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日本にとって大事なのは台湾かウクライナか…!「トランプ政権誕生」間近で試される岸田首相の胆力

現代ビジネス 7/19(金) 7:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e42ee98b18800ee531c9819fe25279a74d699b

 

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トランプ前大統領が11月の大統領選で勝利する可能性が高まっており、その場合、ウクライナ支援や台湾有事への対応が注目されています。

副大統領候補のJ.D. バンス上院議員が鍵を握っており、彼はウクライナ支援に反対し、中国に対する姿勢が強硬です。

ウクライナの戦争支援を減らし、中国に注力する方針が期待されています。

バンス氏は、米国と同盟国としてアジア諸国にも貢献を求める姿勢であり、日本にも影響が及ぶ可能性があります。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

世界を震撼させた暗殺未遂事件を経て、ドナルド・トランプ前米大統領が11月の大統領選で勝利する可能性が高まってきた。となると、米国のウクライナ支援や台湾有事への対応はどうなるのか。副大統領候補に指名されたJ.D.バンス上院議員が鍵を握っている。 

 

【当落一覧】次の総選挙で「落選する議員」の全実名はこちら! 

 

7月5日配信コラムで指摘したように、トランプ大統領は、かねてウクライナ支援に消極的だった。6月28日に開かれたジョー・バイデン大統領との討論会で、トランプ氏は「ウクライナは戦争に勝っていない」と断言した。 

 

4月7日付のワシントン・ポストは、関係者の話を基に「ウクライナは占領されたクリミア半島と東部ドンバス地方の奪回をあきらめて、停戦すべきだ」というトランプ氏の戦争終結プランを報じている。トランプ氏は「私なら24時間以内に戦争を終わらせる」と公言していたが、この案が背景にあったのだ。 

 

一方、トランプ氏と気脈を通じているハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相は、欧州連合(EU)の議長国に就任した直後、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平総書記(国家主席)と立て続けに会談した。オルバン氏も一貫して停戦を唱えている。 

 

興味深いのは、その後だ。 

 

オルバン氏は7月11日、トランプ氏をフロリダの別荘に訪ねて、会談した。その後、Xに「私たちは平和を作り出す方法を話し合った。今日の良いニュース。彼はそれを解決する!」とポストした。オルバン氏は「トランプ大統領復活」に先立って、早くも停戦の露払いに動いているのだ。 

 

バンス氏も一貫して、ウクライナ支援に反対してきた。4月12日付のニューヨーク・タイムズへの寄稿では、こう書いている。 

 

〈根本的に、我々はウクライナが求めている武器弾薬を製造する能力が不足している。たとえば、ウクライナは昨年、400万発の155ミリ砲弾を要求していた。だが、米国が製造できるのは、10分の1以下の年間36万発だ。ジョー・バイデン政権は2025年末までに120万発の目標を立てたが、それでも要求の30%にすぎない〉 

 

〈米国の欧州司令官は今週、ロシアがまもなくウクライナの10倍の大砲を備えると予想した。多くの見出しにはならなかったが、我々が全部の資金を投じても、ロシアの優位は少なくとも、ウクライナの5倍だ。ウクライナの勝利につながるとは、とても思えない〉 

 

〈人的資源はもっと悪い。ロシアはウクライナの約4倍の人口がある。ウクライナは50万人の兵力が必要だが、すでに兵役年齢の数十万人が国外に脱出してしまった。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が掲げている「1991年の領土を奪回する」という目標は幻だ。米国とウクライナの指導部は、それを受け入れる必要がある〉 

 

〈ホワイトハウスがプーチン大統領と交渉しないのは馬鹿げている。バイデン政権は戦争に勝つ現実的なプランを持っていない。米国がこの真実に早く向き合えば、我々は混乱に早く終止符を打って、平和を達成できるのだ〉 

 

 

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6月13日付ニューヨーク・タイムズのインタビューでは、こう語っていた。 

 

〈21世紀のリアリズム(現実主義)には、3つの柱がある。第1は「この国は良い」とか「この国は悪い」といった道徳主義は、ほとんど役に立たない。我々は、米国の利益にとって良いか悪いかに照らして、他国を扱うべきだ〉 

 

〈第2次世界大戦のもっとも重要な教訓である「軍事力は経済力の下流にある」点も忘れがちだ。米国は1980年代と90年代のおかげで、いまでも軍事的超大国だ。だが、中国には我々よりも強力な産業がある。20年以内に、もっと強力な軍事大国になる〉 

 

〈第3に、今後20年から30年は重要な競争相手がいる東アジアに我々が集中できるように、同盟国には、もっと努力してもらわなければならない〉 

 

〈ウクライナの反転攻勢は破局に終わる、と思っていた。「いい国」と「悪い国」に分ける道徳主義に動機づけられ、戦略的思考が十分でなかったからだ。ロシアは十分に準備していた。米軍指導者と非公開の場で話せば、すぐ分かるが、彼らは「ウクライナが戦略的に打開できる」などとは思っていない〉 

 

〈ウクライナは戦闘を凍結すべきだ。そして、国の独立と中立性を保証する。長期的には米国が安全を保証する。この3つは達成可能だ〉 

 

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中国については、どんな意見をもっているのか。 

 

4月12日の米FOXとのインタビューでは、こう語っている。 

 

〈もしも、台湾が中国の手に落ちれば、我が国に大停滞を引き起こすだろう。この島が半導体産業で大きな役割を担っているからだ。そうならないように、我々は中国を抑止しなければならない。台湾は米国の情報技術産業をコントロールしている。我々は、すべての半導体チップを彼らに製造させているのだ〉 

 

副大統領候補への指名を受諾した直後のFOXとのインタビューでは「中国は我が国にとって最大の脅威だ。だが、我々は完全に目を逸らされている」とも語った。 

 

バイデン政権の対中認識は「米国の戦略的競争相手」「差し迫った挑戦」だ。それを「最大の脅威」と断言したところに、バンス氏の面目躍如たる感がある。共和党きっての対中タカ派と言っていい。米国は勝てる見込みがないウクライナの戦争を支援するのを止めて「真の脅威である中国への対応に全力を上げるべきだ」と主張している。 

 

バンス氏は、どんな人物なのか。 

 

米国中西部のオハイオ州ミドルタウン出身の39歳。幼いときに、両親が離婚し、主に祖母に育てられた。母親は薬物中毒で結婚と離婚を繰り返し、家庭が荒れていた。高校卒業後、海兵隊に入り、イラクへ従軍経験もある。除隊後、オハイオ州立大学、さらにイェール大学ロースクールに進学した。 

 

卒業後、ベンチャーキャピタル会社に入り、社長を務めた。自叙伝『ヒルビリー・エレジー』がベストセラーになり、一躍有名になる。2022年にトランプ氏の支援を受けて、上院議員に当選した。苦しい生活から立ち上がり、社会的成功を収めた。まさに、絵に書いたようなアメリカンドリームの体現者である。 

 

そんなバンス氏を副大統領候補に指名したトランプ氏も、外交政策では同じ意見とみて間違いない。「トランプ・バンス」チームがホワイトハウスに入れば、新政権はウクライナから手を引いて、中国の台湾侵攻抑止に全力を上げるだろう。 

 

さて、そうだとすると、日本にも重大な影響を与える。 

 

 

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先に紹介したニューヨーク・タイムズとのインタビューで、バンス氏が努力を求めた「同盟国」とは、アジアで言えば、日本、韓国、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドである。ウクライナ戦争は北大西洋条約機構(NATO)に任せて、アジアでは、とりわけ日本に大きな貢献を求めるのは必至である。 

 

岸田文雄政権はバイデン政権と歩調をそろえて、ウクライナに総額120億ドル(約1兆9000億円)以上に上る支援をしてきた。しかも、ゼレンスキー大統領と岸田首相が6月14日に交わした文書では、日本が「今後10年間、支援を続ける」ことを約束している。 

 

そうだとすると、支援総額はいくらになるのか。岸田政権は支援を決めるたびに個別に発表するだけで、最新の支援総額やその詳細を明らかにしていない。それだけでも問題だが、今後、米国がウクライナ支援から手を引くなら、なぜ日本が巨額支援を続けなければならないのか、国民に説明が必要だ。 

 

米国は台湾防衛に本腰を入れようとしている。そうだとすれば、日本も同じ対応を迫られるだろう。つまり、日本はウクライナの泥沼に足をとられつつ、同時に台湾防衛、さらに日本防衛にも力を入れなければならないハメに陥りかねない。 

 

まさか「米国が抜けるなら、日本も抜けます」などとは、言えないだろう。そんなことを言ったら、日本は世界に向けて「米国の言いなりになって、後ろを歩く完全な子分」と自ら認めたも同然になる。だが、こうなったのも、岸田政権が米国の意向に沿って、ウクライナ支援に踏み込んだ結果なのだ。 

 

日本にとって、ウクライナと台湾のどちらが死活的な国益に直結しているか。答えは、自明である。もちろん台湾だ。原油タンカーが台湾沖を通るシーレーンになっているからだ。にもかかわらず、岸田政権は「ロシアは国際ルールを守れ」の1点張りで、ウクライナ支援に突っ込んできた。 

 

だが、トランプ政権が誕生すれば、米国はバンス氏が指摘したように「ルールを守らない悪い国」や「守る良い国」といった道徳主義ではなく、「ロシアとの戦争拡大をどう食い止めるか」を最優先にして動くだろう。戦争拡大リスクは米国の国益にそぐわないからだ。 

 

そのとき、日本がいつまでも道徳主義を振りかざしていれば、リアリズムで動くトランプ政権にいいように利用されるだけだ。ポスト岸田を目指す有力者たちは「何が間違ったのか」「どこで間違ったのか」、いまから徹底的に考え直す必要がある。 

 

ーーーーー 

 

7月14日に配信したYouTube番組「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」は、私の1人語りで「緊急ライブ トランプ銃撃の衝撃」と題して、トランプ暗殺未遂事件について解説しました。 

 

同じく15日には「トランプ暗殺未遂を招いたのは誰か」と題した続報を 

 

16日には「なぜトランプはバンスを副大統領候補に選んだのか」 

 

17日には「トランプとバンスの外交政策」 

 

18日には「トランプ・バンス政権誕生で日本は大丈夫か」と題して、それぞれ解説しました。 

 

計5回シリーズです。いずれも、ぜひご覧ください。 

 

ーーーーー 

 

長谷川 幸洋(ジャーナリスト) 

 

 

( 192522 )  2024/07/19 17:18:21  
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(まとめ) 

コメントからは、岸田首相に対する批判や疑問が多く見られます。

特に、日本国内の課題にフォーカスするべきとの指摘や、国内問題を解決すべきだとの意見が多く見られました。

岸田首相の外交姿勢や国内政策に対する不満や不信感が表明されており、国内外の諸問題に対して適切な対応やリーダーシップが求められている様子がうかがえます。

( 192524 )  2024/07/19 17:18:21  
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・今になってみると、バイデンの本当の狙いはロシアを叩くことではなく、戦争を起こさせてその状態を継続することだっのではないかとさえ思える。 

バイデンは紛争が起こる前に早々と米軍は派遣しないと宣言し、それがロシアによる侵攻の引き金になった。その後、和平に向けて積極的に動くことはなくただウクライナへの武器供与を継続するだけだった。 

要するに、民主主義を守るためにウクライナを支援すると言う名目の下、米国民が営々として納めた税金を軍需産業からの武器購入費に当てて、武器をウクライナに贈与すると言うことだけが実際に行われたことだったのではないだろうか。 

米国民がそれに気づき始めたことが、トランプ支持の強さの一因とも思える。 

 

 

・ウクライナか台湾かとの二者選択を迫られるなら、台湾一択でしょうね。 

ウクライナ支援も、アメリカ追従外交からが一番で、次に中露の対するけん制になるからというもの。地勢的に考えても、台湾の方が遥かの大事。台湾が侵攻されれば、沖縄も含め南西諸島への侵攻もありうるから。 

 

 

・日本にとって大事なのはウクライナよりも台湾であることは当然。ただ、米国と共にアジアの中で対中国戦略を練ることには限度があり欧州の協力は絶対に必要。その為にも一見無用と思える日本のウクライナ支援は欧州の対中協力を得るためにも絶対に必要。 

 

 

・欧米諸国も日本も中国に対してごちゃごちゃ言う前に、まず「一つの中国」政策を見直し、台湾がれっきとした独立国だという立場を明確にするべき。その上で中国が武力を行使して台湾を制圧することを断固阻止すると意思表明する必死がある。 

現状は一つの中国政策を取りながら台湾の併合に反対するという完全に矛盾する外交政策を取り続けている。それは明らかに中国に対する内政干渉になっている。 

もう台湾問題に関してあいまいな政策を取り続けることは不可能。西側諸国が歩調を合わせ、台湾の独立と国連への加盟を推進する時が来たのだ。 

 

 

・北方四島を占拠された状態は日本とウクライナと同じ。そのようにならないためにもウクライナ支援は必要。 

台湾は日本が統治していた時期もあり、友好的でもある。熊本への半導体企業進出などもあり、ますます親密性が高まっている台湾は大事な友好国。 

その昔、台湾断交と中国国交締結を行った日本は反省しなくてはならない状況になりつつある。 

どちらも重要だと思う。ただ、ウクライナには経済支援、台湾には防衛支援と役目を分かることは可能だと思う。 

 

 

・日本の新聞は報道しない。 

6月14日イタリアG7サミットで、岸田首相とゼレンスキーとの合意内容、日本は2024年ウクライナに45億$(7000億円)を提供。 

 今年日本はウ国に更に10年間支援を継続する。2022年3月以降日本が提供した支援は合計で120億$ (1兆9千億円)以上になる。更に45億$×10年=70兆円 日本の国予算110兆円に迫る高額な金だ。 

いくら力による現状変更は認めないでも、これは余りにも膨大な額だ 

 

NATOの支援は4月の時点で、今後5年で最大1千億ユーロ(約16兆4千億円)の基金創設の計画を協議していくとのことだ。 

岸田首相はバイデンに色々言われて動いている、殆どコンビニのCD状態。  

 これでトランプになって更に防衛費や台湾支援と言われたら、国民の生活はどうなるのだろう。 

 岸田首相は殆ど国民には説明を全くしない。野党も追及しない 

犯罪的な首相は早くクビにして 

 

 

・他国より日本国民の生活が守られなければいけませんね。物価がバブル時代の3倍になっているんだから、給料も時給もせめて倍にならなきゃ。最低賃金が約1,000円なんて安すぎだと思いませんか?給料だって、昇給しても時代に合っていないと思います。 

 

 

・>日本にとって、ウクライナと台湾のどちらが死活的な国益に直結しているか。答えは、自明である。もちろん台湾だ。原油タンカーが台湾沖を通るシーレーンになっているからだ。にもかかわらず、岸田政権は「ロシアは国際ルールを守れ」の1点張りで、ウクライナ支援に突っ込んできた。 

 

リアリズムということならば、「日本がロシアと和解しロシア産原油を輸入するようになれば、台湾問題は死活問題ではなくなる」という選択肢もありますけどね。 

 

なんだか、無理やり「日本にとって大事なのは台湾かウクライナか…!」という命題にしているみたいな気がしますね。 

 

 

・そりゃ位置的にも日本の安全保障面でも比較にならないほど台湾の方が重要だろう。台湾が中国の手に渡れば台湾沖を航行して日本に来る石油タンカー、食糧船がブロックされる恐れがあり、たちまち日本は干からびてしまう。頭が空っぽの岸田は単にバイデンに言われるままATMをやっているだけで、ウクライナにいくら支援したところで全く日本の国益にはならない。 

 

 

・ロシアの増長を防ぎたい、侵略に対して成果を残させたくない、その脅威をこちらに向けさせたくない、中国に台湾侵攻させたくない、のが日本の本音。そのために、腐敗とかが懸念されるけれどもウクライナを(やむを得ず)支援してる状況だと思ってます。 ウクライナ侵攻を現状で停戦させれば表面上は争いが収まったように見えるだろうけど、その後が恐ろしい。 

 

 

 

・ゼレンスキーが中立を放棄してNATO入りを目指してプーチンを煽らなければ、こんな悲惨な戦争にはならなかった。ウクライナ同様、ロシアの国境には多くの国が隣接しているが、ウクライナ以外の国が国土を奪われるという話は一切ない。ウクライナに悲劇を招いたアメリカの口車に乗って岸田が中国を煽らなければ日中戦争は起きない。そもそも食糧自給率38%、輸入に依存する飼料、肥料を計算すると実際の自給率は10%だと専門家が警鐘している国が、戦争できると思っている平和ボケの日本人の多いこと。日中戦争が起きれば、半年も経たないうちに食料は枯渇し、国民同士で食料の奪い合う惨状になる。中国に領土拡張の野心があるなら、国境を接する日本の国土の7倍、世界有数の石油、天然ガス、世界シェア50%のウラル産出と資源大国、兵力は日本の50分の1のカザフスタンは占領せずに、資源のない日本に侵攻する理由を教えてほしいものだ。 

 

 

・結局はインドの立ち位置が正解だったのだと思う。欧米にガッツリ追随するわけではなく、ロシアを非難しつつ敵対にはならず、ウクライナの支援もしつつ過度にのめり込むわけでもなくという立ち位置が取れなかったものなんでしょうかね。開戦当時、欧米が両国の間に立って戦争を締結させる様な事はなく、ウクライナへの支援だけで武器商人が古い在庫を一掃できて儲かるだけ、戦争は長引く、と冗談でささやかれていたが、今となっては冗談ではなくなっている。まぁ、高い支持率に浮かれて過度にロシアと敵対し、外交官を国外退去にしたものの、広島の支持企業のためにNガス輸入は未だに継続中と岸田総理の外交の下手くそさは今に始まった事ではないんですがね。 

 

 

・日本にとって一番大事なのは、日本です私は日本ファーストですね、台湾は台湾の国民が、ウクライナは、ウクライナの国民が、考えて欲しいですね、日本の国民はかなり、耐えていますね、外国人には、わからないと思いますよ。 

 

 

・ウクライナや台湾だけでなく、価値観を共有できて握手を求めてくれる国はみんな大事。だた、近くの国の方が物理的に援助しやすいのは当然の事。遠い国を軽んじているわけではない。 

 

 

・その前に 

米国大統領候補暗殺未遂事件から、わずか数日で警備の失態の具体的事実が明らかになってきているのに対し 

 

我が国は丸二年が経っても、それを指摘する議員やメディアは私の知る限り皆無 

 

日本国民の一人として恥ずかしい限りだ 

 

という意見もある 

 

 

・自民党以外は組織力もお金もある巨大政党のない日本は難しいがもしカリスマ性をもった日本ファーストを打ち出す候補者が現れれば半数くらいは支持されそう 

 

 

・ウクライナを支援することは、結果的に中国を牽制することになるからね 

もしロシアのやりたい放題が出来るなら 

それを真似して中国もやる可能性が上がるから 

ちなみに岸田さんのウクライナ支援は早かった、欧州より積極的に動いて当時は驚いた記憶ある 

まぁそれで困る人がヤフー掲示板だと多いんだろうけど 

 

 

・台湾も大事ではない。 

この長谷川さんは留学先の系譜で隠れネオコンなんですわ。ジョンズホプキンス大。イエズス会の大学の一つ。 

その系譜の人等は善意で言ってても学問や情報として刷り込まれてる。 

結局、ウクライナも台湾も日中戦争や日露戦争に追いやるためにネオコンに誘導されてる。 

あともう1つ。フィリピンを使って日本に戦争参加させる、4つかな。1つは台中がらみで、2つは朝鮮半島、3つはウクライナで日本引きずり込む、4つは南沙諸島理由にフィリピンと中国の戦いに引きずり込む。 

型は4つに絞られてきてるので、この4つは敏感なっておいてください。 

知ってたら、気づいたら戦争には引きずり込まれないから。気づかなかったら確実にやられる。なんでもやってくる人等ですから。真珠湾だろうがトンキン湾だろうがイラク大量破壊兵器の嘘だろうが。 

アサクリ最新作で弥助の話もイエズス会の奴が奴隷売買の罪を日本人なすりつける為。 

 

 

・日本はウクライナに今まで2兆円支援した。さらに昨日5000億の支援を表明した。岸田は国民からいくらでも税金を巻き上げたらよいとしている。 

岸田をこのまま首相にしとくのは危険。 

 

 

・だからといって、ウクライナが負ければどんなことが起きるか想像できだろう。結局、力が正義っていうことなのか、見捨てるということを示した解説。ウクライナと日本はともにあると宣言したばかりだよ 

 

 

 

・日本は世界の紛争のキャッシュ・ディスペンサーに成り下がっている。特に岸田政権。国民の困窮には目もくれず、国外の支援に躍起になっている。国外の支援を止めろとは言わないが、あまりにもバランスが悪すぎ。極端に言えば、増税、負担増で困窮している国民から巻き上げたカネを、せっせと国外にバラ撒き、世界からの人気取りに躍起だ。アホ極まりない。自民党はさっさと倒閣運動をしてくれよ。 

 

 

・岸田自民党党首は「外務大臣兼務」の意識が強いので先ずは「国際会議」等での表明でしょう。その後にチマチマの動きで「国内問題」は遥か彼方です。バランスの取れない外交「増税メガネ」でしょう。 

 

 

・大事なのは台湾防衛。ウクライナは元ソ連、すなわち敵国一部。敵の敵は味方論では協力しなければならないが、地理的にも薄い。 

 

 

・なんでウクライナに国民一人が5000円も供与しなきゃいけないのか理解出来ない。何でもかんでも閣議決定でリセット岸田文雄法案を決めて逮捕して欲しい。本気で思う 

 

 

・どちらも核無しでは勝てない! 

日本は急ぐべきや核ミサイル搭載潜水艦を! 

中国もロシアもこれは恐い筈やで 

そして日本は核武装を世界にアピールするべきや 

 

 

・「日本にとって大事なのは台湾かウクライナか…!「トランプ政権誕生」間近で試される岸田首相の胆力」こんなバカなことあるか?日本にとって大事なのは日本国民であり、他何物もないだろう。こんな馬鹿な思想に洗脳されているから日本は駄目になっている。 

 

 

・先ずはウクライナでしょう。ウクライナ戦争でロシアかわ負けたら中国は簡単に台湾に手を出せない。 

出したらアメリカ、EU、日本から制裁。食う事になる。 

 

 

・日本にとって大事な国はウクライナであり台湾ですよ。どちらも産業交流はあります。で両国は共産国に標的攻撃されているのです。 

どちらか。ではなく。資本主義国 対 共産国 の戦いです。 

 

 

・岸田に胆力なんか無いの判りきっているでしょう。 

大人しい国民無視して利権や外国やグローバリストに湯水の様に金をばらまいてもいる。 

逆に言えば、金を払って相手をして貰っているのでしょう。 

見たら判るでしょ、人間的魅力無いの。 

 

 

・日本にとって大事なのは日本だ。 

その当たり前のことがわかっていない自民政府。 

 

トランプ政権時に、せめて非核三原則は修正してくれ。 

 

 

 

・ウクライナには、まだNATO諸国がいますが、台湾有事となると隣国の我が国には対岸の火事どころではなくなります。(´・ω・`) 

 

 

・日本にとって大事なのは台湾かウクライナか?A:まずは自国民(日本)だろ。なんで国民を食わせられないのにどんどん援助ばっかりするの?生活苦しいんですけど。 

 

 

・今の時点では何もわからんけど、一つだけ間違いなく言えるのは、シンゾーみたいにフミオと呼ばれる事は無いという事だね。 

 

その前におらんようになると思うけど。 

 

 

・アメリカの言いなり? 

媚中揃えて、何らかの利を得らせてるから何も牽制されないのでは? 

とは考えすぎだろうか。 

 

 

・岸田総理の胆力。明後日の方向むいてるからなぁ。行動力も有る。悪い意味で。マイナス✕マイナスでプラスになればいいけど。 

 

 

・日本人に大事なのは正義です。正義を貫くには経済力と軍事力です。そして女性の力です。 

 

 

・あと2か月の任期なのだから、これ以上余計な事をしないでほしい。 

というか、1日も早く退陣してもらいたい。 

 

 

・このタイミングの首相が外交が得意な岸田でよかったわ。他の首相だったらいいなりになるところだろう。 

 

 

・この狭い地球で二者択一はあり得ない、民主主義を目指す国はどちらも大切である! 

 

 

・二択ではない筈。 

政府は有事にならないように努力すべき。 

誰か戦争をおこしたいなら、自分からいけ、国民に迷惑かけるな! 

 

 

 

・ウクライナでも台湾でもない 

本当に大切なのは主権国家に 

なることでしょう 

 

 

・いくらでも金を出す岸田。 

米大統領にナデナデして欲しくて仕方ない。 

 

なぁ、岸田。 

その金お前の金じゃないんだぞ?解ってるのか? 

 

 

・日本にとって大事なのは日本だろ!! 

 

そうじゃないと思ってる奴に政権まかせ続けるの、いい加減やめようや 

 

 

・キッシーに胆力なんて無いだろう。自分の権力を維持する事しか頭にない人なので。 

 

 

・岸田に何もない事が 

日本の衰退を加速さす。 

 

リーダーではない 

早く辞めてください。 

 

日本が舐められる。 

 

 

・日本に取ってはどちらもでしょうね。かたやロシア、かたや中国、どちらものさばらせたら大変だよね~。 

 

 

・トランプが勝ってもその時岸田さん首相じゃなさそうだから、胆力は試されませんよ。 

 

 

・どうせ日本はもっと金を出せって言われる。 

そしてまた増税で対応するに決まっている。 

 

 

・キッシーは自分の懐と財務真理教天国にしか興味はないよ。後は退任後の役職かな? 

 

 

・トランプ再選なら安倍さんには生きててもらわないといけなかったね 

岸田ではだめだ 

 

 

 

・トランプさんは台湾が中国寄りになったり、取られたほうがいいのかな? 

 

 

・台湾でしょ 

ウクライナよりも台湾の方が大事 

 

 

・岸駄が試されることはありません。それまでに高市に代わっています。 

 

 

・とりあえず日本は、岸田以外の誰にするか?が大事でしょ。 

 

 

・>>>日本にとって大事なのは台湾かウクライナか…! 

 

そりゃ、日本に決まっとる!! ・・・え、岸田さんは違うのか!?w 

 

 

・胆力とか、ない。 

やめてください。 

 

 

・岸田首相は中国に騙されているようです。 

 

 

・それまで首相に留まれるかな? 

 

 

・某中国、某ロシア がおとなしくなるな! 

 

 

・ウクライナに支援した金がウクライナにある資源の何かから返ってこなかったら洒落にならんな。 

 

岸田の胆力って言うけど自民党総裁選は9月末頃なんだから、大統領が決まる前に岸田は消えるでしょ。トランプに替わり「もうアメリカは日本を守らない」なんてことになったら、岸田がした支援を国防費に回しときゃ良かったじゃんてなるかも。 

 

ウクライナに支援しといて自国の防衛費は増税なんてことになりかねない。税金を好き勝手使うなタコ。 

 

 

 

・ウクライナはどうでも良い 

日本にとって百害あって一利なし 

北朝鮮にミサイル技術をやったのもウクライナ(最初ウクライナはロシアのせいにしたけどアメリカ政府は犯人はウクライナだと言ってる) 

中国に空母やったのもウクライナ 

日本はウクライナを助ける理由がない ロシアとわざわざ喧嘩して中国側につくように仕向けてよろこんでるのはアメリカと欧州だけ 

日本には害しかない 

台湾の話は別 

かつて植民地支配していたのに朝鮮半島や中国には色々しても台湾にはそこまでしてないない(それ言ったら東南アジアもそうだけど) 

台湾が助けが必要な時は日本は助けなくてはならない 問題は台湾の中が昔と違う事だけど… 

それに台湾有事起こそうとしてるのは英米だからね それも問題だやな 

 

 

・両者ともに一切かかわらないことです。かかわって何の得もない。適当な理由をつけて、搾り取られるだけです。特に、台湾は中華人民共和国の国内問題です。こんなことにかかわる道理は見当たらない。 

 

 

・JAPANファースト! 

岸田ではこれは出来ない。 

今が底か、まだまだ無能な権力者が日本をダメにしていくか。 

日本の分かれ目だと思う。 

もうそろそろ本当に日本を立て直そうと言う政治家がトップにならないとダメだ。 

 

 

・その前に岸田は総裁選で勝てるのかって話もあるけどね。。。。 

 

今の状況でもし総理大臣の国民投票なんてシステムがあったら、間違いなく岸田は落ちる。かといって、野党の頭をはってる人間もロクな人間はいない。頭をはらせたら売国奴ばっかり。困った国だよ。 

 

 

・アメリカの植民地ですから、台湾有事が起こったら、先鋒を命じられ、さらに徴兵制度復活を強要してくるかもしれない。 

 

 

・強欲メガネに胆力なんか無いよ。あるのは自分の権力への欲だけ、それ故に強欲メガネと呼ばれる。 

 

 

・キシダさんの頭には、総理大臣に居座り続ける事、利権位しか考えていないでしょう。 

 

 

・この男に胆力なんてない。 

アメリカの小間使い。 

 

 

・売国人岸田! 

 

 

 

 
 

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