( 192527 ) 2024/07/19 17:22:43 1 00 フロッピーディスクや磁気ディスクに対する懐かしい思い出や技術の進化、そしてデータ保存媒体の変遷に関するコメントが多数ありました。
(まとめ) |
( 192529 ) 2024/07/19 17:22:43 0 00 ・フロッピーディスクほど、書き込み動作を実感する媒体はないと思う。その動作によってコンピューターに興味を持てた。その点で、当時もハードディスクはあったがつまらないと思っていた。
現代のハードディスクはほとんどカリカリ音すら立てないし、ましてやSSDなんてなんてなんの動きも感じられないので、面白みなんて持てなかっただろうなぁ。目的だけ高度に達成されているわけだからだ。
・工業高校だと5インチフロッピーディスク使う機械が残ってたりするな 銀英伝見てたらフロッピーディスクが出てきて、「はるか遠い銀河でもフロッピー使ってるんだなあ」と感慨深かった アニメは100話以上あるし、制作期間も長かったから初期に比べて後期の方が情報端末などの機械がやや進歩してたりするから面白い
・1960年代末に,中学校で試験的に導入された「自習マシン」にも独特の磁気円盤が使われていた。アナログ・レコードのソノシートに近い外観と使用感だったと覚えるが,ピックアップは磁気ヘッド。担当教師は教室に現れず,職員室で赤い顔(=二日酔い?)をしていた。いまなら懲罰ものだろうが,そういう記憶も合わさっている。
大学時代の初期の実習は8インチだったが,まだ規格が数種類あった。私は間違って購入してしまい,2千円をどぶに捨てて泣いた。アナログのLPレコードと同価格だ。
やがて規格統一され,MS-DOS版「一太郎」で論文を書くようになった。漢字変換のたびに8インチドライヴが「ガコン,ブイン」と動いた(笑)。辞書ファイル ATOK.DIC を,パソコンのメモリ上に展開できなかったから。それでも文明の利器に驚いた。
あとは本記事のとおり。いまでもWindows11上で一太郎とATOKは現役だ。
・それ以前はカセットテープ使っていたんだよ。 カセットテープをセットして巻き戻して、インデックス数値をゼロにセットして、必要なプログラムの入った部分まで早送りして、読み込む。データーは同じくカセットテープの空き部分に記録してインデックス数字をメモに取る。フロッピー8インチか5.5インチだと巻き戻し早送りインデックス数値の管理が必要ないって画期的だったんだよ。ソフトもNECなら普通のN88basicではなくN88diskbasicを使った。なつかしいなあ。
・かつて学研がナカビゾンという、裏に磁気体のついたカードを読み取って音声を出す、学習用のプレーヤーを売っていた。他のメーカーからも同じ構造のプレーヤーは出ていて、ナカビゾンはほぼ名義貸しに近いものだったようだが、かつて中松さんが発表した内容は、フロッピーよりもこっちの方が近いということなのだろう。
・FDは、いまだにドライブ(外付け)が手に入りやすいのもすごいところ。 以前は、パソコン標準搭載でしたし。
さて、 MOという、微妙な容量の短命なディスクもありまして。 データ入稿とかにはよく利用されてましたね。
消えた・消えそうなメディアをこの記事みたいに特集しても面白いとおもう。
・Macがまだ漢字Talk7.5とかそういう時代にパワーマックでゲームすんのに インストールディスクがフロッピー4枚組とかそういう時代だったのが懐かしい。基本的には黒一色だったんだけど、カラフルな成型色で10枚入りのセット販売とかもあったなあ
・HDDがまだ無い頃、初期のマイコンは立ち上げる度に5.25インチフロッピーからOSを読み込んで稼働していた。 だからドライブも、OS用、言語用、記録用と3連装。 読み書きするとそれぞれのドライブが、ガッチャコ・ガッチャコと賑やかに動いていたのを思い出す。
・新交通ゆりかもめは2020年頃まで、PC-9800シリーズを使用していたので、日本国内に限ってはPC98シリーズ(互換機やエミュレータ含む)とフロッピーで制御している事業所は残っている筈です。 1980年代後半には既に、IBM-PC/AT互換機が主流になった海外ですら、フロッピーが残っているとは思いませんでした。
・実家の物置に、TRS-80っていうコンピュータが眠ってます。本体、ディスプレイ、拡張ユニット、フロッピー装置2台で構成されているコンピュータで、8ビットのCPUなれど5インチフロッピーには84KBの容量があります。当時としては最先端のものだったと思います。今まだ動くかはわかりませんが。
・クラッシュ後に再インストール。 後期のMS-DOS、最初のWindowsのFDの枚数には泣かされた、CD-ROMになった時は結構嬉しかったが、この頃にはOS自体がしっかりしてきて再インストールの頻度は次第に減ってきていた。
・若い子がフロッピーディスクの存在を知らないんですよ。 PCで作業してて「フロッピーのマークを押して上書き保存」って教えたら「フロッピーって何ですか?」って聞かれた時はショックを受けてしまった。
・フロッピーディスクは、アナログだが、扱う物はデジタルデーター。 この世の全ての物はアナログで動作している。 この世で、デジタルで動作するものは全く無い。
最先端のスーパーコンピューターも動作はアナログだ。
・そういえば maxellの5インチ二箱手付かずに残ってる。あの頃って 3.5インチって、DOSV用とか、Macintosh用とか売ってたね。データ用カセットも残ってるし、当然手付かずの3.5インチも、MOもあるし CD ROM も フラッシュカードも有れば メモリースティク なんでもござれ。何をしたかったんだろうと思う。ハードデスクも色々ある、小は18MBから大は1TB迄1番多いのが40GB。今?何をする訳でも無いしPADが有れば事足りる。
・8インチ、5インチフロッピーディスクはシャッターがなかったため床に落とすとディスクに傷が付いて読取り不能になる事が多く、取り扱いに要注意だったのを思い出す。
・磁気媒体のディスクが割と早めにエラーを吐いて使えなくなってしまうことが多かった。(ワープロの記録媒体として使ってた) なのでバックアップを別に取っておかないと泣かされる。
・ソフトウェアの保存ボタンでアイコンとして生き残っていますが、代わりになるデザインとなると良いのが見当たりませんね。 今やアイコンをSDカードと思っている人もいるのでは?
・5.25インチのFDが好きだったな、挿入してでノブを回す動作がいい。3.5は筐体のデザインバランスを狂わせてしまった。後のCDやDVDでさえ5.25サイズなのに
・Windowsが誕生するかしないか頃のPCゲームでは、インストール用にフロッピーディスクが10枚ぐらい用意されていることが普通だった。 あれは面倒だったなあ。
・ソニーの100枚入りフロッピーを買って 半年もせずに大半が読み書き不能になった。 それより前にパソコンを買った時におまけで貰った 東芝の10枚入りは全部生き残ってるのに。
・親愛なるドクター。
その発想が人類を数多の幸福へと導く。
そして都知事選への飽くなき情熱。
改めてリスペクトをここに。
・今でもごく稀に使う人種を見るけど当時は最新鋭の記憶媒体だったからね。個人的にフロッピー以上に栄枯盛衰を語ってほしいのはMDだが。
・NECのワープロ、文豪を何台も買い替えて長いこと使ってた。親戚がフロッピーの関連会社にいて、3.5インチのを箱でくれた。ありがたかったなぁ〜
・コンピュータシステムを変えると多額の投資が必要となるために未だにPC9801が使われてるところがあるという
・AUTOEXEC.BATを編集して、如何に具合良く起動させるかを考えるのが楽しかった。
・事実上「欠番」扱いになってるAドライブとBドライブのことを、年に一度くらいは思い出してあげましょう
・一番初めにすごいと思ったのは、リコーマイティーチャーの磁気ディスクだ。知っているか? 確か録音もできた。
・>>河野大臣はフロッピーディスクを「アナログな手段」
いやいや、FDはデジタルだろ。それを言うなら「アナクロ」だろ。 デジタル大臣がそんな認識じゃデジタル化も進まないね。
・いつか「こんな事もあろうかと」と言いたいがために、FDドライブを保管しています。
その場になったらドライブが動かなかったりして(笑)
・カセットテープやフロッピーディスクよりMDやMOが先に入手困難になるとは思わなかった
・実家に帰省したら、NECのPC-98や88のゲーム5㌅フロッピーや生フロッピーが大量に残っていました。(´・ω・`)
・5インチはドライブに入れる時にちょっと斜めに入れちゃってへし折れて 「あ!」 ってなってた幼少期
オヤジにどれだけ怒られたか…
・ドクター中松は石油を汲む手動式のぺこべこポンプを発明したんだよな
・”保存”機能のアイコンとして当分は生き残る
・フリッピーディスクってw ちゃんと、フロッピーディスクと書きましょうw
・ディスクシステムのフロッピーは3.5インチじゃなかったのか
・ジジジ... 書き込み・読み込みの時のあの音がもう一度聴きたくなってきた
・>多様な目的で使われ続けた記録メディア、フリッピーディスク(FD)。
なにそれ?
・ZIPドライブも忘れないであげて下さい
・FDはデジタルなんだけど…
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