( 192875 ) 2024/07/20 16:08:01 2 00 蓮舫氏は「都知事選で惨敗した人」で終わるのか…二重国籍問題以上に致命的な"政治家としての最大の欠点"プレジデントオンライン 7/20(土) 9:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/10edb228f43da6c06652eb28988d9aa308331c46 |
( 192878 ) 2024/07/20 16:08:02 0 00 東京都知事選で落選が決まり、会場から引き揚げる蓮舫氏=2024年7月7日夜、東京都千代田区 - 写真提供=共同通信社
2004年の参院選以来、選挙では負け知らずだった蓮舫氏が東京都知事選で落選した。評論家の八幡和郎さんは「私が蓮舫氏の二重国籍問題を指摘した際、議員辞職して次の選挙で出直せばよかったのに、その場しのぎの説明で自分の非をごまかし続けた。自分を見つめ直し、地に足が着いた政治家として復活してほしい」という――。
【写真】2010年5月30日、楊秋興・高雄県県長が台湾フルーツをPR。蓮舫氏も会場に駆け付けた
■サンドバックになったまま消えてはもったいない
都知事選で落選した蓮舫氏にバッシングの嵐が吹いている。蓮舫氏は、片っ端から反論して、それがまた炎上を招く事態になっており、さすがに気の毒に思う。
蓮舫氏という政治家を長く観察し続けてきた者として、何が今回の惨敗をもたらしたか、再起するなら何が課題かについて冷静に論じてみたい。女性政治家としても、海外にルーツを持つ政治家(※)としてもパイオニアだったのだから、サンドバッグになったまま消えるのは困るのである。
※蓮舫氏の父親(故人)は台湾出身、母親は日本人
私が2016年に蓮舫氏の「二重国籍」を突き止め、批判を続けてきた経緯は、『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)に書いたし、プレジデントオンライン記事「『上級国民の特権』をこれ以上増やすべきではない…日本が『二重国籍』を導入する巨大リスク」でも問題点を解説した。
私の最初の指摘のあと、蓮舫氏は二重国籍を解消させたものの、「知らなかった」「故意ではなかった」と言い続けて民進党代表の座に1年も留まり、上昇気流に乗れないまま辞めることとなった。その際も、反省はあまり口にせず、他人の批判ばかりが多かった。
■学歴をごまかす小池氏vs国籍をごまかす蓮舫氏
保守系の人々からは、「ブーメランの女王」とか言われていたが、知名度は健在だったので、立憲民主党は「勝てる候補」と勘違いして都知事選に擁立した(選挙前に離党し、無所属で立候補)。
小池氏には、2期8年の間に大失政はなかったので、現職有利な現在の制度では、打倒はかなり難しそうに見えた。小池都政最大の問題は、新型コロナ対策が典型だが、真摯な努力をするより、豊かな財源を使ったバラマキで誤魔化す手法だ。財政力がないほかの地方自治体にとっても国にとっても大迷惑だった。
だが、これは政府が地域間の財源再配分で対抗すべき問題で、東京都民が投票で是正を迫る問題ではない。
そこで、反小池勢力は、学歴詐称を指摘し攻めたのだが(学歴の粉飾くらいだと思うし、アラブ語のレベルはかなり高い)、「国籍疑惑」を抱える蓮舫氏では迫力がなかった。
政治家にとっては、国籍をごまかすほうが学歴をごまかすより深刻なのだから、蓮舫氏本人が直接、小池氏にその点を追及することはできなかった。
最悪の候補者選択だったし、蓮舫氏も出るべきでない選挙だった。また、二重国籍は、それを解消したら過去はどうでもいいという性格の問題でないし、8年前にきちんとした対応をしなかったので謎がまだ残っており「過去の問題」とも言えない。
■貪欲で、真面目な勉強家だった
私と蓮舫氏の接点は、二重国籍問題が最初ではない。本人は憶えていないだろうが、まだ、蓮舫氏がタレントだった時代に同じ勉強会に参加していたことがある。もともと、豊かな華人ビジネスマンの娘で、小学校から青山学院に在籍して法学部に進んだお嬢さまだが、自分で生きなくてはと、グラビア・モデルなどとして貪欲に売り出した。
さらに、アイドル路線では長持ちしないと、勉強して報道番組にも進出した。華人らしく、明るくあっけらかんとしていたが、真面目な勉強家でもあった。
思想的には穏健保守といった感じだった。2016年に「私はバリバリの保守ですよ」と語って話題になったことがあるが、民主党政権時代の「事業仕分け」だって、基本は新自由主義的な発想である。
家業はバナナ輸入利権を武器に日本の保守政界に食い込んだ政商で、国会で公明党から追及を受けたこともあり、民進党の地盤である台南地方が基盤である。
■最初の選挙公報に書かれた「ウソ」
ただ、本人はタレントとして田原総一朗や高野孟などリベラル派の系列で育ち、その斡旋で北京に留学し、民主党にスカウトされて2004年の参院選に出馬した。党内では野田佳彦元首相に近かった。蓮舫氏の政策論はそういう環境を反映したやや雑多なもので、福島瑞穂氏や辻元清美氏のような左派の闘士ではない。
蓮舫氏が生まれた1967年当時の法律では、国籍は父親の国籍と姓によることになっていたので、中華民国人(当時は国交があった)の謝蓮舫だった。17歳のときに法改正があり、23歳の誕生日まで台湾と日本両方の国籍を維持できるようになり、合法的な二重国籍状態になった。
しかし、蓮舫氏は23歳以降も国籍選択を放置し、法律違反の状態を続けた。さらに問題なのは、2004年に参院選に立候補する際、選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と書いたことだ。法律で定められた国籍選択手続きをしてなかったのだから虚偽記載なのだが、二重国籍は解消されているとみんな思い込んでいた。
■議員辞職し、出直し選挙をしておけばよかった
私は1980年代にENA(フランス国立行政学院)に留学していたときに、移民が政治家や公務員に多いことに興味をひかれ研究した。在日韓国・朝鮮人が帰化しても政治家や公務員にあまりならず、一方、気分的には反日的な人が多いのが残念だったからだ。
フランスなどの常識に拠れば、移民系の政治家は、母国と日本が対立したら日本のほうにつくことを明確にし、受け入れ国の文化に対する愛着を示すことが要求されるのだから、日本でもそうあるべきだと1980年代から一貫して言ってきた。
そういった主張もあって、2016年に民進党代表選に立候補した蓮舫氏に注目してきたのだが、彼女は尖閣問題を「領土問題」と表現するといった失言もあったし、日中・日台の問題について積極的に日本の立場に立つという姿勢が感じられなかった。また、文化について華人文化への愛着を語ることは多いが日本に対しては皆無に近かった。
そして、夕刊フジ編集部が私の記事を掲載する前提で蓮舫氏の事務所に台湾籍離脱の年月日を聞いたら、明確な回答が得られなかったので、二重国籍であろうと気づいた。
このとき二重国籍であったことを認め、民進党代表選への立候補を取り下げ、参議院議員を辞職して、次の選挙で出直せば、再出発できたのである。ところが、あいまいなまま代表選を続け、野党第一党の代表になってしまった。
■蓮舫氏も悪いが、周りの人間も悪い
その間、台湾籍を離脱し、日本国籍を選択したのち、過去の経緯を説明したが、証拠書類の開示は拒み、1年後になってやっと公開した。しかも、「死んだ父親が台湾籍を抜いてくれたと信じていた」という、いささか無理のある説明をしたのだから、「終わった話」にしてもらえるはずなかった。
その過程で、本人もいけないが、派閥の親分で蓮舫代表のもとで幹事長も務めた野田佳彦元首相など周囲の政治家たちもいけない。民進党内でも厳しい意見が幹部会で出たのに押し切ったし、納得できる説明をするように本人に指導しなかった。また今回も、なぜ二重国籍問題をひきずったまま都知事選に出馬させたのか不思議だ。
ともかく、蓮舫氏も悪いが、そのチームがお粗末だった。法律に反しているのに「二重国籍を批判するのはヘイト的意図がある可能性がある」などと反論したり、「台湾はひとつの中国なので国でなく二重国籍にならない」とか政治的に通るはずがないかたちで擁護したり、蓮舫氏が素直に非を認めるのを邪魔した人も多かった。
■「失策」だらけの選挙では負けて当然
泉健太代表の責任を言う人もいるが、蓮舫氏は泉氏を日ごろから激しく批判し、今回の選挙でもほとんど出番を与えなかったくらいだから、責めるのは筋違いだと思う。
都知事選も「失策」だらけだった。共産党と安直に組んだことも疑問であるが、共産党が勝手に公約まがいのものを配布したり、カンパを募ったりして共産党に利用されている感が酷すぎた。
自民党の裏金事件に絡めて小池知事がかつて清和会に属していたと攻撃したが、小池氏は小泉純一郎氏に重用されたものの、森喜朗氏に意地悪されて飛び出たのである。
外苑再開発は開発後のほうが快適になりそうだったし、民間事業の是非を住民投票で決めろというのは乱暴だ。そして、野田元首相や共産党の志位氏といった「過去の政治家」そろえての街頭演説など愚の骨頂である。
■「ブーメランの女王」を返上する方法
ほかに、蓮舫氏が政治家として改善すべきなのは、口から出まかせでその場を切り抜けて、しかも、それを忘れてしまうことだ。二重国籍疑惑でも、前日の説明と違うことを言ったり、すぐにばれる嘘の説明をしては墓穴を掘っていた。
国会ではブーメランの女王と言われたが、「以前とは違う意見を言う」「自民党を批判したものの、自党も同じことやっていた」といった類いである。こんな調子で、首脳会談で前と違う説明するなどしたら国際問題だ。
これからは日記でもつけて、いつ自分が何を言ったか記録し、繰り返し読むことだ。安倍元首相は最初の首相経験を不本意な形で辞めたあと、記録を詳しく読み、あのときどう言えば良かったか真摯に熟考したからこそ、大宰相として復活したのである。
もうひとつは、以前にお世話になった人たちを忘れないように努力すべきだ。忘れていたとしても、安直にそんな人は知らない、友達でないと突き放さないことだ。
最近も東国原元宮崎県知事を友人でないと言ったが、東国原氏から県知事室にアポイントなしに蓮舫氏が面会に来たことをバラされていた。個人的にお世話してあげたのにといった苦言も多い。
私は海外にルーツを持つ政治家として野党第一党のトップにもなり、最初に総理まで狙える地位にまで到達した蓮舫氏には、後に続く人たちのためにも、日本社会の多様性をいい方向で増進させるためにも、責任があると思う。イメージチェンジに成功した蓮舫氏が地に足がついた存在感を政治家として示してくれることを期待したい。
---------- 八幡 和郎(やわた・かずお) 歴史家、評論家 1951年、滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長(中国・韓国・インド担当)、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任後、国士舘大学大学院客員教授を務め、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。著著に『令和太閤記 寧々の戦国日記』(ワニブックス、八幡衣代と共著)、『日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎』(光文社知恵の森文庫)、『日本の総理大臣大全』(プレジデント社)、『日本の政治「解体新書」 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱』(小学館新書)など。 ----------
歴史家、評論家 八幡 和郎
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( 192877 ) 2024/07/20 16:08:02 1 00 蓮舫さんに関する意見や批判が多く寄せられており、主に以下のような点が指摘されています。
- 他者批判や攻撃的な発言が多い - 自分勝手な行動や言動が目立つ - 政治家としての能力や実績が乏しい - 情熱や気合いはあるが、物事に対して冷静さや謙虚さが不足している - 選挙後の対応が拙く、自らの落選要因を客観的に見つめることが出来ない - 指摘を受け入れず、逆ギレや攻撃的な反応をする傾向がある - 高い知名度があるものの、その知名度は問題の原因にもなっている - 初の国政復帰を狙っているとの指摘も
彼女の今後の政治活動や再起に対して様々な意見が寄せられていますが、一部の支持者を除いて、多くの声が落選を機に政治家としての活動に疑問を持つ傾向が見られます。
(まとめ) | ( 192879 ) 2024/07/20 16:08:02 0 00 ・『最近も東国原元宮崎県知事を友人でないと言ったが、東国原氏から県知事室にアポイントなしに蓮舫氏が面会に来たことをバラされていた。個人的にお世話してあげたのにといった苦言も多い。』という都知事選後のことが蓮舫さんの特徴であり短所でもあるので、やはり都知事に選ばれるような人ではなかったと改めて思います。
・「他人には厳しく自分には甘い」 自分が他者を批判するのはいいが、他者が自分を批判するのは許さない。 まるで、指導部への批判をすれば除名する某政党と同じです。 専制主義の悪いところをすべて見せつけられているようですね。 こういう人に公権力を持たせては危ないです。
・長文だとの批判もありますが、冷静かつ事実を丁寧に整理考察し、建設的に蓮舫氏を批判し提言もある良い記事だと思います。 最近は、兵庫県知事など官僚出身の問題児が目立ちますが、さすがに八幡氏は良い意味で官僚経験を生かされていると感じました。
・いまさら無理にしおらしくなっても、蓮舫のファンから「牙を抜かれた」「腰抜け」「叩かれてしおれた」と言われて終わる。咬みつくのが芸風でそれにファンがついている以上、その少ないファン囲って戦えるところで戦うしかないでしょう。小さく当選して大きな顔をする。今まで通りの戦略をいまさら変えようがない。
・1年たたないとできないのに、リコールリコール騒いでいる連中がいるが、仮定の話だがリコールが成立してもう一回選挙があったとしたら、得票数はたぶん減ると思うよ。
後、ちょっと話はずれるが蓮舫や一部界隈が小池叩きに使っていた東京の出生率の話だけど(蓮舫は%つけていってて論外だが)、今日の日経記事によると、東京に若い女性が流入しまくっているので女性全体の出生率は下がっているが既婚女性で見るとと平均より上とのこと。 逆に地方のほうが若い女性が流出しているので見かけ上の出生率はあがっているそうな。 そういうことも含めて数字を分析して適切な政策を考えられる政治家が出てきてほしいね。
・二重国籍問題とか公職選挙法違反とかが 特に解決もないままなあなあで過去のこと的な ように進んでるのがそもそもおかしい。
まあいろんな問題は議員はどの党とか関係なくあるものだが 蓮舫氏への報道姿勢は一応取り上げるけど 自民党の様に執拗に粘着批判報道という感じではなく そこそことりあげてもどこか一歩引いたような報道するからなあ。
勿論蓮舫氏だけのものではないと思うが 少なくとも蓮舫氏を報道する側になにかしらの 忖度が働いてるようには感じる。
・前回の参院選で当選はしたけど、前々回から票数も激減して4番目当選だったのを見ても既に東京都内で人気は無かった事を本人も立憲も分かってたと思うけどな。 今回は自民党の不祥事を責めれば追い風になるし、更に小池氏が出馬しなければ隙間を狙えると思ったのかな?
・蓮舫氏の評価は色々あると思うし、個人によって見る視点も違うので、そこはコメントしないが、今回の敗戦はご自身の選挙活動によってもたらされた必敗だったと言える 今回の都知事選における戦略を徹頭徹尾に誤り、ファン層(共産党や立憲のコア支援者の左派人員)に絞った選挙運動、方針に固執した結果である。地方や国政でも個人の小選挙区レベルであればそれでも充分に勝てるだろうが、都知事選は違う。大衆のマス層(都民1300万人の大半を占める穏健ノンポリ層)からすると、自分たちを明らかにターゲットとしていない選挙活動、公約を見せられてもシラケるだけ。 結果、都民でも継続、安定性を求める方は小池知事を選び、変革、改革を求める方はコア層に偏ってしまった蓮舫氏にはなびかず、二位となった石丸氏に期待したのが実態だろう。
・蓮舫の支持層は立憲、共産の支持層とイコール。 その上で、年齢層を当てはめると蓮舫、立憲、共産を支持する割合が最も高いのが70代80代の層。 ここの世代のみが小池、石丸両氏を凌駕していた。 この層は敗戦後、意図的に「日本は悪!自分を守る術すら持ってはいけない!」と植え付けられた世代であり蓮舫の考え方とシンクロする。 ここの層しか見えていない政治家が日本の為の政治をする事は不可能だし、支持層もあと10年もすれば続々と鬼籍に入るわけで党勢は尻すぼみになるだけだろう。結論、自民党は嫌いだが立憲、共産はその受け皿にはなり得ないということだ。
・最大の欠点は感情に支配された発言が多い事だと思ってます。男性でも最近はこういう人がいる。世の中の流れになりつつありますがやはり感情でものを考えそうな人は大きなことを動かす要職にはあまり向かない気がします。 そういう人はやはりカウンターパワーで良い
・結果的にすんなり小池氏再任と知事選で終わらず、一石も二石も投じたことで面白い選挙となった。 そもそも50人以上も立候補したことが興味深い。常連のDr.中松氏がご健在な事にも何故か安堵した。売名行為としてこれだけの乱立は凄い。 石丸氏みたいな人の主張も全国に発信された。皆んなが思っていた蓮舫氏のダメさ加減も露呈した。 この都知事選により、石丸氏・蓮舫氏の今後の動向も気になるようになった。 今の政治や政党政治がいいとも思わないけど、劇的変化なんて一個人が知事になろうとも総理になろうとも無い。都民ではないですが、日本の政治家像に変化をもたらすきっかけになった選挙戦だった。
・「最悪の候補者選択だった」に深く同意する。 どうせ勝てない選挙なのだから、旧民主党とは一味違う立憲民主党をアピールできる候補者を選べばよかった。そうすれば、負けたとしても次の国政選挙につながる選挙になったはずだ。 悪い意味で、旧民主党から1ミリも変わらない旧態依然とした蓮舫氏を選ぶ党の執行部がダメだ。執行部がダメな党に国政を任せるのは甚だ不安だ。 さらに、選挙後の怒涛の蓮舫氏のSNSで、立憲はプラスどころかこれまでの地方選の良い流れがぶっ潰されそうな勢いだ。離党した私人だといったところで、彼女を立憲と全く別物として捉える人のほうが少ないだろう。
・欠点というか自覚が足りなすぎる。 嫌われる重大な原因が、何でもかんでも他者への批判や噛みつき行為なのに、 苦言を呈されるとヒステリックに過剰反応をしてしまう。 とにかく自分への甘さがブーメランになっているのも気が付かない。
息子さんも見かねて庇ってしまったようだが、全面擁護をしてしまえば やっぱり親子だな!!と言われて終わり。
国民の声を聞く必要がある政治家としては致命的ですね。 ボロが出続けて選挙のたびに支援者が減っている状態ではないですかね。
・大人になるにしたがって自分の性格を自分で変える事はとても難しいと思います。ただ、そのキャラクターを生かせば社会に貢献できますから石丸氏と組めばいいと思います。
2人で既存メディアに意見を言い続け、もし、メディアが変わっていくなら受け入れられると思います。自分の性格をいい方向に利用すればいいだけですから。それで支持を得られれば政治家に復帰を期待する声もでるのでは?
・指摘はごもっともですが、改善方法については人間性に依るため実現は難しいと思います。また既に定着したイメージの払拭も困難です。
むしろ、同じ要件を満たす若い方を発掘した方が良いと思います。
・この方の知名度や発信力は単純な絶対値としては有るのかもしれませんが、とても評価に値するような性質のものではないと明らかになったのが今回の都知事選だったと思います。 人材不足の万年野党にあって何かと悪目立ちするだけであって、批判するしか能がない野党というマイナスイメージにも繋がっているのでは? 政治家や代議士というより、追求や批判を受けない自由な立場で言いたいことを言う活動家のような立場が元々あっているのではないかと思います。 ユーチューバーとかどうでしょうか?
・この人に限らず、実績アピールしたらいいのに。議員立法でどんなものを作ったとか(野党だから通せはしないだろうけど)、委員会でこんな活動して、どんな成果があった、とか。それこそ新人にはない差別化ポイントなんだと思うけどもなぁ。
・できる事といえば批判一辺倒、リーダーシップもなければ勉強会的なもので人脈が作れるわけでもない 平たく言うと政治家としての能力はお世辞にも高くないし、ロクな実績もない じゃあなんで目立ってたかって言ったら批判で常時プチ炎上状態だったからと、与党にとにかく敵対的ならなんでもいいって立民支持者のニーズに合致していたから 古巣立民の反応見てるともう過去の人扱いだし、泉代表の言う総括って要するに蓮舫をパージするってことじゃないの? 国政選挙じゃ協力先の有力候補の連合にまで噛みつくようなの、今更戻って来られても邪魔だろうし
・まったくその通りですね。今回の敗戦は「いわゆる蓮舫」であることのメリットが本人にとっても支持者にとっても消滅する結果となったと思う。蓮舫という看板が無価値になったわけで、1年ほど表舞台には出ずどこかで充電して、自分自身を刷新して出直す以外に無いと思う。敗者の引き際が悪いのはみっともないので、ここは時間をおいて捲土重来でどうですか、と言いたい。
・良い記事だ。本人にも読んでもらいたいほどだ。 蓮舫を人望が厚いと思う人などほとんどいないだろうし、義理深いとか人情があるなどと思う者はほとんどいないのではないか。そういうところは有権者もよく見ているし、彼女の本質を見抜いている。 知り合いの共産党支持者の高齢女性でさえ、蓮舫は何となく嫌だと口を滑らせていた。本心が吐露したのだろうが、蓮舫の周囲には注意してくれる人はおそらくいないだろう。
・今回の都知事選でよかったことは蓮舫の素性が世間に認知されたことではないでしょうか。政治姿勢とかではなく、人間としてどうかということ。自分は他人を攻撃するのはよくて、自分が他人から攻撃されると反応して、弁護士と相談とか威圧かける態度にこの人はおかしいという認識が広まっただけでも良かったと思います。学歴詐称と二重国籍問題どちらもいけませんが、まだ学歴詐称のほうがマシです。国籍隠してスパイのようなことされては取り返しがつきません。国政で再起をなんてそんなことさせてはいけません。
・擁立した立憲民主も甘い。国籍問題は誰からも後ろ指をさされないようにしておかねばならない。学歴詐称問題の小池に対する主要メディアの追及が甘いからと同じ感覚で放置した。 与党を批判するだけではどうしてもこういう甘さやご都合主義的が出て来る。野党第1党としても責任ある姿勢を示さないと既成政党離れが進む。
・>都知事選も「失策」だらけだった。共産党と安直に組んだことも疑問であるが、共産党が勝手に公約まがいのものを配布したり、カンパを募ったりして共産党に利用されている感が酷すぎた。
自民党がステルス支援で水面下で利権団体の組織票を取りまとめて小池氏に献上しているのとは対照的で、
共産党はここがチャンスとばかりに全面的に支援しすぎて、蓮舫氏が元共産党議員であるかのような印象すら与えかねないほど表に出すぎていた。一方で、立憲民主党がステルス支援のような状態になっていた。
このあたり選挙巧者の自民党と、ひたすら選挙の下手くそな弱小野党との差が如実に表れていた。
もし、共産党がステルス支援をして立憲民主党が全面的に支援をしていたら、小池氏には勝てないまでも3位になるということはなかったでしょうね。
・なんでこの人は参議院議員を辞めちゃったのかね。 都知事選や衆議院の小選挙区とか、一人を選ぶ選挙では敵が多いタイプの方は厳しいよ。
参議院の中選挙区か比例代表みたいな知名度がものを言う選挙でしか勝てないのに、立憲民主党も抜けちゃったから衆院の比例代表も無理だし。
本気で東京都を変える気があったのなら、都議会議員選挙に立候補してください。 絶対しないだろうけど。
・この記事のポイントは、 「周囲の人間もおかしかった」と指摘してるところ。 彼女に諫言できるものが居なかった。 まぁ、諫言を受け入れる器が無かった、という事ではあるのだろうが、 本当の味方を作ることが出来なかった、という事でもある。
・応援するとしつつもガッツリ欠点を指摘していて、本当に期待しているのか疑問なところ。 八幡さんの指摘した内容のうち1つでも改善されていれば、都知事選3位とかその後の醜態を晒すこともなかったと思うけど、この年齢であれでは見込みは無いと思います。
・二重国籍の発見者が蓮舫氏の足跡を振り返り、何が失敗の原因かを冷静に分析している。 最大の欠点は、瞬間芸で、でまかせいって、しかも、自分でいったことを憶えていないことだという。だから、墓穴を掘ったり、ブーメランの女王といわれると指摘している。 その欠点を克服するには、日記でもつけたらといっている。 自分の言ったこと憶えてないないなんて、野党議員なら通用するが首相や知事になったらこまったことになるから、やはり分不相応な望みだったということか。 その一方、いっていることは、以外に穏健な保守派だという指摘は面白い、。 それから、本人以上に、野田佳彦元首相など取り巻きが、適切なアドバイスするどころか暴走をけしかけてきたのでないかと苦言をしているのももっともだ。
・最近蓮舫さんと敬称付けるようになりました。一般人だしね。筆者は彼女を政治家と呼んでいますが果たしてそうかな。今の言動を見るととてもそうは思えない。プロ意識も他者への配慮もない。あるのは自分は正しいと云う信念だけじゃない
・もう政治家としては終わり。 政治家としての実力は最低ランクで政策を語る能力も人をまとめる能力も皆無。 所属政党で重宝されてきたのは知名度とイメージを活かした広告塔としての役割を期待されてのもの。 それが都知事選の大惨敗で蓮舫は好感度を持たれているどころか嫌われていると言う事実が分かった。 立憲民主党としても態度がデカく偉そうなだけの役立たずを復帰させるメリットは無いだろう。 衆院選に出たとしても地に落ちたイメージでは小選挙区の当選は無理だし復党出来ないのなら比例復活も無い。
・よくこの時期にこんな記事を出せますね。誹謗中傷記事ですよ。本人が批判されたと思ったら、それは誹謗中傷なんですよ。個人的な意見なら職場に言って職場と個人の謝罪が必要になります。自分と意見の異なる人には罰を与える必要がある時代になったんですよ。今後は与党もこれを見習い、与党を批判する人には罰を与えないといけません。
・「アラブ語のレベルはかなり高い」とあるが、この1行が正確でないことはアラビア語の専門家が指摘している。そもそもこの人がアラビア語のレベルを判断できるはずがないにもかかわらず、あたかも自分がアラビア語に堪能であるかのように語っている。 このことからしても、この人の文章の全体は信頼性に欠くことがわかるというものだ。 間違った記述を垂れ流すことの害悪を編集者は真剣に考えるべきだと思う。
・選挙前、選挙中以上に選挙後の対応が最悪だった。 傷に塩を塗るマスコミもどうかとは思うが、ヒステリーさばかりが目立ってしまった。今選挙やったら知事選よりも確実に票を落とすでしょう。
・国籍は自分が選択して選ぶものなんだから日本で政治家になるために日本国籍を選択したでいいんだけどね。下手な言い訳やごまかしは駄目だよな。政治家なんだから自分の発言には責任を持って欲しいし間違っていたら素直に謝り出直しをするしかないんだよ。やらないから何時までも追及される。謝ったら負けではなくごまかしたり答えないことが信用をなくす。もう政治家としては終わりだろうね。
・欠点・短所を自覚し軌道修正するのは 一般人でも難しい
生来の性格や生育歴のせいで 「自分は特別な存在」 と感じている場合は (権勢欲・エリート意識が強ければ尚更に) 自己愛や虚栄心が邪魔をして 更正はまず望めないだろうと思う
辻本氏の強い勧めで立候補したそうだが 実は党幹部が仕向けた「厄介払い」 だったのでないか?
落選の原因を 「自分は悪くない」「周りのせい」 と考えている間は 蓮舫氏の落着き先は見つからないかも
辛口記事だとは思うけど 同様の批判総括記事が必要な政治家は 他にも沢山いると思う
・とても良い記事だと思いました。楽しく最後まで読む事ができました。最近ニュースを見ても楽しく思えるものがなかったので。読みながら少し笑ってしまうのは久しぶりでした。
・蓮舫氏の最大の欠点は、何と言っても「他人を否定し攻撃すること」だけが得意で、それ以外は全くできていない点だ。 もう少し言えば、彼女が一番得意なのは「他人を否定し攻撃する姿を格好よく撮られること」だ。 政治家として最も大切な軸がないのだ。
だから何か言われた時の反応は酷いものだし、首尾一貫もしていないし、ツイッター/Xでは控え目にいって滅茶苦茶だ。 何らかの政策を実現させたこともない。
野党議員でこういう人がいてもいいとは思うが、共産党で十分だし、共産党の方が筋が通っているだけマシだ。 だが知事や与党としては全くダメだ。 現に、民主党政権で何が出来たか、考えてみるべきだ。
・もうこのまま、政治家は廃業なさってください。間違っても、今度は衆議院議員になるような事はしないで。これまで政治家として、様々なアラシを巻き起こして来ましたが、都知事選挙に出馬した事が、貴女の限界点だったのだから。次の出馬があれば、取り返しがつかぬ程の結果になりますよ。
・都知事選ははじめから当然ではなく僅差で負けて次の総選挙で勝つ予定だったが、まさかの3位で尚且つ当選した小池氏の半分にも満たない得票では総選挙の結果も火を見るより明らかだろう。 何より政治家であっても一人の人間なので「真摯に自分と向き合う」を蔑ろにしておいて他人からの評価など得られるはずもない。
・よくそんなに噛みつく事があるな…と苦笑しながら見ていますが、真面目に考えると五十代後半にもなって手当り次第条件反射で噛みつく…って、とてもカッコ悪いと思います。こういう歳のとり方はしないようにと自省しました。
・片っ端から反論し、手当たり次第に噛みついていてますが、蓮舫氏なら「さもありなん」ですよ。この人は常に喧嘩腰、常に他者批判。口を開けば批判、批判ですからね。
以前、武田鉄矢氏が蓮舫氏を「この方を見ていると、残念な女優さんを思う。主役とれない人。ドラマで主役をとれない女優さんの典型。出てきただけで表情が全部セリフになっている。出てきただけで何を報告するかが分かる。表情でセリフが読める人は主役になれない」と評しましたが、まさに言い得て妙。
自分の発言や行動を相手がどう受け止め、どう感じるかにまで想像力が及ばない、自分は正しいという無謬性に疑いを持たないから、自分の落ち度を指摘されると過剰に反応する、それが蓮舫氏であり、多くの有権者はその「人となり」を見抜いているんです。だから、都知事選も3位で敗れたんです。
・結局は仕分けに失敗したイメージしか残って無かったんだと思う。知名度、発信力で格好良く仕分けを始めたが終ってみれば大した事も無かった。実績がダメでも無駄を無くすというメッセージだけでと貫いてくれれば支持する人もいたと思う。少なくても裏金のようなイメージはない。国籍も国民にとってはどちらで良い。
・自民党への不信を背景に、立憲民主党に吹いていた追い風を、都知事選で止めてしまった。 立憲民主党は、本気で、 風に乗れる候補者、知名度で蓮舫氏に劣ったとしても、実務に強い人、女性、清廉なイメージのある人を探して、擁立しなかった。 究極的な敗因はここ。
・>以前にお世話になった人たちを忘れないように努力すべきだ。忘れていたとしても、安直にそんな人は知らない、友達でないと突き放さないことだ。
コレ本当に大事。 地位のある人は従業員や市井の人に対して 「いつもありがとうね」と言うことが最大の仕事と言っても過言ではない。
・> サンドバッグになったまま消えるのは困るのである。
「サンドバッグになった」んじゃなくて、さんざん叩いていたサンドバッグが跳ね返ってきて当たっているだけじゃね?で「サンドバッグのくせに生意気だ!」って逆ギレしてさらに叩いているもんだから、揺れが収まるどころかどんどん大きくなってさらに当たるようになっていると。
・東京都知事選挙はとっくに終わっている、これから先を見据えた政治を確立するために立憲は動かなければならない、何時までも過去のことに拘る余裕は日本にはない。
・蓮舫も石丸も敗者がみっともなく吠え立てていて、こんな選挙は見たことがない 人間は負けた時の振る舞いこそ大事だということを実感させてくれる まあ首長選挙で目立った不祥事のない現職にマジで勝てると思っていたなら見通しが甘すぎて政治家としては不適だし、引退した方が当人のためではないか
・>政治家にとっては、国籍をごまかすほうが学歴をごまかすより深刻なのだから、蓮舫氏本人が直接、小池氏にその点を追及することはできなかった
堂々と十八番の他者非難を仕掛けなかったあたり、やはり後ろめたさを抱えていたのでしょうね。 公選法違反を指摘されて開き直って問題無いと発言したのにその後表現を変えた経緯と同じ構造。 小池都知事のイスラエル大使の写真に勘違いでカミツキその後しれっと削除するのに、絡んできた記者は謝罪があったのに許さないと表明するあたり今更ながら其の辺の″タダモノ″ではない。
落選後もこんなに批判が来るようにしている言動を見ていると、どこまでも自身に相当″お厳しい″人だと改めて感じています。
・何だか蓮舫氏を持ち上げて励ますようなことも書いているが、二重国籍だなんて全く問題ないことで蓮舫氏を叩いた張本人がその話を蒸し返して叩くとんでもない記事だな。マスコミが小池都政の問題点をロクに報じないのと、広島の小さな市長を投げ出した人物を小池氏以外の票を割るために担ぎ出した策略に負けたので、蓮舫氏は悪くない。そこを今後どうするかは難問だけど。
・なんだかんだ言っても蓮舫の知名度は侮れなかった!? 蓮舫と共産党には都知事になってほしくない為に、致し方なく小池に投票した都民(蓮舫の知名度を恐れた都民)が100万人はいるのでは? 小池が当選したのは、ある意味蓮舫にも責任の一端があるのでては!?
・Rシールの質問をされてる時のトボけた顔を忘れる事はないだろう あれ見たら人の批判してるのとかお前が言うな!のレベルで無理 誰がみても支持者達が手にRシールを持ちイベント?集会?演説?の周りで騒いでたでしょ? 写真にも残ってるし記憶にございませんで逃げ切ろうとするなよ
・くだらない。 マスコミ界隈的には、小池氏を蓮舫レベルにまで落して「どっちもどっち論」にしたいのだろうが、プレジデントが持ち出した学歴ネタはしょせん週刊誌のネタで、しかも卒業証書公開で既に呆気なく終了してしまった古臭い小ネタ。それを都知事選のタイミングで苦し紛れに再掲した程度の話で、それでもダメ元でしつこく「でもエジプト人が不正に協力したかも知れんから」と人聞きわるいこと言って食い下がっていたら、エジプト大使館から叱られてしまった、情けない案件。 一方、蓮舫の場合、テレビ全国放送で堂々とやらかした公職選挙法違反や、自らSNSで晒す苛烈な人間性の物言いで、周りをドン引きさせるもの。まさにレベルが違う。 マスコミが追及すべきは、どちらなのか?
・相変わらず、蓮舫氏はSNSで次々と発信を続け、物議をかもしている。
おそらく、蓮舫氏は次の衆院選に出るつもりなのだろう。 「黙っていたら、私の存在感がなくなり、衆院選に不利になる」と蓮舫氏自身は思っているのではないかしら。
・都知事選に惨敗しただけなら、復活の目なんかいくらでもあるだろうけど、その後にインターネットレスポンチ抑圧者になってしまった彼女を見ると、ゴリゴリと支持をすり減らしてて、もうアカン感じ。
・今のやり方では有権者の心は掴めない! 性格を変えて、物言い方を変える! 直ぐには無理があるだろうから4〜5年掛けて全国を回る! 頭は良いのだから、国民が振り向くようにしないとね!
・負けを知らないことが蓮舫を勘違いさせてしまったり、調子に乗らせてしまってた。 直近の参院選も4番、都知事選の3番はいかに蓮舫に期待しても無駄か有権者が分かってきたってこと。
・欠点?人の意見は批判として受けとめ、聞かないどころか脊椎反射で最大級の罵詈をもって噛みつくところと、相手がどう思うか受け止めるかって想像力が全くないところだね。
・次の選挙で復党して比例名簿1位で議員復活するでしょ、国民が選挙でNoを下しても比例で復活するのは辻本で経験済み。質の低い政治屋がなくならない日本…。
・大丈夫、 「日曜昼間にテレビで生着替えをさらした人」とか 「SNSでしょっちゅう逆切れ炎上して投稿を消している人」とか 「新聞社に圧力かけて言論封鎖した人」とか 他にもいっぱいあるし もうすぐ「公職選挙法違反で逮捕された人」も加わるよ
・何か、人の欠点を血も涙も無い切り口で責立てる印象 そこまで言うなら知事選で早々に都の政策方針を掲げるのかと思えばそれもしない 単なる相手の欠点を非道なまでに叩きのめして自己の目立ちに繋げる姑息で敵対勢力を踏台にする狡猾さ そろそろ有権者に見透かされたんでしょ
・終わるというか終わって欲しい日本のためにも。政治家としてより人として欠点ありまくりでしょ。TVとかにも出ずにひっそりとしてほしい。
・連坊君をこのまま終わらせるのは、惜しい? おいおい、それは買い被りすぎだろ。 落選後のあの始末の悪さ、あれが政治家と呼べる資質の者なのか? 多くの国民は、悪しき本性を見せられたと感じていると思うがね。
・議員としては、問題のへの提起はいいし、人は柄は好いと思いますが、二重国籍(外国人)の方に日本の政治家には、抵抗がりますね。
・後ろ盾を隠し、 表向きは無所属の看板掲げて、また国政に打って出ると想像してる。 今の調子で全方位に噛み付いてる状態のままなら、国政に出ても惨敗しそう。
・人の揚げ足取ったり批判したり文句いったり暴言はいたりする人がいて 見かねて咎めたら パワハラだ と騒がれた
それに似てるなと思った
・長文の割に中身がない。何を評論してるのだろう。 蓮舫を取り上げたら読まれると考えた時事ネタ感満載。 それなら短く切れ味のある文にして欲しい。
・立民はデタラメでも通る、という事がよくわかりました。体質的なものだね。解党したほうがいいよ。野田元総理を中心に余計な連中は入れずに新党を作ったほうがいい。蓮舫?もういいよ、いらないよ。
・いや、無理でしょ 反省すべきは反省し、自分を省みる事が出来るような人なら、 敵味方問わずに噛みつきまくったりはしない
・そもそも、素直さ謙虚さがなく、逆ギレするだけ。ごめんなさいも言えない。人の悪口言うだけ。庇うのは、仲良し左派のみ。見下した人にお礼も言えない。もう手に負えない。とっとと政界追放されるべきです。
・自民の女性議員に比べて蓮舫さんはよくやっている。まさか自民今井のほうが頑張っていると言う人はいないだろう。こういう議員を批判してください。
・実に丁寧かつ真摯な分析と忠告だと思いますが、彼女とその支持者には、これもバッシングにされちゃうんでしょうね。
・確か野田の薫陶受けていたのに、いつのまにかかなりの左になっているなと思ったことはある。
・蓮舫氏の性格は年齢から言って、もう直らないと思いますが、まだ期待している人がいるのですねー。
・すごくやさしい記事で感服した。 しかし、私は政界に戻ってほしくない。 せっかくせいせいしたのに。
・いろいろと問題があって人前に出てはならないことをして居ることがなぜわからんのかね
・出自について初めて知りましたが、金持ちがチヤホヤされて育ったのでああなった、 という意外性も何も無い話なんですね。。。
・何をいつまで引っ張ってるの 都民は必要がないと判断した それだけのこと 今後もそれ以上のことも無い
・なるほど、と思う反面、筆者さんの願いは絶対に叶わないなと思いました。
・間違った事をしたときに素直に謝ればいいのにそれができないから印象悪くなるんだよな
・二重国籍疑惑にダンマリ、他者への批判で巨大ブーメランを投げ、都知事選惨敗で2位ではいけないのですか?を体現した人。
・中国の報道官と同じく温かみのない、自分に都合のよい攻撃的発言ばかり。こんな政治家いりません。
・無理無理。そんな度量もないし、その気もない。外国出身政治家だからと言って贔屓する必要性は1ミリも感じない。
・此の選挙で敗れたのは石丸でも蓮舫でもなく《私を含む有権者です!》 大衆が変れば愚衆政治が変わる! 愚衆政治が変れば世の中変わる!!! のにね~
・「最大の欠点」
「他人を批判」する時は「大声」で、 「自分が批判」されると「反論」でして···
・>蓮舫氏も悪いが、周りの人間も悪い
リアルで「でも日本人も悪いのですよ」を観る日が来るとは思わなかった。
・いやw
「以上に」って書いてっけどw
その「二重国籍問題」すら、まだ未解決の有耶無耶だからねw
・東国原が知事の時は友達だったんだろうが、やめてからは友達じゃないんだろうね
・百合子氏のアラブ語のレベルを「かなり高い」と評している時点でこの記事の信頼度がそういうレベルだと伺いしれてしまう。。。
・青筋立てて批判している印象しかないので、万人受けはしないと思う。
・こんな自分の思い通りいかないと逆ギレする輩は、政治家になってはいけない!
・正確に言えば《都知事選で惨敗した》の後に、残念な形容詞が沢山付いて終わる人が正しい。 そういう人。
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