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中国人「日本人、遅れすぎでヤバい」…いまさら「渋沢栄一の新一万円札」に喜ぶ「まだ20世紀の国」の哀しさ

現代ビジネス 7/20(土) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/97178679094ce4e714daf53222fc8bd66b5da3fe

 

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日本では新札が発行され、日本国内では歓迎されているが、中国では不思議がられる様子が描かれている。

中国では完全なキャッシュレス社会なので、日本の新札に驚いている。

日本の新札については「世界初の新技術」と紹介されており、中国とは異なる視点や進化のスピードが感じられる。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

今月3日、日本は20年ぶりの「新札フィーバー」に沸いた。全国の銀行には、いち早く新札を手にしようとする人が殺到。「ミスター円安」と陰口を叩かれている植田和男日銀総裁も、40万枚分の「出来立てホヤホヤ新札」の束を前にニンマリだ。 

 

【写真】知らなかった…日本のクスリ、実はほぼ「中国製」だって 

 

国立印刷局のポスターは、自慢げに記す。 

 

〈表裏にある数字を大きくすることにより、額面金額を分かりやすくしました。券種別に異なる形状、異なる位置にすかしを配置し、券種の違いを分かりやすくしました。券種別にざらざらしたマークを異なる位置に配置し、券種の違いを分かりやすくしました……〉 

 

テレビでも「これぞ世界初の新技術!」と誇らしげに解説していた。 

 

だがこの朗報、隣国の中国では、受け止め方がまるで違った。 

 

Photo by gettyimages 

 

〈はっ、日本では今時、紙の新札?デジタル通貨をバージョンアップさせるのではないの?〉 

 

〈日本に旅行する時は、まず財布を買えというのは、本当だったんだ〉 

 

とっくの昔に完全キャッシュレス社会を迎えている中国では、日本を「フシギな国」と見ているのだ。そう言えば以前、日本旅行用のパンフレットに「20世紀を懐かしむ旅」と書かれていたのも目にしたことがある。 

 

もしかしたら渋沢栄一翁は、草葉の陰から嘆いているかもしれない。 

 

「オレの顔なんか刷ってる場合か!早くデジタル円を普及させないと、日本は『デジタル人民元経済圏』になっちまうぞ」 

 

「週刊現代」2024年7月20・27日合併号より 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

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・中国の偽札問題による電子マネー普及と日本の高い造幣技術を比較し、電子マネーの利便性と現金の信頼性の両面を考慮するコメントが多い。

 

・新しい紙幣の発行やキャッシュレス化に対する技術維持や社会的影響、災害時の必要性などを総合的に論じた意見や懸念が見られる。

 

・デジタルと現金を使い分ける必要性や、文化や社会における現金の役割について考察したコメントが多く見られる。

 

・技術維持や選択肢の拡充、脆弱性への警鐘、多様性の重要性などを指摘する投稿が多い。

 

(まとめ)

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・中国が電子マネーに傾倒したのはあまりにも偽札が多いからですよ。 

タクシーの料金を50元札で支払った時運転手はまじまじとその50元札をチェックし始めました。 

現地日本人に聞いたところ中国は偽札がかなり出回っているとの事でした。 

紙幣の技術が遅れている為容易に偽札が製造される国の国民に日本の高度な造幣技術の紙幣に対してあれこれ言われる筋合いは無いと思います。 

 

 

・新しい紙幣を作ることは技術維持のためにも必要なことだ。一度に変えるのではなく券種ごとに順番に変えていくことで頻度を上げても良いと思う。コストはかかるが信頼性を高め、仕事を作るだろう。 

 

自分の生活で現金を使うのは、割勘の時と床屋とラーメン屋だけになった。床屋とラーメン屋はもう少し新しいことを取り入れて欲しい。しかしキャッシュレス一辺倒である必要はない。重要なのは手段を選べるという豊かさ、それらを受け入れる社会の寛容さ、柔軟さだと思う。 

 

 

・新技術・システムも大事だか、そればかりに頼るとろくなことが無い。 

また一度失われた技術はなかなか元には戻らない。 

どちらも良いところがあるし、使えるレベルで維持出来るのは選択肢が広がりプラスでしかない。 

伝統や技術は、大切にするものであり、日本は日本のまま行けば良い。 

それが更に日本の良いところになっていくように思う。 

 

 

・電子マネーは通信出来ないとそもそも使えない場合が多く、スマホ代が払えず止められたらスーパーやコンビニの買い物すら出来なくなる。「スマホ代くらい払えよ」とかではなく、通信環境がないと使えないものはサブマネー程度に抑えるべきだと思いますね。 

 

 

・デジタルだけとか現金だけとかみたいにどちらか一方だけにするってのは危険 

何事も分散しとかないとね。 

お札のような特殊印刷も技術を日々進化させ、その技術を継承していく事も必要なのでしょう。 

昔から継承している日本の「物を作る技術力」は世界に誇れる所だと思っています。 

 

 

・デジタル化が進んでも、現金はなくならないだろう。 

デジタル化において、システム障害という脆弱性も同時に秘めている。システム障害が起きた時、一斉に、不具合が起こるのだ。 

現金は、人類が編み出した優れた便利な交換券。 

すぐに商品が買えて、乗り物に乗れて、病院の診察も受けられる。 

私は、新札三枚、すぐに両替して、二枚はすぐに使用した。 

使用する時にお店の方が、使ってもいいんですか?と、勿体なさそうにしていた。私はこの新札が、日本中を巡りますから。と、笑って渡した。 

新札、よく出来ています。惚れぼれします。 

お金を大切に使おうと思わせてくれますよね。 

 

 

・何事においても一長一短がある。例えば米国でスマホやデジタル時計が復旧しすぎたせいで、若者は長針と短針を読めなくなり、アナログ時計の時刻が解らない。日本人の感覚ならありえないことだが、こういうことが起こりうる。 

もし電子マネーだけの世界になったら、電気や通信に何か異常があった際の混乱は容易に想像にできるだろう。 

大事なのは現金と電子マネーのバランス。お金を使っている感覚を失わないためにもやはり現金は必要だと思う。 

 

 

・日本円のお札の信用度がデジタル通貨の布石。 

なんの信用もないところに通貨は流通しない。 

金本位制しかり、日本の信用は偽造困難なお札ってことだよ。ちゃんとした通貨が信用。 

これが最後っぽいから、そういう意味では価値があるかも? 

近い将来、日銀もCBDCを発行せざるを得ないから、日本経済の父である渋沢栄一デザインが最後のお札で良かったじゃないか。 

 

 

・便利さの観点からの意見が多いが、もし災害、その他キャッシュレス機器が使えなくなったらどうするのか?買い物等行えなくなりますが、そうしたことは考えているのでしょうか?また、子どもの金銭感覚を養うためにも、現金は必要だと思います。最近の子どもの中には現金を扱わないためいざとなるとお釣りをもらわない子もいるようです。キャッシュレスに慣れ、お釣りという概念を持ち合わせていないそうです。また、親の口座から勝手にチャージし、親が気づいたときには大金を消費しているなどということもあるそうです。お金は無限ではありません。労働の対価として得、限られた中で使います。子どものうちに現金でお小遣いをもらい、その中でやり繰りすることを覚えることは必要なことで、利便性を追求するのみではいけないと言えます。 

 

 

・お金をデジタル化するメリットはもちろんある。そのメリットは大きいとも思う。 

 

日本は貨幣・紙幣の管理流通がたぶん世界的に最も優れているので、発展途上国ほどにはデジタル化するメリットが大きくない。 

ニセ札に手を焼いたり、地域的に通貨の流通が不十分でお金としての機能を果たせていない国は多い。日本はそうでないので、デジタル化しなければ経済がうまく回らないような、発展途上国や国内に極端な貧富のアンバランスを抱えた国ではないということ。 

 

デジタル化のデメリットについては、一般国民の側から見ると、日常品の無駄遣いが起きがちなことぐらいだろうか。 

 

 

 

・紙幣やコインが無くなることはないのではと思う。大震災などでインフラが壊滅したら電子マネーは使えないのではと。その時は現金が役に立つだろうと思うし、一度やめてしまうと技術が途切れて再発行出来なくなる可能性もありそうですし。還暦を過ぎた人間には、ついていけてクレカやスイカまでですかね。周りが買い物とかで使っている中置いてきぼり感も感じる今日このごろです。 

 

 

・現在の中国どころか、世界の流れから大きく遅れてる貨幣流通制度だけど 

日本人がすべて同じと言えるような記事は止めて欲しい 

 

ハッキリ言って、新紙幣になど興味ない 

何時からなのかも忘れてた(興味が無さ過ぎて) 

財布の中の紙幣は何時も数カ月経過してくしゃくしゃになるのが 

この数年(もう5年以上)の当たり前の事 

ついでに言えば、大型(50インチ以上の)液晶は複数所有してるけど 

TV放送は緊急時以外は公共の場以外ではまず見ない(もう10年近く)のが 

当たり前 

もう、軽く半世紀以上この国で生きてるけどね 

 

 

・私も普段はポイント還元があるQR決済などを使いますが、通信障害や災害時を考えると紙幣を完全に手放すのは抵抗がある 

それに貴重な技術の継承のためにも、20年周期の更新は続けていくべきだと思う 

 

 

・別に電子マネーのみで生活したい人は出来るくらいの普及率にはなってきているから個人の自由でやれば良いと思う。 

その上で電子マネーはトラブルなどで使えない場合や手数料等の関係で導入したくない店舗もあるから現金をゼロにするというのはあまりに非現実的。であればこれからもお札を印刷され続けるわけで、新しい技術を開発していくのは当たり前だし、その技術が世界に比べて秀でたものであれば賞賛されるのもまた当たり前。 

それに現金を使い続けるというのは現金に対する信頼が厚いということで、これは国家としてとても重要なことだと思う。盗まれるリスクも格段に低いしね。 

 

 

・中国で電子マネーが急速に普及したのは、偽札が多すぎるから。あちらは百貨店からコンビニまで、どの店舗にも必ずしも偽札発見器が設置されている。また、紙幣に反政府スローガンが書かれていることもある。日本で紙幣がまだ一般的に使われているのは、世界一偽札が作りにくいその高技術と、偽札を作ろうとする、またそれを使おうとする悪人がごく少ない、低犯罪、高信頼高民度社会の指標でもある。 

 

 

・一長一短でしょ。私も未だに新紙幣を入手していませんが、別に興味ありません。嫌でもいずれ手にするでしょ。最近はキャッシュレス決済が多く、先日の上京では初めて全く現金を使いませんでした。しかし、現金にしか出来ない事もありますし、どちらが優れているとは言えないと思います。キャッシュレスだと金の流れを把握されるのは好きではありません。欧米では不法移民が問題となっていますが、不法移民は現金決済のみなので、統計に反映されない・されにくく、意外と統計には反映されない世界の消費が強いのが、今の物価高を招いているとも言われています。 

 

 

・どっちも必要だと思う 

震災の時を思い返すと、現金はあった方がいい 

自治体の商品券がスマホアプリ使用で、スマホのカメラ機能が壊れて支払い用のQRコードが撮れなくなって困った事もあるし 

今のところクレジットカードでの支払いは安定してるけど、世界規模のシステム障害なんてのが今ニュースになってるし、分散して持ってた方が良さそう 

 

 

・偽札づくりに勤しむヤバい国民と違い、日本は民度の高い国民だからこそ今でも現金取引が可能です。それに印刷技術は最高峰なので偽札にも対応できます。また自動販売機なども偽札に感知します。現金取引は高齢化社会にも対応していますし、キャッシュレス決済も可能です。停電や決済システムの障害などにも対応できる素晴らしい方法だと思います。 

 

 

・全部デジタルにするのって本当に怖いと思う。 

便利なのはそうだけど、デジタルだけになって欲しくない。 

紙幣や硬貨も、紙の本も、スケジュール帳も、葉書や便箋も、CDもみんな無くなって欲しくない。 

本のページをめくる感触、葉書や手紙をもらったときの嬉しさ、新しいCDを開けるときのワクワク感。 

これからもずっと残っていて欲しい。 

 

 

・電子化しても当面は物理通貨も残る。なら、偽札対策して当然です。もっとも、その精巧さゆえに日本の物理通貨の信用度は異常に高いです。その信用のの高さ故にデジタル通貨が普及しないとも言えます。米がクレカ社会になったのはニセモノ通貨が多かったのが理由でもあります。 

 

 

 

・新札の発行と電子マネーの普及は別問題でしょう。 

自然災害、システムトラブル等様々な理由でクレジットカードや電子マネーが使えなくなる事もあるんだだから、現金を一定額持ち歩くのはリスク管理上当然の事では? 

 

 

・『デジタル円』は普及させていくべきと断言できるけど(日本国外に日本政府が統制可能な日本円経済圏を拡大する事は、日本のメリットなので)、日本人が『紙幣をありがたがる構造』も非常に重要。紙幣そのものに価値があるというわけではなく『日本人は国家が発行する紙幣や国家の経済構造にまだ高い信頼を置いている』という事を体現しているからで、偽札が横行してデジタル決済にシフトせざるを得なかった中国、すなわち国家が発行する紙幣が信用できない状態であった中国とは根本的に状況が異なる。そして現在、中国では銀行が個人資産を勝手に流用・凍結したりするなどデジタル決済の原資すらどこにも信頼して預けられないという状況に陥っている。社会のキャッシュレス化の重要性は今後ますます高まっていくだろうが、キャッシュレス化された資産の信用度は国家の経済の信用度そのもので、個人予算が守られる保証のない国との比較は論外だろう。 

 

 

・新札で盛り上がってるのはごく一部でしょ。 

ほとんどの人は「あー、新しい札が出てきたけど使えない機械があるから古いほうがいいかな」程度の認識。 

特に今回は人物の選定やデザインが微妙なこともあるしね。 

個人的には諭吉やユキティの愛称ともおさらばなのが悲しい。 

 

デジタル通貨一辺倒は、今起きてるWindowsのブルースクリーン騒ぎみたいに決済システムとかデジタル通貨の管理システムで何か不具合が起きたりすると困るんだよな。 

特に災害大国の日本はデジタル通貨頼りで痛い目を見てるから現金も重要なんよ。 

 

 

・すいません。 

円はドル、ユーロとかの国際基軸通貨なので様々な国際的な商取引きなどで使われるます。 

そのため、紙幣が必要なのですね。 

中国の元は国際的な位置付けで言うと、商店街が出すニコニコポイントが貯まってもらえらサービス券みたいなものなので紙幣じゃなくても良いかもですけど。 

まぁ、国が平気で通貨切り下げとかやる気通貨は永遠に交際基準通貨にはなれないでしょえね。 

近々またまた通貨切り下げを行なって国や地方の債務を減額するのでは。という噂もありますが… 

 

 

・キャッシュレスは災害時に利用できなくなるため現金が必要というコメントが多いが、現金が役に立ったとしてもせいぜい1~2日程度だ。 

 

電気が止まることで店舗の生鮮食品の保存ができなくなるため、それらは災害直後にしか買えないことになる。また保存食もすぐに売り切れてしまう。 

しかしほぼ2日後に支援物資が入ってくるため買い物ができなければ死活問題になるということは無い。 

 

支援物資が3日以上経っても入ってこないことも有り得るが、そのような状況では物流も止まっているため、店舗に商品が補充されることは無い。 

つまり現金があっても買える物が無く、役に立たないことになる。 

 

また現在は商品の仕入れをネットワークで行っているため、それが復旧しなければ仕入れが激減する。 

復旧すれば仕入れも回復するが、それはキャッシュレスが復旧するということでもある。 

 

 

・ATMから偽札が出てきて、レジで貰った釣銭がしわくちゃな国は、紙の紙幣をなくして電子マネー化がベストでしょうね。笑 

 

日本の紙幣は印刷技術が凄い事もあって偽札の普及率が極めて低く、お札を綺麗に使って、老若男女問わず全国に普及している。 

また、地震などの災害大国の日本では、災害が起こると使うのが難しくなる電子マネーに比べて紙幣がより使いやすい場合もある。 

個人的にはお金が電子化するのはメリットが大きいので、大きく普及する事が望ましいと思う。 

ただ、日本にとって相性が良く、高齢者も使い勝手の良い紙幣も当分の間は残してもいいのではないでしょうか。 

 

 

・昨日のシステム障害ニュースを見た後だと、電子マネーに依存し過ぎる怖さがありますね。今回は欧米系のセキュリティー会社とマイクロソフトでの問題だったから中国への影響は少なかったのでしょうけど、これが中国側の会社で問題が起こっていたら、デジタル人民元の復旧まで早期解決できるのかという恐ろしさがあります。 

 

自然災害が多い日本の場合、システム障害はソフト面だけではなくハード面でも起こりやすいのだから、偽造されづらい紙幣の必要性は世界の中でも高くなるのは仕方ないかと。 

 

 

・世界的なコンピュータシステムダウンの翌日によくこのような記事を出せるなと感心してしまいました。 

アナログを完全に切り捨てたらどうなるかぐらいの危機感は持っていたいものです。 

紙幣を更新するのは今よりももっと偽札を出にくくして通貨の信用性を高めるためだと思ってますけどね。 

 

 

・もう半月もしたら、夏フェスやコミケですが、キャッシュレスの導入は一部のブースやサークルでのsquareやAirpay導入で残りのほとんどは現金利用が実体です。(参加者が多過ぎて、決算回線がつながらないという問題もありますが。) 

 

デジタル日本円の話もありますが、導入費用は誰が負担するのか?冠婚葬祭のお祝儀や御霊(仏)前、お年玉や割り勘といった日本人の文化的な個人間の利用は組み込めるか?課題はある以上、紙幣や通過の刷新はやはり定期的に必要に考えます。 

 

 

・EVやDX推進も同じですが、日本はいつまでも旧態依然にしがみついて新しいものには極端な拒否反応を示す特性があると思います。デジタル通貨に関してももの凄い拒否反応が出ると思います。しかしこのことがいつまでも生産性が低い日本経済を作り、更にはインドやASEANに名目GDPを抜かれる予測が出るなど日本経済の停滞や衰退につながっていると思います。 

 

 

 

・中国は銀行のATMですら偽造札が出てくる、偽造が多すぎて100元札以上の高額紙幣の発行後ができない、仕方ないので電子決済に移行、停電でシステムダウン、電車にも乗れない、逆にコミケでの現金決済は入場できない場合がある、又、中国では既に3Dホログラムの偽造も行われている、中国国内での円貨交換は注意が必要。 

 

 

・ほっといてくれとしか言えない 

この前スマホの調子が悪くなることがあった 

キャッシュレス決済をスマホに頼ってる場合スマホが使えなくなるとお金も使えなくなる 

その点現金だとお金は無事だから不安になることもないし手元に現金があって良かったと心底思った 

テクノロジーの活用は便利かもしれないけどもし停電で機械が使えなくなったら?とか最悪の場合も想定しないといけない 

なんでも機械に頼る生活はいざ使えなくなった時に困る事になる 

 

 

・中国がキャッシュレスに移行するまでの社会的環境は日本とは全く異なる。それを知って書いているのかどうかは知らないが、何でも「日本は遅れている」と書くのは無知の極みのように見える。全般的な話をすると、本当に遅れていた国ほど新しいシステムへの移行は速い。しかしその裏には先行国のようなステップを踏んでいる余裕がない、あるいは技術が伴わないという理由がある。EV車をエンジン車より進んでいると見るのも同様。そのウラには内燃エンジンの技術では日本に太刀打ちできないからであり、先進の日本の対応が鈍かったのはバッテリーや発電・充電設備等の技術開発やインフラ整備等、先行して進めるべき課題が大きかったから。一方の後進国はそんなことお構いなしに突っ走っただけ、ということ。それと新札に喜んでいる日本人は自分の周りにはひとりも居ないので、記事の信ぴょう性を一切感じない。 

 

 

・通貨にシリアル製造番号を振っていないからな。 

デジタル通貨としても 

一万円分のシリアル暗号を何個持っているとかになるのか、お札代わりなる中身が分からないね 

個人と個人間や企業との取り引きする際に、銀行や公を介在介入させない取り引きは健全だろうとは思うけどな 

 

 

・元と円では信用度が違う 

通貨の民度が違うと言っても良い 

 

中国では偽札が多いため 

現金自体にに信用がない 

なのでキャッシュレスが普及した 

 

日本は震災の多い国である 

そんな日本が震災の時に 

停電になり、あらゆる緊急の買い物で 

キャッシュレス決済が出来ずに 

モノはあるのに買い物が出来ない 

という不便な状況があったのは 

記憶に新しい 

 

平時ではキャッシュレスは便利で 

素晴らしいのは言うまでも無いが 

有事の際は信用のある現金が 

モノを言うのだ 

 

そういう日本の風土を理解せず 

批判するのはお門違いである 

 

 

・国家に鎖でつながれ全て丸見えで管理されることになれた羊が 

半野生のゆるやかに暮らしてる動物を見て 

「自分でエサ探して食べて適当なとこで好きに寝てるの遅れてるね」 

とか講釈たれるようなもの。 

 

中国がなぜ決裁のデジタル化が進むかといえば国家にとって都合がいいこと。 

人民をスコア管理しないことも多様な手法の維持も非効率でわがままだと 

許容されない。 

多数は喜ぶだろうが凄く困った少数者は容赦なく切り捨てる国だからこそ 

大胆な変換が可能。 

自らが管理された独裁国家に住んでることを誇り 

もめごとだらけの自由な市民を笑うバカな話さ。 

 

 

・偽造されやすいだけが原因じゃない。中国政府は、国民全てを監視するためにデシタル決済を進めている。誰が何にいくら使い、何を保有し何を売却したか、全て当局に筒抜け。 

日本で紙幣ガもてはやされるのは、日本人は本能的に、(タンス預金も含め)当局からプライバシーを守る手段と考えているから。 

 

 

・信用度が違う、としか思えない。 

電子マネーは便利だけど、災害大国の日本で地震や豪雨災害などでスマホや電子機器が使えなくなったらどうなるのか? 

復旧しても設定をやり直したり、万一悪用されてもそれを認定されるまで、時間や手間も掛かる。 

トラブルに対して、紙幣の方が圧倒的に強い日本なのだから、そんなに悲観する物でも無いと思う。 

 

 

・平成3年に中国旅行した時は、外貨兌換券と人民元(レンミンピー)があり、外貨兌換券の現金を得るにはトラベラーズチェックを使っていました。 

 

その中国がキャッシュレス・デジタル通貨とは。 

もっとも偽札が出回り易いからそういうものが普及したと聞いている。 

 

日本はキャッシュレス決済の割合が4割近くまで増えた。 

しかし、年輩の人を中心に現金決済は根強く残っている。 

そういう方々は、長年慣れ親しんだ現金の支払でないと不安なのだと思う。 

ATM利用もルーティン・習慣だ。 

 

中国は現金だと不安の国なので、日本は彼らから見れば遅れているとの受け止めなのだろうが、昭和40年(1965年)より前の生まれの人(還暦以上の方々)が人口に占める「割合」が多いのだから当然の違いでもある。中国と日本とでは今はまだ高齢化社会の進み具合が全く違う。 

 

独裁政治でない国家の社会はどうしても多数派の方向に行くのも大きな違い。 

 

 

・中国では、紙幣を公共物と捉える感覚が薄く、紙幣を4~5回折りたたむ人、紙幣にメモを書く人など多いように思いました。偽札が多かったのもあり、中国が電子決済を進めたのは必然であって、日本と比較して、日本が遅れていると断じるのは余り意味がないと思います。それよりも、中国などの若者に現金を使う楽しさを味わって貰う「キャッシュツーリズム」とでも言うべきもを展開しては如何でしょうか。 

 

 

 

・中国海南島に旅行に行ったが、現金はどこでも使えた。釣りがないとの事で時間がかかる事はあった。社会の無駄を省く面ではスマホ決済は良いのではないか。VISAのタッチ決済にすると手数料を欧米に吸い上げられるから中国のようなスマホ決済が国としては都合がよいのだろう。日本にもPayPayとかあるがなかなかどこでも使えるようにならない。 

 

 

・お札や硬貨が無くなることは当分ないだろうが、電子マネーが普及する流れで、あえて新札にする意味もない。 

渋沢さんは偉人なのだろうが、いくら銀行券でもこの人選はちょっと違うように思う。 

学問ノススメで学歴社会を象徴してた感はあるが、カネとは違う視点で選ばれた諭吉さんには教養が大事であることを感じられるしリスペクトが湧くのに対して、今回のいかにもお金主義に感じてしまう人選はがっかりでクールではない。 

 

 

・生物の進化でよくあることですが、特定側面における優位性が高いからと統一的に変化すると想定外の問題で簡単に絶滅することがあります。 

多様性の否定は将来性を狭めるという話。 

キャッシュレスは便利ですがそれで他側面等を見下し始めるのは想像力と感性が貧弱なんでしょうね。 

 

 

・無ければ、無いなりの回し方はある。 

だがそれしか選択肢がないのは、見方を変えれば現金と電子、両方を使いこなせていないのではとも。 

 

有れば、有るなりの価値はある。 

最近はインスタントやティーバッグも使った記憶はないが、ドリップやポットで淹れた珈琲・紅茶はいいものだろう。 

 

日本では紙幣や硬貨から、その姿は消えたが英国やタイと同じ、頂くものがあればこそ。 

皇帝がいなくなった国ならば、そうもなる。 

 

 

・「ほっとけや」というのが第一印象。 

 

日本でも電子決済が進んでいるけど、自然災害の多い日本国内では電子決済が使えなくなるリスクもあるのだから、現金決済がなくなることは当面はないだろう。 

 

 

・スマホ普及黎明期に4年ほど中国に住んでましたが、貨幣に関しては 

安っぽい出来の紙幣を見てはいつ偽札を掴まされるのか分からないという 

不安感があり、財布もロクに使わずに紙幣をクシャクシャにしてポケットに 

突っ込むような連中も多くて汚い札を受け取った時の不快感もあり、 

また物価が上がって1,000元や2,000元の支払いも珍しくないというのに 

100元札が最高紙幣だから数十枚もの紙幣を持ち歩くのが煩わしい。 

そういう技術的・文化的・制度的にレベルが低いことがクレカやデジタル通貨 

へ移行していく背景になっていると痛感しましたよ。 

日本みたいにアナログ(紙幣)有りデジタル有り、という多様な決済手段が 

ある方が災害にも強いし文化的にも多様で面白い社会だと思いますが、 

浅はかな人たちは”デジタル=優れている”という固定観念でしか物事を 

見れないのでしょう。 

 

 

・デジタル化がすべて先進的で進んでいるという認識は少し危ないのでは? 

自分も決済方式はおサイフケータイが多いけど、現金は必ず持ち合わせてる。 

実際キャリアの通信障害とか起きてるし、持ってるスマホが絶対に不具合起きないともかぎらない。 

 

 

・紙幣を印刷する技術は日本が世界の最高である。おそらく硬貨を製造する技術も高い。製造を統括するのは財務省で造幣局も印刷局の職員は公務員である。紙幣や硬貨のデザインを変えないと技術が伝承されず、DX化によって印刷機の性能が向上で人員削減を余儀なくされる。と考えたのだろう。一時期は外国紙幣の印刷を請負う話があったが、コスト面で折り合いがつかなかったらしい。報道は紙幣は必要との主張を載せても、デザインを変える意義を説明していない。財務省には逆らえないのだ。 

 

 

・つい昨日、世界的にシステム障害が起きましたね、 

そういう事が起これば電子決済はできない。 

日本は地震をはじめとする災害の多い国だから、停電してしまうと現金が強い。 

地震と台風による停電を経験すると、キャッシュレスのみの脆さを痛感します。 

 

 

・昨日の事だが、全世界でシステム障害が有った。 

電子マネーはあまり被害が無かったそうだが、もし決済システムに障害が起こって、復旧に時間が掛かったら?を考えると紙幣制度も並行して使える方が良い。 

去年、中国の深圳に行ってきたが大半の飲食店では電子マネーを使えたが、まだまだ元での現金決済(当に元金決済)は健在で有る。 

 

まぁ日本人が持っている紙幣は電気に透かして注意深くみていた。 

 

 

 

・電子マネーだけに頼ってたら、システムダウンした時どうするの? 

通信障害起きた時にどうするの? 

どちらも100%起きませんなんて補償誰もしてないし、起きた時に紙の紙幣や硬貨がないと、何も買えない、何も出来なくなりますよ。 

それに中国は、平気で偽札が大量に出回る国ですから、中国元に国際的な信頼はありません。 

それに対して、国際標準通貨であるドル、ユーロ、円は、国際的な信頼度が高いので、いざという時にこれらの紙幣や硬貨を持っていればどこの国でもなんとかなる。 

全てをデジタルにするのはやめた方が良い。 

と言うか、現金に子供の頃から触っていないと、お金の価値や大切さが身に付かなくなるよ。 

 

 

・中国のネット決済、電子マネーは確かに進んでるとは思ったが、使用上限はあるし大手の片方は外国人使えないしでかなり不便だった。 

 

現金は受け取り拒否しないが、お釣りがほぼ出ない。 

 

電子マネーがいくら進んでも現金事情は私が生きてるうちは無くならないと思う。 

 

 

・キャッシュレス決済のものをいくつか持っていますが現金も持っています。お金の管理に現金の方が便利に感じることが多いからですが、システムダウンのニュースもしばしば聞くので現金は少しだけですが持っていたいと思っています。 

 

 

・まあ、その国の通貨が流通しやすい方法と犯罪対策等の必要性から、事情が異なっているのは当然の事。私たちが安心安全な社会生活を送る便利な生活に、デジタルだけが価値ある状態とは思いません。現物中心 の、経済生活地域が有ってもおかしくないと思います。デジタル通貨による巨額な詐欺行為に容易に使われたり、マネーロンダリングに便利に悪用されたり、スピーデイでなくても、実際のところ世界中でその国の通過の速度で良いと思ってしまいますが、デジタル化だけが世界経済に必要なのですか? 

 

 

・紙幣に、偽造等で信用が無い国ほど電子マネーが発達しています。 

その典型が中国だと思ってます。 

彼等は、劣等感が基本ベースにあるので、少しの事でも優越感を欲しているのでしょう。 

それに載っかる週刊現代もね~。 

で、昨日のシステムダウンは、学習しないのでしょうか? 

私は、現金と電子マネーのハイブリッドが一番だと思ってます。 

古い人間かもしれませんが、神社の賽銭箱の上のタッチ認証にスマホをかざして「シャリーン」もね味気ないような。 

 

 

・こういう先進的な試み=良い事、昔からの慣習=悪い事とでも言いたげな人は結構いるけど、現金は必要だよ。特に日本みたいな災害大国で、災害で停電したら一切の活動が出来ません、そうじゃなくてもカードを紛失(盗難含む)したら何も出来ませんは困るわけで、アナログな解決手段をなくすのはあまりにも浅慮と言わざるを得ない。治安が良いから現金持ってる=襲われやすいという事もほぼないしね。要は現金と電子マネーの依存比率の問題だと思うんだけど、それは日々の生活でブラッシュアップしていけばいい話だ。中国みたいに銀行がATMからニセ札を出して両替の際には受け取り拒否するような国と同じ感覚で語る事が間違いだと思う。 

 

 

・便利だからauペイなども使っているが、使え無い場合、ああそうですか、と現金を払います。 

auペイはたまたまでしょうが過去3回システム障害やメンテナンスにタイミングが合って支払いができないことがありました。 

基本キャッシュレス、一応いくらかのお金も手元に持っています。 

 

 

・日本人の悪いところは古いシステムでも愚直にまわしちゃう所だろう。 

大抵の新しい技術やシステムというのは、障害を取り除くときに生まれてくる。 

中国で偽札が多いというものある意味新しいシステム構築のチャンスだったと言える。 

 

 

・通信障害による決済不可の状態になると現金払いしかできなくなります。お隣の国は偽札だらけですから、デジタル化にしないと信用できない残念状態です。日本の紙幣の偽造防止策は万全なので遅れるどころか進化していると思います。 

 

 

・それだけお札の信用度が高いからです。 

30年前に中国に住んでましたが人民元札はおもちゃみたいで今の技術なら簡単に偽造できますね。 

中国は現金が信用内から電子になっただけです。 

スマホ普及だって元々の電話インフラが最悪だったからです。 

30年前には大学に電話回線2本のみなんて時代でしたからね。 

この2つのことがキャッシュレスを推進した原因です。 

お札を信用できる国はレベルが上ですよ。 

 

 

 

・新札は本当に出したくて出したのかな? 

時代遅れってわかっててもどこかに忖度して 

発行せざるえない状態じゃなかったのかな 

印鑑もそうだし、なかなかアナログから 

抜け出せない日本は高齢化とデジタル化の遅れで 

世界から段々と遅れを取っている 

物作りが得意だからと言ってもソフトウェアの開発能力は低いのが現状。 

 

 

・電子マネーは確かに便利だし、 

世界的にもデジタル化は大きな潮流ではあるけれど、 

日本みたいに自然災害の多い国だと、 

全面的にデジタル化するのはむしろ危険だし、 

だとすればやっぱり新紙幣というのは定期的に出していかないと偽札が出回ってしまう。 

日本国内で使うものの話なんだから、 

日本人がそれで良ければいいのであって。 

スマホや家電みたいに他国にも輸出することを考えているものじゃない。 

他国からどう見えているか?というのは、自分たちを客観的に見る上では大事な視点だけど、 

それでもこの問題で中国人から驚かれようと、別に関係ないんじゃない? 

それで日本には旅行しに来なくなるから、仮に観光立国を目指すなら問題だって話にもなってないようだし。 

 

 

・日本の文化を知らない者には言わせておけば良い 日本にはお足という銭の文化ある 正月の初詣のお賽銭 子供へのお駄賃 ご褒美 手間を掛けてくれた人への寸志心使い  どさ回りの役者への投げ銭等 お金でないと通らない文化が多々存在する これ等はカードでは儘ならない 日本の良き文化である カードはカード現金は現金で使い分ける事も日本の良き文化である 子供がカードを持って駄菓子屋に行く それを想像したら親達はどの様の感じるだろうか 

 

 

・間違いなくデジタル的な分野は遅れてるというかストップしたままか後退してると思う 

その分野の企業が見る影もないくらい衰退している現実 

あとは単なる性善説が残ってる国なので中国から見れば偽札等の負が少ないからでは? 

中国は何でもかんでも即座に偽物 

日本もそうなれば同じ方向性となるのでは? 

 

 

・中国は偽札大国なので、キャッシュレスにするしかなかったんだよ(笑) そもそもの文化が違うんだから、どちらが優れてるとか遅れてるとか考えること自体ばかばかしい 

中国の場合はキャッシュレスの仕組みで自国民のお金を国が管理してるのだしな(苦笑) 

 キャッシュレスは確かに便利だし、次第にそうなる方向なのだろうけど、お年玉とか香典とか、日本の文化ではやはり現金が必要な場面はあるわけだし、自国の通貨を誇りに思えるのは良いことだと思う 

 

 

・キャッシュレスが台頭する要因の一つとして、利便性もあるが偽札の横行で紙幣そのものの信頼性が揺らいでるからってのもある。 

まぁ、それでも今回の日本の新札発行については少なくともネットの反応は良くないけどね。 

 

 

・お札が使えるのって先進国の証だと思う。 

 

なんで中国が電子マネー中心になったのか。 

それはお札を作る技術が低いからでしょう。紙の質がものすごく悪い(中国のお札は汚くてさわれなかった)。偽札が容易に作れてしまうなど、紙幣を文化にできないという事情があった。 

 

新紙幣を発行し、誰もが安心して使える社会、きたないお札がない社会って、先進国の証拠なんだよ。 

 

 

・東日本大震災でほぼ一週間電気が来ない状況で現金だけが頼みの綱でした。 

そもそも電気がないと使えない通貨はいざという時は無用の長物と化す経験の有無で考えが違ってくると思います。 

 

 

・ネットインフラとかでもそうだったが、遅れている国ほど、先行してる国がコストかけて経由した地点をすっ飛ばせるので、新技術の導入がむしろ楽だったりする。 

中国の場合、そういう事情+単純にATMからでも偽札が出てくるような国なので、単純に現金に信頼性が低い。 

過去に仕事で1年ほど中国に滞在していたが、ATMから出したての札でも、スーパー等の紫外線?検査やホログラムの確認で使わせてもらえない事なんてザラにあるし、使う方も、そういうダメだしされた札は、セキュリティの緩い商店で再チャレンジするだけだったりする。 

 

 

・キャシュレス化の進んだ国から見ると 

デジタル化が遅れていると思われている様子 

新紙幣の発行は、原板加工, 印刷技術 ほか 

偽造され難い技術が集結した証 

ウワベしか見ない他国から、何を言われても 

日本の技術力を、誇りに思いましょう 

 

 

 

・そもそも定期的に新札発行する意味があります。 

超繊細な技法を未来に繋げなければならない使命。 

日本が過去から脈々と受け継いで来た「金型製作」技法を一度絶やすと復活するのは難しい事実を日本人自ら知らな過ぎます。 

世界標準の金型製作の精度が有るから世界の生産業は成り立ってます。 

そして中国などは偽造紙幣が出回り過ぎだから電子決済が普及したのも中国人自身恥じなければならない。 

通信インフラに頼ったからこそ災害時に役に立たない事象も起こってます。 

それぞれに役目が違う事に見方を変えなければならないでしょう。 

 

 

・電子マネーの方が便利だし、現金使うことなんて個人経営のラーメン行く時ぐらいなんだがそれが国際的に見て遅れているかと言えばそんなことない 

ヨーロッパの先進国やオーストラリアでも基本現金主義で、スマートな支払いだとだとクレジットのタッチ決済ぐらいしかなくて世界はまだまだ現金社会だよ 

 

 

・一つ確実なことは、新札の発行は社会課題を解決することとは関係が無く、したがって経済状況の好転に寄与することは無いということです。日本社会はこの先も悪化の一途を辿ります。 

 

元号が令和に変わった際も、多くの人が、やれ新しい時代、輝かしい未来を感じるだのと言ってましたが、今のところの結果は言うまでもなく、そんな楽観論とは無縁です。それは、様々な国の統計指標として客観的に示されています。 

 

この手のイベントのような事象は、所詮は安っぽい大衆の感情論に過ぎません。 

 

 

・TikTokに新一万円札のホログラムのコピーを中国人の人がアップしてて、もう複製されたんだと思った。技術は日進月歩、複製の技術もものすごいスピードで進んでるんだと感心したよ。まだ新札見たことない人沢山いるから今、偽札が流通してもわからない人多いだろうね。 

 

 

・元にしてもドルにしても”ニセ札”が多いから電子マネーが普及したんでしょ。 

電子マネーが便利なのは言わずもがなですが、やはり現金が最強なのです。 

システム障害が起きても現金なら買い物ができます。 

個人的にはどなたが額面の顔になってもロゴが変わった程度にしか思っていませんので憂いも何もありません。 

1万円は1万円でしかないのですから。 

 

 

・確かに日本の偽造防止技術は最先端だが 

それが故にガラパゴス化してしまいそう 

銀行にお金を預けているなら 

それはデータとして管理されているので 

お金を引き出す行為と言うのは 

電子→紙媒体に変換しているので 

そこに無駄が発生していると言えなくも無い? 

まあ個人個人好きにすれば良いのでは? 

 

 

・電子マネーだと転売やプレミアは付かないがお札だとテンバイヤーが群がったりプレミアが付いて倍以上の値段になったりもするし一概に電子マネーがいいとは限らないんじゃ無いのだろうか 

 

 

・人民元の偽札が対応しきれない程の数になって、デジタルに移行せざるを得なくなった中国にウダウダ言われたくは無い。 

 

電子マネーは便利な側面もあるが、実体が無いと言うデメリットもありシステム障害や通信障害、給電不可などでいとも簡単に無用の長物と化してしまう。 

 

現時点でどちらかに全振りしてしまうのは余りにもリスキーで、デジタル化しなければこの先立ち行かなくなってしまうと言う事でも無い。 

 

デジタル貨幣を進める事は構わないが、同時に紙幣の運用も行えばいいだけの話。 

 

貨幣の管理も覚束ない中国とは、紙幣の価値が違うと言う事をまったく理解していない。 

 

 

・2018年秋に夜行列車で早朝、貴陽駅に着き、駅裏のラーメン屋台に毛の生えたようなおばちゃん一人でやってる店で食って支払いしようとすると、先にあんちゃんがスマホで壁に貼ってあったQRコードを読み取り、それをおばちゃんに見せていたので、何のこっちゃ、と思いつつ人民元を差し出すと、おばちゃんはあきれ果てたような顔して、あんたって人は、と言いつつ(多分)受け取ってくれた。 

 

 

・両方使えばいい。両方のメリットをうまく使ってれば何かあった時にもなんとかなる。 

そもそも電子マネーなんて一企業がやってるもの、仮に会社が飛んだら無価値になってしまうものだから、現金の信頼性は高いよ。 

 

 

 

・デジタルのメリットも恩恵も感じ取っているが、中国では偽札が作られやすい。よってデジタル化せざるを得なかったわけだ。 

電子決済も現金でも、どっちが信用できるか、など意識して日本国内で支払いをしたことなんてない。 

 

 

・キャッシュレス決済だけでなくライドシェアは10年遅れ。ライドシェアを全面解禁するかどうかの検討団体を立ち上げ血税を貪る。民主主義で総意を得るまでの過程に時間と税金を掛ける無駄好きで、雅な日本民族である。 

かたや中国では、今や自動運転バス、タクシーは実証実験を繰り返し、技術屋が改善を繰り返し、使えるものにしていく。 

デジタル日本円なんぞ、2100年ぐらいにようやく出来るぐらい、遅れに遅れるでしょう。 

レトロなガラパゴスジャパンが逆に昭和でクール!世界から観光客が来るというのも、まあいいか。政治が完全に終わったからだが、そんなオワコン国の末路がどうなるか、良い先行事例として学んでもらおう。自己犠牲を厭わない日本人にしか出来ないことなのでしょう。 

 

 

・デジタル人民元経済圏にはなりません。 

デジタル化したとしても人民元には信用が無い。 

だから富裕層は資産を中国国外へせっせと移したり、国外資産を沢山買って保有しようとしてるじゃないですか?。 

信用がなければデジタル化しても他国の経済を巻き込む力は無いと思うし、一夜で政策が極端に変わったりするような国の貨幣を積極的に持とうと思いますか?。 

 

 

・電子決済だけになる国なんて無いんだから、使う人が少なくても現金通貨は残ります。ただ新札が発行されたから早く手に入れたくて並ぶというのもおかしな話。新旧価値は一緒なわけで意味の無い行為と個人的には思っています。 

 

 

・スマホの充電切れたらおわりやん。 

決済サービスに昨日起きたシステム障害起きたら終わりやん。 

災害起きたら終わりやん。 

いざっていう時の現金もある程度、使える環境は残しおかないと大変なことになりそう。 

 

 

・電子マネーは便利ではあると思いますが、災害大国である日本にとって、完全電子マネー移行はリスクが高いと思います。現金、電子マネーそれぞれ一長一短かと思いますので、両方使っていけば良いのではないでしょうか。他国が口出しするところではない。 

 

 

・新札に喜んでいる人って、全員では無いですよ? 

渋沢栄一が誰かも詳しく知っている人は少ないと思うし。 

完全キャッシュレス化なんて、そんな恐ろしい事は絶対にしない。 

コロナ禍で、すっかりキャッシュレス化が身につきそうだった矢先、 

auのシステム障害にぶち当たり、どれだけ悲惨だった事か。 

この記事を書いた人は、実はキャッシュレスはあまりしていないか、 

auでは無かった人だろう。 

ポイントカードが使えないのはまだしも、PayPayもApple Payも 

使えず、現金は1000円か持っていなくて、それはもう大変だった。 

一旦家にキャッシュカードを取りに帰り、現金を下ろそうとしたが、 

今時は銀行のATMが無くて、わざわざ車でコンビニまで行った。 

それ以来、絶対に財布には現金も入れてある。 

絶対にシステム障害が起きない時代になるなら良いけどね。 

中国では障害は起きた事が無いのだろうか? 

 

 

・日本は日本の良さを保持すれば良い。確かにデジタルの良さはあるが、まずさもある。他国は他国。日本の素晴らしい技術を守りながら臨機応変に紙幣もデジタル貨幣も使いこなせば良い。流される必要はないように思う。 

 

 

・そもそもあの国でQR決済が普及したのは、紙幣は贋札が作りやすく、クレジットカードも偽造が横行して、全く「信用カード」でなかったから。 

日本は旧来の決済システムが信用できるから、全面スマホ決済に移行する必要がない。様々な手段があるおかげで、山小屋のような通信僻地でも、災害時でも売買ができる。 

 

 

・やっぱりこの国の人たちは単純というか考えが浅いというか。。。 

これはこれで自国通貨を守るための必要不可欠なことです。デジタルデジタルって威張ってても停電やハッキングやでトラブったらきっと泣き騒いで喚き散らして人のせいにしまくるんでしょうね。災害の多い日本はやはり現金を大事にした方が良いと思います。いつの時代も最後にものをいうのはやっぱり現金。日本では高級腕時計や宝石類で買い物できませんから。他国のことは決して言えませんが経済や文明ばかりが先行して人は洗練されていない国、そんな印象を今だに受けます。 

 

 

 

 
 

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