( 192895 ) 2024/07/20 16:33:50 2 00 日韓双方の「忖度」が生んだ不毛なレーダー照射問題東洋経済オンライン 7/20(土) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e969cbdd423dfbcbadd1e6d258f703c201025c49 |
( 192896 ) 2024/07/20 16:33:51 1 00 2018年12月、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の艦艇から火器管制レーダーを照射された事件をきっかけに、日韓両国の長年の懸案であった問題が解決された。
2018年に安倍晋三と文在寅の両政権が成立して以降、日韓関係は悪化し、北朝鮮問題や歴史問題などで対立が深まっていた。
全体を通して、安倍・文両政権の北朝鮮観や歴史問題への対応が異なっていたこと、そして忖度や内向き思考が問題解決を遠ざける一因となったことが指摘されている。 | ( 192898 ) 2024/07/20 16:33:51 0 00 2018年12月、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の艦艇から射撃用の火器管制レーダーを照射された。艦艇は韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(写真・防衛省公開の動画からのキャプチャ)
日本政府が2024年7月12日に閣議了承した2024年版の『防衛白書』は、韓国のことを「国際社会におけるさまざまな課題への対応にパートナーとして協力していくべき重要な隣国」と書いた。
日韓間で長く引っかかっていた「レーダー照射」問題の手打ちが図られたことで、やっと防衛協力を前面に押し出せるようになったのだ。
懸案はなぜこんなに長期化したのか。表向き、交わらぬ主張を繰り広げてきた日韓両政府だが、実は発生当初から双方の政府当局者の間では「棚上げするしかない」とささやかれてきた。
6年ぶりの手打ちは、両国関係をいたずらに悪化させた安倍晋三、文在寅両政権の外交失策が、また1つ修復されたことを意味する。
■平行線たどり続けた日韓の主張
「事件」が起きたのは2018年12月20日のことだった。
防衛省によると、石川県の能登半島沖で午後3時ごろ、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを照射されたという。
砲弾やミサイルを発射する前に狙いをつけるレーダーで、これが動いているのを目視で確認し、韓国の艦艇が見えない距離まで遠ざかった後に今度は照射を機器で感知した。
哨戒機は退避行動を取ったうえで、無線で艦艇側に意図を問い合わせたが、応答はなかった。また日本政府関係者は、照射は約5分続いたが、砲身は向けられていなかったことを明らかにした。
翌12月21日、当時の岩屋毅防衛相自らがこれらの事実を発表し、韓国政府に「不測の事態を招きかねない危険な行為」だとして抗議したことを明らかにした。
これに対し、韓国国防省は同21日の夜、「作戦活動の中でレーダーを運用したが、日本の哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない。誤解がないように十分に説明する予定だ」と否定した。
同24日に韓国海軍は記者会見を開き、韓国の艦艇は当時、一帯で北朝鮮漁船の救助活動をしていたことや、自衛隊の哨戒機が艦艇の真上を通過する「特異な行動」をとったため、「光学カメラ」を向けたことを明らかにした。
光学カメラは火器管制レーダーのすぐ横に備えつけられ、作動させるとレーダーのアンテナも同時に動くが、カメラを使うこと自体は危険を与えないと主張。「光学カメラだけを作動させ、レーダー照射はしていない」とした。
韓国側の対応にしびれをきらした防衛省は同28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公開する。約13分間の映像は、音声の一部が処理されているものの、当時の緊迫した生々しいやりとりが残っていた。
これに韓国政府は反発し、約4分半の独自の映像を公開した。だがここには、韓国海軍が訴える自衛隊の哨戒機が低空飛行で韓国軍の艦艇に迫ってきた場面などは含まれていなかった。
日韓間の協議はその後も続いたが、主張は平行線をたどるだけだった。
■権力中枢ばかり向いたパフォーマンス
事実関係をめぐる双方の主張が大きく食い違う状況は、にわかに市民感情にも悪影響を与えた。日本では、自衛隊員の安全に関わる問題だけに看過できないとして、日本に厳しい姿勢であたる文在寅政権への評価はいっそう下がっていった。
韓国でも、北朝鮮漁船を懸命に救助している最中に自衛隊哨戒機がからかうような挑発を加えたことが問題であり、レーダー照射の有無は本質ではないといった議論が出るに至った。
だが先鋭化する対立とは裏腹に、日韓両政府内では、あまり自国の正当性ばかりを強調するのは得策でないという指摘が出始めていた。
日本政府内では、当事者である防衛省が「被害」を強調したが、他の関係省庁が同じ見方をしたとはいえなかった。
音声処理がされていない、撮影されたそのままの当時の映像を見た日本政府関係者は当時、「あれ(無加工の映像)がもし公開されると日本側にまったく非がないとは言えなくなるのではないか」と心配そうに語ったことがある。
やはり映像を見た別の日本政府関係者も「防衛省がしゃかりきになって韓国側を批判しているのが不自然。映像があまりに素早く用意され、すぐ官邸に上がったことに驚いた」と話した。
韓国側でも権力中枢の意向に沿うような行動を嘆く声が出ていた。外交安保部門の韓国政府関係者は問題発生からさほど時間が経っていない段階で、こう語った。
「国防省は火器管制レーダーを照射していないと言っている。ただ、海軍が自分たちも南北融和に努めていることを大統領府などにアピールしたいがあまり、それを邪魔するような哨戒機の行動に強い不快感を抱いたことは否定できない」
■安倍・文政権間の正反対の北朝鮮観
両政府の関係者ともに、政治への「忖度」が問題をややこしくしたとの認識を持っていることは間違いないようだった。
それは、当時から外交懸案となっていた慰安婦や徴用工といった過去の植民地支配に起因する問題とともに、それらと並行して進んでいた北朝鮮をめぐる対応で、日韓両首脳の考え方がまったく異なっていたからにほかならない。
レーダー照射問題は、その時期の南北や米朝対話の動きを時系列に重ねると、日韓の深い確執が浮かび上がる。
文在寅政権の高官を務めた1人は「日韓首脳の亀裂が決定的になったのは(2018年の)平昌冬季五輪の時だ」と振り返る。
2018年2月9日。平昌五輪の開会に合わせ、北朝鮮の最高指導者である金正恩総書記は妹の金与正氏らを韓国に送った。アメリカからはペンス副大統領(当時)が参加。安倍首相も駆けつけた。
文政権は開会式直前の歓迎レセプションなどで、なんとかアメリカと北朝鮮が接触し、対話を前に転がしていくことを期待していた。だがレセプション前に会談していた安倍、ペンス両氏は遅れて到着。金与正氏は欠席し、のっけからつまずく格好となった。
これに文氏らは、米朝対話の進展を望まぬ安倍氏が韓国側の意図を知っていながらわざと妨害したと認識し、激しく憤慨した。
しかしその後、結果として米朝対話は進み2018年6月、ついに史上初の米朝首脳会談がシンガポールで実現。さらに翌2019年2月、今度はベトナム・ハノイで2度目の首脳会談を開催することになる。
ただ、これら一連の流れに向ける日本政府の視線は冷たかった。文氏が2024年5月に出した回顧録で、安倍氏について「対話を通じて問題を解決しようとするわれわれの努力を支持する考えがまったくなかった」と指摘したように、根本的な考え方自体が大きく異なった。
■日韓歴史問題も悪化
歴史問題も悪化の一途をたどった。
日本政府は早い時期から韓国側に対し、日本企業を被告とした徴用工訴訟の大法院(最高裁)の判決次第では、たいへんな外交問題に発展すると警告していた。だが危機感の薄い文政権は具体的な対応をとらず、とうとう2018年10月、日本企業に賠償を命じる判決が大法院で確定してしまう。
さらに追い打ちをかけたのは慰安婦問題だ。前任の朴槿恵政権下の2015年12月、元慰安婦らへのケアにあたる「和解・癒やし財団」に日本政府が10億円を出すことなどで、日韓両政府は政治合意した。だが文政権はこれを事実上、形骸化し2018年11月、財団の解散を正式に発表した。
下降の一途をたどる日韓関係とは対照的に、南北関係は改善が進んでいた。財団の解散発表の20日前には、南北は軍事境界線近くでの敵対行為をぴたりと全面停止した。
こうした状況下で起きたのが、日本海でのレーダー照射事件だった。
2023年3月に徴用工問題の解決策を韓国の尹錫悦政権が発表して以降、日韓の外交防衛関係は飛躍的に改善している。ハイレベルの会談など、ほとんどが「5年以上ぶり」の再開を知らせる報道が目立つ。5年というのはつまり、安倍・文政権の期間である。
そのような流れを受け2023年6月、日韓の防衛相会談が約3年半ぶりに開かれ、レーダー照射問題で再発防止策に向けた協議を加速させることで一致した。
そして1年後の2024年6月。日韓の防衛相はついに再発防止策で合意した。長年、足かせとなっていた懸案が、真相解明ではなく再発防止で落ち着いた背景に、高まる北朝鮮の脅威や日韓双方の同盟国であるアメリカの強い意向が働いたことがあるのは当然だ。
■不毛な対立で6年を浪費
それに加え、日韓双方で不毛な対立を助長した安倍、文両氏の存在感が確実に薄れてきたことも強く影響している。
「棚上げ」で解決が図られたことに、自民党内では「韓国の政権が代わったら(合意を)ひっくり返される隙を与えた」との反発の声が出たという。だがいつも同じようなことを言う議員がいつも通りにそのようなことを言ったという域を出ず、決して大きな流れになっていない。
韓国は与野党の政権交代により、早々と文政権の対日姿勢は塗り替えられている。
冒頭に紹介した『防衛白書』は、こうも記している。
「防衛省・自衛隊としては、長年の懸案であった火器管制レーダー照射事案の再発防止および部隊の安全確保が図られたと判断しており、自由で開かれたインド太平洋の実現のため、さまざまな分野において協力・交流を推進しつつ、引き続き、日韓・日韓米安全保障協力を強化していく」
レーダー照射問題が起きた時、ある日本政府の高位当局者は「どれだけ時間をかけてもすっきりした解決は望めそうにない。であれば、日韓の政権が代わった頃合いをみて、棚上げするしかない。不毛な対立をこのまま続けても互いに何の得にもならない」と指摘していた。
忖度で問題を拡大し、大局をみない内向き思考で解決を遠のかせる。不毛極まりない対立を落ち着かせるまでに、6年近い歳月を費した日韓だった。
箱田 哲也 :朝日新聞記者
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( 192897 ) 2024/07/20 16:33:51 1 00 (まとめ) この記事には、韓国と日本の間で起きたレーダー照射事件に対する論調や反応が多岐にわたりますが、一部のコメントからは韓国側に対する厳しい批判や事実の歪曲を指摘する声もあります。 | ( 192899 ) 2024/07/20 16:33:51 0 00 ・棚上げは何の解決にもならないことは歴史が証明してる
この記事には書かれてないが、そもそも韓国の駆逐艦が何の連絡もなく日本の領海近くのEEZにいたこと自体が問題であり、結局そのことについては何一つ説明されてない
ようやく、日韓防衛協力を押し出せるようになったという件についても、韓国と協力することの防衛上のメリットで納得できるものは聞いたことがない
正直、朝鮮有事に日本が巻き込まれるリスクが増すだけで、日本のメリットが感じられない
・日本から輸入した半導体三素材を巡る自分たちの説明責任を一切 果たさない不誠実によって日本からホワイト国を除外された報復措置としてGSOMIA破棄を一方的に宣言した文在寅元大統領と安倍さんが同列になる事がおかしな話にも思えるものです。
政治の忖度でこの問題を不問にするのなら、現在進行形で続けられている日本の排他的経済水域で韓国の調査船がワイヤのようなものを海中に投入して様子を確認するのが日本への同意申請なく海洋調査をして行く事もやがて政治の忖度にするのだろうか?
・最初、韓国は「韓国の漁船が悪天候で行方不明になっており、その捜索のためにすべてのレーダーを使用していた」と説明していた。
しかし、その主張は ・レーダー照射があった時、現場は悪天候ではなかった。証拠映像もある ・そもそも、捜索のために武器管制レーダーを使うはずがない
という日本側の反論で覆された。
すると、今度は「自衛隊哨戒機が危険な低空飛行で接近してきたため、威嚇のためにレーダーを照射した」と主張。
しかし、これも各国の軍事関係者の映像分析などから、哨戒機の飛行高度に問題はなかったと反論された。
それで手詰まりになった韓国は、「そもそもレーダー照射自体がなかった」と結論付けた。
この流れの、どこに日本側の非があるのだろうか。
朝日新聞の記者が書いた記事だとしても、さすがにこれで「どっちもどっち」は無理がある。
・韓国は、常に与野党で政権交代を繰り返す国だ。 そして、与野党で対中国、対北朝鮮、対アメリカ、この考えが正反対だ。 そして、これらの繰り返しを求めるのは、韓国の有権者である。 有権者の考えが、中国支持とアメリカ支持、北朝鮮支援、これらが違う。 これらの間で支持数が均衡を取っているから、政権交代を繰り返す。
韓国国民の半数は、親中国、反アメリカな訳だ。 流石にこの比率では、本当に信用した同盟国にはなれない。 今後も、使える分だけ使う、その考えで付き合い続けるしかない。
・朝日新聞という組織がどういう世界観を持っているのかを如実に表しており興味深い。彼らの戦後の出発は戦前戦中の好戦的記事で過度に国民を煽ってしまったという反省からである。仮に戦前の朝日ならこの件がハッキリさせられなければ一戦も辞さずという覚悟を持てとか、へっぴり腰の外相、防衛相の更迭を要求するなどの見出しが並んでいた事だろう。好戦主義から平和主義(あくまでエセだが)までの振れの大きさ自体がこの組織のバランスを喪失させている。また敗戦の強烈な痛手から長らく立ち直れていない状態を続けるうち別の精神的な疾患に陥ってしまったとも言える。
・火器管制レーダー照射事案の再発防止
勝手に火器管制レーダーの照射が起きた訳ではないんです。誰かが指示をしなければ、勝手に照射などできません。映像がある以上、今後に備えて哨戒機には反撃能力を備える事をするべき。これが米軍機なら、米軍機は 警告した後 即座に艦艇を攻撃しているでしょう。うやむやにして済む問題とは思わないのですが・・・。
・韓国軍に日本の哨戒機が近づいたときには火器管制レーダーを照射するという指針があるということが韓国国会で明らかになっています。指針があるのに「レーダー照射はやってません」は相当無理がある。そもそも火器管制レーダーを照射するという危険な指針が存在すること自体が大問題のはずです。しかも北朝鮮でも中国でもなく日本を狙い撃ちにしているわけですから。忖度のレベルで済ませるような話ではないと思います。
・「広角カメラが動くと連動してアンテナも動く」?自衛隊はアンテナが動いたのを目視して「レーダー照射された」と騒いでいると言うのかな。そんな子供だましの言い分が通るのかな?レーダーが動くだけで電波が照射されないのに自衛隊機内にあれだけの高音で警報が鳴り響くのかな?目視でレーダーが動くのを見つけるのは至難の技だろうから自衛隊機には自動で照射を感知し警報が鳴り響き、もし砲撃が行われても回避行動が出来る為の装置ではないのか。 日韓双方の忖度と言うが安倍内閣、菅内閣を通じて韓国の弁解や嘘を認めてこなかった、だから韓国側の嘘が正当化されずに平行線のままここまで解決されなかっただけで、岸田総理の勝手な忖度で韓国側の理不尽な対応にも免責を与えてしまったのが間違いの元でしょう。中国への対抗措置が必要であっても、自衛隊の言い分を押し込めて相手側への忖度で幕を引くのは不信感を残すだけで、有事に同行動が取れるの?
・東洋経済オンラインの記事の朝日新聞記者は、明らかな嘘を書いている。曰く「哨戒機が撮影した当時の映像を公開する。約13分間の映像は、音声の一部が処理されているものの、当時の緊迫した生々しいやりとりが残っていた。」NHKテレビで報道されていたビデオでは、画像の一部が消去されていた。重要なのは、GPS位置(座標位置)が、消されていた。海面への異常接近警報音は、けたたましく鳴り響いていた。哨戒機P1の翼端は、韓国軍艦を指して異常接近し旋回していた。驚くべき「不敬」行為だ。この画像は、UN等国際機関に提示出来るものではない。
・「自国の正当性ばかり主張するのは得策では無い」この発言は一体何処から出たのか?もしもこれが本当なら悪い意味の日本の外交体質が露呈した事になる! 領土問題等の先送りや、事なかれ主義、これまでの日本の外務省は弱腰と言われても仕方ない、どうも目先の案件から目をそらしてるやうに見えて仕方ない! 付け足しておくが、安倍さんが文との外交政策に失敗したのでは無い、その後の韓国内の世論も文は「北に寄り添った外交」と言われてる。 取り敢えず、韓国とは常に一線ひいた外交を念頭に置くべし!
・レーダー照射問題は不毛な議論だろうか?現場の危機意識は外交の棚上げ論理では解決しないことぐらい取材をすればすぐわかりそうなものだ。①双方の意見の食い違いは米軍の事実の掌握により何が正しいかわかっていると聞いた。②偶然の軍事衝突は現場で起こるのであり、上層部で起こるのではない。③現場で起きた問題は現場を取材して始めて危機感が明らかになる。④記事は机で書くものではなく、現場を取材して書くものである。こう書くと、防衛省と外務省を取材したと答えるのだろうか。その程度かもしれない、残念だが。
・あからさまに敵対行為をされて、謝罪の一言も求められない。韓国海軍の艦長は軍法会議に附されて当然な行為だ。日本国の政治とはこんな程度でしかない。政府は前線で身を挺して国境警備にあたっている将兵の生命を何だと思っているのか。近年の政治の体たらくとも相通じる。日本国民の政府への信頼は遠のくばかりだろう。
・これはさすがに鵜呑みにはできません。日韓が…と言うより岸田政権と尹政権が手打ちしたのは、尹大統領側の強い求めに岸田首相が大局的に判断して応えたというのが真相に近い。その辺りは、YouTubeの李相哲TVに出演した佐藤正久参議院議員(ヒゲの隊長)が舞台裏を話していますから、そちらを観た方がいいと思います。
・レーダー照射問題は、事件発生当時は日本側に忖度はなく、その後岸田のアホウが、政権の人気取りのための仮初の有効のために理を曲げて有耶無耶しただけ。 韓国政権の指示の有無は知らないが、当時の韓国軍は日本を仮想敵国としていたので、韓国軍人としては当然の行為をしただけ。 原因は韓国政府が軍を統括できていなかったのか、政権も日本は敵国であると言う韓国軍の共通認識を黙認していた事を、無かった事とした韓国政権の責任問題。
・日本外交のお粗末さがまたまた露呈した。 棚上げというのは、正当な主張をしても何ら解決には至らないから、日本側が折れたということに他ならない。 棚上げによってもたらされたのが、竹島の不法占拠であり尖閣問題だろう。 こちらに非がないのなら、徹底的にやりあって白黒つけて、相手に正式な謝罪と賠償を実行させるべき。 相手が相手、いわれのない謝罪をいつまでも要求してくるような国なら尚更だろう。 棚上げしたまま時間がたち、次またこじれたときには、今回の件は無かった事にはされてしまう、それが奴らの常套手段でありそれを呑むのは外交上の敗北。
・さすが、朝日記者、いいかげんな記事。 一番の問題はレーダー照射はなかったと隠蔽しようとした文政権の政治姿勢。さらに韓国側が北朝鮮からの依頼で現場で北朝鮮の脱北者を確保していたんではないと一部報道されている問題に一切触れていない。 記者の力量や分析力のなさ偏向がわかる。 レーダー問題は、Pー1乗組員の生命にかかる大問題。これを韓国側が認めて対策を出す問題。曖昧な合意が将来、いい結果を生むとは思われない。特に政権がかわれば絶対、裏切られる。 岸田政権の韓国側に妥協するように圧力があったとも言われる。
・『6年ぶりの手打ちは、両国関係をいたずらに悪化させた安倍晋三、文在寅両政権の外交失策が、また1つ修復されたことを意味する。』 いたずらに日韓関係を悪化させていたのは、文在寅でしょう。 金正恩に取り入ろうと北の方を向いた政策をして、瀬取り中の所を自衛隊機に発見され同盟国機にレーダーを照射した。 それを色々な言い訳やいちゃもんつけて謝罪しなかった事が、日韓関係が冷え切った原因でしょう。 記事は正確に詳細に書いてもらいたい。
・レ―ダ―照射事件は 「韓国側主張は荒天での北朝鮮船舶の救助」 「実際の写真は晴天でなぎ状態」 → 韓国海軍のウソ捏造は明らか
なお以前、黒海で米艦艇へのロシア哨戒機接近事案で、米海軍は「哨戒機の旋回は脅威でない」と公式発表していた。
・元海自隊員(パイロット)です。
朝日の元?記者が書いた記事と言うことで読めば納得できる。 韓国海軍が友軍とはとても考えられないので、有事の共同作戦は私なら(処罰覚悟で)拒否する。 後輩のパイロットに聞いても「海自機機長の行動は一点の誤りもない」と断言していました。
・忘れてる人多いと思うんだけど、過去ではなく現在進行形で竹島も不法占拠されている。日本が抗議抗議言ってるだけで何もしないので、武力行使はされていないが、ウクライナに対するロシアみたいな事やられてるんだよ。過去の資料を検証だの何だの言っていたけど、最近その辺の話が少し出たと思ったら即消える。これも棚上げにするつもりかね?
・東洋経済に朝に新聞の記者の記事。どおりで鼻から不毛、関係を悪化させたのは安倍さん、との論調な訳だ。
言論の自由はあるが、ミスリードを意図する表現は如何なものか。
読者が良識を持たないと、養わないといけない好例。
・本気で言っているのか?大局的にと言ってるが事実はどっちかハッキリ言いなよ。それによって判断変わるから。忖度っていう譲歩するから日本に何やってもいいとおもってる。韓国がアメリカに頼んでウクライナで手一杯だったアメリカに言いなりの日本政府がそれに応じただけ。歴史問題にしても今回の件にしても民主党政権下のアメリカがさせたこと。
・「レーダー照射」を軽く見過ぎなのではないか。 仮に敵性国家相手であっても軽々にやれる行為ではない大事なのによりによって軍事的に同盟に準ずる相手にしてなあなあで許される事では絶対にない。
・当時の報道を注視していたが、明らかに隣国の虚偽と不誠実が原因であり、防衛省や安倍政権の対応は至極真っ当だった。時間が経って事実をうやむやにして、あたかも痛み分けのようにミスリーディングするこの記事の意図を疑う。
・この記事には、現場に北朝鮮の船がいたことを無視しています。
波も穏やかで快晴だった現場にいた北朝鮮の船は、どうしてSOSを発信したのでしょう?
自衛隊がSOSを受信していないのに、なぜ韓国海軍は受信したと言っているのでしょう?
・>>韓国でも、北朝鮮漁船を懸命に救助している最中に自衛隊哨戒機がからかうような挑発を加えたことが問題であり、レーダー照射の有無は本質ではないといった議論が出るに至った。>>
北朝鮮漁船?、北からの脱出船ですよね。 それも北の将軍からの命令での拿捕の最中でしょ?。 北の政治犯拘束のお手伝いを、文前大統領がさせられていたと言う記事を読んだ記憶があり。
・一つの嘘が、さらに嘘を積み重ね、日本側の公開映像に手を加えたフェイク動画は笑ってしまうくらいの仕上がりで、それを根拠に公式に反論してきた。 一つの嘘が如何に大きな影響を与えるかが分かる事件だった。
・結局は韓国にいつも通りのごね得という譲歩をしただけだと思う。 つくづく思うけど今の政権が事なかれ主義で弱腰外交の岸田さん達だというのが不幸だと思う。まぁ、米国も民主党政権のバイデンさんだから、韓国に融和的だしね。
・自衛隊の皆様の命を軽く扱ったので士気が大きく下がったと思います。こんな事を平気でし続けるから、自衛隊に入ろうとする人も激減しますよね。だって嫌でしょう、こんなふざけたことばかりするのに。日本の政治家は、撃墜されてもヘラヘラした顔で握手しているに違いありません。
・『6年ぶりの手打ちは、両国関係をいたずらに悪化させた安倍晋三、文在寅両政権の外交失策が、また1つ修復されたことを意味する。』 なんだかなあ~と言う記事。そもそも日本の安全保障上、棚上げして良い案件ではない。
・長々と、、結局この記者何が言いたいのかわからない?日韓融和??それなら決定的な対立を誘発したあの虚偽の慰安婦問題を世界に広めた事件を曖昧にしたマスメディアとしての責任はとったのか?
・箱田 哲也 :朝日新聞記者ですね。 自説を語るのは勝手だが北朝鮮の船を救助するのに韓国は 軍艦を出動させるのか? 普通は日本でいえば海保ではないのか? それも韓国側は日本のEEZ内で活動していたのですよ。 不毛なレーダー照射問題とはなんという言い草だ。 改めて朝日新聞とは日本の民意とはかけ離れた新聞社だと 言わざるを得ない。
・いい加減、韓国を甘やかすのは止めた方がいい。韓国側も結局は日本側が折れてくると学習してるから、何度でも裏切る。実際、今回のレーダー照射事件もそうなった。こうした不健全な関係を続けていては、日本の国益を損ねるだけだ。裏切り行為をしたら、ちゃんとケジメをつけさせないといけない。岸田君はその辺が全くわかっていない。韓国に対する外交姿勢だけ見ても、岸田政権は落第なのだ。
・専門家の理解は、レーダー照射=ミサイルのログオン状態である。外国では危機意識が非常にあり、自分の飛行機や軍艦がログオンされたら、回避動作をしながら、反撃するのが常識。平和ボケの日本の自衛隊は何も手を出さないし、そのままやりすごした。韓国に一撃を加えても、何も文句が言えない状況なのに、逆に例の如くチマチマ言い訳ばかり行ってくる韓国に対し、毅然とした対応をしない・できない政府は、正に腰抜け、腰砕けの状況。なぜ気zんと舌対応をとれないのか?
・忖度でなく妥協だよね。
韓国がアメリカに泣きついて、アメリカが日本に「多めに見てやれ」的な事を言って、日本が矛を収めた。ってところじゃない。
アメリカにも言いたい事は言う、 そういうような政治家が出てきほしいね。
・この記事、そもそも能登半島沖の韓国から離れた海域にと関わらず韓国海軍が活動している点に触れていないし、レーダー撃たれたことに対して日本が甘受するように勧めるようにしか読み取れないのは私だけ? 不毛な6年とありますが、その6年の取材がこの記事?
・さすが左派、朝日の記者の記事だ。 反日か親日かは韓国の問題で日本は関与のしようが無い。反日の強度が高まり、トラブルを引き起こす相手と距離を置くのは当然のことで、不毛の6年間ではない。もっと継続すべきを終わらせようとする岸田総理の責任は重い。 そもそも慰安婦捏造記事で反日を強めたのは朝日新聞ではないか。 熱狂的な読者は70代以上だから遠からず消えるメディアだろうが。
・結局、韓国とは付かず離れずテキトーにお付き合いしていくしかないということなんですね。 竹島も慰安婦も徴用工もその他諸々も決して解決することはないと断言できそうだね。
・大局を見るなら絶対にうやむやにしてはならない問題だった。日韓が偶発的な軍事衝突をおこしてもおかしくない問題なんだぞ。
・ヘタに客観ぶって、中立的立場にこだわろうとする、この記事のような論評こそ、日韓関係悪化の素になってる事に、早く気付けなればね、筆者さんも。
・安倍、文さんたちの外交失策?少なくとも多くの人たちに日韓関係の在り方をどうすべきかをわからせた事件だと思いますが。
・なんだこんの記事。 重要なパートナーがこめかみに銃を突きつけるか? 突きつけたことさえ認めない相手に事実を認めさせるのが不毛か?
・韓国の出してきた証拠がショボ過ぎた件ですね。艦艇上空を通過した映像は無いわ、変なBGMで演出したりとか笑うしかなかった。
・箱田 哲也 :朝日新聞記者
不毛なのは記事だなと思ったら最後に不毛な理由が解る廃刊希望新聞の記者さんでした(笑) 記事の最初に自己紹介してくれ。不毛な時間を無くすために。
・典型的などっちもどっち論。 韓国に一方的に非がある問題であるにもかかわらず、まるで日本にも非があるかのように問題をすり替えている。
・記事4ページも必要ないだろ。その都度けじめつけないで、駄目になった時のペナルティ与えないから。 ソレはソレ、コレはコレが向こうだけに許されること。そこから。
・文さんが反日だったのが大きいと思いますが、きっちりと追求しなかった政府もどうかなと思います。
・どの点を忖度であると主張しているのか曖昧な文章ですね。無理矢理忖度に帰結させているのかな?
・言い訳がコロコロ変わるし、苦しくなったのか逆ギレして照射してないになったからな。 それなのにどっちも悪いは無いだろ
・不毛って? 竹島は占領されてるし。 東洋経済オンラインの記事は、やたらと日本を遅れてるとか蔑視する記事が多いな
・記事を読んでみたが、記事の内容がより忖度しているように感じるのは何故だろう?
・双方が忖度・・・? 違うと思うよ。 嘘を言っている方が一義的に悪い。 どっちもどっち論にして欲しくはありませんね。
・忖度って…この記事自体が忖度やろうに… まあ、さすが朝日って記事だなあ。
・著者は、やっぱり朝日新聞記者か。
・どれほど読み込んでも''ストレスだけが収穫''という記事。
・なにがなんで忖度にしたい
・どうせ次は左派大統領...
・結局さ
日本が負けたんだよ。シンプルに
・不毛な対立と無責任に簡単に言うが、被害者は日本。 加害者としてはなかったことにしたいだろうが、日本としては冗談では済まないことをされている。 事の真偽は、当時の韓国大統領は北朝鮮の手先となっている文なので、十分に事実と考える。(今のまともな政権ならば、こういう命令はしない)
この問題を棚上げにしても、いずれまた同じようなことが起こる可能性は高い。
・韓国は意地を張らずに素直に真摯に事実を発信し、謝罪すべきはきちんと謝罪して将来に備えるべきだ。日本も韓国からの真面目な謝罪には真摯に対応し、万一日本にも過誤があれば真摯に謝罪し、真面目に対応すれば良いだけである。韓国は文在寅前大統領の日本には二度は負けないなどとアホみたいな被害者意識の歴史感覚をいつまでも執念深く引きずらず、善悪のケジメをつけた方が国家としての価値が上がる事を理解、認識すべきだわいつまでも子どもと同様の幼い意識と感覚では、いつまで経っても二流国家がらは脱却出来ないだろう。
・どうもおかしな論調だと思ったら、朝日新聞の記者さんでしたか。 FCSレーダーで標的をロックするという行為が、どんなに危険であるかわかってないようで。 本件で日韓を同列に扱うのはやめて欲しい。 敵対行為をしたのはあくまでも韓国側であり、海自側は被害者であることは明らか。 韓国が嘘に嘘を重ねて話がややこしくなっただけ。 唯一の解決策は韓国側の謝罪と再発防止で、日本が対応すべき事など一つもない。
・再発防止策を話し合い合意したというのに照射自体を認めないとはどういう話し合いなの? これまで何度も同じことが繰り返され常識が通じない相手とは必要以上にコミットしないことが一番 今の政権にしても竹島対応はどう見ても反日やし政権変わればまたいつもと同じです。中国韓国が全く信用できない国であるのは歴史が証明してる 油断してたら中国だけでなく今対馬に韓国資本がどんどん注入されてスパイがあちこちに散らばってるで
・> 両国関係をいたずらに悪化させた安倍晋三、文在寅両政権
当時の日本政府がどんな事で「いたずら」に悪化させたのか明記して欲しい。 ホワイト除外やら、応募工の判決やら、慰安婦問題の日韓合意の不履行やら、客観的に見て不合理な原因で関係を悪化させてるのは韓国です。 ましてや本件は自衛隊員の生命に関わる問題であり、安易に手打ちという表現で収める様な話しでは無い。 記事にするならしっかりと論理付けて根拠ある物にするのがメディアの責任であり、一記者や編集が主観として読者に偏った印象を持たせる記事は書くべきでは無い。 安部政権と記しているのだから、安部さんの名誉も毀損している訳で朝日新聞と東洋経済は謝罪すべき。
・国際社会も認めている100%一方的に韓国が悪い事件なのに、まるで日本側にも問題があるかのような印象操作をする酷い記事だと思ったら、著者は箱田 哲也という朝日新聞の記者でした。なるほどと思いました。どうしても日本にも落ち度があるかのように思わせ、反日して韓国を擁護したいのでしょう。
そもそも過去の外交で韓国は反日をして日本の譲歩を促し利益を得ようとします。しかし反日でも日本が譲歩せずに上手くいかない時には、韓国にも落ち度があったから日本も譲歩してくれという姿勢を見せて、少しでも利益を得ようとします。 この記者は韓国が一方的に悪いとされている現状を否定して、日本にも対応に落ち度があったことにして韓国の立場を擁護しているだけです。
・そもそもの前提が間違ってる 日韓双方が悪いような書き方は韓国への忖度かミスリード 韓国側の自衛隊機に対するレーダー照射が問題の端緒 日本側の抗議に対して主張が二転三転する韓国政府 最初から間違いを認めて謝罪してれば長引かなかったし 慰安婦ばばあの証言と同じで嘘吐きの典型的行動が招いた結果だ なあなあで解決を図った日本にも責任はあるだろうが そういう行動はいい加減に止めなきゃいつまでも続くし こんな国と安保協力?笑わせんじゃないよ
・韓国軍艦が1500フィート先の上空を飛んでいた海自機に対して撃墜の意思がある事を示す火器管制レーダーを照射するのは国際的に見てもあり得ない暴挙だ。 ちなみに韓国軍はロシアや中国軍機に対しては、もっと近い高度であってもレーダー照射を行っていない。 どちらが忖度したなど関係なく、海自機に対する韓国軍の火器管制レーダー照射問題は100%韓国が悪い。
・時系列でこのニュース関心持って読んでいたが、明らかに韓国のグダクダの言い訳には子供でも嘘だろうと思うようにコロコロ変わって行き挙げ句には海自の哨戒機が異常接近して危機を感じたと日本に責任を転嫁、文在虎前大統領が韓国海軍に命じた嘘、最初は北朝鮮の小舟を調査中でカメラを使う為の赤外線投射だったと韓国軍の発表があったが赤外線投射ではでは無くレーター投射の反動が有ったと海自の音声で抗議すると居直った、自分その前から部下に天皇陛下に土下座させろとか許し難い文前大統領の日本に対する暴挙に対して絶対許せないと思っていたが、此の件で完全にアウトそれ依頼韓国のかを聞くだけで腹が立ち嫌韓を貫いている、こんな嘘つき国家及び民族に親近を感じると答える日本の若者に日本の危機を感じる
・この記事の様な、当時「実は日本にも非があったのでは」という論調こそが、彼の国の狙いな訳でしょ。 当時日本に問い詰められた際に、逆に日本が悪いという情報を捏造し、連日機関銃の様にネット上に流し続けた。それは、時間が経って振り返った時、ネット上にはこの事件は日本の責任という情報が溢れかえっているという「歴史の改竄」を狙ったもの。 まんまとのせられてどうするの!?
・韓国側は忖度なんてしていません! 忖度していたらレーダー照射なんてやりません!
韓国にとって日本は敵国です! だから、日本に勝つという我が儘だけで竹島を不法占拠したり反日教育を止めないんです! 在韓米軍がいるからおとなしいだけで、いなかったらレーダー照射どころか北朝鮮のように日本の領海にミサイルを打ち込んできても不思議ではありません!
・長いだけで中身がない,相変わらずの朝日新聞クオリティ。
韓国は日本に忖度などしていませんし,レーダー照射問題は韓国にとっては不毛でしょうが日本にとっては命に関わる大問題で,うやむやにできるはずなどありません。
なかったことにしたい韓国の思惑を忖度しているのは,朝日新聞ではないですか。
言論機関が事実を捻じ曲げて報じるのは,戦前の反省を忘れていなければ,決してしてはならないことだとわかっているはずです。
朝日新聞に勤めている方には,マスコミに関わる者としての矜持やプライドはないのでしょうか。
残念の一言に尽きます。
・出た出た韓国に忖度する朝日の記事。
日本国内で親韓国の勢力が一定数いると韓国が勘違いするから、韓国が強気に出て問題の解決を長期化する。
問題は火器管制レーダーを韓国の艦船が海自の哨戒機に対して照射したかどうかだろ。中国のハンニチ無罪と同じように、韓国軍も文政権に阿っていたのではないかと疑われたわけだ。こんな危険な行為をしていたら有事の際に協力なんか出来ないではないか。
問題をうやむやにする朝日の得意技。慰安婦問題と同じ構図だろ。いつまで朝日はハンニチを続けるのか。
・損得勘定すると、韓国との付き合いは圧倒的に日本の損することが多い。国民性も日本人とは相容れない。本来国交断絶が望ましいが、隣にいる以上嫌でも係わりができてしまう。いっそのこと中国の属国に戻ったら旗幟鮮明となるんだが。
・日本が忖度したことはあっても、あちらが忖度したことなど無い。 常に問題を起こすのがあちらで、日本が忖度して不満だけが残る。 日本は一度でも良いから、徹底的に忖度しない対応をすべきだ。 あちらは、何をやっても結局日本が折れるだろうと考えているに違いない。
・当時 北朝鮮の兵士が脱北し、金 正恩の命令を受けて、当時 韓国の大統領、文 在寅が海軍を使って 脱北者を捕まえに行ったところを自衛隊機に見つかり (自衛隊機より 写真も残ってます)気まずくなり、追い払うために、慌ててレーザー 照射したが、北朝鮮にべったりと気づかれないように、だんまりを決め込んだと認識してます。 ということで 私は韓国は真っ赤だと思っています。 何事も関わらないこと!
・戦闘艦から火器管制レーダーを照射する事は宣戦布告と同様の行為 戦闘機ならば反撃されても仕方が無い その様な国を友好国として信頼する事は不可能だろう 更に、行為そのものを認めず日本へ責任転嫁している事も国家として有り得ない
・北朝鮮船と瀬取りしてる所を、見られたからやろぉ! 北朝鮮船は、救難信号出してたんかなぁ?! 海上自衛隊哨戒機が、目視出来る所まで来た時に救助してると嘔吐したら済むこと。 日本自衛隊は、この件がはっきりするまでは、韓国軍とは、合同訓練は、しないとなぜ言えないのか?!
・この記者の頭の中はお花畑のようだ。 国家の安全保障に関わる問題を忖度で片づけようとする。 主張すべきことはちゃんと主張していかないと、あいまいなままではまた同じ事が起こる。 そのとき、また日本が悪いとされて黙っていられるのか。
・どこの国の人が書いた記事?日本人になりすましての情報操作にはうんざりです。日本が悪い報道する暇があったら他にもっと報道なんかするのあるのでは?戦後同様に情報操作が出来るとは考えない事ですね、いつまで日本が悪い報道するつもりですか?
・海軍同士ではどちらに原因があるのかがわかっているのに、政府のヘタレが問題。 こういう事してるから韓国は世界に対してもつけ上がってきた。
・さっさとF2を呼んで空爆すべきだった。 ロックオンは、開戦としては十分な理由となる。それほど、危険な行為であり現場の緊張は凄まじいものだったのではないか?
・日韓双方という表現は気に入らないなあ。また、日本の立場として情けない。 あの時の自衛隊機の乗組員も情けない国は日本と思うだろう。 レーダー照射は事実、自衛隊哨戒機が証拠としてレーダーの反応を受信し続けている。また、韓国戦に対して応答するように送信しているのに、何の返答もなかった。嘘で固めては嘘の記録を残し、嘘の歴史が積みあがる。 性根の入らない国でもあるねえ。
・グダグダ書いてるが何なんだ?照射が事実なら説明と謝罪を先ずしろ!レーザー照射は敵対行為であり反撃されて当たり前を日本はしなかった。こんな隣国と軍事協力してる事自体異常だろ。日本政府の腰抜け外交も腹立たしい!
・朝日新聞の記者らしい酷い記事ですね(# ゚Д゚) 韓国人や中国人が日本人に対して何かをやると「こじつけてでも日本人が悪いという風潮に持っていこうとする」のが韓国人及び中国人、そして朝日新聞等の日本の左派メディアなので そちら側の人が「韓国人及び中国人、朝日新聞のうち一つでも嫌いな物がある日本人はネトウヨ」と言って「真っ当な日本人の言論を弾圧」しようとした事もありましたね
・朝日の箱田の喧嘩両成敗、悪いのはどっちもどっちでごまかす記事だね。
なんであんな韓国から離れた海域に韓国は海警だけでなく駆逐艦まで出して北朝鮮船を保護(確保?)しようとしたんだ? 哨戒機の通信になぜ応答もしなかった?やましいところがなければ救助作業中と返答すればよかっただけだろ。
日韓双方の忖度?ふざけるなよ。文在寅が対北秘密工作をして見つかっただけだろ
・照射した韓国の軍艦の担当者は一生自分のついた嘘を背負って生きていくのでしょうね。 重い嘘、記憶になりますよね。 かわいそうだと思います。
本当に、文大統領時代もしくはその政党は不幸な人をたくさん生み出してます。 脱北者の強制送還、自分たちの家族の不正入学、学歴詐称、性犯罪、収賄etc。 腐敗しきった時代でしょうか?
・さすがは朝日の記者ですね。韓国のいつもの主張と全く同じ。 韓国が100%悪い時は、「韓国日本、どちらも悪い」の論法。
記事を読めば、100%文政権に問題があった事は明らかなのに、安部さんも巻き込んでのどっちも悪い論法。 まあ、韓国の代弁者の朝日新聞だから、当然と言えば当然なのですがね。。。
・“双方”とは言うが被害を受けたのは日本だから 双方っておかしいよね。 と思ったらやっぱり朝日新聞の記者が 書いたんだね。 都合が悪いことは“忘れろ”“争うな”と 都合の良い事は日本に“謝罪しろ”“賠償だ”と。 それが朝日。
・朝日新聞の記事か
椿事件を思い出して下さい
当時民主党になればバラ色に 総表現した朝日系列でしたね
マスコミの力は強く怖い
安倍・麻生憎しのこのメディア まともに信じるのがバカになります
・日韓双方の「忖度」?誰がこの見出し書いたのじゃ?馬鹿かっ!腰抜けの日本政府役人が忖度した、となぜ書かぬ?そのようにしてまで韓国に尻尾振りたいか。平気で日本を裏切る国を相手する裏には、毒饅頭でももらったか?
・数多くある日韓問題の中で、もちろんどれも全て酷いのだが、特に一番腹が立つのがこれ
背中から騙し打ちしてくるようなやつらとどう仲良くしろというのか
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