( 192970 ) 2024/07/20 17:40:37 2 00 「え? 流石にそれは酷いのでは…」女子体操の19歳、宮田笙子が飲酒と喫煙行為で“パリ五輪辞退”に衆議院議員の米山隆一氏が「辞退撤回運動を展開したい位」と発言THE DIGEST 7/20(土) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b3c7b0175077ca57573b2ea5bb000c1605dc704 |
( 192973 ) 2024/07/20 17:40:37 0 00 体操女子のエースとして活躍が期待されていた宮田。写真:滝川敏之
7月19日、日本体操協会は東京都内で緊急会見を開き、パリ五輪の女子代表選手である19歳の宮田笙子(順天堂大)が代表を辞退したことを発表した。
【PHOTO】パリ五輪出場が内定した日本体操女子代表5選手を厳選フォトで一挙紹介!
宮田にはオリンピック代表選手としての行動規範に違反する行為があったとして、協会が調査を開始。宮田はチームを離脱し、事前合宿地のモナコから帰国することになった。その後、喫煙の疑いに関して、18日に本人に聞き取り調査がなされた結果、疑惑の喫煙行為に加えて飲酒行為も明らかとなった。
飲酒や喫煙で、パリ五輪直前での出場辞退にネット上などでは賛否が真っ二つに分かれるなか、前新潟県知事で立憲民主党の衆議院議員・米山隆一氏が自身のX(旧ツイッター)で「仮に喫煙が事実だったとして、厳重注意の上反省文の一つも書いてもらえば良い事ではないかと思います。冷静な対応をと思います」と言及すると、すぐに話題となり、自身の発言についての記事を引用しつつ「記事になっています。重ねて協会は是非、冷静な対応をと思います」と続けた。
さらに米山氏は、協会会長や順天堂大学の監督等が出席した会見記事を引用しつつ、五輪辞退が正式決定したことについて「え?いや流石にそれは酷いのでは? 辞退撤回運動を展開したい位です」と私見を述べた。
代表行動規範に違反した宮田の五輪辞退に関しては、複数の著名人がSNSで持論を投稿。フォロワーもこれらの投稿について、多くの賛否両論のコメントを寄せている。
構成●THE DIGEST編集部
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( 192972 ) 2024/07/20 17:40:37 1 00 (まとめ) 今回のオリンピック代表選手の喫煙や飲酒に関する問題について、意見は分かれています。 | ( 192974 ) 2024/07/20 17:40:37 0 00 ・罪に対して罰が適当かどうかという問題は確かにあります。
ただ、こう言った報道がある中で仮に出場しても批判する声は相当出たでしょうから本人も針のむしろではないでしょうか。 チーム競技の側面もあるので、チームメイトへの影響もありますし。
ことの是非は別として、報道が出てしまった時点でもう詰んでしまった気がします。
協会が判断したのは結果的に本人を守ることにはなっていると思いますね。
・「虎と翼」でも同じではないけど、似たようなことありましたね。悪いことは悪い。罪は罪。「今回だけはなかったことに」「ここは穏便に」例外を作るとこれだけでは済まなくなる。何のために法律があるのか。大人が心を鬼にしてしっかり教えなければいけない場面では?19歳なら万が一バレたらどんなことになるかくらい、ちょっと考えればわかったはず。各種競技の日本代表選手だけでなく、世界各国のオリンピック選手みんなプレッシャーやストレス抱えて頑張ってます。 それにこれは本当の意味で今後の彼女のためになると思う。まだまだいろんな人生の選択肢がある年齢なんですから。しばらくは大変でしょうけど腐らずにいつか笑顔が戻ってきてくれることを願います。
・たとえ軽微でも、法律違反なのは変わらない。 そもそも、代表としての活動期間中は20歳以上でも喫煙禁止らしい。
つまりは契約違反も犯している。
それが「発覚」した以上、看過する事は法令遵守を軽視することになる。
少々可哀想な気もするけど、協会の判断は正しいと思う。
・法律違反より、内部規定に反したことが重いと思う。 法律違反だけで言えばホステスが働けるのは18歳以上、飲酒は20歳以上という矛盾もある。18、19で飲まずに働いている子がどれだけいるだろう。 内部規定がなければ重すぎると思うけど協会で決められたルールがあるのなら仕方ない。 ただ内部告発ということだから告発した人には何らかの意図があったのだろう。 団体は補欠を繰り上げせず4人で戦うと発表された。団体戦はチーム内の上位3名の得点で争われるが選手の得意不得意もあり5人で戦う方が有利に決まっている。そこにも疑問を感じる。記事にはされない実際の現場では色々あるのだろうがここまで大きく報道されると今後の宮田選手への影響が大きすぎると思う。
・これは処分ではなくあくまでも辞退という形をとっているから、もう覆すのは無理ではないかな。 本人とコーチや監督と話し合って決めたのでしょう。
正式な処分が下る前に自分で辞退という形を取った方がいいよと。仮に出場してメンタルが崩れる中で成績が及ばなかったら、大バッシングに晒されることになる。
団体としても怪我などで欠員で補欠の補充は想定していたとしても、こんな直前の不祥事が明るみに出たことでの欠員は想定していないと思います。これでは補欠も補充できないし、辞退を促したかはどうかは分からない。
・ドーピング対策で風邪薬も思うようには迂闊に飲めない厳しい世界ですよ。 野球で少しだけ球筋が外れてもボールはボールでストライクではない。 ゴルフでOKができるのはルールがあるから。 プロレスで5カウントまで反則にならないのはルールがあるから 喫煙を許可してほしかったら先に願い出てルールを変えるべき。 感情やひいきでルールを曖昧にしていたら収拾がつかなくなる。 本人がどうしても出たいと思うなら反省した意思と態度を示して 裁定を待つしかない 重要なのは本人がどれだけ本気で深く反省しているか。 他の選手達の多くが欲望を我慢しコントロールしながら参加資格を得ている。 自分だけ特別でルール違反が許されるわけではない。 選挙違反をかわいそうだと許していたら選挙全体が腐ってしまう。
・罪と罰とは。
違法行為について、刑法なり条例なりで罰は定められています。 これとは別に、違法行為と仕事上のペナルティがあります。多くは就業規則の懲戒規定や今回で言えば「代表行動規範」になります。業務時間中または職位を悪用をした犯罪の処分は当然としても、個人的な犯罪に反映されるのは何故でしょう。
暴行や詐欺など他人を害する犯罪は、一緒に仕事・取引をする信頼に関わると理解されます。
では未成年喫煙飲酒は。未発達の子供の心身を守るために禁止する、明治大正に始まる法律です。この違反は、自分の健康を害する愚行の範囲です。しかし周囲は「法を守れないならず者」と捉えます。
となれば、法律の存在価値は「遵法者か否か」のリトマス紙機能です。記事もヤフコメも私も、誰も彼女の健康を心配していません。
よって未成年で喫煙飲酒してはいけない理由は、世間様に叩かれない為「だけ」です。法律が空回りしています。
・スポーツはメンタルが影響します。特に体操競技は落下が危険であり、今の精神状態で出場してしまうと演技が失敗する可能性が高いです。その失敗が大ケガにつながる可能性もあります。辞退は残念ですが致し方ない判断だと思います。 それよりも補欠選手(杉原選手)が出場できるよう働きかけが必要と思います。選手が一人少ない状態で挑むことになるので、出場する4人の選手も少なからず動揺や不安があります。ぜひ5人で出場してもらいたい。
・いくつかの論点があるのだが、まず処分について厳しいと言う話があるがオリンピックは国際試合であり世界が喫煙行為をどう見るのかを考えなくてはいけない。 世界的には「たかが喫煙」ではない。だから20才以上の喫煙にあれだけの制約を課している。 また、内部告発の形らしいのだが「何故この時期だったのか」も考えないといけない。関係者であるなら選手交代が容易に出来ない時期なのを承知で告発していると思われる。 会見したコーチもかなり擁護しているのを見ると現場の認識もかなり甘かったのではないか。
・合宿・遠征等に関わる費用(旅費・宿泊費・会場使用料・スタッフの人件費)その全てを自費で参加させているならどうこうと言わないけど、公金補助受けて参加しているなら法律は守る義務があるのでは? 立法府にお勤めの方が法律違反は構わないと言ってるのはどうなん?と思うが、今の政治家の規範意識としては普通なんでしょうね。
・この問題が発覚したのは、「内部通報」だと言う事なので、仮に、辞退撤回運動で復帰しても、チームメートとうまくいくはずがないと思います。この事によって、女子体操の成績について、「マスメディア」のネタになってしまう可能性があるので、この騒ぎは終わらせて、チームメートには競技に集中して欲しいと思います
・処分が厳しいと感じるのは、高校野球とかで他の部員の飲酒喫煙の連帯責任で出場しないとかってやつです。 今回は本人だし、オリンピックという世界最高峰の大会。レギュレーションが最も厳しくなるのは当たり前。 この子は金とか狙えるレベルではないのだし、無理に出場して、負けた時のバッシングもあるだろうし、出ないのが賢明だと思います。
・ひどくはないです。この子以外にも20歳以下の選手が女子代表にはいます。 その子らもこの子と同様に強いプレッシャーを受けつつも日々鍛錬努力をしています。 「喫煙・飲酒」は20歳から。これは日本の法律でも定められており、喫煙に関しては20歳未満の人は喫煙可能な場所に近づくことさえ法律で禁止にされています。改正健康増進法というものです。 それに体操協会の規範にも盛り込まれています。 看過できるものではないでしょう。 この選手だけを特別扱いすれば、他の選手たちも好き勝手やり始め統率が取れなくなります。そうなれば体操界は終わったも同然でしょう。 記者会見で監督が涙を流してプレッシャーがとか言っていましたが、私は他の20歳未満の選手の前でも同じことを言えば不平不満が爆発するのではと思います。 処分は免れないでしょう。
・『健全なる精神は健全なる身体に宿る』と言われますが、 体操五輪のキャプテンとしての重責から、精神不安などから、喫煙や飲酒で気を安定させ様としたのではないでしょうか?
年齢は関係なくチームとして禁煙がルール化されてた様です。 喫煙や飲酒は、結果的にはスポーツ選手の心肺機能にも悪影響を与えます。
五輪などに出場されるアスリートにとっては、如何に健全な精神状態を維持できるかで、メダルに手が届くかの結果にも結びつきます。
この女子体操チームにも心理カウンセラーが同行していた筈です。
メダルを賭けた勝負の世界、選手には様々なプレッシャーが覆い被さります。 其れを消し去る為に、喫煙や飲酒に手が出ない様な心理ケアが問われる事案だと感じました。
米山議員は『そんな事で取消しは酷い!』と、問題を矮小化されていますが、 観点として問われて居る事の筋道がズレています。
・プレッシャーがあったとか監督が涙を流して会見し、何か美談みたいになってきていますが、仮にそうだったとしてもどうしてプレッシャーに対処するのに喫煙や飲酒のような不良めいた行為が必要なのか今ひとつよくわからないと思います。そんなことをせずに頑張ってプレッシャーを克服するオリンピックアスリートは一杯いるのでは?それにルールはルールだと思います。夢がどうとか将来がどうとか些細なことだとか理由をつけて恣意的にルールを曲げていたら組織として示しがつかないし、じゃあチーム離脱するしないの線引きはどこでするのかわけがわからなくなってしまうと思います。本人もダメだと分かっていてやったはずです。ルールに従うのはスポーツマンの基本だと思いますが。また未成年の飲酒喫煙も問題ですが、地位や立場に応じて恣意的にルールの施行に手心を加えるのはもっと問題だと考えます。それではルールが有名無実になってしまいませんかね。
・米山さん、宮田選手本人も苦しいだろうし、処分した方も苦しいと思いますよ。どのような事情であったか、詳細にわからない門外漢は、少し静観しませんか。米山さんは能力がある方だと思いますので、SNSなどに反応されず、国会議員としてのお仕事に邁進されますよう念じております。
・法律違反の罰もなんだろうけど、 パフォーマンスを落とす可能性のある喫煙を故意にした選手が代表として適切かという面もあると思う 代表規約にも喫煙に関する記述があるくらいだから、喫煙による害は周知のことだと思う メンタル的なサポートにもしかしたら不足があったのかもしれないけど、 関わるスタッフが最高のパフォーマンスが出来るように、食事や練習のサポートをしてくれてるのに、選手自身が喫煙してるとなると、チームの士気が下がると思う もちろん、抜けることでの動揺もあるだろうけど、本人の責任なので、周りは切り替えて頑張ってほしい
・未成年の飲酒、喫煙に関しては法律で定められているので、見つかり且つ認めた以上致し方の無い事と思います。 また、協会が代表選手、関係者に課している規律をもっと前面に出しても良いと思います。 競技団体毎に、ゆるかったり、厳しすぎとも思える振り幅があり規律の運用の仕方を考えることも必要かと思います
・若干の飲酒や喫煙で代表取消しに至るのは罪と罰のバランスが悪いと思うが、今回の場合は選手自身が代表から辞退した。社会的にも協会からも強い圧力があっての辞退、というようには見えない。報道によれば強いプレッシャーのなかで喫煙や飲酒に及んだという。そういう意味ではプレッシャーから辞退に至ったと考える方が自然ではないか。 本人が辞退を決めた以上、その意思は尊重する他ないし、今後、彼女の立ち直りと必要ならルールのあり方を見直すことができる事だと思う。
・オリンピックを目指す選手のほとんどは人生をそのスポーツにかけて来た人達だと思います、つまり人生を棒に振るということになることだと思いますのでかわいそうという気持ちは確かにあります。ですが日本代表という立場になる以上は我々の代表であるということと同義だと思います。そんな人には法令を軽視してもらっては困るという気持ちを持って当然だと思います また規律を守れない人が居るとチームとしても足を引っ張る可能性もあります これは選手だけの問題でもなく未成年を教育する指導者が教えなくてはいけないことだとも思います この件で不貞腐れず次回のオリンピックを目指して欲しいです
・バドミントンの桃田賢斗選手は違法賭博に関わったとしてリオ五輪に出場できませんでした。 もし、今回、宮田選手がパリ五輪に出場するとなると、同じ違法行為でも賭博はダメで飲酒・喫煙はOKということになりますね。
出場の可否についてはどこかで線引きはしないといけませんが、個人的には罪の軽重に関わらず、違法行為が発覚した選手については一定期間、代表から外すという判断は妥当ではないかと思います。
・出場辞退と言う処分が妥当か、重すぎるかは意見の分かれるところですが、喫煙、飲酒をオリンピック出場への重圧があったからとか、アスリートのプレッシャーは相当なものがあるからとか、喫煙、飲酒でストレスを発散したことに理解を示すような意見がありますが、それはおかしいでしょう。アスリートに限らず誰にだってストレスはあるし、プレッシャーに押しつぶされそうになる時はあります。そうした時、法律に違反する方法でストレス発散してもしょうがないよねとは絶対にならないわけで。ほとんどの人はきちんとルールを守っているわけで、アスリートがルール破ってもしょうがないよねなんてことが許されるわけありません。飲酒、喫煙に理解を示すのは絶対に間違ってます。
・立法に携わる方の発言とは思えない。いや、法やルールの無視やゆがめた解釈を屁とも思わない国会議員ならではの発言か。
何のためのルールか、ルールの形骸化がなにを招くか議員さんには想像できないのか。そして積極的な脱法行為にもかかわらず法は破っても許される、という既成事実を作ってはいけないと思う。宮田選手も苦しいでしょうし、処分を下した側も苦しいでしょう。でも、きちんとルールを守って自己管理できている選手だって大勢いる。
・これで辞退撤回となれば一体何のための規約かということになる。そもそもが法律違反。辞退というより出場資格剥奪という方が正しいはずだ。1回の喫煙と言うが、喫煙が1回などということは考えられない。 ただ、いくらオリンピック日本代表とは言え、20未満の喫煙、飲酒はどこにでもある話。それをまるで重犯罪を犯したかの様に連日報道するのはあまりに公開処刑過ぎるのではないか。 出場出来ない事で十分制裁は受けている。あとはそっとしておいてあげるしかない。再起出来るかは本人次第だ。
・そもそも本人が出たいかどうかも分からないのに出してくれって他人が言うのもどうなんだろうね? 代表選手なんてプレッシャーすごいだろうし、毎日の練習も大変だろうし。飲酒喫煙がスポーツによろしくないのなんて本人も十分理解していたはず。 私には若気の至りではなく、ある種の自傷行為にしか見えなくてとても心配。1度プレッシャーから解放されてゆっくりする時間も必要かもしれない。
・立法府の方が軽微ではあるけれど違法行為を犯してしまった方を擁護するのは違和感があり、逆に議員さんの法令遵守の意識を疑います。代表にはかなりの税金が投じられていると聞きます。それならば、法令や代表で決められているルールの遵守義務はなおさらのことでしょう。処分内容にあれこれ言うよりも、こんな事態になった協会の管理体制を問うべきなのでは?
・協会の規約で、年齢に関わらず代表選手のトレーニングや大会期間中の喫煙や飲酒が禁じられている。 不都合なら規約を変えればいいが、それでも法定の年齢に達していない選手は禁止が当然だろう。 気になるのは、選手達のメンタル管理。 重圧の中、訓練や競技をしていれば、しかも10代の少年少女であれば、メンタルに影響が出るのは当たり前。 それを重圧に耐えて結果を出してこそ一流のアスリートだ、などと精神論で片付けていないか。 メンタル専門のスタッフを拡充させて、選手が実力を発揮できるよう、また社会の規範を外れないように選手に寄り添うべきだろう。 もちろん体操だけではなく、全てのスポーツに言えることだが。
・たしかに法律違反ですから、何かしらの罰は受けないといけないかもしれない…。 どうしてもメダルを取る為に必要ならば、後の批判を承知で出場させるのもいいと思うし、団体として今回の事で宮田選手を信頼できないのであれば外すのもしかたないと思う。 ただ出場するしないに関しては多くのコメントがあるが、自分達が口を出す事ではないと思う。 最近は、自分も含めこのように誰でも自由に意見を述べられる時代なので、本人や団体の為の決断というよりも世間体を意識するような決断が増えている気がする。
・オリンピック選手だからお咎めなしというのは賛成できません。 法律で禁止されていることは守るのが当たり前です。 それを違反した人を擁護するのは議員としてどうなのでしょうか。 それを特別扱いしていたら収拾がつかない状態になると思います。 政治家なら全ての国民を平等に扱い、不公平を産まないようにする責務があると思います。 当たり前の理屈は議会で居眠りや読書、ゲームをしていても処罰されないぬるま湯に浸かりきっている議員には分からないことなのでしょうね。
・処分が厳しい、タバコくらいでとの意見が多いが、 体操選手は相当節制やコントロールをして身体作りしていると思う。普段の生活リズムも相当な管理のもと行われてると思う。タバコはドーピング対象ではないが、身体に悪いことは間違い。重圧の逃げ道に使ったとあるが、となると常習性が疑われるので管理する側としては本番に向けあらゆることをしてベストな体調に仕上げるプランで進めてるわけだから、信頼関係を壊したことに対して厳しい処分を取ったと思います。団体行動でも あるわけで容認すると他選手との結束にもヒビが入る。体操は五輪が究極目標で結果出す為に協会、選手が取り組んでるわけで古い考えとかあると思うが伝統や規律があるからこそ結果も出せる訳でもあるし。 本人が謝罪文とか出してもマスコミが本人会見しろとかその話題で進むと競技全体に影響するからどの道ベストな状態では出られないので辞退対処はいたしかたなしかな。
・>前新潟県知事で立憲民主党の衆議院議員・米山隆一氏が自身のX(旧ツイッター)で「仮に喫煙が事実だったとして、厳重注意の上反省文の一つも書いてもらえば良い事ではないかと思います。冷静な対応をと思います」
立法に携わる人物が何を言っているのかと思う。 それなら今回は間に合わないが、次の国会では『成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたのだから飲酒や喫煙も18歳から可能とする法改正』を提案し、それを可決されるように活動されたらどうか? そうすれば今後19歳ぐらいで国際大会の代表になるようなアスリートが飲酒や喫煙をしても問題無しになりますよ。
・まず私の個人的な感情だけで言えば、多少のペナルティーを与えて競技だけは続けさせてあげたいとの気持ちですが、国を代表して国税を使って遠征をしている訳ですから、日本と言う国の法律を破る行為はやはり許されないのではないでしょうか、又喫煙行為や飲酒等、明らかに内部告発であると思われるので全体的なチーム内の関係性も問われると思います。
・酷いか酷くないかは、この罪に対してこの処分になると明示されていたかどうかによります。 明示がなく、協会の役員の判断で処分の重さが決まっていたのなら、酷いということも言えるでしょう。 逆に、飲酒喫煙なら代表失格ということが明示されていたなら、今回の処分はやむを得ず、今後のルールの妥当性が議論されることになるでしょう。
・ルール違反にはそれ相応のペナルティがあってしかるべきだが、同世代の若者が同じことをした時これほどの騒ぎになることはないだろう。その意味で同情を禁じ得ないが、ダルビッシュのように、これを乗り越えてアスリートとして成長して欲しい。
・酷いって言うけど、辞退だからね。つまり本人の意思。仮に出場できたとしても、反省期間がないが故に手放しで応援できないし、叩かれるのがオチ。それ以前に本人が憔悴しきってるとのことなので、そんな状態ではパフォーマンスの期待はできない。辞退は妥当でしょうね。辞退させらた可能性は確かにあるが、処分なら禊を経て復帰し易いという見方もできる。そうしなかったのは本人の精神状態を鑑みてかもしれない。かなりのスキャンダルなので万が一ということも有り得る。これにめげず、しっかり反省して今後の人生に活かして欲しい。
・青少年期の喫煙は、成人後に喫煙を始めた場合に比べ、がんや虚血性心疾患などの危険性が高くなります。 アルコールは大量に長い年月飲み過ぎると脳が縮み、特に脳が未成熟な20歳未満では起こりやすいとされています。 つまり、影響の度合いや年齢によって可否の違いはあるものの、体に与えるダメージや心身への影響を防止する観点から考えると、ドーピング薬物の摂取制限や、麻薬物質等の摂取制限と考え方は同じなのです。 オリンピック代表選手が禁止されているドーピング薬物や麻薬物質を摂取していたことが明るみになったら、処分は免れません。 それと同じことで日本を代表する選手は法律で禁止されて行為は厳に慎むべきです。
・知名度があって権威もそこそこある方から、このような発言が出ることが、とても残念です。 オリンピック日本代表選手という肩書きは、法律違反を犯しても許される特権を得る事ではないと思います。 宮田選手は日本を代表して世界と戦うという、厳しくも誇り高い権利を自らの力で勝ち取ったのですから、その事を本人がもっと自覚する必要があったと思います。 ましてや主将。それこそ並大抵ではないプレッシャーがあったのかもしれませんが、日の丸を背負う自分が、法律違反を犯す事がどれくらい重い事なのか。手を出してしまう前に、思い出して欲しかったです。 オリンピックに出場する未成年のトップアスリートは宮田選手だけではありません。 みんなそのプレッシャーとも戦って、檜舞台に立つのではないですか。 今回の件を擁護する方は、日の丸を背負う選手の誇りや思い、そこを目指して戦う選手たちの思いを軽視している様に感じてなりません。
・どんなスポーツ選手も個々の競技団体が定めるルールに従って行動しなければならない。プライベートでも現役選手であるうちは飲酒も喫煙も禁止、これは20歳を過ぎても同様だ。米山氏の発言は東京都知事経験者の猪瀬直樹氏の発言に似ている。二人とも辞退自体に不満を持っているが、オリンピック直前で怒りを見せるのは期待の大きさゆえだと思う。スケートボードでは4人の選手の飲酒が発覚したが、選手の名前は公開されず、その後もレースに出場し続けている。処分は競技団体の裁量だが、オリンピックの開幕直前だけに、ここまで波紋が大きいとは分からなかった。たとえ出場OKでも世間の非難は大きいと思う。
・未成年の喫煙。法的に本人は処罰対象に成らないのに何で周りが騒いで処罰するのだろう。 処罰対象は親権者、監督とか管理してる人。 管理してる人が、私の責任です。私が管理ミスなので私は処罰されても良いので、本人はオリンピックには出させて上げてくださいって言えないのかね。 守って上げる人は居なかっのかな。確かに本人が1番悪いけど。でも戒告で終わらせば良かったのに。 まぁ、ここまで大袈裟に成ったら出ても精神的にはキツイだろうけどね。
・喫煙や飲酒をしたからというより、ルールを守れなかったからと考えたほうがいいと思う。
スポーツや競技はルールがあって成り立ってるという側面もある。 ルール違反をしても「可哀想」だけで例外を認めてしまったら違反者が続出してしまう可能性もある。
冷静にならなきゃいけないのは 「酒タバコくらいの事で可哀想」 という一時的な感情で違反を良しと考えてしまう安易な思考の人達じゃないかな。
・米山さんは飲酒運転の人についても、たかがお酒なのにと言うのでしょうか。 別に一生選手生命を奪うのでは無く今回は罰を受けても再起してくれれば応援します。 そんな難しい話しでは無く、法律を守り、守らなければ罰を受け、罪を償えば再度活動はして大丈夫と言う事だと思う。
・まずなぜ行動規範というものがあるのかというところを理解するべきでしょう。 国の代表選手としてオリンピックに参加することは私的な旅行、遊興と違い遠征、滞在の費用がどこから出ているかということです。 つまり「行かせていただく」という認識は必要なわけで競技、練習以外の時間に自由があったとしても「 勝手」には厳しくて当然。 部活動の大会などでも遠征先で指導者たちが夜になると宴席を催すことが多く、選手たちも知っていたと思います。 選手には厳しく自分たちには甘い。 指導者たちのそのような意識の低さが影響したことが理由だとしたら残念なことです。
・酒やタバコの行為自体を単体で見たら本来他人に害を及ぼす様な内容ではないので、私個人的な意見としては別にそこまでしなくても、とは思います。
ただどこまでが許される行為かという線引きは非常に難しく、一例を認めると今後の規律に悪影響を与える可能性も考えないといけませんからね。
まあバレた以上は仕方ない。 バレたらこうなる事くらい想像出来たはずだし、うまくやれなかった宮田選手の自己責任なので同情は出来ない。 応援はしているので次のオリンピックに出られるのなら頑張ってほしい。
・主観的にしか言えないが「アスリートはいろいろ節制しなければいけない事があるから大変だな」という感想。 一般人以上にルールに厳しいイメージだが、それはアスリート全員に言えることであってほぼすべての人がそのルールを守りながら自ら自覚を持って厳しい節制をしているのが前提とすると宮田選手の行いを「…くらい」で済ますのは違うかと。 やったことに対する処分とまだ若いからということを一緒に考えるのは違うと思う。 それを踏まえて一様に厳しくするだけでも擁護するだけでもなく処分はきちんと受けさせる上で、まだ若いこれからのことを一緒に見守り考える事が大人の役目では。 ただ、時期的に五輪直前だったことが処分の仕方に対して慎重になる時間が足りないのは否めないのでそれは連盟にとってもなんとも歯痒いところでは。 処分を引き延ばしても他の選手のメンタル面にも関わると思うし難しいところなのかな。
・自分が、この選手の関係者などで周りにいて喫煙を目撃したなら、注意するにとどめて、大きな問題にはしないと思う。 自分も今はやめたが18から30年以上喫煙していたし、自己責任で吸うのであれば、健康被害とか言うつもりもない。 ただ、こうして事が公になってしまった以上、今回の対応は仕方ないと思います。 軽微なルール違反は誰でもするとは思います。ただ、喫煙がどれ程の問題かは置いといて、ルール違反は、ばれてしまったら責任は取らないと。そしてオリンピック選手と言う事を考えたら、今回の措置は致し方ないのかな、と思います。殊更に責め立てる必要もないけど、庇うのも違うのではないでしょうか?
・宮田選手の所属が、順天堂大学との事、何れの学部にしろ、医療系な訳だから、飲酒や喫煙が体に良く無い事は重々承知しているだろう。
ましてや、未成年者は、法律違反に成る訳だし、それに、民法上、成人なのだから、辞退は当然だと思う。
但、今後の復活にも影響が有るだろうから、実名公表は、どうかと思うが。
まぁ、試合に出場しないから、自ずと分かってしまうだろうけど。
改心して、復活を期待します。
・法律違反云々は置いておいて… 「オリンピック代表選手としての行動規範に違反する行為」と有るので、内規に違反したと理解しました。 自ら定めたルールを守らずにこれを放置した場合次々と違反者が出て絵に描いた餅となってしまうでしょう。また、仮にこのまま出場したら選手には人格を否定するような誹謗中傷が浴びせられた事は想像に難く有りません。 協会の判断は結果的には選手を守った事になっていると思っています。
・今の日本、未成年が飲酒、喫煙をするというのは、想像以上に罪が重い。 なぜなら、今の制度、本人だけでなく販売した店も法律で処罰されるからだ。
販売したアルバイトでも最悪逮捕、さらにそれがフライチャイルズの店ならば、年齢確認しなかったということでオーナーの謝罪文提出、繰り返し起こるとその店の本社との契約解除と、本人の知らないところで話がどんどん膨らむ。
この事件をなあなあで済ませるのであれば、法律を変えて販売した店への処罰も撤回しなければ割に合わないだろう。
・代表辞退は致し方ないと思います。 その様な前例を作ってしまえば後に同様の事が起きた時に厳正なる対処が出来なくなる。 そして、当たり前のようにルールを守りながらも代表に入れなかった選手から見れば腑に落ちないということになるでしょう。 この選手を五輪代表で出場させておいて体操界ではこの様な行為を撲滅しましょう!と言われても何を言っているのだろうということになりませんかね。 仮に他人に強制的に吸わされた!飲まされた!というのなら考える部分は出てくるのかもしれませんが自身で招いた結果とみるべきではないでしょうか?
・全然競技も立場もちがいますが、高校野球はチームの一人でも喫煙や飲酒が発覚したら出場辞退してるのを何度かニュースで見た記憶がある。 若い人達の見本としても今回は辞退で仕方ないのではないか。 そして4年後しっかりカムバックして、失敗してもやり直せる、というところも見せてほしい。
・今や法律やルールを守ることが当たり前の世界。コンプライアンス遵守。
とはいっても、いろいろな理由で法律やルールを守らない人はいる。裁判でも理由により量刑に違いがあるのだから体操協会も情状酌量も検討しても良いと思う。
ただ協会は裁判所ではないので世の中の批判を考えコンプラ遵守しかとる道はない。
涙ながらに宮田選手のプレッシャーについて語っていた協会の方がいた。気持ちは痛いほど分かるがどうしようもない。
各スポーツ界の不祥事発覚(高校球児の不祥事、角界の鉄拳等々)は昔は見て見ぬ振りで見つかっても曖昧な処理、今の時代は見つかり公になっあらアウト。
・あと2ヶ月で20歳になるけど、まだ19歳なんですね。試合に出さない(裏方に回る等)ぐらいの処分でも良かったのではと個人的に思う。まあルールはルール、今後のほうが大事なので周りもサポートしてあげて本人も反省して、4年後に復活を期待しましょう。
・現在の法律では、20歳未満の喫煙飲酒は法律違反となるので仕方がないと思います。いけないことだと分かってやってるんだから自己責任。これを糧に次のオリンピックで結果を出すのか、ここで潰れてしまうのか...これも本人次第。日本代表なら演技以外でもちゃんとすべきでした。せっかくの才能がもったいないですね。
・超一流のアスリートは薬物はもちろん厳しい食事制限を行っている。未成年の飲酒喫煙などそれに比べれば守られて当然。それさえ守れないアスリートはそれ以外のルールも守れると思えん。当然の結果だし、同情の余地なし。猛省して四年後に切り替えろ。過ちを償えばチャンスは与えられる。
・個人的にはまだ若いし厳重注意くらいでも良いのかなと思っちゃいますが、表沙汰になってしまったらもう本番で100%のパフォーマンス発揮出来ない気がするし、そうなると帰国後さらに叩かれるし…とか考えると仕方無いのかな。
体操の世界で4年後は厳しいのかもしれませんが、続けるなら頑張って欲しいです。
・高校野球でも飲酒喫煙は活動の停止や進学が無くなったりするはず。この程度なら許されるという甘い考えではなく、決められたルールは遵守することを覚えないと常に甘い人間になるかもしれない。大体二十歳過ぎたらいくらでも飲酒喫煙出来るんだからね。米山は18歳でも飲酒喫煙可能な法に変えればよろしい。
・本件を通じて面白いことが見えてきています。 何らかの事件で議員辞職を迫られた方々はこの問題を「容認」する立場をとる傾向にあります。つまり、規範・基準が「自分」にある、寧ろ法令順守とは真逆の立場である思考回路の持ち主だったということです。 なるほど、それでは議員なんてやらせていい訳がありませんよね。法律よりも「俺」が正しいという思想ではルールなんて不要でしょうから、自分なりのこじつけが出来る限りなんでもアリな訳で、そんな世界が社会のルールと交わろうはずがありません。 そうしたことを踏まえると、今回の問題についてどんなコメントをしている人物なのかということを記憶しておくと、その人物への評価を下す際に役立つかもしれません。
・最初に「違法行為があった場合は除名される」とルールを説明されているんですよね? だったら仕方ないんじゃないかな。 この選手以外にも頑張っている選手が沢山いて、その人たちが代わりに頑張れば良い。 宮田選手はこの失敗を糧にして今後再起しよう。
・未成年アスリートの喫煙、飲酒はたしかに、社会的影響等を考えたら好ましくないし、憂慮しなきゃならない問題です。 責任が追及されるのも仕方のないことです。 まだ19歳、オリンピックの重圧に苦しんだのだろうと、いろんな評価に苦しんだのだろうと思います。その重圧を抱えていたことを理解しなければと思います。 永田町界隈の政治家みたいに、責任を取らずして当たり前に暮らしている方々より、この方は潔いと思います。
・偉い人の不祥事はは許されても、選手は、ほんのわずかな飲酒喫煙でも法は法で夢を砕かれる。これを一般社会に適応したらどうなる。未成年の大学生は退学なのか。働いている人はクビなのか。法は法なんだから。宮田選手の選手生命は危機になる。誹謗中傷は続くだろう。できれば、立ち直り、次のキャリアとして海外で選手を続けて欲しい。次のオリンピックを目指してほしい。これだけの才能なんだから。
・まず、国の法律に違反しているということ。 また国際的にも喫煙や飲酒は嫌う傾向にあります。 そして、本人は国のお金で合宿に参加したり、様々な援助も受けています。 法律を犯している人を国の代表として国際大会に出していいのか?と思いますね。 また、本人は反省しているからと、このまま参加させてチームとうまくいくのかという疑問もあります。 少なくとも今回は参加は見送った方が本人のためにもなると思います。
・法律違反だから当然との声が多いのに驚いた。その法律は20歳未満の人たちを守るためのもの。被害者も加害者もいない、宮田さんが自分自身を傷つけたのが法律違反の内容。法律の意味も目的も考えず宮田さんへの罰を当然とは、あきれてしまう。法律の趣旨にのっとれば、彼女に反省してもらい、二度としないと誓ってもらえば十分。
・そもそも、法で禁じられているといっても飲酒も喫煙も未成年本人に罰則はないでしょ。 もちろん好ましくはないのだろうけど、競技者としてはちゃんと仕上げているわけだし、 内規違反で厳重注意くらいでいいようにも思うが、 他に可能性としては、更にいろいろ問題が出てきてて、むしろこれ以上傷が広がらないうちにひっこめた(かばった)というパターンもあるだろうか。 真相は分からないけど、外から罰しろという声を上げようという気分にはならないな。
・競技寿命が短く20歳前後がピークと言われているのでどうやっても10代の人たちが日本を背負わなくてはいけない競技。ケガも抱えてる宮田選手に次のチャンスがあるのかは微妙だし悲しいニュース。次やったら永久追放とかもっと別の厳しい処分があっていいような気がする。内部で何があったかは分からないからなんとも言えないけど。少なくとも自分にはできないことをやってくれてる全ての代表選手に対してリスペクトしたい。
・日本体操協会の、代表における行動規範がよく持ち出されますね。飲酒、喫煙について、特に代表としての行動である場合には20歳以上であっても禁じられているのは報じられている通り、しかしもっと問題なのは、今回の場合選手は19歳であったという事、そして当然19歳であれば飲酒、喫煙は法律で禁じられているという事、その上で行動規範を見ると、冒頭の1で「違法行為は行わない」とあり未成年の飲酒喫煙はこの違法行為であるため、米山隆一議員の主張は明らかに間違いです。一回ならどうこうとも仰っている様ですが、そんな事は行動規範に書いていないので米山議員のお気持ちに過ぎず、擁護する上での根拠にも何にもなりません。 しかもJOCの派遣規定には法令遵守が求められる旨が明記されているのでその点からもアウトで、擁護の余地はありません。
この件で問題なのは、未成年の飲酒喫煙で処分の内容が変わる事がある点です。
・擁護は必要な無し。ストレス解消、不安解消のため、飲酒喫煙したとの事ですが、こう様な行為を許していいものか。ストレス、不安解消のために違法薬物を使用しても良いと認めている様なものではないでしょうか。多くのアスリート達は、このような状況の中でも、自分の弱さを乗り越え、一流のアスリートに成長しているのではないでしょうか。単に、個人の精神力の弱いだけではないでしょうか。選ばれた後の違法行為には、擁護する方々の行動、発言には納得できません。また、人選する方々には、選出したアスリートが日本代表として恥じない方であるのかを厳重に審査する必要があるのではないか。
・まあ、こう言う事を言い出したら、例えば、マラソンや短距離走などで、規定記録の秒数に、1秒でも達していないと出場が出来ない人に、1秒ぐらいでガタガタ騒ぐな、行かせろよ。 と言っている事と同じになります。 キチンと、ルールがあるので、ルールを破れば、どういう事になるのかは、選手自身が知っていると思います。 なので、今は、宮田選手の心のケアを優先させるべきだろうと思います。 日本代表となるには、相当のプレッシャーと周りからの「圧力」があった事だろうと想像します。 まずは、再チャレンジできる環境を整える事も必要なのでは。と思います。
・今までも沢山の人が処分を受けたり、見逃してやるからとハラスメントを受けたりしてきたのだから、本当にそう思うのなら法律を変えるような活動をやらなきゃ
未成年者への禁止が正しくないと思うなら、それを放置したままなのはおかしいし、未成年者への禁止が正しいのならこの発言がおかしい
ルールを作る立場の政治家が言ってはいけないことだと思う
・個人的には成人が18歳になったのならそれに合わせとけば良かったのでは思います。 税収も上がるだろうし政府に悪い事ないのでは? そうなってない以上、辞退で妥当かなと思います。 出たところで批判されて本調子も出せないだろうし、ただ体操という競技性からして次は年齢的に厳しくなる気がするので人生棒に振ったなと思いますね。
・法律違反をしたら逮捕されていなくても、五輪剥奪は当然と言うのであれば
過去に誰かをひっぱたいたことがある選手は逮捕されていなくても暴行罪で出場できないということになります。 また自転車の右側通行なども 法律違反なので出場できないということになります
このような法律違反をしている選手はたくさんいるんじゃないでしょうか ルールはルールだとおっしゃるなら徹底的に調査して 法律違反の選手は今から出場停止にすべきだと思います そうしないと平等じゃないでしょう
・発覚が内部通報という情報もあります。残ることでチームとしての機能はしなくなるだろうし、辞退は賢明かと思います 喫煙なんかはおそらく大分前から把握している関係者はいたでしょうから、明るみになるタイミングを考えると、オリンピックを辞退させようという通報だったのでしょう 喫煙ごときという人もいますが、仰る通り喫煙ごとき。喫煙ごときの事をしなければ何も問題無かったわけです
・日本の代表で世界大会に出場する訳ですから、その国の法律に違反しているので、この処分は妥当なんだと思う。実力もあり有望な選手なだけに、救済をしてあげたいのでしょうが、この舞台だけに仕方が無いと思う。
改めてがんばって欲しいですね。
・未成年の喫煙への処分に「それは酷いのでは」といったら今、学校スポーツで厳しい合宿生活を送っている多くの学生たちがルールを甘くみるようになる。彼女も許される方が後ろ指を指される。第一、未成年がどうやってたばこを買うのだ?一度だけというが、たばこは未成年では普通には買えない。誰かに頼み買ってもらっているとすれば、そういう周囲の責任が問われる。彼女にとっては五輪以後の競技人生が絶たれるわけではなく、今回は内部通報されたことの方が問題。周囲が疑問に思っていたということだし、むしろここで処分されてしまった方が、この後の競技人生をクリーンなものに出来るだろう。米山とか知事や国会議員のような、いわば法律を率先して守るべき立場の人がこれだから議員に対する信用がなくなるのだろう。大人なら後の事を考えるべきだ。
・一般の人にはいろいろな意見があっていいと思いますが、国会議員がこの程度の見識であることには驚きを禁じ得ません。 喫煙と飲酒は法律で年齢制限が設けられています。 その是非について論じ始めると話がややこしいので言及しないで頂きたいですが、本人がこの事実を認めた以上、諸々の規定に則って対処すべきです。 今回これを許したら、今後同じ事案が出てきたときにどう対応しますか。 つまらない感情論で流されないでほしいです。
・米山氏がいう事もあろうが、今回は辞めておいた方が良いと思う。 経験者じゃないけど体操は微妙な心持が大いに影響する競技だろう。 その影響がただ負けるとかじゃなくて、五体満足レベルに影響するのが 体操という競技だろう。
書くことが躊躇われるけど、半身不随レベルの事故が起るのが 体操というスポーツですよ。
・宮田選手が喫煙・飲酒したのはフランス国内ですよね。 フランスの法律では喫煙・飲酒は18才から可能です。 フランス人が日本でアルコールの呼気濃度0.15mgで車の運転をすると酒気帯び運転で法律違反になるけど、日本人がフランスで0.20mgで運転しても合法内です。 そう考えるとフランス国内で19才の宮田先週が喫煙・飲酒は合法となるので、反省文くらいで済ませるのは特別なことではないと思えます。
・大学生ですよね。法律々って言って、型にはまろうとする大人たちは自分が責められるのが嫌なだけです。みんな18、19歳までには、興味あって、お酒やたばこを口にしたことあるでしょう、私もそうですよ。人生で目指した事柄を、妬みでチクった輩の思いどおりにさせてなるものかです。非難されるのはその輩です。ここでみんなが彼女を守る運動を起こすことには大賛成、道理です。早く私がどのように協力できるのか知りたいです。
・周りが騒げば騒ぐほど本人を苦しめることになるのでは?本当に本人のことを考えるなら、辞退した事でもう罰は受けたので、あとは静かにしてあげるべきなのではないだろうか。それを辞退撤回運動などと騒ぎ立てる方がより本人を傷つける気がする。
・触法行為だからね〜。やっぱりこの処罰が妥当なんじゃないかな。ただ、この処罰以外の罰はいらない。誹謗中傷はもちろん、この人の人となりを暴くような書き込みや報道もいらない。そして四年後にまた這い上がってくるような強い精神力を持った選手なら、今回のことは忘れて精一杯応援する。それでいいんじゃないかな?若い、というのはそういうことだと思う。決して処罰を甘くすることではなく、罰を受け反省し、立ち直った時に笑って済ませてやることだと思う。
・エースが抜けた女子体操は苦戦を強いられそうですね。池谷 幸雄君が語ってますが、「怪我や故障以外での選手の入れ替え・補充はできない。今回は入れ替えの期日は過ぎているし。」とのことです。規律違反だし、常習犯の様なので、処分に関しては妥当、致し方なしと思います。原田コーチや周囲の人達が注意喚起できなかったものかと思うと残念です。
今回の宮田 笙子選手の体操も同様の未成年飲酒が発覚したスケートボードもJOCの管轄下の競技団体のはず。A競技は軽い処分で済まされて、B競技は五輪出場辞退に追い込まれるというのはおかしいというか不公平です。
JOCとして処分に関して一律の統一基準を設けるべきでは?と思います。
JOCの山下会長・三屋副会長、如何お考えですか?
・たかが…という考えも理解できるけど… それは一般論の範疇で…
日本を代表する選手がこの時期に法律違反を犯す意識の低さをまぁまぁでやり過ごすのは違うと思う。
特に精神論を重視する日本人の気質からして普段の素行不良が垣間見えたこの案件は感情的にも受け入れられない人も多いのでは? …バレてしまったから出場できない…じゃなくて、自分の軽率な行為が招いた結果だと理解して欲しい。
心身鍛え直して4年後の活躍を期待しています。
・今回内容的に「その程度」とする感情論はよく分かります。ただ、たまたまタバコを吸っていたのを見た人がいる。ではなく、「通報」による発覚です。問題は、タバコやお酒を1回たまたま羽を伸ばした勢いでやったのではなく「以前から常習的に行っていたかどうか」「周りの人が知っていて注意していたかどうか」「日本代表リーダーとしてふさわしいのか」「同じチームとして他の選手にあたえる影響」など、様々な要因が検証された上での今ではないでしょうか。
今出ている内容だけで、安易に彼女を擁護するのは早急に思えます。誹謗中傷などをたしなめるのは構わないと思いますが。
・飲酒の事実も明るみに出始めましたね。 喫煙・飲酒ともに日本の法律やオリンピック規範に抵触します。 これで出場可となるなら今後は同様の事案でも全て実質お咎めなしにしなければなりません。
高校球児が飲酒や喫煙の事実があっても甲子園に出て問題ないですか? 1本なら良いけど10本はダメよ!とか?w 酒も低アルコールは良いけど焼酎・ウイスキーはダメよ!とか?w 飲酒・喫煙はだめでもいじめならOKとかw? 喫煙でお咎めなしになると今度は大麻なら別に良いんじゃ。。とか言い出す人間も出てきますよw(某元女優とか)
やはり出場不可は当然の措置で過剰でも何でもないとしか言えませんね。
・喫煙とか飲酒はチーム代表という重圧からの精神的な一時的開放感を求めてのことで常習的でもないし、ましてや重大な犯罪や他人を巻き込む事件でないなら、なにも「出場」を辞退させることまでしなくとも「注意」で済む事でしょう。 一瞬のミスで車椅子という怪我もあり得る体操選手の「演技」と研ぎ澄まされた技をTVで観戦すると、五輪「辞退」は選手の今まで積み重ねてきた苦労や努力を無にするだけではなく普段から「教育」なり指導がキチンとなされていなかったからともいえるし、ここは体操ファンのためにも「大岡裁き」が一番といえるかもしれない。
・擁護する意見も各方面から出てきているが、、あくまで法律、規則違反なので、しょうがないと思う。でないと、どのていどなら許される、許されないの境界線があいまいになってしまう。 本人には厳しい処遇ではあるが、線引きをしないと悪しき前例を作ってしまう。 オリンピック出場という看板を背負うからには自身のそこまでの自己管理能力も必要だと。 規則を守ればよいだけ。その一言に尽きる。
・法令違反と体操協会の規定違反ってことはスポーツはルールが全てで厳守することが絶対ということを考えれば19歳ということを考えてもこの処分は妥当かなと。 心配なのはメディア。今までのメディアのやり方を考えたら今後必要以上に面白おかしく煽り立てそう。 普通だったら厳重注意で済んで実名どころか報道もされない喫煙と飲酒を、五輪辞退のうえ、実名報道という必要以上の罰を既に受けている。 これ以上はもうニュース、ワイドショーで取り上げる必要もネットで議論する必要もないと思います。
・エースに忖度することなく、規律は規律ということを貫いた協会の判断と勇気には感心する。今大会、代表チームがどのような結果になるかわからないけど、今後強い代表チームになっていくと期待したい。余談だけど名前(王様・キング)だけでいつまでも契約するチームは、周り~若手の士気が下がる
・おそらく喫煙よりも飲酒がまずかったと思う。 ナショナルトレーニングセンターというJOC御用達の施設で法律違反がまかり通るとなってしまうと、それが明るみになった時にとんでもないバッシングと不信感が生まれてしまう。 あまりにもタイミングが悪すぎてオリンピック出場辞退という結果になってしまったけど、裏を返せばそれは今見つかって騒動になったらアウトだというタイミングでやらかしてしまう本人の見通しの甘さが招いたのかなと。
・未成年の喫煙を禁止した法律は「未成年者喫煙禁止法」で、未成年の喫煙が発覚した場合はその状況に応じて以下の罰則が科されます。
未成年の親権者や監督者
未成年の喫煙を知りつつ静止しなかった場合は静止義務違反となり、科料一万円未満の罰金
未成年にタバコを販売した者
未成年と知りながら販売した者には販売罪として科料50万円以下の罰金 なお、この場合の「販売した者」とは販売した本人となりますので、原則として店ではなく「店員」が対象となります。50万円とは非常に大きな金額ですが、それほど重い罪だということです。
ちなみに喫煙行為そのものへの罰則はありません。タバコを取り上げたら終わりです。
法に照らせば本人よりむしろ、周囲のオトナこそ責任を負うべきでしょう。
逮捕されても辞めない議員を許して報じず、法的な罰則すら無い未成年喫煙に対して一斉バッシングする理由をマスコミはまず述べるべきだ。
・出場することに対し批判の意見はごくごく僅かだと思う。そのごく僅かの批判的意見を持つ人は、SNS等で発信する人の割合が多く、そのごく僅かな批判的意見をマスコミが大袈裟に取り上げてるので、批判している人が多く感じるだけです。間違いなく出場辞退は厳しいと思ってる人が大多数ですね。
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