( 193015 ) 2024/07/21 00:22:59 2 00 堀江貴文「蓮舫氏が石丸伸二氏に負けたのは当然。左派・リベラルは蛸壺化している」「テレビはとっくの昔にYouTubeに負けている」みんかぶマガジン 7/20(土) 18:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c67b53d2af49eb1360601acc6d496cce9334e08 |
( 193018 ) 2024/07/21 00:22:59 0 00 堀江貴文氏
過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏が3選し、強さを見せつけた。その一方で、元安芸高田市長の石丸伸二氏が2位、蓮舫氏が3位になり、左派・リベラル勢力を驚愕させた。
【動画】堀江貴文「『石丸構文』をバカにしている奴がバカ。質問者の実力不足にすぎない」なぜ蓮舫は石丸に完敗してしまったのか「石丸現象はすでに全国の自治体で起こっている」
実業家の堀江貴文氏は「蓮舫支持者はテレビを見ている層が多かったが、一方で石丸支持者の多くは、石丸氏のYouTubeを見ていた人たちだ。その意味で、選挙においても、テレビの影響力はとっくにYouTubeに抜かれている」と分析するーー。
ーー今回の東京都知事選で、元安芸高田市長の石丸伸二氏が大躍進しました。石丸氏の躍進の背景には、インターネット、特にYouTubeの活用の影響が大きかったのではないかと思われますが、いかがでしょうか。
堀江貴文
そうですね。もし僕が選挙に出るなら、YouTubeを使いまくると思いますよ。他の候補者たちの中にはYouTubeをあまり活用していなかった候補者もいますが、僕には全然意味がわかりません。みんなYouTubeを見ているんですから、YouTube動画を作って流せばいいだけです。何でやらないのか、本当に不思議です。
みなさん、YouTubeをまだバカにしているところはありますが、コロナ禍で見る人が増えて、すでに影響力の面ではテレビに勝ってますよ。僕のYouTubeチャンネルも、テレビに出ていたときよりも、老若男女、あらゆる世代に見られています。社会的影響力がある人も見てくれているので、テレビはとっくの昔に抜かれていると思います。
今までは「バカでも見れるメディア」の地位にいたのは、テレビだったんですよ。でも、YouTubeもテレビも同じ動画メディアですよね。しかも、テレビと違って、番組数に限りがなくて、好きな動画を好きなときに見られる。だからテレビよりもYouTubeの方が多くの人に見られるようになったのは、当然なんです。
もちろん、テレビがまったく見られなくなったわけではありません。特に年配の世代は、YouTubeとテレビを一緒に見ているんですね。蓮舫氏の支持者は年配の世代に多かったわけですが、だからこそ、支持者たちは驚いたわけです。「何で負けたんだ、こんなの誰かの陰謀じゃないか」と言ってしまうくらい、彼らにとってはショッキングな負け方だったみたいです。テレビでも当初、「小池 vs 蓮舫」という形で報道されることが多かったわけですから。石丸氏に負けるとは思えなかったんでしょう。
でもそれは、彼らがテレビや新聞などのオールドメディアばかり見ていたからそう思っただけであって、YouTubeを見ていれば、石丸氏の影響力が高まっていたことは事前にわかったと思いますよ。左派・リベラル勢力は、朝日新聞や東京新聞、望月衣塑子氏などの発信ばかり見ていて、現実が見えにくくなっているんでしょうね。
ーー蓮舫氏の支持者の皆さんたちが負けたことに驚いたということですが、それはやはり、見ているメディアが違うから、ということなんでしょうか。
堀江貴文
左派・リベラル勢力は、どんどん蛸壺化しているんです。身内だけでコミュニケーションを取る傾向が、SNSでどんどん加速してきています。
左派の人たちのX(旧Twitter)のアカウントを見てみると、「なんで蓮舫が負けたかよくわからない」と真剣にコメントしているんですよ。「何もわかってないな」と僕は思ってしまいます。左派・リベラルの人たちは、半ば宗教化していて、真実が見えなくなっているのではないでしょうか。左派の人たちの自民党批判の言説を見ていると、想像を絶するような罵倒の言葉が飛び交っています。
ただ、こうしたSNSによる分断、蛸壺化は、世界的な現象なんです。多くの人が、自分と同じような思想信条を持つ人だけをSNSでフォローしているためですね。
アメリカでトランプがこれだけ人気なのも、SNSによる分断が要因として大きいです。トランプの主要な支持層は、アメリカ南部の貧しい白人たちですよね。自分が住む州から、人生で一度も出たことがないような人も少なくありません。こうした人たちも、自分と近しい人たちしかSNSでフォローしていないので、バイデン率いる民主党の支持層が「ジェンダーレスを推し進めよう」なんて言っても、トランプ支持者たちは「何をワケのわからないことを言ってるんだ」となるわけですよ。アメリカでも、右派と左派はSNSによって分断されているんです。
堀江貴文
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( 193017 ) 2024/07/21 00:22:59 1 00 (まとめ) 日本では左派とリベラルが混同されがちであり、真のリベラル政党が少ないという指摘や、ネット動画配信サービスの重要性が増しているという意見が多く見られました。 | ( 193019 ) 2024/07/21 00:22:59 0 00 ・アメリカの共和党が保守、民主党がリベラルとされている。 左派とリベラルは全く別物であるはずなのに日本ではリベラル政党に左派の旧社民党勢力が混ざっていたり左派の共産党と仲良くしていたりするので真のリベラル政党が少ない。 自身はリベラル志向だが蓮舫氏には入れなかった。理由は政治理念が伝わってこないから。共産党推薦というのも入れなかった理由の1つだ。
・まだYouTubeやNetflix等のネット動画配信サービスが一般的ではなかった頃から、ビデオからDVDが普及し始めビデオより高画質というのもあってテレビ番組を観るというより好きな時間に好きなものを鑑賞するという生活様式が根付いていたからね。 ネット動画配信サービスへの移行はごく当然で自然なものだったと思う。 そして今や娯楽だけでなく情報発信と情報収集のツールとしても活用されているのだから、選挙活動での有用性が高いのも当然。 ただ今回の都知事選で石丸氏が選挙活動にSNSを活用していたのが取り沙汰されているが、蓮舫氏もSNSを使っていたが失敗している。YouTuberの皆が皆 成功する訳ではないのと同じで、向いてない人は向いてないんだよw
・テレビの影響力はまだ大きい。しかし、オールドメディアは数があるように見えて言ってることはそんなに変わらない。どんな業界でも、独占禁止法があることから分かるように、敵対する相手がいる方がフェアな競争が働きやすい。(敵対する者がいないと既得権益化する。)ネットのニューメディアに賛否はあるが、自分は一旦はニューメディアを応援する。オールドメディアに敵対できるメディアをまずは醸成する必要があると考えるから。
・YouTubeがここまで 生活に必要なコンテンツになるとは 出始めの頃には思わなかった。
いまや趣味の深掘りや 資格取得や試験などの勉強方法の検索 ギャンブルコンテンツのリアルタイム配信 ニュースや天気のLiveなど 様々な用途で利用されている。
選挙活動でも使わなきゃ損だし 若者の無党派層にアピールする方法なら 間違いなくテレビより有効と思う。
・日本は投票に行くことが大事とアナウンスされていてそれは候補者の力と名前を凌駕している。しかし投票に行ったらボランティアかバイトの人達の協力が還ってなにか冷めた世相を思わずにはいられないし、区切られたところで記入するとき、この1ッ票で日本は変わるわけないと想ったりするから、敢えてゆかない選択をしてみる。裁判員(官)のひとの本当の質すら知らないのにそれも書かせてみたりする。ほんとうに投票率を上げたかったらサイバーSFの世界によくあるようにネット投票も付け加えるのが筋だ。コード番号入れて交通事情などに妨げられることもなく天候事情にも影響されずに快適に部屋(自室含む)や会社、家庭、スマホ、ありとあらゆるところから投票できる。
・確かにYoutubeの影響は大きくなっていると思うが、テレビより上かと言うと…特にそうは思わない。
小池氏を考えると、テレビの方が影響は大きい。 選挙前後の石丸氏の状態・メディアの取り扱いの影響を考えると、やはりテレビの方が影響が大きい。 蓮舫に関しては…そもそもどうしてそんなに支持者が存在するのかっていう事自体が謎。 それでもこれだけ支持率があったって意味では、やはりテレビの影響は大きいと思う。
Youtubeが世に出てかなりの年数経ったけど、それでもまだ現状程度の影響に留まっている。 もしかすると将来テレビが衰退することはあるかもしれないが、Youtubeの影響が大きくなるかというと…微妙だと思う。 どちらも時代に合った目新しいコンテンツをどんどん出していかないと別の媒体やアプリが出てきて衰退するだけだと思うよ。
・都知事選で無党派の多くは、右派とか左派というよりも、人物像で選んでいたいと思う。蓮舫さんは知名度こそ抜群だけど、批判することで注目されてきた人なので、行政のリーダーに適任かと考えればやや不安。石丸さんも未知数ではあるけれど市長経験があるし、若さもスタミナもある。新しいことをやってくれそうな雰囲気がでていましたもの。そもそも保守とリベラルで競えるのは、米国のよう政党の力が拮抗していないと成立しません。悲しいかなその環境にない日本の有権者は、組織に組する人ですら生活を良くしてくれそうな人を選んでいると思うよ。
・ホリエモンが言うように確かにYouTubeによる獲得票数はかなりのものだった。ただ付け加えて言うと今回の石丸氏の場合、安芸高田市での議会でのやりとりや彼の言動が票数に繋がった。いくらYouTubeを駆使してもその人物自体に魅力がなければ票数も伸びない。なのでYouTubeを最大限にこれからは使う選挙が増えると思うが肝心な人物の中身が最終的には勝敗を分けると思う。
・今は家庭のテレビも変わっていて、地上波だけではなく、YouTubeアマゾン他色々な、枠の中から選んで見るようになっています。家族の一人がユーチューブをリビングで食事の時家族で見れますよね。ユーチューブは、切り抜き動画と言って、初めに流された動画をまた切り抜きして他の人が流して拡散できるので、拡散力が凄いですね!切り抜きしている市民にもお金が入るような仕組みになっているのも、仕事を与えています。蓮舫さんが若者に仕事を与えたいと演説しているので、蓮舫さんも負けずに素敵なユーチューブ動画流した方が良いですが。インスタをしているようですね。
・一部共感できる。アメリカの例を見てもやはりSNSは似た考えの人が集まるので、熱狂を生み分断を産む。石丸氏でいえば人生経験未熟な若者をシンプルな言葉で洗脳し熱狂を生んだ。物事を多角的に見て判断するには、新聞、テレビ、ネットニュース、SNSなどを広く情報を集め、決して熱狂せず、自分の頭で考えて判断することが大事だと思う。
・視聴端末と視聴時間
テレビは視聴するのに専用の端末が必要で、視聴したい番組が放映されている時間に観るか、或いは録画しておいて別の時間に視聴するか、が基本。もちろん専用のサイトにアクセスすれば好きな時間にも観られるけど、全ての番組でというわけではない。
YouTubeをはじめとする動画サイトは視聴端末は携帯でもパソコンでも。それを何かに接続しても。現実として、視聴率に人口を掛けて推定視聴者数を算出したものと、動画サイトの再生回数を比較すると、動画サイトがテレビを上回っているでしょうね。
テレビのコメンテータが新しい選挙の戦い方、とか言っていましたが、別に新しくもなんともなく、テレビ界の人が負けを認め始めただけ、でしょうね。
・蛸壺化しているのは左も右も同じ。
ネットの発達にともに流通する情報量や多様性が急激に増す一方で、人が1日24時間のうちメディア接触に割ける時間は従来と大差なく、若者の情報処理能力がAIのように顕著に向上したわけでもない。
莫大な量の情報の取捨選択を行っているのは、送り手(情報提供者)でなければ受け手でもなく、プラットフォーマーである。各人のプラットフォームにおける情報接触・検索履歴に対してアルゴリズムが自動的に働き、関連したコンテンツや広告が自動的に表示される。便利なようで、実は選択肢を狭まれており、その範囲の中で接触を繰り返しているうちに蛸壺化が促進される仕組みとなっている。
年齢や社会階層にかかわらず、意識して他の(あるいは異なる視点の)情報ソースにあたる努力をしない限り、偏った意見や思想に支配される可能性は普通にある。
・確かにyoutubeの影響力は大きいと思う。しかし、テレビがとっくの昔にYouTubeに負けているとかオワコンだと言うのは違うのではないか。いや、これは石丸氏自身も言っていることだが、テレビの視聴率が例え1%だったとしても、100万人が視聴している。YouTubeで100万視聴回数を出そうと思ってもなかなか難しい。YouTubeで視聴回数にカウントされるのは、再生ボタンを押して何秒以上なのかはよく知らないが、途中まで見る人や倍速で見る人もそれなりにいるだろう。また、なんだかんだ言っても放送法やガイドライン等の規制に守られているので、余程おかしな人物を出したりすることは(YouTubeよりかは)ない。そういった安心感や信頼感は(特に高齢者には)まだあると思うよ。
・いや、石丸時代はもう終わる。結局、時代は待ってくれない。次は本当の実力主義。一番選挙戦スタートから5位にまで行った安野氏が次に時代と共に迫ってきている。無党派層に大きく浸透しやすい、知識力、対応力、組織に依存しない、排他的でない。このような要素を全て持って戦った。国にとっても良い流れ。
・もうテレビや新聞で幅広い知識をと呼びかけるのは、とりわけ若者には響かない。理由はYouTubeを始めとするニューメディアの誕生で、彼らは見たいものだけ見るが、それは決して悪いことでもない。新聞にしたって主張の違いはあるが、読者は自分の好むものだけ読むのが圧倒的多数。若者だけは責められない。
都知事選後に一斉にオールドメディアは石丸氏に攻撃を仕掛けたが、ますます若者のオールド離れに拍車をかけただけ。唯一まともに対応したのは橋下徹で、石丸氏からコメントを引き出すことに成功していた。他は古舘伊知郎氏が指摘するように「手応えは?」「風は?」と陳腐な質問のオンパレード。
高齢者はオールドメディア。若者はニューメディアという棲み分けができつつある。今は若者を馬鹿にしていても、いずれ彼らが世の中で多数を占めるようになったら、姥捨て山法案が通りかねない。その時後悔してももう遅い。
・60代以上の世代はまだオールドメディアからしか情報を得てない人が多いと思います。 現役世代はYouTubeやsnsメインになっている人が多いけど、やはり人口比率的にはまだまだオールドメディアが強いのが現状だと個人的に思ってます。
・左翼と言う概念はフランス革命時代にできたもので、急進的に革命を進めようとする派閥が議長席からみて左側のために左翼と呼ばれるようになった。 左翼思想の特徴は理性を重視し、理性的な意思決定ができれば世の中は良くなるという考え方をしている。その意味では堀江さんや石丸さんのような加速主義者も左翼なのだ。 ただし左翼思想は突き詰めれば必ず一つの正解にたどり着けると考えるので、基本的に親和性がないため内ゲバをすることになる。蓮舫さんが長年やってきて主流になれなかったので、石丸さんにとって代わるのはある意味では必然的だと言える。 ただし石丸さんも決して主流にはなれない。誰かをやりこめて大きく見せるタイプの政治家は、その辺が限界だとはっきりと傾向が出ている。
・ホリエモンは正直苦手なんですけどSNSの力は本当に大きいのは完全に同意。でも理由はオススメ機能。本当に危険。
オススメに出てきたインフルエンサーの投稿を何となく開いて読むと、その人や似た考えの人の投稿でTLが埋まる事がある。それが極論でもまるで主流の考え方なんじゃないかと思わせるくらい。正直洗脳に近い状態に感じる時もあります。
オールドメディアの「人間」による情報、印象操作も酷いですけど、SNSの『AIなど』による思考を偏らせるオススメ機能の方が個人的にはもっと危険だと最近は思ってます。TLなどを埋められるとそれ以外の考え方が排除される。オススメに上がるようなものはコメ欄やレスが荒れていることも多いので自然と攻撃性も増す。
再生数や高評価、インプレやいいね!など、自分で見た追加情報の力で更に思考が偏る人が出る。
蛸壺化は正直両方で起きていて、そこに気付かないと怖い事になると思う。
・そのとおりなのですが、同時にYouTubeやSNSしか見ない人達が石丸氏の過激で自身への反論の存在を容認しない人間性に気が付かないまま支持し、投票してしまったと言う点も問題だと思います。
たとえば堀江さんがyoutubeで大量に投稿している楽天叩きも醜いです。堀江さんはかつて三木谷さんと競い合って負けたのです。悔しい気持ちはわかりますがそういう認めたくない悔しさを解消する道具としてyoutubeを使うのも良くない使い方だと思います。
・最近のテレビ、メディアは今までにないくらい偏向報道だらけで見るに堪えません。テレビなどがYouTubeを否定的に報道するのも野党が与党をなんでも批判しているのと同じ図式ではないですか?今後もっとメディアの役割の重要性を示したいならせめて偏向報道はやめて、世論を注視すべきだと思います。
・与党にも野党にもうんざり感を感じる。そう言う現状の中で、金にキレイな政治や天下りなどの禁止をしてくれるかもしれない石丸新党が誕生しないかと言う期待が無党派層の一部にあるが、それはそれで期待したい。日丸党。石丸伸二が中心に日本の首長達が手を合わせ新しい時代を作り出す。そんな風が日本に吹けばと期待してます。
・youtubeやSNSが支持層になった石丸氏のことは要点ではあるが、いまでも60代以上の高齢者はテレビと街頭演説から選んだということだろう。 次、その次あたりは逆転するのかもしれないが、その時にはまた違った潮流が生まれていそうで、堀江氏の意見もまた変わっていそうだなと思った。
・私もNHKとの契約をやめるのみならず、TVを見ることもやめました。毎日、仕事から帰ってくると、公私について関心があるYoutubeしか見ません。限られた時間を使うとすると、今の時代は自然とこうなると思います。独身者であると、まず間違いなくこのようになるでしょう。Youtubeには、TVでは流せない思い切った見解も溢れています。その真贋(しんがん)は、自分で判断するしかありません。しかし、TVよりも突っ込み度は深いことから、今後もYoutubeの優先度を下げることはできないと思います。
・大筋でその通りかなと思いますね。 あと、石丸現象とか、熱狂とかブームとかって括ってるだけの人も、色々見誤ってると思いますね。 一過性の事象ではなく、それこそ冷静に考えて捉えていくべきだと思います。 ただ拒絶したり叩いたりしてるだけじゃ駄目だと思いますね。
・「テレビはとっくの昔にYouTubeに負けている」 世界中のTV各局はYouTubeの登場でスポンサー(広告)費用ガタ落ち グーグルはYouTubeやLinux(現アンドロイド)を安値でM&A買収 した事が最大の勝因で素晴らしい経営戦略。
・テレビってどの番組を見ても吉本や同じ出演者ばかり。制作費も掛かっておらず、昔みたいな名作ドラマ、海外取材番組、海外テレビドラマなどでも放映すれば良いのに、路線バスの旅とか庶民的な何度も言いますが金が掛かっていないとつくづくわかる。時代劇もほぼ消滅したし、これでは見ないよ。自分では刑事コロンボ、刑事コジャック、チャーリーズエンジェル、白バイ野郎ジョンアンドパンチなんか見てるとワクワクしたものだが、今では一本も無いよねアメリカのテレビ番組って。
・日刊新聞は新聞社によって考え方が違うし、テレビもテレビ局によって異なる。 当然の事として、ユーチューブにも同じ事が通用する。
どんな情報手段で情報を得ようと、「最終的には誰が都知事にふさわしいか」を判断した有権者の意思表示だと思う。
・テレビは企業やその他団体に忖度してフィルタリング掛かってますからね。軽自動車の安全基準が低くアメリカの基準に遠く及ばないことや食料油脂の危険性、パーソナリティ障害の遺伝率などの事実は絶対に放映しない。 放送法があるので選挙の時もディベートすら出来ない。
・テレビとYouTubeの戦いではないでしょう。 そもそも、石井氏と蓮舫氏は2、3位争いに過ぎない。
結局は、最も古い小池氏が大差で勝利している。
石井氏自身が言っているように、石井氏が票を伸ばした要因は単に、「現状にうんざりしている人が多い」というだけ。
現状とは、政治の現状もあるが、それ以外の事でも、「東京にいることに日々イライラする」ということでしょう。
そりゃそうだ。 多くの人がなぜか抱くタワマンに住みたいという憧れも、精神的に病んでいる証拠。
・たしかに蓮舫氏への支持と期待は出馬表明したときがピークで、以後は本気で勝つ気あるのか?! といぶかしむくらい迷走して小池知事との差は歴然、2位も危ないとは頻繁にいわれていましたネット上では。なので3位になったことを、蓮舫氏陣営が驚愕したというニュースにむしろ驚きましたね。えっ、あれで2位は固いと思っていたのか? と。支持者たちの間では小池知事と接戦、みたいに思っていたようですね。
・そこまでインターネットメディアが良いものかというのは疑問。 テレビ見なくなってから受動的な情報が入りづらくなってきた。 YouTubeでもSNSでも自分の好きな分野に知識が偏ったように思う。 自分一人ならそれでも別にいいが、みんなそうなるとカオスになりそう。
・堀江さんの言う通り確かに、ユーチューブを活用しなかった事が敗因の一つではあると思うが、蓮舫さんが惨敗した一番の敗因はそれ以上に、蓮舫さんの攻撃的で批判ばかりする姿勢に都民が嫌気がさしたからだと思います。落選後に自分に対する批判にことごとく、噛みついている蓮舫さんの姿を見て、蓮舫さんに投票しなくて良かったと思っている都民は多いとと思います。
・ベテラン議員とか左派のオバチャン議員みたいにネット民にとって分かりやすいくらい嫌いであろうキャラを敵としてロックオン。 彼ら彼女らを成敗する議会動画をシコシコ切り取って扇情的なサムネを付けて自らの立場を上げていく戦略。 これから地方の若手議員や維新みたいな新興政党を中心に踏襲していく人がたくさん出てくるでしょう。 今回はYOUTUBE中心の発信というだけで石丸さんが風雲児の様な扱いでしたが、これからはごく一般的な手法になっていくと思います。 他のジャンルの動画配信と同様、過激であればあるほどウケるという理屈でどんどん過激で扇情的な感じになっていくでしょうね。
・たしかにSNSとYouTubeによって社会の分断と蛸壺化が進んでいると感じられる。 右派は右派同士、左派は左派同士で繋がりを深めるようになるのは自然な流れだと思う。 ただ、SNS、YouTube、ネットはAIによって自分の趣向を勝手に分析表示されてしまうため、情報に偏りが出てしまう。 石丸氏は先日、産経新聞のインタビューに「ネットに頼らない」ことが大事だと答えていたが、その通りだと思う。
・堀江さんの言う事には概ね同意です 情報を得る手段としてスマホが出てきてからネットは無視出来ないほど拡大してます。 得られた情報を友人や知人だけでなく全く見知らぬ人に簡単に共有できる時代です。 真偽はともかくネットはテレビで得た情報もネットで拡散して共有しますからね ただテレビのメリットが無くなったわけでは無いので両方利用すればいいんじゃないですかね
・テレビの情報は嘘半分くらいにして慎重に選ばないとあかんけどyoutubeとかなら登録者数何万人もいてるyoutuberならまだ信用信頼はある程度出来るし説得力はある人が多いし何よりコンテンツが面白くて飽きない人も多い。
・石丸さんのフル動画も見てる自分として思うのは、多項のアンチはともかく、石丸さんのアンチは石丸さんの強気な発言だけが切り取られた動画を見て嫌悪感を持たれてることでしょうか。 全体の中で「どうしてその発言をしたのか」を知ってる人は軒並み石丸さんのファンになってる。
だからなんかなー 全ての状況を知ったアンチが、それでもアンチでいられるか という部分には興味があったりする
・まぁ、正解の丸暗記感はありますよね。丸暗記だから理解が浅く、少しでも掘り下げられると返答に窮してしまう。何を論じるにも理解は深めなければ。
ただ、「TV陳腐化論」はさすがにないかな。だってネットメディアは無数に分散してるでしょう。一個単位でTV局規模の事業って国内にはないんじゃないですか?
・テレビが有効だったらBS放送にもっと力入れるよね。 ショッピングか韓国ドラマの再放送しかしてない民放の姿勢を見ると、放送権手放せば良いのにと思うよ。
いつか地上波も似たような内容になっていくんじゃないかな。
・石丸さんの動画再生は、最大で300万回越えです。凄い数字ですが、でも他方で、TVだって馬鹿にならないですよ。 一般的にはTVの視聴率1%あたり、110万人位がみている計算だったはずです。つまり石丸さんがいかに凄いと言っても、TVの視聴率3%分にも満たないってことです。 表面的な数字が全てじゃないし、本当に内実を見極めるには詳細な分析が必要ですが、少なくとも堀江さんが断言しているほどにTVは終わりじゃないと思います。
そもそも堀江さんの発言って、いつも最終的には「俺は正しい。俺と違う意見のやつは、全員バカ」という結論に集約されます。(以前には著書で、「今はネットなんてみんなやっているから、時間の無駄。紙の本を読むのが他人に差をつける武器だ」という趣旨の発言をしていました。もちろんこれは、ネット出来なかった収監直後の文章です)あんまり真面目に取り上げすぎないほうがいいかと。
・こういう意見を読むと、いつも疑問に思うのだけど、人間って右と左にキッチリと分れるものかね?誰でも右な要素と左な要素を合わせ持っているのだと思うけどね。自分の価値観を分析しても、明確に右と左に分類することができない。 どうも人間を右か左に分けたがる人って、この世界に正解があると思い込んでいる人たちに思える。いや、この世界に正解なんてないから。多種多様な価値観が混在し、時に対立したり、時に妥協したりしているだけで。
>アメリカでトランプがこれだけ人気なのも、SNSによる分断が要因として大きいです。
これは正論だと思う。ただトランプ支持層は、右というよりはラストベルト派とでも言うべき人たちだろう。
・私は地上波のテレビをまったく見ない。地上波の報道番組はTBSやテレ朝など、偏向報道をしていることが多いからだ。テ レビを見るときはアマゾンプライムを見るか、BSフジを見る程度で、ネットでそれが本当かどうか確かめる。ネットの報道も斜め読みして、高橋洋一チャンネルやホリエモンTVを見たり、本を読んで裏取りしている。オールドマスコミの報道には偏向があると想定して、マスコミを信じるのではなく、誰を信じるかを考え、その人のネット番組を見たり本を読んだりしている。オールドマスコミはいずれ本の紹介だけになるのではないかと思うくらい、もう年配以外に見られていない。うちのいとこもYouTubeとサブスクしか見ない。オールドマスコミはもう終わりだろう。東京新聞も東京以外の夕刊を廃止にしたし、そのうち廃刊するところも出てくるだろうな。
・YouTubeに関わらず、情報の収集についてはテレビというのは終わっているという点では同意。 現時点で報道は政治を除けばNHKくらいしか信頼できない。 政治に関してはSNSの方が自由に表現されていると感じます。
テレビの情報は偏り過ぎていて必要な情報が不足していると感じるし、自由度が低い。
我が家はテレビをつける時間がほぼなくなった。
・ネットユーザーや保守系の人たちは、石丸氏が蓮舫氏に勝った、テレビや左派に勝ったと、勝ち誇ったように言っているが、2位だろうと3位だろうと落選には変わりないんです。都民は都政を保守に任せるか左派に任せるかで投票したわけでは無いでしょう。ネットとテレビが対立しているものだと認識している人も一部に過ぎないと思います。テレビだけを見ている年配者だって、蓮舫氏に入れなかった人は多くいた、それは小池氏が圧倒的に票を集めたことからも分かります。石丸氏の支持者は蓮舫氏に勝ったことより、何故小池氏に負けたかを考える方が先だと思います。今後年配の人たちにも認知してもらい、支持を広げるためには、やはりテレビも利用して顔を覚えて貰い、それから年配の人は無礼な人を嫌いますので、ソフトに振る舞った方が良いでしょう。
・石丸氏vs蓮舫氏については確かにその通りのような気もする。 でも、ではなぜ小池知事には勝てなかったのかという堀江氏の分析を聞いてみたい。小池さんも大してSNSを活用していないよね?。 それこそがSNSによる選挙戦の限界だと思うんだよね。
・今回に限って言えば、都民は蓮舫さんを知っているから票を入れなかったし、石丸さんを知らなかったから票を入れたのだと思う。
ネットとりわけYouTubeは強力なコンテンツだけれど、まだスイッチを入れるだけで見られるテレビは、高齢者にとってはネットよりも手軽。
ネット全盛はもう少し先なのでは。
・YouTubeをまだバカにしているところはありますが、ってこういう卑屈論はそろそろやめたほうがいいと思う。こういうことを言うホリエモン世代が若い世代に嫌がられると思う。 まさに石丸さんが今若い世代の共感を得た成功例として出てきたところなのだから、ホリエモンが言いたくなる気もわかるけど、邪魔でしかないから、ここは大人らしく一歩引いたほうがいい。
・確かにYouTubeの影響力は大きいが、YouTubeが無法地帯の嘘ばかりの世界というのもだんだんと明かされてきてる。今回は蓮舫さんと石丸さん、Youtubeじゃなくても石丸さん上行った気がする。それ程新しい風を望んでた都民は多かった。でもその後の会見でがっかりした都民も多い。ホリエモンとそっくり同じタイプだった。推してるのよくわかる。
・半分くらい同意するけどテレビよりYouTubeのほうが勝っているは言い過ぎ。YouTubeなどsnsの影響力はたしかにあるけどまだテレビのほうが上だと思う。いずれ抜かれるとは思うけどね
ただたしかにsnsの影響力が高まるほど分断も深まるだろうな。テレビは一応局によって色はあるものの放送法があって中立を保とうとはするけどsnsはなんの規制もないからな。分断は加速するよね
・Youtubeをはじめとするネットの何がすごいかというと、選挙であれば候補者が訴えたいことがカット等されずにダイレクトに視聴者に届く。テレビでそれをしようとすれば、発信者は自前で放送局を持たなければならない。 これは視聴数、視聴率なんていう表面的な数値では測れない。
・世界中で分断が始まっている。 インターネットはその歯止めとはならない。 むしろ分断を加速する。 やはりマスメディアこそが民主主義の根幹だ。 マスメディアによる権力の監視、調査、検証が非常に重要だ。
娯楽の乏しい昭和時代はともかくとして、 今の時代は娯楽で溢れかえっており、 もはや免許事業であり、第四の権力機関であるマスメディアが 娯楽番組を作る必要性は全くない。
民主主義の危機に直面しているいま、 マスメディアとりわけテレビ業界の抜本的な改革が必要だ。 報道専門チャンネルのみに免許を与えると良いだろう。 娯楽番組はTver,Abema,ネトフリ,Youtube等に移行すれば良い。
・とは言え、石丸氏は200回以上の街頭演説を行っている。これをYouTubeで流す事で相乗効果が得られるのだろう。それでもテレビの発信力は残っているのだから有権者への選択肢の提供を忘れてはならない。傍観者のように女同士の対決に捉えた事でそれ以外の選択肢の提供を忘れた結果だろう。
・身内だけで蛸壺化してるのは むしろ石丸擁護、動画作成とかしてる集団にも見えたりはする。
ホリエモンさんは「仕掛けた側」っぽいからなあ。 客観的な立場を装ってるけど 我田引水で持論誘導して、 権力を手にするために動いているように見えたりするんだよな。
ガーシーさんでうしなったものを 石丸さんで取り返したいのか、 なんとも不自然な絡み方にも思うんだよね。
・蓮舫氏… 共産党と組んだ時点であり得ないと思った。 かつてオウム真理教が、破壊活動防止法の適用を初めて受けたが、この法律ができたのは、そもそも共産党による過激な活動を抑止するためのもの。
共産党は与党の政策に何でも反対。反対するのは全くもって構わないが、それを凌駕する対案が出せない。反対するだけなら国民もできる。より有効な対案を出せてこその反対だろう。
・利用ツールの変化が一番でかい。 町中みんなスマホかアンドロイド使ってる訳で、 待合室やお店の中のTVより明らかにそっちを見てる。 移動中でも見る事が出来れば、電車やバス待ちの間でも見る事が出来る。 しかも嫌いなタレントをわざわざ見なくていいし、選べる権利がある。 Youtubeに勝てるわけがない。
・どのメディアを使うかによって選挙結果が変わるとしたら、それは公平な民主主義とは言えないだろう。むしろ、選挙活動は掲示板だけにして、そこにQRコードなど載せて、主張内容が確認できるようにした方がいい。
・ホリエモンの分析は的確ですね。 今は過渡期だからテレビの影響力もかなりありますが、年々減少しています。
今後は極端な思想は好まれないです。 みんな思想の押し付けにうんざりしているので、攻撃的な表現をする人は敬遠されていきます。 仮想敵を作って攻撃する事で支持を集めるやり方は現在は主流ですが、そろそろ国民もおかしい事に気付いてきていますね。
・媒体だけの差では無い。 有権者は馬鹿ではないので、どの候補者が魅力的で期待できるかが大きな指標だと思う。 立憲民主党は見間違えてはいけない。共産党共闘・媒体・演説回数とかも要因の一部だが、蓮舫が支持されてないことを理解しないと。
・一方的に情報を発信し、民衆を誘導するオールドメディアの時代は終わりつつある。「我々が意図的に民衆を啓蒙する」などという思い上がりを捨て、事実を正確に伝えるという使命に立ち返る時期に来ている。
・自治体運営は議会があるので首長が好き勝手出来る余地はそう大きくないから、正直誰でもいい。どうせなら石丸に一期やらせて政治屋一掃や東京一極集中の解消にどんな事務事業を構築できるのか見るのもオツだと思う。
・石丸さんは本来蓮舫さんに行く票をいただいちゃったのかもしれませんね
もしかしたら、小池さんが勝ったのは本来ならば蓮舫さんか石丸さんへ行く票をお互いが分け合ってしまった・・とも受取れますね で、漁夫の利で小池さんの一人勝ち・・と考えるとこれは此れで面白い展開
でも、これで蓮舫さん石丸さんの弱点と言うか本性が見れたわけですから 良しとなるのでしょうか!
此れで、後何年かは小池さんの独壇場ですね
結構面白い都知事選でしたね 回りで見ている分には不謹慎ですが結構楽しめました
当事者の都民は大変だったでしょう
・堀江氏は好きではないがこの件の指摘は正しいと思う 左右どちらの政治傾向が強すぎるのもよくないと考えているが、少なくとも立憲の選挙の戦い方や支持層は古いままだ
本来は自民などの保守志向に対して「あなたたちは旧態依然としている」としていくべき立憲そのものが輪をかけて旧態依然としている
よく言えば真面目なのかもしれないが、はっきり言うと頭が固い 例えば蓮舫氏や辻󠄀元清美氏はもしかしたら正しい主張をしているのかもしれない でも、相手を責め、ただただ叫ぶような話し方は聞く気になれず、よって自分たちのお仲間「以外の」民衆には届かない
「これが私たちのやり方だ」と自らを変えようとしない者を誰が支持するだろうか 左派やリベラルが自らを「革新」勢力だと思うなら、よく考えるべきだろう
・私は堀江氏は好きではないので彼のYouTubeは見ません。でもテレビに出ていたら、他の出演者によっては見るかもしれません。YouTubeはマスメディアにはなり得ませんし、マスメディアの必要性はありますから、テレビが勝っているかはさておき、テレビとYouTubeを並列に並べて勝ち負けを論ずるのはナンセンスだと思います。
・政治色は隠そうとしてますけど、石丸氏に群がる面々を見ると、ある程度ハッキリ見えますけどね。石丸氏のマニフェスト、福祉や労働にも全然触れていないですし。
石丸氏を擁護し始めた岸博幸氏や、当記事の堀江貴文氏のようなネオリベラル界隈。
元々橋下氏にはベッタリ。 ドトール創業者は某元首相のゴルフ仲間。ドトールと言えば、今年の6月に親衛隊の岩田明子氏が社外取締役に就任しましたね。
映画化のプロデューサーは吉本子会社の社長、ってことは電通も絡んでる可能性。
選対本部長は萩生田塾。 某教会の世界日報提供番組の司会者の田村重信氏。街宣車に乗って演説までしたのに乗ってないと嘘ついてすぐばれてましたね。(選挙の第一声のときの応援演説してた人、忘れますかね?)
今のところ反対の立場で石丸氏支持の人が全然いないし、今後誰が近づくか注視しましょうか。
あと、万博もね。聞かれてもはぐらかすと思うけど。
・その通りですね。 TV業界の人は「既得権益」に囚われ過ぎて廻りが見えなくなっていると思う。
因みに私はTVは一日30分位かな?飯食う時にながら見しているだけ。 今年初めの能登半島地震の時もネットで情報得ていたからね。 東日本大震災時はまだ殆どTVからの情報を取っていたから、速報のもうネットだね。
日本の左派は時代の流れと共に終わると思う。 自民の一部・公明・維新・国民民主党の一部の様な方々をリベラルと言う。
アメリカの民主党はリベラルなんだが、日本はリベラルとは言わない。 だってミサイル向けられても援助しろ!自衛隊なくせ!外国人へ参政権! なんて『アメリカでは絶対無い。それは既に自殺行為で売国行為になるからね』
・地上波のテレビってもう何年も見ていない気がします。 まだ世代間の違いも多少はあると思いますが、 家電屋さんにはスマートテレビしか売っていないし、 購入したけど使い方がわからない方とかいるのかな?
・ホリエモンはなにも解っていないね。石丸を推しているが、彼は最近ホリエモンと逆の事をいっている。youtubeよりテレビや新聞のほうが影響力があり、自分は使えるツールの一つとしてyoutubeでやるしかなかった。新聞は学生時代から2紙読んでいて見解を比較していてネットだけに頼るなと。つまりホリエモンのようなネット崇拝者ではない。まあ、彼の顔が売れてきたらまた裏切られるね。
・不偏不党を謳いながら偏向報道を繰り返すテレビより、偏った考えがハッキリわかるユーチューブの方が、まだ計算できより信用度は高いかなと思います。 テレビが見向きもされなくなるのは至極当然たと思います。
・正直今のテレビはつまらない、見るのはニュースとスポーツ中継だけ。 小池さんの学歴詐称問題を全く報道しないテレビって信用できる? 横並びの報道、こんなテレビはいらないし危機意識のかけらもない。 小池さんが勝てたのはテレビのおかげ。 だからテレビに毅然と対応する石丸さんの評価が上がるんだよね。
・一方通行のテレビの時代が斜陽になり双方向のYoutubeが台頭するのは自然な流れ 対話をする気のない蓮舫さんはテレビや新聞と言った一方通行のメディアでしか通用しない 石丸さんも物珍しさでまだ人となりを理解していないせいか票が入りましたがこちらも対話をする気が余りないので時間の問題かと⋯
・土壌の違うテレビとYouTubeを比較評価したところで、土壌の違いを埋めることは出来ないので意味の無い事。 そんな意味の無い事を平気で語る堀江氏を想像できませんでした。 残念な事ですが、堀江氏もコメントで露出を増やす為に頑張ってるのかなと…。
・その割には、石丸氏はやけにテレビの報道の仕方に憤慨だったようですが? YouTubeが良いならば、YouTubeだけにでれば良いのではないでしょうか? ホリエモンは時には世間とズレた感覚で、ものを捉えるクセがある。 石丸氏は保守でもリベラルでも無い。 恐らく、そう言う政治的な立ち位置は取らないスタンスなんだろうと思います。 若しくは、何も考えてないか? 右対左の戦いであるならば、小池と蓮舫でしょうけど。 テレビに拘ってないと言いながらもテレビに固執しているのはどっちでしょうかね。 石丸氏はテレビに固執している様に個人的には見えましたが。若者世代には刺さりましたが、年配には無視されてます。
・元々テレビはもう観なくなってたけど、石丸氏に対するキャスターの冷静さを欠いた問答を見て、これはもういよいよダメだと思った。ずっとテレビを見続けてる人にはその辺の違和感は感じないのかもしれない。
・分断ってここ日本では左派政党の無茶苦茶さがネットによって知れ渡るようになっただけ。 変な事に普通の人がツッコミを入れるようになった。 そして酷さは知りつつイデオロギーで左派政党の支持を諦めない人等。 これは分断とゆうより健全化しているともとれる。
・YouTubeの威力は凄いものが有るのは認めざるを得ない 但しYouTubeは玉石混合で良いコンテンツも有るが 視聴率確保のために片寄った情報・いい加減な内容や嘘の情報も多い 利用する場合は充分注意しないとだめだ
・SNSは本来は「自分と趣味や考え方の合う人間を結びつけるツール」でもあるので、自然と似たような考え方の人が集まる。 そうするとどうなるか。社会全体では少数派の意見かも知れないが、そのSNSの極極地的に「多数派」になってしまったりするので、現実を見失ってしまう。自分達こそが正しいと勘違いしてしまう。そしてどんどん意見が研ぎ澄まされ先鋭化され、社会から離れていく。 堀江氏は「蛸壺化」と言っているが「エコーチェンバー」と言われたりもする。
このヤフコメでも「狂信者」のような左翼主義者が、与党のスキャンダルなんかが出たりすると、口汚さを極めたような罵詈雑言を書き込む。 あの人達ほ自分を客観的に見れずに、自分たちを正しいと思っている。暴徒化しないか心配だ。
・私は左翼でもリベラルでもありませんが、SNSは同じ思想の人達だけで繋がるとか蛸壺化しているのは保守の人達も同じですね。
保守や右翼と言われる人達も自分達の考えが正しいと思って他の意見を言う人達を批判するのでしょう。
・まあ共産党支持者が高齢者ばっかだもんね。 今回もう共産党の組織票も勝てないのが証明された。 次からは年寄りがTikTokやYouTubeで踊るんだろうな。 ただ石丸は次があるなら若者のメディアリテラシーに期待する。
・>今までは「バカでも見れるメディア」 >の地位にいたのは、テレビだったんですよ。
今でもですよ。テレビはタレ流しなので 電源だけ入れたら受動的に見れる。 能動的に動けるのはせいぜいチャンネルだけ。
YouTubeなどネットは自発的に動かないと、 自分から動かないと自然には入ってこない。 ただ、次から次へと自由に見られる。
受動的で動かない人と、 能動的に動く人で差が出る世の中になった。 未だにテレビしか見ない人が 情報弱者になるのは当然の結果でしょうな。
・SNS上で右派左派に分断されて宗教みたいになってるって部分はほぼ同意かな。 ただYouTubeがテレビを超えたから石丸が蓮舫を超えたはちょっと違うかなと思ってる。 単純にテレビだけをを見る人からも蓮舫氏が嫌われてたってだけだよ。 仮に蓮舫がYouTubeで宣伝頑張ってたとしても結果は変わらないと思うよ。 それに結局の所小池氏が圧勝な訳だからそこを覆せてない以上はとっくに超えたとはまず言い難いな
・左派リベラルもそうかもしれないけど、右派も変わらないと思う。 田母神さん桜井さんも票を伸ばせてません。 小池さん石丸さん安野さんと伸ばしたのはノンイデオロギーです。右とか左とかあまり関係ない候補者でした。無党派の方はこのカテゴリーでしょうね。
おまけに最近の右の人も、なんだか保守的な考えに凝り固まってて凄く排他的です。反ワクだの陰謀だのどうでもいい。なお悪いことに保守同士で揉めて批難しあう。結局左系と政権を批判して自著を売りたいビジネス保守みたいな人ばっかりですもんね。
・堀江氏は分っていない。UTUBEで人気があるからと言って現実の政治は少しも動かない。 石丸氏も多くの票を得たが、それを大きな政治勢力にして現実の政治を動かせるのかと言ったら、その可能性は低い。
そういういわゆる浮動層だけで得た得票は泡みたいなもので、時間が経てば弾けてしまう。 結局大きな政治ビジョンがなく、小手先の目新しさで人目を引いているだけだ。
石丸氏が政治を続けるのならはやく手を打たないと泡は消えてしまうよ。
・この堀江氏の理屈で行くと、左派・リベラル派もSNS・YouTubeをうまく使いこなせば選挙に勝つ、ということになる。しかし、小池百合子はそんなにそれらをうまく使ったのか。 この理屈では選挙に勝つのは選挙道具・戦術の問題だけであって、ポリシーは関係ないことになるね。左派とか右派とかの問題ではなくて、単なる選挙宣伝の問題で選挙は決まるということかね?
・投票の前々日くらいに大塚駅前で十数人の老人たちが「投票はレンホー」って叫んでいた。昨日(7/19)同じ場所で似たような老人十数人が日本共産党のビラを配っていた。同じ人たちかの確証はないけど、人の配置やビラの配り方は同じだった。そういうことかなと私は解釈した。
・普通の人は仲良しと繋がりたいからね。
仲間内で繋がって気持ちよくなってるうちに 外の世界が見えなくなっていく。
何処にでもあることで、ライブドア崩壊も まさにそんな感じだったよね。
ホリエモンにナベツネや堤義明の懐に入れる 器量があれば、三木谷ではなくホリエモンが 新球団作ってた。
守旧派を敵視して、既得権を壊せ壊せと言ってたからなー。
・堀江さんの言っていることは概ね同意なのですが、それでも日本という国は比重が大きく左に寄っていると思います。 力が弱くなったとはいえやっぱりテレビの影響力って強いし、そのテレビが全て左寄りなのが本当に大きい。
・都知事選で選挙後テレビが石丸氏の躍進を、そんな事があるはずがないとびっくりして対応していたのが印象に残った。 石丸支持者の選挙期間中のネットの反応は選ばれるのは間違いがないと思っていたし、得票数は当然もっと行くと誰もが考えていた。 だから2位でうれしかったですか、などとほざくコメンテーターには、 何をたわけたことを言っているのかとなる。
・私はYouTubeもそんなに見ないですが、蓮舫さんが勝つなんて全然思わなかったです。だってあの人見ていい印象ないでしょう。メディア云々よりも、そもそも人としての魅力が不足していたと思います。
・≫左派・リベラルの人たちは、半ば宗教化していて、真実が見えなくなっているのではないでしょうか
これだよね 蓮舫さんが批判揚げ足ばかりで一般的に支持されなくなったけど、支持者も蓮舫さんと同じような批判、執拗なサゲ活動、集中攻撃なんだよね snsの仲間内で声が大きくともやはりリアルでは支持されないので落選したことにショックを受けてるんだと思うよ
・なぜ新しいメディアが出てくるとすぐ既存メディアをオールドメディアだの取って代わられるだのと言いたがるのだろう。 新聞しかない時代にラジオが生まれ、ラジオの時代にテレビが生まれ、テレビの時代にネットが生まれたが、今も新聞もあるし、ラジオもある。 もちろん購読者や視聴者は分散するので媒体ごとの数は減るが、それ自体はそれぞれの強みや魅力で残り続ける。 しかも、ホリエモン最近ラジオ局買収してなかった?
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