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ターボ搭載の[インプレッサ]が50万円!? 250馬力で超パワフル!! 中古車で見極めたいポイントって?

ベストカーWeb 7/20(土) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a35f9d1e82b39621fac3bcb5abac4ce0cf64f0f9

 

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高性能なクルマを表す言葉「羊の皮を被った狼」について紹介された記事。

スバル インプレッサの3代目に焦点を当て、S-GTや2.0GTといったグレードについて解説されている。

中古車購入のポイントや相場、性能などが記載されており、欲しい人にはお薦めのクルマとして紹介されている。

(要約)

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ベストカーWeb 

 

 見た目は平凡だが、実は高性能なクルマを表す言葉、「羊の皮を被った狼」。スポーツカー然としたクルマよりこちらのほうが好きという人もいるだろう。エコ性能重視の近年、こういうクルマは激減しているが、中古車であれば充分探すことができる。ここでは3代目スバル インプレッサの狙い目や中古相場をご紹介する。 

 

【画像ギャラリー】2L水平対向ターボを中古で味わう!!3代目スバル インプレッサは250psのやさしい狼!?(16枚) 

 

※本稿は2024年6月のものです 

文:伊達軍曹/写真:スバル、ベストカー編集部 ほか 

初出:『ベストカー』2024年7月10日号 

 

 「S-GT」は、5ドアハッチバックとなった3代目スバルインプレッサに最高出力250psの2L水平対向ターボを搭載したグレード。トランスミッションは5MTとCVTの2種類が用意された。「2.0GT」は、途中からS-GTのグレード名が変わったもので、エンジンやトランスミッションなどの中身に大きな違いはない。 

 

 ●中古車購入ポイントは? 

 

 流通量は「やや少なめ」といったニュアンスの約50台。MTとCVTの比率は6:4で、価格はMT車のほうが1.5倍ほど高い。 

 

 MT車は総額120万円前後で、CVT車は80万円前後でまずまずの1台が見つかるが、このクルマは中古車のコンディションというより「クルマのキャラ」をしっかり考えたい。 

 

 250psのエンジンは充分パワフルだが、足回りは全体的にソフトなため、"狼"というのはちょっと違う印象。だが「そこが逆にイイ!」という人にはお薦めだ。 

 

 ●スバル インプレッサ(S-GT/2.0GT) 

・中古相場:約50万~180万円 

・新車時価格:246.8万~267.8万円 

・年式:2007~2011年 

・入手しやすさ:★★★☆☆ 

・中古車オススメ度:★★★☆☆ 

 

 

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このテキストには、スバル車(特にインプレッサやレガシィ)に関するオーナーの声や評価が含まれています。

 

 

一部のオーナーは以前の車と比べて良い車と評価し、パーツを追加して自分好みの乗り味に調整できたという意見があります。

一方で、ミッションの突然の故障やオイル漏れなどのメンテナンスについても懸念の声があります。

 

 

燃費や走行性能、外観の評価もさまざまで、使い方や好みによって評価が分かれているようです。

特にオイル漏れに関する注意喚起やメンテナンス費用についてのコメントも多く見られます。

 

 

また、一部のオーナーは情報に疑問を持ち、車種や仕様について訂正したり、CVTとATについての指摘があります。

 

 

総じて、スバル車に対する愛着や批評が織り交ざったコメントが多数含まれています。

 

 

(まとめ)

( 193094 )  2024/07/21 01:42:58  
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・遠い昔乗っていましたが、とても良い車でしたよ 

R34のターボからの乗り換えだったので、確かにアシは柔らかいなとは思いましたが、当時出たばかりのフレキシブルタワーバー等のSTIパフォーマンス製パーツを追加したり、GRBのスペックC用スタビライザーに交換するなどしていくウチに、好みの乗り味にしていくことができました。燃費はリッター12km前後、流れの良い国道を流していればリッター15kmが出たこともあったので、スカイラインに比べてお財布に優しかったです。 

フロントグリルやリヤスポイラーをGRB用の物に変えていましたが、後にNA車ではありましたが同じような仕様のの車がメーカーから出た時はびっくりしました。 

GH8はとても良い車だと思いますよ! 

 

 

・GT の5速にずっとノーマルで乗っていた。手頃で良いクルマだった。クラウンターボ辺りよりは速かった。ただ10 万Km で突然ミッションが壊れて走れなくなった。ネット調べたらガラスのミッションと出てきた。ディーラーに文句言ったら、VAB 後期を薦められて格安で買った。同じEJ20ターボであまり変わらないかと思ってたら格段に速くてビックリ、純正でブースト1.5くらいかかってこれもビックリ。同じ系列のエンジンでここまで違うかと勉強になった。 

 

 

・以前はS-GTには興味がありませんでしたが、5MTはナカナカ良さそうですね。 

WRXではないことを承知すれば、WRXと比較してかなり軽量な車体とEJ20ターボをMTで操れる。 

手頃で貴重な車だと思います。 

 

 

・実は隠れた名車だと思うのは私だけだろうか? 

トータルバランスに優れたインプレッサだと思うけれど。 

大袈裟はブリスターフェンダーがいらないおとなしめの外観が欲しかったら一推しの車種だったと言える。 

 

 

・当時のカートピアによると3代目インプはドイツ人によるデザインだそうですね。ただSVXとかもそうだけど最終的にはスバル社員による修正がされるけど 

 

 

・年式からしたら、間違いなくオイル漏れは覚悟した方が良い。 

 

特にEJは、オイルメンテが雑だと、オイル漏れが酷い。 

 

思わぬ出費になりかねないから、要注意。 

 

 

・そんだけ安いのはヘッドパッキンからオイル漏れてるでしょ。水平対向はエンジンおろしてやるの必須。それと10万キロ過ぎたあたりでポシャル。乗せ換え必須。リビルトエンジンの常連。 

 

 

・スバルの水平対向はオイル交換をサボると、必ずオイル漏れする。 

3ヶ月または、3000kmで替えるのは当たり前。 

 

 

・乗ればそこそこ速いし楽しい車だと思うけど、世間的には燃費悪くてSTI買えない人が乗る車。 

 

 

・「>トランスミッションは5MTとCVT…」 

細かい突っ込みすみません。 

アネシスオーナーですが、3代目インプはCVTじゃなくてATでしたよ。 

 

 

 

・馬力トルクの割に足回りだいぶ柔らかくて 

とてもじゃないがスポーツ走行するような車じゃなかったような 

 

 

・S-GTはCVTはなくATだったはず。 

試乗で一回だけ乗ったな。 

STI買ったけど、悪い車では無かった。 

 

 

・4WDならインプS-GT、FFならマツスピアクセラが羊の皮を被った狼的なモデルだろうか。 

 

 

・4ATなのにCVTって…専門誌ならちゃんと調べて。 

 

 

・リッター185円のハイオクは厳しい 

 

 

・いい車なんだけど、この時代のスバルは塗装が弱い 

 

 

・ガソリン冷却で燃費が悪いんだよね。 

 

 

・〉文:伊達軍曹 

 

C・V・T!! 

C・V・T!! 

 

だって… 

4ATだろこれ 

そんなだから軍曹止まりなんやなw 

悲劇やなw 

 

 

・このころスバルにCVTはなかったはず! 

 

 

・オイラはまだ乗ってます♪ 

足周りさえ弄れば快適に乗れる。 

 

 

 

・オイル漏れまっせ。 

 

 

・まともに走るようにするのにいくらかかることやら 

 

 

 

 
 

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