( 193140 ) 2024/07/21 14:34:57 2 00 蓮舫さん、もう「レスバ」は止めませんか…有権者をドン引きさせる「左派エコーチェンバー」の危険性現代ビジネス 7/21(日) 7:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/09364485a75e24129154e193ec54229b3954c6f2 |
( 193141 ) 2024/07/21 14:34:57 1 00 都知事選で3位に終わった後、蓮舫氏はSNS上で批判者との議論に明け暮れ、連合などにも攻撃を仕掛けるなど荒れている様子が伝えられている。
蓮舫氏は記者との論争で議論が起こり、朝日新聞記者に厳重注意が下りる事態となった。
蓮舫氏は最新の選挙結果に満足する姿がなく、SNS上での活動を中止し、地元の有権者との接触を増やすことが求められている。 | ( 193143 ) 2024/07/21 14:34:58 0 00 Photo by gettyimages
まさかの3位落選に終わった都知事選以降、蓮舫氏が荒れている。
下馬評では現職の小池百合子氏に迫る勢いで2位につけていると予測されていたはずが、いざ蓋を開けてみれば小池氏には大差をつけられたどころか、2位の座を元安芸高田市長の石丸伸二氏に奪われる結果となった。問題は選挙後、蓮舫氏が四六時中SNSに張り付いてエゴサーチし批判者と「レスバ(※レスバトルの略。返信や引用の形で反論を書いて論戦に応じること)」に明け暮れていることだ。ついには立憲民主党の支持母体のひとつである連合にすら(もっとも今回は蓮舫氏が離党してつながりを失い、あるいは選挙協力を求めて共産党に接近し、支持を見送られたこともあってか)噛みつき、騒然となった。
【一覧】「次の首相になってほしい政治家」岸田は15位…上位に入った「意外な議員」
現代ビジネスで掲載した前回の記事でも述べたことだが、とはいえ蓮舫氏の120万票という得票はけっして少ないわけではない。上振れも下振れもなく、岩盤支持層にはきっちりリーチして健闘したと言えるだろう。かつては国務大臣も務めた大物政治家なのだから、結果は結果として潔く受けとめるのがあるべき姿のはずだ。むしろ、蓮舫氏を破って当選したのが女性であることもすっかり忘れて「蓮舫さんは女性だから叩かれるのだ!」と見当違いの大騒ぎをしている支持者にも、自制を促すのが筋ではないだろうか。
石丸氏というダークホースの出現は、蓮舫氏にとって「晴天の霹靂」ではあっただろうが、それでも得票数だけを純粋に見れば、衆院への鞍替えが見込める「成果」としては十分に胸を張れる結果だったといえる。にもかかわらず、いま蓮舫氏はSNSで全方位にレスバをしかけ、その得票の意義や価値をみずからの手で台なしにしてしまっている。
選挙結果以上に、選挙後の氏の言動によって支持をやめてしまう有権者は少なくないだろうし、それどころか蓮舫氏個人にとどまらず立憲民主党にまで延焼し、求心力低下をもたらしてしまっている。実際、7月に行われた最新の世論調査によって出された政党支持率を見ると、わずかな期間で立憲民主党の支持率がほぼ半減してしまうという異常事態になっている。
党内でもいよいよ危機感を持つ声があがりはじめていて、なかには「切り捨てたほうがよいのでは?」といった過激な意見まで聞こえてくる。これでは次の衆院選で再起を目指すという当初のシナリオも危ぶまれてしまうのではないか。
蓮舫氏の言動のなかでもとくに問題だと思うのは、冒頭でも紹介した蓮舫氏が連合会長に噛みついたポストに対して、朝日新聞の政治部記者から引用で批判的な論評を受けたさいのリアクションである。
朝日新聞の今野忍記者に「共産べったりなんて事実じゃん」という率直な感想をぶつけられたことに蓮舫氏側が激怒、さらに立憲民主党所属の衆議院議員・米山隆一氏が朝日新聞の知人に口頭で抗議した結果、今野記者には厳重注意が下り、SNS上で謝罪文をリリースする顛末となった。蓮舫氏は当初、今野記者の言動に対して法的措置を検討しており、朝日新聞への抗議文・質問状を送付する予定であるとも述べていた。
これは端的にいって、かなりよろしくない。
全国紙の政治記者らしからぬ砕けた(悪くいえば無礼な)口調だったとはいえ、だれがどう見ても一般的な論評の範囲内に収まる意見・感想の表明であり、ことさら違法性を見出すことは困難だ。かりに蓮舫氏や米山氏と同じことを野党でなく与党もしくは与党出身の政治家がやったなら、とんでもない大騒ぎになっていたはずだ。左派・リベラル派からの「言論弾圧だ!」「表現の自由の侵害だ!」といった反発は比較にならないほど大きくなっていただろうし、むろん蓮舫氏だってその論調に乗じながら、出版社や記者に「抗議文」を出すことをほのめかす恫喝的な動きに出た政治家を非難していただろう。
そもそも朝日新聞はネットで言われているほど「左派」一枚岩の集団ではない。むしろ大手マスコミのなかではもっとも人材の思想信条に多様性というか“振れ幅”がある。わるくいえば烏合の衆だが、よくいえば懐が広い会社なのである。
大手新聞社のなかには、自社に勤務する記者の個人SNSアカウントの所持・運用一切を認めていないところもある。そんななか朝日新聞は記者や編集者のSNS運用を認めており、またそれぞれの思想信条にもとづく自由な発言を認めてもいる。記者個人がSNS上で物議をかもして「また朝日新聞か」「マスゴミ」などと辛辣な罵倒を受けることもしばしばだが、それでも社内ポリシーを変えてこなかった。
個人的に、朝日新聞が社員のSNSアカウント運用や思想信条と発言の自由を保証していることについては、言論に携わる事業者としての矜持をしっかり持っていると評価していたのだが、ゆえにこそ今回のように、蓮舫氏と米山氏に詰められたくらいで記者を厳重注意するべきではなかった。今後はSNS上で政治家の不興を買ったら毎回記者を叱って謝罪させるつもりなのか、という話になってしまうからだ。言論の萎縮効果をもたらすに十分な愚挙だ。
政治家が自らに向けられた一般市民からの批判や風刺に対して、それを言論の自由の範囲内の行為であると看過したり甘受したりせず、いちいち恫喝的な法的措置をちらつかせる姿は、先般大きな騒動にもなった「脱糞民主党事件」をほうふつとさせる。むろん蓮舫氏は立憲民主党を離党して国会議員も辞職した「元」政治家であるという留保はつくものの、自身の「被害者性」を強く信じて疑わない権力者ほど恐ろしいものはない。自分たちが他者を追及したり糾弾したりするときの威勢はすさまじいが、ひとたび劣勢・守勢に回ると「誹謗中傷・名誉棄損はゆるさない」などと近ごろの世の中で共感されている風潮に便乗する形で、一般市民の自由な意見論評を封殺しようとするのである。
もっとも、蓮舫氏はいま自分がやっていることが、実質的には市民社会における言論の自由への抑圧行為に相当していることには気づいていないのだろう。
今回の都知事選では、SNS上で蓮舫氏支持を表明する人びとを中心に「蓮舫さんは女性だから叩かれる」「外国人や女性などのマイノリティーを差別する風潮のあらわれだ」といった意見が共感を集めていた。蓮舫氏はこうした「聞き心地のよい物語」にすっかり溺れてしまい、自分が「被害者」であるという確信に1ミリも疑いを持たなくなってしまっているのではないか。そしてそのために、自身の敗因を直視できなくなっているのではないか。
永田町・霞が関の関係者から聞くかぎり、往年の蓮舫氏はそのような政治家ではなかったはずなのだ。批判を受けたからといって安直に「女だから」「マイノリティーだから」という反論を振りかざすことはむしろしない側の人だという定評があった。
近年の左派・リベラル派がSNSの内外でつくりだしている「自身に向けられた建設的な批判や論評にさえ、『差別やハラスメントの発露である』とラベリングして無効化するエコーチェンバー」は、いまや蓮舫氏ほどの気骨ある人物でさえ容易に呑み込んでその内心や価値観を変容させてしまうほど先鋭化し、いわば「カルト化」しつつあると見るべきかもしれない。
いずれにしても、立憲民主党は蓮舫氏を今後も「女性政治家の旗頭」として中枢におくつもりがあるなら、いますぐSNSから離れるよう説得して、たとえば地元の有権者と楽しく懇親会・交流会を開くような機会を持たせるべきだろう。
これは蓮舫氏にかぎったことではないのだが、定年や退職などによっていきなり政治的・社会的立場を失ってしまった人が、手持ち無沙汰な時間の傍らにスマホだけが与えられているような環境で過ごすのは、本当に碌なことにならないのだ。無職を心穏やかに過ごせる人はある種の才能に恵まれている。
都知事選で三つ巴の戦いとなった小池・石丸・蓮舫は、じつは三者とも思想信条的には中道ノンポリで、悪くいえば政治家としては「空っぽ」であるところが共通している。小池氏・石丸氏・蓮舫氏のそれぞれの政治的スタンスや基本的政策の方向性について、かれらの熱烈な支持者すら自信をもって「これだ」と言える答えを必ずしも持っていないのである。おそらく週刊現代や現代ビジネスの政治系記事を読まれる熱心な読者の皆さんだって、かれら三名それぞれの政治的内実は具体的になにかと問われれば明確な答えに窮するはずだ。
言ってしまえば今回の選挙は「現役ノンポリ政治家の頂上決戦」というべき裏テーマがあり、そのうち党派性が比較的薄く、なおかつ知名度やホットな話題性のある小池・石丸により多くの票が流れただけだったと評することもできる。蓮舫氏は自身のポリシーとは必ずしも一致しない支持層を抱えながら、手堅く票を獲得したとポジティブに振り返ることもできたのだ。それを本人がいま、SNS上のふるまいで台無しにしてしまっている。
このまま蓮舫氏が「最も自由に黙らない」時間を謳歌してしまうと、日本の女性政治家のトップランナーが衆院選に鞍替えすることもできずに退場する、という残念な結末がいよいよ現実味を帯びてくる。蓮舫氏に「黙ってほしい」と願っている人の多くは敵対する陣営ではなく、その株がどんどん下がっていくことに頭を抱える立憲民主党と左派野党の関係者や支持者なのである。
蓮舫氏ほどの政治家をここで失うのは立憲民主党にとっても得策ではないように思うのだが、どうだろうか。
……・・
【さらに詳しく】『40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界』
御田寺 圭
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( 193144 ) 2024/07/21 14:34:58 0 00 ・『問題は選挙後、蓮舫氏が四六時中SNSに張り付いてエゴサーチし批判者と「レスバ(※レスバトルの略。返信や引用の形で反論を書いて論戦に応じること)」に明け暮れていることだ。ついには立憲民主党の支持母体のひとつである連合にすら(もっとも今回は蓮舫氏が離党してつながりを失い、あるいは選挙協力を求めて共産党に接近し、支持を見送られたこともあってか)噛みつき、騒然となった。』ということが蓮舫さんの本質で短所な面なのであり、このような人を都知事に選ばなくて良かったと改めて思います。
・いろいろな見方があるでしょうが、今の蓮舫が喋れば喋るほど墓穴を掘っているというのはごく一部の界隈の人を除けば共通認識でしょう。そして蓮舫はそのごく一部の界隈に完全にとりこまれてしまっているので、端的に言ってもうどうにもならないでしょう。 我々はただ、自分で掘った穴の中に自分をうずめていく彼女の姿を、思い思いの感情を抱きながら見送ればよいでしょう。
・日本の女性政治家のトップランナーでは無いと思いますけど 元々の国会での喋り口も品性を感じられないものでした そういう態度では永遠の少数派であるということすらわからない人だと思います 政治家に必要な素養が無く、国会のクレーマーとしてしか認識できません 政治家を辞めて、市井のコメンテーターとして言いたいことを言ってる方が良いのではないでしょうか 少なくとももう国会での政府追及の画を見たくないです
・冷静に今の自分がどう言う立ち位置であるかも理解できずに感情的に、そして攻撃的にしか動けないような人が政治家ましてや政権運営などできるわけがない。自分の能力の低さをアピールしている事でより一層彼女と、もしかしたらシレーッと復帰してるであろう立憲民主はダメダメになっていくんだろうね。最近改めて思うのは自民と立憲はまさに仮面ライダーとショッカーのような関係で敵のようでお互いいないと成立しない、相互援助の関係に感じるね。
・レスバトルに没頭することで悪夢を忘れようとしているようにしか見えないですね。バトルの相手には通り魔のようなものでしょうけど。 気持ちはわかりますよ、だって蓮舫さん、都知事選では立憲民主党と日本共産党の公党2党から支援を受け、メディアも巻き込んで盤石の選挙戦をしていると思っていたら、フタを開ければつい最近まで地方の市長だったぽっと出の候補者の石丸氏に30万票以上の大差でぼろ負けしたんですから。この屈辱、このダメージたるや相当のモノだったはずです。レスバは相手には迷惑ですけど。
・この記事の後半部分を読んでここしばらくの蓮舫氏の暴れ具合が腑に落ちた。 シンプルに暇なんだと思います。現在の立場は、国会議員でもなくなり、また立憲民主党からも離れた、ただの無職の人です。 有り余る時間をSNSを見ながら無為に過ごす、そんな日々なのかもしれませんね。そうなると自分に対する意見などに対して、一々反論する、それだけの時間的余裕が生まれたということなのでしょう。
・ネットで政治関連に触れていくと左右限らずどちらかに傾いていくのは良く解る Googleなんかの使用上興味のあるテーマを集中して提供してくるからね そして左右どちらも基本的に派閥に対して都合の良いニュースだけを凝縮した記事をUPする どこかでその都合の良さに気付いて俯瞰的に見直せれば良いが、自分で気付くより先に相手に否定されることで余計に冷静でなくなり深みにはまっていく 一般人ならネットから離れれば症状は軽くなるだろうが蓮舫さんの場合リアルでもそういう派閥の人に囲まれてるからどうやったって片寄った情報が入ってくると思う 聞いてもないのにわざわざ陰口を報告しにくるお節介野郎が居ないとも限らないしね 一度長めの休暇を取って国内外から国民と自分自身を見直してみるのも良いかと
・一番の問題はこのようなことを蓮舫氏自身が気がついておらず、周りや第三者が指摘していることだろう。 蓮舫氏は本当に選挙戦の総括もすることもなく、選挙中の事前運動の処理すらもしない。周りからのこうした懸念や助言も、自らを下げるための批判だというひねくれた考えを持ってる人を支持する人など限られてくるのも当然でしょう。 選挙の総括や振り返りもせずに落選した現状に嘆いて怒ってばかりいるから、なぜ色々言われているのかに気がつかないのだろうし、Xなどに書き込む前に、現実に触れて総括をした方が良いと思う。
・今後のシナリオはある程度方向性は決まっているのだろうけど、この人は基本的にプライド高過ぎるんだよね。 だから突つかれると見過ごせない。声を出して徹底的に相手を潰さないと気がすまない。
もう少しキャパシティが大きく広くて 敵対勢力に対して叩くとかこき下ろす戦略ではなく、どうして行くべきかを投げかけるような建設的意見を言えるようになればこの人の評価は上がっていくと思うんだよね。
・良識ある国民の多くが、立憲民主党の体質に対して漠然と抱いていた違和感に対する答えが一気に吹き出しちゃったのかな〜。 まともな政策・政治理念を持たず、与党の批判に明け暮れ、政策論争を置き去りにして政局に持ち込もうとする戦略を繰り返すから、うだつの上がらない万年野党と言われる。 他党をあげつらうことなく、愚直に政策で勝負してこそ国民は政権交代可能な政党と認めると思います。 自民党は内心、このままの立民でいて欲しいと思っているはず。
・勝利の皮算用を弾き出馬した都知事選で、2位ではなく3位に沈んだことが極めて重く蓮舫さんにのしかかっている。 茫然自失、自信を失いかける程の厳しい選挙結果は、不当な蓮舫バッシングの結果ではなく、蓮舫さんの人当たりや政策も含めた政治スタイルが全般に拒否を示す人が多くなっている結果のように思う。 衆院選出馬があっても、それは小選挙区での 勝利でないとダメなことは蓮舫さんでなくてもわかる。厳しい現実をひしひしと感じているように思う。
・ソフトな面が見えないんだよな、この人 笑顔も愛想や作りに見えてしまう程で 本人は険しい顔をするコトが真剣さや強さとして考えてるんだろうけど 人を一瞬にして引き離すような冷たさも含んでいて 有権者の票を得るコトで選ばれる立場な人にはマイナスでしかない
厳しさって必要なんだけど 引き離すような強さっていらないと思う 同調や協調する中で、らしさを出していかないと 初めから、らしさありきだと、上には立てないよね
なんで周りは注意したりアドバイスしないんだろ? 冷たさはメディアを通しても伝わるから、有権者は迷うし悩むだろうよ 大丈夫かな?って
・蓮舫さんってそもそも「世のため人のため」に政治家になったわけじゃないよね? (まぁそれを言うなら今の政治家の大半が似たり寄ったりなのだが)
どこかのインタビューで読んだのだが、彼女が政治家を志した動機は「自身の生き方」であり「生活のため」だと語っていた記憶がある。 グラビアアイドル→タレントとステップアップしてさて次は何がいいかな?と考えた末の判断だというような。 世間的な自分の人気や知名度から政治家になれる、なりたいということで、そこにはこの社会を良くしたいという大義はたぶん無い。
それが少なからず見えてしまっているのに、自分は人気者だから世間の人たちは支持してくれると大きな勘違いをしている。 大衆って「この人は私たちに何もしてくれない」と思えば一票を投じることは決してないのに、それを自覚できていないんだよね。
・この方、これからも政治家を続けるのかな?今の様子じゃ国政も地方自治体でも当選するのはどんどん難しい状態に自分から進んでる感じだね、こんなヒステリックな人に大切な1票はあげれないな。
・本物の友人は、 「ダメな事をダメだと言ってくれる人」だってよく言うよね。
蓮舫さんの周りには、 東京都知事選挙で蓮舫さんに足りないものが何だったのか分析しているブレーンはいるのだろうか? 足りないものがあるのは間違いないので。
それを的確に助言できる人が近くにいれば良いが。
周囲が、「蓮舫さんはこんなに素晴らしい人なのに有権者は見る目が無い!!」とか言っている人達ばかりでは再起は難しいのかなと。
・冷静で良い論考だと思います。 蓮舫さんにはブレーンみたいな人はいないのでしょうか。 負けっぷりを潔く演出することによって今後の政治活動を有利に進めるチャンスを自ら潰してしまっている感があります。
じつは蓮舫さんは選挙戦の後半には、自らの敵対的・高圧的な印象を変えようと、街頭演説などにおいて温和な印象を与えようと努力していました(但し、その頃にはメディアの関心が石丸氏に向いていてあまり報道されなかった)。その路線を継続することが得策であるはずなのですが。
・個人的には、自ら進んで火の中に飛び込んでる、アリ地獄に落ちに行ってる様に見えて、「せいぜい頑張れよ」程度にしか眺めてないんですが。 「レスパ」について、「もう止められないんじゃないかな?」と思ったりします。 御本人の元々の素質や現状の混乱もあるとは思いますが、120万でしたっけ、得票数。記事にも「岩盤支持層に」とありますが、それをどうやって得てきたか? また、今回の都知事選で協力した先。某党や団体。その連中の支持を柄続けるのに「黙る」って選択肢は取れないんじゃないですかね? と。反応しないと「何で黙っているんだ」「負けを認めるのか」と突き上げられそうな印象。 現・泉代表とはあんまりうまく行ってない様にも見えましたし、多分、捲土重来を期しての繋ぎ止め戦術でもあるんじゃないでしょうか。 「ムダな多数は要らない。確実に当選が見込める固定客だけ囲い込んでおけば良い」って。
・蓮舫に見られるダブルスタンダードは長い間多くの人々が指摘してきたことで、本人は気づいているのか、それとも支持層の人気取りのために、もはやスタイルを変えられないのかはわからないが、少なくとも言論の自由に関する点については、朝日新聞社は毅然とした対応をとるべきだっただろう。
蓮舫だけでなく、いわゆる左派やら人権派やらを名乗る個人や団体に共通して見られる傾向だけど、権利を守れ、と訴える側なのであれば、敵対するような言論を行っている人々の権利も等しく、それも命がけで守ろうとする気概を見いせて初めて言葉に重みが生まれる。
そのような根っこの部分の志の高さってのは滲み出てきてしまうもので、偽の正義感を振りかざされても、多くの人は上手く言葉にできないまでも、なんとなく「胡散臭い」と思ってしまうから支持が伸びないんだろう。
・何かしらの信念の下に行動してるのなら支持される可能性があると思いますが、彼女からその信念のようなものは感じられず、批判のためだけとしか思えないのが彼女が拒否される理由なのではないだろうか。米山氏もXでつぶやいているだけでどんな政治活動をしているのか全くわからない。存在意義がわからない政治家が増えてきている。
・SNSに張り付いたレスバをやめた方がいいという指摘は妥当かと思います。もともと言論能力のない人物であり、むしろマイナスになるだけでしょう。
この候補は、既成政党の「野合」で支援されたことで当選の可能性があった人物にすぎません。
ただ「エコーチェンバー」だけなら、この候補だけでなく二位の候補にも認められたと思います。
SNSなどを用いた空中戦が多くなるにつれて、(のぞましくないにせよ)生まれてくる事象だと思います。広く公共の言論の場で議論を積み重ねるのとは別の情報活動が幅を利かせすぎるのは、心配な面もあります。
・要は負けず嫌いな性格なんだろうから、YouTube、インスタなんでもいいから24時間ライブやって気が済むまで批判や意見を受け付ければいいんじゃね? その場を彼女が用意するわけでイメージは恐らく変わらない。しかしその場を提供したことによりそれ以後の誹謗中傷やらは「情報開示請求」の対象になることは大だし、彼女のことだから大いにやるだろうね。 まぁとりあえず24時間TVより面白いのを見せてもらいたいね。
・リベラル支持派は「自民党、公明党には組織票がついている!浮動票を動かせば政権交代は成る!」というけど、今回の都知事選では、逆に蓮舫氏には組織票しか入らなかったという皮肉な結果になってしまった。 頼みの浮動票といえば、新顔の石丸氏に流れてしまったわけだ。
この辺をしっかり総括しないといけないと思う。
・現職の方が強いのでとの事でしたが選挙中に候補者の方数名でテレビに出演されてる際も1人を集中的に口撃、まくしたてるような口調で見ている者は応援しようとはならないのでは? 正しい主張も話す人が冷静さ欠くと聞く方もそれが気になり内容が入ってこない。
現職の肩を持つ訳ではないが、有事の際に冷静に対処できるのはやはり現職の方なのかなと想像する。
・>いますぐSNSから離れたほうがいい
これは、以前から私も感じてたことで、本人は、自身のSNSの発信で、世間の評価を下げていることに気づいていない様に見える。
その証拠に、参議院選挙で回数を経るごとに得票数を減らしている。
幅広く支持を受ける政治家になるには、世間の「良識」が求められるのを自覚した方がいい。
話題に欠かない某党のように、法律違反さえしなければ良いという考えのもと、奇抜な選挙活動してコアなファンだけから支持を受ければ良いというものでは、ないと思う。
・良く分析されてる記事だと感心しました 書かれてある通りだと思います 蓮舫さんがどこまで自己分析の出来ている方か分かりませんが冷静に落ち着くことが一番大事だが真逆の事をやってしまっている これ以上ヒステリックに取り乱してはいけない このままでは 取り返しのつかない事になる 誰かが諭してあげないといけない
・この人が参議院議員になった頃は、ハッキリとした物言いに期待していた有権者も多かったと思うが、7〜8年前に二重国籍問題が発覚した時に明確な説明をしなかったこと さらに同僚の立憲民主党議員が不祥事を起こしても全く批判しないこと こういうことが続いて、この人は自分の権力欲、プライドを満たすために政治家をやっているだけと気付いた有権者が多いと思う 他人には厳しく、自分には甘い こういう政治姿勢なので、当選定員が6人もある参議院東京選挙区や比例代表の1位などにしてもらわないと政治家復帰は無理だと思う 衆議院に鞍替えって、定数増で新設される東京26区とか当選はもちろん無理で2位や3位にもなれない可能性もあると思う
・落選、それも3位は大ショックだろう。 落選者がどういう行動をとるか。 いろいろ考えさせられる。
衆議院選挙を落選後、数年あまりで肝硬変を患い死去した元民主党女性議員もいた。地元での知名度は抜群だったから、相当ショックだったろう。 その悔しさを酒で紛らす日々になってしまったのだろうか。 自身のストレスを外に向けて発散させず(することができず)、自分に向かってしまったのかもしれない。
かたや、蓮舫さん。 落選直後から、自身のストレスを外に向けて激しく発散させている。 立憲民主党からも距離をおかれ、家族とコアな支援者だけが拠り所。
大ピンチの時、人は心のバランスを保とうと必死な行動をとる。 だけど、自分への攻撃、他者への攻撃、いずれもよい結果にはならない。
この記事読んだら、90年代にヒットしたあの歌が聞きたくなった。 歌詞のなかに「駄目になりそうな時それが一番大事」ってあるあの曲。
・ある団体(公的機関)の知り合いの理事と話したことがあるが、職員の中で仕事を理解し行動出来るのは2割もいない。1割は能力すらない。その残りが単に流されて仕事をしている。彼らを1つの方向に向けるには大きな団体ではかなり大変 それを踏まえて職場を管理する能力がある人間は、職場には留まらない…
って言う愚痴を言ってたけどね。
蓮舫さんは頭が良いんだね。でも賢くは無い 自分の周りは敵だらけで、常に自己防衛に徹しなければ自己崩壊してしまう恐怖もあるのかなぁ… それが攻撃となって現れる 結局地頭が弱い人間ってことなんだね。そして自己肯定感がめちゃくちゃ強い。常に自分が正義
立憲って、そう言う集団だから、「敵失心待ち」感が半端ないのかなぁ? 政策論にはめちゃくちゃ弱いから
・右傾の人は一定のところで留まって、実際の生活に政治的な思想が入り込む人ってあんまり見かねない。自分が右傾だと自覚しているし、国家運営に右傾した意見があっても環境や差別の問題なんかには別の軸が持ってたりする。あくまでイメージで例外も多いが。
一方左傾の人は一度左傾すると徐々に強くなっていくイメージ。周りを巻き込んで実際の活動まで行く人が多い印象がある。発言もあまり躊躇しないような。1つでも気に入らないことがあれば全否定してくるような強さがある。あくまでイメージで例外も多いが。
日本の左派は現在ほぼ「リベラル」ではないから、なんて表現したらいいんだろうなとはたまに思う。
・蓮舫さんはその時々の「感情」が「表情」にあからさまに出ますね。目つき・眉毛・口元などはっきり見て取れます。そのほとんどが「怒り・イライラ」の発露だとすぐ分かります。感情をコントロールできない人は、組織のトップには適しません。都知事選の結果は有権者の冷静な判断でしょう。一方、石丸氏はキワモノてきな存在で、健闘したのは無党派層による「今の政治への抗議」の表れです。蓮舫さんは無党派層の支持を得られる存在たりえなかったということ。当然の結果でしょう。この人の存在が、政権交代を目指す立憲民主党にとって足かせになる可能性も感じます。いっそ社民党か共産党に編入された方が良い気もします。その政治的主張には差がありませんよ。
・彼女は弱い人なんだなという印象。他責思考がすごい、、、自分の名誉に傷がついたことに苛立ってるように見える。本人に聞いたら私は苛立っていませんと言いそうだけど、、
自分の悪かった所をふりかえることができる人、落ち込んでも次に別の方法を試そうとできる人は強い。
・正直、この方の動向にまったく関心がないので記事などで伝えられるコトしかわからないのだが、 蓮舫氏がせっかく都知事選後の今何かを語る意欲があるならば、ご自身の「力不足」の具体的内容について思うところを整理されて語るのがよい。仰るように次に続く人たちへのエールとして「自分に何が足りなかったか」を伝えることは「同じ轍を踏まないために」至極大切なことではないかな。 それは次の知事選に向けてということになるが、若狭弁護士によると、小池都知事は知事失職の可能性も無くはないらしい。ということは、そう先のことでもないかもしれない(?)。 蓮舫氏はもう政界からは引退する意向のようだからご自身には関係ないかもしれないが、次に続く者には大いに役に立つだろう。レスバなる言葉は始めて知ったが、ご本人は大事と思って発言を重ねているのかもしれないが、不毛感は否めない。やめて、今語るべきことを考えたほうがいいよ。
・自身への批判に執着して、徹底的に論破しようと突っかかり噛みつくその姿こそが、「あぁ、この人に投票しなくて本当に良かった」と周りに思わせてしまっている事に気付けない限り、今後この人がリーダーとして人の上に立てる日なんて来ないと思います。 必要なのは強さよりも、賢さよりも人間力ですから。
・・相手の些細な発言を真に受けて、反論しないと負けと思っているのか知らないが過剰に反応して、結局相手の術中にはまる。
・政治家としての信念に芯がない、過去と真逆の発言を平気でする、意見が変わったなら変わったなりの説明をすればいいのに、必ず黙ってスルー、なかったことにする。
・自分が世間から叩かれると悲劇のヒロインばりの可哀想アピール、自分が叩く場合は絶対に逃さない、どんな憎い相手に対してもその人の立場に対してリスペクトは最低限必要。
・相手を批判するだけなら脊髄反射並の瞬発力、それに対して具体策や対案があるのか聞かれると途端にダンマリ、結局批判するだけ番長、周りの期待する答えを全く示せない。
政治家は少なくても「言霊」を操り、有権者を信用させ、言ったことを実現させることを仕事としている。
蓮舫さんは、与党がムカつく、あいつがムカつく、だから私を当選させて、としか言っていないんだわ。
・蓮舫さんも米山さんも、朝日新聞の記者への対応は問題だと思います。 立憲の現役国会議員が朝日新聞の他の社員に抗議すれば会社が社員に厳重注意って、簡単に圧力をかけられるっていうことですよね。この件だけなのかと疑ってしまいます。 言葉づかいが無礼だと思うなら、Xで本人に言えばいいことだと思います。 蓮舫さんは、実際には朝日新聞に質問状や抗議文を送らないと思いますが、送るとしたら一体どんなものになるんでしょうね。
・考え方によってはこれも戦略かもしれないね。 攻撃的で批判一辺倒な姿は、何も都知事選後に突如変貌したものでもない。こういう姿勢こそ蓮舫氏そのもの。 その姿勢にて熱烈な支持層が都内に120万いたという事実を考慮して、批判家蓮舫を続けることを決め、より支持層に刺さるようより攻撃的になったのかもしれない。 またこれらがメディアに取り上げられることも支持者には歓迎されるのかもしれない。 まあ、一般人からすると到底受け入れられるタイプではないのですが、首長など重要ポストでなく一議員なら大して害もないので好きにすればいいとも思う。
・3位が気に入らないのではなく石丸氏に負けたのがプライド高き蓮舫氏は許せなかったのだろう 支援していた市民連合も「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡まつ候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」ととんでもないことコメントを発表した。これがこの界隈の感想であり許せないのだろう 都民ではないがこのような人物が都知事にならなくてよかったと思う
・まともな内容だと感じた。 今の蓮舫氏はどう考えても、被害妄想に取り憑かれ、おかしくなっていると思う。 周りが止めてらるべきなのにそれもしない。 ますますドツボにはまっていくように感ずる。 まずは本人が冷静になり、落選した理由を考えることだろう。 本来、当選できると思ったことも誤りだったことに気づけるかが鍵になると思います。
・客観的に情勢を分析し、建設的な提案をしている記事だと思います。 蓮舫氏がこの記事を読んで、我が身を振り返って改めてくれれば、まだ政治家としての可能性はあると思うのだが、果たしてそれだけの器量があるかどうか。本人になくても周りに冷静に諫める人がいないのだろうか。
・よく考察されてる記事だと思った。
3人の候補を3人ともノンポリと言うのは確かに面白い視点だしそうなのかもしれないが、ただその中身はかなり違うと思う。小池さんは中道路線と言う意味でのノンポリ。保守派の有力候補が居ないので支持層には保守層も多い。石丸さんは既存の政党とは距離を置くと言う意味でノンポリ。既存政党のしがらみが一番無さそうなので無党派層が支持層。そして我らが蓮舫さんは批判する事ばかり考えていて政策そのものが無い、と言う意味でのノンポリ。とにかく現職を叩きたい極左層が主な支持層。
・若い人に伝えたいのは、他人を批判してウケたとしても、それは一時的なものでしかなくて味方が少なくなる弊害が大きいと言うことです。 まずは、なんでも良いので何かを一つずつやり遂げることが人生には大切だと思う。
・サイレントマジョリティーの左派への疑問や不満がついに臨界点を超えたんだと思う。「共産べったりなんて事実じゃん」の件は、私はTPOを弁えきれない部分があったと思うけど、それに対する左派界隈の発狂とも言える多方面からの反応の方が危機的だと思った。衆院選も近いとされる中、共産党との関係という微妙な件が朝日新聞の政治記者にXで言われたことが堪えたんだと思う。自分と違う意見も存在して当然なのに直言されて激昂するところに左翼を感じる。分かっていても見ないことにしていた人、若い人で左翼をよく分かっていなかった人も今回件は思うところがあるのじゃないかな。
・「かつては国務大臣も務めた大物政治家」「日本の女性政治家のトップランナー」「蓮舫氏ほどの政治家」。一見蓮舫批判の記事のようでありながらこんな歯の浮いたようなことを書けるっていかにも現代ビジネスらしい。
ただそういった既存の政治家に対する価値観が今まさに否定されているのであって、じゃあ政治家として、国務大臣として、この人が何をやったかと言えば、「2位じゃダメなんですか」だけでそれも単なるセリフであって実績でもなんでもない。
それが分かってしまっているのが今のネット社会、情報社会であって、20年国会議員をやってきてその程度でしかない人物が肩書だけで評価される時代じゃないんだよ。
・蓮舫さんは写真が良く無い、石丸さんは写真で成功したと思う、選挙も見合いと同じ様なもので写真写りで印象が決まりますので、選挙様に使うなら先ずは笑顔で親しみのある写真を使わないとイメージで負けてしまうでしょう。 その点小池さんは写真がとても良い写りでした、この三人の中では蓮舫さんが一番印象の良く無い写真だったと言えますので、写真写りをもっと勉強した方が良いでしょう。
・御田寺さんの記事は面白いね。
多分に記者独自の見解が含まれているが大体無理なく納得できるし、読み手が事実と意見を区別できる書き方になっているので、上から目線の説教や啓蒙じみた感じはしない。 読者に嫌悪感を抱かせる表現や技法を極力排除した、今時の書き手という印象を受ける。
記事にもあるように、最近の蓮舫は自ら持ち味を潰して短所を強調するような振る舞いに終始している。彼女のコアな支持層がエコーチェンバー化してるのは歴然たる事実だ。 だが彼らの多くは自説を曲げたら負けだと思っているので、むしろ行き詰まるほどに先鋭化していく。
旧社会党系や共産党系のような、日本の旧来からの左派、令和における「オールド・リベラル」と呼ぶべき層はとにかく柔軟性に欠ける。 自分たちへの批判は許さない一方、現実と折り合いをつけて妥協することを知らない姿勢では、残念ながら「政治」そのものができないと言わざるを得ない。
・その通り。こうやっていちいち反応しなかったら、もう少しマシな結果になってたのではないか。
言っている事が正論であろうが無かろうが、噛みつきブーメランのイメージが強すぎて、最早記事のタイトルを見るだけで、反射的に嫌悪感を抱いてしまう。これ以上の政治家の地位を得る事は不可能だと思う。
どうしても目立ちたいかまってちゃんなら、芸能界に復帰するしかないな。偉そうに的外れなコメントするコメンテーターとか案外需要あるし。古市なんとかの後釜とかいいかもしれんね。
・都知事選に投票してくれた120万票の有権者を愚弄する行為。蓮舫への期待を込めて投票してくれた人々は大多数落胆しているのではないだろうか。 一度離れて行った人気は簡単には元へは戻らない。 次の立候補としては衆議院議員選挙を睨んでいるだろうが、東京都の選挙区では入れない人が増えると思います。
・結果論だけど、自分が蓮舫さんの選挙参謀だったなら、個人的には、蓮舫さんの叩くべき相手は、小池さんじゃなくて石丸さんだったのでは?って思う。 小池さんは選挙期間直前や期間中の、プロジェクションマッピングでの48億の無駄づかいや、コラボとかのいわゆるWBPC問題の黒塗り回答の国賠敗訴とかの強力なマイナス面があるはずが、200万人から支持されている。 なら、小池支持票を奪うのは無理。 小池さんに投票しなかった小池批判票を集めるべきで、石丸さんには、安芸高田市の市長なのに警戒レベルの台風時に千葉でトライアスロンしていたり、猪瀬さんが失脚した選挙資金調達と同じドトールからの資金調達したりって、実際に都知事になったら問題がある。 小池都政の支持されているところは認めて批判票を集めるべきだったと思う。 まぁ、正直蓮舫さんに都知事がつとまるかっていわれたら、返答に窮するけど。
・蓮舫氏は素直に 選挙結果を認める事が出来ないのでしょう。 落選した原因は自分自身にある事すらもわからなくなってしまっている。 とにかく 自身への批判は 全て敵とし 攻撃している。 どれだけプライドが高いのか。 そもそも 国会議員としても たいした事はないし SNSばかりで噛みつく印象しかない。 このような騒動は全て自分に帰って来るだけで 有権者は皆 離れて行くだけでしょう。
・こんなことを続けても、立憲民主党にとってなんの得もないばかりか、マイナスばかりだ。 蓮舫さんはもう政治家には戻るつもりはないのかもしれないけど、自民党政権を利するだけなのだから、もう一度良く考えたほうがいいだろう。 米山さんも頭は良いのかもしれないけど、こちらも立憲民主党の印象を悪くするだけで、立民執行部の誰も苦言を呈さないのは不可解だ。新潟県知事時代の行為も褒められたものではないし、良く省みたほうがいいよ。
・都知事選の結果を受けて市民連合が発信した「変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会」がすべてではなかろうか 自分たちは悪くない 自分たちを認めない社会が悪いんだ という独善性が暴走してるんじゃなかろうか
窘められれば窘められるほど、取り巻き達と傷を舐め合う悪循環 無党派層が離れていくのも当たり前の話だよ
・うーん自分では無党派にも支持されていると思い込んでいて勝つのは無理でも僅差の勝負には 持ち込める、それを糧に立憲の主流に返り咲くとか考えてたのかな。で結果は無党派からの支持はなく立憲の支持層からも離脱者がいてダブルスコアの大敗。それを認められず当たり散らしているのだろう。SNSってかなり辛辣なコメントが多いがそれが有権者の蓮舫への評価の一部であるのは事実だからな。レスバするより分析して改善しないなら先はないと思うぞ。
・まあこのひとは現職の国会議員であったときからスマホを手放さない感じでしたけどね。タイミング的にもYahooニュースに何かがアップされるとそこから嚙みつきを始めているみたいにも見えます。そうするとYahooニュースがまたそれを取り上げて拡散するから結果的にこのひとに力を貸している気もしますが。
・「岩盤支持層以外にはまるで響かなかった」のでは。 比較的若い泉氏の後釜は難しいと見て小池氏の後釜を狙ったのかと思ったけど、都知事選とその後の行動を見ると、狙っているのは志位氏の後釜なのかもしれない。 年齢は思った以上に意識しているのかも。
・時系列おかしくないか?
>石丸氏というダークホースの出現は、蓮舫氏にとって「晴天の霹靂」ではあっただろうが、
石丸氏の出馬表明の後に慌てて蓮舫の出馬表明じゃなかったか? しかも、出馬表明の際には政策なんて発表なかっただろ? むしろ、反小池票の分散はかって小池氏を裏支えするのが目的だったんじゃね? ホントに小池氏と小池氏を支援する自民党に一泡吹かせたかったら、蓮舫降ろして石丸氏に抱き着くって策も取れたはず。
・意外と自民系って王者の貫禄と言うか、批判には寛容だから中道性はあるんですよね。民主党政権時代、某大臣の「書いたらその社は終わりだから」は有名ですが、他にもマスコミが同じノリで政権批判したら官邸から局に恫喝の電話がかかってくるようになったとか。 レスバ強者のあの議員もすぐ名誉棄損の裁判をすることで有名です。 思っている以上に批判されることに慣れていないんでしょうね。
エコーチェンバーで自分の立ち位置すら見失っているのでは? という読み応えのある記事でした。
が一つだけ。 流石に共産党が熱烈に押してた蓮舫氏まで「中道ノンポリ」と評すのは違うかなぁ。
・何度も書いたことだが、東京都知事選挙の余波は収まっていないようだ。投票前は「小池対蓮舫」の図式が強かったが、結局は小池知事の圧勝で「都民の現状維持の強さ」を見せつけた。次点の石丸伸二氏に100万票以上もの大差をつけたのも「現状維持の強さ」だと思う。そして大敗した蓮舫氏に対する批判は選挙後も収まっていない。発言に対する意見もSNS上で割れる中では批判の炎が強くなるのも当然ではないか。蓮舫氏の時代は終わったと思う。
・蓮舫氏の選挙結果を受けた対応が一部で過激な反応や言論弾圧を招いており、支持率の急落を招いています。自己防衛や反論の範疇を超え、自由な意見交換を抑圧しかねない「左派エコーチェンバー」現象を助長しています。この状況では、党内でも批判の声が高まり、次の衆院選への影響が懸念されています。
・日本国民は、本音では常に「穏やか」でありたいと思っています。 国政や市政が間違った方向にいっているのなら、できる限り「穏やかに」変えたいと思っています。 そこには怒りは必要ありません。 間違っているなら変える、ただそれだけです。
政治家にはたいそう欲張りで自己中心的な人ばかりが集まっているから、それができないだけで。
泣く子は餅を多くもらえる、という他国のことわざのとおり、公の場でわめき立てて自分の思い通りにしたがる姿は、とても幼稚でなんの知恵も知性もなく、それを見るのも聞くのも耐えられません。
・都知事選が終わりその後の蓮舫さんの振る舞い、対応の記事に触れると、果たして彼女は政治家に向いてたんかなぁと思いますね。人を惹きつける魅力にも色々ありますけど、彼女にもう少し優しさ、相手に配慮する余裕があれば、我が身にあたる風もここまで強くないでしょうし、逆に再起を促す声ももっと聞こえて来てもいい筈です。日本人の多くは直線的、先鋭的な批判、口撃を嫌い、喩え正論を唱えてもそしたら自分はどうやねん?となります。政治家は相手を言い負かすことではありません。議論を交わし自分を磨いていく、それには謙虚な心構えが必要です。もし、国政復帰を考えているんでしたら、今、批判に反論する時間を反省に費やす時間に振り替えることを勧めます。
・ここまで来たら、もう好きにさせた方が良いかもしれないね。元々立憲民主党の中でも泉代表の事はボロクソに言っていたり、相手を攻撃する能力は高くても多くの人をまとめる能力がある方ではない。一部勢力を背景に政権側に対峙する位置に居続けてもらうのが蓮舫氏にも社会にも一番適材適所な気がするよ。
・都知事選挙を衆議院選挙の試金石にする考えが供託金を宣伝代金と割り切る目立ちたがり立候補と同程度で政治家とは名ばかりの浅い思考の人と判断できた。次回、立候補する選挙区で選挙民が試される選挙だと思う。
・蓮舫さんはハナから左派ではない。立憲や連合も同じく左派ではない。左派らしいのは共産党、れいわの一部くらい。三日で変わる世論だが、今のところ右派の大合唱が席巻しているようだ。この状況は戦前からこれまでに至る経緯と同様、歴史上とるに足らぬ一瞬の一コマではあるが、とりわけ戦後から百年後までの世相の変化が、後にどう総括されるか興味のあるところだ。「大衆の驚くべき無知」「洗脳への無自覚」「江戸時代末期のええじゃないか運動と同じ」などなど、聞いてみたいものだ。
・本性が現れただけです、冷静に慣れない人は政治も無理だ 攻撃するしか方法が見つからないなんて 今まで何を学び経験してきたのかな 言いたい人には言わせておく放っておくぐらいの余裕を持てないと 疲れるだけですね、ある意味注目されているとポジティブに受け止めて頑張ってほしい 非常につまらない争いに自ら盛り上げるなんて 人として底が見えます 人生は長く有りません!自分を大切にして下さいな
・この人がどうのというわけじゃなく、最近は「TVも観ないし、新聞も読まない、ニュースはスマホで十分」という人が、特に若い世代で多くなってきた。確かにネットニュースは、自分の興味がある事柄をピックアップしてくれるからタイパが良いのは事実だが、同時に`自分が興味ないニュース`や`自分とは真逆の思想や意見`は省かれてしまうのも事実だ。自分はネットとTV流し見半々なので、野球や将棋に全く興味なくルールも曖昧だが、大谷翔平と藤井聡太の顔と名前、あと何やらすごい人達だという事は位は、最低限知っている。 自分の興味があり、自分の趣味嗜好。思想や信条が似ている人達ばかりのニュースを観てたら、やっぱり偏るんじゃないのかな?youtubeやニュースサイトには「あなたの趣味にあわない、興味なさそうなニュースや番組」をピックアップしてくれる機能とかあればいいのにね。
・蓮舫氏は黙らないと思いますよ。 なぜなら他を辛辣に攻撃することで自らの存在感を示してきた訳ですから、それを止めると存在意義がなくなるからです。 また蓮舫氏を失う事は立民にマイナスになるかと言えばそれは判らない。 少なくとも批判するだけ野党も、立憲共産党路線も有権者から冷ややかな目で見られている事は明らかです。 立民は何らかの軌道修正が必要とされるしょうが、その時蓮舫氏が再登場するかは本人次第でしょう。
・前にも書いたんだが、蓮舫氏と小野不由美氏の著書十二国記シリーズ東の海神西の滄海の登場人物 斡由が重なる 自分に向けられた批判に耐えられないモノ、普段は避難などされるはずもない綺麗事を並べ立て大変立派な人物に見えるのに、という人物 自分に向けられた批判をかわすために他者を犠牲にするあるいは貶めて、自らは傷を負わないようにする事に長ける そんな風に見える
ただまあ、そういう人物に騙されなければそれで良い 物語の中でも、有能である院白沢であっても斡由にはその言葉には騙され、手足として働いていたわけで、気がつけないというのは罪じゃないし、そういうものだろ 優秀に"見える"言葉を吐く人物、そのヒト本人ですら気がついてない場合が多いし、斡由はそうだった
まあ、蓮舫氏を支持する事はないって事
第一、問題はソコじゃない 朝日新聞の対応の方が大問題だろ? 自ら言論封殺に加担する、自らの社員に向けて、だ
・これだけ周囲に辞めた方がいいと心配されて注意されてるのにガンとして続けてる。やればやるほど自分の評価をことになると言われても・・・
逆に言えば唯一の社会とのアプローチ方法であり、忘れらないための抵抗なんじゃないですかね。昔から批評が一番多い政治家であったことは事実なんで評価してくれる人はこの事件でも変わらない。なので忘れられない事が最も重要で爆弾を投下し続ける。
せっかく自由になったんだから人の評価は気にせずにじっくり自分を振り返る機会にすればいいんじゃないですかね?
・蓮舫さん なんでこんなに荒れているのかな? 話題作りの為の出馬なら十分注目されて、目的を果たせたと思うんだけど、本気で都知事になるつもりだったのかな?
どうやったら有権者に喧嘩売る様な態度と発言しかしてない人が当選できると思ったのかな? 煽りとかじゃなくって本当に不思議なんです。
小池さんが有能かどうかは判断が分かれるところだけど、少なくとも政策を打ち出す前に相手の批判だけを繰り返す人より期待できそう、と言うのは蓮舫さんの言動を見れば思ってしまうのよね。
逆に蓮舫さんがわめき散らしていたから、他の候補に救いを求めたんじゃないかとすら思う。
本気で聞いてみたいです「なんで当選できると思ったのですか?」って。
・為政者に重要なのは外交バランス、経済知識とそして人を引き付けるカリスマ性と後は実行力です。自民党の派閥ガーと叫び断罪する連中がいますが、そもそも上記の能力がないと徒党を組めないし、有権者を引き付けることは出来ません。 さて蓮舫さんはどれほどの能力をお持ちでしょうか、発言を聞いていても疑問符が増殖するばかりですね。結局批判しかせずに妥協案も出せない、ましてや代替え案も提示できない。そもそも能力が無いのが問題です。
今回の都知事選はその馬脚を表しただけに過ぎません。過去の自分を見つめ直し改心すればチャンスがあるかもしれませんが、今の状態だとそれは無理ですね。
・120万票と言っても、共産党と社民党、その周辺団体を固めただけで、官公労を含む連合や無党派層からそっぽを向かれた(本人もそちらに頼る気がない言動をしていたが)状態では、もはや「レスバ」を止められる状態ではないのでしょう。 鉾をおさめることは、選挙に勝つことよりも選挙活動で組織の引き締めと一体感を盛り上げることを優先する政党や「このような結果になった社会を変えないといけない」なんて堂々と言ってのける団体が黙っていません。 これが共産党との「全面的な選挙協力」を行った末路です。 もはや彼女には立憲に戻る選択肢も許されないでしょう。次に立候補することがあるならば共産党か社民党、例の団体からしか出来ないでしょう。 *私は自身の選挙で共産党の支援を受けないと当選が覚束ないために彼女を人身御供に出したと言われる都連幹事長の方が蓮舫氏よりも悪質だと思います。
・概ね共感なんですがひとつ間違いが。
米山氏は蓮舫氏を擁護でなくて自身へのやりとりで「乱暴な言葉つかい」に苦言を入れ、知人の記者から朝日新聞に。
それに対して朝日新聞として、一人の個人として米山氏が謝罪。
米山氏に謝罪。ここ大事。「米山氏に謝罪」
蓮舫氏に対する謝罪じゃないのに、蓮舫氏は自身への謝罪と勘違いし弁護士と相談とまで熱くなっている様子。
熱狂的ファンはいるが、それはあくまで少数派。 今回の選挙みたいに無党派層に引かれていると・・・
誰かアドバイスしてあげる人はいないのかな?なんだが、選挙中もだけど近い人がアレだからな(笑)
・仕事もなく時間を持て余した人にスマホだけあたえておくと碌なことにならない、というのはその通りで、そういう人は概して思考がマイナスになっているわけだからSNSの言論の場が陰湿で淀んだ空気に覆われてしまうのも無理はないことで、SNSのコメント欄などを見る癖があるのは精神衛生上あまりよろしいことではないのかもしれない。
・蓮舫氏、具体的な政策はなかったとは言え若者の将来への夢、悩みについての「出口」を指し示していた点は評価していた。しかし選挙後に出てくる話しはかような眉間にシワを寄せた彼女のいつもの攻撃的な話しばかり。せっかくあの久しぶりに見せた「笑顔」をそのままに静かで地道な政治活動家にもどれば彼女の評価もおそらく上がっていくものと思うのだが…
・この方の本性は、今回の選挙後の言動で明らかになってしまいましたね。 これまでもその片鱗はチラチラしていましたが、この度、はっきりしましたよね。この方の性格・体質をいまさら周りの助言でどうこう変えることは不可能ですから、このまま観察していくしかないと思いますよ。コアなファンや支持者は喜ぶでしょうが、これから先の蓮舫氏の活動に期待して投票した方たちは離れてしまうでしょうけどね。
・エゴサーチして自分に対して意見や批判があれば噛み付く。 言われれば面白くないのは仕方がないですが、いちいち噛み付くその姿勢が政治家としての器の小ささに感じてしまいます。 選挙に負けたのは事実。 それだけの票を集められなかったのは、自分にそれだけの魅力がなかったということ。 謙虚に受け止め、それなら自分はどうして行けばいいのかを顧みて、より良い政治家になるよう直すべきところは直してください。
・自分にとって敵か味方か、自分より格上か格下か、そんな視点でしか人を見る事ができない人、長年政治の世界にいて腹を割って対等に話が出来る人は極端に少ない、周りにいるのは利害が一致した人だけで人柄で惹きつける人間力はない
・今回の都知事選で当選した小池氏は72歳。 蓮舫氏は現在56歳。小池氏が初めて都知事に就任した年齢より歳下なんだよ。
で、彼女は今回の選挙で有権者から128万票を越える信任を得たが結果として負けた。彼女はこれまで自分と相反する意見に対して常に噛みつくことで自身の存在感を確立しつづけてきたが、ここらで自分自身の立場をもう一度見つめ直し、信任してくれる人達に目を向けていく事の大切さを知るべきではないか。
「負け」を次にどう活かすかを彼女自身が気づいて政治活動をアップデートしなければ、彼女はここらで一線から退く事になるだろうな。
・蓮舫さん。しばらくは大人しくしていてください。あなたのおかげで立憲の支持率が下がっていますよ。反自民党、非自民党の層まで離れます。単純にあなたには都知事が向かないということです。都知事になったら何をやるかもキチンと語れないのでは当然の結果です。これからは青筋立てて相手をヒステリックに攻撃するスタイルはやめて、世の中の女性、弱者にソフトに寄り添って行くスタイルにしてください。知名度抜群ですので、まだまだやれますよ。
・まさに核心をついた記事ですね。 人はとかくそう被害を受けてなくとも被害者になりたがる。 理由は被害者であれば周囲は同情してくれるから心地いいんだろう。 しかし蓮舫氏は政治家です。政治家は批判も甘んじて受けないとだめでしょう。いちいち目くじら立てて反論していては政治家としては失格です。 米山氏も米山氏ですね。知人の朝日新聞の記者に圧力かけて社が謝罪する。 茶番かと言いたい。まあ蓮舫氏が都知事にならなくて良かったとつくづく思う。
・もうひとつの問題はメディアがこうやって落選候補の批判をし続けてていることかなと思いました。いつまでもこんなことし続けてもあんまり意味がないと思いました。 権力構造をチェックする役割は持ってなくて、何かに忖度してるんだろうと感じます。
・今年、彼女以上に自民党に貢献して政治家もいないだろうなぁ いったいどれだけ立憲民主党の評判下げたことか 岸田政権は彼女に足を向けて寝られないだろう。
自民党は名誉自民党党員として最高栄誉勲章を与えてもいいだろう
・日本国民は一時だけ民主党に期待を寄せて政権を任せたが、悪夢の民主党政権と言われる結果に終わった。その後民主党は分裂し、国民民主党と立憲民主党になった訳だが、この時ハッキリと左派色の強い議員とナニ者だか良く判らない議員が立憲民主党を形成した。言い換えれば、中道色が抜けた政治集団は、極めて共産党と主張が近い。立憲共産党と言われる所以だ。 日本国民は、弱者救済等の集票目的の政策に紛れて時々を見せる立憲民主党の主張の「地金」(外国人参政権等)に対して警戒芯を拭いされない状態。蓮舫は都知事選に臨むに際して、離党して立候補したが、そんな警戒心が数字となって出ただけだと思う。
・そもそも首長向きじゃないよね、この人。かなり好意的な見方をすれば、寧ろ都議会に入って都知事を追求する側にいて輝ける人。あれだけ打たれ弱いと、例え当選してもすぐに八方塞がりで詰んでしまうだろう。
何故(都知事選に)出馬したのか、まずそこからしてイミフだった。だから「反自民」「非小池」などと都政とは全く関係のないスローガンを打ち出してしまう。政策の見せ方にもそれが色濃く出ている。
・政治家ではない普通の人になるときっと、今まで以上にSNSばっかりみて、忘れられないようにSNS発信を頻繁に行うだろう。 でも、若者のような経験がないがために、マナーに反した発信も増えるだろうね。 文字は怖いからね。 やめた方がいいと思うよ。思いつき発信は。 ブレーンにチェックしてもらってください。 女子だからイジメられるなんて言動も涙も本当にやめてほしい。だから女子は!って思われる恥ずかしい行為です。女子たちから軽蔑されます。 とにかく、良きアドバイザー、ブレーンを持つ事。人の意見を聞くこと。絶対自分が100%正しいと思わない事。あと、3年は露出を控え、勉強してください。
・マスコミは蓮舫氏をたたくと売り上げがあがる 暫くはこのような記事が乱立されるだろう
発言の内容の是非はともかく、有権者と意見交換すること自体はいい心掛け 全く有権者の声を聴かない政治家よりはマシ
今回の知事選で安野氏が行ったような、有権者の意見をGitHubに集めて、みんなでマニフェストを作っていった方法が一番嬉しい 政党が用意した人物から選択するという政党政治はもう悪しき習慣 自分達が参加できる政治に切り替えていってほしい
・都知事選挙の有権者の民意を蓮舫さんは静かにうけとめるべきだ。なんか今までの氏の全ての政治活動の審判だとは、思わないがそれに近い氏が反論すると、そうみえてしまう。 あまり民意を無視すると、なんだか何処か国の人と間違えてしまうではないか。あまりいいわけがすぎると、ほら前にあった何処かの大統領選挙結果になってしまう。もうこのへんでやめないとほんと蓮舫さんのいいところがなくなる。
・蓮舫さんは国政に戻る気はないと思うよ!もしあるなら、駅前に立って挨拶運動をするだろうし!で、立憲民主党も簡単には復帰を認めないろうし!復党を認めるなら、東京都の小選挙区で当選した時でしょ!日本共産党は比例区の上位には党の幹部がいるから蓮舫さんは間違いなく下位でしょ!比例での獲得議席数と少ないだろうし! となると、比例区の上位になれそうなのは、社民党かな?だって、福島党首は参議院議員の比例区だし!それに蓮舫さんなら票数だけは獲得出来るし!
・蓮舫氏は都知事選で勝つためには無党派層を取り込まなければならなかったが結果的には石丸氏に攫われてしまい大敗したワケだ。そして選挙後には立民と共産の共闘に問題があった等の発言やそれに同調する者もいたが個人的には違うと思う。 無党派層の大半は候補者の所属政党や支持政党なんて見ておらず、候補者個人を見て判断しているのではないかな? もちろん右か左か?や保守かリベラルか?という判断基準はあるとは思うが、そこは政党ではなく個人がどうなのか?というのを重視していると思う。 つまり今回の蓮舫氏の敗因は蓮舫氏個人なのではないかな? 度重なるブーメラン発言もだし、石丸氏は石丸構文などと揶揄され高圧的な口調を批判されたが、高圧的な口調なのは蓮舫氏も同じだった。 自分のライバルが小池氏だと思い込んで小池氏や自民党批判の演説を続けている姿を無党派層の人達は冷静に見ていたのでは無いかと思うよ。
・蓮舫さんは、政策や主義主張ははっきりしていたし、ディベートを含め舌鋒の鋭さは誰にも負けないものを持っていたし、これらは政治家として絶対的に必要な資質だと思っていたが…これらを持ち合わせていない、お飾りだけの政治家が多すぎる。 デリカシーに欠ける部分はあったが、自分は これからも政治家として頑張って欲しいと思っている。
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