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「トランプは神」「神に救われた特別な人物」襲撃直後の共和党大会が異様な盛り上がりを見せていた

東洋経済オンライン 7/21(日) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/87fc726185bc98c04668f6279a1b77775db92377

 

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共和党全国大会では、トランプ氏が正式に大統領候補に指名される中、多くの支持者がトランプ氏を神からの救いと見なし、神の力を讃える空気が漂った。

暗殺未遂事件によるトランプ氏の姿勢や支持者の間に広がる信仰の話題が大会を彩った。

一方で、トランプ支持者たちはバイデン政権の物価上昇や政策に対する不満を強く表明し、トランプ氏の支持率が上昇している。

バイデン氏は失言や政治的混乱で苦しんでおり、再選に向けた動きが取られていると報じられた。

(要約)

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異様な盛り上がりを見せた共和党大会ではさまざまな「グッズ」が配られていた(写真:筆者撮影) 

 

 トランプ前大統領暗殺未遂事件からたったの2日後の7月15日、4年に1度の共和党の祭典、全国大会が始まり、トランプ氏を正式に党の大統領候補に指名した。 

 

【写真】一躍有名になった写真もTシャツになっていた 

 

 集まった代議員と支持者らは、銃撃で負傷した2日後から姿を見せたトランプ氏の姿に顔を紅潮させて興奮した。筆者が開催地ウィスコンシン州ミルウォーキーで見た4日間の大会は、トランプ氏の「生還」に共和党が団結を誓うドラマを巧みに演出したものだった。 

 

■アメリカ人の愛国心をくすぐった完璧な写真 

 

 13日午後6時15分(アメリカ東部時間)に銃撃されたトランプ氏をとらえたAP通信の写真は、トランプ氏のコア支持者だけでなく、同氏への投票を決めかねていた保守派の心をつかんだ。 

 

 右耳から流れる血と痛みにもかかわらず、右拳を突き出し、「ファイト!」とつぶやいた瞬間、背後には星条旗が舞っていた。アメリカ人の愛国心をくすぐり「萌え」を感じさせる完璧なイメージだ。 

 

 さらに人々が事件で強く感じたのはキリスト教の「神」の存在だ。 

 

  

4日目最終日に大会で演説した人気の保守派アンカー、タッカー・カールソン氏はこう言った。 

 

 「トランプが撃たれた瞬間のビデオを50回は見た。拳を振り上げた瞬間は、『生まれ変わり』と言える。(中略)神を信じていなかった人々も、神のことを考えるようになっただろう」 

 

 元プロレスラーのハルク・ホーガン氏も登壇。演説中に着ていた黒いTシャツを左右に手で割き、その下に着ていた「トランプ バンス(副大統領候補)」と書かれた赤いタンクトップを見せてこう言った。 

 

 「事件の後、黙っていることができなくなった。なぜなら、トランプは真のアメリカン・ヒーローだからだ!」 

 

 撃たれてから数十秒で不死鳥のように立ち上がったアメリカン・ヒーロー。政治家を弾圧するための「ポリティカル・バイオレンス」に屈しない拳――。ミルウォーキーで話を聞いたトランプ支持者は、こう思っている。「神」が降臨し、銃弾をトランプ氏からそらす「奇跡」を起こした、と。 

 

■「神」という言葉が目立った大会 

 

 

 大会で祈りを捧げたキリスト教福音主義者のフランクリン・グラハム牧師は「神が彼を救った」と言った。トランプ氏の次男エリック氏も演説で「神の恵みによって、神の力の介入があり、父は生き延びた」と言って、拍手喝采を浴びた。 

 

 ミルウォーキーの大会会場周辺では「神」という言葉が、通常の大会より目立った。「イエス・キリストは私の救世主、トランプは私の大統領」と書かれたTシャツやハットが会場周辺で売られている。 

 

 ニューヨークから来たという年配の女性は「プロ・ゴッド(神の支持者)」と書かれたTシャツを着ていた。トランプ氏は、熱心なキリスト教信者が多い支持者にとって、「神に救われた特別な人物で、次期大統領に生まれ変わる」のだ。 

 

 そのトランプ氏は大会初日の15日夜、会場に登場し、「生まれ変わり」の姿をテレビを通して全米に見せた。6月末の大統領候補テレビ討論会で、ライバルのジョー・バイデン大統領が言葉に詰まり、ジル夫人の助けでステージを降りたのとは異なり、銃撃された後も家族席への階段を上り、強靭さを見せつけた。指名される大統領候補が大会初日から姿を見せるのは、極めて珍しい。 

 

 しかし、いつも選挙集会で見せる口角を思い切り上げた、不遜な笑みと、テレビのスターのような振る舞いは見られなかった。むしろ、慎重な面持ちで歩き、興奮する支持者とは目を合わせず、「弱さを見せた」(ニューヨーク・タイムズ)とさえ思わせた。 

 

■「神の力があった」とトランプも言及 

 

 極め付けは18日夜の受諾演説だ。暗殺未遂事件を振り返り、神妙な口調でこう言った。 

 

 「(撃たれたが)直後に私は安全だと思った。なぜなら神が私の側についていてくれたからだ」 

 

 歓声と拍手がどっと起きた。「神の力」があったと、本人が言及したことになる。そして、集会に来て銃弾の犠牲となった消防士コリー・コンペラトーレ氏が着ていた消防服を舞台に置き、それを抱きしめて、涙を誘う感動的瞬間を生んだ。トランプ氏への連帯を示して、右耳をガーゼで覆った支持者さえいる。 

  

銃弾で暗殺された現職の大統領は、リンカーン、ケネディを含む4人に上る。アメリカは、ポリティカル・バイオレンスでリーダーを失う困難を何度も乗り越えてきた特殊な国だ。 

 

 

 2021年1月6日の連邦議会議事堂襲撃事件では、民主主義を象徴する議会で6人もの市民が命を落とした。2022年10月には、ナンシー・ペロシ下院議長(当時、民主党)の夫ポール氏が自宅に侵入した男性にハンマーで殴られ、頭蓋骨骨折の重傷を負っている。 

 

 トランプ支持者の話を聞くと、「宗教的」な印象が強い。 

 

 大会に参加できる代議員ではないのに、南部バージニア州から車で駆けつけて会場入り口に何時間もたたずんでいる教職員ジェイミー・ファーガソンさんに出会った。晴れやかな表情で、「トランプは真にアメリカを愛している」と繰り返す。 

 

 「ホワイトハウスには長年、本当に国を愛する人を迎えたことがないように感じる。家族が共和党員だったので選挙には行っていたが、これまで政治にはまったく関心がなかった。でも2015年にトランプが立候補したとき、この人は違う、と思い、選対のボランティアに生まれて初めて応募した」と話す。 

 

 暗殺未遂事件について尋ねると即座に、「それは神。神が彼を救ったの」と答えた。 

 

 人工妊娠中絶反対グループ「プロ・ライフ・ウィスコンシン」理事長のダン・ミラー氏は、「民主党と左派は、トランプの命を奪おうとした。こうなったら、トランプを11月に勝たせるしかない」と話す。彼の話を聞くと、トランプ支持者の一部は、事件は民主党の仕業だと思っていることがよく分かる。 

 

■「物価が上がりすぎてシングルママには辛い」 

 

 バイデン民主党政権に対する強いフラストレーションも、トランプ氏の優勢を後押しする。 

 

 「バイデンは、アフガニスタン撤退は成功だったと主張している。多くの命が奪われたのに」 

 

 「バイデン政権の下、物価が上がり過ぎてシングルママには辛い」 

 

 大会ステージで目を潤ませて訴えるスピーカーもいる。フロアからはブーイングが起こり、怒りやフラストレーションが会場を包む。 

 

 元警官・消防士のデイブ・ウィロビー氏は、会場へのゲートで「民主党は、すべてを台無しにした」と書かれた黒いTシャツを着て立っていた。手にしたプラカードには「トランプに神のご加護を!」とある。 

 

 

 「民主党とその政策が、大嫌いだ。国境を越えて入ってくる不法移民の問題は、国家の安全保障に関わる。バイデンは、すぐに犯罪を起こす彼らを入れっぱなしだ。アメリカが世界の警察である必要もない。警察予算の削減も反対だ。民主党政権下、愛する自由が失われている!」と語調は荒い。 

 

 政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると19日現在、トランプ氏の支持率が46.6%、バイデン氏の42.3%に4.3ポイントと大きく差をつけている。 

 

 共和党大会が開かれているウィスコンシン州を含むスイング・ステーツ(激戦州)7州すべてでトランプ氏の支持率が、1.6~6.2ポイントもリード。こうしたデータも、「ほぼトラ」「確トラ」と呼ばれる優勢を物語っている。  

 

 「共和党は、トランプの下、今までになく強く、団結している!」と副大統領候補に選ばれたJ・D・バンス上院議員は、受諾演説で強調した。最終日に向けて、「勝利」に近い「滅多にない」共和党大会を印象付けた。 

 

■いいところがまるでないバイデン陣営 

 

 一方、バイデン氏にはいいニュースがない。6月末の大統領候補テレビ討論会で、どもり、発言のつじつまが合わず、センテンスを終わらせられないという大統領として惨めな結果で民主党を混乱に陥れた。 

 

 7月初旬の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議関連会合では、ウクライナのゼレンスキー大統領を「(ロシアの)プーチン大統領」と紹介。名誉挽回のためのテレビインタビューでは、相変わらず危なっかしい。さらに18日には、選挙戦で訪れていた西部ネバダ州で新型コロナウイルスに感染しており、デラウェア州の自宅に戻った。 

 

 アメリカメディアによると18日、バイデン氏は撤退の要請に「受け入れようとする」姿勢を示し始めた。チャック・シューマー上院院内総務など民主党の重鎮が、選挙戦から辞退するように働きかけているという。民主党の主な下院議員もバイデンが再選を諦めるように働きかけている。バイデン氏は崖っぷちに追い詰められた形だ。 

 

 トランプ氏は受諾演説のクライマックスをこう締めくくった。 

 

 「ウィン、ウィン、ウィン!」 

 

 会場全体からも拳を振り上げ、叫ぶ代議員が続いた。 

 

 「ウィン、ウィン、ウィン!」 

 

 2024年の共和党大会は、トランプ氏の暗殺未遂事件直後となり、前例にない「神がかった」内容となった。右耳にガーゼをしたトランプ氏の下に、共和党は団結して立ち上がった。トランプ氏は、演説終盤で満足げにこう言った。 

 

 「この大会は、共和・民主両党を見ても、過去にない最高の大会になった」 

 

津山 恵子 :ジャーナリスト 

 

 

( 193302 )  2024/07/21 17:25:22  
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・アメリカにおいては、トランプ支持者を中心に「トランプは神」という捉え方や神格化が一部で広まっている様子がうかがえる。

特に暗殺未遂事件後にその傾向が強まり、一部の支持者にとってトランプは畏敬の念や狂信的な信仰の対象とされているようだ。

 

 

・一方で、そうした神格化や過剰な崇拝に対して批判的な声や懸念の声も広がっており、トランプを政治家として冷静な視点で捉えるべきだとの指摘も見られる。

 

 

・アメリカの政治においては、信仰や神秘主義が政治の世界に入り込むことがある一方で、冷静な判断や事実に基づいた政策が求められるという二面性が存在している。

 

 

・また、トランプ支持者の中には政治的な信念や利害よりも、トランプ個人への忠誠心や崇拝が強いといった観測もある。

金銭的な支援や政治的な動きにも、その信念や崇拝が影響を与えているようだ。

 

 

(まとめ)

( 193304 )  2024/07/21 17:25:22  
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・表面的なことはさておき、暗殺未遂後に起きていることで、潮目が変わったことはよくわかる。富豪連中のトランプに献金する額が桁違いになっている。金持ちの多くは基本政治的な思想よりも利害が上位にある。勝ち馬に乗る動きだ。しかもその資金は民主党への献金が止まって移動したと考えるとこれは、勝負ありましたね。善悪は別として現代の民主主義は資金力の影響は絶大なので。 

あと暗殺未遂の前日にトランプ関連企業の株を大量に空売りしていた連中がいたことが判明している。トランプの暗殺を事前に知っていたという事。この捜査が始まっているはずで、この空売りに絡んでいた連中で内輪もめや尻尾切りで大変なんじゃないかな。まだ大統領じゃないのにトランプはゼレンスキーと電話会談したらしいし。 

 

 

・もう多くの人が気づいてると思うけどアメリカ人の大半は学力も低く知性より信仰重視。自国が世界の全てだと思ってるので「世界情勢」などまるで興味がない。 

トランプ支持層は特にこれが顕著でトランプはその要求に合わせるのが非常に上手い「役者」。 

並の国家ならまだよいが「世界最大の軍事・経済国家」であることが問題。せめて共和党穏健派が上手く舵取りすることを願うばかり。 

 

 

・この流れはほとんどの人が予想してた流れ。 

アメリカは未だに未確認飛行体が目撃される度に異星人の可能性は無いと国防長官がコメントしなきゃいけない国。 

カルト的な発想が出てきてもおかしくないし、そういう集団も上手く付き合っていかないと票が取れない。 

トランプちゃんが腕を高々と上げたのもこういう人達へのアピールだったと見てるし、瞬時にとりあえずやっとこ!と銃撃直後に判断できていたのなら凄すぎると思います。 

 

 

・マジレスすると、「神に救われた人間」と「神」とは決定的に違う。向こうで盛り上がってる人に「Trump is God」とか言ったらまず白眼視される。ユダヤキリスト教の神と日本の現人神みたいな概念を混同している人たちがここでは非常に多いように思う。 

 

 

・マスコミが煽って日本でも当確みたいに言う人増えたけど、盛り上がってるのはあくまでも親トランプ派。 

いまだに共和党内にもアンチはいるし、元々の反トランプ派は神とかカリスマ性とかそういう視点で見てない。政策だったり立ち振る舞いだったり。 

だからそこまで差は開いてない。 

 

 

・暗殺に失敗すれば、当然「神の御加護」「神に愛されている」「神に救われた」と支持者が叫び始めるのは当たり前。だから、暗殺は未然に防ぐことが重要。その程度、常識。 

今回の暗殺未遂事件の写真は、それだけで終わらないかも知れない。あの「星条旗をバックに、こぶしを突き上げる血に染まったトランプ氏の奇跡の写真」は「グレートな米国の、グレートな大統領」を渇望している米国民たちの深層心理に訴え掛ける効果は小さくない。無党派層だけでなく、バイデンに「弱さ」を感じ始めた民主党支持者だって分からなくなった。 

まだ3か月ある。オクトーバーサプライズだってある。民主党陣営は、日ごとに、目まぐるしく情勢が変わっていくと思っている。 

 

 

・受諾演説が行わる4日目の共和党大会ライブ配信を見ていました。 

政党の大会というよりも、宗教儀式っぽかったわ。 

 

聴衆を飽きさせないように、生バンドや歌手の音楽が頻繁にはさまれるところとか 

映画「ブルースブラザーズ」でジェームスブラウン神父が「お前は目覚めたか」とジョン・ベルーシに呼びかけるシーンを思い出したわ。 

 

雷に打たれたアメリカ人は多かったと思う。 

 

 

・誰が見ても手品ですよ。 

 

中に議員がいた議事堂を襲わせた、 

あるいは事前にそのことを知っていた、 

そういうヒトを、 

神が救うわけありません。 

 

ところで今回の共和党大会を見てて、 

カルト教団とその総裁を思い出しました。 

どっちもシャーマニズム的トランス状態。 

 

そう言えばジミントさんが縁を切ったとおっしゃっていましたが、信者さん系の秘書を解雇したな~んて話は聞いたことありません。 

政治生命を絶たれるような秘密を握られているから、 

解雇できないのでしょう。 

従って永遠に縁なんて切れないのです。 

 

そうそうカルト教団の催し物には、 

トランプさんもビデオで参加されていました。 

ああいうのにビデオ参加すると、 

”銃弾を受ける” 

な~んていうジンクスが生まれないか心配しちゃいます。 

 

 

・> 共和党大会が異様な盛り上がりを見せていた 

 

まるでそれは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者が 

韓国の本部に詣でてマザームーンの話にひれ伏し涙するが如く 

異様などころから傍目には異常でかわいそうな信者と映った 

あれではトランプを阻止せよという勢力が出て来て当然だろう 

 

 

・タイトルにある「トランプは神」は東洋経済の捏造・創作だろう。 

 

そう考える理由は2つ。 

 

第一。「」は引用のしるし。使うなら引用元を明記せよ。明記していない。捏造だろう。単に傾向をまとめて強調したかったと言い訳するならジャーナリストを辞めろ。 

第二、トランプ支持者の多くは多分保守的キリスト教徒。トランプを神にすることはない(トランプは神だと言った段階でキリスト教徒ではなくなる、勉強してね、欧米についてあれこれ言うなら)。 

 

「トランプは神」はインパクトがあるから、東洋経済としてはインプレ稼ぎ目的で書き加えたのでしょう。 

 

畏れ多くも敢えて書けば、天皇=現人神とする日本人の感覚で、アメリカに関する記事に余計な捏造を書き入れたのでしょう。 

インパクトをもたせようとして、つまりインプレ数を稼ごうとして。 

 

 

 

・かつて、天皇と神を結びつけて崇めていた多くの日本国民がいたように、現在も大統領候補と神を結びつけて崇めている多くの米国民がいると言うことだね。 

 

 

・愛国心と言う言葉は日本では右過ぎる感じでネガティブになる場合があるがアメリカはビシッとしているなぁ。そこはちょっと羨ましい。 

 

 

・命拾いした事は本当凄い良かったと思う。 

しかしながらそれを「神化」させ、崇め祭るのは違う。 

神と成りすましたトランプさんに恐怖しか感じません。 

 

 

・思い返せば8年前、多くの人たちがトランプが勝てる予想なんてしてなかった。まだ確定なんて誰にもわからないと思う。 

 

 

・昔から選挙っていかに無知な人間を集めるかなんだよね。悲しいかな、常識人ってほんの数パーセントなんだよね。 

 

 

・なんでもありになってしまう怖さを感じる。いくつも訴訟をおこされて有罪の評決も出ている人物が神だとは。もはや世も末。 

 

 

・「持ってる」ようには見えますね。肝心な時にコロナに罹っちゃう「持ってない」人との対比でも。 

 

 

・アメリカも日本も若くて有能な政治家にバトンタッチができるとよいね。 

 

 

・まだ3ヶ月あるから民主党は必死に対抗できる人を考えているでしょう。 

 

 

・まあ、国是がGod Bless Americaだからな。 

 

アメリカには生き神様が必要なんだよ。 

 

 

 

・なるほどギリシャ神話の最高神も女癖が悪く、人格者からは程遠いもんな。 

 

 

・謙虚な権力者は、神様のおかげという。悪意のある報道は恥ずかしい。 

 

 

・神ってる、というより悪運が強い。 

 

 

・日本人の若者が使う「マジ神」じゃない感じが怖い。 

 

 

・まさに、宗教じみているって感じ 

 

 

・神化するなんて危険すぎる 

 

 

・誰かを神と呼び、すがる人たちって、かわいそうですね 

 

 

・おー怖い怖い 

 

 

・これじゃあ、20世紀少年のトモダチみたい。 

 

 

・神なんていないです 

 

 

 

・言い過ぎると価値下がるよ。 

 

 

・「トランプは神」とは誰ひとり言ってないようだが。 

 

 

・アメリカ人はサバイバーが大好きなんだよ。 日本でドラッグ中毒者とバレれば永久にアウトだけど、アメリカはリハビリ施設に入って回復して戻ってくれば、サバイバーという箔が付いて賞賛される。 

 

 

・アメリカはキリストですから神に愛されたと思えば大人気です。州によっては堕胎も禁止ですからね。性交渉は快楽を覚えない場合は妊娠しないとされていますから望まない妊娠はありません。レイ◯でも子供は生まれないことが前提です。21世紀の先進国ですよね?と、思いますが宗教とはそう言うもので、トランプはヒーローです。 

 

 

・キリスト教徒、ユダヤ教徒の聖典、バイブルにモーセの十戒から 

第3戒「あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない」 

とあるのですが、、、 

 

またジェノサイドのイスラエル政権、シオニストが聖書から都合のいいところを引用しているが 

第6戒「殺してはならない」とあることは無視している。 

もちろん、米国バイデンネオコン政権も。 

 

 

・あのオッサンが神になれたのは、やっぱり「自力」あってのこと。他の人物であれば殺されていてもおかしくない銃撃事件、あの強い精神は誰もが認める神です。 

 

 

・ポルノ女優への口止めをケチって訴えられたり、統一教会より日本人から巻き上げた一億円をもらったり、神にしては? 

 

 

・こんな事言う連中がいるから 「自作自 演乙」「犯人を日当何ドルで雇ったの? 」とか叩かれるんだよ 

 

 

・カルトと同じである。このようなことは危険な兆候である。神格化などとんでもないことだ。 

 

 

・そもそも合衆国自体、キリスト教の異端プロテスタントの国ですから。 

 

 

 

・世界最大の国がこれではちょっと気色悪い。 

 

 

・「神に救われた」 

思うことは自由です。 

 

 

・一人亡くなってますよね? 

神もクソも無いんじゃないですか。 

 

 

・まるで新興宗教。 

見ていると恐ろしさしか感じない。 

 

 

・ある意味怖いね 

そのうちアメリカ人みんな耳にガーゼ付けて歩くかもよ?w 

 

 

・ほとんど家畜化されてるから 

目先の事しかみたくないんだろ 

 

 

・なんだこの記事、頭大丈夫か? 

 

 

 

 
 

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