( 193895 ) 2024/07/23 15:44:29 2 00 支持者を取り込み、対立と分断も深まり…石丸伸二氏に猛激怒した安芸高田市議会関係者のホンネ現代ビジネス 7/23(火) 8:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e905761e92a451d33a393454151a0e7979e85e25 |
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「彼は市長という権力を使って、なかったことをあったことにする」
そう口にしたのは、かつて広島県安芸高田市の石丸伸二元市長(41歳)と対立していた市政関係者だ。
【一覧】「次の総選挙」で落選する裏ガネ議員の全実名はこちら…!
東京都知事選挙の得票数で2位に躍進し、時代の寵児となった石丸氏。
メディアに登場しては過激とも受け取れる発言を繰り返し、何かと世間を騒がせている石丸氏だが、学生時代を知る人々の多くは、彼を「地味な子どもだった」と評していたのは、前回の記事『「おとなしく地味で目立たない」…石丸伸二氏の地元住民が語る学生時代の「意外な過去」』の通り。
一方で、関連記事『「都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」』のように、市長としての実績について疑問視する指摘もある。
安芸高田市の市政関係者に話を聞いた。
「自分では責任を取らない、他責思考の人だと思います。そして、自分の嘘をもとにそれを拡散していく人間でもある。非常にタチが悪いです」
この市政関係者が指摘する「自分の嘘」とは、安芸高田市の山根温子市議(68歳)が起こした損害賠償訴訟についてである。当時安芸高田市長だった石丸氏が「山根市議から恫喝を受けた」と主張したことが発端となり、山根氏が安芸高田市と石丸氏を相手取り、名誉毀損による裁判を行っていた。
「一審では山根氏の主張が認められ、市が33万円の賠償を命じられました。7月3日の控訴審判決でも一審判決が支持される形となりました。判決を不服として、市側の補助参加人だった石丸氏はすでに最高裁に上告しています」(市政担当記者)
山根氏による恫喝発言は「なかった」と認定した広島高裁。しかし、「それを捻じ曲げようとするのが石丸氏だ」と前出の市政関係者は話す。
「裁判で敗訴しようが、彼は自分のYouTubeなどを使い“石丸信者”を取り込みます。彼を支援している人たちは、裁判で敗訴しても敗訴だとは思わないどころか、裁判の意味を解ろうともしません。だって、石丸氏本人がそうですからね。支援者は、本人の言うことしか信じようとしていないから厄介なのです」
事実、恫喝騒動に巻き込まれる形となった山根氏のもとには、石丸支援者からの誹謗中傷メールや嫌がらせの電話が相次いだという。
「石丸氏に『居眠り議員』と糾弾されメディアにも大きく取り上げられた武岡隆文さんに関しては、自宅に誹謗中傷の電話がたくさんかかってきただけでなく、荷物の送り付けなどもあったと聞いています。相当参っていたようで、体調もどんどん悪くなり、行事などを欠席することもあったといいます。
しかし、あるとき石丸氏が、武岡さんが地域懇談会を欠席したことに対して言及しました。それを相当プレッシャーに感じたのか、武岡さんは体調不良にもかかわらず仕事を続けようとした。結局、昨年末から急激に悪化し、今年1月に亡くなってしまったのです。
石丸氏寄りの議員が目を瞑って居眠りしているように見えても、彼は何も言いません。ですが、彼の市政に反対意見を持つ人には『居眠りだ』と指摘する。議場で言うのでみんなにも聞こえるし、一般質問の際はメディアも入るので、マスコミを利用して嘘を本当にするというやり方だと感じていました。
市長という権力を使い、なかったことをあったことにする。嘘を真実かのように主張し、みんなが信じるものに作り上げていく。それによって傷ついた議員は少なくありません」(前出の市政関係者)
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別の市政関係者は、いまの石丸フィーバーに警鐘を鳴らす。
「彼が市長に当選したとき、多くの地元民は歓迎していたし、期待していました。しかし、蓋を開けてみたらどうでしょうか。自分が敵とみなした人間は徹底的に叩くという手口が露わになった。今回の都知事選では、160万の人が彼を支持しましたが、安芸高田で何が起きていたのかしっかりと知ってほしいです。今回は当選しませんでしたが、もし都知事になっていたら……首都・東京も同じ目に遭っていたんじゃないかとゾッとします。
彼と意見が対立したことで傷つけられた人はたくさんいます。そうした石丸氏を、古い政治体質を変えようとするヒーローであるのように持ち上げたメディアも問題だと私は思います」
市政関係者の間以外でも、石丸氏を批判する人も少なくなかった。古くから安芸高田市に住む男性(70代)は、市長時代の手腕についてこう疑問を呈する。
「彼はコストカッターなだけで、持続可能な政策をやっているわけではなかった。地元民の中には『パフォーマンスだけで市は何も変わっていない』『期待外れだった』と言う人が大勢いる。居眠り議員への指摘など、パフォーマンスが目立っていたよね。
話題になることばかりやる……目立つことしか考えていないとか若さと口だけだとか、いろいろな意見があった。ハッタリだけで通用するほど、東京は甘くないだろ? 逃げ出してこっちに戻ってくるだろうという意見も多いよ」
東京都民160万人の支持を受けた石丸氏は7月16日、自身のyoutubeで「実家の住所が明記された上で自身および家族が殺害、放火といった内容の殺害予告が届いた」と発表している。
いっぽうで、石丸氏が市長だった当時、対立していた議員たちの元にもいわゆる「石丸信者」による嫌がらせ行為が存在しており、同市における対立や分断の根深さを感じざるをえない。
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【さらに詳しく】『「都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」』
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 193897 ) 2024/07/23 15:44:29 1 00 (まとめ) 安芸高田市の市政に関する記事には、石丸市長や議員、市民などさまざまな立場からの意見が多様に含まれています。 | ( 193899 ) 2024/07/23 15:44:29 0 00 ・YouTube動画を切り抜きだと決めつけないで見てみると良いと思う。 JRの駅をあーしろこーしろ 特別交付税を追加申請しろ マラソン大会の景品のタオル配布を何故やめたのか等々。特別交付税に至っては、申請すれば貰えると思っている議員に何回も説明しなければならなかったり。 何故タオルを配らないのかと言う議員はタオル業者さんと仲良し。 むちゃくちゃな要求、勘違い議員がいることは確かだということは確認出来るので。
・新しい市長になってからの議会の映像も見てみましたが市長さんも終始ペーパーを読みながらの答弁でしたし,議員も居眠りしていたりとすっかり元通りの旧態依然の体制になっていました。 石丸さんの功罪はあるとは思いますが議会の体質を変えようとしていたことはとても良いことだと思っていました。 それが結局は元通りです。これが安芸高田市民の民意なので仕方ないですが街の未来は明るくないと思いますね。
・全てそもそもなんだけど、赤字の自治体でまずコストカットをするのは当然でしょう。他に何をしろと? 居眠りする議員に意思を改めろと求めるのも当然でしょう。 財源もない人口も少ない、減少している。そんなところで出来ることは限られていますよ。 石丸市長が何かしたところで人口減少を止められる訳がない。完全にダメになるのを遅らせる、それまでに手を打つしか出来ないのは明白だし石丸さんも明言している。
・地元局の作った番組があって、市民の多くにインタビューしてました。 高齢者は概ね”何でもかんでも廃止して・・・”という意見が多く、中には”高齢者に投資して”とかいう驚くべき意見がありました。投資というのは効果があって投資であり、高齢者への投資というのは市外からの流入がない限りありえないのです。いまさら高齢者がこんな超田舎に来るとは思えません。 そもそも今の高齢者は高度経済成長以降でもっとも自治体の恩恵を受けた世代であり、それでもなおクレクレ病から逃げられないのかに呆れました。
さすが汚職で辞職した議員を再度当選させるレベルの程度の低い街ってことを痛感しましたね。
・昔の職場にいた人のことを思い出す。
人当たりがよくて、立て板に水を流すように話す人で、笑顔も素敵で、仕事もできる人だ。
同時に、自分に従う人とそうでない人をかぎ分ける能力が高く、事実と事実でないことを巧みに混ぜて話す人だった。自分に従いそうな人には大きな声を上げて、不機嫌なそぶりをして見せてコントロールしていた。自分に従いそうにない人の前では笑顔の仮面を絶対に外さない。
その人が後日、職場で深刻なトラブルを起こしたときに、その人に味方する人が多かった。トラブルの顛末を証拠を上げて説明しても「あの人がそんなことするはずない」「周りが悪い」ってなかなか信じてもらえなくて、本当に不思議だった。
普通の人が魅力的な人物に引き込まれて、 都合の悪い部分を見なくなる現象は興味深い。
・「安芸高田で何が起きていたのかしっかりと知ってほしいです。」と記事内であるので実際に何があったかみてみよう。
利用率少の公共施設の廃止、指定管理料の見直し、Youtubeの広告収入増、ふるさと納税の増で収入を増加、毛利元就・神楽・サンフレッチェ広島を使って町の魅力を高め、小中学校給食無償化、保育園のエプロン・手口拭き・オムツのサブスク導入、小学椅子机体育館空調の更新、学校用務員・給食支援員などを配置し教員の働き方改革など、子育て・教育政策を実現。
負の面だけでなく、正の面も理解して語る必要があると思う。
・山根議員と熊高議員で評価が分かれるのは当然でしょうね。そしてこれが田舎の市議会の現実だと思います。
ただ一点、持続可能性について記事では言及されていますが、これが不可能な事は最初から分かっていたはずです。石丸氏就任より過去10年間で5000人減っている訳です。現在27000人で高齢化率は40%。現実的にどうしようもない。持続可能な方法が無い。
安芸高田市の皆さんが考えるべき事だと思いますが、とりあえず収賄で辞職した議員を再選させる様な市に未来はない。それが民意であると言うなら、石丸氏が邪魔でしょうがないのも頷けます。
・たしかに、石丸さんの都知事選の立候補の目的は都知事になって都民のために都政を行うことではありませんでしたからね。
で、都政に行き詰まっても、投票してくれた人のため、ということで、事態を打開しようとはしなかったでしょう。
とにかく、石丸さんの立候補の目的は「都知事になること」ではなかったのです。
だから、古市さんの「2位でうれしいですか?」というのは絶妙の質問だった。
できることなら思いっきり悔しい表情をしてほしかった。 そうすれば、石丸さんに投票した165万人都民も救われた。
実際は、選挙参謀の藤川晋之助とすごくうれしそうだった。
彼らの真の目的はどこにあったのだろう???
・裁判にしても議会での対等な立場の中で起きたことだし、それと信者の暴走をどうこういうのは石丸の責任じゃないと思うがなぁ。 石丸に殺害予告がいった件も、本人だけならまだ我慢したとは思うけどね。さすがに無関係の一般人であるご両親が巻き込まれるとなると、話は変わって来るよね。
山根さんとの名誉毀損裁判の場合、山根さんの口から出た言葉のせいでトラブルが起きてるのは明白で本人も言ったのは認めてる(あんまり文句言うなら市側の議案全部否決するぞ?的なこと言ったけど、脅すつもりじゃなかった。って言い分が認められた。石丸側がそれを覆す証拠を持ってなかった)。
ご両親は何も自ら発信してる訳じゃないからね。
・居眠りとされた議員の方は脳梗塞に関連する症状でその診断書も石丸氏に届けられたがシュレッダーにかけられたと言う点が欠けているのでは 名誉毀損もこの居眠り扱いの件も全く間違いを認めずに謝罪する事もない辺りに、当人の姿勢なり人格なりが表れているのでは?
改革に成功したと主張する安芸高田市関係者や、本人の学友等からの肯定的な話が基本出てきてない様子なのも少々不審に思えますね
・私は安芸高田市の市民ではないので、この記事がどこまで正しいのかはわかりませんし、それほど興味もありません。
大事なのは事実に基づく情報です。 ①石丸路線の候補が次期市長選で敗れたという点。 ②市長時代に起こったいくつかの訴訟で全て敗訴している点。 実際に石丸氏のやり様を肌で感じた市民や裁判所は、彼を評価しなかったという事実こそが大切だと思います。
・私は安芸高田市民ではないので、何が変わったかは体感できません。 何が残せたかと問う人もいますが、何が変わったかの方が重要かと思います。 切り抜きではなく公式のYouTubeを見ると、前市長が財政について丁寧に説明をされていました。それまではここまで丁寧ではないようでしたから、こういったことが引き継がれるといいですね。 誰が見ても良いことでしょう。これが変わるということです。 議員さんにとってはいろいろと気に入らないところもあるとしても、市民のためになることはちゃんと引き継いで行動するのが、本来の議員の仕事だと思います。
・限界集落の運営の難しさを理解していないと思う。20年30年先を考えると、批判されてでもやらなければならない改革はあると思う。 次世代に何を残すかと考えたときに、負債では無く希望を残した方が良いだろう。感情だけで良策を否決する議会が正しいとは思わない。 石丸さんのやり方が正しいとは思わないが、方針や政策は良いと思う。少し強引でも良いから、改革して未来に希望を残してくれることを期待する。
・一方が一方を叩く、そんな不毛の戦いよりも、市をよくする方向に考えをもっていけないもんでしょうか?市議さんたちの市政に対する取り組みのいい加減さも問題だし、石丸氏の自分の意見に反対する人たちを罵倒し、意見を言わせないようにするやり方も考え物と思います。双方とも市政をよくすることは思っていなかったのではないかと思うくらいです。石丸さんは出ていきましたので、今後は残った方で将来消滅するかもしれないと言われる安芸高田市をよりよくするための方策を練って石丸氏を見返してみたらいかがかと思っていますし、応援しています。
・確かに、一緒に仕事すると口うるさく感じるかもしれない。でもそれは、いいかげんなことやムダな事とかを逐一指摘されるからかもしれない。石丸さんが指示されているのは目覚ましい改革をしてくれるというより、今までのだらけた腐った事や不正を認めないという信頼感である。そりゃ、適当なことしててもうるさく言ってこない人の下で働くほうが楽だろうから不満も出るだろう。そういう体質から直していってほしい。
・コストカッターという指摘はそうだと思う。今までを踏襲する市長ならできないでしょう。するかしないかの選択で、石丸伸二市長誕生に至るまでは大きな問題は起きていなかったのではないでしょうか? トラブルに発展した理由は、石丸伸二氏が、一部の市議会議員の顔色を伺うことはしなかったからでしょう。市議会議員から、自分らを敵に回すなら、と発言があったようですし。 見方として、浮動票を集める候補はいつの時代にも出てくるもので、安芸高田市では、たまたま石丸伸二氏だった、という見方がある。この見方なら石丸伸二氏は一過性でいずれ消える。別の見方は、日本全国で既成政党を否定して当選する首長が相次ぐ見方。この見方なら石丸伸二氏はいずれどこかの自治体で首長になるだろうし安芸高田市でも非既成政党の市長が誕生するでしょう。
・石丸氏に対しての評価は、安芸高田市の財政説明会のYoutube動画を見るとはっきりすると思う。これだけの説明を市長自身が行える自治体はない。また市民に自覚と責任を促し、市民と共に市を変えようと取り組む姿は、新しい時代の政治の在り方だろう。 国民は政治家に政治を任せっぱなしにするから、陰で悪事を働く政治家が増えていることにいい加減、気が付かなければいけない。そしてそういう人間は全て政治の世界から去っていただかなければいけない。 若者からお年寄りまで、もっと言えば子供も含め、この世に生きる人間はすべからく一人の人格者として扱う姿勢は、真の意味での多様性社会、平等、無差別に通じるものであろう。
・財政改善を考えたらコストカットは当り前。 今までそのコストカットをしてこなかった事が問題でそれで良しとしてた過去の市長、議会が問題なのですよ。
何かをする時に行った後に効果検証される様な仕組みになっていないからです。 どうなれば成功で継続するのか、どうなれば撤退すべきらなの。トライアンドエラーのトライだけしていては財政は苦しくなる一方てす。
そこにメスを入れたのは石丸氏の功績です。 更に無印良品を呼び込もうとしたが議会が反対しました。
功績も多々あります。
しかし、石丸氏の議会で言い回しは宜しくない。 公衆の面前で罵倒するやり方は宜しくないし、議員の発言中に相手を小馬鹿にしたような失笑をし議長に注意もされているが改善が全く無い。
石丸氏の全てが良いと思わないが、良い所は引き継ぐべきです。
・この内容も一部の人の意見でしかない。市役所関係者には高い評価もあることは事実です。「コストコカッターなだけ」と言うが、そのコストカットさえ出来ず、財政が悪化してきた事実も公表されるべきであろう。恫喝裁判も「発言はあったが恫喝とまではいえない」という内容でしたね。山根氏側から出た録音も前半部分は提出されなかったのはなぜか?不利になるから?武岡議員の件も「体調不良」はなにか?睡眠時無呼吸症候群?職務を遂行出来ないほど体調不良なのか?無理して仕事をすることは良い事なのか?それであれば居眠りは許されるのか?ちゃんと議論されるべきであろう。
・大変いい事例.教訓なのかもしれませんね、いわゆる落下傘候補が選挙の技術、テクニックに秀でていて当選し、然るべき立ち場に立つことと、その当選者が現実の政治を投票者の望みに叶う働きをするか……?今後の投票行動の参考になるのではないかと思います。その意味で安芸高田市の方々の評価、意見は大いに聞きたいところです。
・別に石丸さんの肩を持つわけじゃないが、恫喝がなかったというのであればなぜ音声データを編集されて提出したのでしょうか?編集している時点でやましいと思っているからではないのですか?本当にない!と断言できるなら編集前のデータを提出するべきです。 また、石丸さん側の議員が目を瞑っているというのはだれのことで、どの議会の話でしょうか?いずれにせよ、全4回しかない定例会でしっかり質問していた議員と全く質問をしない議員の差が派閥として出ている。
・しかし、体調管理ができずに病気を申告しない、居眠りすると言った態度は絶対的に市民の代表として相応しくないのは明白。ダメなんだよそう言うの。そのリカバリーをしようったって無理。こう言う記事が繰り返えされるほど、youtube動画の視聴は増えるばかりで、半数以上の人は議員を擁護しない。つまり、相対的に石丸支持が微増して行く結論。現代ビジネスは石丸支持に加担している。逆にどんどん批判記事を出して欲しい。そして議会のフル動画を視聴して欲しい。
・反対の人に聞くなら賛成の人にも聞かなきゃおかしくない? こんなのマスコミが世論を操作しようとしている記事としか思えない。 だいたい田舎で今まで税金を食い物にしてきた人たちからは反対されるのはわかりきってる。 地元の建設会社が石丸氏に変わってから公共事業を止められて仕事がなくて困っているとか言ってたらしいが、公共事業がないと運営できない会社など存在価値はないと思うし。 せっかくまともな財政に戻りかけたのに不幸な自治体ですね。
・まあ田舎の市です。議員も市民も今のまんまが良いんです。馴れ合いで仲良くやっていきたいんです。悪いことやってても,ドブ板議員が必要なんです。今が良ければいいんです。この先財政がきびしくなってもなんとかなるでしょうと楽観的それが安芸高田市です。この人達はアリとキリギリスを読んだ方が良いですね。色々マスコミは言ってますがマスコミの記者は素人が多いから公平性に欠片。マスコミは真実のみを伝えるようにしないといけない。
・せっかくなら多角的に石丸さんの評価を聞いてみたいのでもっと取材をお願いいたします。 例えば彼が力を入れてきた教育現場、神楽団、サンフレはどう思っているのか? あとパワハラとかって言われるので、直属の部下であった執行部の幹部職員や職員のお話も聞いてみたいですね。 相対す側のお話しか出てこないので物足りないです。
・この市政関係者が実在の人物なのかどうかも怪しい。仮に実在していたとしても、その人の発言を都合よく切り取り、改ざんし、捏造しても、確認の取りようがない。 石丸氏が、瓦解に瀕している安芸高田市の財政を立て直し、少しでも長く市を存続させたいと思って立候補したというのは本当だろうか? 人口は減り税収も減り、国からの安定的な支援もこれからは望めず、様々な自然災害の発生も懸念される。それと共に民間産業は活気を失い、撤退し、若者は市外に流出する。だとすれば、過疎に向かっている自治体として、公共施設の整理縮小、民間への外注業務の点検と整理、少しでも人口減少を食い止めるための子育て世代の支援と都市部との教育格差を是正に向けた教育投資は、必須だろう。それも、かなり急いで進める必要がある。 これらを石丸氏でなくてもできるなら、石丸氏である必然性はない。だれがやるのか、あるいは座して死を待つのか、興味深い。
・石丸氏側の議員って1人しかいなかったはず・・・。寝てたんですね。
また居眠りは睡眠時無呼吸症候群の診断だったそうです。成人男性のうち3.3%程度が症状を発症。ただ、すぐに死につながる病かと言われれば違い、脳梗塞や心筋梗塞などを発症するリスクが高い人は睡眠時無呼吸症候群のリスクも高い人である。
総じて言えることは、馴れ合いを嫌う市長、聞く耳を持たない議会、互いに攻撃しあい対立が目立った4年間であったという事です。 どちらが悪いわけではなく、共に発展、問題の解決を妨げた。
・司法が絶対に正しいなんて思う方が間違っています、 特に民事では、裁判官の自由心証主義にて適当に行われているものである、 そもそも恫喝の定義は「受けた本人が恫喝と感じたなら恫喝」になります。
民事、刑事裁判に数件関わってきたが、刑事に裁判員裁判が 導入されたようにおかしな常識外れの裁判官がいる事は事実である。
・>あるとき石丸氏が、武岡さんが地域懇談会を欠席したことに対して言及しました。それを相当プレッシャーに感じたのか、武岡さんは体調不良にもかかわらず仕事を続けようとした。
言及した、言及したからなんなの?したらダメなの?どういう言い回しだったか知らんけど。 議員さんだよね? それほど体調が悪いなら、変に言う訳ではなくお辞めになるべきだったと思う。 普通に考えて、体調悪いから、って公務なり仕事を休むってある?短期間はあるにせよ、重い持病があられる状態で議員を務めるのは無理があったのでは? 他の自治体で、同じように病気だから仕事出来ない、でも議員なので給与もらいます、みたいな人いたら、批判はされると思うけど。 この記事の書き方は、印象操作丸出しですね。
・この記事の筆者もまた石丸さんのようなタイプが苦手だから下げたいのだろうな。 北野武も語ってたらしいけど「こんなことまで言わないと分からないのかって人」がまだまだ沢山いるということ。 正確な情報を流したいなら全体何人いる市民の中で何人にインタビューして何人がそう言ったのか、もはやそこまでやってくれたらいい。 「◯◯って言ってた人がいる」「昔は△△だったらしい」何人に聞いて何人がそう言ったんだよ、それが全体の何割なのか。
例えば10人インタビューしてもそこまで悪い印象が出てこなかったのに、11人目がたまたま狙ったコメントが出てきたらあたかもそれが「皆そう言ってる」という書き方ってこともありえる。石丸さんを批判してる議員周りにだけ話を聞けばそりゃ批判的な意見しか出て来ないだろうよ。今までそういうやり方で甘い汁吸ってたメディアも痛い目見るには血を流して膿を出すしかない。半沢直樹再視聴したらいい。
・武岡隆文さんに関しては故人の事なので、ご家族の許可や、公平な視点でもっと詳しく掲載して欲しいです。
最近亡くなられたのを知りびっくりしました。昼間からのイビキで「無呼吸症候群」ではないか疑いましたが実際そのように診断されていたようです。
批判する人は「病気なら議会にでるな」との意見をよく目にしますが、これは「病気なら仕事をするな」との差別と同義です。また、「無呼吸症候群に対しての知識、認識が薄い」為のものでしょう。
武岡隆文さんが、どのような方であったのかは知りません。彼にももっと注意するべき点などがあったかも知れません。しかし、故人になってまで石丸氏のイメージアップの宣伝に使用して良いことには道義的にはならないと感じます。未だに支持記者が引き合いに出しています。
また、武岡隆文さんが我々が知らない真面目な方であったなら、この機会に伝えて少しでも名誉回復すればよいと思いました。
・この件に関しては、いくらでも議会全部を見られるので、切り抜きではなく全部の材料から検証出来る。で、明らかに議会の人達は駄目な人達ばかりだったが「これまで上手くいっていたのに」という思いはあるだろうね。全然上手くいってなかったのだけど、いざとなれば国や県が助けてくれるだろうし、そもそも本当に危機的状況になる頃には自分はもういないって割り切ってるだろうし。
・批判するなら匿名ではなく実名で出さないと。真実味が薄れる。 ただ、コストカッターって言うのはその通りでせめてもう一期やって持続可能な産業なりを作ってから他所に出ればもっとイメージ良かったけどね。ある意味引き際を見定めてたのかなって気はする。正直こんなど田舎で古い体質の人間が沢山いる中で新しい産業を生み出すのは並大抵の事ではないからね。
・居眠り議員さん、新市長の最初の議会でも、うとうとされて居眠りされてましたね。あれを見て、石丸さんの事を、批判するなんか出来ないでしょう。未だ体調が悪いならば、議員をやめるが賢い選択だと思う。あれ、みたら、かなりの嘘を言われ石丸批判するって大人として、どうなの?ですよね。
・彼が対立した相手を徹底的に叩くだけなら正直ここまで問題にならなかった気がする。彼に輪をかけて彼に対立した相手を叩く、それこそ脅迫や恫喝までした支持者とそれを咎めなかった石丸氏の姿勢に問題があったと思う。それを市民にどう見られていたかは先の安芸高田市長選で明らかになったのでは。
・彼はコストカッターなだけで、、いやいや最重要課目でしょう。今までできなかった、いやむしろやらなかったのだから最優先です。 根本的にお金って降ってくるとでも思ってんですかね。自分の財布じゃないから痛みもないんでしょうね。 持続可能なとか極論の前に、無駄なコストを削減しないと新たな財源も作れないだろ、こんなアホには市政に関わってほしくない。 むしろ既得権益がらみの支出を大幅に減らし、その財源をもとに教育に割り当てた。働く世代が増えれば税収は上がる。文句を言ってるのは年金や補助金受け取るだけの人間たちだよ。 それにね、市のYouTubeの収益も全部財政として割り当てられてる。だから高校にも自主性の予算を組んで取り組ませただろ、、 ホントに何も生まなかった、むしろ殺してた人間たちが好きな事ばかり言う。 長年清志会が主導して安芸高田市に何をもたらした?衰退しかない。財政赤字すら無視し続けた。
・清志会派を含む多くの議員は、石丸氏が推し進めたい計画を阻止する「副市長定数の削減」について、「財政健全化」を理由に賛成したにも関わらず、「副市長定数の削減」以上に歳出を減らす「議員定数の削減」については反対したという実績がある。 相手がそんなだし、石丸さんがあれほどまでに言ってるんだから、恫喝問題は実際にはあったのだと思う。 だが、それは主観に過ぎず、客観的な証拠も示すことができなかったから、「あったとは言えない」との判断となった。 それは「なかった」との断定とは決定的に異なるのだが、この記事を書いた者はそこら辺を分かっていないようだ。
・切り抜きがネガディブに捉えられているが、安芸高田市に置いてはそのままに感じます。 市議のあり得ない要望や、話の通じなさが際立っていました。 またアンケートなど見て頂きたいが在住民が評価をしている市議がそれを認めないと喰ってかかるなど『酷い』以外の何者でもないとは思います。 しかし市議の事務所?自宅に嫌がらせとも捉えられる連絡をするなどは間違っていると思います。
・現代さんが言うには、安芸高田市民皆んなが石丸氏を嫌っていると言う事ですね。 安芸高田市民が石丸氏を嫌い追い出したと言う事らしい。 まぁ、安芸高田市民は石丸氏が出て行き、新市長になって嬉しい限りでしょう。 全国にも、安芸高田市民が石丸氏を嫌って追い出したと評判の様ですし、安芸高田市民は石丸氏以前に戻り喜んでいる事でしょう。 石丸氏が広島1区から出馬を匂わせたお陰で、広島には官房機密費がばら撒かれている事でしょう。 安芸高田市にも、沢山の官房機密費がばら撒かれている事でしょう。 安芸高田市民の皆さん、潤って良かったですね。 安芸高田市民には、良い事だらけですね。 現代さんも、市議だけじゃ無く、もっと市民も記事に登場させて下さい。
・裁判では証明できなければ無かったことになるだけ。 判決が出たから恫喝は無かったと言うこともできるし、裁判では負けたが恫喝はあったと言うこともできる。 また不適切な発言はあったが法的評価として恫喝とまでは認められないという場合もある。 要は裁判は法的評価に過ぎないので、勝訴側が絶対正義かのような書きぶりはちと気になる。
・後からは誰でも言えること、だったら安芸高田市を良くしようと議員たちは 何をしてきましたか? 石丸さんが辞めてから、議会での居眠り再開、 お仲間の議長は注意もしない、汚職議員が再選され、裏山が地崩れを おこすようなところの保育園などのこともまた一から見直しをするとか、ある議員の脅しともとれる動画は?ちゃんと記事にしましたか?利権しか考えない奴らに石丸さんを批判する権利などあるはずがないと思います。 もっときちんと過去の動画とか調べて記事にしてほしいですね。 こんな腐った議会に正義はありませんね。また切り抜き動画ばかりで判断するメディアどうかと思いますね。
・私は、賄賂を貰い、居眠りをし続けてきた安芸高田市の議員の言い訳にしか聞こえないです。公共施設の駐車場の管理費用の不正会計疑惑一つ取っても自分達の利権を守ろうとしている今回主張している安芸高田市の市議の方々はご自身の胸に手を当てて考えて欲しいです。ご自分達こそ選挙の時の支援者に有利な市政を求めて居ませんか?
・いつまでも石丸前市長のせいにしたところで、共に議会を通して市政の方向性を決定してきたのは他ならぬ議員である。なので現状の安芸高田市はどうなっているのか知らないが、今の姿というのは議員の仕事の成果。 石丸氏だけが悪いのではなく、議員の責任もあるでしょう。
・自分は東大卒なので友人も東大卒が多く、彼らの特に優秀とは思いませんが、特に日本ではそこらの凡人の視野が圧倒的に狭い。かつて海外顧客の窮状を突き放そうとした部下を叱責したら別の管理職に「冷たい人」というレッテルを貼られた。彼にとっては目の前の同僚しか見えていないんだと驚きました。 石丸さんに限らず、誰かを叩く人も信者も視野が狭すぎて一部分しか見ていないので両極端の意見になりうる。意思決定の際はMECEであれという原則がありますが、知らないという人に正しい判断は無理
・おそらく、正しい結論は石丸氏を首長にすることは、現段階においては不適切ということなのでしょう。 彼が持つ才能は、その得意分野において参謀として十分に発揮できるものがあると思います。しかし、それらを総合的に勘案して決定を下す首長という立場を彼に任せることはできない。あくまで現時点では。 彼がこの先、考え方、態度を改め、首長らしい振る舞いができるようになれば、その時また首長選挙に出ればよいと思う。 最近はマスコミに出まくっておられるが、恥の上塗りにしかならないと思うので、しばらくは影を潜められ、自己を見つめる時間を設けられるのがよい。
・今更感の内容ですが、これだけ市長が市政を混乱させ人を傷つけたと仰るのであれば、不信任案を可決して民意を問えば良かったのに、チャンスはあったのに残念です。 可決しなかった理由が、市長だけが辞めれば良い、議会を巻き込むなとの事。 議会も解散して選挙して民意を問えば、市長に「あなたは市長として不適格」市民も皆んなそう思ってたんですよと、現実をまざまざと見せつける事も出来たのでは? 結局今更何を言っても後のまつりなのです。 新しい市長が誕生したわけですから、前を向いて市民のために市長も議員の方々も頑張って頂けたらと思います。
・ネットで石丸氏を支持する人達というのは、正直言えば事実などどうでもいいのです。 とにかく石丸氏を応援したい、彼は正しい!と決めつけて「正義」を実行してきます。 たとえそれが法律に違反する行為であったとしても。 まるでトランプ元大統領が煽った自身の支持者たちによる国会議事堂襲撃事件のように。 そして、得票を元に、より多くの支持をえようとするという手口が完全に一致していると感じております。
・石丸伸二さんは山根議員に恫喝されたと被害を告白した。 いわば被害者だ。 恫喝したとされる張本人の山根議員は証拠がないことを最大限利用して裁判沙汰にして高裁では勝訴した。 いわゆるなんだかなあ裁判だ。 このことで石丸伸二さんが学ぶことは恫喝しそうな人に会う時は音声データなど証拠を残しておくことだ。 話題は変わるが安芸高田市議会でユーチューブを拝見した。 小さな市なのに議員が多すぎだ。 しかも的外れな質問や愚問しては石丸伸二さんに噛みついていた。 石丸伸二はそれらを親切丁寧に受け答えすると議員はパワハラだと逆ギレする。 こんな安芸高田市に住んでいる住民が気の毒だ。
・>自身のyoutubeで「実家の住所が明記された上で自身および家族が殺害、放火といった内容の殺害予告が届いた」と発表している。
このような卑劣な脅迫は許してはいけないと思います。警察と連携して逮捕して反省を促すべきでしょう。
一方、石丸は一連の恫喝裁判で山根議員に対して石丸信者が同様な行為で迷惑をかけている事や他の市議への迷惑行為に何の対策もされていないように見受けられます。 裁判が決着したのですから、まぁ本来裁判は関係無く迷惑行為を慎むようにご自分から発信すべきなのではと思います。
・市議会関係者とはだれを指すのですか? 反対派に聞けばこう言う答えになるに決まっていますね 職員とかにも聞かれたにでしょうか 取材は平等に意見を聞いて廻って欲しいですね 公平な報道をお願いしたいです
・恫喝と言うよりも、遠回しな言い方をしていたのは議会のYouTubeでも双方見て取れるので、どちらもどっちだろう。 ただ一部の市議達が市の予算を自分達グループの有権者に分ける構図は見て取れる。
・この件に関しては恫喝にあたるかどうかって語彙の解釈でしかないんだよ。実際、石丸さんが恫喝と感じた発言の有無自体は、山根さんは発言したことを認めている。恫喝なのかどうなのかで裁判所が恫喝と認めなかっただけで、それに類似した発言はしてるんだよな。にも関わらず石丸さんだけ責められ、発端の山根さんについては何も言及しないマスコミ。
無理があるよ、新聞しかなかった時代とは違うんだから。
・速度違反で捕まった時にアイツもやってるじゃないかと言うのと同じロジックで飲み込みづらい。で山根議員の居眠り、もしくはそれに見える態度を批判してから石丸市長寄りの議員は槍玉にあげられないと言うのはわかるのですが。結局はこの関係者の言い分って子供の喧嘩になってるんですよね。 で、たぶん居眠りしてたことは否定できないので別のところでもこんなことやったあれはこうされたと全方位で批判して一つ一つの問題に対して何が真実で何がどうであれば良かったか決着付けずに好き勝手言ってる。 頑なな市長も大人気ないが、この関係者あるところにこの市長ありだと思うわ。
・“関係者”ではまるで真実味がない。 しっかりとどの議員から聞いたのか本人に許可を取って伝えたら良いでしょう。 信者から苦情もあるかもしれませんが、本当に石丸氏でなくあなた達が求められているなら、苦情よりも激励が多いはずです。激励する方はあなた達を守ってくれるのではないですか。 アンケートも取らずに大勢ではまるで真実味がないことも付け加えておきます。
・先川議員が居眠りし、注意をすると逆ギレ、議長は注意もしない。議会後の市長を別室呼び出し「こっちこいや」っと人目の無い場所に連れて行こうとする動画は恫喝には当たらないのかな? メディアの前で話も出来ないのは指摘されて当然では?この様な記事を書くメディア自体は公平、公正に国民、市民へ正しい情報を伝えてると感じているのだろうか?安芸高田市議会においては加工され、メディアの感想を聞くより、フル動画で自分で感じとる事が出来る。偏向報道は要らない。
・泉房穂氏が安芸高田の市長になったら人口が増えるだろうか?おそらく無理。彼のやり方は明石など条件がそろったところしかできない。千葉県知事を批判していたが千葉県知事をしたとしても無理だろう。明石のまわりの自治体は大阪も含めてビンボーだから効果があった。特殊で唯一の成功例ももう賞味期限切れの感。10年後に泉氏が残ているか石丸氏が残っているか興味がある。泉氏のいまの芸風では10年どころか5年も持たないと思う。賞味期限が切れる前にどこかの首長になって成果をあげれば別。
・武岡さんの時の話に関して言えば、本人が”寝てた。すいません”で良かったじゃないですか。 事実、体調が優れなかったって理由もあるわけですから、それでなお、苛烈に来たとすれば立派なパワハラで石丸氏だけの支持にはなってないわけですよ。 それにイベント参加に関しても武岡さんから振った話だと記憶してますけどね。 市長が市民の集会に参加せず、声を聞いてくれないって言ってるぞ?と武岡さんが振ったから、おいおいお前は何様だ?って返しただけだったと思いますが? 確かに一部政治集団と反りが合わなかったのは事実ですが、彼らとて議員あるまじき振舞いをしているわけですから、石丸氏が嫌いだからそれこそ”無かったこと”を”あった”ようにいうのは卑怯でしょ。 それも名前も出さないサラリーマンメディアがさ。
・石丸氏だって反石丸派の議員から、なんでもかんでも反対されて「傷ついた」と思いますよ。ものはいいよう。 議員が善、石丸が悪という構図にしたいようだが、議会の(切り抜きではない)動画を見ると、確かにどうしようもない議員もいたな。
・安芸高田市の市議さん方が今声を上げるのは止めたほうがいいと思います。石丸さんは今や時の人であり、信者に限らず、着々と地盤を固めつつあります。石丸さんを否定してもその声は届かないです。自分たちがやるべきことをしっかりやって、市民のみなさんが住みよい安芸高田市を構築すればいいだけの話です。
・河井事件で金を貰って辞職した2人の議員が再選されたり 清志会とは関係ないと言って当選したらズブズブの関係だった 新市長だったり、 その新市長の最初の議会で居眠りをしている議員がいたり それが安芸高田市議会です。 そんな人達ばかりですから石丸市長の存在は煙たかったのでしょう。
・オールドメディア必至だなあ。そりゃそうか、石丸氏のような人が発言力をもったら駆逐されるのはまさにFRIDAYやゲンダイなどのゴシップ媒体。全力で潰しにかかるのも当然か。読者が飛びつきやすいネタを悪意ある切り抜きで情報を作り替え発信してターゲットを炎上させる。自分は正義の悦にひたれるし部数は上がるし良いこと尽くめだもんな。まあ片方の話だけ、それも匿名で証言してる段階で程度が知れる。でも若い世代はもう1次情報に踊らされず自分で2次情報にアクセスして調べるから、そういった媒体は相手にされずいずれ自滅していくんだろうな。オールドメディアは若い世代をナメすぎ。
・この記事で証言をしているのは3名。証言者は匿名。記者も匿名。 しかし記事の内容は安芸高田市全体がこの様な評価をしているという内容。 証言者が石丸氏を認めてるという内容で記事を書いたら180度異なる内容。 マスコミの報道内容についてはいつも疑問に思う。
・石丸は市長を続投して、裁判の結果や、広島県の審査の結末を待ち、市長選と市議会議員選挙で自身の正しさを証明した方が良かったと思うよ。
本人は過去の事を全て自己肯定しているけれど、有権者がどう判断するか次第。 彼は市民アンケートなどで自身の正当性や市議の行動を強く批判してきたけれど、最終的な判断の場から逃げてしまった。
泉元市長からも言われる通り、給食無償化くらいしか実績がなく、それ以外に対する功績が皆無。 もう少しまともに自身の掲げた政策を実現する術を身につけてからでないと、どこに行っても通用しないよ。
・現代ビジネスとか石丸叩きの記事は市議会関係者のコメントしか出ない。 ちゃんと、市民にも賛否を聞いて回っている広島ニュースのドキュメントを見た方がフラットな視点で石丸市政を見れます。 熱くなってる方は、Youtubeでも公開されていますし、面白いので一見しては如何でしょうか?
・体調が悪い居眠り議員を注意するな って、根本間違ってません? この根本の違いがこんなすれ違いを生むんですよね。 仕事中に居眠り 注意されて当然。 病気なんだ→休めよ 病気なのに頑張ってるんだ→議員辞職しようよ 少しくらいの居眠りがなんだ→開き直るな 居眠りくらいで厳しすぎる→職場でお金もらってんだから当然だ。
と思うのですが、なぜ、居眠り議員に注意したら叩かれるのか、謎です。
議員の癖に、議論にならない理屈で市長を貶める。 そもそも、安芸高田市のためになるかならんかでジャッジすればいいのに、石丸の思い通りにしてなるものか、石丸が根回しせんことに同意してなるものか、ワシらの支援者の権益を守るためならどんな皺寄せがきてもかまわん、というご老体たちばかりで、そりゃ、石丸批判も高まるわ。 沈む船から出る若者は、後を絶たないでしょうね。
・前提条件を同じにすれば良いのか殆ど同じ答えになる。 石丸市長の取り組みは、自分の前提条件の正当性を主張する取り組みなので、相手の前提条件が違えば違った答えになることを容認しない姿勢に見えます。
・まあダメ議員が叩かれるのもわかるんだけどね。調べてみたところ安芸高田市議会議員は前回選挙時に16人定員に対し18人の立候補、26万強の人口に対し当選議員の最低得票数は573。 ちなみに一般議員の報酬は月32万だそうな。
正直この安泰っぷりで真っ当な仕事をしろって方が期待薄。不満がある方は自分で立候補した方が建設的では?
・自治体の首長は社会的包摂ができる人が望ましいと思う。 とんがった政策を掲げたり、個性を全面に出したい人は、首長よりも議員が向くのだ。 先の都知事選で蓮舫氏や石丸氏が敗退したのは、支持者からは熱烈に受けても、寛容さを備えていないように見えたり、分断を深めてしまうタイプに見られたからではないだろうか。 従って、舌鋒鋭い人は選ばれにくく、ある意味で八方美人タイプの方が選ばれやすいように思えるのだ。 学歴詐称疑惑とか、バラ撒きとか色々言われても、相対的に小池氏の方が包容力を持っているように見え、幅広い都民を包摂できるという期待を持たせた。 自分は小池知事には反対だったし、今もそうだが、こうに考えると、妥当な結果だったとも思えてしまうのだ。
・とやかくメディアが騒いだり、石丸慎二さんにいちゃもん付けているが、今この経済状態を分かっているのか?今の政治の混乱を理解しているのだろうか? 石丸慎二さんの出現にごちゃごちゃ言っているメディア、及びコメンテーターが今の今まで日本の衰退30年間、何かまともな改革に与したと言えるのか? その場、その場その場で無責任に分かったような事をしたり顔で垂れ流して来ただけなのでは?なぜ石丸慎二さんがこんなにも注目されているのか?その本質さえ理解していないのは、明白。 メディアのレベルが低すぎることを先ず自覚しないと。もうオワコンと言われて久しいのだから。大手メディアは、心を入れ換えないと。
・石丸さんが、目の敵にされてるけど 違うと思うのですが。 それより、小池百合子氏の闇について 知らない人は多いですよ。 小池百合子氏は、何であろうと「民意」で 当選した。 メディアのみなさん、本当に今の知事で問題無いんですか? 逆に、小池百合子氏と何か密接な関係があるんだろうと、国民は思ってますけどね。
・一般の人達の常識を持ってもらうように働きかけただけですよね。ちゃんとやってこなかった人間は石丸さんに相当な反発を持っただけです。本当にね、あの、体たらくな姿が当たり前だと思ってる事自体、おかしいんだと、市民が気づかなかったら、ずっとあのまま、です。それを指摘されて反ギレして 予算を通さない、とか、なんでもケチをつけて、議会を進まないようにするとか、子供か!って言いたい。見てるだけで恥ずかしくなりましたよ。でも、 市民はそれを選んだ訳ですよね。予算も政策も大きく使い込んで負債が増え続けても、誰かが何とかしてくれると、、安芸高田市の船が沈むのを静かに待つだけですね。
・現代ビジネスは、石丸氏に対して批判的な立場にある人"だけ"の言葉を集めて記事にしています。市政関係者とは誰なのでしょう?山根氏が属する清志会、或いは関連する人たちの言葉ではありませんか?そもそもこの記事は、石丸氏を貶めるために書かれたものであり、客観的に評価しようとするものではありません。私は石丸氏を手放しで擁護しようとは思いません。しかし、清志会が石丸氏に対して取ってきた態度は明らかに愚です。一例を挙げれば、石丸氏が対話を呼びかけても、彼らは全く応えようとせず逃げ回るばかりでした。なぜ?まともに話をしたら自分たちのボロが出るからです。決して石丸氏は一方的で独善的というわけではないのです。結局のところ、現代ビジネスは、石丸批判でビジネスをしているだけのこと。読者は丸のみせず自分で調べること。批判はそれからです。恫喝裁判も石丸氏自身が見解を述べています。批判する前に自分の耳で聞いてみましょう
・少なくても新市長は全国に安芸高田市をアピールできるような人材ではない。安芸高田しか知らない者と、世界を知る者の差は歴然と結果に表れるだろう。民意というが、おそらく高齢者の票・・若者は望んでいないかも知れないし、同市から流出する可能性があるだろう・・・
・そりゃ今迄公金を色んな名目で好き放題私的に使ってた古参議員連中に対して、徹底的に精査して無駄なコストカットを「市長の権限で」実行されたんだから反発が起きるのは当然の事。所詮田舎の地方議員なんて「我が地域の代表者」的な古臭い考えで選出されてるんだから、汚職で辞職した奴が僅か4ヶ月後の選挙で再選されるのも頷ける。普通だったら恥ずかしくて立候補すら出来ないけどねwwwだから「恥を知れ!」って言われても今だに堂々と居眠りをして、それを注意すら出来ない新市長、議長が牛耳ってる議会に期待する方が間違いだよ。
・今回の選挙結果が市政に反映されるのは、8年後位でしょうか。その時の市の財政や人口、経済発展状況が現状より改善されていれば、本記事の正確性が証明できるでしょう。ただ、それまで、何人の人が安芸高田市を覚えているかな。
・ネガティブな事柄だけを取り上げているので、市長時代の成果と比較して記事にしてもらいたいですね。さらには地元住民の「大人しくて目立たない子だった」という言葉はただその人がよく知らないだけではないですか?私も近所の子供の事なんて全く知りませんよ。ネット記事の記者なんて、ジャーナリズムのかけらもないですね。
・働いたことのない人、特に管理職で人の上にたったことがなかったり組織の代表として交渉したことのない人が石丸を支持しているイメージ。
ちょっと想像してみてほしい。例えばこいつが日本を代表してトランプや習近平、プーチンと交渉をする姿を。日本滅ぶよ... 同様に東京都のトップとして国や東京都の市区町村と打合せ等をできると思う?
もちろんずば抜けた才能やスキルがあればこういう性格でもやっていけるが、そういうのは全くないでしょ。実際メガバンクでの社内評価は低いし、アナリストとしての実績もないでしょ。
・やりたいこと、実現していきたいこと多々あると思いますが、全てにおいて波風立たせず円滑に対処、運営ができる人が自治体の長に相応しいのではないでしょうか。
・仮に体調不良であれば、休まれて治療されるのが当たり前では有りませんか。 仕事で毎日出社するのに体調不良と言って寝ている同僚を見て、それがあるべき姿だと思いますか?
・小さい町には小さい町なりの論理があり、他の都市部の人には到底理解できない慣習があります。自分も小さい町に住んでますが、全く無意味なこと、もっと言うと無駄なことをさも重大なことかのようにハァハァ言いながらやる。当然、やってる本人は正しいと思ってるからタチが悪い。 それを石丸さんのような「町を出たよそモノ」しかも超エリートから否定されたら文句も言いたくなるでしょう。 安芸高田市からすれば部族の中に戦車で乗り込んでこられたようなもの。 既得権益にまみれた方々にとっては傷跡もかなり大きいものと予想しますが、市政の後戻りによって町の消滅の道を加速させないことを願います。
・恫喝裁判、裁判所の判決に???ですね。 裏金も不起訴になる、冤罪などおかしな世の中、広島の村社会なら安芸高田市なんて県議員、市議員、OB、市民団体、メディアなどズブズブな関係なので何処かから圧力があったのでは?と思ってしまいますね。所詮人は人です。 非公開の場で議員数十名が市長になって1ヶ月の石丸氏を呼び付け圧力を掛けるだけで恐怖だわ。 非公開は違法ですしね。 山根議員はあと100万は払わせるべきって金が欲しいだけ?
亡くなった居眠り議員も診断書の病名を見ると亡くなる病気じゃないし、病名から結局あれは単なる居眠りだったと逆に立証されましたね。 議員を管理するのは市長じゃない。診断書を最初に受け取った議長、管理委員会は休職?辞任させるべきだったのでは? 責任は議長、管理委員会に責任がある。
人のせいにして美化するのはやめようよ。
・既存メディアの石丸氏叩きは見苦しい。 そもそも、安芸高田市がどんなところか知っているのですかね? 人口三万人程度の消滅可能性自治体ですよ。そんな消えゆく町にも地方議会はあって、大した施策も打ち出せずゆっくりと衰退している。税収は落ち込み、若者は周辺都市に逃げ、高齢化が進み先が見えない町。
そんなところに海外でも活躍した大銀行の窓口業務も経験していない銀行マンが帰ってきて地元をなんとかしよう、なんてやったら対立なんて起こるに決まっています。正直劇薬です。ただ、それを飲んでも間に合わないかもしれない末期の町です。
切り抜きではなく、議会動画を見ればすぐわかりますが、石丸氏と対決する地元議員達の緊迫感の無さ。既存利権にしがみついている様子。石丸人気で増えたふるさと納税すら簡単に期待する…
石丸氏は正直異常な方だと思いますが、それでも町の未来を考えれば安芸高田市議会の従来路線は無いのですよ。
・週刊現代は相変わらず石丸氏を批判する ような記事を書いている。現代に限らず 新潮、文春、女性自身、週間女性すべて。
市政関係者と書いてあるが、対立していた 側の情報ばかり取らないで、公正に取材して 欲しい。
小池知事の選挙違反は全然掲載しない。
・ああ、そうそう。支持者(信者)認定したら悪事を善事と言い換えて、日本の法律を無視するやり方はカルトそのものですよ。それを信じている信者も多角的な情報を取り入れる様にした方が良いのだが、石丸氏から提供される情報しか取り込まないのは過去のカルトの信者も同じでしたね。所謂洗脳状態にあるんですが、ここから抜け出すことが困難なんですよね。 このやり方を政治の世界に持ってきているのは自公と石丸氏でカルトを厳しく取り締まらない理由はここにもあるのかもしれませんね。
・気の小さい奴ほど周りが反応する前に吹きまくる、ってのが正直なところ第一印象。 理念とか手腕以前に人として評価出来ない。 支持者は永遠に支持し続けるのが筋だよ。 後になって幻滅した、なんて口が裂けても言うべきでは無い。 どんな人間かを読み取るのは難しい事だが、洞察力は養わなければ後で痛い目に会う。
・山根氏の裁判に関しても、録音していたのは山根氏側で誘導的な会話で被害者ヅラしようとした疑いも晴れない。 また裁判においても、録音を編集し、石丸氏の主張の当該文言を削除した疑い、全て提出もしくは再提出で編集の負の意図も審理されていないだろうから、地裁、高裁を経ようが山根氏の正当性が増すものでないし、論点が大幅にズレている。 その程度しか反論出来ない、哀れな連中の評価から変わらないのだが?
・>支持者を取り込み、対立と分断も深まり
後期高齢者突入の団塊女性だが、私も石丸氏を応援する。 上記の表現は、「旧勢力側」からの見方に過ぎないわけで、 この記事そのものが旧勢力側の立場に立っている。
このライターは、石丸氏のような「改革の徒」さえ現れなければ、 地方自治体はいつまでも、旧勢力の支持者のみが幅を聞かせ、 居眠りし放題、衰退し放題で、旧態依然の市政を継続し、 当然対立も分断もなく「平和」に市の存在そのものがいつか消えていく、 はずだったのにとでも言いたいのだろうか。
・全国の記事になるくらいだから、きっとインタビューを受けた方に同調する安芸高田市民は少なくないんだろうと思う。 今回の選挙で明らかになったのは「SNSの怖さ」。私も動画から石丸さんに期待を持ったが一人だが、たまたま違う角度の動画を見たことがきっかけで、その言葉よりもその奥の人間性の方に注目するようになった。 ただ、そうしたきっかけがなければ信者になっていたかと思うと怖い。 支持者は決して否定しない。ただ信者は反対意見を認めないばかりか攻撃に出るからタチが悪い。 こうした信者を生み出すのもSNSだと思うと、SNS戦は本当に厄介だと思う。
・議会を見ていた方は、こんな記事に信用性がないことが分かる。 セイシカイの利権を守る為に必死になっていたセイシカイ議員が良く分かる議会でしたよ。 所詮は自民党議員の集まりで、お金を受け取った議員、また新たに受け取った議員が仲間入りしましたね。自民党の権力を最大限に使った裁判や今回の市長選挙。今後どのような問題が出てくるか?それとも権力で握り潰すのか?新市長も小池と同じ疑惑がありますが、誰も訴えませんね。
・劇場型なんよね。倍返しだ!の半沢直樹みたい。
その一点にばかり集中し、道の駅に無印みたく、 他者に稼いで貰って、市の財政再建…市役所が 助かる・潤うお話しに…。
銀行家・アナリスト・投機屋・コンサルタント そのままの立ち位置、自分自身は安全圏に居て、 爽快感を醸しだし、金を得て、去る。
爽快感に銀行家の二重の意味で半沢演じていそう。
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