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日本の少子化は加速するばかり…「100年後の人口1500万人」の衝撃試算

日刊ゲンダイDIGITAL 7/23(火) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/59baba6b3403170eba391d8da7314f7e75625998

 

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日本の人口減少と少子化が深刻で、総人口は減少し続けており、出生数も過去最低水準になっている。

少子化対策関連法案が可決されるも、人口減少は速度を上回っている。

未来の人口推定では、出生数が激減するとしている著者もおり、政府の見通しよりも深刻な数字が示されている。

これにより、人口減少対策が追い付かない状況になる恐れがあるとしている。

(要約)

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こんな光景は減る?(C)日刊ゲンダイ 

 

【仕事力がアップする経済ノート】 

 

 人口減、少子化が急激なスピードで進み歯止めがきかない。総務省が6月20日に発表した2024年1月1日現在の日本の総人口は1億2414万3000人。前年同月に比べ60万9000人の減少(0.49%)となり、14年連続で減少している。 

 

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 また6月5日に厚生労働省が発表した23年の出生数は、72万7277人で前年比4万3482人減少と過去最低水準を更新している。さらに、1人の女性が一生の間に出産する子供の数を示す出生率は1.20と、過去最低だった前年の1.26をさらに下回り、8年連続で前年を下回っている。そして、少子化傾向の大きな要因となる婚姻数は48万9281組と戦後初めて50万組を割った。 

 

■政府は少子化対策関連法案を6月に可決も 

 

 厚労省は、「少子化の要因には、経済的な不安定さや仕事と子育ての両立の難しさが絡みあっている」とし、政府は危機感から、これまでの少子化対策をさらに踏み込んだ少子化対策関連法案を6月に可決した。 

 

「異次元の少子化対策」として児童手当の対象拡大、所得制限撤廃、子育て世代への支給額倍増など経済支援で出生率の引き上げを目指すが人口減、少子化は政府の予想をはるかに上回るスピードで進んでいる。 

 

 こうしたなか衝撃的な著作が出版される。ベストセラー「未来の年表」の著者・河合雅司氏(人口減少対策総合研究所理事長)の「縮んで勝つ 人口減少日本の活路」(小学館新書 8月1日発売)だ。河合氏は、現在の急激な下落ペースから日本の将来人口を推定し、衝撃的な数字を明らかにする。 

 

「出生数の実績値を基に対前年増減率を計算すると、過去5年で5%以上下落した年は3回と近年下落ペースが速まっている。5年間の平均はマイナス4.5%で、このペースで減り続けた場合、年間出生数は40年に約33万人、70年には約8万人に落ち込む」 

 

 そのうえで河合氏はこう指摘するのだ。 

 

「政府の出生数の将来見通しは甘い前提となっており、すでに現実と乖離している。政府や企業はこれを基に政策や経営方針を立てている。このままでは人口減少対策が手遅れになる」 

 

 増田寛也氏(日本郵政社長)ら有識者グループは、2060年に出生率は2.07に達し、2100年には人口が8000万人で安定するという提言を政府に出している。しかし、河合氏は衝撃的な数字を示す。 

 

「2120年の日本人の人口は1500万人程度となる。100年も経たないうちに、わが国は『小さな国』へと変わり果てるということだ。外国人の受け入れでカバーしようにも、日本人の減り方が激しすぎて“焼け石に水”です」 

 

 このままでは、経済社会システムの現状を維持することは難しくなるということだ。 

 

(ジャーナリスト・木野活明) 

 

 

( 193942 )  2024/07/23 16:37:43  
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- 日本の少子化問題について、経済的な理由や価値観の変化などが複合的に影響しているとの指摘が多く見られます。

 

- 現政府の少子化対策には批判が集まり、過去の政策や経済政策の影響も指摘されています。

 

- 一部の意見では、日本人口の現在や将来に対して楽観的な見方をせず、深刻な対策や社会システムの改善が必要との意見があります。

 

-また、育児支援や男女平等に関する問題、経済状況の影響、政策のあり方などさまざまな視点から、少子化問題への課題が掲げられています。

 

(まとめ)

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・単純な話ですが、夫婦2人につき子供は最低3人生まれなければ人口は減っていきます。 

しかし今の日本で、果たして子供を3人作っても経済的に困らない夫婦がどれだけいるでしょうか? 

現実は1人でも苦しい、いや結婚すら厳しいという方も多かろうと思います。 

まず、そこを何とかしなければならないという視点が大事かと思います。 

 

 

・世間の価値観として、結婚するのが当たり前だった昔は、適齢期に自力で相手を見つけられない男女は、お見合いなり紹介なりで、乱暴な言い方をすれば、さほど相手に愛情や恋愛感情を持てずとも、収まるところに収まっていた。 

 

今は本人の意思が何よりも尊重される時代になり、結婚相手として選ばれるためには、男女ともに経済力や容姿がそれなりのレベルにないと難しくなってしまった。 

 

さらに、ネット環境やメディアの発達で、誰もが目が肥えてしまったのも、未婚化や少子化の大きな要因の一つだと思う。 

 

地下アイドルや2.5次元のタレント、韓流スターなど、疑似恋愛的コンテンツが豊富になり、そこそこの現実の相手との結婚よりも、非現実な世界に一人で浸ることの方に幸せや価値観を見い出しているケースも多く見受けられる。 

 

年取ったら寂しいよと上の世代は思うかも知れないが今の若い世代は大人が思うよりも遙かに孤独に対する耐性が強い。 

 

 

・少子高齢化の加速は、30年前から指摘されていたこと。日本は、婚姻数の激減で人口減少は避けれない。少子化対策とか、ほぼ死に金になることに予算を使うのではなく、人口減少でも持続可能な社会を目指すべき。コンパクトシティの創造やさまざまな自動化にお金を使ったほうがいい。 

 

 

・初婚出生率は横ばいなので文字通り結婚の数が減っていることが原因。 

例えば待機児童がなくなったり給付型の奨学金が貰えたりするようになったりしても元の結婚の数にはあまり影響を与えません。 

待機児童がなくなって子どもを預けられるようになったから恋愛しようとはなりませんよね。むしろ財源が増税なので婚姻数は寧ろ減ると思います。 

 

若年層の所得が減って恋愛できない、 

他の娯楽が充実している等が婚姻数を減少させているのが原因。 

減税だったり、男女で入店した場合に飲食店等を無償化したり、デートできやすい環境を整える方が重要だと思います。 

 

 

・昔は田舎に行くほど子沢山だったし、都会に行くほど一人っ子が多かった。 

それに「貧乏子沢山」なんかの言もあった。 

子供を増やすには娯楽や携帯を無くして帰宅後の「暇な時間」を作るのが一番だけど、それを実行するのは今は無理なので、少子化を止める事は不可能..... 

 

それに子持ちをカバーしてもそんな何人も産む子沢山にならないから、婚姻数をとにかく増やす必要がある。 

その為には若い世代の仕事や収入を安定させて、自分の家庭を持てるように自信を持たせる事だけど、その安定した日本を作るのは増税が好きな岸田&自民党には無理......。 

 

 

・おそらくこの試算通りだと思うけど、肝心なことはこのような人口減少に対して抜本的対策が今だに打たれていないことが大きい。最近の円安傾向はこの日本の人口急減に対する無策を嘆いた海外投資家が円売りしているということらしい。もう日本への投資はしないと考え始めたことが一部で始まっているからという。国内企業、特に製造業はすでに国内より海外投資が多くなっているからその動きは今後加速していくよ。今のうちに子供さんたちで余裕のあるご家庭の親御さんは海外留学または海外への大学進学を真剣に考え始めたほうがいいでしょう。そのほうが将来の子供たちにとって実りある人生が送れると思います。国内で一生過ごすと決めたら悲惨な将来が待ってるかも。 

 

 

・昭和の頃はどうのって意見が多いけど、極端な話、医療技術を退化させて100年前の頃のようにすれば解決するかもね 

北里柴三郎がペスト菌を発見する前の頃に 

当時は平均寿命が40歳で多産多死、故に5人くらい子供を産むのが一般的だった 

成人になれずに亡くなる人も多かったし、樋口一葉のように20代でも 

故に、娯楽どうこうよりも子作りに励んだらしい 

ただ単に性欲ではなく、生存本能から 

 

様々な業界で後継者不足が叫ばれているが、いずれ医師も当てはまるようになると思う 

10数年後に医師不足が社会問題化することは必須だし 

 

 

・昭和世代は雑な子育てでした。子供なんか容赦なくひっぱたくし、子供らが危険な遊びしてても結構ほったらかしてた。 

昭和初期世代なんかの話を聞くと、平気で増水した川で泳いでたり、富士山に軽装で弾丸登山、下山は砂走で一直線などメチャクチャしてたそうです。事故死も多かっけど、今のようにSNSなんか無いしニュースにもならなかった。 

そして、それでも生き抜いて来た人達と言うのは、まさに頭脳や精神力、体力でも強い人達なのでしょう。人も他の動物と同じ様に、繁殖能力が落ちていけば、自然に数は減っていくと思います。 

 

 

・「政府の出生数の将来見通しは甘い前提となっており、すでに現実と乖離している。政府や企業はこれを基に政策や経営方針を立てている。このままでは人口減少対策が手遅れになる」 

 

政府などの”税金”で事業を行う組織の見積もりは、どれを見ても甘い。 

出生数、年金シナリオ、大阪万博やオリンピックの事業費。 

どれも例外無く甘い。 

 

そこには、自分達が責任を取らないようになれば良い。 

将来どうなろうと関係ない。 

こういった、非常に無責任な姿勢が見られる。 

 

そして有権者自身も、甘い見積に疑問も持たず受け入れてしまう。 

その挙句、直ぐに忘れてしまう。 

これでは監視機能など無きに等しく、同じ事が繰り返される原因となっている。 

 

 

・昭和20年の敗戦後にベビーブームがあった 

子沢山の時代 

マイカーなんて無い、エアコンも電子レンジも冷蔵庫も電気釜もテレビも電話も無かった 

海外旅行どころか国内旅行も困難だった 

外貨不足でバナナは貴重だった 

肉は滅多に食べない、卵がご馳走だった 

それでも子沢山だった 

令和の時代、国民の生活が苦しいから少子化だという 

そうではなく、国民が子育てより自分の豊かな生活を選択しているから少子化なのだ 

少子化で政府をバッシングしても効果は極めて少ない 

 

 

 

・こうなる事が判っていて 

長年の間 

放置してきた政権与党  

その責任は 大きいと思います 。 

 

やっと慌て出したかと思えば 

少子化対策のために 

「 子育て支援 」と称して 

ベビーシッターの為の補助金 や 

子ども家庭庁といった 

官僚たちの 新しい天下り先を 新設するなど 

利権絡まりの「無駄遣い」や 

「中抜き」のために 

税金を ばら蒔く 

 

それなら逆に 

消費税などの減税や免除を実施した方が 

確実に効果が期待できると思います 。 

 

少子化問題 の本質は 

「少母化問題」であり「少父化問題」 

なのですから 

 

 

・政府がという前に一般市民も考え方を見直すべきでしょう 

子持ちの人が迷惑とか、あんな母親が子供を持つのはありえないとかそういうのを気軽に言えてしまうのがそもそもダメなんだと思う 

その考え方を皆がしてると働かなくても大丈夫かつ一定以上の学歴や能力のある女性しか産めない、そんな人は出産適齢期でも何パーくらいなんだろうと思う。そしてその能力も環境も大丈夫な母だけが沢山産まないと解決しないって中々難しいと思う、ひとりにかかる負担が重すぎる 

どうやったら仕事と両立できるかと、能力等足りない人でも産んで子どもが健全に育つにはどうしたらいいかというのは、母親だけじゃなくて周りが努力して変えていかないと 

何もやりたくないのに特定の属性にだけ自分が望んだことデショとか正論ぽいこと言って負担かけようという人がいくらなんでも多すぎる 

 

 

・妥当だと思います。 

 

記事内にもありますが「2060年に出生率が2.07になれば」なんてことは考えにくいです。 

試算は「良い状態ならば」寄りで計算されているのです。 

 

実際は、出生率も更に低下、外国人受け入れも試算の6割程度しか達成できていません。 

人口が減っていくのに経済もこのまま維持できるとは思えません。 

 

1500万人が現実的な数字だと思います。 

しかも半分は高齢者です。 

外国人入れて何とか3000万人を目指したいものです。 

人口が減ると何が起きるのか、想像できていない人が多いと感じます。 

 

 

・少子化の何が悪いのか。 

このまま途上国含め、先進国も人口が増え続ければ、地球は近い将来、異常な温暖化と食料不足で破滅する。今でさえ、10年前の日本からは考えられないほどの夏の猛暑。異常気象。 

 

先進国は軒並み人口減少している。それは避けられない現象。 

それを踏まえて、どういった政策を新たに打ち出すのが国の役目だろうが。 

血税の無駄でしかない、少子化対策頑張ってますといった形だけの婚活事業なんてする暇があるのなら、今の時代に合った政策をちゃんと打ち出せ。馬鹿の為に血税を払えるほど、日本国民には余裕はもはやない。 

 

 

・1500万人ぐらいで機械の力を借りて今の10倍の資源を切り盛りしたほうが健全な国家運営ができると思うけどな。 

家の建坪より狭い庭が標準とか明らかに狂ってる。 

向こう三軒両隣を解体して庭にしてそれぞれが暮らしたほうが余程豊かな暮らしができる。 

 

 

・昔の子沢山だった時代には本来親になるべきでない未熟な大人が大量に子供を作って、その子供が「あんな子供時代じゃ可哀想」となったのが今。女性も「あんな奴隷や家政婦みたいに好きでもない義理の親族の尽くすなんて人生は子供に送らせたくない」って娘の教育に力を入れたのが今。結局少子化少子化って言ってる人はあの時代でも恩恵受けてた人が既得権益を取り戻したいってだけなんじゃないのかな。 

 

 

・こんな言い方すると批判されるかも。。。 とは思うが 

女性の社会進出を推し進めている国は、少子化が進んでいると思う 

自立できる環境であれば、結婚する必要もない 

若い間は、友人と楽しむことを優先し一人で生きる方が気楽でいい 

ただ、男性でも同じだけど、年齢を重ねると子供を設けなかったことや一人で生きることが徐々に不安になってくる 

気付いた時には、結婚適齢期も越え、子供を設けたり、成人まで療育することができる年齢も過ぎていたりする 

少子化するのは当然だと思うし、少子化を改善するには男性も女性も結婚適齢期に結婚し子供を設けないと生活に支障が出るぐらい税金を課せば、考え方が変わって子供が増えるのではないかと思う 

 

 

・100年後に人口が1500万人にまで減少するかはわからないが 

 

本文にある有識者の提言に疑問を抱くのは同意 

政府の見立てがあらゆる点において自己正当化と自己都合が酷く 

数値や解釈が楽観的過ぎると考えるのは過去を見てもそう思う 

 

一人の女性が成人し、出産を見込める頃までに 

少なくとも20年以上、あるいは30年以上の時間を費やす 

その間に国民全体の人口は年間で数十万人単位で減少していく 

直近では前年対比で約60万人の減少 

中規模の県庁所在地の市民がそのまま減少、無くなるようなもの 

 

子育て支援でばら撒くなら、その一方で 

国土計画の改善、都道府県の見直し 

例えば現状で選挙区が合区の2県の合併で 

物的、人員、コスト管理の効率化 

一番わかりやすいのは自治運営、住環境や生活のコンパクト化 

県、市区町村の首長や上職者、物質的投資へのコスト削減は 

準備に時間が掛かるが必要不可欠ですぐに着手すべき案件 

 

 

・計算根拠が書いて無いので良く判りませんが 

 

人口減少と言っても、歪なピラミッドで構成されている為 

ある程度まで行ったら、上部の大幅な切り捨てが行われるでしょうね。 

(と言うか、今の福利厚生を維持していると、そう遠くない未来に給与の100%以上の”税金”が必要になります) 

その辺りから10~20年が人口減少のピークとなると思います 

早ければ人口増加に向かうかもしれませんが、遅くなればなるほどダメージが残り、人口増加に向かいにくくなるんじゃないでしょうか? 

 

 

・世界中の先進国で同じように少子化が進んでいます何故か? 

女性の社会進出を推し進めてるからです、出産と育児と家事に仕事なんてのは例え旦那さんが手伝っても負担が大きすぎる 

これ国連が言い出した女性の平等から始まってます、組織の50%を女性にする目標とされてますが、そもそも人類として子孫を残す行動としての女性はパートナーの庇護のもとで安心して出産と育児が出来なければならない 

 

国連が当初問題にしたのはイスラム教などごく一部地域で女性が奴隷の様な待遇を受けているとの告発に動かされたからです 

先進国各国ではそれほど女性の地位が低かった訳でも無かったのに女性も男性と同じだ平等だと各国政治家が声を上げ初めた結果が少子化問題です 

 

私は行き過ぎた目標設定を修正してもっと女性が安心できる政策へ切り替えてもらいたいと願います。 

 

 

 

・重要なことは「日本の人口は異常に多いので必ず減らす必要があるのです。」 

だが河合さんもそうですがこの当り前のことが理解できていない者が多いです。 

 

日本の適正人口は5000万人程度なのでそこまでは人口を減らすことです。 

それには年間出生数が60万人程度までは少子化を進めていくことです。 

達成をしたら「婚姻制度の廃止」「子育て費用全額無料」にすることです。 

そして政府は「子供は宝であり国と国民全体で育てると宣言することです。」 

あとは毎年60万人程度を維持し100年後には5000万人が達成できます。 

 

 

・この手の記事を見た時に、100年後とかの話題になると20代であっても自分には関係ないと思う。 

つまり、若者・現役世代の将来(20~30年後)も、今の人口比率が多い高齢者世代から見れば自分には関係無い事となる。 

無制限移民or国籍の販売を行わずに経済活動出来る人口を維持したいのであれば、自分事として自分以外の人の事を考え大規模な経済支援を日本国民を対象に行うべき。(国債は将来世代への借金なんて戯言を言う時間は無い) 

 

 

・2024年1月1日現在の日本の総人口は1億2414万3000人とありますが、 

日本人に限ると、1億2000万人です。 

この差が益々広がり、2050年頃には今とは違う社会になってるでしょう。 

少子化問題以上に大変な事が起こってそうですね。 

 

 

・将来に不安があるから安心して結婚や子育てできないんじゃん いつやめさせられるかわからん仕事 働いても少ない手取り 高い教育費 病気になっても病院追い出される 保険料だけ取られて入れない介護施設 有るかわからん退職金 生きていけるか不安な年金 こんなんで一生安心して生活していけないわ 夢や希望を持てず不安しかない生活環境で産めや増やせなんかあるか 

少子化対策は子供支援だけじゃないぜ 

うまくやったもん勝ちの社会を安心して生きてゆける社会に変えることだわ 

 

 

・いっそ、貧困で育てきれない子供は国で買い取って農家や畜農家とかの跡取りが欲しい産業の戦力に回したりすればいいのでは。 

出生率が低い上、そこから一定数虐待等で亡くなる現状を見れば、そういった子供を多少なりとも守れるんじゃないだろうか 

 

 

・無策ではなく.意図してやっているのではないでしょうか?宗教が票田になっている状態が数十年続いており外資企業による献金によって作られた状況も我田引水している特定の集団によって利権を固めて動かせない様にしつつ逃げる用意もしてるでしょうね。どちらにせよ選挙自体の闇は表に公式で出ることは今後も無いでしょう 

 

 

・少子化でよく言われているの育児費ですがある夫婦に娘で家賃20万の部屋に暮らしているがもう一人子供が欲しいと成ると家賃30万円と購入すると1億以上とのこと。これを国が何とかせよ、又教育費で大学卒業まで国が何とかせよと言う要求を満たして行けるのでしょうか。このような出来もしない政策を講じて行こうとする岸田政権に違和感を感じる。子育て費用に際限は無い。挙げ句自立心を失った貧弱なお利口なペットが生まれるばかり。 

 

 

・今の人口の多い世代が無くなれば、出生率も自然に回復するし、今の政権が進める日本の衰退政策が加速して、日本が発展途上国にでもなれば、人口なんかすぐに増える。少子化の最大の原因は、日本が豊かすぎることであり、高学歴による晩婚、非婚化が進んでいるためで、子育て支援などいくらやっても解決などしない。 

 

 

・まず、人口は1500万人にはならない。 

煽り過ぎである。 

現在の少子化の進行は、あまりに増やし過ぎてしまったが故の修正過程。 

 

だから、今までの人口増加が如何に凄まじかったかということ。 

何しろ、明治初頭の人口が3500万人弱だったのだから、単純に3.5倍以上に増やしたことになる。 

僅か、150年ばかの間に3.5倍以上。 

これは異常である。 

 

したがって、その異常状態の中にいるのが我々である。 

例えば、何かにつけ競争競争の社会になっていないだろうか? 

それもこれも、みんな人口の多さ所以である。 

本来であれば、調和の取れたゆったりした暮らしが出来ていたかも知れないのにだ。 

 

周りを見回せば、ドイツだってフランスだって、みんな日本より人口は少ない。 

国土が、日本と同じか、日本以上に広いのにだ。 

だから、似たような人口に戻っていくだけ。 

1500万人は極論である。 

 

 

・出生数の見込みが甘いのもだけど 

生涯未婚率の見込みも甘すぎ。 

何故か2025年から未婚率上昇が緩くなる 

不思議なグラフを良く見ます。 

科学的にあんな変曲点はあり得ないです。 

出生数予測を増やすために調整していると 

思います。 

 

また、結婚した夫婦は平均2人子どもを、、  

だから結婚を増やすのが大切、 

というよく見るフレーズも怪しいです。 

自分の周り(首都圏)では 

今の50歳前後世代は子供2人 

40歳前後世代は1人 

35歳以下は子なし が多い。 

子供2人なんてかなり少数派ですよ。 

 

 

 

・米国や欧州には移民が殺到して困っています。これは言い方を変えれば困るほど移民がいるということです。世界には殺到するくらいの人がいるなら、日本も年に100万人ずつくらい移民をいれればいいじゃないですか?30年もたつとその人達は国籍も取得して立派な日本人ですから。なにを皆躊躇しているのでしょうか?なお、導入教育みたいなものはしっかりやったらよいでしょう。よほどのスキルのある人以外は日本株式会社(株主は日本国籍のある人全員)の中途入社社員のようなものですから。 

 

 

・今の社会は、どう見ても子供減っていくのが当たり前のような環境だから 

恋愛も結婚も、恵まれた一部の人しか出来ないし、異性交遊はリスクが高い 

結婚して子供産まれると、色々とコストも掛かる 

育児環境が非常に悪い 

 

悪い状況が有りすぎる 

 

 

・少子化は止まらないと思いますよ。他の先進国でも一時的に回復してもまた減少していますからね。回復の決定的な方法がありませんから。それより少子化にあった社会のシステムにした方がムリがなく良いと思いますがどうでしょ? 

 

 

・小林製薬やトヨタの件然り企業潰しを本格的にやっていたり、 

少子化対策しなければと言いつつ現役世代からこれ以上ない搾取を強化し、 

ワクチンに関しても効果のあるなしや被害の有無を国内外問わず世界中の学者が疑問に思い待ったをかけているのを全力で無視しながら突き進み、 

欧州では移民が大問題になっており確かポーランドがレポートを出していたが「移民は経済的損失にしかなっていない所か国内で大きな問題を起こしている」と結論付けられているのにあたかも経済的恩恵があるかの様な文言で推し進めたり… 

他にもごまんとある。 

 

「日本政府は敗戦後に設置されたグローバリストの為の搾取工場管理拠点」と言われても私は否定する気になれない。 

 

そもそも問題を引き起こしているのが政府なのにも関わらず、いまだに彼らが生み出した問題の上澄みを捉えて表面上の議論しかしない国民にも問題がある。 

コメ欄見てみなよ。 

 

 

・そら配偶者控除をなくそうや年金延長を65歳までとか、人生の希望を奪っているのが現政権なんだから、子育てはおろか結婚すら怖くてできないよ。 

 

だいたい現時点でさえ労働者の4割近くが低賃金非正規雇用ですよ。要は最低賃金で生活してるわけね。 

 

でもって女性も配偶者控除を認めないってなるとフル勤務になるんだけど、子供を預ける支出や社会保険料が増大するだけ。 

 

いわば、年金制度や社会保険のためにフルで働けっていいながら、他方で中途半端な少子化対策をやろうとしてるので、もう結婚も子供も諦めてるわけですよ。 

 

 

・最初の一撃は派遣労働の拡大。バブルに踊った企業の不良債権処理を進める為に国民家計を犠牲にした。その結果第三次ベビーブームが失われ、その世代が担う筈だった莫大な需要も生産性も失った 

 

次の一撃は円安誘導。リーマンショックにより日本の輸出企業が被ったダメージを緩和すべく、国民家計の消費余力を犠牲に、車を始めとする生産品の安売り戦略に依存 

 

その間30余年、国民負担率も消費税率も上がり続け、労働分配率や実質賃金は下がり続け 

 

自民党の企業献金依存は国政を歪め、国民家計から大企業への所得移転を進め、家計貧困化を推進している。しかし公費や企業献金を選挙買収資金に流用して行われる金権政治下、民主主義は機能不全に陥っている 

 

 

・長時間残業、残業前提の働き方を撲滅し、家事育児の男性の分担を半分に引き上げる事で、女性が仕事を諦めるケースが激減する。もちろん、保育施設などの共働きに欠かせない社会的インフラの充実は言うまでもない。 

共働き世帯が当たり前になれば平均世帯収入が大幅に増える。そして税収や保険料も増える。年金支給レベルも大幅に改善する。 

これに徹底抗戦しているのは、明治以降の家制度を始めとする、現代の価値観とは全く合わない価値観にしがみ付く右翼・極右連中だ。 

保守派を一括りにされるのは甚だ迷惑で、選択的夫婦別姓も同様だ。 

これに加えてその増えた税収を財源にして大学まで教育完全無償化すれば、少子化傾向にブレーキがかかるのは必定だ。 

教育も重要だ。 

男女同権、性差、子どもを産み育てる事の全体像など、恋愛禁止などするのではなく、包み隠さず子供たちに丁寧に教えるべき。 

 

 

・個人レベルで見るとどうでもいい 

日本レベルでは少子化が進む日本の将来は問題である 

人類レベルでは人口が過剰に増えてるので食料問題や環境問題を考えるとコスト高い先進国の人口が減るのはいいことだろう 

宇宙レベルでみるとかなりどうでもいい 

 

 

・出生率2.07ってほぼ全員の女性が結婚して2人以上子供産むってことでしょ。今の価値観では無理無理。相手の性格、見た目、収入がどんな悪条件でも結婚したいなんて人、男にも女にもいないよ。 

7割結婚して子供が平均1.5人、出生率1あたりに落ち着けば御の字じゃないの。 

 

 

・少子化の要因として経済的理由と言われているが、 

所得が1番多い東京都が1番出生率が低くて、 

所得が1番少ない沖縄が1番出生率が高くなっている。 

 

つまり経済的理由が未婚、少子化の理由ではない。 

 

 

 

・このままでは~とか言って、どれだけの時間が経っているんでしょうね? 

もう30年前からこうなる未来が分かってたんですよね? 

偉い学者さんやら専門家さんらは何をしていたんでしょうか? 

政治家は官僚の言いなりですから、根本的な解決なんて出来ませんよ。 

だって、官僚は支配意識に満ち満ちて国民を富ませるより馬鹿のまま下に置いて生かさず殺さずしたいっていうマインドの人間達なんですから。 

それで優秀ならまだ良かったですけど、全くと言って経営的なセンスも無ければ、自分の金ではないっていう無責任さも相まって愚策の連続で日本を沈没の瀬戸際に立たせている。 

手遅れになるかも~ではなく、手遅れです。 

そんなネガティブ意見聞きたくないとか開き直るなではなく事実なので、別に日本って国が無くなっても人間は生きていけるので100年後は別の共同体に組み込まれた人間になっているってだけの話ですよ。 

 

 

・このペースで減り続けた結果の話はやるだけ無駄じゃないですかね?100年前に今の人口減を予測できた人はいないし、20年30年あれば状況は大きく変わりますよ。 

 

 

・作家の川上弘美さんの『おめでとう』という短編のうら寂しい未来に衝撃を受けた。今から20年くらい前のことだったと思う。 

 

この内容が現実になりつつある。 

 

 

・悪いのは小泉竹中だろ… 

この内閣時代に真剣に少子化対策をやっていたら、ここまで少子化にはなっていなかったはず 

弱者を切り捨てて全く逆な事をやっていたし、郵政民営化なんてどうでも良い事に力を入れていたしな 

 

 

・長い人間の歴史の一コマ。将来日本人が滅んでしまうなら、それも又やむを得ないと思う。近頃の異常な気候といい、日本人にはあまりいい未来が感じられないな・・。 

 

 

・自民党政府が、少子化対策を諦めて「移民受入政策」に舵を切ったので、日本の少子高齢化は拍車が掛かり、その穴埋めに不良外国人労働者が爆増する。 

有能外国人労働者は、賃金の高い欧米諸国に行ってしまうから、日本は更に治安が悪くなる! 

 

 

・少子化は、今に始まった事ではない。 

高齢化が進み、独身貴族が増加している。 

また、夫婦共働きで子育て環境がつくれない。 

国は、国民生活を考えていない傾向がある。 

 

 

・江戸時代初期の人口が1200~1300万人といわれているので、過去に戻る感じじゃないの。それでも世の中が回るのならばいいが、今外国人を入れているが相対的に外国人の比率が高まって多数を取るようになったら日本たる国家存亡の事態かもしれない。 

それでなくても夫婦別姓とか、皇室の存在とか今揉めているが、将来的に体を成さなくなるものが出てくるからゲンダイは願ったり叶ったりでしょう。 

ま、そうなる前にゲンダイは廃刊でしょうが。 

 

 

・世の中は育児より楽しいことが沢山あるから当然だね。 

25歳以上から独身税を徴収して、育児給付とインフラ維持・整備に使ったらどうかな。 

 

 

・若い女性が身の丈に合わない生活を望むことも婚姻数減少の原因では?男女平等と言いつつも稼ぐのは男の仕事だという思考が染み付いている。 

 

 

 

・女性の社会進出で仕事辞めてまでその土地を離れたくない人が増えた 

男性は地方に戻ろうとしても良い求人なんてほぼないし、都心で就職して転勤有りとかになったらもう付いてくる人探すだけでも苦行 

 

 

・2023年72.7万人の出生数は百年後には0となっているので人口は1500万人だろうと5000万人だろうとその後百年以内には確実に消滅する。日本人の余命は200年以下だ 

 

 

・ネットの進化でSNSを見て勘違いしてしまってる人間が多く、相手に対する最低ラインが高くなった 

故に婚姻はハイスペ勝ち組か、イケメンにのみ選択肢がある様な状況 

 

 

・その前に年寄りが亡くなることが増えて火葬ではなく冷却で粉砕するなどを日本が早く対応しないと火葬だけでは厳しい年寄は負の遺産ばかり残して迷惑なのは理解してほしい 

 

 

・有識者グループの「2060年に出生率は2.07に達する」と言う驚きの指摘の根拠はなんですか?もしかしたら「2060年に出生率が2.07に達すると仮定した場合」と言う話ではありませんか? 

 

 

・子供子育てに支援してきた結果がこれかよ、少子化対策に全然なってないなら、児童手当廃止して、政策を変えたり、税金減らせよ。 

 

 

・そうなる政策しかしてないからね。民主党政権のアメリカと縁切って経済成長してワクチンやめて農薬やめて添加物やめて西洋医学漬けやめれば増えるでしょ。 

 

 

・物価も気温もどんどん上昇。もう生きていけない。子供が可哀想だから産まない方がいいかも。 

 

 

・良いのではないでしょうか。100年後には私はこの世にはいないし、日本が無くなろうが知った事ではありません。皆さんで合掌しましょう。さらば日本。 

 

 

・豊かになった先進国は人口が減る。 これは世界中で出ていること。 

 

今、自民党の少子化対策は、豊かになった国民を貧乏にすれば子供が増える。 

 

(笑)自民党の少子化対策はこの30年、豊かな国民を貧乏にする政策でした。 

 

 (笑)  ダメだったっす。 でも議員数は減らしません。(笑) 

 

 

 

・緑豊かな国なので自然と共生するのは理想的な暮らしだと思う。 

人口少なくて良いでしょう。 

 

 

・少子化に加速に手を貸す 

異次元な的外れな方が、 

 

支援してやるから負担しろ 

 

ですから、 

滅亡はもっと早まるかもですね 

 

 

・日本の国土は狭い。むしろ1500万人程度の人口がスリムで適度なんじゃないかって思う。 

 

 

・仕方がない、岸田が日本人削減政策しかしていないですからね。富裕層が国外へ脱出して、選択肢のない貧困層が残る没落国になると思いますね。 

 

 

・少子化を止めることは不可能ですから少子化前提の社会を構築してもらいたいです。 

 

 

・年金も、最初の前提が 

「経済成長は続く」 

「人口は増えつづける」 

だったので、破綻したともいえる。 

まあ実際には、運用で溶かしてたんだけどな。 

 

 

・少子化政策もなんか本気度がまったく感じれなのは、減るのは計画されていたのではないかと疑ってしまう。 

 

 

・このままですと1500まんにんになりそうですねそれはそれでロボット AI 人工子宮で幸せに暮らしてそう 

 

 

・地球のためには1980年頃の40億人くらいが良い、なぜ、食糧も追いつかないのに増やしたい? 

 

 

・中国人とかが移住してくるからそこまでは減らないよ。 

日本は自然環境には恵まれてるから移ってくる人はいる。 

 

 

 

・諦めましょう。独身は生活が苦しくなんともできませんので既婚者に子育て支援してるんですから解決して下さい。 

 

 

・外国人の受け入れでカバーして1500万のはずのところを3000万や4000万にしてもそれはもはや日本じゃないだろ 

 

 

・先進国は人口減少で後進国は人口増加する 

ホントどんな世界になっているんだろうね 

 

 

・韓国とか他の国も少子化なんだろ?欧米もそこまで多くないし。 

 

最後はインド人が世界を支配するということか 

 

 

・僕目線ではありますが、今回ばかりは我が国日本をオワコン認定させて頂きますm(_ _)m 

 

 

・どうだろう。 

夫婦に十分な収入があった場合だとして、この国で子育てをしたいと思いますかね。私はノーです。 

 

 

・日本の人口は多すぎる。今の6~7割くらいの人口の国家になるようにすべき。 

 

 

・少子化対策はまず親の働く環境と賃金ですね。 

 

 

・子ども家庭庁要らないから減税して手取り増やせ。 

高齢者にもっと自助努力させろ。 

裏金議員辞職しろ。 

 

 

・もうこのままでは移民入れるしか方法無いかも。先進国皆移民で持ってるし 

 

 

 

・私は結婚しないなんて無理 

1人もんで家に帰っても誰もいなく 

ボーっとネットゲームや動画みて一日終わる 

つまらない人生 

 

 

・お金配るだけでなく、労働条件をあげないと結婚すらできない 

 

 

・100年後1500万人かつ高齢者だらけかつ生粋の日本人は半分以下かもね。 

 

 

・小さなことでガタガタうるさい世の中になった。人と付き合いたくない人が増えて当然。 

 

 

・そもそも戦後からが人口多すぎた。こんなちっぽけな国に一億人もって、無理な話… 

 

 

・出産を強制出来る訳じゃないんだから無理でしょう 

 

 

・100年後には搾取と中抜きで滅んだ国と、歴史に乗りそうですね。 

 

 

・中国は人口が多いので日本は中国の一部になるだろう 

 

 

・100年後のことなんて 

どうでも良いです。 

 

 

・自民党がずーっと少子化政策してるんだから、そりゃそうなるさ 

 

 

 

 
 

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