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「高い」「重い」「充電切れる」イメージだった電動自転車がここに来て人気の理由とは? 10万超でも高性能化、小型化で「1人1台」の地域も登場!

東洋経済オンライン 7/23(火) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/61e795ac21041942ada5b98e04f1e27d451e7e16

 

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電動アシスト自転車が人気を獲得している背景は、コロナ禍での移動リスク回避や暮らしの利便性向上、節約効果、健康維持など多様な理由がある。

特に、共働き夫婦や通学する学生、お年寄りなどの支持層が増えており、子乗せ自転車や通学用に適した機能が好評だ。

さらに、外観の進化や性能向上、価格のリーズナブルさも普及を後押ししている。

あさひなどの販売店では、電動アシスト自転車の売り上げが順調に伸びており、地域によっては特に高い普及率が見られる。

(要約)

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かつては「高い」「重い」「充電切れる」イメージだった電動アシスト自転車が、ここに来て人気を獲得している。その背景とは? なお、写真は電動アシスト自転車「ENERSYS compact」(写真:あさひ提供) 

 

 吹田、豊中、箕面。大阪の北部、北摂地域と呼ばれるこのエリアは「電動アシスト自転車天国」だ。筆者は結婚し、兵庫県からこの界隈に引っ越して13年経つ。当時から、子どもをのぞけば「1人1台」と言っても過言ではないほど電動アシスト自転車が普及していてカルチャーショックを受けた。しかしすぐに、坂の多さに辟易して合点がいったものだ。 

 

【画像10枚】10万超でも販売堅調!「重い」「充電すぐなくなる」等のイメージを払拭し、普及を見せる電動アシスト自転車 

 

 ところがここ数年は、他地域でも電動アシスト自転車を頻繁に見かけるようになった。安くとも10万円を超える高級品が不景気の今、なぜ売れているのだろうか。全国536店舗の自転車店『サイクルベースあさひ』を展開する株式会社あさひに聞いた。 

 

■コロナ禍で爆発的に売り上げ増、3つの特徴的な支持層 

 

 あさひによると、電動アシスト自転車の販売が大きく伸長したのは、2020年からのコロナ禍だという。 

 

 バスや電車などでの移動が感染リスクが高いとされたため、通勤を自転車、それも「体力が温存できる」電動タイプに切り替える人が爆発的に増加した。これに伴い、それまで電動アシスト自転車に興味を抱かなかった層への認知が一気に広がったのだ。 

 

【画像10枚】10万超でも販売堅調! 「重い」「充電すぐなくなる」等のイメージを払拭し、普及を見せる電動アシスト自転車 

 

 販売のボリュームとしては、買い物、通勤、通学などに広く使える多目的タイプが最も多く、次いで子乗せタイプが多い 

 

■電動アシスト自転車の支持層、特徴的な3タイプ 

 

 購入するユーザー層はさまざまだが、なかでも選択する車種が特徴的なのが、共働きで就学前の子どもがいる夫婦、通学する学生、お年寄りである。彼らは、それぞれの目的に応じて電動アシスト自転車を選択している。 

 

(1)共働きで就学前の子どもがいる夫婦 

 まず共働きで就学前の子どもがいる夫婦は、「子乗せ付き電動アシスト自転車」で通勤ついでに保育園、幼稚園に子どもを送迎する。朝送った後にいったん帰宅する余裕はなく、会社帰りにお迎え後は、そのままスーパーに寄ることも。すなわち、移動の時短と生活効率向上のために電動アシスト自転車が必須なのだ。 

 

 

 しかも、子どもを乗せた自転車は運転者の体重と合わせ、90~100キロ近い重量になる。体力がないとかなり厳しいが、電動なら子を2人乗せ、颯爽と坂を駆け上がることも可能だ。このため『サイクルベースあさひ』には出産前、出産後に「子乗せ付き電動アシスト自転車」を購入すると決めて下見に来る夫婦が後を絶たないという。 

 

 車で送迎すればいいと考える人もいるだろうが、そう簡単ではない。そもそも、通勤に車を使える人は限られている。また、保育園や幼稚園の周囲は子どもの飛び出しなども多く、先を急ぐ保護者の車との事故の危険性も高い。このようなトラブルを避けるため、車での送迎を禁止している園も多い。また、安全を考慮して自主的に車を選ばない保護者も少なくない。 

 

 このような背景から、小回りが利いて、「保育園の送迎から最寄り駅まで」などある程度の距離を走れ、安全に移動できる手段として、電動アシスト自転車が選ばれている。 

 

(2)通学する学生 

 続いて学生も、電動アシスト自転車の大きな支持層だ。あさひによると、通学カバンが入れやすい前カゴ付きで、体力がある世代が毎日乗っても劣化しない頑丈なタイプがよく売れているという。 

 

 なぜ、通学の手段として、電動アシスト自転車が選ばれているか?  その理由の1つは節約で、シンプルに、電動アシスト自転車に乗ることで交通費を安く済ませられる。「年間で計算すると、電動アシスト自転車を購入し、雨の日だけ電車やバスにするほうが出費が少ない」と判断して購入する親が一定数いるのだ。また、電動アシスト自転車なら、普通の自転車と比べて、勉強や部活、アルバイトの体力も温存できる。 

 

 通学に使用するのは大学生が多いが、校則で許可をされている学校では、中高生の利用者も増えているそうだ。特に、坂道が多いなど通学が大変な地域では、保護者の要望で校則が変わり、大量に購入者が発生することもあるという。 

 

(3)お年寄り 

 最後の支持層はお年寄りだ。意外だったが、「免許返納後の乗り物に選ばれているんです」と聞いて納得した。なかには、定年退職後に時間に余裕ができ、電動アシスト自転車でツーリングを楽しむ人も。電動といえども体を動かすため、健康維持に役立つし、平衡感覚の維持にもひと役買うだろう。 

 

 

 そして、シニア層には「高齢者向けらくらくスマホ」さながらの、シンプルで操作が簡単な電動アシスト自転車が喜ばれている。変速ギアの仕組みがよくわからなかったり、スピードを出すのが怖いと感じる人が多いからだ。あさひでは、自動で走行状態を判断し、アシストのパワーを切り替えてくれる変速ギアなしタイプが好評を博している。 

 

 これら3つが主な電動アシスト自転車の客層だが、スポーツ、フィットネス感覚で電動アシスト自転車を選ぶ層もいる。彼らは「スポーツeバイク」と呼ばれる、クロスバイクやマウンテンバイクのような形状の電動アシスト自転車を使用し、ヒルクライムや、旅先での長距離サイクリングに活用している。「自転車をこいでいる時間も余裕ができ、景色が楽しめる」と喜ばれているそうだ。 

 

■脱「ママチャリ」が追い風に 

 

 単なる移動手段ではなく、生活の利便性を上げたり、節約になったり、体力増進につながるなど、多様な選ばれ方をしている電動アシスト自転車。背景には、電動アシスト自転車そのものの進化がある。 

 

 電動アシスト自転車が日本に登場したのは1980年代後半だ。当初はフレームの太い、いわゆる「ママチャリ」型のみだったが、近年、急速に進化を遂げている。モーターの小型化やアルミフレームによる軽量化などの進歩に伴い、フレームはスリムに。自転車市場でトレンドのコンパクトなタイプも生まれ、街で取り回しやすいフォルムになった。 

 

 カラーリングも千差万別だ。あさひでは、全国536店舗の店を訪れる客のリアルな声と、トレンドをすぐに企画開発に反映。流行のニュアンスカラーやレトロカラーを取り入れ、スーツや普段着で違和感なく使えるモデルを用意している。色も形も、消費者がライフスタイルに合わせて選べ、幅広いシーンに「ハマる」スタイリッシュなモデルが次々に誕生しているのだ。 

 

 加えて、バッテリーが大容量化し、長距離走行も可能になっている。なかには1回の充電で100キロ走るタイプもあり、そうなると、よほどの長距離でなければ毎日乗っても充電は数日置きで済む。このため、格段に使い勝手もよくなっている。 

 

 

 見た目の変化、高性能化、軽量化。それらが、これまでは電動アシスト自転車を避けていた層に選択肢を提供し、ファン層の拡大をもたらしているのである。 

 

■電動アシスト自転車の売り上げは順調に増加 

 

 今回話を聞いたあさひの、2024年2月期の総売り上げは約780億円。このうち、電動アシスト自転車は約211億円を占めている。パーツなどをのぞいた「自転車」単体の売り上げとしてはもっとも多く、2025年の目標には、9億円上昇の220億円を掲げている。 

 

 この目標を掲げるのが順当と言えるほど、同社の電動アシスト自転車の売り上げは、右肩上がりを続けている。 

 

 とはいえ、一般的な自転車が現在2万~5万円程度なのに対して、電動アシスト自転車は少なくとも10万円、高ければ20万円以上する車体もある。昨今の物価上昇の影響を受けた「買い控え」も当然あり、あさひでもメーカー製の高級シリーズの売り上げの伸びは鈍化の傾向にあるそうだ。 

 

 だが、あさひは自社で企画から生産、販売までを統合したSPA(垂直統合型のサプライチェーンモデル)の仕組みを導入することで、価格の高騰を抑えている。オリジナルシリーズ『エナシス』は、10万9,000円~12万7,000円(税抜)と比較的リーズナブルで、かつ、厳しい安全テストに合格したものだ。それが選ばれる理由となり、円安下でも売り上げを順調に伸ばしている。 

 

 話は、筆者が住む北摂地域に戻る。この地で暮らすひとりとして、「電動アシスト自転車がとても多い地域だ」と以前から感じていたが、あさひによると「全国で最も電動アシスト自転車の売り上げを支える地域」だという。ここまでは予想通りであるものの、「自転車全体に占める電動アシスト自転車の売上比率」が、全国平均の倍の数値だと聞いて、さすがに驚いた。 

 

 理由はもちろん坂道の多さだ。普及率は非常に高く、あさひの広報担当・古頭有沙氏は、「車1台+家族に1人1台電動アシスト自転車を所有する家庭がごく一般的だと感じています」と話す。 

 

 

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(まとめ) 

自転車関連のニュースでは、狭い日本の道路事情に合わないという意見もありますが、実際には狭い道路には自転車や軽自動車の方が適しているとの声もあります。

さらに、大型車両の方が道路に合わないという指摘もあり、効率的な移動手段として自転車が重要視されています。

電動アシスト自転車に関しては、利便性や移動範囲の拡大などのメリットが挙げられていますが、安価なものや子供への影響を懸念する声もあります。

また、アシスト自転車の運転ルールやマナーに対する意識が低いという指摘もあります。

 

 

一方で、電動アシスト自転車の普及による暴走事故や盗難の問題、さらには税金の課税など、課題も指摘されています。

電動アシスト自転車を利用する際には、安全な運転、周囲への配慮、適切な整備などに配慮する必要があるとの声が挙がっています。

( 193974 )  2024/07/23 17:04:20  
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・自転車関連のニュースだと自転車は日本の狭い道路事情に合っていなくて云々〜みたいな意見が必ず出てくるが、本来狭い道路には自転車や軽自動車のような小型の乗り物の方が向いている。 

 

むしろモデルチェンジのたびに大型化していくSUVやミニバンの方が日本の道路には合っていない。無駄に膨らんで左折したり対向車との行き違いに難儀しているドライバーの多いこと。 

 

もちろん家族が多い、荷物が多いなど大きな車が必要な場合もあるが、1人の近距離移動なら自転車が相当に効率がいい。 

 

 

・数年前に「フリーパワー」という機構を搭載した「高くない」「軽い」「充電不要」のアシスト自転車を購入しました。 

シリコンによるアシスト力は微々たるものなので記事にあるような坂道が多い所では使い物になりませんが、平地で乗る分には重宝してます。 

 

電動アシスト自転車は使い切れていない人が多くて危険なイメージを持ってます。 

それほど力をこめなくても加速するし、速度も出るので、気軽に道交法を無視して乗ってる人が多いです。 

自動車も色んな機能が付与されたおかげで運転が楽になった分、運転技能が劣化した人が増えましたが、同じことは自転車等にも言えると思います。 

 

ある程度苦労しないと、周りへの配慮する意識は醸成されないではないかと思ってます。 

 

 

・電動アシスト自転車はオススメする 

もちろん日本メーカーのやつな 

電池容量がデカイ方がいいかな 

でも、思うけど、、子供うちからは、アシスト自転車は、辞めた方がいいかな。 

人間楽を覚えると、、苦労をしない子になってしまうかもな、苦労をするのが嫌な子になってしまうかも、普通のチャリには戻れないリスク、電動アシスト自転車は 

キツイ坂の登り道が楽に上がってしまうからねぇ 

 

 

・普段は時速300キロ近く出せる大型バイクを転がしているアラフィフ男性です 

子供の通学用に買ったのを引き取りに行くときに自転車屋から家まで試しに乗りましたが 

電動自転車が初体験だったのもあり後ろからグッと押される感じが意外と力強くてちょっと怖かったですね 

脚力のある子供、成人男性の電動自転車にはアシスト力がめちゃくちゃ弱いエコモードのさらに下のモードも欲しいですね 

若いときからバイクをヤンチャに乗って来なかった人には時速25キロでも危ないと思いますから 

 

 

・ネットなどで5万円前後の電動アシスト自転車が出ているが、整備を依頼すると断られる。 

そういった安いものや、記載のあさひの電動自転車で10万出すなら、ヤマハなどの老舗メーカーで15万出すほうが確実に安心を買える。 

ヤマハなどであればほとんどの自転車店で整備が可能。 

 

 

・電動アシスト自転車は電動自転車という呼び方をしないでほしい。 

違法電動自転車(フルアシスト=モペット)と紛らわしいです。 

 

クロスバイクからクロス風電動アシストに乗り換えてみた感想としては 

漕ぎ出しはラクなので一時停止などの負担が少なくて良い。 

一方で20キロ以上の速度を出すには重すぎて、アシストもほぼ切れるのでものすごくツライ。 

車種別にもう少しアシストの振り分けが変わると良いのだけどな。(法律だから無理とはいえ) 

使う速度域がおばあちゃんの乗る低床アシスト車もクロス風も同じだから。 

 

 

・自分もコロナ禍をきっかけに電動アシスト自転車を買ったけど買い物で荷物が重くなると本領発揮するんだよな。これが普通の自転車だと動き出すまでが大変なのよ。その点、電動アシスト自転車ならスムーズに動き出すから楽ちんだよ。ただ頂けないのが子どもを前後に載せた電動ママチャリの存在だね。彼女らはお構いなしに飛ばすもんだからヒヤヒヤもんだよ。メチャクチャもいいとこ。なので警察は猛スピードで暴走する電チャリを取り締まって欲しい。貰い事故はゴメンだよ! 

 

 

・電動アシスト自転車を買って正解でした。 

賃貸物件を探す時に徒歩10分以内で探すと思いますが、 

徒歩20分(自転車で5分)でも良いようになり家賃が1万円下げれました。 

1年で回収できるのでかなりいい投資じゃないかと。 

 

 

・電動キックボード解禁の規制緩和のおかげです。日本の電動自転車はガラパゴス商品です。独自の謎ルール、非合理的な規制のせいで日本メーカー以外の参入は極めて難しい状況が長年続いてきました。その結果、日本の電動自転車は性能も微妙なのに、値段は高額という殿様商売がまかり通る状態です。 

日本メーカーが国内で儲けてる間、海外メーカーは電動自転車を開発し続けて、日本メーカーを遥かに凌ぐレベルに達してます。 

海外ではDJIというドローン会社が電動自転車を作ってますが、日本メーカーは太刀打ち出来ない性能とコスパです。 

 

 

・日本での移動を考えると電動アシスト自転車かバイクが最も合理的だろう。ただし経済状況まで含めて考えると思うところはある。普通自動車が買えない程貧しくなって軽自動車。軽自動車も買えなくなってバイク。最近はバイクも高くなったから電動アシスト自転車となってるような気がする。その電動アシスト自転車も最近値上がりしてるから次は電動キックボードか。まぁ一つ確かなことは「自転車でも動力の付いているものは課税対象」といって税金を掛けてくることだろう。官僚と政治家は日本を衰退させることには執念を燃やして当たるからね。電動アシスト自転車は楽に乗ろうと思えば良い乗り物だと思う。 

 

 

 

・晴れた日の街場など渋滞の多い道路を走るなら「電動自転車」が一番効率がいい「バイクや車」より目的地に早くストレスなく到着する、訳の分からない駐車監視員にも咎められないしこんなに良い乗り物は他にはない。 

 

 

・アシスト自転車の楽さも良いんだけど、 

軽い自転車の軽快感も良いぞ。 

10kg代以下のチャリンコに乗ってみてほしい。 

軽い坂ならものともしないはず。 

 

小径車の非折り畳みだと安く試せる。 

 

 

・ここに来て人気の理由とは?  

 

コロナ前から、年配女性、子供を乗せてる人は電動アシスト自転車多かったですよ。保育園にいくとアシスト自転車の多いこと。10年以上前にも文京区の白山駅に行ったら、坂の多い所なので駅近の駐輪場はアシスト自転車多かった。便利だし、ニーズのある地域は昔から人気があった。 

 

 

・タイトルにある「高い」「重い」「充電切れる」なんて聞いたこと無いんですが。 

電源入っていない状態で漕ぎ出せば重いの当たり前だし、自転車にモーターとバッテリーにそれを制御するものが余計についているんだから高いのも当たり前だし、充電切れるのもバッテリー充電しないで乗っているから途中で切れちゃうんじゃないのでしょうかね。 

 

前もって充電して、走行可能距離の範囲で使えば充電切れないので重くないどころか快適です。 

わざわざ悪い印象付けて記事の注目惹こうとしている事があざといですね。 

 

 

・車と比較して、メリットは燃費、維持費が安いこと。 

都市部の移動だと、車より早いし、到着時間が読めるのもメリット。 

デメリットは疲れる、雨風、暑さ寒さに弱い。荷物、人が乗らない。充電がめんどくさい。 

 

渋滞する都市部だと便利ですよね。 

個人的には10万円以上出すなら、電動ではなく、スポーツタイプの自転車を買いますけど。 

 

 

・電動アシスト自転車が高性能化するのは素晴らしいことなのかも知れないが、乗ってる人の交通ルールやマナーに対する知識はお粗末なまま。 

体当たりせんばかりに猛スピードで歩行者をかすめる100キロ級の重量兵器がこれ以上増えるのは、恐怖でしかない! 

 

 

・関係ない話だが、約70年前の自転車は鉄製で祖母が生前、結婚記念日にお爺さんが買って下された。と捨てずに持っていた。 

不思議なほど重く、最悪の乗り心地だったが、乗れたんだよ。 

最近の自転車の進化は凄いと思う。 

10キロは普通の自転車と同じ重さだから、バッテリーを除けば自転車より軽いんじゃないか? 

 

 

・半年前まで箕面市に住んでいました。駐輪場は電動自転車だらけでした。箕面の某あさひでは、電動自転車販売台数No.1だったそうです。 

東京に比べると歩道も広く自転車も走りやすい街だと思います。ただよほどの坂道が多い地域でなければ、内装3段付変速のママチャリで良いと思います。 

 

 

・電動アシスト自転車にしてから確実に行動範囲が変わったと思う。 

これが普通の自転車だったら又前みたいにすぐに乗らなくなって放置だっただろう。 

自分のような筋力の弱いアラフィフ女性にはピッタリ。 

 

 

・せっかくの運動の機会だから体力が持つ限りは普通のママチャリに乗ろうと思ってる。通勤とランチ食べに行くのとかで1日1時間程度。太ももがゴツくなるから女性にはオススメしない。 

 

 

 

・せっかくの運動の機会だから体力が持つ限りは普通のママチャリに乗ろうと思ってる。通勤とランチ食べに行くのとかで1日1時間程度。太ももがゴツくなるから女性にはオススメしない。 

 

 

・もうちょっと安くしてほしいな。 

近所はよく見ると坂になってるぐらいの坂が多いので 

坂道でアシストしてくれるぐらいでいい。 

 

 

・そうだよね、という内容ではある。だけど見出しを誰が書いたのか知らんけど、「電動自転車」はダメだろ、ぱっと見に誤解の元。本文を読めば分かるけれど、きちんと『電動アシスト自転車』と表記しなくちゃね。文字数少なくしたいのならせめて”電アシ自転車”としてくれよな。 

 

 

・ここにきて人気も何も大分前から、普通の自転車乗ってる人みかけることはもう少ない気がする 

 

 

・別に前から人気あるやん。 

今まで何見てたん? 

坂道もらくらく上がれる最高よ。 

 

 

・バッテリーの盗難が心配 

多い時聞いた 

 

 

・アシスト自転車の普及が暴走事故につながってしまっている 

 

 

・でも、まぁ一度のったら戻れないんじゃない? 

 

 

・あさひの宣伝やん。。 

 

 

・売るならルールの徹底と法改正をしてほしい。 

我が物顔で自転車と同じように乗るなんてどうかしている。 

歩道を全力走行とかアタマがおかしいとしか思えない。 

自分で判断出来ない人が一定数いるなら、どこかのタイミングで歩行者、自転車、電動アシスト自転車の区別をしっかりしてほしい。 

 

 

 

 
 

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