( 194095 ) 2024/07/24 01:17:22 2 00 【速報】「アマゾン薬局」が日本に上陸 服薬指導から処方薬の配送までオンラインで可能に 23日からサービス開始TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/23(火) 13:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8de455f49f4dc50a1d6d44157065cb87841e51c |
( 194096 ) 2024/07/24 01:17:22 1 00 アマゾンが日本で医師が処方する薬をオンラインで注文し、自宅に配送するサービスを始めると発表した。 | ( 194098 ) 2024/07/24 01:17:22 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
ネット通販大手のアマゾンは、日本で医師が処方する薬=「処方薬」をオンラインで注文し、自宅に届けるサービスを始めると発表しました。
アマゾンは、調剤薬局大手の「アインホールディングス」や大手ドラッグストア「ウエルシア」など2500店の薬局と提携し、「Amazonファーマシー」を展開すると発表しました。
医師の処方箋が必要な薬についても、アマゾンアプリで注文を受け、患者の自宅などまで配送するサービスを始めます。
患者は医療機関を受診し、電子処方箋と処方内容が書かれた控えの用紙などを受け取ります。その後、アマゾンのアプリに受け取った控えの用紙を登録し、薬局を選択。薬剤師はオンラインで処方薬の飲み方や注意点などの説明を行い、処方薬はアマゾンの配送網で患者の自宅まで配送される仕組みです。
処方薬の配送をめぐっては、フードデリバリーを手がけるウーバーイーツなどもサービスを展開していて、診察から薬の受け取りまでオンラインで完結するサービスが広がりつつあります。
TBSテレビ
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( 194099 ) 2024/07/24 01:17:22 0 00 ・Amazonは便利だし自分も良く利用しているが、またしても大きなシェアを外資が持っていく流れになりそうで不安。 今でさえ巨額のデジタル赤字が円安要因の一因となっているのに。 こういうサービスは最初に広がったところが一人勝ちする。国内企業なら懸念はないが、今の政府は外国ファーストだから本当心配。
・この記事は、医療分野における革新的な進展を示しており、患者にとって大変利便性の高いサービスが提供されることに期待が持てます。アマゾンが「Amazonファーマシー」を日本で展開し、処方薬をオンラインで注文し自宅に届けるサービスを開始することは、忙しい日常生活の中で時間を節約し、医療アクセスを向上させる重要な一歩です
特に、大手薬局と提携することで、信頼性の高いサービスが期待されます。また、オンラインで薬剤師の説明を受けられる仕組みは、対面での相談が難しい人々にも安心感を提供します。ウーバーイーツなどの他の企業が同様のサービスを展開していることからも、競争が促進され、さらに質の高い医療サービスが普及することが期待されます
このような取り組みが進むことで、医療のデジタル化が一層進み、多くの人々が手軽に質の高い医療を受けられる未来が近づいていると感じます
・総合病院近くの薬局は30分〜1時間以上待つことがほとんど。 総合病院でもらった処方箋をそこから離れた小さなクリニック付近にある薬局に依頼すると今度はお薬がないから取り寄せに数日かかると。 そしていつも行かない薬局に行くと毎回用紙に個人情報の記入が生じるのがとても面倒。 急ぎでない薬なら自宅に戻って自宅で待ってたほうが助かります。
ただ配送業が更に忙しくなってパンクしないか心配。。
・先日はじめてオンライン診療を受けてみたのですが、診察もすぐ出来て、薬も発送してもらい翌日に届きました。 通院すると診察までに待って、今度は薬局で待ってなので、結構時間を使ってしまいますが、10分程度のやり取りでとても良かったです。 私の場合はアレルギー薬なので同じような感じの方にはおすすめです。
・処方箋に誤りがあった場合にどう対処するのか。 飲み合わせや症状によっての使用頻度、用法用量など細かくチェックしてくれている薬剤師さんを通さずに購入するのは危険。 安くて飛びつく人もいるでしょうが、よく考えて利用してほしい。
・大手がオンライン化で攻勢をかけてくると、小さな薬局はかなり生き残るのが厳しくなりそうですね。 街から書店が消えたように、オンライン化の影響で多くの調剤薬局が撤退しないか心配。 すぐにでも欲しい薬は店頭の調剤薬局を利用できるようにバランス良くすみ分けが進んでくれるといいのですが、ほとんどの薬局がオンライン化してしまうと困ることも出てきそう。
・これの恐いところは、Amazonのアカウントと各人の処方内容がおそらく紐付けられ蓄積されること。Amazonから見れば、個人情報の中でも秘中の秘である当人の健康状態を把握できるわけで、その情報を元に各種サービスの展開や商材のプロモーションを図ってきても不思議じゃない。私はAmazonが大好きで山ほど買っているけれど、さすがにこのサービスは受けないかなと思う。
・普通の商品の通販ならまだ分かるけど、こういった分野にまで手を広げさせるのは反対だ。 Amazonの登場で焼け野原にならないにしても、小売業が影響を受けているのは事実。 薬分野までということになると、町の処方箋薬局も危機を迎えることになる。 この分野を焼かれてしまうと取り返しがつかない。一部大企業の寡占にならないようにある程度規制をかけるべきでは?
・アマゾンはアマゾン自身が販売している商品もあるが、プラットフォームだけを提供して別業者が出品するマーケットプレイスも展開している。最近はこのマーケットプレイスで怪しげな商品や詐欺行為がまかり通っており、医薬品でこれをやられるとかなり危険なことにもなりかねないと思う。アマゾンには不良業者の摘発を厳しくしてもらいたいと思う。
・医療側としては、すぐに飲んで欲しい薬があるので、門前が衰退するのは困ります。(抗菌薬など) 外資へ流れるのも国のためにどうなのか。 ただ薬局は、待ち時間がネックですよね。高齢者はアナログな作業も多いです。そのあたり工夫が必要かと思います。 国は増やしたり、減らそうとしたり、民間人は振り回されます。
私は、鍼灸マッサージへ保険適応の規制をかけて欲しいです。是非、自費で。動かしたら骨が折れそうな人に鍼灸同意書を持ってこられます。同意したくない。
・オンライン診療で家で処方箋を出してもらって、家でAmazon薬局の手続きをして、薬が後で届けられる、なら楽ですよね。でも普通に外出して診療を受けた後なら、そのまま門前薬局で薬を出してもらう方が楽な気が。Amazon薬局も待ち時間なしではないでしょうからね。病院に行った後追加で20分待って薬を出してもらうその20分が惜しいくらい忙しい人がこれを使うのではないかと推測されます。するとオンラインで説明をしてもらう時間を、仕事が終わった18時以降を希望する人が多そうなので、18時以降に薬剤師の数を十分に配置できるのかなとそこが気になりますね。
・とても便利そうで、かかりつけの医療機関が電子処方箋に対応できるなら、利用したいと思いました。 ただ、宅配での受け取りは日時指定不可、置き配不可というのが気になりました。 置き配不可は処方薬としては当然だと思いますが、今の運送業の情勢から、再配達にならないよう確実に受け取るために日時指定は必須のものと思うのですが。
・国民が納めている国保から何%の手数料が外資企業に渡り利益を出す(国保を原資に外国企業が営利を貪る)のはマズいから、その辺りをきちんと説明して貰いたい。外国人が全額自己負担し転売目的で病院から薬を大量に仕入れるのも監視が必要。あろうことか、当方、1人で2ヶ月〜3ヶ月分、6種類ぐらい窓口負担合計1万5000円以上調剤薬局で精神薬を貰っていた客を見たことがあるので要注意だ。
・Amazonを始めGAFAM等は今までの常識に捉われない手法でビジネス展開をしてるからここまで圧倒的な差が生まれたし、この処方箋についても1歩どころか十数歩日本の企業からアドバンテージを取ったと思います。
日本企業は常識に捉われないビジネスを「創造し」政府と法的な問題をクリアして、国内ビジネスの活性化を図らなければ日本企業は外資に全部持っていかれます。 そんな自由な発想の人間を育てる環境づくりも大事だと思います。
・これ電子処方箋前提の話ですよね。
どこの病院の処方箋でも出来ると思ってる方がいらっしゃるようですが、電子処方箋に対応している病院を探すのがまず大変ですよ。 ほとんど対応していませんから。 私の勤務先の薬局は電子処方箋開始初日から対応していますが、県内の病院ひとつも対応していなかったので、いまだに電子処方箋対応したことがありません。1年半経ちましたがゼロです。 Amazonで受け取りたくても電子処方箋導入病院が増えないと難しいです。 また受け取る側のハードルも高くて、高齢者には厳しいかなという印象です。
導入にはかなりの金額かかるので医療機関の負担が大きいです。月々の保守の値段も上がります。
・「処方薬はアマゾンの配送網で患者の自宅まで配送される仕組み」ここがちょっと怖いかな。 配達員さんは中身が処方薬だとわかるのでしょうか?普段Amazonの配達やってる方の配達品質はあまり関心できるレベルじゃないし、まさか置き配していく?逆に薬だとわかるのなら対面で受け取りたくない気もするし・・・ 間違って近隣宅へ配達されたりすると一般的な生活用品などの宅配とは違って個人情報としては重要な部分なので・・・ 便利そうではあるけどちょっと様子みようかなと思います。
・私の近所の薬局は、薬剤師さんが丁寧に「処方された薬の内容」を丁寧に説明してくれる。
たまには「お医者さんは︎︎という意図で薬を出されたと思います。可能性は低いですが︎︎という状態になったら、すぐに使うのやめてお医者さんに相談してください」という風に、アドバイスもくれる。
あの薬剤師さんの代わりは、まだAmazonには出来ない気がする。
こんなコメント読んでないと思いますが、薬剤師さん、薬局の方々、いつもありがとうございます。
・薬って保管温度とか結構デリケート。 いわゆる普通の痛み止めなどでも、添付文書上「室温保存」と規定されている。定義としては1-30度です。この猛暑などではどのように配送するのでしょうか? 逸脱した湿度や温度では薬の性質(硬度や崩壊性)や有効成分低下などのリスクもあります。 配送は手渡し?もし宅配ボックスなどへの配達ならこの季節は心配です。
・こちらのサービスですが、既に解禁されているオンライン診療オンライン薬局の仕組みを利用したものになります。 既に大手薬局のほとんどがオンライン薬局に対応していて今までは日本のベンチャー企業やIT企業が開発したオンライン薬局システムを大手薬局が導入するケースがほとんどでしたが今回はAmazonがオンライン薬局システムを提供すると言うニュースになります。
オンラインで診察→オンラインで処方箋が薬局に行く(この時いつもの薬局が対応していればいつもの薬局を指定可能)→いつもの薬局の薬剤師とビデオ通話して確認説明を受ける→お薬がいつもの薬局から宅配便される。
と言う流れになります。 Amazonがサービスを提供しますが現状はニュースにあるようにウエルシアなどいつもの大手薬局が実務を担う形になり、近所の店から薬が配達される仕組みになります。
・この取り組みは、過疎地域には効果があると思うが、都心部ではコロナなどの感染に気を遣うような疾患を除いては使いたいとは思わない。今度は地元密着のドラッグストアを潰す気なんですかね。大きな問題点の一つは、マイナカードの扱いです。調剤薬局でも保険証やマイナ保険証の提示が求めらえるため、セキュリティ面を外資にそのまま運営させるのは問題ではないでしょうか。 また調剤薬局の個性を無くす。定時調剤薬局はピンキリで、良い掛かりつけの調剤薬局は割と対応してくれます。食事指導もそうですが、気になる疾患の地元の名医やヤブ医者情報を共有しているので、顧客にとっては有利なんですが。
・Amazonって初期設定のお届けが置き配になって、それによって運送業の手間の削減になったと思うけど、流石に調剤薬を置き配は抵抗あるから、きちんとピンポーンで届けてもらうよう配達の設定をその都度代えたい人が多いと思う。そうなると運送業者の手間が増えますね。個人的には自宅に配送してもらうのは大変助かります。 ただ持病で薬のストックが家にある場合は良いけど、 体調不良でお医者さんにかかる場合は薬がすぐにでも欲しいからその場合は町の薬局を利用することになるけど、Amazonで薬を頼む人が増えれば薬局で薬を欲しい人の待ち時間が減るのは良いと思う。
・さて、どうなるか これまでは複数の医療機関を受診してることで薬剤が重複してることを患者さんのお薬手帳から検知したり、薬局に保管されてる患者さんの薬歴と照らしておやっ?と思うことは、保険薬局の薬剤師が、都度、医師に煙たがられながらも疑義照会してきたが、疑義照会が上手く機能するか否かは、医療機関との信頼関係の構築が結構重要で、患者さんの目に見えない裏側で保険薬局は医師と患者の間に立つバランサーという役割も担ってきた。果たしてAmazonのオンライン服薬指導を行う薬剤師が、そこまで患者に寄り添うかどうか...
・オンラインで薬が届くのは便利で良いが デジタル機器使えない人にとっては不便かな そしてオンライン診療は課題が多い 実際に直接見てもらい顔色や触診をしてもらわないと正確な診療は まだ難しいと思う オンライン診療が行き着く先はAIによる診療の前段階の様な気がする 現時点で頼り切るのは無理でマンツーマンでの診療の補助程度に考えた方が良いと思う
・薬剤師です。 これはAmazonの倉庫に薬剤師が常駐して調剤をするということではありません。 Amazonが自身の配送網とインターネットプラットフォームを現在すでに数多くある薬局さん達に貸して患者と病院と薬局をオンラインで結ぶということです。 なので調剤と説明自体は提携した調剤薬局が行います。今は大手の調剤薬局が提携していますが、上手く運用できると分かれば小さな町の調剤薬局も提携していく流れになると思われます。また、あくまで配送とプラットフォームを貸すということで処方内容はAmazon側は見ることも知ることも出来ません。処方元から薬局のPCに飛ばすため管理者は調剤薬局の薬剤師と医師が管理することになり、処方内容の質問受付は町の調剤した薬局薬剤師が行うことになります。すでにオンライン診療とオンライン処方箋自体ははじまっており、既存薬局では配送網が弱い点がAmazon参入に繋がったと思います。
・ちょっと価格がどのくらいになるか分からないけど目当ての薬局へ行くまでのお金と時間を割いて足を運ぶよりスマホひとつで自宅に届くのはとても有り難いですね その利便性を一度味わったらもうずっと依存しそう でも既存の薬局は結構な脅威じゃないですか 世の中薬局ありきの常識がじわりと変わっていく予感します
・普及するかは薬のお届け日数や送料によると思う。 あと、処方してもらう側の心理としてはすぐに薬が手元に欲しいわけじゃん。 症状が重くて辛い時は特に。 だったら結局は近くの薬局か薬局付きのドラッグストアで処方して貰う方がいいってほとんどの人は思うのではないかと。 まあ選択肢が増えるのはいいとは思うけど普及するかで考えると普及はしないと思う。
・薬剤師です。 毎日忙しいので循環器系薬、高脂血症薬、便秘薬、花粉症薬など何か月も処方変更がない患者さんはアマゾン薬局でもらって欲しいです。 経営者はそれでは困ると思うが、少しでも余裕が出来れば有難い。
本当はサ高住などの施設の処方、一包化薬や散薬、混合水剤、軟膏混合などをアマゾン薬局で調剤してもらいたいが、コスパの悪い処方は無理だろうな。
つまり、コスパの良い処方がアマゾンに流れるわけで、調剤薬局の未来は暗い・・・。
・「患者は医療機関を受診し、電子処方箋と処方内容が書かれた控えの用紙などを受け取ります。その後、アマゾンのアプリに受け取った控えの用紙を登録し、薬局を選択。薬剤師はオンラインで処方薬の飲み方や注意点などの説明を行い、処方薬はアマゾンの配送網で患者の自宅まで配送される仕組みです。」ということで、身体の不自由な方には特に助かるサービスなのではないかと感じます。
・処方箋薬局は混雑していて長時間待たされたり、該当薬が品切れというケースもままありますね。 そういう時間がもったいない人には、便利なサービス。
ただ、薬局・処方箋薬局は地域によってはコンビニより多かったりします。 関係者、薬剤師の方々には心がざわつくニュースですよね。
そのうちオンライン診察、処方箋もオンラインという時代になるのかな?
・これ便利だよね。 自分が言ってる病院だと院内処方だと1時間は待つ。 院外だと待ち時間は短くなるけど、取りに行く手間がある。 処方箋アップロードして対応してくれるんなら助かる。 おそらくカード払いも可能なんだろうし。 願わくば国内企業ももっと頑張ってこういうサービスを作ってほしい。
・処方箋薬局は混雑していて長時間待たされたり、該当薬が品切れというケースもままありますね。 そういう時間がもったいない人には、便利なサービス。
ただ、薬局・処方箋薬局は地域によってはコンビニより多かったりします。 関係者、薬剤師の方々には心がざわつくニュースですよね。
そのうちオンライン診察、処方箋もオンラインという時代になるのかな?
・これ便利だよね。 自分が言ってる病院だと院内処方だと1時間は待つ。 院外だと待ち時間は短くなるけど、取りに行く手間がある。 処方箋アップロードして対応してくれるんなら助かる。 おそらくカード払いも可能なんだろうし。 願わくば国内企業ももっと頑張ってこういうサービスを作ってほしい。
・今試しにAmazonファーマシーに登録してみたけど、薬局選ぶところで近所のウエルシアから選ぶようになっていた。 いつもは病院で処方箋もらった段階で、処方箋の写真を撮ってイーパークのアプリから送ると、ちょうど薬局に着く頃にはできあがっていてすぐ受け取れる。 Amazonファーマシーはビデオ通話でお薬の説明受けてお薬を送ってくれるみたいだけど、結局病院の処方箋が必要だから、今までと同じくイーパークで予約して病院行ったその足で薬局寄るのでいいかなーと思った。
・自分はいつでも相談できるかかりつけの薬剤師の方がいます。こういうのは、顔と顔できちんと話せた方が安心。一方で、薬局によってはとんでもない待ち時間、挙げ句にうちでは扱ってないんですとなる。 よいところも、どうだろうかと思うところもあるこのサービス、薬局とどっちがいいかは本人とあと処方される薬次第かな。持病薬には使いたくない。
・配薬は無料ではない。それなりの料金を毎回の調剤料以外に請求される。それと、通院患者の主体である年金生活の高齢者がオンライン服薬指導を受けるなんて無理です。。また、今後の日本は収入がさほど上がらない中で医療費が更に上がるという状態が想像されるので、高齢者・収入に余裕がない人・調剤時間の余裕がある人→門前薬局や院内処方、高齢者以外・収入に余裕がある人・調剤時間に余裕がない人・感染症等で薬局に行く余裕がない人→この仕組みを利用する可能性の二極化するのではないかと思います。医薬分業により医療機関での処方が無くなりつつありましたが、これを機会に医療機関での処方が増えるかも知れませんね。分かりませんが。。
・都心や政令指定都市を抱える都道府県なら余り不便を感じることはないだろうが、過疎(=逆に薬を常用する年齢密度は高い)になれば処方薬を貰うにもかなり不便を強いられるので、地域的弱者にとっては有り難いものになるのだろうな。但し、ITリテラシーには問題があるので、この辺りが更にわかり易く便利になればなと思うばかりだ。
・電気小物や日用品はAmazonの利便性を適宜活用させては頂いているけれど 書籍についてはちょっとどうなのだろうと疑問を感じるし、ましてや処方箋調剤については不安も感じます。 地方、特に限界集落に近い所だとAmazonの調剤薬局の恩恵はあるとは思いますが、個人情報漏洩リスクはつきまとうし、処方箋調剤薬局に寄りながらサプリメントやドラッグストアならではの食品購入というメリットもあるし医師との連携なども込みで私自身はやっぱり実店舗の調剤薬局利用し続ける積りです。
・予定の日時までに届かないということや、他の人の薬が間違って配達されるということがないか心配です。 命に関わる場合もある商品ですが、そのリスクヘッジが十分にできるのでしょうか。 利便性と安全性が天秤にかけられるような状態であれば、やるべきではないと思います。 人命にかかわるものは、安全性が利便性に劣るようなことはあってはならないと思います。 薬局の待ち時間の解消と、Amazonでの流通網を使うか否かは、本来別の議論であるような気がしてなりません。
・アマゾン便の品質が心配
ヤマト運輸などの配送であればしっかりした対応をしてもらえますが、 これまでアマゾンを利用してみて、アマゾン便の方の多くは質がいまいち。 置き配では不安なものは手渡しでお願いしていますが、 在宅していてもインターホンを鳴らさずに置き配していったり、 連絡なしで配送日に配送されずに、連絡なしに次の日に置き配されたり、 箱の損傷がかなりひどい状態で持ってこられたり・・・
アマゾンは配送にはコストをかけずに、品質の良くない業者であっても 普通に使っているようなので、薬を品質を保った状態で届けるのは 本当に大丈夫なのかと心配になります。
・持病で飲み続ける薬がある人が、薬の無くなる数日前に受診して、お薬処方してもらうなら有効だろうけど、急病だったり、お薬の無くなる当日に受診予約(定期的に通う人ならこれが普通かも)だったら、間に合わないのでは? かといって、早め早めに貰うと、薬を余らせる事につながりそうですし。 まあ、遠くの病院に行って、病院と薬局で待って、1日がかりだとか、田舎の交通網が貧弱なところだと、バスが無くなったり待ちがすごかったりするから、薬局も配達に力入れはじめてますしね。
・そもそも電子処方箋の運用が進んでいないように感じるのは、地方に住む者だからですか。クリニックの隣の薬局じゃオンラインに対応できないだろうし、制度自体が時代を先取りしすぎている。マイナンバーカードの保険証利用も含めて現在の病院や薬局には、なかなかリンクさせずらいのでアマゾンのような取組みもありっちゃありのような気がしますね。ただ、患者は選ぶでしょう。
・薬剤師です。
冷所保存の薬とか麻薬はどうなるんでしょうか?
また、薬局での待ち時間を問題視してますが、診察を受けて家に帰って、そのちょうど良いタイミングで薬が届くんですかね?翌日になったら24時間待ってる状態じゃん。さすがに薬の置き配はマズイと思うし。
それから、配達員は中身が「薬」って分かってるんですかね?丁重に扱わなければいけない物だから、薬の種類は分からなくても、「薬」って事は分からないといけないと思う。しかし、それはそれで、「あ、この人何らかの病気なんだ」って察せられる危険もある。
さらには、アプリからとの事ですが、おそらく、Amazon関連アプリと情報共有するだろうから、例えば糖尿病の薬の配達をアプリを使って依頼したら、Amazonの買い物アプリを開いた時に「あなたにお勧めの商品」って事で糖尿病関連の資材や健康グッズが表示されるって事も考えられる。
・いまでも病院で処方箋をもらったらスマホのカメラで撮影、薬局にアプリから送信して、整いました!って連絡来たら(たいてい30分とか1時間以内に出来上がる)薬局に行って受け取るだけ。ついでに食料品や日用品買って帰ります。通院できる人にはこれで十分。
一方のアマゾン薬局、電子処方箋にオンライン服薬指導…ハードルはかなり高いように思えます。日本では(まだ)ごく一部の層にしか利用されない気がします。
・風邪薬、ケガなど、通院後 → 薬局 で薬をもらうなど 即時に必要なケースが多いと思っている。
配送ニーズは、定期的に受診している患者がターゲットなんだろうけど 高齢者は、病院側もFAXで事前に処方箋を近くの薬局へ送ってくれたり 若年者は、アプリで、処方箋を送って、30分後には出来上がってる
現状、通院している時点で、外出しているわけで、 それを敢えて、送られてくるのを待つという、 わざと遅らせてまで配送で受け取るというのは、 どこに商機があるのだろうか。
オンライン受診が流行らないと、 正直、勝ち目ないと思います。
・市販薬の宅配については一時期問題にはなりましたが、 現在は注文する前に注意書きや薬剤師を通っていく物などあり 可能ですが、今回のサービスにおいてはアマゾンの 配達員が処方薬とわかっての配達かが問題になるし、 わかっていたとしても宅配ボックスの使用が出来る薬と そうでない薬などの判断は医師や薬剤師がするとは思いますが 問題は山積みだと思います。 私はアマゾンも利用していないので、今回のサービスを利用するつもりはありません。 というかオンライン診療も利用していません。専ら全て対面診療です。
・具合が悪くて薬局に行くのが大変な時や、コロナなど感染症の場合助かりますね。 障害を持った方々で薬局に立ち寄る事が難しい方々や 訪問介護で寝たきりの方や高齢者の方々がご家族のサポートで出来るのは 助かりますね。 これは有難い。。 これも、テクノロジー。。 『テクノロジーで誰も取り残さない東京へ』 AIエンジニアの安野さんの言葉を思い出した。。
・Amazonはとても便利なので結構色々なジャンルの商品を購入していますが、処方薬に関してはAmazon(外資の大企業1社)に自分自身の健康状態が筒抜けになるのがとても怖いので利用しない予定です。 まっ、既にAmazonと提携している薬局で薬を処方してもらう時点でAmazonに筒抜けということになりますが、私はウェルシアやマツキヨなどではなく、お世話になっている病院やクリニックの隣とか近所にある小さな薬局で薬を処方してもらっています。 やはりAmazonは流石という感じですが、正直なぜ日本の企業の大手でこのようなサービスを先んじて始めようとしないのか本当に疑問ですし、何だか情けないです…。
・Amazonは自分のエリアの配達員さんの問題なのか、置き配で配達完了と添付されてる写真がマンション自体も全然違くて、もちろん実際届いてもないとか、逆に違う部屋のものが家の前に置いてあったり、大きさ的にポストに入らないものが無理やりねじ込まれてて梱包も破けていて中身も傷ついていたり...そんな人に薬届けられるなんて恐ろしいなって感じです。 さらに手広くやってさらに質を下げる必要あるのかなと思いますが... 地方で近くに病院がないとか、病院行かないとだから免許が返納できないみたいな高齢者が多い街とかにネットスーパーやオンライン診療が広まって、結果事故が減っていくとか本当に役立つようなサービスになっていったらいいですね。
・診察してもらってもらう薬って帰ってからすぐ(次の食事の時から)に飲みたいですよね。 病院で処方箋もらってから、隣の薬局で薬もらった方が早くない?(個人病院の場合) 大きな病院なら、会計後に処方箋を希望の薬局に無料でfax送信してくれるサービスあるからそのまま、受け取りに行けば待ち時間ほとんどなしみたいなもんだし。 アマゾンの場合、いろいろ面倒な手順を踏んでも『当日発送の場合あり』と書いてある。 店舗受け取りは配送料無料ってあるけど、ネットで配送選択したら配送料金有料?
普通の病院が発行する処方箋薬に限って、日本で需要があるんですかね。 それともターゲットは、それ以外の薬?
・アマゾンもそうだが、競争が激しくなっている大規模調剤薬局チェーンもオンライン服薬指導を既に始めている。 大規模薬局チェーンでは、処方箋を写真撮影し、オンラインで送付。オンライン服薬指導で薬を受け取る事が既に出来ている。 お薬手帳も電子化され、スマホのアプリで管理されているので、紙のお薬手帳も必要無い。 今の時期、定期薬を暑い中、医者にいって処方箋を貰い、再度調剤薬局まで行って薬を受け取るのはかなり面倒だ。 アマゾンが大手と組むとのことだが、アマゾンに限らず、電子化とアプリでの対応が進めば、大手の囲い込みが進むだろう。 たまに病気に罹患し、スポットで薬を貰うだけの層での利便性は限られるとは思うが、成人病などで大量の薬を定期的に貰う層などは、一気に流れるかもしれない。 いよいよ街に林立する小規模調剤薬局の終わりの始まりだ。
・医療保険の恩恵を受けるためには 保険証とお薬手帳を提示する必用がある。 多くの個人の医療情報も晒すことになるから 姿の見えない相手に提示はしたくない。 そんな考えの人が多ければ成功はおぼつかない可能性もある。 便利さがすべてではない。
・オンライン診療が拡大すればこのニーズはあっていいし、病状がわかっている状態での自宅療養なら便利に使えると思う。 でもオンラインで診断できることは限られており、病院に行くこと自体は恐らくなくならないわけで、そうなると多少の待ち時間はあれどすぐに薬が処方される薬局の方が利便性は高くなる。
現状の病院の使い方なら、私なら処方薬をわざわざ通販では頼まないだろう。
・薬剤師です。AIにとって代わられる仕事です。アマゾン薬局の話し合いを見ました。日本に税金払ってくれればいいです。常温とは40度未満です。今日薬が届いたけど熱かった。運転席だけ冷房するんじゃなくてクール便くらいで運んで欲しい。っていうことに気を使える人に薬を運んでほしいです。
・病院は朝一に行けば一番に呼ばるけど その後の薬局にすごく時間かかる 8時30から開くから7時半ぐらいには待機し受診しても 薬局で薬もらう時には11時か12時になってる 病院群と集中した場所に一つの薬局だから仕方がないけど 時間がない場合、これ利用できたら助かるわ
・薬剤師さんの就職先の58%は薬局です(厚生労働省:2022年薬剤師統計の概況)。アマゾンファーマシーなどが発達すると門前薬局は衰退して、薬剤師さんの雇用が心配になります。アマゾンで実店舗が減った本屋さんと同じ流れが懸念されます。薬局の実店舗が減ると急に薬が必要になった場合、特に地方で生活弱者が困る事態が懸念されます。
・今後はドクターのオンラインでの診断もサービスとして開始するでしょう。 こういうところ、凄くうまいなと思います。 発想としては出来る人も居るだろうけど、これを実際にサービスとして開始するスピード感が日本企業にはないものだと感じました。 こういうサービス楽天あたりが本来なら真っ先にやってないといけなかったが向こうはOTCの通販どまり。 ここは一番に拘って欲しかったよ三木谷さん。
・過疎地や離島などでは、オンライン診療と併せて便利になるね。体にむち打って高い交通費を掛けて病院に行くと、とんでもない金額になるし。ただ、大きな病気の発見が遅れる可能性もあることを考えておかないといけない。
・うちの親がかかっている総合病院は院外処方をしていないので、院内でもらって帰っています。待ち時間はあるけど街の薬局で在庫切れや疑義照会の時間待ちなど含めて考えると院内でもらうのは助かるそうです。
・素人意見です 少し怖い! 薬局以外の人が介在する事に不安 薬局で渡される場合も二人以上が薬の確認がされていると聞きます 配達が不特定多数(身元確認)が配達する可能性?そので配達の間違い?薬の紛失(紛失の偽造) ようやく、薬手帳が浸透してきているのに! 薬手帳の考え方に逆行していないか 薬の飲み合わせ問題の対策は?
市販薬ならわかるが! 処方箋の薬は薬局からが、、、良いと思います メリットよりリスクが大きい!
・薬にも使用期限があり使用期限が近ければ値下げして適価で売るべきだが薬局はそんなこと絶対に口外しないし、病院によっては薬の在庫を大量処分するように医師に指示して不必要な薬を大量に処方している可能性もある。アマゾンのおかげでこうした不正が取り除かれて消費者は公正な価格で処方薬を買えるようになる。
・小さな町に住んでます。 人にあまり知られたくない薬飲んでます。
大きな声で病名や薬の名前を連呼される 子どものクラスメートのママが薬局事務で働いている 近所の噂好き婆さんと同居の若奥さんが薬剤師として働いている
色々リスクはあると思いますが、これらの恐怖から解放されるので私は利用します。
・楽天はヨヤクスリって処方箋薬局の予約アプリ出したけど、三木谷社長が本当にやりたかったのってコレだよね。医薬品販売は出来たけど処方箋薬は厚労省に潰された。
ウエルシアも株価上がりそうなのに、ニュース出ても下がり続けてる。 あと、電子処方箋。別料金取られるの?医者こういうの絶好のチャンスだと思って金取ってくるイメージあるけど。
・どうしても個人的メリットを中心に考えてしまいますが、国力がこれだけ低くなってくると、国が乗っ取られるのではないか、不安になります。 不動産もそうですが、本件についても、外資参入に対して、どのような議論が行われてきたのか、政府の考え方を知りたいです。
・細かい事言うと、医療用医薬品は輸送時の温度管理をする必要があるから、そこを担保出来るデータがないのはグレーだとは思う。なので配達できるサービスは物によりけりじゃないのかなと。 顧客に渡すまでが薬局側の品質管理の責任範疇だからね。
・医療機関が多すぎると思います。 日本は海外に比較して、役所が少なくコンパクトなのが、強みなので、薬局も少なくなるべき。 外資にやられてるのは残念でなりませんが、新しいベンチャーを応援する姿勢が日本にはありません。 事業始めようとしたら、まずはその業界で働くのが当たり前と思っている人が減らないと話にならない。
・> 調剤薬局大手の「アインホールディングス」や大手ドラッグストア「ウエルシア」など2500店の薬局と提携
Amazonが保管すると勘違いしてる人多いけど既存の大手ドラッグストアで薬を処方、配達をAmazonの物流網使うって事です。(服薬指導はAmazonかな?) どっかの企業がオンライン処方しようとして却下されたけど、この手法だと既存のドラッグストアの権利食わないから認められた感じかな。 むしろ中小の門前薬局がダメージ受けて淘汰される感じかな。 高血圧や糖尿などの慢性疾患は緊急性が低いからそこあたりの患者がターゲットかな。
・一瞬、便利になりそうと思ったけれど、アプリに登録して、結局は薬局と オンラインでやり取りして・・・と手間はかかるのね。 そのオンラインは、すぐにやり取り可能なのだろうか? 待たされたりはしないのかな? ずっと通院して服薬しているけど、病院前の薬局に処方箋出して待つとは 言え、それほどでも無いので、その間はネットのニュース見たりで時間は 潰せるしね。 もし、薬の在庫が無かったとしても、薬局側で無料で送ってくれるので まあ、利用はしないかもしれないなあ。
・日本は国土が狭くて施設も密集してるから通院ついでにもらって帰る人がほとんどだと思います。 運送業の業務圧迫にもつながりそうです。
薬局が店舗を減らしたいと考えているのなら参入メリットありますね。
・病院・薬局だから仕方ないだろうけど、病院の静かな受付で「今日どうされましたか」って大声で聞いてくるし、痔の時とかめっちゃ恥ずかしいし、薬局でも薬の種類みて「今日は痔かなにかですかって」って大きな声で聞かれるのがかなり恥ずかしいから薬だけでもネットは助かるかも。
・医者に診てもらって,処方箋を書いてもらわないと,手に入らない薬が多すぎる.海外なら,スーパーの薬売り場で買える市販薬が,日本では処方薬ってどうなのって思う. また,処方薬であっても,1度貰った処方箋で3ヶ月くらい同じ薬が買える.日本のように2週間程度でまた形式ばかりの診察がいるのはどうかと思う. みんなはこれを不便とは思っていないのか. 医者の既得権益がすぎるでしょ.これが改善されることはあるのかな?
・俺は後期高齢者だけど、医院近くの薬局では無く、処方箋をネットで全国展開の薬局に送って、その店で買い物ついでに処方箋医薬品を受け取る、クレジットカードが使えるし店舗自体のポイントも付くから行っている。 複数の薬局を使うより、1つの薬局で薬の内容が判るし電子お薬手帳も使える。 Amazon送料無料で送って来ても実際使うかは判らない。
・Amazonの配送は近年、時間指定でも届かなかったり、日をまたぐことが当たり前になっている。 これが配送業者がヤマト運輸であっても同じこと。 薬に限ってはまさか遅延するような自体を起こすとは思わないが、今ですらパンク状態で指定日時に配送できない事が普通になっているのに、薬まで取り扱えば物量増加で他への影響も大きくなり、配送トラブルが多くなるだろう。
こういった配送の大幅遅延を参加している企業が理解しているとは到底思えず、参加している所はいずれ自分達の首を絞めることにもなるのをわかった上で、目先の利益を追っかけたんだろうね。
・調剤薬局って、待合で平気で何十分、ひどい時は50分〜1時間も待たせる。LINEドクターで事前に処方箋送っても同じ。しかも別の調剤薬局へ振替もできない。
時間をなんだと思っているのか。街中あちこちある割に。どこも機能していないのでは?とすらと思える。 割と都市部で薬剤師もかなりいると思うが。
そんなに時間が掛かるのなら自宅に配送してくれたほうがまだ良い。とにかくその場で患者を待たせて時間を拘束しすぎ。
・LINEも処方箋受け付けて居るが、近所の調剤薬局です。 何か有ればその店の薬剤師さんに相談も出来るが、Amazon薬局だと相談が難しいと思う。 かかり付け薬剤師が略不在なデカい薬局は便利は良いけど、細かい所の相談は控えて仕舞う。 相談が旨く出来ないなら、昔のかかり付け薬局で相談したい。
・便利なのは確かだろうね。たぶん、処方履歴から自動的に売れそうなものを表示してくるよね。例えば糖尿病の薬処方されてる人にはそれ系の病気の本やサプリメントがおすすめに出てきそう。
・これは体が不自由な方とか子供さんが小さくて行くのが大変なママとか、体調が悪くて待つのが辛い人とか田舎で調剤薬局が遠い人とかには便利なのかな?
どれくらい需要があるんだろう?
うちは徒歩2~3分のところに普段お世話になってる調剤薬局があるし、どうしても体調が悪くて辛い時は電話をすれば薬剤師さんが自宅まで薬を配達してくれるので利用する機会はないと思うけど、どんな感じになるのかはちょっと気になる。
・土曜とか病院待ち合い多過ぎて辟易するのたぶん身内に連れていってもらってるからだろうから、薬貰うだけでもオンラインで済ませられるなら時間とられる家族とかも助かるしその分自分みたいなのも診察すぐ済ませられそうでメリットは大きいけど、懸念も理解できる。
・すぐに飲みたい薬は店舗を構えている薬局でもらうしかないので、このサービスがどの程度受け入れられるかわからないですが、こういうのに強い大手の会社が生き残って、中小の薬局にはますます厳しくなりそうですね。それが厚労省の意図するところなんでしょうか。
・教えてほしい!
在宅医療支援もやってくれるのだろうか? 訪問してちゃんとお薬カレンダーに薬を入れてくれるなどのサービスもしてくるのだろうか? 癌の患者さんの麻薬ポンプなどの対応もしてくれるのだろうか?
その様にしてくれるのであれば、本当に素晴らしい、高齢化社会を迎えるに当たり素晴らしい事だ!
しかし上記の事をせずに、大変な事をせずにただ簡単な処方箋を独り占めするだけだと、地域の方々の在宅医療などのお世話をする薬局機能をこわしてしまう残念な事だ! 地域の薬局はたいへんな訪問在宅医療の処方箋調剤を利益を度外視して行っていて、Amazonが喰おうとしているかも知れない上記以外の簡単な処方箋は利益を度外視してやっている仕事を経営的に支えている!
もし大変な在宅医療支援業務はやらずに利益だけを独占しようとしているのであれば「ハゲタカ」というドラマがあったがそれより酷い!日本を喰うな!
・そもそも電子処方箋に医師が積極的ではない。それはそうだろう、医師の独占業務である診察がオンラインで完結することになるならリフィル処方箋や3ヶ月の長期処方など、クリニックの減益が懸念される取り組みを容認し助長させることになる。医師会も表向きはオンライン診療に否定的ではないが裏ではまともに普及させる気はないだろうよ。
・置き配だとこの気温でお薬がダメになる可能性もありますし、そのまま服薬すると健康被害が出る恐れもあります。きちんと温度管理されて届くのかどうか、気になります。なんでも通販が良いというわけではないと思います。
・外出を控えたい、クリニック、薬局での待ち時間を減らしたい方には適したサービスなのでは。薬が自宅まで配送される時間は気になる。臨時の処方にどう対応するかが課題。 受け入れられるまで時間はかかるかもしれないが、今回もAmazonはゲームチェンジャーになると思う。
・選択肢が広まる事はいいことでは。大抵の人は診察帰りにそのま薬局に行くでしょうけど、そういう訳には行かない場合もあるでしょうし。オンライン化とアナログが共存できるのがベターかとも思います。
・こうやって、どんどんプラットフォームビジネスに個人情報が集約されていく。マイナンバーカードなんかいらないんじゃないかな。悲しいかな日本にはこういうプラットフォームビジネスが育たない。企業の組み合わせだけなのに不思議なことだ。
・身体の不自由な方や高齢者、仕事の時間帯などで薬局に足を運び難い人には朗報だと思う。薬局は絶えず時間がかかるところだし。 ただ、現在では不足している薬がある中で、巨大な大手が参入すれば薬はそちらに流れ、小さな薬局屋は益々入手不可になって吹き飛ばされてしまうかも知れない。
・大切な薬でしょー 直接薬剤師さんの説明も大切な事 なんだけど、指導って電話でやんのかな 薬が合わない 場合、薬剤師さんと話が出来れば、かかりつけの先生とも 情報共有して違うお薬も下さると思うし、なんかこのサービスは もっと後で問題をトライ&エラーでリスクUPしてから 使おうと思います。いきなりは使いません
・外国人が我が国の保険制度を使って、つまり日本国民の血税を使って薬剤を巻き上げる仕組みになると思う。さらに集めたデータで 医療 保険 介護 流通などだけでなくあらゆる産業をAmazonに食い潰されると思う。もう遅いかもしれないが政府は今のうちに独占禁止法を強化するなり運用を厳しくするなりして欲しい。
・毎日飲んでいる薬があと1週間くらい残っている状態で病院へ行きます。 で、調剤薬局が1時間くらい待つ。 別に具合が悪くて今すぐ飲みたいわけでもないのに、長い待ち時間の調剤薬局。 2・3日中に手に入ればいいや、っていう人にはいいかもしれないです。
・子どもの頃にプランテーション農業で欧米諸国がアジア、アフリカ諸国の人々を搾取している状況を学びましたが、今は消費を通じて、日本の人々も搾取にからめとられつつあると感じます。
・いろんな意見はあるだろうけど高齢者や身体が不自由な人には良いサービスだよね。だって身近に大規模な調剤薬局があるとは限らないし。私も身内の薬を処方箋で買う時に、10軒近く電話して地下鉄で30分かかる薬局まで行ったことがある。そこだってドラッグストアの大手な訳で、大手同士で競い合ってサービス向上させてくださいね。正直言って個人の店舗は経営が厳しいでしょうが、行っても薬が置いてないようじゃ話にならんし。
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