( 194255 ) 2024/07/24 16:05:17 2 00 小林製薬、トップ辞任も会見なし…企業統治欠如が創業家退場招く読売新聞オンライン 7/24(水) 6:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ef17d4dec5be4e580940007e8e4d044a34f745 |
( 194258 ) 2024/07/24 16:05:17 0 00 小林製薬の本社(23日、大阪市中央区で)
小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」成分入りのサプリメントを巡る健康被害問題で、23日に公表された検証結果では、影響が拡大した背景として、経営陣のリーダーシップの欠如や情報開示に消極的な姿勢があったことを指摘した。後手に回った対応が続いた結果、同社の経営トップから創業家が退く事態に発展した。(松本裕平)
【図】いろいろありました…謝罪記者会見
(写真:読売新聞)
公表された検証結果では、今年1月に健康被害を把握してから3月下旬に発表するまで時間がかかったことについて、「危機管理における経営のリーダーシップを発揮できず、適切な経営判断ができなかった」とした。
小林製薬は23日、外部の弁護士でつくる「事実検証委員会」の調査報告書と、それを踏まえた取締役会としての総括に関する二つの文書を公表した。両方の文書から浮かび上がってきたのは、企業統治が十分に発揮できなかった実態だ。
検証委の報告書によると、同社の規定には、重大な製品事故や大規模な回収が予想される場合は、社長を本部長とする危機管理本部の設置が定められている。しかし、社長の小林章浩氏は、危機管理本部を設置しておらず、報告書は「有事における危機管理のあり方として疑問」と苦言を呈した。
また、経営陣による毎週の会議では、被害の発覚後に問題が議題に上がりつつも、対応策にまで議論が至らなかった。報告書は、この点について「社長が率先して製品回収や注意喚起の実行という判断をしなかった」と指摘した。
100年以上の歴史を持つ小林製薬は、6代続けて創業家出身者が社長を務めている。「今回の問題がなければ、小林家以外が社長を務めるなど考えられなかった」(小林製薬社員)という。
中でも、今回、会長を退いた一雅氏は4代目として大きな影響力を保持してきた。一雅氏は、医療品の卸会社から身近な消費財を手がけるメーカーへの転身を主導した。「熱さまシート」「のどぬ~るスプレー」といったヒット商品は、一雅氏が社長だった時代に世に送り出されたものだ。
だが、創業以来最大の不祥事への対応が後手に回り、企業イメージは悪化の一途をたどっている。23日にはトップの交代や調査報告書を発表したが、記者会見などの説明の場は設けず、情報開示の姿勢には疑問符がついたままだ。
武見厚生労働相は「指摘を真摯(しんし)に受け止め、再発防止策を早急に策定し、社内ガバナンスの立て直しに取り組んでもらいたい」と述べた。
今後は、健康被害の原因究明とともに、被害者への補償対応などが大きな焦点となりそうだ。サプリとの因果関係を調べている死亡事例は約100件に上っており、全容解明はいまだ道半ばと言える。
また、文書では、問題を起こした「紅麹」事業からの撤退については触れられなかった。紅麹事業は同社の経営の中では、売り上げに占める割合はそこまで高くなく、今後の判断に注目が集まる。
企業統治に詳しい山口利昭弁護士は「今後は被害者への対応に加え、消費者からの信頼回復のためにどのように取り組むかを公表するべきだ。対応が進んでいるか、第三者機関の監視や情報開示などで継続的に示す必要がある」と話した。
|
( 194259 ) 2024/07/24 16:05:17 0 00 ・会見しても会場に来るのは客でも被害者でもない無関係な報道だけ。 昔は知りませんが、取材したって部分的に切り取ったり、報道サイドの主観入りまくりで視聴者や読者に伝えるだけで特に意味が無いと感じます。 むし過熱報道のせいで誤解を生む事のリスクが高くなっています。 それより一語一句伝えられるようなYouTubeや公式サイトで経営陣が全てを伝えることの方が良いと思います。 トヨタイムズやニンテンドーダイレクトで発表するようになった2社の理由を報道はよく考えた方が良いですね。
・是非読売新聞も関連会社の数々の不祥事に対してトップのナベツネが記者会見して説明責任を果たして下さい。子会社日本テレビの大谷翔平新居取材や都知事選の開票速報中に起こした石丸伸二さんに対する露骨な印象操作の件について説明をお願いします。
・前回の記者会見を見たが、酷い無責任な対応だとは思わなかった。 それなりのガバナンス能力はあったと思うが、社内も混乱したのだとは思うので今回会見がないのは少し残念。
報告書が出たのであれば、残った人で相応の改善はされるだろうし、今後に期待。
・大企業は社会貢献、環境問題への取り組みなど声高にアピールして企業イメージを上げることに必死。 だが本音は「自社の儲け」第一。 大企業と言われる会社は100%これ。 今回も因果関係が曖昧だから公表したくない、大損が出てしまうのが遅れた理由。 大量の従業員を食わしていくには利益を追求せざるを得ない背景があるにせよ、その呪縛に囚われた会社はこういう事態を招く典型的な例。
・辞任と言っても役職を退任しただけで株主総会開いて取締役も辞めて会社から去ったわけじゃないしね。 取締役として会社にのこってるからもしかしたらもらってる金や待遇はなにも変わってないのかもしれない。
・読売は政府のプロパガンダ記事ばかり配信しているな。マスコミが真っ当な企業をイジメてどうする気だ。批判するべきは健康食品を野放しにしていた政府や厚生労働省だろう。そもそも基礎疾患のある高齢者が接触していたのだから死亡者が多いのは当たり前の話。他のメーカーの全サプリメントの摂取者の死亡者死亡例を調査して統計を取らないとこのサプリメントだけ調査しても意味はない。
・ただどこまでこの報道が正しいのか怪しい。特に「摂取していないのに被害報告があった」という点が解明されているのか? しかも第三者による有識者会議と言いながら、そのメンバーに例の日大医師が入ってるというのも腑に落ちない。第三者による、となれば完全に無関係の人間が選ばれるべきじゃないのか?
・ヨーロッパ型のように創業家は株を保有し優秀な経営者を雇いあがりをもらえばいいのに、東アジア型は創業家が経営者になりたがる。 20年以上前から厚労省や経済経営学者等は製薬業界が世界と渡り合えるために再編を必要と考えても、大規模中堅同族企業がネックとなる。 今回が良くも悪くも嚆矢となればいいのだが。 食品業界も似た状況なので興味深い。
・まだ発酵工程や以降の製造工程の詳細はわからないことが多く、企業統治に問題など、素人のメディアが一般的レッテルで処理するものではない。 医薬品製造をする時、FDAのGMPに準拠していることが証明される管理体制、製造プラントの仕様、運転マニュアル、標準操作手順書等の作成と、実際にそれに準拠していたことを証明するドキュメント、チェックリスト等の作成と保存が要り、企業トップの一存でどうにかなるものではない。 カビ成分からプベルル酸を分離するのに紅麹の製造工程とは別に様々な工程が必要であることで、プベルル酸が一体どんなプロセスを経てやってきたのか謎が残ってる。 マスゴミのように、検証されないことでも好き勝手な記事にし、間違っていても謝罪、説明をしない無責任企業の記者が小林製薬の創業者の経営の問題にすり替えると、かえって混乱するので、記者会見に出てくる資格がない。
・トップ交代では、BMの事件を思い出す。
問題が大きくなると、トップを交代し、謝罪や補償など表立った面倒な事は新社長に任せて、張本人は後ろに隠れるが、株主として権力と経営権は持ち続ける。 80人以上の死亡でも、被害者が因果関係を証明しなければならないなど、個人には負担が大きい。 報告があるまで100人に近い人が亡くなったことを知らなかった厚労省の怠慢も酷いものなので、今後は被害者に代わって厚労大臣が被害者救済の表に立って行なって欲しい。
・まだわからないことが多すぎる。
プベルル酸を発生させるアオカビはカビの中でもごく一部であること。 また、カビからいきなりプベルル酸が出てくるわけではなく、カビ成分からプベルル酸を分離するのに紅麹の製造工程とは別に様々な工程が必要であること。
などから、プベルル酸が一体どんなプロセスを経てやってきたのか謎が残ってる。 個人的にそこが知りたい。
ただ青かびを放置しただけで猛毒のプベルル酸が湧いて出るなら工場だけの問題じゃなく家庭内も相当危ない。
・もっとも批難されるべきは発表の遅れ。被害情報を知ってから2か月以上たっての発表で、もっと早くに回収指示を行っていれば被害拡大が抑えられたかもしれない。創業家の社長なら回収命令で速やかに実行できたはず。 死者数も5人から76人と発表されたのは6月下旬だし、暫定数でもいいから毎月公表すべきでしょう。最終的には100人を超えるかもしれない。
・中日新聞7/24付朝刊1面 2月20日以降の経営陣による審議会の"録画や議事録を作成していない"とのこと。
この審議会は部長などの経営者も含まれ、「取締役会」とは別なので、議事録が未作成でも法には抵触しない。 しかし、これ以前の審議会では録画や議事録が存在していて、2月20日以降は作成等をしていないのは、やましいことをしていたから議事内容を残さないと判断したと思われる。
・まず一連の事件に便乗してコメするのではありません。 数年前、この社の某製品を使用したところ肌に炎症を起こし、当時は体質に合わなかった程度にしか考えておらず、とりあえずこの社のHPにクレームではなく、あくまで報告事例としてメールだけ入れ、それで終了するつもりでしたが、、 数日後この社から電話があり、その時の対応が、相性が悪かったの一点張り、、確かにそうかもしれないが、社の非を一切認めず、こちらが全面的に悪いような姿勢に大変不快感を覚えた。
その後も〇〇を飲めば治ると言った、誇大広告的な派手なTVCMにも不信感を抱いていた通り、、結果的に今回事件のようなカタチで社のずさんな経営体質が表面化したという事でしょうか。
・記者会見は昨今のSNSなどネットの進展により役割を終えたものではないかと思っています。
SNSで動画放映をすればいい、これだと質問の追加やコンテンツの修正も簡単です。履歴を残しておくことも当然可能です。
小林製薬の場合はネットをしっかり使っているとは思えないので、記者会見も有用かもしれませんが、見識高い企業であれば記者会見は不要、記者会見が必要な企業は昭和の習慣を引きずっている意識の低い企業ということになると思います。
・言葉だけの謝罪を繰り返す様な会見は意味がない。 ただ、発覚時から結構時間も経っている今、主原因を特定する等の情報提供が一向になされないことに不信感しかない。今後も時間を無駄に伸ばした結果、最終的にウヤムヤにする気なのでは、といった不信感さえある。 主原因と今後の対策を示さない限り、小林製薬の商品は怖くて買わない。 一部報道には、青かびが発生したにも関わらず放置していたという情報もあるし、そもそも生産工場が不潔な環境だったという初期の情報もある。 具体的な要因がすぐには特定できないにせよ、企業側で想定している要因とそれに対する対応策を、事故後早急に明確に消費者にアナウンスすべきだと思うが。 それが一向になされていない時点で、製薬会社として終わっている。
・我々は、我々の命と健康維持・向上につながる医療薬等の一部がこの会社の製品である。 今回のとんでもない事件で、この会社の愚鈍ともいえるスピード感のない対応と、誠意の感じられない記者会見やコメントを見聞きしていると、自分の命や健康を本気で考えている会社なのだろうかとの不安が募る。 同族経営がすべて悪いとは言わないが、余りにも杜撰な製品製造の姿勢が報道されてるにつけ、相当の蓄財の裏には、現場や人に投資を惜しんできた姿勢が見え隠れしているように感じられ、亡くなられた被害者の方々のためにも徹底した経営陣の刷新と改善への取り組みを当局にはお願いしたい。
・人に失敗や間違いはつきもの 企業も人の集まりですから失敗する事もある
正直国が半ば強制的に推進したワクチン被害の方が比較にならないほど問題は大きいと思います
少なくとも私は小林製薬に日常生活を助けられてますので 失敗を糧により良い企業になる事を期待してます
・これは組織の在り方としての 体をなしていないと言わざるを得ません 独立した単体の立場であったとしても 何か不始末が起こればその本人が責任を取るはず ましてやこれだけ歴史もあり大会社組織であり それも製薬会社という人の健康ひいては 命にまで直接的な影響がある薬を作り提供している のであれば殊更その責任は重要ではないでしょうか 第一、多数の健康被害、果ては死者まで出ています 会社組織の長としても当然ですが まずは健康、生命に被害を与えた事に 長としてではなく人として自身の良心に訴える それが根本にないと思わざるを得ません 記事によるとずいぶん前から青カビの発生 その影響把握していた節があり そこまでくると隠蔽による悪質な事案だと思います 兎にも角にも小林製薬のトップは イの一番に前面に立ち会社及び全社員を背負い 社会と被害者への謝罪をするべきではないでしょうか 逃げ隠れはやめるべきだと思います
・創業家がいたから良い面と、創業家だから出来ていない事。サラリーマン社長だから良いこともあるが、逆に任期中だけ無責任になって客のことを考えなくなる事もよくある話 辞めようがやめなかろうが、客の方を向いて製造開発して欲しいものだよ
・テレビや新聞などの報道機関が不祥事を起こしても、社長も出て来ずにテキトーな役職が出る会見のみで終わらせたり、酷いケースでは会見もしないこともあるのに、なぜ報道以外の業種が何かしたらここまで問題視するんですかね? まずは同業種が問題起こした時に自分たちがどこまで詳しく追求しているか、追跡報道しているか、小さく扱っていないか確認したらどうですか?
・創業家が経営を握っている(というか実質的な経営者の人事権を握っている)企業は独特ですから。浮世離れしたところがある企業が少なくない。
小林製薬と同じように会長、社長が一族は就き、後継者も一族の若者が入社と同時に取締役となるような企業とおつき合いしたことがあります。
その企業は、会長や社長が出社する時は従業員どころか、取引先の人間も正面玄関・ロビーから締め出されエレベータも使用禁止でした。それどころか会長や社長が出入りする時間は訪問、退出は原則禁止。仕方ない場合は階段を裏口をつかってこっそりと行いました。
いい、悪いではなく、そのような企業があるということです。 その企業は社員への待遇も悪くないので、社員は創業家一族にあまり不満をもっていませんでした。
・多くの死者を出したにもかかわらず、小林製薬は全く責任を感じていない。形式的な経営者辞任は全くの建前で、実際は経営者はこの会社に残り、創業家ということですべての経営権限を持つと思われる。これだけの不祥事を起こした会社に営業する権利はないと思う。早急に営業停止とすべきだ。
・小林製薬は存続自体が難しいだろう。死人が出ている点でビッグモーター以上の不祥事であり、被害規模の大きさから、今後長期間の法廷闘争になるのは間違いない。現に台湾ではすでに集団訴訟が起こされている。 具体的には製造物責任法に基づく提訴、刑事の業務上過失致死傷、民事の損害賠償請求、株主代表訴訟、取引先からの損害賠償請求の提起が予想され、今後の被害状況によってはカネミ油症レベルの歴史的事件になる可能性もある。
・かつての雪印乳業の集団食中毒事件みたいで唖然とする。 現場の品質管理担当者が青カビが混ざることもあると放置。 雪印の時も、現場作業者が細菌が発生していることは知っていても、後工程で高温殺菌するから大丈夫と思っていたと報道されていた。 殺菌して細菌が死滅しても、細菌によって生成された毒素はそのまま残るという基本知識すらないのかと、唖然とするしかない。
・被害にあわれた人のためにも、青かびが、どこに、どの程度あって、どのような青かびなのか一種類だけなのかとかもっと的確な情報を早期に開示してほしかった。 今後どのような治療が望ましいかなど少しでも早く回復してもらいたいという方向性に動いてくれたらいいのにと思いました。
・トップ辞任って言ったって名誉職に就いたり代表権は無くても取締役のままだったりだもんね 元会長、元社長の影響力が残るなら何の意味もないかもしれませんね 今の時代、世襲なんて時代遅れ 本当に会社をより良くしたいなら世襲ではなく本当に能力のある人に会社を継がせていく方が良いですから
・辞任とは言っていますが、実際には顧問と取締役に残るわけで大して変わらないのでは。問題の原因が必ずしもトップの責任かどうか判断できませんが、この対応をみるに当たらずとも遠からずな感じなんだろうなと。
・今、形だけの辞任をしたところで二人共、創業家の人間、しれっと役員報酬とか貰って、ほとぼりが冷めたら、影から会社に指示を出し顧問報酬を貰う事も不可能ではない。 多くの死者を出し、その数は今後も増える。しかも、後遺症とかで日常生活を送れなくなった人達もいる。 本当に悪いと思っているなら、被害者への補償後は、会社として責任を取り、一旦廃業して、他の薬品会社に経営を引き継いでもらうとかすべき。
・ワクチン被害をすり替えてるだけでしょう。 被害者がどのワクチンを何回打ったのかも検証しなければならない。もしも、一回も打ってないのに死亡した人がいたのならば、マスコミの言う通りに製品に問題があるが。 私はワクチン被害だと思ってますので、小林製薬ではなくファイザーとモデルナの落ち度かと認識してます。
・一般国民は元会長や元社長が何処へ雲隠れしたかわからない。しかも数年経ってほとぼりが覚めたら、別の会社で呑気に経営を任されているのか。それとも起業して会長職復帰・社長職復帰してんのかね。 どちらにしろ何の責任も負わず、責任は全て会社に丸投げ。許される事では無いと思いますが、被害者側はどう捉えているのでしょうか。
・残念なのは管理者がこのサプリ原料にカビがあるのを確認していながら適切な対処ができなかったことだ。 小林製薬には分かりやすい商品のネーミングで売れ筋商品は多数あるが、サプリメントのように毎日長期間接種するものは材質管理に充分注意する必要があったのにそれを怠ってしまった。
・紅麹の件が出るまでは小林製薬の内部には全く目が向いていなかった。 どちらかというと一族経営によるガバナンスの欠如が明るみになってしまったのが一番大きなダメージになったと思う。社員がどこを向いて仕事をしていたかがバレバレになるから、消費者からの信頼がどこまで回復出来るかがこれからの課題かと。
・また創業家企業の不祥事ですか。記憶に新しいのはビッグモーター、少し前だとエアバックのタカタ、もっと前だとお菓子メーカー不二家のチョコレート蛾混入なんてのもあったよな。確か皆創業家企業だからな。 でもそれらの企業の不祥事でお客が4んだ事例はないけど小林製薬は4んでるから事態としては重すぎ。本来なら薬と同じ扱いで認証まで長い道のりなのだが人気取りたいどこぞの政治家が規制緩和したおかげで、こんなの薬じゃないからと経営側が甘く見て調子こいたんじゃないのか?。 そう考えると身内企業って企業内リスクコントロールが余りにもできていないと思えるし、そんな風だから海外資本大手に負け今の日本の衰退を招いたんだと思える
・辞任に会見無し、死人に口なし。 TVでは小林製薬並びに経営者の法的責任は問えない、といった論調だ。 確かにサプリに不具合があった場合の対応に法的規制がないので、そこの法的責任は問えないのだろう。 しかし口に入るものが毒であったという事実は故意でなくても「業務上過失致死傷罪」に該当するのではないだろうか? そうでないとしたならそれは「法律」そのものがおかしいと思う。
・企業の良心はどうしたら醸成できるのでしょう?小林製薬といいビッグモーターといい、社会的に被害や影響が大きい会社すらこの有様。コンプライアンスは当然だし、良心さえ法律で縛らないとやれないんだろうか?中小企業の経営者は社長一族が高級車に乗り、高級住宅に住み、従業員は最低賃金に近いなんてよく見ます。てかほとんどそうだと思う。これも良心が無く、社会的害悪だと思う。起業はいいことだが、社員がいる限り会社は公のもので経営者のものじゃない。
・ひどいですよ。これ。 健康被害の報告はネットからどうぞでしたし。 高齢でネットは。入院中でネットは。そもそも通販で売ったのなら会社から連絡するのが本来の姿だろう。テレビで文字だけの謝罪はね。社長は顔を出せよなぁ。ちゃんと謝罪して、誠意ある補償等に尽力してよね。
・社会を騒然とさせた事故を起こした会社の「トップ辞任の際の記者会見が無い」とメディアが非難するのは読者の知りたい本質点ではなく、事故発覚時にトップがどのように事故対応を指揮したかの行動を公表させたいのではないかかと思う。記事を書く記者の自社のトップの行動と変わりが無いと思うから書いたのではないかと思われる。
・正々堂々と出てこず、逃げ回る親子の対応だということであるならば、会見やったら、船場吉兆みたいなのがまた見れるのかもしれない。 会見が見れないのであれば、この親子のその後の生活実態くらいは、追っかけられてしまうのでは? 興味はあるもんね。
・小林製薬製品自体は良いのに、 事件の詳細がよく分からないまま、 偏向報道メディアと反日政治家が過剰に一生懸命叩いて世論操作に印象操作をしている時点で、 一連の企業倒し、潰し、乗っ取り案件? 創業家を追い出した後、誰が、どの国が、手に入れるのかな? どれだけ激しいバッシングを浴びようが、会社と代表権と株と技術は死守して欲しい。 順に燃やされているから、 他の老舗日本企業も、気を付けた方が良いね。
・まあ、消費者がマヌケというのも、かなりある。
そもそも、クスリにしろサプリにしろ、開発段階でできる治験など量質ともにたかが知れている。 コロナワクチンもそうだったが、実際に一般に実用されるようになってから、高価なり副作用なりが分かってくる。
メーカーの発信する情報を鵜呑みにして、いきなり、開発されたばかりの製品を口にするなど、バカにも程がある。笑
医療従事者で、自分自身では新薬に手を出さない人が多いのは、そういうこと。
よほどの理由がない限り、新製品には、少なくとも10年は手を出さないこと。 当たり前です。
・言ってしまいたい思いになるだろうから、会見しないのは現段階では正解だろうね。 いつか、勇気ある記者やライターが裏側を記事とか本にして欲しいが。 私は小林製薬が好きになったから、応援しています。 逆に、厚労省とマスコミに対する思いは更に悪化した事は言うまでもない。
・健康被害については、もちろん被害者の方に真摯に対応する必要はある。
ただ各メディアの、大々的に情報発信できるのは自分たちだけだと増長して、記事で印象操作してる体質には辟易する。 企業は別にあんたらじゃなくて顧客と社会に周知したいのであって、マスコミの太鼓持ちのために会見開くわけじゃない。
ゴシップ誌ならまだしも、読売新聞がここまでわかりやすく下衆な文章出す時代になったのか。
・企業トップの動向はいいから、今後どういった管理体制を敷くのか、小林製薬で製造された全ての製品の安全性の確認をどうするのかを説明できなければ、この会社はつぶれた方がいい トップから現場まで色々なものが欠如しています
・「創業家が退場」とは言っても創業家出身の会長・社長は辞任しても顧問・取締役として会社に残るし、創業家が筆頭株主なのは変わらないのだから創業家が支配する体制は変わりがないのでは。
・>「トップ辞任も会見なし」 辞めたからって会社の信用が戻るわけでもない。 かえって信用を無くす行為を繰り返しただけ。 一連の事件は創業者一族による企業経営の傲慢から起こるべくして起きたこと。 政治家もそうだが大企業トップも、不祥事を起こしておきながら公の場で説明責任を果たすことをしない。 裏でコソコソ、いわば会社と経営陣の保身工作に腐心しているんだろう。 不祥事でその企業の本質、体質がわかるものだ。 まったく被害者に寄り添っていない態度では、信用、信頼、企業改善回復には程遠い。。。
・サプリメントの基準値の見直しと、巷に溢れているサプリメントの総点検が必要、小林製薬は80人以上の死者が出てゐると聞くが正確な情報は会社からの報告は無し?製薬会社なら承認を受けるまで時間が掛るが、其の点も気に成る、安倍政権下サプリメントが爆発的に売れだした。過去に遡って調査すべし。
・【敵前逃走】こんな引責辞任など▲おかしな事は無い。創業家の陰謀である。ややこしい事から一刻でも早く退いて事が収まって世間も忘れた頃に舞い戻ってくるかも。 日本は引責辞任発言美談に捉えるが楽になりたいだけである。特に創業家が社長職を伝承している小林製薬では。※あくまでも、最後の最後まで誠意を持って補償や今後の会社の体制まで見通しが着くまでやるのが創業家の社長 会長のが責務である。
・コロナワクチンの死亡事例の方がよほどやばいと思います。政府や厚生労働大臣はその件について説明してますか?責任とりましたか?マスコミ各社は集団訴訟の件、大規模デモが行われている件、きちんと報道してますか?小林製薬のほうが一企業にもかかわらず、きっちり対応していると思います。
・社会に与えた影響は非常に大きいものであり、ひと段落すれば(その前でも)、TOPは引責辞任すべきでしょうね。ただそれが今回は創業者一族と言うことでニュースになっているだけ。讀賣はよほど小林製薬を嫌っているようだが、創業者世襲=企業統治欠如とはならないだろう。それが欠けていたら100年余も会社は続かぬだろう。ひょっとして会見無しに立腹している?だって、目線を変えれば原の隠し子問題でも、坂本の暴行事件でも会見ひとつ開いていないじゃない。トップ辞任も会見無し、なんて人をたたく資格は讀賣新聞にはありませんよ。
・小林製薬の一連の対応を見ていると明らかに政府厚労省に対する反発からと思える不信感や抵抗感があるように思える。 忖度メディアは一方的に小林製薬を悪者に仕立て世論を誘導しているが、そもそも紅麹患者の腎機能被害はコロワク副作用と重複していることが立証されているにも拘わらず、厚労省は紅麹患者のコロワク接種歴を調査しないのだ。 これは各方面の有識者が不審に思っている最大の疑問点なのに武見大臣は調査不要と一蹴し疑惑に蓋をしてしまった。 明治からの老舗小林製薬の最大の危機になってしまったが、もともと優良企業であるだけに何とか乗り切ってもらいたい。
・だから責任逃れの敵前逃亡だって言ってるの。辞任と言ったって相談役やらで会社に居残ってるじゃない。給料も配当金も出るわけでしょ。そういうの引責って言わないよ。会見とか裁判の表に立ちたくないだけだろ。ほとぼりが覚めたら再登場する気だよ。本当に創業家って卑怯。
・会長社長辞任で会見を開かないのはガバナンス以前の問題。アメリカなら企業継続が不可能になるレベルの訴訟が多発と思うが、法的な責任が明確に追求出来ない状況があるのだろうか?
・ビッグモーターは「なんだあれ?」っていうお粗末なレベルだったが世の中に晒されたけど、こばやくはそれすらもないとなると、同族経営って今の時代にはあっていないんでしょうね。こっちは人が亡くなられているのだから責任はかなり大きいと思うのだけど。
・たぶん厚労省の天下りが小林製薬や関連会社にたくさんいるから現在に至っても上から目線の対応なのだろうと想像しています。 製薬や医療関係の企業などにどれだけの天下りが存在するのか毎年公開義務を課してはと思いますよ。 監督・指導・監視する側とそれらに左右される企業や組織に天下りなどあっては常識的にも絶対にダメだと思います。
・辞任しても居残る訳だから、世間からしても変わらないと思うのが印象だと。歴代ずっと族会社だと、甘い部分ある。守りたい気持ちは理解するけど今の解決や先にある信頼はどうなる。自分達だけより、従業員の方々はどうなる。やはり、一族以外での経営方針にと思う。
・これじゃBMと一緒じゃん笑
責任取って退任するんだったら最後まで責任もって謝罪して退任すべきだ。 記者会見なしに退任するってことは叩かれるのは当たり前。 今後の会社のことを考えていない行動にしか過ぎない。
高い報酬もらっておいて最後は責任取れない代表者多いよな。 何のための高い報酬なんだ。
・日本は上場企業の半数以上が所謂「同族企業」であり世界でも屈指の割合を誇る。 同族企業には安定した長期経営を期待できる反面、今回のような大きな不祥事があった場合どうしても内向的な対応になりがちなデメリットもある。
新しく迎えた社長は創業家以外で初めてのトップ就任らしいが、小林製薬の元専務と言う事なので身内である事に変りは無い。
新代表はきちんと外部から召喚したほうが会社としての信頼を取り戻せるのでは無いか。
・会社に残るのであれば会見なしの辞任はTVを妄信している人の溜飲をある程度下げられる妥当なところだろう。 コロナワクチンの接種歴、厚労省の異常な対応の早さ(ワクチン被害は?)、プベルル酸の毒性、報告した教授と厚労省の関係などおかしなことが多すぎる。 完全に退場するのであれば、立っ鳥跡を濁しまくって、厚労省と世間にしっかりと爪痕を残してほしいですね。
・会長や社長を辞めても、特別顧問になるなら影響力は変わらない。会社から離れるわけではないから、社員は相変わらず顔色をうかがいながら仕事をするのだろう。何も変わらないと思う。
・経営一族が残っている限り、会社体質は変わりません。社会に大きな損害を与え「代表辞任」だけで「収益は継続」は有り得ません。即刻「被害者救済」の為「創業一族の個人資産」〜「会社全財産」を持って即刻第三者委員会に譲渡です。創業一族問題は「○○モータース」も一緒で、息子は一度も記者会見無し、でした。
・ビッグモーター者と同じで同族経営陣の自己保身体質が浮き彫りになってますね。既に100人以上の死者を出していて、悪質さはビッグモーター以上ではありますが。この会社は社会の為にも一度無くしてしまった方が良いのでは。
・メディア一斉に小林製薬の攻撃。そもそもどうデータを見ても紅麹が原因と推定すら出来ない状況で、良くここまで追い詰められるものだと感心する。 主要メディアの朝鮮支配がガチガチになって偏向報道だらけでとても信用できない。メディアが一斉に同じ内容の報道を始めると「また始まったな」と判ってしまう。統一教会を通じて政治とメディアが繋がっているから、日本は民主国家のはずが、今や北朝鮮並みに報道規制されている超異常な状態。 今進んでいるSNSの規制化も、導入されたら間違いなく一般人の言論統制になる。憲法改正で基本的人権が日本人から剥奪され、徴兵制が導入されても文句一つ言えない。ワクチン強制接種が実行されても国民の声は誰にも届かない。 岸田が日本の人口が1500万まで減ると言っているけど、あれはそこまで減らすと言う宣言。今すぐ自民党を潰さないと間違いなく8割以上の日本人がヤラれる。目を覚ましてほしい。
・『辞任』と言ったって、特別顧問だの取締役だのに肩書きが変わるだけで、結局は会社に居座るのでしょ? ふざけんな!です。 私はこのサプリのせいで、腎臓障害を起こして、下手すれば死ぬところで緊急入院を余儀なくされ、退院はしたものの、今も腎臓の数値が悪いままで、塩分制限で窮屈な毎日を過ごしており、この先の人生もどうなるのか、不安だらけです。 会社からの補償も、到底、被害者に寄り添ったものでは無く、被害者感情を逆撫でするもので、請求する気にもなりません。 コールセンターの人に『小林製薬の社員の人で紅麹コレステヘルプを飲んで具合が悪くなった人は居ないんですか?』と聞きましたが、ちゃんと答えてもらえませんでした。 こんなサプリを利益優先で売って、問題が発生しても対応が後手後手で、会社としての誠意は全く見られず、腹立たしさでいっぱいです!
・今回、大不祥事を遣らかした小林親子を見ていると、先のビッグモーターの兼重親子と、ドンピシャに重なって終う。近代化の中にも、昔の悪代官モドキが、居る事を思い知らされている。善良な国民を利用して、私腹を肥やし、本当に悪い奴らだ。其れ等は、共に、金には困らないだろうが、人間としては、最低かつ、一生、国民から侮蔑されながら、哀しい一生を生きるのだろう。私には、金は無いが、人間としての誇りだけは、持っている。
・創業家が経営する企業なんて、治外法権もいいとこの独裁国家みたいなもの。 情報は内部で揉み消され、歯向かうもの徹底的に見せしめとして晒され潰される。企業ガバナンスというが、所詮国や自自体の権限なんて独裁王国の深部には及ばない。こういう問題でいつも傷つくのは、被害者と末端の労働者だけ。 企業一族は、体裁だけ整え、金に物を言わせて優秀な弁護士や政治家などのコネを使って追及や報道を煙に巻き、形式上一線を退くも院政を続けるというのが、お決まりのパターン。 ビッグモーター然り、ジャニーズ事務所然りだ。 政治がこれに似たようなことをしているわけだし、ただただ胡散臭い威勢のいい口だけ政治屋に熱狂して、政府ではなく同じ国民を敵視して叩いて悦に浸っているだけの国民は、自分で自分の首を絞めている。 悔しく嘆かわしいが、結局時間が過ぎれば皆が忘れ、また似たような事件は繰り返される。ほんと希望なんてどこにもないよ。
・自分たちが世の中にどう思われ、何をすべきか判ってないんだろうな。 今は小林製薬にとって信頼回復以外にやることは無い筈で、そのためにはコミュニケーションが最重要だと思うのだが、それが頭から抜け落ちているなんて。
・創業家一族が引責辞任しても体質はたいして変化しないだろうね。社長は取締役として残存するし、そもそも専務が社長になるって?専務も経営者の一員として責任があったのでは!それでは何のための引継ぎか外見上の見せかけの話だ。トヨタも同じだ。
・これだけの犠牲者が出ているのに、まだまだ責任追及が甘いね。 青カビの発生を知りながら放置していた責任は極めて重大だ。 トップの辞任は当然、それだけで終わらせる話ではないだろう。
・今回の小林製薬の事案は、政府が民活を叫び、競争力の原理で経済の活性化に力を注いだ反動の産物。当然企業の淘汰はありうるが、今回は社会的責任説明がされないままに幕引きをされる。いわば旧態依然の政治がお手本を作った道を歩んだだけだ。
・もともと、隙間商売とかアイデア商売していた会社なので、商売人気質が勝りすぎて製薬会社に求められる高度なモラルが欠如していたんじゃないかと思う。そこいらの自家製の漬物屋でも、カビがあったら取り除くだろうよ。製造過程であまりにずさんすぎる。
・株主が日本人の、純粋な 日本優良企業がまた外資に買われてく、、 政府が守ることをしない。 日本人の命を守らない。 もう何入れられるか分からない。 もっと対外的な視点を持った方がいい
・この対応の遅さでは仕方がないよ。 こういう非常事態な場合にはどうする?と言う対策をあらかじめ決めておきその通りに行動できるか年に一度くらいは訓練をした方がいいよ。
これすべての業種で同じことだと思う。
・批判だけ一人前の読売新聞グループへ。 科学大好きとかいう、全く非科学な日曜夕方6時の司会者と、データサイエンスとかいうのやってる慶応の教授。 是非、かつてスポンサーにモデルナが入って、遺伝子製剤推奨を行っていた事実について、科学的に説明してほしいものである。 なお、私は未接種。オミクロン感染したが、投薬すらなく完治させた。出鱈目もほどほどに。
・創業家の影響を排除する為に、自社株を手放すよう働きかけした方がいい。 先ずは、メインバンク、準メインバンクが中心になって改革を進めたらいい。
・会見したところで出席者は利害関係があまりないマスコミだけでしょ。 第一筆頭株主が創業者一族なのでそんなに変わらないかと思うのだが。 さすがに株を売り払えとまでは言えないし。
・私の会社もそうだったが、創業家が何代もトップでいると弊害が出てくるものだ。その点ホンダを創業した本田宗一郎は偉い。社員だった弟を敢えて社外に出し、創業家で会社を継がせなかった。会社を家内工業にしたくなかったのである。
・世の中の意見がかなり割れていると思います。責任逃れで辞任したという事が良くないという意見。創業家はさっさと辞めろ。どっちが正しいんでしょうね。小林家はどうしたら良いんですかね。優秀な皆さんのご意見を返信でお聞きしたいです。
・総合的に見ても小林製薬潰しだろうなと感じています。武見大臣が身勝手な解釈に遺憾などと発言していますけど、因果関係もはっきりしていないうちから紅麹が原因だと勝手に決めつけていたのは厚労省じゃないですか。結局、紅麹ではなく青かび?が原因とされてますが、コロナワクチンの有害事象調査には後ろ向きなくせに、紅麴の調査だけは恐ろしく早く、あっという間に小林製薬の企業責任に仕立て、明らかにワクチン接種が原因で死亡している案件をこれで有耶無耶にしています。製薬利権にズブズブな医師会、厚労省ならびに武見、河野氏の罪は極めて重大だと感じざるを得ません。
・小林製薬はすでに企業として社会的責任を担える状態にはないね。自社の製品が原因で死者が出るこれだけの事件をおこしておきながら経営トップが辞任するにあたっての記者会見も開かない。辞めて隠れるだけか? 今回青かびが発生しているのを2年も前から把握していながら放置し、事件が発覚しそうになるタイミングで製造工場をまるで隠蔽するかのごとく閉鎖した事の説明を自分の口できちんと社会に対して説明してから辞めてくれ。
・会社が存続できなくなって、被害者補償ができなくなるリスクがある。 欧米であれば、オーナー経営者はとっくの昔に逮捕されているだろう。 なぜ、絶大な権力を握って、金もうけのためにはカビを放置した工場施設を使い続けた会社のトップである小林親子を逮捕しないのだろう。 日本検察司法は資本家に甘く、労働者や庶民には無慈悲。
・製薬と言っても製薬していない、怪しいサプリを怪しいネーミングで売っている会社、安部さんのいい加減なサプリ解禁で得をした会社の代表です。 しかし、サプリ、リニア、大阪万博と官邸主導では碌な事は無かった印象が強い! 折角、金利を下げたの良いタイミングで成長戦略が打ち出せなかったことが日本経済をどん底に追いやった諸悪の根源です。
・マスメディアの情報を鵜呑みにして事件の本質がわからない、今何が起きてるのか理解しようともしない人が多過ぎて、この秋から始まる悲劇にも全く氣づかない。小林製薬は真実から目を逸らせるためのスケープゴートにされている被害者としか思えません。
・これが辞任と言えるのだろうか。
発表によると、今後も平取として社内に残っているようですが。 辞任であれば、これだけ大きな事件を引き起こしたのだから、キッパリと会社から離れるべきではないだろうか。
・マーケティングにしか興味がない経営者っているよね 会社という箱を運営するためには、それぞれの業務や職種に対して経営者が興味がある姿勢を見せることが大事 自分の考えた仕掛けで数字が伸びれば さぞ楽しいでしょうけど 仕事はマーケティングだけじゃない
・こうゆうのの会見の意義があるかどうかわからんが、責任者等の辞職とかでなく辞任 肩書き変わるだけで実質権力は変わらず何かあれば今度は責任逃れは余裕 収入も変わらず。 これで納得しちゃうアホが多い国 国民等に謝罪や企業が今後どうしてくのかとかどーでもいいし、被害者や一般株主や投資家などがどう考えるかだけ。
・ジャニーズと同じで 辞任したところで大株主として実権握る構図なのでただのパフォーマンス これだけ多くの人に傷害を行って死者までだしても誰も捕まらないのでやったもの勝ちなのが今の日本 ビッグモーターも結局、不正請求では誰も逮捕されていない 伊藤忠が買収して名前変えて何もなかったように再スタート 不正分は国民が保険料値上げで尻ぬぐいするだけ どこの途上国なんだろうね?
・イメージ的には、大手企業。(実際は、中規模?) 大手と言っても、この程度の企業倫理に驚く。 現場から青カビの報告があっても、放置。 国には嘘の報告。 まぁ、この創業家一族が癌だったのかどうか? 退場したからと言って、はびこった企業体質は簡単には変わらない。
おまけにこの、潔の悪さ。 消費者を馬鹿にしているのだろう。 H県の某おねだり知事の、県民を馬鹿にしている姿と重なってただただ怒るばかりだ。 トップとしての責任感、プライドを微塵も感じられない事件が相次いでいる。
・小林製薬の商品がこの世から消えても代替品はいくらでもあるし、そもそもナイシトールなど商品名はわかりやすいが効果はほとんどないし。はっきりいって商品名で騙されたと感じている人は相当多いと思います。ガバナンスのなさ、対応のなさ、にもそういういい加減なところが表れているとしか言いようがありません。
・どうも青かびが発生しているのを承知の上だったようですから、世間の前に出て来れないのかも知れませんが、まだこれからも色々な機能性食品等を販売して行かれるのでしょうから、キチンと頭を下げに出て来られた方が良いと思います。子供じゃないんだから・・・
|
![]() |