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ラ王にU.F.O.も…2年で累計80億円売り上げた日清食品・完全メシが「単なる新ブランドではない」理由

BUSINESS INSIDER JAPAN 7/24(水) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9df435c04ef3224a8230788e61d4ff188cc3b6ca

 

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日清食品の新ブランド「完全メシ」が好調であり、2022年に登場してから2年で累計2500万食の売り上げを記録し、2023年度には50億円に達した。

このブランドは厚生労働省の栄養基準を満たす栄養バランスの良い食品群であり、日清食品の今後を占う重要なプロジェクトであるとされている。

同社は、健康意識の高まりや食の課題に対応するために、「完全メシ」を通じて栄養バランスが整った商品を提供し、将来的に食品全体を最適化栄養食にしていきたい考えだ。

すでに認知度が50%を超え、売り上げも計画通りに推移している。

日清食品は、自社の技術やデータベースを活用して短期間で効率的に開発を進め、他の食品メーカーとの協業も積極的に行っている。

(要約)

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撮影:三ツ村崇志 

 

日清食品の「完全メシ」が好調だ。 

 

カレーメシや日清ラ王、日清焼そばU.F.O.といった既存ブランドから発展させた商品群のほか、スープやスムージー、冷凍食品と多様なラインナップを展開する同ブランド。2022年5月に日清食品の新規事業として登場してから2年で、シリーズ累計2500万食を突破し(2024年5月10日時点)、売り上げは初年度に30億円、2023年度には50億円と合計80億円に達した。 

 

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日清食品HDの主力である国内の即席めん事業の売り上げが2023年度の実績で2757億円だったことを考えると、まだ規模は小さいもののその存在感は無視できなくなりつつある。 

 

「完全メシ」は、厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」で設定されている33種類の栄養素がバランスよく含まれた、最適化栄養食として認証されたシリーズだ。 

 

即席めんが主力の日清食品は、なぜ今、完全メシに力を入れるのか。プロジェクト発足から携わる日清食品の藤野誠常務に話を聞くと、単なる新ブランドにとどまらず、日清食品の今後を占う大プロジェクトであることが見えてきた。 

 

日清食品は、創業者の安藤百福氏が、1958年に即席めんを開発したところから始まった会社だ。戦後の食糧不足を背景に製塩から身を興すストーリーは、2018年に放送されたNHKの朝ドラ「まんぷく」のモデルにもなっている。 

 

「その時代、時代の、食の課題に取り組んできたのが、日清食品という会社です。 

 

では今の時代の課題とは何かというと、オーバーカロリーや偏食などです。この食の課題に対応したいというのが大前提でした」(藤野さん) 

 

加えて、「即席めん事業一本足」の状況から新しい事業の軸を見つけ出すことは日清食品としての長年の課題だった。 

 

本来、栄養バランスは食べる側が気をつければいいものだが、個人レベルでコントロールするのはそう簡単ではない。であれば、「(栄養素を)丸ごと提供するところにニーズがあるんじゃないか」(藤野さん)。こうして誕生したのが、完全メシだった。 

 

「完全メシ」というシンプルでわかりやすいブランド名は、2023年の日本ネーミング大賞で、「ルーキー賞」を受賞した。立ち上げからわずか2年で、認知度はすでに50%超。売り上げは冒頭の通り、年間50億円に達した。数字としては「計画通り」だった。 

 

完全メシのブランドチームの人数も、2024年5月末時点で営業・開発含めて総勢約150名にまで成長した。 

 

ロケットスタートを切れた理由の一つは「カレーメシ」や「ラ王」といった既存ブランドの活用だという。 

 

「既存ブランドというリソースを活用したことで、スーパーやコンビニエンスストアなど、流通でも受け入れていただきやすかったのだと思います。地域の人々の健康に貢献したい流通とは思いが一致するところもあって、ゼロから立ち上げるよりも早く展開することができたのです」(藤野さん) 

 

プロモーションにも「既存ブランドの方法論を踏襲した」と藤野さんは言う。 

 

ネットで健康意識の高い人をターゲティングし、広告を出す方法もあったが、最終目標は「マス」に届けることだ。既存ブランドで培われた日清食品グループの信頼をもとに、コンビニやスーパー、量販店などの店舗に導入してもらう商談を進めた上で、最初からCMなどのマス広告を展開。既存ブランドが新商品などを販売するときと同じ手法で、初速を高めた。 

 

 

既存ブランドの活用には、もう一つ狙いもあった。「ジャンク×完全メシから生まれる驚きとギャップ」だ。 

 

「健康的なものは美味しくないという、イメージを払拭したかった。当社ではおいしくない商品など論外。おいしさは変わらないのに栄養バランスが整っている。それを当たり前にしていきたかった」(藤野さん) 

 

既存ブランドが持つおいしさへの信頼感は、新規事業としてスタートする上で大きな武器となった。 

 

また、 

 

「我々の目的は、『完全メシ』を売ることではありません。最終的な目標は、提供する食品すべてが、栄養バランスが整っていて、しかもおいしいという状態にすること。カップヌードルなどのブランドも、当り前に最適化栄養食にしていきたい。全部の食品がそうなれば、『完全メシ』というブランド自体、必要なくなるかもしれません」(藤野さん) 

 

とも言う。 

 

全食品の「完全メシ」化を目指す背景には、加工食品の健康度を評価する「HSR:Health Star Ratings」といった動きが影響している。現状ではまだ世界的に標準規格化されてはいないが、オーストラリアなど一部の国では導入が進む。 

 

「加工食品全体が、生活者の健康に資するものでなければならないという世界線が来る。そうなったときに対応ができるように、『完全メシ』シリーズで得たリソースを、既存の商品にも還元していきたい」(藤野さん) 

 

のだという。 

 

おいしくない商品は論外。 

 

とはいえ、「原材料の醤油ひとつをとっても、メーカーによって栄養素とその配分は異なります。味や具材を少し変えるだけでも、バランスが大きく変わってしまいます」(藤野さん)と言うように、栄養バランスに気を遣った上でおいしい商品を生み出すのは、そう簡単なことではない。開発にも長い時間とコストがかかる。ただ、完全メシのバリエーションはこの2年で45品目(24年7月段階)にまで広がっている。新商品も続々と登場している。スピード開発できる秘密はどこにあるのか。 

 

藤野さんは「完全メシ」の強みは、「これまでの研究開発で培ってきた技術とノウハウ」だと胸を張る。 

 

日清食品は、自前で栄養素を分析できる技術とこれまでの商品開発で培った膨大なデータベースを基に「最適化栄養食のためのシステム」を開発。これにより、分析・開発にかける費用・時間両面のコストが大幅に圧縮されている。 

 

この仕組みにより、通常の商品だと1年弱。リニューアル商品では、半年から9カ月程度と、この分野の新商品開発としては短期間での商品開発を実現しているという。 

 

このノウハウは、他の食品メーカーとのコラボ商品の開発にも生かされている。日清食品では、これまでに完全メシとして、木村屋總本店の「あんぱん」、山崎製パンの「ランチパック」、湖池屋の「カラムーチョ」といった商品を共同開発してきた。 

 

日清食品がデータベースなどをもとに最適化栄養食を作るために必要なノウハウを提供。協業先のメーカーからは、日清食品にはないパンの製造ノウハウなどを提供してもらうことで、これまで手掛けたことのない商品群への展開を実現した。 

 

「我々がパンをいちからやろうとすると、すごく時間がかかる。我々のリソースと提携先のリソースを組み合わせることで、スピード感を持った開発が可能になります」(藤野さん) 

 

太田百合子 

 

 

( 194277 )  2024/07/24 16:31:26  
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(まとめ) 

日本の食文化やインスタント食品に関する意見は多様で、栄養バランスや味、価格、環境などさまざまな視点があります。

日清の完全メシシリーズに対しても、“微妙だけど便利”、“美味しくないけど栄養満点”、“短時間で食事を取れる利点”、“添加物に対する懸念”などの意見が見られました。

人によってニーズや考え方が異なることがうかがえます。

提唱する企業側と消費者の期待や現実とのギャップ、食の在り方に対する考え方の違いなど、食品業界や消費環境の変化や意識の違いが表れているコメントもみられました。

( 194279 )  2024/07/24 16:31:26  
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・これ活用してます。登山の昼食で。 

最初はカップラーメンだった。ただ汁を全部飲むのがしょっぱくて、体に良くない感じも嫌で。 

そんでカレーメシは汁が余らないからいいなって使ってたんだけど、こないだ完全メシ版を見つけてさっそく採用しました。 

登山中に摂取しにくいタンパク質を摂れるのがありがたい。 

 

普段食べるインスタント食品としてはちょっと値段が高めなのでドラッグストアとかスーパーとかで投げ売りされてる。期限も短め? 

個人的には登山用品店とかで売り出したら多分かなり売れると思う。 

 

 

・日清の過去の決算資料をたどればわかるけど、当初の目標達成が難しく、カテゴリー拡張とSKUを増やしなんとか成り立たせているという印象。広告費もかけていることから、SKUあたりの売上、利益ともにかなり厳しいと推測。 

同じく完全食のベースフードも苦戦で株価低迷。消費者のニーズはビタミンやタンパク質などの特定の栄養素の補給、もしくはコスパと満足感のあるジャンクフードに分散しており、コスパも味も悪くなる完全食にはないということがわかる。 

 

 

・45年ぐらい前、日清カップライスがありましたがいつの間にかなくなっていました。 

 

カップヌードルと同じ大きさの容器にお湯を入れて、数分待った後にそれを捨てれば完成。 

ドライカレー、エビピラフ等でエビピラフは好きでしたが、ドライカレーには甘いレーズンが入っていたので口に合わなかったです。 

 

他にも種類があり悪くなかったですが、まだ弁当屋も少なくご飯は家で炊くものだった時代。世に出てくるのが早かったんでしょうか。 

今はヒット商品になっているそうですが時代の移り変わりを感じさせられます。 

 

 

・おいしく手軽に充分な栄養を摂れるのはありがたい。 

別に普段の食事をこれだけにする必要はなく、忙しい時や緊急時、効率的に食事を摂りたい時の一つの手段として普及したら良いと思う。 

 

私自身は活用したいタイプなのだけど、トレハロースやスクラロース、アセスルファムKが体に合わなくて…。 

 

添加されていない商品が出るのを待っています。 

 

 

・いやいや、酷い記事です 

 

少し考えてくださいね 

たけしさんや他にタレント使って大量にCM出稿して何十億円の広告費や割引をたくさんして販促費を使いまくる、大赤字ブランドであるのは明らかですよ 

 

むしろ苦戦してても何故続けるのかを知りたいですね、それでも定着を目指す所に意味があるかと思いますが。 

 

 

・これ、そんなに売れているかな? 

基本的に美味しくない。価格と味がアンバランス。 

デビュー時はとにかく、スーパーの棚も良い場所ではなくなり、賞味期限が3箇月を切ったものがよく特売になっている。 

テコ入れの提灯記事かな? 

 

 

・インスタント麺登場当初はむしろ健康的な食品であるとして売られていたという話も聞いたことがあります。 

元々の日本人の食生活は炭水化物に依存したものであったので、脂質とタンパク質が多めのインスタント麺がむしろ健康に良いと言うのは正しかったわけですね。 

それが食生活の変化によりインスタント食品は不健康の代名詞にされてしまいました。 

しかしここに来て、改めて現代的なアプローチで健康的な食品であり賞味期限も長くSDGs的な視点から見ても優れた食品として生まれ変わらせる、その企業努力に非常に感服いたします。 

 

 

・日清製粉は何で、インスタント、カップ麺を出さないのだろう 

製粉が全力で開発すれば業界1位になれる 

資金も開発力もある、業界1になるために 

全力で出すとき、世界が待ってる 

 

 

・去年まではアウトドアブームと言われていたが、実はその裏で登山が密かに流行っていたんです。 

登山で使うのは完全メシと同じアルファ米が多かったんですが、そこに新たに完全メシが入ってきた事でバリエーションが増えたんだと思います。 

自分もアウトドアでも夜遅くなってしまった時とか、味もそれなりなので登山のお供に使う時もありますが、かなり便利ですよ。 

 

 

・インスタント食品ばかり食べると栄養が偏ると言うイメージを変えたかったのだろう。 

 

現代人は忙しい。 

食事に時間をかけられない人も多いはずだ。 

そんな人たちは栄養が偏りがち。 

そう言うイメージを打破してしっかり栄養を取れるインスタント食品と言うコンセプトは素晴らしい。 

 

 

 

・完全メシの焼きそばを一箱貰ったので一時期よく食べていたけど、なんかちょっと微妙に美味しくないというか、期待したカップ焼きそばと味が違うというか…。 

他の完全メシはあまり食べた事がないのでよくわかりません。 

カップ飯シリーズのハヤシとか親子丼はとても美味しい。 

 

 

・カレーや焼きそばなどの味の濃いものが多いので体調の悪いときに、もう少し優しい味の雑炊タイプとかあったら良いのになと思いました。 

色んな栄養を詰め込むと、薄味は難しいのでしょうか。 

出たらローリングストックに加えたいです。 

 

 

・糖質・脂質・塩分を多く含み、罪悪感を掻き立てる加工食品と言えば、スナック菓子。そこでも、たんぱく質豊富なことを前面に打ち出しているものが、ある時期から目に付くようになった。スナック菓子でさえ、あるいはだからこそ、健康志向の物の需要がそれなりに期待できるということ。 

そのような社会状況から、食事の範疇の加工食品であれば、栄養バランスをアピールするものが売れるのは、ごく自然な流れ。そこに日清食品の、即席米飯開発の長年の取り組み、蓄積が組み合わされたことが大きい。 

 

 

・カロリー計算目的のあすけんで栄養素のグラフを見れることがキッカケとなり完全メシを買うようになりました。 

1食分の栄養素をきちんと摂取するにはお手軽すぎます。 

カロリーオーバー気味からのスタートだったので量は物足りないのがつらいところ…笑 

でも少しずつ体重に反映されているのでありがたい存在です。 

完全メシシリーズどんどん増やしてください!応援してます。 

 

 

・このジャンルはブルーオーシャンだと思う。 

冷凍宅配弁当のナッシュとかはあるが定期契約にしなければならないし、美味しいのは一握りの定番メニュー。 

その点、スーパーやコンビニで栄養バランス考えることなく好きな物選んで買えばそれでいいのであれば気分応じて選べて楽。 

栄養バランス考えて物を買うという家事の解放だと思う。 

 

 

・完全飯はジャンクフード。お医者さんも言ってる。この点を間違えないように。 

添加された栄養素は体内にある時間が極端に短い。野菜や肉が分解されて栄養素になって長い時間かけて体に吸収されていく。 

一方完全飯は元々生成された栄養素だから一気に消化される。体が短時間に栄養素吸収できる量は限られてるから使われなかった分は排泄物になる。 

3食完全飯にしたら栄養失調で病院送りという話も実際にある。 

その点を理解して食べるのがいい。1食置き換える程度がいい付き合い方と思う。まぁ農家としては野菜食べてくれた方が農家にもあなたの健康にも良いことは確か。 

 

 

・完全メシのネーミングにつられて箱買いしてしまった。色々とバリエーションがあるようで、どれもさほど変わらない。早々に飽きてしまったけどカレーだから何とか完食出来そうです。 

日清は昔からCMが上手い。とはいえこの40年くらいでしょうか? 

CMの歌で中村あゆみ、大沢誉志幸を起用した辺りからかなぁ。 

こてこての大阪企業でバリバリの同族経営。 

カップヌードルが出た時みたいな画期的な新商品を期待しています。既存商品のクオリティは他社比高いけど同じ商品の焼き直しが目立ちます。 

 

 

・補助食としては良いのではないでしょうか。ただ、これだけ食べるというのは偏った食事をしているということ。例を挙げるならば、学校で子どもや親が給食や水道水を嫌うのと同じような問題であり、栄養が整っているから良いというような単純なことではない。しかし、科学進歩して世の中が便利になるということは、人の技術が衰退するということ。栄養もだが、世の中もバランスが大事だと思う。 

 

 

・既に医療では経管栄養で必要な栄養素を取れる時代、そうした栄養剤を作っているのは食品メーカーが主。 

 

そのノウハウを持つ企業が、栄養取るなら最低限これだけでOKと言うシンプルさを売りにする商品を今後もどんどん投入してくるだろう。 

 

これだけ食べて運動していればダイエットになる、って食べ物が何度もブームになっているけど、一番それに向いているかもね。 

 

ただ、ドリンクタイプはともかく既存ブランドを流用したものは正直美味しいかと言うと・・・。 

 

 

・上手ですよね、販売戦略が 

コスパ!コスパ!と叫ばれる時代にお湯さえ入れれば暖かい栄養バランスの取れた食事が手軽に摂取できます!と言われればコスパ重視で時間のない人々は飛びつくでしょう 

でも実際フタを開ければ炭水化物に添加物をまぶした完全とは程遠いもの 

短期的に見れば料金的にも手軽で自炊する時間も省けるかもしれませんが、長い目で見れば病院の診察代や治療費の方が高くつきそうですが… 

 

 

 

・>最終的な目標は、提供する食品すべてが、栄養バランスが整っていて、しかもおいしいという状態にすること。カップヌードルなどのブランドも、当り前に最適化栄養食にしていきたい。 

 

記事には「健康的なものは美味しくないという、イメージを払拭したかった」って部分もあるけど、これは確かにありますね。栄養学も食品加工技術もどんどん進歩してるので、加工食品なのにおいしくて健康にいいって時代がくる可能性は決してゼロではない。最近の青汁は飲みやすいし、クーラーの電気代も相当安くなってるし世の中は変わっている 

 

ただ、加工食品×健康食に対する世の中のイメージはまだ圧倒的に疑念の方が大きいかな 

 

 

・冷凍食品のバージョン出してくれないかな。 

 

インスタントよりは食べごたえあるだろうし、 

コンビニに置いてくれたらそこそこ利用するかも。 

 

食材の買い出し、調理、食事、食器洗い、と1食だけでもそれにかかる労力、金、時間に辟易してる人は多いはず。一人暮らしなら尚更。 

 

欧州の国によっては、夜はパンとハムとチーズだけでテキトーに済ませるとこもある、とも聞くけどそこまで割り切れないにしても、もっと自分の自由な時間を持てるようにするためには「夕食に取られる時間」をどうにかするしかないよなぁって思う。 

 

 

・日本人は食への関心は高いし、コンビニに低カロリーのささみスティックみたいなのが並ぶようにバランスいい手軽な食事はこれに限らずブームだからなぁ。 

あのメシシリーズはうまいし結構安くてたまに食べてるが、めっちゃくちゃ栄養価あるってほどではなくタンパク質そこそこあってカロリーもまぁまぁあるみたいなのもあるからしっかり見て食べないとね。 

 

 

・普通のカップ麺に比べたら美味しいし栄養面の後ろめたさもないのは値段もそれなりなんだからそりゃそうだろう。一定の需要があるのは分かる。 

 

ただ、完全と言うほどこのシリーズだけを食べ続けてよいわけではないだろうし、お金とか栄養とかの数字ではない部分の豊かさには繋がらない。 

後ろめたさの強弱とブランドやネーミングで食事を選ぶ人が多いように思うけど、そういった人たちの強迫観念を増進させることで取り込んでる感がなんとも…自社商品が国民が毎日当たり前に食べるものになったら完全勝利、それを目指すのは企業として当たり前の行動なのかもしれないけどね… 

 

個人的にはカップ麺なんかはたまに食べるテキトー食だから安くてなんぼ。何度か食べたけど値段差ほどの違いは感じられなかった。 

普段忙しかったりしてあまり気を使えない食生活の一部を置き換える程度に利用するのは良いと思いますよ。 

 

 

・コンビニに昼食を買いに行ったら 

お弁当は売り切れで全然ないし、おにぎりも全然なかったので 

お蕎麦とかではなくご飯が食べたかったので 

どうしようと思ってたらこれが目に入り 

食べました 

 

カレーメシの方でしたがふつうに美味しかったです 

ただ、量が少ないのでまた食べようとは決して思わなかったです 

 

 

・1999年に日清は防災用に期待された10年の賞味期限のカップヌードルの缶詰めを作りましたが・密閉不足の為に自主回収されましたが・今回の完全メシは正に防災用備蓄として向いています・現状カップ麺は賞味期限が半年で防災備蓄としては向いていません・ぜひ前回の失敗を教訓に10年間の賞味期限の完全メシの缶詰めを販売して欲しい・出来ればアレルギー対策用や『ハラル』対策用を日本でもイスラム教徒は増えています彼ら以外にもイスラム国圏内への災害支援としても十分需要は在ると思います 

 

 

・先日、噂の「謎うなぎメシ」を購入して食しました。良いですね、味もシットリ感も良かったです。正当/鰻丼との比較より「謎うなぎメシ」として「保存食候補」にはNo1です。今後も「海鮮丼、玉子丼、カツ丼…」等のシリーズ化を期待したいですね。 

 

 

・いくら「計画通り」でも2年累計80億円の売上では、マーケティング投資が大きいので、まだ赤字ではないかと推測します。 

価格がかなり高いことからしても、まだ普及とは言えないでしょうね。 

カップ麺、袋めんの市場希望からしても、まだまだこれからどうなるかは見極めができない状態だと思います。 

個人的には、そこまでインスタント食品に健康を求めません。 

普通に好きなインスタント麺を好きなように食べています。 

そもそもインスタント麺が健康に悪影響を与えるとも思っていません 

 

 

・様々な場所で利用できるので大変重宝しています。 

一見価格が高そうに見えますが、栄養素的には破格のお値段ですし、できれば、公式ホームページで売っているような完全メシ冷食(パスタなど麺類やおにぎりシリーズ)もコンビニ等で売り出してほしいです。 

 

 

・カレーメシはぐるぐるかき回す時間が楽しい 

カップ麺に比べて割高感があって、日常レギュラーで食べるにはちとお高い。だったら普通にカレーを作る 

キャンプ場や屋外で食べる手軽な非日常食としては凄く良い出来かなと思います 

 

 

 

・コンビニ行ってパンやおにぎりとサラダ買ったら500円ぐらい?だったら味つけがガッツリしていて安くて済む完全メシもいいかも。お昼はなるべくお弁当を持参しますが、たまにコンビニで済ませようとすると高くて手が出ないものばかり…。完全メシは時流に乗ってるんでしょうね。 

 

 

・栄養バランスを取りたいけれど時間がないという人にはいい商品だと思う。ただ、あくまで時間がない時のものとしてであって、夕食とか時間をかけられるときはやはり普通の食事をするべきだと思う。 

 

 

・栄養バランスの取れたメニューを毎回用意するのって、普通に難しいんだよね。社会人なら、仕事して帰ってきてもう何もしたくない日だって誰にでもあるけど、その度に外食できるほど経済力のある人はひと握り。そういうときに従来のカップ麺を食べるよりも罪の意識が少ないのがいい。 

 

 

・昔、大塚だったと思うが「歩き麺です」という商品を出していた。 

画期的だったけど、おいしくなかった。 

完全メシはお湯を入れて混ぜるだけでカレーやチキンラーメン味のご飯になったりでおいしい。 

 

 

・添加物に抵抗ないというか、自然物なら安全で、添加物なら危険という前提がそもそも成り立たないと思っている 

自然物の害は基本的に検証されないし、それが原因で脳卒中などでなくなっても因果関係が不明ということで処理されがち 

添加物は検証されなければ使用されないし、アンチがたくさんいる分、因果関係についても持続的に検証されていく 

 

 

・完全メシほど「微妙」という言葉がピッタリなものはないくらい微妙 

決して不味いわけではないが美味しくはない微妙な味 

価格と照らし合わした時に次も買いたいかといえば微妙な感情 

そしてそもそもジャンクフードで栄養を摂りたいかといわれたらそれも微妙 

この先、進化してこの微妙が絶妙に変わってくれることを微妙に望んでいる 

 

 

・基本的にコンビニ店の弁当など口にする物は買わない、食べないとしている。インスタント食品も何が添加物として混入されているか不安で食べれない。 

日本は2人に1人が癌になる癌大国。その理由が食の変化だと思う。食は10年以上後から現象が現る。 

ラーメン、ピザ、ハンバーガー、カップ麺他は製薬メーカーや病院を飛躍的に貢献した。 

 

 

・日本の食材だと彩りを揃えてもミネラルが不足します。だから学校給食はご飯に牛乳の組み合わせになるわけで。この点を考慮して、伊藤園の1日分の野菜はカルシウムとマグネシウムを過剰投入してたのだが、原価高騰でリニューアルされ、1日分ぎりぎりになってしまいました。栄養添加を安易に批判する人が多いけど、栄養不足よりマシですよ。 

 

 

・食べたことありますが満足感とかおいしさとかを求めるブランドとは感じなかった。 

インスタント食品なので手抜きしたい時とか非常時、アウトドアで食べるには良いのかもですが、日常的に積極的に摂ろうと思う人は猛者ですね。 

味が濃く塩分がとにかく多いもの。 

 

 

・こういうニュースを見ると、世の中、レトルト食品に抵抗のない人が多いんだなぁと改めて実感。 

 

私は添加物まみれの食品を食べるのに抵抗あるんだよね。うちの親も嫌いだったし、やっぱり育った環境や親の影響によるのかなって思う。 

 

 

 

・個人的にはカップラーメンやインスタントラーメンは健康に良くないという印象をどう変えるかがひとつのポイントだと思っています。それに対する挑戦のような気がしています。 

 

 

・子供だった45年前、中学生でしたが、サッポロ一番を調理して150円程度で食べさせてくれる店にたびたび行っていました。 

 

当時から、親たちは「インスタントラーメンはなるべく食べるな」と言っていたので、友達とよく語っていたのが「このままの味で、健康を害さない商品を作って欲しいね 

 

ようやく、当時の夢を叶えてくれる商品が、満を持して登場してくれて、嬉しいです。 

 

少年時代を懐かしみながら、試してみたいと思いますwww 

 

 

・高血圧で普段カップラーメン等を控えてますが 

カレーメシは意外と塩分も低いのでたまのゴチソウとして食べます 

普段ジャンクな味に飢えているのでとてもおいしいです! 

同じくカップヌードルPRO塩分控えめもおいしいのですが 

マイナーなのか売ってる所が少ないのが悲しい 

 

 

・加工食品は添加物が多い!災害や登山なんかでは重宝されるが、そんな物が売れると言う事は常に食べてる人が多いと言うわけ!実際ドリンクにしろリピーターが多いのは依存性があるからで、糖尿病とか誘発して喜ぶのは誰でしょうか?ま、これだけYouTubeで情報が溢れてたら、食品メーカーと医療、政治家など繋がりがあるのは明白!健康の為の健康診断もわかりますよねw 

 

 

・弱ってるときにいいと思う 

夏バテや精神不調で料理できないときに 

お年寄り向けのそういうものは多く出ているが、若くて咀嚼もできるけど食欲や気力がない人向けのマーケットはまだ余地があると思う 

ゲーマー飯、風呂キャン飯といったカジュアルな名称で、無気力な人向けに売り出してほしい 

 

 

・普通のカレーメシが好きで、一度試しに完全メシのも食べてみたけど、味は同じく美味しかったんだけど、後追いで入れるオイルみたいなのが、どうにも合わなくて結局普通のカレーメシに戻りました。完全メシなんだから、アレも入れないと意味ないと思うしなぁ。 

 

 

・普通のカレーメシと 完全メシ食い比べたんだけど、全然違う・・ 

完全メシの方がスパイスの香りが効いてて油が少なくてあっさりしていて 

個人的には圧倒的勝利。 

これ味が気に入ってて買う。うまいよ。 

 

 

・体重増加で保健師の指導中ですが、最近は炭水化物の重ね食べを控えれば例えばお昼は即席麺か米食のどちらでも良いという様に、かなり柔軟になっています。後はコンビニで袋に入ったカット野菜を買えばまあまあお腹も満たされて充分です。たまに完全メシUFO等も食べますが、気持ちの問題レベルの違いかなと思っています。何でも食べ過ぎは良くないので毎日じゃなければ即席麺もそんなに忌み嫌うものではないのでは。 

 

 

・北野武のCMとネーミングでしょう。しかし、三食完全飯だと塩分過多で噛む力や呑み込む筋肉が落ちるそうです。若い時は体力があるから時短し空いた時間でいろいろする等で身体の悲鳴は感じ取れない。気をつけて。 

 

 

・昔、新宿歌舞伎町ちかくの老舗九州熊本ラーメン「桂花ラーメン」があった(今もあるけど)。そこのメニューに「完全食」という名前のラーメンがあった。 

どういうラーメンかという普通のラーメンに生のキャベツの端切れをパラッと乗せてあるだけだった。 

 

 

 

・「完全メシ」は本当に完全ではない。 

 

野菜の中に含まれる酵素などは 

分解してしまうので加工食品にできない。 

キャベツの消化酵素がキャベジンという薬になっているが例外。 

酵素は、美容、健康、若さを保っている栄養素なので 

こればかりでは老化が早くなると考えられる。 

 

 

・つい、量と価格を見てしまって、まだ手をつけていません。 

「美味しいのかなぁ、足りるのかなぁ、健康的にはどうなのかなぁ」と考えると、なかなか手が出ません。 

原材料も気になります。 

今の所、同じ金額を出すなら、ふつうにおにぎりとか弁当を買います。 

一度食べてみなければ。。。 

 

 

・日清のインスタントと言えば奇抜なCMでZ世代をターゲットにしているイメージがあったけど作った完全メシの中身は至極真当で真面目なもので驚いた。 

美味しい、栄養価の高い、が両立するのは素晴らしい(ステマじゃありません) 

 

 

・UFOはソースが濃すぎてあまり得意ではないのですが、昔々にあったカップ麺タイプのスパ王が大好きでした。 

鮭のバター醤油だったかの味にどハマりして、毎日といっていい程食べてました。 

また食べたいなあ。 

 

 

・とてもいい商品だと思いますが、 

栄養素の中に熱に非常に弱い成分(ビタミンCとか)がたくさんあるのだが、カップラーメン等お湯を使ったらそれらの栄養素は基準より下回るか、全然取れなくなる可能性が高いので、なんたがただ自己満足の完全メシの感じですね。 

 

 

・この記事で初めて知りました。 

日清が出すなら美味しいのでしょうね。買ってみよう(^^)/ 

しかもお湯入れるだけでOKのものもあるとはw 

急な残業などに備えてデスクに一つあってもいい気します。 

 

 

・興味があって2・3回食べたけど、お世辞にも美味しいと言えなかった。 

リピは無いなあ。 

ただ、コスパ・ダイパ良く必要な栄養素が摂取できるので売れているのだと思います。 

 

 

・日清の商品はそうそうハズレは無いけれど、この前販売された『謎鰻丼』は試し買いしましたが、あれは大ハズレでしたね。 

家で白米に鰻のタレをかけて食べればいいだけのものですね。 

 

 

・完全食と言われるものに、卵やら餃子やら 

関心が寄せられているが、完全メシと、 

それっぽいネーミングが受けたのもあるでしょうね。 

実際の栄養バランスも摂れているのであれば 

なおさら注目されるということなんでしょうね。 

 

 

・自分はインスタント食品食べないので詳しくは知らないけど500円くらいでお湯を入れたら完成するってかなり利便性高いし短時間でカロリー接種できていいよね。病気になった時とかは試してみたいところ。 

 

 

 

・有業人口がこれまで、費やしてきたはずの 

  食品を選び  これを調理し  調理した物を食べる 

 これら、あらゆる時間を、節約させることが 「完全食」の狙いでしょう 

 

 そんでもって、節約された時間を 労働に充てさせると、労働時間が伸びる 

 = 賃金を、下げることができるので 資本はその分、儲かります。 

 

 あるいは、儲けた部分を 新規開発へと、再投資するとき 

 ますます効率のいい 「完全食」が発明・量産される 

 

 さて、 この状況が行き着く先 我々の脳裏からは 

  料理の腕前  食事のマナー  味覚  食品の目利き 

 そういった、人間としての知性を育む要素が、すっぽりと、抜け落ちてゆく。 

 

 ちなみに、それら至らない部分は すでにみたよう 

 機械の高品質化 で 補うから大丈夫ですよ 

 

 と、いうのが、おおむね資本の言い分なのですが 

 こんなこと言うと、また消されるでしょうね、文章を。 

 

 

・日清ファンで完全メシも愛用してます。 

見直しをお願いしたいことがひとつ。 

容器が大きすぎて棚にしまいにくいこと。 

上部の入れものをもっと小さくできると思うのでご検討を。 

 

 

・おいしい、というクチコミもたくさん見るけど、私は口に合いませんでした。 

カレーとかの味がどうというより、ご飯の部分。防災用に買ったアルファ米も食べれなかったし……お米のレトルト化は難しいですよね。(サトウのごはんは美味しい) 

 

 

・最近よくある普通の記事に似せた広告ですね 

ビジネスインサイダージャパンのウェブサイトの自社の主要サービスとして 

「熱心なファンを持つメディアが紹介するコンテンツとストーリーで、商品・サービスと読者をつなぎ、共感を想起した購買行動を起こします。」 

と大きく掲載してる 

 

 

・カレーメシが出た時はどうなるかと思っていたが、完全メシになったら勢いがつきました。安い早い美味い栄養満点の四冠王イメージは若者だけじゃない年上の層をも取り込んだと思います。 

 

 

・完全飯の食べ物は、まぜそばしか食べたことないんだけど普通に美味しくなかった。 

スムージーは、結構美味しかった。 

中途半端に味付けして栄養素を色々混ぜ込んだ健康的なカップ麺にするくらいなら、例えばカップ麺(少量)+スムージーとか2個1で完結するようなものにした方が美味しく食べられるかなと思いました。 

 

 

・買って食べてみようと思ったことはあるがとにかく糖分が多過ぎる。健康を考えるなら糖は一食せめて40g以下にするべきです。個人的には20g以下にして欲しい。 

 

 

・カップラーメンは体に悪い(化学調味料など)・・・というのが昔から一般的にあって、それが栄養のバランスが良くて健康に良い食べ物って売っていると、罪悪感が減るというか気が楽なところがあるからです。 

 

 

・これ、カレーメシの容器にカップが乗ってるけどゴミが増えて職場では困るかなー 

それならカレーメシを廃止して、完全メシのみの販売にしてもいいのでは?個人的には台湾メシにハマってます! 

 

 

・自分はインスタントに完全食品を求めてないんですよ。どこぞのCMにもありましたが糖分・塩分・脂肪分てんこ盛りこそジャンクフードたるインスタントの醍醐味だと思ってるんで。そういう者を身体が欲求した時に食べるのがインスタントだと思ってます。 

 

 

 

・深く考えずして、手間もかからず、且つ適正適量の食事になるとすれば、確かに安全で確かな話で便利極まりなし。ただ、見回してもスーパー等では見当たらず、なかなか手に入らないのが難点か。 

 

 

・慣れ親しんだ味をベースに昼飯代が外で食べると高くなった時代にインスタントとしては高めながら栄養がしっかりとれるイメージ、手軽さもあり売れたんでしょうね。実際味はおいしいですよ。まあ完全かどうかはわからないけど。 

 

 

・COMP、BASEらの登場で、完全栄養食に抵抗感の薄れた日本人にプラス味覚という付加価値を提供した。上二つも味は頑張ってるけど日清は「食べ慣れた味」というのが大きい 

 

 

・とはいえ超加工食品である以上、常食する物ではないからな… 

何で作り上げた栄養素であるかも気になるし。 

それにこだわらない人であれば食べてもいいのではという印象。 

 

 

・昼食や夕食に「完全メシ」を食べて栄養を摂取できるとは思わないけど、朝食は抜きがちなので手軽に出来るスムージーは良いかなと思う。 

 

 

・これ何も無い時の冷凍非常食で何種類か購入しましたが、どれを食べても味が濃いすぎるのと何か妙な癖の有る味で食べなくなりました。 

好き嫌いはあるでしょうが私的にはリピーターにはなれなかった。 

 

 

・完全メシを好んで食べてましたが、入っている成分のたんぱく質がアミノ酸スコア0でほとんど吸収されないとの指摘があります。本当ならば、「アミノ酸スコアは0だけど、入ってるタンパク質20gについて嘘はついていない」という、半ば消費者を誤認させるよう誘導している状態になってしまいます。本当のところ、どうなんでしょう? 

 

 

・超加工食品で健康にいいわけがない。添加物や遺伝子組み換え小麦などのてんこ盛り。健康のこと考えるのであれば、ちゃんとした食事からとるのが正解。非常食と食事がとれないなどならいいかもしれないが。 

 

 

・そんなに売れているのだろうか? 

完全飯シリーズはディスカウントスーパーの特価や処分ワゴンの常連で4割~7割ぐらいで売ってる、そこでたまに買ってみたりします 

「完全メシ 日清焼そばU.F.O. 濃い濃いお好みソース焼そば」が100円(税抜き)だったので箱買いしたときはあまりの不味さに後悔しました 

何が酷いってこんな名前の商品なのにマヨネーズ風味なんですよ 

パッケージイラストや文言にも原材料にもマヨネーズのことなんて何も書いてない 

食べてあまりの不味さに吐き出してWebで調べたら「マヨネーズの風味をきかせた濃厚なソースは、コク深く甘辛い味わいです。」とここにだけ記載してた 

お店で確認できなきゃ駄目でしょ・・・マヨダメな人はいるんですよ? 

捨てるのもったいないので残りは麺だけ使っておたふくソースかけて食べました 

 

 

・栄養成分とか見ると基本的に栄養が足りてそう 

食物繊維もタンパク質もしっかりとれる 

しいて言えば一つ500kcal弱なので1食がこれだけだとカロリーが足りないかな?と思った 

 

 

 

・例えば 

1個180円もする普通のカプヌを買うより、少しでも付加価値が有る完メシを買う方が良いだろう。倍以上は値が張るけどな。 

まあ、個人的にはインスタントは食べないけどな。高血、高脂、糖尿と死に至る病が待っているからな。 

 

 

・物珍しさからくる一過性の現象だろうな。長続きはしないだろう。毎日食べるわけではないだろうし。単価が高いから、飽きが来るまでは売上金額も伸びるだろう。 

 

 

・一般的なインスタント食品よりタンパク質が多いのがミソですね。 

せん切りキャベツを別で買って混ぜて栄養補強して食ってます。 

もともとの味が濃いのでドレッシングなしでいける。 

 

 

・我が家では昨年の暮れから日清の食品は購入するのをずっとやめています。以前はかなり買っていたので不便になるかなと少し不安もありましたが結果ぜんぜん大丈夫でした。これからも続けます。 

 

 

・私は完全メシを買ったことも無いし、今後も買わないと思います。 

ジャンクフードが大好きだからです。 

年齢と共に食べる量は変わりましたが食べたい味は変わりません! 

 

 

・数字的には必要な栄養素、量は入っているのかもしれないが、、 

どうしても体には悪いというイメージを拭えない。 

どうせ体に悪いならと、度々カレーヌードルのBIGを買ってしまう。そして汁まで飲み干してしまう。 

 

 

・毎日、毎食、完全メシを食べてるユーザーが 

ずっと食べると、どうなるかを実体験してくれてるので、将来どんな結果になるか楽しみしてます 

 

 

・食物繊維は取れるの???塩分は?? 

と思ったけど、どうも食物繊維はちゃんと入っているうえに、塩分も2.5グラム?くらい?っぽいな.... 

まあ塩分はやや多いと思うけど、それでもこの手の商品としてはかなり低いですよね....なかなかやるな.... 

 

 

・最初は気に入って完全メシのカレー(欧風とキーマ)を箱買いしたけど、 

やっぱり食べ続けると人間飽きるもので、今は見る気も失せるくらい拒絶反応。 

 

ほどほどが一番いいですな 

 

 

・ラ王は初期の生麺でお湯を入れて混ぜて捨ててまたお湯を入れて食べる奴が好きだった味も 

それから今の形態になってから殆ど食べなくなった 

絶対初期の方が美味い 

 

 

 

 
 

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