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「テレビで『統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました」ジャーナリスト有田芳生が語る『誰も書かなかった統一教会』

集英社オンライン 7/25(木) 8:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a70fd91f732e132d11a4ffecc1a851224f5ac68

 

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統一教会についての報道が減少し、事件が忘れ去られつつある中、有田芳生氏が新刊『誰も書かなかった統一教会』で教団の実態を明らかにしており、藤井誠二氏との対談でもその内容が詳しく語られた。

警鐘を鳴らす内容で、教団と政治家の癒着、被害者救済などの問題が未解決であることが明らかにされている。

有田氏は教団との関わりやスラップ訴訟についても言及し、統一教会の闇を探る内容となっている。

また、教団の暴力や銃器関連の実態なども記されており、日本社会における陰謀論やカルトの問題に向き合う必要性を訴えている。

(要約)

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誰も書かなかった統一教会 

 

安倍晋三元首相の銃撃事件から2年。統一教会に関する報道は減っており、事件は忘れ去られようとしているが、教団と与党政治家の癒着、被害者救済などの問題は、実はほとんど解決されていない。教団を40年にわたって取材し続け、今年5月に『誰も書かなかった統一教会』を上梓し、教団の驚くべき実態を明らかにした有田芳生氏が、ノンフィクション作家の藤井誠二氏を聞き手に刊行記念イベントで語った、警鐘のメッセージ。 

 

有田芳生氏が教団の驚くべき実態やタブーを明らかにした新刊『誰も書かなかった統一教会』 

 

藤井(2024年)3月12日、統一教会からのスラップ訴訟に関して、ようやく教団側の請求が棄却され、有田さんの勝訴で終わりました。損害賠償請求に該当しないという裁判所の判断でした。 

 

私はその裁判の事務局のお手伝いをさせていただいていて、この1、2年、よく喫茶店で「どうしようか」と密談しましたね(笑)。それから呼びかけ人を集め、寄附も募り、インターネットでいろいろな呼びかけもし、ほぼ手弁当で超強力な弁護団もついてくれて。それでも経費はかかるので、そのお金を集めるために奔走した日々でした。有田さんは裁判が終わって率直にどう感じていますか。 

 

有田 まずそのスラップ訴訟、「いやがらせ訴訟」をされるまでの話をしておきたいです。 

 

2年前の7月8日に安倍晋三元首相銃撃事件があり、奈良市の近鉄・大和西大寺駅前で撃たれて亡くなりました。 

 

実行犯の山上徹也は、お母さんが1991年に統一教会に入信。おじいさんが建設会社を経営されていて、いわば資産家家庭だったのですが、統一教会にお母さんが1億円を超える献金をしたことで家庭が崩壊し、大学に進学したかった彼も諦めざるを得なかった。 

 

彼のお兄さんは生まれたときからリンパ腫で、抗がん剤治療の副作用で片目を失明して、手術してもよくならず、神戸大学医学部附属病院で治療を受けたかったけれど、お金がなく、2015年11月に自殺してしまいました。 

 

お父さんも1984年に自殺していて、その後、山上はお兄さんと、4つ下の妹さんと、お母さんと一緒に暮らしていたけれども、お母さんは信仰にのめり込んでしまって……。 

 

それで彼は悩んで、広島県呉市の海上自衛隊で働くようになってから生命保険に入り、受取人を当時まだ生きていたお兄さんにして、山上自身も2005年2月に自殺未遂をしているんです。そういう背景があった。 

 

安倍元総理銃撃事件が2022年7月8日で、3日後の11日に統一教会の田中富広会長が記者会見し、山上のお母さんが信者だったと認めたので、一気にテレビでも新聞でも報道が広がっていった。 

 

そして僕がテレビに出るようになって、8月に日本テレビの『スッキリ』という朝番組に2日連続で出たときに発言したことが「名誉毀損である」と同年10月に教団から訴えられました。 

 

訴えられた翌日から今日に至るまで、僕はテレビ出演が一切なくなった。だから、教団は訴えることで目的を達成してしまった。その意味で「いやがらせ訴訟」は彼らにとって成功だったのです。 

 

藤井 この手のスラップ訴訟はたくさんあって、たとえば僕の音楽ライターの友人もJASRACの問題点を雑誌でちょっと書いた程度でJASRACから訴えられ、2人なんですけど、莫大な金額を要求された。友人は長い時間の末、勝訴したのですが、裁判経費がものすごくかかり、精神が削られて疲労困憊してました。 

 

今回は、有田さんを筆頭に、八代弁護士、紀藤弁護士、本村弁護士ら4人が統一教会から訴えられました。 

 

有田 その日の日本テレビの『スッキリ』の特集は、東京都八王子市、選挙区で言うと東京24区から立候補している萩生田光一議員、安倍さんと非常に親しい彼が、統一教会とも非常に親しかったという事実が明らかになっていた。 

 

でも萩生田さんはそれを曖昧にしていたんです。だから番組で僕は「そんな曖昧にしていていいんですか? 統一教会というのは霊感商法などもやっている反社会的な集団です。関係を断ち切らなきゃいけないんじゃないですか?」というふうに司会の加藤さんの横に立ってしゃべっていました。コメンテーターも4人ぐらいいて、萩生田さんと統一教会がテーマだった。 

 

40分の特集の中で、僕のそのコメントはたった7秒です。裁判所は8秒だって言ってるけど。それについて「名誉毀損だ」と訴えられて、訴えられた翌日からテレビ出演がなくなったんです。 

 

藤井 テレビも腰が引けてますよね。統一教会に訴えられたということ自体をニュースにするべきなのに、ここでも何らかの統一教会とずぶずぶの関係だった「政治の力」への忖度を考えてしまいます。 

 

 

有田 今思い出したんですが、『スッキリ』より前、2022年7月18日にテレビ朝日の『羽鳥慎一 モーニングショー』に呼ばれて、統一教会の反社会性の問題についてしゃべっていて、オウム真理教事件のときに警察庁・警視庁の幹部から僕が直接聞いた話をしました。 

 

「オウムの次は統一教会を摘発するんだ」という話があったんです。でも結局それは立ち消えになった。10年ほどたって、警視庁の幹部2人と池袋で酒を飲んでいたとき「あれは何で摘発できなかったんですか」と尋ねたら、「政治の力だよ」と言われた。 

 

僕は直接聞いた話なので、それを番組でしゃべったんですが、玉川さんも羽鳥さんも「う~ん」と難しい顔になって……。その発言をした翌日も統一教会特集をやるから、僕は出演依頼を受けてたんです。でもそれがなくなった。 

 

テレビ朝日の社長さんや役員から圧力がかかったのではないでしょうか。いわば「政治の力」だと思っています。テレビのコメンテーターは14年やっていましたが、以前は、こんなていたらくじゃなかったですよ。 

 

藤井 やはり、そうでしたか。 

 

有田 僕は統一教会の信者にも訴えられたし、オウム真理教の信者にも訴えられた。橋下徹さんにも訴えられたし、いろんな人に訴えられていますが、全部勝訴しています。伊藤詩織さんに対してとんでもない事件を起こした山口敬之さん(元TBSワシントン支局長)にも訴えられて、勝っています。 

 

そういういろんなことがあっても、ずっとコメンテーターとしてテレビに出ていた。統一教会についても、40年も取材しているから、お伝えしたいことがいっぱいある。だけど次の日から一切出演がなくなった。こんなことは、昔はなかったです。 

 

藤井 僕も本当に不思議でしたね。安倍さんが撃たれてすぐ山上に対する報道がワーッと始まっていて、当然、メディアも一体になって統一教会の責任を追及する流れになると僕も思っていました。 

 

この空白の30年を埋めるような。だから有田さんが連日テレビに出るようになると誰しも思ったはずなのに、こういうふうになったのは一体何なのか? テレビと政治の関係の中でこの期に及んで、まだ統一教会は暗に力を持っているのかと。 

 

有田 思い出して、腹が立ってきた。テレビ朝日で、「政治の力で統一教会の摘発がなくなった」って言ったけど、その証拠も今回の本に書いてあるんです。捜査資料を引用して。 

 

藤井 『誰も書かなかった統一教会』に内部資料がふんだんに引用してある。これを見ると統一教会がいったい何をしていたのかがわかり驚愕しますし、政治家にカネをバラまいて、その政治家がテレビに圧力をかける、あるいはテレビの上層部が忖度する。そんな構図はさも当たり前になっていたと考えるべきだということが、今回の本で再確認できました。 

 

有田 腹が立ってきたというのは、テレビ朝日でそういう発言をして、その後、日本テレビに呼ばれてたんですが、日テレでプロデューサーが僕のところに来て、「有田さん、“政治の力”は言わないでください」と。 

 

それで僕が「それは番組プロデューサーの判断なんですか」と聞くと、「違う」と。「上のほうが……」って言うんです。つまり日テレの上層部です。もう、そういう体制になっちゃった。昔はそんなことなかったのに。 

 

 

有田 今、統一教会の報道はほとんどなくなりました。 

 

藤井 解散命令請求の話とかをたまに報道するくらいですね。 

 

有田 2年前の7月8日に安倍さんが銃撃を受けて、みんなびっくりしたわけですよね。僕もびっくりしたし、皆さんもびっくりした。 

 

その後、僕は去年の4月に、山口4区という安倍さんがずっと当選していた選挙区で、安倍さんの後継議席を争う衆議院補欠選挙に出たんです。そのときに、下関の20代の人たちに話を聞いたんです。 

 

「(安倍さんの事件の前から)統一教会って知ってた?」と聞くと、誰も知らないんです。創価学会とか幸福の科学のことは知っている、でも統一教会って初めて聞いた、と。そういうギャップができている。 

 

これまで僕も7冊ぐらい統一教会の本を出しているけども、他にも本はたくさん出ているんです。いろんな弁護士さんが書いたものとか。だけど、今回の『誰も書かなかった統一教会』という本では、これまでの本で全く触れられなかったことを書いておきたい、ということで。 

 

僕は韓国にある統一教会の本部にも入ったし、他の本には書いてないことをいくつも書いています。ひとことで言って、タブーを書いているんです。 

 

なぜ「誰も書かなかった統一教会」かというと、この2年間、自民党の政治家と統一教会の関係や、宗教2世の悩み、そして高額献金という話は新聞でもテレビでもよく報じられてきた。しかし僕の目から見ると、それは統一教会のごくごく一部にしかすぎないという思いがあるんです。 

 

藤井 有田さんが立候補すると決意をお聞きしたとき、1983年に新潟3区から小説家の野坂昭如さんが立候補したことを思いました。1976年に田中角栄氏がロッキード事件で逮捕された。 

 

僕はその時点では10代の小僧でしたが、圧倒的な「田中信者」の真っ只中で「反角」の象徴としてかっこよかった。有田さんもそういう統一教会と安倍一族の関係を知らない世代の人たちに実態を知らしめるという意味で、すごくインパクトがあったと思います。 

 

それにしても『誰も書かなかった統一教会』では統一教会の「軍事力」の実態が克明に描かれていて、驚きました。この教団はいったい日本で何をしようとしていたのだろうかと。 

 

 

有田 散弾銃輸入の話があります。1968年に、韓国の統一教会系企業の「統一産業」が製造した空気散弾銃が2500丁も輸入されていたんです。これは空気銃といっても、小型拳銃より殺傷力が高いものです。 

 

日本の信者たちが、この輸入された散弾銃に関して、1968年の10月、11月、12月の3か月にわたって、全国で最寄りの警察署に所持許可申請を出したんです。「散弾銃を持ちたい」と。 

 

藤井 一斉にですよね。同じタイミングで。 

 

有田 一斉に。それで警察は「統一教会の信者たちは何をしようとしているんだ?」と思って注目した。さらに、韓国の統一産業と日本の統一教会系の商社「幸世物産」が、その空気散弾銃を、さらに1万5000丁も輸入しようとした。 

 

それで衆議院でも問題になり、1971年3月に共産党の林百郎議員が、衆議院の地方行政委員会で質問しました。「統一教会が1万5000丁の散弾銃を輸入しようとしていたが、どういうことですか」と。 

 

それに対して、当時の警察庁長官・後藤田正晴さんが答弁に立って「幸世物産と国際勝共連合はきわめて密接な関係がある」と言って問題点も指摘し、法律を改正したので、1万5000丁の輸入はできなくなった。 

 

こういう国会での追及は何度もあったんです。そういうことが社会問題になった時期がある。しかしこの2年間、それをどこも報道していません。 

 

この散弾銃輸入事件より少し前の1964年に早稲田大学に原理研究会(正式名称・全国大学連合原理研究会、略称CARP)という統一教会の関連組織ができた。「ボランティア活動を通じて地域貢献をする」などと言って、実際は統一教会に勧誘するための組織。 

 

このメンバーが韓国の統一教会本部に行き、統一産業にも行って、ライフルを持って写真に写っていて、これはネットにも載ってます。それで、日本に戻ってきて、山の中で射撃訓練をやっていた。訓練の手伝いをしたのは、自衛隊にいた統一教会信者。そういう歴史があるんです。 

 

法改正で空気散弾銃は輸入できなくなったけれども、実はその後に別の空気銃を輸入するんです。それは鳥獣保護法などの法律に適合していたため、日本に入ってきた。 

 

統一教会系の銃砲店は、北海道札幌から九州鹿児島まで、僕が確認しただけで24か所ある。今も東京の立川や名古屋市内にもある。そこで今も銃を売っているんです。 

 

藤井 今もですか……。1987年に起きた朝日新聞阪神支局の襲撃事件が起きた時、警察は犯人候補を800何名か挙げて、統一教会員もそのリストにかなりの数が挙がっていたんですよね? 

 

有田 ええ。1987年5月3日、憲法記念日、夜8時15分過ぎに、兵庫県の西宮市にあった朝日新聞の阪神支局が、目出し帽をかぶり銃を持った男に襲われて、小尻知博記者(29歳)が亡くなった。犬飼兵衛記者は右手の指3本を吹っ飛ばされた。 

 

藤井 この事件の3日後に朝日新聞東京本社に届いた脅迫状と使用済みの散弾容器のことなども、有田さんはこの本に詳しく書いてますね。そのあたりの検証は迫力があります。 

 

有田 はい。捜査資料の中には、さっき言ったように、全国各地にある銃砲店の一覧表、それから、この本に一部出した「統一協会重点対象一覧表」に信者の名前がずらっとある。 

 

それを読んでいると、「統一協会の軍事部隊」とか、「勝共の非公然軍事部隊」とかがある。あるだけじゃなくて、山の中で訓練している人たちまでもリストアップされている。 

 

だから、今報道されているように、単に「自民党とつながっている」とか「献金」「宗教2世」とか、それぞれ大事な問題だけど、それだけでなく「統一教会というのはこういうものだ」というのを知ってほしいんです。 

 

藤井 誰しもオウム真理教にとても似ていると思うはずです。彼らは人々を殺傷して国家転覆を企んでいた。信者たちはその道具だったわけです。 

 

最初はちいさな新興宗教だったものがでたらめな教義で人々からまさに「人生」を搾取していった。オウムと統一教会の類似点は専門家にもっと研究をしてほしいと思っていますが、何かを敵に見たてて、統一教会なら「サタン」になりますが、単なる教義や信仰から陰謀論的な大きなフィクションに、ある意味で無垢な人々を巻き込んでいく。そういった双子のような類似点を感じます。 

 

カルトは世界中にありますが、こういった事例がなぜ日本で広がりやすいのか。統一教会の全貌というか、「統一教会の本当の姿」が証拠、ファクトを持って書かれている本なので、そこから私たちが生きる「陰謀論社会」とでもいうべきものにまで考えを巡らせてほしいと思います。皆さん、ぜひ読んでほしいと思います。 

 

 

( 194568 )  2024/07/25 15:31:46  
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(まとめ) 

最近の傾向として、テレビメディアや報道機関が政治や統一教会による圧力に屈する姿が指摘されています。

特に日本の自民党政権下では、報道の自由やメディアの役割が問われることが多いようです。

統一教会に対する懸念や批判も根強く、政治家やメディアの対応に疑問が呈されています。

情報操作や偏向報道が問題視される一方、SNSや新しいメディア形態が台頭し、情報入手手段が多様化しているとの指摘もあります。

統一教会や政治の問題に対する懸念はありますが、メディアや報道機関にも責任が問われ、情報の透明性や客観性が求められる状況が続いているようです。

( 194570 )  2024/07/25 15:31:46  
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・最近は、テレビのニュースやワイドショーなどでは、旧統一協会の話はほとんどなくなってしまった。 

有田さんが、「政治の力が動いた」と言った瞬間、テレビ局から出演依頼がなくなったことには、驚愕する。 

テレビ局には、政府の圧力に屈することなく、マスコミ本来の役割を果たすなど真実を報道することを望む。 

 

 

・統一教会の報道をすると、局の電話が鳴りっぱなしになると言いますね。統一教会員からの抗議ですけど。そういう事、一つ取っただけでも、政治からの圧力もあるのかもしれないけど、業務上たまらないから事なかれ主義で報道しないと言うのもあるんでしょうね。 

どちらにしてもカルトであることには変わりないし、怖がってマスコミが統一報道を放棄すれば、また近い将来には統一に入信してしまう人が増えて何かしらの被害をその他の市民が被る事になるかもしれないのですが。マスコミの役割を放棄するのもどうかとは一応言っておきます。 

 

 

・新興宗教は世界中にあります。宗教というのは基本的に誰もが科学的に説明できないこと、例えば全能の神が存在するかしないか、というようなことを尤もらしく説明することがベースにあると思う。 

要するに無知な人ほど騙されやすいのです。仏陀は、解脱に向けた修行の過程で、霊的なものの存在を感じたというようなことを言っているが、神の存在を肯定してはいない。 

バラモン教でもカトリックでも、神と人々の間で仲介をするのが宗教家であると騙って特別な地位を確立してきたことから判るように、信者を騙して特権を得てきた歴史があるということです。 

 

 

・この事の真実は分からないが、最近のマスコミメデイアにおける判断も対応報道も何気なくではあるが、お上の方を見ているのかな?このような傾向はモリカケ桜、そして裏金騒動に於いても見られたような感じがあったのであるが、それにも増して司法の中立性や公平性が上記同樣に希薄化していないのか、今この頃大変憂慮せずにいられない。三権分立の形骸傾向は絶対に歓迎されることはない。 

 

 

・先日の都知事選で、萩生田陣営と統一教会陣営の人物が石丸候補に相乗りしていることも明らかになっている。 

統一と自民党のある部分はまだつながっているのだろうし、離れる気も無いのだろう。 

最近盛んに統一や安倍元首相の事件を過去のことにしたがるコメントを目にするのも注意が必要に思う。 

 

 

・政治の圧力があるのは当然。 

それが日本という国の伝統ではないか。 

 

ただ現状は「統一教会は国家国民の敵」なのだから、擁護する連中などいないはず。 

 

仮に筆者に危害が加えられた場合「統一教会の犯行」というのは明白だという事を鑑みれば、もっと核心に迫った本が書けたのではないのか? 

 

「統一教会と関係者は、過去に何人の人達を殺めてきたのか」 

「警察当局に圧力を掛けた議員は、どっちなのか。それとも両方なのか」 

 

筆者なら知っているのではないのか? 

それとも、8月20日の「内部告発本」までのお楽しみという事なのか? 

 

 

・テレビが腰抜けなのは何も今に始まったことではない。 

テレビに対する視聴者の意識は過去と違って相当厳しいものがある。 

「自分たちにとって都合のいいものだけを流す」裏を返せば 

「自分たちにとって都合の悪いものは流さない」と言った 

偏向放送の実態だ。 

近年放送業界はこの実態が暴露され、テレビの衰退に拍車をかけた。 

しかい、スイッチを入れればすぐに観ることのできる便利なメディアなので、 

視聴者は習慣的な市長に助けられ、斜陽産業と言われながらも生き残っている。 

情報を得るための手段はテレビ以外でも選択肢がある今、益々テレビから離れる視聴者はこれからも増えるだろうが、これら新しいメディアにおいても不可解な規制があることに、日本の闇を感じざるを得ない。 

 

 

・いまでも自民内には統一教会の秘書がたくさん紛れ込んでいるし、他国の宗教集団なのに政府は憲法違反の通信の秘密を侵害する法律を作ろうとしている。とんでもない話だし、もっと報道するべきだ。 

 

 

・まあ昔のテレビが若かったころは、上層部も現場感覚があり、現場も勝手にやっていたし、責任問題になっても知らん顔ができた。政治の圧力は今以上に強かったと思うが、メディアとして自主性も誇りもあり、それを支持する視聴者がいたのだと思う。でも、今は上層部にメディアの役割の意識などは無くなり、経営者としてうまくやることを優先するから、現場が問題を起こさないのが一番となり、現場も責任をとりたくないから上に従うだけになった。テレビは今の停滞を自ら変革していくことは難しいだろうが、これからはSNSからの発信などの、ミニメディアが強くなっていくのだろうね。そうなればテレビも変わっていくかもしれないが。 

 

 

・の日本テレビの『スッキリ』の特集は、東京都八王子市、選挙区で言うと東京24区から立候補している萩生田光一議員、安倍さんと非常に親しい彼が、統一教会とも非常に親しかったという事実が明らかになっていた。 

 

でも萩生田さんはそれを曖昧にしていたんです。だから番組で僕は「そんな曖昧にしていていいんですか? 統一教会というのは霊感商法などもやっている反社会的な集団です。関係を断ち切らなきゃいけないんじゃないですか?」というふうに司会の加藤さんの横に立ってしゃべっていました。コメンテーターも4人ぐらいいて、萩生田さんと統一教会がテーマだった。・・・・・この真実は誤魔化せない。 

 

 

 

・古今東西の様々な独裁的権力について、遠い世界の理解しがたい出来事のように批判しがちだが、利害関係の中で便宜を図ったり、逆に排除したりということは、我々の身近なレベルでもよく見聞きすることだ。 

程度問題だなどと言わず、権力の下で行われれば、それは独裁国家と同じメカニズムが働いているということなのだとの自覚が必要だと思う。 

 

 

・これリアルタイムで観ていました。 

有田さんが発言した直後、スタジオ内が異常な空気になったのが素人の私にも感じらました。「こんなこと言ってこの人大丈夫か?」と内心思いましたが、案の定干されてしまったのですね。 

こういう有田さんのような方が一番信用出来るので、出版された本を購入してみようと思います。 

 

 

・日本の政治家の質の悪さが統一教会に対する腰の引けた対応に表れている。 

オカルト宗教を頼らないと当選できないような政治家を選ばないよう我々自身が注意をしないといけない。 

反社会的集団に頼らないといけない多くの自民党議員(野党議員にもいるが)を許してはいけない。 

その様な当たり前のことを当たり前に出来る社会になってほしい。 

 

 

・テレビを観る時代は終わりに向かっています。 

もうテレビ報道などアテになりません。皆、気付きました。もう少し時間は掛かりますがこうやってYahooニュースなどで積極的に発信お願い致します。 

無視出来なくなったスポンサーから離れが始まりテレビ局が本当に困れば(既に手遅れ)やっと気付くのでしょう。 

 

 

・統一教会の疑義が明るみになったとき、私は何回か 

 

政治は「政教分離」という名目が一応あるので問題視されるが、テレビ局はそういった名目がないので追求されることはないし、「さっき手を切りました」とでも言えば大手各社はそれ以上追求しない 

 

という旨のコメントを書いたことがある。 

おそらく何らかの繋がりがあっただろうし、今でもある可能性もある。そして新しく政治との金銭的な繋がりが発生している可能性もあり得る。追求されなくなったらばれなくなる。 

 

 

・こういうニュースが出るということは 

統一教会はまた活発に活動してるってことかな? 

信者かどうか判断する方法はないのだろうか? 

近所に人が集まる場所があって噂では統一教会の人が集まってるというが 

本当かどうか判断できない。 

集まる時間とか服装とか持ち物で判断できないのだろうか? 

近所の人も不安がってるから。 

もし、本当なら町内で対策考えないといけないし。 

 

 

・統一教会の初期の幹部であった副島さんが1984年に雑誌『文藝春秋』で内部告発しようしたら発売の数日前に何者かに襲撃されて重傷を負っています。 

その中で統一教会を批判していた朝日新聞の幹部にお金を渡して反対派の動静を探っていたとあります。 

お金と暴力で支配していたのです。 

 

 

・昨今NHK民放全ての局で放送倫理に反するような不祥事が頻発しているように思われる 

個人的にもうテレビメディアとそれに付随している大手新聞社への信用は失われている 

電波は公共の財産であり、それを格安で使用しているという意識がないのではないのか 

テレビメディアの電波の使用料の是非を問う声は、この記事に書いてあるように議員と結託しているのかなかなか上がらない 

 

 

・テレビの場合は良し悪しに関係なくその視聴者が過剰に受け取って偏向なり(不確かな情報)に煽られる危険性があってそこから世論が良からぬ方向に向かえば社会全体に余計な混乱を招きやすい。後の政治が荒廃し治安を揺るがす事態も想定されるならメディアの立場としてその危険回避に動いて当然だと思います。仮に発言内容が事実としても常に攻撃的に躊躇せずストレートに主張を展開する人物はいわば危険分子であり排除されても仕方ありません。確かに自民党が裏で圧力をかけた可能性は否定出来ませんが何にしても議員経験者でありそこは理解できると思います。確信を持っているのであれば別途メディアでその事を偽りなく正直に訴えるべきです。 

 

 

・統一教会の問題は自民党との問題でもある。山上事件は安倍政権と教会がいかに結びついていたかを示す証拠でもあった。政権に入り込もうとする統一教会は世界反共団体として、安倍晋三の祖父である岸信介時代から密接な関係を築いてきた。それが今になっても続いていると言ってもいいだろう。選挙運動における教会の支援は自民党にとっても助けに船であるし、教会によるマインドコントーロール下に置かれた信者は教会にとって「金の成る木」そのものであった。政権に忖度せざるを得ないメディアの報道姿勢は後退し、報道すべき内容も報道しなくなったのである。報道の自由度から見ても先進国以外の国にも抜かれ、最低ランクとなっている。すでに日本のメディアの報道責任は失ってると言っても過言ではないだろう。 

 

 

 

・大学時代に知らず「原理研ホーム」に誘われた。高校時代の同じ運動クラブの女子が大学で先に勧誘され、その子に誘われてホームに行った。同じ大学の工学部の学生が「原理講論」の講師をして、自己陶酔して異常な雰囲気だった。自分は異常さに気付いてそれから通うことはなかったが、その女子は「危険だから行かないで」という制止に反発して修練会にも行き、大学に来なくなり現在も連絡が取れず行方不明のままだと思う。当時は情報がなく、誰も大きな関心を払わなかった。そして、いまだに周囲の者は皆苦しんでいる。それが、自分の知る統一協会(統一家庭連合)なのだ。政治家にすれば、命令に従い何でもやる信者である兵士が欲しいのだろう。報道機関は、日本に蔓延るこの人生を狂わせる異常なカルトに対しての情報共有を、更に進めるべきではないだろうか。 

 

 

・スポンサーもしくは起業家が反日国出身の場合は反日を繰り返す近隣国に問題あり(領海侵入、邦人拘束、領土不法占拠等)とは放送しづらい、日本企業が衰退する中、反日国の日本国内放送への進出は増えて来た。そのマスコミの悪影響下に日本国民が置かれている事になる。 

片寄った報道に問題ありとした政府は、一時はテレビ放送電波の入札制度導入も検討したが頓挫した記憶も有る。反日、左翼新聞社が蔓延る日本でも米国同様に新聞社は放送局を持てない法律を作るべきだと思う。。 

 

 

・比叡山焼き討ちや伴天連追放令とまでは言わないがそれなりの対応は必要ではないかと思う。宗教弾圧と騒ぐだろうが厄介な勢力の牙は抜いておけ。創価も同様。 

宗教団体に属そうと個々が自由に思想を唱える分には問題ないが大多数が特定政党や個人を支持するなら信教の自由を保障する必要性を感じないんだよな。国の衰退や脅威を考えれば野放しにする理由がない。 

不健全な環境を見直すいい機会だが変わらないだろうな…。 

 

 

・本当のことを言うと干される。ジャニーズ問題もそうだった。告発者が公にTVに出る事はなかった。最近ならロシア・プーチンを擁護する専門家コメンテーターは絶対に呼ばれません。米大統領選も大学教授やアメリカ経済に詳しい方など全てバイデン寄りの方たち。税金に関しても反財務省の方たち・森永卓郎さんとか、高橋洋一さんとかは出れません。国民に重要な法案や決議(パンデミック条約など)さえきちんと報道されません。また、とっても不思議な2022年以降の超過死亡について何故どこも取り上げないのか?急激に死亡者が増えているのに意味わかりません。要するに情報は完全にメディアコントロールされています。印象操作、洗脳です。今や検閲の少ないサイトから真実を見つけるしかありません。 

 

 

・『統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』 

その通りですね。私は間違いないとおもいます。 

なぜならば政治に反する言葉を発した途端 

仕事が干された事。これこそがその証明になる。 

やはり政治の力は有るんだと確信しました。 

違うのならば政治の力で復帰させて欲しい… 

 

 

・最初は国や国民のために頑張ろうと思ってた政治家もいつしか選挙に受かることが目的になってしまったんだろうなぁ。 

その弱みを統一教会とかに狙われて、国を内部から崩されていったのかもしれない。 

まぁ、力のある者が好きなように世界を変えてるとも言えるけど、日本人としてそれでいいのか?と政治家に問いたいな。 

 

 

・テレビ業界はもう没落の一途じゃなかろうか。生き残れるのは変化に対応出来る種だ。と言う事で、テレビも変わる必要性があるのだろうが、最近で「ダメだこりゃ」と思ったのは「大谷選手の新居報道」への事後の対応。粗品がソレをイジりフジテレビの社長が爆笑?ここまで時代の流れを一切読めない、ってのもある意味凄い。で、27時間テレビで「テレビの力!!」と力説と。挙句の果てには本稿で触れている、メディア本来の報道の使命は一切頑張らない。もはや、いる意味ある?とすら思われる。 

 

 

・山上被告の話、最近全く聞かなくなった。どういう刑になるのか注目したい。 

 

山上の事件により、統一との長年の癒着が表に出てきたのは大変評価すべきこと。また、その生い立ちを知るが、同情すら抱く。そして安倍政権の中でお金は流れ、持ちつ持たれつの関係であったのは明るみから出てきた事実は国民として怒りに達する。歴代最長であるご、きな臭いことばかりで歴代最悪の首相であった。 

反面、被告は殺人犯であり、法的にいけないことはいけない。 

どう判断されるのか、とても気になる。被告は若い世代、罪を償い改心して、社会でまた活躍する道があっても良いのではないか。 

 

 

・確かに有田さんの姿を見なくなっていた。 

政治の力は国家権力よりも強力なのか。 

しかし現在ではSNS等で発信ができるようになり言論の自由が少しは取り戻せたと思います。有田さんもテレビよりYouTubeやネットニュースで見かけるようになりました。 

 

安倍さん暗殺の山上容疑者の裁判はいったいどうなってしまったのだろう。 

全く進んでいないのもおかしい。話題にも上がらない。 

そして山上容疑者単独の犯行とは思えないのは銃弾が遥か遠くの立体駐車場にめり込んでいたこと。 

手製の銃でしかもパチンコ玉のようなものであれだけ遠く離れた所へ飛ぶだろうか。しかもめり込むほどの威力。 

 

どのメディアも進捗を一切報道しないところが闇を感じるしこのまま無かったことになりそうだ。 

そのうち山上容疑者は不審死するのではないだろうか。 

もしこの事も政治や違う何かの力だとすれば本当に恐ろしいし黒幕がいったい誰なんだと思う。 

 

 

・自民党政権のメディア統制は安倍政権になって圧力を増した。国民の愚民化促進の為に、安倍晋三自ら吉本新喜劇を訪問したり、お笑い芸人とも会食するなど動き回り、民放は朝から晩までバラエティ番組のたれ流しを促進し、NHKまでお笑い芸人を多数起用するようになった。 

 

政治権力者に取っては、国民から政治の関心を遠ざけるにはメディアを利用するのが効果的だと判断するのは当然だ。 

 

 

 

・統一教会は自民というよりその時の権力者にすり寄ってくる。事実野党にも手を伸ばしていたようだ。マスコミも報道機関ということであれば誰にも忖度せずに報道すべきだ。ジャニーズ問題と同じです。有田氏のこのコメントも統一教会というより政治批判になってる。統一教会の解散に繋がるように厳しく彼らの悪事を追及してほしい。 

 

 

・政治的圧力は勿論、あとテレビ局も統一教会の協力により作られているのもあるからではないでしょうか? 

 

一例ですが 

 

"全国霊感商法対策弁護士連絡会は2016年5月、テレビ東京系の番組「世界ナゼそこに?日本人」に多数回、旧統一教会の日本人女性信者を登場させ、虚偽の事実を織り交ぜた物語を創作しているのは問題だとして、申し入れ書を送付している。" 

 

世界の辺鄙な国に日本人女性が嫁いで活躍みたいな番組ありますよね? 

 

あれは統一教会のいわゆる合同結婚式で海外に日本人女性が移住させられたものが結構含まれていたようです。 

 

すなわち、統一教会のコーディネーターが民放に食い込み、番組制作協力をしていた事実があります。 

 

 

・本当に残念なことに旧統一教会の問題は日本国民の意識の中から消え去ろうとしています。直近の裏金問題すらもそれに対する意識は薄れつつあります。今まで自民党政権はこの国民の物忘れの性格をうまく利用し、多くの問題の追及から逃れてきたのです。安倍のように何の政治的功績もなかったどころか多くの問題をばらまいても、死んでしまったらすべては水に流されてしまい、顕彰のための銅像までたつという摩訶不思議な事態になるのです。こんな日本人独特の習慣も悪政が生き延びる要因になっているのです。こうなれば日本は国民全員一から出直さないと日本の将来はえらいことになります。 

 

 

・自民党政権が続く限り報道各社のトップにも政治の力が極度に及んでいる証 

政府と企業の闇の関係が想像出来る 

安倍政権当時NHKの人気アナウンサ-が政権を批判した番組を降ろされた実例からもわかる 

自民党政権では正しい事を発言したり、国民の代弁者として政府の不都合を言葉にすることを拒絶するシステムが構築されているに違いない 

 

統一教会の解散命令も今は話題にも上らなくなり森加計桜事件同様いつのまにかウヤムヤ結末になる事を岸田首相は願っているのだろう 

 

 

・2024年7月7日の東京都知事選挙で次点となった石丸陣営の選挙参謀に、安倍元首相と親しかったドトール会長が就いた。旧統一教会のSNS番組司会者が石丸事務所に出入りし、急に無償ボランティアが大勢、無償で働くようになった。 

 

選挙後、石丸氏は多くのメディアに出たが、この急に増えて急にいなくなった支援者には石丸氏から謝意も言及もなかった。「悪意のある無礼なインタビュアー」も支援者については言及しなかった。 

石丸氏に対し批判的なコメントをした人物には「熱心な支援者」から多数の批判の電話がかかる、あるいはネットで攻撃されるようになった。 

 

旧統一教会は滅んでいない。むしろ再起を図っている。 

 

現在柴田哲孝著「暗殺」を購読中だが、時間を作って 

「誰も書かなかった統一教会」「フレイザー委員会報告書」 

も読んでみたい。 

 

 

・統一教会って何年前から日本にいると思いますか?結局日本の政治家は、メリットあるところとくっつくんですよ? 

それがグレーゾーンとなり、政治家の先生は富と権力を得ればなんでもいのですよ?古くからテレビ局にどこか政治家ににぎられてるところもあり、お互いwinwinの関係なんだよ 

テレビを見ててもバイデン・トランプに対して、100億以上の金が動くということは日本も、先日の都知事選も相当の金が動いた訳で・・・ 

 

見てる側・国民はホントにある意味利用されてるのだろう?と思うよ 

 

 

・宗教って難しいんだよ、信仰心に囚われた信者に言葉は通じ無いし、政治に金集めに戦争に世論誘導にetc… 人が作りし万能なるシステムなんだから。 

 

宗教二世として育ち、子供の頃にある日気付いんだよね神も仏も存在しないってね。具体的気付いたきっかけは長くなるから省きますが、創価学会から脱退し名簿から名前を削除するだけでも裁判沙汰でしたよ二年をかけ和解する頃には21歳になってた。 

 

でも?心弱い人には、全てを神や仏と言った信仰対象のせいに出来るのは、心の支えになり拠り所になるんだよね。 

 

 

・日本は「やおよろずの神」として、どんな神も祀っていい… 

転じて「どんな力も神と認識して良い」となる… 

いわゆる「中二病」的な「私の人生には大きな世界の力が介在している」 

「自分の立場は世界の多くの命運を宿している」といた事柄を 

若者はおろか良い齢した大人まで、本気であると考える… 

「信じる」ではない、その者達には「あるもの」なのである… 

現代日本の閉塞感に、そういった庶民の心の隙間に付けいる 

カルトには、普段から用心しなければ、ならない… 

なお、自民党は保守党でありながら、韓国の「日本は戦争での損害 

賠償を、未来永劫支払い続けろ!」という、カルトな極左団体の 

組織票もアテにしている現実も、認識しなければならない。 

 

 

・テレ朝はこの記事に有る様に突然出さなくなる、日テレは「政治の力と言うな」。こういう事には割と刃向うTBS、わけても報道特集なんかは政治の不正を暴くだけでなく、1987年のフィリピン・マルコス政権転覆のきっかけを作るくらいだったが、殆どスルーだな。もっともオウムと坂本弁護士事件の関係ですっかり失墜してしまった感も有るが。一方、NHKも統一教会と信者・その家族のドキュメンタリーは制作するが、政治と統一教会に関しては完璧スルー。そう言えば安倍晋三氏礼賛本は今でも新刊が書店に詰んであるが、どれも本人と教会の関係はスルー。日本はいつの間にか怖い国に片足突っ込んでるんですな。 

 

 

・有田ヨシフは民主党政権だった時に統一教会対策を何かやったのか? 

記事ではいかにも安倍政権から何か圧力がかかったかのように主張したり、 

1968年の話とかオウムの後に統一教会をやる筈だったのにとか、 

言ってるけど、どれもその後に民主党政権があったでしょうよ。 

自分は教会に対して何か対応したの? 

しかも安倍さんが教会側にビデオメッセージを送ったのは暗殺前年の話で、 

その話も当時結構騒がれてヨシフが知らない筈はないのだけど、 

ヨシフが本格的に問題視しだしたのは、 

2022年の暗殺で教会との癒着が騒がれ出してからじゃないですか。 

いつも後出しで問題提起してるだけなんですよ、この男は。 

オウムの後~2022年の暗殺事件が起きるまでほぼ皆無と言っていいほど、 

ヨシフや立憲民主側からの問題提起は無かった。 

安倍さんが第二自政権頃から癒着してしまったのは事実だけども、 

ヨシフの発言は「どの口が!」ですよ。 

 

 

 

・「教団を40年にわたって取材し続け、…」。有田氏は参議院議員を2期やっていたが、テレビに出演される際には注意して観ているが、議員時代に統一教会を取り上げたことについて、本人の口から語られることを聞いたことがない。なぜが肩書もジャーナリストで元参議院議員とはされていない。この記事にも議員時代の活動について語られいない。反省もなく、素直には受け取れない。 

 

 

・2009年に民主党政権になり、有田氏は2010年から参議院議員になりました。そんなにこの組織がいけないとおっしゃるなら、何でご自身が政権与党の国会議員である時代に、問題をきちんと解決しなかったんでしょうか。自分たちが政治の力を持っていた時には解決していないのに、自民党政権になったら「政治の力」が働いている、と不満を言われましても、ちょっと何を言っているのかわからない話です。解散命令の請求についても、裁判所がいつまでもグズグズ判断しないまま時間ばかりが経っていますが、政治の力が司法にまで及んでいるんですか?文化庁にはその力が及ばず、裁判所には及んでいる、というのもあまり整合性の感じられない話です。逆に同組織を潰そうとする力が文化庁には働いたが、裁判所には働いていない、と考える方が理解しやすいとは思います。 

 

 

・これは元統一教会とマスコミ体質の悪事だと思う。 

マスコミは統一教会に限らず、訴訟や示威行動される方々を忌避し、更には忖度する傾向がある。エセ同和の利権や民団及び総連との覚書問題も顕著な例。まーシンパシー感じてる方々の勤務も多いようだが。 

政治の方に関して言えば、仰る通りの議員達の問題なんだけど。それは秘書共に勝手に動かれてる部分が多々ある。いちいち議員のセンセとやらが、証拠残すよーな断定形式で電話や面談してこねーよ。俗な交通違反揉み消し事件なんかも地元の秘書がセンセ通さずに処理ってる。 

政治家が無償使役もしくは格安で秘書雇えるよーにもっていったのはある意味、ロビイングの変態形態ともとれるね。 

その人が政策秘書とか国家老秘書まで到達してしまったらまじ怖いな、子供が継がない場合の後継指名もありありで。 

 

 

・直接政府からの圧力が無かったにしても、”忖度”って事もあります。 

総務省を介して放送局に大きな権限を有していますから。 

 

ただ、モーニングショーと言えば、反日・反政府的な言動を局是としているような内容ですので、これくらいで忖度が必要か?というのも疑問です。 

旧統一教会自体か、協会と深い付き合いの国会議員やTV局上級職たちがこれ以上触れて欲しくなかった疚しい部分があったのでしょうか。 

 

 

・某コメンテーターも同じ事を言っていました。ある局のプロデューサーに「本当のことを話すものは一切出演させない」と言われたそうです。今やメディアに登場している「推し」タレント、学者、医師、インフルエンサーは毎度お馴染みの顔ぶれ。発言も誘導にメリットばかりでデメリットは一切言わない、否定批判するものをディスるのは共通。解ってしまえばいかに倫理が無くなり本性が出ているかだけ。 

 

 

・自民党だけでなく、野党もまったく関知していなかった、それだけ議員は自分達への献金のみを重視、国民生活を放置してきた結果であり、与野党ともに猛省が必要、この事案は忘れずに有権者、特に若者が未来の日本を背負う政治家を選んで欲しい、その為にも確実に投票へ行って甘い蜜だけを吸い取る悪徳議員を政治家にしてはいけない。 

 

 

・野党は、なぜそこを攻めないのか。証拠がないことを危惧しているのか、自分達も同じ穴の狢なのか、はわからないが、裁判ではないのだから証拠があろうがなかろうが疑わしい事実を出して全国で議員に街頭演説をやらせて、自民党と統一教会のつながりを声を大にして言えばいいのに。ついでに政府が韓国に強く出れないもの韓国の宗教団体である旧統一教会に弱みを握られているからだと言ってやればいい。自民党が否定しても否定しきるだけの証拠は出せないから、結局言ったもの勝ちになる。 

 

 

・有田さん、お疲れ様です。私は1視聴者に過ぎませんが、真実を知り、健全な社会のあり方を模索する市民です。今後も手を緩めることなく、権力に、負けずに真実を届けてください。ありがとうございます。 

 

 

・やっぱり、一番に自民党議員が深くかかわっているし、テレビ出演者とテレビ局関係者も信者がいるからでは。(・_・? 

 

創価学会は、ローカルテレビ局の毎日見る天気予報のスポンサーになっている地域があったから批判が無かったので、統一教会も何かの?テレビ番組のスポンサーになっていた可能性もあるのでは? 

 

 

・安部さん襲撃後、あれほど騒ぎになって 政治家との関係を取り上げて「解散命令を」まで言ってたのに最近は静かになったね。 

総理も奥歯に物が挟まったように切れが悪いしね。 

「人の噂も七十五日」だけど、苦しめられている人が現在進行形で存在するのも事実。 

何らかの忖度があるのではと思っている。 

 

 

 

・>テレビも腰が引けてますよね。統一教会に訴えられたということ自体をニュースにするべきなのに、ここでも何らかの統一教会とずぶずぶの関係だった「政治の力」への忖度を考えてしまいます。 

 

裁判で訴訟を起こされた人をその件のTVのコメンテータとして使うのは公平性に問題がある、という単純な話だよね。別に有田氏以外でも、別の事件でもそうなると思う。 

 

 

・旧統一教会の名前変更した途端に、何事もなかったような対応したマスコミが原因でしょう?自民党と統一教会のwinwinの関係を守るためにこれが「因」、時間経過によって地方議会議員とか弁護士とかの社会に力を持っている人間を作り出したことが「縁」、そして今の状態が「果」?今は「果」を問題にしているだけでは?マスコミは本当に都合の悪いことには絶対ふれないのでは? 

終戦後マスコミが反省したことを忘れた結果でしょう?焼け跡からの反省を? 

 

 

・確かにモーニングショーで「統一教会員が決まった曜日に議員会館を回って、(秘書等)手伝えることがないか声掛けするのが日常だ」と議員経験もあることからお話しされていて衝撃を受けたのを記憶している 

大問題だと思うがこの件について他で聞いたことがない 

この問題もそう。裏金もそう。問題が解決されないままに有耶無耶に終わる政治の世界のおそろしさ 

 

 

・君の共産党との関係とか説明したら、破防法適用団体である共産党と破防法適用団体でない統一教会。日本国にとってどちらが脅威かは明白。それと、拉致問題もかなりネガティヴな質問されてましたが、北朝鮮とは何か関係がお有りですか?あと名前のヨシフは あのヨシフ.スターリンというソ連の独裁者からもらったって本当ですか?そうならば2代続けての生粋の共産主義者ということになりそうですが。 

 

 

・旧統一教会の接触したのは、国会議員だけではない。 

裏金事件の後援会事務所の会計等が関連していれば、県会議員や市議会議員も接触している可能性もある。 

国会で再調査すべき。 

是々非々の維新や国民主は否決に回るだろうが。 

 

 

・悪徳宗教問題を暴力でしか変えられなかった悲しい事件。 

べったりだった政治も腰抜けメディアも終わってるよ。銃弾が撃ち抜かれなければまだ癒着が続いていたのかもしれないと思うと。 

 

 

・百歩譲って有田が全て正しいとする。氏は参議院議員で立憲民主党議員でもあった。蓮舫とよく政権批判をやっていた。で、果たして統一協会の問題はクリアにできす、政治家としての実績は何があるのかな?TVで、政治家とTV局の癒着問題視発言をするのなら具体的証拠を示さないと足りないのは氏も分かっているはず。忖度があったはず、を含めYouTube止まり。公共の電波では扱えないのを理解できないから議員仲間をまとめきれなかったんじゃないかな。自身が議員をしている時に法制化させるなりできたはず。身内の議員さえまとめきれず、選挙民から落選の審判を受けるはめになった顛末の分析を行うべき。氏曰く、国会は何もやっていない、はイコール私は何もやっていない、になる当事者意識の欠如がハナハダしい。統一教会の犠牲者は誰も救われていないのなら、本売って儲かってるだけじゃないのかな。 

 

 

・統一教会って会員数からしてそんなに大きなチカラは持ってない。 

ただ自民党にとっては持ちつ持たれつの腐れ縁みたいなもので、選挙の際には信者がタダ働きしてくれるし、統一教会は自民党のお墨付きをPRして新たな信者を確保しやすい。 

 

 

・統一教会と言い、イスラム教、キリスト教、仏教、創価学会と色々と各々言いたい事があるのは分かるが、人に押し付けないでくれ 

喧嘩の元だわ 

クレームするぐらいなら日本以外でやってくれ 

メディアはテレビだけでは無くネットで世界中に問題点、真実を発信してくれ 

 

 

・統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”、これに尽きるよ 

少しは気骨のあるテレビ局はないのかね 

タカ派、保守派だのいう連中は統一教会と手を結ぶことで権力を維持しているわけだからね 

アメリカだけでなく韓国の犬でもあるわけだ 

彼らを保守と呼ぶのはやめたほうがいい 

守旧派、体制派とでも呼べば十分だろう 

 

 

 

・私が学生だった30数年前から、学内に原理研はあったし、統一協会は活動していた。その後集団結婚式の異常さは報道されたが、安倍さん襲撃まで実質放置されていたと思う。襲撃が無ければ信者二世問題も世に出なかった。 

警察は実害が無いうちは動かないし、協会が票田であれば政治力は期待出来ない。マスコミがちゃんとやらないでどうする? 

 

 

・忘れているのは国民もだ 

何も解決していないのに時間が経てば忘れてまた自民党を支持してしまう。今回は裏金問題があったから支持率は低いままだけど、なかったらすっかり元通りになっていただろう 

国民の政治意識を変えないと自民党の思うがままになる 

 

 

・仮に政府や自民党からマスコミに対し圧力があったというのなら、その証拠を押さえてマスコミの手に余る事態ならば野党などにリークしたらよかったんじゃないの?それとも野党もグルだったのか? 

政府や自民党からの圧力に屈したということを信じるには、そもそものマスコミに対する信頼がそもそもないから難しいよ。 

例えばジャニーズ問題なんてマスコミが結託して大事にしないように情報操作していたと思うけど、それと同じでマスコミ自体の都合で統一教会について取り扱うのをやめたというようにしか見えない。 

 

 

・確かに最近のテレビは報道すべき事を 

 報道してないようだね。 

  特に政治関係を無理矢理、避けてる気が 

 しますよ。 裏金事件も、そのうち報道 

 しなくなる気がするよ。フェードアウト。 

  最近の質疑応答は 野党の質問に対して 

 岸田さんや大臣それに応じた所管の人が 

  同じ答えを繰り返したり 逆ギレ 

 したり 大臣が答えられず所管の人が 

 答えたり………挙げ句の果てには台本が 

 あるのに答える事ができなくて審議中断 

 したり今こそ本当は国会中継するべき。 

  放送業界も、いかに自民党政府のポチが 

 多いか、よく解る。  

  質疑応答………自民党政府が劣勢である。 

  マイナスカードの質疑応答……いかに 

 付け焼き刃で始めて、ゴリ押ししなければ 

 しなければ河野さんの政治生命が危ういか 

  よく解る。………逆ギレが凄い。 

 自民党政府に政治家は、ほぼ居ない。 

 

 

・多くの人がニュースソースをテレビとしている。 

自分は昔(学生時代)からメディアとしてのテレビの立ち位置は低いと感じていた。 

親父が新聞を何社分も隅から隅まで読む人だったので、その影響かもしれないけど… 

テレビはオワコンって言われてるけど、そもそも戦国間もない頃にテレビが神アイテムみたいに扱われてたからこうなったんじゃないのかな? 

オワコンも何も、スタートした時点からテレビとはメディアの最高峰ではないと思っています。 

まぁ新聞各社もオワコンだけどね 

 

 

・>『統一教会一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました 

40年間も取材して、その間に“力”側の政治家になってるのにね。しかも、与党批判が仕事の野党第一党の政治家。“政治の力”の調査もやり易いだろうし、何なら辻立ちでもして「自民党&統一」の演説でもしたら良かったのに………もちろん“力”の具体的な説明もね。マスコミが飛びついてもおかしくなかっただろうに。 

何故、やらなかったのだろうか? 

空白の何十年とか言うけど、その空白を作ったのは取材しても告発しなかったジャーナリスト連中じゃない? 

 

 

・統一教会もいまだに信者多いし近所の施設は連日満員。自分としては統一教会も創価学会も同じだと思ってます。現に統一教会の一連の騒動の時公明党は何も発言しなかったし出来なかったのだろう。 

 

 

・オウムの次は統一教会を摘発するんだ」という話があったんです。でも結局それは立ち消えになった。10年ほどたって、警視庁の幹部2人と池袋で酒を飲んでいたとき「あれは何で摘発できなかったんですか」と尋ねたら、「政治の力だよ」と言われた。 

 

僕は直接聞いた話なので、それを番組でしゃべったんですが、玉川さんも羽鳥さんも「う~ん」と難しい顔になって……。その発言をした翌日も統一教会特集をやるから、僕は出演依頼を受けてたんです。でもそれがなくなった。 

← 

忖度ですね。 

安倍晋三さんは統一教会を選挙に上手く使った。 

長期政権を維持するには無償の選挙の手伝いはありがたかった。 

長すぎた。 

次の選挙は手伝いがないのて自民党は苦しい。 

 

 

・綺麗ごとを言う人はいるけど人間そんな強くないからな、TVタレントや職員だって生活がある、木っ端議員は当落に関わるし大物議員は自分がやりたい政治を行うには優先順位が低い 

結局みんな身内に被害が来ない限り見て見ぬフリするのが最適行動になるんだよ、金配るのだって本質的には金銭授与よりも言い訳を授与しているわけでね。だから宗教被害者とそれ以外の温度差が凄いわけだ。 

被害者でもないのに騒ぐのは有田さんみたいに自分の生きがいでジャーナリストやってる趣味の人か現実世界で生きていない脳内だけご立派な人だけなのよ 

 

擁護するわけでなく宗教ってのは歴史的にこういうもので良くも悪くも自分の意見より流されたい日本人の国民性とは相性が悪い、だから信長以降長い年月かけて宗教分離してきたわけだ、結果日本人の宗教に対する感度がゼロに近くなった、そして無耐性になってまた侵食されるのループで今もこの流れの一部に過ぎないな 

 

 

・生命保険に入り自殺って具体的エピソードを 

あからさまに記事にするのはどうなんでしょう 

 

それでなくても似たような話は身近でもたまに聞くのですが 

もしかしたら究極の覚悟を決めた美談として 

僅かな人は感じてしまわないですか 

はっきり言えば感化された人が命と引き換えの安易な錬金術に走りかねません 

 

 

 

・テレビにジャーナリズムは無いです。腐った政治家、政党への忖度。 

山上容疑者は個人での暴動ですが国民が貧しくなれば多勢で暴動が起こり得ます。 

元首相が応援演説時に襲われたんです。 

原因を掘り下げて統一教会に協力してた政治家は不公平な政策や不利益な政策はやっちゃいけない政治家だと追求して根掘り葉掘り忖度した政策を伝えなきゃ。 

都知事選でも討論番組やらない。蓮舫対石丸の2位3位の話。小池さんの公約の達成率、天下り、議会での答弁拒否等やれば結果はもっと違ったかもしれない。 

スポンサー、広告代理店、小池、テレビ局、、、自分の利益のみ。 

国民が利益(欲求)を追求するには、、、、結局痛ましい事件が起こる。 

 

 

・政治に大手メディア加担してるのは火を見るより明らか。 

 

中でもフジサンケイは露骨 

 

最近ではザルの政治資金規正法からのポスト岸田に 

目を逸らそうとしているの分かるだろ。 

ポストなんて二の次 

自民党全体(創価と維新も加担)でザルにして可決した罪で 

今後も政治と金問題は何ら解決せず ずーっと付きまとうと思う。 

 

 

・テレビ・マスコミの現場よりも、政治家本人と 

直接接触する機会の多い上層部が既に制圧 

されちゃってるんだね。 

 

最近も朝日の記者がヤブヘビで吊るし上げ 

られてたけど、記者自身が尻尾振る以前から、 

現場はある程度取材対象を厳しく追求する 

"テイ"であっても、経営陣・上層部は 

政治家と"お食事"したりする場などで 

もって、直接愚痴を聞くなど、 

バランス取るというか、ガス抜きの 

役割を担う部分は確かにあったのだと 

思う。 

 

やはり日本が下り坂となり、自前の 

媒体売り上げも減少し、広告収入や別事業に 

頼らざるを得なくなったあたりから、 

広告代理店の介入や"大人しくしていた" 

有力議員からの露骨な圧力など、 

力関係が変わっていったのではないか。 

 

 

・TV等の電波を仕切っているのは総務省だから当然ですよ、お役人さん達は都合の良い事は放送させるけど都合の悪い事は絶対に放送させません。 

財務省の言う財政破綻の嘘もマスコミは放送出来ません。 

若い世代はネットで情報を得るけど、高齢者はTVしか見ないからTVの言う事が全てで全て正しいと思いこんでいる。 

 

 

・これだけの記事で、統一教会の深い闇を知らされた。有田氏は、もともとオウム真理教の弊害を伝えた方だったが、この方の勇気には頭がさがる。 

 

TVは、今や、報道機関でなく体制順応主義へ堕落した大本営の宣伝部隊となっているようだ。 

ここに挙げられている「誰も書かなかった統一教会」を読んで見ようと思いました。 

 

 

・統一教会と自民党をキチンと監視するにはマスコミに圧力をかけられないようにするには、多くの有権者がSNSでもっともっと話題にして陽の当たる場所に浮かび上がるしかない。自民党は選挙まで国民が忘れるのを待っているのだろう。 

 

 

・統一教会から統一家庭連合への名称変更の許可、選挙での集票協力などの疑いを全く無視している自民党。これが最悪だ。安倍政権によるテレビ局への圧力が増して都合の悪いコメントを吐く人は何人も地上波から姿を消した。検察もコントロールされているから追及もない。解決法はあるのか? 

 

 

・「政治の力」って言うか、マスコミの弱腰や取材不足が原因だろ。 

「政治の力」って言うなら、この人は国会議員なんだから、いくらでも国会の場で追及できるし、ましてや証拠もあるなら、政治がマスコミや警察に圧力をかけたって大問題になるし、所属してた立憲民主党ならスキャンダル大好きだから喜んで党ぐるみで予算委員会で追及していただろ。 

それをしてないって事はテレビマスコミも統一教会は怪しい団体だけど、この人の「政治の力」って主張はさすがに根拠が無いからって出演させなかったんだろう。 

野党第1党の国会議員が国会で追及せず、あとから言われても信憑性が無いな。 

 

 

・あれだけの大事件(暗殺)があって今日、不倫やら何やらゴシップが圧倒的に飛び交う現実。統一教会の話題など殆どない。なので、当時も今も政治的圧力があるようには感じない。単にマスコミや大衆の関心が他にあるだけかと。有田氏の被害妄想ではないか…。 

 

 

・左派や陰謀論者は政治圧力でもみ消されたみたいな話をよくしますが 

山上以前から統一と自民の蜜月なんて周知だったのだがな 

じゃあなんで騒がれなかったのかと言えば政治圧力ではなくマスコミの自粛 

それも政治に対しての忖度ではなく、訴訟や信者の抗議などを恐れて勝手にマスコミがびびってただけでしょう 

山上以後は初めて明らかになったみたいなスタンスで報道してますが、完全に黙殺していたのはマスコミですその他の件ではあんなに好き勝手安部批判できるのに統一件だけ及び腰なのは安部政権の圧力より統一圧力に屈したと考えるのが普通 

 

 

 

・旧統一協会は北朝鮮にも資金提供していた。朝鮮総連ともズブズブの関係であり、その朝鮮総連と有田氏はズブズブの関係です。 

一番の問題は、旧統一協会の金の動きの詳細については全く報道されていないことです。金の動きを追うと、有田氏のような、お友達のお友達関係がバレてしまうから、都合が悪いんでしょうね。 

裏を返せば、文句が出ないように各所に金を配った旧統一協会のやり方が上手だったということでしょう。 

有田氏もお友達ぼお友達のために黙っていたのではないでしょうか? 

さらに、有田氏は暴力的な活動家とも仲良しです。その辺も含めて説明責任があると思います。 

まぁ、一般企業からしたらお付き合いできない人物でしょうね。 

 

 

・テレビ局はすべて第三者委員会を設置して、政府による圧力からのテレビ局役員や幹部等から不当に報道を控えるよう指示かあったか、社員全てに確認すべきではないかと思う。 

こうやって国民が韓国系宗教団体に搾取され続けているのを見逃すのはもはや国家反逆行為なのではないか。 

 

 

・獅子身中の虫が至る所で悪さをしている状態…国が動かないなら地方でというのは分かる。国民一人一人が知っておかないとダメだ。それが最終的に国を動かすことに繋がる 

 

 

・干されただけで良かったですよ。 

下手したら事故や病気に見せ掛けて 

口封じされてた可能性すらあります。 

今、現在 当時の事を語られるのも 

危険なのかもしれません。 

 

 

・日本って不自由な国なんですね。事実を書いたら干される。統一教会がのさばるとまた安倍元首相のような事件がおこりそう。それは警備体制を厳重にしろってことでなく、国民のための政治をして、国民の不満をなくしてほしいって意味です。 

 

 

・見方として、総務省に影響力のある菅さんが、統一教会の報道を抑え込んでいるように思います。安倍さんと菅さんは切れない間柄だし、安倍政権に傷をつけないようにする、意図かもわかりませんね。当然、次の選挙でも、応援してもらわないといけないので、封じ込めるつもりでしょうね。まともな政治家はいないのでしょうか。 

 

 

・フレイザー委員会報告書では、統一教会が韓国のスパイ組織・KCIAと協力関係にあるという記述がある。フレイザー報告書は、当然日本政府の公安調査庁でも入手分析しているはず。韓国のスパイ組織と協力関係にある統一教会が、日本の政権与党・自民党とズブズブの関係にあるってどういうことなんだ。 

 自民党の国会議員の秘書となっている統一教会会員なら、そこで得たすべての情報が韓国KCIAに流されているという事になる。そうなると、自民党は日本最大の「平和ボケ政党」そのものということになる。 

 

 

・色々書いてるけど、結局憶測って事だよね? 

オウムでの該当の発言だって結果伝聞系、その信憑性は確かめたのか? 

 

それを事実かのように語り、政治の力が、なんて言うのは一歩間違えば陰謀論だし、世論を不要かつ不当に煽るよね。 

当時は世論が過熱してたしその状況では適さなかったと思うよ。 

 

そもそも有田さん自身、日頃の政治主張に偏りや批判があり、結果的に選挙で国政から追い出された人物。 

横田夫妻とウンギョン氏との写真を巡ってその写真の入手元や公開を巡って食い違う事を発信して、自身への信用を失うような事もしてる。 

 

正直、干されても不思議ではない。 

 

 

・警察庁・警視庁の幹部から直接聞いたことをテレビで話したんですか。 

だから摘発が無くなったんじゃないですかね。 

自慢したかったのでしょうが、考えて行動しましょうね。 

 

 

・統一教会の問題だけではないでしょうね。 

有田さんに需要が無くなったのもあるでしょ。 

 

それに政治の力だのと陰謀論を拡散するのも良くないでしょ。そんな事もあるとは思いますが確証のある事なら良いけど印象的にって感じでしょ。そんな風潮で安倍氏をメディアで裁くってやった結果が安倍氏殺害なんですよ。記事読んでてもそう思いますよ。それではTV局も採用しにくいでしょ。 

 

 

 

 
 

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