( 194596 ) 2024/07/25 16:07:04 2 00 ホンダ、中国生産能力削減 販売苦戦で初、5万台共同通信 7/25(木) 10:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c73948a3a3890fb9f9698e95e2595f65f68482d |
( 194598 ) 2024/07/25 16:07:04 1 00 ・ホンダに対する意見は多岐にわたりますが、社長交代に伴う方針の変化やEVへのシフトなどに対して否定的な意見が多く見受けられます。 | ( 194600 ) 2024/07/25 16:07:04 0 00 ・ホンダは社長が変わるたびにコロコロと方針が変わって会社として芯が通っていない印象がある。F1にしても撤退したと思ったら撤退の撤回。EVにシフトすると宣言した時から先の見通せない会社だなと思っていた。地域別の車種を乱発しすぎていて無駄なコストがかかりすぎていると思うし、デザインも酷い。ずっとホンダのファンだったが、もうホンダの車を買うこともないと思う。 先見の名のある強いリーダーシップをもった新しい社長の就任に期待する。
・今進行していることだから、タイタンニックみたいに目の前に氷山が見えるのに避けるか、ぶつかるか、それとも減速して対策を考えるかは対応はそれぞれある。小さい氷山ならそのまま進行してもいいが、どこまで遠いところの状況をみえるか、自力は何をできるか、どこまでの規模の氷山まで対応できるか、船は人、家庭、企業、国単位で考えれば、舵取りは如何に難しいことが実感できます。
・ホンダは創業者の本田宗一郎氏と藤沢武夫氏の経営姿勢を思い出したほうが良い。ホンダの良さは、自由に意見が言えること、後継者に権限をスムーズに移譲できた事にあるのだと。本田宗一郎あってのホンダと同時に藤沢武夫がいなければホンダは浜松の中小企業で終わっていたと言われる。その頃のスピリットを思い出したほうが良いと個人的には思います。
・昨日上海から戻ってきたが、現地で今クルマ買って登録しようとするとナンバー取得するだけで、なんだかんだ300万円くらい掛かるのね。台数調整を当局がやってるからなんだが、それでも車買う人達はホンダクラスのクルマには食指が動かんのですわ。 買うならステイタス求める傾向になるのは仕方ないよね。結果、テスラ、BYD、BMW、VWあたりが増える図式。BYDは南京のタクシーはみんなそうだし、違和感一切かんじなあ感じない。良い車だわ、悔しいけど。
・エンジン屋なのに電動化に舵を切って、これから本格的に苦労すると思いますよ。 車のデザインも、流行りのオラついたものからクリーンでシンプルなものに走って売上を落として。 とにかく逆張りが下手なんです。 新しいものを創造することは得意だったのに、もったいない。
・中国で作っている車は中国で売っている。中国の購買力が落ちているだから、生産台数を減らすのは当然だ。 今まで散々儲けてきただろうが、これからも、という訳にはいかない。中国の景気後退は、日本企業の今後を決める一つの潮目だと思う。
経済安全保障の観点からも、日本と友好な関係を築いている国と商売する方が良い。 ひたすら拡大を求めていた路線も、見直しが必要になるかもしれない。
・中国でのホンダは知らないし、今の品質も知らないけど、とても今のシビックは良い。実家が狭くなければ買いたい。WR∼Vも良い。 しかし四駆が必要な地方の声を切り捨てているように感じるねんなぁ… 同じく、ピックアップトラックもホンダのはピックアップ風味の、スバルのアウトバックとかに近い感じに思うし、まぁこれも再開して欲しいけど軽トラ、軽サイズのトラックに対してミッドシップ、漁港のフェラーリとして答えを出したアクティみたいに、本格軽トラの一形態をトラックの形態以外で出す、みたいな説得力が欲しいなぁ…前述のシビックと格安SUVは電気四駆でいいけどね、出来良いし。でもアクティで回答するような本質の見極めも欲しい
・何されるかわからないから早く他の企業も撤退した方が身の為だと思いますよ。駐在員やインフラ含めトレードオフの関係に悪用されかねないですからね。これからますます各企業の見識が問われます。
・昔のホンダが好きだった。高回転まで回るエンジンや変なところにこだわりがあったりしたところ、独自なことが多くて他社とは違う一匹狼感が好きだった。パーツの供給もそれなりに長くしてくれたし。 今はなんだか凡庸になってしまった気がする。それにパーツの打ち切りが早すぎて長く乗れなくなった。今自分はホンダ車に乗ってるけど最終モデルから10年経たずに割と重要な部品(パワステユニット)が廃盤で壊れたら修理不能だから諦めて下さいと言われた。もう乗れない高回転型エンジン搭載車でまだまだ乗ろうと思ったんだけどね。 なんというか、今までのホンダが好きだった人が離れていってるんじゃないかなと思う。もちろん他メーカーの影響はあるけど…魅力が薄れてユーザーのこともあまり考えなくなってきてるから売れなくなってんじゃないかな…。
・国によるEV推進が強く、ガソリン、ハイブリット車のナンバープレートの取得が難しかったり、中国産EVへの買い換えキャンペーンなど非関税障壁が次々表れている。 ただ溢れたEVの在庫を裁くような需要の先食いだし、急速に市場が萎みかねないリスクがある。稼がさせて貰ったのだから、引き際は見て欲しい。
・賢明な判断。中国リスクからは撤退する方が賢明。新日鉄を見習えばよい。不動産債権の処理は習近平体制ではできず、中国経済は下降する。処理できない債権のババ抜きが始まってる。外国資本が撤退すれば、中国の失業率が増大。欧米と違い、日本は軍事力、軍事執行体制で中国から舐められてる。政治家もハニトラ含み。日本の経営者の判断が見もの。
・使い方次第で、ガソリン車が良いか、EVが良いかは分かれる事だと思います。
今の各車の性能ではそういう程度。
ただ、ガソリンの使用量が減ると、同時に原油から精製される油も減量となることは認識しておいた方が良いのではないかと思います。
近年、ジェット燃料が不足しており飛行機は増便出来ないという報道も行われていました。
EVの比率が増え、ガソリンの使用量が減ってくるとそのうち、ボイラー用の軽油なんかも不足するかもしれません。
そういうトータルバランスを考慮して、エネルギー政策の一環としてEVの普及を考えていただきたいと思っています。
今の政府の我武者羅にEV推しの姿勢が無責任に思えてなりません。
・日本人にとって自動車、自動車産業は心血注いだ魂がこもる一大産業である。トヨタとのHV競争を避けて、中国シフト、スマホのような機能商品性が強いEVに振り切ってしまったホンダや日産の現在の立ち位置が歯がゆくてならない。ホンダはF1でのブランディングがある分、まだ高性能HVスポーツで盛り返せる余力はあるはずなので、デザイン性を見直してスポーツのホンダを取り戻してほしいものです。
・ホンダはデザイナーを変えた方が良いよ。 そしてエンジンが売りなのにEV化は厳しいと思う。
世界的に今後の気候変動の波は激しくなる時に 大雪に見舞われた時の問題。猛暑によるエアコンの使用率によっての走行距離の縮小、電力不足の社会的問題やバッテリーの寿命など数々の問題に突き当たると思う。
一度内燃機関を辞めてしまったら、再び作りたくても作れなくなるだろうね。
・EVは、おもちゃ路線を徹底的に追求して、シンプルで、メンテナンス性が良く、改造移植しまくれる、若者向けベースカーを作っていけば良いような気がする。
基本の乗り味は、今まで作り込んだ足回りから、ボディなりの経験が活かせるだろうし、モーターとブレーキのバランスとかもやれる感じだよね。
良くも悪くも、スーパーカブのような、いじってなんぼのベースを作って、色々カスタムして若者が何かしらで競いあうようなものにしていけば、そこそこ盛り上がるような気がする。
ラリーと言うよりも舗装路最強のBEVベース車ができてくると面白いのにね。
・日本の車の生産・販売の競争力はかっては国際的にも優位を占めていた。中国展の遅れやEVに特化した中国にそのお株は奪われ減産と販売は減りつつある。 製造拠点を中国に安易に移管したり販売しても技術やノウハウは取られ我が身に降りかかる。日本の経済界も経済減速している中国に特化せずグローバル化しないとリスクは大きい。
・自動車を自国の技術や生産力、自国民が自国産を納得している減産でなく撤退でも良いと思う。 中には日本メーカーの車を購入したい人もいると思うが、その人は日本から買えば良い。 その国が関税をどれくらい掛けるかは知った事じゃない。高ければ買わないでしょう。
これからは まだ自国民が自国産に乗れない(技術が無いか生産していない)国に工場を作る方がメリットがあるのではないでしようか。
出来れば日本国内の工場を作り、正規社員を増やせば日本全体が潤うと思う。
・中国で生き残って行くためには、EVの技術で中国の国内企業と凌ぎを削るぐらいのレベルでないと難しいんでしょう。本気で中国に参入して、やって行くのならば、ホンダの国内販売の車もEVに変えていく位の事をしなければ難しいと思います。日本はハイブリッドがメインのため現実的ではありませんが、そのぐらい力をいれないと太刀打ち出来ないでしょう。中国市場は魅力もあるのでしょうが、政治に左右される面が大きいですし、生産能力を縮小して撤退した方が良さそうな気がします。
・電気自動車は中国だけでメジャーになりそう。 早かれ遅かれ、中国とはデカップリングするので、早めに撤退した方が良さそうだ。
ホンダは電気自動車一本で行くと方針を決めているので、先行きは厳しそう。
・中嶋悟がF1パイロットとして鈴鹿を走っていた頃、HONDAのロゴに多くの日本人が心を熱くしたね。 当時のホンダ車は乗ってて面白かった。 ストレスなく高回転まで回るZCエンジンそのエンジンを全車に搭載したクイントインテグラ。思い出深い最高の愛車でした。 他にもシティなんて遊びに楽しい車や、ナンパ車の代表格のプレリュード。 当時の若者の心を鷲掴みにした車が沢山あった。 今のホンダは日本を捨てて売れる中国中心の企業になってしまって。日本市場は忘れてしまったのかのようでしたが。 ホンダしかないコレと言った車は見当たらない。当然ながら乗りたい車もない。 ホンダの営業マンも売れる車がないと嘆いていたけど。 ホンダが頼りにしていた中国もバブルが弾け、売れ行きが落ち込み、これから何処に向かうのかな?
・中国国内の景気減衰に伴って、減産方針はまあそうなるだろうなと。 問題は中国に今後ともしがみ付いて生産を行わなければならないのか。 中国政府の極端なEV政策は確実に外国メーカーの力を削りに来ている政策だが、EUの絡みもあってそれにまんまと乗っかってEV一本化に舵を切ると明言してしまったホンダが今後中国と足並みを揃えてうま味があるのかとものすごく疑問に思う。
・本田は昔はマーケットをキチンと見て、泥臭い開発でお客を驚かせていたと思いますが、いつの間にか、マーケットをあまり見ていなく、官僚的なスマートな会社になってしまったと思います。一方トヨタはあれだけの大企業でありながらマーケットをキチンと見て戦略を立てているのには驚きます。
・日本の国内需要は、 (1)人口減 (2)車需要の低い都会への人口シフト (3)車需要の高い田舎の購買力低下 の影響で、このあとしぼんでいくことが確実視されるので、その減少分を補う戦略を持たないと一気に厳しくなっていく可能性が高いと思います。
この円安下ですら競争が厳しいということは、もう為替の問題よりも科学技術競争力の影響のほうが大きいことを認めたうえで、国内の様々なシステムを見直していく必要があると思います。
・最近のホンダは本当に魅力がないんだよなぁ、フィットにフリードもビミョーだし選べるだけの車種もない。ユーザーより株主の声しか聞かない気がする。せっかくいい車出たと思ったら肝心の四駆が無かったりだし、ずっと好きでホンダしか買ってないけどそろそろ厳しいものがある。
・私個人の印象では、欧州勢がEV推進してるときに慌てだして、少し遅れてようやくEVで行きますーってぶち上げた時はすでにEVの優位性に懐疑的になった欧州勢がトーンダウン、なんか半周遅れのイメージかな テスラですら今後は厳しくなっていくだろうし、価格なら中国勢に太刀打ちできないだろう ホンダはどこを目指していくんだろう? 言った手前、そのままEVへと突き進むんだろうか? 現時点ではハイブリッドを売るのがいいんだろうけど、それもだいぶ回り道してきたからなぁ
・トヨタはなかなか中国に進出しなかったけど進出を決定した時は中国の政治事情を考えて万が一資金が回収不能になっても痛みがない程度の投資しかしないという方針だったという、それに対して日産やホンダは中国市場に会社の命運を掛けるくらいの投資をしているからこの躓きはこたえるだろうな、トヨタはグローバル市場と50年先の会社のあり方を見据えてビジネスをするけど日産やホンダは中国市場と明日のことしかみてないような経営してるよな。
・中国は、自動車販売市場が拡大しながら、企業間の厳しい競争がある。この分野は日本の高度成長期と似ている。日本でも、複数の日本の自動車メーカーが企業努力と投資が、外資系の自動車の性能を抜いていった歴史がある。
・中国は今国を挙げて自国のEV車を普及させたいようだから、他国のメーカーが幾ら頑張っても生産台数を増やすのは難しいような気がする。 更にはスパイ防止法だの訳のわからない法律もあることたし、いっそ他の国で新たなマーケットを探す方が良いと思うが。
・十年ほど前、家族が増えるのをきっかけに車の買い替えを検討していた。 車にとにかく疎かったので、幅広いメーカーの幅広い機種をみて決めようと思い、ホンダのディーラーにも足を運んだ。
「は?あぁ?ファミリーね、はいはい、じゃあ、フリード、ハイブリッド、3ヶ月待ち。どうする?」
と原文そのままのことを五十絡みのおっさんに言い放たれ、あなたの接客が不愉快なので結構です、と応えてさっさと店を出た。 結局、全然意中ではなかったけど、家族の状況などを踏まえ熱心に考えてくれて、一番プレゼンがうまかった日産でお世話になることにした。 あの一件以降、私達家族は二度とホンダに寄りつく ことはないし、今後一生ホンダに世話になることはないと思っている。
という十年前の出来事を思い出す記事だなぁ、と思った。 結局決め手って人なんだよなぁ。
・日本企業は全て、中国から撤退した方が良い。そんな考えもあったが、ホンダに関しては様子見もありかもしれない。 日本人は中国技術を馬鹿にする傾向があるが、あと10年もすれば相当高い位置に中国がくる。その車が世界に出ると相当にまずい。日本が世界に出た様に。。 それよりも、中国よりも常に上、それをキープすることが大事。やはり日本には敵わない。そう世界に知らせる事が重要。
・EV車の問題点はいろいろ指摘されているが、長い目でみればどうなんだろうか EV車によって今まで参入できなかった企業が製造できるようになって新たな産業となったというだけで、あとは環境問題という後押しで伸びただけだと思うんだが、性能や安全面が特に問題なければよかったということでしょ? 時々発火したりしているが、それでもいいとなれば仕方ない
・まずホンダは2輪も4輪もデザインがダメ。国内モデルはどれも格好悪い。 2輪はレブルとGBがかろうじて受けてるが、カラーリングのバリエーションがどれも黒、白、えんじ、銀など地味すぎる。 レースでもMotoGPもSBKもぶっちぎりの最下位。F1は撤退宣言の後も何気に続けていたりと中途半端。
こんな状態なのにエンジンをやめてEVに全シフトするとか、落ち目のSONYやニッサンと協業するとか何を考えていることやら。
草葉の陰で本田宗一郎が泣いてるよ。
・中国での自動車製造販売はもう無理でしょう。 価格、技術(特にEV)、中国メーカー同士の競合が多い、ゆえに今悪くても切磋琢磨して上げてくる品質(かつての日本の自動車家電業界と似てる)、
以上、負け確定なので 早々と中国市場から撤退したほうがいい。
そのお金をインド市場に転換した方がいいですよ 早くやった方がいいと思います。
・最新の技術の競争に勝てば日本の経済は上手く行くみたいな発想をしている人達は度々散見されるが、現実は競合である国にパクられてこちらよりも安く提供する。 それでいて昨今では品質までも向上させているのだから太刀打ちできたものではない。 連中は日本人がが忌み嫌うところの卑怯や汚い手段をやることに躊躇がない。 同じ正攻法で正々堂々と挑んでいる訳ではないのだから勝てるものではない。 仮に競争の一位に上り詰めたところですぐに引きずり降ろされる。 つまるところ日本が後進国になったのは技術競争で遅れているからではない。 基幹産業をちゃんと保護してこなかったからである。 その瞬間に一番を取っても守り・維持できるだけの知恵や力がないと意味がない。 たとえ欧米相手だろうと例外はいない。 半導体事業や家電、高級果物といい、もう懲りて改めるには十分なくらい成果は盗まれたでしょうに。
・正直な話ホンダはずいぶん前から厳しそうだなと感じてました。昔からのユーザーを大切にしていない印象が強い。車がどんどん大きく重く高くなっていく時代背景の中でずいぶん前に大衆車のスポーティな高回転エンジンも辞めてしまったホンダのどこにホンダらしさがあるというのか。やはりホンダは小回りのきく小さめの車体によく回るエンジン、革新的な技術投入ができないと低迷の一途だと思う
・いつまでも自動車産業に頼ってもいられないからね。電機産業はすでに国際優良企業としての役割を終えたし。 どうしたものやら。最後の要は精密機器の部品だね。中国とインドが進歩してきてることを想定しないといけない。
・EVも含めて、世界で圧倒的な生産台数と販売台数のシェアの中国での苦戦はホンダの長期的な業績に影響すると思います。 海外では日本よりEV車が多く走っています、先日GRABで呼んだ車がEV車でしたが、当然静かで低重心かつセンターに重心があるので運動性能は非常に良かったです。 内装も含めてデザインが良くて豪華でした、特にカーナビが素晴らしかったです。 足回りはちょっと固めにベンツに似た感じでした。
・中国のメーカーが安い値段で売り出せば、いまや電気自動車はメイドインチャイナでも性能がいいからそれは海外のメーカーは太刀打ちできるわけがない。日本車もドイツなどのメーカーもこれ以上安い車を造れないだろうから、中国向けには高所得者向けのお高い車で勝負するしかないのではないか?Hondaも中国がだめならあとは北米頼みになるが、なかなか厳しい商売を強いられるだろうな。
・ホンダイズムはどこに行ったのか? 技術屋としてひたすらに夢を追い求めた 強烈なカリスマ本田宗一郎氏と 御大将の夢を支える為に走り回った 金庫番の藤沢武夫氏 愛知の小さな二輪屋さんから始まった 二輪車なのに二輪駆動のような 強烈な推進力で成長を続けたのが ホンダという企業だったはず
もう一度ホンダらしさを取り戻して
・日本車メーカーもどんどん競争力が落ちてきてますね。
確かに中国市場には関わらない方がいいという意見も分からないでもないけど、しかし現在最も商品が売れ、そして商品の進化が早いのも中国市場。
中国市場で生き残っていけるということは商品開発のスピードと品質・価格のバランスがいいということ。中国で勝ち残っている商品を研究することは必ず今後の世界市場で生き残るためには必要なことだと思います。
ある意味中国は世界市場に商品を販売するための巨大な実験場みたいなものでしょうか。
・本田だけじゃない。 中国では今年に入ってから、【すべての】日本車メーカーの内燃機関車の販売台数が激減している。 中国では販売台数の半数以上がEVになっている。日本製のEVに関しても大幅な値引きをしても、全く売れていない。
この流れは中国だけではない。 EVシフトは東南アジアでも広がっている。 タイでも減産するため、工場を閉鎖するなど追い込まれている。
日本自動車メーカーの減産、撤退の動きが早い。 それだけ、見通しが厳しく挽回できる状況ではないという事なんだろうね。 日本自動車メーカーが海外で苦戦していることを、どれだけの日本人が知っているんだろう。
日本とは逆に中国の自動車メーカーは、どんどん海外に工場を作っている。 海外でも売れるEVを開発しないと、日本の自動車メーカーは本当ヤバい。 ハイブリッドなら勝てるとか、そういう間違った考えは改めた方が良い。
・難しい時代になってしまったな、一つの経営判断の失敗で大きな会社もどうなるか分からない時代に突入したね、平和ボケしている日本の企業が生き残れるか正念場ですね。
・全てに於いてそうだが、海外生産のリスクは大きいと考えるべき。特に中国や韓国。それに中国との経済関係が強い国は気負付けるべきです。見かけの利益に騙されて、その裏では技術の盗みや手のひら返しはごく当たり前の事ですし、特に中国は政府の後押しでこの様な事が平然とおこなわれる。間違いなく、確実に足元をすくわれます。
・早い話、中国で商売はするなだけ。 中国で自動車を売りたいのであればEVにシフトすることですから、他の国であそこまでEV普及に力を入れている国はない。 14億人の需要が本当に必要と感じての商売でしょうが、リスクがあまりに大きい中国での商売ですから、一歩間違えれば会社の存亡の危機にさえすぐに変わります。 手堅くやったら、まだリチウム電池の完全な安全性などかなり厳しい。 現実、火災の件数だけを見ればEV車が一番少ないですが、問題はその火災発生カ所と一度燃えると手が付けられないのがEV車です。 EV車だと燃えれば完全に全損です、ガソリン車など足回りからの火災発生など相当数、これはブレーキのキャリパーなどの固着が招いたものですから、本来だとガソリン車とか関係ない、要するにEV車が10万キロを超える、そこまで走行していた例が少ないがため。 だからこそEVは全固体電池が出るまでは本来の普及にはならない。
・ホンダの四輪低迷は悲しいです。韓国にも抜かれもう弱小メーカーへなりつつある。国内はN-BOXやWAGONが好調なのであまり目立ちませんが。かつてはF-1で名を馳せた伝説的な企業なのにね。日本ではトヨタだけが一人勝ちしてますがこれがいつまで続くのでしょうか。不安しか残らない。
・栄枯盛衰
古くデトロイトのビッグスリーとか、その後ドイツVWなどの勢力、日本のトヨタなどの勢力が、世界販売で大きく推移してきたけれども、いよいよ次世代は中国ですかね。
BEVに傾注してとにかく勢力を伸ばす方針はそれはそれで一定の成功はあったのでしょうけど、リサイクル技術が未熟なまま販売したツケが各国で出始めていますよね。
とはいえ、日本勢もこのまま、というわけにはいかないでしょうから、当面ハイブリッドを聞い苦に巻き返しを図るのでしょうかね。ただし、中国以外で、になるでしょうけど。
・ホンダが苦戦してるのは中国だけじゃない 昨年に北米市場でヒョンデにシェアで抜かれたし、インドでも苦戦 アメリカでは「壊れない長持ちする車」として信頼されてるのにデザインが足枷になってるようだ 名車TTクーペを世に送り出したアウディのチーフデザイナーを引き抜くべきはヒュンデじゃなくてホンダだったかもね
・自動車メーカーも日本製鉄も、まだ中国が技術を持っていないときに日本の技術を移転して発展してきたが、日本製鉄が撤退を決断した例でも明確なように中国は恩を仇で返す国。日本は自らの利益だけに拘らず両国の関係改善と強化という善意もベースにあって今日まできたが、あまちゃんな日本なので軒を貸して母屋をとられた格好。性善説を前提に良かれと思って取り組むのは日本の良い文化だとは思うが、きちんとそれを理解して相互にウィンウィンな関係を維持発展できる相手かどうかいい加減に見極めないと、歴史的にもお人好しで利用されただけの間抜けな日本だったと評価されるのではないかな。
・自民党田中角栄元首相がもたらした、日中友好ムード盛り上りあがりに乗じた外務省チャイナロビー派が、経済政策一辺倒で、相手の国情に対する内部分析勉強不足の政治家達を、手玉に取って来たこれまでの政府政策がもたらした果実がこれ。つまり、外務省と自民党政治がによる政策の方向性の大きな誤算ですね。これも、メディアに誘導された国民が選択した結果です。かなり遅きに失した企業撤収、日本製鉄も同じ、未だ多くの日本企業が迷っているようですが、習近平独裁国家に経済的メリットはないはずですがね。
・あのJTCの代表の日本製鉄ですら半世紀も金と人を投入してきた中国から撤退を決断したのに本田の決断は寧ろ遅いくらいだ。中国は自動車市場が泥沼化してるから完全撤退するのが賢明な判断だろう
・販売苦戦は、世界販売、国内販売を落とし続けている事からも明らかだろう。 人事を一新し、社員も危機感を持って、市場に求められる製品を作るしかない。販売数や新商品の評価に関しても毎度市場からはノーを突きつけられそれが販売数の年々低下に繋がっているだろうし、それに対する社内評価も甘い、ふわふわしていて独りよがりなのは、提灯記事を乱発してる事からも見て取れる。 組織がゆっくり変わる事などないのだから、こんな徐々に減らして経費節減をしたかのようなクッションを挟まず、現経営陣を総入れ替えをするしかないように思える。オオナタを振るうべきだが、ただ切れ味の悪い刃物で薙ぎ倒した程度で余計環境を悪くし続けているように見える
・中国国内に限ってはBEVの過剰生産と景気悪化によるデフレで自動車の価格低下に歯止めがかからないので、海外勢は軒並み苦戦していますね。 中国の過剰生産はイナゴの大量発生みたいな状態で例によって持続可能では無いので、欧州や米国は関税や輸入制限でイナゴの来襲を制限しようとしていますが、日本は未対策ですが大丈夫なんでしょうか?
・これは本当にヤバイ状況、ここ10年位内部を牛耳ってきた中国派の衰退を象徴する事象。EV一択なんて無理筋なのに、まだ旗をを降ろさない三部社長。 中国媚中派の役員を一掃して、トヨタの従属者にならないと多くの一般社員が存続の岐路に立つ。地球環境に有害なEVは一部を残し、HVに注力しないと、将来は無い。内燃機関を捨てたホンダに、価値は無い。 株価も無理無理な株式分割後伸び悩んでおり、海外販売が詰んできたら、この会社に将来は無い。これ本当です。
・三菱は撤退だし日産もとうに削減やってる。ホンダの番が来ただけ。流石トヨタはBYDやファーウェイ、テンセントといった中国企業と提携やら合弁会社設立で何とか回避しようとしてるが、ズブズブでトヨタのバッジ付けた中国車が生まれて来る。中国市場では日本車も欧州車も大きく売り上げを落とし続けている。日本車全体で今年半期の販売台数は-14%を超えてる。中国車はプラス22%だから確実に駆逐されているし、同期間の車種別販売ではTOP10入りした日本車は6位のシルフィのみ。日産はもはやシルフィメーカーと化した。日本で600万するアリアを300万で売っても売れない。それ以外では3位にモデルY、7位にモデル3が入ってる以外は全て中国車。国民苦しめてまで下がった円安で輸出企業は利益出しまくったけど、トランプ政権で円安ブーストが終わった後の事を考えると恐ろしい。
・HONDAはEVシフトなんか進めるから信頼性が著しく低下した。 日本企業ならTOYOTAを見習って欲しいものあんなものは家電メーカーでもできるおもちゃみたいなもの。内燃機関をもっと大事にして欲しい。
・ホンダは北米と中国の二本柱でやっていくつもりのようだが、中華の方は結構厳しいと思う。 アメリカではハイブリッド人気で好調だが、ホンダは2040年でハイブリッドも完全廃止すると繰り返し宣言しており、唯一のハイブリッドであるeHEVのこれ以上の進化は不可能だろう。
しかし、今更「やっぱりハイブリッドもやりまぁす」と言ったところで出て行った技術者は戻っては来ない。 はたして3年後、ホンダはどうなっているだろうか?
・三部はEV路線をまっしぐらだが世界中のマーケットから脱EVシフトへの動きが止まらない状況になっている。中国産のEV車には世界各国で関税が更にかけられ低価格路線でも更に売り上げは下がるだろう。早くホンダも新しいリーダーに変更していかないとホンダは窮地に陥るだろう。
・基本的にはガソリンエンジン車がEVにシェアを奪われている構図だと思う。BYDのEVは相当よくできていると聞く。テスラも売れなくて株価は下がっている。不動産で完全にアウトの中国だが、自動車、半導体で復活する場合、世界中が勝てない可能性がある。香港では密告を推奨する共産党政府、そのまま巨大化することは世界の不幸に続がる。
・EV路線に全ぶりするのはリスクが伴うね。 EVを売りにする日産でさえシレっと内燃機でも存在感を残している。 会社の体力なんでしょうけど、エンジンのホンダからしたら寂しい方針。 せめて二刀流で行って欲しいところだか…F1では実力があるのだし。
・補助金をばら撒き異常に生産設備を増強した中国において車がダブつくのは当然、不動産バブル崩壊で賃金は大幅に下がり消費が低迷、国の補助金でコストダウンした車に高い関税を掛けられ、行き場を無くした新車は在庫の山となる、こんな事初めから分かってたことではないか。習近平政権はどんな産業政策を立てているのか?不動産がダメならEV輸出だ…って単純すぎるだろう。まずは中国の内需拡大をどうすればよいか、幽霊屋敷となっている建て掛け中のビル群をどうするのかを考えるべきだろう、こんな行き当たりばったりの計画性のない政策は政府が思考停止しているとしか思えない。独裁政権は習近平が言えば全て直ぐに実行する…と言う弊害が今現れている。
・中国としては盗むものは盗んだし、特に日本を相手に遠慮するところは全くないので、やりたい放題になるでしょう。むしろ日本企業の縮小・撤退は遅すぎると思います。逆に考えれば美味しい時代はしっかりと稼いだはずですし、いつまでも中国にしがみつく必要はないでしょう。販売店すら置く必要もない。欲しければ買いにくればよい。
・いつまでもリスクのある中国にとどまらないで、早々に撤退すればいい。結局、合弁会社しか作れなくて利益は折半がいいとこで、技術は全部抜かれてしまう。ホンダにとって中国で会社を新たな技術革新を生み出せるほどの成果があったのかな?
・EVに全振りするかの方針を出し、エンジンをないがしろに。 オデッセイは中国生産、ZR-Vは中国で設計だったと思う。 中国に多くの投資をしており、いまや販売も苦戦。
日本国内のホンダ車は、WR-V以外は強気な価格設定。 たしかにハイブリッドはよい。veselのデザインもよい。 が、売れ筋のNBOXやFITの丸っこいかっこ悪いデザインはいけてない。 フリードはかなり売れているようだが高すぎる。
日本人の中間層には手が出しづらいメーカーとなってしまった。
・やっぱりな。東南アジア在住だけど最近やたら中国の車目立つようになった。特にBYDとかGREATWALLとかね。現実考えて日本の自動車メーカーやばいかもね。トヨタですらまず売っている販売車種少ないしまだガソリン車が多いですね。ホンダであればアコードが主流だと思うけどこれも100%ガソリン車しかないはず。Fit, CITY, CIVICでハイブリットはあるんだけどね。
・既に技術搾取はされており、用済みと言うことだろう。 擬似や知財搾取で良い物は作れないことは中国も痛感しているだろうが、数千社とも言われる自動車メーカーを守ることは当然。 中途半端なものでも国内や発展途上国には売らないといけない。 EVは米国でも失敗しており、中国が国策でカバーするにも限りがある。 参考までに、日本では米国車でさえ、殆ど需要が無い。
・ホンダ車3台持ってるけど、最近のホンダ車はデザインが苦手。各車のAIRって何?空気みたいに存在感のない車を目指してるのかな。現行ヴェゼル、ステップワゴン、NBOX、全部見た目に食指が動かない。そもそも、廃盤になるのが早すぎる。タイプRはいい車だけど、欲しいのはS2000なんだよ。プレリュードなんか買わんわ。
・現在の日本みたいになるのでしょう。 国産車が大多数で外車はブランド力のあるメーカー車が殆ど。 残念ながらホンダは中国では、日本国内の韓国•中国車並とは言わないまでもブランド力 で負けたと云う事。 悪あがきしないで撤退した方が良い。
・ホンダはもうダメだと思うよ。 車もバイクもかなり粗悪になってる。 かつてホンダの名前を有名にさせるほど素晴らしかったスーパーカブでさえタイ生産になってから変な不具合が出てきて、部品交換しても直らない完全設計ミスでもリコール隠しみたいなことやってしれっと型番変えて変更して売ってるし。
・ひょっとしたら中国製の車自体向上しているかもしれないな。 中国製と言えば車もそうだが家電やスマホも壊れやすいとか長持ちしない という代名詞で中国人自体も日本製の家電とか10年前まで爆買いしていたが さっぱりみなくなったもんな。 今でも自分は10年前20年前の中国のコピ-製品で中身は・・・のイメ-ジ しかなかったがこの20年で中国も成長したかもしれない。 まだ日本は最先端の部分では中国には追い抜かれてないが あと10年位したら日本や米国に追いつくかもしれないな。
・中国製安いからね。故障は多いかもだが。 最近ではパソコンのモニターでも中国メーカーがシェアを拡大してきている。安くて高性能なため市場を荒らしてきている。他メーカーも価格を下げて対応していたりで、全般的に日本メーカーも舐めていると大変なことになるかもしれない。
・経営方針の失敗であり、取り返すことはできない。ホンダは、日本人の信頼を放棄させたので、回復はしない。ジェットやロボットなど、残った資源に注力だ。ムダな時間は取り返せない。トヨタには大きく水を開けられた。EVなど、子供だましで、技術の不要なプロダクトで、ラクをした報い。
・日本は海外生産に依存し過ぎ。海外に頼るということは、希望通りの生産ではない杜撰な面も出るし、依頼するにあたり、契約も値上げ要求してきたり、なんといっても監督者が日本の場合、命の危険もありうる。国内生産が乏しいとなるが、では国内生産を乏しくさせたのはどこの誰だ。人口減少から始まり衰退してるのを長年見て見ぬふりをしてきた政府だとなる。
・日本の経団連は思考力低下、というか日本は世界の動きが読み取れていません世界状況を無視したら自国が成り立ちません、政治家も経団連の言われるがままでは何の足しにもなりません。安く作って売れたら儲かるだけの時代は既に終ってます。いち早く中国を脱したスズキでさえ今やインドで法的に強いられ苦労しています。しかし未だに日本車の優秀さは世界的にその耐久性などでの評価は崩れていません。度を越えた売り上げはその国毎にやはり障害と捉えられとバランス上新たな流れで如何にもエコエネにという国際似非エコの様な形で責められます米国の大陸では一般に走行距離が長いので安さで売れた中国製EV車も充電でアウト、バランスを程々に考えないと徹底的につぶされます。
・ホンダは高級ミニバンに力入れてないからなぁ。オデッセイではダメでアルファードクラス エリシオン後継なら1500万でも売れる。 あとランクルクラスだ。コンパクトは受けない。ぶつけても凹まない車が評価される。 つぷれて人命守るは評価されないのだ。
・技術力で負けました。自動車産業はこれから厳しい時期を迎えると思います。おそらく部品は生き残ると思いますが、生産工場は中国メーカーの傘下になりそうです。日本の技術などと過去の夢を追わないで、一から出直す覚悟が必要ですが、現在の日本人は働きません。一度、落ちるところまでおちなければ、再生は難しいかもしれません。
・ホンダはEV集約について見直しする雰囲気すらない、中国など国家政府そのものが信用できないのに売上基盤として頼り、片や日本市場を無視した商品開発。経営陣の判断力のなさに会社としての将来性を不安を感じずにはいられない。SHARP、東芝のようになるまえに現経営陣には去って頂き、本田宗一郎イズムを取り戻して頂きたい。
・中国という国の難しさが当然あるのだと思いますが。さて、日本企業はこのままで大丈夫か?恐らくは、先々、東南アジア諸国にも抜かれていくでしょう。人口減少、生産性の下降、エネルギ-の不足、この先日本を取り巻く環境は厳しいものばかりですね。国そのものが心配です。裏金どころじゃないはずなんだがな。
・中国のクルマの方が現地では、クルマの標準装備も良く、安いハズ。品質は保証されないが。 日本はもう中国でのメリットは少なく、リスクは多い。結局、中国は外資企業の骨までしゃぶる。先見の明がない企業だけは資金循環の為に、中国に残るだけ。中国が悪いのではなく中国ではもう利益は難しいだけ。
・不採算な日本企業が倒産したり部門売却したり提携したり株主が変わって、中国企業に技術移転している。 年々中国製品は質が上がり、逆に日本製品は年々劣化しているので、ここらがクロスオーバーポイントなのだろう。
・ガソリン車は新規でナンバープレートを取るのが 難しいとかあるんだろうな。電気自動車はすぐもらえる。 ある意味、半強制的に無理やり電気自動車しか買えない ように持って行ってるな。不平不満とかあるんだろうな。
・世界最大の自動車市場、中国でシェアを落とすということはどういうことか日本人にはまだ理解できないかね?日本は自動車産業が最後の基幹産業だ。それを失うとどうなるかわかるかね?BEVをまだまだ先だ〜と否定して、日本国内で売れないのは一向に構わないが、従来日本車が売れていた国でシェアを削られるとどうなるか想像したことあるかね?観光業くらいしか残らんよ。それで懸命におじぎして訪日外国人にぼったくり価格で販売して外貨を稼ぐか?そういsてる間にもデジタル損失が拡大して、毎日、毎月支払っているサブスクは中国や米国に円が流出してさらに円安が進む。日本製品が売れなくなるということは、円安でも輸出で稼げないから貿易赤字が拡大し、なおかつ日々の消費に市民レベルで負荷がかかり、ますますスタグフレーションが進み日本人は貧乏になっていく。現実に海外旅行が金持ちの道楽になりつつあるぞ。
・中国は元々、合弁会社以外の中国生産を認めず、そこで盗んだ技術を自動車専門の大学に集め、今や、欧州からも日本からも学びつくして国産車を売る方向にシフトした。いまや、日本企業などは只の邪魔ものであり、月の裏側に探査機を送ることができる技術を持つ中国から見ればとっとと出て行けばよいということだろう。不動産不況もあり、ただでさえ国内の販売は良くない。余計な利益を外国企業に与えるつもりもない。甘い汁を吸いつくされて干からびた日本企業は次々と撤退するでしょう。
・不振の影響がマーケティングの一部になるかどうかということになりますか? だとしたら多くの一般人は伝えるべきことを伝えていない証拠だし、不振の影響と原因は常に並行して進んでいるということを理解すべきです。販売が苦戦しているという事実だけが動物の生活の一部を直撃しているということを忘れないでください。
・もう中国なんかに関わるのはやめた方が良い いずれは台湾に進攻するのが既定路線だから、その時に人質に取られてしまう可能性が有る それに台湾だけで済めばともかくあわよくば日本への進攻も狙っているだろうから、後から慌てても遅いよ 行動を見ていると中国なんかは世界征服くらい狙っていると思うよ
・共同通信は「中国はデフレ不況でモノが売れない」とは絶対に書かない。 そんなコト書いたら中国出禁になっちゃうから口が滑っても書けないだろう。この記事では「ホンダ車は不人気で売れない」って読めてしまう。 中国では失業率が上がって、国内需要が下がり、EV車は大量在庫を抱えている状況で、ホンダの車が売れるはずがない。多くの企業がそうしているように、ここは撤退する局面だが、一度足を入れたら抜け出しにくいのが中国市場だ。
・永年のホンダユーザーです。 中国でこれ以上売ろうとしないで欲しい。 ホンダの需要は世界中に充分ある。 中国でのビジネスや社員の安全は、完全撤退以外では保障されない。段階的な撤退は不要。一気で良い! さらなる英断を望む!
・ガソリン車が売れないのは、中国の都市部で ガソリン車が登録できなくなっているからでしょ。 中国の自分勝手な国策によるものです。 EV買う以外に選択の余地がないんだから、自由競争のない市場からは とっとと撤退するに限ります。
・中国に限らず、EVが売れている国の人々はEVをどうやって使っているのだろう? いたるところに充電スタンドがあるから充電の心配をしなくていい環境なのか? 車は近距離移動に限り、長距離移動はほとんど鉄道か飛行機のライフスタイルなのか?
・電気自動車に舵を切って、内燃車を止めると言ったホンダ。中国の安価な電気自動車に中国で勝てる訳もない。欧米では、環境に良いと言うEVの嘘がばれて、更に購入時の補助金も減額されて、EV推進に急ブレーキがかかっている。当たり前の事。環境立国のドイツ車ですら、新たなエンジン開発を始めた。結局はトヨタが勝つ。トヨタはEVを作れない訳ではないし、時代と世界を見ている。時代遅れで目先の事と自己保身しか考えない自公政権。未だEV推しの日産、三菱、ホンダは大丈夫?日産、三菱は発電用発動機と言うエンジンを積んでいるからまだ大丈夫かな。それだってちゃんと新規開発や改良して高効率にして行かないといけないだろうし。トヨタは新型エンジンも作っているし。エンジン屋のホンダがエンジン捨ててどうするのか。利益率の低い軽しか売れていないホンダだから、開発費掛けられずに、EV一本に生き残りを掛けたのだろうけどね。
・いまだにホンダがEVシフトの件をディスってる人が多いけど「2040年」までにと言う話でしょ? それまでにバッテリーや、開発中のエネルギーなど、どれほどの技術革新が予測できますか?凄いと思いますよ。残念でも時代の変革が来ています。
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