( 194616 )  2024/07/25 16:31:49  
00

ハリス氏を8月1日にも民主党大統領候補指名-オバマ氏も支持表明へ

Bloomberg 7/25(木) 8:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b79c6728911796ac875ecaeeb05ab8aef45577d

 

( 194617 )  2024/07/25 16:31:49  
00

2024年の民主党全国大会では、ハリス副大統領が大統領候補として選出されることが確定した。

オンライン形式の会合で正副大統領候補が認定されることが決定し、そのための点呼投票が8月1日から7日に行われる予定。

オバマ元大統領もハリス氏を支持する計画であり、副大統領候補にはいくつかの候補が挙がっている。

副大統領候補の身辺調査も行われている。

全国大会の規則変更により、候補者は30日までに300人の署名を集める必要がある。

(要約)

( 194619 )  2024/07/25 16:31:49  
00

2024年民主党全国大会のサイン 

 

(ブルームバーグ): 11月の米大統領選で、ハリス副大統領が新たに大統領候補として当選を目指す民主党は、全国大会の代議員が向こう2週間以内にオンライン形式の会合を開き、党の正副大統領候補を正式に認定することとなった。 

 

民主党全国大会の議事運営委員会が24日、オンライン形式の点呼投票プロセスを圧倒的多数で承認した。これにより、イリノイ州シカゴで8月19-22日に開かれる全国大会よりも前に、正副大統領候補を正式に確定するのに必要なハードルを全てクリアした。 

 

オンライン形式の点呼投票は8月1-7日のいずれかの時期に開催され、正確な日程は民主党全国委員会のハリソン委員長と全国大会のムーア議長が決める。 

 

バイデン大統領が21日に選挙戦撤退を決めたことに伴う動きで、ハリス氏は副大統領候補の選考を早急に進めなければならない状況にある。バイデン氏による支持表明を受け、ハリス氏はわずか48時間で党の大統領候補指名を事実上確実にした。 

 

一方、NBCニュースは、オバマ元大統領が近く、ハリス氏を大統領候補として支持すると表明する計画だと、協議に詳しい関係者4人を引用して報じた。正確な表明のタイミングは不明だとしている。 

 

それによると、ハリス氏が21日に大統領候補指名を勝ち取る意向を示して以降、同氏とオバマ氏は緊密に連絡を取り合ってきた。オバマ氏はプライベートではハリス氏を全面的に支持しているという。 

 

ハリス氏が検討中と考えられる副大統領候補にはケンタッキー州のビシア知事やノースカロライナ州のクーパー知事、ペンシルベニア州のシャピロ知事、ミネソタ州のワルツ知事、アリゾナ州選出のケリー上院議員らの名前が挙がっている。 

 

ハリス氏が民主党大統領候補指名の場合、想定される副大統領候補 

 

選考プロセスに詳しい関係者1人の話では、ホルダー元司法長官が副大統領候補の身辺調査を行っている。 

 

民主党の担当者の話によれば、候補者認定期限を州法で当初8月7日としていたオハイオ州を筆頭に、一部の州が早めの期限を設定していたことから、候補者の名前が確実に投票用紙に記載されるよう間に合わせるため、プロセスを前倒しにしている。 

 

 

オハイオ州のデワイン知事(共和)はその後、候補者認定期限を9月1日に遅らせる新たな州法に5月に署名したが、民主党は正副大統領候補の投票用紙記載に異議を唱える法的措置が共和党側から取られる可能性を回避するため、当初の期限が引き続き有効であるかのように想定して対応している。 

 

オハイオ州は州法で主要政党の正副大統領候補が投票用紙に記載されるようにするには、党が両候補の名前を書面で認定するよう求めており、こうした想定の下ではハリス氏の副大統領候補選定の期限も事実上8月7日になる。 

 

民主党全国大会の議事運営委が24日に承認した規則変更では、大統領選の立候補表明締め切り期限は米東部時間今月27日午後6時(日本時間28日午前7時)で、候補として認められるには30日までに少なくとも300人の署名を集める必要がある。 

 

立候補が1人だけの場合、オンライン形式の点呼投票は8月1日か同日ごろに実施され、立候補が複数の場合、3日ごろの実施となると、議事運営委のドートリー共同委員長が説明した。 

 

関連記事: 

 

原題:Democrats Will Nominate Kamala Harris, Running Mate by Aug. 7、Barack Obama Plans to Endorse Harris for President Soon: NBC(抜粋) 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Gregory Korte, Aradhana Aravindan 

 

 

( 194618 )  2024/07/25 16:31:49  
00

9月の第二回候補者討論会に対する期待や興奮、現職大統領への厳しい質疑、副大統領候補の決定など、アメリカの政治情勢に対する関心が高まっています。

一方、日本との政治比較や日本の政治文化に対する批判もある中、ハリス候補に対する期待や不安、トランプ候補との比較、そして副大統領候補者に対する憶測や考察など、様々な意見が寄せられています。

選挙戦の行方や両候補の能力、政策への期待など、アメリカや日本の将来について多様な視点が示されています。

(まとめ)

( 194620 )  2024/07/25 16:31:49  
00

・9月の第二回候補者討論会が極めて楽しみだ。今回副大統領候補の討論会は正式にアナウンスされているのだろうか、大統領候補とセットでそれぞれの考え方を知る為に重要だ。 

関心は既に大統領選に戻った形だが、米下院では辞任したSS Directorのチートル氏に続きFBI Directorのレイ氏が召喚されている。今回の明らかな警備、警護不備への厳しい質疑が続く。宣誓証言だから日本なら証人喚問だ。いずれにせよ、日本国会との余りにもの大きな差は何なのか?安倍さんの時は通常会でも踏み込んだ議論など皆無であったのに加え、特別調査委員会の設定なども行われなかった。与党自民党、総理総裁岸田文雄の対応には声も出ない。 

 

 

・挙党体制 

 

バイデン大統領の事実上の引退表明があって、ハリス大統領候補が更に挙党体制を進めてくるでしょうね。現職、前職の大統領による一騎打ちと違う選挙戦になりましたね。 

 

ハリス候補は、未経験の強みというか、新しさを打ち出せる強みを前に出しそうですね。副大統領候補も早期に決めて、挙党体制を打ち出せば、また共和党との争いも別の意義を持ちそうです。 

 

秋の本選挙まで目を離せないですね。次回討論会、どんな流れになるでしょう。 

 

 

・一気に勢いに乗った感が有りますね、 

バイデン、トランプと比べて、活力と目新しさでは 

明らかに勝っている感じです、 

後は、気を付けるべきは、”失言”でしょうね、 

勢いに任せて思わず口走った一言が事態をひっくり返すことは良く有る事、 

多少慎重すぎるくらいで言葉を選んで、無党派層と女性層やマイノリティーに丹念に語り掛けていけば、このまま行けそうな気がします、 

米国初の女性・非白人系大統領、このインパクトは大きいですよ、 

で、我が国日本はどうするんでしょうかね、 

これまで通り、政治屋さんたちが自己の議席の保持中心の政治活動を続けても、先は真っ暗です、 

 

 

・解説は共和党の嫌がらせを指摘していますが、どっちもどっちかと。民主党は当初予備選でバイデンが負けないようにニューハンプシャー州の投票を非公認扱いしたり、今も予備選を無視して大統領候補を決めようとしています。 

結局、勝つためには何でもやるのが米国流なのでしょう。 

どっちがリードしているかは調査主体にも拠りますが、焦点はミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの3州。民主党がこの3州を守り切れれば、トランプに勝てます。副大統領候補もこの3州の知事か上院議員を選ぶ可能性が高いかと思います。 

 

 

・オハイオ州共和党の嫌がらせが原因のようですが 

皮肉なことにハリスに有利に働くことになりましたね 

普通なら7月に野党が党大会を開いて8月の与党の党大会までの1か月間は野党候補が支持を増やす期間で 

8年前にヒラリーに差をつけられていたトランプが追い越したのがこの時期 

今回はハリスが注目されることになりました 

 

 

・最近の世論調査ではハリス対トランプは44対42で、颯爽と登場したハリスに追い風が吹いてきた感じ。無党派層の票を取れるかどうかで勝負が決まりそうだが、トランプより20歳近く若く、女性、非白人というのが強みになりそうな気がする。ハリスが勝つのでは? ウクライナ戦争をウクライナの勝利に導くためには、そして国際秩序を守るためには、ハリスに勝ってもらうしかない。 

 

 

・カラマ・ハリスさんは、見て分かる様に非常に優しくて、愛情深く、人格的に優れており、若くて行動力がありますね! 

 

それも女性で始めての大統領と言う事、黒人、アジア系の女性と言う事でとても強いと思います!ドナルド・トランプ氏は、バイデン大統領に対しても普通のリスペクトも少しも無い酷い言い分が気に触りますね! 

 

人として相手を立てる、労をねぎらう心、良識、常識、マナーを持ち合わせているか非常にマイナス要因だと思います!ああ言う性格で要らない敵を作る人だと思います! 

 

社会のリーダーたる者、社会的な良識、暖かい心、人間性、マナーは問われますね!(/。\) 

 

 

・ハリスvsトランプの第二回討論会が注目だ。バイデンはよくよく聞けば話の中身はあったものの、話し方のぎこちなさ、言葉に詰まる様子にハラハラさせられた。それに対してハリスはまだまだ頭の回転も速く、力強い討論ができる。討論会ではまずその点でバイデンとの違いを鮮明にする必要がある。あとは副大統領は比較的穏健な人物にしてバランスを取り、無党派層が票を投じやすいチームにすれば当選もかなり現実的になってくる。 

 

 

・差別で社会が分断されているアメリカで女性が大統領に選ばれるという結果を生むには相当な過去の実績とカリスマ性と民衆を惹きつける巧みな演説が不可欠な筈。苦難の道をハリス氏が切り開くことが出来るのか注目ですね 

 

 

・こういうことになるならもっと早めにハリス氏への“禅譲”を模索すべきだったと思うし、民主党も共和党も結局はトランプ氏ひいてはその背後にある有権者の政治への不信感や疎外感に対して何らの対応もできないまま再び四年が経ってしまった印象が強い。「政治を国民の手に取り戻せ」というのはポピュリズムではなく、“置き去りにされてきた”人びとの至極まっとうな思いではないのか。 

 

 

 

・バイデンさんの撤退からのハリスさんの指名までの動きを見ていると、バイデンさんは、相当オバマさんに怒っているように勝手に推察しています。私は素人ですがね。 

ずっと支えていたオバマさんに梯子を外され、怒ったバイデンさんは、オバマさんの一番の目標である、ミッシェル夫人の女性初のアメリカ大統領の道筋だけは、何が何でも阻止したいと、ハリスさんを指名したように想像しています。 

バイデンさんの政治手法から、幹部に相談・根回しをせずに独断で事を進めるなんて余り聞いた事がない。でも、誰かに相談すれば、当然ミッシェル夫人や他の人で行こうという雰囲気になってしまう。元々、ミッシェルさんは次回に出馬予定だったらしいけど、皆にお願いされれば出てもおかしくないからね。だから独断でハリスさんを指名しちゃった流れのような気がするな。 

 

 

・去年からずっと“トランプが勝つ”と書いて来たが。 

 

バイデンが候補から撤退し、ハリスに変わった事で風向きが大きく変わったと言わざるを得ないだろう。 

 

実績こそ乏しいものの、オバマが当選した時の様に“チェンジ”を訴える戦法。トランプになびきかけている共和党支持者をどれだけ“寝返らせる事”が出来るか?これが勝負の命運を分けるだろう。 

 

残り日数が100日余り?とはいえ、民主党支持層はトランプ狙撃以降の共和党支持者以上の結束力を見せるのは言うまでも無い。 

 

史上稀に見る大接戦になる可能性すら出て来たね。 

 

 

・「トランプと共和党は民主主義への脅威だ」と叫び続ける民主党だが、民意によって選ばれた大統領候補(現職大統領)を引きずり落し、民意によって選ばれていない人物を大統領候補に据え、敵対勢力は法執行機関によって攻撃をする。民主党は本気で民主主義を守るつもりなどない。 

 

今回の一連の騒動は民主党において大きな事例となる。選挙に勝てないと判断すれば、民意に関係なく候補者を引きずり下ろせるという前例を作ったのだ。 

 

 

・ハリスさん、私は瞬間風速だと思う。いわれているようにかなりの左派。固定票はあろうが、スウィングスタートをはじめ、多くの州で過半数をとるとはどうしても思えない。東部のいくつかの州とカリフォルニアなど以外、勝てるだろうか?民主でハリスに投票したくない人も多いと思う。一方、トランプは銃撃事件で共和の票を固めた。ハリスさん、厳しいのではないのかな 

 

 

・もちろんいろいろな感情論や主義主張で動く人もいるんでしょうが⁈ 

結局は雇う側、雇われる側に関わらず、誰が腹を満たせてくれるのか? 

と思うのかで決まるのでしょうからまだまだ余談は許さないでしょうけど。。。 

日本にも影響を与える話しなので、注視して見守るだけですね。 

 

 

・バイデン大統領が撤退を表明するまではすったもんだしたが、それ以後の民主党の動きはかなり素早いものになっている。団結と言う意味では良い方向に進んでいる。次は副大統領候補選びで、また盛り上がるのではないか。 

 

 

・>西山隆行 

>共和党が優勢になったオハイオ州が、今年から突然このような規則を入れた 

 

上記の解説を見て、本記事の以下の部分が理解できた。 

 

>民主党は正副大統領候補の投票用紙記載に異議を唱える法的措置が共和党側から取られる可能性を回避するため 

 

確かにトランプ氏が支配する今の共和党だと、このような法的措置をとり、大統領選に敗北した場合には、「民主党の候補者選定は無効だ」と主張していきかねない。 

民主党はこうせざるを得ないのだろう、と思う。 

 

 

・民主党としては今更内部でゴタゴタしてトランプ氏に突っ込まれるよりハリス氏一本化を早々に打ち出すしかないでしょう。ただ、ハリス氏の実績や経験値は政治、経済、外交、軍事で疑問を持っている国民は多い。若者もインフレで生活が苦しくなり民主党から距離を置くものも多く出て来ている。これから数か月の間に泥仕合をしながら、決定的な相手の欠点をどちらの党が出して来るかでしょうね。ヒラリー氏と比べどの点でハリス氏が優れているのか。たぶん、無いと思うのだが。 

 

 

・国民はだれを選ぶ? 

とりあえず、ウクライナはトランプになる予想で、希望は持たず中国に停戦交渉の影響力を期待してるようだ。ゼレンスキー大統領は「最近中国を訪問しているドミトロ・クレバ外務大臣が、カウンターパートと会談を行い、私に会談の結果について報告をくれた。ウクライナの高官がこのレベルで訪問するのは、久しぶりです。そして、これは良いことです。中国がウクライナの領土保全と主権を支持しているという明確なシグナルがある」 

ということで、支援を打ち切るトランプ、高関税をかけてくるトランプという共通の敵を持ったことから、ウクライナと中国が接近中だ。 

 

 

・ハリスは今まで影が薄い印象。バイデンの背後に座っていただけ。 

声を聞いたのは初めてに近い。 

官僚ではあるが政治家としての知識、経験がないと言われ、この点気になる。 

ともかく、確トラと言われた状況に明るさを感じる。 

世界中に不安と嘲笑を振り撒いていたトランプより、現実的であるのは間違いない。 

 

 

 

・一時はトランプ大統領候補を暗殺から護られた神格化されたかのような感じでしたし、あのまま健康状態に不安視されたバイデン大統領のままなら、大統領選の勝敗は決まったようなものだった。 

それと、直後は団結をアピールして、過激なトランプ節を抑えていたけど、結局ダメでしたね。あのまま団結アピールに終始してたら無党派層の取り込みもできたのに。ま、熱烈なトランプ支持者からしたら物足りないし、トランプさん自身がそもそも団結アピールなんかして大人しくしていられない性分だったんだろうな。 

 

これまでトランプさんがバイデン大統領の高齢化を問題指摘してきたけど、一気に形勢逆転になってしまった。ハリス氏からしたら明らかな高齢者候補になってしまった。 

 

 

・アメリカ大統領は、もっと若い候補者がいないのか、でるひとは、高齢者ばかり、トランプさんもバイデンさんと一緒だよ、もう、高齢者になっている、少しバイデンさんより若いだけだし、また、トランプさんはアメリカファーストで、まわりとの協調性がかけてるし、そうなるといざアメリカが困ってもまわりの国は、助けてくれないだろう、トランプさんにいいたい、人間は、持ちつ持たれつの関係だと、 

 

 

・自分はアメリカ大統領選を見ていると、もはや「討論会」を越えて、ののしり合いや言葉の叩き合い。 

また、口を開けば相手をばかにしたり、見下したり・・・ 

アメリカはそれが当然なんでしょうね。大統領にはそのくらいの強さが無いと大統領としての素質が無いと言われます。 

日本て昔から相手を敬敬ったり同じ選挙戦を戦う意味で相手を貶したり、ばかにしたりしなかった。選挙の時は自分がいかに優れた考え方を持っているかをアピールし決して相手を攻撃することは無かった・・・が昨今、都知事に立候補して落選した女性は、標的立候補者のをけなすような発言を多用していて、聞くに堪えがたかった。 

今はそのような時代になったならしょうがないけど、自分は相手を蹴落としてまでして当選したいような人には絶対に投票しない。正々堂々を政策や自分のアピールで頑張る人が好きです。 

なので、アメリカ大統領選は嫌いです。 

 

 

・ハリス大統領候補よりも、むしろ副大統領の候補が誰なのかが極めて重要な要素を占めている事に、果たして民主党はお気づきなのだろうか。強力な副大統領候補を指名すれば、トランプを負かす事も出来るだろう。 

 

 

・バイデン大統領が21日に選挙戦撤退を決めたことに伴う動きで、ハリス氏は副大統領候補の選考を早急に進めなければならない状況にある。バイデン氏による支持表明を受け、ハリス氏はわずか48時間で党の大統領候補指名を事実上確実にした。 

 

ハリス氏が検討中と考えられる副大統領候補にはケンタッキー州のビシア知事やノースカロライナ州のクーパー知事、ペンシルベニア州のシャピロ知事、ミネソタ州のワルツ知事、アリゾナ州選出のケリー上院議員らの名前が挙がっている。 

← 

バンスよりはましですね 

 

 

・アメリカの白人は黒人や女性を指導者には望まない。オバマ氏は奇跡だったが、長くは続かなかった。ハリス氏が人気があったとしても、共和党支持者にとっては蓮舫氏同様に攻撃しやすい弱い候補。次期大統領はトランプ氏となる。取材が不十分でネタが乏しい日本の報道と知ったかぶりの評論家が騒いでも流れは変わらない。 

 

 

・バイデンはあまりに高齢だったから、トランプが陰謀論者とはいえ消去法でトランプもあり得たし、その苦渋の決断をしようとしてたアメリカ国民もいるでしょう 

しかし、ハリスになった以上、むしろ高齢なのはトランプの方であり、トランプを消去法で支持する理由はなくなった 

これでトランプが当選するなら、アメリカ国民は陰謀論を支持したということ 

 

アメリカ国民にまともな判断能力があるか、試されている 

 

 

・トランプさん、プーチンさん、阿部さん信者を陰謀論者だと言ってる人に聞きたい。 

岸田、バイデン政権になってから良い事ありました? 

プーチンさんが1人で頑張ってる。 

トランプ政権が戻れば、ウクライナ戦争も終わる。 

なんでこんな混沌とした世界を望むんですか? 

平和な世の中を望むのならば、トランプさん一択でしょ? 

 

 

・2021年静岡県で日本人2人を死亡させ、1人を負傷させる事故を起こし、アメリカへ移送後、釈放された米海軍大尉。 

この移送はバイデン、カマラ・ハリスとジェイク・サリヴァン国家安全保障担当補佐官が日本に圧力をかけて実現させた。 

 

ハリス氏と米海軍人の妻とのツーショット写真が流出している。カマラハリス氏は日本人の生命など屁とも思っていない。 

 

上記はフリーライターのXのポスト 

このXに対してアメリカ人が「Forget about her」とリポストしている「彼女の事は忘れて」と。 

 

 

・支持率でトランプを上回るとは思わなかったから。意外とやるじゃんハリスさん。地味な人に見えたが、トランプさんほどスキャンダルにまみれていないから、国民受けするんでしょう。 

昔に流行ったちばてつやさんの漫画を思い出した。これが本物の「ハリスの旋風(カゼ)」か。 

 

 

 

・ハリス大統領候補に向けたスピード感が凄い。果たして史上初の女性大統領誕生成るか。トランプ氏との討論会は全世界注目だろうな。 

 

 

・こんなことバイデン氏が大統領になったときは予想されてなかったぞ。ハリス氏は次回占拠までには育てるということではなかったのか? 

これで党の方針まで狂わせた。なんと日本と良く似ていることか。 

そのために苦戦をしいられることになってしまった。 

 

 

・バイデンさんがためにためて、アメコミ的な構図を作り出してくれたな、と思ってみてます。 

世界平和に貢献する大統領になってほしいです。 

 

 

・このタイミングでのハリスへのバトンタッチは有効かもね。トランプしてみればバイデンで簡単にやっつけてと思ってただろうから。 

 

見るからにハリスには能力も行動力も無くは見えるがいよいよになってのこの人の登場でしょうから人々の注目は浴びるわね。 

 

女性という武器は強いかもね。有色人種がどう働くか?アジアは出さんだろう。 

 

トランプに勝って欲しいけど、こりゃバイデンと違って厄介かもね。どうなりますか?ハリスの弱点は掴んでるのか? 

 

 

・まさに今、容易に見透せてしまいます。 

指導力突破力を備え持ち、かつ強運で着実に成長を続ける宿命的なトランプに対抗する為、民主党はバイデン即時辞職カードを切る。 

副のハリスが大統領に、現職大統領の肩書で選挙戦を戦った方が有利、そして接戦を装いハリスジャンプが、、、 

 

 

・いいと思いますね。 

民主党は腹を固めた以上、時を無駄にすべきではありませんし、選挙戦に集中する事で、アメリカ国民、有権者にとっても有益となる事でしょう。 

 

 

・女性初、黒人女性初、というハリス女氏にワクワクさがある。米国がどう変わるのか?変わらないのか?結果次第で今後の大統領選出の指標となるだろう。 

 

 

・何故,民主党はこうもアホなんだろう。マスコミでは今,ハリスの資質や能力,人間性が問われ始めてる。副大統領時の移民問題だけでなく、彼女の検事時代の事件まで掘り起こしてる。ハリスの支持率が8月から下げて来た時はどうするのか。何故,ミシェルのオプションを温存しておかないのか。ハリスが勢いに乗って支持率を夏に上げていけばそのままで良いし、急激に落としていけばミシェルに変えられる。何故,その選択肢を今から潰すのか。その選択肢はバイデンを引き摺り下ろしたことによって得た民主党の権利なのに。 

 

 

・候補者選挙も行わず、泥縄式で指名したところに、民主党の慌てぶりがうかがえる。党内分裂を恐れてのことだろう。まだ100日ある、もう100日しかない、のか。ここは崖っぷち意識で死に物狂いで臨むのが間違いないだろう。 

 

 

・今はトランプさんの人気が高くなっているし、そんな中で新人をってなると党内で早いうちに纏まって選挙対策始めないといけないもんな。 

 

 

 

・副大統領候補は女性か白人男性か。 

しかしわからなくなってきたな。 

人気無かったけどここにきて好感度も上がってきた。 

 

 

・今のハリス氏では、トランプを倒すことできないです。選挙戦で、すこしでも円高にしないとアメリカ信頼なくなるのでトランプゆりです。日本どっちかってもいいのですこしは、円高にしてください。 

 

 

・トランプ有利かと思っていたが、テレビではハリスが支持率で追い抜いたと言っていた。確かにハリスには若さもあるし、このまま順当に行けば彼女で決まりだろうな。 

 

 

・うーむ、やっぱりトランプvハリスか、 

アメリカも大変だな。 

 

まあ、ちょっと前まで、TOKYOも大変だったけどな。 

小池に投票しないと蓮舫が都知事になっちゃうよ だったからな 

 

民主主義の選挙は、「どっちがマシか」の争いだけど、それができるだけ、ロシアや中国よりはマシだよな。 

 

 

・人生ってわからないものだっと実感する。 

トランプ暗殺未遂事件でトランプのタフさに感心し、みんなほぼトラと言ってた。なのに、数日後にまさか支持率でハリスに僅差とは言え負けているとは。。 

 

 

・アメリカのルールなどは知らないのでわからないが、選挙権もない普通の日本人でも、日本の選挙より余程面白く興味がある。 

日本では、こういうワクワク感は未来永劫出てこないだろうな。 

 

 

・それは結構なことだが 

それまでどうすんだよ日本は 

少なくとも透かさず9条は改憲して他国の万が一の進行に備えるべきだと思うけど 

 

 

・トランプ候補、再落選でもしようなら、この選挙は不正、 

トランプ支持者、議事堂乱入どころか、今度は全米で暴動ですかね、 

他国とはいえ、同盟国の混乱は気が滅入る、もう懲り懲りですわ。 

 

 

・元々「トランプ以外なら誰でも」と選ばれたのがバイデンだった。 

 

トランプ阻止目的ならバイデンは高齢過ぎるがハリスなら良い、と言う有権者を大量に炙り出すことになりましたね。 

 

 

・ハリス大統領に向けて、今、良い流れにある。 

なので、副大統領候補者の身辺調査はしっかりとやるべきだよね。 

それで足引っ張られるなんて本末転倒だ。 

 

 

 

・バイデンだったらトランプとの支持率の差がありすぎて民主党としては不正でひっくり返すなんてことできなかったが、もしある程度まで縮まるとすればまた大規模不正やってくるな。やばいな。 

 

 

・あくまで大統領候補ではあるが 器が人を創ると言う通りハリスの別人のような生き生きした表情 分かり易い的を得た演説内容大統領に相応しい威厳が漂ってきた 

 

 

・対抗馬を出させないってか。民主主義が聞いて呆れる。共和党のトランプの方がずっと民主的な手続きで勝ち進んできたとは大した皮肉だな。 

 

 

・アメリカ初の女性大統領が民主党から出るのは、らしいと言えばらしい。 

ただ、リベラルに偏向し過ぎないようにはして欲しい。 

 

 

・こいつらいつも民主主義を守るため〜とか、トランプは民主主義の敵みたいなこと言ってるくせに、全く民主的でないやり方でなし崩し的にハリスで団結みたいな空気出してきてる。 

民主党は卑怯だ。 

 

 

・針巣 

日本にとっては、こう書くのが一番適切でしょう。 

現実を見ないで、どこまでリベラル理論、書生の理想論をを押し付けれは気が済むんだ? 

 

 

・何故人気の無いハリスなのか。ケネディにすれば良かったのに。どちらにせよフェイク選挙でまた選挙を盗む予定なのかな。 

 

 

・しょうがないけど、こうなってくるとこれまでの予備選ってなんだったんだろう。 

ハリスは民主党の予備選に出てすらなかったのに。 

 

 

・高齢をネタにバイデンをこき下ろしたトランプに 

ハリス登場がブーメランとなって返ってきた。 

女性票・黒人票も民主党に流れるので共和党内でも 

不安視し始めている。さあ、どう出るトランプ? 

 

 

・民主党が勝てばまだまだ戦争が続く 

アメリカの赤字も増える一方になる。 

そこが一番気になるところ 

 

 

 

・政策がちゃんと説明できないのは急なことだったからとか言い訳しそう 

急な銃弾に対応できる大統領候補もいるというのに 

 

 

・母親がインドの方ですので、基本的に「中国、大っ嫌い!!」らしいですね。 

昔からインドと中国は国境で争ってましたし、昨年も戦闘がありましたよね。 

 

 

・ゆっくり決めると、反対意見が出てくるから、その前に指名しちゃいたいのでしょう。 

 

 

・民主党大統領は日本に強烈に出てきそうで嫌な感じ。 

過去日本が引っ掻き回されたのは民主党政権の時が多い。 

 

 

・ハリスはトランプから副大統領時代に何をしていたんだと言われたときにどう答えられかで決まるな。 

 

 

・個人的に、米国の政治家先生達の演説ドヤ顔がどうも苦手です。 

なんであんなにタメて言うたでぇって顔ができるのか、自信家なんだろうな。苦手です。 

 

 

・副大統領は保守寄りで政治経験豊富な上院から選ばれそう。 

 

 

・トランプは色んな訴訟を抱えてるからリスクでしかない。冷静に判断すればハリスでしょ 

 

 

・ハリス氏にとっては追い風。 

ハリス氏とトランプ氏の支持率の差がさらに広がりそうだ。 

 

 

・次はハリスジャンプはおろかワープが見られるのでしょうか。だとしたら見ものですね。 

 

 

 

・外交オンチのハリスさんでは、国際情勢がより混沌して不安要素がありすぎですね。 

 

 

・バイデン氏がコロナに罹患された報道もあったが、それも民主党による計算されたものだったのかもしれないな 

 

 

・大統領はいつもしかめっ面しているよりいつも笑顔の大統領が良い。 

ハリスさんお願いします! 

 

 

・恐らくシャピロだろう。ペンシルベニアはスイングの一つだし、でかいし。 

 

 

・日本のメディアはハリス氏を凄い推してますね 

何か理由があるのでしょうか 

 

 

・日本のマスコミが急にハリス優勢を報じ始めてるの 

ヒラリーvsトランプの時にそっくりだな 

 

 

・ハリスで決まり。何よりの強みは裏情報、トップシ-クレットを知りうる立場にあること。 

 

 

・ハリスさんがアメリカ大統領になったら各地で戦争や紛争が増えそう… 

 

 

・密室で決めるなんざ皆さんの大っ嫌いな森喜朗さんのやり方と一緒ですね。 

 

 

・TrumpもAmerica第一主義者である!Hurrissは人類皆兄弟思想家で世界統治者に相応しい! 

Harrissに一票!って感じよー 

 

 

 

・「ハリスの旋風(大昔のアニメ)」を見出しに使うマスコミがそのうち現れると予想。(既出?) 

 

 

・アメリカも左派が勝利しそうだな、日本も左派政権にしよう 

 

 

・銃弾受けて身体を張ったトランプには流石に勝てないだろう。 

 

 

・結局、副大統領候補はいつ決まるんだ 

 

 

・凄い勢いだな。 

 

 

・バイデンの気が変わらないうちにってことだろうか。。。 

 

 

・リーダー扱いは絶対無理なタイプでしょこれ 

 

 

・そうなんだその通り大変 

 

 

・サリバンが大統領やればいいじゃん。 

 

 

・随分急いでいるね。 

 

 

 

 
 

IMAGE