( 195169 )  2024/07/27 02:23:06  
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デーブ・スペクター氏 米大統領選は「もうトランプにはならないと思う。完全に流れが変わった」私見語る

スポニチアネックス 7/26(金) 22:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c651fa8e6e47b232b36de199fbffec81d05da7d

 

( 195170 )  2024/07/27 02:23:06  
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デーブ・スペクター氏はTOKYO MXの番組に出演し、米大統領選についてコメントした。

最新の世論調査でトランプ前大統領とハリス副大統領の支持率が接戦状態であることや、ハリス氏が若者や非白人有権者から支持を得ている一因について話した。

デーブ氏はハリス氏を賞賛し、トランプ氏の中身のない発言や選んだ副大統領候補の問題発言について批判し、トランプ氏が再選されないだろうとの見解を述べた。

(要約)

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デーブ・スペクター氏 

 

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が26日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。米大統領選について私見を述べた。 

 

【写真】ジョージ・クルーニーらも支援を表明しているハリス副大統領 

 

 番組では米国の最新の世論調査で、共和党のトランプ前大統領と民主党のハリス副大統領の支持率が接戦状態であることを取り上げた。また、バイデン米大統領が苦手としていた若者や非白人の有権者層でハリス氏が支持を伸ばしていることが要因の一つだという。 

 

 ゲストのデーブ氏は「(トランプ氏有利から)完全に流れが変わった。ハリスさんにも欠点はあるがバイデンじゃないというだけで支持が上がっている」と解説。「(ハリス氏は)頭がいい。元々検事ですから突っ込むのがうまい。だから討論会をやったら絶対勝つ。一方トランプは同じことばかり言ってて中身がない。バイデンが年寄りだということだけをネタにしてやってきたが、急にそれができなくなってパワーダウンしている」などと私見を述べた。 

 

 「しかもトランプが選んだ副大統領候補のバンスはもう最悪。それだけで負けちゃいそう。問題発言が女性蔑視とか、子供がいない人は生産性がないとか、そういうことを平気で言う。だからもうトランプにはならないと思う、個人的には。(銃撃で)上がった株はもう消えた」と断じていた。 

 

 

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(まとめ) 

アメリカの大統領選挙に関する意見はさまざまで、トランプ氏やハリス氏に対する評価や支持率について議論がなされています。

一部の意見では、トランプ氏の支持者やハリス氏の能力に疑問を投げかける声もありますが、現在の世論調査や選挙戦の状況を考慮すると、ハリス氏が有利と見る向きが強いようです。

マスメディアの報道やメディア人の政治的立場なども意見の影響を受けている面もあり、それぞれの視点から事態を判断しているようです。

( 195173 )  2024/07/27 02:23:06  
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・私はトランプ氏を評価しないし、勿論支持もしない 

 

それを前提としても、では何故、トランプ氏が一度は大統領になり、前回の大統領選挙も負けはしたが接戦になり、今回も有利と言われているか、そこを考えなくてはならない 

 

つまり、アメリカって自由や人権などで世界をリードする、例えば今で言えばマイノリティやトランスジェンダーなどにも理解を示す国というイメージがあるかもしれないが、それは一部の意識高い系のアーティストや文化人が発信する情報に触れる機会が高いからで、実はアメリカの東海岸や西海岸を除く、いわゆるアメリカの田舎では日本以上に保守的要素が強い。それが宗教と絡むから余計に頑強になるわけで、つまりアメリカでトランプ的考えが一定以上の支持を集めるのは実は日本人が不思議がるほどには不思議な事では無い 

 

一部の狂信的トランプ信者だけがトランプ氏支持ではない、そこを見誤ってはいけない。アメリカとはそういう国 

 

 

・ハリスという人は2020年の大統領選に短期間出馬したが振るわず撤退し、バイデン氏とのバランスで副大統領に選ばれた。この人の政策、人柄、指導力、ほとんどまだ国民に知られておらず、大統領にふさわしいかどうか分からない。 

 そういうわからなさがプラスに作用していればいいが、1度流れが逆転すると一挙に変わる可能性はある。ハリスがそんなに素晴らしい人物なら、そもそもバイデンは出馬せず、ハリスを予備選に出していれば良かったのだ。少なくとも彼女に近しい人がそれほど高く評価していたとは思えない。 

 

 

・流れは確かに変わったが、デーブ氏の意見は「一理ある」程度だと思います 

 

 

まだまだトランプ氏になる可能性も十分ありますし、世論調査の結果が反映されず選挙で覆った事は何度もありました 

 

 

どちらになっても良い様に対策を立てておくことが大事ですね 

 

 

・「もうトランプにはならないと思う。完全に流れが変わった」 

それは民主党支持者の見解でしょ。副大統領候補のバンスの発言も、民主党支持者から見ればとんでもないことでも、共和党支持者には「その通り」と言うことだろう。要は、激戦区と言われる7つの州を抑えた方が勝ちとなるが、バイデンからハリスにかわってもトランプ有利に変わりはない。ハリスが勝つためには激戦州の過半数を抑える必要があるが、それは難しそうだ。 

 

 

・彼が日本にやって来た頃は、冷静に米国のことを見ていました。 

しかし成功し、TVにずいぶんと取り上げてくれるようになり 

米国の映像業界と深く関係ができてくると、ある事情から 

完全に彼等の手先になった。彼が育ったシカゴは1次 2次の分厚い産業構造であったが、米国人のカネカネ文化に塗れて、産業力が落ちており 

正に彼のような映像とイメージで構成される産業分野に浸っていると 

物を見る力を失ってきているようで、殆どが学歴で物を言う人種が政治を 

コントロールし、一般人は大きく生活レベルが落ちてきている。 

 

 

・米大統領は、2期8年しか出来ないようになっている。 

トランプ氏は、その岩盤を打ち砕くために必死にもがいていると思う。 

ハリス氏が頑張らないと、いとも簡単にトランプ氏の再選が決まってしまう。 

アメリカの民主主義の崩壊を防ぐ必要がある。 

 

トランプ氏の独裁政権が始まれば、ロシアのプーチン大統領のように 

永久大統領になる可能性がある。恐ろしいことだ。 

 

 

・確かにあの人は足を引っ張りそうな…副大統領候補ってもう変えられないんですかね? 

いつかはアメリカにも女性大統領が実現する。でも、それがハリスさん…は何となくなんだかなあ… 

ヒラリーさんならまだ納得できた気がする。 

 

 

・まったく主旨の違う意見かも知れないが、善悪はともかくトランプのしゃべり口は非常にシンプルで分かりやすい。なまじ知的な人が高尚なことを語るよりストレートに伝わる。そして重要なファクターとして、とにかく活舌が良く、間の取り方、テンポ、リズムなどが非常にいい。それだけを考慮すれば歴代米大統領のナンバー1ではないかと思う。単純なことを聞きとりやすく喋る人間が好まれる傾向にあるのは心理学的にも言われていることだ。もちろん常識と情報を持ち合わせている多くの人はその本性を知っているが、それを知ってか知らずかなびいて行く層が一定数いる。彼らは中西部に多い、中流以下の白人で、こう言うと語弊があるかもしれないが、学があるとは言い難い人々だ。彼らにアピールする強力な力をトランプが持ち合わせていることも事実である。 

 

 

・ハリス副大統領がなぜ今回の選挙にはじめから出てこなかった理由を知れば銃撃事件の影響を考えると厳しいと思います。 

ハリス副大統領はバイデン大統領よりも支持率が悪く政策実行能力がないため今回の大統領予備選挙に勝ち残れませんでした。 

スキャンダルが多い事も厳しいです。 

激戦州の関係者じゃない事は接戦になった時に厳しいと考えられます。 

最後にこの銃撃事件は負ける可能性が大だと考えられます。 

冷静に分析すればわかると思います。 

 

 

・>副大統領候補のバンスはもう最悪。問題発言が女性蔑視とか、子供がいない人は生産性がないとか、そういうことを平気で言う。 

 

これは日本にも言えるけど男女平等やLGBTに対しての優遇措置に不満を持ってる保守的な人は意外に多いので安易に最悪とは言い切れないのかもしれないけどな。 

 

現在の厳しいコンプラで意見を言えずに不満を抱えてる人からすると問題発言でも自分達が言いたい事を言ってくれてる!って思う人はいると思う。 

 

 

 

・米大統領は、2期8年しか出来ないようになっている。 

トランプ氏は、その岩盤を打ち砕くために必死にもがいていると思う。 

ハリス氏が頑張らないと、いとも簡単にトランプ氏の再選が決まってしまう。 

アメリカの民主主義の崩壊を防ぐ必要がある。 

 

トランプ氏の独裁政権が始まれば、ロシアのプーチン大統領のように 

永久大統領になる可能性がある。恐ろしいことだ。 

 

 

・アメリカは誤解されている。 

自由の国というのは、偏見や差別も平気でやってしまう自由でもある。 

銃で人を平気で殺したり(アメリカは国家政策で外国の政治家や軍人たちを多数暗殺してきた)、反対に身を守るために反撃したり、大統領候補が対立候補の悪口をとことん口悪く言い続けてけなし続ける自由。 

表と裏、光と影が両方ある自由。 

本来なら、その様な影の部分など無い方が良いのは当たり前だが、偏見も人への攻撃も大好きな国だ。 

信じられないくらいの大富豪もたくさんいて、信じられないくらいの貧乏な人々も多数いる。 

確かにビッグチャンスも多いが、若者が銃で殺される数も大変な多さだと聞くとかわいそうになる。 

貧乏や治安の悪さ、環境の悪さから逃れようとメキシコから不法移民してくる多数の人々は、どうすれば良いのか? 

それぞれ全部が自己責任で生きているという自由競争の恐ろしさ。 

私は日本で生まれて良かったと感謝したい。 

 

 

・日本の国益を考えるとどちらがいいんだろう。 

少なくとも今の日本に我の強いトランプと対等以上に会談&交渉出来る政治家を与野党探しても見つからないがハリスとの組み合わせなら複数のピースが現段階でも見つけられる。 

 

 

・前回の大統領選を振り返ると、副大統領候補にハリスが指名され当初は人気が出たが、途中から不人気となり、慌てて民主党は「ハリス隠し」作戦を取ったと、記憶している。 

今でも「隠れ反ハリス」は根強いので、支持率がトランプよりも5%は高くないと難しいのではないかと思う。 

 

 

・民主党は、最初からこれを狙っていたのではないか。バイデン大統領の「戦い続ける」は、どこかで劇的に流れを変えるための演出だったかもしれない。アジアにルーツがある女性大統領候補が突如現れ、共和党勝利の雰囲気を打ち砕くー最初から狙っていて、バイデン大統領の撤退も予定どおりではないだろうか。こう思ってしまうくらいに、政治の世界は複雑怪奇である。 

 

 

・副大統領候補には自分では囲えない層から支持を得るために人種や思想が違う人を選ぶ。オバマの時は現在のバイデンだったし、バイデンはハリスを選んだ。トランプも当選したときはペンスを選んでおり、政治は素人でトランプを支える人物としてマッチしていたと思う。 

しかし今回のトランプは本人のコピーと言われ、より過激な思想を持つバンスを選んだことでこれは大失敗だと思う。勝ちに行くなら、最後までトランプと争っていて女性でもあるヘイリー氏を選ぶべきだった。結局このままだとトランプを支持する岩盤層のみの票しか取れず、競り負けると思う。せっかくの銃撃事件を生き残ったチャンスを完全に無駄にしてしまった。 

 

 

・デーブ・スペクター氏の意見、間違ってませんよ!寧ろ大正解だと言えるでしょう。日本では未だにトランプ氏の再選も考えられると言う意見もありますが、カナダを始め世界の首相達が、揃ってハリス氏に共感を示しています。 

 

確かに両候補者の支持率は僅かな僅差で、接戦の様子ですが、 

それも今迄の話で、明日以降この形成も大きく様変わりを見せると思います。 

 

オバマ前大統領が夫妻と共に、全面支持を示した事や、ハリウッドの女優陣から、バンス氏の misogynyな発言を批判する声が、広がりつつ有るので、トランプ氏の数々の問題発言を聞かされたアメリカ国民の反感は、大きくなると見ています。 

 

集会での支持者の勢いは、数字以上に有る様に目に映ります。とにかく白人の若い世代の指示は、ハリス氏にとっては心強い援軍になる筈です。トランプ氏の暗殺未遂事件以来、ニューヨークの地下鉄の改札でのセキュリティが強化されています。 

 

 

・簡単なことばで言うと、「もってる」方が勝利に近いと思ってます。 

なので銃撃事件の段階では圧倒的に「もってる」イメージが強かったトランプ有利だったんですが、バイデンが引っ込んで急遽脚光を浴びたハリスに「もってる」ゲージが傾いちゃいましたね。 

 

「どっちもじじい」じゃなくなったのもでかい。目が離せなくなりました。 

 

 

・デーブさんは確か民主党支持者でしょ? 

その側面を持って聞かないといけないかなと感じる。 

そもそも、そんな簡単に流れが変わるならなんで、 

こんなギリギリのタイミングでハリスさんに 

鞍替えしたのか。 

バイデンさんはトランプさん以上に高齢、 

異例とはいえ、ハリスさんがもっと早く出てくるタイミングがあった。 

それでも出てこないってことは、ハリスさんにもリスクがあると考えるのが自然でしょ。 

 

ハリスさんのポジティブなことしか今のところ出てこないけど、ちょくちょくアジア系への差別的な言動とかも出てきているから注視が必要かなと思う。 

 

 

・振り返るとトランプ氏に銃弾が飛ばなければ 

バイデン氏は劣勢にならず高齢者同士の戦いになっていたわけですね 

あの事件ではトランプ氏は英雄のようなショットを手に入れたが、、本来は後ろにいた支援者は大丈夫か、流れ弾に撃たれてないかの配慮がなさすぎたなって思ってました 

 

 

 

・そういう判断は早計だと思うけどね。 

トランプ氏銃撃と同じで劇的な変化があった事による一過性の動きとも取れる。 

実際支持割合は均衡のままだし。 

日本のメディアや左派はハリス氏に流れがあると喧伝をし、国民も流されてるけど、なら今の数値は何なのって話。 

そもそもハリス氏に能力があって、人気があるならバイデン氏に2期目を目指させる事もなかった。 

少なくともアメリカの有権者はシビアに両候補を見てる。 

 

 

・バイデンが撤退したことで、トランプの年齢の高さが浮き彫りになった。任期中に80歳を越えるのは弱点だろう。また、副大統領候補のバンスがひどすぎる。もう少し政治経験がある人、あるいはトランプより穏健な人物を選ぶべきだったろう。 

 

 

・アメリカに住んでいない日本の評論家がいくらネットなどで調べ上げてもアメリカ国民の微妙な本音というものはわからない。そういう情報に惑わされて確トランプなどの流言に染められてしまった人が日本には多いのだろう。 

バイデン氏の言動がおかしいことは映像でもわかるがトランプ氏も実は同じで凝り固まった考えがどこかおかしい。やはり人気中に80歳を迎えることが大きな基本的問題だ。トランプ大統領は過去の人でもう終わった。アメリカは新しい大統領で出直しだ。歴史の流れだ。 

 

 

・左派のいつも手口として、女性や少数派への琴線に触れるような発言を殊更に大きく取り上げて、「差別だ」「蔑視だ」と喚き散らし、相手を萎縮させるのだが、発言自体は結構、皆が普段言葉にはしないが心で感じている「本音」なので、デーブ・スペクターが言っているような決定的なダメージはないであろう。むしろ本音やタブーを語る正直者として「言い方は露骨で改めるべきだが、言いたいことは解る」と思っている人は、沢山いると感じる。行き過ぎたポリコレ、弱者や女性に何も言えない至上主義に飽き飽きしている世論による揺り戻しが今、あちこちで起きている事実をメディアは取り上げるべきである。 

 

 

・トランプの最大の敵は1期目のトランプ政権だと思う。4年前の選挙でバイデンが勝利したのもバイデンが人気があったからじゃなくてトランプ政権がひどくてアンチ票がバイデンに流れたからだろう。今度はアンチバイデン票がトランプに流れるはずだったがハリスが大統領候補に躍り出たことで構図が変わってしまった。トランプが今回初めての挑戦だったらトランプが圧勝だろうが、1度大統領を経験したことで次のトランプ政権がどんなものになるのか有権者には想像できてしまう。 

 

 

・投票の3ヶ月前に銃撃というのは、選挙のタイミングから考えると、、と思っていたら民主党のバイデン引退というプランBが出てきた、討論会で追い詰められ 

銃撃で敗北が決定かと思われた時に、コロナにかかると。ハリスはハリのある声で演説をし流れを引き寄せたが、が、これから、まだ何かある感じがします 

 

 

・選挙までまだ時間あるしどちらが勝つか未来は決まっていない。だから時間に意味がある。デーブさんもこういうコメントをするなら民主党支持者である立場を明らかにすべきだたと思うよ。テレビの報道としては、一方の立場のコメントを流すなら、もう一方の立場の意見も示さないとBPOに引っかかるよね。もしデーブさんが本当に民主党支持者なら、テレビ局が間違いをおかしたことになってしまうよ。 

 

 

・世論調査の詳細を見ると、確かに流れが変わったと思われる点がある。 

 

例えば、これまでバイデン支持者の大半は、「トランプに勝たせないため」「トランプよりはマシ」という消極的な理由で彼を支持してきたが、ハリス支持者はその5割が、「ハリス副大統領に好感が持てるから」という積極的な理由で彼女を支持している。 

 

またハリス副大統領の出馬後民主党に集まった献金のうち、その6割(約80万人)は新規の献金者によるものだったことからも、以前のままであれば棄権していたであろう民主党支持者が彼女のもとに集結し始めていることが分かる。 

 

目立った党の分裂も見られないので、少なくとも離陸には成功したようだ。 

 

 

・トランプの最初の大統領選で、事前調査においてトランプは明らかに劣勢だった。だがフタを開けると勝っていた。アメリカにもやはりサイレントマジョリティが存在することを裏付けるものであるが、かといって民主党支持のサイレント〜が全く存在しないかと言えば、それは違うだろう。「自分が投票しなければヤバいかもしれない」と、どれだけ沈黙の潜在的な支持者に感じさせることができるかという点に尽きるのではないか。そして今回は、どちらもそうした潜在的支持者を行動させる要素を双方共が持っている感じる。 

 

 

・議会襲撃で非トランプは相当増えた。当たり前の話だ。しかも30以上の罪状で有罪判決が出ている。本来共和党がまともなら相手にもされないレベルである。しかも小学校か中学校のボキャブラリーしか持っていないのである。アメリカ合衆国大統領として尊敬の対象とすることは考えられないレベルなのである。この人の命令で死地に赴くことは真っ平ごめんですとほとんどの軍人は言うだろう。成功したビジネスマンというのも実は嘘っぱちらしい。選挙資金の流用が無ければ訴訟費用もままならないのが実情という話も囁かれている。まあ今後彼が敗れたあとには安倍が死んだあとのように次から次へと明かされる事実が山のように出てくるだろう。共和党が理性を取り戻すには時間がかかるだろうが。トランプ以外ならの票にバイデンでは無理かもという票も加わったカマラはオバマの時のように風を味方にしたようだ。この風は下院選挙にも影響するかもしれない。 

 

 

 

・多分、カマラ・ハリス氏が優位に選挙戦を戦うだろう。 

マスコミがハリス氏のパワハラ疑惑といった都合の悪い事に触れるとも思えない。 

只、例えハリス氏が大統領になったとしても、ハリス氏にはアメリカの分断を止める能力は無い。 

結局、4年後には今回のバイデン氏同様に身内から引き摺り下ろす流れになり、兵庫県の斎藤知事さながらに次から次へとパワハラ問題が表面化するという流れになりそうな気がする。 

 

 

・今のアメリカの民主党支持者の典型ですね。以前からアメリカの番組で民主党支持者がトランプ支持者に対して、非難する言葉と同じような発言をしていますね。民主党支持者の多くは、マイノリティの権利を無視するなとか、不法移民の人権を擁護しろとか口では言いながら、格差是正という言葉を聞くと無視する。なぜラストベルトに暮らす人々や普通の中南部アメリカ人がトランプを支持しているのかを想像しようともしない(すべて自己責任にしてしまう)人ばかりです。かつてのグラックス兄弟の改革に頑なに拒絶し、カエサルが3頭制で変革を実施しようとしても、それを潰すことしか頭になかった元老院議員を彷彿してしまいます。歴史は民主党に微笑むかどうか。カエサルは最終的にルビコン川を渡り、内戦の火ぶたをきりましたけどね。 

 

 

・トランプに決まると思う。やっぱり自国ファーストはみんなが望む政策だと思う。自分の国だけ豊かになればいいと。世界のリーダーアメリカがそうなったら依存国はたまったもんじゃないけどみんな自分の事しか考えないから。 

 

 

・デーブさんは昔から熱心な民主党支援者ですからね。出身地イリノイも30年以上ずっと民主党一択の州です 

これでトランプを応援するような事を言うわけが無いし、偏った発言をするのも仕方ないでしょう。そもそもそういう役割がデーブさんの仕事です 

 

 

・トランプもバイデンも固定支持層はほぼ3割ずつで、残り4割はダブルヘイターと無党派層が重複して混在し、この4割の層の動きが勝敗の行方を決しますが多くはハリス支持に回ると考えるのが自然です。トランプは銃撃され同情と毅然とした姿への尊敬を集めたが、その後の共和党大会で、バイデンを罵ったのがマイナスでした。政治家に良識を求める人は離れてゆくでしょう。 

 

 

・ハリス氏は予備選挙で勝ち上がった候補ではないから勢いという意味ではあまり強さを感じない 

両者ともに討論会をする意欲を示していて一回ぐらいするかもしれないが 

その印象次第ってとこでしょう 

 

 

・岡目八目になるが、同感だね。トランプは暗殺未遂後の党大会の指名演説で米国民の大統領になるとか党派を超えた立場を強調したが、事実上、ハリスが相手候補に決まった途端、実も蓋もない元の本性丸出しのスタイルに逆戻りした。高齢のバイデンは、若者・中年層の支持でトランプに劣後していたが、ハリスなら支持獲得が狙える。やはり流れはハリスだろうし、それは支持率に表れている。支持率は全国調査だろうが、勝敗を決めるスイングステートの無党派層も同じ傾向ではないだろうか 

 

 

・たしかに流れが変わったと思う。トランプ陣営からは一番いやな対立候補が出て来たと思う。世論調査はどれも非常に僅差だが、わたしの印象ではトランプは勝てないような気がしてならない、若くてキラキラしたカマラ・ハリスが出てくるとトランプが非常に老いぼれて見える、トランプの初当選は2016年、トランプも歳をとった、くわえて副大統領候補のヴァンス氏もひげ面で冴えない印象。けっきょく選挙は細かい政策云々より印象なのです 共和党は何か画期的な策がないと逆転は難しい 

 

 

・銃撃事件のあとニュースで取り上げられる機会が多くなりそれで支持率が劇的に上がるのかと思ったが劇的はなかった 

同時におこったのがバイデン撤退論だ 

こちらに視点が移ったように見え 

銃撃事件がしぼんでしまった 

もともと銃規制にトランプは反対なのと当時の警備のおそまつのほうがニュースになっていた 

 

 

・確かに、バイデン氏であったらトランプ氏が勝ったと思う。しかし、デーブ氏の言及が証明されるように思う。 

 米国民も「トランプ氏なら米がカオスになり、分断して本音で生きる者が多くなるので、弱肉強食社会になると考え、白人の一部の者が結局は豊かになると思ったが、果たして、それで良いのか。それでは人間と恥ずかしい。」と考えつつあるような気がする。 

 人間は一時の感情で馬鹿な事をするが、結果が好ましくないと冷静に考えられれば、馬鹿なこともしない動物である。バイデン候補だったら性悪説が支配的であったが、ハリス候補の場合、最善説が優る様な気配がしている。なぜなら、バイデン氏は討論会で大失敗していたからで、弱々しく見え、米大統領としてふさわしく見えないからでもある。 

 デーブ氏はさすが敏腕プロデューサーだと感じている。後ほどこの事の真偽が大統領選で証明される。 

 

 

 

・デーブ・スペクターは民主党の熱烈支持者なので妄想的な事を言ってるけど、アメリカではトランプ支持が圧倒的に多く、ハリスが大統領候補になってから流れが変わるどころかトランプの勢いは増している。それどころか民主党は上院、下院の議席数も大幅に減らすだろうと言われているよ。 

 

 

・ハリスは、ウクライナやイスラエル・パレスチナの戦争をどうするつもりなのだろうか。アフリカ系の女性たちが支持しているとのことだが、彼女たちの父や夫、兄弟たちが戦争に行かされる心配はないのだろうか。自由とか人権とか主張する割に民主党政権の方が戦争をしている。 

 

 

・強固な岩盤支持層を持つトランプ、そこに思わぬ銃撃事件が加わり逞しさたタフネスさを際立たせ、支持率で大きな貯金を作ったと思ったが、やはり対抗馬がハリスに代わったことで、白人以外の国民や女性達の支持が一気に広がっていくだろう。 

それにデーブ氏が指摘するように副大統領に指名されたヴァンスはトランプにしたら大きな失敗誤算だったのでは無いか? 

既にヴァンスの過去の女性蔑視発言では、歌手のビヨンセが猛烈に批判しているし、ヴァンスの人となりを顕著に表している言動だと多くの国民は思うだろう。 

トランプが大統領に返り咲けば、毎日が過激な芝居や演出が見られるから(トランプ劇場)、刺激を求めたい国民にはうってつけだろうが、米国民がそんな物騒な漢を選択するとは思えないがなぁ…。 

 

 

・色んな困難が世界に襲い掛かってくるが、ハリス大統領がそれに解決策を見いだせる思えない。オバマを女にし三回りくらい小粒にしたイメージ。耳に心地よい多様性とかSDGsとかそっちに振れたアメリカ(というか彼女の場合それしかない)ダラダラ停滞し、超大国の下降と比例し日本その他民主陣営もジリ貧となるじゃロウて。一方、トランプ&ヴァンスコンビは大いに世界を変えるはず。もちろん良い方向に行くにしろそうでないにしろ振れ幅の巨きいキツイ世の中になる。トランプの政策では景気株価は回復すると思うが、それ以外のことはおざなりになるじゃロウて。 

 

 

・デーブ・スペクターはトランプ大嫌いな人なので、どこまで信用できるかな。 

意図的ではないにしても、人間は見たいと欲するものしか見ようとしないものだし。 

 

3月の記事から 

デーブ氏はトランプ氏復活の場合、「絶対、カオスになりますよ」と断言。 

 

 「『21』ってドラマで悪徳大統領っていたじゃん。まさにそうなんで」と続けると「なんにも人のこと考えてません。自分だけどう見られるか。カッコ良くできるか。(大統領当選しても)2期目以上はできませんので、失うものはないので、めちゃくちゃやる」と予想。 

 

 

・デーブ氏はユダヤ人ですもんね。ユダヤ人の富豪のジョージ・ソロス氏が関わっているアメリカの政党、民主党を応援するのもわかりますよ。でも、民主党のバイデン氏のいうままの岸田氏の政治はどうだったでしょうか?テレビとXのアメリカ版のトランプさんとハリスさんの支持率も違うみたいで……。テレビは信じられませんね。 

 

 

・ハリス氏には好感を持っているが、デーブ氏は米国のガラスの天井を甘く見てないか。あのヒラリーでさえ最後まで破れなかった。 

私はトランプが有利だと思う。 

 

 

・トランプ銃撃の時に『ほぼトランプ確定』とマスメディアは一言も言わなかった。『有利に傾く可能性がありますね』と懸念を表していた奴がマスメディアの大半だった。 

 

デーブ氏を含めて、マスメディアはリベラルだし、前の選挙の時は坂上忍なんかは『トランプ優勢』だと露骨に嫌がっていたし、マスメディアは基本真っ赤な左だから、あまり当てにならないと思っている。 

 

ハリスは確かにアフリカ系で女とリベラルがよだれを垂らして喜ぶ属性てんこ盛りだけど、この人も60で別に若くはない。 

 

マスメディアは必死にハリス有利としたいのだろうが、蓋開けて見るまで分からないよ。 

 

 

・もうトランプにはならないと思う 

 

個人的願望でしょうか。 

ハリス氏に変わっただけでハリス氏が勝つって 

一国の大統領を決めるのにあまりに短縮的かな、と感じてしまう。 

今回のバイデン降ろし、その前のバイデン推し 

メディアの印象操作や何かの闇や力を感じて怖かったのを思い出しました。 

 

 

・デーブ・スペクターってごりごりのテレビタレントですっごい偏向報道に加担してるよ。昔は日本びいき日本大好きというイメージだったが今は真逆だな。なぜ? 

トランプ政権ならないと、この先ずーっとウクライナ支援のためのATM続けないといけないし、戦争も止めさせないし、移民流入も止めない! 

日米共に腐りきった政権を速やかに変更し、世界を地球を整える動きをしないといけないと思う。 

子供達、命、健康。自然。マネー史上主義ではない生活。行き過ぎたグローバル化の歯止め。 

 

 

 

・デープ氏の分析は冷静で、本当に同意できます。決してデーブ氏が民主党支持だから、とはではない。デーブ氏はトランプが撃たれた時 

心からお見舞いの言葉をかけた、礼儀正しい方です。 

本当に今のトランプでは、また11月の開票で殆どの州は青に染まり、ハリスの爆発的笑顔と多分選び抜かれた知的かつベテラン副大統領候補とのガッツポーズの写真を見ることになると思います。 

ハリスは副大統領候補を自分の家族の推しだから、という理由で多くの人が?となるような 

人物を選んだりしないでしょう。 

トランプはいつまでも自分が撃たれた時 

拳を振り上げたあのポーズで勝てる 

国民は皆喜んだじゃないか、とそこで止まっていたら本当に危ない 

トランプは指名受諾演説で失敗し 

副大統領候補選びでも失敗した 

それに気づくかどうかでしょう。 

自分が選んだ副大統領候補だから 

と意固地になり擁護したら、ますます支持率は落ちてゆくと思います。 

 

 

・トランプを大嫌いなデープ氏の希望的感想。 

 

決して客観的立場ではない。 

 

ハリス氏の評価が急に変わってきている。今までは人気もなく仕事もできない(担当していた移民政策などは何もできなかった)。 

 

米の民主党支持の大手メディアが急に持ち上げたことが大きい。それに追随する日本のメディア。 

 

 

・デーブスペクターは頭がいい都会(シカゴ)のアメリカ人だからそう思うのかもしれないけどトランプやヴァンスの反知性、反都会的な発言をなめてはいけないと思います 

それくらいアメリカのリベラルがおかしくなっている、口ではトランプは論外と言いつつ裏で共和党に入れる人々もそこそこいるんじゃないでしょうか 

 

 

・ハリスになって以降のトランプ側の反応が元の路線に戻ってしまったのが、なんだかなーと。 

銃撃事件で稼いだポイントを吐き出して、自滅してる様に見える。 

民主党側の副大統領候補も決まって無いのなら、もうしばらく猫かぶってても良かった良かったんじゃ、、、。 

 

 

・どっちが勝つかはともかくトランプは副大統領選びに失敗したことは間違いない。本来ならば副大統領は自身の欠点を補完する人が望ましいがバンスはさらに過激なタイプで新たな票を掘り起こしにくい。 

 

 

・デーブさんは元々、反トランプなので 

 

過去も同じこと言って、結局は大統領にトランプが就任したし 

 

私は別にトランプ指示ではありませんが、ハリスも指示していません 

 

 

ちなみに私はアメリカ生まれ育ちです 

現地の生の声やニュースを聞くと、特段ハリス人気はすごくない 

偏向報道はすごい 

 

突然、ハリスのwikipediaの中身が変わったのにビックリしました 

彼女はアフリカ系黒人となっていてびっくり 

 

つい数週間前までは英語版もblack Americanとしか書いていなかったのに 

 

アフリカ系にどうしても仕立てたいみたいですね 

 

彼女の母親はインド(アジア人) 

父親はジャマイカですが、その元々はアイルランド系なのでアイルランド人とアフリカ系のblender 

 

なので、彼女自身はアフリカに住んだこともないし、アフリカの血は入っていたとしてもクウォーター 

それがアフリカ系と主張し始めたことに違和感 

 

 

・ハリスが民主党の候補なるの嫌がってたからな。 

支持政党なしの有権者たちが、老人対決はどちらも投票したくないと言ってたが、ハリスに何割かは流れるから、トランプがピンチには違いない。国境問題の批判だけでは勝てなさそう。 

 

 

・この人は情報機関との関係が指摘されていて、やっぱそうなのかなぁ。と思わせる発言をたまにするので、 

基本信用していない。イギリス王室とか、ハリウッドの話とかは割と説得力有るんだけども。 

 

 

・トランプとバイデンの2択の消去法による勝利は消えた。ハリス氏の若さとはいわないが年齢が60と考えると現時点でトランプと横並びと思う。あとはトランプが抜け出すか自滅するか。ハリス陣営は普通のことだけしてれば接戦になるとおもう。 

 

 

・アメリカ人も『新しいモノ好き』だからね〜 

確かに『大統領候補ハリス』には『副大統領ハリス』とは違う雰囲気がある 

ただそれもこの先4ヶ月でまだ変化する時間があるからな 

トランプは変わらないけどハリスはやっぱりダメだな、になる可能性がある 

まだわからないよ 

 

 

 

・「一理ある」というだけかな。 

前回もトランプ再選という意見もあったがバイデン。 

前々回もヒラリー有利という意見があったがトランプ。 

だから否定できないが肯定もできない。 

 

いずれにせよ、日本は9月の総裁選を気にしなければならない。 

デーブとは逆に、本当に「確トラ」「ほぼトラ」なのであれば経済はもちろんとして、外交手腕に長けている総理になるかどうかか問われる。 

と書いておいてだが、誰かいるのか? 

 

 

・個人的には今回は民主党に勝って欲しい。だが支持率はあまり意味がなくて(大抵の州は勝敗が決まっている)、接戦州の勝敗が重要だ(そして接戦州では最近までトランプ優勢)という意見もあり、よく分からない。 

 

 

・何をもって、流れが変わったと言うのか? 

若者はハリスさんを応援してる者が多く、高齢者ほどトランプさんを応援してる者が多いと言うだけの話。 

日本だと若者は自民党を支持してる者が少なくとも自民党が与党に成れてる通り、結局は投票に行く年齢人口次第。 

 

 

・自分が見るXなどのアメリカ人たちは、大手マスコミのこういう報道を見て「フェイクニュースがパワーアップしてきました!」「マスコミが社会のガンだわ」などなど。 

イーロンとかな。イーロンは、本人も言ってるように別に共和党支持者でも右寄りでもないんだけどな。そういう人までがこういう報道を鼻で笑ってる。 

自分が見る範囲、偏ってるかもしれないけどざっと見てもデーブと逆の印象。大体ずっと日本にいるアメリカ人に真の空気感なんかわかるわけないだろと。 

 

 

・なんせトランプはバイデンの高齢を叩いていたのが今完全にブーメランになっているし、自身も話の途中で言葉が詰まり意識がどっか行ってるくらいだからトランプもヤバいでしょ。 

 

バイデンがあのまま出馬してたらトランプが勝ってたかもしれないが、やはり年齢的にもトランプが再任されても健全に職務を全うできるか微妙だからね。 

 

多分、選挙までの間にトランプは何かしらの墓穴を掘るんじゃないかな? 

 

 

・ハリス氏の演説は歯切れが良くて、気持ち良い。バイデンが失ったものだ。 

 他方トランプは相変わらず品のない罵倒や憎まれ口しか言わない。世界をリードする米国の指導者にふさわしいとは到底思えない。 

 プーチン、習近平、金正恩といった独裁者に近いトランプが米国大統領に返り咲いたら、という不安は、EU諸国、日本、台湾といった民主主義国家のみならず、多くの米国民自身が抱いている。 

 あまりに老齢化したバイデンから、若い民主主義のリーダーにバトンが渡ることを、デーブ・スペクター氏も、若い米国民、そして日本人の多くがホッとしているのだ現状だろう。 

 

 

・デーブさん、わかってないなあ。今は悪役が持て囃される時代なんだよ。綺麗語や真面目な美しい文句より、口汚く相手を罵る毒舌の方が支持されるのさ。男女平等、人種差別撤廃を歌うより、女性蔑視、白人優位主義をうたった方が、アメリカでは確実に票が固めるのさ。 

 

 

・そんなにハリスが素晴らしくて、勝てる候補なら、なんで最初から出てこなかったんだ? デーブをはじめとして民主党支持の人たちは、そこを説明できないだろう。 

ようするに勢いに任せて、ボロがでないうちに選挙戦を完走させたいからだ。 

 

 

・この御仁、アメリカ国民の富裕層、マスコミの多くは民主党応援団。 

 

その財力と発信力を活かして低所得、中流層を扇動する。 

 

日本のマスコミもコメンテータ含めて左翼が大半を占め民主党派。 

 

そら、候補者代わってゴタゴタしてるんだから根拠はなくともさも支持率上がったというのは必然かと。 

 

まぁ、ヒラリー氏との対決の時のように蓋開けたら、あれ?といったかんじになるかなぁと。 

 

それに、ハリス氏のなにがいいのか実績、思想含めて理解不能。 

 

 

・全くのナンセンス。ハッキリ言って日本は勿論の事アメリカに取ってもトランプが良いに決まっている。もしハリスだったら、アメリカの世界的地位は今以上に低下するし、対中や対露にしても弱腰外交になり得る。考察は自由だが、そんな理由で決まらんよ?デーブさんの出身はアメリカ何ですよね? 

 

 

 

・私見の根拠がよく分からないんだよね。アメリカ人であるということとテレビマン的反応力だけでしゃべってるだけ。私見の理論的・実証的根拠やデータ・ファクトを今回ぐらいしっかり示してくださいな。韓国、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、アラブなど、適当なことをしゃべってくれるメディア御用達外国人いっぱいいるけど、質的にどうなんだろうね。学識専門家と称するコメンテーターも同じように怪しいけどね。ま~話半分で聞いときましょ。 

 

 

・デーブは、こてこての民主党支持者でアンチトランプなんだから、そういうコメントを吐くよね。逆にここは、ケントギルバートのようなこてこてのトランプ支持者に意見を聞かないと政治的中立性は保てないのでは? 

 

 

・米国のダイナミズムに驚きと敬意を表する。日本だと銃撃被害者可哀想ムードのままずるずる行くはず。米国は負けない引かない絶対に取り返すという意地を感じる。 

 

 

・個人的にはトランプ元大統領の強力なリーダーシップで最強のアメリカを再構築して欲しい。圧倒的な力を誇示し逆らえない雰囲気を作り世界を従わせる。平和のために。 

 

 

・この人ナニも判ってないね。 

オバマは、ハリスがトランプに勝てるとは思ってにとアメリカのいくつかのメディアがほうじてるけど。 

 

PolyMarketの数字。 

誰が大統領になるの賭け事。 

 

トランプ 60% 

ハリス 38% 

 

その差がせめて、5%未満になってから、そういうことを言ってほしい。 

 

 

・バイデン大統領が、次の選挙を辞退してから、流れが変わり始めた。もしかしたら、バイデン大統領は世間の流れを読んで辞めたのかな?って思えてきたわ。 

 ハリス氏が、人気出そうかとか、トランプ氏が副大統領に選びそうな人なんかを。 

 

 

・CNNだけしか見ていない自分もデーブさんと同じ思い、というかCNNが言ってる内容そのまま。完全に流れが変わった印象。 

でもハリスさん今までカメラ前ではめちゃくちゃ猫被ってただろこれ。最近の腹くくった表情というか、ドラマの検察官さながらの目つきといい、トランプへの煽り"Brig it on."といい、かなり印象変わった。 

まあ実際討論してみないと分かんないけど、トランプがビビって事前討論断ったって話まで出てるし。 

ヴァンスはCNN関係なく不人気とというか支持されていないというか。ただでさえ若くてふてぶてしい見た目なのに加えて差別発言多く、見た目も中身も悪人な印象で、かえってトランプの足ひっぱってる感。 

 

 

・アメリカ人は政治の話をする時に、自分がどの政党の支持者かをはっきりさせて話をするから分かりやすくて良いよな 

民主党支持者であるデーブがする民主党にポジティブな話は、多少割引いて聞かないといけない 

 

現実的には、絶望的な状況だった民主党が、候補者がハリスになったことで多少盛り返した、という程度だろう 

 

 

・そうあって欲しい 

アメリカが崩れたら 

世界が崩れ始める 

強硬策でなく知性と理性をもって 

世界統治の先導役を担って欲しい 

 

 

・アメリカ大統領選に報道に辟易。 

アメリカ人でもないデーブさんはじめ日本のテレビ関係者が騒ぐのはどうでもいい。アメリカの大統領が誰でもいい、関係ない。 

阿呆なリアリティショーと勘違いいしてるでしょ。 

日本の政治何とかしてよ、マスコミの責任大きいよ。 

 

 

 

・>ゲストのデーブ氏は「(トランプ氏有利から)完全に流れが変わった。ハリスさんにも欠点はあるがバイデンじゃないというだけで支持が上がっている」と解説。< 

 

>一方トランプは同じことばかり言ってて中身がない。バイデンが年寄りだということだけをネタにしてやってきたが< 

 

ーほぼ全て同意します。 

ハリス氏が人気がないとか、副大統領の時に仕事に上手く行かつたとか、移民問題はどの大統領もトランプ氏だって解決なんか出来なかったのに、マイナス材料にはならない。 

特別な事をする必要は無くて、バイデン政策を踏襲して、更に足りないところに肉付けしていけばいい。 

スタッフも既に優秀であるし。 

要は反トランプの米国民が半分以上いる事が今は重要なんですね。 

 

 

・ま、接戦なんでしょうな。ただ、ハリスが勝つと、どうせまたトランプとその支持者が暴れるだろうから、関係者は対応が大変だな。銃撃事件なんてのもあったし、ただで引っ込むわけがない。 

しかし、「バイデンじゃないというだけで支持が上がっている」の「バイデン」を「岸田」に変えても、実にしっくりくるな。日米ともに病んでいる。 

 

 

・デーブ氏、個人的にトランプ氏に恨みでもあるのかってくらいトランプ氏嫌いだもんね。 

 

大統領選に関してのこの方の意見は片寄りすぎてるから、話し半分で聞かないとと思っている。 

 

 

・しかし、ハリスにしても米国の蓮舫と言っている日本の専門家もいるぐらいで、実力もないくせに自信家&野心家の超リベラル派で人気もないとされている様で、アメリカ国民としては究極の選択になるんだろうなぁと… 

 

 

・バンスは完全に足を引っ張る存在だね。 

 

ハリスが副大統領候補に良い人材を持ってくれれば、ほぼ確定じゃないかな 

 

 

・トランプが大統領になればLBGTとか変なのを妙に持ち上げるような最近の風潮が昔の正しい方向に回帰してくれる方向になるだろうから安心だわ。 

とにかく最近のコンプライアンスだとかも異常としか思えないからね。 

 

 

・デーブさん、民主党の宣伝師か。 

トランプは、中身しか言ってません。ハリスは、何を言いましたか?笑いと踊りで、SNSで、アピール以外に何をしましたか?サンフランシスコで、麻薬を合法して、今の街が見てませんか。加州の950ドル以下無罪で、治安どんなだけ悪いか。住んでないから分からないでしょう。親戚すら、加州から出ないと言ってます。 

 

 

・本当に?不思議に思うんだけど、 

>バイデン米大統領が苦手としていた若者や非白人の有権者層でハリス氏が支持を伸ばし 

 

ここななんかなるほど、とは思える。 

ただトランプ優位の報道もある中なので、先々どうなりますかね。 

 

 

・もうポリコレは今の時代完全にオワコンだろ。流れはトランプ的ナショナリズムの世界に変化した。いつまでも多様性とかグローバル化とか言っていないで早く愛国心を取り戻した方が良い。 

 

 

・一期もそうだったけど、トランプ支持とは言いにくいよね 

図らずもまた相手がエリート女性ですから、蓋を開けてみたらは、またありえると思いますね 

 

 

 

 
 

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