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【速報】2歳娘暴行死で懲役12年 収容中の父親を大阪高裁が異例の保釈 むせび泣き弁護士と抱き合う 控訴審で無罪主張

読売テレビ 7/26(金) 16:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/419838edc5a2348efb75c7e144c23423e27ec550

 

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今西貴大被告が2歳の義理の娘に暴行し死なせた罪で実刑判決を受け、控訴審で無罪を主張している。

26日に保釈を認められ、感情を表に出していた。

保釈条件としてGPSの着用や監視者の設定など様々な条件が付けられた。

弁護団は無罪を確信しており、一審後に保釈が認められるのは異例であり、裁判所の決定に敬意を表していると述べた。

(要約)

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保釈された今西被告(大阪拘置所・午後5時ごろ) 

 

 2歳の義理の娘に暴行し死なせたとして一審で実刑判決を受け、控訴審で無罪を主張している今西貴大被告(35)が、26日に保釈を認められ、午後5時前、勾留されている大阪拘置所から出てきました。 

 

【画像】保釈された今西貴大被告(35) むせび泣き弁護士と抱き合う 

 

 今西被告は、白いワイシャツ姿で笑顔を見せていましたが、支援者らの姿が見えるとむせび泣き、迎えに来た弁護士と抱き合いました。 

 

 今西被告は2017年、大阪市東淀川区のマンションで、再婚した妻の娘、希愛ちゃん(当時2)の頭に衝撃を加え死亡させた罪などに問われています。 

 

一審判決の廷内イラスト 

 

 大阪地裁で行われた一審で、今西被告は「虐待したことは一度もない」と起訴内容を否認し、弁護側は「感染症などで死亡した可能性を否定できない」として無罪を主張していました。 

 

 一方、検察側は「頭のケガは故意の暴力でしか生じない」として懲役17年を求刑。 

 

 2021年、大阪地裁は「何者かが頭部に強い力を加えたことにより死亡したと認められ、暴行を加えられるのは被告人以外に考えられない」として懲役12年の実刑判決を言い渡し、その後、今西被告側と検察側の双方が控訴していました。 

 

今西被告(2018年) 

 

 去年5月に大阪高裁で控訴審が始まり、今西被告は改めて無罪を主張していて、今年5月に結審。判決は11月28日に言い渡される予定です。 

 

 高裁によりますと、保釈の決定を出したのは23日付で、その後、検察からの異議があり検討した結果、最終的に26日に認めたということです。 

 

 午後5時前、大阪拘置所から出てきた今西被告は、白いワイシャツ姿で笑顔を見せていましたが、支援者らの姿が見えるとむせび泣き、迎えに来た弁護士と抱き合いました。その後、報道陣らに会釈して、車で拘置所を後にしました。 

 

 会見で弁護団は、被告のコメントとして「保釈されると聞いて涙がでました」「誰もが突然、逮捕され、起訴され、有罪だといわれ、処刑されうると知った5年半でした」という文を読み上げました。 

 

 

 弁護団によりますと、保釈にあたり、GPSを常に身に着け移動情報を管理することや面会した人物の氏名などは全て報告することなど14項目の条件が設定されたほか、公判や毎月義務付けられた裁判所への報告に付き添う「監督者」がつけられるということです。 

 

 「監督者制度」は今年5月に施行された制度で、今回は今西被告の実母が監督者に選任されました。 その上で、保釈保証金と監督保証金、合計1200万円を納めたということです。 

 

 弁護団は一審と控訴審で合計11回にわたり保釈請求を行っていて、勾留から約5年5か月がたち初めて保釈が認められました。会見で弁護団は「一審で懲役12年の判決が言い渡されている被告の控訴審で、保釈が認められるのは異例。今回の裁判所の決定は重要であり敬意を表したい。審理経過などと照らし合わせて無罪を確信している」と話しました。 

 

「まずは応援してくださった方々に御礼を申し上げたいと思います。勾留されたことで、僕の人生はがらりと変わってしまいました。長い間、僕は独房の中にいて、社会から排除されていました。保釈許可決定がでたことを知ったとき、うれしくて涙が出ました。でも、最後まで判断は覆るかもしれないと思い、信じたいような、あまり期待したくないような複雑な気持ちでいました。そして、さきほど保釈許可決定が確定し、保釈されると聞いて、やはりまた、涙がでました。誰もが突然、逮捕され、起訴され、有罪だといわれ、処刑されうると知った5年半でした。納得のいく理由も教えてもらえないままにです。人質司法の生存者として、今回の体験は語り継いでいきたいと思います」 

 

 

( 195176 )  2024/07/27 02:29:02  
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(まとめ) 

コメントからは、被告人に対する疑念や疑惑、正義感や憐れみ、冤罪の可能性、法的な問題点などさまざまな意見や懸念が見受けられます。

被告人と死亡した子供に対する思いや、保釈の条件、真相究明の重要性などについて多角的な視点が示されています。

日本の司法制度や捜査慣行、検察や裁判所の役割に対する批判もあり、公平な判断と真実を明らかにすることの重要性が強調されています。

( 195178 )  2024/07/27 02:29:02  
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・なんか自分は冤罪みたいな言い回しに聞こえますけど2歳児に一切暴行してないんですか? 

弁護士ってすごいですね、悪人でも保釈請求して世の中に出しちゃうんですね 

 

 

・まず自分の保釈を第一に喜び、自分の娘を失った悲しさや無念差に対する言及がない。 

本当に自分ではないなら、真犯人が憎いとか、そういう言葉が出てくるはず。 

支援者も弁護士も怖いですね。 

 

 

・有罪が無罪かはわからない。 

でも保釈は当然だと思う。 

もはや証拠は全て押収されて隠滅は不可能。 

あとは逃亡が自殺の可能性が高くなければ保釈しなければならない。 

そのどれも低いと裁判所が判断したのでしょう。 

日本人は推定無罪の原則を全く理解していない。 

それだけ捜査当局への信頼が高いのだろうが、世界的の人達から見たら日本の司法は中世なのは常識。 

人質司法、自白は証拠の王様、取調に弁護士立会不可、当局が集めた証拠は弁護士には開示されない等など、おおよそ先進国ではあり得ないのが今の日本。 

国連でアフリカの国から指摘されてブチ切れている始末。 

それなのに日本人の大半は日本の捜査機関は世界一だと思っている。 

まさに井の中の蛙。 

そんな井の中の蛙からしたら保釈は信じられないのだろうね。 

 

 

・2歳の子が亡くなった原因はなんなんだろう… 

真相はわからないけど、保釈コメントが自分の事ばかりで、義理とはいえ亡くなった娘さんへに対してのコメントが一切ないのが何だか複雑な気持ちになりました… 

娘が亡くなった事実は変わりないし、本当に子供を大切にしてて悲しんでる親なら娘への想いを何かしら述べると思うのに、自分の事だけ。 

逮捕された時は長い金髪で、出てきた時は黒髪スーツで印象変えてて、弁護側の戦略を感じました… 

 

 

・ただ決定的なこの人がやったという証拠が無いのに この人しか暴行が出来ないと断定をして起訴され12年の実刑になってしまうのは怖いと思う、 

日本は判例とか血の繋がらない子供に対しての暴行が多いってのも頭に入れて判決を出すから、冤罪も生まれてしまうと思う 

 

 

・ドラマのアンチヒーローみたいな弁護士はどこにでもいるんでしょうね…正直真実は分かりませんが、人間って感情豊かな生き物なので連れ子に愛情を注げる人は少ないと思いますけどね、だいたい虐待事件は連れ子関係が多いので子供を大切にしたいのならある程度育ってから再婚等を考えた方がいいと思います! 

 

 

・>「監督者制度」は今年5月に施行された制度で、今回は今西被告の実母が監督者に選任されました。 その上で、保釈保証金と監督保証金、合計1200万円を納めたということです。 

 

容疑に対して求刑・判決、軽すぎませんか? 

「監督者制度」について詳しくは知りませんが、親族が監督者ってインチキとかできてしまうのではないでしょうか? 

弁護士にしろ保釈金・監督保証金と結局はお金の力で、イロイロできてしまう制度は果たして必要なのでしょうか? 

 

 

・本当によく分からないのですが、頭部外傷があったのは事実のように読めるのですが、感染症の疑いも否定できないって、どういうことでしょうか。 

 

 

・釈放と保釈の違いが分からずコメントしてる人がたくさんいるが、この方は「保釈」です。 

無罪釈放されたのではなく、裁判までの間だけ一時的に保釈されただけです。 

なんで無罪なんだ!?というコメントが多々見受けられるが、無罪か有罪かはこれからの裁判で決まります。 

 

 

・2歳の義理の娘さんの頭部に傷があったのは何故だろう。 

原因が特定出来なければ、保釈もやも得ないと言う判断なのでしょう。 

5年以上拘束されて辛かったのは分かります。 

お亡くなりになった娘さんの事には一切触れていませんね。 

冤罪はあってはならないですが、同時に、娘さんがお亡くなりになった 

原因もしっかり調べて欲しいです。 

 

 

 

・何だかあたかも無罪確定で、冤罪だったかのような本人のコメントだけど、まだ刑は確定していないでしょうに。 

保釈って、逃亡の恐れがないって判断されて帰宅できただけですよ。 

 

女児の死亡原因が万が一感染症だったとしても、頭部の傷やわいせつ跡については決着がついていない。殺人じゃなくても別の罪は問われるのでは。 

 

 

・無罪と無実は異なる。 

この事件、継父が云々で世間で見かける類だったからそのパターンかと記憶にあった。 

娘が死んだ事について言葉が足りないってコメントも多いけど 

この人が無実だとしても 

亡くなった義理娘である子と関わった月日より 

拘束された月日の方が遥かに長く 

彼にとってはそちらが先なんだろう。 

自分はやってない(本人の主張)上に犯人として6年も拘束され 

まずは保釈して貰った事に感謝なんだろう。 

当時2歳女の子の画像、笑顔が可愛くて胸が痛い。 

 

 

・この事件は当時ニュースになったのを覚えてます 

父親の主張に対して「そんなあほな」と思った記憶はあるのですが、弁護士は彼を信じて戦い保釈を勝ち取ったのだとすると彼が犯人出ない事を願うばかり 

そうでなければお子さんが浮かばれない 

殺されて犯人が捕まらないという事実より、病気で突然亡くなったという事が事実であってほしい 

 

 

・無罪が決まったわけではない段階での単なる保釈でしかないので、被告は高裁で有罪になるだけだろうと思います。保釈と無罪とを混同する人が多いので、誤解を招かないように無罪になったときに初めてニュースにして欲しいですね。 

 

 

・見た目は関係ないかもしれないけど、こういう時、黒髪とスーツの人と、スウェットで茶髪やヒゲとか、タトゥーとかある人だと印象ずいぶん変わる。 

もちろんコメントて、その人が一番欲してるものが出てくるから、娘失った父親としての悲しみより保釈の喜びが上回ってるように聞こえる。 

 

 

・何が事実か、もちろん俺にはわからないんだけれども、推定無罪と言いつつ、その状態で既に5年も勾留されるというのは、それもまた著しく妥当性を欠いているように思える。 

未決勾留にも一定の上限期間を設けないと、長期勾留を脅しの材料として使えてしまう。 

それをもって自白を強要することができてしまう。 

保釈を判断する裁判官も、これからはしっかりと検討して判断することが求められるような気がするし、そうあって欲しいと思う。 

 

 

・死因はなんだったのでしょうか? 

必ず亡くなった原因はあるはずです。 

感染症で亡くなる場合は、前から症状が出てるはずですし、頭部外傷で亡くなった場合は、相当な衝撃を加えなければ亡くならないような気がします。 

後者の場合は、どのようにして傷ができたかを説明して欲しい。 

 

 

・骨折と肛門付近の傷の起因が何なのか、死因がこの男性と関係なかったとして、虐待、暴行傷害罪が認められるかどうかという事になるのかな。 

2歳の娘の身体のことです、肛門などは娘が痛みを訴えなければ気付きにくいかもしれないけど、骨折に関して元妻である母親はどのような見識なのでしょう。 

 

 

・今西氏のコメントに亡くなった子どもについて言及がないのが残念です。長きにわたり本人にとっては身に覚えのないことで囚われていたとして、解放された喜びはあるでしょう。 

しかし、幼い子が亡くなったのです。二歳は可愛い存在でしかない。失った悲しみもあるはずです。生きる意味さえわからず、何の抵抗も出来ない年齢で亡くなった子どものことを思うと居た堪れません。 

父がとして、そこへの言及がないのは、状況を踏まえても違和感ですし、コメントを出す前に弁護士も気づかなかったのでしょうか。彼はなぜむせび泣いたのでしょうか。 

何にしても、今西氏が子の父として、誠実に亡くなった子の命に思いを馳せながら今後のあらゆる場面で発言していくことを望みます。 

 

 

・この事件の真実は私にはもちろんわからない。 

 

でも、今まで殺人の冤罪事件で犯人とされた人には、何らかの重大犯罪の前科があるケースが見受けられる。 

 

つまり、過去に何らかのそういった行いがされていると、そしてあまり普通の社会人としては受け入れられない服装や髪型をしていると疑いの目を向けられやすくなるのは事実。 

 

 

 

・疑うわけではないが 

この保釈中に何らかの軽犯罪を犯した場合 

実証(逮捕 又は 起訴)されなければそのままなのだろうか 

調査された段階でペナルティ加算されるとかそういったシステムは無いんだね 

 

本当に冤罪なら大変なことだし、いろいろ不便はあっても保釈されてよかったけれど 

無実でないなら事件と同様の行動は今後また出るだろう 

新たな被害者を作ってしまう 

その時に保釈支援した弁護士や支援団体は責任取らないシステムなのはいかがなものか 

 

 

・この一連の様子から、 

かえって、有罪の色が濃いように思われました。 

人が亡くなってることは事実なのに、 

自分のことばかりなこと。 

被害者は誰かということを見誤っていること。 

この人が被害者というなら、被害者の気持ちも配慮できるはずを、それは見受けられないところから加害者の気持ちや視方のほうが強いの確定します。 

 

 

・警察や検察が立件し公判維持した結果有罪となった訳で充分な嫌疑があるわけです。無罪と訴えて過ごすうちに、本当に自分はやっていないんだという自家暗示をかけ弁護士との接見で得た言葉(人質司法、冤罪等)を鎧にしてまるで被害者のように振る舞う。日本の法律は「疑わしきは被疑者の利益に」、「疑わしきは罰せず」の基礎理念に基づいており被害者に厳しい建て付けとなっている。被疑者の人権を擁護するあまり、あまりにも被害者心理を無視したものとなっていないか。裁判員裁判で民意を反映しようとしても結局は地裁判決まで。それでは真に民意を反映した裁判所決定など絵に描いた餅である。 

 

 

・事件に至る詳細の記事を読んでみました。 

 

『・子供が急変する約1か月前に今西さんと公園のすべり台で遊んでいたとき、今西さんが連れていた犬に気を取られて目を離したすきに、子供が左足の膝下辺りの骨にひびが入ってしまった。 

 

・2017年12月16日今西さんは朝から仕事。子供はあまりしない昼寝をし、少し熱っぽい様子。夕食のパスタを残していた。夕食後、妻は外出、今西さんは子供と二人で家。 

子供は少し元気がなかったが、笑わせると笑っていた。 

急に「うっ」という声がし、声が消えた。顔色はみるみる悪くなり、呼吸も止まっていた。嘔吐もした。 

明らかに様子がおかしくなった。 

 

・容態が急変する数日前から体調はよくなかった。数日前から咳、お風呂で吐くこともあり下痢もしていた。』 

 

というような内容がありました。 

骨折時に滑り台へ頭部をぶつけていた可能性もあったのでは?と思いました。 

 

 

・一審で懲役12年の判決。よくこの事件を知らないけど、罪名は恐らく傷害致死かな? 

覚せい剤事犯のような凶悪事件ではない事件でも再使用の恐れがあることから 

保釈は必ずしも認められない。 

傷害致死で保釈が通るなど初めて聞いた。 

今後、代理人弁護士は忙しくなるだろう。 

また、様々な条件の付いた保釈だが、それは暗に高裁の自信のなさの表れともとれる。 

決定的な証拠や自供もなく、もちろん秘密の暴露もなされていない状況。 

弁護人は秘密交通の特別権があるので立ち合いなしで面会、閲覧なしで手紙のやり取りが可能であったはず。 

その際に「絶対に認めるな」等のアドバイスがあったのか?なかったのか知る由もないが、認めさえしなければ釈放されるだろうと目論見がたつのは事件の当事者しかわからない。 

また、本当に被告(保釈中でも被告)は犯行に及んでいない可能性もゼロではない。 

最初に起訴した検事は今頃、青ざめているだろう。 

 

 

・裁判に関与しているわけでもない一般人からすれば、この父親が冤罪なのか、犯罪者なのにふてぶてしく無罪を主張しているだけのかはまったく判断のしようがない。にもかかわらず自分の正義感にあてはまる図式を勝手に描き、犯人と決めつけるコメントの多さには恐怖を感じる。 

セクハラ案件や痴漢案件でもよく見られるが、人は事実の探究には関心などなく、自分の頭の中で描いたストーリーや正義の物語に沿って事実を作ることが多い。 

 

 

・他の記事もある程度読んでみたが、検察側は科学的知見に加え犯行を行えるのは被告人しかいないという理由が主で、弁護側はその科学的知見は被告人が犯人だと決めつけるには不十分だと訴えている。 

両方とも多くの医師が証言しており、一般人にはどちらが真実か判断が難しいと感じた。 

しかしそれでも、検察側の決めつけ感が否めない。こんな長期間無罪を主張し続けられるのは本当にやってないからではないかと思ってしまう。最近放送されたアンチヒーローというドラマの影響かもしれない。 

 

 

・それだけの条件つけて、お金も出して保釈か。 

それは周りが頑張っただけやね。 

 

保釈=無罪(有罪)確定ではないから、まだ何とも言えない。 

 

少なくとも、必ず保釈条件は守って欲しいね。 

GPSを外して出かける事とかないと思うけど、逆に監督者が母親って大丈夫なんかな?とは思う。 

 

亡くなられたお子さんの無念はあるのだし、そのお母さんやその他の家族に近づかないといいけど。 

 

まずは亡くなられたお子さんの声にならない無念が晴れるのが1番だと思う。 

 

 

・よく意味がわからない。 

本当に暴行してなくて不慮の事故或いは感染症で子どもを亡くしてしまったとしても出て来てすぐの言葉って子どもに対して「死なせてごめん」ではないのでしょうか? 

私だったら一生後悔するし、弁護士と抱き合うとかそういうのまじいらない。 

本気で事実と向き合ってほしいものです。 

 

 

・頭部に外傷があったんですよね?死因との因果関係は分かりませんが、この方が2歳の子に手をあげたという事実は認められるわけですよね?継父に外傷ができるほど強い力で殴られた2歳の子の気持ちを考えると…殺人が冤罪だとしてもどうもモヤモヤします。 

 

 

 

・日本では「被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない」と定める刑事訴訟法第336条が、「疑わしきは被告人の利益に」の原則を表明したものだと理解されている。 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。 

 

これが全てでしょ。 

 

 

・保釈ね。。。そりゃ本当に彼がやってないのであれば当然でしょうし泣いて喜ぶのかも知れない、たとえ義理の娘さんでも幼い頃から一緒に暮らしていたなら勿論愛情も普通湧くはずで、その娘さんが亡くなってるのは確かな訳で真犯人を許さない等のコメントなりあってもおかしくないと思うんだが。。。 

もし、仮にこの方が娘さんに悪戯して殺害してたんなら絶対に許せる事ではないし、娘さんは浮かばれないよ! 

絶対事件を解明し真実を明らかいして欲しい!! 

 

 

・コメントでは自分のことばかりで、亡くなったお子さんに暴力を振るったとも振るった覚えがないとも一言も言及していないな。 

仮に死なせたことは不幸な偶然だったとしても、日常的な暴行があったのか無かったのか。最後の死に至る暴行まで「たまたま生き延びられていただけ」かもしれない。そこはハッキリさせておくべきだと思う。 

 

 

・この方が無罪になったわけではない。 

裁判中にもどったので一時的に保釈しただけです。 

 

個人的にはかなりの確率で何らかの悪意を向けたと思う。 

2歳の何も知らない身を守ることができない幼児に。 

 

検察は新たな証拠を掴んで欲しい 

 

 

・死因・訴因がシェイクベビー症候群だからですよね 

一昔前にコレを訴因とした刑事訴訟が流行したけど、少なくとも人力による揺さぶりではこの症状は起きないとする医学見解が主流になって、国内外で無罪判決が続出してるやつ 

昔から脳とか外科系からは強い異論があったのに、小児系の一部と警察検察が進めてしまった。ってのが今の欧米での流行ですかね 

 

 

・まずこの人が犯人だという意見が多いけれど、状況からして他にいないからという理由で5年半も勾留されているのは、冤罪ならあってはならないことです。 

一方で、この人が何かしらの暴行を加えたのだとしたら、兵庫県知事のように自分が悪くても非を認めないタイプの人が実際にいるので、その人が犯人かどうかは弁護士や検事や科捜研が見ても分からないこともあります。 

問題は証拠がないのに状況で逮捕してしまうことと、犯人かもしれないのに保釈してしまうことです。亡くなられた女の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

・こういうのバイアスのかかる報道ってもう少し考えてやった方が良い。 

あくまで司法判断は世論で作るもんじゃないし、周囲だって被告を犯罪者に仕立て上げる権利がある訳じゃない。 

個人的な意見だと個々は思っているかも知れないし、その個々の発言で世論が動くとは思っていないだろうけど 

考えてもみろ高裁が保釈を認めるって事実の中にも冤罪の要素が含まれている可能性があるんだぞ? 。 

その裁判という裁定を経た人物に対する発言は直接的に差別行為にあたる事例も大いにある。 

少なくとも報道がそれを煽ってはいかん。「むせび泣き弁護士と抱き合う」とか要らんから事実だけ伝えろ。高裁が保釈を認める判断をしたって伝えればわかる人にはわかるから。 

 

 

・元妻が一緒に暮らしていたならば、日常的に虐待があったとか、義娘への接し方などでわかるのではないでしょうか。身内はかばいたい気持ちも良くわかります。でも、この方、自分のことしか文書に表してないし、義娘の痛み悲しみに触れてません。とても信じ難いです。 

 

 

・イノセンスプロジェクトジャパンのHPで全容を読み、本当にえん罪だったんだと知りました。 

解剖医のミスをはじめ、医師証人の誤り(英文論文の誤解釈によるもの)に加え、警察による印象操作。またその偏見による裁判所の予断、そして誤判。 

そしてその偏見が広がっていることにより、この記事を読んだ赤の他人までもが、こんなやつ保釈するなと疑いの目を向けている。 

少しでも早く疑いの目が消えることを願う。 

 

 

・亡くなった義娘の母親(元妻)はどう思っているんでしょうね。 

この人が無罪放免なら、娘さんの死はどうなるんでしょう… 

有罪ありきで犯人を決めつけるのは違うと思うけど、娘さんや母親が浮かばれない結果になったら悲しいですよね。何だか複雑です。 

 

 

 

・経緯が分からないので意見できる立場ではないが、これは被告側に起こったことだけを報じたニュース。 

それは承知しているから、一方的だ、両論併記しろ、とはならない。 

裁判では、然るべき判決を、下してほしい。 

 

 

・この手の人は会話が成立しない。事情を聴いて事実を指摘しても、改善方法を提示しても「聞こえていない」か「反応しない」。そして自分の事しか語らない。そういう知性や人格を持っているのである。 

 

だから今は「処罰を軽減したい」事しか分かっていない。 

口では「反省している」「むごいことをした」と云っていても 

内心は自分の話している言葉の意味は分かっていない。 

少なくとも聴衆や裁判官が言葉から認識する概念とは乖離しているのである。 

 

ので被告の主張は無意味。 

最大限に罰を与えれば外部が影響を受けない事だけが分かる事。 

本人の改心は確実に起きない。 

あるとすれば同じことを必然的に起こしそうになる時に 

過去にどんな「痛い事」をされたかを身体で思い出し 

以前より少しだけ躊躇するだけである。 

 

 

・捕まった時は派手な頭だね。見た目だけではないんだろうけど。 

 

ただ、2歳の子の頭に、亡くなるほどの衝撃を受けた外傷があったんだよね?それはどうなるの? 

その子と2人きりでいた自分は全く何もしていないと言えるの? 

 

まるで冤罪のように語って、すごく他罰的に聞こえるんだけど、そもそも、その子にそういう外傷を与えなければ、捕まることはなかったのでは? 

 

本当に無実なら良いんだろうけど、違うならば、反省は全くないんだろうね。 

 

 

・世の中には、確実に冤罪と言うものが存在しており、完全に無実なのに刑に処された人らは沢山いるので、この案件もそれに該当するということでしょうか。2018年当時の画像を見ると、直観的に少し疑問には感じますが、時を経て高裁が判断したなら何か理由があるのでしょう。 

 

 

・分からん。本当の事は本人にしか、、当事者にしか分からない事だ。疑わしきは罰せずとも言うし。しかしもしも彼じゃないならば一体なぜお子さんは亡くなるほどの怪我を負ったのか。私は外野ですが不思議と彼を信じる気持ちが湧かない。偏りがあるから何も言う資格はないでしょうが子どもの命は誰が弔うのだと考えてしまう。この父親は命を守る立場だったはずだ。あらゆる意味で重い保釈ではないか。 

 

 

・疑わしきは罰せずの法則から言えば、それなりに死亡した経緯に関する状況的な証拠や証言があったから有罪判決だと思うんですがね。保釈で自分の事しか述べないのは不思議ですね。お子さんの犯人を恨む発言もあって良かったかと。今後どう転ぶかは知らんけど、亡くなった子供が成仏できるならと思います。私的には2歳児に暴行?考えられん。 

 

 

・つらさのあまりに泣いた気持ちは本当なのでしょう。 

でも、声明文がなんだか、 

人質司法がどうのと、普通の感覚では使わない言葉があり、 

誰かの入れ知恵も感じます。 

 

しかし万一の冤罪はあってはならないですし、 

GPS付きで保釈できるなら、 

この人に限らず、 

検察のこれからの在り方として、 

最初の勾留の時から保釈を行うべきとも感じます。 

 

 

・娘の死因は自分が行った行為が原因だったのか…… 

 

お父さんはずっと考えてきたのでしょう。 

 

そしてそれは現実的なものとして、 

娘さんはもう亡くなった、 

その事実として今がある。 

 

でも私は………… 

そうお父さんは常に思っていたでしょうね。 

 

 

真正は私には分かりません。 

 

でも、それが殺人ではなく「事故」であったなら。 

 

仮に私がその立場だったのなら…… 

 

 

この裁判、何が目的で 

何が問題なのでしょう? 

 

 

ただ、 

 

失った生命は還らない。 

 

 

辛いですね。 

 

 

・うーむこれはあれですね 

殺害いしたのは間違いないが 

決定的証拠が不十分で無罪の可能性もあるかもよ 

被告人は状況証拠しかないのわかってるから無罪だと言い張れる 

裁判って怖いなぁ 

ほんとの冤罪を生み出しもするし 

有罪を冤罪にもしてしまう可能性もある 

 

 

・事実は分かりません。 

被告の仰る様に「冤罪で処罰される」ことなのかもしれません。 

検察や過去の判決の通り、被告の仕業かもしれません。 

それだけに、判決が決定的な証拠のもとなされることを希ます。フワッとした証拠の羅列による判決はこの方や亡くなったお子さんや社会の為にも良くない。決定的証拠と明瞭な判決を下してください。 

 

 

 

・「冤罪」と決まったわけではないが、裁判所は限りなく「冤罪」に近いと認めたのだろう。 

警察も検察も裁判所も「疑わしきは罰せず」の精神を生かしていない。 

「怪しい」と思い込んだら有罪で突っ走り、犯人を作る。 

立ち止まって考えることをしない。 

今回は裁判官が人事で交代したから裁判所は立ち止まり、判断を変変えたたようだ。 

犯人を作りだすのが検察や裁判所の仕事ではない。 

「冤罪」を作らないことが警察、検察、裁判所に課せられた任務だ。 

 

 

・たとえ死因が彼のせいでなかったにしても、日頃から2歳児の足を折り、陵辱の限りを尽くしていたとしたら無罪方面で釈放されても、普通のご近所さんや職場の仲間など一般の人と同様に接するのは無理です。 

好奇の目に晒されて新たに職を得るのはむずかしいのではないでしょうか? 

 

 

・この件の地裁の判決が本当に意味不明な判決だったのが記憶に残ってる。 

被告人以外に傷害を負わせることはできない?いやいや、母親の存在は無視ですかと? 

保釈されたというのは、裁判所が被告人の誠実さと逃亡の恐れがないと判断して決定したで、裁判所側から見た被告人の心証ということでもある。 

無罪と無実は違うという屁理屈を垂れたコメントが散見されるが、仮に無罪判決が出るということは被告人に犯罪の事実がないということで、無実と同義である。 

 

 

・2歳の娘が亡くなった事に対して、悲しんでいる様子が全く見受けられないのが、物凄くきになるところ。 

それから根本的な想定としての頭の怪我について、一審判決を覆せるだけの材料があるとも、到底思えない。 

 

 

・覚えてますこの事件。逮捕されたとき、護送車に乗る被告の見た目でやってるよなって思ってしまいました。何らかの偶然が重なる場合もあると思います。それで冤罪にされるとは恐ろしい。自分にだって可能性はあるわけで。他人事ではない。 

 

 

・この方に批判的なコメントを無責任に書かれている方もいるっしゃいますが、もしあなたが何も犯していないのに、犯罪者であるかのように扱われたらどう思うのでしょうか? 

 

そんな視点からも、考えてもらいたいです。無罪を訴えても、思い込みにより聞く耳をもたない権力が世の中には存在するということを。 

 

そうなると、閉ざされた世界での戦いになり、深い暗闇から抜け出すための尽力たるや、それはそれは恐らく私達にはとうてい想像さへできないことも。 

 

 

・当初に思い込みとかプライドとかでは無く、丁寧でニュートラルな捜査審議して欲しい。取り調べ室のやり取りが偶に流出しますが、理性ある内容には程遠く極めて恥ずかしい内容ですね。捜査関係者の利害は徹底排除し、発覚の場合、役に問わず重刑を課せば上からの圧力等関係無くクリーンになる筈。 

正義を志し正義を執行するものの邪魔はしてはならない。 

 

 

・親として娘亡くなった事の方が本来自分事の様にショックなはずであるのだが、そんな節は微塵も感じず、己の事だけなのが多分誰しもしっくりこない点では無いのか。感染症の可能性とはずいぶんと苦しいなと感じさせる部分だと思う。違う本来の犯人が見つかるまで本来こんな表情すら未だ出ないと思うのだけどね。 

 

 

・そもそも何故、彼氏と子供を2人きりにするのかわからない。ある程度、年齢がいってて子育て経験があるなら別だが、面倒見れるわけがない。保育士の資格を持ってるプロでも難しいのに。 

 

 

・死因がはっきりしないとして、暴行に関しても否定しているのですよね? 

便秘で裂けたにしては大きすぎる肛門の裂傷はどう解明されるのでしょう? 

継母は、本当に無罪を信じているのだろうか 

 

2歳の女児が受けた死ぬまでの痛みは全て偶然だと立証されるのか 

 

 

 

・不服で控訴審でしょ?こんなの時間稼ぎでしょ。冤罪も何も「暴力による強い圧力が頭部にかからないとこうはならない」と死体検案で出てるのに。無罪主張理由が「コロナ感染で死亡した可能性は捨てきれない」とかふざけた弁護士がついている様だが、一審支持で控訴棄却でも良かったのでは? 

 

 

・コメントの全てにおいて自分中心な内容なのが気になった。 

亡くなった娘さんへの言葉が何一つない時点で俺はコイツを信用できないな。 

世の中の犯罪は検察と弁護士の手腕一つで白を黒に、黒を白に出来てしまうのだと痛感した。 

検察は諦めずに追求していってほしい。 

 

 

・やった証拠ではなく、一切暴行していないことが証明されなければ、釈放するべきではない。 

妻が知っているはずだし、虐待のあとは残っていたはず。なくなった子どものことを一切言わなくて自分の辛さしか言っていないことに違和感しかない。 

虐待があった。結果子どもは死んだ。ならば無実なはずはない。弁護士、恐ろしい。 

 

 

・別の記事では被害者の2歳の子にわいせつな事をして殺し一審で懲役12年の判決が出たと書いてある。 

そしてこの記事の捕まった時の写真と今日の写真の違い。 

違和感だらけ。 

11月にどんな判決が言い渡されるのか気になる。 

 

 

・ちょっと気になるのは裁判で検察側はどの様な証拠を提示して被告側はどの様な否認をしたのか?と。 

一審での判決は検察側の主張を認定したのだろうけれど。 

 

通常障害致死とか殺人事件とかでの保釈ってあるのかな? 

 

 

・自分がホントに冤罪なら何をおいても主張したいんだろうけど、それにしても自分ばかりのコメントじゃないか?お子さん亡くなられて、ろくに供養や向かい合う時間もないまま勾留されたと思うが、そうゆう弔いも出来なかったり感染症にしても唯一ある頭部の傷をつけたのが自分ではないなら誰がつけたのかなど悔しさや胸の内からでるお子さんに関する言葉は一つもないのか? 

 

 

・無実なのかどうかは司法の判断だし法廷で明かされるだろうから、とやかく言わないです。 

 

でもコメントでは亡くなったお子さんに対する言葉はなかったようですね。 

自分だったら「ようやくお墓参りに行けます」とか言うと思います。 

 

 

・無罪になったわけではないけど、裁判所としては無罪判決を出すつもりだから、保釈したのでしょうね。どうせ12年もぶち込む人間をわざわざ外に出す必要はないし、一刻も早く外に出さないと正義に反すると考えたとしか思えない。 

 

 

・写真をみる限りなんであんなに笑顔ができるのか不思議。 

弁護団がネットで無罪を主張したものを見たが、元気がなくなり、体調が悪かったと主張しているが、それならば何故早めに病院へ連れて行かなかったのか?不思議でならない。 

骨折についても、被告が連れていた犬に気を取られその隙に滑り台?転倒?した?とかも書いてあったようだが、2歳の子を連れて犬の散歩って…。あり得るの? 

 

 

・何故、保釈されたかの明確な記述がないので 

この報道だけでは、何もわからない。 

この事件を云々できる材料がない。 

鈍感な人間は報道には向かないということに 

もっと真摯に向き合わないと。 

 

中途半端な報道には、商品価値が見出せない。 

少なくとも、公表された情報では何もわからない 

という点を追求するのが、報道者側の役目なのではないかと思うが。 

 

 

 

・奥さんとは離婚したのでしょうか? 

真実は不明ですが、昔から連れ子に虐待はよくあります。 

正直、血がつながってない子供より、奥さん目当てなんですよね、而も子持ちの方が落としやすい事も確かなんです。 

 

年齢的にも、反抗期ですしね。 

実子でも大変なのに、我が子じゃ無いですからね。 

正直、シンママは考えないといけませんよ、子供が小さくて働けない時は、生活保護受給すれば、子供を殺される羽目にはなりませんからね。 

 

 

・保釈に関わる保証金を1200万円出せるところや、それ以外にも弁護士費用も相当かかっているだろうし、自身の保釈についてしかコメントが無く亡くなった子供に対しての言葉が聞けなかったのは違和感を感じます。 

 

パターン的に連れ子ありのシングルマザーと彼氏のセットで子供が犠牲になるのって完全にフラグで、多くが彼氏による虐待暴行死です。 

本当に無罪であるのならば良いのですが、どこか疑いが消えませんね。 

 

 

・だからといって無実であるとは限らない。 

その部分は判決が出てからのことです。 

それにしても保釈金が1200万円って払えない人にとっては無理な話で、不公平感を感じる。 

地獄の沙汰も金次第ってところですよね。 

 

 

・人一人の人生の5年は長い。 

有罪か無罪かの前にそれを警察や検察の「逃亡の恐れあり」という主幹的な理由をもとに拘留し続ける理由が本質的に必要なのか議論すべき。 

袴田事件のようなものは誰が袴田さんの人生を補償できるのですか? 

検察官や裁判官は人の人生を左右する力を持つ、ただその責任の重さを感じて仕事をして欲しい。役人みたいな対応ではなく。 

 

 

・真実はわからないが、今の検察、警察ひいては政治家、自衛隊に至るまで、不正が蔓延してる昨今の状況を鑑みると冤罪をでっちあげてる可能性も十分考えられる。 

 

 

・じゃ誰が頭部の外傷をつけたの 母親なら逮捕だが それも違うとなれば感染症何故そうなるあくまでも頭部の外傷が致命傷なら虐待犯がいるはずですが、それでも保釈にする根拠はどこに有るのか? 

 

 

・この事件覚えています。まだ決着着いてなかったんですね。 

まるで無実のような喜びようですが、女児の肛門に深い傷までつけた人間が、保釈とは呆れるわ。人は騙せても、自分自身騙せない。女児に全く暴行を加えなかったわけではないはず。 

 

 

・弁護側は「感染症などで死亡した可能性を否定できない」として無罪を主張していました。 

 

頭にケガをしてたということですが、それについては何も説明無しですか? 

感染症などで死亡した可能性も、頭のケガが原因で死亡した可能性もあるんですよね? 

 

 

・真相は当然僕には分かりません。 

でも最近は虐待で逮捕された後に 

実は事故死だったと言う事例もあるので、 

この件も冤罪の可能性を捨てきれません。 

そう感じたからこそ、裁判所も保釈を 

許可したのではないでしょうか? 

 

 

・単なる保釈です。 

 

有罪が出たら刑務所には普通に行きます。 

「人質司法の生存者」の意味がわかりません。 

金を人質に、判決が出るまで、社会に一旦戻すというだけ。 

 

拘置所じゃなくて自宅から裁判に通ってくださいというだけの話。 

 

 

 

・「2021年、大阪地裁は「何者かが頭部に強い力を加えたことにより死亡したと認められ、暴行を加えられるのは被告人以外に考えられない」として懲役12年の実刑判決を言い渡し…」 

 

証拠不十分で、推定有罪みたいになってるけど、ホントのトコどうなん? 

 

 

・今はまだ推定無罪の立場じゃないですか? 

先入観で判断すると間違うこともあります。 

状況証拠だけの判決であれば、過去の冤罪事件が物語っています。 

非難、批判は裁判が確定してからでも間に合います。 

 

 

・虐待系とハレンチ系の犯罪事例は、 

基本、 

ワイドョーにのってはいけない。 

 

これは、ほんとにわからない。 

 

なぜ。昔の冤罪は鬼の首取ったように、警察や裁判を非難するのに、 

現在の事件は起訴もされてない、裁判も結審してないのに、あれだけ確信めいた空気にするのか? 

冤罪を非難するなら、これも同等に扱わないと。 

 

どうせ、冤罪事件の発生時は、こんな風に報道きてたんだ、 

 

 

・保釈ではあるが、さすがに一審実刑で収監中の被告を、控訴審が結審したとはいえまだ判決が出てない段階で、裁判所が保釈を認めるっちゅうのは異例中の異例ですわな。 

こりゃ、2審無罪の可能性大ですな。 

 

事実については、わからんす。 

 

 

・5年拘留されていたから判決が12年でも刑務所に入るのは実際は6年余り。 

拘留中は好きな物食べられて、好きな書物を見られる。 

確かにある程度の自由は奪われるが。 

未決での算入の計算、どのようにすれば良いのか。私にも分からない。 

 

 

・いったい何があったのか?全く理解出来ないですね? 

警察は何をしていたのか?本当に冤罪だったのか?知りたいです! 

殺された子供さんのためにもハッキリさせるべきだと思います。 

 

 

・5年半、義理とはいえ2歳の娘の死に対する想いは無かったのかな、と思わされるコメントを読んで、亡くなった女の子の死がより悲しくなりました。一度も虐待せず普通に育てていたなら、頭部や身体の傷ひとつひとつに誰もが納得のいく説明をして欲しい。私は特にできた親でもなく普通の親ですが4人の子供の傷もホクロ1つまで全部説明できますょ。 

 

 

・保釈が認められただけで、二審の結審は11月のようです。肛門の裂傷からくる強姦容疑と被害者が亡くなるひと月前の足骨折からくる暴行容疑についても書いていないし、少し偏った記事に感じます。 

 

 

・揺さぶられ症候群って 生後半年くらいまでじゃないですか? 

弁護士は感染症の論を唱えるなら 相応の通院歴や そのときの症状が証明できるのでしょうか? 

妹が弁護士関係の仕事をしているが 

「依頼人が無罪を主張するなら どんな手を使っても無罪を勝ち取るよう尽くす。それが仕事。 

もし 依頼人が罪をおかしていても。 

無罪を依頼人が求めるならば。 

依頼人の利益最優先。」 

と常に言っている。 

 

だから 誰も信じられないなと 

常に思う。 

 

 

・冤罪だったように言ってますが、なぜそうなったのかは書かれてない上、その事ばかりを主張して2歳児暴行については全く触れてないことに違和感を感じます。 

応援してくれた方?というのは何を根拠に応援してたのですかね。 

 

 

 

 
 

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