( 195214 )  2024/07/27 14:51:17  
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「彼は”日本のトランプ”になればいいんじゃない?」…番組共演者が語った、石丸伸二氏の「限界」と「可能性」

現代ビジネス 7/27(土) 8:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/51b55eb562fb7615dd71521b921c78bff3766200

 

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元参院議員の田嶋陽子氏は石丸伸二と初めて共演し、石丸氏の都知事選での活躍を称賛する一方、疑問を投げかけた。

石丸氏はSNSを巧みに使い、若い有権者から支持を集めた点について期待を寄せているが、過去の市長時代に議会と対立する行動や裁判沙汰もあり、手腕への疑念も示唆されている。

石丸氏は政治をエンターテインメント化し、支持を広げるべきだと主張しており、トランプ前大統領に似た政治家であると指摘されている。

石丸氏に対し、批判と期待が半々で、学びの姿勢が将来を左右するとのエールも送られている。

(要約)

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都知事選に出馬時の石丸伸二氏/編集部撮影 

 

元参院議員の田嶋陽子氏は、7月14日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で、いま話題の石丸伸二と初めて共演した。 

 

【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる! 

 

前編記事『「で、結局あの人は何がしたいの?」番組共演者が明かす、石丸伸二氏に覚えた「強烈な虚しさ」』では、石丸氏への強烈な違和感を語った田嶋氏だが、評価すべき点もあるという。ひとつが、都知事選でのどんでん返しだ。 

 

「開票前まで『小池さんと蓮舫さんの一騎打ちになる』なんてメディアは報道していたけど、蓋を開けてみたら蓮舫さんは3位で、2位になったのは石丸さんだったじゃない。SNSをうまく使って、フラストレーションが溜まった有権者から多くの票を集めたのは事実。これはすごいことだと思う。 

 

こんな風にSNSを駆使して、味方を増やした政治家はいままでいなかった。自分たちの馴染みのあるツールを使う石丸さんのような政治家が出てきて、特に若い有権者は『やっと自分たちの世代のことをわかってくれる人が現れた』って、うれしかったんじゃないかな」(以下、「」内は田嶋氏) 

 

田嶋氏と共演した先の番組内では、国政選挙に出馬しなかった理由について、「国会議員一人のほうができることは圧倒的に小さい」と語った石丸氏。この考えにも大いに賛同しているという。 

 

「国会議員より都知事のほうが自由にやれるのはその通り。国会は家父長制に支配された順番待ちの世界。新人議員なんて何もできないし、それこそ何か成し遂げようと思ったら相当時間がかかる。それは私も参院議員時代に嫌というほど思い知らされました。石丸さんみたいにギャンギャンやりたい人は、国会議員には向いていない気がする」 

 

ただ、石丸氏の政治家としての手腕を疑問視する声もある(詳細については関連記事『「都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」』を参照)。 

 

安芸高田市長時代は議会と常に対立し、敵対議員をつるし上げるような行為も散見された。関連記事『支持者を取り込み、対立と分断も深まり…石丸伸二氏に猛激怒した安芸高田市議会関係者のホンネ』でも詳報しているように、石丸氏は裁判をふたつ起こされている。 

 

ひとつがポスター代の未払いをめぐる訴訟だ。 

 

石丸氏は2020年の安芸高田市長選に立候補した際、ポスター製作を依頼した印刷会社から約108万円を請求されたにもかかわらず、公費負担の上限額約35万円だけしか支払わなかったとされる。残りの約73万円の支払いを命じた1審、2審判決に納得のいかない石丸氏は上告したが、最高裁はこれを退け、7月5日付で敗訴が確定した。 

 

もうひとつが、名誉毀損による損害賠償訴訟だ。 

 

「議員から恫喝を受けた」といった石丸氏の嘘の主張で名誉を傷つけられたとして、安芸高田市議の山根温子氏が訴えを起こし、当時市長だった石丸氏に500万円、市に330万円の損害賠償を求めていたのだ。 

 

高裁は7月3日、1審に続いて「石丸氏の言動は真実とは認められない」と山根氏の主張を認め、市に33万円の賠償を命じた。この判決を受け、市は最高裁に上告しないと発表したが、市側の補助参加人だった石丸氏は上告受理の申立てをしている。決着はまだ完全についていない。 

 

 

ドナルド・トランプ前大統領/photo by gettyimages 

 

「正直、どっちもどっちだよね(笑)。おそらく石丸さんは交渉したり、調整したり、人と関係を築いたりする能力がないんでしょう。代わりに大きなビジョンを語ったり、アドバルーンを上げたりするのはすごく得意なんだと思う。 

 

でも政治家ってどちらの能力も必要じゃない? だから彼の苦手を補うような優秀な部下や右腕を見つけられたら、もしかしてバケるかもしれない」 

 

番組では「本気で政治のエンタメ化が必要」と語っていた石丸氏。「つまらないから見ない、見ないからわからない、わからないから政治が緩んできたのがこの何十年」だったと説明し、多くの有権者が興味関心を持つやり方を探したいと熱弁を振るっていた。 

 

「アメリカ前大統領のトランプさんなんて、まさにエンターテイナーだよね。彼の言動の是非は別にして、有権者の気を惹くという点ではかなり成功している。だって集まっている支持者がみんな楽しそうでしょ。 

 

それに比べると、日本にはそういう政治家は確かにいない。一番近いのは石丸さんかもしれないよね(笑)。お互いに毀誉褒貶は激しいけど、熱烈な支持者がいるし。彼は日本のトランプを目指したらいいんじゃない? じいさん政治家にはない魅力を活かしたらどお?」 

 

最後、石丸氏に向けてこうエールを送った。 

 

「彼に対しては批判的な気持ちが半分、期待する気持ちが半分。ずる賢くて、勉強していないところはバツ。一方で人を惹きつける魅力があるのは確かでしょう。でも、たとえまた政治家に戻れる日がきても、いまのままだったら絶対にうまくいかない。 

 

まだ41歳でしょう?人生折り返し地点じゃない。とりあえず知名度は上げたわけだ。あとはどれだけ素直に学べるかで将来が変わると思う」 

 

日本を変える大物になるか、単なる構文の使い手で終わるか。日本中が注目している。 

 

―――― 

 

そもそも、石丸氏が挙げた一夫多妻制は、本当に人口増加につながるのだろうか。つづく記事『石丸氏の「一夫多妻」発言はマレー系イスラム教徒からすると…複数の妻を持つムスリムが感じる「違和感」』では、その可能性について迫っています。 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

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(まとめ) 

 

このテキストには石丸氏に対する様々な視点や論調が含まれています。

一部では石丸氏を新風や変革の象徴として支持する声もありますが、具体的な政策やビジョンが示されていないことへの批判も見受けられます。

メディアの取り扱いや政治家としての実行力、仲間との関係性などについての意見も多岐にわたり、石丸氏に対する期待や懸念が表れています。

さらに、政治のエンタメ化や政治家に対する期待など、日本の政治に対するさまざまな思いが示されています。

( 195218 )  2024/07/27 14:51:17  
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・選挙は終わったし、結果が変わることはない。 

今すべきは小池都政の動向に目を向けること。 

石丸氏が訴えてきた都政の見える化分かる化は小池都政に対しても求めるべき話。 

都議会が都ファ自民公明の知事与党で過半数を持っているので、二元代表制の監視機能やブレーキが機能仕切らずやりたい放題になりかねない環境にある。 

プロジェクションマッピングや太陽光、水素ステーションなどはその表れだと思うが、この危機感はどの程度伝わってるのか心配。 

もうそろそろ、識者の皆さんも現実の方へ目を向けてもらいたいと願います。 

 

 

・少子高齢化の逆ピラミッド社会の中で年金や医療費など多額の負担を強いられていくのは若い世代です。 

若い世代は人口が少ないので投票行動に出ても思いが通じない。 

そういった閉塞感や諦めのような空気が若い世代を覆っている。 

石丸さんはそういったことに強い危機感を持ってるのであえて過激な演出をしてるように思えます。反発も世論を惹起させることなので。 

私も還暦を超えましたが上の世代は若い世代の将来に対する強い不安を共有し、彼らが希望を持って生きていける社会に変えていけるよう応援した方がいいのではと思いました。 

 

 

・石丸氏の一番の目的は「政治をエンタメ化して、ひとりでも多くの人に政治に興味を持ってもらう」ということなので、このように都知事選が終わってしばらく経つのにニュースになってる時点で術中にハマってると思います。 

誰が選ばれるか、何をするのかは民主主義だから民意の総意で決めるというのもずっと石丸氏は言っていてることで、密室で決めるのではなく、是々非々を透明化、見える化することが重要と言ってます。 

 

 

・自分の意見を持つことは、政治家として信念をもつことだから大切なことだと思う。 

 

けど、他の人の言い分を聞かず、攻撃的にかかるようでは、組織をうまくまとめられない。強い組織には、共通の目的、貢献意欲、コミニケーションが必要と言われている。自分の考えだけを押し付けて、人の意見を聞かないのと、組織のコミニケーションが取れなくなり、次第に人が動かなくなる。いやいや仕事をやるようになる。そうなると、だんだん人は離れていく。 

 

 

・この方のご意見に完全に合意します。東京都知事は小池さん。目を離さずしっかりみていかないと、知らないうちに納得できない政策が実施されかねないよ。もちろん小池さんに限らず、どこの首長に対してもだけど。神宮外苑の樹木伐採が注目されていますが、私の地元の葛西臨海公園も樹木伐採計画があります。埋立地から40年以上かけて素晴らしい自然溢れる公園です。区民はランニングしたり、休日は海遊びしたり、潮干狩りしたり、素晴らしい公園です。それを破壊するのは怒りではなく悲しみに溢れています。他にも多々、問題がある東京都の舵取りをしっかりウォッチして行きます。アンチの目線ではなく、良い都政を期待します。 

 

 

・ポスター代については石丸氏は公費負担内に収まると思っていたのだろう。ところが多額の請求をされた。まあ印刷業界的にはそういう事は普通に有る話なんだろうが、石丸氏から言えば何で最初から説明しなかったんだという事。 

 

慣行としてそういう事は普通に有るから説明しかった業者側と公費負担以上になるなら説明責任が有るという考えの石丸氏との争い。慣行でズブズブやって良いとは思ってない石丸氏の政治姿勢と重なる部分は有る。 

 

 

・田嶋さんは好きではないが、記事の分析はよく洞察されていると感じた。 

石丸氏はビジョンを掲げて煽動するのが大得意なので、あとは弱点である根回し、調整能力に長けた人が参謀に付けば、遥かに大きな力を発揮すると思う。 

 

人の本質はそう簡単には変わらないので、石丸氏自身が根回し、調整能力を付けるのは難しいと思う。 

ただ今の石丸氏はまだ、そのような能力を「下らない、必要ない」と思っていそうで、切って捨てそうなので、石丸氏がこの先一皮剥けるかどうかは、「そのような能力も必要」と素直に認められるようになり、そういう類の参謀を付られるかどうかに掛かっていると思う。 

 

 

・コメントを読んでみると、いわゆる少子化対策=細部への対応、保育環境充実や育休対応、出会い創出などで少子化は止められる、人口増へ戻れる、と思っている人が多いことが分かる。 

 

自分はそれでは無理(少なくとも100年のスパンで)と思っているので石丸氏に共感するのだが、「少子化とその対策をどう捉えるか」で彼への賛否や理解が分かれている面もある様に思える。 

 

 

・政治改革特別委員会での、駒澤大学名誉教授、大山礼子さんの参考人意見が、とても素晴らしく、このような人が国の中枢にいたら日本は変わるんじゃないかと思えたし、トップになるべきだなと思った。 

石丸伸二氏は、頭が良さそうで、日本の問題に率直に切り込んでくれそうな強さがありいいんだけれど、人を引っ張っているリーダー気質の強さがちょっと気になる。 

個人的には、今の日本に強すぎるトップは、戦争に引っ張っていってしまいそうで怖くも感じる。 

日本はいろんな国との調和が必要で、したたかに、うまく問題を避けながら調和する、みたいなしなやかさも必要なんじゃないかな。 

 

 

・良いも悪いも感じるが、色々と尖ったスタイルの政治家が出て大きく国民に認識されて来ているのは既存の政治や政治家に対する不信感と不満が高くっているからかなと感じる。これだけ長く不況が続き政治家の不誠実さを目の当たりにすれば不況しか知らない現役世代は不満が️するのも当たり前かと思う 

 

 

 

・政治に新風を、などと一方で言いながら、古い価値観で凝り固まった人たちが一生懸命石丸さん批判に余念がなく、またマスコミも後押ししている。こんな人を上司に持つと、などのコメントをよく見るが、まさにそれこそが、「あなたの感想でしょう?」なのではないだろうか。石丸さんを実際に上司として持った安芸高田市の職員からのコメントが見られないのが不思議で仕方ない。うがった見方をすると、かつての部下からはマスコミが望むコメントが出ていないのではないだろうか。このあたりを伝えるマスコミがなく、反石丸キャンペーンのようなことを繰り返しているから、ますます疑いが膨らむ。兵庫県などでは職員から怨嗟の声が漏れ出ているし、東京都職員もまた同様で、上に立つと必ず批判の矢が飛んてくるものなのだけどなぁ。 

 

 

・アメリカに糸引かれている以上大きく日本は変わらない。しかし限られた予算、人口の範囲でやれることをやるしかない。今までと同じ及び既得権益の集団、韓国中国系を弱めるという当たり前のことを出来る人であれば前へは進む。揚げ足を取る人は阻害要因でしかないので無視すればよい。東京は金の亡者が集まるところ、仕方ない。彼にも頑張ってほしいし、彼の出現からさらに新しい人がたくさん生まれてくることを期待している。 

 

 

・「一夫多妻」などわざと過激なキーワードを出して、話題にされやすくする意図は石丸氏にあるのかもしれません。 

 

ただ、元々は本当に「一夫多妻」をしたいわけではありません。 

確か人口減少か何かの話で、極論として「一夫多妻」くらいインパクトのあることをしなければ解決しない。 

それくらい、簡単な問題ではないと言う話だったと思います。 

 

また、「なにがしたいがわこらない」もあえて細かい話はせず選挙に臨まれてます。 

無痛分娩などは公約にすることではなく、知事の仕事のなかで行うことなので、選挙では大きな方針のみ示されていました。 

 

そして、SNSの影響も大きいですが演説約200回も盛況でした。1番は話している内容が、政治に不満をもつ人達や、関心のない人に刺さったのだと思います。 

 

会見をフル動画でみて下さい、他の方のほうがよほど不勉強ですよ。 

 

同じようにSNSを駆使しても、166万票も集められませんよ。 

 

 

・アメリカの場合は台本を書いて読むスタイルだから専門家が付いて作られた台本を読むスピーチ。 

代わりに候補者同士で政策についての直接討論が行われる。 

日本の場合は自分の言葉で語ることを求められるが、間に入る報道の質問や伝える内容も粗探しが多く、質問の質を上げるより専門家ではない人に質問をさせるスタイルになってきてる。 

結果、政策より引きずり下ろし合いの人気投票になって「良い候補者がいない」という状態なんじゃないかな。 

 

 

・トランプと石丸が同じものに見えるのは、アメリカと日本が同じだというぐらい愚かな発言だ。そもそもトランプは、アメリカで誰もが知る金持ち、不動産王であった。そして、元々存在した白人貧困層の不満に担がれて生まれたのだ。それを認めない、白人貧困層の存在を認めないで、トランプが諸悪の根源と言っている人がいるが、ある意味トランプが抑えることで内戦が起きていないという話も聞いたことがある。 

さて、石丸氏だが、明らかに無名の、頑張っても小金持ちの田舎の市長だったわけだ。そして、サポータからボランティアと金を集めて都知事選へ乗り込んだ。彼が得たのは、トランプのような対立、分断からでなく、野党自民対立をNoといった票であった。分断にNo、これは世界的にも稀有な現象である。 

こうやって新しく出た人間が何に支えられているかも考えず、国民を煽っているからトランプと同じ現象ね、なんて愚かしいにも程がある。 

 

 

・今の日本に必要なのはしっかりと政権運営を担える野党だと思う。自民党以外に投票したくなる候補がいなかったのがこれまでの問題だ。投票率の低さや若者の政治離れにもなっている。若者でも石丸氏のようにこの人なら託す事が出来ると思えば選挙に行く。トランプだって実際に政権を担ったのだから内容はどうあれ石丸氏もそうなってほしいですが。 

 

 

・まだ一夫多妻の話してるんだ。本気で人口減少を止めようとしたらと言う例え話で石丸氏もやるつもりはないと言っているのにしつこいね。実現性にまで言及していて何か勘違いしているんじゃないだろうか。市長時代議員に対して議論する上でのロジックの重要性を何度も訴えていた石丸氏。彼に批判的なメディアやコメンテーターは彼のことをもっとしっかり理解すべきだ。 

 

 

・どの番組も石丸さんの自身の薄っぺらい先入観のような情報というかしか無く共演するなら、ましてや主役に付いて語るならちゃんと調べてから発言するのは当然だと思いました。情報を知ってるものから見れば自分が知っている今までの型にはめて論じていてそれがほぼ間違っていることに呆れました。こんな知識でこれまでもコメンテーターとして政治を語っていたとしたらメディアは本当に罪ですね。それと願いたいのが石丸さんを知ってる方の出演です。これまでのTV出演で絶対的にそこが足りません、コメンテーターの勝手な解釈を抑えるためにもキャスティングしてください。 

 

 

・高齢層から全く支持されない候補者を、人数の少ない若年層が投票率 100% で推したとしても、当選しない。一人の代表も送り出すことができない。リベラルこそ若い世代の味方。若者がリベラルに乗れば日本社会は一気に変わる。賢く計算高くなってほしい。 

 

 

・「国会議員より都知事のほうが自由にやれるのはその通り。国会は家父長制に支配された順番待ちの世界。新人議員なんて何もできないし、それこそ何か成し遂げようと思ったら相当時間がかかる。それは私も参院議員時代に嫌というほど思い知らされました。石丸さんみたいにギャンギャンやりたい人は、国会議員には向いていない気がする」 

 

もはや何も中身のないことが分かった石丸氏に対するコメントには何の興味もないが、田嶋氏の「国会は家父長制」はとても合点のいく説明。ホントそうだよね。 

 

 

 

・このまま何もせず政権交代もなく、自民党のやりたい放題、小池のやりたい放題と政治不信が続き、人口減少社会保障制度が成り立たなくなっていくのは明らかで、このまま日本が没落していくなら多少なりとも光がある人に希望を持ってやってもらいたい 

今後、石丸さんがどこかの首長な国会議員になったとしても裏金、既得権益、不正だけはしないであろうとおもう 

そんな人が議員として存在してほしい 

 

 

・あのー、こういった報道や我が物顔のコメンテーターの方の発言が、多くの国民の政治への興味を削ぐのだと思います。 

こういった発言に需要があると思われているかもしれないですが、それは子どもたちの世代、孫の世代にも言えるでしょうか?短期的な需要で報道、コメントしているのでしたら、それは自分たちの利益しか考えていない政治家の方たちと同類です。 

未来の世代に有益になる報道、コメントを希望します。 

田嶋さんは都知事選落選者を叩いて弱いものいじめするのではなく、是非当選した小池さんと対談、討論して、それから批評してほしいです。 

 

 

・石丸さんがこの先も政治家として活躍したいのなら「政治をエンタメ化すべし」と堂々と論陣を張り、著書も出し。テレビの討論番組にも積極的に出演したらいんじゃないですか。東国原さんや泉さんなどの首長経験者や立場が違う論客達とバトルを繰り広げればいいように思うが。 

広く自分の主張やビジョンを語らないと大多数の国民はどんな人か分からない。何時やるのか?今でしょう。ブームは去り世間の関心は別の対象に向かいます。常に発信を続けないと忘れ去られるしょう。 

 

 

・国会議員ではこの人の能力は全く活かせないう評論家が結構いる。首長こそ、この人の才能を活かせると。同感だ。そして、ネットで紹介されていた北野武氏の石丸氏への助言が共感した。安芸高田市長時代の言動には、極々普通の一般市民の立場でyoutubeや映画見ていると、違和感を感じるところがあった。大衆を巻き込む術が気になった。正論で敵を増やすというというような感じに見えた。 

 

 

・なんかあまりわかってなうな記事。 

この記事もそうだけど他人事…日本が今後本当にヤバいのになんか熱い記事を書いてくる人がいない。石丸さん、まぁ〜頑張れやみたいなものばかり。メディアが率先して今後の日本はこうなっていく可能性が高いと何度も何度も訴えていく必要があるのでは?それがメディアの仕事では?と思ってしまう。政治に関心持たなかった人が起き上がった…これは本当にすごいことだと思うし石丸さんのやったことは素晴らしいと思う。 

 

 

・一つ提案なんですが、石丸氏に良いポストあるかも。 

沖縄のデニー玉城知事が、県政がうまくいっておらずかなり批判を受けてます。 

沖縄は地方自治体ではあるけれども、位置的に国際的な問題課題も多いし、石丸氏も手腕を振るえるのでは? 

やっぱりちょっと安芸高田市からいきなり都知事は差が大きすぎた。また、アンチを大量に作ってしまい、今回と違って次回はアンチ石丸をどうするかという大きな課題も持ってしまっています。まだ実績も足りないし、楽観論もあるようですが正直このままでは無理でしょう。 

沖縄県知事として難しい切り盛りができれば、晴れてその次は都知事でも国政でも、やりたい方向に進みやすいでしょうし、いかがでしょうか? 

 

 

・彼は政治活動でともに闘える仲間を作らないと厳しいだろうね。 

信者はいても、行動を共にする政治家がいないとなあ。維新も発足当時は公募で勉強会に参加するメンバー集めてたし、信者集めじゃなくて政治家志向向けの石丸塾オンラインサロンを開いて活動してみたらどうなんだろう。集まっても纏め上げられるか疑問だけど。 

今はただの登録者数を集めてるYouTuberと変わらない。政治を1人でやろうとしてるところに無理がある。 

今後のことになると、何聞いても「選択肢としてはある」とはぐらかす。今日何食べたい?カレー、ハンバーグ?って聞いて、選択肢として有り得なくはないとか答えられたら、腹立つかめんどくせって、思うだろう。首長に立候補しておいて、その程度しか将来のビジョンないのかよと思われても仕方ないよね。彼に注目が集まるピークは過ぎた感がある。 

 

 

・変化を嫌う人達は、否定したくなるのでしょう。そうかと言って、今のままが良いとは思わない。でもどうしたら良いかわからない。周りが変わらなけば自分が変わるしかない、自分を変えるしかない、そう思います。 

否定する事は自己肯定、分かりきっているけど、みんなの為という言葉の元に中身が無くなる議論の繰り返し。現実、叩くだけの議論なんか無いよね。 

変わるチャンスの芽は摘み取っちゃいけない。 

別にトランプが悪いわけじゃないし、日本のトランプになって良いと思う。 

日常生活の中でも、日本終わったな、と感じてしまうこともあるし、まだまだ捨てたもんじゃないな、と感じることもある。ただ、放っておけば取り返しはつかなくなる、それは実感する。文句を言って変わるならいくらでも言うけど、ダメダメな仕組みは変わらなかったしね。 

だから困難だらけのこのご時世に、矢面に立ちやってくれる人の邪魔はせず応援をしたい。 

 

 

・トランプ氏との違いは実行可能な具体案を出していない事です。 

 

トランプ氏の政策は良い悪いは別にして現実的にできるが石丸氏の場合現実的にできる事言っていない。 

 

やり方が良いか悪いか分かりませんがトランプ氏は事業でも成功を収めた実績の有る人物です。 

この様にすればその目標に達する事が出来ると考える力が有ると思われます。 

その上でのあのパフォーマンスなのです。 

 

人口減少問題も様々な政治家が口にしてるが具体案が無いのが現状です。 

 

更に東京一極集中もあの蓮舫氏も言ってましたが現実的な方法を言えていません。 

 

なので方法論が無いビジョンを掲げられないのですよ。 

石丸氏は誰も少子化、一極集中問題を言わないと言っていたが、実現可能な方法を挙げずに言う事は誰でも出来ます。 

 

ただし、石丸氏の最大の長所は企業献金や党利での行動をせず、費用対効果の低い物を見直し財政を少しでも改善しようとする所です。 

 

 

・石丸氏が話の中で、皆が理解しやすいようにと例え話として発言した内容をさもそれが正式に彼が打ち出した政策かのような扱いで記事にし揚げ足を取るのはやめましょう。 

今まで改革者がでてこなかった日本に、やっと出てきた貴重な人物であると私は思います。 

 

 

 

・このようなマスコミの取り上げ方を見る限り、彼の「人気」は一過性なものに矮小化され、日本に「変革」をもたらす前に「淘汰」されてしまうことを危惧する。 

日本の「民主主義」の名を借りた「衆愚政治」の歩みは、多くの国民に何も考えさせず、何も行動を起こさせず、一部の人々のみが低いレベルで政治の表面を掻き回すだけで「民主主義」の体面を保とうとしていた。 

こうした潮流にはマスコミが多大の「貢献」を果たしてきた。 

マスコミは自らオピニオンリーダーになるのではなく、頭角を現した個人を貶めたり、時には煽ったり、時には媚びたりしながら、大衆レベルに引き下ろしてその先鋭さや新規性などの特徴を奪い、陳腐化させて埋没させて来た。 

一方、石丸氏の意図は、自らの存在が日本の政治にどのような「化学変化」をもたらすか、自ら「アンガジェ(投企)」する個人的な「実験」を目指しているようで、それ以上の野心は感じられない。 

 

 

・石丸さんは、今の政治に不信感ある人、無関心な人をグッと惹きつけたのは間違いない。世論誘導したいマスメディアに一発かましてくれた功績もでかい!またそうゆう政治家を潜在的に求めてる人が意外ではなく本当に多かったということを改めてわからさせてくれた。悪を正義で成敗する半沢直樹みたいな感じ笑。期待されてた小泉さんは色々バレちゃったしね。ただ半沢直樹はあくまでドラマで架空な話。石丸さんはこれからもボロ出したり失敗することもあるだろう。けど可能性は物凄く大きな人。まだまだその先を見てみたい人は多いと思う。 

 

 

・本当に仲間と上手くやれないのなら、安芸高田市時代の職員や選挙ボランティアとか、銀行員時代の良くない話が出て来るはずなんだが 

おかしいくらいに話が出ないんだ 

メディアの総攻撃の中で誰か一人くらい捏造リークがあってもいいのに、それすらない 

 

今まで戦ってた相手は、議員とメディア 

戦うべきだから戦ってたと本人も言ってる 

人とうまくやれないのと、あえてうまくやらないのとは違う 

本当のことは分からないけど 

ある種のコミュ障と決めつけてる人たちに違和感を感じる 

 

 

・この記事も切り抜き動画やマスメディアが報道した一部分を見て上部だけの記事のように見える。 

そもそも都知事選と大統領選を結び付けて語るのは無理があると思う。国も規模も違うでしょう。 

全国紙やキー局放送の言うことだけを正しいと思い込んで(或いは勝手に勘違いして)上部だけの報道を信じて、あたかもそうであるように記事にする。 

もっと調べて真実に基づいた記事って書く人はいないのだろうか。 

 

 

・選挙が終わって3週間ほど経ち、自分の中では急速に石丸氏に対する興味が失せつつある。最大の原因は石丸氏が何を実現させようとしているのか施策の具体案がないこと。「政治屋」をなくすためにどんな法律を作るのか、現行法をどう改正するのかスローガンばかりで具体案が見えない。 

 

 

・手法として似てると思う部分はあるけども、バックボーンがぜんぜん違うので真実味が全然違う。 

どうしてもハリボテ感は否めないし、Xやここで見かける彼の支持者の話を見てもその印象は薄まるばかりかますます大きくなっている。 

支持者と楽しく選挙をする分には別に構わないので存分にやったらいいかと。 

 

 

・石丸さんを叩くためならなんでもやる現代ビジネスなので、田嶋さんのコメントすら切り取られてる可能性もあるのを前提として… 

アメリカの大統領選は一大イベントとして多くの国民が参加し、熱狂する 

すでに政治のエンタメ化がされてる状態 

対して日本は、国民の多くが政治に興味を失ってたり諦めていて、既得権益で投票する様な冷めた状態 

単純に比較なんて出来ない 

もっと言えば、日本はまともに政策を議論するレベルにない 

どんな政策を掲げても、国民が政治に興味ないならお話にならない 

田嶋さんは日本の現状を把握できてないと感じました 

「石丸さんはなにをやりたいの?」に対しては「まともに政策の議論が出来る状況にしたい」でしょう 

それには国民の意識が政治に向く必要があって、それを政治のエンタメ化で成し遂げようとしてる 

 

 

・彼を支持するかしないかの分かれ目は、年代でもなく、ネットメディアかマスメディアかでもなく、支持政党の有無でもなく、男女差でもない。ただただ、日本の未来に必ず到来する混乱への危機感を共有できるか、だけ。 

人口減少による経済縮小や社会崩壊に対して一日も早く受け身をとらなければ、次世代に日本を残せない、そのほどの危機感をもって一人一人が動いたから、彼と彼の支持者には、あれほどの熱量があったのだ。 

インバウンドにわく東京という竜宮城で危機感なく過ごす浦島太郎の皆さんが、4年後玉手箱の隙間から漂う煙に恐れおののいたり、蓋を開けて絶叫したりしないように、亀や亀の仲間が浦島太郎を心配して回りを泳いでいる間に目を覚まして、砂浜の知人、友人、家族が生活する現実に戻ってきてほしい。 

日本中で助けを求める浦島太郎がいて、4年後に亀と仲間たちが再び都民を助けに来るとは限らないから。 

 

 

・石丸氏自ら「政治をエンタメ化する」という目的で客寄せパンダ的役割を演出していた事を認めているし、ここまでは石丸氏の思惑通りって感じなのかな。 

今後さらに発展させるためには、有能なブレインをいかにして自陣に引き込む事が出来るか?にかかっているんでしょう。 

それにしても石丸氏や蓮舫氏など「選挙に落選して、今現在肩書もない只の人」ばかり猛烈に叩いて、当選して今後の東京のかじ取りを任された小池氏に対しては全く触れることすらしないマスコミの執拗な姿勢には、なんか恐怖すら感じます。 

 

 

・政治のエンタメ化はいいけど、対立軸としての議会をとことん貶めたり、自分の意に沿わないマスコミをいじめたりして、それを見る人が留意を下げたりして人気を得るのは、あまり良質なエンタメとは言えないし、一部だけが熱狂して狂信者のように見えるのも社会にとって良い事とは思えない。 

たけしもツービート時代にお年寄りを笑い物にして人気を得て漫才ブームが起きたけど、好きじゃなかったな。 

トランプ氏は各政策に関してそれなりに具体的な話をして支持を得ているのでタイプは違うと思う。 

 

 

 

・恫喝の問題はちょっとよくわからない。 

 

世間で石丸氏のことをパワハラというワードで語る記事も多いが、それこそ石丸氏がこれを名誉毀損だと訴えたらどうなるのだろう? 

 

恫喝された! 

 

というものは本人がそう思うに足る根拠があればそういう事自体は仕方ないのかと。 

それが駄目だと言うのであれば、会社でパワハラされたと言われた上司がパワハラされた被害者を名誉毀損で訴えることが常態化されるのではないか? 

 

見積書の問題も、企業間の取引で金額が確定前に工事を行い、後から金額を出すこともある。 

それで揉めて裁判ということはちょいちょいある。その場合も確定したら払う。 

石丸氏も裁判の結果が出てなかったから未払であり、確定後は支払うといっている。 

 

最高裁まで闘う姿勢だったのがどうかはおいておけば別に普通なのだが。 

 

 

・彼のこれからに期待するという人は多いのだけど、たぶん彼が安芸高田市長になった時も、同じように期待して投票した人は多かったと思うんですよね。 

 

でも、その後4年たってどうなったかといえば、彼の路線を継ぐ候補者は当選できなかった。 

議会との対立を煽るばかりで、政策が実現できないことも議会に責任転嫁するような市長にはうんざりだということです。 

 

安芸高田市の4年間を見れば、彼に期待できる要素があるのかどうかはすぐにわかる。 

もし東京都知事になっていたら、議会からは総スカンに遭い、メディアからも袋叩きにあって、すぐに退陣する羽目になっていただろうと思います。 

 

 

・記者やコメンテーターは記事の捏造や偏向報を敢えてやっているのか、其れ共クソ真面目にやっているのか、何れにしても的外れの記事を配信するのは取材不足か記者としての倫理観がないのか、人を批判する資格も能力もないとしか言いようがない。真艫な取材をしろと言いたい。 

信頼に足るメデアを期待する。 

 

 

・彼の真価を見定められるのはこれからでしょう。自分は安芸高田市のYouTube見てたから知ってましたが、なんたって全国デビューしたばかりですから。否定も肯定もせず、見守りたいところです。 

 

 

・最後のこの〆が驚きます 

>石丸氏が挙げた一夫多妻制は、本当に人口増加につながるのだろうか。 

 

まさかほんとうに石丸氏が人口増加の対策として一夫多妻制を掲げたとは思っていらっしゃらないですよね。 

万が一思っているとしたら 愚民のキリトリ配信を真に受けたということになり、恥ずかしい行為です。 

 

人口の減少を食い止めるのは難しい、たとえば一夫多妻制とか(とんでもない方法)など しかし、それは無理がある 

という意味で使われていました。 

(それほど難しいから)人口減少を最小限にしつつ、少ない人口でもやっていけるような経済のしくみをつくる 

という話しでした。記憶なので細かな表現の違いがお許しください。 

 

現代ビジネス様はそこをご理解されていたのか、あえて読者を釣るための表現だったのか…ネットが普及して、もう、そういう釣りに引かれる輩は減っていると思いますが。 

 

 

・田島さんにしては比較的まともな分析ですね 

ただ、石丸さんは右傾発言もないから擁護しやすいのかも 

ずる賢く勉強不足なのはその通りですね 

大局を語るのはいいですが、それこそ一国会議員ならそれで済むが、より権限が強い首長で大局だけで政策がないのは致命的 

大局だけしかまだビジョンがないなら国会議員を目指すべきだったでしょうね 

 

 

・石丸さんには期待してるが、トランプのようなどこかの分野で秀でた実績がない。 

 

議員に対して市民や国民に向き合えとベテラン問わずに厳しく叱咤できる人物だと思う。 

しかし、彼の政治家としてのビジョンがいまいち魅力的に思えない。 

 

議会に対する姿勢はこのまま貫いて欲しいが、加えて感じんな政策面もどんどん改革して欲しい。 

それが伝わってこない。 

 

 

・「おそらく石丸さんは交渉したり、調整したり、人と関係を築いたりする能力がないんでしょう。」って、その交渉・調整・人脈に金がかかるんじゃないの?そのその交渉・調整・人脈とやらにかかる金は領収書が出ないから”裏金”が必要なんじゃないの? 

 

今テレビに出ている政治評論家は政治を三国志かなんかと勘違いしてる。政治って本来は生活に根付いたもの。勝った負けたの権力闘争そのものを否定することが今の閉塞感を打破する術じゃないのかな。 

 

ケインズは限界があって、そんなことより政治が国民に寄り添ってくれるっていう実感を国民に持たせる政策の方が消費が増え経済が良くなる、っていう理論は昔からあるが、世襲政治家は後援会さえ見てたらいいから、国民に寄り添う政治なんてできない。 

 

今回石丸氏があれだけやっても、投票率は60%でしょ?国民、市民はくだらないゴシップ記事を相手にせずに、石丸氏そのものを見る様にしないと。 

 

 

・新しい政治ビジョンを実現したいが資金や票田がない石丸と、票田や支援者の資金はあるがまともな表看板が無い維新がコラボすることにより、都知事選で160万票獲得して次点の結果が出た。 

都知事選はほぼ国政の縮図なので、維新単独で立共連合を上回る選挙力があることを示した。 

 

 

・勉強不足は田島さんやと思う。本当に何も知らないで意見を言う。いつものこと。石丸さんはトランプとは全く違うし 田島さんがトランプをしっかり把握しているかもとても怪しい。田島さんをテレビに出す局の責任は大きい。この記事も悪意に満ちている。記事を書くならせめて市議会中継を見てから書くべき。山根さんがどのような方か知るべき。 

 

 

 

・石丸氏に対して良くないと発言してる内容を見るとコメンテーターでもヤフコメ民でも一緒で、石丸氏の政策の内容とか考え方とかを調べずに発言してるんだと思う。政策の内容が無いとか、一夫多妻がどうとか、このやり方では票を伸ばせないばかり。 

今回の都知事選の公約の政策の内容とか、政治に対する考え方とかをYouTubeで詳しく話している。 

だけどコメンテーター、ヤフコメの発言は「この政策に反対」とか「実現不可能だ!」意見でなく、上っ面の内容ばかり。 

 

逆に石丸伸二推しの人は石丸氏の考え方などをたくさん見て共感しているから、反石丸とは折り合いがつくはずがないよね。 

自分は石丸伸二推しだから、小池さん、蓮舫さんの政策、考え方なんて知らないから、一緒なんだろうけど。 

 

 

・石丸氏の性格や対応(態度)が気に入らないから、批判する評論家やコメンテーターが激増している。 

 

それは、石丸氏のそれが、これまでの日本の慣習や常識にそぐわないから。 

 

しかし、これは評論家やコメンテーターのこれまでの常識値と「違う」は「間違い」と思い込んでいるからということに端を発している。 

 

「選挙が終わった候補者はすべてのメディアに誠実に回答すべし」 

「どんな悪態ついた民放各局からの愚問にも誠実に答えるべし」 

 

だれがそんなルール作ったのか? 

 

実際には、その慣習や常識が特殊であることの評価も含めて、160万票を獲得したという事実がある。もちろん小池さんや蓮舫さんへの批判も含めて。 

 

私は、石丸氏に投票はしなかったが、彼のような姿勢の政治家が出ることは日本を変えるきっかけになり重要だと考えています。 

 

いままでの常識ありきならば、自民党や立憲に入れればいいでしょう。 

 

 

・石丸さんは一夫多妻制を推奨してない。にもかかわらずメディア記事としては、その部分だけ切り抜いて石丸さんは一夫多妻制を推奨する危険人物の様な扱いをする。敢えて、そう言う記事を書き対象者の評価を落とす手法こそ、批判されるべき。TVも新聞も週刊誌も政治も、印象操作的な偏った報道を改めてくれないと、まともな国にならないと思う。 

 

 

・怖いのは、おかげでさらに政治離れが進行する可能性がること。 

 

安芸高田市が再び守旧派に戻ったように。 

 

うまいこと言って、どうせ言ってるだけで、有名になればとっととSNSやメディア荒稼ぎ。 

そしていなくなる。 

 

政治不信、首長経験者、SNSの駆使。これらをうまく利用して、有権者をだましただけ。 

 

その後メディアにでるなら、しっかりとした自分の信念を確立し、政治と政策について勉強するか、それらが不足しているなら謙虚な姿勢でいてほしかった。 

 

たぶん、今からよくなることは無理だ。 

 

断言する。 

 

 

・この記事も何のためにしているのかがよく分からない。私見を述べているだけでどこに利益があるのだろうか?石丸氏の話題はウケるから?もっと理解する、想像する、当てはめてみることをすれば石丸氏の考えも見えることがある。良し悪しではなくて解析能力が欠如しているように感じる。 

 

 

・どんなに素晴らしい政策を実行したとしてもそれによって損をする立ち位置の人が出てくる。 

そしてそう言った人から罵詈雑言を浴びせられ非難を受けたり政策内容によっては効果がすぐには出ず無能扱いをされる。 

小池百合子氏は八年都知事を勤めたがコロナ時にマスクして注意喚起するだけの人で何も結果を出していない。 

そして都民からの搾取ファーストの人だった。 

何故再当選したのか本当に謎。 

何かを変えようとしたら逆風が当たり前なので石丸氏には信念を貫いてほしい。 

よくこう言うコメントすると石丸にどんな政策があるんだ!?言ってみろよ!とか言ってくるアンチさん。 

自分で調べてください。 

 

 

・今や国民の敵とまでなった自民党と財務省。 

消費税のウソに、赤字国債のウソを上塗りし更に増税しようと目論んでいる。五公五民で国民は疲れ果てた。更に国民負担は5割ではなくもっと多いと言われてきた。それは計算式が諸外国とは違うからだ。 

税金や社会保険料など国民負担を計算する時の分母にカラクリがある。日本だけは、GDPで計算していないのだ。その為、世界基準で計算すると実際は世界トップクラスの納税大国となる。 

あれもこれもメディアも巻き込んで財務省と自民党は全くもって国民の敵としか言えない状況。 

 

 

・今の日本は、政治家が仕事をせずに、平安貴族、ローマの貴族のように遊び続けたので、官僚が牛耳って、一切耳を貸さないし、言う事も聞かないので、何もできません。 

懲戒解雇もできませんし、いなくなるような真面目な官僚ならともかく、何もしない連中が上に上がる、経歴が白紙で何もしないのが美しくて立派な人格者という、他国では考えられない常識が強固な国ではもう何もできません。 

なので、彼がいくら頑張っても、何も前に進まないし、何も変わりません。 

それが分かっている、人だと思うけど。 

 

 

・もう賞味期限切れの人じゃないですか? 

安芸高田の議会での動画でアピールしただけで、実際には大した中身があるのかって思うけど。 

色々言って理想を語るのは結構だけど、ほとんどの政治家はそんな人ばかりで、実際に偉くなると、組織ってものが有って、色々な人の意見も聞きながらひとつの物事をしなくてはならないので、理想はみんないいものは持って居ると思うんだけどね。 

 

 

・石丸氏の著書より抜粋。 

「怒りに支配され、とにかくあいつが嫌いだから足を引っ張ろうという行動になってしまっている。 

私の足を引っ張ったところで、自分たちの評価は上がらない 

何なら評価が下がるということは目に見えているのに、どうしてそんなことをするのだろう。 

傍から見れば不思議に思えますが、それほど原始的な感情は強い力を持っていて、理性が働かないと簡単に支配されてしまうのです。 

理性が働けばわかる話ですが、非建設的で非生産的な行為に限りある人生を費やすべきではありません。」 

さらに 

「私が悪者になることで市が20年後もあり続けられるのだとしたら明らかにそのほうが得です」とも書いています。だから一部の人達に「悪者」と思われても信念を貫きました。 

都知事選に出たのは自分が悪者になっても日本を20年後も30年後も存続させて次の代に引き継ぎたいという気持ちからだったのだと思います。 

 

 

 

・政治のエンタメ化を成功させた小泉政権は高い支持率を得ることに成功したが、実際の政策が上手くいっていたかと言えば怪しいところである 

抵抗勢力と銘打った共通の敵を作るだけでは国民の生活は決して良くはならないということを有権者者たちは肝に銘じておくべき 

 

 

・理詰めの直球攻撃型の政治家って、日本には少ないですからね。河野太郎議員とかはそれに近いかな? 石丸さんは政党や派閥がない分、妥協したりとかが無いように思います。 トランプ元大統領は実業家上がりで、銀行員でどちらかと言えば役人タイプの石丸さんとは、方向性が異なると思います。 ただ、安芸高田市の改革を進めてる途中で市長を辞めてしまったのは、すこし残念です。新しい制度や見通しを作ることも大変ですが、本当はそれが実際に始まったときが大変ですから。 

 

 

・まさに石丸氏に足りないのは人との対話と人を引き付ける力ですね。 

こういうと支援者とかまともな質問をしてくるメディアには普通に対応してるだろとかいう輩がいるけど、政治家って反対勢力だろうと自分を嫌いな人間だろうと頭の弱い人だろうと分け隔てなく対話が出来て説明が出来て納得させられる人じゃないと駄目だと思うんですよね。 

敵を作ってマウントとって喜んでるようでは政治家は到底無理でしょう。 

たぶん政治家の下で働いた事がないからそういう感覚が薄いんだと思います。 

ただ政治家として頑張ろうと思えばあと30年は働けます。 

人付き合いを勉強して人たらしな政治家になって思う存分手腕を発揮してもらいたいものです。 

 

 

・アンチを大量に作った…すぐには受け入れ難いから 

試されてるという捉え方も有るのでは。 

都知事選挙では、実質的にはトップ当選したと思います。 

理由は簡単で、組織票を得ずに個人票で165万票も獲得して2位になったからです。 

ただ、民主主義に於いては認められる組織票投票であるため、既得権を打ち破れなかったことには違いありません。 

既得権益は、ポストと収入と直結するので簡単には崩すことは不可能でしたが、今後の選挙を考えると実力は認めざるを得ませんから、牽制されるのは当然だと思います。 

 

今後、どの様な型で政治と関わって行かれるのか、 

本当に楽しみにしています。 

 

 

・頭はいいが、政治家には向いていない。 

政治家にはいい意味ででも、悪い意味でも人心の掌握が必要だが、現状ではそこは不得手に感じる。 

都選で票は得たが、現状からあれ以上を期待できる風には感じない。 

現状、現状としたのは彼がまだ若いから。 

 

 

・この石丸という人の手法はだいたいいつも決まっていて、誰かもしくは何かを槍玉にあげて相対的に自らを正しい位置付けに持っていく。悪者に仕立て上げられた存在を差し引いた時の石丸の姿はどのようなものか。有権者はまさにここをしっかりと見極める必要がある。 

この手法の乱発は「政治屋」がよくやることだと私は思っている。 

 

 

・トランプさんとかなり印象違うんだけど 

トランプは移民排除とか何かにヘイトする人の支持を取込むイメージ。大統領権の濫用もする。石丸伸二さんは市長時代にそんなことしていないと思う。 

 

石丸伸二さんを低評価する人はヒトラーと同じだとか、安易なカテゴライズを好み信憑性がないと思います。 

冷静に読んで頂きたいと思います。 

 

 

・個人的には期待をしたい。 

更なる勉強と経験、出会いなどでかなり伸びしろあると思いますね。 

色々な番組やYouTubeを見て感じるのは、この方は愛国心が強いと思いますね。 

 

 

・見積書をもらい、注文をかけている時点で契約は成立している 

にもかかわらず、全額支払わないのは悪質というか詐欺に近くほぼ犯罪。 

裁判に負けるのは当然の結果 

 

知識が豊富で常識のあるインテリかとおもっていたら 

支払い問題を出していたのでは応援できないな。 

 

最低限の社会的な約束事ができない時点で、一般人より劣る部分があり 

役所の総指揮者である政治家にさせるには問題のある人物と認識している 

 

でも論理的に話せたり、質問に真っすぐ答えるタイプなので 

ちょっと惜しい。残念 

 

 

・自民党政権を揺るがすような力があるのならどんな勢力でも歓迎するが、 

維新のように自民党に取り込まれるか、 

れいわ新選組の山本氏のように一部で人気はあっても政権云々には影響ない程度に止まるか、 

いずれかから抜け出すというのはほぼ不可能。 

 

 

 

・ポスター未払い問題は、 

石丸「いくらになるんでしょうか?」 

業者「わかりません。公費が出るんですよね」 

石丸「ホントにいくらになるんですか?」 

業者「わかりませんけど公費で収まりますよ」 

結果大幅に公費オーバー… 

山根議員恫喝問題は、 

石丸「こんな恫喝まがいの発言されました」とネットで発信 

山根「ネットで発信されて名誉毀損された」 

裁判所「言ったという証拠がない」 

常日頃からレコーダーONしてないと証拠など取れませんよね。 

もっと事実をちゃんと伝える記事にしないと! 

 

 

・講談社の文庫本や単行本は昔から読んでいたが、 

正直、地に落ちたね。 

よりによってあのトランプを真似ろだと、 

めちゃくちゃだよね。 

トランプの対抗馬、ハリスのスキャンダラスな過去を日本のマスコミはもっと報じるべきだと、元朝日新聞の記者の寄稿文を載せたり、 

本当にバカじゃないの? 

これ以上、日本の政治が劣化したらどうするの? 

今、日本の政治に求められているのは中でも誠実さと倫理意識、この二つなのだよ。 

 

 

・「彼は”日本のトランプ”になればいいんじゃない?」とあるが、彼は日本のトランプにもなれない。何故なら、トランプは経営者としての知識、能力、成功経験、さらに大局観があるが、彼には分析以外、何もない机上の空論者に過ぎないでしょう。彼は、もっと現場から学んで経験を積んだ方が良いでしょう。 

 

 

・田嶋氏が記事の中で語っていることは、私には至極まっとうに思える。 

 私が石丸氏への不信感が拭えないのは、「自身の過ちを認められない人物なのでは」という点だ。このタイプが為政者として権力を握ると、本当に危ない。軌道修正ができないのだから、最悪、崖っぷちに向かって邁進しそのまま崖から飛び降りる「1億総玉砕」みたいな事態にだってなりかねない。(ナチス・ドイツの終焉などはそれに近い気がする。) 

 自身の過ちに気づける判断力、自身の過ちを認められる誠実さ、自身の過ちによって傷つけた被害者に申し訳なさを感じる良心、これらはいずれも、為政者にとって重要な資質だと思うが(誠実さや良心などは、為政者以前に人としてどうかという問題だが)、そのいずれも石丸氏は持ち合わせておられないように見受けられる現状では、期待したくともしようがないというところだ。 

 

 

#過ちを改めざるこれを過ちという 

#熱狂を疑え 

 

 

・石丸が上司(知事)になれば、一つ一つの情報に対する、言葉の意味や使い方などに石丸がこだわり、仕事が前に進まないと思う。 

そうしたやり取りが毎日のように繰り返され、職員が疲弊し、退職に追いやられる人が、精神的にやられら人が出てくる。 

 

 

・小池さんの問題は議会との関係、メディアとの関係だったので石丸さんでは全く改善しようがないというのがわかりました。小池さんも野党と会話をせず小馬鹿にするような態度に終始し、メディア対応は御用メディアのみの出来レースに終始します。石丸さんはそれをさらに極度にした感じにしかなりませんよね。安芸高田では石丸さんが少数与党でほとんどのメディアと敵対してたからああなってたわけですが、彼が与党をとって御用メディアだけを相手したら今の小池さんみたいになるしかありません。 

 

 

・なんでもそうだけど「結局あの人は何がしたいの?」手の内を先に見せると先回りされて計画性が全て消し飛んでしまう。だから「疑問点を残す」疑問点と相手が色々と思うところが「あの人は次は何をするんだろ?」注目が少なからず残る。石丸氏の話しを聞いてると次へ繋げるためにと毎回、色々と考えて話してる人なんだと感じる。賢い人だと個人的には思います 

 

裁判等の話しやら他の件、別に騒ぐ程度の話しでもないため、どうでもいいんじゃね?って感じかな 

 

 

・石丸伸二さんのアンチからよく挙げられるのは、2つの訴訟問題。でも石丸さんは包み隠さず状況を説明されている。役所相手だということで足元を見て、上限いっぱいまで値段を吊り上げる業者もいる中で、ポスターについては正当な一般的な価格になると思っていた所、互いの思惑の違いがやり取りの中で確認が不十分なままだった起こった齟齬だ。恫喝問題についても、市民のためよりも、会派を守ることに注力していた方々の起こした裁判。結果は結果だが、過程を見れば石丸さんの市政を立て直す努力がいかに大変なものであったかがわかる事案である。利権利権で公金チューチューと言われる小池さんとは正反対の熱意と真っ直ぐな想いを感じる。攻めたいのなら根っからの悪三昧の政治屋、例えば小池さんやいわゆる政治屋を攻めればよいのに、なぜ人生をかけて社会を、日本を少しでも良い方へと全身全霊で立ち向かっている方を皆で支えるべきではないのか。 

 

 

・この人のパフォーマンスは賛否あると思うけれど、 

肝心の政策がまったくダメ。 

 

こんな人が、国のかじ取りなんて、とんでもない。 

それにあの態度じゃ、他国で日本ヘイトの暴動が起きかねないよ。 

上に立つ人は、本音と建て前を使い分けながら、味方を増やしていく能力、状況を見て柔軟に調整する能力がないと。 

 

 

・国会は家父長制に支配された順番待ちの世界。 

田嶋陽子さんの意見でこの部分よ。 

国会と言うか自民党の構図。 

自民党政治がこれだから支持する医師会、 

局長会、建設団体等々が似た体質に。 

これに経団連や大企業が自民党に付いている。 

だから日本の古い体質が変われない。 

そして世界からどんどん置いていかれている。 

石丸氏に期待するのは、このガチガチに固まった垢を壊そうとしているから。 

都知事選の結果で石丸効果が如実に現れた。 

日本はもう壊れているんだから、一層もっと壊して新しく立ち上がった方がいい。 

 

 

 

・石丸氏を支持する方のコメントを読んで、「変化」や「既成概念の破壊」を期待されているのがよくわかる。が、何を変化させるのか、破壊後にはどうしたいのか、等は何も書かれないし、そもそも都知事選なので日本スケールの事ばかり語られても有権者が困るというものだ 

 

 

・知らない人のために書きますが、ポスターと選挙チラシの件。安芸高田市の人口は当時27,000人弱(現在24,000人強)。そこの市長選のポスターの掲示板は237箇所。大きさはA3。掲示期間は約2週間。宣伝チラシは1万枚もあれば良い。この作成料が約108万円。ぼったくり以外の何者でもない。 

ポスターは見たらわかるが、大きな顔写真一枚に右側に『新しい政治を』という文字と、左側に石丸伸二(37歳)とあるだけ。 

印刷会社は色々あるが、デザイン料やプロ写真家を使ったとしても、ポスター250枚印刷は5万円もしない。私の使う『プリントパック』は、300部で片面カラー印刷4,720円(笑)。 

宣伝チラシA4サイズ両面印刷1万枚で29,980円。デザインなんて1万円も出せばやってくれる。 

でも、裁判官はそれが妥当という判断。理由は『損を承知で仕事を引き受ける合理的な理由がない』。ぼったくりバーが勝訴した感じ。 

 

 

・メディアに対して苦言をしてるのに、この記事もわかってない、 

ポスターの訴訟で上限35万円、印刷会社に話してるって言ってるのになぜ100万円?35万円分の印刷すれば良かったでしょ、今までの他の政治家がなあなあでポスターを制作依頼して、代金の金額を決定させてきたから、訴訟にいたる気がする、 

政治家となって何がしたいか分からない?って事もYouTubeで話をしているし、詳細ってのもおかしな話、都知事になってもいなのに詳細と言われても、そんな詳細説明したところで意味を持たないでしょ、 

小池都知事、現職をもっと追求した方が良いんじゃない? 

 

 

・一度今までの形をぶち壊すようなパワーのある人の登場は必要だが、ぶち壊した後の立て直しができる人も必要。 

ぶち壊すだけでは混乱するだけだから。 

新しい形を作っていくには同じ志を持つ人が集まらなくてはならない。 

しかも強固な志。 

それを持っているのか… 

そういう物を持つ人の下を持つ事ができればまた今とは違う形の何かを生み出すかもしれない。 

今の所はそういう流れ、動きには程遠い。 

神輿の上から色々言ってくる人間を担ぎますか? 

自分なら嫌ですけどね。 

 

 

・負けたにもかかわらずにやけてポーズとってみたりしてどうも品位に欠ける 

若者を中心に熱狂はしているだろうけど 

存在感は田中角栄や小泉純一郎あたりの足元にも及ばない 

次回も出てきたとしたらまた野党と票を分け合うから巨大組織票が有利 

次回は蓮舫ではないし反自民も収束してるかもしれないし 

共産との共闘も続いているかわからない 

アンチも増えたし今回のような票を獲れる保証さえもない 

 

 

・石丸氏の云う「政治のエンタメ化」を単なる”お笑い化”かのように捉えている人が多いが、本人は当初から、為政者が民をもてなす、民に尽くすという意味で語っている。 

また、国民の政治に対する意識が高まるのであれば、本人が悪く語られることも全然厭わない、とも言っている。 

先ず、それくらい理解しましょう。 

 

 

・中身がなくて虚しいのは田嶋さんも同じだと思うけど、それはともかく。 

自分は正しくて賢いと思ってる人はトランプさんを下げるのが礼儀みたいになってるけど、実業界他でなんの実績もないトリックスターの石丸さんをトランプさんと並べるのは流石におかしいだろ 

 

 

・石丸氏がどうこうより、今の時代の“民意”というものの怖さをつくづく感じることとなったよ、自分としては。 

SMSなどで石丸氏を知り、応援した人がたくさんいたと思う、今回の都知事選。 

が、テレビで実際の氏を知り、言動を見聞きし、その結果、氏から離れた人が多数いた事実。 

 

ずっと応援している人たちはそれはそれで良いし、はなから応援してなかった人たちもそれでよい。問題は、素晴らしいと思ったのに実像を見たらあっという間に応援をやめた人たち。 

もし、氏が都知事になっていたら、それが民意だったわけだけど(こんなはずじゃなかった)(こんな人だとは思わなかった)の大合唱になっていたやもしれない。 

 

簡単に操作されてしまう今の時代の“民意”が怖い。 

 

 

・そもそも、石丸氏が挙げた一夫多妻制は、本当に人口増加につながるのだろうか。 

こんな適当な理解力で記事を出すメディアがいかに低レベルなのかという事 

一夫多妻制で人口増加に繋げるという話はしていない 

一夫多妻制や遺伝子情報で子どもを作り出すという、現在では到底受け入れられない事を受け入れらるぐらいに社会全体が変わらないと少子化なんてどうしようもないという話 

元明石市長の泉さんも現場にいたにも関わらずに同じような事をXで発信してたし、情報の整理ができないくせに拡散する人間が多すぎる 

 

 

・メディアも民も石丸さんに微塵の批判もすべきでない。政治家にウンザリしてる若者たちが政治家に夢を抱き始めた!こんな偉業を成し得ただけでも、石丸さんは素晴らしい!。今後も日本を変えていくことにメディアも民も批判せずに彼を支えてあげてください。今まで、こんな素晴らしい政治家がいませんでしたよー。 

 

 

 

 
 

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