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なぜ?クレジットカード“停止したのに”不正利用が止まらない…毎日1万円ずつ被害に「意味分からない」利用者に募る不安 スマホタッチ決済悪用か 専門家「今まで聞いたことない手口」

MBSニュース 7/27(土) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/390f8e8e261ccb6a422d868f1d2a91ff37d395d4

 

( 195260 )  2024/07/27 15:45:10  
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MBSニュースによると、大阪府在住のAさんと埼玉県在住のBさんが、クレジットカード不正利用被害に遭っていることが報告されている。

Aさんは不正利用が続く中でカード会社に問い合わせたところ、スマートフォンのタッチ決済機能が悪用されている可能性が示唆されている。

Bさんも同様の被害を受けており、カード会社は今後の対策について協議することを明らかにしている。

被害を防ぐためには、毎月の利用明細を確認し、不審な請求があればすぐにカード会社に連絡することが重要だと指摘されている。

(要約)

( 195262 )  2024/07/27 15:45:10  
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MBSニュース 

 

 MBSの取材班に届いた1通のメール。そこには、『クレジットカードで身に覚えのない使用履歴を確認しました。カードを止めたのは5月1日なのに、今でも毎日1万円程使用されており、13回使われています。毎日使われるのを我慢する日々…腹立たしいです』と書かれていました。文面からにじみ出る“怒り”。送り主に何があったのでしょうか。 

 

【写真で見る】「止めたはずなのに…」見てがく然とした利用明細 

 

 メールの送り主は、大阪府内に住むAさん(30代)。夫と2歳の息子との3人で平穏な日々を過ごしていましたが、今年4月に“ある異変”が起きたといいます。 

 

 (Aさん)「普段めったに使わないクレジットカードなんですけど、スマホに、9108円をどこどこで使いましたというメールが来た。(Qご自身で使った覚えは?)全くなくて。金額も中途半端ですし、全然身に覚えがないですね」 

 

 突然届いた、身に覚えのないクレジットカードの利用を知らせるメール。その後、明細を確認すると、一度だけでなく立て続けに不正利用されていることが分かったのです。 

 

 (Aさん)「たまたまネットショッピングをする時にカード決済をしたら、その4日後に不正利用が始まったので、その1回のネットショッピングで情報を抜き取られたのかなと思ったんですけど。分からないですよね。もう怖いですよ」 

 

 Aさんはすぐにカード会社へ連絡をいれ、利用停止の手続きをします。「これで不正利用は終わる」と一安心したといいますが、実はまだ“大きな闇の入り口”にすぎなかったのです。 

 

 (Aさん)「『カードが止まったら、もう使われないだろうな』という考えでいたんですけど、明細を確認したら『なんで?』って」 

 

 Aさんが停止の手続きをしたのは5月1日なのですが、不正利用はそれ以降も続きました。 

6.jpg 

 5月3日には、家電量販店で1万円。翌日4日には、古本などを販売する店で同じく1万円。そして5日にもまた家電量販店で1万円と、5月10日まで毎日1万円ほどが使われ続けていたのです。 

 

 (Aさん)「おかしいなと思ってカード会社に電話をしたら、『止まったカードで使われています』と言われて。訳が分からなかったですね、意味が分からない。何で止まったカードが使えるのか、何かの犯罪に巻き込まれたのかなとか。毎日不安ですよね」 

 

 5月3日から不正利用が始まり、10日で一旦は止まりますが、翌月になるとまた再開。6月1日~10日の10日間、毎日1万円ずつが使われ、2か月間で23万円が不正利用されたといいます。 

 

 

 しかしなぜ、カードの停止後も不正利用が続くのでしょうか?Aさんがカード会社に問い合わせたところ、「スマホのタッチ決済機能が悪用されている」という回答が返ってきたといいます。 

 

 一部のスマートフォンでは、カード番号やセキュリティコードなどを入力することでクレジットカード情報をスマホに登録することができ(※登録時には本人認証なども必要)、カードを持ち歩かなくてもスマホを店の端末にかざすだけで支払いができます。 

 

 ただ、今回のケースでは、利用停止したカードでも何らかの理由でタッチ決済ができる状態になっていて、それを何者かが悪用しているとみられています。 

 

 被害を訴えるのはAさんだけではありません。埼玉県に住むBさん(20代)が初めて被害に遭ったのは、去年8月でした。 

 

 (Bさん)「最初のころは9800円くらいを毎日1件ずつ(不正に)使われていた。何十日と続いて使われるという感じですね」 

 

 Bさんはすぐにカードの利用停止を申し込みましたが… 

 

 (Bさん)「(去年)8月、9月、10月と使われて、11月は使われなくて、12月は使われてみたいな感じなんですね。(被害)総額だと60~70万円くらいにはなっているかと思います」 

 

 引き落としを止めるよう銀行に依頼したことで、金銭的な被害はないということですが、今も不安は解消されず、憤りを感じています。 

 

 (Bさん)「(不正利用を)やった人間に対してはもう怒りですね。ここまでずっと使われているので、怒りしかないです。本当に『人のお金を何だと思っているんだ』というのは言いたいですね」 

 

 こうした状況にカード会社はどう考えているのか?書面で次のような回答がありました。 

 

 (クレジットカード会社の回答)「不正利用については以前から把握しています。別途、有効な対策がないか協議予定です」 

 

 今回の手口について、ITジャーナリストの三上洋さんに聞きました。 

 

 (ITジャーナリスト 三上洋氏)「正直なところ、今までに聞いたことのない不正利用の手口だと思います。犯罪グループの多くは、『どんな穴があるのか』『どういうふうにすれば不正利用できてしまうのか』『本人認証をかいくぐる手口があるのか』ということを研究しているようです」 

 

 被害に遭わない、被害を小さくするためにも普段からの備えが大切だと話します。 

 

 (三上洋氏)「毎月の利用明細を必ずチェックすること。少額なものでも最近は不正利用がありますから、利用明細を見て、身に覚えがない請求があったらすぐにクレジットカード会社に連絡することが大切です」 

 

 被害に遭ったAさん。不正利用された分はカード会社から返金されたということですが、怒りを禁じえません。 

 

 (Aさん)「一生懸命貯めたお金なので、何かあったら家族のために使いたいと思っているお金なので。それを知らない人に毎日毎日1万円使われて。いつまで続くのかなという不安があり、今も明細を毎朝確認している。ストレスがたまりますよね。腹立たしいです」 

 

 (2024年7月25日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『発掘!憤マン』より) 

 

 

( 195261 )  2024/07/27 15:45:10  
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(まとめ) 

カード情報の不正利用やフィッシング詐欺による被害が多く報告されており、特にスマホのタッチ決済を不正に利用されるケースが目立っています。

不正利用が発覚しても即座にカードを停止して番号を変更することが重要であると強調されています。

また、カード会社や決済システムの対応に不満を持つ声も多く、不正利用への対策や損害の補償についての改善が求められています。

不正利用やフィッシングには注意が必要であり、定期的な利用明細の確認やセキュリティ対策が重要とされています。

( 195263 )  2024/07/27 15:45:10  
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・フィッシングでカード情報を入力してしまうと、ApplePayとGooglePayを不正に登録されてしまうことがあります。 

(スマホのタッチ決済が使える) 

番号を変えてカードを再発行しても、自動的に引き継がれるので使われ続けます。 

カード会社がそれに気付けば削除するのですが、見逃した可能性があります。 

 

カード情報の流失経路はなかなか特定できません。 

少なくとも、カード情報を入力させる(ログインID/PWも)メールが届いたら、間違いなくフィッシングメールなのでそのまま削除するのが賢明です。 

 

 

・カード会社は何故、警察と連携して犯人を検挙しないのか。搾取された商品の送付先を調べれば、容易に犯人に辿り着けると思うのだが。 

 

カード会社は保険に加入しており、不正利用された損害は保険で補償されるし、大した被害額でもないからと割り切っているのであろう。 

 

しかしこれを放置していると、やがて決済としてのカード利用は敬遠されるようになり、事業として成り立たなくなって来るのではないか。 

 

 

・コンビニで携帯決済でタバコカートンで何度も何度も購入するお客さんいるんですが、なんか怪しいなと思ってたんだけど、他人の携帯でクレジットカード不正に登録して使用してる可能性もあるなと思いました。お土産ですか?こんなにどうするんですか?って聞いたら来なくなりました。 

 

 

・スマホタッチ決済の手順やセキュリティに重大な欠陥があるという事ですね。 

本体のカードが利用停止になっているのにスマホタッチ決済が使えるのは決済システムの大きな欠陥と言えます。スマホタッチ決済手続きの中で利用停止カードだと判明したら「このカードは使えません」だけでなく利用店舗が警察に通報するような仕組みが必要だと思います。 

 

 

・意味不明な記号で、毎月数千円盗られていた。身に覚えはないし、カード会社に問い合わせても引き落とし主の正体は分からない。ドル建てで盗られていたことから、海外が関係しているようだが、海外のサイトから買い物などしたことがない。結局カードを解約した。とにかく、利用明細はマメにチェックすべきだと思った。 

 

 

・私も香港でカード決済したら、韓国でネットゲーム課金された。海外で使う用のカードは日常使用じゃないので止めるだけで被害はなかったけど。 

 

日常使用カードだったら、公共料金やサブスクの支払い、ペイペイの連携解除なんかも個別に手続きが必要なので超面倒ですよね。。。 

 

 

・以前、20万円程の不正利用をされました。 

 

引き落とし前の明細で気付いてすぐカード会社に連絡をすると「調査します。引き落としは保留にします。」と言っていただきました。 

調査の結果、「千葉県の◯◯さんが使っている。ご家族ではないですか?」違うと言うと「では保険で処理します。」と色々な書類を提出して被害に合う前に難を逃れました。 

 

それ以降は、カードを使用した時にメールがくる設定にしています。 

あと、引き落とし前に請求明細がメールでくるので、その内容をしっかりとチェックしています。 

 

引き落としされる前にしっかり確認する事をおすめします。 

 

 

・全く同じ不正利用にあっておりカードの解約をしても不正利用は続いています。 

6月中旬から毎日のようにコンビニなどで1万円使われています。 

尚、利用時点で来るはずのプッシュ通知やメール連絡は一度もありません。 

カード会社の説明だとApple Payで利用されているとのこと。 

因みにほとんど使っていないカードでフィッシングの可能性もなく、おそらくクレジットマスターではと考えています。 

対策は今検討しているとのことですが、あまりにもセキュリティが脆弱だと驚いています。 

 

 

・今はカードを使ってチャージできるので、物を買わずにお金を移動する事が可能である。こういうサービスだと、毎日1万をチャージとか出来てしまい、さらに定額購入という事で様々なチェックに引っかかりにくくなる。 

 

少なくとも、○Payのようなチャージ型サービスではカード保有者の何らかの認証が必要だと思う。 

また、カード側の3Dセキュア機能も利用者側からの設定で1円からかけられるようにすべきである。 

 

特にデジタル商品への課金が主だと、事業社側も不正防止をするよりも不正発覚時に全額返金のほうが手間もかからず、また、不正収入も見込めるので対策をするより放っておいたほうが都合がいい。 

 

利用者側ができる事前対策が実質なく、また、販売者側も積極的に不正利用を止める動機もないビジネスが存在する以上、金融庁などがはいって法整備すべき段階になっていると思う。 

 

 

・時々オンラインでの承認を省略するケースがあるのでしょう。私の使っているカードは、カード会社に情報が行くと、すぐにSMSで利用した金額が送られてくるタイプですが、場所によっては数日後に連絡がくる場合もあります。つまり、そういった店や場所では、停止手続きしてから実際に使えなくなるまでのタイムラグがあり、その間に使われてしまうということなのではないでしょうか? 

 

もちろん、カード会社に連絡をしてあれば、補償してくれるので心配はないのですが、気が付くのが遅れると補償期間(たぶん2ヶ月くらい)を過ぎてしまって、それより前のは補償してくれないので注意が必要です。 

 

 

 

・利用ごとのメール通知の設定はマストとして(この記事の被害者の方もまずはそれで不正利用が発覚しているし)、あとはやっぱり、いろんな機能を一箇所に集約しちゃうのは、利便性だけでなくリスクも同時に高めるってことだよね。 

 ユーザーからすると自分が認識できる以外の部分はほぼほぼブラックボックスなので、自分が想像もしていないような角度で不正利用されるリスクはなくならない。実際にそうやって不正利用されたときでも芋づる式に被害が広がってしまわないよう、機能集約は必要最小限度にとどめるのが、危機管理上、賢明な気がする。 

 

 

・手続きしないといけなかったり、精神的な苦痛もありますが、実際に出金をとめて金銭被害が出ていないなら、最低限は確保されているというところでしょうか。でも不正利用した人がつかまらないなら、その損害はカード会社の手数料とかに反映されていくので、カード会社として不正防止の取り組みを進めていかないといけないです 

 

 

・タッチ決済は本体に情報さえ登録できていればカード解約してても使えてしまう事があるんだよね。 

普通は登録する時に本人認証とか必要でそう簡単にはできないと思うのできっと組織的なやつですよね… 

犯罪で使われる場合もあるけど、家族でもこういう事あるから家族カード持ってる場合、離婚する時とか子供が成人する時はちゃんと確認したほうが良い。 

離婚した相手や成人した子供が勝手に使ってて止めたいけど連絡がつかない、カード会社に相談しても止められない、なんとかできないかという問い合わせがたまにある。 

 

 

・大きい額を一気に使うと確認が入る場合もあるし、こういう悪用方法もあるのは警戒しておきたいですね。ネット決済でメインに使うカードは少なくともこまめに利用履歴をチェックするとかの習慣は大切と思う。 

 

 

・クレジットカードのタッチ決済ができるようになったスマホをクレジット会社が把握して、カードの所有者がいつでも確認できるようにした方が良いんじゃない? そうすれば、見に覚えのないスマホが登録されていた場合、登録解除とか警察に通報とかの対処ができると思いますが。後、タッチ決済時にクレジット会社に登録されたパスワード(セキュリティーコードとは別)の入力が必要なように仕組みを変えたらどう? 

 

 

・これがあるからエネキー以外は基本的に現金決済にしてる 

カードの明細も手数料払って紙で毎月発行してもらってる 

それで引き落とし項目をすべてレ点でチェックしてます 

 

今はペーパーレス化で何でもオンライン明細だから困る 

カードも携帯もすべて明細は紙、これが最短でチェックできるし 

見落としがなく、もしもの時の対処も早い 

 

 

・とにかくショートメールやメールでの請求関係は無視してます。本当の請求なら遅れれば必ず郵送で連絡が来るはずです。Amazonの期限が来たというメールでクレジットカード入力させる手口もあるので注意です。たまたま本当に期限がきていたので危うく騙されそうになりました。 

クレジットカード会社に電話して利用を止めたのに使われるって合点がいかないんですけどね。何か巧妙なやり口があるか対応の下手なクレジット会社なのかもしれません。 

 

 

・dカードを不正利用されました。 

電話でカード解約をしました。 

それでもまだ不正利用は続いていたため、 

dカードに問い合わせたら、 

カードは解約されているが、 

カード番号は有効のままです、と。 

意味が分かりません。 

普通、解約したらカード番号を無効なると思うじゃないですか。 

dカードは解約の際にカード番号を無効にして欲しい旨を伝えないといけないそうです。 

皆さまもお気をつけください。 

 

 

・私も海外のゲームで被害にあいました。 

最初は本当にアイテムを購入して課金していたのですがそのときも「購入できませんでした」と 

アイテムは手に入らなかったのにクレカ決済されたりしていました。 

うまく繋がらなかったのかな、と勝手に判断してそのままにしてしまいました。 

その後ゲームはしても課金はしないと課金ページにも移行していなかったのにふとクレカの利用歴をみたら 

気づくまでの半年、何度も千円以下のApple内課金で引き落とされていて、、、 

千円以下は利用メールも来ないので気づかなかったです。 

たまに五千円位もありましたが 

子どもがゲームで課金した?と思いそのままにして、、、 

私はクレカ会社に連絡してカード番号を変えてもらいました。 

その後はApple IDの支払い?はクレカ番号登録していません。 

だからバージョンアップなどカード支払いなので 

容量超えたまま使っていてとても不便です。 

 

 

・全く同じ被害にあいました。うちの場合1万円未満の同額、引き落とし先は某コンビニでした。 

不正利用が分かった時に、クレジット会社と何度も連絡を取りましたが、ナビダイヤルで対応窓口までに繋がるまで2、30分かかる上、法外な電話料金(正規以上の料金でした)を取られてそちらにも憤慨しました。ここはクレジット会社も改善すべきだと思います。 

カードを解約してからも利用が続いており、何度も電話した上でやっと請求がかからないようにしてもらいました(不正利用はストップしてないようですが)。 

こういう不正利用をする人間にも憤りがありますが、カード会社の対応も非常に要領を得ず、説明もこちらが納得するようなものではありませんでした。 

今はカードを利用する度に不安になるし、なるべく使わないようにしています。たくさんの人がそうなれば業界は困りますよね?被害者のケアと早期解決に向けて全力で取り組んで貰いたいものです。 

 

 

 

・カード会社はエラーを頻発させる端末などは要注意リストとするべき 

端末については携帯各社と連携まで出来るとなおいいし 

実験されているのをそのままにしているからこの手順なら抜ける、 

ってのを見つけられて悪用されるしそれを共有される 

どこにでも悪いことするヤツはいるんだけどさ 

消費者としては請求されなければいい、になるけどやったもん勝ちはいかがなものか 

お店から見ても毎回同じもの買っていく人とかうさんくさいと思ってるだろうけど 

客商売で売り上げはあがるから深入りできない、してないケースは多々あると思う 

 

決済時に写真もセットで撮られるようにしてもいいくらいだよ 

やだな、とは思っても本人が使っている場合ただの証明にしかならないし 

国が全国の防犯カメラ網に顔認証かけて割り出せるようにしたらいいんだわ 

まともに生きてる人ほど馬鹿を見るなんてあっちゃだめだと思う 

 

 

・カード決済からスマホ決済に紐付けされた時、毎月の請求明細書をメール送付にしませんかと案内されたが、犯罪に巻き込まれたく無く、仕事で警察に出入りして居て生活安全課で犯罪が増えていると聞いていたので、証拠を残す為にもそのまま紙で郵送して貰い毎月、必ずチェックをして居る。 

 

 

・アメリカのAmazonから突然頼んでもないマスクが届きました。しばらくの間毎日アプリでカード明細見てたら決済が上がってきたので即カード会社に相談。 

私のAmazonUSAのアカウントの注文履歴に載ってない事含めて私が使用していないという証拠を聞き取りや書類をやり取りして支払い免除になりました。 

 

思い当たることとして、アリエクで買い物した時に不良がありセラーに相談したけど埒が明かず、向こうは紛争しないでと言うけど早期に解決させたくて紛争したのを逆恨みされたのかなと。セラーがクレカ情報と住所名前が紐付いた状態で自由に閲覧出来るとしたら恐ろしすぎる。 

 

 

・不正利用で怖いのは今時は紙媒体で利用履歴が来ないこと。いつ使われてるか分かりづらい。楽天カードのように他のカード会社もこまめに使用履歴をメールで送って欲しいです。使用明細の紙媒体が有料のカードは自分はこまめにチェックするのが苦手なので整理していこうと思います。 

 

 

・いまは海外で決済されたとか、普段使わないような利用があっただけでも、電話だったりメールで教えてくれるようになった。 

使っていないことがわかるとすぐ利用停止、代わりのカードを送ってくれたりと、至れり尽くせりなのだが、一方で使われた側の店舗については、商品は持っていかれてカード会社からは代金が貰えなくなるってこともままあると他の記事で見たことがある。 

その点、いまはどうなっているんだろう。 

店の人も被害者であることに相違無いわけで。 

 

 

・情報社会の利便性と引き換えに抜き取られ被害を被る消費者側、有効な対策がはっきりしない現状ではなかなか犯人を特定できないし、消費者に不安感を与える。人が作った情報セキュリティー、更に頭の良い優秀な犯人ならばシステムに侵入出来ることも可能にする情報社会の闇、現場で利用したら特定できるような監視カメラの設置が有効かも、北朝鮮も仮想通貨を抜き取っている現状から補償は別として放置され鼬ごっこの繰り返しでは社会的に大きな欠陥となるのではないか。良く分からないがプロバイダーやプラットホームを経営している会社が対応できないならば損害を彼らに請求することも考えていく必要があるのではないか。 

 

 

・これはたぶん、入力するクレジットカード番号と、決済に使う番号が違うパターンですね。 

決済アプリなどでカード番号を入力すると、登録後には全く知らない番号が表示されていることがありますが、それです。 

ネット決済で漏れた番号だけを安易に停止すると、このように痛い目に合います。 

 

 

・この人は、最初のネットショッピング時に、VPNで対策をしっかりやっていたのか、どういうショッピングサイトだったのか、そこら辺を確認したいなぁ 

 

海外渡航時の使用でのスキミングならば、どうしてもリスクがあるし、致しかなたい部分があるけど、ネットショッピングならば防ぎようはあると思う。 

 

それでも限度額を決めて一定額以上は使えないようにしたデビットを使うという、回避方法もあるしね。(ウチは海外ではレボリュートメイン) 

 

後、カードも使用停止以外に、番号差し替えでの新しいカードを作る対応をしてくれる所もありますよね。 

 

 

・自分もやられました。2万弱ほどの請求です。 

マイクロソフトアカウントを乗っ取られてのカード不正利用です。興味深いのが、カードを紐づけていなかったのにそのアカウントから使用されていたことですね。自力ですべて調べてからカード会社に伝えて、引き落としはキャンセルされました。当然、マイクロソフトアカウントもやり直しです。 

サブのカードで使用料金が目立つから気づきましたが、メイン使用のカードだったら、埋もれて気づかなかったかもしれません。 

というか少額の引き落としで、不正利用されてることに気づいていない人がかなり多くいると予想します。毎月、しっかりとチェックした方がいいです 

 

 

・ネット販売においては以前からクレジット 

情報が盗み取られる被害が問題となっていた。 

 

欧米では早くから問題となら対策が取られて 

きたが、中華はまだまだ対策が必要な状況にある。 

 

TEM◯とかの中華ショッピングサイトでは、 

実際にクレジットカードの不正利用が発生 

しているので、売っている商品が安かったと 

しても、クレジットカード決済を行わない方が 

よい。 

 

あとあと面倒に巻き込まれたくなければだが。 

 

 

 

・5月に11回不正利用されてた。金額が少なく、360円と1,600円、800円の繰り返しで同日に。購入先はアップルドットコム。確認すると私のIDで購入されたものではないことが判明。でも返金はされずクレジットカード会社へ問い合わせた。新しいカードを作り直し、結局は返金されたが申請が本当に面倒くさいし、時間がかかる。こういうのって警察に届けるものなのかもわからない。直接カスタマーセンターと話してやり取りもできないから不安だったし怖かった。クレカ使うのが怖くなる。 

 

 

・Apple Payで不正利用されました。 

金額は合計4万程度でしたが、 

500円〜6,000円の少額を何度もやられており、 

カードを止めアナウンスに載っていた通り、 

Appleに返金の申立をしたところ、 

3割程度しか返金が認められないという返答がありました。 

納得出来ないので理由を説明してと言っても【規定でそれ以上は開示出来ません】との返答で、 

Apple Payを普段利用しても無いのに返金されない意味が分かりませんし、 

このやり方は誰が納得するんでしょうか。 

現在はカード会社の返金審査待ちです。 

このAppleの対応で一気にAppleに対しては不信感しか無くなりましたね。 

仕事がら海外でのカード利用も多いのでどこで情報を抜かれたのかは分かりませんが、 

やはりカード明細を細かく確認する自衛しか無いかと思います。 

 

 

・利用停止手続きしてれば本来のカード持ってる人は支払い義務はなくなると思うけど、実際不正利用した人は商品を手に入れてるわけで、商品は取られたのに支払いはされず店舗が大損害なのでは 

店舗側も保証されてるのかな? 

 

 

・これってライン広告などの元々ネットで異常に安い商品に飛びつきカード情報を抜きとられたパターンではないでしょうか? 

カード情報を入力する前に更に深く商品会社などを検索したら分かることだと思います。 

 

 

・問題なのはだれが損を被るのか、と言う点です。 

今回は、明らかにカード会社のミスですが、たぶんカード会社は責任を負いません。その商品を買った店に損を押し付けます。 

その店は何の責任もないのに、商品の販売代金が入金されず、損をします。 

このような不合理な制度を国がクレジット会社に言って、改善すべきです。 

 

 

・最近はクレジットカードだけじゃないですよ。 

年明けに、住んでる地域とは別の地区で、ETCが不正利用さてましたとの連絡が来てました。 

しかも同日に、北海道と他の地域って、どう考えても、車移動出来る距離じゃないのにね。 

 

 

・ソフトバンクの携帯を使ってた間、ずっとまとめて支払いでかなり請求来てました 

私がahamoに乗り換えして、私の携帯からの引き落としは止まりました 

しばらくすると娘のソフトバンクの携帯の請求から、まとめて支払いが引かれるようになりました 

娘が内緒で何かを買ってたのかと何回も怒りましたが、でも娘は否定して泣くばかりで、やっぱり勝手に落ちてるのかと不安になり、娘も乗り換えさせました 

普通ではありえないことなんですが、本当に何も買ってないのに毎月何年にも渡って引き落としがかかってました 

金額にするとトータル70~80万ぐらいでしたね 

子供にも悪いことしたと、何回も謝りました 

乗り換えしてからは、通販は絶対にカード払いしないようにしてます 

本当に怖い世の中になりました 

 

 

・明らかに価格がおかしいネット販売店で、うかつにも買い物をしてしまい、数千円が10万越えの請求になって、決済完了のデビットカードの即時通知で気づきました。 

すぐにカード止めて、保証もしてもらったし、 

警察にも被害届け出したけど、未だにそのサイトは残ってる。 

私は検索していくつかの写真からそのサイトに誘導された。 

なんでサイトなくならないんだろう… 

とにかく詐欺は身近で起きるのだと、つくづく身に染みた。 

 

 

・何でもスマホは怖いので、お金に関するものはスマホ決済などは使わないようにしてきた。ただ、世の中がスマホを強制するようになってきていて、避けられなくなりつつある。スマホを持っている人が本人だと想定して世の中が動いているというのがどうも受け入れがたいのですが。何台も持っている人もいるし、置き忘れることもあるし、何とか認証なんてのも精度が低いし、偽造マイナカードや偽造運転免許証でスマホを作れたり。勝手に偽造マイナカードで騙された販売店のつけを利用者が負わないといけないんだろう。 

 

 

・最近はネット通販やスマホ決済なんていう日常生活にはらむ危険が顕著になってきたのかと思う。 

停止したカードが使われてしまう、というのがよくわからないが。 

売買の取引が出来る状態のままだったってことですよね? 

 

 

 

・「毎月利用明細書をチェック」するより、ネット登録すれば何時でも利用明細をチェック出来ます。買い物後2,3日でネット利用明細に反映するので、カード発行会社に電話するなど、直ぐに対応できます。 

 

 

・買ってもいない商品の代金の支払いを請求され 

無視する事2ヶ月。今度は『法的云々』と言ってきたので番号を検索したら同じ事を経験した人が「電話したら『登録した電話番号だけで登録名が違っている』といわれて解決した」と書いてあったのでもしかしたらと私も電話をして確認してもらったらやはり登録した電話番号が同じで登録名が違っていると判明し、電話やSMSをとめるよう念を押し電話を切った。以降着ていない。 

 

 

・自分も不正利用の被害にあったことあります。カード会社からしたら「あとで補償するからいいてしょ?」みたいに淡々とした姿勢ですが、被害者の立場からすると即刻対応してほしいです。 

 

 

・利用明細じゃ遅いから、すぐに連絡がくる利用速報でチェックしてるけど、利用停止しても続くのなら関係ない話。 

 

被害者はスマホ決済は利用していないんだよね? 

利用停止しても第三者がスマホ決済が使えて返金もないなら、即効解約するな。 

カード会社のシステムに問題があるでしょ。 

 

 

・スマホタッチ決済の説明で『遠隔操作での利用停止や決済前の生体認証・データ消去といったセキュリティ対策も可能です』となっている。が、 

これではクレジットカード情報を抜き取られた時の対策にならないのか。 

 

 

・クレジットカードは銀行と繋がっているからね。その番号とか不正入手され、さらにスマホと連携してると利用停止しても使われてしまうのかな。 

 

クレカの明細と連携してる支払い機能つきアプリ、各店舗アプリの明細等を確認したらいいのかな。 

何と繋がっているのかをるたどるの面倒だな。 

 

 

・店側も被害者になる事はあまり知られていない。 

不正カードで決済された場合、チャージバックと言って、クレジット会社が代金を支払ってくれない。店側が3Dセキュアなど導入すると手数料がおおくなったり、お客さんが暗証番号など思えていない場合が多いので、使えない 

 

 

・カードを止めたはずなのに使われてしまう、っていうのがこの記事のポイントですね。これってスマホ決済システムの根本的な設計ミスでは? つまり決済現場ではカード会社の関与が無く通ってしまい、後から連絡が行く仕組みになっちゃっているということでしょう? 

 

 

・カード会社からのカード利用のお知らせメールを発信する所が増えたのはこのような背景があったでしょうか。 

悪知恵を働かせる方々巧妙な手口を色々使って来るのですね。電子マネーの支払いをカードとしている身としては怖いです。 

 

 

・本物のメールは本名様 偽物はメールアドレスかお客様 

で 

使用金額の確認は必ずアプリ 

広告のアイリスでログイン使用としたらログイン情報を入力の必要があったから偽物と判断し、メールからログインしたらログイン情報でログインできた 

怪しいところは限度額10万円のカードを使う 

フィッシング詐偽を防ぐ方法はある 

 

 

 

・ウチも毎日3000円代をずーっと毎日利用されてて1ヶ月ぐらいたって気が付いた。 

こんな詐欺を考える奴は手口を考える為に、ある意味かなり努力してると思う。この努力と知識を良い方に使えば捕まる心配もないし、そこそこ良い結果が出せると思うのだが。 

 

 

・一度被害にあったカードは停止するだけでなく、銀行口座ごと解約したいところですね。 

給与やインフラ系の引き落としに使っていると面倒ですが… 

これ系の被害に遭われた知人の話によると、警察は「家族の犯行ですね」と言い張り全く捜査してくれないそうです。 

 

 

・私も未遂ですな被害に逢いました。 

JTのサイトで980円のカード決済したら 

4日後に13万のカード決済の引き落とし連絡が 

カード会社から承認可否の連絡があり 

即不可と連絡し難を逃れましたが 

カードの再発行、引き落としの変更等 

かなり面倒くさかったです。 

JTのサイトでのクレカ決済はご注意を。 

今まで、Amazon、yahoo、楽天、ヨドバシなどで 

決済して問題なかったので 

JT1択だと思います。 

 

 

・他のコメントを読むとタッチ決済がどうこう書かれているけど、タッチ決済を一切使わない人でもフィッシング詐欺などで万が一カード情報を抜き取られたら悪用される可能性があるということ?そのカードでタッチ決済ができるようにするためには、別途カード会社にその旨登録する必要があるの? 

 

 

・スマホのタッチ決済機能が使われているって事はその日、その時間、その店を特定できるって事かな? 

そうだとしたらレジの防犯カメラで犯人の顔までは割り出せそうな気がします 

 

 

・以前、数千円を毎日使われる詐欺に会いました(サラミ詐欺と言うそうです)合計30万くらいだったかな。全額保証されましたがメインで使ってるカードだったのでえらい目にあいました。カード会社の保証は期限があるのでお気をつけて。 

 

 

・不正利用、止めたカードでなぜか使われていることをカード会社が把握しているのになんの対策もしてくれないの? 

犯罪者が悪いのは一番だが、まずは不正に使われないためにもカード会社に強く出た方がいいのでは 

 

 

・一回でも不正が発覚したらカードは停止だけでなく、番号を変更すべきですね。カード会社も推奨してくるはずですが。変更後の旧カードの不正利用はシステムに不備のあるカード会社に帰するでしょう。 

 

 

・「引き落としを止めるよう銀行に依頼したことで、金銭的な被害はない」?? 

 

カード会社も不正理由と認識してるんだから、不正利用分は銀行口座からの引き落としなんてしないのでは? 

保険補償適用案件でしょ? 

 

そもそも銀行がそんな対応出来るの? 

そんな事したら、正規利用分まで支払えないのでは? 

 

 

・利用停止したカードでもタッチ決済ができて、それが悪用されてるって?引き落としを止めて、カード会社が保険掛けてるので誰も損しないからと対策せず、反社や某国が悪益を得ているのを見過ごしているのなら、そのほうが悪質。社名出して役員は引責するぐらいの大問題だよ。 

 

 

 

・私もやられました。 

引き落としの前にカード会社に連絡できたので良かったですが… 

 

Googleでゲームに使われていたみたいです。 

不正利用者のIDは即凍結、 

返済に加えて不正利用額分を罰金として取り立てるくらいの 

ことをして欲しいと思います。 

 

ちなみに、不正利用されたとき、カード会社に、 

ガ○ホーで使われているから連絡するように言われて連絡したんですが、 

この会社、お金さえ入れば倫理性はどうでもいいんだなと感じるひどさでした… 

 

 

・面倒くさくても、レシート等は捨てずに保管し、毎月の利用明細と照らし合わせてチェックした方がいいです。 

スーパーなどでクレジット払いのレシートをすぐに捨ててしまう方をよく見かけますが、絶対に止めた方がいいですね。 

 

 

・不正利用で止めた後再発行で新しいカードが届く前にまた不正使用があった知り合いがいます。 

当然番号も新しいものなのに。 

カード会社から漏れてるとしか思えない現象。 

 

 

・電話で料金未納とか言ってくるのは詐欺だと思っておきましょう。 

大手の企業名言ってくる事も有るので要注意。 

ここでお客様番号を伝えると大変危険です。 

 

 

・怪しいと感じる客に本人確認のID提示を求めても良い、と言うルールができると良いね。 

拒否したら警察に知らせるとかできると抑止効果高くなると思うんだけど。 

 

 

・クレカは1枚だけにして、更に毎月100円の手数料を支払ってもハガキで明細を送ってもらう。 

こうすれば毎月忘れずに使用履歴明細をチェックできる。 

万が一の時でも対応の手間がかからない。 

 

 

・携帯にカード情報を入れっぱにしない。ネットショッピングで使わない。一番はカードを持たない事だなw 俺も登録した覚えがない『〇〇フィットネス』所から毎月550円がカードから引落とされてることに気付いて。その関連会社だろうな『〇〇ゲーミング』っていう、(○部分が)同じ名前のゲーム会社から毎月550円が引落とされてて、それが半年ぐらい続いたかな?いくら2社を検索かけて退会手続きをしても翌月には同じ2社から引き落とされるし『今月は締切日の関係で引き落とされてしまっただけかも』と思い我慢して翌月利用明細を見たらやっぱり引き落とされてる。その翌々月も。頭に来てカード会社に連絡したら幾分かは戻ってきた。カード停止だけではなく、カード番号の変更の手続きもしてやっと、おかしなところからの引き落としがなくなった。身に覚えのない引き落としに気付いたらカードの利用停止とカードの番号を新しいものに変更したほうがいい 

 

 

・コロナが始まった頃にAmazonで数万円分の電子書籍(やたらと専門書)とゲームソフトの現物を購入された。 

Amazonから注文のメールですぐ気づいたのでカスタマーセンターに連絡して解約出来たけど、カードは自分の持っているものではなさそうだった。 

あのカードの引き落とし先はどうなっていたのだろう?とかいま思うと不思議なことばかり。 

ゲームソフトの送り先は大阪の怪しげな倉庫だった。 

住所はスクショしているのでMBS調べてくれないかな。 

 

 

・これだとカード会社の決済システムに問題が有るように思えます 

カードとめた以降は、カード会社が利用額かぶるのだろうか 

それ以上ユーザー側では防げないですよね 

 

 

・それはカード会社の落ち度 

止めても使えるカードなど怖くて使えないでしょ 

その事例をカード会社として広く認知させなくてはならないのに、この記事を読むまで私は知らなかった 

客は止めればいいという安心があるから発行してるんだから 

 

 

 

・削除 

被害者はどのネットショッピングをしたのか、その状況をなぜはっきり報道しないのか。偽サイトに誘導するフィッシング詐欺なのか、 

最初に外国系アプリをとらせてそこから買い物してるなら、そのアプリ自体(その通販会社そのもの)が 

カード情報を流しているということです。 

 

 

・自分の時は、不審なカード利用履歴が有ったのでカード会社にカードの利用停止を求めたけどカード停止は愚か、利用履歴すら照会してもらえず最終的に利用停止まで使い込まれ、しかも保証無しな事ありましたからね。 

 

 

・クレジットカードなんかは便利だけど借金が自動的に増えるシステム。それも一方的に落とされる。だから持たないことが一番いい。持ちたい人はデビットカードに現金入れとけばクレカ同様に使えるよ。 

 

 

・いつの間にか入会したことになってその入会費が毎月引き落とされていた。 

商品をネットで購入した際に入会していると連絡があった。自分には覚えもなく半年過ぎてからの毎月の請求。当方には入会した連絡はない。ましてや毎月の入会費など常識外れ。こういう類の被害が多いことが分かった。油断も隙もない輩が多いので注意。 

 

 

・> こうした状況にカード会社はどう考えているのか?書面で次のような回答がありました。 

> 

> (クレジットカード会社の回答)「不正利用については以前から把握しています。別途、有効な対策がないか協議予定です」 

 

不正利用はある程度仕方ないんだけど、ここで聞くべきは「停止したカードでも引き続き使えることはあるのか」じゃないの? 

 

 

・専門家「今まで聞いたことない手口」 

と言いつつもコメント欄には同様の被害のオンパレード 

のようなのが気になる。 

専門家もアテにはならないしカード会社の対応も頼りない。 

 

本人が支払いを止めてるのに 

『スマホからなので支払いが続いています』という 

『言い訳』が成立する理由が理解できない。 

 

カード会社は責任を転嫁してるだけではないのか。 

 

 

・私もアメリカでスキミングされ、アメリカとイギリスで不正利用された。どうもネットでカード情報が流通するようだ。その中で、基本クレジット会社で止められたのだが、Netflixは直接止めるように指示を受けた。問題なく止められた。 

 

 

・ニコニコ現金払い最強説。カードは持たない外国いかない日本が安心安全旨くて安くて観光地もいっぱいでトイレもキレイ(ここ大事)、カードなんか所詮1%付くだけ、なのにリボだのキャッシングだの意思弱い人にとって罠だらけ、さらに不正利用のおまけ付き、財布に渋沢さん10人詰めとけば大抵の事はなんとかなる。 

気を付けるのはスリと強盗、でもこれはカード持ちも同じだねー。 

 

 

・カード会社が悪いんじゃないの? 

不正利用で停止後までそんなんじゃ、対策してない不備をユーザーに強いてるんだから、カード会社側の落ち度じゃないの? 

とりあえずタッチ決済は危険というのはわかった。 

 

 

・<<一生懸命貯めたお金なので、何かあったら家族のために使いたいと思っているお金なので。 

 

Aさんの言葉から、家族思いの良い人なんだなというのがわかる。 

誰が被害に遭っても腹立たしいけれど、毎日を懸命に頑張ってる善良な人が被害に遭うのは余計に許せない気持ちだ。 

 

それにしても、悪意ある連中の技術は進歩がめざましいな。どうやって防げるんだろう、こういうの。私の70代叔母はクレカも持っていないしネットもやっていない。オレオレ詐欺的電話も一発で撃退した強者だ。結局アナログが安心なのだろうか。 

 

ただし叔母は、強盗だけはどうにもならんから怖いと言ってる^^; 

 

 

 

・カード会社って停止かけても自動引き落としや悪用されてもなかなか止めないから、カードの銀行引き落としを止めてもらうしか無いね。そうすると不正使用だからたいてい止まる。 

 

 

・クレカ解約した方が良いでしょ。銀行口座と繋がってるから全て無くなる可能性もある。店員が番号全て覚えて不正使用した事件もあった。 

 

 

・そういや以前ヤフオクでNECの古いスマホ買って 

まさか使えないよなと思って自販機でタッチしたら買えた事あった。 

データは初期化されてたのに使えたから、たぶん同じような状態なんだろうな。 

 

 

・利用停止したカードでも何らかの理由でタッチ決済ができる状態になっていて.... 

 

その何らかの理由ってところが大事なんですけどね。カード会社に連絡した時点以降ではどうせクレジットの会社が負担するわけだから実害がないでしょうけど、気持ちがいいもんではないですよね。クレジット会社も協議してるといった裕著な事言ってていいんですか? 

 

 

・毎日毎日金融機関の名前をかたって返済督促やカード書き換えを催促する詐欺メールが山のように来るけど、いまの世の中が犯罪野放し状態だというのが実感できるわ。 

 

 

・タッチ決済はオンラインで認証しないからカード停止しても使えてしまう、ってことかしら。 

そんなのカード会社が全部補償するべきでしょう。私ならカード停止したあとの不正利用は払いません。 

 

 

・誰がなんと言おうと、スマホでチャリーンは使わない。 

今自分がナニをイクラで買っているか、解る範囲でしか物は買わない。 

カードは自分の目の前で自分が確認できることでしか使わない。 

どれだけ便利だろうが現金持ち歩かずに済もうが、やらない。 

 

 

・なぜ番号などが漏れたのかも気になりますよね。 

 

フィッシング詐欺メールもここ最近すごい量来ます 

.cnや.ruを完全拒否するなど、特定の国発信メールを全て拒否する機能が欲しいですね。 

 

 

・引き落としが停止では、 

自分が利用しても引き落としがされないのでは。 

それなら使えないカードだから解約して、 

新規契約ではいけないのだろうか。 

 

 

・さっぱり分からん。デジタル社会はそんなもの。便利さと引き換えにリスクを負わないと。古き良き時代はもう戻って来ないし、たとえ戻って不正使用が皆無になっても、みんな大ブーイングするからね。 

 

 

 

 
 

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