( 195329 ) 2024/07/27 17:01:11 2 00 ちょっと待て...「日本のクルマに課される税金の多くは課税根拠がない...?」さらなる《ウワサの新税》導入で全国民が味わう「ヤバすぎる苦しみ」現代ビジネス 7/27(土) 8:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aac62c4d1d464590eb697a4d6ed92b9ee1764745 |
( 195332 ) 2024/07/27 17:01:11 0 00 photo by iStock
日本のクルマに関わる税金は諸外国に比べて突出して高い。
前編記事『日本のクルマの税金はアメリカの「29倍」...!!《過去最高の税収》を4年連続で更新している日本政府が無視し続ける、「日本人の断末魔」』より続く。
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日本の自動車税制の改善を訴え続けてきたJAFの担当者は、2年に1度の車検時に支払う自動車重量税に関しても懐疑的だ。
「自動車重量税は1971年、道路整備に使われる道路特定財源としてスタートしています。その際、国の財政が厳しいという理由で本来より大幅に高い税率が上乗せされました。
しかし、この税金は2009年に一般財源化され、当初の課税根拠をすでに失っています。それにも関わらず、いまだに存在し続け、さらには一時的な措置の側面が強かった税率の上乗せも維持されている。本来の税率は0.5tあたり年間2500円ですが、1.6倍の4100円が課されているのです」
この税金には別の問題もある。自動車重量税は「車両重量」に応じて課されるのに対し、自動車税は「車両排気量」に応じて課される(軽自動車はいずれも一律定額)。つまり、課税の趣旨がいずれもほとんど同じで、似通った税金が2つ存在するのだ。
自動車重量税を巡るこうした状況について、JAFは「他国では類を見ない不可解な課税形態」として、政府に廃止を求めている。
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クルマといえば、動力に不可欠な燃料に課せられる税額も凄まじい。ドライバーが購入するガソリン価格には、本体価格のほか、ガソリン税(揮発油税+地方揮発油税)と消費税が含まれている。そしてこれらの税金も問題含みなのだ。
まず、ガソリン税は税率の上乗せが適用されている。本来のガソリン税は1リットルあたり28.7円。しかしそこに25.1円がプラスされ、合計で53.8円を支払っている。前述した自動車重量税と同じく道路特定財源を確保するための上乗せだったはずが、現在も徴収され続けているのだ。
「したがって、こちらも課税根拠はないに等しい。この上乗せ分の税金を廃止するだけでガソリン価格はもっと安くできます。しかし政府側にそれを検討するような動きは一切ありません」(JAF担当者)
さらに、ガソリンにおいては、税金に税金をかける「タックスオンタックス」も問題だ。消費税は本体価格に課すのが通常の考え方だが、ガソリンの場合は本体価格とガソリン税の合計額に消費税がかかっている。
これに関して国税庁は以下の見解を示している。
〈消費税の課税標準である課税資産の譲渡等の対価の額には、酒税、たばこ税、揮発油税、石油石炭税、石油ガス税が含まれます。これは、酒税やたばこ税などの個別消費税は、メーカーなどが納税義務者となって負担する税金であり、その販売価格の一部を構成しているので、課税標準に含まれているとされているものです〉(国税庁ホームページ上のタックスアンサー No.6313「たばこ税、酒税などの個別消費税の取扱い」より)
ざっくり説明をすると、税金も企業のコストの一部になっているため、ガソリン税を含めた価格に消費税をかけることは問題ないと言っている。
しかし、自動車ジャーナリストの渡辺陽一郎氏は次のように反論する。
「ガソリン税は、その消費量に応じてユーザー側が税金を別途支払う趣旨で創設されました。しかし個別の納税は現実的に不可能。そこで便宜上、ガソリン価格と一緒に徴税する仕組みをとっています。つまり本来は、メーカーなどが納税義務者になって負担する税金ではなく、ユーザーが別途支払うべき税金なのです。
そもそもガソリン税そのものが課税の法的根拠を失っています。道路特定財源としてスタートしながらすでに廃止され、一般財源になっているからです。そんな税金をいまだに存続させ、しかも消費税まで課税して二重に徴税している。明らかに間違っています。ドライバーの負担軽減のためにも、また税金の筋を通すためにも、早急に見直すべきです」
ただ今後はEVの普及に伴い、ガソリン車は着実に減っていく。これまでガソリンから得られてきた税収がしぼむのは確実だ。
そこで新たな税金として、政府は走行距離に応じて課税する「走行税」を検討しているとの見方が強い。実際、ニュージーランドやアメリカのオレゴン州では導入済みだ。ほかにもアメリカではカリフォルニア州なども実証実験を実施している。
しかし渡辺氏は大きな懸念を抱いている。
「もし日本で導入されれば、クルマ移動が必須の地方在住者を中心に税負担が増えるだけでなく、全国民にダメージが広がるでしょう。大きな負担増となる物流業界は配送料金を上げざるを得ず、それが商品価格に転嫁されていく。さらなる物価高が訪れます。所得が伸びづらい日本の庶民にとってはかなり苦しい状況になるでしょう」
最後に、渡辺氏はこう嘆息した。
「税金は、高くなることはあっても、安くなることはありません。なぜなら政府、というか財務省は何がなんでも税収を維持したいからです。ドライバーは一体いつまで高額な税金を払い続けなければいけないんでしょうか」
高すぎる税金が、日本のクルマ離れをさらに加速させそうだ。
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( 195331 ) 2024/07/27 17:01:11 1 00 この文章群をまとめると、日本の自動車関連の税金に関する意見として、以下のような傾向や論調が見られます。
- 自動車税やガソリン税が一般会計に取り込まれたことで道路整備が滞り、税金が無駄遣いされているとの批判が多い。 - 財務省や政府の緊縮財政や増税政策に対する反発があり、国民生活や地方経済への悪影響が指摘されている。 - 老朽車に対する自動車税増税や車関連の様々な税金に対する不満や批判が多く見られる。 - 車社会の衰退や若者の車離れ、車にかかる税金の高さなど、地方や庶民にとっての負担が強調されている。 - 政治家や官僚の利権や権力による税金の悪用や不正、裏金問題についての不信感や非難が含まれている。 - 消費税や増税の是非、税金の使途に対する国民の声など、政府や議員による税制改革や透明性の欠如に対する批判が多く見られる。
(まとめ) | ( 195333 ) 2024/07/27 17:01:11 0 00 ・自動車税が特別会計だった頃は、ちゃんと道路整備に使われていた。
それをむしり取ったのが財務省。今では一般会計で発行した国債と相殺、つまり発行した貨幣を消すだけ、お金をゴミ箱に捨てているだけ。全く意味がない。
結果、全国で道路整備ができず、地方では高速道路で片道一車線で対面道路が沢山ある。高速道路で対面は危険すぎる。 しかし公共事業の道路整備の予算もたいして出ない。財務省が歳出削減するからだ。
財務省の緊縮財政。ザイム真理教は増税&歳出削減に、汗をかいた役人が出世する。それによって、国民生活や国内経済が悪くなっても全く関係ない。
こんなことやってるようでは、国民や他の官公庁から「ザイム真理教」と言われても仕方ない。 増税で国民を苦しめて、日本の経済成長を邪魔する財務省は、国民を豊かにするため&日本の経済成長のため、解体一択だ。
・車本体にかかる税金も多いのですが、やはり透明性が高くないといけない。 また、いろいろな制度に矛盾があっては本来狙った効力も発揮しきれないだろう。 たとえば、「トリガー条項の凍結」。 東日本大震災の対応の為に凍結させたトリガー条項。 復興状況からすると、まだ避難したままの人がいるため、復興したとは言い切れない。 その一方で、復興税は森林環境税に置き換え。 トリガー条項本体としては、凍結のまま。
政府は「復興が終わった」と考えているのか?いないのか? 復興税の名目・用途を変えたので「復興は終わった」ともとれるが、実際に復興は終わっていない。 仮に「復興は終わった」と言い切るなら、トリガー条項凍結解除も行なわないと国民への説明が矛盾する。
そうすると、やはり「取りやすいところから取る税制」と言われても仕方がない。
・若者の車離れが進んでるから、意地でも税制度は維持するでしょうね。 誰が何を言おうとも、自動車にかかる税金が今後安くなることは無いです。 政治家や官僚には減税のメリットがありませんからね。 駐車場代も高いし燃料代も高い。 生活していくのに車が必ずしも必要では無い地域だと運転免許さえ持ってません。 必用な時はレンタカー、カーシェアとサービスも充実してきてる。 スーパーカー世代ですし頭文字Ⅾとかも大好きですが車は所持してません。 自家用車を所持しないだけで年間にかなりの額を遊びに使えます。
・走行税はますますローカル地域の経済衰退と人口減少を招く悪税です。 自動車重量税は、自動車の重量が道路の損傷に直結しているのは理解の範疇だが、道路整備のための目的税ではなくなっているので整合性がない。 自動車税(環境割)というが、排気量とCO2の排出量が比例しているわけではない。 まずは、ガソリン税「暫定税率」(何十年も続く暫定って酷い)と消費税の二重課税をやめるべきです。
・地方に住んでいたら車離れがすすむどころか 車で溢れまくっている。コロナ禍でマナー最悪ドライバーが増えて事故も多いし、ながらスマホ運転する上級者も増加中なので何かしらのペナルティは仕方ない。ながらスマホ運転ドライバーを見かけるたびに人間の持つ能力の素晴らしさを実感する。
・今の税制は、車を使わざるを得ない地方にとっては大きな負担ですね。 本来であれば、政府は税制面で地方衰退をストップするような政策を行うべきかと思いますが、全くその気は無いですね。 地方衰退に更に拍車がかかります。
・一般財源に回してしまったのが諸悪の根源に感じます。 まあ納税に納得できない方は、軽のEVにでも乗ってくださいということですかね真の増税メガネ財務省に言わせれば。
トリガー条項についてはだいぶいいところまで行きましたし、 車界隈に限らず、増税するまえに既存の税を再検討せよムーブメントに 世間の関心が高まってほしいものです。
JAFには国への訴えを続けてもらうだけでなく 車たくさん売りたい自動車メーカーなども利害一致しそうとか もっと輪を大きくしてより活発にしてほしいなと思います。
ぬくぬくと一般財源という補助金チューチューブラックボックスに投下され続けるよりは 代わりに自賠責の保険料上げて、強制保険で任意保険の一部までカバーして 交通被害者泣き寝入りのリスクを下げてあげたほうがいいんじゃないですか? (被害者側が無保険車特約つければ解決するんじゃないの?と、私はやや疑問ではありますが)
・課税根拠がない?、根拠はなくとも取れるところ、取りやすいところから取れるだけ取ると言う理論だけはしっかり有る、それが我が国の課税の理論だと思う。それにしてもガソリン税に消費税を課税する二重課税は廃止してほしいねぇ、恐らく先進国と言われている国(我が国がまだ先進国かは議論の余地があるかもしれないけど)で我が国だけでしょ?、税金に税金を掛けると言う異常な事が常態化したまま議論すらされずに放置され続けている国は。
・国税他の税金関連は始めたら旨味を味わって、やめると言う選択肢を持たない事に問題がある。誰、どこという部分も曖昧な制度であることが問題。子供が大人になって働かない、乗らない、払わないという現状想像するなら、今の日本人は沈没船に強制的に乗るようなもの。正しい税金に見直ししないと国民一揆が起きる、暴動が起きてもおかしくないけど、無関心な日本人の気質が破綻直前まで気付かないのかな。
・日本の税制は、税の基本原則である公平・中立・簡素からほど遠いものになってしまっているので、昭和に作られた古臭い税制は今や利権の温床になっているので、行政改革の一環として見直しを行うべきだ。だいたい新しい税を作るなら不要になった税の廃止をなぜしないのか、政治家・役人の利権がこびりついているからだ。
・道路特定財源が今は一般地方税、さらに郵政民営化で、道路建設向け財源も経たれた。そこに派遣法拡大で国民の1/4以上が派遣となり、格差が拡大。 これって小泉政権で起こったことだ。タバコ税が異様に高いのも毎年2兆円の税収を確保する為、喫煙人口が減る度に値上げする。 道路はずたずた、ぼろぼろ、まぁこの先、自動車乗れるのは所得が1000万以上でなければ不可能となりB-EVが充満すれば短寿命から中古車市場も崩壊する。
・昭和の税制はそのままに且つ、時限的増税も何食わぬ顔で約束の保護。取るべきところは優遇で措置減税。取れる所からは困窮しようが、死のうが最後までむしり取るのが今の日本。いい思いをするのは政権与党に献金をして、世間知らずのお坊ちゃま守銭奴連中を、調教する方々。 もう政権交代と言うよりこの国の政治自体を根本から見直すべきだと思います。
・日本の車にかかる税金は他国とはけた違いに高い。これは税金だけではなく諸経費も同様。取得税、車検費用、強制・任意保険料、免許書更新費用、など寄ってたかって車に群がる業者たち。この連中には車保有者の諸経費を下げるどころか屁理屈付けて上げるだけ。それが若者の車離れとなり先々これらの業者の首を絞めることに繋がるが金の亡者は長期展望がなく気づかない。
・自動車ユーザーには理不尽な税金が課せられているにも関わらず国会では議論されない。 議員にとっては、どうでも良い事なんだろう。 また、財務省が税収を増やしたいなら財務省勤務税を導入したら? 財務省全員から給料の90%課税されるとかしたら良いのにって思ってしまう。
・税金取り過ぎ、各省庁の無駄な歳費を抑え、国会議員に、必要な歳費だけを支払えば、新税を課税する必要無し、サラリーマンなど、何に対しても課税される、国会議員の、餅代、氷代、政治献金にも課税されるべき。
・課税根拠がないというなら、誰か憲法違反で訴えれば良い。 近代国家の始まりは、国王の恣意的な課税を排し、法律の根拠なしで課税できないという仕組みを作り上げたことにあるのだから。
なお、例に挙げられている揮発油税関係は米国を除く欧米の方がずっと高いので、日本はむしろ安い方。
・ガソリンの税金は高過ぎますが、ガソリン本体の価格はかなり安く、今後ガソリンの消費が減ってくると薄利多売が出来なくなり、ガソリン本体価格は上がって行きます。
・製造から13年末超え車両の自動車税増額問題 単純に古いから一律5,000円アップは疑問だ 15年経過しているが年間3,500から5,000キロ走行してCO2が地球環境にどれだけ負担をかけていると言うのだ メーカー新車買い替え需要喚起が見える。 ガソリン税問題はトリガー条項も発出されないならユーザーの声をあげて国、財務省相手に訴訟もやるべきだ。 国民が大人しすぎる。
・日本のクルマに関わる税金は諸外国に比べて突出して高い 当然です、その税金が政治家や国会議員の「小遣い、ワイロ、利益配分、賄」になるからです。長期に渡る自公政権(国民の選択)がそれを認めているからです。だからキックバックも公認の脱税です。税金を上げれば上げるほど・・・・・政治家が儲かる仕組みになっているのです。
・日本の税金は高すぎる。 国民から搾り取り過ぎ。 なのに更に増税する。 給料がほんの少し上がったところで、また増税で取られる。 これでは、間違いなく国民の生活は良くならないし、国の発展も無い。
今の政権は史上最低。 国の発展、国民の生活を良くすることなど何ひとつ考えちゃいない。 頭にあるのは、てめぇらの懐に金を入れることだけ。 この国の発展の為には、自民党も公明党も消えて無くなった方が良い。
・車に限らず大半が懐疑的な税金でしょ┐(‘~`;)┌ 国がやるから税金だけどヤクザ社会ならみかじめ料よりたち悪いですよ! そういう税制やルールを決める議員を野放しにしてきたのが日本の有権者なのだからやはり選挙は真剣に投票するべきです!
・ガソリン税の減収に加えて、自動運転の普及を目指せば、道路標識や表示を充実させる必要があり、その原資が必要となる。 成長期に応じて、導入した税や制度は、縮小期には変更する必要があるが、この説明しない自民党の旧いエセ政治で、信頼出来るのだろうか?
・財定法定主義による税の徴収しか、みとめられない。 森林税もそう目的の為に徴収する法がなけりゃ出来ない。 確かに本旨目的が変わったのであれば、当然違法。 それを国に訴えてるのはお門違いで、 司法へ行政訴訟で最高裁の違憲を勝ち取らないと。 腐った国会議員に言ったところで私腹のためしか動かないから無駄だって。 財務にしろ、言われなきゃって事くらいだろうし
・これだけ異常な道路整備の恩恵だけ頂戴してはいけません。 自動車関係税は高いとは思わない。安いくらいですよ。 よく「一般財源化した」といわれますが、それは形式であって実質は変わってません。
・自動車関連税が全て一般税なのがおかしい、全て目的税にして、自動車に関係した事にしか使わないようにすべき、余ったら減税、其の為の税金のはず、どうして何にでも使える税金なのか。
自賠責保険の運用益6000億借入金も100年かけて返すと財務省は反故にする気満々、暫定税率も暫定ってどの位の期間なのかの説明もすべきと思っていたが、暫定税率が租税特別措置法に変わっても税率そのまま結局恒久化。
国民を馬鹿にするのも甚だしい。
・車を財産だなんて定義する国は日本だけ。車は消耗品が常識、車をもってるだけで課税するなんて、神を恐れぬ所業よ。大蔵省からの洗脳に日本人はすっかり騙されてるの。おかしいだろ。思い起こせば田中角栄の頃から車、ガソリン、キバツ税、高速税金もありとあらゆる項目が続出したと思うのよ。悪と悪が重なるとこうなるわなぁ。
・一度課税したら、撤廃、て発想無いのが日本の政治家なんでしょうね。
浮いた金で自分達の私服を肥やすから、撤廃なんて出来なくなる。お金足りなくなったら適当に屁理屈こねて、また新たに課税する。
他国で類を見ないほど無駄に多い議員数は減らさずに、自分達の事だけ考えてやってるから税金の搾取は今後も日本が滅びるまで続く。
良い加減、無駄に多過ぎる議員数を減らす動きが出て来ないと、日本の国会議員と急増する外国人によって滅ぼされると思います。
・大体クルマは贅沢品であり都心に住めば本来は不要です。辺鄙な地域に住むからクルマがいるので、都会に引っ越せば良いだけです。
さらにいうと、日本は貧しく借金も1000兆をこえ、これは国民1人あたりに換算すると1000万にもなる。幸いプライマリーバランスが黒字になり少しずつ借金を返済出来るようになっています。政府の黒字は借金も返済出来ることに繋がり、これを維持することが必要です。
クルマ自体持たなければ良いし、どうしても持ちたいが税金と嘆くなら脱日すれば良いのでは。それに日本は欧米諸国と比べると消費税などは圧倒的に安いですよ。税金のシステムに文句を言ってはいけません。
・国(自民党)が税金の無駄遣いをやめない限り改善はしないだろうな。 ガソリンの補助金一つ見ても、トリガー条項を発令して無罪化した減収額より高い補助金が支出されているが、トリガー条項を発動せずに複雑な補助金制度により必要ない多額のお金が消えている(天下り先確保のために一部の企業にお金が落ちているし、闇金として政治家の懐に入っていることも考えられる)。 この国の政治は腐っていると思う。
・重量税の旧車増税は憲法違反。 重量税は車の重さによって支払う税金なのに、購入した時期により変わるのは法の下の平等に反する。 国はすぐさま増税分を払い戻すべきだ。
・なんでこんな事が罷り通っているのか。裏金問題もしかり本当に罰を与えないといけないと思う。やりたい放題で国民はもっと声をあげ行動を起こすべきです。
・車社会の衰退を加速させる税金は、即廃止! 車メーカーも衰退していくでしょうね。 日本の少子化と経済低迷は比例して加速するでしょうね。 税金が根源! 国は寄付金・補助金を廃止して減税を加速させて老人より若者優先の社会を作るべき!
・EV車が普及してガソリン税の徴収が減少するから「走行税」の導入を。恐ろしい発想力ですなぁ。その内に、健康の為にジョギングする人にも「ランニング税」とか、散歩をする人にも「歩行税」なんて言い出したりしてね。
・財務省が力を持ちすぎていることが全ての原因でしょ。 見直したら?最近の増税関係はすべて国民のために使われていない。 間違いなく全て。ここまであからさまなことをやる政府を信用する国民なんているのでしょうか?
・目先の金に捕らわれて税収を血眼になって上げる事を良しとし、国民は上級国民のみで下級国民は搾取されるだけの奴隷であり、人として扱われません。 そして一度取り上げた金は賄賂や裏金などの私腹を肥やすことに使われ、不必要な税金などありませんと厚顔無恥。本来の使われ方をしない税金など廃止すべきであり、議員など日本を変えたい人でのボランティア制にして高給の支払いすら辞めてしまえ。
・>税金も企業のコストの一部になっているため、ガソリン税を含めた価格に消費税をかけることは問題ない
ならば、輸出企業に消費税を還付するのはおかしいですね。
税金も企業のコストの一部になっているのですから。
・次は走行距離に応じて課税される走行税も検討されていますね、車が必須の地方はきついですね、どこまでも車ユーザーはたかられます。
・何より13年超の車に罰則なように課す税金もいかがなものか。 物を大切にすると税金が高くなるなんて信じられない。 そうやすやすと車を買い換えれない庶民からさらにむしり取る政府は悪代官よりひどい。
・ガソリン税は暫定分もあるから暫定期間終わったら本来の税率に戻るよ。 高いのは一時的ですね。WWW 疑うなら辞書で暫定って調べてみれば良いですよ。
・これらのコストを安全対策や高齢者などの交通手段確保やらに費やすならば意義のある税金になるのに。 裏金脱税の政権に権力与えると国民に負担が重なるだけだね
・もし 走行税導入されたら いつ納税するの? 車検時なら車検費用走行税= 莫大な支払いになる様な
昔みたいに メーター戻しても出てくるかも
・もしトラになったらさ英語が堪能な方大勢が「日本自動車関連の税金が莫大過ぎてデカイ排気量が大きいアメリカの車なんて購入維持できません」メールでもメールボム並みに送って…嫌がらせになっちゃうか
・財務省からしたらクルマは税金の打ち出の小槌だからな、絶対に下げないだろうし、仮に政権交代しても、何も変わらない気がする。
・そして税金は政治家のサイフとなる。そしてそのお金は国民のためではなく、次の選挙、もしくは世襲のため使われる。 政治屋とはなんて儲かる職業だろうか。お金がない人なれないから、金持ちだけがなれるし。
・だって国は国民からお金を取る事しか頭に無いし。 その為には新しい税を造ってもえぇって考えの奴等ばっかり。 メガソーラー設置の為に森林を伐採してるのに森林環境税って物まで造ったし。
・理屈に合わない税金は全て廃止するべきだ。 法人税は下げ、消費税を上げるなどの悪政もやめるべき。国民負担ばかりが増える社会は間違っている!
・地方は車が必需品なのに都会と同じ税金取られし、車から税金取りすぎだろ。 ガソリンにも税金がかかるし… 大事に長く乗ると税金上がるとかわけわからん。 お金ないから車持ちたくないが、無いと生活できんし、これからバスもなくなるし、親の送迎しないといかんし… 税金下げて、ガソリンもトリガーしろよ!
・変えたいなら 自由増税地獄党を降ろすしかないよ! そのため、草の根運動をしないと何にも変わらない。 親戚、親、友達を声を掛けて動きましょう。 そうじゃないと ずっと詐取されるよ!子供も、孫も
・江戸幕府で『百姓と菜種は絞るだけ搾り取れ』ってことがある藩で行われていたと習いました。30年間悪政をし、自分の懐を肥やしてきた自民党は此と同じことをし、日本を崩壊し続けています。今こそ鉄槌を!
・車を使用している人は日本で1番強力な政治圧力団体になる!全員で不当な増税に反対の意志を示さないと財務省と政治家にいいように搾取される
・これまで、車に関する税金を相当支払ってます。 もうバカバカしいので、今回の車を最後にします。 もし乗るなら、レンタカーかカーシェアリングを利用します。 本当に税金だらけ。
・古い車(13年超え)、軽自動車の税金の引き上げ(7200円→10800円)は完全な弱い者いじめです。 許せません。 取れるところから取ろうという根端が丸見えです。
・この国の税金のほとんどは社会保障には使わず大企業の減税の穴埋めや裏金に回っている。
・財務省の言いなりにならず、適正な自動車税の運用を願います。頼みます、日本の代表者の方々……。
・ホントにおかしいよ…コレだけわ… 全部EVにしたらしたで重量税とかでフッかけてきそう…
・地方民からしたら出かける=車だから歩くのに課税されてる感覚なんだろうね。
・三流国家だよな…排気量がデカイ アメ車なんかが売れないのは、自動車税が…ってのもある。
・JAFが政党として候補送りこめば流れが少し変わるでしょう。
・そして車離れが進むと自動車産業が衰退し 日本という国は貧乏になり消えていくわけですな 政治家がアホだと困ります
・クルマに限らすだよね 一度整理する必要がある
・電気自動車の補助金負担させられてる。
・自公に投票を続けるあなたの選択です。一切不満を言ってはいけません。
・財務自民党は「税金を取る」事しか考えてないので。
・税の高さは政府官僚の能力の低さだからね!
・車持たない都会人には解らないだろ
・電動自転車・キックボード税、チャリカス税、 信号無視・歩行区分違反税、煽りハンドル税、 逆走税、裏金税・・・ 国民そっちのけで 財務省のポチ犬 自民党は、どうせやるなら 世の中のためになる増税をやればいいのに。 まあ、世の中のためにならないことだけを やるのが自民党なのだけど。
・JAFも政府、バカ岸田に言わず、 裁判すれば良い。 最高裁まで持って司法に判断させて 岸田を何とかしたほうが良い。 日本の自民党と政府と財務省は 完全に腐り切ってます。
・名前は何であれ、国は取りたい訳だからどうしようもない。
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