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市立船橋、16分の“抗議”実らずサヨナラ負け 決勝…同点延長に守備妨害判定で得点無効に

Full-Count 7/27(土) 13:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05d8a55916eb234ccd4147942093fcf3ae227e57

 

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市立船橋と木更津総合が高校野球選手権千葉大会の決勝戦で対戦し、木更津総合が延長10回で2-1で勝利。

しかし、市立船橋は審判の判定に抗議し、16分間中断があった。

結局、市立船橋はサヨナラ負けを喫し涙を流した。

試合は市立船橋が惜しくも敗れ、木更津総合が甲子園出場を決めた。

(要約)

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決勝戦でサヨナラ負けを喫し泣き崩れる市立船橋ナイン【写真提供:産経新聞社】 

 

 第106回全国高校野球選手権千葉大会は27日、ZOZOマリンスタジアムで決勝が行われ、木更津総合と市立船橋が対戦。延長までもつれた熱戦は、延長10回に木更津総合が2-1でサヨナラ勝利を収めた。その直前の攻撃では、市立船橋が約16分間の猛抗議をする場面があった。 

 

【動画】次々と泣き崩れる選手…疑惑の“判定”に「史上最悪の審判」 

 

 1-1で迎えた延長10回、無死一、二塁で市立船橋の攻撃からタイブレークがスタート。犠打で1死二、三塁となると、木更津総合の捕手が三塁へ牽制球を送った。三塁走者が帰塁を試みた際に送球が走者とぶつかってボール外野まで転々。勝ち越しのホームを踏んだものの、審判団は守備妨害の判定をし、三塁走者はアウトになった。 

 

 判定を巡ってか、市立船橋は伝令を送って抗議を行った。球審が場内説明を行った後も抗議は続き、約16分間にわたって試合は中断。結局、判定は覆らずに2死二塁で試合は再開された。 

 

 木更津総合はこの回を無失点に封じると、その裏の攻撃、先頭の和田達也内野手(2年)がエラーで出塁。二塁走者がサヨナラのホームを踏み、劇的な形で試合は終了した。 

 

 今夏の第106回大会は両校ともノーシードで決勝まで勝ち上がった。2022年の千葉大会決勝では、市立船橋がタイブレークで勝利していた。木更津総合は2年前の雪辱を晴らし、6年ぶり8度目の夏の甲子園を決めた。 

 

Full-Count編集部 

 

 

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(まとめ) 

野球の試合中に起きた守備妨害の判定に関する意見や感想は、様々な視点から述べられていることがわかります。

一部ではビデオ判定や抗議の機会の設け方などが提案されており、審判の立場やプレーの微妙さ、ルールの明確化などについての意見が分かれています。

また、市船や木更津総合に対する応援や称賛の声もあり、根底には高校野球への熱い思いが表れています。

高校野球への愛と様々な意見が交錯するなかで、プレーの判定や審判の役割について改善や理解を深める必要性が示唆されています。

( 195388 )  2024/07/27 17:53:42  
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・全球場にVTR検証の設備が置けないのならせめて、準決勝決勝くらいはVTR検証をしてもいいのかもしれません。審判も冷静になって振り返れる機会にもなりますし。 

また、選手ではなく監督が抗議できるようになってほしい。何回も行かされる選手もかわいそうだし、もっと端的に伝えることができると思う。 

市船のみなさんお疲れ様でした。胸を張っていい準優勝だと思います。 

 

 

・この試合観ましたが、本当に判断するの困難に思えるくらいですね。 

素晴らしいと思えたのは、市船の主将が最後に、審判の方々や木更津総合の方々に、脱帽し敬意を表した姿は素晴らしいですね、監督の日頃の教育指導の賜物です。 市船の選手の分も、木更津総合の選手に頑張っていただき優勝旗を千葉県へ。 

本当に素晴らしい試合をありがとうございました。 このような試合での判定をするには、映像判定できるように、高野連の方々ご検討をお願いいたします。 頑張る高校生のために。 

 

 

・ビデオ判定がない以上、「二つめの判定(セーフ)は帳尻合わせでアウトで良かったんじゃないか」、というコメントが1番しっくり来ました。 

 

もちろん感情や思い入れではなくシーンごとの厳密な検証がなされるのが一番ですが、現状それは無理なので、落とし所はそこなのかなと…。 

 

たまたま際どいシーンが二つあっただけとはいえ、一つめは市船の得点チャンスを消す判定、二つめは市船の失点ピンチを招く判定だったのだから、心情的に「市船かわいそう」がトレンド入りしてしまうのもよくわかります。 

 

それにしても「球場での撮影禁止」を掲げたところで中継のスクショや転載を拡散されては意味がありませんよね…。 

「球場の現場では不可能な、後からゆっくりと何回も多角的に検証できる環境による批判」問題はどうにかするべきだと思います。 

批判するなではなく、「批判するなと言うならどうにか対策をするべき」という意味で。 

 

 

・主審の立っていた場所からの見え方だろうな… 

多分、直線的に戻れていたならアウト判定にはなっていなかったんだろうと思う。 

かなりライン内に回り込んで戻っている様に見えたからわざと当たりにいってる様に見えて妨害と判断したのだろう。 

それとその後のセカンドのタッチプレーは 

タイミング的にはアウトだけど 

キャッチャーからの送球が短くて 

ショートのタッチが届いてないと思う。 

 

 

・基本的に故意かそうでないかに関わらず、インフィールド内に完全に身体が入っている状況で送球に当たったら守備妨害です。映像では何度か当該シーンが流れましたが、間違いなく守備妨害です。あれが妨害じゃ無いのであれば、テクニックとして使われてしまいます。捕手からの送球はほぼベース上だったので、守備側に落ち度が無いシーンなので、判定は妥当であり適切だと思います。私も捕手ですが、あそこまで内側入られたら投げるとこ無いです。 

ただ、最終的に試合終了後はお互いが握手してハグして、健闘を讃えあってたので、高校生っ素晴らしいな、と改めて感じました。この件が変に炎上したり、審判を批判するようなことにならないことを望みます。 

 

 

・もう判定、結果は覆らないんだから外野はあーだこーだ言わず千葉県の代表になった木更津総合を応援しよう! 暑い中中断もあってよくやったよ。 市船は悔しいと思うけどきっとこの試合が笑い話になる日がいつか来ますよ。 木更津総合には市船の分まで背負って甲子園で暴れてきてもらいたい。 

 

 

・一連の流れで見ると、帰塁の切り返しで必然的に多少内側に入ってるだけで守備妨害には見えませんでした。でも、よく見たらランナーがホーム方向(ボール)を見ながら帰塁してるんですよね。送球に故意に当たりに行ったと思われても仕方ないですね。 

慌てて戻るのであれば、ホームなんて見てる暇なんてなく、三塁ベースめがけて飛び込みますから。 

ナイス審判だと思います! 

 

 

・神奈川は微妙だったけど、こっちは明らかにひどい判定。裏の二塁の判定も微妙だし、最後の場面も表のが妨害ならこれも妨害。 

VARの判定が必要だと思う。 

 

 

・映像を見るまでは守備妨害の判定について疑問がありましたが、映像を見れば、これは守備妨害の判定が正しいと思います。 

三塁ランナーは帰塁するときに後ろをチラッと見ながら送球に当たりに行っているように見えます。 

三塁手のグローブの位置を見ながら走路を多少変えた程度なら守備妨害はとられないでしょうが、後ろを振り返って捕手の送球軌道を確認したら故意性は著しく強くなり守備妨害は取られてしまうのは当然でしょう。 

 

 

・審判は間違いなかったことと両チームのキャッチャーもよくやったと思う。  

三塁の帰塁は、一度目の牽制時のように帰塁すればよかったが、二度目は帰塁時に球を見すぎていたことと牽制球に気を取られ3フィートも微妙である。走者は、三本塁間に挟まれようと判断に迷ったと思うのでそこは二三塁時のパターンをいくつか何回も練習するしかないと思う。 

また、二塁の牽制はキャッチャーの返球が良かっただけに悔やまれる。セカンドはミスを恐れてしっかり捕球しようとしたかもしれないが、タイミングがない場合は右足を少し下げ片手でキャッチし、グラブを走者ではなくベース付近の足元を狙っていれば間に合ったように思う。  

甲子園でも、こういった走塁守備が大事になる場面が出てくるので、チームでの再確認と練習をしっかりして、胸を張って甲子園でも頑張ってほしい。 

 

 

 

・あの場面は球審の判断は正しいと言わざる得ない。守備妨害は基本的に故意か故意でないかにかかわらず、審判が妨害したと判断したらアウトです。その判断も適切で早かった。動画で見ても明らかに送球のラインにランナーが被っており、妨害した地点もインフィールドだから、ランナーはそこに戻って帰塁してはならないのです。 

それよりも問題は木更津総合の攻撃、2塁ランナーの飛び出し場面で動画を見れば明らかに滑り込み前にランナーのスパイク付近にタグが完成しているにも関わらずセーフにされてしまい、サヨナラを予感させました。 

選手は泣くに泣けないでしょう。 

 

 

・守備妨害をとった審判は当然のことをしたまで。疑惑の判定でも何でもない。三塁ランナーは打球に当たるのを避ける為にラインの外側を走ることは当たり前。アウトだと思ったので故意に内側から戻りボールにぶつかろうとしてしまった。審判はそういうところを見逃さなかった。とっさに三塁ランナーがそういう行動をしてしまった気持ちは痛いほど分かるが判定は正しかった。 

 

 

・判定はまあしょうがないだろう。 

守備側のプレーを妨げるような動きではあるし、多分故意だと思う。 

人によっては野球をよく分かってると褒められるかもしれないが。 

それでもノーシードから強敵を次々と破っての決勝進出は誇っていいと思う。 

 

 

・確かにインフィールド内に過度に侵入していたかと言われると評価が分かれると思うが、守備妨害の要件に「故意に送球を妨げた場合」というのがある。 

送球に対して走者は当たる直前までずっと見ていたことと、帰塁の際の動きがオーバー気味で不自然に見えました。これにより、審判は「送球に当たりに行った」と判断したものと思われる。 

 

 

・ここに「ランナーにぶつければアウト」という、「キソウ」なる新たな頭脳プレーが生まれたのだった。 

「メイデン」より流行るかも。 

 

 

・高校野球は、審判の判定にあれこれ言っても詮ないことだけど、どっちもありのギリギリのプレーなら、敵・味方なく、多くの人が納得する判定が相応しいはず。その点で、この判定はどうかと感じた。今まで、あの程度の走塁で守備妨害とされたのは見たことない。三塁手のグラブとは逆方向でお尻に当ててるんだから、自然な判定は捕手の失策、市船の得点でしょう。その判定には、木総は抗議はしなかったはずで、観ていた多くの人も納得したと思いますけどね。暑い中、一生懸命やって下さる審判を責める気はありませんけど。 

 

 

・市立船橋の皆さん、本当にお疲れ様でした。胸を張ってくださいね。 

 

それにしても、10回表の守備妨害の判定は五輪柔道の内股透かしが一本にならなかったあの判定と重なったのは私だけですか。 

 

でも抗議の最後に脱帽礼した主将は立派でした。心が救われました。 

 

あくまで個人的な思いで無理な話ですが、願わくばサッカーで意図的に相手にボールを渡してリスタートする暗黙のルールのように、10回裏は凡退して11回から改めて仕切り直して気持ちよく勝者を決めてくれたら歴代の千葉県大会決勝でも指折りの好試合になったかなと思いました。 

 

でも、両校ともいい試合をありがとうございました。 

 

 

・映像を確認しましたが、個人的には守備妨害の判定に間違いはないかと。 

三塁は内から戻るのは駄目。逆に言うと嫌らしいランナーはこれを狙ってやってきます。 

このプレーだけに限ればグッドジャッジだったと思ってます。 

 

 

・話題になっていたので問題のシーンを見ましたが、まず、10回表の3塁のプレーは明らかに守備妨害です。線の内側にいくことは仕方ないところもあります。ですが、直前まで後ろを見ていたこと、スライディングをしなかったことがかなり悪質です。これが許されるのなら2014日本シリーズの西岡のアレもセーフになってしまいます。正直言って西岡のアレよりも悪質です。 

裏の2塁のプレーはタイミングはアウトなのですかキャッチャーの送球が短くなりショートのタッチが届いているか微妙で個人的にはセーフに見えますが正直どちらともとれるプレーでした。少なくとも明らかな誤審にはみえないです。 

最後のプレーは送球がホーム側に逸れているのと、打者走者が通常の走路で走っているのでこれは守備妨害ではないです。  

これで市船がかわいそうという人はちゃんとルールなどを調べてからコメントしてほしいです。 

 

 

・キャッチャーからサードへ送球しその間にランナーがいる状況じゃランナーのとっさの動きで当たってしまうことはある。今回のケースでは送球を妨げるような動きをしているように審判からは見えたのだろう。まあランナーにしても甲子園が掛かったプレーで自分に当たらなくてもキャッチャーが投げにくくなればって一瞬考えるだろうし。これ逆にビデオ判定ありだったとしてあからさまな妨害行為の証拠が残っていれば対象の選手が批難されてしまうし難しいところだな。 

 

 

 

・経験者なら解るはなしだが、一般的にランナーはファールゾーンでリードするよな。(フェアゾーンで打球に当たればアウトになるから) 

あおの走者が右利きなら、必然的に身体を左に寝かせて右足をベースに到達させたいから、スライディングする時はフェアゾーンの内側に入る。あとは、どの程度帰塁の時にフェアゾーンに入ったか? 

3塁審判がランナーの目が守備側のグラブへ当たりに行ったなんて、そこまでの判定を審判がするのはあり得ない。 

主審がどちらかのチームがなんとなく好きで心情が働いたんだろうな。 

 

 

・野球経験者からは、守備妨害だという意見と、そうじゃないという意見に分かれてる。 

たぶん、同じような場面があっても、守備妨害を取らないケースもあるんだろう。それくらい微妙なケースだったのかと思う。 

素人目には、一生懸命塁に戻ろうとしたがゆえに出てしまったプレーに見えた。 

監督が納得できずに涙を滲ませていた。 

 

だから、「市立船橋の選手がボールに当たりに行ってる」という意見だけは間違ってるように思う。 

 

 

・レフトスタンド側からの動画で確認しましたが、三塁ランナーは完全に自分から送球に当たりに行っているように見えました。審判にアウトと言われた際もすんなりベンチに帰ってますし、守備妨害の自覚があったように思います。 

 

 

・いや、皆さん野球の審判の事をあまりわかっていないコメントが多いと思います。 

まずは審判を集めてから判定ではなくて、相撲の行司が微妙でもどちらかに軍配をあげるのと同様で、あの場合は球審が自分の判断で守備妨害を宣言します。間違ったのに引っ込みがつかなくなったのでもないし、私の目からみても、明らかにラインの内側を走っていました。 

大体、ラインの内外については、直角となるベンチからでは判りませんから、市船の監督は自信をもって抗議は出来ないはずです。 

野球の審判をやっていると、あの様な判定シーンは珍しくないので、自信をもって判定していると思います。 

 

 

・自分はジャッジに関しては文句はない。。どちらかに判定しなくてならないから。。。でも。。市船の海上監督から感じたことは。。選手たちに愛情を感じた。。簡単に納得したくない。。ネットで炎上するようなプレーではなかった。。それだけに。。子供達が好きだ。。甲子園に行きたい。。うっすらと涙ぐんでいた。。姿は選手に愛情の表れに見えた。。そして。。中断は長かったが、再開時は市船のキャプテンは4審判に深々と頭を下げて。。木更津ベンチにも頭を下げていた。。近年のラフプレーより。。どっちも勝たせあげたいと思う試合だった。。。 

 

 

・正しい判定だったと思います。 

三塁ランナーの帰塁の仕方が悪かった。 

責任審判の方は早くから守備妨害のジェスチャーしてました。真っ当な判定だったと思います。 

抗議する気持ちも当然わかりますが、あれをインプレーとしたら守備側の木更津総合側から抗議が出てたと思います。 

難しい判断だったと思いますが、責任審判の瞬時の判断は尊重されるべきだと思います! 

 

 

・市船が相手投手のスライダーを打てなかったのがそもそもの敗因。市船のピッチャーは良く投げたよ。レフトフライを落としたりとか味方に足を引っ張られていたけど踏ん張っていた。 

高校野球もビデオ判定を導入すべき。プロ野球のリクエストでも半分ぐらいは覆っていると思う。審判なんて誤審ばかりということを証明している。 

延長タイブレークの問題の場面も、ビデオ判定とそもそものルールがどうなっているのかを確認すれば良い話だと思う。市船は18分間の抗議を無駄にするのでは無く、この試合をきっかけにビデオ判定導入すべきという提訴試合にしてほしい。阪神の岡田監督が提訴試合にして、DeNA京田のプレーに対してルール付けされたようになって欲しいと思う。 

 

 

・市立船橋の投手は良い投手ですね。打つ方が少し湿ってたかな。でも、ナイスゲームでした。最後は流れが木更津に行ってたからな。見ていて痺れた。木更津総合の選手は是非日本一になってください。力はありますから。 

 

 

・審判の裁量で、三塁ランナーが故意と判断されればボールデッドでインターフェア。故意でないと判断されればインプレー。 

炎天下の10回、しかも甲子園のかかった決勝。審判もギリギリのプレッシャーがかかる場面。 

アマの審判がこの判定をできた事にあっぱれです! 

妨害判定が下ったにせよ、ランナーの子もギリギリのプレーだったと思います。 

 

 

・球児にとっては人生かけて甲子園を目指す中、やはりリプレー検証は必要だと思う。昨年の神奈川といい今回といい誰もが納得する形で判定を下してほしいと思う。監督なら当然、大事な場面ましてや決勝戦で抗議もぜず納得する監督はいない。選手と一緒に戦ってるのだから。 

 

 

 

・今大会は各地区で長い抗議があるようだが、今日の千葉の決勝が最長記録では? 

それも当然で、千葉県の高校とは何の関係もない私が見ていてもわけのわからない判定だった。テレビ中継の解説者もアナウンサーも、その判定についてすぐに解説しなかった(出来なかった?)。 

市船にとっては忘れられない判定になってしまっただろう。しかし平凡な外野フライを落球したり、せっかく極めてすばらしい投球をしていたのにスリーアウト・チェンジと決めつけてベンチへ帰ろうとしたり、むきになって一塁へ牽制したり、つまらないミスも多かった。 

さらにワンランクアップして再チャレンジしてほしい。 

 

 

・審判の判定は基本覆えられないが、甲子園がかかっていたし、抗議はしかたない。  

あれでランナーはどう帰塁すればいいか審判に聞きたい。  

甲子園がかかっている決勝ぐらいはビデオ判定できないのかな。 

甲子園出る出ないで人生変わる人もいるぐらいだから、ぜひ再考してほしい。  

市船はこの試合を忘れず、センバツに向かって頑張ってほしい。 

 

 

・普通、咄嗟の判断なら逆の判定で木更津側からのアピールになるプレーだと思うけどね。 

 あまりにデカく重大局面でのプレーだっただけに市船側には不運としか言いようがない。 

最後の審判への礼には感動しました。 

お疲れ様でした。 

 

 

・見てたけどあれは守備妨害になるのかな。 

あれは捕手の悪送球のように自分には見えたけどね。ちょっと厳しすぎる判定のように思うが。 

主審は何故他の審判を集めて相談することをせず自分で判定しちゃったのか。 

それがここまで抗議の時間が長くなった原因のように思う。 

結果として木更津総合がサヨナラ勝ちだが非常に後味の悪い試合だったな。 

 

 

・Yahooニュースを見て、市船にとってどんだけ理不尽極まりない判定が出たのか!と思い動画を見てきました。これ完全に守備妨害でアウトですね。YouTubeにわかりやすい動画でてますよ。 

帰塁する三塁走者が送球の軌道を目視しながらギリギリまで体を引きつけ、当たる直前にボールから目を切り偶然当たったように見せましたが、残念ながらバレバレでした。もちろん最初から狙っていたプレーではなく、自分の付近に送球がきたのでとっさに偶然を装ったのでしょうけど。ちなみに、当たった瞬間球審は両手を高く上げてボールデッドのジャッジをしていました。議論の余地なし。逆によく16分間も抗議したなと。審判も大変ですね。 

 

 

・市立船橋の無念は相当だと思う。ただ高校野球である以上、これは受け止めるしかない。何より市船の採った行動は素晴らしかったし後世に語れる試合内容こそ誇りに思うべきだと思う。プロスポーツのように審判を増やしたりビデオ判定を取り入れるというのは方向性が違う。 

 

 

・少なくても、あれを故意と判断するほど決めてがあるとは思えない。 

それにしても、横浜戦もそうでしたが、直接監督と審判が話したほうが早いのに。いつまで「監督は直接抗議できない」なんてルールを守ってるのか?何度も伝令が行く方がおかしい。選手が納得するまで抗議するならわかるけど、監督が納得するまで何だから、直接話したほうが早い。 

他の方も言ってますが、導入できる試合はリプレイ検証を導入した方が、審判も守れるし、選手たちも納得感があるのに。プロだって、あんなに誤判定があるんだから。判定が覆ってもスッキリするだけで、審判への批判なんて起きないし、審判軽視にも繋がらない。 

 

 

・捕手の三塁への送球を見ながら帰塁したことが妨害行為ととられた見たいですね。多分振り向かないで戻ってもランナーに当たってたんじゃないかな。そういう意味では微妙な判定だったと思う。 

 

 

・野球経験者です。 

荒れてるので映像見たけどナイス主審! 

走者は完全にボールに当たりに行ってます。 

これが誤審とか言う人は恥ずかしいので黙ってた方がいいです。 

このプレーがまかり通るなら、捕手はもう三塁手に送球することができなくなります。 

あと長時間の抗議も判定が変わることがないので無意味です。 

 

 

・ランナーも意図して妨害してるとは思わないけどあれを守備妨害じゃないってするとキャッチャーが投げるコースもないから主審の裁量次第な感じがするかな、木更津総合は何も悪くないし甲子園頑張って欲しいね 

 

 

 

・テレビでの高野連理事の解説者は、市船監督のライン内側から帰塁という指導を肯定していたが、これでは守備側に不利では無いでしょうか? 

せめてもう少しラインに寄ったライン上なら、防げたアクシデントに思えます。 

高校野球は審判もアマチュアですし、この際、帰塁時のルールを明確化すれば、こんなゲームにならずに済むのではと思いました。 

 

 

・野球経験者ならわかると思うが、今回のような場面で走者としては自分に送球が当たったり、送球を見辛くして捕球エラーを誘うために内側に寄って走るのは常識なんだよな。普通はそれで守備妨害取られることは無いから。 

 

かの有名なPL対横浜の試合でも松坂がサードゴロ打ったとき三塁走者が思いっきり内側走って本塁突入し送球がぶつかったが守備妨害は取られず、三塁走者も「とにかく送球に被るように内側を走ることを心掛けた」と悪びれずにコメントしてた。 

 

まあはっきり言ってこの問題って個々の判定云々より、そもそものルール運用が曖昧なのが原因なんだよ。 

 

 

・市船の三塁への帰塁に関して守備妨害からどちらとも捉えられる難しい判断だったかと。 

ただ、木更津総合の二塁への牽制セーフはリプレイでタッチしているので、誤審かと思います。 

守備側が優先と言うのであれば、最後のサードゴロの一塁での接触も守備妨害なのでは?と、個人的に思い、とても後味の悪い決勝戦だったかと思う。 

審判の差によって変わるのでは無く、誰がやっても同じ判定になるようフェアーなジャッジをお願いします。 

 

 

・三塁ランナーがギリギリまでキャッチーの送球を見るのは、場合によっては本塁に突入するわけだから、当たり前のこと。 

ランナーが意図的とは言えないでしょう。 

主審は守備妨害を判定するなら、どうすれば正しかったのかを説明したほうがよいね。 

 

 

・野球は素人です。 

サードランナーは基本グランドの内側(投手の方)を見てますよね。 

投手が投げれば、当然ホームをみます。 

そのタイミングで牽制が捕手から来れば、体はホームよりのフェアグランド側向いていますから(ホームを時計の12時とすれば11時位かな)、帰塁する際は、体の左側に回転すると思います。 

そういう体制でラインの外側を走らなきゃならないって不自然ではないのかな? 

 

 

・今大会は好ゲームが多く、ノーシード校同士の決勝戦も白熱した試合だったのに最後の最後で台無しになっちゃいました。 

主審はとっさに守備妨害の判定をしたので引っ込みがつかなくなっちゃったんじゃないか? 

一旦タイムにして審判団で協議しても良かったのでは。 

異例かもしれないが、あれだけ微妙なプレーだったらノーカウントで再開にしてほしかった。 

高校野球では審判への抗議はご法度なのはわかるが、逆に高校野球だからこそ真摯な正確な判定をしてもらいたいと思います。 

裏の二塁牽制の判定も長い抗議への報復?などと勘ぐってしまいました。 

千葉県高野連は電話鳴りやまないじゃない? 

 

 

・球審は3塁走者が帰塁の際キャッチャーの送球を見てボールに当たりに行ったと判断したのかな?市船のサヨナラ負けのシーンを見てもちょっと残酷な感じがしましたがお互い決勝戦に相応しいナイスゲームでした。 

 

 

・あのプレーで守備妨害はない。 

インフィールドに入ったとか入ってないとかは全く関係なく、走者は故意に妨害したかどうかが焦点になる。 

 

三塁走者はちゃんとベースに向かって帰塁しているし、これで守備妨害なら野球の根底がくつがえる。 

そもそも背中からくる送球を避けるなんて不可能。 

 

インフィールドがどうとか言っている人もいるけど、ライン云々は関係ない。 

 

去年?一昨年?にも専大松戸の試合で、めちゃくちゃ長い抗議があったけど… 

一つの判断で人生が大きく変わる子供がいるってことに対して、高野連はもっと考えるべきだし、反省するべき。 

 

 

・三塁側の上からの映像見たら捕手の送球の瞬間を見た後その方向に入ってしまっていたので故意とみなさざるを得ないと思いました 

口を出すならカネも出してくれるのであればビデオ判定も導入すればいいと思いますが、去年の横浜のとかもそうだけど中継映像を何度見返したところで結局曖昧だし同じことかと 

 

 

・覆らない抗議に時間をかけるなんて、エースに休息を与えるための時間稼ぎにしか見えませんでした。3塁走者も自分に球が当たるのが分かったような走塁をしているし。守備側がベンチに2度も戻るような抗議はやり過ぎでしたねぇ。結果は紙一重ですが、市船の守備にエラーが元々多かったように思います。最後はそのとおりの結果となりました。 

 

 

 

・守備妨害だと思います。ランナーはキャッチャー投げるときも投げた後もホーム方向向いたままだし、内側に膨らんでる、スライディングもしてない。あれが守備妨害じゃないとキャッチャー投げるところないと思う。 

 

 

・結果的には、市船はもう一点が 

遠かった印象ですね。 

タイブレークで縺れた展開になれば 

どっちが負けても不思議はない。 

しかし、走塁妨害は審判の説明が 

足りていないんだろうと思う。 

走者は、三塁にまっすぐに戻るべき 

ところなのに、ボールの当たる直前 

まで軌道をみていた。 

難しい判定だけど、仕方ない。 

監督は、審判に何が走塁妨害なのか 

右に走れば良かったのか左に走れば 

良かったのか、と何度も説明を 

求めていたが問題はそこじゃない。 

それより、10回の裏の二塁への送球 

は、アウトだったと思う。 

 

 

・高校野球にもVTR判定を導入すべき。いまだに審判が決めたことは絶対みたいな権限だが尊厳とやらが存在していて訂正を認めない。 

間違ってれば正すことも教育として必要でしょ?監督と審判の大人同士が話すことさえできないなんて時代錯誤も甚だしい。間に立って高校生が頑固頭の審判に話しなんかできっこない。一生懸命やってどうやって故意に守備妨害しようと思うのか?逆にあの悪送球を避けることができるなら教えてもらいたい。木更津総合も素直に喜べない後味の悪い試合になって残念。 

 

 

・普通は、ランナーは帰塁時には外側を走るが、このランナーは常に内側を走って帰塁していた。タイブレーク制度が始まり、色んな想定でのシミレーションをするが、ランナー三塁で、バントの構えからバットを引き、三塁ランナーは、キャッチーの送球を誘い内側に帰塁して送球にあたる練習をしてる?そんな事はしない。 

 

 

・難しい判断でした。神奈川の桐光と横浜の試合も、守備妨害の判定で中断しましたが。今日の千葉の試合は、微妙であのシーン視てもよくわからない。あぁいう1つのことで結果が左右されるから審判は大変だと思う。 

 

 

・あの走塁で守備妨害を取られるのは市船の3塁ランナーが可哀想すぎる。 

捕手からの送球を故意に妨害する意図が全くなかったし、ごく自然な流れで3塁ベースに帰塁しようとしていただけにしか見えない。 

今年のプロ野球でも4月のジャイアンツ対ドラゴンズ戦でも同じプレーがあったけど守備妨害と判定せずに捕手の悪送球となっています。 

あれで守備妨害を認めてしまうとこれから捕手はランナーに当てたら良いということになってしまう。 

その後の10回ウラの2塁牽制もアウトだし、最後のバントの後悪送球になって木総の打者走者が市船の1塁手に被さった時点でボールデッドとしてプレーを止めないといけなかったと感じます。 

いずれにせよリプレー検証を導入しないといけないし、この試合は審判が試合をぶち壊しにしてしまった試合です。 

 

 

・帰塁する時に不自然にボールに当たりにいく動きもなかったし、動きの流れで内側を走ってしまうのは仕方がないように見えた。 

あの守備妨害の判定もだし、その後の2塁牽制のシーンもアウトに見えた。 

市船の選手、関係者の気持ちを思うといたたまれない。 

 

 

・勝者敗者、どちらも後味悪い試合になってしまいましたね。 

勝ち負けに執着するのは高校野球の精神に反する言動です。精一杯プレーをして、その結果を受入れる。 

今回の場合、判定の信憑性が問題なのではなく、執拗に抗議した監督の言動にあります。仮に判定が覆っても、そんな経験をした高校生が社会に出たときどんな人になるのか? 

自分が正しいと信じたものに執着して客観性を持てず、正しい判断ができなくなる。それが独りよがりに過ぎないことを知らなければならない。 

その勝敗第一義の考えが、暴力的指導、非合理的指導など、青少年スポーツの現場で問題になる背景ではないかと危惧する。 

 

 

・ランナーは送球は見えないが相手のグローブ目掛けて帰塁する。大抵はそう教わる。ただ露骨にやり過ぎだと守備妨害だね。サードランナーは内側に入り過ぎていたとの判定。べつに誤審ではない。その場にいた主審の主観できまるんだからしかたないね。 

 

 

・賛否両論あるとは思うがあのプレーでの守備妨害はありえない 

走者が捕手からの送球で選手が三塁に帰塁した際あの状態で白線の外側までわざわざ出て戻るのは自然の流れとして考えられない 

チバテレビの解説者もあの帰塁は自然の流れで故意にボールに当たってるわけでもないと言ってた 

好試合が後味の悪い結果になってしまった 

 

 

 

・あのプレーは守備妨害であってほしいです。あれだけ中に入る必要はないし、捕球者に向かっているプレーとして判断してほしいです。 

意図的にあの走路を選んで、プレーの妨げになったらラッキーって思ってるでしょうから。 

キャッチャーのナイス送球で完全アウトでしたね。 

ナイスジャッジでした。 

 

 

・選手が生意気なのか監督が生意気なのかわからないが抗議みたいなことはやめた方がいい 

間違えていても判定を素直に受け取らなきゃね 

なんか野球もそうだけど 

勝つことに拘りすぎてる 

プロへの予備校みたいになっている 

スポーツ推薦、スポーツ特待生の制度はやめた方がいい 

部活は友達作りのためにある 

基本に忠実に 

 

 

・あれを守備妨害と取られたら「市船」が可哀そうである。特に邪魔する意図も無く背中を向けて走っていただけである。もしもボールが3塁手に渡っていたとしたら、逆にコリジョン・ルール適用で走路妨害になっていたと思いますよ、TV中継が入っていたのであるからビデを確認をしてスッキリさせて欲しかったモノである。 

 

 

・あの一瞬の場面でランナーはどうしろと? 

サードランナーは慌てて引き返してキャッチャーが全力でサードに投げた球に背中を向けてるんだから避けきれるわけがない。 

手を出したりすれば守備妨害だけどランナーに向かって投げてしまった単なる悪送球だよ。 

どちらのチームの味方ではないけどこの判断を認めてしまうとこれからキャッチャーはわざとランナーに当ててしまう事になる。 

 

 

・どうして守備妨害になるのでしょうか? 

では帰塁するとき選手はどこを走れというのでしょうか? 

大切な試合で審判に水をさされた。 

折角互いに素晴らしいゲームだったのに後味の悪い展開。 

今後の試合では相手の選手めがけて当ててれば守備妨害でアウトにしてくれそうfsか皆さん頑張ってあててください。 

今回の審判全員首にしてもらいたい! 

 

 

・高校野球だけ伝令を通じてコミニュケーション取る謎のしきたりはもう不要。抗議したいなら監督が直接審判に言えば済む話。伝令の子を挟むから何往復も掛かる。ただでさえ暑いのに、待たされる観客にとっても何もメリットがない。 

 

 

・マイクを使ってアナウンスされた後もまだ抗議をしていた。それはどうなのかなと思ってしまう。もうそこまで言われたら認めるしかないのでは?それでも相手側を待たせてまで講義を続けていた市船側は印象が悪く感じた。素人意見で申し訳ないけれど、審判がそう判断したのに、もっと講義を続ければ覆すことができたの?どうなんでしょう?テレビで見ていた側も気分が悪かった。 

 

 

・学校教育とは、一度くらい失敗しても必ずやり直せると教えるものだが 

教育の一環としての高校野球は全く逆のことを頑固に貫いている 

一度失敗したらそれでおしまいと教えている 

トーナメント方式の大会は教育的ではない 

リーグ戦にして、立ち直るチャンスを誰にでも与えるべきなのである 

 

 

・テレビで見てました。 

野球のルールには詳しくありませんが、主審がアウトをコールした後、改めて他の審判を呼んで本部とも協議して、マイクを持って再度アウトを告げていました。 

これでも抗議をやめず、試合を止めていた市立船橋の監督の態度に疑問を感じました。 

 

また最後のサヨナラの場面、ピッチャーが一塁に恐らく悪送球して、一塁手がランナーと交錯していたように見えました。 

結果は変わらなかったと思いますが、あのプレーがうやむやになったのは後味が悪いです。 

 

 

・高校野球の審判は普段は別の仕事しながら 

わずかな弁当代だけで半ばボランティアで 

酷暑の中試合を裁いてくれている 

そんな人たちに全ての責任を負わせてしまう 

今のやり方はそろそろ変えるべきだと思う 

ビデオ判定を入れることで 

審判に全ての責任を負わせない (=審判を守る) 

という考え方もあろうかと… 

 

 

 

・三本間での送球はランナーがファールゾーンを通る想定でキャッチャーはフェアゾーン側から送球したと考えられるので、そこに走者がいた時点で意図的走塁と見られても仕方ない。 

 

 

・正直審判が流して木更津側が守備妨害だと抗議したとは思えないし 

故意の妨害では明らかにないでしょう 

裏のセカンドけん制もアウト見えましたし審判悪意があったわけではないでしょうが結果として審判が試合を作ってしまったと思います。 

 

 

・これから大人が取るべき行動は、誤審か、誤審でないかを明確にして、誤審であれば二度と同じことが起こらない仕組みを取り入れること。そういう動きになっていかないと、いつまでも今回のように勝敗を分けるプレーで疑惑が残り、必死に努力してきた子供たちが報われない。MLBもNPBも変わってきた。 

 

学生のアマチュアスポーツではあり、高校野球だけ特別扱いはどうかとも思うが、全国各地で注目され、夏の象徴でもある。仕組みにお金がかかるのであれば、入場料を上げその収益で対応するなど検討頂きたい。 

 

 

・審判の方は優秀だったね  

10回の例の場面ではサードランナーが帰塁時にベースでなくサードに向かって一歩寄っていますし、 

 

その後のセカンドへの牽制はタイミングはアウトでもノータッチだったし。  

 

いい決勝だった。 

 

 

・審判がゲームを作った試合でしたね。 

おそらくSNSでは、疑惑の判定の場面のキャプチャが出回ることでしょう。 

 

負けた市立船橋はもちろん、勝った木更津総合も結果として優勝にケチがつくような形となってしまい、誰もスッキリしない結果だと思います。 

 

 

・生中継見ていたが、正直微妙な判定ではあった。だが、市船の抗議長すぎだよ。わざわざ、主審がマイクで判断結果を説明したにもかかわらず、執拗に抗議し続けていた。本来、高校野球では抗議してはいけないんだよ。 

審判の判断は絶対なんだよ。 

 

 

・三塁に戻った市船の三塁ランナーが、木更津総合のキャッチャーの動きを見ながら戻ったことが、守備妨害になったんだろうな。 

見ちゃだめだよ、必死に戻って滑り込んだらボールは当たらなかったでしょう。 

もし当たっても守備妨害はとられないでしょう。 

そして甲子園がかかっているいるから、気持ちは分かるが高校野球では異例の長い抗議によって、勝負運が逃げていってしまったな。 

切り替えられて、10回の裏の総合の攻撃を迎えられれば、まだ分からなかったのにな。 

 

 

・守備妨害を取られたランナーが内側に入ったことが、アウトの要因? 

ランナーの帰塁のコース、キャッチャーの送球のコースを考えたら、どうすれば、ランナーは守備妨害を取らずに帰塁できたのかね!! 

 

その裏、セカンドは空タッチ?どう見てもアウトでございますが。 

 

神奈川の横浜高校といい、今日の市立船橋といい、監督が直接、審判に確認できるように、さっさとルール変えるべきですね。 

選手が、気の毒ですねよね? 

 

 

・これはかわいそう。 

故意に当たりにいったかは客観的に断定することは不可能。問題は塁に向かっているかだけど、ちゃんと戻っている。多少内側と言ってもあの体勢からではあの動きしかできないだろう。 

ランナーに当てればアウトにできるという前例を作ってしまいかねないし、あれだけ長い抗議は当然。 

ついでにいえばその裏の飛び出した木更津二塁走者の牽制も完全にアウト。誤審。 

 

お粗末すぎて話にならない。 

 

 

・あれが守備妨害でアウト?!キャッチャーは走者めがけて投げればアウト取れるんですか?野球もサッカーみたいにVAR導入したほうが良いです。木更津の最後の攻撃でも二塁走者がキャッチャー牽制送球が完全にアウトなのに今度はセーフになって、その後にサヨナラ決着。これは何ともスッキリしない終わり方ですね。 

 

 

 

・守備妨害ね。 

あれはダメだよ。 

キャッチャーが投げるまで振り返って見てた。 

球筋も分かったはずだよ。 

故意と見られて当然です。 

戻る時の体勢によって内に入ったとしても、頭から真っ直ぐ行ってればセーフ。 

それより、その裏の2塁牽制かな? 

タイミングもアウト、タッチもしている。 

 

 

・ルールには、走者が【故意】に送球を妨害する事に対してはアウトを宣告できるが、線の内側を走ってはいけない。とは書かれていない。 

また、塁に戻る動作としてはありえる動作なので、これも故意と言えない。 

 

どちらかと言えば、守備妨害と勝手に判断して、故意に市船を悪者にし負けさせようとしている審判の方が試合妨害だろ。 

VARの導入と、こういう時にルールブック再確認、監督と審判がやりとりできるようにする。など、改善点しか無いわ。 

 

千葉県の高校野球をつまらなくしてる最大の原因は、審判の質の低さとしか言いようがないわ。 

 

 

・当たるギリギリまで捕手の方を向いてたせいで妨害とられたんじゃないかな。 

投げられた瞬間に背中を向けるように戻る努力してたら審判の印象も変わってたと思う。 

 

 

・球児、首脳陣、審判、関係者の方々には申し訳ないですが、地方大会には西東京東東京大阪等ならともかくそこまで予算のかけられないでしょうからね、、、 

まあでも地方大会の決勝準決勝ならあと一勝で甲子園出場かかってるのでカメラは設置するべきだとは思いますけどね、 

 

 

・NHKのアナウンサーが一番困ってたね。どう実況すればいいのか…。 

どちらかのチームに肩入れするわけにもいかず、判定に異を唱える訳にもいかず、審判も責められず…。 

抗議で中断している間、「高校野球では非常に珍しいシーンです」って、繰り返すしかなかったみたいだし。 

 

 

・守備妨害はまあ仕方ない。でも、その後の二塁けん制はスローで見てもアウトだったね。 

運とツキが木更津総合にあったということかな。でも、9回までは両校とも良い試合でした。暑い中、お疲れ様でした。 

 

 

・たまたまつけたら10回裏でした 

 

最後 えっ? って感じでした。 

 

あれがアウトだったらまた違った流れになっていたのかなーとか 

たらればですが 

両校とも一生懸命の姿は 感動しますし高校球児の涙には毎回やられます 

 

 

・これは守備妨害では無い。 

これが守備妨害ならば今後、送球が三塁走者 

に当たった場合は全て守備妨害の判定に 

しなくちゃならない。 

そもそも三塁走者は捕手の送球がどこに行くか 

をわかっていないし、それをワザと妨害する 

などという高度なプレーが、高校生に出来る 

わけがない。 

結果として当たってはいるが、これは 

不可抗力であり、妨害した訳では無い。 

市船の選手は本当に可哀想だし、親御さんも 

納得いかないよな。 

 

 

・どちらにも肩入れしていないが、あれが守備妨害なんてナンセンスの極み。 

 

監督が直接抗議が出来ない摩訶不思議なルールも見直すべき。 

 

ボランティアでやってくださっている審判には申し訳ないけど、子供達の一生がかかっていると言っても過言ではない場面で、適切な言葉が浮かばないが、審判の主張を入れたようなジャッジはすべきではない。 

守備妨害になるならない帰塁の仕方なんてグレーゾーンで、審判によって全然違うのだから。 

市船は泣いても泣ききれないだろう。 

 

 

・ラインの内側を走ったから守備妨害です。 

ラインの外側を走るという基本を守れば良かった。 

それでぶつかった場合は、守備妨害にはならない。 

外か内はとんでもなく重要です。 

 

市船の監督も映像を見れば納得なのだろうけど、見てないからな、とはいえ16分の抗議は醜すぎた、今は日本全国で見られていることを忘れないように。 

 

 

 

 
 

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