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13歳の娘と性交渉を繰り返し 妊娠させた父親「僕のことが好きなのかと…」「娘からの『アプローチ』あったから」裁判の中で語られた理由とは【前編】

あいテレビ 7/27(土) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f20b16099932fbc341c994a2b77248a6286544fe

 

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13歳の少女が実の父親に性被害を受け、妊娠したことが明らかになった。

父親は法廷で犯行を認め、7回の性交渉をしたことを供述した。

裁判では被害者や家族の証言も取り上げられ、妻や元妻は寛大な処分を求めている。

父親は罪悪感が薄れて犯行を止められなかったと語り、再び同じ過ちを犯さないことを誓った。

性的興味を満たす目的で行われた性交渉で、被害者が普通に感じて学校に通っていたことも明らかにされた。

(要約)

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あいテレビ 

 

※この記事には性被害に関する記述がありますので、読まれる際はご注意ください 

 

「お父さんとは、何回かした」 

 

性被害に遭ったのは、13歳の時。加害者は実の父親だった。 

 

そして被害者となった娘が妊娠していることに気付いたのは、一緒に入浴していた母親。その相手を知ったときの心境について「目の前が真っ暗になった」と証言した。 

 

「被害者からの『アプローチ』を受け、してはいけないと思いつつ『アプローチ』されて、自分の性欲と、徐々に罪悪感が薄れ、回数を重ねていってしまった」 

 

被告として法廷に立った父親は、複数回に及んだ行為について問われ、振り返った。 

 

プライバシー配慮の名目で、全てが匿名のうちに進められた裁判。 

審理が進められる中で「家庭内という閉鎖的な環境」で行われた異様な犯行の実態が明らかになった。 

裁判で示された証拠や、認定された事実などを元に振り返る。 

 

(前編・中編・後編のうち前編) 

 

■◇◇7回くらい性交渉 恋愛感情はなかった 

 

2024年3月26日。 

当時13歳だった実の娘と性交渉を繰り返し妊娠させたとして、不同意性交の罪に問われた父親の初公判が、松山地裁で行われた。 

 

「間違いありません」 

 

年齢は40代くらいだろうか。 

被告として証言台に立った男が、起訴内容を認めた。 

 

裁判では、プライバシーに配慮するため、登場する人物の名前を伏せられたまま進行されたことから、被告となった父親の氏名や年齢は分からない。 

 

検察官による冒頭陳述が行われる。 

 

被害者となったのは、離婚した前の妻との間にもうけられた娘だった。 

被告人の供述が読み上げられる。 

 

「これまでに7回くらい性交渉をした。恋愛感情はなかった」 

「被害者と性交渉を重ねるうち、罪悪感が薄れていった」 

「妊娠してはいけないと思い、避妊具をつけた」 

「家族らに迷惑を掛けて申し訳ない」 

 

■◇◇「お父さんとは何回かした」「目の前が真っ暗に」 

 

5月7日の裁判では、証拠調べが行われた。 

傍聴人はまばらで、報道機関の記者もほとんどいない。 

黒っぽい上着に猫背姿の被告が、3人の刑務官に付き添われて入廷する。 

 

検察官が、証拠の内容を読み上げる。 

まずは、被害者の証言が提出される。 

 

「お父さんとは何回かした」 

「一番最近は去年(=2023年)12月だった」 

 

続いて、被告の現在の妻の証言が読み上げられた。 

 

「娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した」 

「去年(=2023年)12月、被害者となった娘と一緒に入浴した際、体を見て異変に気付き『もしかして』と思ったが、流石にそれはないと信じないようにした」 

「その後、妊娠の事実を知り『相手は誰? もしかして私が知ったら困る人?』と聞いた際、娘がうなずき目の前が真っ暗になった」 

 

 

■◇◇『お父さんだけが悪い訳じゃ…』寛大な処分を求める妻と娘 

 

6月4日の裁判。 

引き続き証拠調べが行われた。 

 

「性行為は、許されることではない、反省して欲しい」 

 

弁護士が、現在の妻と元妻、そして被害者の娘が、被告に対して寛大な処分を求めていること、社会復帰後には監督を約束する旨を記した上申書を読み上げる。 

 

「(被害者の)娘は『お父さんだけが悪い訳じゃない』といった趣旨をSNSに投稿したり、ノートに書き込んでいる」 

「子どもたちは、被告と早く一緒に暮らしたい、家族一緒に暮らしたいと思っている」 

 

その上で、社会生活の中での更生を望むと結んだ。 

そこにどのような背景があり思いが込められていたのか、触れることはできなかった。 

 

■◇◇罪悪感が薄れていき、止めることができなくなった 

 

続いて、被告人質問が行われる。 

弁護士が問いかける。 

 

――被害者(娘)からの『アプローチ』があったことは間違いない? 

「間違いありません」 

 

――何度か性交渉をしたと思うが、親としては、本来どうすべきだったのか 

「そういうことはしてはいけないと言うことが、親としての務めだと思う」 

 

――なぜ止めることができなかったのか 

「回数を重ねるたび、罪悪感が薄れていき、止めることができなくなった」 

 

――妻や元妻への相談はできなかったか 

「考えてはいたが、この事件以外にも、被害者とは色々とあり…。相談することができなかった」 

 

被告の父親は、涙声になりながら答える。 

弁護士からの質問が続く。 

 

■◇◇「親」という言葉を何度も口にして 

 

――上申書で妻と元妻は寛大な処分を望んでいる。被害者の娘を含め、子どもたちも戻って来て欲しいと望んでいるが 

「家族の皆さんに対して、父親である僕が、このような事件を起こしてしまい、誠に申し訳ないと思う。家族の元に帰ったら、二度と同じことを起こさず、親としての務めを果たしたい」 

 

被告の父親は、何度も「親」という言葉を口にして、反省と後悔の弁を述べた。 

 

「被害者に対して、精神的、肉体的に苦痛を与えてしまい申し訳ないと思っている。本当に申し訳ない。親として、謝りたいと思う。(娘には)こういう事件を起こして反省して更生するために、一緒に暮らせないと伝えたい。そして、離れ離れになっても、親としての務めを果たしたい」 

 

――(社会での)監督を約束することは、とても勇気のいる決断だったと思うが 

「奥さんに対しても、普通ならば離婚になってしまうような事件なのに、最後まで支えてくれると言ってくれた。今の奥さんに対しても、すごく感謝しています」 

 

弁護士の質問に答える形で、我が子と家族への謝罪、寛大な処分を求める妻への感謝、そして「親として」果たすべき務めについて述べた被告の父親。 

再び過ちを犯すことはないと、言葉を結んだ。 

 

「二度と同じようなことを起こさないと誓います」 

 

 

■◇◇父親「被害者からアプローチがあったから…」 

 

続いて、検察官から質問が行われる。 

 

――2023年に7回の性交渉を行ったのはなぜ? 

「被害者からの『アプローチ』を受け、してはいけないと思いつつ『アプローチ』されて、自分の性欲と、徐々に罪悪感が薄れ、回数を重ねていってしまった」 

 

――(最中に)他の家族が来るとは考えなかった? 

「考えはあったが、自分の性欲や欲望が勝ってしまった。…一番下の子が居合わせたことがあった」 

 

――実の娘との性交渉、どう思っていた? 

「してはいけないと思っていたが、娘からの『アプローチ』を利用して、性交渉してしまった」 

 

しきりに飛び出す「アプローチ」という言葉。 

裁判の中で、どのようなアプローチがあったのかなど、その詳細が明かされることは無かった。 

 

――あなたは、被害者がどんな気持ちで性交渉をしていると考えていた? 

「普段の生活態度からして、被害者(娘)は、僕のことが好きなのかと思っていた」 

 

――恋愛感情ということ? 

「そこまでは分からないが…他の子どもたちと比べて」 

 

――分別は誰がつけるべき? 

「親が…」 

 

■◇◇「普通の子だと感じていた」 

 

裁判の中では、被害者となった娘が、学校では一定のサポートを受けていると明かされた。 

 

――幼いと感じることは無かった? 

「普通の子だと感じた」 

 

――学校など、性教育について正しく学ぶ機会が少ないと感じたことは? 

「あったんじゃないかなと」 

 

また、父親は「一番下の弟の面倒を見てもらうために、たびたび学校を休ませていた」ことについても証言した。 

 

■◇◇性的な興味を満たす目的だった 

 

――恋愛感情は? 

「一切無かった。性的な興味を満たす目的だった」 

 

――被害者がまた一緒に暮らしたいと言っていることについて、普通だと思うか 

「普通ではないと思う」 

 

――妻と元妻が、厳しい処罰感情を持っていないのは何故だと思う? 当然のことだと思うか? 

「思わない」 

 

弁護士と検察官からの質問が終わる。 

最後に、裁判長からの質問が行われた。 

 

【中編】では、裁判所の判断の詳細を伝える。同時に「家庭内」という閉鎖された環境で行われる行為の根深さ、そこから見えてくる背景事情など、専門家の意見などを交えながら考察する 

 

あいテレビ 

 

 

( 195396 )  2024/07/27 18:06:14  
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(まとめ) 

コメントを読むと、登場人物全員に知的な問題や認識の歪みがあるのではないかという指摘が多く見られました。

事件の背景には家庭環境や心理的な問題が潜んでいる可能性があり、被害者や家族全員への適切なサポートや処遇が必要との意見が述べられています。

加害者に対する厳しい刑罰や被害者の保護、家族全体のケアが重要視されています。

また、一般的な倫理観や法的な判断だけでなく、背景や心理的側面も含めて考慮すべきだという声も多く上がっています。

( 195398 )  2024/07/27 18:06:14  
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・登場人物全員に関して、知的に問題はないのでしょうか? 

理解に苦しむのですが… 

しかもまた家庭に戻ったら元に戻るのではないですか? 

 

 

・この問題は、近親相姦が問題なんじゃなくて、未成年に対し性行為をすること自体が一番の問題だよね。 

だから、本人たちが納得してればいいってことではなく、保護しなければならない立場の大人が、子供に対して行ってはいけないことをしたという面でまずしっかり裁いて欲しい。 

この類の事件って、実親がというワードが大きすぎて肝心な問題が置き去りになっている気がする。 

 

子どもからどんなアプローチがあろうと大人の責任は変わらないし、子どもがこんな行動をしたから仕方なかったなどという言い訳は通用しない。 

社会がそういう厳しい目を持たなければ、子どもは守れない。 

 

 

・判決は7年だったとのこと。 

それが妥当であるかはここでは問わない。 

ただ、これが7年で、福岡の12歳の子どもへの強姦がそれより短い6年6月はあり得ない。 

福岡の事件は上級審でもっと重い刑罰が科されることを強く望む。 

 

 

・父親としての自覚がどういうものか認識されていないらしいことが、お子さんにとっては悲劇でした。最近は中絶薬頼りで、誰彼お構いなく発情のご仁もおられるようで、中絶薬に合併症がないからって、女性の心・身体が傷つくことには変わりはないわけで、受け入れられる許容範囲が動物のように目的がはっきりした時以外はやたら発情はみっともないですよね。遊びにするから意図しない状況が生じるのではないですか。それぞれの認識の中に、厳格な許容範囲が作られるべきじゃないでしょうか。 

 

 

・なんでまた一緒に暮らしたいってなるかな。。普通の感覚では理解できない家族同士の感情ですね。娘は学校でサポートが必要なお子様とのことなので、性被害を理解しきれないのかもですが。それに弟の面倒見させるために学校休むこともあったとは、この女の子の状況が不憫でなりません。現妻も夫とまた一緒に暮らしたいと思っているのが、なんか救いようが無い家庭ですね。前妻の子と父親がそんなことになってもどうでもいいんだろうか。。 

 

 

・まともな大人が1人もいないのでは? 

元妻との子供なので、元妻が引き取り生活できると良いと思うのだけど。再婚などして引き取れない事情があるのか。元妻まで父親の元に置く事を希望するの?  

弟の世話のために学校を休ませるなどハテナが多い家庭。 

戻してはいけないと思うんだけど、この子の居場所がどこにも無いのも悩ましいです。 

 

 

・娘からのアプローチというか、父親がグルーミングしてそうさせたのだろう。こうしてくれたら喜ぶだろうと子供は思ってしまう。本当に反省しているなら離婚して、娘とは一生会わないという言葉が出ないところをみると事の重大さに気づいてない。娘さんも大きくなったときに全ての意味が分かる日がきます。 

 

 

・放デイで働いています。 

女子中学生の子の着替えやトイレを手伝うことがあるのですが、完全無防備で恥ずかしい気持ちはないのだなと思うことがよくあります。 

着替えをセットして、着替えてね、と伝えても チェックしに行っても上半身裸できょとんとしていたり ぼーっとしていたり…。 

 

男性スタッフに見せてはいけない格好をしていたりするので、気を使います。 

 

こういうニュースにしても、難しい問題だなと思う。 

 

 

・娘からのアプローチは父親の認知のゆがみなのではないのか。 

父親は自分に都合の良いように考えていると思う。 

また、元妻、妻、娘、他の子どもたちもストックホルム症候群、もしくはグルーミングされており、なかなか根深い問題だ。 

では、どうすれば良いのか。 

専門家ではないのでわからない。 

家族全員を個々にし、個別に対応したほうが良いかもしれないが、解決策は難しい。 

 

 

・ここまで来ると人間として異常です。性犯罪は厳罰化しないとダメだと思う。性犯罪歴が一発で分かるようにGPS装着とマイナンバーカードに情報記載が必要。同じ会社や組織内に居たら恐ろしいですから。 

また、この件ではありませんが先日裁判のあったわずか6年6ヶ月の判決が出た福岡の件は、絶対に次もやる。生かしておいて良いことはない。せめて生涯塀の中に閉じ込めておかないと次の被害者が出る。そのときに誰が責任をとるのだろうか。 

 

 

 

・全部が全部ではないが、娘の方から、、と言うのは聞く話しです。被害者のはずが父親だけではなく、叔父にもやられたと話す人もいて、自分が記憶ないのに叔父に(お前が誘って来た)と言われたと。小さな子供ではなく、ある程度の年齢の子は、もしかしたら、そんな事もありうるのか?そうであれば心の病気ではないのか?と考えます。 

 

 

・上に乗って腰振っている所を見た時点で目の前が真っ暗になりそうだが…見間違い、気のせいだと思いやり過ごしたのか。でも後の会話でお腹の子の父親が夫だと分かっているから経済的理由で黙っていたのか。 

登場人物全員、?。 

あと下の子の世話の為に学校を休ませるって一種の虐待じゃないのか。 

妻が処分を求めないのって自分の娘ではないからとか経済的問題なんだろうか、他に子供もいるし。 

 

 

・寛大な処分でないと母子たちは生活に困るからこう言ってる可能性も高い。 

ありえないほど気持ち悪いことなのに家庭内という独立性の高さがこうさせてるから絶対に最大限の処分をしてほしい 

それとともに男女の賃金格差がこういうとこでも影響を及ぼしてると思う。すぐには無理だとして20年以内には是正されることを祈る 

 

 

・この悲惨で苛烈な犯罪はいったい何と呼べばいいのだろう。 

「不同意性交の罪」などという用語ではとても捉えきれない。 

 

被害者は性的グルーミングにあっており、否応なく加害者の支配下に置かれている。 

そのグルーミングは母親をも巻き込んでいる。 

そして被害の実相を直視しないため、ストックホルム症候群となり自分を保っている。 

 

子供を保護するのは100%大人の責任であり、もし仮にどんな「アプローチ」があったとしても、性虐待は決して許されない。 

 

この被害者が適切なケアを受け、保護されていくことを願います。 

 

 

・アプローチの内容が明かされていないみたいだが、どんな事情があるにしても越えてはいけない領域がある。 

それを子どもに教えるのが親である。 

そして帰ったら親らしくとあるが、そうなるのか? 

また親としてやっていけるのだろうか… 

 

 

・どんなに旦那を好きだったとしても他人にされて嫌な事を実の親がやらかして、本来子供を守ってくれるはずの父親がやったんだよ? 

アプローチがあったから、、、じゃなくて距離感を教える立場でしょ?カウンセリング通うとか、夫婦で相談しないの? 

 

なのに復縁を望むって言うのは異常だと思う 

守れるの?そういう鬼畜な旦那を許せる?信じられる?どういう家族なんだろう、闇が深そう 

 

 

・ちょっと意味が分からない 

下の子が居合わす場面があったとか、母親が娘の上で腰を振る夫を見たとか、、、皆大丈夫なのか? 

それを目撃しておきながら一緒にお風呂にはいるまで妊娠に気付かなかった?そもそも目撃した時点で『なにやってるの?!』ってならないのか? 

そして中学生の娘が母親とお風呂に入るの?そこにも疑問が、、、 

 

もう私の感覚ではちょっと理解できないことだらけで分からなさすぎる。 

離婚せずこの父親と子どもがいずれはまた同じ家で暮らすの? 

皆さんはこの事件理解できます? 

 

 

・処罰感情のない元妻と妻、どういう形かわからないけど父親に「アプローチ」して求める娘、応じる父。登場人物全員がおかしくないですか?? 

別に暮らすとしても、きっと娘は被害感情はにだろうからまた「アプローチ」してきて、気持ちが揺らいで応じると思う。然るべきカウンセリングや治療が必要。 

 

 

・父親のアプローチだとかこの後に及んで父親としての立場がどうこう言う歪み狂い具合も酷いですが、実母継母が揃ってこれだと被害に遭った子の今後が心配です。 

性被害の何年も後、下手すると数十年後に突如被害者が自分のされたことや加害者を肯定するような言動をしたことに激しく苛まれるようになることがあります。 

そうなったとき、実母継母どちらも父親を赦そうとしたこの状況では家庭での逃げ場が完全に塞がれます。大丈夫なんでしょうか…。 

 

 

・登場人物全員が、少し知的にグレーな部分があるのかと思いました。 

 

夫婦となると、全員ではないが知的な基準が同等なことが多い(実は夫婦揃って知的障害、知的に問題はないが発達障害という夫婦も多い) 

 

お子さんが学校でサポートを受けている事に対しても、父親は「普通だと思った」と言ってるし、他の子どもがいる前でも性交渉してたというし。 

お子さんも何人いるのか分からないけど多そう。 

 

去年神戸で起こった叔父が甥を殺害した家庭も、祖母から子どもたちきょうだいにも知的な問題がありそうだし、こういう家庭は見えてないだけでかなり多いと思う。 

 

閉鎖された家庭という社会で、家族間で虐待や性被害、妊娠中絶が繰り返されてしまう。 

 

どうか外部からサポートできないものか。 

 

 

 

・離婚した子が『親の愛』を求めることはあると思う。 

それを異性の親がアプローチと受け取る。 

元妻も現妻も上申。 

 

被害者は自分の心が壊れないよう 

認知のゆがみが生じることもあるので 

分かるのですが 

この大人たち、みんなおかしくないですか? 

 

被害者保護のため匿名で裁判が行われることは 

理解できますが 

加害者がこの判決をもって 

普通の日常生活を送ることに憤りを覚えます。 

 

被害者のお子さんが成長するにつれ 

自分の被害内容がより理解でき 

それを重く受け止めない母親に対しても 

心が壊れないか心配です。 

 

 

・子供の世界は狭い 

子供の親と暮らしたいという主張は有って無いようなもの 

子供は世界のほとんどは家庭しか知らないのだから視野が狭い 

親を守りたいと思ってしまう 

そこに大人がつけ込んではいけない 

 

少女が大人になって、社会に繋がって、父親が死んで、ようやく自分の置かれた状況を直視すると思う 

そんな時こそ、寄り添って欲しい 

少女が正常に成長して行くためにプロの支援フォローが絶対必要 

 

家庭優先とか昭和の感覚をなんとかして欲しい 

 

 

・これもそうやけど 

全体的に性犯罪の刑が軽すぎると思うし 

他の人のコメント見ててもみんな同じ事を書いてる。 

 

法律関係者はなんも思わんのかな? 

 

1人ぐらいその場で軽すぎやせんかえ?と言えんのか? 

 

個人的には今の10倍ぐらいが最低でいいと思う。勿論その間は自給自足で。それで耐えられないならそれはそれでいい。 

 

 

・父親はもちろん前妻、現妻、全員を理解できない 

妻たちは「娘からアプローチされた」と行為に及ぶような男をなぜ許せるのか 

事の重大さが理解出来ず、男の経済力がないと生きていけないと思ってる人たちなんだろうか 

被害者に関しても、母親がそうすり込んでいるのか、知的になんらかの問題があるのか 

ただ、身近で妻子持ちで性犯罪起こした奴がいたんだが、そこも離婚はしていない 

家庭の内は他人にはわからないし、理解できない事は多いね 

 

 

・人間の犯罪は人間心理学、犯罪心理学から見ても一律の事では語れない、難しい問題です。貴方の常識は他の人の常識でしようか。私は、犯罪に対して犯してはいけない物なのは分かつてはいますが、一律にこれだと言う物は無いと思い居ます。だから、検察官、裁判官はその犯罪者に対して、深堀してどうして犯罪に至ったか、その犯罪者の幼少期から調べるべきだと思います。 

 

 

・13歳なら子供によっては、まだまだ親が絶対的な存在で、ある意味、洗脳されている部分もある気もする。今は父親が正しい存在という認識かもしれないが、大人になり、その当時の自分の感情の異常さに気づいたときにこの子はどうなるのだろうと空恐ろしくなる。 

 

 

・傍聴していないので分からないが、 

弁護はあるにしても被告本人が懲罰を逃れたいという傾倒があったのだろうか? 

本当に反省をしているなら、せめて成人するまで娘には会えないと腹を括るはず 

妻もそう 

本当の実母であるなら父親からはたとえ会いたいとその子が言ってもダメだと断ずるはず 

なのにそうしないのは実の子ではないからとしか思えない 

娘は一緒に暮らしたいというが、成長につれ、事の本質を理解し始めた時に精神が不味い事になるのは明白 

被告と被告家族の願いだけを聞くと、情にほだされそうになるが実はそう簡単な事ではない 

 

 

・グルーミングされた被害者は加害者を思いやり処罰感情が薄いこと、また被害者が成人するにつれて事実を正しく認識し激しい自己嫌悪と生涯続くPTSDに襲われること、両方考慮してほしかった。 

子供への性加害は、その子の人生を生涯に渡り狂わせてしまう。 

 

 

・本当にアプローチはあったのか。裁判になることを見込んで、父親が固く口止めをしてきたのではないかと疑ってしまう。もしもこうなったときは、アプローチしたと言えよ!!と。 元妻も元々、親権を持っていない時点でこのアホな父親よりも子どもを見ることができない人物だったのか?これだけでは情報が不十分すぎてハテナしかない。 

娘さんがかわいそうでならないし、居合わせた下の子?も大丈夫なのだろうか。私なら姉と父親のそのような姿を見てPTSDになりそうだけど。大人が誰一人として子どもを守ることができない家族なのに、保護してあげてほしい。また被害にあったりしたら次はどうなるかわからない。 

 

 

・人間には人間として成熟した人と動物性が強いままの人がいるけど、その区別がなく、家庭内のことだからどうしても防げないことがある。 

 

動物は親になるなと言いたいけど、皮肉なことに動物であるほど親になっちまう。倫理や心の教育を大切にすることしか手が打てないね‥。 

 

 

 

・なんだろうな。 

加害者被害者双方の言い分にここまでもやもやする事件も珍しいんじゃないかと思う。 

この洗脳のされ方は家族間DVも疑われるのでこの事件だけでなく背景の問題を洗った方がいい。 

この娘さんが何歳なのかは分からないが、最も低く見積もれば13〜14歳かなと思う。 

せめて成人して数年、就職して仕事が軌道に乗るまではこの父親から引き離した方がいいと思う。懲役7年では足りず10年ぐらいが妥当だろう。そしてその間に母親も洗脳から解き放したほうがいい。 

 

経済的に父親の庇護を受けなくてもいい状況になった時に娘さんの父親への感情はきっと違ってくる。そして母親も新たな生活基盤が構築できればまた違った感情を夫に持つだろう。 

 

 

・みんなおかしい。 

妻が監督するからというのも監督できてないからこうなったわけで。弟の面倒をみさせるために学校を休ませていたというのも、早く帰ってきてほしいってのも、正しい家族の助け合いの形ではない。 

この家族は一旦それぞれ別々に施設収容して生活、教育を受けなくてはならないと思う。 

この母と子どもたちを生活させるのも危険だと思う。 

 

 

・離婚した前の妻との間にもうけられた娘、実の父ってことは前妻との離婚の時に子どもは父親が引き取ったということか?でその行為を目撃したのは現在の妻?登場人物の状況が複雑過ぎて読んでいても頭が理解追いつかない 

 

 

・読んでて全てが理解出来なかった… 

全員が知的に障害があるか、洗脳が起こっているのか…としか思えなかった。 

 

病院に行くとか通報するとか逃げないで捕まるとか、よく裁判にまで進めたなとすら思ってしまった。 

そしてら同じような状況でいる親子とその周りで普通の事とか異常ではないとすら思わずに中絶や出産を繰り返している家庭があるとしたら…と恐ろしくなりました。 

 

 

・すごい家庭だな 

何一つ理解できない 

心配なのは居合わせた下の子の存在 

子供の頃から 

そんな異常な家庭環境で育ったら 

道を外す可能性大だと思う 

未来ある子供なので 

できる限りのサポートはして欲しい 

 

 

・これ、強制的に娘さん引き離さないと、同じことが繰り返されると思いますよ。 

たとえ娘さんが嫌がったとしても。 

父親が自制できるとも思えない。「アプローチがあった」というのは、「誘われたから」という意味なので他責思考が含まれる。 

他の大人にも期待できない。 

母親だから娘を守るだろう、というのは正常性バイアスで、家族(父やおじ、兄弟)からの性被害を娘が受けていても、娘に嫉妬したり被害を隠蔽する母親もいます。 

 

 

・色々複雑な背景があるのかもしれないと思う 

 

>こういう事件を起こして反省して更生するために、一緒に暮らせないと伝えたい。そして、離れ離れになっても、親としての務めを果たしたい 

 

どんな判決が下されても、これを果たしてほしい 

 

 

・知的や認知の大きな歪みが無かったとはいえないと感じています。双方に。過度な人懐っこさもあったでしょう。 

思春期ないしその入口にある娘さんの父親嫌悪には寂しさを感じるでしょうが、同時に安心感も感じますね。もちろん個人差はあり。 

 

 

・この国はモラルが崩壊しつつある。説明は長くなるので省くが、世界的に異なる少年法が根源にあると思う。冤罪冤罪と言うがこんな緩い法律では律せない。社会を。経済がいいとときには問題にならなかったが違うだろ。モラルの崩壊した国が栄える訳がない。 

 

 

・2024年3月26日。 

当時13歳だった実の娘と性交渉を繰り返し妊娠させたとして、不同意性交の罪に問われた父親の初公判が、松山地裁で行われた。 

 

「間違いありません」 

 

年齢は40代くらいだろうか。 

被告として証言台に立った男が、起訴内容を認めた。 

 

裁判では、プライバシーに配慮するため、登場する人物の名前を伏せられたまま進行されたことから、被告となった父親の氏名や年齢は分からない。 

← 

裁判を傍聴してきて書く記事。 

ボイスレコーダーを隠して録音? 

まあ、事実は小説よら奇なりですね 

 

 

 

・妻や元妻が寛大な処分を望んでるって。。吐き気するほど気持ち悪い状況なんですけど。。 

アプローチって、、あり得ない。自分の都合の良いようになんとでも手なづけたり脅したりできる話。本当にあり得ない。被害者のために名前出せないのは仕方がないけどくやしいですね、、加害者だけのことなら職場や近所の方にも全員知って欲しいくらいです。 

 

 

・俺にも娘がいるが、やはりそこは実の子そう言う感情が生まれることはない。自分の分身だからね。 

何度も抱き付かれたり風呂上がりに裸で走ってきたことあるけど、全く変な感情は起きないですよ。 

考えもしない。 

毎度毎度風呂上がりに濡れたまま走り回るからとっ捕まえて頭や体拭くのに苦労しましたけどね。 

そもそも何で娘を女として見れるのか?俺には全く理解できない。 

 

 

・素朴な疑問がある。 

奥さんも被害者の娘さんも加害者である父親との離別を望んでいない、つまり犯罪として加害者が裁かれることを望んでいないようなのだが、そうなると本件はどうやって発覚したのだろうか?前中後編を流し読んだがどうにも見当たらん。 

見逃しているだけだろうか? 

 

 

・子供は純粋で優しいからね、 

親父が7年もいなくて、寂しいだろうね。 

その点もかわいそう。 

だけど、 

親父が出てきた時には、昔と全く違う態度になると思う。 

 

その時に初めて、事の重大さがわかるのかな。 

 

 

・被害者は嫌がっていなかったのでは?というか、この家の中で他人でないのは父親のみなわけで、アプローチというのはその父親を繋ぎ止めるための手段だと思っていた可能性があると思う。 

 

 

・はじめに思ったのは、この父親、兎に角モテ男なのか?ということ。だって、実の娘にしてしまっても、前妻も今妻も寛大な処置を望み、且つ被害者である娘まで同様ときている。どれだけ「いい男」なんだ?って。 

その次に思ったのは、娘さんは特別支援が必要な子であり、アプローチもしつこく、周りの大人ま手を焼いていて、「あの子にあれだけ迫られたらそれはしてしまってもわからないでもない、逆に不憫だ」と思われるような状況だったのか。 

一般的にはあり得ない、信じがたい犯罪ではあるけれど、被害者や周囲の反応からすると、一般的な考えだけでは断罪できないような事情があるのかな、と思いました。 

 

 

・他のコメントでもありますがちてきしょうがいがなかったか。精神鑑定のようなことはなかったのか?また、家族として戻るような発言してそれを止める手立てがなかったのか…流石に対象が幼すぎる。近親相姦の倫理的な問題別として年齢的なもの、今後について考えると罪状の他になにか手立てはなかったのか… 

 

 

・人間の本能部分にまで深く降りて分析する必要があるのではないかな。恐らく世界規模で見ると似たような事例は多く見つかるのではないかな。目的は違うがヨーロッパの貴族では純血種を守る為に近親結婚が繰り返されてきた事例があったと思う。他にも一族郎党皆近親交配での大家族など。しかし一般にはどんな未開の部族でもこれらは禁忌事項として固く守られている例も多いだろう。家族内の問題だからと放っておいていいものなのかどうか。人類学の先生ならいい解答を持ってそうだが。レヴィストロース? 

 

 

・読み進めるとどんどん気持ち悪くなる内容だった。 

かなり困窮しているご家庭なのか… 

認知の歪んでいる父親はともかく、事情があろうにせよ娘の保護を第一に考えていない実母と継母も恐ろしい 

娘さんはもしかしたら軽度の知的障害があるのか?と思いましたが、どうにしろもう何年か経てば今より物事がよくわかってくるはずで…ただただ不憫でならない 

アプローチアプローチ言ってるの見るとまたやるだろって思ってしまう。 

 

 

・アプローチってのが勘違いとしか思えない。たまーにいるよね、勘違いおじさん。ストーカーや痴漢も同じ。 

被害者の寛大な処置の要望も本心とは思えない。被害者がそう言っていても、それも勘違い、思い込みだと思う。しっかり罰しないと。 

 

 

 

・にわかには信じられない事象ですが、 

娘さんのほうから望んで、という状況なのはそうなんでしょうね。 

でなければ、家族内での妙な擁護には繋がりませんからね。 

 

勿論我慢できなかった父親はどうにもならない話なんですが、 

そんなどっかのアニメやらゲームやらの世界が存在しうるんだなと。 

 

 

・この手の司法の判断は甘いのか時代遅れなのか被害者の無念を考えたらまるで考慮されてないように感じます。 

それと男性が優位に判決が出てる様で女性が低く見られてれる様な気がしてならない。 

 

 

・男も元妻も現妻も思いっきりグレーゾーンやないか。 

娘さんも。 

法での裁きよりそっち目線の見守りが必要やと思いますね。 

 

 

・これって、あの漫画の元になった実際の話ってこと…?本当に父親は気持ち悪いし、娘は本当に父親にアプローチしたのだろうか。 

なんかもう、弟さん、お母さんはどうしてくれるんだろうという話。父親が生み出した不幸だ。 

お母さんなんて自分の娘だし、でももう娘として今までのようには関われないよね。 

 

 

・少し前に北欧の僻地に近親者だけの村が発見された事があった。 

全員がふんわり変だなと思いつつも現状を受け止めてコロニーを形成していたようだ。 

 

日本も昔はあったのではなかろうか。 

恐らくこの家族や元妻のような集団が。 

 

 

・被害者の娘を含め家族が皆寛大な処分を望むのであれば答えは一つでしょう。 

法的には有罪ですがせめて執行猶予がつくことを願います。 

 

 

・ちょっと理解できない。妻や子も許すことが。絶対再犯する。 

これでいくと、被害にあった娘さんは、ハンデがあり、「アプローチ」と父親がいう態度は、アプローチではなかった可能性がある。 

拒否の意思表示もできなかった可能性も。 

そもそも、下の子の世話させるために学校休ませる時点で、思うことがある… 

絶対また再犯しますよ。 

 

 

・「現在の妻と元妻、そして被害者の娘が、被告である父に対して寛大な処分を求めている」「被害者の娘を含め、子どもたちも被告に戻って来て欲しいと望んでいる」 

 

性被害に遭っても父を許し、また一緒に暮らしたいと思ってるってすごいな。こういう事件が起きると、大抵は一緒に済むのはもちろんもう顔も見たくないとなる人が多いはずだけど、今回の被害者や家族はかなり珍しいケース。一緒に暮らしたら、また同じことされないのかしら。 

 

 

・子供からアプローチ… 

性的な意味なわけない。ただ親へ甘えているのを勝手に性的に変換して自分の性欲の捌け口にしただけ。挙句に妊娠させて。母親が体をみて気づいたぐらいだからお腹は大きくなってただろうし、中絶できる時期は過ぎて、ここには書かれていないがもしかして出産しているのではないか。 

虐待だよ、こんなん。2度と会わせたらダメだし刑が軽すぎる。 

 

 

・被害者は障がいがあるのでしょうか?父親に依存していたのでしょうか? 

妻と元妻、ってなに? 

全てがめちゃくちゃ。 

胎児は中絶したのでしょうか?でも見た目で分かるくらいお腹ぎ大きくなってたら22週は過ぎてる気がしますが・・ 

弟の面倒を見させるために学校を休ませるってのも意味不明だし。 

なんか外国の貧しい家族の話みたいです。 

 

 

 

・娘さんはサポートを受けているとのことだが知的、情緒的(生みの母親とは離れ離れになってしまってはいる)に大丈夫か? 

供述からはお互い求め合っていた感じもするが元妻が家を出て、喪失感から共依存になったのか? 

後妻は真っ暗になったとはあるがその後どんな心情なのか? 

謎です。 

 

 

・只今自分は65歳、2人の娘は35歳と32歳ですが今日まで1度も娘を性の対象と見た事、見れた事も無い。 

1歳下の従姉妹に対しても同様でしたね。 

それが普通と思うのですが、異常性にも程がある事件。 

 

 

・はっきり言って麻薬が目の前にあるのと一緒の構図。手を出さずに我慢出来るのかな。 

一緒に暮らすのはリスクが高い。 

大きな問題は娘が、ある程度応じてるとこ。やっぱり離れたほうが無難だと思うな。 

 

 

・13才子が精神や知的の検査を受け正常値を示すのに「また一緒に暮らしたいって」言ってるのであれば、暮らしてきた環境が良くなかったんだと思います。 

他の家族も子供の安全を考えるなら、一緒に暮らしたいとは言えないはず。 

 

 

・獣にも劣る鬼畜の行為。「だんだん罪悪感がなくなった」ということは、知的な障害があるとしても、少なくとも最初は善悪の判断ができていたことになる。善悪以前の問題だとも思うけれど 

 

 

・家族全員が善悪含めて知的に難ありの場合 

どうできるかなんて誰も答えや正解などない 

わけだから優生保護法の意味合いも理解しないとダメなんでしょうね 

アレはネーミングや現代に合った人権保護を 

加えて再考してせめて妊娠と出産だけは 

コントロールしないと延々と負の連鎖は事実なんですよね 

 

 

・母親 

「娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した」 

 

この時母親は見て見ぬふりをしてたの? 

妊娠の事実を知る以前にこの場を目撃した時点で目の前が真っ暗になるのではと思うのだが。 

 

見て見ぬふりをしていたのだとしたら異常な家族関係ですね。 

 

妊娠した子供は産んだのかそれとも中絶が間に合ったのか。 

 

そして下の子供の面倒を見てもらうために被害にあった女の子の学校を休ませていたとは。。。 

 

もう滅茶苦茶だな。 

 

 

・気持ち悪い…娘さん、マインドコントロールされてるというか、ストックホルム症候群になっているというか、戻ってきてほしいなんて本心じゃないと思う。 

母親(妻?元妻?)は正気ではない。こんなところにこの子を戻してはダメ! 

中期の中絶となると、掻爬ではなく娩出するので、体への負担も計り知れない。 

この子の心と体に大きな傷を残したこの男は許せないし、現場を見ても見過ごした母親も許せない… 

 

 

・この家族は世間一般とは感覚が違うと思います。簡単に親と言う言葉を使って欲しくないです。常識とはかけ離れた環境で育つ子供は将来が心配になります。 

 

 

・昭和43年10月に起きた娘(29歳)が実父(52歳)を絞殺した事件 

父親に完全に支配されていた娘の起こした殺人事件 

 

事件が起きるまでの12年間に娘は実父とのあいだに 

子供を5人産み(2人は生後まもなく死亡) 

 

 

 

・以前に何度か放映されていた大家族ドキュメントの、娘がシングルで産んだ子について、あれ?という疑惑が囁かれてそのシリーズが無くなったことがあったような記憶が…(実の父娘だった) 

意外と世間が思うよりも鬼畜な親っているのかもな、人じゃないよね、というか動物の方がそんなことしないか。そんなことするのって人間だけ… 

 

 

・性教育をしっかり考えないと・・・ 

性欲に流される父親は論外ですが、放置はできない。 

他にもこんなケースが出てくるかもしれないのが懸念されます。 

 

近親相姦を題材にした創作物なんかを最近目にしますが。 

禁忌へのハードルが下がってしまうのが問題かと。 

表現の自由に規制を入れてでも否定する概念を徹底しなければ。 

 

だんだんおかしくなってきてますよ、人間様。 

 

 

・明らかに普通の家庭では無い、何か変なインチキ宗教のような特殊な環境下、歯止めをかける人がおらず、欲望のまま悪いように重なって起こってしまった事案ではないのか。父親の方には精神鑑定を、そんな畜生のような父親を庇う被害に遭われた成長期の娘さんには専門家のケアが必要。 

 

 

・おかしくて理解に苦しむわ。 

被害者は未成年で善悪の分別もつかず、洗脳されている可能性もあるが、いやそもそも父親にアプローチてなによ? 

家族がまた暮らしたいと望んでる?おかしいやろ。元妻ってことは、この事件があって離婚したの?その後再婚したの?もしくは事件関係なくそれ以前に離婚してたの? 

もうすべておかしい。 

妻は二人がいたしてる現場をみたんだよね?その時に行動したの?なんなのこの事件。 

 

 

・寛大な処分を、ってマジか。普通じゃないよね。そもそも自分の娘とそういうことをしたいって思うこと自体が異質過ぎる。同年代の娘がいるが、そんな気持ちになったこともない。 

 

 

・娘も学校で支援が必要なんですよね、妻も目撃して何もしてない。 

家族全員支援が必要で、遺伝なのでは。 

 

 

・全員どっかおかしい感じがするんだけど 

年相応の倫理観とか薄いし家族崩壊するようなことなのにそんなに問題視してないような感じが… 

家族全体法律で駄目ってされてるから駄目なんだろうなー、よく分かんないけどって程度の認識というか 

 

 

・この父親の娘からアプローチがあったというのは嘘だと思います。 

自分の都合です。 

娘さんは離婚して寂しい思いをしていてたまに会う父親にたいしての娘としての態度だったと思います。父親のくせにそんな事をするなんて最低だと思う。 

娘さんが心配です。 

 

 

・旧優生保護法の時代、こういったこともあり得たわけで、、、、 

一概にあの時代不妊手術をやったことを否定してはいけないと思う。 

 

 

・ごめんなさい。ふざけるな、仮に娘からアプローチされても悟すのが親でしょ。確信を持って言えるのは、娘さんからお父さんに対するアプローチはありえません、裁判員裁判制度で随分一般的な感覚が取り入れられるようになりましたが、甘々な判決を出すことが多いから、このような主張をする人が多くいるのです、どんなことにおいても、立場の強弱を考慮しなくてはいけない。 

 

 

 

・登場人物全員が理解不能。 

寛大な処分を求めている?とか意味不明。そしてまた一緒に暮らしたい? 

妻もこんな事になって離婚しないとか信じられないし、自分の子供に対しても不安にならないのかな。 

そして【一番下の子の面倒を見させるために被害者に学校を休ませていた】っていうのも理解し難い。虐待でしょ、普通に。 

 

 

・吐き気がする。 

こんな父親人間じゃないし、厳罰を望まない元妻と妻も、明らかにまともではない。こんな大人に囲まれていては、被害者はもちろん下の子たちも人生を壊されている。そしてこういう輩に限って、やたら子供がいるんだよ。やりきれない。 

 

 

・登場人物全てちょっと何らかの手助けが必要な人たちですね。それぞれ個別に暮らした方がいいと思います。 

 

 

・これだけ回りが庇うのだから、娘からのアプローチを皆認めているんだろう。アンティゴネだったか、古代ギリシャの寓話は。禁忌は無くなるものでは無いようだね。 

 

 

・全く理解できない。 

グルーミングだとかストックホルム症候群だとか名前を付けなくても異常で片付いてしまう。 

専門家や裁判官も家族の温情で罰を軽くするのか?娘さんはこれからPTSDで辛い状況が待っている。いや家族全員にPTSDが待っている。 

日本はいつも性加害者が一番楽をする。 

 

 

・こんの現実にあるんですね… 

内容全てがカオス過ぎてついていけない。 

 

娘からのアプローチがどんなだか知らんが…. 

子供からの好意を、性的なアプローチと認識してしまうところが既にバグってる。 

子供が親を好きなのは当たり前。 

 

 

・げんなりする 

これは、一般的な性加害事件ではない 

 

お父さん、あなたの大事な娘だよ! 

お父さん、何やってたの! 

 

娘さんは、両親が離婚し新しい母が来て、寂しくてお父さんの愛情を独り占めしたくてこうなってしまったのか? 

 

どうやってこれから乗り越えたらいいのか… 

 

法律や他人がとやかく言ったところで 

どうにもならない 

 

 

・どういうこと?何がなんだか、全員について理解できない。 

現在、家族内の性虐待で苦しんでいる人や、実際裁判中の被害者に影響がないことを祈るだけ 

 

 

・女の子は特に始めは父親を相手にして、恋愛ノウハウを試す。覚える。 

それはもう2歳頃から、自然に甘えたり、突き放したり、したたかに騙してみたり、母親と比較したり。 

それ以上になり、迫ってきても、それは違うとはねのけなければならないのが親。 

親も育たなかったっいうこと。 

また一緒に暮らしたいという感情はただの強烈な共依存。 

離れるのが親離れ子離れ。 

1度はお互いに自立しないといけないと思う。 

いろんな人が居るのでしょうけれど。 

ここで経たないと、またずっとその子の子にも影響していくと思う。 

 

 

・お父さんだけが悪いわけじゃない… 

あまりにもいろんなことを知らない娘ではないか。 

この父親にはカットするくらいの躾が必要だと思う。 

 

 

 

 
 

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