( 195471 ) 2024/07/28 01:06:38 2 00 解消に向かう「ドル独歩高」、波乱要因は米大統領選 G20で為替急変動の悪影響を再確認産経新聞 7/27(土) 16:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/94849055ef93c2bd0a25ded67acb41b0189a57e9 |
( 195474 ) 2024/07/28 01:06:38 0 00 政治集会で演説するトランプ前米大統領(撮影・大内清)
リオデジャネイロで26日閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明には、為替相場に関する合意の再確認が盛り込まれた。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げが近づき、ドル独歩高は解消に向かおうとしている。波乱要因となるのが米大統領選だ。
【グラフでみる】各国の名目GDP推移
■金利差縮小観測から円高ドル安に
「為替レートの過度な変動や無秩序な動きは経済、金融の安定に対する悪影響を与えうるとの既存のコミットメントが再確認された」。鈴木俊一財務相は会議終了後の会見で成果を強調した。
日本は過度な円安に悩んできた。輸入コスト上昇を通じた物価高により個人消費は勢いを欠く。
それもようやく収まりつつある。今月上旬に1ドル=162円に迫った円相場も足元は153円台後半。FRBの利下げ期待、日銀の利上げ期待から、これ以上の金利上昇が見込めないドルを売って円を買い戻す動きが出てきたためだ。
■トランプ氏返り咲きは円安要因か
気がかりなのは米大統領選の行方だ。バイデン大統領が撤退し、民主党候補にはハリス副大統領が指名される見通しだ。一方、共和党のトランプ前大統領が復帰すれば、大型減税延長や関税引き上げが予想される。
インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは「トランプ氏再選の確率が高まると、財政赤字拡大やインフレ再燃の懸念から円高に向かう動きが抑えられやすくなる」と話す。(米沢文)
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( 195475 ) 2024/07/28 01:06:38 0 00 ・将来的にはドル高は是正されていくんだろうけど、先日のアメリカの指標もまだまだ強かったしすぐドル安円高になるということではないだろうなと。 来週の日米の金融政策決定会合で実際に金利差が縮まって、今後さらに金利差が縮まる方向性が示されればドル高円安も是正されていくがしれないけど、そのへんは次の9月が濃厚そうですし。 ドル高円安の是正はもう1〜2ヶ月かかるだろうなと。 まあ9月に向けて円安進むけど、162円を上抜けるような強い円安にはならず、かと言って、152円もなかなか割れないみたいな感じになるのではと。 もしなにかのきっかけで明確に152円割れたら巻き戻しが一気に進むかもですが。
・いろんな意見分析がコメントされてますね。議論を戦わせることはよいことだと思います。
当面の為替相場に影響大なイベントは米大統領戦であることは間違いないと思いますが、他にも潜在的、突発的要因なんていくらでも湧いてきます。
誰かの話を鵜呑みにするのではなく、自身の知識や経験に照らし合わせて、自分なりのシナリオを作って、日々の動きを見ながらそれを検証修正していくしかないでしょう。誰にも正確な予測なんてできませんから。
・急落の円が買い戻されるだけの話。 日銀は国債を無制限に買うことをやめる事から、金利は上昇。 円高に過敏に株価は振れるので、日経はさらに下落。 そもそも、この株価は日銀が35兆円以上も買い支えした事も大きい。それに安心感を覚え、ジムロジャーズなども買いに走った。 しかし、日銀は購入終了を宣言。 逆に、いつから売るかに注目が集まる。
・円がオーバーシュートしていたので、様々な要因でまともな水準に戻っただけ。それでもまだ相当なレベルの円安だ。また円売りが再開する可能性はある。しかしながら、日米当局がこれ以上の円安ドル高は望んでいないことで一致している。アメリカの投機筋は「お上の方針には逆らわない」というセオリーがあるので、今はインフレ鎮火に全力だが、少しでも落ち着いてくれば、ドル高を是正したいという本音が出て来るだろう。そのような状況下では、円売りドル買いをそれほどアグレッシブには出来ないだろうと思われる
・>財政赤字拡大やインフレ再燃の懸念から円高に向かう動きが抑えられやすくなる
米国の財政赤字拡大は円高の要因とは言えない。なぜならば、米国の財政赤字は日本の公的部門が米国債を買うことによって埋め合わされているからである。米国の財政赤字が拡大すれば、米国債が増発され、それを日本が買うことで資本が流出するので、むしろ円安ドル高が進むはずだが、市場は今後の先行きをそうは読んでいないということである。 トランプはウクライナ戦争の継続について懐疑的な意見を繰り返し述べており、当選すればウクライナ支援をバッサリと切り捨てる可能性が高いと見られている。そうなれば、財政資金需要も減退し、日本の米国債購入も減少するので、円安ドル高の要因が消失することになる。 ウクライナ向けの兵器支援が止まれば、アメリカ国内の軍需景気が冷め、インフレも収まるので金利を下げざるを得なくなるので、円高の方向に進むはずである。
・解消になんか向かってない。 今月の2度の為替介入と日銀の利上げ期待で一時的に改善しただけ。 介入は今までと違い予測可能性を完全に奪うタイプだった。
だから7月に少しで良いから絶対に利上げすべき。 もしこのタイミングを逃したら、また160円に向かってしまう。 そしてまた政府は為替介入をするだろうが、 結局いつかは160円を大きく超えて行ってしまう展開になるだろう。 つまり今が140とか130円に戻せるラストチャンスだという事。 ちなみに他国ではドルに対して1/10に下落した例も複数ある。
ただ日本の競争力を強化しないと金利を上げてもただの一時しのぎ。 今でさえ日米の競争力の差は極めて大きい。 さらに、これから日本は超高齢化社会になるが、 アメリカでは全く高齢化は起きていない。 つまり将来日米の格差は間違いなく更に拡大する。 自民党には難しいとは思うが、日本社会の抜本的な変革が必要だろう。
・円安の次の問題は、円高ではなく世界的な物価高になるのではと見ている。 物価高は、貧富の格差による問題を顕在化させ、民衆の不満を蓄積させる。 それを利用する為政者によって、その不満が間違った方向に誘導され、世界的な情勢不安がもたらされる。 豊かな人は争いを好まないが、現状に不満がある人は、今を壊したがる。
・コメント読むと面白いですね 色んな意見があり、頷かされるもの、ちょっと笑っちゃうもの、多様性に溢れていますね。
日本は対外純資産が多く、そこから得られる利子や配当による収入を日本国内に還元するとき、どうしても円に変換(円買い)することになります。 黙っていれば、円高に向かうワケです。 個人的には、円安の方がB/S上、資産が増えて見えるので好ましいのですが、今の水準は長くは続かないと考えています。
・ドルの独歩高というより円の独歩安が利上げ観測によって他の安い通貨を使ってのキャリートレードに移行し始めているだけの事。ドルは依然買われ続けている。 日本は今後気を付けないといけないのは急な賃上げの余波や物価高、これらは企業を圧迫したり消費を鈍らせたりする。 それでも政府は信用を落としてまで利上げは簡単にはできないから円安誘導は継続するだろうし米国大統領選に左右される状況はこの先もさらに続く。 言い換えれば日本はドルの方向を変えるだけのパワーがない。 政治的に足元を見られ、地政学的に揺すられ、そういった問題を経済で解決する力もなくなりつつある。 ただ借金した金を貸し付けて利息を取る日本式では国民の生活とは裏腹に円安の恩恵は大きい。
・まずいえることは、誰が大統領になっても今の高金利は維持できない。今日の時点で10年国債の金利は4.4%、日本の1.1%の4倍となっています。債務残高の対GDP比は124.7%、日本の251.9%の半分まできています。
結果、利払い費の対GDP比は単純計算でアメリカが日本の2倍。CBO(議会予算局)も、今後急速に上昇し、来年3%を超えると予想しています(大戦中と同水準)。
なお日本の利払い費は2024年予算で9.6兆円(対GDP比1.5%)。想定金利1.9%ですが、足元0.7%、半分は、日銀が保有、納付金を考慮すれば、実質3兆円、対GDP比で0.5%程度でしょう。
いずれにせよ、大統領選はきっかけにはなるでしょうが、結果は同じ。このままだと、債務上限のかけひきで、議会は紛糾、空転、官庁の閉鎖が繰り返される、そんな未来が目に浮かびます。
・「円安はアメリカ経済にとって大惨事だ」と怒るトランプ氏の政治手腕を過小評価しない方がいい。 トランプ氏の支持基盤の中心は中小の製造業や工場労働者たち。トランプ氏は彼らを守るために輸出を伸ばして輸入品にはペナルティを与える。そのために有効なのはドル安政策であり、それに加えてドル安と同様の効果を持つ関税強化や輸入品への課徴金等アメリカファーストの政策を前面に打ち出してくる。。
・乱高下するだろうけど、どちらであってもドル高基調に変化はないでしょう。 米景気の堅調さは行き付くところまで行って弾けない限り、止まる事はない。 利下げも、年初から言われ続けながら回数も目減り、来年以降もどうなる事やら。
対して日本は利上げしても微々たるもの、一気に1%だ2%だとなれば増税確定シナリオ発動。 一気と言っても、年単位の数年の話。 当面、少なくとも円安は解消しない、と見ている。
・日銀は金利を引き上げられないので円安が今後も続くと見込んでいる。 金利を引き上げると、日本国債の金利負担が増えるので、財政悪化することを財務省は認めない。インフレにより名目価格、名目賃金が上がり、消費税収や所得税が増収になるので、インフレを抑制しようとは財務省は考えていない。
・このまま円安に向かい終結のシナリオが、トランプ氏のクローズアップにより分かりづらくなってきた。関税引き上げで輸入品の購入を少なくすれば、ドル高で輸出品の収益が落ち込んでも、貿易赤字は拡大はしにくいという考えか。 法人税、所得税の大型減税恒久化は、消費者の安心を担保して可処分所得を増やす一方、インフレ再燃の懸念材料となる。加えて、輸入品の価格を高くすれば、米国由来の製品が価格競争することなく売れるので、トランプ氏の理にかなったものとなる。
・河野も茂木も為替水準是正のため日銀に金利を上げるように要請するとは経済の基本を理解していない。金利は経済政策を目的として操作するもので国家間の為替レートの調整を目的とするものではない。為替は双方の経済力を基本に収れん的に定まるもの。
・G20の都合で為替が動くわけではない。為替の変動は自然現象のようなもの。 時には、多くが国が望まない方向に動くこともある。あくまで予想だが、1ドル120円程度の円高になり、その後200円へと向かうだろう。
・大統領選の前に、もう一度円安になると思う。為替の要因は、米国の動向ではなく、日本の金融政策の動向だろう。円の国内回帰、投機筋の損切、最後は原油などの商品相場の、損切になるのではないか。
・円安で潤うのは日本国と一部の大手企業や投資家です。その他は高騰する輸入品比率は6割なので多くの庶民が苦しんでいます。知っていてもそれができない、したくない勢力との戦いはこれからで、それを知る次期大統領からは最期の助け舟ですよ
・解消に向かう?何を持ってそんな事を言っているのだろう? 日銀が利上げして米が利下げしない限り解消へは向かわない。来週日銀会合までは誰もわからないのに適当な記事をよく書けるものだ。 トランプが勝つかもわからない。 今は介入とトランプ効果で下がっているが織り込めばまた円安。 ただこの間の銃撃事件のような想定外の要因でドル暴落はありえる。 つまりどうなるかわからないけど160円はしばらく行かないだろうといった程度の事しかわからない。
・トランプになったらドル高基調だよ。トランプは日本や中国が通貨安に操作しているみたいな主張をしているわけだが、ドル安操作で対抗という考え方ではないと思う(というかできない)。トランプ政策はばらまきだからインフレに向かい長期金利は上昇、ドル高に向う。ドル売り・円買いなんてやっても一時的な効果しかないのでやらないだろうしインフレ状況での極端な利下げはFRBが許さない。じゃあ何もしないかといえばそうではなく、円安状況が変わらないならその分関税かけてやるという不条理な措置をとってくるだろう。
・円安は収まらないと思いますけど。日本は衰退し続けてる国であり新NISAで買われてるのは日本株ではなくアメリカを中心としたファンド。一日に2000億円買われてるんですよ?円安になる要素がありません。強いて言うなら金利差が上げられると思いますが、いまだにインフレから脱し切れていないアメリカと、経済低迷してるのに増税ばかりして経済が全く成長しないばかりか衰退しとても金利なんて上げられない日本。これでわかりますよね?
・FRBが金利下げるとしても急に何%も下げられないので、他国に金利上げを強要するのでは。安保で脅して。EUは従わないが、日本は従うだろう。これがインフレ狂乱化の引き金になるかも。
・全ては、予測で資本のローテーションする 投機スジが秋の米国大統領選前に 欧州の政治トレンドの変調を受けて ドルに対するポジションを変えた結果だろう
一旦の仕切り直しに歩調を合わせる形で 各通貨の購買力平価に近似している状況だと 感じるんだけど、またトレンドの再転換も 充分にあり得る…とは感じる。 忙し忙し…
・ドル独高っちゅーよりも円の一人負け状態だろ。 そして円の国、日本での低賃金が問題なんやろ?
日本国内で誰かと比較している間は多少の差はあれどいまさら感あるけど 世界的に見ての円安や他の先進国家との所得の差はびっくりするよね。 会社が30年間まともに賃上げしなかったことと、そのことに何の文句も言わず受け入れてきた日本の労働者のおかげです。
そしてその結果は過去最高額の内部留保、そして過去最高益 にもかかわらず賃上げしたのは実質物価上昇率の5%程度。 それでもマスコミは過去最高の賃上げ幅とか言うから、庶民はそうなんかなって思っていたが、実際は値上がりする光熱費に節電で対応している。 少しでも安価な食材で食費をやりくりする。
この国はホンマに先進国家なんかな?
・たくさんの本やニュースで、ドル運用のメリットが出ていたので、そろそろ天井なのかという感じですね。靴磨きが株を買うと、終わる。まさに、円は終わった。これからはドル運用だ、株だ、なんて言ったニュースが出たら、もうおしまいです。
・31日に日銀が利上げしなければすぐに160円台に戻ると思う。 まぁ、7月に円が0.15%利上げしたところで年内に次があるかは不透明だから9月(米ドル利下げ)までクロス円中心に徐々に円安に傾くんじゃなかろうか。
・トランプは経営者だから経済のことが分かると考えている人たちは、頭の中がお花畑。本当に分かっていればインフレが起きる策をずらりと並べて、金利高になる、高金利通貨が買われてドルは高くなるということなのに、ドル安という正反対の政策もどちらもやるなどと軽々しく口にできるはずがない。
要は思い付きで言っているから始末が悪い。トランプは経済音痴なのだと思う。芝居で言っているのではなく、どれもやる気でいる様子だから変なのだ。
米国の「純債務残高」の対GDP比は、おそらく来年2025年には100%を超える。日本は今年には100%を切るのだから日米の財政状況は遅くとも来年には逆転する可能性が高い。
トランプの言う自身の1期目を上回る大型減税は財政拡大を招き、政府債務の上限問題にすぐにぶつかるだろう。
そして1期目の時は4年間で円安になった。 だから、日米協調介入でもしない限りドル高円安は解消しない。
・ドルは爆発する様に無価値化する。 詳細は割愛するけれど、昔と違って金がドルの価値を裏付けないため 米帝(帝国としての圧倒的軍事力とオイルダラー)の崩壊と共に無価値化する。
対してBRICsが台頭する。
・ヒラリークリントンが大統領になると言っていてトランプがなったのでトランプがなると言っておきハリスさんがなることもあるのでどちらがなっても対応可能にしておかないといけない。
・これまでの一連の円安トレンドは終わりました、年初より7月〜9月と読んでいたので一応想定の範囲です
GW前後にやたらと外貨定期預金の広告が目立っていたので確信出来ました
サインは何処かしらに必ず出ています。
・金を持っている域が突然慌ててビビり、その煽りでささやかな一般民が迷惑を食らった、と言うだけのこと。常識的な範囲内で責任をもって事にあたれればそれで足りるだけのことを、自ら崩壊に導き後付けしても意味は無い。今回の国際金融不審が及ぼす不信影響は、それまでとは次元を変えるかもしれず。
・日銀の政策次第ではないでしょうか。直近の円高の始まりは国内からの発信による憶測によるもので、金融緩和を続ける判断ならば円は売り直されるのではないかと思います。
・イエレン財務長官が公聴会にて以下の発言 米国が露に制裁を強化する程、brics加盟国は米㌦を使わない決済方法を強化している。 これは米国の公式発言。 つまり、brics加盟国は”米国が無茶苦茶すれば、米㌦は使わないぞ!!”という脅し。 brics加盟国がどんどん増えてますよね。 『米㌦を使わない世界がすぐそこに。』→米政府が金利を上げて、米㌦離れを遅らせるしか方法がない。→その分、高金利で米国内産業は痛み。
・産経新聞 米沢文氏の投稿
>日本は過度な円安に悩んできた >輸入コスト上昇を通じた物価高により個人消費は勢いを欠く >1ドル=162円に迫った円相場も足元は153円台後半 >FRBの利下げ期待、金利上昇が見込めないドルを売って円を買い戻す動き
これらの分析はその通りだと思う。 加えて、米大統領選の動向 トランプ前大統領が復帰すれば公言している通り「ドル安(円高)」の動きが加速するだろう 「円安」を悪としてきたメディアにとっては救世主になるかもしれない でも、トランプ氏ってメディアには余り人気ないみたいですけど・・・
・一時的な騙しの円高でまた大統領選の結果や政策次第でまた円安になる可能性もあるので為替を読むのは簡単じゃない。今後FRBは利下げはするだろうが2~3回したらまたインフレが再燃→また利上げor金利高止まりで日米金利差あまり縮まらない→円売り圧力、なんて展開も十分あり得る。とにかく先の事は誰にも分からん。著名なエコノミストだの言ってる事は半信半疑程度に思っておいた方がいい。先が簡単に読めるならみんな金持ちになってるんだわ。しかし現実はそうはならないのがシンプルな答え。
・ドル独歩高と言うより「円の独歩安」でしょう。 日銀植田総裁の不用意な発言、政府の為替介入の遅れなど様々な日本側の不手際により円の暴落を招いてしまった。
・過度な円安に伴い日本の株価は上がり、収まる方向に向かうと株価は下がる このまま円安になると輸出産業でも原料高騰から業績が悪化するし、国民生活が疲弊して消費量も減るので企業にとってもいいことないのにね 金融市場の動きはよくわかりません。 解説のコメントは読みませんから不要です
・長期的に国力低下の円安バイアスがかかっているので、 これから訪れる円高は、ドルを買う最後のチャンスと捉えていいかもしれない。
・ドル独高というよりも円独安 今後様々な要因により誤差があるが円独安の進行は止まらなく、それにより物価高も止まらない 原因は外国では無く日本国内、大規模金融緩和という失策が原因
・トランプが大統領になったらなったで途中で基軸通貨が~とか言い出してドル高政策に転換してバンスと仲違いするとかありそうなシナリオだと思う。
・アメリカも変な国だよね。 4年前に自分たちでトランプを拒絶した上に過去の重罪まで暴いて貶めていた世論だったのに、バイデンじゃダメだから消去法でトランプの方がいいっていう流れ。 世界のリーダーと言われるアメリカ大統領がそんな感じで決まって、世界経済をかき乱すのはどう考えても理不尽だと思う。 中国のことを叩き落とせれる立場でもないと思うけどね。
・円高にするにはこれから成長しそうな世界中の企業の拠点を今のうちに誘致することだ 法人税格安にしてでも集めれば将来日本に金が集まってくる 利権団体の妨害さえなければ…
・日本に円の価値が上がる要因は無いので、ドルの失望売りで円高みたいに見えるようになる以外、円高要因なんてないと思う。 正直、ドル円は170ぐらい行くと思うで。ただの押し目だと思う。
・円安ドル高水準は、日々の為替変動で多額の差益を稼いでいる投機筋の売買次第。
・この円安が162円程度であっさり終了するとは思えない。いくら金利差が縮まろうが日本円が買われる要素が1つもない。
・とりあえず円安は円安でかなりキッツイことがわかったから、少しでも円高に向かってくれたら嬉しい。
・アメリカが急激な変動に対抗して円売りドル買いの為替介入すれば面白いのに 流石に日銀も文句は言えないでしょう
・正直、束の間の喜びでまだ円安は続いている。 皆が納得する円高になる迄は相当な利上げが必要だろう。
・>解消に向かう「ドル独歩高」
ユーロ、ポンド、豪ドルは2022年9月の安値から対ドルで10%以上上昇してる だからとうの昔にドル独歩高は解消されてる 解消されてなかったのは円だけ
・アメリカってドル高+株高ってどんだけ好景気だよって思うんだけど。日本は円安だから株高なのに。
・財務省が率いる日銀が過度で無秩序なドル売り介入で対抗して日本の株式市場の株価に悪影響を与えてます。 これに関してのコメントはなしか?
・えっ、あの伝説のトレーダー藤巻健史氏は一ドル500円になると言ってましたが、もう円高基調になったんですか?
・これで日本の金利が上がらなかったら、たとえ上がっても申し訳程度なら市場のがっかり感が大きいだろうな。で、結果は..
・既存の為替変動メカニズムに問題が多いことを、日本は指摘するべきだった。
・混乱期は収束するまでに 色々あって 投資のチャンスでもあるから 面白い
・タイトルがおかしいですね 目先のドル安は対円だけで、他の通貨にはドル高です…
・大きく下げさせる良い口実が出来ましたね。 〇〇ショック級の大暴落が来るのかどうか...
・みなさん大丈夫ですか?自国通貨安で国はボロ儲けですよ。それで増税しまくりですよ。いいですか?国はボロ儲けですよ。
・128円まで上がります
株価は、29,000まで下がります
・調べたらウォンも上がっているので、円が下がった(弱くなった)が正解なのかと
・米国は利下げ、日本は利上げ。方向性はもう決まってるよね。
・iPhoneが20万円にはなりそうにないので助かる。
・生成AIバブル崩壊が怖い。五輪後が恐ろしい。
・ドル独歩高じゃなくて、円独歩安が問題なんだろ。
・人口が減っていっているのに増税するの?
・大企業幹部、政府日銀は腹切って死ぬ覚悟で利上げするんですな。
・ハリスになると思うけど。
・書いてる人は素人だろ
・日経平均は4000円まで落ちる
・トランプは落選する。 間違いなくね。 選挙の結果を否定して連邦議会襲撃事件を扇動したような問題人物、犯罪者トランプが民主主義大国アメリカの大統領に相応しくない事くらい、アメリカの有権者はわかってるでしょう。
トランプを選んだら国際社会から孤立して、大国としての尊厳も権威も失った国に成り下がる。 ハリス氏を選べばアメリカは民主主義大国としての矜持を保てる。
多民族国家アメリカをまとめるには多様性を認め、相互理解を深める方向に導けるリーダーが必要。 トランプの様な差別的思想の持ち主は論外である。 アメリカの有権者には国の未来をよーく考えて投票してもらいたいですね。
・ゼロ金利でマンションローンを組んだバカップルに、早く自己責任で破産してもらおうぜ!!
・トランプは百害あって一利なし。
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