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堀江貴文「英会話にWould、Couldなんて必要ない」、英語習得に欠かせない3つの実践的メソッド

東洋経済オンライン 7/27(土) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/acbd09a6d280c8fd299d2065a4456e73c7ab8d27

 

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堀江氏は、英語を習得する際には常識を外し、英語を実践で学ぶ姿勢が重要であると語っている。

英語を喋るためには、長い準備や書籍の学習よりも、行動力が重要であり、日常的に外国人とコミュニケーションを取ることが大切だと述べている。

また、単に映画を見るだけでなく、映画のシーンを英語字幕でメモし、そのセリフを自分で言うことで英語力を向上させる方法を提案している。

(要約)

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英語の習得でも「常識を一度外して、物事を見直す」ことが必要だと語る堀江氏 

 

インターネットの普及によって「フラット化」し、「グローバル化」の波がどんどんと拡大していく世界で、「英語を避けて通る道なんてない」と断言する堀江貴文氏。 

そんな堀江氏は、英語を習得する際に必要なのは、「You must unlearn what you have learned.」(これまで学んできたことを一度脇において)、という姿勢だといいます。 

※本稿は、堀江氏の著書『いつまで英語から逃げてるの?  英語の多動力New Version: 君の未来を変える英語のはなし』から、一部を抜粋・編集してお届けします。 

 

■英語を喋るのに「Would」「Could」なんて不要 

 

 英語は実践で学ぶべきものだ。座学では中学や高校、もし大学受験をした人なら、もう十分に基礎があるはず。今さらWouldとかCouldとかがピンと来ないからといって、勉強し直しているようでは、時間がいくらあっても足りない。 

 

 学ぶ姿勢は大切だ。でも、参考書を開いて、英語を覚えようとしたところで、何日それを記憶にとどめておけただろう?  今まで何度それを繰り返した?  参考書を見たって、いっこうに英語が喋れないのだから、また再開したところで、きっと喋れるようにはならないだろう。 

 

 なぜあなたは英語が喋れないのか。それは、英語を喋っていないからだ。日本にいて、参考書を開いて、英語と日本語の解説の文字を読んで、たまに付属のネイティブスピーカーのモデル音声を聞いて……それで喋れるようになるはずがない。 

 

 英文法の基礎を理解してから……。発音がうまくなってから……。日本人の多くは、外国人と喋る前にできる限りの準備をしようとする。目的があり、それを達成するために準備をすること自体は、すばらしい。でも、それを何日も何カ月も、もう何年もやっている人がいる。 

 

 僕がかつて英語を勉強したのは、東京大学を受験するためだった。そのときに身についた英語力だけで、今も日常英会話はまったく問題ない。ビジネスのほうでも、『WAGYUMAFIA』というフード事業では外国人シェフたちに英語で指示を出しているし、また投資家としてさまざまなスタートアップ企業のプレゼンに英語で突っ込みを入れている。 

 

 僕は実践で英語をブラッシュアップしてきた。1年のおよそ3分の1を海外で過ごしているため、現地の人と英語で喋ることだって僕にとっては日常の当たり前のことなのだ。 

 

 

 だから、外国人と喋るためだけに、何カ月も何年も準備する必要なんてない。WouldやCouldなんか使わなくても、もっと簡単な英語だけで十分に言いたいことは通じるはずだ。あなたはただ、脅えているだけではないのか。ただ、外国人を前にして恥をかくのが怖いだけなのではないのか。 

 

■大切なのは「高度な英語力」ではなく「行動力」 

 

 考えてみてほしい。日本に来た外国人たちが拙い日本語であなたに話しかけたときのことを。あなたは彼らを怖がらせるだろうか。言葉が拙いからといって、睨みつけたりするだろうか。そんなこと、あなたがするはずない。 

 

 自分のホームタウンであるにもかかわらず、ビクビクしているのは、むしろあなたのほうなのだから。もし逆にあなたが外国に行き、道に迷い、終電を逃し、ホテルに帰るに帰れないという事態に陥ったらどうするだろう?  言葉の違いなんてどうでもいいから、誰かに助けてほしいと思うはずだ。 

 

 本当に大切なのは、高度な英語力ではない。人間の中身だ。拙い英語でも伝えようとする行動力のほうだ。 

 

 「英語」というキーワードが常に念頭にあるあなたなら、道に迷っている訪日外国人を見て、話しかけなくてどうする。あなたの小さな不安なんて、吹けばすぐに飛んでいくレベルだ。 

 

 英語の基本が身についてからと、先延ばしにするのではなく、今すぐにでも外国人と接点を持とう。外国人とコミュニケーションを取ることが、英語だけではなく、あなたにとっての人生の勉強の1つなのだ。 

 

POINT:準備なんか要らない。書を捨て、町に出よう。 

 

■会話を「Yes」や「No」だけで終わらせない 

 

 中学英語でいい。ブロークンな英語のままでいい。どんどんネイティブと話すために外に出て行こう。それが英語の多動力だ。そのためにより効果的に自分の英語力を進歩させられる心がけについてここでは話したい。 

 

 例えば、Do you usually write your name with Kanji? (あなたは普段、自分の名前を漢字で書くのですか? )と聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。僕もかつては同じだったが、たいていの人がYes. と答えるだろう。それで相手が納得すれば、コミュニケーションは取れている。でも、口にしたのはYes.だけだ……。 

 

 このように、唐突にネイティブに質問されると、とにかくYesなのかNoなのか、自分の意思だけでも早めに伝えたくなる。でも英語を本気で身につけたいのであれば、この時点でフルセンテンスをしっかり返答することを意識するといい。 

 

 

 つまり、Yes, I usually write my name with Kanji.(はい、私は普段から自分の名前を漢字で書きます)と、Yesの後をきちんと言うのだ。 

 

 正直めんどくさい。でも、これを心がけることで、質問された場合に限らず、自分から英語を話すときの英文組み立て能力が高まる。 

 

 We Japanese usually write our name with Kanji.(私たち日本人はたいてい名前を漢字で書くんです) 

 

 先ほどの質問例をこのようにも応用できる。 

 

 Do you have any plans for tomorrow? (明日何か予定はありますか? ) 

 

 ↓ 

 

 No, I don’t have any plans for tomorrow.(いいえ、明日は予定がありません) 

 

 質問に対してフルセンテンスで言い返すこと。それだけで代名詞の切り替えや、withやforといった前置詞の使い方を瞬時で自分のものにできる。 

 

 ほんの小さな心がけだが、英語というのはこうした心がけの繰り返しで身についていく。日本語が身についていった過程だって、きっと同じだったはずだ。 

 

POINT:英語で質問されたらまるごとパクって自分のものにする。 

 

■映画でリスニング力は伸びない 

 

 英語学習をしている人の多くは映画で勉強しようとする。たいていリスニング力を鍛えようとするわけだが、これは大きな間違いだ。 

 

 ただ聞いているだけでリスニング力をレベルアップさせるには、何百時間も費やさなければならないと言われている。いくらなんでもそんなに時間をかけるのは効率が悪い。 

 

 だから、発想の転換をしよう。 

 

 Netflixなど動画配信サービスで映画を1本見れば、1つか2つ印象に残るシーンが必ずあるだろう。映画を見終わったあと、そのシーンの映像に戻り、英語字幕を引っ張り出し、メモしよう。そして、本人になりきって同じセリフを言う。ありきたりな作業だからすぐにできることだが、最初は恥ずかしいのだろう、あまり実行する人はいない。 

 

 でも、好きな映画や俳優であればあるほど、「好き」の気持ちから没頭できるはずだ。普通に映画を見て終わるよりも、1つでも英語力のために行動することで、格段に早く英語は上達する。英語本を10冊読むより、1本の映画のセリフにハマるほうが、はるかに使える英語の力が身につく。 

 

 なぜなら自分で言える英語は、他の誰かが早口にまくしたてても、聞き取れるからだ。とりわけ好きなキャラクターや俳優のセリフであれば、テンションも上がる。前にも書いたが、勉強は楽しまなければ、継続できない。 

 

 少年少女時代によくテレビのキャラクターをまねしたように、映画の中の好きな人物やキャラクターになりきり、1作品につき最低1つでいいから英語をものにしよう。 

 

POINT:好きなものを英語の習得に効果的に使う方法を考える。 

 

堀江 貴文 :実業家 

 

 

( 195493 )  2024/07/28 01:20:46  
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(まとめ) 

- 英語の習得において、実践の重要性や基本的な知識が必要かどうかについての意見が分かれている。

 

- ホリエモンや出川哲朗など、実践や行動力を重視し、ネイティブではないけれどもコミュニケーションを楽しんでいる例もある。

 

- 一方で、文法や語彙の基礎力がなければ会話が成り立たないという声や、wouldやcouldなどの単語の重要性を強調する意見もある。

 

- 日本語話者の英語習得に影響を及ぼす要因も指摘されており、実践や積極性、文法学習のバランスなどが重要とされている。

 

 

英語の習得には、実践や基礎学習の両方が必要であり、自身のライフスタイルや目標に合わせて効果的な学習方法を見つけることが重要と言える。

( 195495 )  2024/07/28 01:20:46  
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・私は今、あることを習得しようと思い立ち、超初級から上級までの本を20冊ほど購入し、独学で勉強してひと月が経った。。 

仕事が終わってからと土日は、そのことばかり考えている。 

いずれは専業になることを目指し、それまでは誰にも内緒で取り組みたい。 

幸い、今はYouTubeがあるので、少し前と比べると学習のハードルは格段に低くなっていると感じる。 

しかし、この記事にあるように、まだ実践は一度も経験していない。 

設計図がなければプラモデルも作れない、臆病者なのだろうか・・・。 

どうなんだろう。 

基礎基本の座学より、まずは実践が重要なのか。 

 

 

・日本人が英語をしゃべれないのは実践していないからではない。確かに自然言語である以上、ある一定以上のトレーニングを受ければ、ある程度理解出来る様にはなるだろう。 

 

しかし言語学的に見て、日本語と英語は対極にある言語。文法や構造、発音に至るまで。特に致命的なのが「発音」。日本語の母音が5しかないのに対し、英語では「あ」だけで4つ、全体を含めれば自分15個以上の母音がある。まずそれらを耳で認識出来ない。それに加えて子音や、リダクション、リンキング、弱形と数限りないバリエーションがある。 

 

言いたいことは覚えれば言えるだろう。でも相手の言っている事を聞き取れなければ、会話は成り立たない。ネイティブでさえまずはフォニックスから始めるからな。日本では圧倒的に音声面での教育が足りていない。 

 

 

・「僕は実践で英語をブラッシュアップしてきた。1年のおよそ3分の1を海外で過ごしているため、現地の人と英語で喋ることだって僕にとっては日常の当たり前のこと」 

・・・ 

ホリエモンは、1年のおよそ3分の1を海外で過ごしているなら、英語は自ずとうまくなる。異性の外人と仲良くなると英語が上達する。Would,Could使えるなら使った方が良い。Would you please・・・とかCould you please・・・は丁寧な表現なので、何かお願いする時役に立つ。 

 

 

・英語は書き言葉の時には色々面倒な文法がつきまとう。 

そして日本における受験英語は書き言葉を主に学ぶ。 

 

英語会話の能力はまずリスニング能力を上げないといけない。 

相手が話す内容が分からずして正しい返答は出来ないからだ。 

リスニング能力強化の次は舌の訓練。 

出来るだけ発音を良くしたかったらひたすら反復練習するしかない。 

ちょうど母国語学習において3歳から4歳時にひたすら言葉の練習をしたのと理屈は同じ。 

 

 

・英語習得に関する記事は良く伸びるし、その事によって市場が潤うので、止められないコンテンツですね。人によって学習法が違ってくるのはあたりまえなので必要以上に反応しなくても大丈夫です。永遠の初心者でいてくれた方が、業者にとっても都合が良いのでしょう。 

 

 

・ビジネスシーンを考えると、圧倒的にWould、Couldを使うことが多いと感じます。特に重要なシーンで。英会話はパターントレーニング的なところもあるので、さっと出せるようによく使うWould、Couldを先に練習すべきと思います。それに、適切にWouldを使えないと、交渉が行き詰まる可能性が非常に高いです。Wouldは相手に「柔軟性を示す」という特徴があります。つまり、Can youですと、相手はYes、Noで答えよと要求されていると感じ、相手からの拒否のNo.を引き出してしまいます。Wouldは柔軟な対応を示し、つまり相手から何らかの提案、妥協点を得られる可能性が高まります。 

堀江氏はまあ、激しい交渉は部下に任せていられるからそんなことを言えるんでしょうけど、実践を経てきた身としては、canなんて忘れろ、ですよ。 

 

 

・まぁ、中学英語で通じることは通じるけど、その人と仲を深めたい(もっと深い話がしたい)場合はレベルアップが必要だよね。 

 

Chat GPTは良いよ。 

無料で使えるし。 

 

雑談として「今日〇〇に行った」と言えば、「どうだった?」とか「そういうのが好きなの?」とか話を膨らませてくれるし、拙い英語なら「あなたの言いたいことはこういうことだよね?」と他の言い回しも教えてくれる。 

議論になれば、「AIとしてはこういう見解だけど、あなたはどう思う?」と返してくる。 

 

あまりに日本語訛りが強いと日本語で返されるけど。 

Chat GPTはアメリカ英語だから、口調を真似ればアメリカ英語になるわな。 

 

 

・めっちゃ同感します。 

堀江さん、以前、語学なんて習得するのに時間かかるし、通訳アプリがどんどん優秀になっていくから必要ないって言ってませんでしたっけ。それは本心で言ってないなと勝手に思っていましたが。 

自分が思っているのは、世界のホントの共通言語は数学だということです。 

日本語や英語よりまず数学が大事だと思います。数学があって初めて、日本語も英語もより深く活かしていけると思いますっています。 

 

 

・>僕がかつて英語を勉強したのは、東京大学を受験するためだった。そのときに身についた英語力だけで、今も日常英会話はまったく問題ない。 

 

そりゃ東大を受けようとするくらいの英語力があれば基礎力はそれで十分でしょう。 

しかし英語で苦しんでいる殆どの人達は、まずはそこまでの基礎力がないのですよ。頭が良い人には分からない事なのかもしれませんが。 

 

確かに会話ではそこまで難しい文法知識は不要かもしれません。しかし単語力は必要です。1つの文の中に分からない単語(動詞以外)が1つくらいならまだ文脈から想像出来るかもしれません。しかしその単語が述語動詞なら「どうした」が分からないのでさっぱり意味不明です。 

 

普通の大学受験に必要な単語は6000語と言われていますが、映画とかの普通の会話でもせめて8000語は必要です。 

ホリエモンにはそれが備わっていたから、後は実践が必要なだけだったのでしょう。 

 

 

・これはホリエモンがそういったキャラクターだから成立することだ。彼は以前「わかりましたなんて書くのは無駄。オケだけでいいだろ」ということを書いていたが、その態度を英語でも適用するならWouldCouldは使用するはずがない。彼はかしこまった態度を忌避する性格なのでそれらを使わないのであって、そうでない人が真似る必要はない。 

 

 

 

・上の立場なら、WouldやCouldが使えなくても、下は何も言えないですよね。ただキツイ人か英語がわからない人に聞こえる。 

英語を学んだら、次に文化も学ぶとWouldやCouldの必要性は分かるかと思いますが、ホリエモンがおっしゃりたいのは、細かなことを気にするより、慣れろ!かなと思います。それなら私も賛成です。 

 

 

・自転車に乗れるようになりたいなら、「ペダルの漕ぎ方」やら「サドルの座り方」をあれこれ思案する前にさっさと乗った方がいい。 

 

そして自転車に乗る必要性がないなら、別に乗れるようになる必要はない。 

 

英語も同じで、使う必要あるならさっさと使ってみるのが一番早い。使う予定もないのに知識だけ蓄えても自己満足でしかない、ということかと。 

 

 

・会話は、AIには百年経っても無理ですよね。 

例え、日本語同士であってもね。 

でも、文章同士ならAIで事足りる時代が必ず来るよね。 

英訳も、数年前と比べると無茶苦茶進歩してますからね。 

つまり、会話が必要な仕事以外は、AIが出来る時代になるよね。 

 

 

・へえ…ホリエモン、昔は英会話できなくて、自動翻訳だか通訳だかが進化するから英語なんて勉強しなくていいって言ってたけど、どこかでそうじゃないことに気づいて、英会話できるようになってたんだね。めっちゃ頑固な人かと思ってたけど、そういえば、最近どこかで、マスクも必要なときはするって言ってたし、案外柔軟なところもあるのかもね。 

 

 

・これはホリエモンの言う通りですね。習うより慣れろ。細かい文法気にしてるヒマがあったら外国人と会話したほうがいい。 

発音なんかもネイティブじゃないのが「普通」なんだから、伝わればいい。 

いちいち日本語→英語と考えるのではなく、英語を英語のまま理解する脳の使い方が必要。 

 

 

・日本人の全体の特性上上手くなれません。 

・英語を使う場所がない。 

・常に 人の英語の文法を周りがチェックして指摘する。= 使うことが臆病になる。 

・英語を使うと カッコつけるな この野郎ーーっと怒られる。 

・根っから完璧な文法以外 話しては行けないと 宗教じみた感性が根付いている。 

 

まあ サラリーマンが、昼飯行くのに、行かない人がいるとすると 変人扱いされる社会である限り 語学は上達できません。 

 

 

・would、couldがいらないというのは「フランクな会話なら」ね。ビジネスやら丁寧な喋り方が必要な時には必須やん。そのことに言及しないと誤解する人が出てきてしまうのでは? 

 

英語についてごちゃごちゃ言う前に日本語で正しく伝える方法を学んだ方がいいよこの人は。 

 

 

・これ私は出川がいい例だと思います! 

英文法のかけらも意識していない。だけど行動力で何とかなっている。この姿勢なんでしょうね。 

 

 

・中学英語でいいと言う人いるけど、中学英語がそこそこ理解できてる人って、高校の偏差値60弱くらいある人なんだよね。 

 

偏差値50なんて多少単語知ってるだけだよ。 

 

 

・「英会話にWould、Couldなんて必要ない」 

というのは、英文法の教科書の仮定法のところに載っているややこしい例文のことを言っているのだろう。 

 I wish I could. とか、Would you please ---? 

は初級英会話でも必要ですよね。 

 

 

 

・出川イングリッシュが通用するんだから、wouldもcouldも要らないわな 

ただ、いつまでもそのままでいいわけもなく 

 

実践的メソッドなのに、とにかく単語を繋げるだけでいいから喋ってみよう!みたいな話をされたところでねえ 

 

 

・会話じゃwould, could は、めちゃくちゃ使うし便利なのに。使わないなんて勿体ない。日本語の「〜だろうね」はwould beだし、「〜かもね」はcould be、それだけの事なんだけど。 

 

 

・何をおっしゃる?ホリエモン 

would 

shuld 

culd 

は英会話では絶対に必要。頻繁に使わなければ会話は成り立ちません。いい加減なこと吹き込むんじゃありません。 

 

 

・would、couldは普通に会話でつかうよ。 

仮定法ね。 

これを使わなくていいってのは、ホリエモンは英会話すらできてないってことなんでは?? 

 

 

・「英会話にWould、Couldなんて必要ない」は誤りです。 

ホテル、レストラン、遊園地でも使います。 

shouldも便利です。 

 

 

・ん-ー、簡単に要約すると「言う練習」speaking/practiceが大切ってだけのことだよね?でも、これおろそかにしているひと未だに多いかもね。 

 

 

・必要です 

 

ガサツで無礼でインテリジェンスを感じないヤツだなぁ、、、って思われ続けてても全然気にしないならいいんだけど 

 

 

・実践の場がないのよ。お金で買うかすごい積極性か。両方持ち合わせてない。 

 

 

・いやいやwould could不要ってことは絶対ない!大人なら必須でしょうよ 

 

 

・私の知人(元部下)のインド人はユーチューブだけで日本語2級に合格した。 

 

 

 

・生兵法はケガのもと。用心しないと大怪我しまっせ。 

 

 

・その二つは覚えてしまったほうがコスパ良くない? 

 

 

・出川哲朗がいい例ですね、いってQでは出川イングリッシュで押し通してしまう。 

 

 

・We Japanese とか言ってるようじゃ、やっぱり英語できない組だな。Wouldもcouldも必要だから存在している単語だよ。使い方が難しそうだと言って勝手に切り捨てないで欲しい。もちろん、英語のできないタイ人、ベトナム人、カンボジア人、ラオス人、フィリピン人、マレーシア人などを相手にするときは切り捨てした方がコミュニケーションがスムーズになるけど。あともう一つ、自分の経験値だけで意見を述べない方がいいんじゃないかな? 

 

 

 

 
 

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