( 195521 ) 2024/07/28 01:54:42 2 00 永山竜樹の不可解判定にネット憤慨「これはひどい」「待てかかってたのに」審判宣告後も締め続けられ→一本負け 畳に残り続けるもデイリースポーツ 7/27(土) 19:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c231df8f60c1a3bed8b679875dcbd02ba887d4 |
( 195524 ) 2024/07/28 01:54:42 0 00 男子60キロ級準々決勝でスペインのガルリゴスに攻められる永山竜樹(提供・共同通信社)
「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負け。絞め技で落とされたと判断された。敗者復活へとまわることになった。
【写真】不可解判定に不満露わな永山 両手広げて審判に訴えも
終了が宣告された後、ガルリゴスの握手を拒否し、ずっと畳の上に残った永山。審判団が畳を降りた後でも両手を広げながら抗議の意志を示した。いったん、審判から待てがかかりながらも相手は締め続け、離れた直後に一本が宣告された。
これにはネットも「これはひどい」「永山選手可哀想すぎる 待てかかってたのに」「待てがかかっても締め続けられてた」「これは納得できない」と憤慨する声があがっていた。
最後は畳の上に1人残る姿にスタンドから大きな拍手が降り注いでいた。一方でブーイングとなる指笛もわき起こるなど異様な雰囲気に包まれていた。
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( 195525 ) 2024/07/28 01:54:42 0 00 ・あれはひどい。まてがかかっても、止めず、審判が顔を覗き込むようにもう一度まてをいわれる。 その間4秒強。永山選手はまては聞こえてから力を抜いた。その際にまだ、歯を食いしばりながら技をかけ続けた。相当な力だ! 殺人といってもよいくらいだ。審判、なにもないようにジャッジして終了するのは本当におかしい。
・やはり柔道精神や武道の礼儀、配慮が、国際的にはまだまだ認識されていないことが浮き彫りになったと思う。 こうした行為は柔道の精神や礼儀をおろそかにするどころか、五輪、スポーツとしても大きな問題のある行動だろう。これで結局、審判も変わらず相手に勝利を与えたことは、秩序やルールの履行というスポーツの精神、あり方を覆しかねないものだろうと思う。 明らかなる「待て」の合図も無視され、相手を肉体的に追い込んだ選手と審判には適切な処分や再発防止策が提示されることを願う。
・なんか日本って不可解な負け方すること多いなって思ってたけど、毎回日本のコーチ陣が抗議しなさすぎよね。あの状況だったからもう結果が覆ることはないかもだけどちゃんと抗議をいれるべき。 あれは明らかな誤審だったし相手選手を反則負けにしてもいいレベルだったと思う。
・柔道経験者ですが審判が待てと言ったら日本の選手は100%締めてる手を緩めます。永山選手は待てがかかったので力を緩めたのでちゃんとした審判員であれば、待ての後も締め続けたので反則負けを宣告するはずです。外国の審判員は、柔道のルールや日本語の意味を勉強してほしいです。
・もはやオリンピックの柔道は、自分が優勢になったら如何に反則とならないように逃げ回るかが重要な競技になっているように感じているので、あまり気持ちが良い競技とも思えず、見ることはないですね。 日本の選手はある意味愚直に柔道精神で行くから気の毒ではありますが、ニュースで聞くたびに、ますます気持ちが遠のきます。
・フランス語でなくとも、英語(公用語)で異議をしっかり明確に伝えるくらい出来ないかな?コーチは。 日本語で言ってても理解されないんだからその程度の語学力くらいは持ち合わせて欲しい。
・これが有りなら 絞め技は待てかかっても絞め落とす。 関節技も待てかかってもきめきる。 危ない競技になるで。 待てかけたなら、主審が毅然とした態度でとめないと。
・待てがかかっても今後は締め技OKって今年ですか? 待てって確実に聞こえてジェスチャーもしてたのに、そのまま締め続けた選手は反則でしょ。 待てって言った後、締め続けてるのを審判は見てたように見えたんだけど意味不明。 こんな審判のもとで競技やるの怖くて仕方ない。
・柔道の段位を持っています。 テレビで見ていましたがあれは酷かった。武道は相手を倒すためでなく己を高めるために嗜むものです。その意味でルール内で絞め技は認められていますが、私は積極的に使おうとはしません。 そして審判の判断は絶対なのです。それ故に誤審はあってはならないし、あったのであれば毅然としてコーチ勢が抗議すべきなのです。 スペインの選手は柔道を武道ではなく普遍的なスポーツとしてとらえているんでしょうね。永山選手の悔しさがとても良く分かります。
・なんでコーチ陣は抗議しないの?明らかに待てが掛かってるのに。ビデオ判定とか出来ないんですかね。しっかり間違えているって行動で見せないと永山選手も報われない。敗者復活戦にモチベーションを切り替えられるか心配ですね
・この判定は納得できない。待てがかかってから締め続けて落とすのは反則じゃないのか。 何人の審判が確認をしているのか。 もう一度判定し直すべき。
・主審が何をもって「一本」と判断したのかが分からないから永山選手は納得がいかないし、現場が混乱した。もし、絞技によって永山選手が「落ちた」と主審が判断したのなら明らかな誤審(それ以外の判断理由は無さそうに見えるが)。 先ずは、審判団の責任者及び当該主審に一本の判断理由(決まり手は何だったのか?)を問い質すべき。事ここに至っては結果を覆す事は出来ないだろうけど、もし誤審があったのなら永山選手の名誉の為にもその事実を記録に残しておくべきなので。
・待てがかかっていたことに気づいていないとしたら、もっと審判が止めないと締め落とされるだけじゃすまないよ。 4年に一度の大会で、こんな判定で敗れるのは観てられない。 副審とか何を見てたんだ。 判定が覆らないとしても、日本柔道連盟は、主審だけでなく、副審、ビデオチェックしてる人全員の責任を追求するべき。
・この審判はルールを理解しているのか?自分で待てといって止めずに1本?柔道も選手ファーストでビデオ判定なりリクエストなり改善していかないと。ルールも良く解らず五輪という大舞台で選手の努力であり頑張りを台無しにするような酷い審判にジャッジされたら選手はたまったもんじゃない。この審判には金輪際、審判として畳の上には上がって欲しくない。
・まぁ誰が見ても待て以降も攻撃を続けた 相手の反則負けですやんね。
何だか感覚的に日本古来の「柔道」から 「JUDO」という全く別のスポーツで あるという事に日本柔道も気づかないと いけないタイミングなんだと思います。
・まず、寝技、締め、関節技などが決まる課程で審判側からみて、危険な場合あるいは試合進行を妨げる可能性がある場合は「待て」は通用しないのでしょうか? 「待て」にもかかわらず締めつづけること、は反則行為だと思いまず、選手が聞こえてなければ審判は近寄って再認識させる必要があると思います。
・待てのあとに何故この審判は締め続ける選手の間に割って入らないのか?選手の命に関わることですよね。誤審も酷いが試合裁きも最悪です。日本は必ず抗議を行い、この審判には何らかのペナルティーを課すべきです。
・武道ですし、待て、がかかったから力を抜いて落ちた。それを反則と相手を責めるならもはや柔道はただのスポーツですね。待て、がかかっても相手が力を抜くまで頑張れば良かっただけです。ご本人に非難しません。意見があまりに偏ってるので。周りの、待てがかかったから力を抜いた、と言うのが理解できません。審判がオリンピックのレベルに達していないのは確かですし、何らかの抗議は冷静に行うべきと思います。
・不可解な判定、 残念な負けですね、 世界大会の難しさだと思います
待ての後、相手が緩む前に気を抜いたこと 格闘技としては駄目でしたね
抗議が弱く、機能しなかったこと 本気の気持ちを前に出さない抗議は無視されます コーチ陣、まるで人事みたいな抗議にみえましたあ
選手もそうですが、チームとしても気持ちを切り替えて次に繋げて頑張って欲しい 銅メダル期待しています
・そうひどい判定ではないと私は思います 審判は 相手選手が脱力した際永山選手が失神していたので待て以前に絞め落とされていたと判断したのだと思います 映像では失神している永山選手の姿をみて一本をコールしている様に推察できるからです 古い話になり内容も少々違っているかもしれませんが 吉田選手がホイスグレーシーを絞め落として勝ったとされる試合 終了後落ちていないと猛抗議するグレーシー一族の姿を 思い出しました いずれにせよああいう展開になり ああいう判定がくだされる事が実力だと思うしかないでしょう と私は思います
・「待て」がかかっていたのに数秒間、締め続けられていたのは間違いない。しかし、永山は意識があったといっているが、それなら何で畳に横たわったままでいたのか。柔道の絞技に落ちた、と指摘されても言い逃れは出来ない。本来なら、あの瞬間に永山は直ぐに身を起こし絞技が全く効いていないことを示すべきだった。誰からみても永山は絞技により落ちた、と判断される。審判の判断は正しかったと思われる。
・いくら進行を止めようが、その場でしっかりと諦めずに何度も何度も抗議をしなかったのが敗因です。国を背負っている戦いなので、なりふりかまっていられないです。日本はいつも中途半端に終わるから審判団も本気で抗議を受け止めないのです。一回戦から苦しい試合運びだったので何か起こりそうな気がしていました。それよりも金メダル候補と画面にテロップが入り続けているのが鬱陶しいです。バレーもそうですが、期待をかけ過ぎです。自分達の試合をさせてもらえなかったというのは当たり前です。お互いが相手にそうさせないよう戦っているんです。
・あの大歓声のなか、角度的にも視界に入らないところからの「待て」など攻め手はなかなか気付かない。審判のポジショニングがまず絶望的に悪かったという印象。
絞め自体は「待てで緩めたら極められた」という性質のものではなく、待ての前に完璧に極まっていたと思う。普通なら脚をかけて待てを待つだけなのに(実際同じ試合内でその前はそういう防御だった)必死にその足をほどきかけてでも逃げようとしていた、あの時点でかなり危ないな、と感じていた。
待ての前には完璧に極まって身動きも取れず、顔色真っ黒で顔面一切動かない、あ、終わった、と思って見ていた。
まあ争点とするならば「待ての時には意識はあった!」というところだが、正直怪しいな、と思う。正直あれはもう死に体だったという感想。
まあ今後は安全のためにも「見込み一本」を取るべきかと。「待てまで我慢」は狂気だと思う。技極まって動けないのに。
・選手は歓声もあるし、緊張感もあるしで声が聞こえてないという事はある。おかしいのは審判。待ての後、技の状況をのぞいており、絞技が続いていたのは認識していたはず。絞技は危険なのだから、直ぐに外させなければいけなかった。また、待ての後、下から体勢を動かしており、待てをかけた際には失神してなかったのもわかっていた。なのにまるで失神状態になるまで待っていたかの様に声をかけず、技が解けてから失神判定して一本宣告するチグハグさ。抗議を受け付けず、さっさと退場するなど八百長していたと取られてもおかしくない。
・自分は現役時代に「逆」が有りました。 団体戦で自分は軽量級相手は重量級でしたが絞め技を極めて相手は落ちました。 そこで審判にトントンされて離れたら当然相手は失神しているのですが、活を入れて起こし、協議後に試合が再開となりました。 「?」のうちに結果有効を取られていたので負けてしまいました。
後で監督が審判に聞いたところ「落ちる前に待てを掛けた」らしいです。 自分はその声を聞いていません。 そもそも絞め技が極まっているのに「待て」も無いだろうと思うのですが、その時はそうなりました。
相手チームは地元の強豪校で監督は柔道連盟の偉いさんです。 協議の時は当事者なのに審判はコソコソと何か「お伺い」を立てていました。 「何か力関係が有るのかな」と悔しかったのを覚えています。
・正直、もっと強く抗議してもよかったのではと思いました。日本は負けたことに言い訳しない美学みたいなものが昔からあったけど、いまだにその考えが少しあるんでしょうか。 国際試合なのにこんな誤審をする審判、どのスポーツでもいるけど、不思議でしょうがない。 相手の選手もフェアではなかった。いろいろ悔しい試合でした。
・これは酷い。審判と相手選手はわざと故意にやっているよね。そして日本コーチ陣は抗議をするべきです。だから日本は舐められる。篠原さんの「世紀の大誤審」の時から残念ながら何も変わっていないようだ。 昔、山下選手の痛めた足を一切責めなかった選手がいて絶賛されましたが、今の時代はもはや礼儀とか礼節、武士道の精神などは皆無のようです。 勝つためには手段を選ばないというやり方。そのやり方がルールに基づいているならいざ知らず、ルールに反するやり方だとは… 大問題にしてこの審判と相手選手には絶対にペナルティを与える必要がある。 永山選手のメンタルが心配です。
・日本人が思っている柔道ではなくなっている。世界ではスポーツとなっているので誤審であっても篠原氏のように審判の判定には真摯に従うしかありません。そういうものだと割り切り対応策を考えていくしかないと思います。
・「待て」のあと締め続けたのは絶対に良くない。 だけど、落とされてないのなら直ぐに立ち上がるべきでした。 あれだと仰向けで自発呼吸で意識が戻ったように見えてしまい、待ての段階で既に落ちていたと判断されてしまったんでしょう。 本当に悔しいとは思いますが、一瞬一瞬の詰めの甘さに付け入られたんだと思って敗者復活戦に挑んでもらいたいです。
・オリンピックの柔道では審判のレベルの低さをいつも感じる。 日本が救われる場合も有るし、不可解判定の被害に遭うことも。 選手にしてみればその後の人生にも関わることである。 審判の教育と補助する仕組みを考える必要があると思う。
・どの競技でも審判の判定ひとつ、いわゆるその人の判断で選手の勝敗(人生)が決められる重要な場面で誤審は本当にありえない! VRのような判定に待ったをかけられる制度は予選から取り入れるべき。何より審判のレベルが世界大会でも低く、国によって差があるし、日本に勝たせたくないって思いがあるのなら余計だ。オリンピックは、全てにおいて平等なはずなのに。。。いちばん悔しいのは本人。もっと改善して欲しい問題だと思う。
・締め技のルールはよく分からないが、試合展開は終始押されていたような気がする。相手は寝技が得意そうに見えた。本人は納得がいかなかったようだが、判定に不服とは言え、判定は覆せないし、オリンピックの場で、往生際は悪いように思えた。試合後の後味は良くない。
・JUDOではプロレス同様に 5カウント以内ならセーフなのかな? 柔道だったら待てかかったら 速やかに離すとこだけど JUDOだったから締め続けてもお咎めなし それどころか1本勝ちにもなるとはね 柔道とJUDOの違いは難しいね
・今柔道は、心技から離れて、格闘技となりスポーツになっております、 ゆえにヨーロッパなどアウエーで戦う場合は、一本勝ちを目指して戦わないと 今回の結果の様になってしまうと思います。
・これは勝ち負け以前に非常に危険な事態。 永山選手が押され気味だったことは関係無い。 この審判の迷いが生死につながる恐れさえある。 待てを宣して、すでに落ちていたなどという言い訳はできないだろう。 待てがかかって力を緩めた永山選手、待てが入ったことは認識していた。 相手の反則負けというべき誤審。
・いろいろなものを犠牲にして切磋琢磨して得た晴れの舞台でこの判定はないよな。大事なのは審判の威厳ではなく選手の努力に敬意を表して厳正な判定を行うことだ。
・絞められた時点で終わりです! 柔道してましたが絞められる時点で相手に負けてるので審判とか不可解とか関係なく負けは負け。 勝負の世界なので勝ちは勝ち負けは負け一度きりの勝負の醍醐味。 頑張ったよの拍手でよいのでは。
・結果はもう変わらないんだろうけど、あれは明らかな誤審。少なくとも柔道連盟だけじゃなくJOCとしても選手の名誉を守るために抗議して欲しい。最低限誤審を認めさせるところまではいかないと納得出来ん。
・サッカーで言うならオフサイドの笛がなった後に打ったシュートのゴールが認められた感じかな 審判の待てってその後失神したら覆るほどぬるいものなのか なんなら失神と見られる動きの後すぐに動き出してるし 失神したと審判が判断したあとも締め続ける危険行為だと思うんだけど
・柔道もサッカーのようにVARを積極的に導入して、審判の判断に委ねるをやめた方がいい。
録画した動画を見て、複数人で、論理的にジャッジするべき。
不公正なジャッジは、その競技の信用や人気を落とすことになる。
・永山選手がVTRを確認後待てが聞こえたと言ったのではなく、確認前に待てと聞こえたからと言っているので待てがかかった時点では落ちてない証拠です。 ボクシングで言えばゴングが鳴っているのに2-3秒攻撃してるのといっしょ。スペイン選手の反則負けでもおかしくない。
・柔道を熟知している皆様、英語でもフランス語でも翻訳機使用し、あれは日本の柔道ではない、とオリンピック協会、Twitter等に講義してはいかがでしょうか?何年か前の篠原選手の誤審を思い出しました。 永山選手が気の毒です。外国人選手は格闘技としか思ってない。これは武道です。
・今までも誤審はかなり見てきましたが、結局自分が弱かっただけです。みたいなコメントが美学とされ、選手が誤審とか言うと叩かれたかもしれませんが、もうそろそろ今回のような明らかな誤審なら猛抗議をしないとこんな暴挙を反則負けにしないなら競技として成立しないし、見ている方もげんなりします。
・少々の誤審はそれも含めてスポーツだと思っているんですが、これはちょっとひどいですね。意味不明。自分で「待て」をかけたんでしょ。2回も。それで何で審判の指示を無視した方の勝ちになっちゃうんだろ。 柔道にもチャレンジとかVARが必要なのかな。
・小学生から、高校卒業して、社会人になって更に10年ほど柔道をしてきました。 この試合は、そもそも、審判の「待て」の判断が遅すぎだと感じた。 そして、待てを掛けて直ぐに離さない選手には身体を叩いて離しなさいの指導をしなければならないが、この審判は全くしなかった。 審判の判断が悪い。 この審判、経験が浅いんじゃないかな?
・ボクシングで、ゴングの後に、故意に殴ったらどなる? サッカーやバスケットで、時間終了後の得点はどうなる? 結果が変わるかどうかはともかく、相手の反則と審判の誤審であると言う事を、しっかり世界に訴えるべき。
・危険な締め技を待てがかかっても止めずに続けた選手は論外だけど、技が極まってなければそもそも追加で2秒3秒やったところでおちないから。。 これはやったことない人は理解できないだろうけど、"防御側は相手が力を緩めて解くまで絶対に防御姿勢を崩しちゃダメだ"というのは代表選手でなくとも大会出る人なら当然指導されているわけで、落ちてる時点で極まってたであろう事実は覆らないのよ… あり得るとしたら、静止してもやめなかったことに対する相手の反則負けだけ。2秒3秒の静止聞かずで、勝った選手を反則負けに出来るかどうかは、残念だけど大会と審判によるね…
・柔道ってチャレンジ?で良いのかな?ビデオ判定みたいなの無かったのかな。それとも故意に待てを無視したのか、公平なジャッジがされないのは流石に可哀想過ぎる。 公平なジャッジで正々堂々とやって敗けたなら仕方無いけどこれは余りにもである。
・手段を択ばず勝てばいいと言う大陸的な考え方を柔道はそもそも基本としていない。
卑怯な方法で勝った場合、日本人はそれを恥とするけど外国では勝てばいいと言う考えの人は多い。国境を隣国と接して過酷な競争の中にいた大陸では日本のような「勝ち方」に拘る考え方は育まれなかったんだと思う。
卑怯な人間は「柔道をやってる人」ではあっても「柔道家」では無いと思う。
・納得出来ないけど審判の判断だから仕方ない。 ルールギリギリで絶対勝つという意思がないと国際大会では勝てない見本のような試合ですね。 悔しいけどなんとか銅メダルを取って欲しいです。
・明らかな誤審ではあるけど 今の武道では残心の大切さを教えてないのだろうか? 審判が待てをかけたと言っても相手がてを緩めてないのなら 我が身の安全が確定するまで戦闘体制を解いてはいけない
その昔空手の大会でアンディ・フグが待ての後にハイキックをくらって一本負けした際大山倍達が戦闘時に油断する方が悪いと判定を支持してる。 武道であるのだから相手の戦闘不能を確実にしないうちに気を抜いた時点で武道家としては失格なんだよね。
・自分は柔道が好きではありません。理由は判定のあやふやさ。特に国際試合の審判の醜くさには辟易します。日本のスポーツが海外で受け入れられるのはいいことなんでしょうけど。 逆に判定がシンプルな相撲なんか国際化になればいい。
・JOCは選手を守る気があるならばボイコットも視野に入れて厳重に抗議するべき。そうでなければ大いに失望するし批難する。 現に、既に抗議の姿勢を見せた永山選手が外国人どもに批難されている。
・待てのあとに審判が覗き込んでいたので、相手選手が締め続けてることを確認できたと思います。ということは相手側に有利に取る審判だったのでしょう。そうでなければ、国際大会でジャッジできる資格はおかしいですよね。 永山選手の態度は「??」でしたが、そういう態度をとってもおかしくないと思いました。
・ジュリーがいてなんでこんな意味不明な判定になるのか? サッカーでいえば、ファールで笛を吹いたのに、気づいてない相手選手がシュートしてゴールして、ゴールが認められるようなものでは。 柔道に詳しい方、教えてください。
・初戦の戦い方からして言っちゃ悪いけど、あぁ~この選手に優勝はムリだなって思った! 過去の日本男子金メダリストは、みんな技をかけるのが早かったし、初戦から延長戦になっていた人は大概途中で負けてる。 確かに今回の審判は誤審だと思ったし、相手の選手も反則と言ってもおかしくないけど、あんな試合運びだったら恐らく今回勝ててたとしても次で負けてると思う!
・主審が止めても締め続けており、明らかに待てがかかった時点では永山の手は動いていたので、待ての後に絞め落とされたと見るべきであったのに、あれでは審判がいる意味が無い。 連盟はオリンピック委員会に抗議すべき
・待て!ではなくレフェリーストップみたいな感じでした。 落ちてましたし続けるのは危険。 柔道の審判としては失格。 全試合通して、女性審判のレベルが低すぎでした。技あり、一本どころか、 指導の判断すらできていない。 世界の審判は日本の柔道大会等で経験積まなければならない。
・個人的に思うのが こういうスポーツの祭典で こんな理不尽な対応はしてほしくない。
一旦待てがかかってるのに その後に一本という結果は酷すぎる。
アスリートだって どんなに努力してきたか計り知れないわけで。
失礼かもしれないが 先日のあんな開会式をする前に 全ての競技に平等な対応ができるように してほしいと思う。
私は最悪のジャッジだと思います。 こんなジャッジしかできないなら オリンピックなんてやめてしまえばいい。
・主審はイヤホンしているのはモニターで確認する審判がいるはずだがそこからも何もないのが 不可解 待てから数秒締めているなら指導か反則 さて日本監督がどのように抗議するのか その後の選手らに影響無いよう
・油断大敵。 負ければ、人は強くなります。次回気合いを入れて油断禁物精神で。 負けを宣告されたのなら、いさぎよく畳から 降りる。白鵬の真似をしたらいかんぜよ。 コーチが抗議しなかったらしいが、偉い。 外人の真似をしたらみっともない。 次から勝ちまくり決勝で日本柔道の真髄を見せつけてやって下さい。
・勝負の世界なので、負けは負けかな! 相手の動きが、止まるまで気を抜いたらだめですね。 永山選手にはいい経験されたと思います。次に繋がりますね。頑張れ東海
・国際大会においては欧州vs日本の構図は常にあることを選手達も理解しなければならない
それがオリンピックなら尚更
今回の不可解な誤審は非常に悔しいし残念ではあるが永山と日本柔道代表チームが甘かったとしか思えない
かつての篠原の誤審が覆らなかった教訓が活かされてないよ
・全くの素人なんですが、あれを見ていて、審判の指示を無視して闘い続けると、命を落としてしまうことあるのかも…と怖くなりました。審判の力量は大事ですね。
・やったもん勝ちはだめでしょ。 待てをかけたならその裁定に最後まで責任を持つべき。 人生かけて臨んでる選手に対してもっと真剣に向き合えと強く思います。
・本当に誤審であれば、 最後まで日本の柔道連盟?が抗議しないといけない。 いつその場しのぎなので、いつまで経っても誤審が起きるのでは? これから4年後の試合を考えて抗議して欲しい。
・まてをかけて、まてのジェスチャーをしながら覗きこむ意味がわからない。 おちてるかどうかはまてをかける前に判断して、まてをかけたら即時にストップかけないと。 オリンピックの度毎回思うけど柔道のルールがおかしすぎる
・あの寝技、絞め技のパターンに持っていかれた試合展開自体が負けパターンやん。強ければ、最初から圧倒してるよ。 五輪3連覇した野村は、今回のような負けパターンの試合になるような試合運びがない強さを持っていた。
・相手のコーチのコメントで「絞められて意識を失ったら自動的に一本。何を訴えているのか分からない」と述べていると。
だよな。 そんなコーチに育てられたら、そうなるわな。 ルールも知らないで よくオリンピックの舞台に立てたな。
そもそも審判が悪いよな。 審判も理解してないからな。
これは問題だよ。命に関わる問題だよ。
・柔道は度重なるルール改正にもかかわらず、判定が釈然としない事態が頻発しますね。どうも審判と、本部の解釈が曖昧すぎるこの事態はいい加減、改善していただきたい。何度こういう不可解な判定を目の当たりにしてきたことか。
・審判にリプレイ動画を見ながら一つ一つ説明しないと見ている側すら納得してないのに当事者が納得出来るわけがない。 間違えましたごめんなさい ですむ大会でもないはずなのはわかってるはずなのに… 柔道だけではないが審判はいつでもフェアであるべきだ。
・なんかさ、これってコーチ陣が英語できひんから意見が通らんかったように思えてならんよやけど?なんかさ、審判云々いうても駄々こねて言ったもん勝ちの世界やねんから、とにかく中日の星野監督みたいな感じで英語で審判団に捲し立てるくらいの英語力のあるコーチが絶対いるって!
・もう男子60キロを観る気が失せました。 スペインは女子も顔に頻繁に指があたったり、なんなの。ルールの厳格化してほしい。秘教な手で掴んだメダル、きちんとルールを守って敗れた選手。観ていても気持よくない
・柔道に関しては、外国人審判のレベルの低さ、がいまだに改善されていない。選手の為にも、外国人審判の徹底した教育が必要だと思う。
・日本の柔道維新にかけてくださいよ。とJOCにいうのか、本人があそこまで責められている、いわばTKOなのか、この判断間違えるととんでも無いことになりますので注意して話してね、、私は後者の立場で3位をしますよう
・この判定は納得できないでしょ。何故、監督やスタッフ陣が猛抗議しなかったのか? 本人に待ての声が聞こえているんだから。 気持ちを切り替えて、敗者復活戦に?私なら迎えられないなあ。
・オリンピックで柔道を見るの、あまり好きじゃない。 日本人選手は武道として挑んでるのに、大抵の外国人選手と審判はスポーツとしてやってる感じに見える。まるでレスリング。 でもオリンピックはスポーツの祭典だから、スポーツとして扱われるのは当然なのかもな、と思うこともある。
・勢いは、完全に相手側のペースであり、あのまま続いていたとしても果たして巻き返しが出来たかという感じがした。そして、反則にさえならなければ何でもありが海外勢のやり方、それを知らないはずはないと思うが、締めに入ったあとの相手選手の顔付き出たけど、口元が何をか言わんやだったよね。もう落とせるって。あの時点で終わりだった。
・審判の待てが遅い 待ての後も締め続けた相手は反則負けじゃないのか?人命に関わるひどい反則だと思う 日本のコーチは厳重に抗議して欲しい
・永山選手の試合は全世界にLIVE放映されています。 世界柔道の最上位大会でこんなミスジャッジされたら、気持ちがしらけて柔道に命を懸けて打ち込む選手はいなくなる。 世界柔道の衰退を招く事になると思う。
・「待て」がかかったのに、執拗に締め続けているように見えました。 逆に、相手選手の反則負けにするべき
というか、国際試合では、審判の力量不足もよく取り上げられますね
・審判が試合を壊した。 シメてる選手は、少しでも時間を掛けたい。 シメ技は、動きが止まったり、場外だったりの「まて」とはわけが違う。 いずれも「まて」だけど、「やめ」等に指示をかえたら… その指示に即従わない場合は、厳しいペナルティを…
・この対戦相手は故意に待ての審判の発声後も締め技を続けていました。 しかしながら永山選手がもしも待ての発声を聞いて締め技に抗う力を緩めていたとしたら永山選手が甘かったと言う点もあるかと思います。 以前 篠原選手が一本勝ちしたように見えていたが結果は一本負けとなりました。 審判が人間である以上誤審はつきものです。 永山選手が今後一層ご活躍される事を願うばかりです。
・相手も後ろめたいのか、ちょっと目を伏せがちだよね。一生、卑怯な人間として生きていくことが決まったのだから、無理もない。本当は、そうならないためにも、審判がしっかりとしなければならない。態度だけ堂々としていても、意味がないんだよ。
・待ての前に落ちてたと認定されただけじゃ無いの?どのみちメダルは厳しそうでしたね。 ただ勝ち負けより怪我防止の観点から審判はもう少しキチンと選手を見ないとね、あれじゃ待てで待たない選手続出だな。
・これは俄然抗議すべき。あのスペインの選手の顔と名前は忘れない。そして審判も。どの競技もVARを導入すべき。本当に残念でならない
・別に一生がかかってるわけてもないし、抗議するのもみっともないし、圧倒的な力がなかったのが悪いんじゃね?
というスタンスに見えて仕方がない。 ブチギレて畳全部ヒックリ返して、駄々こねろと思うが。
泣き寝入りをフランス語に訳してTシャツ販売したらいい。日本も変わるべきとき。
・勝ててたかどうかは分からないけど、どっちでも納得の行く形で終わりたかったよね。 失神したタイミングは分からないけど、待てがかかってるのに締め続けてたのはアカンのちゃうの。 敗けで良いから相手も失格にせいよって思いました
・レベルの低い審判をオリンピックで配置するべきではない。 選手は4年に1回しかないオリンピックに合わせて、必死に練習してる。 オリンピックだって、出るのも大変なのに。 審判のせいで金メダルの可能性が消え、選手の人生を狂わせた。 こんなに悔しいことがないでしょう。 明らかな誤審で負けた篠原選手のことを思い出したよ。
・スペインの選手の方が格上で、会場の雰囲気や審判の技量を冷静に感じ取り『このくらいの反則なら大丈夫だろう』という考えのもとに確信犯的な勝利のように感じた。
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