( 195546 )  2024/07/28 02:22:24  
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ひろゆき氏、80代女性がぶつかられ大ケガ…小学生への賠償命令判決に「高齢者の愛好会を優先する国」

スポニチアネックス 7/27(土) 16:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd6672c4fd6dd2c67e4f554522eef4f20c01fb4

 

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実業家のひろゆきこと西村博之氏が、草津市の小学校のグラウンドで80代女性が小学生にぶつかられてケガをした訴訟についてコメントしました。

大津地裁は、男性2人に88万3041円の賠償を命じる判決を下しました。

ひろゆき氏は、小学生がグラウンドを走ることは当たり前であり、高齢者の活動を優先すべきだと述べました。

(要約)

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「ひろゆき」こと、西村博之氏 

 

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。グラウンドで当時小学生にぶつかられ転倒した80代女性の訴訟についてコメントした。 

 

【写真あり】ひろゆき氏と妻・ゆかさん ラブラブツーショット 

 

 滋賀県草津市立の小学校のグラウンド内で、小学生にぶつかられ、けがをしたとして、80代の女性が当時小学生だった男性2人と市に約725万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大津地裁であった。池田聡介裁判長は、周囲への注意義務を怠ったとして男性2人に88万3041円の賠償を命じた。 

 

 判決によると19年11月、グラウンドで集団下校の指導を受けていた当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際、下校後にグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加するために来ていた女性とぶつかり、女性は転倒して太腿の骨を折るケガをした。 

 

 この件を報じた「毎日新聞」の記事のリンクを添付したひろゆき氏は「小学生がグラウンドを走るの当たり前やん、、、子供が校庭を自由に走り回るより、高齢者の愛好会を優先する国」とつづった。 

 

 

( 195548 )  2024/07/28 02:22:24  
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(まとめ)この文書には、子供たちと高齢者の衝突事故に関する意見や論点が様々な観点から述べられています。

いくつかの意見では、校庭は子供たちのための場所であり、その利用を優先すべきだとの指摘があります。

一方で、過失割合や管理責任、公共の場における責任など、法的な視点からのコメントもあります。

高齢者に配慮をする必要性や権利を尊重すべきだという意見もありますが、治療費や賠償に関しては議論が分かれているようです。

全体的に、事故の背景や細かな状況を踏まえて論じることが重要であるとの意見が多く見られました。

( 195550 )  2024/07/28 02:22:24  
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・子供たちが完全下校してから愛好会が使用するのが普通ですよね 

ゴルフ愛好会が使用をする許可を下したのはどこでしょう?そこが、責任を取ればいいのに。 

故意に高齢女性を突き飛ばしたなら状況は変わりますが。 

校庭は横切るものでなく愛好会の方は校庭の周りの歩道を歩くべきだと思います。 

報道の記事も違和感がありました。当時小学生の「男性」「男児」じゃないんですね。 

この2人の子供の心にも深い傷が残るし、学校は正確な判断ができなくなってるんでしょうか? 

 

 

・怪我をさせたのは事実であってしかるべき対応をすべきと思う。 

が、まだ児童が完全に下校していない状態で保護者以外の部外者が校内に入れる事が問題。 

でも、高齢者には通じない。 

??? 

て、ぐらい早くくる。 

病院なんかも開業前のかなり前から病気の入り口にたむろしている。 

高度成長期を支え、今の日本を築いた世代だが自分はこれからの日本を背負う子供達の味方をする。 

高齢者を大切にするべきだが高齢者も自身の立場を見て欲しい。 

どちらがこれからの日本を背負っていくのかを。 

飛ぶ鳥後を濁さず。 

 

 

・公園でのボール遊びも禁じられてる子供たちが、小学校のグラウンドを借りてやる高齢者のグラウンドゴルフにまで圧迫されるのか…。小学生のホームだろ。 

 

このまま控訴が無ければ今回の賠償命令は確定なんだろうが、全国の小学校は二度と高齢者に場所の貸し出しをするべきではなくなるね。 

 

そしてこういう問題が起こる以上、公園等の一般人が立ち入る場所でのグラウンドゴルフは禁止の方向でいいんじゃないかな。グラウンドゴルフ専用のコースでのみ行ってください。 

 

 

・グラウンドで集団下校の指導を受けていた当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際、下校後にグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加するために来ていた女性とぶつかり、女性は転倒して太腿の骨を折るケガをした。 

 

 

→記事では詳細まではわからない。判決自体は要求金額の約10%の賠償金のため高齢者側の勝訴でもない。 

また、学校側の責任が生じてないのも興味深い。おそらくは集団下校の指示があったのに従わなかったから学校ではなく、小学生側に責任を負わせたのだろう。 

相手に怪我をさせるレベルの遊びをしてしまったのは事実であろう。加害者側に何らかの瑕疵があったとみなす方が自然だ。ひろゆきさんのように固定観念から高齢者は悪、子どもは正しいと決めつけるのではなく、詳細から判断すべきだと思う。 

 

 

・6年生って子供だけど体格は昔と違うんだよね。ぶつかったらふっ飛ばされます。私も子供の運動会で6年生くらいの男子がぶつかってきてフッ飛ばされました。悪気はないのはわかっていますが痛さにびっくりしました。精神の成長と体の成長のアンバランスは事故が起きると感じます 

 

 

・管理責任は別問題。論点をすり替えるな。自分が祖父祖母になっても納得できないかね。小学生が良い悪いの問題では無い。小学生が悪いなら児童相談所送りだ。双方の動きで起こった事故。犯罪ではではない。さて交通事故を起こせば双方に過失責任が起きる。自分に主たる原因がなく過失割合が5対5だとしても,自分が大型トラックで相手が軽自動車で,自分は軽傷相手は重症なら,相手に支払う損害賠償の方が自分が貰える損害賠償より大きくなり自分が支払う事になる。この事故も子供同士なら御互いに大怪我はしなかっただろうが,相手が高齢者だったから大怪我をしただけの事。子供は軽傷,老人は重症,お互いにぶつかったのだから五分五分として,子供が一方的に悪くなくても,老人の治療費の方が非常に高額になり,子供への慰謝料を差し引いても老人が治療費を貰う事になるのは当然。良い悪いの刑事責任ではなく民事的治療費保証責任を判決で出されたのは当然。 

 

 

・子供は視野が狭いんです 

それに活発に動きます 

学校のグランドは彼らが 

自由に遊べる空間なんです 

公園ではボール遊びも出来ないんです 

今回の件は残念ですが、子供が自由に 

遊べる場所なんで高齢者の方には 

時間等配慮していただきたいと思います 

 

 

・学校の設備を放課後に民間に貸し出すのは悪い事ではないと思うけど、かち合わないような配慮が足りなかったのでは。11月という事で日が落ちるのも早いだろうし、早くグラウンド入りしたかったんだろうが生徒がまだいるのに入って来るのはどうなんだろう。小学生と高齢者が同じ空間というのは無理がある。時間帯をきっちり分けるか民間に貸し出すのを辞めるかしないと、また起きると思う。 

 

 

・高齢者の愛好会なら、スポーツ保険に入るべきでは?保険料はわりに安価で安心できる筈です。元気な小学生が学校にいるのは当たり前で、場所を貸してもらう側(まして大人です)が予防策をするのも当たり前ではないでしょうか。どんな小さなスポーツチームでも、入っていますよ。 

 

 

・小学生の子を持つ身として、このニュースを見て思ったのが、これ以上子供が外で遊ぶスペースを奪うようなことにならないで欲しいかなと思いました。。公園ですら自由に遊べなくなってきているのに、校庭での事故でこんな賠償を背負わされるのは、あまりにも厳しいと思います。怪我をされた方は大変気の毒だと思いますし、ご高齢の方ですので、一歩間違えば命に関わることでもあるのは理解します。ただ、ここは校庭であり、子供が存分に遊ぶためのスペースです。意図的に怪我をさせたのであれば、今回の処置も仕方がないと思いますが、たまたまの事故であるならば、子供を保護してやるべきなんじゃないかと感じますし、治療費は学校側に言うべきかと。 

 

 

 

・児童の完全下校前に部外者が校内に立ち入れている事が恐ろしいです。このお婆さんは指導中下校の指導中にグランドの真ん中を歩いておられたそうですが…5年も前の事故とのことなので運用ルールが曖昧だったのでしょうか。当時の草津市の定めていた校庭開放の時間帯は何時からだったのかが気になります。うちの自治体は午後18時以降と学童の子供達も下校したあとです。 

 

 

・子供の特性として、視界ですが、左右が約90度。上下が約70度と言われております。更に周囲の状況を確認せず、目的に向かって一目散に突き進む特性があると言われております。 

まして子供達が自由に遊べるグラウンド内の衝突事故ですから、子供に対しての責任を問うことは無理があると思われます。 

このことから、「高齢者愛好会」に対して使用を許可した行政側に賠償責任があると思います。 

 

 

・最近はおかしな判決を下す裁判官が増えています。 

日本の司法が少し狂ってきているのだと思います。 

裁判官の適性とか思想、宗教、等々多岐にわたって審査しないと一般の市民感情とはかけ離れた人ばかりになってしまいそうです。 

この問題は単純に使用許可を出した学校に有り、子どもには責任は無いという判断が妥当だと思います。 

 

 

・これは、ひろゆき氏に賛同してしまう、かな 

状況が今一つわからないので断定出来ないが、 

 

なぜ小学生がまだいるのにその愛好会の人間がいるのか? 

なぜ小学生(当時)に注意義務を負わせるのか? 

 

いずれにしても小学生が校内を走り回るのは、普通によくあること。だいたい小学生なんて注意したとて言うこときかんし 

私も年寄りだが、大人が小学校内に入場するならまず自身が注意を払ってしかるべき と思うのだが、、 

それをおして、小学生とはいえ負わせるべき、どんな重大な過失があったのだろうか? 

 

ちなみに小学生の時の過失を、その児童が成人になってから賠償責任を負わすことが出来るというのであれば、もっと悪質な事例で事件時は未成年であったとして免責された人間達にも、民事として、後年賠償責任を問えるのだろうか? 

 

 

・学校関係者以外の外部への貸出を辞めるか、児童が完全下校してからの時間に限定すべきです。 

今回は骨折したのがご高齢の方でしたが、おそらく子供たちは放課後何時からどの団体がグラウンドを使うのか知らないでしょう。もしその状態で仮に誰かが「グラウンド利用申請してます」と嘯いて刃物を持って侵入していたら、子供たちが被害に遭っていたかもしれません。管理者は事の大きさを理解した方がいいです。 

 

公園をはじめとした広場やショッピング施設は高齢者に侵食され、子供たちの遊び場がただでさえ少なくなっています。ましてや裁判で損害賠償、しかも子供たちに、です。小学校は災害時こそ地域の基幹拠点となるべきですが、平常時は子供たちの居場所として確保されるべきです。自治体も大人もその点は重々承知して欲しいものです。 

 

 

・学校は基本的に児童生徒が利用する教育施設であり、教育施設においては、施設に従事する者は児童生徒が安全に過ごせるよう配慮する事が求められています。集団下校する為に指導されてる時に、追いかけっこしていて、ぶつかったみたいですが、このような事が起きないよう学校が配慮すべきだと思う。 

学校がグラウンドゴルフ愛好会と、何らかの取り決めをして愛好会が利用していたと思う。 

この事からも、今回のような事故が起きないよう対策を講じる責任は学校にあると思います。 

学校に責任はなく、児童に責任を負わせ請求するのは、おかしいと思います。 

 

 

・これで分かったでしょ。日本は年寄りが強い国なのです。年寄りが隣の公園の子供が騒ぐ声がうるさい、と公園を閉めさせたり、年寄りが事故を起こしても判決に手間取ったりと、年寄りの意見を尊重するのです。なんてたって人口の3割以上は65歳以上の投票権のある有権者、しかも皆さん足を引き摺ってでも投票する人たちです。投票権のない子供や投票にも行かない若者より遥かに年寄りの力は強いのです。この国では年寄りを怒らせたら政治にも響くのです。 

 

 

・事故の背景には根深い事情がありますよ。きっと。学校としては、子供がいる時間帯に、そんな地域の活動を入れたい訳がないです。 

 

私の地域では、敬老会やグランドボール同好会は、顧問が議員さんだったりして、無理やり区民会館などの利用コマを押さえて来ます。一番みなさんが使いたい時間帯が、いつも予約済で不審に思い担当者に聞いたら教えてくれました。 

 

グランドボール会や敬老会は、最強の集票マシーンですからね。市民税をあくせく納めてる、子供の親御さんや、学校職員からしたらたまりません。 

 

 

・日本は子供より高齢者を優先する傾向があります。この事件でもその姿勢が如実に表れています。小学校のグラウンドは本来、児童が自由に走り回れる場所のはずです。しかし、高齢者のグラウンドゴルフ愛好会の活動が優先されているのは疑問です。 

 

事故の詳細を見ると、小学6年生2人が追いかけっこをしていて80代女性とぶつかり、女性が重傷を負いました。確かに怪我は深刻ですが、子供たちの行動は悪意のあるものではありません。 

 

 

・昔、放課後のグランドは、子供達だけの遊び場でした。確か5〜6年生になると放課後の居残りが許可されて、体育館とグランドを自由に使えて、下校チャイムが鳴るまで思い切り走り回って遊んでいました。 

 

ジュニアクラブチームもない時代、塾通いする受験組も少数派で、疲れを知らない活発な小学生は、誰にも遠慮することなく遊び呆けていました。 

 

昔もゲートボールする高齢者はいましたが、子供の遊び場を奪われた記憶は全くありません。 

 

健康な高齢者が出歩くこと、地域の人と交流することは大切ですが、小中高生の登下校時間の外出は控えた方が安心、安全です。特に自転車通学の高校生は、スピードを出すこともあって危険です。 

 

事故なく、怪我なく、安心して暮らすための工夫が必要です。また、万が一に備えて、個人賠償保険の加入を義務化することも急務と思います。 

 

 

 

・やはり、子供の下校時間が過ぎてからでないと、老人が混在する事は危険だと思う。 

下校時間に、ふざけて追いかけっこをしていても、ありえる話で、そこへ足腰の弱った老人の方が端を歩くか、状況を見て空いてから中に入るようにしてもらいたい。それに何故、小学生が責任を取り、学校や許可をしている県の方が対象にならないのか不思議。義務教育の場で、校内で帰宅する時に起こった事故なのに、小学生に責任を負わせるのは違うのではないか?勿論、事故前の詳細が分からないではあるが、小学生の保護者だったとすれば、納得は行かない。 

 

 

・指導中に追いかけっこはどうかとは思うけど、ぶつかったのは生徒だとしても、学校側の責任になるのではないのかなぁ。 

集団下校の指導で通常より遅い下校になるなら、愛好会の使用日と重ならない日にするか、愛好会にその日は使用不可の旨伝えるとか。 

練習始めたりしてたら逆にゴルフクラブやボールで児童の方が怪我する可能性だってあるし。 

 

 

・流石に小学校は小学生のものというか、 

小学生のフィールドでしょ。そこにまさかお年寄りがいるなんて小学生の男の子が考えますかね。いつもと同じような感じで走り回ったりするのはわかりますよね。 

公園とか公道で遊んでいて接触とかなら前方不注意とかで小学生が悪いんじゃないの?と思う部分もありますが、流石に気の毒な感じがしますよね。 

むしろお年寄りの方のほうが、 

小学校に入るんなら子供達が走り回ったり、など、充分気をつけていかなければいけない方だと正直思います。客観的に考えて小学校にお年寄りがいる可能性と、小学生が小学校で元気に走り回っている可能性とどちらが想定できますかね。 

 

 

・グラウンドは本来、学校の管理下にあるもの。事故が起きた時間帯がまだ学校側の使用環境下にあり、高齢者の愛好会が使用を許可された時間前の出来事であったのなら、勝手に進入した高齢者の側に非があるように思う。ひろゆき氏が言うように、子どもはグラウンド内を走り回るものである。そして、当事者の子どもが成長するのを待って責任を問うのは疑問を感じる。 

 

 

・混みあった駅構内で、猛ダッシュした人が歩行者に激突して怪我をさせ、民事訴訟になった件を聞いた事あります。 

その際、一方的に猛ダッシュした方が悪い、とかじゃなくて、猛ダッシュしてた理由や周りに注意を払っていたかなどを勘案し、相手との衝突を防ぐべき法的義務があったか?を基準に判断されてました。この判決でも様々な事情を元に法律的判断がされているはず。 

この報道だけでは分からないことがたくさん。そもそも、校内の事故なら、何らかの保険により相手方に治療費など支払われてないのかな? 

小学生は、高齢者の方が立ち入ることを知ってて注意するよう指示されていたのか? 

そもそも、その時間学校にいることは、学校側の了解があったのか…?など。 

 

本来子どもが自由に過ごすべき学校で、高齢者の権利が優先されるのは「?」だが、細かい事情が分からず、また学校側の責任も「?」の状態でよく上から目線のコメントできるなーと思う。 

 

 

・保護者証を持っていないのになぜ 

小学校に入ることができたのでしょうか 

 

小学生が学校内で活動をしている時間帯は 

親であっても保護者証が必要です。 

 

かつ、小学校のグランドは  

地域の子供会とか 盆踊りの 

マダムたち、少年野球チーム や 

ママさんバレーの方たちが 交代で 

使用します 学校がない日にです。 

 

鍵を預かったりもするので 

小学生の子供達の授業がある日に 

入っていて接触することは一度もありませんでした。調理室を借りる時も 小学校の授業はありませんでした。 

 

グランドは小学校の生徒である子供たちの学びの場であり、小学生 生徒が走り回り 遊ぶ場所です 

 

小学校の生徒たちの利用がない時に、 

小学校の生徒たちに迷惑をかけない形で利用するのが原則です 

 

問題はなぜゲートボールの方たちが小学校の子供たちの、学校内での活動時間に 

小学校の敷地内にいたのかということ 

 

 

・もう小中学生の子どもたちに「怪我をさせたら危ないし訴えられるからお年寄りに近づくのはやめなさい」と言った方が良いような風潮になりそう、、 

昔みたいに横断歩道で手を引くとか荷物を持ってあげるとかも万が一のことがあったら高額請求されそうで怖いから身内の高齢者へ以外にはやらないで欲しいですね 

 

でもどこかの自治体ではお年寄りのゴミを子どもたちに自宅まで取りに行かせて捨てに行かせる仕組みがあるのでしたっけ、、 

そうすると内申点に繋がるポイントが貰えるって本当なのかな、、 

 

 

・校内で子供同士がぶつかってケガを負わせたならどうなるの?校内は治外法権だから誰も責任負わなくていいの?対象者が老人、場所が学校、加害者が小学生という事象に引っ張られ過ぎじゃないの。校庭が開放されていようがいまいが、それも関係無いんじゃないの。開放されていなくて老人が学校に用があって校内に入って子供がぶつかってきて時は判断が変わるの?冷静に考えればただの事故でしょ。 

 

 

・こういった議論しかできないのが、この男の限界なんだと思う。 

そもそも、被害者は、不法侵入をしたわけではなく、また、ぶつかって怪我をさせたのは事実であって、その行為に対する責任は、明確にしなければならないだろう。 

校庭を使わせるのが問題として、賠償に関しては、行政の管理責任として処理し、児童は注意と指導を行うという解決策もあるだろうが、いずれにせよ、責任の明確化は必要なのだ。 

それに、校庭を使わせないと言っても、では、急速な高齢化が進む我が国で、高齢者のフレイル対策をどうするのか。公園だって、なにか起これば、同じ議論が起こるだろう。行政の財政難が深刻化するなか、学校とは別に高齢者専用の運動場でも造るのか?そんな無駄はできないとなれば、寝たきり老人が増え、どちらにしても行政の財政負担となる。 

議論すべきは、この事故の原因とその背景となる問題を見極め、どう解決するかだろうに。 

 

 

・場所(校庭)と当時の年齢(小6=まだ子供・この先の将来が長い年齢、80代の高齢者=あえて書きませんが・・・)を考えたら、心情的にはこのタイトルの通り。これは本当にそう。 

 

だが、その高齢者にとってみると、禁止されていなかった校庭を普通に歩いていたら激突されて大怪我をしたというのも事実。 

これが救われないのも法的・人道的にあり得ない。 

 

難しい問題ですね。 

 

 

 

・裁判所はぶつかった状況をかんがみて、この判決を出しているだろう。 

そういうことを触れることも無く、「グランド」という単語だけで見たように批判するのはどうかと思う。 

これはあくまで民事訴訟ですので、基本的に「過失割合」を判断している。 

グランド内でも、子供達が立ち入らないように指導されていた場所が有るかもしれない。 

判決理由は「高齢者」では無い、あくまでどちらに過失があったか?である。 

 

 

・これについては、ひろゆきさんの言う通りだと思います。 

もちろん、やってしまったこと(走り回り、結果人が怪我をしたこと)が良いこととは思いませんが、人間は失敗し学んでいくもの。今の大人たちにも、思い起こせばあわや大事故・大怪我という失敗はたくさんあったはず。 

ましてや、学校という場所に部外者が入ってきてそれで怪我をしてしまい、挙句に訴えられるってなんなのだろうか。 

 

高齢化が進み、高齢者が増えるのは仕方ないが、高齢者が未来ある若者を潰しにかかるような行為はどうなのかと思うし、最近はそういうことが多くて、世代間の軋轢の原因にもなりかねないと思う 

 

 

・子供の遊び場がなくなっているのはいろいろなめんでは問題は大きいが、我々の頃のように空き地等がないのでお互いに譲り合うのは仕方ないのかな? 

高齢者の怪我の程度はわからないけど、80歳代の方であれば、大腿骨や骨盤骨折であれば手術になる事もあるし車椅子や寝たきりになる可能性もあるのでなんとも言えないけど。 

たぶん今回は医療的には事故扱いやから健康保険が使えないからこんな金額になったのかな? 

ただ、障害刑事事件になって家庭裁判所送りになったとかであれば私もひろゆき氏と同じことを言うが、あくまでも民事事件やから細かい事がわからない内に民意の分断を招くような発言はどうかな? 

とは思う。 

 

 

・小学生が学校に行くのは義務教育だから義務です。怪我した高齢者が小学校に行ったのは義務では無いはずで任意です。任意で行った場所でその場所に本来関係がない人間が事故に遭った場合には自己責任では? 

同好会とかで公共の場所を使わせてもらって、そこで何か起こったとして、故意ではないのに個人の責任を追求出来るんでしょうか? 

まず最初に訴えるとするなら施設の管理者か同好会の運営責任者では。 

個人を訴えれば保護者がお年寄りに怪我させたのを悪く思って金を出すと想定したとしか思えません。そもそも小学生が学校にいる時間帯に無関係の人間を平気で学校に入れる神経がわからない。小学校と言う場所はそこに通っている生徒の権利が最優先でなくてはならないです。さらに言えば、集団下校を誘導した教師と校長も責任があるのでは。 

 

 

・まず学校施設は申請があれば借りることができます。ではなぜ高齢者が借りれていて児童が借りれないのか?それは借用にあたっての責任者になる人がいないからです。誰一人、子供のために時間を割かないからです。一方高齢者は自身が責任者となって借用できる。つまり高齢者にも児童にも平等に機会は与えられているが、その権利を行使する人がいないと言う事です。つまり子供のために何かをしようとする人が極めて少ないと言う事なのです。ひろゆきがいうような高齢者優遇はありません。彼は論破と称して社会に分断を作る。それが生活の糧ですから。このケースでも老人が学校内に立ち入ったのは放課後です。たまたま集団下校の指導で子供が残っていた。指導中に駆け回ることはどうかと思います。大腿骨骨折は手術入院を伴う重症で多くにケースで寝たきりになる。治癒までの心身の苦痛も大きい。それがお分かりでしょうか? 

 

 

・グラウンドで集団下校の指導を受けていた→なら、教師の指示に従って集団行動の訓練中だったわけだ。真面目で大人しい子なら走らず普通に集団下校する。そこで2名で走っていた、というのは指示に従わず走っていた、と。で80代の女性が大腿骨骨折、なんてそのまま寝たきりになって亡くなるって事も十分あり得る重症。決して軽い事ではない。恐らく、小学生の親が十分な補償をしなかったんだろう。被害者の女性からしたら「治療費は?」となるのは当然。そこで揉めるのは十分あり得る話。未成年は訴訟行為が出来ないから、親ないしは弁護士を代理人とした単なる民事訴訟の争い、というだけ。「子供or高齢者優先」や「こどもが自由に遊べない、可哀そう」という論点の話ではない。ましてやひろゆきの言う「高齢者の愛好会を優先する国」云々ってのは論点がズレていて、かつ1か0の極論であって、以前米山議員が指摘したとおりレトリックで騙っている典型。 

 

 

・内容を確認すれば被害者側にも過失があったと認められてるし、怪我もしてるから6:4なら妥当だと思う。 

今回の裁判では市への訴えは棄却されてるから加害者側は学校を相手に訴えを起こせばいいと思う。 

そもそも全生徒が完全に下校したことを確認した後に入れるべきだし学校側の落ち度は多分にあると思うよ。 

 

 

・帰る時間を過ぎてたのを無視してたと見たけど?高齢者を大事にして何が悪い?怪我させても子供なら許せと? 

寝たきり老人増えて医療費上がるよりスポーツでもやってて貰ったほうがいい 

ただ賠償は学校側に行けば良いのかと思う 

時間貸しとか、子供がいなくなってるのをしっかり徹底して欲しい 

 

 

・気の毒とは思うが、校庭は子ども達の場所だと思う。学校側が賠償を支払うのならわかるが、小学生が賠償するのはおかしい。この判決は納得できない人が多数だと思う。子ども達の遊ぶ場所を奪って、高齢者を優先。こんな判決が出るようになれば、高齢者に校庭を貸すことはできない。 

 

 

・校庭なのに、は理解できますが、一方で怪我をさせられた立場からするとどうすりゃいいんだよ、となる状況でもあります。 

 

子どもの過失割合を減ずるを事情はいくつも有りますが、だからといって、子ども側の(あるいは親の)責任が完全にゼロになるわけでもないと思います。 

子ども同士だったら(過失割合は記事のケースと違うとしても)怪我をさせたほうが治療費を払ってもおかしくない。相手が大人の場合も(これまた過失割合は違うとしても)同様ではないかと。 

 

私が親なら謝罪すると思います。それは、程度はともかくゼロではない責任があると思うから。治療費の負担も(程度はともかく)検討します。 

でもこの件ではそうならなかった様です。 

 

この件のポイントは、「何故裁判にまでなったのか?」の様に思います。 

怪我が思いの外ひどく、治療費が高額で、負担を拒んだのでしょうか? 

あるいは、逆に慰謝料などふっかけたのでしょうか? 

 

 

 

・示談ができなかったので裁判になったのだと思うが被害者の過失も認められ(早い時間にグランドに入ってしまい真ん中を横断してたこと)減額もされてるし寝たきりになる可能性とその後の介護費用を考えると妥当な判決かとは思う。 

ただ暴れる子供と同じくらい年寄りも危険な行為をするので趣味のサークルの運営などは年寄り同士だけで運営できるのか疑問。 

 

 

・これ、もし大ケガしたのが学童保育に向かう途中の小学2年生で賠償命令が出た場合だと、どうなるんでしょうね。小学生6年生はグラウンドで追いかけっこをするな、となるのでしょうか?グラウンドで追いかけっこするのは当たり前だから賠償命令を出すのはけしからん、となるのでしょうか?批判するのって簡単だし楽しいですよね。知らされない事実って無数にあるので、一面だけ見ると悪く見えても、隠された別の面があったとすると、その批判って方向違いだったりしないでしょうか。高齢者を引きこもらせて足腰が弱って介護が必要になる人が増えたり不健康になって医療費がかさんだら、結局税金が増えるだけなんじゃないでしょうか。 

 

 

・こどもが比較的多い世田谷区の地域に住んでいますが、大きな敷地のある公園があります。 

全く遊具のないただの草っ原ですが、大きな看板があり、いかなる球技も禁止とあります。キャッチボールも、サッカーも、バレーボールも全部ダメです。理由は草木の保護とありますが、本音は違う。高齢者が過ごしたいから、子ども達を追い出してる構図だと思います。 

いっそのこと敷地を分けて、子ども用、高齢者用と分ければいいのに。 

結局声の大きい多数派の高齢者を優先ばかりする区役所に、嫌気がさします。これでよく少子化対策なんて言えたもんだと。 

 

 

・コロナ禍で学校の休校が続いた時に、近所の小学生が公園で連日大勢で鬼ごっこをしていました。 

 

学校が休みなので、子供会の親の命令で子供会の単位で鬼ごっこをさせたのだと思います。 

 

鬼ごっこの様子を見ていると、突然公園内から突然歩道に飛び出して来たり、歩道で突然ダッシュで走り始めたり、見ていて非常に危険でした。高齢の歩行者にぶつからないかとハラハラしました。知らないのは親だけだと思います。 

 

鬼ごっこなどで、周囲に注意が行かないまま走り出すことは本当に危険です。 

 

たかが校庭での遊びにしても、周囲に注意を払わず、突然走り出す習慣がついていると、子供自身の交通事故の危険や、この記事のような賠償をする結果となります。 

 

 

・学校内は学童優先。小学校のグラウンドを利用する場合は借りる側が安全を確認する責任がある。で利用許可を得る時の利用条件はどうなっているのか。利用する側も年齢からして許可が降りているから利用するのは自由だと思っていたのではないか。 

 

 

・まだ下校前に起こった事なので、もし責任があるとすれば双方にあると思うし、 

大怪我をされた方は、ほんとに不幸だったと思うが、何故700万⁇ 

今回、子供の注意不足との判決だが 

故意ではなかった訳だし、注意不足はお互い様だと思うし、むしろ注意をしなくてはいけないのは大人の方なのでは? 

 

 

・前段がよくわからないけれど、小学校の校庭をまだ児童の下校も終わっていない時間帯から、周囲に危険性を与える可能性のある種目の愛好家に貸し出す 

理由がわからない。 

 

そして、下校中(言い換えれば当該施設の占有利用者)の子供が、ふだんとおりにふるまい、外部からの利用申請者がぶつけられたと訴訟を起こす 

その理由がわからない。グラウンドドルフの会の責任者は名乗り出なさいといいたい。 

 

 

・この問題は、「高齢者の愛好会を優先する国」が理由で小学生に賠償命令が出ているわけではないので、ひろゆきの意見は間違っていると思います。小学生が高齢者にぶつかってけがをさせたことが原因なので、小学生が加害者、高齢者が被害者になるのでこういう判決になっているのだろうと思います。 

 

 

・プロ野球のファールボール訴訟もあるけれど、怪我をさせたこどもが無条件に悪いという人は、ファールボールは打った選手が悪いという理屈かな。 

しかも観客が知らない間にグラウンドに侵入していたとしても。 

 

小学校の運動場はこどもが走り回る場所。 

高齢の方はグランドゴルフの時間が来るまでは安全な所で待機しておく必要がある。 

 

学校や愛好会は、グラウンドはこどもが走り回るので気をつけるようアナウンスも必要。 

 

大人の野球選手は守られるのに、こどもは守られない? 

 

 

・不確かな情報もある中、確実に判っている事はこの件が裁判による決着まで行っている事かな 

 

場所がどうだとか真ん中を通っていたから過失が云々以前に、高齢の女性にぶつかって、転倒させているんだよね、この子たちは、遊びに夢中で周りが見えていなくて 

 

高齢の方達が以前から利用している事は判っていたはずで、その日だけ真ん中を通っていたというわけでもなさそうだ 

 

学校によっても家庭によっても、高齢者への思いやりとかは彼らの心には育っていなかったのかな 

 

うちの隣の年長さんは、園で習った~と言って、高齢の方への接し方を実践してるみたいで、時々見かけてはこちらがほっこりさせられる、そんな難しい事でもないよ 

 

賠償金の額も見たけど、ここまでの怪我なら比較的まっとうな金額だし、謝罪も含め誠意をもってあたれば裁判なしでも示談がまとまるんじゃないかと思ったけど、学校と保護者は一体どういう対応をしたんだろう 

 

 

 

・「子供が走るのが当たり前」という点を焦点にしたいのなら、判決の理由となった当時のルールと状況を把握してからでないと断定は出来ず、これをもって高齢者優先とするのはおかしな話。 

下校時間に丸被りで解放してたなら自治体の責任問題だし、被害者がフライングして子供達のいる中に突っ込んで行ったなら被害者自身にも責任が生じるが、下校しなくてはいけない時間を過ぎて追いかけっこしてぶつかったなら児童にも責任がある。 

「昔と違って子供達の遊ぶ場所が減ってるからルールを破って放課後勝手に遊んでぶつかっても仕方ない」とはならない。それはまた別の話。 

 

 

・これはケガをしたのが高齢者だったから、「高齢者の愛好会を優先する」って言ってるけど、同級生や上級生、下級生だって同じように突然突っ込んで来られたらケガをするだろう。 

子ども同士なら骨折しても問題にならない? 

学校だって、本日突然前もってのお知らせもなく解放している訳ではないだろうし。 

月に幾度か、市民が校庭を使うことがあったからといって、どれ程の犠牲があっただろうか? 

なんで『賠償命令』が出るに至ったのか。そこじゃないの? 

たぶんこの子どもはまともに謝ったり、救護したりしてないんじゃないか? 

「子供のしたことなんで…」って親から言ってるんじゃないか? 

なぜ裁判にまでなったのか、そこだろ? 

 

 

・小学校の管理員(用務員)をしていた事がある。記事ではディテールが不足していてイマイチ状況が分かり辛い。その上で感じたのは、最近の子供達は注意力が乏しいようで、休憩時間や下校時に、追いかけっこやドリブルのマネなどで、互いに接触したり、ぶつかったりはしょっちゅうだ。相手がたまたま居合わせた老人なのか児童なのかの違いで、子供と老人のどちらを大切にしている、というような話は正直 違和感がある。 

 

 

・確かに見出しだけ見ると判決に疑問をもってしまう。 

だが調べると、時刻は放課後で、正式に貸与されたグラウンド、集団下校の指示を無視してグラウンドを使用した児童、という部分が確認できる。 

この点を考えると、子供がグラウンドを走るのは当たり前という論調はいささか無理があるのではないか。 

 

 

・子供を優先するか高齢者の愛好会を優先するかって問題ではないよなぁ。加害者がいて被害者がいる。被害者は大腿骨を折る大怪我ってことなんだけどね。経緯ではなく結果を見ると大変な事故だよね。 

 

 

・学校内だと子どもの行動全てを肯定し子どもに罪はないとすることに慣れっこになってるよね。世間は学校が隠蔽するだの加害者は警察へだのと分かったような気になって騒ぐけど学校は教育的視点で子どもの特性やプライバシーを考慮してるんだよ。 

この件は学校の敷地内だったけど学校の管轄外での出来事だから誰も子どもを守らなかったんだね。躾がなってなく他人を怪我させたら訴えられて親が責任を取らされるのは当たり前のこと。だって紛れもなく加害者側なんだから。 

 

 

・そういう問題じゃないでしょ。 

優先されない目的で来てる人だとして(本当にそうなのかは知らんけど)、だから過失で怪我させていいっていうふうに日本の法律はなってないのよ。 

問題はあくまで過失の有無と程度。 

 

例えば道路は大抵どこでも歩行者優先ってことになってるし、道路遊びも必ずしも禁止されてるわけじゃないけど、だからって周囲に払える注意を払わず自転車やバイクそのほか他人に怪我させて優先だから賠償しなくていいなんてことはない。 

 

それでこの事件では状況を個別具体的に勘案して、双方の過失の程度を6(高齢者):4(小学生)と認定、実際に損害のあった側にその分を差し引いて払いなさい、ってのが判決。 

 

なんでこんな簡単なことが理解できないのか。 

 

 

・自宅近所の公園もグランドゴルフやゲートボウルが占領しています。その上に公園の駐車場も通常は施錠してあるにもかかわらず高齢の方々が使用される時のみ開放されています。 

もう20年くらいはこんな状況かと。子どもたちは公園でボール遊びをして叱られたこともあったそうです。 

子どもたちはどこで遊べばいいんでしょうか? 

 

 

・確かに、 

人の家に来て、子供とぶつかって、昔、怪我したから4年後に金払えはキツイ。 

当時は一旦許してあげたんだろ? 

勝手な想像だが、親子で謝りに行って、おばあちゃんの方も、まぁ子供だからしょうがないねって、訴えても世間体悪いからって、なったのでは? 

何よりも、4年前って、個人賠とかの保険はきくのか?当時であれば、個人賠の範疇だと思うが、4年前ってなるとどうなんだろ?保険金出ないのでは? 

出るにしても、これは、、、どうなんだ?って思うよね、グランドだし、小学生の周りへの注意義務が?なんだそれ。 

 

 

・これは酷い!小学生が小学生らしく安全に遊べる場所はないんですね。 

小学校のグランドさえ、年寄り優先なの? 

理解できない。 

公園や公道など色んな危険、事故や変態系に出会う事もある。せめて学校内は小学生が安全に遊べる場所であって欲しい。 

 

 

 

・私が校長なら高齢者に学校設備貸出を辞めるかな。子供が主体の所を高齢者が使わせてもらってるのに何で子供が窮屈な思いをしないと駄目なの?と思う。大人なら別に市営のグランド借りるとか出来るだろうに。 

 

 

・学校側以外の人が校庭を使用する場合、ウチの小学校では校庭開放委員会があって、そこで朝6時~8時までとか、夕方6時~8時までとか、土曜日の午前中とか団体の使用を決めるんですけどね。 

営利目的で無い地域のための活動のために学校を貸しているんですが、この小学校には無いのですかね? 

 

 

・集団下校の指導を受けている時、グラウンドに許可を得た高齢者がいれば走り回るのも含め、注意して下校するべきではなかったのだろうか。地裁の判断も全てを調査してこの結論に至ったはず。どれだけ個人で調べたかは不明だがこの1件だけで「高齢者の愛好会を優先する国」と決めつけるのもどうなのだろうか。 

 

 

・小学校のグラウンドとは言え、その時間はその会が(市か学校に)お金払って借りてた?ってことだよね、多分 

心情的には誰も悪いとは思わないけど、その会が借りてたグラウンドで走り回ってぶつかって大ケガさせたんだから治療代やある程度の慰謝料は仕方ないんじゃない 

 

 

・小学生が唯一走り回れるのが学校のグランドです。高齢者とはいえ、遠慮しろとは言えないですが、配慮が足りないと思います。世の中高齢者優先で有るが、子供達に学校内までも高齢者に気を使わせてまではいかがなものか? 

 

 

・グラウンドゴルフ愛好会の80代の女性が、おいかけっこして遊んでいた小学生にぶつけられてケガをした 

 

司法の判断は、小学生側に賠償の判決 

 

子供が遊ぶのは当たり前、横断歩道でもなく、学校の校庭だ。 

そこに、80代の老人スポーツ愛好会、しかもスポーツ名はグランドゴルフ、ゴルフだ。 

 

小学校の校庭は、小学生が使うためにある。しかも下校時刻、 

大人の80代の方にも、一定の落ち度、注意不足だったのではないかと思う。 

 

最近、子供の遊び場所が学校外で厳しく、遊びづらくなった、この時世に 

学校の校庭でさえ、大人の勝手な倫理が通るようになった。 

 

下校時刻や子供が下校する時間帯に、学校の校庭で、老人スポーツ愛好会など 

開催しているほうが私は悪いと思う。 

 

 

・老人にとって大ケガが死活問題なのは理解できるが、小学生に賠償命令はおかしいだろう。 

非があるとすれば、使う時間をかち合わせてしまった自治体か愛好会側にあるのでは? 

小学校のグラウンドなのだから小学生が優先して使えるようにすべきだし、こんな判決が一度でも下れば安心して遊べないと思う。 

 

 

・高齢者優遇に見える政策や司法上の判断は、少子高齢化を解決しようとする国にとって矛盾してる傾向かな。 

多くの子供が育つ環境を整える事に費やすはずの限りある税金。そろそろ高齢者を優遇する事よりも優先されるべき時代になっている・・と思う。 

 

 

・80代の女性が 

小学校歩いているのが怖いというか… 

今回もし起きなくても 

いつかこんな事故は起こっていたと思うよ。 

学校にだれもいない土曜日か日曜日に 

貸し出したらよかったのに。 

校庭で走っただけの小学生はかわいそうだね。 

落ち度があるとすれば 

ゴルフ愛好会に貸し出しをきめた大人では? 

 

 

・子供に厳しい判決だとは思うが、集団下校の指導中に鬼ごっこ?と疑問に感じないのか? 

教師の言うことを無視しして、勝手に行動しまくった結果なら仕方ない面もあるかなと思う。 

昔のように体罰や厳しく怒ると親が騒ぐから普通に口頭注意で聞かなければ冷徹に処分していかないと真面目にしてる子が被害受けっぱなしになるだけ 

 

 

 

・小学生が小学校のグラウンドを走る時に部外者への注意義務があるとは知らんかった。怪我をした女性は気の毒ですが、下校後の使用許可なら小学生が全員下校するまではグラウンド外で待機すべきだったと思います。 

 

 

・土日か何かの校庭開放で子供達が勝手に入ってきたのなら分かるが、まだ下校してない時間帯ならこの時間を高齢者に解放した方が悪いだろう。また、普通の人なら子供がまだいる時間ならグランドの真ん中を歩いていかず隅の方を歩くやろに。 

これはどう考えてもおかしい。悪き先例になるのでできれば控訴してほしい 

 

 

・子供に賠償責任を負わす高齢者。 

最近は、高齢者の横暴が目立つ。 

駐車場でも出口から平気で入ってくる高齢者ドライバー。 

私の地区で、高齢者ドライバーが踏切で車が脱輪し、緊急ボタンも押さずに車から逃げて、列車が車に衝突する事故があった。その際におばあさんは悪びれた様子もなく、免許返納したくないとほざいていた。 

列車に乗っていた人達は軽症で済んだが、一大事な事故を招きかねない。 

高齢者は転けると骨折してしまう。 

避ける反応も遅い。 

それを全て、子供への過失にしていいのだろうか。 

最近は、保育園建設も反対する人が居るとか。 

自分も子供の時があったのだから、子供が走り回る事ん考えて校庭を使うべき。 

 

 

・小学校の校庭で小学生に注意義務を怠ったってどうゆう事?長野市だったかなご高齢の方1件(まわりに家沢山あり)の苦情で公園使えなくなる 

し、少子高齢化加速度的にすすみますね。 

学校が許可したんだから学校が子供達守るために責任とって然るべきだと思います。 

 

 

・怪我させたから賠償しろというのは(過失相殺もあるし)妥当だと思うけど、そもそも平日の放課後に小学校のグラウンド高齢者に使わせるのがおかしくないか? 

今の実情は知らんけど、放課後のグラウンドって子どもが同級生と身体動かして遊ぶのに使うのが普通だと思うんだけどな。子どもを早く帰らせて高齢者の遊び場として活用する発想が終わってる。 

 

 

・他の人も言ってることだが、下校後にグラウンドゴルフ愛好会を活動すると書いてある。なぜ下校してない生徒がいるのに高齢者がいたんだ? 小学生がいて、借りてる立場なら、注意すべきなのは高齢者ではないか? 

情報が足りないのだろうがこの記事からは小学生に有利な感情が湧くように書かれている気がする。 

判決が出たということは、そんなに酷い悪意ある走り方でもして高齢者を傷つけたのだろうか? 

 

 

・ひろゆき氏が正論だと感じます。場所が学校のグラウンドでなければ話しが変わりますが、間借りする立場の者が「小学生が原因で怪我をしたから治療費払え。」は流石に有り得ないだろう。スポーツやる位だから元気がある。老い先短いから気持ちが分からなくもないが、今回の行動はいただけない。 

 

 

・ひろゆきが物事を一面しか見ず、中途半端な知識で適当な事を言うのは分かりました。 

80代の人が大腿骨骨折したら、回復に時間はかかるし、最悪歩けなくなる、認知症になるなどの重大なリスクを伴います。 

訴訟を起こせたという事は、その辺りのリスクは幸い回避できたのでしょう。 

しかし、本人だけなく家族や関係者の経済的、肉体的、心理的負担は相当に大きいものです。それに裁判の費用も考慮すれば、原告側の請求はもっともです。 

判決自体は原告の勝訴ですが、賠償金の額を見ると被害者側の立場やあくまで事故である事を考慮したものと言えます。 

そういうところも考えずに批判するのは思慮が足りないとしか言いようがありません。 

 

 

・違和感を感じる事件。 

高齢者がぶつかられて、こけて、怪我をした。 

勿論ぶつけた方は謝るべき。 

しかし高齢者は損害賠償を求めるものなの? 

しかも子供に。 

1.学校内の出来事には、損害保険で対応できるようにするべきでは? 

2.いつの間にか日本は訴訟社会になってしまった。 

何でもかんでも訴訟。 

 

これは「高齢者優先」「子供優先」 

との対立の問題ではなく、日本の社会のあり方の問題ではないのか? 

 

 

・校庭って子供の運動のためのものですけど、そこには小1〜小6まで居る訳じゃない? 

児童同士の衝突事故の懸念もあるわけだし、無秩序に走り回って誰とぶつかっても良いわけじゃないですよね? 

怪我をしたのが同じ学校の小1児童だった場合も同じような賠償になるのでは無いでしょうか? 

高齢者かどうかは関係ないと思いますけどね。 

 

 

 

・怪我された方は気の毒だけど、小学校は子どものための施設。 

こんな事が起こるなら、貸出なんてやめた方がいい。 

子どもたちがわざと女性にぶつかったり、まとわりついていなかったなら、子どもたちの心の傷の方が心配。 

 

 

・集団下校の指導中だったんでしょ?現場の人間としては、ちゃんと先生の話を並んで聞かなきゃダメな状況じゃなかったのかな?とは思います。 

 

校庭が遊び場とかっていう話でもないような。おばあちゃんも子どもたちの近くになんか寄ってかなければよかったのに。詳しい状況が分からないけど、学校開放として校庭を貸すのは通常は完全に児童が帰った後、先生達の退庁時刻を過ぎてからだと思うけど、なんでこんな時間に貸したかね? 

 

 

・相手が部外者であり、高齢者である点は賠償を免れる理由にはならない 

開けて視界のいい校庭と違って街中は死角だらけで、どこでも起こり得る事故 

怪我で済んだ事は不幸中の幸い 

 

 

・これって子どもたちが完全に捌けた後に利用するような仕組みにしなかった運営というか運用側が悪いように思えるんだが。子どもが思いっきり運動できる場が高齢者のために少なくなってきて、その高齢者もいなくなって、広い運動場だけがポツンと・・・みたいなブラックジョークが現実になりそうね。 

 

 

・道端でぶつかったわけでもないのに、賠償命令とは日本ってこんな国だった? 

校舎内で走ったら注意を受けるでしょうが、グラウンドで走っていて賠償命令が出るなんて、80代の女性も注意が必要だったのでは?学校のグラウンドで運動をするなら、保険にも入っているのが当たり前なんだから、それでなんとかしたらどうですか? 

子ども達の未来はどうなるんでしょうかね。 

 

 

・ひろゆき氏も、集団下校指導中である事がわかっていないのではないか。集団下校は、一般的には、地震や台風接近の際、地区ごとにグループに分け、教師と共に、そのリーダーとして6年生が下級生を引率し、安全に下校させる指導です。その最中に、児童らが、その意味も理解せず、鬼ごっこをしていた事に大きな問題があると思っていますが。 

 

 

・ちょっと違うと思うけどね。 

 

騒音と違って実際にケガしたわけだし。 

80代の婆さんの脚の骨折ってかなり重症だし。 

 

だからその責任の所在を厳密に判断して婆さん側の過失を認めてかつこの判断になったし。 

 

実際にケガのあと当事者や学校との間でどのような話し合いや交渉や認定が行われたかは分からないけれど、それが。上手く収まらずに今回の訴訟にまで至ったのかと。 

 

子供よりも高齢者の愛好会を優先云々の話ではないと思うけどね。 

 

 

・詳しい状況は不明ですが、理解に苦しむ判決。 

地域の公園から、高齢者が児童を排除するような話も耳にするが、小学校のグラウンドからも児童を排除しようというのか? 

少子高齢化が行き着くところまで行き着けば、高齢者は年金を受給できなくなるのですよ。 

児童に賠償責任を負わせるような国で子供を産み育てたくはないと思う人はきっと少なくないでしょうね。 

 

 

・子供に配慮しなけれならないのは大人の責任。 

それを子供に責任を取らせるなんてどうかしてる。 

しかもグラウンドということであればそれは貸した側と借りる側の折半で責任を取れば良いのないか? 

何か最近、訴訟大国アメリカのようになってしまう日本が残念でならない。 

 

 

・数十年前だが、勝手に高校のプールに忍び込んで遊んでいた小学生が溺れて亡くなった。 

高校側に賠償金一億円の支払い命令が下ったんだよ。忍び込まれる環境だったのが悪いんだって…理不尽にも程があるよな。 

因みに数年後、亡くなった子供の家は見事にリフォームされてました… 

 

 

 

 
 

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