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【29日(月)の天気】関東~西日本は危険な暑さ 一部で40℃超の可能性も 北日本は大雨警戒

ウェザーマップ 7/28(日) 17:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d95e8c6cfd1518b08444b8c20080ce15aa34e2f

 

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29日(月)には関東から西日本では引き続き猛暑日が続き、40℃を超える可能性がある一方、北日本では大雨による土砂災害に警戒が必要。

気象予報では大阪・福岡が36℃、東京・名古屋が37℃、前橋・熊谷・秩父・甲府・浜松・京都が39℃となる予想で、地域によっては40℃を超えることもある。

熱中症予防のため、屋外での作業は避け、体調不良を感じたらすぐに休むことが重要。

一方、北日本では大雨に備え、土砂災害や河川の氾濫にも警戒が必要。

(要約)

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29日(月)の予想最高気温の分布 

 

 28日(日)は関東から西日本の200地点以上で猛暑日となり、千葉県市原市では39.8℃を観測した。29日(月)も晴れて猛暑が続き、一部で40℃を超える可能性もある。一方、北日本は局地的に大雨となり、土砂災害などに厳重な警戒が必要だ。 

 

29日(月)の天気と予想最高気温 

 

 29日(月)も関東から西日本は高気圧に覆われて晴れる予想。高気圧の勢力が強いため、雨雲が発達しづらく、ここ数日のような急な雷雨の可能性は低くなる。その分、強い日差しが長時間降り注ぎ、気温が上昇していく。 

 予想最高気温は大阪と福岡で36℃、東京と名古屋で37℃など、猛暑日が続出する見込み。さらに、前橋・熊谷・秩父・甲府・浜松・京都では39℃が予想されている。所によっては40℃を超え、記録的な暑さとなるおそれも。 

 

熱中症予防のポイント 

 

 命にかかわる暑さとなるため、昼間の外出はなるべく控え、涼しい環境で過ごすことが望ましい。屋外で仕事など作業する場合は、出来る限りの熱中症対策をし、少しでも体調に異変を感じたらすぐに休むことが大切だ。 

 

上:29日(月)午前9時の雨雲の予想/下:29日(月)18時までの24時間最大降水量 

 

 北日本は前線や低気圧の影響で、広く雨が降る予想。北海道は低気圧が通過するため、日本海側南部や太平洋側西部を中心に活発な雨雲がかかりそうだ。東北も日本海側を中心に激しい雨が降り、30日(火)にかけて大雨のおそれがある。予想雨量は、29日(月)夜6時までの24時間で、東北日本海側で120ミリ、東北太平洋側・北海道日本海側・北海道太平洋側で100ミリ。 

 

大雨災害が迫っている時は 

 

 東北ではここ数日間に降った雨の量が150ミリを超えている所が多く、山形県の新庄市などでは400ミリを超え、記録的な大雨となっている。地盤が緩んでいるなか、週明けにかけてさらに雨量が増えるため、新たに災害が発生するおそれがある。引き続き、土砂災害や河川の氾濫などに厳重な警戒が必要だ。 

(気象予報士・小林雅美) 

 

 

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野外での仕事や屋内での作業、暑さに関するさまざまな立場や状況における悩みや危機感が述べられています。

環境への配慮や生活環境の見直し、企業や社会全体での対策の必要性などが強く感じられます。

特に、業種や職種に関わらず暑さによる健康被害や熱中症への懸念が共通してあり、対策や予防が重要視されています。

また、地球温暖化や自然環境に対する思いや、人間の生活や行動が地球に与える影響について深い考えが示されています。

 

 

(まとめ)

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・野外での仕事をしてます。 

正直、一歩間違えると命に関わるレベルの暑さです。 

しかし、職場が休みになるわけでも無いので無理矢理働いているという感じです 

できれば危険アラートでなく、命令として外での仕事をしないように呼びかけてくれないと私たちはただひたすら炎天下の下働くだけです。(もしくは体調不良で休む) 

 

 

・子どもたちの未来、なんなら自分たちも生きていけるのか、日々心配で心も休まらない日々です。 

大量消費をしてきた今までの生活を見直し、少しでも所謂エコな生活をしていきたいと思い、より一層生活を見直しています。 

それでも日用品や食料を買うだけでも包装用紙など大量のゴミがでますので、企業側も消費者側も認識を変えていく必要があると感じています。 

 

 

・屋内エアコンなしの自動車整備工場で働いています。窓が少ないため風が入らず、入庫する車両のエンジン熱が工場内にこもり、命の危険を感じます。エアコン設備投資には数千万掛かるので今の利益では無理とのこと。 

こんな工場沢山あります。 

辛いです。何とかして欲しい。 

 

 

・地球温暖化のせいなのか、今や毎年夏の気温が全国的に高くなり、何せこちらがガキの頃(昭和)では夏は30度なんかなかった北海道でさえ今や30度超えや、沖縄より東京の方が気温が高いも当たり前ですからね。しかも長く続く(10月上旬までも)傾向になっています。また、昔の夕立と違って、いきなりのゲリラ豪雨も普通にだし、日本は熱帯化しつつ有るのか?ともかく、今年の夏は昨年以上に40度を超える所が増えそうです。 

 

 

・猛暑日もキツいですが、毎日30℃を下回らない日がつづいていてキツいです。夜も熱帯夜だし、エアコンは使っていますが、体の休まる間がないという感じで疲れも取れにくいです。猛暑も立派な気象災害だと思います。こういう警戒を促す記事も配信されて、警戒するのは当たり前な暑さだと感じます。まだ8月前だというのも恐ろしいです。8月入ったらどういうことになるのか。年々厳しさが増しているようで、こちらも年々歳は取るわけで、年寄りには体に堪えます。 

 

 

・非常に暑いです。 

これは地球温暖化という問題が考えられます。 

地球温暖化の要因としては、二酸化炭素の増大があります。 

この100年間の工業化でたくさんの二酸化炭素が大気に放出されました。 

これにより、太陽から来たエネルギーが地球上に留められます。 

金星がその例です。 

この傾向は変わりません。人間社会はこれを見て見ぬふりをします。 

 

当たり前のことを記載していますが、 

この当たり前のことが全てであり、人類の地球での一つの営みです。 

地球の46億年の一瞬を我々は生きており、次の生命がまた1億年後に出現すると思った方が良い。 

 

寂しいな。 

 

 

・明日も恐らく、朝から暑くて夜になってもずっと暑いです。家から駅まで徒歩15分朝の直射日光。地下鉄降りれば地下奥底のムッとした熱気の徒歩10分。職場に入れば夜までは建屋の中なのでまだ恵まれているほうだと思いますが、帰りは帰りで逆パターン。直射日光は無いけれど夜も蒸し蒸しと異様に暑いです。少しずつ鈴虫か虫の声がしてきたので昔の暦で言うところの秋も感じないでもないですが、夏の神様には、もう少しお手を柔らかにお願いしたいところですねー。各地の夏祭りが終わる8月第一週過ぎてもまだ暑そうだな―と、昔は青森のねぶたとか、仙台七夕とか、このあたりが季節の境目だったとしみじみと思います。みなさんも熱中症に気を付けて! 

 

 

・過疎地になる私の地域においては様々な出合い作業が行われている。若い世代が数少ない中でおのずと高齢者ばかりの作業となることがほとんど。最近の異常な暑さの中、それぞれの作業をつかさどる人の責任も重いものを感じるばかり。休憩はどんどん積極的にとっていただく、水分補給はどんどんしていただく、塩あめをたくさん配る。危険回避のためには、思いつくことはどんどんやっていくことでなんとか作業を終えていただく。後はそれぞれ無事に家にたどり着いてと思いつつ解散となる。リスク回避を優先することが当たり前の時代、今までできていたことがどんどんと縮小されて行くことが増えていく。そしてそのうちに地域を維持していく力がなくなっていき、さらに空き家が増えていくという厳しい時代は、自分自身が若かったころには想像することなど皆無といったほどのことではあった。 

 

 

・子供が先日、校庭で部活をしていて熱中症になりました。顔面蒼白で、何回も嘔吐し、今まで経験したことのないほどの激しい頭痛にも襲われました。そんな辛い目にあったのに、明日も部活に行く!と言っています。休むと試合に出してもらえなくなるそうです。もう、夏休み中の部活動は中止にしませんか?真面目な子ほど、無理して部活に行こうとしてしまいます。この暑さで運動させたら命にかかわりますので、明日は何が何でも部活を休ませます。 

 

 

・エアコンの使用料はおおくなりそう。供給は大丈夫なのか?今年は大丈夫なのか? 

屋外での仕事は 新しいガイドラインをつくる必要があるのかもしれない。日向で道路の近くだと相当温度もあがるはず。 

少なくとも体温を数度超えるとなれば 命の為になにがしか指針が必要かもしれない。 

不要不急の外出は避けるとかいっても 屋外で仕事している人はどうなるんだ という疑問が当然に発生する 

 

 

 

・まさかの40℃、、 余裕の体温越えっすね… 

最近新種のコロナの影響なのか分からないが、救急車のサイレンの音が頻繁に響きわたってる 

防護服を着る救急隊員達は、建設作業員が着用しているようなファンの付いた空調服など使えないだろうから心配だ 

先日の豪雨で殉職された若い警察官にしてもそうだか、、 

本当、命懸けで命を守って頂いてる 

 

 

・最近の暑さはちょっと外歩くだけでボーッとしたり体力削がれる気がしますよね。ここ数年猛暑は当たり前になってますけど、今年は更に酷いような気がするのは気のせいでしょうか。それでも夏休みのお子さんは遊びに出掛けたいだろうし家族サービスのためにお父さん、お母さんは命懸けで大変だろうなと思いました。 

 

 

・50歳半ばですが、子供の頃が 

懐かしく思います。30度超えたらなんか大騒ぎして、夜はエアコンつけるか 

止めるかで悩んで、少し涼しい中で 

花火なんかして。 

気候変動ってなんとかならないものかと思ってしまいます。 

それも我々人類の発展、便利で快適な 

世の中を追い求めた結果だから 

仕方ないという側面もあるのかもしれませんが、もう少し過ごしやすい 

日々を送りたいものです。 

 

 

・暑いからと言って水分がぶ飲みは危険です。 

少量を数回に分けて飲んで下さい。一気飲みはその分汗が出て熱中症になりやすいです。暑い時は、空調服着てインナーを霧吹き等で湿らせると全然違います。濡れてもすぐ乾くので霧吹き等で湿らせて下さい。 

それと、気分が悪くなってから塩分とっても手遅れです。作業開始前から少しずつ塩分、水分はとって下さい。だいぶ違いがわかると思います。 

 

 

・同じ家に40年住んでいます。西日が直接入ってくる家です。 

 

一昨年まではどうにか夏をエアコンで乗り越せてましたが、去年、今年とエアコン20度設定でも、室温は30度超えてます。先日は暑さでエアコン止まりました。 

夜も屋根と外壁の熱で30度超えます。 

 

本当に今までとは違い、これからの夏は命の危険を感じる夏になっていくのでしょうか。 

 

 

・命の危険という意味では、働く時間をかなり早朝に持ってくることが必要かと思います。 

仕事をしないというのがベストだと思いますが、タイとかは日中は休んで、夕方と朝に働いてるので、大幅なサマータイムを設けた方がいいです。 

車のクーラーも効かないので、配達の仕事も日中は危険です。 

 

 

・建設現場で働いていますが、毎日熱中症には気をつけましょうと声掛けだけはされていますが、正直、猛暑日は作業中止ぐらいにならないと、毎日熱中症になる人が出ると思います。建設業20年目ですが、毎年夏になると、今年でこの仕事を辞めようと思っています。夏場は補助金を出す等の対策をしないと建設現場の人離れはもっと酷くなると予想します。 

 

 

・私が小学生の頃は夏休みになるとラジオ体操行って帰ってくると母親に宿題は朝の涼しいうちにやれだの遊びに行くなら「日射病」になるから帽子かぶっていけと。熱中症て言葉すらなかった昭和の夏が懐かしい。 

扇風機にスイカ、それで充分過ごせた子供の頃の夏は本当に楽しかった。 

 

 

・外で作業している者です。正直キツいです。外にいるだけでもしんどいのに炎天下の中1日働くと頭は痛い、めまいやだるさといった熱中症の症状が出ます。救急車も何回も見かけます。ニュースでは熱中症アラートが発動されていますが、仕事は休みにはならず給与も変わりません。35〜40度は命の危険もあるので対策か何かして欲しいです。ここ最近の猛暑は災害レベルです。 

 

 

・発注や指示をする立場の人は空調の効いた安全な場所からするので外の暑さは何となくわかっていても他人事です。デリバリーなどに従事する人も車の中は空調が効きますが建物の中と比べるとやはり暑く車外に出れば猛暑に見舞われます。この時期の屋外作業は例えば朝4時に開始して午前中で終わるなどの工夫があってもいいと思います。それに関連する屋内作業の人も時間を合わせればいいと思います。 

 

 

 

・“暑さ”に関しても、もはや雪や台風と同じレベルの扱いで考えて良いと思うんですよね。 

 

屋外での仕事はもちろんですが、店舗のような業種に関しても、そもそもの営業時間をズラすとかして良いのかなぁと…。 

 

「日中しか買い物に行けない!」という人もいるとは思うんですが、暑さのピークの中で外出して体を壊す。 

店側としては、“集客の少ない時間帯に電力ガッツリ消費→温暖化に繋がる”も少なからずある気がするんですよねぇ。 

 

 

・年々暑さが酷くなっていってる気がしますが、今年は昨年より酷いような気がします。 

熱中症に気を付けながらも、電力会社のサイトで、来月の電気代(概算の予測値)を見たら1人暮らしなのに1万越え(あくまで概算の予測値)になっててビックリしました。 

しかし、今のこの酷暑、冷房代だけは節約したら途端に病院送りになってしまうから、政府も助成金を出すなら、何月分からと勿体付けないで、とっとと出すべきだと思いました。 

 

 

・危険な暑さは連日で老若男女問わずぐったりしている人が多いだろう。 

この暑さは暫く続くと思われるので熱中症には厳重警戒したい。 

室内でも気を付けないといけないが加えて蓄積熱中症にも要注意。 

日頃から適度に運動していないと熱中症になるリスクがある。 

流石に外では無理でもジム等、冷房の効いた室内で軽く運動するのは有り。 

あと夏休みという事でプールや海では賑わいが増すが動くと思った以上に 

体力が消耗されて脱水になる危険性を伴うことからこまめな水分補給は必要。 

 

東北地方では山形県を中心とした大雨の影響で今週は再び雨が降る 

ということでこちらでは土砂災害に再度警戒が必要になりそうです。 

 

 

・都内に住んでいますが、予想最高気温36度以上の日は、かなり暑く感じます。 

東京の気温を測っている気象庁は、緑豊かな皇居のそばですもんね…街中はそんなものじゃない気温に感じます。 

昨日、新宿に用事があって街中を歩きましたが、アスファルト舗装でビルばかりだと、40度近くあるんじゃないかと感じました。 

渋谷乗り換えでも、2階の山手線ホームは地上よりもより暑く、息を吸うのも熱風が入ってくる感じ。 

 

ほとんどの人は車通勤ではないので、家から駅まで、駅の乗り換え、駅から会社まで、歩くしかない。 

こんな中で屋外作業の仕事させたり、部活するとか、狂気の沙汰です。 

35度を超えたら、全部中止にした方がいい。 

こんな炎天下で、神宮で高校野球やってますからね。 

 

 

・酪農をしています、昔は扇風機で対応出来ていましたが、近年大型換気扇を複数台設置しても追いつきません、乳牛は暑さに弱いので体調を崩す牛たちが続続しています、乳量も激減し特にお産をひかえた牛は体調が回復することなく死亡しています。 

これから日本で酪農を続けて行けるか不安です。 

 

 

・もう日本の気候はすっかり変わってしまいました。暑さだけでなく降雨も含めて命に関わる状況です。これ迄の経験値はもう当てになりません、各自が自分の命を守る事を考える必要があります。子供や高齢者は周りの者がしっかり見守りましょう。現在は酷暑と豪雨ですがこれから想像を超える危険な台風の季節になるので怖いです。 

 

 

・放課後児童クラブで働いています。今年から熱中症警戒アラートが発令されたときには外遊びはなくなりました。でも、子どもたちは暑い中、登所降所しています。中には20分以上もかけている子もいます。降所時にこまめに水分補給をするように声掛けするぐらいしかできることはなく。アラート時には開所の仕方も含めた検討が必要だと思います。ただ、そうなると働く保護者には負担になりますし、中には自分たちが休みたいからそのようにするのではと仰る方も。難しい事だとは思いますが、子どもたちの安全と健康のため、考えるべきだと思います。 

 

 

・まったくその通りです。自分は先週倒れて病院へ搬送されてしまいました。今のこの狂ったような猛暑では熱中症対策なんて全く通用しないと実感しました。看護師の方ですら、炎天下での仕事はもはや自殺行為ですよねと言ってたぐらいです。国レベルで夏の働き方を考えなきゃいけない時代だと思います。 

 

 

・本当にこの酷暑は辛いですね 

外出は朝夕にと思いますがどうしても出ないとダメな場合は 

仕方なく日傘や帽子、首に保冷剤を巻いて出ていきますが 

屋内に入っても汗がなかなか引きません。 

家の窓やドアもいつ破れたりしても不思議でないくらい熱くなっているし 

この状況に同僚たちは体調不良起こす人多いです。 

夜もなかなか休まらないからかもですね。 

とにかく無理をしないことって思います。 

 

 

・今日子どもと大学のオープンキャンパスに参加しましたが、すごい人数、食べ物を買うにも大行列、日影も少なく汗だくの中、あちこち移動して三時間弱、行って良かったですがかなり体力消耗しました。 

着替えを持参しておいて良かったです。 

帰りに大学内に救急車が入っていったので、熱中症になった方がいたのかもしれません。 

この時期、各種の屋外イベントに参加するのは、命の危険を感じると言っても過言ではないかもしれませんね… 

 

 

 

・海水温が上がっているせいなのか分からないが、「この場所でこの魚が?」といった感じで、以前は釣れなかった魚種が釣れるようになっているらしい。逆に昔は釣れたけど今はほとんど釣れなくなった魚種もあるそうだ。日中は暑すぎて釣りは厳しいので、夜か早朝ということになるが、そんな時間にいくのは今の時代マニアくらいだろう。魚種の変化や高温化という自然環境の変化の中、対応を求められ続ける釣り業界や漁師はどんどん厳しくなっていくだろう。 

 

 

・自分が子供の頃ラジオ体操に向かう時間には霧が出ていてまつ毛が濡れていたのを覚えています 

夕方にはひぐらしが鳴く頃には涼しくなってきて「夕涼み」をしていました 

でも今は24時間涼しくなる時間帯が全くない 

だんだん腹が立ってきた 

熱中症ではないけど暑さにやられて立ち上がるのも気合を入れないと無理 

腹を立てても涼しくなるわけではないから平常心は保ちたいと思うけとそこまで人間ができていない 

せめて家族の誰もが熱中症にならないように願うだけ 

 

 

・屋内ですが、高温多湿の環境で働いてます(エアコンはあってもピンポイントな為、当たる人と当たらない人といて…)。 

去年は乗り越えれたけど今年は…って日々憂鬱です。 

短時間労働の人が多くてフルで働く私は過酷な状況…よく生きてるなって日々思いながら働いてます。 

あと2か月くらい?夏を乗り越えるべく頑張ります。 

 

 

・酷暑の中、必死に働いても、工事単価は上がらないので、働き手は減る一方。災害やインフラ整備がどうなっても知りませんよ。地方の土建屋が無くなれば道路整備どころか、水道下水だって終わりですから。ホワイトカラー気取ってもネットも繋がりませんがね。もっと外仕事の方々に敬意を。 

 

 

・公共交通機関の外仕事をしています。ここ数年は毎年何人か熱中症でダウンします。 

空調ベストが導入されましたが、炎天下では焼け石に水です。日陰の無風状態の場所では個人的には一定の効果を感じますが。 

休みたいですが、夏休み、お盆は繁忙期でそんな訳にもいきません。年々暑くなり、どんどん辛くなっていますが、給料は業界全体の課題ですが低賃金で、ほとんど上がりません。正社員ですが、昇進しないと退職金も雀の涙です。 

本当に割りに合いません。他にも大変な職業の方も沢山おられると思いますが、お互い最大限自己防衛に努めて倒れないようにしましょう。 

 

 

・私は空調服と半導体冷却 ネッククーラーを日常的に使用しています。(もちろん部屋のクーラーや扇風機も使用します。)家族の分も買いました。 

出来れば通勤電車などの公共機関などでも日常的にみんなが使用する世の中になってほしいです。(ハンディーファンはいますが、まだ空調服は恥ずかしい) 

あと外回りの営業さんでいまだに背広の上着を来させている会社は時代錯誤だと思う。即刻、やめさせてあげて! 

昭和生まれの私はわからなくはないが、暑さのレベルが昔とは違う。 

 

 

・ホントに年々暑さが尋常じゃなく長年生きてきましたが初めて40℃に達し恐怖でした。行かないとならない用事で日中車でエアコンしても中々冷えなくてたまらないです。1時間以内でも帰宅しクラクラして頭痛と熱出ました。暑熱順化はしたつもりでもかなり厳しかったです。あんなにエアコンしても涼しく成りづらかった事は経験上無かった。この先まだ暑さ厳しくなると思い時間帯は勿論水分栄養睡眠なんかも気をつけ過ごす事を痛感した1日。 

 

 

・炎天下で働く方は大変かと思います。 

空調服はもちろん、よく食べて、よく眠るという環境を整えることも大事かと。 

私は都心で働いていますが、通勤で10分ほど外を歩くだけでも暑いです。 

リモートワーク推進してほしい。 

学童に行く子供も、炎天下でお弁当持っていきますが、熱中症や食中毒が心配です。 

朝6時頃ならまだ太陽が低くて直射日光をさけれるので、サマータイム導入もありかなと思いますが、どうなんでしょうね。 

昔あったような気がするけど…違ったかな? 

2時間くらい早く時計をすすめると、だいぶ涼しくなりそう。 

でも帰りが地獄か…。 

 

 

・熱中症のヤバさを今思い知らされている。エアコンがあまり効いておらず寝起きからアタマがガンガンしてたのに、貴重な休みだと無理してバイク整備なんか強行したもんだから、夜になっても脳がまだ茹っているというか、ほろ酔いみたいな状態から回復してくれない。 

 

経口補水液も合間の休憩も、元々調子が悪い時は無駄な抵抗だった。警戒アラートが紫(極めて危険)の時はもう外に出ない方が良さそうだ。 

 

 

・この炎天下での外仕事は、やっぱりとてもきつい。 

外でヘルメット被り工事現場の作業指示をしているので目は離せずで、 

当然ヘルメットの下に冷却のためにアイスノンを詰めて置く事にしている。 

夕方にはクーラーに入れていた予備2個のアイスノンも使って溶けている。 

こっちが倒れた作業は止まってしまうので耐えてはいても。 

これから先の夏は、同じように耐えられるか不安で怖くなっている。 

 

 

 

・日本人は気候変動を軽く考えすぎですね。そろそろ限界を超えています、観測研究も大事ですが、例えば南極観測、北極観測も結局はその行為結果的に温暖化進めるだけです、それよりもオリンピックやめましょうとかペットボトルの水買うのは止めるとかお盆の移動車では止めるなど具体的な効果の行動お願いします。 

 

 

・今日お昼に、とあるチェーン店のレストランに行ったんですが、一緒に行った相手が、クーラーで寒いの嫌だから、と、日光のあたる窓側の席についたんですが、カーテンは閉まっていたものの、自分にとってはその席は空気が暑すぎて、食事中もだらだらと汗が止まらなくて、室内にも関わらず、自分、熱中症になりかけました。相手もなんだかんだ、暑がっていました。 

室内でもこんなんだから、屋外なんてとんでもないです。 

 

 

・こう言われても灼熱地獄で毎日仕事をしているわけで、会社は何ら対応はしませんね 

大丈夫と言う声かけはありますがね、一応は声を掛けておかないと何かあった時に不味いと考えているのかもしれませんが 

今年の死者数はかなり増えるでしょうね、その中の一人に成りかねません 

政府や企業は早急に確りとした対策を打つべきです 

 

 

・トラック運転手ですが、 

この時期のバラ積みバラ卸はキツイですね。 

冷蔵冷凍車ではないので、荷台はサウナのようになります。 

積み荷によってはケツ積みでも暑いので、ウイング開けさせて貰ってます。 

先日隣のバースで荷積みしてたドライバーさんが座り込んで動けなくなってました。 

座り込んだのは顔見知りのドライバーで、 

他の会社のドライバーも良く会う人達でしたので、みんなで代わりに積んであげました。 

小さい頃はエアコン無しで寝れた気温も多かった気がします。 

外仕事の方は気を付けてください。 

 

 

・今日、近くの百貨店へ行きました。ふと、当たり前のように全てが当たり前ではなくなる日がそう遠くない時期に突然来るような気がしました。 

どんなにお金があっても買えない大切なものを人類は失ってきてしまったと思います。 

エアコンやエスカレーターが止まり食品売り場の残り少ない以上に高額のじゃがいもに人が集り··· 

環境を自分たちのエゴで後回しにしてきたツケは北極のシロクマが他人事ではないと気づいた時にはもう手遅れだと思います。 

今からでも何より地球を大切にそうすれば1秒でも健康で生きられると思います。 

もう時間はないです。 

お金持ちの人たちもそうじゃない人たちも自分たちだけはと思うかもしれませんが無理です。レクサスもベンツもなんのステイタスもありません。無駄なものを捨ててみんなで協力し合うときっと幸せと思える一瞬が来ると思います。 

ほんとにもう数年かも当たり前の事がなくなる日まで。 

 

 

・関西ですが、私の住んでいる地域も明日の最高気温37℃になってます。内陸部だし、過去に37℃なんて経験していません。どう対処しようか考えています。100%遮光する日傘とサングラスとCOOLアイマスクは必須。1番に眼を守ります。後、長袖にしようか。とにかく皆様もお気を付けて。 

 

 

・明日40度超の可能性も。 日本地図温度分布の色も赤や紫が多かったがとうとう黒みたいな色まで出てきちゃって、もう何も言えないただ暑すぎる! 

暑さに慣れるかエアコンだよりしか今は考えられない。 

それでも生活していかないとだから体調管理は充分に気を付けましょう。 

 

 

・人間も渡り鳥のように自然環境に 

合わせて移動できたらいいのに、と思います。 

人間は色々考えたり創ったりしますが、 

自然には敵いません。 

お金があって夏冬で別荘に移動できる方は 

良いと思うんですが、渡り鳥達は 

お金など無くてもみんな移動できますから 

良いですね。 

人間もなかなか不便ですね。 

 

 

・確か港湾労働は何メートルかの風が吹くと作業が中断されます。気温でも同様な法律をぜひ作るべき。近頃安全な作業とか叫ばれてやたらと法整備してる割には高温になった時の対処がない様な気がします。 

 

 

・真剣に水冷方式を見直してもいいんじゃないかと。水を地下に閉じ込めて地上で保熱する固体だけ風を遮る形で増やしましたから。地表の砂漠化+水や水蒸気の循環が阻害されてる状態に。水蒸気がまともにあると夕立で気温上昇が止まる時間帯ができるでしょ。試しにどっかにモデル地域つくって水田と水田跡に夏中水を通し続けてみたらいいです。安あがりで生き物も増える。 

 

 

 

・なんというか、最近の気象の報道って分かりにくい用語が多すぎませんか? 

 

高齢者等避難、避難指示、緊急安全確保、危険な暑さ、熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラート。 

 

40代の私ですらどれが何を意味してるのか、分からなくなることがあるんですから、こんなものを親世代の高齢者等が理解出来るはずがありません。はっきり言って「他人事」としてしか見てませんよ。 

 

もちろん、近年の気象の変化で予想が難しいのは分かりますが、なんというか色々なアラートが増える度に気象庁の責任逃れのように思えるのは私だけでしょうか? 

 

もっと簡潔に「避難しろ!!クーラー入れろ!!命に関わるぞ!!!!!」でいいんじゃないんですか? 

 

 

・自身がエアコンが効いている所にいる事が出来るならば言葉は慎重に。 

言葉で会社が傾き夫婦の亀裂が生じたことを知っています。 

ぼんぼん二代目社長が効きすぎたクーラーにいて、 

今暑かった?ってよそ事のように従業員に言って代えの利かない職人が一斉に退社。 

現場から事務所に戻ると上司が寒い寒いと言い現場作業員が一息付こうとするとエアコンをオンオフを繰り返し現場作業者からひんしゅくをかい工程が全く進まなくなった会社も知っています。 

建築関係の社長の知人は職人だからこそわかる暑い季節だからこそ現場に出て職人のサポートをして体調を壊さない様にと見積りに関わらず一緒に作業をしていて、今日も暑かったよ。と帰って妻に言うと、妻がそう?ぜんぜん暑くなかったと言い、安定した家から夫婦が終わりました。 

暑い中の作業は逃れようのない中でもがくように仕事をしているのです。 

言葉はよくよく選んでください。 

 

 

・今日、下の息子(6歳)と2人で1日出歩く必要があったのですが、駅直結のショッピングモールに行き、スーパー銭湯でゆっくりお風呂に入り、休憩所でのんびりしました。 

 

お風呂で汗かくことは普段クーラー下にいるのでとても効果的だったかもしれません。 

 

普段運動しているので身体のメンテがてらストレッチも多く行ったので明日も体調良いはず! 

 

皆様も身体のメンテナンス、気をつけてください。 

 

 

・そろそろ政府として「野外活動不適合期間」宣言した方がいいと思います。 

甲子園も夏をなくして春を3年生の最後の大会にするとか 

どうしても夏にしたいなら早朝とナイターの2試合を1日の限度として 

回せる運営を考えるべき時ではないですかね。準決勝から甲子園とか。 

真剣に考える段階になってきたと思います。 

 

 

・座り仕事で腰痛などもあり、医師からのアドバイスで毎日歩いていました。 

少し前まで夕方になれば涼しくなり歩けていたのですが、今日の暑さは異常。 

外に出ても息苦しくなるぐらいの蒸し暑さ。 

結局歩くのを諦め、家で運動することにしました。 

宮城在住ですが、宮城って結構涼しいはずなんですよ。 

住みやすい土地なんですけどね… 

そのうち宮城も40℃超えになるのでしょうか…生きていける自信ない。 

 

 

・毎年のように「危険な暑さ」って言い続けてるし、 

明確に暑さの酷さはエスカレートしていってるけど、 

仕事は止められんし外出せにゃどうにもならんし、 

あと2か月はこんな酷暑が続くんだわ。 

 

20年前よりは明確に暑くなってるけど、 

まぁなんにもできんし、適応してくしかないけど、 

それも限界があるし、体力の少ない連中から「外出すると熱中症」になっていく時代になったんだなぁと思うわ。 

 

 

・外の作業や運動もそうだけど 

空調設備のない室内も危険だと思う。 

 

そよ風すらも感じられない体育館での地獄は昔でも辛かったです。 

 

体育会系は昔ながらのスパルタでメニューをこなしてる最中は水分の補給禁止とかされてるとこあればそれは解除しないと危険。 

 

無茶苦茶な、教育指導でのニュースがチラホラ見られるので管理体制をきちんと見直しが必要です。 

 

怠慢な学校はこのご時世酷い目にあいますよ。 

 

 

・外の仕事の方は本当に命に関わりますよね。 

空調服を着ている方が増えましたけど、あれはどのくらい効果があるものなのでしょう。 

結構涼しい?着ないよりはマシ程度? 

あと、動物園の動物たちとかも大丈夫なんだろうか。 

野良猫ちゃんとかも心配になる。 

 

 

・ニュースで熱中症警戒アラートが出てアナウンサーが注意喚起している、すぐあとに甲子園の県大会決勝の放送が始まる、なんだかなーと思う。 

本当に危険な暑さなんだから、働く時間をずらし、て少しでも安全な時間帯に働けるようにならないものだろうか。 

学生も部活は早朝のみにするか、日が暮れてからにするとかできないのだろうか。 

 

 

・50代後半。子供の頃でも夏のうち2,3日はとんでもない暑い日はあった。今はとんでもない暑い日が毎日続く感覚だ。昔は涼しい日もあって体調を戻せたが、今は体が休まる時がない。体調を気にした行動をとっても体が壊れていくように思う。 

 

 

 

・日本は少子化で人口減少です。この先は徐々に経済活動も縮小します。当然現在は世界第4位のGDPは転げ落ちるように下降すると思いますが、日本周辺の温暖化という意味では多少のメリットもあるのではないでしょうか。あと30年もすると1億人を割り込みます。酷暑も1℃位は下がるかも知れません。 

 

 

・降りそうで降らない夕立時に一気に湿度が上がる。気温35℃で湿度が70%など耐え難い不快指数となる。その後、雲がとれると強烈な西陽に焼かれる。危険な暑さがあと一週間は続くと予報は言う。もう何年、こんな夏を過ごしているだろう。 

 

 

・温暖化はまだ始まったばかり、これから年々暑くなっていくという。区役所の広報車が危険な暑さなので外に出ないようにマイクで注意喚起しながら走っていく横を、小学生から老人まで、雑多な年齢と職種の人々がぐったりしながら歩いていく。日中に、外に出ないで家だけで生活できる人間がどのくらいいるというのか。連日の猛暑というが、いままでとは明らかにレベルが違う暑さになってきたようだ。温暖化の影響は相応に大きい。もはや夏の日中に屋外で仕事することはできなくなりつつある。さぁどうする人類、このまま恐竜のように絶滅種となるのか、それとも生き残ることができるのか。相変わらず政治家も役人たちもなんとかなると思っているのだろうか。とりあえず、何十年かのちには、夏は地下で暮らしたり夜中に働く人間が増えるているのだろう。さらにその先にはどうなっているのかわからない。 

 

 

・高校球児が心配です。もちろん審判員や応援席の人達も。甲子園に向けて地方大会、来月から甲子園。真夏の外の競技は命懸けです。昔と違って今の気温は異常です。早急な対策を検討してください。 

 

 

・この猛暑は温暖化の影響かな? 

日本の発電所も火力が中心なので、影響は大きいような気がする。 

 

専門家では無いので感じている事だけだけど、東日本大震災の後、日本の火力発電所が沢山稼働し始めた頃から暑さが辛くなっているような気がする。 

 

 

・この暑さ、秋に入った頃には野菜に大きな影響が出るかもしれない。野菜が育つ前に多くの作物が傷んでいて出荷出来ない物が増えて来ている。現時点で対策の立てようが無い。暑いのは人だけでは無い。夕刻に少し雨になるのが救いだが雷雨は困る 

 

 

・もはやこれが普通なのだからそろそろ当たり前で良いのでは?地球温暖化で気象が変化して当然です。ただ人類が出した二酸化炭素だけが原因ではなく、ジオ単位での変化だと思いますから人類はそれに従うしかありません。自然には逆らえんのです。 

 

 

・この暑さは恐ろしいです。 

インドの50度まで将来なるんじゃないかと不安でたまりません。 

CO2が排出されるペットボトルのジュースは気軽に買えてポイ捨てして更にCO2が排出される。ペットボトルのジュースの値段をあげるとマイボトルのお茶にしたり健康にもエコにもなります。一つ一つの行動をみんなが考えて政治家も本気で地球温暖化に向き合える人が総理大臣になってほしい 

 

 

・宅配便の飲料ケースや水タンクは猛暑期間は、送料無料はなし送料は1500円位取って良くない?だって重いから暑いから買いに行けない人は、送料高くても絶対に通販で買うはず。分ける届ける側は過酷なのに何の手当もないから休んだり辞めちゃいます。委託やバイトならこの猛暑期間はわざわざこんな仕事しない。仕分けは100%バイトだししかも単発スキマ系が多いから来ないよ。届けるのも個人宅は委託がメインだし。シニアが多いし。考えてみてよ。自分の周りに「時給1000円出すからビール2リットル12本入りケースを4ケース買ってきて」って炎天下に頼んで車で行ってくれましすか? 

 

 

・40℃って、コロナやインフルの高熱並みで、通常は解熱剤を飲むレベルです。 

体温は進化の過程で最高気温より少し高めの設定になったのではないかと思うと、もう生きていけない危険な状況ですね。 

 

 

 

・今日は23:10の時点でまだ 

新宮 32.3度 

堺  32.2度 

羽田 32.0度 

高松 31.9度 

館林 31.8度 

浜松 31.7度 

大阪 31.4度 

熊谷 31.2度 

神戸・前橋・土浦・東京 31.0度 

もあります。 

 

明日は北風で、太平洋側はフェーン現象になる可能性が高いです。 

このまま気温が下がらずに明日フェーン現象が起きたら、どこかで40度超えてもおかしくないですね。 

明日の外出には十分お気お付けください・・・ 

 

 

・数年前に様々な異常気象は地球が壊れている証拠、と書き込んだら叩かれたけど、 

人間が環境に少しでも配慮しないと、益々生きづらい自然環境へ進んでいくスピードが増していくように思います。 

 

 

・昨年畑作業4Hでまさかな重度熱中症、病院にて点滴、帰宅まで12時間はダメでした。 

その後は目が焼けるように痛い、脳が船酔いみたいに気分悪く結構ひっぱりました。 

普段身体鍛えてる方ですが、自然の方が上手。 

無理せず、休み事も大事です。 

 

 

・危険な暑さなのはわかるが電気代高いんでギリギリまでエアコン使わないようにしてる。どうにかならんもんかね。 

あと職場は高齢者施設なのだが、熱中症にさせないためにはエアコン欠かせないが、介護報酬低いくせに電気代の補助はない。ただでさえ物価高騰で赤字スレスレなのに高齢者を殺すか、給料カットか迫られるという恐ろしい状況。 

 

 

・気象予報士はフェーン現象がどうのとか、「今年はたまたま暑い」みたいな事ばかり言いますが、これは完全な地球温暖化です。国連のグテーレス事務総長が言うように、もう温暖化を通り越して沸騰化になろうとしています。 

 

北極南極の氷はどんどん溶けています。CO2の何十倍も温室効果があるメタンガスがどんどん大気中に放出されて続けています。海水温が1℃上がるごとに、海底のメタンハイドレードも溶け、これもメダンを放出しています。 

 

メタンが放出される→温室効果が上がる→ますます氷が融ける→ますますメタンが放出される という温暖化(沸騰化)のスパイラルを止められなくなるでしょう。Co2削減くらいではこのスパイラルを止められません。 

 

放出されてしまったメタンをまた氷の中に閉じ込める事は不可能。 

人々はさらに冷房を使わざるを得ず、それがまた温暖化を促進します。残念ですが温暖化は今後どんどん加速していくでしょう。 

 

 

・教えてください 

 

明日も熱中症警戒アラートが発令されると思いますが、熱中症警戒アラートってどんな意味がありますか? 

 

気温が高いので外に出ないで、出る時は気をつけて‥と言う意味なのかもしれませんが、 

全く意味が無い気もします 

 

熱中症警戒アラートが出ても仕事には行かないといけないし、外に出ないと行けない場合は続くし、病院とかを延期する訳にもいかない、役所的手続きを延期する訳にもいかないし、学校も休みでは無い、日用品の買い物にも行かないといけない 

 

結局何も意味が無いですし、いつもと同じ生活をしないといけません。熱中症警戒アラートの意味がわかりません 

 

熱中症警戒アラートが出たら、公共施設の飲料割引、役所手続きが延期、学校は短縮授業とか、タクシーパス移動が割引になるとか、自宅の電気代で補助が出るとか、なんか熱中症警戒アラートが出たら、その分の健康被害が少なくなるような政策ってないんですかね? 

 

 

・もはや酷暑を超えて、激暑とも言うべき暑さ。 

コロナに熱中症と救急車がサイレンを鳴らして頻繁に行き交うことになるのではないだろうか。 

異常気象がこれ以上酷くなると、日常生活も大きく影響を及ぼすと思う。大変な時代になったものだ。 

 

 

・7月中旬くらいまでは、関東で猛暑になると高確率でゲリラ豪雨が降り気温を冷やしてくれたけど、ここ最近は雨がないのに連日40℃に迫る気温で夜中まで地熱がやばい 

東北の大雨を全国に分散して欲しいよ… 

 

 

・奈良ですが、8月入ると最高気温が40間近の予報になっています。 

夏休みだから子供とお出かけ、と思いますが気軽に出かけられません。 

 

ダブルワークで夜勤のその仕事もしていますが、いつもの夏は夜だとここまで暑くありません。 

今年は本当に暑い。 

 

 

・昔の農家の人は夏の日中に仕事はしない。 

そんなの当たり前だ。現代人に自覚がなさ過ぎるのだ。気温の高い日にまで運動をする必要は無い。 

更に8月初めには39度の表示もある。 

クーラーが無ければ水風呂に浸かるとか、扇風機の後ろに氷を置くとか色々出来る事は有る。男であっても日傘は推奨する。影に入れば風が吹くと涼しいからね。 

 

 

 

・家の増築工事をしているのですが、この猛暑の中連日朝8時〜夕方6時頃まで大工さんが頑張ってくれています。 

今は柱立てたりしている段階なので、家の中に入らず大工さんはずっと外です。 

冷たい飲み物は多めに差し入れるようにしているのですが、休憩の時は中に入ってもらうように声を掛けた方が良いのでしょうか? 

自分たち家族はエアコン効かせた涼しい部屋にずっといて、申し訳ない気持ちになります。 

 

あまり声を掛けるのも迷惑な気もするし、外仕事の方どうでしょうか? 

 

 

・エアコンを使って熱中症を回避するように!というお達しは十分理解しています。エアコンを躊躇するのはひとえに電気代が嵩むからです。コロナ以後、収入は激減し物価高が追い打ちをかけ、そんな状態では電気代が怖くてエアコンも使えません。エアコン使いたいのはやまやまですが、そうはいかない現状が有るのです。 

 

 

・バカみたいな暑さ、炎天下での作業や仕事、学校行事など、いろいろ変わるべき時代に来てると思います。 

自分の命を守れるのは自分だけ。 

どう思われようと、堂々と、休むことが大切と思います。私は小学校二人と幼稚園のこどもがいますが、 

この時期にバカみたいな学校を綺麗にしましょう活動。裏庭の草抜きや小石拾い。やらせません。 

休ませます。 

 

 

・陸上部だった中学2年生の頃、よく覚えているのが気温が35℃に達した日。 

水飲むのがダメと言われてた時代。 

部活後頭痛がして体調不良になったなぁ。 

 

あれから30年ほど経ち、35℃超えが当たり前になった。 

これから30年後は40℃超えが当たり前になりそうですね。 

 

 

・炎天下で洗車業務です。水を使うからって涼しい訳ないしぬるま湯です。 

黒い車の屋根はやけどするほどに熱いしテレビでは目玉焼きができたらしいですね。気を失いそうになります。汗はしょっぱくないです。制服はしょんべん臭くなります。びしょびしょです。手伝ってくださる社員さんもいますが何故屋根や空調のきいた環境を作らないで初老の男性にこんなことしかさせないのか熱中症で死んだらどうするんでしょうかそもそも自分の車を自分でしないとかどれだけ厳しいか洗車が必要ならもっとサービス価格にせず人件費も考慮した価格にしてください。 

命がけの時間帯に車が最も殺到します。外国人への生活保護のことを合わせて考えると日本の政府というのは全く先進国としてのレベルではないです。 

メーカーも豊田さん中心に考えてください!死にそうだと思うと辞めてしまう人も多いだろうから声にならないのでしょう。 

 

 

・パン屋で働いていますが正直今までで一番キツいです。クーラーをつけても外の気温と変わらない室温で働いています。余りの暑さで熱中症のような症状がでる時があります。 

売店は涼しいんですがね。 

 

更に猛暑酷暑でパンの売上は落ちまくりです。 

 

 

・一人暮らし世帯、ペット飼育の為常時エアコン稼働世帯の増加など、人間が贅沢になり、ペットを人間の家族同等に扱う事が当然になった世の中、一昔前に比べるとどちらも飛躍的に寿命が延びたが、その皺寄せの一環に温暖化があると思う。 

 

人間が作り出した物質的恩恵を求める経済活動が地球環境の劣悪さを引き起こしてると思う。 

 

温暖化は人類にとっての利便性の代償。 

 

 

・昔天気予報とか見ると「やっぱ沖縄って暑いんだなー!」と沖縄と自分の住む東北との気温の差に驚いてたけど 

今はもう日本全国気温に大差ないと言うか 

え、沖縄より関東の方が暑いの!?とか 

え!?北海道が関東より暑いってどう言う事!?みたいなのが多い。 

 

日本だけに限らず世界的にも気温は高いんだろうな…。 

 

無事に夏を生き延びれるか不安で仕方ない。 

 

 

・日本列島には四季があったけど、今じゃすっかり四季それぞれに地獄がある災害国だ。 

防災て、起こる前に注意換気して住民が一人残らず避難して、意識持つことが重要。 

今回東北、秋田の水害は事後にどれだけ総理が立派なこと言おうと認識甘すぎたと思う。もちろん地元が予測出来ない程だから難しさあったとおもうけど。そうだとしても国内のどこかで災害対策を24時間体制でやってくれなきゃ困る。 

 

 

・外仕事の方は、時間帯を変更してお仕事したほうが良さそうですよね。 

建設系の職種は勤務時間を早朝開始で11時から15時くらいまでは休憩。 

15時から19時までにするとか。 

国で決めてあげないと、近隣の迷惑もあるでしょうけど。 

夜出来るなら夜勤にするとか考えないと、この先働く人居なくなりますね。 

 

 

 

 
 

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