( 195751 ) 2024/07/29 00:10:22 2 00 柔道の不可解判定、スペイン政府機関などに批判コメント相次ぐ 競技と無関係のSNS投稿に対し日刊スポーツ 7/28(日) 17:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1127f140f0053c666590ed242b4734282b38f1d0 |
( 195754 ) 2024/07/29 00:10:22 0 00 男子60キロ級2回戦でガリゴスに押さえ込みで敗れる永山(2024年7月27日撮影・パオロ ヌッチ)
パリオリンピック(五輪)の柔道男子60キロ級準々決勝で、永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、スペイン選手の絞め技による微妙な判定で敗れたことで、28日、競技と無関係のスペインの政府機関や関連団体のSNSなどに、試合に対する抗議や批判のコメントが寄せられる事態が発生している。
【写真】永山の試合で「待て」を出すゴンザレス審判
スペイン政府観光局の公式X(旧ツイッター)では、ガリシア州の観光地の見どころを伝える最新の投稿に、五輪関連のコメントが複数寄せられた。「ルール無視で締め落とすスペイン怖いです。行けません」「首締められるのが怖いので行けません」など、競技と無関係にもかかわらず、アカウントが攻撃にさらされる状況となってしまっている。28日午後5時の段階では、同観光局はコメントやリアクションなどはしていない。
また在京スペイン大使館の公式アカウントでも、25日に投稿された、五輪と無関係のビデオ会議を伝える投稿に対して、柔道に関するコメントが複数寄せられる状況となった。スペイン語で試合について意見する投稿や、日本語で「スペイン国内におけるネット上の日本人に対するヘイトスピーチ拡散について、しかるべき対応をお願い申し上げます」と要望の文面が投稿されるなど、競技の直接の当事者ではないにもかかわらず、攻撃や批判にさらされてしまう形となっている
試合では、永山がスペイン代表で昨年の世界王者フラン・ガリゴス(29)と対戦。相手が絞め技へ移行した際、永山は審判の「待て」の合図で力を抜いたが、ガリゴスは締め続け、失神。永山の一本負けと判定された。
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( 195753 ) 2024/07/29 00:10:22 1 00 ・審判の誤審による永山選手への影響や問題点についての意見が多く、審判の責任や審判レベルの低さに対する批判が目立つ。 ・不満や怒りを示すことは理解できるが、日本柔道連盟や選手に対する抗議や批判を適切な機関に向けるべきだという意見が多い。 ・柔道や武道の精神について、真剣さや冷静さ、スポーツマンシップの重要性を指摘するコメントも一部に見られる。 (まとめ) | ( 195755 ) 2024/07/29 00:10:22 0 00 ・引退された高藤さんもこの審判による誤審で金メダルを逃したとか この審判に関しては他の試合での誤審が多い審判員だとか 選手も選手、審判の判定が何よりだと言うなら 「待て!」がかかったら即座に技を中止するべき それを「待て!」が聞こえなかったとか白々しい言い訳してみっともない アスリートとしての基本をもう一度一から やり直した方がいい
・選手自身がタップし負けを認めなければいけないところ、実質的にはTKOでレフェリーストップでしょう。 しっかりコールし落ちる前に止めさせなかった審判に問題ありだけど勝負は変わらなかったと思うよ。 負けを認めずに腹立ちまぎれに嫌がらせをしたところで、逆に日本人は~と言われてしまうのだからネットの外でどうみられるか客観的に考えて欲しい。
・この試合はスペインの相手選手もそうだが、漫然とした審判のジャッジに見ていて腹が立った。オリンピックは以前からいろんな国からいろんな審判がやってくきて、不可解な判定で多くの日本人選手が辛い思いをしてきたが、永山選手の28歳という年齢を考えたら今回が最初で最後のチャンスなのかも知れない。さらに、先日、段取りの練習中に警察官の方がなくなったように、この競技はイッポマチガエバ命に関わるのだ。生半可な知識と経験しかない審判は、もっと真摯に自分の力量が至らないのなら辞退して欲しいとさえ感じるのだった。
・日本人の奥ゆかしさや控えめな印象はいいのだけど、おかしいものに対しては強く主張し続けなくてはならない。誹謗中傷や無関係な人への被害は避けなくてはならないが、今回の某主審や某相手選手には強く言及し、真実を明らかにするべきである。ここで何も主張しなければ、舐められたまま、また同じことが繰り返される。
・この件でスペイン関連への批判はおかどちがいでしょう。 もし、抗議を向けるとすれば、IJF(国際柔道連盟)
IJF 審判規定第11条『「待て」の適用』では「試合を一時止めるために待てと宣告する。主審は試合を再開するために始めと宣告する」とあります。また「主審が真手を宣告したとき市愛車に真手野宣告が伝わらず試合が続くことのないように主審は常に試合者を視野に入れておく必要がある」との但し書きもあります。そして試合を止めているのは「指導や反則負けを宣告するとき」がケースには含まれますが、一本等の技の有効宣告を行うのであれば待てを出さずに行うべきであり、待てが出ているところで技の有効宣告は行ってはいけないのがルールの取り扱いです。
主審への批判はあるべきですが、それも「誹謗中傷」になるべきではないと思うので、これはIJFに対しての批判であるべきだと思います。
・このケースは命に関わる重大な反則いや犯罪です。 日本にはスポーツマンシップにのっとり抗議を控えるべきとの意見もありますがスポーツ界、柔道界の為にも国として抗議し原因究明と関係者の処分を求めるべきです。
・競技スポーツはたいてい誤審の問題が起きるし、 VTRでも微妙な時がある。 集合知で、大量の審判に判断させ、その統計で判定を下す、 あるいはAIの画像解析にゆだねるなど正確な判定方法はあると思うが 正確すぎる判定は競技の面白みを奪う可能性もあるんだね。
・もう少し冷静になれと、メディアがネット界に言いつづけていたら、関係のない機関まで、 巻き込まなかったかもしれない。 メディアは、ネット界や大衆の言葉を、面白おかしく取り上げるだけ迎合するだけ煽るだけではダメで、必要な時は苦言を呈することも必要。 検証やネット界の実像に迫ることが今の日本で最も必要なことではないだろうか。 メディアが大衆を煽り火がつくと、自身のことは棚に置いて他人を攻撃しがち、自分が正義と思えば違法であろうと厭わない、他人を傷つけても構わないという思い込みがち。そしてある程度超えると、止めようとしても止まらない。 これが戦前の、戦争拡大にに至った日本の歴史でもある。 日本においては、独裁者がいたから、戦争拡大に突き進んだのではない。
・やっぱり外国人にとって柔道はスポーツで、「武道」であることは理解されていないのかなと思う。それはたとえばネイマールのように蹴られてもいない脛を抱えて何分もピッチに転がっていることが許されるような世界ではないのに。 まあ世界に普及させるため「競技」としての体裁を整えることを優先し、精神性を蔑ろにした日本人にも責任があるのかもしれないが。 武道における究極の勝利とは自らに対する勝利だ。JUDOは世界各地に広まったかもしれないが、自らを律し、誰に恥じることなく仕合いを終えることの大切さは伝わっていないのかもしれない。
・審判がしっかりしないから、選手たちが批判に晒されてるし、お互いをリスペクトできない状況になっているのが悲しい 批判されるのは選手ではなく審判。両者にハッキリ聞こえるような審判をしなかったのは問題 危険な技を丁寧にさばけなければ不幸な事が起きてしまう可能性もある
・別の競技者ですが、「待て」、「やめ」、「一本あり」など競技を止める言葉がかかっても、その声に気付かなかったことは何度かあります。 このスペインの方が聞こえていた、聞こえていなかったについては、わかりませんが。
審判は、「待て」が誤審であったと言ったそうですが、であっても「待て」と言った以上、その後の対応は誤りで、一本などもっての他の判定と思います。 「待て」を発してしまったのであれば、どういう状況であれ競技を中断した後、再開させるべきでした。
永山選手に気を抜くなという声もあるようですし、確かにその通りな部分はあるかと思いますが、競技としてある以上、審判の判定レベルの低さと間違った審判権力の使い方には到底正統性はないものと思います。 サッカーやラクビーで笛を吹いた後、何か起こっても無効ですよね。「待て」もそのように思うのですが。
・審判が選手に声をかけるのがスローモーションのように遅かった。審判しっかりしてくれ。選手は聞こえてなかったらしいけど、本当のところは本人にしかわからないし審判がしっかりしていないせいで後味の悪いメダルになってしまった。批判はスペイン側ではなく審判にしていかないと今後に繋がらないよ。
・選手の国を批判するのは違うと思うが。今回は審判が間違いを犯したてたはず。待ての指示を出しながら警告も何もしなかった。スペインの選手だって必死になってるからノイズで消えてしまうような声量では聴こえてなかったとの言い分もあると思います。止めに入るなり相応の行動が伴わない審判が今回の批判の大元であり、選手自身はそこまで批判されるのはどうなのか?絞め技とて危険になりうるから審判の存在が重要で、役割を放棄した態度とも取れる。
・選手同士、国同士を批判するのはおかしな話し。 この件で相手方国も握手を拒否したことに批判しているが、選手本人はまだ試合は終わっていないとの意思表示。スポーツマンシップとかの話じゃない。相手が反則まがいなことをしてくるのは昔から当然のことのようにあることで、それを日本は日本の柔道で、とか言いながら野放しにしてきた日本の連盟にも問題がある。他の競技も反則ギリギリなんていくらでもあるんだから、そろそろ柔道連盟が世界大会に関与するのではなく、全く違うスポーツと認識してジュドー連盟を作り、選手自身も別の競技としてもらえさせた方がが良いと思う。
・スペイン政府やスペイン関係の方々などに批判コメントはやり過ぎかもしれません。日本のオリンピック関係団体や柔道関係団体へ働きかけ、正規のルートで意見を述べる事を望みます。審判が下した判定に不満を持つ事は様々な競技で選手達が抱いた事があると思いますが、最後審判の結果を受け入れ、スポーツの祭典に参加したスポーツマンとして振る舞われてました。世紀の大誤審と言われたシドニーオリンピックの柔道の篠原選手は一瞬不満気な表情でしたが直ぐに受け入れる礼儀正しく畳を降りました。私も柔道家として、あの方の様にありたいものです。
・スペイン政府に抗議してもどうにもならないだろ。 誤審の審判も悪いし、締め続けた相手も悪い。 永山は気の毒ではあるが、しかし相手の攻撃から防御してる状態で相手より先に気を抜いたのも悪い。 いろんなことが重なって起こったこと。
しかし毎回柔道は不可解な判定が多いな。 選手の今後の人生もかかってるんだから、AI判定の導入でも何でもしないと。
・この件でスペイン選手を擁護しているスペインの報道関係者などは、サッカーでホイッスルがなった後にゴールを決められそれが決勝点になったとしても文句言えない。そういうレベルでのスポーツとしての誤審だということを理解してほしい。
・剣道に携わるものです。 剣道は柔道より多くの競技人口を抱えるのに、オリンピック競技化を求めないのは次のような理由です。 ●剣道の理念 剣道は剣の理法の修錬による 人間形成の道である 剣道修錬の心構え 剣道を正しく真剣に学び 心身を錬磨して旺盛なる気力を養い 剣道の特性を通じて礼節をとうとび 信義を重んじ誠を尽して 常に自己の修養に努め 以って国家社会を愛して 広く人類の平和繁栄に 寄与せんとするものである。 つまり、剣道において戦う相手は常に自分自身であり、試合では勝って反省、負けて感謝(成長する機会をいただいた)と考えるのです。審判の判定はありますが、実力においてどちらが上だったのか、一番わかっているの選手自身なのです。 日本古来の武道が国際化の中でただのスポーツと同じに扱われることに強い危機感を感じます。 柔道や、他の日本古来の武道も、もう一度、原点に立ち返る時期ではないでしょうか?
・ともかく、相手選手を非難やバッシングするのは筋違いだと思う。それこそ、非難する人たちにスポーツマンシップを語る資格があるのだろうか? オリンピック選手は人生を賭けて上り詰めた人たちで、一番大切なオリンピックともなれば、集中力は半端なものではないでしょう、恐らく本当に「待て」が聞こえてなかったのでしょう。聞こえていないのであれば、当然止められるまで攻め続けるのは当然だと思う。サッカーでもホイッスルが聞こえなければプレイを勝手に選手の判断で止めることはないだろう、スキを突くのはスポーツの鉄則でしょ。立場が逆なら日本人はどう言うだろう? 審判がしっかり試合をコントロールできなかったことに問題がある、また、色々と調べたが、柔道のあいまいなルールに問題があると思う、協会が判定基準を明確にし、柔道を知らない人でも理解できるように解説していかないと「不可解な判定」はつづくでしょう。
・審判批判ならともかく相手のスペイン選手への抗議は日本人の恥さらしだ。格闘技は残心が重視される。スポーツ柔道でも格闘技精神を忘れてはならない。外国選手の戦い方を観ていると日本の選手より格闘技精神を根本に持っていることがわかる。
・審判批判ならともかく相手のスペイン選手への抗議は日本人の恥さらしだ。格闘技は残心が重視される。スポーツ柔道でも格闘技精神を忘れてはならない。外国選手の戦い方を観ていると日本の選手より格闘技精神を根本に持っていることがわかる。
・小さなことにこだわりオリンピックスポーツ進行を妨げるべきではないのでは?
試合は永山が圧倒的不利の、絞め続けられて一本負けする状況。
審判の待ては、状況に応じた敗者側、永山に有利となる試合状況のリセット。
審判待てから試合リセットが5秒だとかのアピールは試合進行に大きな関係ない。
試合終了後の握手拒否など、オリンピックスポーツ進行を妨げるべきではない、と考える人が多いはず。
・スペインの選手でなく審判が悪いです。 「まて」後の締め上げての失神なので、審判は相手の反則負けか回復するまで中断の判断でしょう。 なぜ「一本」なのか。 例えば、ボクシングで終了ゴング後にコーナーポストに戻る最中に背後から攻撃されてダウンでもKO勝ちにならないでしょう。 何で柔道はそれで勝ちになるのか不思議。 審判の「まて」に気づかなかったで済むなら、今後、同じ行為をする選手が出てくるかもしれない。
・タイトル間違ってますよ 美味な判定では無く誤審で負けたのです
審判が非を認めて謝れば事態は収まるんじゃないでしょうか? ガルリゴス選手もルールが平等とわかってるなら弁明を間違わなければ批判されることもないでしょう
間違ったことをまかり通すから炎が広がっていってるのです
・もし本当に聞こえなかったのであれば試合の時点で悪いのは審判だけなんだけど、待てと言われていたことが確定した今もそれに対して悪いとも思っていないことが問題だと思う。
すごく危険な行為だったことを自覚すべき。
・変なことをのたまう。審判は絶対だと考えるから『待て』で力を抜いたのだろう。その結果『一本負け』となった。それも絶対的存在である審判の判定だ。 『待て』は信じて『一本負け』は不当だとするのは明らかにおかしい。何故なら両者とも絶対者である審判の判定だからだ。 審判には誤審がつきものだと勝負に挑むことこそが勝負師には必要な心構えだと思う。
・本来ならスペイン選手の悪質な反則なのに1本負けなんてひど過ぎる。リオオリンピックであったチャレンジ制度はどうなったの?あれも日本人選手が犠牲になった世紀の誤審と言われた試合の反省から採用されたものだったのに、また同じことを繰り返している。主審の力量にも不足はなかったのか。もし女性の採用を優先するあまりの不適格な人選になってしまっていたら問題だ。
・これこそ ザ・オリンピック判定 全ての競技がそれぞれのワールドカップ、世界大会の基準で行われるべきなのにオリピックではそうならないプアーなジャッジが起きたり、ハプニングだらけで商業主義ファーストがよくわかる。
そんな適当なジャッジで棚ぼたで金メダル貰っても価値ないし、貰った選手も素直に喜べない 疑惑の判定の金メダルなんてあっては行けないしちゃんと協議されて納得の行く答えをだすべきだろう。
放映権だったり日程ありきで危険な天候で命かけて競技させられ半身不随になった選手もいる、
それぞれの種目の世界大会ならこんな誤審起きないのに五輪で頻発すると言うことは、五輪組織の運営に問題あるし世界大会で行われているノウハウなどもちゃんと連携して生かされていないと言う事でしょう。
・さすがに、今回の件でスペイン政府機関への批判は関係ないし、スペイン政府としては、とんだトバッチリですね。もし、批判なりするならばIJF(国際柔道連盟)やIOCでしょう。また、日本柔道連盟も、然るべき機関に強く抗議すべき。どうも、日本は民族性(争いたくないせい)で曖昧にしたがるせいか、オリンピックや国際大会で誤審があっても、他国に比べて強く出れない事が多々有りましたが、それてばいつまでたっても日本は舐められだけです。なお、これまた日本人の熱しやすく冷めやすい民族性から、今回のスペイン政府機関なりの批判は来週には忘れられてしまい落ち着くでしょう。
・柔道に限らずオリンピックの審判については、判定の適確さの厳密な査定をする。その組織をIOC内に設立すべき。ひどい審判は降格や解雇してもいいようにすべき。そうでないと、4年間懸命に練習してきた選手がかわいそう。
・審判だねコレは。待てをかけて選手が技を解かないなら近付いて止めるべき。もしくは待ての後の結果は当然、無効のはず。なぜ自分で待てをかけて、何も言わずに続行の形に終わらせてしまったのか不可解だ。また、コレで良しとしたオリンピック協会にも問題がある。こんな誤審からのごっつぁん勝利を素直に喜んでるアスリート及び国の精神をも疑う。
・まずは映像を確認して審判が2度以上待ての言葉を発しているのか確認するべきだろう。もしスペイン選手が待ての言葉が聞こえなかったとするならば審判が2度目の待てを発していないと絞め技をゆるめていないはずだから。
・見当違いのコメントが多いように感じるが、記事が問題にしてるのは、柔道の試合や判定のことではなく、スペイン観光局や大使館など無関係の所に誹謗中傷と思われるコメントが多数届いていること。 別記事ではガルゴリス選手個人への誹謗中傷の存在もコーチが示唆していた。
判定や試合の是非はともかく、それを裁く権利はそもそもSNSにはない。 批判メールなどただの迷惑や犯罪行為でしかないのに、それを正義だと勘違いしている人があまりにも多いように感じる。
試合に関して「柔道の精神に反する」というコメントがよく見られたが、こういった行動が続けば「選手や国を匿名で非難することがその精神なのか?」とスペインから言い返されても、我々は反論できないだろう。
・これは選手の問題ではなく審判の問題でしょう。 主審だけでなくビデオもありジュリーもいるのに特にジュリーは何を見ていたのですか? テレビで見る限り少なくともレフリングに確認位はする必要があったのではありませんか?
・相手選手が聞こえなかったのはまぁあり得る話だとして、それでも審判は仕事してないとしか思えない
ただ突っ立ってるだけならいらない
ビデオ判定もしなかったのは都合が悪かったからでは?
選手からビデオ判定の依頼があっても実行しないなら撮影する必要すらない
・不信、怒りぶつけたくなる気持ちは分かるにしても狙いは定めないと 某隣国群に対してお思いの印象を、スペインに日本の印象として与えることになりませんか? 黙って、ということではありません、適切な相手に向けては?ということです 国際社会において日本の品位は落とさないほうが賢明です
・他の試合でも女子レフリーが待てを出してるけど 放送でもはっきり聞こえてる。 まわりがうるさいとか選手が言ってるけど、この試合のレフリーは待ての サイン出してるけど声が全く聞こえてない。 そういう人を選んじゃいけない。
・まあ、審判も消極的だし、相手選手も有利な状況だから審判を無視して締め続けた でも、相手国スペインの関係ない機関にまで抗議を入れるのはただの迷惑行為だし、今回のは判定や審判に対するものが問題だと思うから、抗議するなら審判や国際柔道連盟に入れるべきじゃない?
・最近の炎上案件、問題点を理解せず、ただ燃やしてること自体、何かに怒っていること自体を楽しんでいる感があるね。 車をひっくり返して燃やしている暴徒と一緒。
別にそれで彼らのウサが晴れれば洞窟の奥のインターネット上で騒ぐくらいはいいが、少なくとも表で騒げば、そのせいで論点がずれて、本当に追求しなきゃいけない問題点から視点がずれて、追及されなければいけない人間に逃げ口上を与えたり、本来擁護しなければいけない人間に厄介な味方が出来てしまったりと弊害が大きく、害しかないことは理解してほしいね。
・この試合に限らず納得できない判定が多く審判のレベルの低さは異常と思う。 だからって、スペイン選手は本当に聞こえなかった可能性もあり、 悪いのは待てがかかったのに締め続けてるのを止めず、 なぜかスペイン選手を勝ちとした審判であることは間違いない。 なのにスペイン政府機関に批判コメントするとか異常ですよ。 そっちの方が恥ずかしいです。同じ日本人と思いたくない。
・そりゃ無関係の機関への批判はもちろんいけない事。しかし、今回の事案は命に関わる事案。 殺人未遂を行った国の人に対して強い批判を寄せるのは至極当然。 これは戦争でのロシア同様、スペインという国の責任。国として、当該選手を柔道から追放、そして殺人未遂で刑罰を加えるという措置を取らない限りいつまでも批判はするよ。日本としても殺人未遂の被害者なんだから、然るべき対応をスペインが取るまで絶対批判の声を途絶えさせちゃダメだ。
・日本人ならこの様な抗議方法は辞めて欲しい。 その上で、待てが聞こえてないならなぜ締めるのを辞めたのか?なぜ永山選手には聞こえたのか?なぜ審判は止めなかったのか?何故抗議に対して協議しなかったのか?疑問は沢山あります。
・まずはこの主審の経歴を知りたい。
こんな主審がなぜ、オリンピックの舞台にいるのか?
また、主審の指導とかどおなってるのか?相変わらず、柔道は誤審が多い競技ですよね。 特にオリンピックは。なぜ?
ここを記者はきちんと取材してほしい。
・日本柔道連盟はこの件について仲裁裁判所へ申立てする旨なぜ公表しないのか、もしかしてその場で一蹴され申立てもせず終わりにするつもりか、記者会見してハッキリしてもらいたい。
・とりあえず相手が落ちそうな時は、待てを無視して5秒くらいは絞め続けよう。落ちれば、待ては聞こえなかったと言えば勝つ事が分かったね。落ちなかったらどう判定されてたんだろうか?相手が反則を取られたんかな?
・国にいうのでなく選手に対してですよ! 後、あの審判がキチンと対応していなかった様に見えましたけど? なんか判断が鈍い様に見えました。 あくまで素人の見解なので、プロの方達はどう見たんでしょうか? 知りたいです。 とにかくスペイン政府へのヘイトは恥ずかしいです。
・SNSや政府機関などに書き込みしている人は日本の民度を下げていることに気づいてほしい 外野が興奮してこれ以上世界に日本の恥をさらさんでくれ 9:1日本側の言い分が正しいとは思うが日本選手団が言い負けてこの結果を受け入れちゃったから後の祭りやろ、納得できないならその時徹底的にごねるべきだった。
・怒りの矛先を間違えてはいけない。 オリンピックに抗議をしてください。 そして日本のメディアは一致団結して、スペインのメディアを袋叩きにしてください。 理不尽な抗議をしていたならスペインメディアに批判されても仕方がないが、正当な抗議に対してスポーツマンシップがないだのなんだのといろいろと書きたてていたからね。 それに対して日本のメディアはだんまりか? 真っ向からスペインメディアを猛批判しなければ、日本のメディアは存在意義も存在価値もないよ。
・選手が待てが聞こえなければ審判が静止すればいい。そもそも審判が静止をコールした時点で試合自体は止まっている。であれば待て以降に起きたことはノーカウント。相手選手に言ってもしょうがないので大会運営側に正式抗議と必要によりボイコットすれば良い
・永山選手の件は本当に酷かったし、日本柔道連盟には徹底的に追求して欲しいと思ってます。
でもさすがにこれはやり過ぎ。
観光局、大使館に言ったところで柔道とはまったく関係ないからどうすることもできないよ。
ヨーロッパ柔道連盟とか国際柔道連盟とか、柔道に関係しているところに抗議するならわかるけど…。
無関係のところにこういう書き込みをするのは、抗議でも何でもなくただの嫌がらせだと思う。
・ロシアから日本への攻撃だったとしましょう。ハンガリーが待てと云うてきて、日本が攻め手を緩める。ロシアは待ったを聞かずに東北あたりをとってしまう。こういうことありうると思いますね
・批判が多いですが… どんな理由であれ、そもそも寝技されてからの事であり、「待て」があったかは我々にはわかりませんが攻められていたのは事実であり負けは負けです。 この様な事に誹謗中傷はやめませんか? それをいちいちスペインに抗議するのは大人のやることではありません。
・日本人として恥ずかしいから、選手や政府機関に対するクレームはやめて欲しいです。これは、どう見ても審判の問題ですが、通常技が掛かった状態では待てのコールは無かった筈なので、待てのコールがあった時点で気を緩めてしまった永山選手にも問題があると思います。相手選手が技を緩めるまでは防御していないと。
・審判も人間です。絶対に誤審はあります。今回のは明らかに誤審です。 相手選手は待てが聞こえたとしても誤審と思ってるから技を外すわけありません。 永山は自分が負けてる自覚があったのでしょう。だから待ての声を聞いて助かったと安心したのでしょう。だから直後に失神したんです。 かつて篠原選手は勝っていたのに負けとの誤審で敗退したけど、一切の抗議もしませんでした。 永山は試合にも勝負にも負けました。なんで抗議できたのでしょう。本当に恥ずかしい。 あれが誤審であってもあそこから逆転勝利は無理だったでしょう。力負けしたんです。
・そもそも古来の日本武道に審判者などはいなかった。柔道、剣道、空手道など二人が勝敗を決めるのが日本人の精神だ。勝負相手より自分が劣っていることを悟るのが道である。
・以前からそうですが“JUDO”は、『柔道』ではありません。 JUDOには、最も大切にされる礼法すら皆無の選手ばかりで、そんな競技に成り下がった。
とはいえ今回の件、柔道を普及された嘉納治五郎先生は、草葉の陰でお嘆きでしょう。 国際化してはいけない最悪の例となったと思う。
・ただ単にこの人が油断しただけ 五輪には魔物がいるっていうけどそれは本人の油断と怠慢。待て!の一声で気を緩めちゃダメでしょ。国際試合は審判次第でどーにでも転ぶ。危機感のなさが今回の敗因。 特に柔道と冬のスキージャンプは日本に厳しいルールばかり作る
・恥ずかしいから相手国にそういうことするのをやめてほしい。 あの場面においては審判のミスがあり「不可解判定」になったが、 その直前まで相手が同じような攻め方で終始有利な感じだったし、 ズバリ相手の勝ちです。こういうのを踏まえて次進めばイイじゃん。
・日本柔道界はこれから学ばなければならない。止めの声があっても聞こえないふりして絞め続け相手を絞め落とす手口だ。気が付かなかったが通用しなければ、待てが間違ってると指摘すればいい。素人審判が相手だから、十分誤魔化せる。
・待て!と言った審判が締めてる相手に対して肩を叩く等して止めるべきだったのでは? 見る限り待てと言ったにも関わらず茫然と見るだけだったじゃない? 選手らは必死で試合をしている訳で、待て!と言われても解らない事も有る、審判のレベルが問われると思うし、その後一本って違うだろ?
・柔道関係への批判はともかく、スペインの関係ない所への攻撃はやめるべき。 非常に腹正しいのは理解できるが、関係ない人や機関に八つ当たりしてるとますます隣国と同一視されてしまう。
・心情は察するけど、関係ないSNSに書き込む気持ちはわからない。 応援してた人ならそれがなんの意味も無く、ただ日本人の印象を悪くするだけなのは、他国のそういったSNSへのコメントに関するネットニュースを見て自身がその国に対して思ったでしょうに。
・何かオリンピックで誤審とか言っても覆らないのは前のオリンピックから分かってた事なんだけど、日本人の柔道に賭けてJUDOには抗議するべきだし、アピールしないとまた同じような事が起きるんだろうね。
・こんな誹謗中傷する人らはなんなの? そんなところ抗議しても仕方ない。 ちゃんと仲裁裁判所に申し立てしたらいい。 ただ少しでも油断しなければなって思う。 ボクシングでもゴングがなったからといってすぐ油断もしない。といっても止めなかった審判と対戦相手が悪いのは当然だが。
・批判をするなら審判団だろう 日本の柔道精神は海外の方々には理解できないのかもしれませんね
「待て」の後に締め続けたのは反則で間違いない その後に落ちてた事を判定の根拠とするのは、審判団達は武道ではなく格闘技と認識してるのではないか?
・あの試合の解説があったけれどやはり待てが入っても締め続け失神させて しまったのは盛大な誤審で再試合は無しにしても繰り上げ無しでメダルは 剥奪くらいにしないとダメだと思う。
・わざと絞め続けたかは別として主審の判断が悪すぎる 絞めが効果なく続いてるのを確認しての待てなわけで、その後に落ちたのは無効だし、すぐに離れさせるべき
・相手のスペイン選手は、聞こえなかったと言っているが、真相は分からない。主審は、待ての指示をしたなら、何故相手を止めなかったか?こんな素人を主審にしているIOC、直ちに改めるべきである。もし、永山さんがそのまま、亡くなったら、どう責任取るんだ?
・スペインの選手も問題だが、今回の女性審判に大きな問題がある!! 過去にも柔道ルール上のミスを犯している。 この審判を資格剥奪して公式試合に出れなくしないと、またミスを犯すでしょうねーー。 ただ、永山選手は握手は拒否してもよいが、早く畳から降りるべきだったね???
・国際大会での審判の判定に不服な民衆が相手選手や組織、運営事務局のSNSに大量に突撃して不満をぶちまける姿を晒す国を、少し前に嘲笑してたと思うので、なんとも不思議です。 単に知らないのか、それとこれとは全然別だと他者には共感を得られそうにない脳内区別をしているのかもしれませんけど
・武術発祥スポーツ特有の柔道精神とか、武士道精神とか言うのを日本人は意識しているけど、外国人は、あくまでも、スポーツ何だよね。勝敗決定宣言が有るまで、最後まで気を抜くなだね。戦場と同じ感覚だよ。
・批判はスペインにではなく、審判団でしょう。スポーツマンシップで言うと、この選手はそうまでして勝ちたかったかと思う。柔道の精神はどこかに追いやられ、単なるスポーツになってしまったな。
・JUDOと柔道の違いはここに始まるものではない。 ただ今大会全般の主審のオドオドした態度はどの試合にも影響している。今大会中に第二、第三の同様のケースが出るだろう。
・スペイン国や大使館に対するプーさん国民のような的外れな抗議は絶対やめましょう。同じレベルになってしまう。 ただ、大した政治力も持たないで国際スポーツにしてしまった付けがこう言うことだと、改めて認識しなければならない。 利権の前では柔道精神など通用しない。
・私的には、これからの柔道は審判の声は聞こえなかったという事にして、そのまま締め続けても良いというルールになったという解釈ですね。 ルールを守って失神した方が負けて当然という判断なんでしょうね。
・負けた方は待て聞こえたって言ってるけど、改めて録画見たら女性審判の声聞き取りずらいよ!後で日本のコーチだかが待てと大声で言ったのを聞いて力抜いたからあの体制で最初の女性審判のは聞こえてないかも!
・前回の五輪で日本人選手SNSに海外から非難コメントが殺到した時にヤフコメ民はなんと言っていたか…
審判の所属のIJFに非難コメントを送るのは良いだろうが、選手個人に送るのはどうなのかと思う。 ましてやスペインってだけで全く関係のないサイトを荒らすのはもう論外。
・そういうどこかの国みたいなこと、やめなさい! 冷静に考えたら、選手は聞こえなかった可能性は本当にあるわけで、待てと言ったあと締めてたら、それをやめさせない審判が一番の問題だと思う。
・いやこれあかんのって、審判が「待て」って言った後に極まった締め技を一本にしたことやろ? 選手が夢中で待てが聞こえないなんてザラにあるんやし、落ちることや怪我に繋がることも普通に有り得る んやから責めるのは選手とか国とかじゃないよね?
・スポーツのルールは白人に有利になるよう、常に改正(?)されている。審判の判定も基本的に白人有利に行われる。否定する方もいるだろうが、過去の国際大会の疑惑の判定を見れば全てはお分かり頂けるだろう。
・同じ日本人として、恥の上塗りは辞めて欲しい。 審判に問題があるのは間違いないが、もう決まったこと。 そもそもスポーツ柔道と武道としての日本柔道は別物と言われて久しい。 死合いにおいては、何があっても気を抜いたら敗けなのよ。
・関係ない所への批判投稿は止めようよ。私だって腹立たしいけどそれは違うと思う。批判すべき所にしましょう。
オリンピックのJUDOは毎回不可解な判定がある。審判レベルが何時までも低いように思える。見直す気はないのかね?
・ルール無視を批判してる割には、関係のない政府機関や関連団体に抗議することも「ルール無視」であることに、なぜ気づかないのか?!
自分の中の正義に心を支配され、闇雲に誰でもいいから非難しようという輩がいるということに、同じ日本人として恥ずかしい想いだ。
・大げさな言い方だと、オリンピックに於いて、倒して締めたらOKというルールが作られてしまうのでは?って感覚。 基本、〆れば相手は倒せるけど柔道じゃない。
オフサイドやラインアウトが何故駄目なのかはルールであり、それやってしまうと別の種目になってしまうからね。
って、政府機関に幼稚なコメント落とすのは止めて貰いたいよね。 何処の誰がやってるの?
・礼を重んじたところでスポーツのルールに乗ってしまえば抜け道が出てくる サッカー感覚で大袈裟に痛がって審判騙したりこっそり締めたりして勝ちに来る外人選手の方が有利
・過熱する日本人、最近多いのね。 競技と無関係な所にまで批判するのはちょっとやり過ぎ。 礼儀を欠いた相手にも礼に徹するのが武道だと思うけどね。
・待ての指示が、 聞こえなかった 気付かなかった わからんかった と作為として主張しそれが通るのなら、 事件事故のほとんどが無罪になってしまう。 オリンピックがこれで良いのだろうか?
・オリンピックって日本人が不利になるようなルール作りがされていると思います。特に日本のお家芸と呼ばれる競技のルール変更が多いですよね。
・フランスはアジア人差別が根強く残っている国の一つだからしょうがないよ。せめて、フランス語ペラペラの柔道コーチが一人いれば抗議の受け止められ方も違ったと思う。
・連盟なり監督が正式に抗議するのは良いけど国民がSNSで関係ないところや選手を攻撃するのは違うと思う 批判でなくて切り替えて銅メダルを獲得した選手を賞賛することにエネルギー使いませんか?
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