( 195843 )  2024/07/29 01:35:28  
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日本の金融政策について、利下げを提案する意見や円安への期待、外国投資を奨励する声、FRBや日銀の金利決定への懸念や予測、総裁選挙や米大統領選挙が金融政策に与える影響の指摘、市場の動向に対する様々な見方や予測、日銀の様子見姿勢に対する評価などが挙げられています。

円高や円安、株価の動向に対する危機感や戦略の指摘が多く見られますが、一方で安定志向や様子見の必要性も指摘されています。

金融政策や為替についての不確実性が高まりつつある状況が反映されています。

(まとめ)

( 195845 )  2024/07/29 01:35:28  
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・日銀はむしろ利下げすべきでは? 毎月2円程ゆっくり円安が進むのが理想ですね。みんながお給料を即ドルに変えてお買い物はクレカで1ヶ月後支払いにする様になればアメリカの高金利の恩恵を受けることができます。国民みんなが外国投資をする投資立国を目指しましょう。 

 

 

・日銀は10bpの利上げの可能性が高いという。FRBは据え置きとの予想が強い。 

ただ、10bp上げて何か変わるのかと疑問に思う。かえって、海外勢から舐められやしないか、また、円が投機対象にならないかなどと考える。 

日銀が考えたのは、まずは大勢に影響を及ぼさない範囲で利上げをしてみようということと、10bpでも影響が出るところは出るだろうということで、様子見も含めての決定になるのではないか。 

 

 

・FRBの9月利下げは、市場観点では折り込み済み価格で、もっと言ってしまえば年内2回の利下げまでは折込まれる見方も半分、折り込まれて居ないのが半分て所じゃないかな。とは言え、2回目以降の利下げについては、9月の夏休み後に示唆しつつも大統領選挙があるので実際は動けず、大統領選挙後に頑張って利下げして、政局安定まで暫く様子見が、これから2025年にかけての動きじゃないかな。オリンピック中、夏休み期間中も、踏まえてFRBが大きく手を打ってくるとは思えないな~。 

 あとは、機関投資家が大勝負しかけてくるのか、安全に利確して、ボラリティが減るまで様子見決め込むのか。オリンピックも気になるけど、こっちの動きの方がめちゃくちゃ気になるのは、、、心が汚れちまったな〜と思うこの頃 

 

 

・9月に総裁選挙あるが、 

利上げで円高+株安(河野・茂木各氏)と、 

利上げせず円安+株高(岸田氏)、 

のせめぎ合いが7月末の日銀の決定に影響を与えそうです。 

 

またFOMCはバイデン撤退で、 

ハリスとトランプ対決になることから、 

利下げが早まる可能性もあります。 

 

米大統領選は10〜11月時点で米国株価が維持できなければ 

ハリスが負けトランプ勝利の可能性が高まります。 

 

 

・今の短期的な円高は7月の日本での利上げも一部織り込んでいる。 

サプライズ的な事が無ければまあ、大きな変動はないし、おそらく植田氏はそんな事をするタイプではないと思われる。 

むしろ、安定志向と言うか、様子見で利上げ先送りの可能性も割と高そうである。 

 

 

・選挙前は利下げはしないと思う 

あの人が大統領になった時の祝砲のために温存するのでは? 

なお、今まで急上昇してきた株価が9月までにそれなりに下がれば利下げもあるかもしれない 

 

 

・FOMCも日銀も金利据え置きだと思うが米金利下げで日銀上げだと一気に1ドル=140円台突入する。 

月末の相場怖いので様子見だな。 

 

 

・みんなドル円の事しか言わないけど 

今金利を上げたら日経平均は10%くらい落ち込む 

アメリカと同じくらいにもう少し待った方が良い 

 

 

・日銀利上げなし、FRB利下げなし、だと短期的にはまた円安に振れるような…。まぁさすがに160円には届かないとは思うけど。 

 

 

・みんなが円安になると思ってるから、逆を行くのが正解なのかな? 

 

 

 

・来週の為替はイベント多すぎて大荒れになりそう。 

 

 

・利下げなんかするわけねーやろ。まあ何を言うても円安は止まらん。 

 

 

・このタイミングで日本は利上げーー円高を狙えるのか。 

 

 

 

 
 

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