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TVに「権力監視」求めた田中優子氏らがテレ朝番審委員長の見城徹氏らに訴えられる

週刊金曜日 7/29(月) 12:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/63bcfacc6cf6f0e4136de04235f53b8c300d49a0

 

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株主提案を行っている「テレビ輝け!市民ネットワーク」は、テレビ朝日の持ち株会社に政治圧力に屈しない報道を求めて株主提案をしてきたが、これは6月末の株主総会で否決された。

しかし、市民ネットでは支持が広がり、提案が無視されないことを示したとして前進を宣言している。

株主提案には不信を持ったテレビ朝日の報道審議会に第三者委員会を設立するなどの提案が含まれていた。

一方、テレビ朝日は報道の公正性を主張し、これらの提案を拒否している。

市民ネットは特に懸念を示し、報道の自由を守るために闘っており、その一環で訴訟が起きている。

(要約)

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記者会見する(左から)梓澤和幸弁護士、阪口徳雄弁護士、前川喜平・元文部科学事務次官、杉浦ひとみ弁護士。(撮影/本田雅和) 

 

 権力によるテレビ報道への介入に対して放送会社の株主の立場から監視し、民主的経営を促していこうと結成された「テレビ輝け!市民ネットワーク」(前川喜平、田中優子・共同代表)は、『テレビ朝日』の持ち株会社=テレ朝ホールディングス(HD)に「政治圧力に忖度・迎合せず、正確で偏りのない報道」を求める株主提案をしてきた。6月末の株主総会では同ネットの提出議案はいずれも否決されたが、前川代表やメンバーの弁護士らは「支持は確実に広がっており、市民提案を無視できないことを示した」と「手応え」を表明した。 

 

 同ネットはメンバー約50人で、テレ朝株を計約4万株購入。①報道番組などに権力介入が疑われたときには独立した第三者委員会を設立する②放送番組審議会が機能不全のときも第三者委を設立する③番審委員らの任期に上限を設ける④文部科学事務次官だった前川代表を社外取締役に就ける――などの4議案を提出していた。 

 

 これに対して取締役会側は「番審が機能不全」の状態では「ない」と否定し、第三者委の関与を定款で義務付けることは「業務の適時適正な執行を阻害するおそれがある」などとして反対を表明。多数派の大株主によって否決された。 

 

 市民ネットが特にテレ朝の「権力へのすり寄り」を懸念して警鐘を鳴らす理由は、テレ朝生え抜きの早河洋氏が社長になって以来(それまでのように大株主の朝日新聞社からの天下りによる社長などではなく)、2014年には会長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、出版社の幻冬舎の見城徹社長が番審委員を20年以上、委員長を10年以上していることに着目するからだ。 

 

 15年1月には「報道ステーション」コメンテーターの元経済産業省官僚・古賀茂明氏が当時の第2次安倍晋三政権を批判すると、当時の官房長官側近から連絡が入り、テレ朝側が忖度して同年3月に古賀氏と番組制作担当者を降板させた、との文献が存在する――との事実を指摘する梓澤和幸弁護士らは、「真実ならば憲法の保障する放送の自由を侵害する。調査せよということだ」と訴える。 

 

 

「大下容子ワイド!スクランブル」(23年10月17日放送)や「羽鳥慎一モーニングショー」(24年3月1日放送)では、番組内で「単なる(幻冬舎発行の)書籍宣伝に堕していると思われる」報道があった――とし、市民ネットはこれも「民放連 放送基準」(広告と報道の峻別)に違反する疑いが濃厚だとしている。これらについても、テレ朝側は他の多くの書籍も同様に番組で紹介している例をあげ、「宣伝ではなく報道」と反論している。 

 

 一方、インターネットメディア「Arc Times」(AT)が4月~5月にユーチューブに配信した映像番組で、田中共同代表がキャスター(AT記者)やAT編集長と鼎談。田中氏は市民ネットの株主提案の趣旨を述べたが、テレ朝HD株主総会直前になって、幻冬舎と見城社長が鼎談の内容に名誉毀損があるとしてATに謝罪広告などを求めるとともに、田中氏と記者、編集長、ATの4者は連帯して見城氏と幻冬舎に計1000万円を支払えという損害賠償請求訴訟を起こした。 

 

 原告側は訴状で、被告らの主張は「臆測」にすぎず、見城氏らは「報道の公正性・独立性の確保に尽力」し、「政権に配慮した報道を推奨」したことも「一切ない」とし、「社会的名誉を著しく低下させた」と主張する。が、筆者の取材申し込みには、幻冬舎広報担当者が「係争中につき一切お答えできない」と拒否している。 

 

 市民ネット事務局の阪口徳雄弁護士は「田中代表の発言は私たち株主提案の要旨を説明しただけ。名誉毀損と認定される事案とはおよそ思われない。株主提案封じの訴訟と言える。受けて立つ」としている。 

 

本田雅和・編集部 

 

 

( 195918 )  2024/07/29 14:52:39  
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権力監視をするTVや新聞といったマスメディアに対する懸念や批判が数多く見られました。

一部の意見では、マスメディアが権力や政府に忖度し、偏向報道を行っていると指摘されています。

特にテレビ局については、公平性や中立性を欠いているとの意見が多く見受けられました。

また、政治的な意図や思想が報道に影響を与えているという批判もみられます。

 

 

一方で、権力監視や報道の自由を重視する意見もあり、マスメディアの偏向報道に対して懸念を表明する声も見られました。

一部の意見では、市民によるメディア監視や報道の公正性、透明性の確保が重要との指摘もありました。

 

 

最終的には、マスメディアが公平かつ中立な報道を行うことが求められるという意見が多数を占めているようです。

 

 

(まとめ)

( 195920 )  2024/07/29 14:52:39  
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・権力の監視をするTVや新聞といったマスメディアという「権力」。 

これを監視する、罰する権力がない事が椿事件やサンゴ事件、吉田調書やサンデーモーニングの切り取り報道といったマスメディアの暴走を起こしていると思っています。 

取り急ぎ電波オークションを実施して中立公平な報道をしない局は一度停波してみせないと改善は促せないと思います。 

少なくともニュースのゴールデンタイムでさんざん偏った報道をして、真夜中や早朝といった視聴率の低い時間に別の意見を放送して「全体の放映時間はバランスが取れている」なんていう局に電波は与えないでほしい。 

 

 

・権力監視を忖度ないく行い・政権与党、野党、政治家からの圧力に屈しない事は今の地上波テレビ局は、政治的中立を放送法で決められ、電波使用は免許制なので無理だろと思います。 

それなら自由な報道を行う為に放送法を改正し、電波オ-クシを行い参入障壁を取り除き、自由競争を行う地上波テレビ業界にする必要があると思いますが、特権・既得権益を持つ地上波テレビ局が一番反対するんじゃないかと思います。 

 

 

・記事の内容はよく判りませんが、一般論として、テレビ局の番組審議会は、視聴者の代表として視聴者の立場から意見を述べる立ち位置のはずです。様々な意見が出される場の審議会だと思います。 

 

実際に一般人でも問題ないのですが、なぜか各局とも有識者らしき人たちを選出しています。その選考過程は透明なのでしょうか。 

 

一方で、テレビ朝日の番組審議会の委員長をはじめ、メンバーは何年もの長期間にわたり務めているところが、おかしいと思います。 

 

定期的にメンバーが交代することで、ある意味で観た目の中庸性が確保できるのに、これだけ長期間、同じメンバー、とりわけ委員長が務めることは、ある一定の方向性を意識した組織であると思われても仕方が無いと思います。 

 

かつてテレビ朝日の社長、会長が安倍さんとゴルフ仲間であることが報じられていましたが、そのなごりが番組審議会に残っているのではないでしょうか。 

 

 

・監視すべきは「権力によるテレビ報道への介入に対して」より、メディアの自分達が正しく、メディアが世論を作っていくと思い込んでる報道だと思うが。 

自分達で確かな取材をせず、何かの情報をそのまま放送するような番組や偏った考えを正しいと放送する番組、取材で確かな裏付けをとってるのかと思えるような発言をするコメンテーターの起用などを監視することが先じゃないのかね。 

 

 

・権力の監視は与党よりどちらかと言うとTV業界の労組が支持政党を表明している事がまずいと思う 

作家やプロデューサーの性格や趣向という裁量で方向性が決まるからどうしたって左寄りになる 

その上何故か大陸系に忖度し取り上げるものに偏りが生じる状況にもなって悪い印象操作が生じている 

権力の監視と言うのはTV業界の裁量権者に向けての監視が大事だろう 

自由というのは何をやっても良いという事ではないし 

逆に「報道しない自由の乱用」が昨今目立つよね選挙の時なんか顕著だった事を世間はいい加減に気が付いているでしょう 

 

 

・総務省、BPO(業界団体)、或いは「テレビ輝け!市民ネットワーク」のような民間団体であるにせよ、何が公平なのか判断する1個の権力機構が存在するシステムでは言論の公平性は維持できません 

 

良き言論は、言論のみによって維持されるのです 

 

必要なのは十分な量の情報の提供(取材の自由)と、何が真実/正義なのか議論するプラットフォームです 

最近は少し下火になりましたが、各団体が互いにファクト・チェックをするシステムは非常に優れています 

 

歴史的に考えれば、かつて新聞も会社によって書いてある内容がバラバラでして(単純な政府発表や殺人事件についてすらバラバラでした)、読者が読み比べをしているうちに、どの新聞も同じようなことを書くようになったのです(ちゃんと取材して記事を書くようになったとも言えます) 

 

経営権支配で新聞社を脅すのではなく、普通に外部から言論で批判すべきです 

 

 

・自主自律を謳い文句にして政治不介入を原則にしている放送局に対し、 

国会答弁でその法解釈や運用を説明すると 

「政治介入や圧力」と言って騒がれるのに、 

市民運動家らはこの記事のような圧力が平然と掛かるのですね。 

これは確かに「政府などによる政治的介入」ではありませんが、 

なにか公平ではない印象を受けます。 

 

報道側の上層部が政府関係者と裏取引をしてたりする事は許されませんが、 

左派の良い分だけを過度に聞いたりするのも歪だと思います。 

報道に限らず医療でも教育でもその業界には監督官庁というものが有り、 

その業界を管理監督するのは当り前の話だし、 

放送局側がその事を意識して番組を制作するのは当り前。 

このような騒ぎ方を認めると報道に姿勢が 

さらに左に寄って行きそうで非常に不安です。 

 

 

・電波法令管理範囲は庶民大衆を含む全国民が保有する財産資産であり、政権与党や一部官僚の利権対象や放送局免許許可ではなく、AI巨大企業を野放し詐欺多発させポピュリズムに迎合し自殺者等を生じさせる既得権益法人組織として放置されるべきものでなく、直ちにオークションを実施すべきです。 

 

 

・訴えている側のバックグラウンドを見ると、どうしても自分達の主張に反する内容について当てこすりをしているようにしか見えません。 

主張自体はなるほど、と思うところもあるのですが前川喜平氏を何故社外取締役に着ける必要があるのか。 

この事一つとっても訴訟する側に明らかな意見の偏りが生じているようにしか見えないのです。 

正当な事を言っている体に見せて、自分達の意にそぐわない意見を殺す。 

これこそ報道の偏見を作り出しているのに他ならないのでは。 

 

 

・放送を見ていても、政府批判が目に余ることが多々ある、公平な放送ってあるのかね。 

報道番組でないのに報道の様に偽って、見る人を洗脳とは言わないが感化する放送は、意識しないで見ている人にとっては公平ではない。と思うよ。 

田中さんたちは、何時もの、自分の意見は正義で、反対する意見は全て間違っているという姿勢なんでしょうね。 

裁判所の判断でさえ、違法と言う人達だから。 

 

 

 

・つまり、偏向報道とは経済界や政権に忖度したものであって、それに抗するとりくみとしてこういう動きがあるのだと、この報道を見て感心しました。 

石丸氏とその支援者が言う「偏向報道」というものに、何か一面的な感じというか、違和感を持っていたので、何というか、つかえがとれたような気がしています。 

 

 

・見城氏は市民ネットワーク事務局側と寧ろ、コミュニケーションを深くとるべき。それが出来ないのなら、一方的に権力側についていると言われても仕方がない。或いは、見城氏の意図するしないに関係なく権力サイドからの圧力があるのではと思われても仕方ないと感じる。結果的に平等性を欠き偏向報道を続けてしまう。だから世界下位層のメディア信頼度世界70位の国、日本と言われてしまう。日本人一人一人が考え、目を覚ます時が来ていると思う。 

 

 

・良く分からない訴訟。訴えたのは「見城氏、幻冬舎」、訴えられたのは「田中氏、AT側」。つまりテレ朝は第三者で訴訟の当事者では無い。田中氏、AT側はテレ朝に「報道姿勢が権力に寄っているのでは?」と株主提案をしたのだから、筋から言えば答えるのはテレ朝のハズだが、何故か幻冬舎なる出版社が訴えている。株主提案の内容には名誉毀損に当たるような案件は見当たらず、そうすると田中氏、市民ネット側が説明した中身に問題ありとの事だろう。普通に考えるとこの訴訟は企業、権力者側が「都合の悪い事を広められたくない」という一種のスラップ訴訟の類いに思える。 

 

 

・朝日を始めとするメデイアが権力にすり寄っているのかどうかは、メデイアが判断するのではなく視聴している側の多くが判断するものである。 

刑事事件犯でもその多くは無罪を主張するがごとく、真実であればあるほど当事者たちはそれを否定するものである。 

そこで朝日の実態であるが、新聞テレビで見る限り、到底権力に対して真実の追求に尽力し「権力監視」の役割を果たしているとは見えない。 

今や読売や産経よりも権力寄りだと言われても可笑しくはない。へたに官邸などに目を付けられるよりも「臭い者には蓋」が会社の為にも自分の出世の為にも一番いいと言うのが本音であろう。新聞買うなテレビ見るな。 

 

 

・日本社会の特質やその独特の構造により放送局が時の政府権力に自ら忖度して、その公平さや中立性を失われるケースの方が圧倒的に多いと感じるね。そうならざるを得ない権力関係や構造になってるわな。そこんところを認識しないと議論が妙な方向に向かう。単にTV朝日やTBSを毛嫌いする連中は事実にキチンとその眼を向けて主張したらどうか。誰の提灯を持ってるのか理解に苦しむ。 

 

 

・民放をはじめ、公共放送でも政権に忖度された内容やアナウンサーの左遷などが噂の種になっている。 

真実はいずこ!特に公共放送内で政権与党よりの運営は目を被いたくなる。 

田中氏達、頑張れ!資金が足らねば、グランドファンデングされれば、寄付もする。 

 

 

・テレ朝は、1993年の衆院解散・総選挙で、取締役報道局長が「今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」と発言して、自民党下野、細川政権誕生に一役買った前科がありますからね。非自公政権になっても「権力監視」続けてくれるならいいけど。 

 

 

・ここで言う偏向報道とは政権側を批判した報道だろうが、この報道を批判することは自由な報道を否定するもの。政権に忖度する報道姿勢は偏向報道ではないのか?メディアは国民に真実を伝える報道姿勢と責任があります。昨今の報道姿勢は報道側の責任を放棄している事は明らかでしょう。まさに検閲に近い状況を作り出しているのが現在のメディアの世界です。自由な報道を失った結果、日本は大きな過ちをした経験があります。戦争中の報道は昔の大本営発表に通じます。国家に統制される報道は国民のためになりません。2024年度世界における日本の報道の自由度は70位の最低ランクにまで落ちています。この事実をどう説明できますか? 

 

 

・個人的に、大々的なマスコミ監視は憲法の兼ね合いもあって無理だと思うけど、記者会見やインタビューの記事や番組において主語述語が義務教育レベルの国語的な観点から見て一致した報道をしているかを事後的にチェックするだけでもできるような仕組みが欲しい。 

AだからBだっていうコメントをこいつはBと言った!って言い張ってAがなかったことにするような報道だけでも是正できるようにしてほしい。 

 

 

・ジャニーズ問題で沢山の問題点が炙り出されたと認識しているが、その様な空気の真綿の様なものが、未だに残っているんだとしたら大問題だと思う。 

単なる事実のみが必要で、評価はひとり1人が考えれば良い。 

 

 

 

・政治的圧力とは政治家だけじゃないだろう。株式を取得して経営サイドに圧力をかけることは、政治的圧力ですよね。どちらも公平中立から反することになります。それが分からないというのが恐ろしい。 

 

 

・権力監視より問題はメデイアによる日本国民への誹謗中傷が深刻ですね。日本国民によるメディア監視制度を構築が必要です。解決しない場合は検察警察による司法による罰則を設けるべきです。 

 

 

・大前提としてメディアが批判に晒されるのは良い事だと思うがこの「権力監視」ってやっている事は総会屋まがい、主張も自分たちの都合の良い事ばかりで、この、いかにも左翼っていう思考と手法はどうかと思うな、社外取締役に前川氏なんて一般大衆の支持を得られるとでも思っているのだろうか 

 

 

・コロナのときに思ったけど、日本のテレビ局って反権力というか政権と距離を取ることばかりに注力している気がする 

アメリカのテレビ局は、国民の安全を考え国の衛生機関の発信を丁寧に解説していた 

一方日本のテレビ局はサラッと報道し、政策(対策)の意図や意味は全くと言っていいほど触れず「不安に思う人があ」と煽り、「政府の発信が足りない」と文句を言う 

ほんと、なんのための報道なんだろう? 

 

 

・報道自体には特別な偏りはないとおもいます。 

ある出来事を報道するかしないかで偏りの有無を断定することは 

できない。報道時間の問題もあります。 

報道内容のコメントは個人の信条も異なるので中立というわけには 

行かないだろう。 

 

 

・ネットにも権力追随が主流になっているようなコメントの状況がある。勝側がどちらかを敏感に受け止める傾向があるのでそれを体現しているのが報道の姿勢なのかもしれない。 

 

 

・憲法上の「報道の自由」はあくまで国営企業あるいは旧国営であるNHKに適用され、営利を追求する民営に対してはあまり意味をなさない!ですから、株主による監視が必要になるわけですね。 

 

 

・「権力の監視」は大事だけど、「政治的な公平性」も大事。要は対立する意見があった時には双方の主張を報道する必要が有るって事。「サンデーモーニング」みたいに左派の主張ばかり流したらダメ。双方の主張を報道しても「権力の監視」が疎かになる訳では無い。 

 

 

・だいたい同じ委員が20年も続けているだけで、いかに硬直化した組織であるかがわかる。番組審議なども形骸化し、委員長に忖度した目障りの良い予定調和した意見しかでないんじゃないの? 

そんな長老委員はさっさとお引き取り願って、メンバーを入れ換えないと。 

現状何のための審議会か、全然機能してないんじゃない? 

 

 

・>「報道の公正性・独立性の確保に尽力」し、「政権に配慮した報道を推奨」したことも「一切ない」 

 

2018年、西日本豪雨の際に、自民党幹部が赤坂でどんちゃん騒ぎをしていた「赤坂自民亭」事件。報ステは、いつこの報道をするのかな?と思ってチェックしていたが、1週間ほどたって1分だけ放送をした。これじゃ政権支持率なんて下がらないし、権力を監視しているどころか放置しているのも同じ。この件から報ステは見なくなった。次に見たのは、安倍総理が銃撃を受けた時。この時の司会の言葉はいまでも鮮明に記憶にある。それは「容疑者は、安倍総理が統一教会と密接な関係があったと勘違いをして犯行に及んだ」とする発言。これまでの忖度癖がつい出ちゃったんだろうな、としか言いようがない。なので報道の公正性・独立性を担保に報ステを見るのではなく、どれだけ歪めた報道をするのかを確認するために、重要な事件の際には報ステを見る。 

 

 

 

・むしろ取締役会側に大賛成。企業業績を上げ、配当と株価を上げ、税金を納め、社会貢献を果たして欲しい。市民連合は、勝手に募金でも募って趣味の主張をしといたらどうかな。 

 

 

・そもそも、局や社によって偏向が有るのは周知の事実。 

放送法に定められた公平公正は、なし崩し的にされてるのが大問題。 

 

 

・>同ネットはメンバー約50人で、テレ朝株を計約4万株購入 ー中略ー 4議案を提出していた。 

 

最近、特定の勢力が株式を購入し、「株主」という立場を利用して株主総会に介入する動きが活発化してきている。記事中にも提案はすべて否決されたとある通り、経営を左右するほどの株式保有ではないが、ある電力会社の株主総会では廃炉を訴える演説を延々と続け議事の進行を妨げた株主がいたそうだ。 

こうした勢力への資金の流れを明らかにしてくれる人はいないものか…。 

 

 

・ひとつ言えることは中枢権力が長きに渡り個人一人に集中すれば自ずと組織は衰退していくものである。 

これはフジテレビを見れば一目瞭然かと思う。 

組織も新陳代謝は必要不可欠になる。 

 

 

・朝日テレビは偏向報道が過ぎるから取り締まりできるようにするべき。取材の自由や報道の自由はあくまで中立性や客観性が担保されてこそマスコミに与えられるものだと自覚するべき。 

 

 

・監視をするために報道するのではなく、良いことも悪いことも全て事実を報道するからそれが結局監視の機能を持つのではないかな。 

 

 

・訴訟をすることで 

いろんな立場の人がいろんな考えを 

巡らせることができる 

 

これが重要 

 

どっちもどっちと思っても 

それなりに論点があるので 

面白い 

 

 

・昔テレ朝の番組で自民党の党員になれば、総裁選に 

投票でき、総理大臣が選べる!年会費4000円!とか 

平気で宣伝していたのを思い出した。 

 

局アナも私もなってみたい!とまるで通販番組のさくらみたいな姿勢にびっくり、呆れた記憶を更に思いだしました。 

 

 

・テレビ局に権力監視を期待するのは、間違いではないか? 

 

日本のテレビ局は、事実を報道しない。 

 

テレ朝だけでなく、田中裕子氏が時年出演しているTBSのサンデーモーニングでも、長い間、ジャニー喜多川の性加害問題について報道してこなかった。 

 

また、 

・小池百合子都知事の学歴詐称疑惑 

・木原・元官房副長官の妻の元夫の不審死疑惑 

・維新の馬場代表の社会福祉法人の乗っ取り疑惑 

について報道したことがない。 

 

まず、自身がTBSのサンデーモーニングに出演する時、TBSに対して上記の疑惑について報道するように要請すればいいのではないか? 

 

もし、報道しないのであれば、自身が番組中に上記疑惑について報道すべきと主張したらどうか? 

 

 

・メディア信頼度と 世界70位 というのは 間違い。報道の 自由 度世界70位 という意味です。権力が報道の自由を 奪っているということです。 「先進国なのに遅れている」とNew York TimesやWashington Postが心配しています。 

 

 

 

・放送局、総務省利権と化している免許制度を改正し、契約期間を定めた電波オークション制度の導入をもっと大きな声で上げれば支持されると思います。 

 

河野太郎氏も一時、主張されてましたが、 

最近は封印してしまいました。 

 

 

・自分らは好き放題やってて、自民に「公平に報道して欲しい」と言われたら、圧力ガーとか報道の自由ガーとか叫んでて、本当みっともない 

片方に寄った報道は、放送法で禁止されているにも関わらず、一般人ですらおかしく感じる、サンモニや報道特集が何のペナルティもなく放送を続けられているのは、圧力なんて全くないからじゃないの? 

 

 

・まあ、いまから1000年くらいしたら 

そうなるかなぁ 

既得権益を潰すには 

戦争で焼け野原になるくらいでないと無理だろう。そこから、また新たな既得権益が発生するのだが。 

 

 

・震災時ゼネコン各社は、原発復旧で、紙パンツを履き防護服を着て、浴びた放射能を計測しながら任務にあたった。まだ若い部下にそこへの赴任を伝えた週末、たまたまつけたテレビで『これからの復旧作業でゼネコンと政府の癒着に気をつけなくてはいけない』とのたまった。 

空調の効いた部屋で、きれいなオベベ着て、ちょこんと座って、好き勝手言ってるこの方に、とてつもなく怒りが湧いた。 

『権力監視』に名を借りて、自分たちに『権力』や『影響力』が欲しいだけのように感じる。 

どこからか金が出てるのだろうが、あさましい。 

 

 

・与党の政治家の行動にはマスコミの目が光ってるけど、野党の政治家の行動にはそれが甘いので、一市民が対峙したときに怖いのは野党の政治家の権力でしょうね 

 

 

・自分達の気に食わない番組に対してテレビ局にクレームや訴えて居る連中は、正しく行政側がテレビ局に介入すると同じパターンで、善人ズラした強権思考の持ち主で、正しく共産党や共和政独裁政権と同じ考えで自分達の思う様に成らないと攻撃敵視しまくる恐ろしい組織。 

 

 

・権力監視=偏向報道だと思い込んでいる人達だからね。 

偏ってるか、偏ってないかは国民が判断するものだ。 

一部の人達の思うように偏向報道するのは間違っている。 

報道は、事実をありのまま伝える!切り取りとか、偏った説明は要らない。 

 

 

・テレビ朝日社内では社長や会長よりも放送番組審議会委員長の見城徹の方が偉ぶっているという。社外の者が権力を握っていることは異常である。これも何でもありだった安倍晋三の所業のひとつだろう。 

 

平気でコピペ本を出版する会社の社長見城徹と手を切らない限り、これからもテレビ朝日はダメな放送局でしかない。 

 

 

・テレビ朝日しかり他のテレビ局が政権に忖度したなんてことは日常の放送を見ていればあり得ないだろ。 

立憲共産党の不祥事は隠すが自民党や与党の不祥事は、こんなものもというほど論う。 

こんな茶番を見せられるならテレビ局は無くなつても良い。 

 

 

・特定思想偏向報道から 

距離を置こうとする勢力と 

それを阻止しようとする一派の内部抗争。 

いずれの側も「結論ありき」が論の特徴であり 

ペン・言論の暴力を行使することに頓着はない。 

劣勢の時に使うお得意の表現に 

「言論の萎縮」「権力への忖度」「表現の自由」などがある。 

 

 

 

・日本のメディア信用度は全世界ランキングで下から数えた方が早い程低信用 

特にテレビは酷い醜い偏向報道や洗脳報道が目立つのにBPOも放置状態 

放送停止や免許はく奪などしないからテレビ業界は図に乗って何でもあり状態 

テレビ局の外資20%超えの違法なんてのもあった。浄化機能がない業界だよ 

 

 

・壺の邪知暴虐は今更言うまでもない、不正に次ぐ不正でも行政司法動かずあまつさえ関係者やマスコミの不審死頻発で脅しを掛けてたんだし 

そもそも許認可権者であり公金ジャブジャブの大口利権でもズブズブの関係、強権濫用に躊躇しない政治屋には通じない性善説にもたれ掛かった法で不正はやりたい放題何やっても罰が無い事が維持されてる 

マスコミに対して止めろと言っても無駄だ、利用してる側の政治屋がこの特権を手放すどころか、悪政を隠し有耶無耶にするには印象操作が欠かせないし 

 

民意は全く反映されない、強権独裁を合法的に排除する方法が無いのは歴史が示してる 

 

 

・どっちもどっち。民主主義とか権力監視とか大義名分掲げて、結局自分の政治思想の発表会。はたから見ると政治屋さん同士の争いにしかみえない。 

政治で金が稼げないようにしないとダメだね。 

 

 

・田中優子って法政大学の元学長で、TBSのサンデーモーニングで過激な左翼発言をしていた人物だよね。 

田中ら左翼の理想は、マスメディアやネット空間を自分らの都合良く操りたいだけだと思う。 

そうなったらテレビも偏向新聞のように凋落していくよ。 

 

 

・権力監視も良いけどスパイ防止にも力を注いでほしい、今文句を付けて日本を貶めている人達、日本国籍でない人も沢山いるようだし、日本は情報戦では負けているようだね。 

 

 

・テレ朝は既に前進のニュースステーションの「椿発言」を忘れてはいないのであろうが過去完了形にしているのだろう。報道が何れ程影響力があるかを。 

 

 

・出来事を要約して伝えるのが報道。人間が行えば何らかの判断が入る込むので、「正確で偏りのない報道」はあり得ないのが現実。放送法を変更して、立場表明した上で報道するのがジャーナリズムのあり方。 

ネット情報で、報道に偏向をあるのが見える時代になっているのに、古いやり方に固執するオールドメディアと電波利権官庁。 

 

 

・テレ朝の報道姿勢はあまりよくない こういう何でもすぐ訴える姿勢はスラップ訴訟になりかねない 闘うべきは本来どちらに向いているべきなのか 考えさせられるテレ朝の姿勢だ 

 

 

・メディアの使命はクリティークだ。右であれ左であれ、まずは批判的吟味すべきなのに、どこも大本営発表に堕している。 

だいたい、メディア出身で政界に進出したり、アカデミックに取り込まれたりして、疑問を感じないかね。 

見城さんは、出自がポピュリズム出版だから、メディアとは言えなくて、尻尾を振っていれば、大樹の陰。 

それよりも、関西はもう終わってしまいました。 

 

 

・見城徹みたいな人物が担がれてる段階で、テレビ朝日に、マスメディアの存在意義の一丁目一番地である「権力の監視」を求めるのは無理。朝日新聞が見る影も無く酷い状態なのも含め、リベラル、左派は朝日系列に何かを期待するのを、もうやめたほうが良いと思う。 

 

 

 

・まあ、発起人の方々が、権力側で、天下りを差配したりしていたような方だったり、左翼のトップの方がたなんで、一般庶民には受け入れられにくいし、訴えられたとしても、さもありなんとしか言いようがない。 

 

 

・今のテレビに問題が無いとは到底言えないけれども、これはこれで 

特定の集団の意にそぐわなければこれは権力の介入だと騒ぎ立てて 

イチャモンをつけるぞという風に見えるわけで、問題しかないような・・・ 

 

 

・「市民ネット」とか「市民団体」とか「市民グループ」 

政治的なことを言ってる団体は、共産党系か左寄りの団体。 

 

そもそも、テレビを朝から晩まで見てるけど 

「政権批判と自民党批判」で、ウンザリしますけどね。 

 

逆に、 

テレビは、立憲民主党など野党の不祥事は報道しないですね。 

 

 

・赤がより赤くなれと訴えた裁判? 

凄いですね。一見権力に屈しないと格好良いこと言っているように見えるが実際は自分たちだけが常に正しく反対派は認めないという独裁的思想。ある種宗教じみている。 

 

 

・>「テレビ輝け!市民ネットワーク」(前川喜平、田中優子・共同代表)は、『テレビ朝日』の持ち株会社=テレ朝ホールディングス(HD)に「政治圧力に忖度・迎合せず、正確で偏りのない報道」を求める株主提案をしてきた。 

 

このメンツを見る限り、「共産党に忖度・迎合せよ」と言っているようにしか見えないけどな。 

 

 

・テレ朝の報道はみんな偏向意見ばかりで、公平性を守らないそんな局の姿勢に国が疑問視しているのです。 

 

ところで、前川喜平はいつ「女性の貧困調査」の結果報告書を提出するのたろう??? 

 

 

・市民ネットとやらは胡散臭い左巻き。前川氏はただの元役人で、しかも自ら「文科省と日本政府への(国民の)信頼を損ねた。万死に値する」として謝罪したはずなのに、しゃあしゃあとまたこんな活動して。 

 

 

・この人たちは「自民党政権を倒すための報道に全力を注ぐ。それが報道部の総意だ。」と言い放った椿発言の頃のテレビ朝日に戻って欲しいんだろうな。 

 

 

・TVasahiは十分公平な報道をしていると思います。一昔前の朝日新聞寄りで左寄りの報道ではなくリベラルになったとは思いますが。政府に忖度しているようには思えない。TBSは偏向報道が極みですが。 

 

 

・週刊金曜日のスタンスはさておき、 

 

天下り問題で役所(文部科学省)を嫌々辞めた(全職員にA4一枚分の言い訳メールした)人を、NHK会長やテレ朝社外取締役に天下りさせようとするあたりテレビが輝くどころかどす黒いけどな。 

 

 

 

・テレ朝も幻冬舎と組んでいるようだと 

さもありなんか、 

まだ朝日新聞の力が及んでいる時は 

骨っぽかったが 

早河*見城ラインじゃ 

自公政権にへなへなだと推測できる 

もんな、朝日新聞も経営苦しいし 

しょうがないか、 

権力にすり寄るのも。 

 

 

・電波の割り当てには制限があるので、公正公平な放送をするのは当たり前な事。 

最近のテレビは嘘が多過ぎる。 

原発の嘘、新型コロナの嘘、財務省の嘘など、国民を騙すのはやめて欲しい。 

 

 

・田中優子って元法政大学の総長で、サンデーモーニングのコメンテーターとして政府批判を繰り返す人ですね。 

この方もテレ朝もどっちもどっちという感じ。 

 

 

・この団体に言えることは 

ほんとに変えたいと思うなら 

地位もお金もいらないでしょうに(笑) 

 

我の提案を採用しる、これが一番危ないのではと感じます。 

この団体の提案が全て良しとは限らない。 

 

 

・そもそも全ての放送局について放送電波オークションせずに激安使用料で電波帯域を使っている今の仕組み自体おかしい 

 

 

・この手の人間が愚かなのは自分達そのものが圧力団体になっている事をスルーしてしまう事。その根幹は自分達だけが正義であると信じ切っている事に尽きる。 

 

 

・安倍政権時は酷い報道制限があった、NHKから外されたアナもいた、民放は政府に媚びるな、又バライティが多すぎ、つまらない。もっと世界情勢を報告して民主主義を守れ。 

 

 

・TBSが偏った報道をしているほうこそ、問題にしてほしい。テレビ朝日は賛成のコメンテーターと反対のコメンテーターの両者の意見を求めており、TBSとは異なります。 

 

 

・真の国益を、これは姿勢としては理解できるし、諫言者は必要です。 

取り敢えず自民党にはまともな政権党として立ち直ってもらいたい。 

 

 

・詳細を知るわけではありませんが、この記事を見る限りでは幻冬舎側の提訴は典型的なスラップ訴訟のように思えます 

 

 

 

・そもそも、前川氏や田中氏が中立・公平であるとは思えません。 

本当にメディアの「監視」をするならば、人選から再考すべき。 

 

 

・官房長官側から連絡が入り、テレ朝が忖度したとこ言うが、官房長官の命令で降番させたのだろう。ロシアや中国とやっていることが同じで、自民党政権は共産主義だよ。 

 

 

・前川は安倍元総理が禁止した天下りを強行に実施し、文部科学省の官僚達と不正に税金を大量に盗んだ。 

増税メガネとべったりだ。 

こいつ等を信用してはいけない。 

明らかな増税派だ。 

 

 

・週刊金曜日はじめガチガチ左翼の方々って自分の意に沿わないと「公平でない」と騒ぎだすイメージ。メディアの堕落には同意するが、この方々の主張とは違う意味で、ですね。 

 

 

・前川氏は官僚の特権として、違法に天下り斡旋を続けようとしたで処分された人なのに「権力監視」を大義名分にするのはちゃんちゃらおかしい。 

 

 

・その第四の権力のマスコミを誰が監視するんだよ? 

不祥事を起こした企業や有名人には謝罪会見を開けと要求するクセに自分達の不祥事には報道しない自由を行使でダンマリを決め込む。 

そのクセに報道の自由度ランキングが発表される毎に報道の自由ガ〜!と大騒ぎ。 

 

 

・前川喜平が前面に出たらイメージも権力監視も台無しでしょう。彼では単に権力を自分たちが独占したいだけと思われても仕方ありません。 

 

 

・見城徹がどうして潜り込んだのかは知らないが、こんな人、やめさせろ。見識があるとは思えない。それがなんでこんなに長期に委員長をしているんだ。テレ朝は説明しろ。 

 

 

・政治思想団体がテレビの実権を握り自分達の良いように放送しようとしているのを見ると 

実は追い詰められているのでは?とも思える 

 

 

・前川喜平の名前が見出しじゃないから釣り見出しにならないね。いつもなら見出し詐欺のように作ってるのにどうした?前川喜平の方がネームバリューあるのに。 

 

 

 

 
 

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