( 195921 ) 2024/07/29 14:59:33 2 00 「ポスター代すら払わない」石丸伸二の自己陶酔「私は半沢直樹に似ていると言われる」敗訴確定、一掃されたのは政治屋ではなく石丸の妄想みんかぶマガジン 7/29(月) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c4beb52157ab48b4d5a1be4ed07c7bc389b2397f |
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7月7日投開票の東京都知事選を2位で終えた元安芸高田市長の石丸伸二氏。その大躍進に世間や永田町から驚きの声が漏れた一方で、負け続ける訴訟についても疑問の声があがった。元プレジデント誌編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
【動画】「本気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす!
石丸氏の発言にある「恥を知れ!」は、半沢直樹を参考にしていたのだという。ダイヤモンドオンライン『安芸高田の石丸伸二市長「恥を知れ!」は半沢直樹「倍返しだ!」がヒントに「読むと銀行員時代を思い出す」』のインタビューで、石丸氏は以下のように語っている。
<銀行員時代から池井戸作品の大ファン>
<「恥を知れ」発言の際も、半沢直樹をはじめ、池井戸作品に出てくる主人公の決めぜりふを参考にしたと明かす>
<(『「恥を知れ!」という言葉は、半沢直樹の決めぜりふを参考にされたと別のメディアで答えていましたね。』という問いに対して)実はどのような言葉で発信したら効果的に伝わるかということを、2~3日前から考えていました。その時に、半沢直樹の『倍返しだ』のような短いフレーズが良いと思っていました>
<(『半沢直樹や花咲舞に似ていますね、といったことは言われないですか』という問いに対して)言われますね(笑)>
と答えている。シリーズ第1作目の『半沢直樹1 オレたちバブル入行組』には、倍返しが一度だけでてくる。
<オレは基本的に性善説だ。相手が善意であり、好意を見せるのであれば、誠心誠意それにこたえる。だが、やられたらやり返す。泣き寝入りはしない。十倍返しだ。そして――潰す。二度とはい上がれないように。浅野にはそれを思い知らせてやるだけのことさ>
半沢直樹がテレビドラマになったのは、「(1)2013年7月7日~9月22日」と7年後の「(2)2020年7月19日~9月27日」の2度だ。
このタイミングで石丸氏が何をしていたかというと、下記だ。
(1)三菱UFJ銀行姫路支店の営業職(翌年に、為替アナリストとして三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク初代ニューヨーク駐在として赴任)
(2)2020年7月3日に、安芸高田市長だった児玉浩氏が衆議院議員の河井克行から現金計60万円を受け取ったことの責任をとり市長を辞職。7月8日に石丸氏は銀行に退職願を出し、7月22日に立候補を表明。8月9日の市長に当選を果たしている。
小説通りに銀行の不正を暴くのではなく、半沢直樹ノリで政界へ進出し、文字通りに<やられたらやり返す。泣き寝入りはしない。十倍返しだ。そして――潰す>ということを安芸高田市で実行してきたということだ。これほどまでに、ドラマの影響を感じる政治家も珍しいだろう。
当選して起きたのが、ポスター代の不払い問題だ。製作した選挙用ポスターやビラをめぐり、一部費用が未払いだとして、広島市中区の印刷会社が石丸氏に約73万円の支払いを求めたのだ。今年7月7日に確定した判決によれば、<印刷会社が提示したポスター費用などは計約108万円で、印刷会社は安芸高田市から公費負担分の約35万円を受領。石丸氏側は「公費分以外は払わないとの合意があった」と主張したが、一審・広島地裁はそうした合意はなかったと判断。未払い分全額の支払いを命じ、二審・広島高裁も支持した>(朝日新聞、7月8日)という。
石丸氏は、判決を受けて<断片的な情報がよくわからない評価を生んでいると感じました。/合意のない(公費負担を超える)金額を業者から請求されたので、異議を申し立てたという事案です。/合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません>(Xへの投稿、7月9日)と反論している。
業者と費用の話をせずに納品が終わり、「安芸高田市から入金されるものだと思います。したがって、石丸さまへは負担が無いかと思われますが説明会資料にそういった説明書きや提出書類はございませんでしょうか」という書いた業者のメールを根拠に負担はないと石丸氏は言い張ったのだが、当然、それは認められなかった。
いったい、ぜんたい、ポスター代ぐらい払ったらどうなのだろう。業者とのメールのやり取りは、半沢直樹シーズン2の放送期間と重なっているが、石丸氏にしてみれば<やられたらやり返す。泣き寝入りはしない。十倍返しだ。そして――潰す>ということになってしまうのだろうか。
相手が強いからこそ理解できる話で、印刷業者相手に大立ち回りをすることを誰も求めていない。これが石丸氏が勝つ案件であったとしても、なぜ、市長に当選した状況で、73万円の残金ぐらい支払わないのかが不思議でならない。銀行時代にも、銀行という立場を利用して、こうしたイジメをやっていたのではないかと疑いたくもなる。
印刷業者にしても最高裁まで裁判をやって、得られるお金が73万円では、割りに合わないだろう。泣き寝入りする選択肢もちらついていたに違いない。泣き寝入りしないと息巻くのはいいが、相手を泣き寝入りさせるのでは、半沢直樹の敵役だ。
公職選挙法関連の事件などを手掛ける城南中央法律事務所(東京都大田区)の野澤隆弁護士は、筆者の取材に対してこう解説している。
<ポスター代金の未払いや特定の個人を標的とした名誉毀損などについては、さすがにやり過ぎだと言わざるを得ません。一般的にこうした分野では、裁判費用や対策時間を捻出することが困難な市民が被害者であることが多く、力を有する者による理不尽な行為が事実上まかり通ってしまえば、政治家が閲覧数・広告収入アップのためなら何でもする悪質なYouTuberと変わらない存在になってしまいます>(みんかぶマガジン、7月25日)
どんな人が政治家になるべきかという問いは、非常に重要な問いであろう。私たちが政治や政治家に対して道徳的に何を求めるべきか、どこまできちんとしておくべきかという問いもまた重要だと思う。
すごい立派な人なんだけど、お金にだらしない、異性関係にだらしない、という政治家はいくらでもいるだろう。逆に、ある社会的課題において正しい解決策を実行する上でも、一部の人間にとって嫌な行動が含まれていることはある。誰かが困っていることを解決しようと思えば、誰かの困りごとをつくりだすということはよくあることだ。政治家はその政治家人生全ての場面で「モラル」を問われるといって過言ではないだろう。
石丸伸二氏は、都知事選において、「政治屋の一掃」を掲げていた。この石丸氏のいう「政治屋」とは、都知事選後のインタビューで「政治のための政治をする、党利党略に勤しむ、自分第一、これを言っているもの、やっているもの」と定義している。
私も石丸氏の「政治屋」の定義については同意できる。政治家はどのような政治行動をとっても、それによって負の影響を与えてしまう層が一定数いる。補助金で何かをすれば一部に喜ぶ人がいるが、国民負担が上がることになる。問題を放置し、何もしないでいることが最適解という場合でも、目の前で苦しんでいる人からは文句がでるだろう。
右を向けば、左が騒ぎ、下を見れば上を見ろと言われるのが政治だ。公益のために活動をしている前提だからこそ、政治家には国民生活に影響のある決定ができる権限が与えられているのだ。
だからこそ、日頃の政治活動においても、高いモラルが求められるというものだ。
石丸氏が政治屋を一掃するという動画をみて煽れれた人も多いはずだ。しかし、実際には、印刷業者相手にポスター代の支払いをせず、敗訴が確定した。一掃されたのは、石丸氏の思い込みのほうだったようだ。
ポジティブにも評価される石丸現象。もしかすると無党派を扇動することができる石丸氏によって、常人にはなせない、何か日本社会にとってポジティブな要素が生まれてくるのかもしれない。しかし、私たちは、石丸氏が言っていることより、何が起きているか、何をやっているのかについて冷静に見つめていく必要があるだろう。
小倉健一
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( 195925 ) 2024/07/29 14:59:33 0 00 ・このポスターのは7月23日に契約して7月30日には納品されていて、広告を依頼した事ある人ならわかると思うんですが、めちゃくちゃ短いです。 デザインを決めるだけでもまあまあ時間かかりますが、一番の問題は印刷機の空き。 どこも断られて妹さんが勤めている会社が無理してやったから割高になるのは当たり前。そして一般の広告は継続的に仕事を依頼するから安いけど、単発なら割高になるのも当たり前。 印刷会社と妹さんが本当に可哀想な案件だと思います。
・石丸さんの恐ろしいところは、裁判で負けてもその判決を認めず謝罪や反省をしない。そして、裁判所で否定された独自の解釈を垂れ流す。しかも、ポスター会社については、なぜか会社名まで晒す。 なので、その石丸さんの言い分を信じた支持者たちは、ポスター会社や被害者議員に誹謗中傷を続けるのである。
裁判で勝ったとしても名誉は回復されず、支持者による攻撃が永遠に続く もう、一種のカルトみたいなもので、司法の判断なんかより石丸様のお言葉の方が大事なのである。ろくに判決文も読まない人たちですから TikTokやYouTubeなどで石丸さんの動画ばかりオススメされると、こうなってしまうんだという典型例 民主主義の危機でもあると思う
・このポスター代に関しては裁判で争った以上、原告には原告の、被告には被告の言い分が有るのでしょうが、高裁で石丸氏側が敗訴し更に最高裁に上告して棄却されたものなので、法の下で石丸氏側の過失は明らかであり政治家を志しているなら、せめて裁判所の判断には従って自身の誤りを認めて支払いや混乱を招いた事への謝罪はした方が良いと思います。
・確かに、これまでの「政治屋」なら、喜んで払ってるだろう。 癒着のない政治家のイメージ戦略だとしたら、戦う相手が 違うんじゃないか? まあ、後で「経費が上回った分払ってくれ」と言われても 納得いかないとは思うが、個別具体的に審議され 裁判で負けているのだから、その言い訳はもうできない。
・野党他政治家を見るに、石丸さんを支持する必要がある状況だと考えている。しかし、記事の自己陶酔型であるリスクは確かにあるようにも思う。そういった時大事な判断材料は自分としては政治がどうなって欲しいかであり、個人的には自民党を下し、政治の在り方の精査が行われることであり、石丸氏や各政治家個人の悪い部分を精査することではない。石丸氏を叩く人は増税にまみれて自民党を支持していればよいと思う。
・私がポスター代金の裁判で許せないのは、石丸氏がさも「選挙ポスター利権」に関係があるかのように吹聴して、支持者もそれを黙々的に信じている所
判決文を読めば、ポスター利権など無関係 事前の説明会で説明されたはずの「公費上限」を石丸氏が何故か理解しておらず、大幅に上回って「高すぎる!」と支払い拒否しているだけの事でしかない 実際に裁判でも、石丸氏以外の候補者が公費内で収まっているのは、公費内で依頼しているからでは?業者は公費上限含めたルールをあまり知らないよね?知ってるのは石丸氏だよね?って言われてましたよね 自分の失敗を認めず業者に転嫁して批判を向けて、こんな人が首長とか怖すぎるんですが?!
・友達の人が石丸は昔から漫画にすごい影響を受けてて、言動も節々にそれを感じる言い回しがあるって言ってたな。若者に刺さるのはだからなのかなと思う。ドラマと漫画ってファンタジーだから、正に妄想だな。1人舞台の俳優の方が向いてるかもな。
・若い人が政治家になろうとするのはいいことで、石丸氏を始め、もっと選挙に出てきてもいいと思うが、途中で間違いがあれば、修正すべきだとも思う。 今回のポスターについては、裁判で結果が出ているのだから、支払いをすべきだと思う。 せっかく若い人の支持が多いのだから、彼らの模範というか、先陣を切る意気込みを見せてほしいね。
・Yahoo!ニュースに載るくらいの記事ならちゃんと取材してから載せて欲しい この記事の作者はなんで払わないんだろとか書いてるけど、石丸氏は言ってるし、聞けばもっとちゃんと教えてくれるでしょう それをしないで、よくない、冷静に見るべきとか、冷静に見た結果が取材不足に他ならなかった
結局お互いの認識の相違で、折り合いがつかなかったから裁判なのであって、横から口出して、裁判で負けたから良くないっていうのは違うのでは?当人同士の話でしょう 両方の話を全部聞いたならわかるけどそうでもなさそうだし、石丸氏のイメージダウン印象操作っぽい感じがする
それに<やられたらやり返す。泣き寝入りはしない。十倍返しだ。そして――潰す>←石丸氏はここまで言ってましたっけ? まるで石丸氏がそう言ったと言わんばかりだけど、違うと思いますよ
・裁判では業者側が物価資料などを提出したから業者の言い分が通った 石丸氏は証拠をほとんど出さず、業者名を晒したり問題提起とか詭弁を弄して負けたし、最高裁も棄却された、普通なら勝手に業者名晒したことも含めて謝罪し金を支払うべきだと思うが 「恥を知れ恥を!」は石丸氏自身に向けられる言葉だと思う
・なんだろ? 重箱の隅を突くように、過去の話を持ち出して揚げ足を取ったり、半沢直樹の質問も質問者の意図を組んで、答えた内容に毒を吐いたり。
特定の人の悪い事書くのって、ターゲットが決まれば何でも出てくるもんですよ。
世間的にもこの記者にブーメランされる事は無いから言っているだけなんだろうなって思う。 思考のベースがしょーもない。
・今までの言動を見ていると “負け”ということに物凄い嫌悪感を示しているので、相手がなんだろうが負けを認めたくないんかなあと。 色んな方がアドバイスしてるけどこのことについてはホント聞く耳を持たないので、今までに何があったんだろう。 そしてこのポスターの件について、新党なら一緒に組みたいと石丸さんが誘ってる、弁護士の橋下さんや泉さんはどう思ってるだろ。 期待はするけど一緒に仕事はしないが本音だと思いますが。
・裁判で印刷業者の債権が確定しただけです。 石丸氏が自主的に支払いをしないかぎり、印刷業者は石丸氏だか石丸氏の政治団体の口座を調べ、差し押さえをする必要があります。 それにも弁護士費用とかが必要なわけで。 まだ最終解決まで時間がかかるかもしれません。
・最大の公費負担額で合意していた事はお互いに認めており、印刷会社が請求している108万円は、印刷会社の所在地である広島市の公費負担額、石丸氏が支払った35万円は、安芸高田市の公費負担額です。 印刷会社の主張は、ポスターを受け取って使用した以上は請求額を支払うべきとするもので、石丸氏の反論は、合意通りに支払いを実施しており、公費負担額について印刷会社の誤認があったとするものです。 印刷会社は、従業員の身内かつ公費負担の依頼であるため、正式な見積・発注関連を省略し短納期で対応したようですが、額面入り発注書への(電子)署名は最低限もらっておくべきでした。 裁判の結果としては、契約自体は成立しており、成果物を返却せずに利用した以上、請求額を支払うべきとするのは先例通りの判決です。
・石丸氏の発注方法や納品後のトラブルは、大企業や市町村の発注で行ったら下請法違反となる内容です。 当時個人事業主扱いの石丸氏には同法は適用されませんが、当時市長に立候補し今回も都知事に立候補し公共事業の決済に関わる可能性があった人間としては資質を疑います(市長時代は偶然?問題無かったようですが)。
彼は半沢直樹ではなく、下請法違反でドラマから退場した下町ロケットの的場を参考にすべきだったと思います。
・石丸氏の目的は勝訴ではなく、相手から時間・費用を奪い、精神的ダメージを与えることでしょう。印刷会社にとってはたとえ勝ったとしてもダメージは計り知れないものがあります。泣き寝入りを期待していたのでしょうが、こういうやり方は明らかに正義に反しています。このような訴訟を防止する法整備が必要です。
・他にも報じるべきことがある。
22年9月大型で猛烈な台風が市に最接近すると予想された前日、石丸氏は行き先を誰にも告げず千葉のトライアスロン大会に出た。
当初はプライベートと言ってたが、議会で「危機管理よリ趣味を優先させた」と批判されるとその7日後に「注目を集めふるさと納税を増やすためだった」と主張を変えた。 苦しまぎれの言い訳と言わざるを得ない。
更に「千葉の森田知事が台風直撃翌日に別荘を見に行って叩かれたのを参考にし、これをかすめるくらいの行動は話題になると計算した」とも述べた。 これなど失言の域を超えた戯れ言で、危機管理を軽く見てもてあそんでいる感すらある。
副市長は待機し危機管理監は職責を全うしたと述べており、3連休なので旅行を諦めた職員もいただろう。 つまり下の者に対応させ自分だけこっそり遊びに行ったわけで、これぞ「恥を知れ」ではないか?
メディアはなぜ報じないのか?
・先の東京都知事選挙において石丸伸二氏に投票した人の中には、この裁判の件を知らずに投票した人も多いのでは? 候補者側がネットに上げた動画を鵜呑みにして投票行動をおこすと、とんでもない結果につながることを有権者は覚えておくべきだ。
・短納期ってことは、見積前にGoをかけたのでしょう。 その場合は、請求された費用が合意した金額です。 金と納期の両方を満たすことはまれ。 出来てきたけど合意していないから払わないは通りません。 大手は金額の入った注文書を出さないと下請けは作業していけないものです。
もしかして相場もしらければそういうルールも知らなかったのかな。
・民事裁判での判決に対して従うのは当然のことであり、その判決にある支払い命令は受け入れるべきだと思います。ただ普通に考えて通常価格の3倍以上と言うのは異常であり、その様な金額になるのであれば、自社であれば事前に顧客に対して通知するのが常識的だと思う。ましてや公費で賄う旨のメールのやり取りはあり、今回の問題は両者の思い込みによるところが大きいと感じます。勿論掛った費用は支払うべきは言うまでもないが、逆に顧客側という立場に立って考えた場合、高額請求されて消費者センターへ泣きつくと言う案件も多々ある世の中で、事前の確認の重要性が認識された案件だと思いました。
・反石丸は必ずこのポスター問題を取り上げていますが皆さん事情をまるで解っていない。
判決は「受け取った品物の代金は支払え」と云うものです。 ある意味当然ではあるのですが、石丸氏が争っていたのは「代金が適正か」の部分です。 ポスター代金は公費負担と云う前提が有り石丸氏側は当然「その範疇で」と考えていたし業者側もそうした前提の元に仕事を受けた。 メールは残っている。 そこで明細を交わしていなかったのが問題で、業者側としては「突貫工事」の部分が有ったので割増請求をしたわけです。 しかも数倍の。
石丸氏は前提として「公費負担するものは業者が適正価格ではなく目一杯の請求をする」と云う部分を問題視しており、それを司法の場で明らかにするために支払わずに裁判を選んだわけです。 そして「司法の判断には従う」としていますし「商法の解釈が解った」と言及しています。 金が惜しくて払わなかった訳では無い。
・石丸氏の支持者は正直他のことが何も見えてない人が多く感じる。 例えばN党は嫌いだけど浜田議員は支持するとか、自民は嫌いだけど小野田議員は支持するといった感想が出てこないんだよね。 それこそ石丸氏の後援会からお金でも貰ってるんじゃないかと疑いたくなるくらい(笑)
個人的には二階氏が表舞台から下がり胡散臭い自民公明の議員が弱体化してきたので、小野田議員のような若手を中心に新たな自民を構築できたら社会も変わるのではないかと期待している。
・安芸高田市長として話題になった頃、 広島の人に話を聞いて、 なんとなく面白いフレッシュな市長さんがいるのだなと好印象だった。 今はプライドが高いせいで議会や市政を混乱させて 後付けで言い訳と負け惜しみが激しい人という印象になってしまった。 実際に業者さんや議員さんに大きな実害が出ている事は有耶無耶にすべきではないと思う。 信者化した支持者が暴走する可能性については、法整備も必要なのでは。 石丸氏の妄想は支持者がお元気な間は一掃される事なく健在だとは思います。
・たかが未払金訴訟で最高裁に上告するのは極めて乱暴であり、もし弁護士がついていたなら弁護士は笑いものになる。 理由は下記のとおり。
日本は三審制ですが、実は、最高裁に上告できる案件は限定されています。 原則として、憲法や最高裁の判例に違反するかどうか、法令の解釈が間違っているか、といった法的な問題を含む案件だけです…
案の定上告棄却という門前払いをくらった。 おそらく都知事があったから敗訴の確定判決を受けたくなくて無理やり上告したものと思われる。 かたちとすれば「係争中」と言えるからね。
・銀行員時代と今の画像を見比べたら分かるが、選挙プランナーによりカスタマイズされた今の彼は虚像そのものである。 結果として声を出して演説などをしていてもどこか不自然で、あぁ慣れないことさせられてんなって感じになってた。 応援する人は好きにすれば良いと思うが、個人的には全く期待値もないし具体案がここまで一つも出てこないペラペラな資産家の作った政治マシンにしか見えない。
・ポスター裁判も恫喝裁判も、第三者の目で客観的に見て、間違っているのは石丸氏と裁判所は判断を下した。にもかかわらず自分は悪くないと言い続けるこの人物について、今も印刷会社や市議とその家族を攻撃し続ける信奉者たちは、何を考えているのだろう? これらの「被害者」たちは、信奉者からは罰せられるべき敵に見えているのだろうか。それとも、石丸氏というカリスマを表舞台に立たせるうえで、やむをえない犠牲とみているのだろうか?
・裁判所の判決は「業者側が超過分を自己負担するつもりだったという理由はない」という極めてまともなもの。最高裁まで持ち込む案件じゃないよ。しかも石丸側が異議を申し立てたのではなく、踏み倒したから訴えられただけ
・正直、73万円だったらお金がないとかの話ではなく、最初と内容が違うことに対して、納得がいかず泣き寝入り的にお金を払うことになるのが嫌だったのではないのかなと思いますが。 もしかしたら記録がないから、有効にならない証拠とかもあるかもですし 社会人をしてると仕様が途中で変わって費用が変わることもままあります。 仕事が出来る相手だったら、最初にその話をしてくれたり料金が変わるってわかった段階で直ぐに連絡をくれたりするのですが、適当な担当者だった場合は金額が変わっても連絡もよこさず請求書でいきなり増えてることもあります。 私でしたら、こちらが把握してなく請求書で金額が上がっていた場合は、事情をきいて、それなら増額分はお互い折半にしませんか?とかもちかけてみたりするかな。。 どっちが悪いかはわからないですけど、石丸さんだったらもう少しスマートにやれたんじゃないかなと思ってしまい、そこが少し残念です。
・安芸高田市議会議員の方も疑問を呈していましたが、通常の3倍もの高額請求は意味が分かりません。 期間が短いから、と言うなら、見積を出す、もしくは一言「高額になります」と伝えるのが常識かと。 多分、普通の印刷物ではこうならないのでは? 選挙を悪用して儲けるぼったくりビジネス、もしくは新人候補者への既得権益者たちからの嫌がらせ、など、背後に何かありそうです。 司法といいますが民事ですよね。 必ずしも常識的に正しい人が勝つ訳ではありません。 非常識な騒音、嫌がらせをしてくる隣家を訴えても、余程常識を逸脱しているケースでない限り、迷惑に耐えている方は勝てない、ということ。
・印刷会社の方もいち早く届けるべく 仕事をなされたのでしょう。自分の言い分 を優先されて聞く耳をあまり持たれないように 感じてしまいます。謙虚さや素直さ聞く耳、 器の大きさは政治家に不可欠だと思います。
・石丸氏は議会透明化とうたい、議員を悪とし、自分を正義のヒーローとして切り取り配信し続けた。 結果、議会や議員に苦情や嫌がらせ誹謗中傷が相次ぐように。 居眠り議員はお亡くなりになりましたが、当時脳梗塞を患っていて診断書を石丸氏に提出したところ、シュレッダーにかけられました。 石丸氏からすれば居眠り議員がネットで晒されて困っているのも 『力のある側の問題ではなく力のない側の問題』なんだそう。 困った議員たちが石丸氏に、切り取り配信で断罪する前に直接話し合いを、と申し出ると恫喝されたと騒ぎたて、これまた裁判に。 まぁ、とんだ食わせ者ですよ。 裁判では敗訴確定するも自分に非はないとして謝罪はなし。 安芸高田市では化けの皮が剥がれて市民団体から嘘つき市長はいらないと辞任要求されてましたから、任期待たずに都知事選に出たのも逃げてきたんじゃないですかね。
・記事を読んで凄く納得出来る部分が多かったです。 安芸高田市市議会をYouTubeで見てましたが、あの時のあの言葉がドラマや小説などから引用で自己陶酔していたのだと思うとガッカリしました。
実効力が低く批判ばかり。噛みつかれれば噛みつき返し理屈の捻じ曲げばかり。 都知事選間違って当選しなくて良かったと思います。
・>業者と費用の話をせずに納品が終わり、「安芸高田市から入金されるものだと思います。したがって、石丸さまへは負担が無いかと思われますが説明会資料にそういった説明書きや提出書類はございませんでしょうか」という書いた業者のメールを根拠に負担はないと石丸氏は言い張った
業者は、今回、選挙ポスターの印刷を受けるが初めてなのでしょうか? 業者は、ポスター代金を石丸氏ではなく市に請求してるんですよね。つまり、業者が確認すべき相手は石丸氏ではなく、安芸高田市ではないでしょうか? わたしが印刷屋ならまず市に金額を確認します。払うのは、石丸氏でなく、市だからです。 事前に金額を確認せずに仕事を受けるのはなんか不自然です。 いつも、こういうふうになあなあでやってきたのが、問題じゃないんでしょうか?
・一審二審で負けてるんだから、おとなしく裁判所の判断に従って払うしかない。本人からの景色がどう見えようが、一応司法はあいだにはいって双方の言い分をきいたうえで判断していることになっている。
・何を言ったところで裁判で敗けてるからね。 それにポスターの金額については妥当性のあるものと言う裁判所の判断も出ているし、自分の正当性を証明するものがメール一通では流石に無理があるだろう。 だいたい経済の専門家と言いながら、ポスター発注の契約一つもまともに出来ないと言うのは流石にマヌケ過ぎる。 きちんとした契約書を交わして置けば何の問題も無かった話しだ。 もう一つの裁判もほぼ敗けは確定だし、この2点だけでも石丸氏の人間性が伺い知れると言うものだ。 既存の政治家やメディアをあれほど批難しているのに、自分の都合の悪い事には一言声明を出しただけで黙りだ。 この先彼が何を言ったところで何の説得力もない。 妄想ならばポエムとして自分のノートに書いてくれ。
・正直石丸氏を見損なったのはこの案件です。法を守らせるよう働きかける側の人間が平気で踏み倒そうとするような姿勢を見せたことで一気に人間性に疑問を持ちました。パワハラとか捉え方によるふんわりした話ではないと思ってます。
・政治屋の一掃というが、党利党略は政策実現のために必要だし、自分第一は選挙がある限りそういう側面は払拭できない。世襲議員のような選挙に絶対的有利な人を除けば。古市氏が石丸氏に従来の政治屋と石丸さんはどう違うか質問したけど、具体的に聞いてもらいたかった。石丸氏ははぐらかしてるだけで、人柄は全く信用できない。
・「業者と費用の話をせずに納品が終わり」 この時点で信じられないのですが。 ポスター代を無制限に安芸高田市が全額負担すると考えていたから裁判起こされても払わなかったんでしょうね。
市長選挙の資料の中に選挙ポスターの項目あるはずで、ポスター代の公費負担分も書いてあると思うのですが。
・>小説通りに銀行の不正を暴くのではなく、半沢直樹ノリで政界へ進出し、文字通りに<やられたらやり返す。泣き寝入りはしない。十倍返しだ。そして――潰す>ということを安芸高田市で実行してきたということだ。これほどまでに、ドラマの影響を感じる政治家も珍しいだろう。
確かに。 そしてそれは石丸氏に限った話ではなく、比較的最近の若い人の中には作品を面白くするためにあえてオーバーに描かれた漫画やドラマの世界と現実の世界との違いを分ける事ができず、本気で自分が漫画やドラマの主人公になったような感覚で自分に陶酔しながら生きてる人が増えてきてるように感じている。
・銀行という世界にいて 自分が一番で、誰もが言うことを聞き、ダメなところはねじ伏せる 敵は同僚や上司 ということを経験してきた 彼はそのまま政治に入ってきて銀行時代のやり方を押し通す
政治家は今まで通り議会に出ていれば昼寝をしていようがゲームをしていようが実績となって稼げる世界
共に「俺が一番」の中で、知事は仕事してない議員や役人を叩けば拍手喝采 市民が集まり支持してくれる
ところが 突然、自分の街を捨て東京に鞍替え 一見聞こえ良いことを言って東京の若い人から支持を受けるものの、2位落選 ただの人となった瞬間、市長時代の評価評判が報道されて印象が真っ二つ
前職を途中で長い出して言い訳がない どんなに立派なことを言っても実績が中途半端じゃ説得力はない
これから過去のことでてきて、チヤホヤされてきた自分が如何に無力か知るでしょう そして何処に向かうのか 彼が大成するかその時わかる
・ポスター印刷会社は選挙ポスターは税金投入を見込んで一般ポスターより高額請求し懐を潤し、一部は政治資金とし返納というかたちで癒着体質を構成する。 その形式が嫌で石丸氏は裁判でも高額請求が納得できなかったと理解しているのだが!? 同じ印刷会社を使っている増税メガネさんの金の動きを調べれば返納システムもハッキリ解るのでは!?
・合意のない金額を請求されたと騒ぐが、じゃあ合意の金額はいくらかというところには全く触れないのが汚いところだ そもそも合意してないんだからあるはずがないんだよね そして合意なく仕事を始めることになった原因は石丸氏が特急で発注したから。つまり全ての原因は石丸氏であり負担を印刷業者に被せるのは完全に筋違い
・う~ん・・・。正しさは常に自分に周りから検証されていると思います。自分は正しいが前提で、傾聴を怠っていては、本当の支持は得られないのではないかと思います。正しいことを言っているんだろうけど、そこには相手への思いやりや尊敬の念などは感じられない。誤りはそれはそれで誠心誠意伝えるのが必定。戦いはそんなんものだと言われたらそれまでですが、それではトランプみたいに一時の人気取りに過ぎない。話せば話すほど自身の言動に矛盾やほころびが出てくるのでは。油断は大敵ですが、ある程度のあそびがないと行き詰ります。でも、こんな人が出てきたということは喜ばしいことでもありますね。
・この事案は数年前に石丸氏がYouTubeライブで自分の思いを語っています。この人物はトンデモないと確信した配信でした。探せば今も残っているかも知れません。終始スカした態度で、言った言わないはもうどうでも良い。本当の目的は選挙にまつわる印刷利権だと。(゚Д゚)ハァ? 社会経験を積んだ人なら突貫で発注すればコスト上昇するのは瞬間的にイメージ出来る筈。石丸氏のまるで一般消費者の様な認識に愕然としたのですが、チャットで溢れる石丸称賛コメントに追い討ちをかけられましたね。
・銀行員だったのになぜか商法512条を知らなかったということだよね。 裁判でも相応の請求額だと認められてる。 これに関して石丸氏の言葉を鵜呑みにしてるファンは信者と言われても仕方ないね。ポスター未払いを経営者に話すと一発で石丸氏がやばいやつだと理解しますよ。
・石丸の政策の中身はスカスカだから、議論すると論点ずらししかしない。 それよりも裁判起こしてポスター代支払いを長引かせるって何なんだろう。 それも4年前の市長選挙のだぞ。 今回の都知事選立候補で個人献金が3億くらい集めたのに79万円支払うくらい微々たるもんだろ。
・都知事に立候補するまでよく動画を見てて応援してた。でも最近の言動には違和感を感じる。本当に非を認めるのが嫌な人なんだと思うし、非を認めるのを見たことがない。必ず言い訳や論点をずらしたり、実はこうだったという後出し発言が多い。
・この記事で解説の人である小倉健一さんが石丸さんと同じ京大卒のようだけど、なんか嫉妬でねちねちして話してんのかなぁって邪推してしまう。
まあそんな勝手な感想はどうでもいいとして、お金のやり取りをしてる時、自分はこの金額の方が正しいと思ったら、それについて追及する。そんなの社会人なら当たり前だと思うんだけど。お金を払いたくないだとかそんな程度の話じゃない。そしてお互いの言い分があり、自分たちで解決できないから裁判に頼み、そして決着が着いた。ただそれだけだと思うんだけど。なぜこんな公益性のない民事の報道にメディアはこだわるのだろうか。
・「冷静に見つめていく必要がある」 まさにその通りだと思う。 彼が本物かどうかは時間が明らかにしてくれるし、まさにこれからの彼次第。 よく劇場型として比較される小泉元総理や橋下さんには大きな器があった。彼にもその器があるかどうか、今後が見もの。
・高裁の判決は受け入れないといけないけど、選挙ポスター問題は以前から指摘されてるから、単純に印刷業者の肩を持つのも、なんだかな~って感じ。
・選挙ポスター「なぜ高額」 1枚203―2759円、公費で支出(中国新聞デジタル 2019/7/30)
・選挙ポスター1枚5000円…「税金だから取れるだけ取ればいい」 印刷業者が明かす選挙特需の暗黙の了解(南日本新聞 2023/08/21)
・選挙ポスター公費負担「100万円超」への大疑問(東洋経済ONLINE 2020/01/11)
・選挙ポスター公費請求「水増し」もありうる欠陥(東洋経済ONLINE 2020/01/20)
・税金で負担される選挙ポスターの金額が、相場とかけ離れて高い!公文書公開請求の結果をもとに、背景を徹底解説!(新宿区議渡辺やすし 2024.02.16)
・デザイン・撮影で30万円~高額・選挙ポスターのからくり
・印刷会社は、35万円の範囲で出きることをすれば良かっただけなのにね お互いがそんな話し合いを詰めきれなかったところの問題だよな 納品されたものは使ったわけだから、払いなさいよというのが裁判所の判断なんだよね 因みに、35万円分まで使って残りを使わずに返したら払わなくて良かったのかな?
・ポスター代は判決に従って支払われるのでは。両者の間に料金の見解の相違があっだので司法の判断を仰ぎたいと言う事になったと思う。この記事だとポスター代を払わない石丸伸二は、酷い男だと言う風に印象操作している様に見える。こう言う偏向報道するメディアは信用できないと感じた。
・73万円くらいで最高裁までやられたら業者は割に合わないと書いてるが、そういう業者の態度が国民の権利を侵害している。 作業業者や工事業者が契約書をちゃんと作らないで、適当に○○円でやると見積もりをして、工事完了後に金額が上乗せされた請求をされて、「うわ、見積もりと全然違うやん」と思ったことがある人が極めて多数いる。現代国家で、法人業者が金額をちゃんと確定させた契約をしない習慣が当たり前なのがむしろおかしい。
・知名度のない石丸氏が行った選挙戦略なのに、未だに石丸氏に批判的なメディアに人気取りの為の必死さを感じる。 選挙はとっくに終わってるのに、いつまでこの話題を追い続けるんだろうね。 それより小池さんや蓮舫さんの選挙違反を追及した方が良いのでは?
・初めての選挙で印刷会社から法定内でポスター出来ますと言われたら口頭の説明だけでなく書面の見積書出したのでしょうか。 田舎の選挙だけに小金額の商売だと見積書を出したか不明です。 こんな揉める取り引きは銀行勤務した石丸さんも迂闊でしたが印刷会社との契約不足でしょう。
・もう既に公費負担の金額が広島県の公費負担と同じ107万の時点で印刷所自体が勘違いしてたのではと言われてる。
裁判に負けたのも、商業的に赤字を分かってて受けることは無いから支払いなさいとの判断で、石丸側に非があるとの判断では無い。
Xでも選挙経験者の方がポストしてたが、公費負担を超えて請求される事がまず無い、その点でこの印刷所は何故追加したのかが不可解とするポストも散見。
特急料金などと書く人もいるが、実際にデザイナーの人がポストしたので、選挙ポスターで標準的なレイアウトだから、特急と言うほど時間の掛かる作業でも無いとポストされてた。
裁判の事を勘違いしてる人が多いが、裁判に勝った負けたを善悪で捉えるにとが多すぎ。 裁判の結果は善悪では無く、あくまで裁判所が判断した結果。 それを分かってない人が多すぎ。
・記事中、「今年7月7日に確定した判決によれば、……」とあるが、最高裁判決は7月5日に出されており、7月5日に確定したが、テレビ・新聞は都知事選挙投票前だったので石丸氏側から選挙妨害だと訴えられたら困るので、各社とも記事にしなかったのじゃないかな。これも報道しない自由かな。-
・商業的におかしい事例。 発注:公費予算内で。 業者:予算内で出来ます。※印刷会社次長からのメール有り。 ここで予算超えるなら言えというのが業者の落ち度として一点。 概算金額の確認。これは確認していない両者に落ち度。ただプロとして印刷会社の方が過失割合高め。
雨水対応ポスター費用 20部印刷の単価。800円。納期三日。ネット試算。 これから推察すると、掲示箇所と事務所、予備含め200枚もあれば十分? テスト印刷含めざっと20万円。 デザインテンプレ。修正対応。そんなに技術も要らないから多く見て5万。 進行、配送、その他もろもろ込み。多く見積もって、ざっと10万。
どのように計算すれば、100万なんて超えるんだ?
・こんな人に投票した都民は、どう考えているんだろうね。 いまでも支持をしている芸能人やアーティストもいるけど。 業者に金を払わないって、それも裁判になってるって、払えって判決になるのはあたりまえだろうに。 これもマスコミに取り上げられ、有名になるためのパフォーマンスの一つ? 業者はたまったもんじゃないよ。
・ポスターの印刷代を、市が一部負担すること自体何とも甘いことだが、残りの自己負担分を何だかんだ屁理屈つけて払わず、裁判で敗訴したという。当然のことだ。 そんな人間が、半沢直樹気取って「恥を知れ、恥を」と、親以上年の離れた議員を罵る。半沢直樹もそんな人間を見て、馬鹿野郎と卑下しているだろう。 心から自然にほとばしるような、若者の爽やかな心も精神もなく、ただ戦略で敵対する者を、否、居眠りした程度の議員をつるし上げて、己を存在を誇示する。 そのためには、ポスター代金さえ払わずに裁判を起こされる。これさえも目立つための手段なのかもしれない。 そんな人間が、国民のために何ができるのだ? 出来るはずがない。 己に舞い上がり、己に酔うだけだ。
・原告は勝訴しても弁護士費用だけで70万円は消える。石丸伸二は、なんでこんなことで争っているのか。彼も少なくとも弁護士費用で50万円以上の費用が掛かっている。 人間として彼の素養、素質、性格に疑問を感じる。彼を都知事にしなくて本当によかった。各関係者との間でトラブルだらけの都政になったと思う。 応援していたので、情けない。
・石丸氏や西村氏など、最近増えた論理無き論破芸で騙せるのは愚かな一部のネット民だけです。 そんなものが法廷で通用するはずもなく、ただ失笑を招いただけなのは当然と言えるでしょう。 破綻した論理を畳みかけて相手を呆れさせ議論を諦めさせるのは論破ではありません。
・半沢直樹に陶酔し、立派な目標を掲げることはよいと思いますが、最低限のやるべきことすらできない人に、まともな政治ができるとは思いません。 石丸氏は選挙で敗れたときの番組でも批判が集まっていましたが、今回の報道を見て、口だけの人なのだと思ってしまいました。 「偉そうに言うなら、やるべきことはやれ!」と言いたいです。
・庶民感覚だったら、ほんとこれ酷い詐欺レベルの話。でも法学部出身の政治家とかには当たり前とか言われても、今や庶民の生活はこういうボッタクリは横行していて。地元で長く信用あってやってるような店と違って、家電量販店とかの業者も、必ず現地で最終見積もり取ってからじゃないと、それどころか見積もり取ってもそこに「作業中に不測のことがあったらさらに追加請求の可能性あり」とか小さく小さく書かれていりしたらそれを盾に、それまで同じ箇所同じ商品取り付けてもらって何も追加なんてなかったとしても、よくわからない名目で追加金額を請求される。それもとんでもない高額。私も持ち合わせないって言っても、「有金全部出せ」って財布の中小銭まで取られた。顧客満足度ナンバーワンなんて言ってるようなところでも(最近ではそれもアンケート配るお客を選んでいたりでそれすら信用できないけど)委託業者は別だから、ほんと気をつけて。
・半沢に憧れ自己陶酔するのは自由だが、 まわりの人を不幸にする人物とは関わらないほうが良いということだね。 もし石丸都知事だったら、兵庫県知事以上にひどい都政をしそうだ。 叩き壊すことが目的な人に都民を守ることはできない。 首都と都民を守れる人物は、批判も多いが小池しか居なかったわけだ。
・そもそも合意がないのにポスター作らす方がまちがっている。値札のない寿司食うようなもの。印刷業者が適正価格でやっているなら払わない方がおかしい。ふつう踏み倒す気でもない限り幾らか不安になるのが人間。
・石丸さんのあまのじゃくと思っていましたが、あの石丸さんがここまでこだわることに違和感があってよくよく調べました。この裁判に絡んだ裁判官は他の裁判でも国家や自治体に勝訴させる人みたいです。
・本人がおかしいと思ったから声を上げただけでしょ。 私なら払うとか裁判なんかしないとかそれは皆さんの自由。 声を上げてくれたので今後初めて立候補する方達の参考になったかと思います。 日本人は泣き寝入りが多いので。
・ポスター代に関しては、 石「ポスター代はいくらですか?」 業「分かりませんが公費で出ますね」 石「実際にいくらですか?」 業「ウチもわからないです。でも公費負担以内ですよ」 裁判所「かかった分は払いなさい」 という経緯だったそうです。 お互いの認識が違っていて、民事なんだから判決に従えばいいだけ。 (銀行時代にも立場を利用してこうしたイジメをやっていたのではないか)ってのはヒドい印象操作ですね。
・>何が起きているか、何をやっているのかについて冷静に見つめていく必要があるだろう。
ちょくちょくテレビに出て、ちょこちょこ不適切発言をして叩かれているところしか見えない。
「十倍返しだ」ならば、730万円叩きつけて払ったら見直します。
・半沢にアンチヒーローの要素を足した感じ?
でオールドメディアと毎日リンチの生贄が必要なピラニアユーザーはいつまで中立のフリをすんの? 中立に物事をみる奴らがある方向に大衆をコントロールできるまでリンチする時点で立派な偏向なんですけど
で母体のオールドメディアは一切糾弾なし ステルス選挙妨害、クラスターを起こしてもスルー、日々のフェイクニュースもスルー、ワイドショーの不祥事もスルー、連鎖反応による殺人連鎖もスルーして等
ずーっとそんなオールドメディアをフィルターにして物事をジャッジ、断罪、判決してる意味がわからない オールドメディアの要は資本主義 真実より日本の未来より金銭による人脈優先
こんなものフィルターにしてる時点で人をジャッジ、判決するレベルに達してないのは明白なんですけど 自分が半沢される側の小物、悪者って認めたくないんだろな
・「石丸氏が何をやっているのかについて冷静に見つめていく必要」と記事内であるので実際に何を安芸高田市でやったかみてみよう。
利用率少の公共施設の廃止、指定管理料の見直しで支出減、Youtubeの広告収入増、ふるさと納税の増で収入増、それにより得られた財源で小中学校給食無償化、保育園のエプロン・手口拭き・オムツのサブスク導入、小学校の椅子机・体育館空調の更新、学習支援のためスタディサプリ導入、学校用務員・給食支援員などを配置し教員の働き方改革など、子育て・教育政策を実現。
たった4年で色々やってることも冷静に見る必要がありますね。
・都知事選のポスターはどんな印刷会社とどんなやり取りをしたのか気になる、、、スムーズに行ったのかな?私が印刷会社側なら裁判で揉めた事有る人と契約なんて怖くて出来ない
・某企業から5000万円の貸し付けがあったり、カンパで2億円も集まる人なのでしょ?70万円ぽっち支払えばいいのに。 裁判結果に無駄に抗って、何か良いことがあるのだろうか。
・ポスターの件、石丸が何にこだわっているのかこの記者は全然理解できてないな。 市長時代、金額にシビアに向き合っていたからこそで、全てを曖昧に決着させないというスタンスでやってきているから、自分のことに関してもしっかり法律で決着がつくようにしただけ。払いたくないとかそんな低次元の話ではない。自分の人気取りだけ考えるならさっさと払ったほうが得なのは分かりきったこと。 公費で賄えるからとポスター・チラシ代が業者のどんぶり勘定になっており中国新聞が問題視していたという事実がある中で、逆に石丸がポスター代金で訴訟になって以降、中国新聞は石丸の加勢にならないようにダンマリを決め込んだいる。 この程度の情報も盛り込めないようでは、この記者の能力の方が疑わしい。
・弁論で相手をやり込めるスキルと、政治で都民や国民を豊かにするスキルは全く別 そこを理解せず、弁論が強い→頭がいい→政治も上手いと考えてしまう人が多いのではないでしょうか
・何かのインタビューで払ってやっても良いけど相手がおかしな事を言うから支払いしないと言ってたが紹介した妹さんはどういう気持ちなんだろ? 記事の通り最高裁まで争って得る物僅かでネットの信者達に叩かれてたりしたらホント報われない。 歯向かう奴に容赦しないって、イエスマン以外は徹底的に叩き潰すよって事でしょ? 怖いなぁ
・半沢直樹に恥をしれって言われるキャラでしょ、むしろ笑
最高裁不受理、県棄却、議会問責決議、 司法からも行政からも議会からも、否定されまくっとるやん笑
で信者と橋下氏だけ熱烈にフォーリンラブしてる。
まあ面白すぎるからいいけど笑
「大事なのは、感謝と恩返しだ。その二つを忘れた未来は、ただの独り善がりの絵空事だ。」
「前提のくだりが全く正しくないと感じましたよ」
「恥をしれー」
みたいな笑
・石丸の論破芸はYouTubeのお子ちゃまには大ウケしたが、裁判所では通じなかった。ただ、それだけのこと。まあ、さっさとYouTubeの世界に帰って子供騙しの論破ごっこを再開すればよろしいのでは?
・印刷会社にどれだけ迷惑をかけたのか認識がないのだろうか? 公費負担額を上限とするという合意があったと妄想を主張し、これまた嘘つき認定。 正当な料金請求された腹いせに業者名と都合がよいメールのみ公開して、暗に信者に攻撃を促す。 信者の執拗な嫌がらせを受ければ、安芸高田市議会議員のように、業者も根を上げ、訴訟を取り下げるだろうという姑息な作戦。 人としてどうなんだろうか?
・広島県内で頑張れば良いと思う。声だけデカい印象しか無いし。小さくても実績を積み重ねて信頼を勝ち取るしかない。誰も都知事になるなんて思って無かったんだから。
・今日び印刷業なんて斜陽産業なんだから、やった仕事の代金くらいは払わんとね。 自分が潰れたとか、無い袖振れない状態なら百歩譲るとしても、その後の躍進?見てたらそんな状況でも無いでしょ。 政治家に大事な要素は約束を守るってトコロだからね。 既存の政党はそこが蔑ろになって政治不信を招いているのも一因なんで。 いくら立派な事言っても空虚なんよ。
・石丸氏は、ポスター代金に関して単純に未払いとかの問題ではなく、 今まで誰も問題にしなかった選挙での公金の流れに不正がないか 一石投じているのです、 業者が水増し請求して、受領後に利権者などにリベートを渡すなど 明らかにするのが目的なのです。
・石丸さんに公費負担は無いと思います、って業者さんは言ってるんだよね 思います、がまた曲者だと思うんだけど、こう説明されたら相手は自分より詳しい人だからなと多くの人は負担は無いと解釈するのでは? 果たして、いやいや相手は逃げの一言を付け加えてるから信用できないと判断する人がどれだけいるのか(笑)
・ヤバい候補者が現れた。 この人がもし都知事になって、自分が都の職員になったら働きたくないよと思った。 相手を論破することにこだわる。 論破することよりも相手とよく話し合って、お互いが納得することのほうが大事ではないか。 案の定、多くの有権者が騙されていたが、もう出てこないでほしい。
・つまり 半沢直樹にあこがれて拗らせちゃった・・・ってこと?
へぇ半沢直樹って妹の勤めてる印刷所に無理行ってポスター作らせて金払わず裁判されても言い訳して 妹さん退職させてもヘラヘラ逃げ回る人物だったんだね
って言われちゃうから「好きって程ではなく倍返しだ!だけヒントにもらいました」くらいのトーンのほうがいいよね
・いい加減、あら捜しで読者を冒涜するのは、やめましょう。石丸さんは、ポスター1つもみんなに考えてほしいテーマだと考えていました。 税金が支払われるのだからと。問題提起でした。普通の人なら、ハイハイとみんなの税金を払うのですよ。そうでないから、凡人じゃないのです。ノイージマジョリティでなく、サイレントマジョリティが他にもいることをお忘れなく。読者は、離れます。
・問題なのは、最高裁の棄却が出て判決が確定して、払ったのか払ってないのかだと思いますよね。
払ってないのなら悪質だと思いますが、払ったのなら何が悪いのか分かりません。
・面白いけど自分ファーストで、他者への思いやりとかリスペクトは無い人間。 どこか兵庫県知事と通じるところがありそう。 私は、部下にも上司にも、要らない。
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