( 195936 ) 2024/07/29 15:17:36 2 00 「石丸氏は4年後にメディアを出禁にできるか」 中央政界が恐れている唯一のことデイリー新潮 7/29(月) 6:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/921fb151d51701df8a6fc868dacd1e74b625bf49 |
( 195939 ) 2024/07/29 15:17:36 0 00 前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏
東京都知事選で約165万票を獲得して2位に入った前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏(41)のメディア露出が続いている。さまざまな評価があるようだが、最大の注目である今後の政界進出について、永田町の面々はどう見ているのだろうか。県幹部による告発文書問題に揺れ、「おねだり」「パワハラ」などといった言葉と共に報じられている兵庫県知事の斎藤元彦氏にも触れながら、展開してみよう。
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石丸氏は選挙後、「サンデージャポン」(TBS)、「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)など、多くの情報番組に出演。そこでの一挙手一投足もネットメディアで報じられ、「時の人」となっている。
自身のYouTubeチャンネルでも生配信に登場。7月16日にはこんな発言をしている。少し長いが紹介してみよう。
《僕が都知事選出るとなったらどうなると思います? ダークホース的な扱い? いや本命でしょ。自分で言うのは恥ずかしいけど。しかし4年たった時、45歳。大本命じゃない》
発言はこう続く。
《普通に客観的に言ってですよ。メディアは扱わざるを得ないんですよ。でしょ? ここから知名度とか上げるのは必要なくて。むしろ逆なんですよ。放っとけば、自分がもてはやされるんですよ。この行列に並んでいると。ターンが来る》
《4年たちました。何て書くのかな、メディアは。雪辱なるかって書くのかな。リベンジとか言葉が踊るわけですよ》
そして、選挙特番での噛み合わないやりとりなどが話題になった日テレ、TBS、テレ朝を例にあげ、
《絶対取材受けませんからと宣言する。困るでしょ。どうします? その時の偉い人。考えてなかったでしょ? ものすごいカウンターが来るでしょ。そのカウンターを予見してないのがおごりなんですよ》
一連の発言について、中央政界はどのように受け止めているのか。
「与野党の政治家や官僚とのやり取りの中では結構、話題にのぼりますね。気になって仕方ないというよりはむしろ、情報が流れてくるので目や耳に入ってくるから認識しているといった印象でした」
と、政治部デスク。
「みなさんに“どう思いますか?”と同じ質問をしています。答えを総括すると、“知名度をキープできている可能性があり、都知事選などにチャレンジして当選することもあり得るが、その後に支持・支援の輪が広がるには課題が多すぎる”といったところでしょうか。“4年後は本命候補発言がダサい”“絶対に飽きられる”などの辛辣な声もありました」(同)
石丸氏自身はどう見られているのか。
「自分にスポットライトが当たることに気持ちよさを感じているのではといった反応が多かったです。メディアや聞き手ごとに対応や答え方がかなり違っているのも計算のうえと見られている様子。ただ、政策についての勉強不足は否めず、“ボロが出るからやめた方がいい”との指摘もありました」(同)
「ビートたけしのTVタックル」出演時には、国政進出時にやりたいことを問われ、社会保障制度改革と答えていた。
「“国政に関わる者にとってはずっと懸案なのですから、何なら小学生でもそう言いますよ(笑)”との声が。まぁテレビで無理に言わされた面もなくはないのでかわいそうなところもあるのでしょうけれど」
主として「石丸人気」を支えているのは既存政党・メディアに不信感を抱く人たちだろう。
「既存政党への不信感についての危機感は共通してあるようでした。随分前から言われてきたのに何となくスルーを決め込んだツケが回ってきているのかもしれません。その中で、メディアを出禁にするみたいな発言(7月16日の配信)は“後で自分に返ってくる可能性が高いのでできれば避けたほうが良い”との意見がほとんどでしたね」(同)
支持政党なしの人や無党派層が最大勢力となって結構な時間が経過した。
「既存政党への深い失望はもちろん、その時々のブームに乗りたい・影響されたい有権者が多くなっているのは間違いない。結果的にちょっとした人気者やインフルエンサーがこれまで以上に当選しやすくなっていて、それが国政選挙なら当選者は“ワンオブゼム”なのでそこまでの影響力を行使できませんが、都道府県の首長選となるとそれに止まらない。着任後に選挙前とはまるで違う本性を見せて“君子豹変す”ることも十分想定され、そのあたりを危惧している人もいましたね」(同)
県幹部による告発文書問題に揺れ、「おねだり」「パワハラ」などといった言葉と共に報じられている兵庫県知事の斎藤元彦氏。県幹部2人が死亡していることが明らかになっているが、斎藤知事についても、前任知事時代の副知事らを破った2021年の選挙時と現在とでは県民の受け止めはかなり変化があったことは否めない。それを踏まえれば「都道府県の首長選」の怖さや本質を示している一例と言えるのかもしれない。
話を石丸氏に戻してまとめると、彼自身への脅威は国政的にはほぼないが、石丸的インフルエンサー人気で首長選に少し波風が立つかもしれない……という受け止めが永田町関係者では多いというところのようだ。そんな既存の政治家たちが「そういう見方があなたたちの“おごり”だったんですよ」と石丸氏に言われる事態が来るかどうか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 195938 ) 2024/07/29 15:17:36 1 00 - 政治家やメディアに対する不信感や批判、批判的な意見が多く見られます。 - 石丸氏に対しては、一部では支持する声もありますが、一方で過激な手法や発言に疑問を持つ声もあります。 - メディアに対する批判も多く、公平性や報道のあり方に対する懸念が寄せられています。 - 都知事選や国政においても、新しい形の政治や候補者に期待が寄せられる一方、現状の問題や不満も指摘されています。 - 石丸氏が今後の政治活動や展望について、様々な意見がありますが、一定の不透明さや懸念も感じられます。 - メディアと石丸氏の関係、政治家や新聞社のあり方についても議論が繰り広げられています。
(まとめ) | ( 195940 ) 2024/07/29 15:17:36 0 00 ・4年後はどうなってるか分からないからね、個人的には一寸先は闇だと思って見てる 去年まで活躍しても今年はもう見る影もないって人もいるし メディア対して、だからあぐらかいていても構わないという意味ではないけど ただ、永田町の見解は自分達に火の粉がかからなければどうでもいいといった印象で、ここは変わる気がまるで無いんだなと鬱々とした気分に改めてなった
・今回の東京都知事選挙の大健闘は、表面化した東京都民165万票だけではなく、全国の市町村の石丸伸二の支持者が相当数存在しているので、できるだけ早く石丸新党を立ち上げ、これから行われる国政を含む選挙に候補者を立てるべきだ。全国市町村の首長と議会、国政選挙で無党派層の掘り起こしを徹底すれば、第三極の勢力になれる。全国の石丸伸二の支持者の力を集めて、既存政党に相対する第三極の勢力を作り上げよう。
・既存政党の方々は石丸評を気にしてる余裕はないはず。更に言えば警戒すべきは石丸氏ではなく、石丸氏によって政治に関心を持ち始めた無党派層。 4年後石丸氏が支持を維持するかどうかではなく、4年後自分たちが国民から完全にそっぽ向かれる事を気にして欲しい。
そうなれば必然的に石丸氏の出番となる。政治再建が進むのであれば石丸氏の出番はない。結局どちらに転んでも石丸氏の希望通り。
政治家として大成する事が石丸氏の狙いではないが永田町には理解できんでしょ。
・今後の動静は予測しがたいですが、バックについている方々が相当きちんとした方ばかりなので、彼をバックアップして次なる手を打つのではないでしょうか。 国会では10人以上揃わないと活動もできないので国政へ出る気はないということですし、横浜市長あたりがいいという意見には賛成です。 昨日は生配信を見ましたが、近所のお兄さんという感じで、政治の話は限定的。身近な話題が多く、政治は分からなくても入りやすい雰囲気がいいです。
いずれにせよ、何らか担える方だと思います。 タレント化はやめたほうがいいですね。
・兵庫県知事の件は、石丸氏の政治姿勢と真逆である。現兵庫県知事が公益通報通りであるとすれば、職権濫用と既得権益を貪って県庁職員の能力活用と人材育成を怠って来たこれまでの首長の政治姿勢が県財政悪化を招くコスパの悪い政治手法である。他方、石丸伸二氏は、職員の能力を活用しつつ人材育成により、中長期計画を策定させ、これを短期計画で具体化するので現場の職員の問題意識と現状認識が計画に反映されて実効性のあるコスパの良い政策が、無理無駄斑なく費用対効果が得られる。しかも職員が全員定年退職まで熟知して首長を補佐できるのである。都道府県庁の職員は、どちらの知事を選択するだろうか。
・石丸氏がネットで大きな注目を集めたのは足元の1年のこと。 要するに、「4年もあれば第二、第三の石丸」は誕生しうるし、今回石丸に熱を上げたような層は、すぐに新しい方に飛びつく。 一方今後4年間、浪人生として彼が、大手マスコミを敵に回した状態で今の支持層を維持、拡大させることができるか、といえば大いに疑問です。
またメディアを出禁にすることは、大手マスコミにとっては別に一自治体の首長と対立すること自体、致命的なデメリットはないように思いますし、普通に考えれば他の候補中心の選挙報道になるので、自分の首を絞めるだけ。 さらに何かヘマをした際にマスコミが一切庇ってくれないのであれば、石丸氏にのみデメリットありと考える。
いずれにせよ、浅慮極まれりの印象。 「言葉を選んでる」とか「考えた上での戦略」とか分析している方もいるが、どうみても「ガキの喧嘩」のレベルにしか見えない。
・確かに、石丸氏が本当のところどうなのかは別として、既存政党にノーを突きつけるにはこうするんだという、ある種お手本ができたことには間違いない。
既存政党にとってはその空気感そのものが脅威かもしれない。そういう意味では石丸氏の存在は大きかったかも知れない。
・今回の都知事選挙を通して、私もだが、10代の選挙権がない子供たちが、政治に、マスメディアに興味を持ち出しました。 いかに、テレビが偏向報道なのかも、事例を通して、直接感じることが多々ありました。 もちろん、SNSでも、正しい情報や偏った情報はあります。 だれのフィルターも掛からない、一次情報を得ようとしたら、SNSのノーカット版を見て、事実を把握し、自分の頭で考えることが大事なことを、子供たちは知っています。 四年後とは言わず、次の選挙から、都知事選挙後現象として、変化が起こるのではないかと期待しています。
・たとえこの都知事選の石丸人気が一過性であったとしても、全国民、特に若い世代のマインドは都知事選前と比べ大きく変わったと感じます。 氏が出馬しなくとも、メディアと既存政党のあり方について、国民はこれまで以上に自らの頭で考えて行動に移すでしょう。 このマインドの切り替えこそが、最低限狙っていたところなのだと思います。 2位で嬉しかったことは断じて無いでしょうが、彼の残した功績は、特に若者世代にとって、これから大きく影響を及ぼすことを期待してます。
・失われた30年は、ほぼ政権を担ってきた自民党とそれを批判するだけの野党、そして、政治に対して真摯に報道してこなかった、あなた方マスメディアにも責任があると言う事を自覚してほしいですね。 だから広島の田舎町、安芸高田市の一市長だった石丸伸二さんの議会のエンタメ化、面白く、議会で喧喧諤諤やっている姿を観て、面白いと思うと共に、古い体質の議員を見て、こりゃダメだと観ている人は思ったんじゃないかな! 地方も国会も一緒、もう古い体質の政治を改めないと、この国は終わってしまうと感じている人々が多いと思います。 石丸伸二さんのような方々が、もっと現れて自民党や既存の野党をぶっ壊し、政界再編の起爆剤になって欲しいですね。
・政治もそうですが、マスコミもあり方を考えるいいきっかけではないですか?
SNSが主体でテレビなんて若い世代は情報源とも思っていません。もちろんSNSの情報にはフェイクも多く、危険性も高いですが、テレビや新聞などの既存のものもどれだけ記者の主観やご都合が入っているか、石丸氏は指摘しています。
石丸氏の物言いは全てが適切とは言いませんが、マスメディアも変わらないと淘汰されると思いますし、いいきっかけとして変えていかないといけません。 石丸氏も言っていましたが、新聞はまずテレビのようにBPOのような第三者機関を設けてみてはどうですか??
・今のやり方のままなら、年末にはすっかり忘れられているのではないか。
既存メディアは不特定多数に発信するので、石丸に関心がない人にも考えが伝わり、彼らを取り込める可能性があるが、YouTubeやSNSは拡散力があっても、受け手が主体的に取りに行かないかぎり広がらないからだ。
既存メディアを敵対視して出演せず、YouTubeやSNSだけで発言するのは作戦としてはよくない。もし、4年後を狙うのならたとえ不満があっても既存メディアで発言するべきだ。
既存メディアの質問に不満があるとのことだが、とはいえ、これは無数の有権者の声を反映したものだ。有権者から同じような質問をされたときに、石丸は切って捨てたような厳しい回答をするのだろうか。そんなことをすれば、たちまち相手にされなくなるだろう。自分の客は政治のシロートであることを忘れてはいけない。
・まぁ確かに動きはあったよね。 だけどこれが四年後も続けられているかが問題。 それができていれば本物だと思う。
結局は、ネットを使うインフルエンサー的な人は話題作りが必須になるのかもしれない。 となると、常に何か発信をしていないといけないし、それが視聴者に支持し続けられないといけない。 仮に国会議員になった場合、そういうことしてる時間作れるか? という疑問もある。
立民やれいわ真撰組のように、話題作りのためのネタ探し的なことはしないで欲しいな。 ちゃんとビジョンを持って、そこに向かって一直線であってほしい。 今これがウケてるからこれやろうなんて考えは、結局は立民と同じ。 あー、あんたもか。 そう言われないようにして欲しいね。
・次の都知事選はどうなるかわからないのが一番怖いところ 今回は小池知事が出てくれたし、対抗の石丸氏・蓮舫氏は一定の人気はあるけど資質を問われるレベルの候補だったのである程度予測はできたし、結果もその通りだった。 次は小池知事も年齢的に出るか不透明だし、出馬しても石丸氏の立ち位置にまともな人が立てばかなり有力で接戦になるとも思う。 とはいえ4年後なんて全くわからんというのが正直なところ。
・マスコミは悪を徹底的に攻めなくなった、 そして誰もそれを咎めようと動かないしこの閉塞感になっている。 同じ匂いのする東国原氏や橋下氏も、今やテレビのコメンテーターで、 石丸氏を支持はしているものの傍観者的な立ち位置で味方までとは行かない。 1人で奮闘していてよくやっているなと思うが、 無理せず今後の為に準備と充電をしっかりやって、 新たな政治の形を掲げて、国を巻き込んでいただきたい。 政治を変えるのは本当に難しいが若い有権者や理解のある高齢者や ミドル世代をその気にさせて欲しいと思う。
・石丸氏を概ね支持する立場ですが 仮にマスコミに対しての牽制だとしても、「4年後〜」の発言については必要ないんじゃないかと思いました。 政治をエンタメ化していく考えを支持するにしても、あの発言を気持ちよく聞く人間は少ないでしょう。 エンタメのヒール役を、石丸氏が担っていくならあのような発言も有りかと思いますが、これまでの活動を拝見してもそのような感じでは無いと思います。 今のような、ムーブメントが起こっている状況に、万能感を感じているのでは?と勘繰ってしまうような発言は、やはり控えられた方が良いのでは無いかと感じました。
・議会政治や政党政治が衆愚政治になっていることに気が付いている都民、国民が、首長選挙のような「独裁者」を決める選挙の際に、それまでの議会や政党におもねらない候補に投票したくなっているという状況。 更には、高齢者対労働者という構図の中で、労働者に対する政治をしてくれそうな人に対する期待感もある。税や社会保険料が社会保障のためにあり、その負担が重いのならば、その原因の中心となっている高齢者に対する社会保障を少なくすれば、現役世代の負担は減るという思想を持っている人は少なからずいるはず。
・マスコミメディアがこれまで政治や有権者とどう向き合ってたのか問われる機会になったと思うよ。思っていないのは当のメディアだけ。
兵庫県知事のパワハラだって、新聞社に兵庫県庁担当記者っているでしょ。何してたの?
まぁ石丸さん一人の出現でマスコミが右往左往しているのは実際には良いこと。本来、政治とマスコミの間には緊張感があるべき。
・少し悪意のある皮肉寄りな意見に寄っているかとも思うが、今までに比べるとかなり客観的に記事にしているよう感じた。メディアも批判一辺倒は不味いと感じたのだろう。これも石丸氏の力である事は否めない。石丸氏の去った安芸高田市の議会は早速居眠りが発生して緩み始めてるのが良い例なのではないか。
・石丸氏の発言は、一面真実と思う。 彼は、自分がどう思われようが、4年後どうなっていようが気にしていないと思う。彼は、現状の問題点を表舞台に出し、セカンドペンギンの到来を待っているように感じる。そのため、過激な言葉で、インフルエンサーとしての役割を担っている。 政党が変わらなければ、本当に人口減少で衰退する。今はゆでガエル状態にあることを政治家がひた隠しに隠している。自分さえ生き延びればあとはどうなって居もいいのだろう。 そういう小物ばかりの政治家の中で、石丸氏は偉大に映る。
・デイリーのYouTubeを見ました。石丸さんの人格否定、誹謗中傷、名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容の動画が何本も何本も。あれは何ですか?今までの一連の記事からもデイリーが石丸氏を嫌っているのは間違いないと確信しました。そして、石丸氏を異様に毛嫌いしているXのインフルエンサーを神のように崇める動画、あれも何ですか? デイリーの記事は公平な観念から書かれているのか、疑念が残ります。
・石丸氏には衆議院選挙で広島1区にて岸田を叩きのめしてくれれば個人的には感謝かな? 将来的に政治家になるのなら経験を積む段階の年齢なので、新党を作るよりも無所属で国会議員として経験を積んで欲しい
・この3年ほど石丸さんを見て来た個人的な感想です。 石丸さんは、議会の時は毅然とした態度で喋ります。会見の時は、和やかの時もあれば、強い口調の時もございました。 何故なら、議員は適当、嘘、誤魔化す、暴言、記者の中で中国新聞は、セイシカイ議員よりの質問、擁護する、本当な事を書かない、肝心な事は書かない、メディアも対立、反対されたことしか流さない。その時から、メディアのあるべき姿を主張されてました。個人的にも、このように印象操作するのかと石丸さん同様に不信感があり、今ではほとんど嘘だなと思ってます。 あとは、パワハラなんて印象は全くなく、職員の方たちとも仲良さそうでした。 本当に悪者になるのが不思議でならない。昨日の動画で、病名を付けて批判する評論家は許せない、何故ならその病気で苦しんでいる方を下に見てる、誹謗している、そんな奴は許せないと、そんな方です。
・スポーツ選手とかがイメージトレーニングをしているのに似ているようでもあり、いじめられっ子がいじめっ子をやっつける妄想をしているようでもある。 4年後どうなっているかは分からないが、石丸さんが言うほど本命ではない可能性は高い。だって4年前こんな事になってるとは思わなかったでしょ。ただ本命になるかどうかは別にして石丸さんには立候補してほしいし、特定メディアの締め出しもしてほしい。
・視聴率しか求めないメディア特にテレビ局は、扱わないわけには行かないでしょうね。どこかの局に専属としてだとしばらくはその局に視聴率を奪われる可能性もある。YouTubeなどは閲覧数が伸びて、間接的に儲けが出る可能性もあるし、依頼は殺到するかもね。 でもまあ、4年後も同じフィーバーな扱いになるとは言えないですけどね。
・4大マスメディア(TV・ラジオ・新聞・雑誌)は公平公正が如何なる場合も揺るいではいけない、社会の公器という立場でまずそこが絶対条件です。 ジャーナリズムには評論も入る為、そこでほぼ全社が石丸批判という現象が起きています。ご覧の通りジャーナリズムが歪んだのが今の状態です。 都知事選の結果や今の全国的反響がその通りで石丸氏に賛同する国民もかなり大勢います。 にも関わらず、4大マスメディアの中にいるほぼ全社が石丸氏を批判するという状態。 真に公平公正であれば、石丸氏に賛同し石丸氏の都知事選での政策を用いて解説するマスコミがあってもいいはずですが、ありません。 ここで分かる様に、マスメディアのジャーナリズムというものは中立で公平公正ではない。このマスメディアに価値はありません。腐ったマスメディアの情報で国民は政治を見て判断した結果が今の日本です。 マスメディアが変わらない限り政治は変わりません。
・兵庫県に止まらず、首長のパワハラ問題が全国各地で起きている現状、首長の資質に対する有権者の目は、一層厳しくなることか予想されます。 そういったなか、今の石丸氏の言動は、彼にとって有利に働くとは考えられません。 また、国政に進出すれば全国民が見ています。更なる注意が必要です。 いずれにせよ、実りある政治人生を目指すのなら、先ず、今の言動を改めることから始めなければならないと思います。
・お酒を飲みながら支持者に向けた生配信。
仲間内でのリップサービスぐらい多めに見たら?と思うけどね。
比較的支持している私が見ても「そりゃ言い過ぎだろ」と思うのだから、普通の人が見たら「なんだこりゃ」になる。
ましてや批判的な人が見たらこういう書き出しになる。
石丸さんの事だから、それらも計算の内かもしれないけど。
・石丸伸二氏は、今や”旬の人“ではないでしょうか。都知事選では猛追で次点になった事は評価出来るのではないかと思います。然し、頭の良さが秀でています石丸氏は対話相手への論破法で「石丸構文」ならずともマスメディア等からは批判されていますが、政局の世代交代と共に石丸氏のような人間性の政治家が現れることはあり得るのではないかと思います。
・中央集権体制に問題があるのに 一時期の地方分権の議論も消えてしまった 外交や安全保障の課題だけ国がやればいいので その他は道州制を実施し補助金を辞めて各地方が競うあう形に変えたほうが良い。優秀な所は人が増えるしダメな所は人が減り人が流出するので努力せざるを得ないだろう。競争できる 環境を作らないと駄目だ とりあえず今の無責任体質の官僚制では 国は良くならない
・どこぞの首長選に出馬すると、当選すると次の都知事選や国会議員選挙に出馬するためには再び一期を全うせずに辞職することになります。流石にイメージが悪そうです。出馬して落選すると、これまたイメージが悪くなる。 YouTubeだけの露出では支持は伸び悩むでしょうし、かと言ってマスメディアでは公職に就いているわけではないので耳目を集めるパフォーマンスを取らざるを得ない。 氏は今後のプランをどう考えているのでしょうね?
・安芸高田市長のころから拝見してて当初は素晴らしい方が出てきたなと思ってましたが、やはり都知事選のインタビューあたりからいい気になってる感が強く出始めているような気がして最近はあまり期待が持てなくなりました。 カウンター喰らわすつもりがご自身もおごらずカウンター喰らわないよう発言内容には気を付けた方が良いと思います。
・とは言え、そのメディアがなかったら ここまで大々的に取り上げられなかったのでは?
なんでもそうだけどハイブリッドが一番なんだよね。 車もそう。ガソリンだけとか電気だけとかはリスクが大きい。 テレビだけでもYouTubeだけでもダメ。 どっちも良い部分を上手に使わないと。 なのに、喧嘩上等みたいに構えてると…ね。
・熱心な石丸ファンもいるだろうが、今回の知事選では小池氏がどうせ勝つだろうと思った人も多いだろう。その中で既存の候補者に一石を投じたかったひともいたろうにと感じている。石丸氏についても飛び抜けた存在とも感じない。 石丸氏は自身の価値観を頑なに守る方だと思う。それが信念なのか、弱みを排除するためかはわからない。すべてを自己流に受け止める価値観はさらけ出すより神秘的でもあり、それが強さと感じれば縋りつきたくなるファンもいるかもしれない。多くの社会人や組織人は協調、調和の中で自己実現を図っている。メディアに取り上げられる方々とは少々考えも異なる。多様性があるからこそ成り立つ面もあるし、かといって真っ向からぶつかるのは不協和音を生み出し生産性を損なう、だからこそ双方の理解を重んじる。
・既存の政治家に対しての不満はたくさんありますが、この人では無いと感じています。
都知事選も現在のような、内容を伴わない、 不満だけしか言っていない状態では、永遠に投票しないと思います。
年齢的な話で言えば、小池さんには是非、自分の後継者となりうる人材を今のうちに確保しておいて欲しいと考えています。
私は小池さんのやって来た仕事も評価されて然るべきだと考えています。
ただし、国政という意味では、 今の日本の国民意識を見るのはとても役に立つと思います。 デモやテロが起きても不思議では無いほどに、国民の不満が大きくなっていると言うことです。
この、ネットの不思議団体のトップではなく、もっとリアルの状況に強い人が立った場合には、 次は分からないと感じています
・石丸氏がどうであるかは置いといて、今、政治とメディアがグルになっているのは感じるね。近年特にメディアの取材力の低下と国語の乱れが顕著で、うんざりしてしまう。出禁にするのはもろ刃の剣かも知れないけれど、ぜひトライはしてほしいな。
・当初から今までの彼の発言を聞いていると、一貫してるのは政治家とマスコミにまともになるよう暴れているように見える。自身はそれが見てとれたらあっさり政治から身を引くのではないだろうか。自分のテリトリーが侵されそうな者がわーわー言ってるけど、端からそこはめざしてないように思う。
・中村喜四郎氏(衆院議員、立民)は、保守系無所属の時に報道取材を徹底排除して選挙活動していた。 それでも取材したい新聞やテレビはしつこくつきまとって取材を受けない様子を映像化していたのを思い出す。 石丸氏が排除したところで、何かしらの報道は絶対するでしょうね。仮にそうなるとそれが印象悪くされる伝え方だとかなんとか言いそう。
・老若男女問わず、誰もが安心して生活出来る行政をしてくれれば誰でもいい。 ポリシーもなく、人権意識も平等意識もない。 世論の、正確に言えば、snsという、狭い世界での意見が大多数の意見である、と勘違いしている人間しか相手にしていない。 (極端な例だと、老人優遇だから若者優遇します。男が優遇されてるから女を優遇します。) 都議選2位とはいえ、投票率で言えば3割程度しかないんだから、それが都民の意志とは考えずらい。 むしろ、全ての候補者は都民から信頼されていないと捉えたほうが正しいのではないだろうか。
・石丸氏は論理で人をコントロールしようとするところがある。 俺は論理を優先するから石丸氏が好きだけど、多くの人は「和を以て貴しと為す」なんだよ。 多分自己啓発本とか読む意識高い系ビジネスマンは石丸氏が好きだけど、それはメインストリームにはならないよ。 安芸高田市市長選はそれを見せる前に勝ったけど、市長時代の一連の切り抜きや今回の都知事選でそれを見せすぎた。 議会を通して見ると自分が納得できるいい意見は取り入れる姿勢があったりするんだけど、そんなの一般の人には伝わってないからね。 票を持ってるのはおじいちゃんおばあちゃん。 ネットのことなんておじいちゃんおばあちゃんは知らない。だから若者が何をやってもその数には敵わない。ビートたけしの石丸氏へのことばが全てだよ。まふまふだって紅白出て顔出ししてる。 本人が全部取れるような人間性ではないから刺さる層に刺すって意識してやってる可能性はあるけど。
・まず4年後オールドメディアが残ってると考えてる時点で危機感が足りない 石丸さんは今はただの無職の青年であの能力を持ってすれば転職しても上手くやっていけるだろう メディアで働いている何万人が無職になり路頭に迷う日の方が深刻かもしれない
・石丸よりも中央政界の政治資金規正法という名のザル法をガンガン問い詰めてくれ… 以下でもかい摘んで書いておく。 詳細は中田敦彦のYouTube大学を参照。
政治資金規正法には、3つザルな穴がある。 ①お金の使い道を報告しなくていい ②非課税 ③変な金の使い方をしても調査が困難。 ①の詳細は、国会議員なら給与とは別で毎月165万円分のお金が無条件で入る。これは使い道を報告しなくていいから最悪個人資産化もできる。幹事長は年10億円を貰える。 ③の詳細は、 ・政治資金規正法を破ったとしても、時効は3年しかない ・収支報告は年に1回(年始に不正すれば1年間はバレない。実質2年間不正がバレなければ時効) ・収支報告書の保管期間3年(時効になったら犯罪をもみ消せる) ・幹事長の年10億円の領収書の公開は10年後でOK(犯罪でも時効はとっくにすぎてる)
まあこれは国民舐められすぎだと思う。
・政策云々言われてるが、この方そもそも当選前に個別で政策を作る必要がない、と考えているように伺える。安芸高田市の例を見てもそうだが、当選後に都で長い間お勤めの職員と一緒に作り上げていこうと考えているのではないか? 首長になってみないと分からない情報も多々あるだろうから、足りない情報でやれるかどうか分からない話をしていないだけじゃなかろうか。
・色々と賛否があるけどもし日本の政治、時代を変えるにはこう言う方が必要かもしれませんね、改革人と言うのかな?メディアに対しても選挙が終わってから小池さんの学歴詐称を取り上げたり、蓮舫さんの選挙違反を取り上げたりなんだかおかしいからね、選挙前、選挙中には全てスルーしていてね、メディアの動き一つで選挙の行方は変わったと思う、メディアでは小池vs蓮舫ばかりだったからね、学歴詐称VS選挙違反、だったからね、東京都でも田舎とか島の方には石丸さん?誰?だったと思うからねそうなるとやはり小池さんが圧倒的に有利だったと思います
・別に、世間は石丸氏を求めてはいない。 既成政党や旧来の候補とのカウンターパートとして今回の選挙では多くの票が集まったが、その位置にたまたま石丸氏がいただけ。厳しいことを言うなら、「代替可能な存在」である。 4年後にもっとニューメディア戦略に長けていたり新しい政策を打ち出す候補が出てきた場合、石丸氏が選ばれるのかどうか。 今後いっときのフィーバー中に支持者に飽きられない施策をどんどん示せるか、これが石丸氏が消えていくか残るかのポイント。
・メディアを仮想敵とみなし、ネット世論を巻き込んで袋叩きにしようとする姿は、ポピュリストの典型例だと思う。 石丸氏の課題は、有権者に甘い公約を掲げるが、いずれも具体性に欠ける点だと思う。 冷静に彼の都議選での公約と発言を振り返ると、課題出しに終始しており具体論に関しては明言を避けるか、または論点をずらすか逆質問で相手を攻撃していることが分かる。 たとえば少子化対策の具体策を問われた時に、石丸氏は極論として一夫多妻制や遺伝子操作を挙げたが、裏を返せば、彼は少子化対策に関して現状ノープランであると宣言しているようなものだ。 また、東京を発展させるとしながらも「東京弱体化」を掲げるなど、中学生でも分かる矛盾を口にしていた。 このような政治家風の人に、私達は踊らされてはいけないと思う。
・石丸氏の国政転身は無いと思う理由。
①代表質問するには、会派に属する必要があり、しかも出番は少ない。「政治のエンタメ化」に必要な見せ場がつくれない
②代表質問は事前提出で、議論に自信の無い大臣は霞が関の官僚に答弁を任せる。彼らは安芸高田市議会の議員とは比較にならないほど頭が切れるので、返り討ちになるリスクが高い。
③必然的に、バズリシーンは激減するので、パッチワーク動画を作れない。ユーチューブの広告収入が激減してしまう
④石丸氏が安芸高田時代に議員を批判した〈議員立法しない〉を、石丸氏が体現し、ブーメランとなる。議員立法には、議場外での他の議員らとの折衝・妥協・調整が不可欠だが、石丸氏はそれがもっとも苦手
⑤石丸氏が議論をふっかける相手には〈自分よりデキないタイプ〉を選ぶので、地方の首長になった方が論破や叱責の場面をつくれる
【まとめ】 国政転身は、あくまでも話題づくり
・人それぞれの考えがあるから、いろんな意見があっても仕方がない。 ただ、マスコミ界に批判的な人達が石丸支持 は合っているかもね? ただ、批判するという事はそれだけTVでも観ているという事じゃない? 一時の流行で周りが皆んな支持するから、私も支持しなくては〜では流行の波って直ぐ飽きが来て次に行っちゃうから〜。 自信過剰で、今の祭り上げが今後も続くと考えている時点で、政治家にはあわないTYPE。
・今やってるオリンピックでも、東京の時誰が金メダルだったか、覚えている人は少ない。
オリンピックと選挙は似ていると思う。
石丸氏をテレビで扱うことが一通り終わったら、4年後は「あー、いたいた」って言われて結構知らない人になる。
ネットでどこまで石丸信者が維持できるか、石丸氏の魅力にかかっているが、旬が過ぎ、話題がなくなりテレビが取り上げなくなった時、石丸氏の対立軸が無くなるので、埋没すると思う。
だからテレビで扱われるのはなかなか頭がいる。 芸人の粗品が、お笑いの世代交代やテレビの復権を大義に、自らの手法でお笑い界の再編が起こりそうなのはやっぱり大手芸能事務所の下支えがあるから。
石丸氏は基本、同士や仲間が作れないし、作る意思もない。 目立つことでご満悦なだけで、政治屋の一掃など無理でしょうね。
もし本気で出来ると思っているならそれこそ頭が悪すぎる。 一人では何もできませんから。
・恐れているのは中央政界じゃなくてマスコミでしょう。4年後彼が都知事選に立候補したら取り上げざるを得ないが取材拒否される可能性が高い。そして都知事になったら記者クラブ廃止される可能性が高い。そうなったら人気の都知事の記事が書けないニュースに映像が出せない。憶測で記事を書けば訴えられる。こういった負の連鎖をマスコミの皆さんは心配してるんでしょうね。
・既存メディアだと発言を切り取られて利用されてしまうので、既存メディアに頼れない情報発信を出来る体制が出来るまで国政には出てこないかもね。 そういう意味では高齢者の数が減るまで石丸さんの影響力はそこまで大きくならないかと。
・石丸をイジメるなと橋下がいったり、細かいこと聞くなとか、石丸擁護をするのは信者だけではないが、メディアでホーっとうならせる一言くらい言えよって話。上から他人をバカにするような言動で印象に残すのは大得意だが、本当の意味での賢さは絶無という印象しかない。
・石丸氏は4年後も今回と同じような態度で同じようなことをやるような気がしてる。後援組織がどんな策を弄しても台無しにして終わるだろう。 都知事選直後のインタビューから事後のテレビ出演まで、普段政治に無関心な層を完全に敵性の集団に変化させたのは流石としか言いようがない。
・自分の発言で社会がどう反応するか、だけを楽しみにしているというか、そこが一番気になっているところなんだろうなという印象がとても強い。首長になってこれをしたいとか、こう改めたいという熱量ある政策も特になさそうだし、突っ込んで聞かれれば極論しか言えない(一夫多妻制など)。本人は明治維新のような国家百年の大計を語ってるつもりなんだろうが、視点がズレズレ。都政には国政に無いリアルがわんさかあるというのに。今とっているメディア戦略を継続しすぎると、自分の見られ方映り方が最優先なんだなというのが自ずと炙り出されるだろう。楽しみ。
・知名度を上げるスキルとかどうでも良くて、この人が誰のために政治をするのか?このご時世では、その一点が重要。何を言おうが、貴族政治をやる人なら大多数の有権者の総意は反映されない。石丸氏はどういう人なのかメディアは報じれば良いだけ。
・なんか、SNSの時代になったから、「ちょっとした人気の人とか、話題になった人」が当選しやすくなったというような論調が出回っていますが、そんなものはテレビが普及してからスタンダードになっていて、芸能人やスポーツ選手などが当選してきた歴史を見れば、今の論調がいかにおかしいかが分かると思います。あなたがた、テレビのマスコミがそれを助長してきたのです。
・市長時代に政治家として大きな実績を残しているならこの大口も「それだけの実力がある」として評価できるんだけど、残念ながらこれと言えるほどの実績がないから結局口だけなんですよねぇ この人は本質的には蓮舫氏と同じで、他人を叩くのは得意だけど何かを生み出すことはできない人だと思います。トップに立つ人は「生み出す人」であってほしい。叩くことしかできない人はワイドショーの辛口コメンテーターやってればいいですよ
・今の日本の政治に必要な人だと思います。 それはこの人に牽引して欲しいという意味ではなく、あぐらをかいた既存政党へのカンフル剤としてです。 既にニュースでは影を潜めてきましたが、カルト教団との癒着、P券や裏金疑惑、私腹を肥やすことに一生懸命な輩を許してはなりません。 選挙近づくと毎度支援金とやらのばら配りの人気取りで目を背けられ、票が流されてしまいます。と同時にマスコミは今までの問題行動については触れなくなります。 いったい何度騙され続けるのでしょうか。
・今から4年後のこと?1ヶ月後には忘れられてる泡沫候補ではなかったのか。メディアを敵に回して得意満面だが、政治家としてはどうなんだろうか。政策を論じていない。社会保障制度の改革?それは国がやること。あまりに政策無知で独善的過ぎるので拒絶反応をおこす都民が多いのではないか。このような独裁的な人が都知事になったらと思うと都民ではないが都の職員や都民がかわいそう。
・石丸さんが言う、四年後に都知事選挙に出れば、大本命だ、本人の発言だから本人はそうおもっているのでしょう。今回はネット利用者の支持、無党派層の支持が多かった、四年後、現在の貴方の発言によって人間性が明確になり、全ての人が貴方に同じように投票するとは思わない、有権者の若者も成長しているだろう、人をみる目もできている、私達は四年後には、此の世にいないかも、難しい言はコメントしません、今の貴方が都知事に成ることは絶対有りません、報道機関も貴方が出禁発言をしなくても、相手にしないでしょう。
・石丸さんはご自身でなくても同じような志を持った政治家が出てくることを望んでいる。自分よりも有能な人物はいるが出てこないからこういった誰もやらない役目を担っている。政治やメディアの根本を変えようとしている。石丸さん自身は是が非でもトップに立ちたいわけでもなく、目立ちたいわけでもない。
メディアを出禁にできるのか? 何だこのタイトルは?論点がズレてます。 こういう偏向報道を是正したいがために悪役を担っているのですよ。
・石丸氏が無党派層を掘り起こしたのかもしれないが東京都でもまだ それでも40%以上の人が選挙に行かない この政治に無関心な人達が選挙に行き既存の何も日本を変えられない 政治家にNOを突きつけなければだめだ 石丸氏の効果は一定数有ったとは思うが日本人の政治に対する無関心さは 先進諸外国と比べると経済状況と同じように病んでいる
・面白い論破王が出てきた。 遠慮せず何でも言える勇気ある人だが、言えるのは日本が自由で妨害者の暴力があれば警察が守ってくれるからだ。 自由を守る為には防衛と治安維持が極めて大切な要素であることを理解していれば期待出来る政治家と思う。
・安芸高田市長時代は、田舎ゆえ目立たなかった彼のブラックな面が、知名度が上がるほどあらわになって来るのは、ある程度想像出来る。 4年後は、都知事選でなく「しくじり先生」に出てる未来が見えます。
・石丸氏には、失うものがないというのが最大の武器。利権、利害関係まみれのポジションにいることの四年後の危うさを、既存政治家は真剣に考えるべき。石丸氏がどうのこうのの問題ではないと思う。
・社会保障制度改革として、年金を賦課方式から積立方式に変えるべきだなんて意見していたが、あれもこれまでの発言見ていると素人の思いつきレベルにしか見えない それにどれだけの問題やハードルがあるのか理解して言っているのか疑問 タックルではお客さん扱いで他のコメンテーターも比較的優しかったが、あれがそこまで言って委員会なら、見識突っ込まれてボロボロになっていたのは想像に難くない
・四年後まで今の情勢だと思っているのだろうか… 目新しいものに飛びつくのは誰しも一緒で新しい候補が出てくる可能性だって低くはない。 そのためにも敵対組織(メディア)を作るべきではなかった。 間違いなくメディアはネガキャンをするだろう。 どうのこうの言ってもメディアに取り上げてもらったから今がある。 もっと引き込むべきだった。 相手を否定する事や論破する事は仲間を増やす事はできない。 反感をかうだけだから。 実際に素晴らしいと思う人と駄目だコリャと思う人がはっきり別れている。
四年後が今と同じと考えているならちゃんちゃらおかしい。
・なぜ日本ではこうなっているのかの風潮や空気を、テレビ、マスコミはあまり言わない。要は与党・野党全ての政党にウンザリしてる事。これは国の舵取りをする政治への不信感で、本当にヤバい事なのに。石丸さん以外でも、ちょっとでも期待できそうな人が出てきて新党作ったら、一発で当選するし、その政党が安全運転続けば、4~5年後では政権も取れるでしょう。
・司法のいうことには従わないし、抵抗します。気に入らないメディアは排除して仲間だけ集めます。 いつか来た道だよね。 人間は100年経てば反省しなくなる。 あの時も熱狂的な支持があったが、当事者の国民はメディアと国に責任転嫁するのに必死であった。自分たちを政治家に騙された被害者として過小に扱ったのだ。
・客観的にもし4年後石丸氏をメディア出禁に近い状況にする事が出来れば日本という国はもう民主主義国家ではないですね。言論の自由、報道の自由がない北朝鮮、ロシア、中国と同じという事です。このような話が出る事自体石丸氏が発信しているとおりメディアが腐り切ってしまってるって事なのでしょう。
・4年後なんていう不確定なものを理由に媚びへつらうのは、あまり現実的ではないと思いますがね。 そして、そんな傲岸不遜な人をのさばらせている方が、余程社会に悪い影響が出るでしょう。 また個人的には、もし再出馬されるのなら安野貴博氏の方が、次の都知事選の目玉になりそうと思っています。
・都知事選の話題が落ち着いて、トランプ前大統領の暗殺未遂事件が起きて以降、政治の話題は日本においてもアメリカ大統領選挙に変化しつつある。 ハリス米副大統領が、アメリカにおける蓮舫氏みたいな存在だというのでSNS上で話題になっていたが、石丸伸二氏の存在はかなり消えたように自分は思う。
・小学生でもわかる社会保障制度問題なのに、どうして政治家もメディアもほっておくのでしょうか。石丸さんは、その誰でもわかるのになぜやらないを解決しようとしてる人だと思います。 そして、兵庫県知事は石丸さんと関係ないでしょ。あたかも関係ありそうに結びつけるのが偏向ですよ。
・4年後も何も、この件をメディアが報じれば石丸氏は失速する。
22年9月大型で猛烈な台風が市に最接近すると予想された前日、氏は行き先を誰にも告げず千葉のトライアスロン大会に出た。
副市長は待機し危機管理監は職責を全うしたと述べ、3連休なので旅行を諦めた職員もいただろう。 つまり下の者に対応させ自分だけこっそり遊びに行ったわけで、これぞ「恥を知れ」だ。
しかも当初はプライベートと言ってたのに、議会で「危機管理よリ趣味を優先させた」と批判されるとその7日後に、「注目を集めふるさと納税を増やすためだった」と主張を変遷させた。 これは苦しまぎれの言い訳だろう。
しかも氏は「千葉の森田知事が台風直撃翌日に別荘を見に行って叩かれたのを参考にした。これをかすめるくらいの行動は話題になると計算した」とも述べた。 これは危機管理をもてあそんだ戯れ言で、もはや失言の域を超えている。
なぜ報じないのか?
・石丸氏には安芸高田市でやったように、東京都の財政説明会をやってほしい。 あるいは多摩地域とか。 分析能力は非常に長けていて強みだと思います。
・何もわかって無いね。 1番怖いのは無関心だった民衆が政治に関心持たれる事だよ。その中から第二第三の石丸が出てくる事、それこそが彼の狙いです。全国の首長の中には石丸さんを見てその手があったかと思ってる人がいると思うよ。
・メディアの方が、戦々恐々としている姿が良く分かる記事だと思います。
今まで散々他人を馬鹿にして得意になっていたメディアが、反撃されることを怖がっているように思えます。
都知事選で石丸氏に失礼な質問をした古市憲寿氏は石丸氏に反論され、醜態をさらしました。また古市氏は、過去に小沢一郎氏に行った失礼なインタビューをネットに晒され評判を落としています。
小沢一郎氏に選挙に無関係な「いつ再婚するのか教えて欲しい」と質問して小沢一郎氏に怒られ、ヘラヘラしながらTV局から渡された謝罪文を読み上げる映像でした。
他人を馬鹿にして喜ぶ古市氏本人は勿論ですが、古市氏を使い続けるTV局もおぞましいものだと思います。
他人を馬鹿にして視聴率を稼ぐ。 このような昭和のやり方は、令和には通用しないことを怖がらずに、ご認識された方がよろしいかと思います。
・波と同じで でかい波も小さい波も真っ平らな波も 熱狂的な人気の波の反動もまたあるでしょう。 その波をどう乗りこなすかじゃないかな今後は
・メディアを出禁にすると言うより特定のメディアだけで閉鎖された記者クラブを廃止してどんなメディアでも来れる新しい記者会見の場を作ればいいと思う。
・毎回思いますが、なぜ記者は石丸氏の安芸高田市長時代の問題点を書かないのか?絶対に知ってるはずだけど。国政や首長に立候補する資格、資質が全くない人物だ!とハッキリ書いてほしい!あと、切り抜き動画だけじゃなくSNSでコメントしてる人たちの多くがバイトだという事もハッキリ伝えてほしい。
・まあ正直4年後のことなんかわかんないけどね。
4年前にここまで知名度が上がるとも思ってなかったし。
ただ一度全国的に知名度上がるとなかなか「あの人は今」ってことにはならないってのもあるから。
とりあえずここから数年どう過ごすかにかかってんじゃないのかな、なんせ現状「都知事選落ちて無職のいちYouTuber」なんだから。
まあどうされるのか見てみよう、ってとこかな。
・今のこの人はN党の立花に似た雰囲気を感じる。 立花はNHKのスクランブル化に注力していた頃はまだ良かったが今となってはただの過激派集団。 この人も選挙前までは若干そういう雰囲気はあったもののまだ化けの皮を被れていたが選挙後はメディアに敵対心むき出しで攻撃的。 この人は流石に迷惑系、法のギリギリを攻めたモラルのないやり方というのはしないとは思うが将来的には一部の信者をつけて事の本質を見失った周りの見えない過激派集団になるというのは変わりないと思う。
・仮にこれが入念な分析結果だとしたら終わってます。首長としての行政手腕評価がされていない。政治姿勢の評価がされていない。真剣に扱わない既成政党や既存メディアは同じ過ちを繰り返すだけ。既得権益でお互いに馴れ合っている現状に嫌気がする。石丸伸二氏の政治への熱意を感じられないとは…
・橋下徹がタレント弁護士で名を売って市長になってやろうとしたことに市職員の思想調査があった 猛批判されて撤回謝罪して裁判にも負けた 維新もすっかり既成政党の仲間入りして第2自民党を目指してる その橋下に自分に似ていると言われ維新の政策に共感して選挙支援を依頼した石丸に何ができるのか疑問
・中央政界が恐れているのは投票率が上がる事。 若者の政治参加、セカンドペンギンが続き 本当の改革が始まる事を一番恐れてると思います。
・選挙で石丸を取材しなくても、、選挙自体成立するからね。 取材受けるのを拒否するならそれでいい 今回もふんわりした政策しか言わず、明確な策は無いのだろうなと思った。
・選挙に出る時に個々の細かい政策を必ず言う必要はない。特に東京都など優秀な職員がいるので、いくらでも方針さえ出せば政策など作れる。それよりも不正を行って広告代理店、不動産業者からキックバックする、宗教政党の要望は丸呑みような都知事が問題なのである。
・トラブルメーカーなので4年後には消えているか、数いる元政治家タレント?のうちの一人になる程度。 政治家としても自分が気に入らなけらば辞めればいいだけと考えているでしょうし、責任感のかけらもありません。 都知事選を見ても分かるように与党を利する結果ですね。
・裁判は連敗し、財政黒字化が単に国のコロナ対策の特別支出によるトリックにすぎず、実際は赤字であることもメディアに指摘された。 稚拙な選挙特番でも彼の本質をある程度あぶりだしたし、人気・影響力があるタレント相手には媚びるところもメディアは見せてくれた。 信奉者にネットで煽らせて「敵」を攻撃させ、「それは勝手にやっていることだから」という戦術も、いつまでも通用しないことは、同じ扇動技術を使う維新の会やNHK党、そして都知事選での蓮舫陣営の凋落からも明らかだ。 4年後になっても、彼は台風の目であっても、本命ではないだろう。
・デイリー新潮さん 今回の文面を4年後はじを書かないで残しておけるか? 石丸も成長すると思いますよ
4年間全国の市長に会いに行く講演会やYouTube活動する可能性もあり だっていきなり8000人近く入るスタジアムで彦根市長と無料で公開対談
彦根市はイベントとして財政も補える 相乗効果あり これを全国で行う可能性あり
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