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熱中症になりにくい人が「毎日食べているもの」とは?塩あめやスポーツ飲料より圧倒的に重要【管理栄養士が解説】

ダイヤモンド・オンライン 7/29(月) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/015c6436511d62b22c7e211d1d87b21fab26061f

 

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管理栄養士で料理家の小山浩子氏は熱中症について、なりやすい人となりにくい人がいることを指摘している。

特に子ども、高齢者、肥満の人が熱中症になりやすいリスクが高いと述べている。

そこで、朝ごはんを食べない人や甘いものを多く摂取する人が熱中症になりやすい生活習慣として挙げられている。

また、夏はナトリウムとカリウムの摂取が重要であり、塩分を摂り過ぎることは必要ないと説明している。

さらに、カリウム不足を補うためにバナナの摂取を勧めており、朝ごはんが体温調節に重要であることを述べている。

(要約)

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小山浩子氏 

 

 本格的な夏の到来で、厳しい暑さが続いています。管理栄養士の小山浩子さんによると、同じ環境にいても「熱中症になりやすい人」と「なりにくい人」がいると言います。熱中症になりやすい生活習慣とは。ジャーナリストの笹井恵里子さんが聞きました。(管理栄養士・料理家 小山浩子、構成/ジャーナリスト 笹井恵里子) 

 

● 熱中症になりやすい人と なりにくい人がいる 

 

 みなさんは熱中症にならないために、どんな対策をしているでしょうか。 

 

 私は管理栄養士で料理家の立場から全国各地で講演をするのですが、講演後に聴衆の方がよく話しかけにきてくださいます。そして「毎日塩あめを10個なめています」「スポーツ飲料を飲んでいます」などと、みなさんはご自身の熱中症対策を披露してくださるんですね(笑)。 

 

 しかしその対策には根拠がなく、自己流であることがほとんど。そもそもなぜ熱中症になるのか、そして熱中症を防ぐには何がどれくらい必要なのか、多くの人が知らないのです。ただただ夏は汗をかくから「糖分」と「塩分」が足りないと思い込み、過剰摂取している人が少なくありません。 

 

 この記事では熱中症になりやすい人の特徴から、その対策のために必要な栄養素と量を数字でお伝えしたいと思います。 

 

 まず、なぜ熱中症になるのでしょうか。 

 

 夏は気温や室温、そして湿度が高くなります。高温多湿の環境では末梢血管を大きく広げて血液をたくさん流したり、発汗させたりして、体の表面から空気中に熱を放散させて、適正体温を保たなければなりません。 

 

 けれども皮膚に集まった血液の流れが滞り、体温調節機能がうまく働かなくなると、めまいや頭痛、吐き気、体のだるさなどの健康障害が起きる、つまり「熱中症」になってしまうのです。 

 

 ですが、同じ環境にいても「熱中症になりやすい人」と「なりにくい人」がいます。 

 

● 熱中症になりやすいのは 「子ども」「高齢者」「肥満の人」 

 

 熱中症になりやすい人を挙げましょう。 

 

 最もリスクが高いのは、「子ども」です。子どもは大人に比べると体温調節機能が未熟なため、どうしても熱中症になりやすいのです。 

 

 次に「高齢者」。実は熱中症の予防には筋肉量を増やすことが重要なのですが、年とともに筋肉量が減少していきますから、一般的な高齢者は熱中症発症リスクが高いといえるでしょう。 

 

 どうして筋肉量が重要かというと、筋肉には体内の“水分貯蔵庫”の役割があるからです。気温が高いと汗をかき、一時的に脱水症状になって、臓器に血液を送れなくなったり、体温調節機能が働かなくなったりします。そのような非常時に、筋肉から水分を血液に送り込むことができるのですね。 

 

 そして「肥満の人」も、熱中症発症のリスクが高いです。筋肉は水分貯蔵庫と説明しましたが、脂肪は熱をこもりやすくする特性があるため、肥満の人は体温を下げづらいのです。 

 

● 熱中症になりやすい 2つの生活習慣 

 

 また「熱中症になりやすい生活習慣」も、二つあります。 

 

 一つは、朝ごはんを食べない人。朝ごはんを食べないことで一日の栄養素が圧倒的に不足します。昼や夜にまとめて食べればいいわけではありません。光を浴びて朝食を取ることで、その日の体内時計がスタートし、体温が上昇するリズムも整いやすくなるのです。 

 

 「体温が上がらなければ熱中症にならなくていいじゃないか」と思うかもしれませんが、それも違います。体内時計がしっかり働くことで、体温調整機能を含め、体は外部の環境に応じて体内をうまく変化させることができるのです。 

 

 もう一つ、「甘いものをたくさん食べている人」も注意が必要。疲労回復の栄養素、ビタミンB1は甘いもの(糖質)の代謝にも必要で、さらに夏は汗からも排出されます。ですから甘いものが大好きでビタミンB1が欠乏すると疲れやすく、エネルギー代謝もうまくいかなくなって熱中症のリスクが上がってしまうのです。 

 

 以上の“リスクが高い人”を踏まえた上で、それでは熱中症を予防するために、何をどれくらい取ればいいのかという話に移りましょう。 

 

 

● 「夏は塩分不足になる」というが 普通の食事で不足することはない 

 

 夏は汗で水溶性ビタミン(ビタミンB群、ビタミンC)とともに、水溶性ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム)が排出されやすく、中でもナトリウムとカリウムが体温調節機能に重要な役割を果たしています。 

 

 よく耳にするナトリウムは、細胞の浸透圧(細胞の内外の水分や成分の濃度を調整する機能)を一定に保っています。食塩の主成分なので、塩分として摂取したものがカウントされます。“夏は塩分が足りなくなる”という報道ばかりがされるため、塩あめや梅干しを頻繁に口にしているかもしれませんが、「一日に必要なナトリウム(塩)の量」をご存じでしょうか。 

 

 命をつなぐための一日に必要なナトリウム量は、なんと600mg。食塩に換算すると、たったの1.5gなのです。みそ汁1杯で約2g、しょうゆ小さじ1杯で1gですから、普通の食事で不足することはまずありません。 

 

 日本人の一日の食塩摂取量は平均10gで、すべての年齢層で過剰摂取といわれているくらいなのです。ですから、ナトリウムはよほど暑い環境でいつも以上に大量に汗をかいたという状況でなければ、基本的に足りています。 

 

● 不足しがちなカリウムの補給に おすすめはバナナ 

 

 一方でナトリウムとともに細胞内の浸透圧を維持している「カリウム」は足りていない傾向にあります。 

 

 カリウムは細胞の内側に多く含まれていますが、夏に汗などで体外に排出されてしまうと細胞内が脱水状態を引き起こし、夏バテに陥りやすいのです。カリウムは筋肉でエネルギーが作られるのを助けているので、不足すると筋肉の収縮がスムーズにできず、夜中に足がつることも……。 

 

 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、生活習慣病の予防を目的とした成人1人一日当たりのカリウム摂取の目標量を男性3000mg以上、女性2600mg以上としています。これがどれくらいの量かというと、キュウリ1本(100g)で200mgの量しかとれません。 

 

 以前、私が栄養指導をしていると、「毎日朝のサラダでキュウリを1本食べているから大丈夫です」と言いきった方がいましたが、それでは目標量の10分の1にもならないのです。今の時期ならキウイ、トマト、スイカには、汗で失われるカリウムや水溶性ビタミンが豊富なので、積極的に摂取するといいですね。 

 

 私のおすすめはバナナ。バナナ1本で500mg近くのカリウムが含まれ、脳と筋肉のエネルギー源である糖分も含まれています。 

 

● 熱中症対策には 「朝ごはん」が何より大切 

 

 そして、体温調節に欠かせない栄養素がもう一つあります。マグネシウムです。骨の構成成分であるだけでなく、神経の機能やエネルギー代謝に関わり、体温や血圧を調節するといった働きがありますが、カリウムと同様に日本人は不足傾向にあります。性別・年代ごとに推奨される量が異なりますが、およそ一日300mgを目安にするといいでしょう。 

 

 マグネシウムは大豆製品に多く含まれていて、納豆なら1パックで50mg、木綿豆腐なら1丁で約200mgも取れます。玄米ごはんでもいいですよ。 

 

 こうしてみてみると熱中症対策として、市販の塩あめやスポーツ飲料などでわざわざナトリウムや糖分を補給しなくても、3食の食事で間に合うということがわかりますね。特に寝ている間にナトリウムだけでなく、カリウム、マグネシウム、糖質も消費されているので、「朝ごはん」が何より大切なのです。 

 

 >>第2回『1日1杯でOK!老化と熱中症の予防にダントツに効く「最強の飲み物」とは?【コンビニで買える】』は2024年7月25日〈木〉公開予定です。 

 

小山浩子 

 

 

( 195953 )  2024/07/29 15:35:01  
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・熱中症に関する経験談や対策についての投稿が多く、自身が熱中症になった経験や身近な人の体験談を元に注意喚起が行われている。

 

・朝食や適切な食事、水分補給の重要性が強調されており、特にバナナや野菜ジュース、塩分の摂取、味噌汁などが提案されている。

 

・体調や環境によって塩分や水分摂取量が異なることが指摘されており、個人個人の状況に合わせた対策が必要とされている。

 

・熱中症予防だけでなく、健康的な食事や栄養バランス、睡眠の重要性も強調されている。

 

・また、冷房の使用や暑中お見舞いといった夏の生活や環境に対するさまざまな意見や体験談が共有されている。

 

(まとめ)

( 195955 )  2024/07/29 15:35:01  
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・まさに午前中に熱中症でダウンしました。作業開始して30分程経ったところで手足と顔面のしびれ、まぶたと唇の痙攣が始まり汗が止まらなくなり。普段から水筒に氷水を入れて水分補給をしているのですが今日は飲めば飲むほど具合が悪くなっていった感じです。 

諸説様々ありますがやっぱり何かしらの電解質飲料のほうがいいかもしれませんね。 

発症から2時間半程経過しましたがまだ違和感があります。肉体労働系の方々、気をつけていてもやられるときはやられます。どうぞ休み休み、無理せずに。 

 

 

・連日の暑さで、朝から気持ちがげんなりしてる。まず気持ちに元気がないと熱中症にもなりやすい気がするから、塩分はそんなにいらないとは言われるけど、3日に一回くらい、梅干し一個食べて気持ちすっきりさせてる。食べ過ぎなきゃ、身体が欲してるもの食べた方がいいと思う。 

 

 

・この人の言う事を真に受けるべきでは無いと思います。 

特にエアコンが無い屋外で仕事をする方と、エアコンが効いている事務作業員とでは流す汗の量が違うので、自分の職場環境に合わせてケース・バイ・ケースで塩分補給をする事が大切です。 

 

 

・一定レベルの筋トレとタンパク質摂取が重要。タンパク質が不足すると、ホルモンバランスも悪くなり、メンタルにも良くない。 

 

ただ、タンパク質ばかり食べていると腎臓がやられるし、リンの摂取が過剰になり、寿命を縮めることになります。 

 

タンパク質を意識して取りながら、糖質や脂質も適度に取るということが、クオリティーオブライフの面でも大切かと。 

 

 

・熱中症はじわじわと時間をかけて体に襲いかかってきます。 

最初は普通に体を動かせるのですが、少しずつ自分でも違和感(冷水を飲んでも体が冷えない、頭がボーっとする、何となく気持ち悪いなど)を感じているうちに、急に吐いたり、目眩がしたりして立っていられなくなる。 

 

去年熱中症で救急車で運ばれた経験があります。繰り返しますが、熱中症は急に倒れるというよりじわじわと体に違和感を感じていくので本人にはなかなかわかりにくいというのが実感です。 

 

 

・あえてひとつを挙げるなら、比較的涼しめの朝に一杯のお味噌汁を朝食として取り入れてることですかね。 

 

子供の頃から、お味噌汁が大好きで、いりこでしっかりとった出汁にその日に食べたい食材で作るお味噌汁は、最高です。 

 

その習慣は、大人になった今でも変わらないです。 

 

ただ暑い中で無理に熱いものを飲んだりすると逆効果になるおそれもあるので、そこそこ涼しく自分にとって快適な気温の中で飲むと言うのがベストだと思っています。 

 

あとはトマトジュース。 

 

外出先から帰ってきたら冷たく冷えたトマトジュースがギリギリヤバく火照った体を潤してくれています。 

 

やっと暑かった7月も終わりが見えてきたと思ったら、さらに過酷な8月が待ち構えているようで、もうホントにいつになったらこの暑さから解放されるのでしょう? 

 

外は言うまでもなく暑いですが、屋内(室内)も半端なく暑いです。 

 

 

・トマト寒天 トマトジュース500mlと粉寒天5gをなじませてから沸騰させて容器に入れて冷蔵する。 を朝ごはんの時にたべてます。 

また塩分と水分がとれるコーンスープか味噌汁と タンパク質がとれる卵料理を ご飯、パンと食べれば熱中症になりにくいです。 

熱中症は一度なると、その年は気をつけてないと再度なりやすい気がします。皆さん、暑い夏をなんとか乗り切りましょう 

 

 

・建設現場では塩バナナを食べているそうで、他にも対策をしているようですが、それから熱中症になる人はいないと話していましたね。 

きゅうりやスイカ、昔はクーラーもないですから尚更食べるもので補給していたんでしょうね。アイスコーヒーや緑茶は利尿作用があるから熱中症予防にはおすすめしないと聞きますが、お医者さんからいうと、確かに利尿作用はあるがアイスコーヒーや緑茶を飲んだからと言って、熱中症になった人も経験上いないので、体を冷やす目的で適切な量なら問題はないと話していましたね。後は運動後の牛乳も予防効果があるようです。 

食事と睡眠がしっかり摂れていれば、体への負担も軽減されます。 

 

 

・あまりの暑さに先週からご飯、パン類が食べられなくなり、ソバやそうめんにしてましたが、 

ご飯を酢飯にしておかずを好きにトッピングしたら、もとに戻りました。 

 

外出先では無理でしょうけど、朝バナナジュースを飲むようにしていたのもあり、体調が戻りました。 

 

明らかに先週から1日中頭痛が止まらず、徐々に蓄積熱中症だったんだと思います。 

豆腐やミネラルは十分取っているので、消化の良いバランス栄養食をゆっくりよく噛んで、涼しい部屋で軽い運動に切り替えました。 

 

 

・体格や職種や活動量によって変わると思うのですが、個人的に熱中症予防になっている気がしているのは、スイカや麦茶などでの水分補給はもちろん、具だくさんのお味噌汁と甘酒です。 

主食が重い時も1杯で栄養が取れて、エアコンで冷えた体を整えてくれているかなぁと。 

甘酒は、豆乳で割ったものを飲んでいますが、疲れが残りにくい気がします。 

あとは、暑すぎて中断している夜のウォーキングのかわりのステッパー。 

夕食後にネトフリでドラマ1本分、主人と続いているのですが、軽く汗が出ていい運動にもなっています。 

 

 

 

・味噌汁は塩分と水分、具材によってはビタミンやミネラルも汁の中に溶け込むので、朝に一杯飲むだけでも熱中症のリスクを大幅に下げてくれると聞いたことがあります。 

味噌汁ばかりだと飽きるので、スープにして中華風や洋風などで味付けに変化をつけるのも良さそうですね 

 

 

・70歳近い父親が建設現場で働いています。朝6時に出かけ夕方帰宅しますが、夏は食欲が落ちるので朝は食べやすいおにぎりや魚、フルーツヨーグルト、ナッツ、そして必ずお味噌汁か冷や汁を作ります。ビタミンC、D、B1、鉄、マカ、アミノ酸、足りない物はサプリに助けてもらいます。昼用に、夏は必ず食べやすい麺類を持たせます。そうめんや冷やし中華、必ずトマトを多めに入れていて、梅干しをラップで包んで持っていってます。夜は炭水化物少なめに、豚肉や鶏肉、青魚、野菜、必ずハチミツレモン。 

仕事中麦茶も沢山飲むので使う塩はなるべく良い塩を選んでいます。睡眠は本人が意識して8時間ほど眠っています。塩分の摂取量は職種により、外仕事だと汗をかく量が半端ないので室内の仕事の方とは違うような気がします。娘なりに勉強してサポートしていますが、やはり専門家の意見を参考に、自分を知りどう取り入れるかが対策として重要な気がします。 

 

 

・かかりつけの内科医が以前言ってたけど、睡眠を十分にとった上で、やはり朝ごはんの内容が大事なようです。 

その医師は朝ごはんに塩茹での枝豆を取り入れるかもしくは豆腐入りのお味噌汁を飲んでるそうで(適度な塩分とタンパク質のコンビ)、真似してますが今のところ猛暑で危ない目にあった事はない。 

因みに熱中症対策の塩分は、料理には食卓塩(精製塩)ではなく、ミネラルを含んだ無精製のナチュラルな海塩か岩塩を使って下さい。 

因みにイタリア人とか朝食に毎日毎日甘いパンとエスプレッソで済ませますが、そのような朝食スタイルは日本人には夏は危険なので(欧米人は元々身体が強いから熱中症になりにくいだけ)、パン食はこの時期なるべく避けるのが吉かもね 

 

 

・たんぱく質が20g取れるグラノーラみたいなのが売っててそれを毎朝食べてるんですが、結構いいですよ。私の身体には合っていて、朝から普通にバリバリ働ける。暑いところで立ちっぱなしの仕事だけど、熱中症にもならない。暑いっちゃ暑いし汗も沢山かくけど。 

たんぱく質は重要な栄養素だと思います。 

勿論、ほかの栄養素も必要ですけどね。 

 

 

・この中で私が当てはまるのはバナナ、あとトマト系の野菜ジュースはリコピンに体温を下げる効果がある成分が含まれているらしいのでよく飲みます。 

ただ思うのですが熱中症になる人が増えたのは生活環境、とりわけエアコンに頼る暮らしにも一因があるようにも感じます。 

程よく冷やされた部屋で過ごし暑い外で活動すれば余計に暑さも感じることでしょう。 

よくニュースで言われているように「 適切に冷房を使用して」とあるように何ごともほどほどがいちばんかと。 

 

 

・寝不足も熱中症のリスク高めますね。 

あと二日酔い、朝のコーヒー。カフェインやアルコールは利尿するんで、身体がうっすら脱水状態になります。 

 

デスクワーカーは塩分タブレット食べなくていい…ですが、自転車通勤だとかでめちゃくちゃ汗かく人は食事内容振り返った上で添加するといいです。 

汁物飲まなくておかず薄味派なら添加、逆に毎食汁物つけたり麺類よく食べる人は要らんかも 

 

子どもでサッカーやプールしてる子は食事量に注意したげてください、汗をたくさんかいてごはん食べれてないと塩分足りないです。 

 

腎臓病、心臓病、高血圧、糖尿病などある人は過剰摂取注意です。 

 

結局で補水と冷却が基本になってくると思います、塩分はその次です 

 

 

・起床して喉が乾いていなかったので、飲まずに家事をしたところ急にめまいに襲われ倒れてしまいました。台所でお湯を沸かしていたので温度もあがっていたのかも。ぶつけた弾みに眼の上がパンダになりました。さらに抗がん剤治療の最中で食欲不振も続いてるので栄養を考えて食事を摂る余裕ありません。とりあえず炭水化物、たんぱく質、のど越しよいゼリー飲料で生きてます。 

 

 

・朝からすごい暑さ 

6〜10月10日ぐらいまでは、 

昼間は仕事をいっさいやめて 

午後18:00ないし19:00〜仕事開始にしては 

どうでしょう。 

 

3交代制の勤務の方とか大変でしょうけど 

 

いっさい昼間の仕事わやめた方がいいのでは、 

 

業種によっては夜間に変更する方が 

コストがかかるとかあるでしょうし 

色々あるとは思いますが 

もう日本の夏は熱帯になっています。 

 

30年40年前の暑さではないです。 

 

 

・60歳手前、ほぼつけっぱなしのエアコン、週4日半日のみ車通勤のパート、食事になるべく気を付けて、逆立ちやトランポリンなど運動、掃除も買い物も無理をせずロボットとネットスーパーを利用、ストレスを溜めないようにTVerでドラマやバラエティを観てのんびり生活しています。10年以上続けている事は、雑穀米にすることと水とトマトジュースとルイボスティーを飲むことと、甘い物はたまに、ポテチは食べない。今のところ健康診断はAばかりです。続けようと思います。 

 

 

・これはあくまで一般の方。室内での仕事や家にいる人の話。結局その状況に合わす事が必要だと思う。外で所謂肉体労働の人は水分過多くらい飲まんとほんとキツい。悪循環だけどそのおかげで毎年夏はお腹ずっと壊してる笑流す汗の量、汗と一緒に出る塩分。きっちり補給した方がいいです。 

 

 

 

・塩分チャージタブレットを食べるタイミングは短時間で大量に汗をかいた時にタブレット1粒と水500mL一緒に摂るのが良いですよね。汗をそんなにかいてない時にタブレットを食べると塩分摂りすぎになるから注意が必要ですよ。 

 

夏に子どもに持たす麦茶を家で作る時は水出し麦茶(1.5Lくらい)を作る時に1つまみ分の食塩を入れてます。 

 

 

・日曜、熱中症(と思われる症状)になりました。 

暴飲暴食も気をつけた方がいいです。(自業自得ですが、、、) 

お酒飲むと目が覚めやすいので、睡眠しっかり取れません。 

木曜、めちゃくちゃ飲み食いして翌日胃の調子具合悪いなーと思って、土曜も飲み会あって、日曜の朝、体がピリピリしてなんかおかしいな、、と思って熱測ったら37.4度ありました。胃腸の調子も悪く、下痢になりました。 

午後から冷房かけて昼寝したりして、夜お風呂に入って冷房つけて寝たら月曜には調子が戻りました。 

寝る時もケチってエアコンつけない日もあったので、暑いと寝入りも悪いし、ケチったらダメですね、、、 

 

 

・この前、熱中症になって全身痙攣で苦しんだので、本当によく分かります。確かに朝食をとらなかかったのと、水分補給不足でしたね。 

あとタリウムが大事なんですね、バナナやキュウリか、それも不足しがちでした。 

私は以降、朝ご飯にシジミの味噌汁2杯と、本当にこまめな水分補給をするようになってから改善されました。 

あと両脇に氷当ても効きますよ。 

 

 

・朝ごはんがなぜ熱中症予防として重要なのか、は、胃に入った食べ物がもつ水分が「少しずつ」吸収されることからと聞きましたが、この記事にはないですね。 

水はイッキに飲んでも、吸収できないものは外に出るだけですが、食べ物内の水分は余さず消化の過程でゆっくり吸収される。また人間は摂取水分の内半分は食べ物から摂っている、という話も。 

もちろん、別途水分摂取も必要ですが。 

 

この話が一番しっくりきて、朝ごはんはしっかり食べようと思ったものでした。 

 

 

・水分補給ですが暑いからといって冷たいものばかり飲んでいると 

熱中症は防げても内臓が冷えることで夏バテになる可能性があると思います。 

常温が無理としても飲み物に氷を入れないなど冷やしすぎないようにしたい。 

 

 

・究極の話、熱中症って体温がうまく下がらない状態。発汗だけでは追いつかない場合も多い。だから飲水だけに拘らず積極的に冷やすこと。水を浴びる被る浸かる、扇風機を回す、氷水を張った洗面器に手首から先浸けるだけでも効果は期待できる。 

 

 

・そうですね、 

世間で言うほど、ナトリウムは不足していないかも。 

特別に汗をかく生活をしている人とか、 

特定の疾病の人以外は 

あえてナトリウムを摂取する必要はないかも。 

一方で、バナナやウリ科などで、 

カリウムはたくさん摂りたいですね。 

 

私はロードバイクで通勤しています。 

炎天下、もちろん汗だくになります。 

でも、自転車に乗っている時間は、 

真夏の一日の生活の中で 

最もラクな時間と言えます。 

それは、サラサラな汗を流して風を浴びる、 

天然のクーラー全開な状態なので。 

 

汗をかくのだから、水分摂取は絶対。 

私は事あるごとにルイボスティーを飲みます。 

これも、カリウム含めミネラルが豊富なので、 

熱中症予防になります。 

ポリフェノールも入っているので 

美容にもいいですしね。 

 

 

・朝ご飯抜きの生活した事無いので、朝ご飯抜きなんてしたら、お昼迄にお腹空いて仕方無くなります。自分は、麦茶や冷やし飴(生姜が入ってるので、喉に良いです)を多く飲みますね。スポーツドリンクは、糖分多いので後口が良くないです。あとやっぱり睡眠をしっかり取る事も重要ですね。 

 

 

・20年程前、アメリカの獣医師の話を聞きに言った時に、減塩減塩やってたら、日本は熱中症で倒れる人や死ぬ人が増えると言ってましたが、今、その通りなって来てますね。 

私の記憶違いかも知れませんが、世界の長寿国は、大体日本と同じくらいの塩分を摂っでると思います。 

減塩(一日摂取量6g以下?)本当に正しいのかなと、思わされます。 

 

 

・バナナは嫌いではないけれど、夏の暑い時期にはあまり食べたいとは思わないです。 

食感や甘さが暑い時期だとちょっとくどく感じてしまいます。どうしてもさっぱり系の果物ばかり食べるようになってしまいますね。 

でもこの記事を読んで朝食にでもバナナを取り入れてみようと思いました。 

確かにスポーツ選手などもエネルギー補給のためか試合中でもバナナ食べている人が多いですよね。 

 

 

 

・一般的な食生活プラスバナナということでしょうか。確かにスポーツ飲料の摂りすぎは、新陳代謝を乱すといいます。また、医学的に肥満でも、長生きできるとも聞きました。栄養だけでなく、生活習慣を保つことも大切です。規則正しい生活、適度な日光浴、運動、入浴。健康に長寿を全うするためにも、仕事中毒やお金の奴隷から抜け出さないといけませんね。 

 

 

・めっちゃ勉強になった!やっぱ旬のものを頂くのは深い意味があるんだなーって。スポドリやタブレットでは熱中症の打開策にならないことは知った。ちゃんと食べ、消化吸収することに意味があるのは知ってた。だが夏野菜、スイカのカリウムがキーなんだと。力仕事の自分達は熱中症の前兆がでると覿面に運動力が落ちるのを知ってる。カリウム不足で筋肉の動きが落ちるからと初めて知った。自己分析して体の状態を知って体を整えるのが大事なんだなー 

 

 

・先日、職場の女の子が出勤してから熱中症のような感じに。 

1人暮らしで料理をしないので朝食もろくに食べていないようでした。 

インスタントでもいいから味噌汁を食べるようアドバイスしたところ、今朝はおにぎりと味噌汁を食べてきました!と次の日に報告してくれ、今日は調子がいいと喜んでました。 

やっぱり朝は食べなきゃ! 

 

 

・ものすごい暑いところでしかも外で作業されている 

配達員さんや職人さんなどはバナナを習慣にしたらいいと思うが、オフィスワークや室内の涼しい環境でバナナを習慣にすると糖尿病のリスクが出てくる 

最近のバナナは品種改良がものすごく進んでいて 

糖分が半端ない。 

 

 

・雑穀ごはんと味噌汁に卵をプラスすると良いです。ごはんには胡麻と海苔を追加するとよいです。あと梅干しがあれば。 

また、疲労を早く回復させるにはハチミツ水が良いでしょう。そこにレモン汁やリンゴ酢と海塩を少々加えれば。 

 

 

・何事も適度が大切ということ。コメ欄を見ていても一定数「夏の塩信者」がいるように見える。炎天下の中、一日中畑仕事や外仕事をするような人であれば塩タブレットやスポーツドリンクも有用だが、小一時間外作業をして汗をかいたくらいであれば麦茶でも飲んでおけば充分。 

一日中家にいるのに夏は塩分が必要といって過剰摂取するような極端な考えの人もいるし、テレビで言っていることを状況も考えずに鵜呑みにする人もいるから正しい知識をみんなが得るのは難しい。 

 

 

・朝食にバナナ1本、牛乳200ミリリットル、ヨーグルト1個を欠かさず食べて、適度な運動をしているので毎日身体の調子は良いです。 

バナナ1本がカリウム摂取に良いと言うことを初めて知りました。 

 

 

・紫外線カットの帽子、日傘これは男女問わず必須 

子供は必ず帽子を被せ、スポーツドリンクを飲ませながら涼しい場所で休憩しつつ移動した方が良い 

 

1番の対策は12〜17時 この時間帯に外に出ない事ですが、そうも言ってられない方もたくさんいると思います。 

 

 

・一番こたえるのは睡眠不足 

後は冷たい水分過多から来る食欲不振。 

これが重なると夏バテしてしまう。 

夏は冷房の効いた部屋でしっかり睡眠をとって 

お米、味噌汁中心のバランスの取れた食事を取ってりゃ 

大丈夫なのが自分の中で確立した猛暑の対処方法 

 

 

・クーラーを使わない生活してたら、炎天下での長時間作業はともかく、普通にこの暑さでも慣れるけどね 

 

汗はかくから不快になるけど 

自然由来の体温調節能力を鍛える事も割と大事なことよ 

 

持病を抱えてたり年齢的に厳しい人には言わないけど 

 

 

 

・私の朝食は嫁さんが毎日作ってくれてるのを順番に食べている。 

①バナナ1本、冬はトースターで焼いて食べやすいようにすると甘味が増す。 

②パン、飽きないよう毎日変えている。 

③ヨーグルト、これも飽きや好みが有るから2〜3日毎に変える。 

④野菜ジュース一缶、2つのメーカーのを交互に飲む。 

⑤果物、最近はカラオケ店で売ってる益田産のメロンを二玉買って頃合をみて食べているが、なんぼ美味くても飽きて来て、夏はやっぱり冷えた桃が一番美味いかな? 

⑥血圧の薬とガスター10を服用。 

長らくこれをしているが、食べた後にタバコを一服して、立ってから両腕を左右に24回振ってトイレに入ると 

スッキリして出れる。 

その為に食べているが他にも効果が有るなんて! 

後期高齢者だけど貧乏人だから毎日元気に働けるよう嫁さんが考えてくれている。 

 

 

・熱中症予防に、牛乳がいいそうですよ。 

タンパク質が取れて血液量が増える。かつ血糖の動きも少ない(私は血糖に注意が必要なので、牛乳は神的食品です) 

 

大豆を取りすぎると腎臓に負担がかかると聞きますがどうなんでしょう? 

 

 

・高齢者の方には、減塩が健康に良いという中途半端な知識で、塩分制限をしている方も多いようだ。汗をかかない季節ならそれも良いと思うが、盛夏に外出した時等は危険がある。 

安易に普段の生活で塩分は足りているとは言えないと思うが。 

 

 

・歳と共に確実に自律神経の働きも鈍くなってきて体温調整もひどいものになってきました。 

冷蔵倉庫で働いて外との気温差は30度。目眩、吐き気倦怠感が激しいです。 

夏の猛暑がこれからも毎年あると思うと、生きていくのがしんどい 

 

 

・もう遺伝もあるといった方がいい気がする。 

自分も狂ったように汗は出るけど、そういう症状全く気配もない。 

要は、どいつもこいつも熱中症対策で安易に冷房ばかり使うと、電力だけでなく、更に日本、特に都心の気温が上昇する悪循環に陥る。 

熱中症の兆しがある人だけ、冷房使わして、一般人は部屋冷やしたら使わないようにすべき。 

使わず我慢してたら体が慣れてあんまり暑さ感じないんだよ。汗はバカみたいにでるけど。40度でも別に体慣れてれば扇風機で快適だよ。 

きついと感じたのは、熱くなり始めた7月初旬だけ 

熱中症、熱中症で冷房使え、使えって宣伝は、ワクチンおしつける宗教に似てる。 

一般人は、そう簡単に熱中症にならないよ、汗出てるうちは大丈夫だと思う。 

汗でなくなったら警戒すべきで。 

 

 

・今日。不眠症で8時間くらいベッドにいましたが、2度トイレに行って出してしまったので朝に起き上がる時に枯渇していて冷蔵庫の前に経っても何を口にすれば良いのか脳が動かない事に気がつきました。熱は無かったので熱中症ではなく脱水気味だったかも。体が小刻みに振動してるのがわかりました、枕元に300cc水を入れて夜中に飲み切ってましたがダメでした。 

もう少し筋肉付けます…反省。 

 

 

・工場などの暑い環境で働いていると8時間で12Lもの汗をかくとネットで見ました 

このような環境で働いている人は塩飴を10個舐めていると言っても不思議ではないと思います 

常に体温より高い環境で身体を動かす仕事をしてたら汗の量も半端じゃないでしょう 

仕事が終わった後のシャツは見事に塩吹いてますからね 

 

 

・昨年、小学校の夏休み中に草むしりと清掃活動があり、帰宅時には激しい頭痛と眩暈でダウンしました。水分・塩分を摂り、涼しい部屋でしばらく休んだら回復しましたが、熱中症だったのでしょうね。この時期に炎天下での活動は考えものです。 

 

 

・熱中症にならないようにと白湯を飲むけど、つい喉を潤す以上の量を飲んでしまいお腹タプタプでイヤだなーと思っていたところ。 

やっぱり果物か。 

バナナ冷凍してるので、プロテインスムージー作ろうっと。 

冷凍でも栄養成分損なわれないのかな? 

 

 

・肉か魚と米は力が出る 

不健康だとか言われているけど、カツ丼とか 

味噌汁や野菜の副菜、漬物もあればなおよし 

 

水やお茶ばかりだと、ミネラル?電解質?の 

体内バランスがおかしくなるから、塩分も 

適宜摂りましょう、だったような 

 

 

 

・スポーツドリンクは最悪の飲み物でしょう。冷房の効いたスポーツジムで人工的な筋肉を見せびらかすような日本人として恥ずかしい行為は慎みましょう。 

 

スポーツドリンクはまず、糖分の過剰摂取になります。500ccペットボトル一本で角砂糖30個分を摂取してしまいます。よくわからない怪しげな人工甘味料が投入されており、ナトリウムも過剰であり、どうして好き好んでスポーツドリンクを飲むのかまったく不可解です。 

 

三食、夏野菜と玄米ご飯を食べること、肉や魚、大豆などのタンパク質を取り、朝夕は畑仕事で汗をかくこと。これで熱中症になるような軟弱な身体とはおさらばしましょう。 

 

 

・言ってることはわかるけど、普段から減塩と騒ぎ過ぎて夏場も減塩食とってるせいもあるかと 

減塩にして塩タブ取ってるとかアホみたいなことしないで 

しっかり食事で塩分も摂ることが重要と言うべきかと 

まぁ普段減塩と言い過ぎてるから間違いを認めてるみたいで言えないんだろうけど 

味噌汁もカリウム摂れるしお勧めなはずなんだけど、普段塩分がぁと言い過ぎてるとカリウムも不足してしまう矛盾があるね 

 

 

・熱中症に2回なったことあります。 

2回とも睡眠不足です。 

食事は1日3食、朝ごはんも毎日欠かさず食べてるし、水分も塩分も気をつけて取ってますが、 

仕事のストレスで眠れなかった日に熱中症になってます。 

 

 

・コロナ禍より今が不要不急の外出… 

本当にずっと家にいる!冷房って天国!電気代なんて気にしないだって、命には変えられない この夏が過ぎ、エアコンが必要なくなると幸せな季節到来それまで皆さん頑張りましょう 

 

 

・汗をかきすぎて体調を崩し、気持ちが悪くなり水分を求めるとき、水やお茶は私にとってあまり効果がない。身体に吸収されるようなスポーツドリンクやポカリスエットやアクエリアスなどを飲むと体調が回復するから常に常備してます。 

 

 

・沖縄の熱中症の死亡とか搬送ってどんなもんなんだろ。 

沖縄行くとエアコンガンガンとか暑さとの付き合いが違うなって感じることもあるけど本土はエアコンの節約術~熱中症ふせぐ食べ物は~とかいつもやっててこれだけ暑さが変わったのにまだ昔の暑さ対策で乗り切ろうとしてる気しかしない 

 

 

・普通にご飯を食べて、猛烈な暑さの中、無理やり外に出たり、冷房掛けずに頑張ったりしない事が意外に大切かもしれませんね 

 

甘くて冷たいもの、食べたくなりますが、ほどほどがいいんだろうなあ 

 

 

・バナナがいいんだね。 

 

私達はこの時期の食事や対策を誤った知識を得てしまっているんだな。 

 

管理栄養士の人がこうやって解りやすく解説してくれるとありがたいな。 

 

 

・現代人は冷暖房の効いた環境に慣れて外気温の許容範囲が狭くなっている、ちょっと暑い寒いで体調を崩す、一日中冷房の効いた部屋で冷たいものばかり食べてると熱中症になりやすい。 

 

 

・自分は70歳超え。ほぼ毎日、炎天下で屋外作業しています。 

熱中症にはなりませんし、ならない自信が有りますよ。 

 

この記事に熱中症になりやす項目の朝食は食べていないに該当しますが、自分は熱中症にはなりませんよ。 

カリウムも摂取過多になると高カリウム血症と言う病気になりますよ。 

 

この記事の内容は怪しいですよ。 

記事を書く、熱中症についてのインタビューを受けるなら、栄養学も宜しいですが医学も併せて勉強なさっては如何でしょうか?。 

 

因みに、炎天下で作業し続けているせいなのか どうかは分かりませんが、気温で変化する自分の生体生理現象は35℃を超えると流れる汗が出ます。34℃前半になると流れる汗は止まり、じわっとする汗になります。 

34℃を切ると やや涼しく感じ、32℃なら汗も出ず肌はサラっとしています。 

今朝、6時の室温は30.2℃でしたが、寒さを感じ夏布団を被って寝てましたよ。 

 

 

 

・最近の酷暑っぷりが、本当に生命の危機を覚えるレベル。朝から「カッ!」と太陽光ビームが降り注ぐ外を見て、『今日もしんどいな…』とげんなりする毎日…。 

そして記事で紹介されたバナナ。熱中症対策とか、そんなつもりは全くないのに、この1ヶ月くらい毎朝1本食べてる…。焼いたトースト2枚に、1本分をスライスして乗っけてはちみつかけて食べてるけど、まさかの熱中症対策になってたとは…。やったぜ! 

 

 

・こう暑いと食欲もどんどん落ちて来て、動く気にもならない。 

7月~9月いっぱい、冷蔵庫で自分の体が保管できたらなあ。 

熊は冬眠、人間は夏眠すると山でクマに会わなくて済むからいいなあ。 

 

 

・納豆、豆腐、バナナか〜。朝食に取り入れやすいですね。 

 ついパンとコーヒーの朝食にしてしまうけど、前者3つそのまま食べられるし、大した手間じゃないから和食にする! 

 

 

・何言ってんの?家で一日中冷房の聞いた部屋で、汗もかかない人に向けて塩分をとれ塩分をとれとは言っているわけではない。そんなことは国民は百も承知。 

今の時期、汗をかかない人より書いている人の方が圧倒的に多いですよね?年寄りは家にいたってクーラーを使わない、今はアホみたいな28℃推奨が一人歩きしてますから、ちょっと動けばクーラーのきいた部屋でもかきますよ。そういう人に向けての塩を摂れです。 

小馬鹿にした記事、いい加減にしてもらいたいね。 

 

 

・肥満でもなく、朝ごはんに、バナナも食べてたけど、熱中症になった。気分が悪くなってから直ぐに涼しい所で休憩すれば良かったと思う。飲み物や食べ物は、あまり効果が無いと思います。 

 

 

・医学的な事は分かりませんし今と昔では気温も違うのでどうかわかりませんが塩分控えめって言われる迄は日射病は良く聞きましたが熱中症は無かったような。 

親の仇位塩の付いてる鮭やサバにしょう油かけて食べてましたよね(笑) 

後レバ刺しに塩をてんこ盛りとか(笑) 

みなさんご安全に! 

 

 

・個人的にはこれだけ暑い外で毎日汗をたくさんかくと、氷入りスポーツ飲料や何かしらで塩分を意識してとらざるをえないです。汚していない自分の腕などをなめてみるとけっこうしょっぱいはず。。 

 

 

・これだけ暑いと、しないよりマシ程度でしかない。 

外仕事だと休憩するのに涼しい所もないから、水分補給する程度で少しでも早く作業を終わらせるようにしてる。 

 

 

・この間読んだどこかの記事で、鉄分不足もやばいらしいです。結果、夏野菜、旬の果物、肉魚、食べ過ぎずにバランスよく食べましょうって事になるね。そして適度に筋肉がつく運動と睡眠。わかるけどそれが難しいんだよね〜。 

 

 

・私は趣味で自転車に乗っているが、熱中症になった事はない。おそらく記事にある様に、毎日朝飯をしっかり食べているからだろう。しかし、水分補給は欠かせない。 

 

 

 

・どうだろうな。  

自分は30代細身〜普通体型で、重度な熱中症になったことはないけど、若いときから熱中症の症状になったことは度々ある。  

自分は髪の毛が多いから頭に熱がこもりやすく頭に汗かきやすいから熱中症になりやすいと思ってるけど。 

 

 

・昨年、低カリウム血症でぶっ倒れました。 

麦茶ばっか飲んでたからなぁ。 

医師に言われたのは生野菜と果物をよく食べるようにとの事。 

加熱した野菜はあんまり意味ないそうです。 

 

 

・私も昨年熱中症になった時、病院でカリウムが極端に低いと言われ点滴をしていただきました。 

そしてバナナを食べるのが良いと。 

それから毎朝食べています。 

 

 

・BMIが理想より1高い肥満かつ朝ごはん食べないけど熱中症とは無縁…何故だ 

 

今日もジャケット着て都内歩いてるけど危険は感じないのは毎年5月から暑熱順化をしてる効果が出てるからかも知れないです。 

 

 

・朝の天気予報でやたら気温で騒いだり熱中症に気をつけてくださいって言ってるけどこういう情報をシンプルに伝えてくれると助かる。 

 

 

・甘いスポーツドリンクより、スイカに塩が良さそう。 

昔ながらの冷やしきゅうりと味噌とか、冷や汁とか麦茶がいいんでしょうね。 

子供が幼かった時は子供たちを水風呂に入れてましたが今日は私が入ろう。 

 

 

・一日に必要なナトリウム量は、なんと600mg。食塩に換算すると、たったの1.5g。 

「なんと」と言いながら「たった」と言っているところがウザい。 

食事で塩分を摂れているなら医者が塩分を摂ったほうがいいと言っているのは間違えだという事ですね。 

 

 

・やっぱり、基礎体力を保つことではないかと思う。そのためには、程度に動くこと。バランスよく食べることに越したことはないように思う。 

 

 

・個人的には、水分と塩分が同時に摂れる味噌汁が良いように感じる。 

手作りにこだわらず、即席でも十分。 

卵1個おとせば栄養補給にも。 

 

 

・水分取りすぎもダメ 

塩分取りすぎもダメ 

糖分取りすぎもダメ 

 

結局朝ご飯食べて普通に出掛けるのが一番って事ですね。 

 

 

 

・日本語というより日本人はどうしてこんなに結論を言わないのだろうか。最後まで読ませる気だろうが、日本人の会議とも似ていて、だらだらだらだらと。そして結論は豆粒くらい。お偉いさんが多くなるとそれがさらに形式から入る。 

 

 

・自分は、毎年なぜか熱中症にかかります。体験からいわせてもらうと、いくら朝ごはん食べようがバナナやトマト食べようがなるものはなってしまいます! 

 

 

・朝から外部作業でホント殺人的な暑さ…肌も【焼ける】やなくて【焦げる】という表現が正しい(苦笑) 

 

バナナが良いのか…長男が毎朝バナナ食うてるなぁ…週末炎天下でサッカーやってるけど、熱中症みたいな症状は出た事ないな。 

 

それだけが理由とは思えんが… 

 

 

・本物を塩にはナトリウム以外にもカリウム、マグネシウムなど豊富に入っているから使っています。あとは睡眠をしっかりとる! 

 

 

・スイカバナナヨーグルト! 

カットしたスイカとバナナをプレーンヨーグルトで和えて、オリゴ糖をかけてます。夏は体に沁み渡りますよ。 

 

 

・運動習慣がなく、夏に食欲が落ちる人が熱中症になりやすいです。 

バテないようにしっかり食事を摂りましょうというのはムリです。 

 

 

・梅干しかと思いました。実際、熱中症気味の時に梅干しと冷たいお茶を飲むと回復が早いように感じています。 

 

 

・精製されてる塩が問題なのであって塩自体は摂るべき! 

天日塩などの海水塩、にがりをしっかり摂ってください。 

赤いフタの食卓塩や安い塩はもっての外!! 

昔の人の言うように安かろ〜悪かろう〜です! 

 

 

・『ナトリウムはよほど暑い環境でいつも以上に大量に汗をかいたという状況でなければ、基本的に足りています。』 

今はよほど暑い(熱い)環境で、皆さんいつも以上に大量に汗をかいておりますよ。 

 

 

・子どもは確かに体温調整ができにくいことは知っていますが、本当の原因は道路面の反射熱だと思われるのですが? 

 

 

 

 
 

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