( 196091 ) 2024/07/30 00:10:44 2 00 「県民はゴミじゃない」石川県・馳知事「低所得者が避難所に滞留」配慮ない発言に「恥知事」集まる批判SmartFLASH 7/29(月) 18:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ee236782d2169ed406fe3731a949f324a00a24a9 |
( 196094 ) 2024/07/30 00:10:44 0 00 能登半島地震の被災者についての発言に批判が集まる馳浩知事(写真・時事通信)
能登半島地震の発災から、間もなく7カ月になる。石川県のまとめによると、県内の体育館や公民館などに開設された1次避難所数は、輪島市や珠洲市など6市町で55カ所あり、ほかの市町民を受け入れる広域避難所も7カ所開設されており、避難者数は合計で835人になるという(いずれも7月9日時点)。
避難者の多くは、仮設住宅の入居待ちや、自宅修繕中の被災者といわれている。石川県はこれまで「8月末まで約6700戸の建設を完了、希望者はほぼ全員、入居可能を目指す」としていたが、ここにきて、珠洲市と内灘町の一部地域で完成が9月になることがわかった。
「馳浩知事は7月24日の会見で、『被災者のニーズが変化したため、必要な戸数が増えた』『やっぱり仮設住宅をお願いしたい、といった声も出てきた』などと理由を説明しました。長引く集団避難生活で疲労がたまり、体調を崩す被災者もいます」(週刊誌記者)
避難者の不安が募るなか、馳知事は7月25日、東京都で開かれた、能登半島地震で対応した関係府省庁の職員らを集めた会合で、「自宅にも戻れない、障がいのある方など、所得の低い方が1次避難所で滞留している。この方々をいかに支えていくかも私どもの使命だ」とあいさつしたことを、7月29日付の読売新聞が報じている。
「馳知事は閉会後、記者団に『家で本来、生活しなければいけないが、避難所のほうが食事、掃除、見守りもあるので安心していられる、という方がけっこう滞留している』と説明。さらに2次避難所についても、『ホテルにいたほうが楽だから、なかなか戻れない人もいる』と語ったそうです。発言のなかには『支えていく』という言葉もありましたが、とらえ方によっては、障がいのある方や所得の低い方がわがままを言っていると聞こえてしまうかもしれません」(同前)
この発言が、Xで問題視されている。「発言に違和感はなかった」といった声もあったものの、
《滞留っていう扱いはさも邪魔者であるかのような見下した言い方。自分とこの県民はゴミじゃないんだよ》
《本音なんやろうけど、ホンマにこの知事は屑やなぁ!》
《馳知事では無く恥知事な発言ですね 配慮のかけらもない》
《「避難所にいた方が楽」と言うのも… 避難所なんかに居たくはないでしょう。所得が低い人達の悲哀がわからないんだろうか?》
といった批判が圧倒的に多かった。猛暑のなかでの避難生活に、心配の声は高まる。
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( 196095 ) 2024/07/30 00:10:44 0 00 ・阪神淡路大震災の時避難生活を余儀なくされた経験から言うと、避難所生活をせざるを得ない方々の理由はいくつかあるけれども、家が全壊もしくは半壊でとても住めず仮設住宅にもまだ入れない方がほとんどではないでしょうか。この方々を指して所得が低い人が滞留しているという言い方は、当事者には気の毒であるし、知事として配慮に欠けた発言というべきでしょう。出たくても出られない苦しさに耐えている人たちなのですから。それを言うなら一日でも早く陣頭に立って仮設住宅を十分に造って下さい。もうすでに半年以上の月日が経っているのですから。
・悪質な切り取りやん。話したことを正しく伝えないと。本来自立して出ていくべきでも甘えている人はいるということだろう。線引きが難しいから、歯切れの悪い言い方になるんだろうね。税金が正しく使われるようにしっかり意識しているからこそのコメントだ。滞留という言葉は一箇所に滞在してとどまることを意味するので、何も間違えていない。 現場の被害に遭われた方や救援にあたっている人は本当に大変だと思う。このような揚げ足取りは現場に不穏と不信を生む。厳に謹んで欲しい。
・私の友人が2次避難所の温泉旅館で働いている。 だいぶん人数は減ったみたいだが、避難続けている方々の事情はそれぞれ。しかし、中には贅沢を言って来る人もいるらしい。 県からは普通の食事を出すように、と言われているが何を勘違いしているのか?旅行客に出すような豪華な食事を期待して避難して来た人もいるよう。誕生日だからケーキを出せとか。 そういう人に限って長居をしているらしい。
・知事が言う低所得者という多くが農業や漁業などの一次産業の従事者。 食料生産というのは国にとって基本で安全保障上、外交上でも重要なもの。 その重要な産業を担っている人達を貧しくしたのは国であり自治体である。 その結果どうでしょう、5、10、20年後多くの従事者が引退し、日本の食料自給はどうなるでしょうかね。米すらも危ういのではないでしょうか? 農業でしっかり生計を立てられる構造にしていかないと、日本は終わります。
・令和6年元旦を襲った能登地震は、立て続けに発生した大きな揺れや、著しく隆起した地盤などで大きな被害をもたらした。
復旧復興も半島地形ゆえの制約から遅々として進んではおらず、ライフラインや倒壊建物の復旧すら未だに残ったまま。被災地は意気消沈してしまっている。
能登にとっての不幸は地形や揺れの大きさだけではない。国と県のリーダーのどちらもが、危機管理に極めて疎い人物の治世に、震災に見舞われてしまったことも大きい。
特に森喜朗が政界に引っ張り込んだこの馳浩は、能登の人々を勇気付けるどころか、反対に心の疵を逆撫でするような行動や発言ばかりだ。
やる気が無いのなら、星稜高校国語教員として培った文章力で今日にでも辞表をしたため、石川を本当に愛する新知事に県政と復旧の舵取りを譲るべきだ。
リングの外を彷徨きながら心無い言葉を吐き捨てるだけでは、試合になどならないはずだ。
・避難している間に土砂崩れで家が呑み込まれて何もかもなくしてしまった知り合いがいたけど、財布だけしか持って行ってなかったから何もかも紛失してしまいました。 自分の家があったであろう土地もどこからどこまでが自分の土地か地形も大きく変わり過ぎたためにわからなくなっていたので、地方自治体に寄付して不動産を放棄。 不動産があると資産があるという事で公営住宅に入れてもらえないため、4代続いた家を潰したとのことでした。
低所得者かどうかは知らないけど多分避難所から移動できない人は家が潰れたあるいは住める状況じゃない人ばかりなんじゃないだろうか。 しかもそんな状況だから解体する事で二次被害が発生する恐れもあるから解体すらも出来ないとか。 止むにやまれぬ事情があって身動き取れない人が多い様な気がする。
・何も知らない、わからない、覚える気もない、勉強する気もないのでしょうかね。馳さんにはたとえ飾り物でも、知事は難しいのかも知れませんね。 せめて謙虚にナンバー2なり、政策コーディネーターなりの言う事の原稿とかを読むだけにして引っ込めば「神輿知事」「客寄せパンダ知事」としての活躍の場があるとは思うんですけどね。 新幹線延伸の事といい、今回の「ゴミ扱い」の事といい、受け取り手の気持ちが全然考えられない身勝手な方だな。と思いました。
・東日本大震災の宮城県在住の者ですが、当時未曾有の災害により東北沿岸はもとより県としての機能がストップする事態が起きた時に、当時の村井知事は驚くほど冷静に状況掌握と指示を出していたと聞きました。そして自分を迎えに来ないと切れた国会議員にも冷静に対応してましたし、何事も被災者の為に迅速な動きをしてくれました。村井知事は防衛大学出身であり自衛隊幹部なだけあって災害に対する対応力は他の知事とは違いますが、馳知事は体力はあると思いますので行動で県民に明日への希望を見せて欲しいものです。
・石川さゆりは能登に行き、掘っ立て小屋に等しい会場に被災者を集め、「能登半島」を歌った。歌いながら被災者に寄り添い、触れ合いながら歌ったのだ。 みんな泣いていた。 来月も必ず来ますと誓っていた。 美しい魂とはこういうものだ。 打ちひしがれた人々は魂を洗われる喜びに浸っていました。
・滞留と言うのはお役所用語だよね。まあてんぱっていて使ってしまったのだろうけど、登山のことを含めて立場をわきまえた周囲や県民への配慮は明らかにかけていると思う。言葉は使う人の品格と相手への気持ち、自分でも気づかない無意識が現れる。そういうことなんでしょう。ただ「お持ち帰りで牛丼弁当ひとつくれ」と使う人が当たり前の時代。言葉が持つ文化が軽んじられているのかなあと思います。「持ち帰りで牛丼のお弁当ひとつ」はよいのだけどな。その違いが判らない人が多くなったのは残念。あ、知事は体育科ではなく国語科だったね。
・阪神淡路大震災から間もなく30年が経ちますが復興住宅を解消出来ていない自治体があります。被災時に高齢だった方々の多くは亡くなられ、復興住宅の戸数は自然減したはずです。 自立が難しい方がいるのも事実ですが、ゴネ得が横行しているのも事実です。自立支援は手厚くし、一次避難、ホテル避難、仮設も含めて期限を切るほうが住民、自治体双方にとって10年後を見れば得策だと思います。
・実際には避難生活を行っている一部の方で意図的に滞留している人もいるかもしれませんが、それを避難者全員に例えて表現する事は知事の立場として絶対にあってはならないし、非難されても仕方のない事だと思います。失態と認め、謝罪と何かしらの責任を負うべきです。知事の発言が憶測の判断から発せられるなんて、恥じるべき行為だと思います。
・阪神大震災の時に、勤務先の工場や支店に併設されていた独身寮や社宅の空部屋を被災者に無償提供した。生活を再建できた人は次々に出ていったが、生活力、気力が乏しい人はいつまでも残り、行政にいっても対応してくれず往生した。独身寮は事務所を通らないと出入りできず、仕事中に部外者がウロウロして困った記憶がある。善意だけではどうにもならないこともある。
・阪神淡路大震災の直後は、大阪の路上生活者が一時的に減少しました。移動手段まではわかりませんが、避難所滞在者名簿作成が重要といわれるようになった、きっかけのひとつでした。 東日本大震災の後は、岩手県内で炊き出しによる被災者支援を行った、山形庄内の某有名シェフのところへ被災者が、無料の食事を求めて集まりました。「いつまでも炊き出しを続けてくれ」って、シェフだって自身のお店のことがあるのに。 他にも直接被災地で見聞きしたころはありますが、キリが無いのでこの2つだけ。能登半島地震では、こんなことは無かったと期待しています。
・東日本大震災の時のように、仮設住宅がドンドン建てられる訳でもなく、現地の瓦礫も無くなっている訳でもない。過疎地で、国はもう復興を諦めているのではないか? この知事の発言も、問題ではあるけれど、福島でも10年超えて仮設住宅を撤去出来なかった状況や、クレクレになっている人を見ると、やはり自立を促すというのも大事なのかも知れない。
・災害により困難な状況に見舞われた方々の苦労は想像を絶する物があるが 一般的な住居の被害に対しては300万円程度の支援金と解体費用の助成のみが 公的な支援の部分であり、それ以外は自力での再建となる。それだけに 元来生活が厳しい高齢世帯などでは、避難所閉鎖後の行き場に困るケースは 少なくないようだ。
・能登の 被災地に住んでいます 老後 2000万円 問題がありましたね しかし 家を取り壊し 新たに建てるのに 昨今の物価高 で 小さな 平屋の一軒家でも 2000万 以上 新たに家具や 家電 などを買い揃えれば それ以上にかかります 仮に高齢者が 2000万円の貯蓄があったとしても 今回の地震で対応ができません 行政からの補助は 消費税分ぐらいにしかなりません もちろん みんながみんな 2000万円の貯蓄があるわけではありません そんな人たちを 低所得者と 見下すような 知事は本当に 最低ですね
・馳浩、斎藤元彦、知事としての資質の無い人間が当選するのは、資金力が無いと知事選に勝てないからです。有権者の10%以上の署名(ネット可)を集めた候補者には、選挙費用を公的負担すれば良いと思います。今後、不適格な知事が当選しない選挙に、改正して欲しいです。
・流石はプロレスラー。震災で心身共に心労で疲弊する日々を送っている人にいつまでも居座る低所得者だと発言した。早急に仮設住宅の建設を推し進めライフラインなどの復旧工事をするのが知事の役目。国も東日本の時とは行動も遅く支援内容も雲泥の差がある。 今の岸田にとって、能登地震など眼中になく知名度を上がるツールしかない。そこに輪を掛けて馳の言葉。 馳のすべきは自民や官庁などを駆け回りもっと支援を国が上げてやるように、ケツを叩くのが仕事。知名度だけ知事で選ぶから、このような事態を招く
・新聞で読んだが、もともとの世帯が三世帯とかで住んでいると、同世帯として仮設に入らないといけないとのこと。狭い仮設に家族とはいえ、祖父母は子ども家族に遠慮して仮設入居を辞めたと書いてあった。仮説に入れない人の理由を丁寧に聞いて、臨機応変に対応してほしい。
・政治家だから言葉を選ぶ必要があるよな。知事として今解決する優先事項の筆頭にある問題だから、何度も視察して具体策を投げるべきだろう。法の下に平等なのだから、なぜ滞留する原因を取り除くのが仕事だろう。まぁ〜中には居座る人もいるだろうが、まだ何百人も滞留しているのであれば、知事の政策にも疑問がでてくるので、1つ1つ解決して欲しいですね。視察も何回行ったのか教えて欲しいくらいですね。
・ほんとに正月早々地震に遭われて大変だと思います。 しかしながら、かれこれ7ヶ月経ちます。 仮設住宅の建設も中々すすまない中でこの猛暑ほんとに大変だと思います。 少しでも、もとの生活に戻れることを願います!
・仮設住宅に移っても自力で生活を営んでいくのが難しい人が、避難所にとどまっているというのは事実だろうと思います。 強制的に排除するようなことができないのは当然ですが、被災地を一つ一つ正常化していくためには、避難所も整理していかないといけない。そういった難しい課題を吐露したに過ぎないと思いますよ。
初めから叩く前提で見ている人にはけしからん発言に見えるのかもしれませんが、私には馳知事を批判する理由もないので、とりたてて問題がある発言のようには受け取れませんでした。
・全批判するような発言ではないと思うなぁ。 ある意味で現実を表してる。 滞留という言葉も正しいと思う。解消されることが望ましい状態が継続しているという事実は間違いでは無いから。 発言のような現実を前提に、その上でどうするか?という問題だから。
実際問題として、資力のある御仁ほど生活再建の選択肢は多いし実行に移しやすいからさ。あと、二次避難と言うことであれば避難と言うことでの滞在と、お客様としての逗留は違うしな。
・日本の建設業界は人や資材、建機不足なので災害対応だけでなく、マンションの建設等のエッセンシャルな需要も工期が延びて完了できない状況。 まずは必要のない半導体工場の政府支援の乱立の停止や万博といった不必要なイベント系公共事業の中止等で災害支援やマンション建設等にヒト・モノ・カネを振り替えていく必要があります。 国の財政政策の上限を設置する等、政治が不必要な需要を起こすことを阻止して、外国人労働者の増加や輸入資材の増加を招かない様にして国富の流出を阻止して、国民の住宅建設や災害支援にリソースが回るようにしないと。 まずは自公のリフレ派や野党のレイワの様なバラマキ主義者を国政・地方の首長を問わず退場させていくことが大事だ
・県民です。馳知事は一所懸命にやってます。判断も自分でしてます。ただ全てにうまくいかない様に見えてしまうだけなんです。 だから官邸、霞が関に常に出向き金を無心しているのです。 本当に頑張っています。でも、物事が前に進みません。 正直な方です。でも馬鹿にしたように取られる事がよくあるだけなんです。 リングに上がって能登の人々に元気と勇気を与えたいだけなんです。 本心を俳句にしているだけなんです。ベタですが。 とても悲しいことです。
・事実を語ったとしても、誤解を招いてはいけません。今回の例では、「自力での生活再建が非常に困難で、避難所に留まらざるを得ない方々がたくさんいる。一方、現地に踏みどど待って頑張っている方々もいる。戻ることが可能な方には、全力で生活再建を支援する。」といった言い方が良かったかと思います。
・自宅回帰への導き方は難しい、避難地での生活に満足し戻る気を失せるのは人情、県の対応をひとからげに言葉尻を捉えて避難するのは簡単実情をよく見てからの報道を期待。現に福島県では借り上げ住宅を裁判に出て借主から戻した例もある、弱者救済は永遠では無い事も知っておく必要がある。
・例外はあるだろうけど、本音と建前で本音が言えない為に効果的な対応が出来ないことが少なくありません。例えば少子化対策てす。
確かに発言、特に知事の発言には配慮が必要です。失言だと言われても仕方がありません。ただし行動は建て前ではダメで本音でなければ効果的な施策にはならないでしょう。
最低限本人からクレームがついていないにも関わらず、外野がとやかく言うことは慎んだ方がいいと思います。
・熊本地震の被害うけた者です。 土地柄もあるとは思いますが、復興がうまくいってないのではと思う。 熊本は熊本県の頑張る姿勢に勇気つけられた。 それと比較してはいけないのはわかりますが、 この発言からすれば、県民に寄り添っているのか疑問におもえる。
・知名度で選ぶとこうなるという見本だが、かと言って良さそうと思ったらパワハラ知事だったりとか、人を選ぶのはとても難しい。せめて政治や経済、地元に関する基本的なテストで合格点取れる人だけ立候補できるとか最低ラインを押さえる方法はないものかね
・石川県民が選んだ知事さんを他の県民が文句を言う権利は無いけど、耐震化率の低さから見ても低所得者が多いのは分析出来る。高知県の様に県民の持ち出し無しで耐震化出来る制度を取り入れていれば避難所生活者は半減していたでしょう。住んでいる県の知事さんや町長さんが切れ者だといざという時に安心して住み続けられるのでしょう。
・今の段階だと工事の遅れがあちこち発生しているので全員がそういうわけじゃないのは分かるが、知事の言いたいことも分かるなぁ。
どこの災害もそうだけど仮設を作ると必ず退去してくれない問題が発生する。 既に発生しているのかもしれない。 ライフライン戻ってるのに退去してくれない人はいるだろうね。 高齢化してる地域だから余計。
空けてくれないと次の人がいつまでも入れなくて、更に仮設を増やさないといなくなる。 安易に仮設を増やすと退去まで数年じゃすまなくなるからね…
ポイント化するなどして優先順位つけてある程度市町村がコントロールしないと解決しないと思う。
・せいぜいと一緒で、滞留にいい意味を持ってないのなら、日本語のお勉強しましょうね。実態の全く知らないマスコミは言葉狩りはやめましょうね。 旅館で働く友達に聞いたが、時間が経ってきて、だんだんモンスタークレーマーみたいになってきてるし、仮設住宅建って入れるようになってもずっとここにいるつもりなのかな?と言ってましたが、いわゆる『滞留』ですね。自分らは被災者なんだから、衣食住を提供されるのが当たり前だと思ってんでしょうね。 被害の大きかった珠洲とか輪島でまた頑張って再建しようとしてる方もよく新聞やニュースで聞きます。同じアパートにもいますが、ハロワ通って、仕事を見つけ、南加賀で生計を立てようとしている方もいます。そういう方に対しては再建に向けて税金使って、ぜひ支援してほしいですし、応援しています。 弱いものの味方みたいな言葉狩りしかしない、マスコミに踊らされるのはいい加減やめましょうね。
・滞留とは、しかるべき場所に移動することが望ましいながらも1カ所に留まってしまっている現象を指す言葉であって邪魔扱いする意味は無い 新語でも造語でもない日本語に勝手な解釈をつけ加えて批判の道具にする人の相手はしなくていいと思います
・避難所に滞在を余儀なくされてる人々には県営住宅を急遽建設し準備するべきである退去したら滞在型の貸別荘に活用できる事業者募集するべく計画を策定するべきと思います。アイディアの募集も重要ではないかと思います。
・いろいろな意見があるが、纏めると、自宅に帰れる環境の人が、避難所だと食事も見守りもあるから安心。この方々が一定数いて、避難所で暮らす人が減らない。と言う事でしょ。確かにお金は掛かるし、本来避難所に入るべき人が入れないなど、問題はありそうだな
・これまでの熊本地震や西日本豪雨等と比較しても、復旧や仮設住宅のスピードが圧倒的に遅いと思います。 ごちゃごちゃ言う前に、知事として政府に補正予算を組むよう何故言わないのか? ほとんどの方は知らないと思いますが、能登半島地震の関連予算は、一般会計予算の予備費から支出しています。 行政関係者の話では、補正予算と予備費では、国の口出しが全然違うらしい。
・今現在の帰宅困難な方って、きっと帰り道の門が狭いのに早く通れと言われていますよね、、、 正常化するまでの支援に問題があるのでは。 著しく生活の場を変えないと仮設住宅に入れないとか、片付けの支援が無いのに帰れとか、お年寄りや、身体の不自由な方の体力を考えてあげたらいかがなものか。 帰ったらエアコン付くのかな。 暑いのにね、大丈夫かな。 そういう知事だって、人に世話されて知事をしてるのではないんですかね? 人によって、当たり前はそれぞれ違うって、早く気がついてほしい。
・滞留という表現もどうかと思うが。 仮設住宅への入居を希望されている人達は低所得者(この表現も良くない)に限った事では無い。 住宅再建を進めている被災者の方もかなりの世帯居る中で、公費解体の時期の目処が全く分からない…という被災者の方々が殆ど、というお役所仕事の体たらくの現実をこの知事はどこまで把握しているのか? 民間の解体は遅滞なく進む中、公費解体だけが遅々として進まない。 被災者に責任転嫁をする前に、お役所仕事の制度の不備を検証し見直してみてはどうでしょうか? とは言え、何の実績も無く知名度と誰かの後ろ盾だけで知事になったこの人にそもそも期待すること自体が間違いである事に石川県民は気付くべきかと思いますが…。
・元々県知事として県民によりそうではなく議員の一休み的な腰掛しか考えておられなかったじゃなかったのかな、中央に目が向いて地方自治を真面目に取り組む姿勢が感じられませんでした、いざ本番さてなにが出来るのか民の立場にたって行動出来るか無理なんでしょう。
・原因を把握して表現しているという点では問題ない様に映るけど。 「滞留」って調べてみたけど、人に対しても使う。 「所得が低い」というのは単に現象であって蔑んでいるわけではないでしょう。 自分がその立場(被災して低所得で、この猛暑の中、食事も水道光熱費もままならない)なら滞留する選択をすると思う。 叫んでいる人が逆差別じゃないの。
・この知事は、地震があった正月は東京の家に帰っていた。
その時の地震の恐怖は知らないのだ。 町が破壊されていく状況を目の当たりにしていない。
年始回りでもしていたら自分も地震に遭遇していた。 恐怖感を共有できていたらもっと親身になっているはず。
タレントやスポーツ選手を知名度だけで政治家に選ぶ国民の意識が低すぎる。
地元で生まれ育ち、地元のことを知り抜いている人こそが真剣に考えてくれるんじゃないかと思う。
地震の前もふだんからこの知事は、 東京恋しやで心ここにあらずではないか? 知事になるより国会議員でいたほうがずっと東京に居られるし仕事もらくだったと内心思っているだろう。
・滞留が気に入らなかったのか。なるほど。この記事のタイトルだけみたら、よくわからないので本文を読み、書き込まれたコメントでわかりました。滞留か。悪意はないとおもうが、地震で家を失い簡易施設や体育館で暮らしたりしてると、気に触るのかもしれないですね。苦労されていると思ってます。
・自宅に帰れない被災者たちを邪魔者扱いしてはかわいそうだ。 自分も避難所経験があるが、決して居心地良い場所ではなかった。 プライベートもほとんど無くて、人の目を気にしなくてはならないのは、ストレスの元だ。 誰も好きで居たいわけではないと思う。
・仮説住宅に入れるのに理由をつけて、入りたがらない人もいます。 仮説住宅は狭いからと、わがままを言って納屋などに住み、お金(️️金)をせがむ図々しい人がいます。 家に帰り生活できるのに弁当が当たるからと、避難所に入り浸る人もいます。 普通に生活できるのに、炊き出しなどに並び必要分以上に受け取る人がいます。 一つ贅沢を覚えると、次々とわがままを言い出す人が多くいます。 あと、工事関係の皆さんの苦労を知った上で、工事の遅れていることに物申してほしいです。
・年寄りや身体弱者や低所得の被災者が、避難所に居座るってのは、過去の災害でもよくあったこと。なかなか出ていかないので、避難所スタッフがずっといなきゃならない。 自宅の解体も、国費でやってもらえるかもって思って、なかなか解体せず放っている。だから撤去が進まない。 そういう、生臭い事態に、なるのですよ。人間なんだから。きれいごとばかりじゃないのよ。 そこに、どう線引きするのかってのが、行政のつらいところなのよね。
・災害時にいつも思うことだが、行政に期待しすぎではないか。
いつ起こるか分からない災害に対して、個々人が対策をとる必要がある。 現在の避難民は、何かしらの対策をとっていたのか。
また、我儘を言っている住民も多いが、石川県がきちんとしているかは、それはそれで疑問。 今だに自衛隊による入浴支援を受けているのは、流石に自治体の体をなしていない。
・なんかね 被災全体のことでなく単なる三者普通基準で考えてる人が こぞって勘違い批判してるね 知事は今の現状をシビアに説明してできてるところそうでないところを課題を掲げてる 低所得というのは税上もそうだし 市政からみたら事実であるが そこは被災ゆえの所得困難もあるから公言ではもちっと和らげてほしかったかも まあ我々も普通生活レベル位置からみた遠い判断では 現場の普通でない当事者たち目線での現状を勝手に同情も批判も簡単にするべきではないね 茶の間での批判が現場への偽善に酔う例
・馳知事はそもそも政治家の資質に欠ける。ましてや、被災地の首長には決定的に能力不足だ。 それが出来ると勘違いした本人が一番悪いが、自治体のスタッフが支えてくれるから何とかなるだろうと、馳氏を知事候補に持ち上げた自民党石川県連の判断ミスだ。 早く退陣されるよう強く望む。
・政府も知事も被災者に対する配慮に欠けており遅々として進まない災害復旧への苛立ちが被災者への不用意な発言となったものだろう。被災県知事としての資質に欠く面があり県庁職員には忸怩たる思いがあるのではないだろうか。 今後、この地域におけるジミン党への不信感が増大することがあっても信頼回復できる見込みはないだろう。
・言葉をとらえるより、早く避難所生活から、仮設住宅や住宅に戻れるようにする事が1番です。 疲労も限界をこえていると思います。 少しでも、地震前の生活に近づくように国も協力をしてください。
・馳知事は能登の災害の酷かった輪島や珠洲には一回しか現地に行っていません。 その一回も岸田氏の被災地訪問の随行です。 災害の酷い市町村の現状など分かっていないと思います。 森喜朗の子分の馳知事ですが被災地の現状には興味が無いように感じます。 やはりテレビの有名人だからと知事や国会議員にするのは大きな間違いであると思いますよ。
・能登震災における非常事態宣言は6日。その頃、私は輪島にて被災し、6日といえば、命がけで街への道を切り開いて物資を皆で避難所に運んでいました。水無し、電気無しで二週間、やっとの思いで輪島から脱出しましたが、大変なのはその後でした。家を求めるにも、車を売買するにも住民票が必要で、当時、輪島は進入禁止、それでも、行政は輪島に帰り瓦礫から印鑑、マイナンバーカードを取りに帰れという始末、震災における特例は無しでした。輪島の自宅は今も水が出ません。その他にも足を引っ張る行政にはうんざりです。残念です。
・そもそも格差問題とか何も無いでしょう。別に知事は低所得の避難所滞留者が良いとも悪いとも言っていません。 知事の発言に悪意を見出す方も、はたまた低所得の避難所滞留者に悪い点があるなどと反論する方も、両方お門違いなんですよ。 この程度の発言に頭に来て喧々諤々する方々は、一度政治ニュースから離れたら如何かと思います。配慮が無いのは、様々な恣意的な政治ニュースに踊らされる我々視聴者・読者の方かもしれません。
・いたれり、つくせりになってしまい居心地が良くなってしまう場合はあると思います。寝泊まりは、別としてある程度食べ物に関しては提供は辞めるとかはしてもいいと思います。
・この記事を書いた記者、今一度、災害対策基本法の住民の責務を読んで欲しい。 行政の行き過ぎた対応が避難者をダメにするって事もあります。何でもかんでも行政におんぶに抱っこ、やって貰って当たり前は違うと思う。よく台湾地震と比較されるが、国民の危機意識がまず違う。
・言葉の選択は難しいが、馳知事だって悪気があって言ったわけじゃないし、おそらく、普段から低所得者に対する差別的な感情があるとも思えない。
とにかくね、こういう言葉尻の議論じゃなくて、被災された方の生活をどう再建するかでしょ。
・避難住宅にて支援のフェーズから、自力してもらうフェーズに移行している故の発言だと思います。 間違った事は言ってないけど、家を失った方々に対して滞留はないと思う。 住民目線ではなく、いかに行政目線という事が現れたのでは?
・石川県民です。元旦、6/3と地震発生時には必ず東京に居た時も、白山に昇って降りられなくなった時も「電話他で連絡出来ているから問題ない」と言ったが、だったら東京へこそ「電話他で」十分なのではないですか?東京から石川への単身赴任気分で「被災地の知事」が務まるとお思いですか?いっそ辞任して心ゆくまで東京に居たら良い。県民にとっても馳氏にとっても、それが最良の状況です。「官房機密費/五輪アルバム」以降、長谷氏が口を開くとロクな事が無い。森喜朗さん、引導を渡してやってください。生産者責任です。
・森の利権に絡めて中央との太いパイプを売り物にして知事に上り詰めた馳。こんな知事に期待を寄せて選んだ石川県民にも責任の一端はある。今一度中央から独立した地方自治、地方行政のあり方を学んで同じ轍を踏まないでほしい。地震直後あれだけ礼賛していた自衛隊の復旧活動は被災地のどこを見ても見られない。
・緊急で補正予算を計上しなかった点では人災。 金額の規模とタイミングを完全に逸してしまった。 岸田政権は平時の事なかれ、有事には異次元の愛想笑いで笑って許して政権。 阪神、東北、熊本、これら全てに補正予算が計上され、前例主義のお役所が能登には補正予算を計上しなかった。 これが被災地が広島だったら? 費用対効果の合理主義なら、他にありますよね。 ボランティア、ボランティアって、一般国民の善意にタダ乗りしてんじゃないよ。 政治家と役人は仕事しろ。 とりあえず裏金、全額寄付したら?どうせ翌年にマネロン控除受けられるでしょ。
・なんで知事のこの発言を問題視するのかわからない。 問題なのは、行政が仮設住宅や公営住宅、民間みなし仮設住宅を用意しているのに、そこに引っ越さずに、公設体育館に設けられた避難所から、自らの意思で退所しない人々がいることだろう。 それは避難所にいれば、三食昼寝後片付け付き、飲料、間食、菓子、風呂、病院までのタクシー、被災者支援情報、役所の職員によるあらゆる世話など、震災前は自分でしてきたことを全て行政にしてもらえるのだから元に戻りたくないという厚かましい人もいるんだよ。 他の住宅に移れば、光熱水の開通手続きから支払い、家具や家電の調達、食料の買出しと調理、ゴミ出しやゴミ当番、病院に行くときは自腹で、支援情報も自ら取りに行かなくてはならない、地域の自主避難所ではなく、行政が設置した避難所にいる人はあまりにも厚遇されてきたから、それに慣れ切っているんだよ。マスコミはそういうところを報道しないからね
・今回の件で怒りを感じている人の中には馳知事に投票した人も少なくないでしょう。 そういう人は「恥知事を生んだ恥有権者」だという自覚を持った方がいいと思います。
今さら言うことでもないですが、日本の選挙制度では一人一人の一票の積み重ねで当選者が決まります。 知名度があるからという理由だけで、あるいは自民党系だからという理由だけによる投票行動の末路です。
・記事中の知事の言葉 『ホテルにいたほうが楽だから、なかなか戻れない人もいる』
震災経験者ですが、ほとんどの被災者は頑張って、元の生活に戻ろうとする。 しかし、一部被災者は、自分は被災したのだから、支援や援助されて当たり前と思っている。これは事実です。
・これまでも馳知事の言動に批判はありましたが、今回の発言には全く問題はない。
被災者の中にはポランティアが来ない、何もしてくれない、というとんでもない事を言う人がいる。 ボランティアをあてにすること自体が間違い。 自然災害で失った家や物を行政が復旧するのが当然と言わんばかりの人間もいる。
先ずは自力で何とかするのが当たり前なのに、公費解体を待つだけで何もしないから復旧が進まない。 業者やボランティアが来なければ、朝から晩まで自分たちで復旧作業をするべきなのに一切やらずに、避難所でタダ飯を食うだけ。
公道やライフラインの復旧は行政の仕事だが、自宅の解体や建て替えに関しては自力でやるのが当たり前。 高齢で出来ないなんて甘えでしかない。
必死に頑張ってる人もいるだろうが、半年以上が経過しても復旧が進んでいないのは行政をあてにして何もしない人が多過ぎるからだろ。
・馳は、天皇陛下や首相などへの帯同以外は、ほとんど現場に行っておらず、エアコンのきいた知事室でふんぞりかえるだけの男。
そのくせ大した用事がないのに頻繁に東京に泊まりがけの出張を繰り返している。発災時の元日もそう。 これは、東京に住みなれ石川県に来たがらない嫁に会う為だと噂されており、多分真実だ。
能登を中心に、早く辞めろとの声は極めて大きい。
しかも、8月には無理に人を動員して自慢話のための「県政報告会」を大々的に開催するつもりらしい。
呆れてものが言えない。
・現場の実態を飾らないで話すことがなんで悪いのかわからない。 問題を隠すほうが聞いている人の判断を誤らせる。 この人は率直に言ってバカ正直だ。だから思っていることをなんの考えなしにポロッと言って炎上させてしまう。同じように問題を起こす麻生氏は計算して炎上させている気がする。 だがこういった現場の話は変に飾り立てるのも良くないと思う。 マスコミ得意のワンセンテンスを切り取っての言葉狩りはやめて話全体の趣旨を報道すべきだろうし、読者もマスコミの術中にハマって一緒になって騒ぐのはやめよう。
・この知事は何か発信しているか? 復帰が進まない能登に国の補正予算をつけないといけないのにお国はつけていない。財務省の力だと思うが、マスコミを通してもっと訴えろ、怒れ。 それともマスコミが知事の言葉を国民に伝えていないのか? 国民の税金をこんなとき使わないでどうする。戦争応援や子育て支援を優先するな。
・自宅にも戻れない障害もあり所得の低い方が一時避難所に「滞留」 ホテルの方が楽だから「滞留」 この「滞留」という表現がやっぱり被災地の知事としては適切ではないと思います もう少し被災者に寄り添った支援が必要なのではないですか?
・こういう要旨を的確に述べるには、「ものの言い方・口の利き方」次第で何とでも解決できるのだが、一時的に修正できてもいずれご自身の本質に戻る人がいる。さらには本質的に修正できない人もいる。 馳知事さんは忘れた頃にご自身の本質に戻るタイプのようだ。過去も何度か同類のクレームを見聞する。 森喜朗、麻生太郎などは本質的に修正できないタイプかな?
・単に言葉選びミスかもしれないが、この知事はまだ復旧も復興も進んでいない中、今年度の予算として大阪万博に1千万円万円とか計上されていました。 とても被災者に寄り添っているようには思えないし、被災地のTOPとして早く復旧させようというリーダーシップも感じられない。
ここぞとばかりに行政に頼ってる被災者もいるかもしれませんが、それが悪いとは全く思いません。 滞留とか言うのなら、もっと自立のできる支援をしてあげるべきだし、万博に計上するお金があるなら被災者のために使うべきです。
※2024/02/22 石川県が2024年度当初予算案に計上した万博関連の国際交流事業費1千万円について、万博開催を肯定してきた馳浩知事は21日の会見で、「文化的な安全保障の観点から、互いを理解し、多様性を認め合うことができるような取り組みは、万博活動の柱の一つに据える必要がある」と述べ、あらためて必要性を強調した。
・元々この知事は地震被災当日、仕事かどうかは知らないけど東京にいた。しかし、すぐに地元に帰らず1週間くらい東京から動かずにいて岸田首相が現地視察に行く時に一緒に地元に帰ったという体たらくだった。被災民より自民党の親分といる方を優先したというきわめて鈍感な男だったのである。 石川県民は次の知事選で真意を表すべきだ。
・又出ましたよ、切り取りが。 「避難所に滞留」の何が問題なの? 「ゴミ」なんて一言も言ってないし、妄想で批判するのは止めましょうよ。 「避難所から離れられない」とでも言えば良かったんですかね? 「居座ってる」などと言ったら問題だけど、「滞留」の何が問題ですか?
>自宅に戻れない被災者、障害者
などを支える必要があるとの話で「仮設住宅をお願いしたい」との内容で、 避難所にとどまらざるを得ない人たちを「滞留」と言ってるだけです。 そもそも「物事が順調に進まずとどこおること」が滞留なのですから、 言葉自体は何の問題もありませんよ。
・低所得? 低所得と言われるなら奥能登で高所得の人がどれだけ居ると思ってんの? 低所得だらけですよ、知事。 知事の金銭感覚から言えばみんな低所得ですよ。なんとかしてください。 低所得なんで家も直し、車も直し、家具家財買い直すのに数百万なんて掛かればもう大金で生活苦なんですよ。なんとかしてください。
・まー難しい話だよね。 自宅も個人の財産であり、自然災害でライフライン破損で住めないとなれば、ライフラインの復旧だけは県で出来るが、家の再建となると保険未加入だとね〜 とは言っても、税金で個人へとは中々難しいだろうから、市営住宅への斡旋しかないのかな
・ファクトを捉えるのが知事の仕事だから、あながちハズレではないと思う。金があれば避難所は出たいだろうし、仕事があれば2次避難所にも長居出来ないはず。 高齢過疎地の災害の現実が顕在化した。
・言葉の意味をよく知らずに自分の勝手なイメージで批判するのはどうかと思う 滞留とは 1 物事が順調に進まずとどこおること。停滞。「雪のため貨物輸送が—する」
2 旅先でしばらくとどまっていること。滞在。逗留 (とうりゅう) 。「ロンドンに半年ほど—する」
今回この言葉のなにがいけなかったのでしょう?
・嫌いな人からすると、何言っても噛み付くのだろうな。滞留って色んな動線を考えるとき使うけど、ゴミと言われたって感じるんだ。避難所から抜け出せない、選択肢の少ない人をどうにかしようと言った趣旨なのでは?
・どんな方策を打つかは、現状をよく把握しなければならない。 その中で、当然所得や障害の有無も属性として考慮されるだろう。 また、長くとどまることは滞留であるし、ネガティブではなくフラットな言葉だと思う。 馳知事はいろいろやらかし系の知事だけど、さすがにこれは言いがかりじゃないかと思う。
・現役は所得はあるもの貯蓄は少ない。高齢者は所得が少ないものの貯蓄が多い。総資産でふるいにかけた時どのような結果になるのかが気になる。もし総資産の多い高齢者が避難所に残っているとすれば、それはそれで問題である。役所というのは 答えありきで その理由付けに頑張るが、本来は 統計からきちんと 求め それを説明するべきであろう。
・この知事でないと能登半島地震の対応は無理だったと思います。休み無く働いてたと。疲労からの言動の稚拙さがあると思いますが、揚げ足を取ろうとしてる人たちに目をつけられているから気をつけないと。知名度全国区なんだから。脇が甘いよ。
・早くしないと 冬になるのに あまりにも 遅いな
国も 何やってんだ 地方は 切り捨てか
馳浩も 岸田に日本中の 解体業社 建設業社 石川に 集中させないと 万博なんて 後回しでいいだろ
ナーバスになって 不安であって そんな時に 言葉を選ばないと 教師だったんだろ?
俺に 任せろぐらい言って 日本人レスラーみんな 協力してもらって やってる感出せよな
・何も知らない、わからない、覚える気もない、勉強する気もないのでしょうかね。馳さんにはたとえ飾り物でも、知事は難しいのかも知れませんね。 せめて謙虚にナンバー2なり、政策コーディネーターなりの言う事の原稿とかを読むだけにして引っ込めば「神輿知事」「客寄せパンダ知事」としての活躍の場があるとは思うんですけどね。 新幹線延伸の事といい、今回の「ゴミ扱い」の事といい、受け取り手の気持ちが全然考えられない身勝手な方だな。と思いました。
・所得が低い人、の件は多分にこの方の主観かな。 あまり言葉狩りはしたくないのだが、前の静岡県知事を思い出してしまった。 ひょっとして、知事は石川の北半分はいらないのだろうかと、荒唐無稽なことも思ってしまった。 政治家は発言は切り取られること前提で注意しないと、特に地元を離れたり外国に行くと舌が滑らかになる方のなんと多いことか。
・今回のこの知事の発言だけでなく、なんかひとつ一つの言葉に神経質になり過ぎてる世の中になっていないか?言葉尻をとらえたり、何か悪い方へ悪い方へ曲解してニュースにする事が増えているような気がする。勿論、本当に悪意があるの言葉使いもあるのだけれど。
・石川県知事とあろうお方の発言とは思えません。 本来であれば、ちっとも動かない政府に対し、復旧復興を進めるべく掛け合うのが本来求められる仕事ではないのか? 災害時に動く事ができる方に、知事や市長をやってもらいたいものです。 次の選挙で再選はないでしょうね。
・この知事は、こういう発言が時々見受けられますね。 半年が経ち、たまーにニュースでしか現状が伝わらない能登の復興状況だが、発災当時からさほど変わらない状況だと思います。
・地震発生直後から、この知事はやる気の無さと県民に対する配慮の無さが非常に目立っていた。必死で被災者を救おうという姿勢が全然感じられない知事で、能登の住民は不幸だな、と思ったものだ。これから先も不幸が続く。
・馳知事は想像力を欠いているようにも感じる。
高齢であったり、車椅子であったりして、すぐに逃げ出せない人にとって、地震で少しもろくなっているかもしれない家は、次、余震があったら逃げ遅れて倒壊する家屋に潰されて圧死するかもしれない、という大きな恐怖がある。
そういう人は早めに避難してくるし、少し地震が落ちついても帰りたがらない。
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