( 196241 ) 2024/07/30 02:33:13 2 00 男子73キロ級・橋本壮市 準決勝進出ならず…微妙な判定に天仰ぐ 女子の舟久保に続き地元仏選手に屈するスポニチアネックス 7/29(月) 20:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f597a958b084e6e9501b579003e3f48460ffcb7c |
( 196244 ) 2024/07/30 02:33:13 0 00 <パリ五輪 柔道>男子73キロ級、準々決勝で判定負けする橋本壮市(撮影・平嶋 理子)
◇パリ五輪第4日 柔道(2024年7月29日 シャンドマルス・アリーナ)
男子73キロ級の橋本壮市(32、パーク24)が29日、準々決勝で地元フランスのジョアンバンジャマン・ガバ(23)に指導3つの反則負けを喫し、金メダルへの道は閉ざされた。意地のメダル死守へ敗者復活戦に回る。
【写真】女子の舟久保は準々決勝で敗れぼう然
ともに決め手に欠き迎えたゴールデンスコア。橋本が指導2つ目をもらうと、会場に地鳴りのような大歓声が巻き起こった。その後にガバにも1つ目の指導が与えられたが、6分25秒、橋本に3つ目の指導が与えられると再び場内が大歓声に包まれた。
審判の「待て」の合図後に、ガバが何やらアピール。スタンドからも大歓声が沸く中で与えられた3つ目の指導。納得のいかない表情を一瞬見せたが、橋本は天を仰いだ後、しっかりと一礼し畳を去った。
2度の落選を乗り越え、男子では日本柔道界歴代最年長となる32歳で迎えた初の五輪。「年齢的な部分は、そんなに意識していない。しっかり金メダル獲らないと名は残らないと思うので、金メダルを獲って史上最年長の記録を達成したいと思う」と意気込んで乗り込んだパリだった。
得意の左の袖釣り込み腰「橋本スペシャル」で開始早々に技ありを奪い最高の形で初戦を突破したが、準々決勝では地元の大歓声を受けた23歳・ガバの勢いに屈した。女子57キロ級の舟久保と同じく完全アウェーの中で敗れ、夢であり目標だった金メダル獲得への道は閉ざされた。しかし、ここまで数多くの苦難を乗り越えてきた32歳は、メダル獲得まで前を向く。
◇橋本壮市(はしもと・そういち)1991年(平3)8月23日生まれ、静岡県出身の32歳。神奈川・東海大相模高、東海大を経て14年4月からパーク24所属。6歳の時に地元の育誠館で柔道を始める。中学から親元を離れ東海大相模へ。81キロ級だった高3のインターハイで優勝。大学時代に73キロ級に階級を下げ、社会人2年目の15年選抜体重別選手権で秋本啓之、大野将平と2人の世界王者を破り初優勝。16年から国際大会でも勝ち始め、初出場だった17年世界選手権を制覇。
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( 196245 ) 2024/07/30 02:33:13 0 00 ・この試合を見てたけど、フランス勢には全く指導を取らず逆に日本相手にはすぐに指導をとる あまりにも酷すぎてビデオレフェリーから指導をとるように促す場面もあった フランス大会はそういう大会なんだと思う ここで勝つには文句なしの圧勝しかないんだろうなと思う
・永山選手といい、橋本選手といい今回の柔道の審判は日韓ワールドカップのモレルに憧れを抱いているのでしょうかね。 とても苦しい試合だった中で、諦めずに攻め続けたと思います。銅メダルを堂々とかけて帰って来てくれると信じてます!
・初戦の動きがあまり良くなく2戦目がフランスの選手。
嫌な予感はしていたけど、その通りになってしまった。
お互い組み合わず引き手の奪い合いに終始した試合。
こちらは引手を取りたいが拒否され、向こうはとりあえず「組む気はあるよ」的なアピール。
谷亮子選手が昔苦しんだ試合を思い出しました。
・柔道経験者です。 この階級観て改めて思ったんですが これは柔道の試合??? 釣り手を持って引き手でコントロールして得意な技で勝負するのが柔道の基本。 そんな中で変則的に出るのが 肩車や谷落としであって 肩車から狙って掛けるのは もはやレスリングではないのでしょうか?? 柔道の試合を観てる気がしません。 そう思うと、阿部一二三の 掴んだら投げるスタイルが究極の 日本の柔道なのだと実感しました。
・主審が、周りの審判からクレームをだされ、ようやく一つだされましたが、お相手の方は、逃げているばかりのご様子で、もっと早めに指導がとられてもらよかったような・・ 何か腑に落ちない試合でしたが、橋本選手には、気持ちをきりかえて、敗者復活戦に臨んで頂きたいです。
最後まで応援しています。
・昔と変わらない審判レベル、アウェー感、サッカーの様にVRを入れないとこのままでしょう、あれで勝てて選手は嬉しい?世界柔道連盟とJudoの名前はあるものの完全にJudoビジネスに乗っ取られた違うスポーツの様に感じました、日本選手は日本古来の柔道で大野選手の様に圧倒的投げ技で勝利するしか有りませんね、審判が審判ですから、頑張れ。
・なんでしょう、橋本選手が悪いわけでもないんですが、このような試合を見ると柔道観戦が面白く感じなくなってきました。ほぼ相手は掛け逃げ(言い方が分かりませんが)ばかりで指導が入らずそしてよく分からない指導3つで反則負けって。 こんな試合が本当に柔道なんでしょうか?綺麗な投げ技を見てオー!すごい!ってのを見たいです。 橋本選手、残念でしたがなんとか敗者復活頑張って下さい。豪快な投げを見たいです。
・やる前から相手ひいきの判定で勝ち目はないだろうと思っていた。ルメール2世かと思うほど、相手の指導狙いのフランスらしい柔道。またそれが国際審判には通用してしまうから、勝つには一本しかない。主審はギャバに指導は出さないと決めていたようだが、バックに指摘されて仕方なく一度出した感じ。 負けて悔しいだろうが、出来レースだったと思って気持ちを切り換えて敗者復活に挑んで欲しい。
・今大会は柔道の審判は明らかにフランスに有利なような判定ばかり。 今日のは本当に酷かった。 途中から、腰を引いて低姿勢なのに、 逆に指導とは。 やたら指導を取り出して、タックルとか、足を取るために、低姿勢になって、 柔道は面白く無くなっている。 日本人は、技を競い合うのが柔道と思っているので。 じっくり構えて、つかみ合って、投げると言うよりは、足を狙って、投げられない低姿勢で、技をかけるような振りでも良いような柔道に、世界がしたのだろう。 もうね。 柔道着を着た、レスリングになってしまったと思う。 世界がつまらないルールを作ってしまった以上。 日本の柔道を貫くとなかなか勝てないルールになってきたと思う
・今日の柔道の試合を見ていると、阿部一二三選手や大野将平さんって、圧倒的な強さなんだなって思いました。 どれが技なのかよく分からない『JUDO』ではなく、素人でも分かる『柔道』で見てて気持ちがいい。 今日の解説がその大野さんでしたが、橋本選手に対して『投げればいいんです、投げれば』と言っており、自分だったら投げるのになぁって思ってたんだと思う。
・最強とも言われた大野の最大のライバルで、32歳にして五輪初出場。 怪我とも戦いつづけた苦労人だったので、本当に勝たせてあげたかった。 無念。 気持ち切り替えて敗者復活戦で銅メダルを!
・柔道はもはや柔道ではなく『JUDO』です。攻めている振りをしてうまく逃げて相手に反則を与えて勝つ『スポーツ』になってしまいましたね。特にフランスの『JUDO』はこの傾向が顕著です。日本国内の大会も『JUDO』に則った審判をしないと国体大会の審判に合わせられない。
・フランス式JYUDOと対戦するときはこの様な遣り方を注意しなければならないし、今回は特に開催国のフランスでも有る。『指導』1つは最初から取られていると思わなければならない。其れにしても贔屓が酷すぎる!! 其れだけ根回しが効いているのだろう。フランス選手の1本勝ち、技ありの勝利はどの位有ったのだろうかと調べて見たい。まぁ、其れでも屈する事無く日本柔道を貫いて欲しい。其れは金メダルよりも輝いていることだろう。
・テレビ観戦していた柔道素人です。橋本選手に同情意見が多いですね。確かに審判の判定には日本人から見たら腑に落ちない点も在りましたが攻めが後手に回っていたのも事実だと思います。オリンピックという大舞台で相手は開催国のフランス選手。少し雰囲気に飲み込まれて実力が発揮出来てなかったと思う。負けたのは非常に残念ですが気持ちをもう一度立て直し銅メダル期待しています
・相手の出方待って立ち技一本決めたり、 得意な寝技に持ち込む余裕がないルールに変わってきてるなあ。
他のスポーツで反則負けで勝負が決まる試合って、 そんなに多くないイメージ。
副審含めた判定の復活望む。主審次第の試合になってる。
・試合を見ていて橋本が勝てそうな雰囲気はほぼ無かった。
完璧に橋本スペシャルを封じられて消極的に見えるように組み手をされて効果的ではないものの技数で上回られた。 咄嗟に切ってしまって組みに行ったが、指導2をもらってる場面ではやるべき選択ではなかった。
審判の判定に大きな不満はないと思う。
・この五輪で橋本選手を初めて拝見しました。 野武士のような落ち着き払った佇まい、表情一つ変えない所作、作法。 正に日本の柔道家を象徴している。
まだ銅メダルの可能性はある。 金でなくてもメダルを持ち帰るべき人だ。最後まで貫いて頂きたい。
・ちゃんとした審判じゃないと審判はもはや敵なので、審判が相手に有利な判定をしたり、誤審したりする隙を与えないように、抑え込むかぶち投げるかで、誰が見ても文句なく勝ちを決めないといけない。
厳しい条件だけど、勝つにはそれしかない。
・オリンピックも開催国に忖度が有るのはしょうがない。東京でも他国の選手は感じたかもしれませんからね。だから勝ち切ると言う覚悟がいる!フランスは柔道は強いから橋本選手は攻めないと負けると思った最後は相手の手を嫌った所で反則負け。地元だけにとても残念ですが敗者復活戦で頑張って銅メダルを取ってくれる事を願ってます。
・地元の利とはよく言ったもので、ジャッジとは言えども人間がするもの。 完璧なものはないって思ってますし、判定は特にそう思います。
序盤から橋本選手は積極的によりかは相手のスキをつく、柔道にはある 見極めであっても今の時代では、それは通じないないし決め手となった 組手も納得はできる行為であったと感じます。残念な敗戦だけど、過日 の永山選手とはちょっと違うって感じました。
・今大会は柔道大国フランス開催でもあり、フランス選手との対戦は、当然審判が味方することをわかった上で試合に挑まないといけない。不公平な扱いされたから、と言っていくら抗議しても裁定が変わることはないので、 柔道精神云々と言っても、日本ならわかるが 海外では通用しないことを理解しないといけない。海外の選手はキレイな試合など考えてないし、メダル取ってなんぼ、と考えているはず。 フランス相手に勝つには、襟首取ってぶん投げて、ぶちのめす以外には勝てない。 団体戦も同じく、審判はフランス寄りなので 日本チームは指導がすぐ来ることを肝に銘じておくべき。
・今日の柔道男子73キロ級、女子57キロ級、指導3で反則負の試合が何と多いことか? それも指導の判定が審判の腹ひとつで決まる。オリンピックの柔道は本来の柔道では無い。指導など無くし技が決まるまで徹底的にやれば良い! 観ていてこんなにフラストレーションの溜まるスポーツ競技はない。 改めて、本來の柔道を極める阿部一二三選手の偉大さを感じさせてくれた、今日の柔道モドキ競技であった!
・今回のパリ五輪の柔道は、審判によって台無しにされる大会になると思う。本当の実力以前に選手に介入する審判の指導があまりにも多すぎる。これでは、勝敗は審判によって作られるといっても過言ではない。橋下選手の相手はフランスのガバ選手だが、明らかに橋本の袖釣り込み腰を警戒して、故意にしゃがみ込む場面が多かった。今回ののオリンピックは世界中の柔道ファンが見ているが、フランスびいきの判定はフランススポーツの信頼を下げると共に、そこまでして勝に拘っても、世界の柔道ファンは決して評価しない。
・柔道の試合だと思ってるから色々意見が出るのではないだろうか。これはJUDOという新しく柔道から世界向けにアレンジされた競技だと思えば腑に落ちる。柔道で勝ちたいなら圧倒的な力をつけるしかない。違う競技だと思って戦い方も工夫しては。
・橋本は終始消極的なのが目立った。2つ目の指導を受けた後も橋本は積極的に技を出せなかった、TV解説者は盛んに足技を出せと言っていたができなかった。 こういった試合展開になるのは橋本も十分覚悟していたはず、それでもほとんど技を出すことはなかったし全般的に相手選手が優勢だった。 これは本来の柔道ではない、日本の柔道ではないとか言っても仕方がない、これがオリンピックの柔道なのだから対応できなかった橋本の完敗。 「微妙な判定」とかの問題ではなくTVで見ている方もいつ3度目の指導を受けても不思議はないと冷や冷やしていたと思う。
・他の方もコメントされているように主審のフランス贔屓が余りにも酷い試合でしたね。フランスの選手は技を先にかけているようでほぼかけ逃げに近いものにも関わらず指導は一つもなく日本の選手はちょっとでも疑わしいものには容赦なく指導を出す(さすがに促されてやっとひとつ出ましたけどね)。たたみでもつれた時もフランス選手が有利の態勢ではなかなか「待て」の声が掛らず日本の選手が有利な体勢になった途端に「待て」。これじゃ余程圧倒する力が無いと難しいよね。橋本選手、お疲れさまでした。敗者復活戦で頑張って下さい。
・決まったルールやから仕方ないけどもう日本の国技柔道ではなくなってる感じがする。 昔は一発で決まる一本の魅力。技あり有効の掛け合いが面白かったがいろんなスポーツの時間短縮化が進んでいるせいか今の柔道はどれだけ相手に指導(反則)を与えるかの掛け合いが目立ってる。 攻めようとしても相手が先に決める気のない攻めを連発させて相手は攻めれない、しかも反則になる。 これじゃ演技力鍛えれば弱い選手でももしかしたらメダル取れるんちゃうかって事になる。
・相手がフランス選手じゃなければ、指導3が入っていたと思う。 相手選手の体を捨てての大内刈はとても有効な技とは思えない。 橋本選手は喧嘩四つに相手になってしまうとどうしてもつり手側を気にしてるように思える。 銅メダル取れるように応援します!
・柔道有段者です。 今の柔道は荒い! 強引な巻き込み技。 奥襟を取るための強引なやりとり。軽量女子多い。 寝技も無理やり。 技も捨身技が多い。 そもそも技と呼べるのかわからんけど背中についてるのでとりあえず技有り。 そもそも柔道は技を自分からかけるように出来てない。相手の体勢を崩して技をかけると教わった。 今は技をかけるようにしないと指導で終わる。 最近は引き手をお互い持って試合成立してないのが多い。 審判もこれが技有りなのかわからんけどルール的にとりあえず出してるのは多い。 1番気になるのは相手のことを考えず強引で関節を 潰すような投げ技多いね。 足技にしても蹴りでローキックみたいにして 技をかけてますよみたいなの多い。 実力者同士がやると技が決まらないのはわかる。 でももうちょい綺麗な技を見たい。
・地元の選手を応援する大勢の観衆の前で、審判に地元の選手にも同じように厳しい裁定を求めるのは難しい。 アウェーで戦う時は、その点も考えておかなければならない。 何とか3位には入ってメダルをもち帰って欲しい。
・橋本選手、指導を三回とられて敗退。正直、橋本選手の戦いぶりは 指導を呼び込むような積極性に欠けていたというのが率直な感想です。 互いに組んで先に仕掛けるのは決まって相手選手で、観ていて「指導 が来るぞ」と何度テレビに向かって叫んだことか。 コーチは何をしていたのか? 他の試合からもどんな展開で指導が来る か分かっていたはずです。
・最後の指導は初日不可解判定と言われてたやつの、わかりやすい版でしたね。 背中持たれたらパワーで体持ってかれるのは詩ちゃんの試合でもありましたから嫌がるのは当然でしょう。テレビで見てるだけならチャンスはあったように感じますが、銅メダル目指して気持ち入れ替えてファイトです!
・今のJUDOのルールは何てつまらないんでしょう。 ほとんどの試合がゴールデンスコアの延長線。そしてかなりの試合決着が指導累積の反則負け。 決まり技も投げるのではなく転がしてのポイント。 つまらない「JUDO」ではなく迫力かあり、見応えのある「柔道」を期待します。
・毎回負け方が同じ。切れ味の良いセンスを持ちながら最後まで勝ちにいず、すぐ攻め合いの振りや逃げない振りの癖が今回も出ました。攻める振りして持たない、この癖は相手や審判にではなくコーチや監督、周りに対して見せているようだ。負けた事より試合が終わった事に安堵しているのではないか。
・柔道有段者です。 『道』というものはいくつかあります。 剣道、空手道、合気道、相撲道…他。 柔道も道なのですがいつからか 『JUDO』というスポーツになってしまいました。 本来勝ち負けだけでなく武道の精神があるはずです。 国際大会を見て分かるように『勝ってナンボ』に なってしまい、柔の道は置き去りです。 『柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)』 『力必達(つとむればかならずたっす)』 これらを忘れて柔の道はありません。 また、今大会も審判のレベルが低いように感じます。
・審判が云々という意見が多いですが、これまでの五輪だってホームタウンデシジョンはあったよね。それより橋本選手の力量が足りなかったんだと思う。せっかくいい組み手になってもタイミングなのか、待ってしまって技の仕掛けが遅くて結局は相手が先に仕掛けるから審判に印象が悪くなってしまう。外国人は接近戦から奥襟や背中を持って力技でくる。だから阿部のようにいい組み手になったらすぐ仕掛けないと五輪では勝てない。野村だったり井上だったり谷だったり谷本だったり金メダルリストは皆んな組んだらすぐ技を決め切る選手。
・この試合に限らず、柔道は判定された側が納得できないまま後味悪い感じで終わる試合が多すぎですね。見ている側としても、日本人選手の試合に限らず、嫌な気分になります。武道としての柔道自体は良いのでしょうけど、五輪種目というか国際競技としての「Judo」は、審判員の質の問題もあるんでしょうけど、ルール自体にも問題があるように思えますし、「欠陥競技」と言っても過言ではないかもしれません。
・まるで舟久保選手の試合を見ているようでした。技が全く出ない。消極ポイントで決まった今の柔道らしい決着だったけど、これはしょうがないね。相手の地元だし、向こうの方が動いていた。32歳でゴールデンスコアに持ち込まれた時点でもう厳しい。返されてもいいから、最後は投げて欲しかったです
・橋下、舟久保両氏には気持ちをリセットして、敗者復活戦を制して銅メダルを獲得してほしい。 橋下氏はルールが厳しくなっていることを理解していたのか、相手が疲れてこれから橋下氏の流れになると思った途端の反則負け、勝利をものにする絶好のチャンスを自ら捨てた感じで勿体無い試合にしてしまった。
・今大会、フランスの選手はやたら動き回るだけで組んで寄せられると擬装攻撃で逃げるというアウトサイドボクサーみたいな選手ばかり。それでも審判は、昨日まではそんなフランス選手に冷静に対応し、時に厳しくジャッジしているかなと思っていましたが。。。大野さんは解説でフランス選手はスピードがある!と褒めるんですよね。本当かよ?と聞いていたけど、お膝元の階級でジャッジがおかしくなったのは皮肉かな。
・今回のオリンピックもだが此れまでの国際大会(国内大会もそうかもしれないが)は、指導とか訳のわからない判定で勝ち負け?柔道とは投げるか、抑え込むかではないのかと思う。ただ、国際ルールがそうなっているのであるなら日本もそのルールに対応した方策を考えるか、それを跳ねのける強さをつけるしかない。でも、なんとつまらない柔道になってしまったのか残念だ。それと審判の質の低さが甚だしい。まさか、地元フランスに忖度しているとは思わないが。そんな場面がいくつも見られた。
・男女共に地元フランス勢に負けたのが 本当に残念だ。柔道発祥の地の日本が JUDO発展の地のフランスに歴史が 変わった瞬間に見えた。
地元審判のえこひいきのコメントが 多いが勝ちきれない日本選手のだらし なさだろう。
この階級は解説者の大野選手が君臨 していた。あの堂々の出で立ち1本を 狙いに行く気迫の日本古来の武道 典型的な柔道だった。
大野選手が引退して混戦になった 階級はもう日本の柔道じゃないな。
敗退した2人には最後の意地を見せて 是非とも銅メダルを獲得して貰いたい。
・これまでの五輪でもこういったことは普通にある。大野将平さんは「審判に勝負を預けた時点で負け」と言われている訳で、その通りに思う。結果が出ても、判定は覆られないし、これからもこういったことは続く。スタッフ、選手も分っている訳だから、周りがとやかく言っても何も変わりません。
・気持ちを立て直して敗者復活に臨み、銅メダル獲得を目指してほしい。 会場の雰囲気も指導の判定に微妙に影響することを意識して試合を進めることも大事だと思った。
・オリンピックの度に試合のルールが変わって居る様ですが、反則負け程、一本負け以上に日本の柔道では有ってはならない程情けな無い負け方だと思う。ルールが理解出来ない選手を代表に選出する程度の日本柔道はレベルが落ちてるのを実感しました。
・まぁ、これが柔道というよりもオリンピックのなんかしらの競技って感覚だと思ってみてます。 おかしいだろとかではなく、権力の強いところにルールは引っ張られるので日本の柔道やっても無理とは言いませんけど、ハマりにくいとは思いますよ。 こまめに審判味方につけてポイント稼いでなんぼですよ。 投げ技とかそんな役満狙いなことしないで地味にコツコツ点数稼いで逃げる。 そんなもんだと見てます、昔金メダル取った石井慧がそんな感じでしたねー、日本の感覚のやり方から外れてたけど、金メダルは取ったという皮肉みたいな感じで面白かったですけど
・指導の不公平さはあったけど、橋本選手への指導は妥当に見えた。相手が地元フランス選手で今大会を観る限り審判のレベルが高くないのだから審判を当てにしてはいけない。2つ指導を貰ったのに積極的な姿勢が見れなかったから負けるだろうなと思ってた。技が出ないというより出せないんだろうけどそれで負けるなら技を出していった方が良くないか?
・橋本選手が3回目の注意を取られる前、 相手選手への1回目の注意がされる時に 審判は注意をせずに試合を続けようとして 急に何処からか指示が有ったのか、 試合を止めて相手選手に1回目を注意が 与えられました。 フランスでフランスの選手が贔屓される。 やはり柔道とJodoは似て非なるもののようです。
・指導3回の反則負けって必要かなと思っています。少なくとも本戦は!一、二分すら見届けられないの? みんな組みながらチラチラチラチラチラッチラ審判の方ばかり気にして。しかも判定はさじ加減。 初戦のフリストフ選手との試合はお互い相手に集中していて締まった雰囲気で、今大会一番の気持ちのいい試合でした。
・橋本選手は、2回戦から試合運びが消極的過ぎたのだと思います。絶えず相手に先に技を掛けられており、指導3での反則負けは、よほど気持ちを大きく切り替えられなければ、敗者復活戦も苦しむのではないだろうか?
・今回の柔道を見ていて判定に不服を表す日本選手の多さに驚きます。 他国のほとんどの選手は微妙な判定にも不満な顔ひとつせず負けを認めているようです。 シドニーでの篠原選手はあまりにも酷い判定で負けてしまいましたが「弱いから負けました」とおっしゃいました。 柔道は日本発祥の競技です。日本人にとっては普通のスポーツとは少し違う気がします。 「潔い」ということばを思い出して、周りの方々も煽るようなことをされずに諌めていただきたいと思います。
・指導をはじめに取られた時に指導3回反則負けを念頭に置く必要があった。相手はかけ逃げ的に技を再三かけていたが、橋本はほとんど掛けていなかった。開催国の優位性もあるしこれでは負けても仕方ない。今日は男女とも技がほとんど出なかったが、組んだ時に相手が強いと認識したら返し技を恐れたりして技が出なくなる。今日はまさしくそれだろう。
・柔道とは日本では武道だったはず。相手を敬い礼に始まり礼に終わる。相手と真剣に正々堂々と戦い勝負し己れの技を磨き自分自身が成長していく柔の道が柔道と思っていた。それが何時しかスポーツ競技になり、騙し合いや試合で勝てば良い、強い、ポイントで上回らば勝ちで良いと成ってるのが世界柔道の流れ。日本人選手のように一本を取る綺麗な柔道を目指したら、そりゃレベルで差がなければ勝てないのは当たり前。 もしなんなら柔道国際連盟から抜けて日本だけで武道の大会でやった方が良いのでは。それか別物競技にしてジュウドウ(スポーツ)と柔道(武道)に別けるとか。
・フランスは最初から技で勝とうとしてない 日本に技を出させずに指導に追い込むやり方を練習してる 阿部一二三さんのように、よほど技にキレがあって圧倒できないと 柔道はさせてくれない 日本は面白くもないJudoはしなくても良い 圧倒的な柔道で勝つしかない
・明らかに審判がフランス寄りだったけど折角代表になったんだから守りより攻め重視でやればよかったのに守ってばかりで残念です。 本人も悔いが残る試合だったんじゃないかな。 攻めが最大の防御だよ。今後の選手に言いたい。
・きれいな柔道をやろうとしすぎなのか、ほとんど攻めてなかった。 せっかくオリンピックに来てるんだから、もう少し技を出したらいいと思うんやけど。 でも他のヤフコメ見てたら、きれいな柔道を見たいと思ってる人が多い。 もちろん自分もそうやけど、 JUDOと柔道は別競技だと思います。
・相手はずっと逃げていたのに指導にならず、後で問題になってはと終わりがけにやっと指導。 橋本にはすかさず3つ指導。 日本に対してだけでなく、他の国の選手にも不可解な判定がいっぱい。金でももらってるんかい。 命をかけて取り組んできた選手たちが気の毒。 技が決まるとき美しいけど、こんな不公平なオリンピックなら、柔道はもう見ない。
・最後の指導は、ジェスチャーが違いますが、切るために相手の手を叩いて切ってるので、仕方ないかなと。 やはり2つ持って柔道が出来ないと、今のルール上は厳しいんだと、改めて思った試合だと思いました。 銅メダル取って終えて欲しいです。
・柔道に関しては日本が圧倒的でなければ メダルはとれない。尚且つ下手すれば 金メダル以外は失敗と見做される厳しい競技 待て、技あり、一本も日本語。 柔道は他の競技ではあり得ない期待を 背負わされている。良いか悪いかは別にして 階級の中で圧倒的を求められる競技。 今日のお二人はそうでは無かっただけ。
・日本の綺麗すぎる柔道は駄目なんだと思う。 あちらがやってるのはJUDOだから。 ちゃんと組んでから投げる柔道は日本だけの国技であって、それに比べてまともに組まなくても投げれば指導を貰えるJUDOとは違いが有りすぎると思う。
それと柔道対喧嘩みたいな対戦にしか見えなかった。
身体の大きさの違いも有りすぎると思う。 主審もあちらよりにしか見えず日本が勝ち過ぎたらすぐにルール改正をする。
とにかく日本人に勝たせたくないのがみえみえの感じがした。
・柔道が五輪競技に採用されてから日本由来の技や精神は、国際大会では通用しなくなった。 日本柔道に精通している筈の国際審判のスキルは、昭和時代からLv.upしておらず独自判定、謎判定の多くは日本人選手に向けられている。 技の勝利でなくポイントの勝利に変異した柔道、技を掛けなくても反則で勝利、指導を貯めて勝利、背中が床に着けば勝利みたいな…まるでレスリング状態。 今一度、柔道の国際ルールを見直してはどうか?
・露骨なホームアドバンテージで観戦していて面白くない。また審判レベルが低いのか、そういう意味ではフェンシング決勝の加納選手がフランス選手を破って「金メダル獲得」は嬉しかった。何より電子判定だから肉眼より安心かな。
・正直、大野だったら勝っていた。橋本はそれができなかった。判定に文句はあるが、投げなければ勝てないのは最初から分かっていたことでもある。敗者復活戦でやるべきことをやってほしい。
・うーん。橋本選手が強かったのはかなり前。大野将平が居て日の目を浴びなかったけど、ピークの頃にオリンピックに出ていで間違いなく金メダルを取れた力はあった。
うーん、やっぱり大野将平に続けて欲しかったと思ってしまう。
・地元フランスは審判迄フランスにひいきしている。フランス選手は逃げてばかりで、橋本選手の攻撃が目立っていたが、審判のひいき倒しに合った。こういう審判は微妙というのではなく、あってはならない判定だ。
・橋本選手がよかったように見えたけど…柔道は好きだけど、審判団が試合をコントロールしているようでつまらなくなったね。選手が可哀想だよ。世界中が観てるんだし、公平に試合させられないならやらない方がいいよ。
・リネール選手の頃からフランス式指導JUDOは知っていましたが、 今回は露骨すぎて橋本壮市選手があまりにかわいそうすぎた
自らはほとんど攻めの姿勢を見せず、たまに審判の方を見て指導を促す これは昨日の女子57キロ級のブシャール選手の時もあった 見苦しいからフランス選手が出る試合は二度と見たくない
・橋本はここ数年で袖釣りが海外勢に対策されてたから、上位進出は難しいと思ってたけど、やっぱりその通りになっちゃいましたね。袖釣り以外の技がほとんど出でないし、内容的にも勝ち切るのは厳しかったね。
・どう見ても橋本の方が強いのに、 審判へのアピール合戦で負けた様子。 反則勝ち狙いの相手の術中にまんまと はまってしまった。 強くても技を出し続けないと負ける。 慎重すぎて手数が足りない。
・素人が観ても、フランスびいきの試合でしたね? フランスに1度だけ指導が入りましたが、それも審判が指導したのではなくモニターの方からの指示見たいだった。 柔道は審判をなんとかしないと選手が可哀想。 こんなに反則負けの多いオリンピックある?
・今の柔道はフランス及びヨーロッパが主流であり、日本排除を常に意識している 正直日本はこの柔道をヨーロッパとは完全に分けて柔道の基本に立ち返るべきと思います このままだとヨーロッパが常に有利な判定を、もらうだけです
・柔道は日本が強すぎるのでどうしても競技団体が宗主国日本vsフランスほか外国勢になるんだよ。競技団体を牛耳ってるのは外国勢なので常に日本に不利な運営、日本に不利なルール、日本に不利なジャッジがまかり通る。これはもういまに始まったことじゃないのでどうにもならない。剣道のように国際化を目指さず武道としての姿を守るの良かったのか、それとも柔道のように国際化に乗り出すのが良かったのか。これは後世の評価を待ちたい。
・組み手争いは存分にやれば良い 勝負には大切な部分だ ショーとしては面白くないからこんなルールにしているのだろうが見せ物ではない むしろ組み手争いを含めて私は面白いと思う
・橋本選手が寝技に入られない様耐えていた場面の待てが全然かからないし、明らかな偽装攻撃でもフランス人選手には指導もない。この主審ヤバかった。 確か判定など不公平なことがない様に母国の審判にしないのはもちろん地域も分かれる様にしてるはずですがこの試合は酷かった。
・柔道に詳しくない素人なので皆様の見解を拝見しに参りました。 やはりフランス選手への指導が遅い、少ないと思って間違い無いですよね? フランスがメダルあまり取れていないから贔屓しているようにしか見えませんでした。 選手についても、舌を出したり試合後に胴着をはだけさせたりするのもいかがなものかと思って見ていました。
・橋本選手が二本持った瞬間に相手は上手く掛け逃げする展開で何の対策もせずに「自分の形」にこだわり過ぎた結果です。 アウェーであることも含めて対策不足でした。
・試合途中から明らかに指導を取られるべきは組まずにかけ逃げしていたフランス選手の方。 審判は日韓W杯韓国の試合の審判と同じ事をしているのかと思うくらい酷いフランスびいきだった。 ただ、こうなる事も予想出来たはず。こういう相手にまともに技をかけられなかった橋本選手は工夫が足りないと言われても仕方ないだろう。
・いや、あの手の振りほどき方は心象悪いよ。 組もうとして、うまくいかなくなったら大きく手を引いて袖から手を引き剥がすのは指導対象なのに、あれは無い。 あれは今のルールでは取られても文句は言えない。 阿部のように多少組みが悪くても足技をかけながら調整していけば取られない。 以前は組み合わないで投げ逃げが多く、組合わないことを反則とするのを推し進めたのは日本。
・つまりは当然日本選手の試合だけでなく、恐らくは頻繁に疑問符がつく判定が多いのでは。もちろん私は専門家でもないけれど柔道の大会は世界選手権を含めて数多く見てきたが、他国選手の試合を見てても「え、もう指導?」「なんで3つ目の指導で終わらせちゃうの、もう少しやらせるべきでは?」なんてことが多々ある。 柔道の審判って何十年もあまり進歩してない。誰とは言わんが東京大会でも審判メンバーに入っていた短髪女性メガネさん、当時も??だったけど、相変わらず??がある。 しかし、日本人審判を見かけないんだけど、なぜ?
・前日には解説が「今回は指導3つの反則負けはしないようにしてる感じですね。五輪でいきなり審判団の申し合わせしてそうなのはどうなのか」って言ってたが。試合時間伸びるんである程度は取りましょうと変わった感じ。ただ地元には有利にはしてるわな。
・柔道の場合、 「反則」と言っても プロレスのように「噛みつき」とか「凶器攻撃」とか いった悪質なものではなく・・(笑) 言ってみれば「減点」のような軽微なものですが しかし、それを3回警告を食らうと負けになる・・ そこはプロレスの反則より厳しいと思います・・
そして今回の五輪は 審判の判断技量による納得のいかないものも目立ちます・・ 本来、試合を円滑に公平に進めるための 「反則」というルールが 試合にギャンブル性を持たせ 波乱を呼んでいるような気がします・・
・柔道つまんない。 相手をいかに「指導」で追い込むか!みたいなスタイルで、海外勢はほとんど組む気無し。 ましてやフランス贔屓の審判。 この試合、相手だって組手切ってたよね? 全然仕掛けてないよね? 最後の袖を払ったのだって戦法であって、袖を切って空いたところを攻めに行っているじゃないですか? フランス選手のアピールに「待て」かけて反則取るとか審判いらないレベルです。 近年の世界と戦う柔道は、本当に技が出なくてつまんない。
・二枚目に出されたイエローは 無理がある… 橋本が先に技を出したのに! 延長になりギャバ!?がスタミナ切れになったら、この様なシナリオが出来ている… 勝つには投げるしかない
・こんな主審の主観のみに拠って勝敗が左右される競技は成り立たないのでは無いだろうか。 第三者も本人も、納得できる訳が無い。 相手は、すでにグロッキー状態でボクシングなら判定負けだろう。 柔道は訳わからんところで反則取られるから見ててスッキリしませんな。
・まあ、フランス流のワチャワチャした動きからの指導狙いと返し技狙い。日本人の柔道とは全く違うんだけどルール違反でもない。その極地がリネールだよ。ホームの有利もあったんだろうね。
・相手のパフォーマンスすごかったな。早く指導をとれと言わんばかりの。技を出して勝ちに行くというよりかは、橋本選手の一瞬の行動を見逃さず少しでも指導まがいの組み手をしたら審判にアピール。なんだかなあ〜。
・これがフランスの柔道か。こんな腰引きまくって偽装攻撃で姑息に時間を潰していくのがフランス流か。 何の競技かわからない。橋本選手も納得できないだろうが、負けるとしたらこういう形になるだろうと思っていた。絶対地元有利な判定になるから。それが東京と違うところだ。 わかっているのだから不十分でも技をかけ続けなければならない。相手はまともに組み合わないのだから。
・これはもう柔道ではないよな気がします。 消極的指導はまだわかりますが、この偽装行為というのは理解できません。 格闘技には駆け引きは当然でありフェイントのようなものではないでしょうか?観戦している人はほとんど???だったように思います。
・橋本が優勢でした。指導2つでしたが相手は1つの指導でしたが、明らかに仕掛けている橋本に2つはおかしい。逆でしたね。内容でも攻勢で優っているのに目家ですよ!!!!この判定はあまりに不公平です。
・橋本に指導を与えるならガバにも与えないと整合性が取れない。ガバにとっては母国開催だからホームになり、多少贔屓は入るだろうけど、実際は多少どころではなかったし。 日本人選手が絡むからここまでニュースになっているだろうけど、ちょっと問題のある審判が多すぎないか?
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