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柔道男子・橋本壮市の反則負けに疑問の声「途中からフランスの選手全く攻めてなかった」「柔道難しい」【パリオリンピック】

中日スポーツ 7/29(月) 21:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a86d9f82287df71d865f024392b85308ded00896

 

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柔道男子73キロ級の準々決勝で、日本の橋本壮市がフランスの選手に反則負けを喫し、準決勝進出を逃した。

ネット上では橋本選手が積極的に攻めていたにも関わらず反則負けとなったことに疑問の声が広がり、ジャッジの判定についても疑念が生まれている。

(要約)

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柔道男子73キロ級準々決勝で反則負けした日本の橋本壮市(AP) 

 

◇29日 パリ五輪 柔道男子73キロ級 

 

 準々決勝で日本の橋本壮市(パーク24)がフランスのガバと対戦し、反則負けで準決勝進出を逃した。ネット上では積極的に攻めたように見えた橋本の反則負けを不思議に思う声が目立ち、27日に敗れた60キロ級の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)に続いてジャッジへの疑問が噴出した。 

 

◆グラビアアイドルの橋本梨菜が阿部一二三を会場で応援【写真】 

 

 橋本は延長戦1分21秒に2つ目の指導を受け、あとがない状態に。2分14秒でガバに1つ目の指導が入った。2分28秒、橋本がガバと組んでいた右手を切って前に踏み込んだところで「待て」がかかり、3つ目の指導で反則負けが決まった。 

 

 X(旧ツイッター)では「途中からフランスの選手全く攻めてなかったのに何で指導が橋本に入るのよ」「有識者的にはどうなんですか?」「相手の選手のほうが攻めてないように見えたのだが…柔道難しい」と疑問の声が殺到。一方で、「橋本選手堂々としててかっこよすぎた」「気持ち切り替えて敗者復活戦も頑張ってほしい」と敗者復活戦に回る橋本を応援するポストもあった。(写真はAP) 

 

中日スポーツ 

 

 

( 196253 )  2024/07/30 02:44:33  
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(まとめ) 

柔道の現在の状況に対する意見は様々ですが、いくつかの共通点が見られます。

 

- 審判の判定に対する不満や疑念が多く出ており、特に疑惑の判定が問題視されているようです。

 

- 柔道のルール変更や審判基準の明確化が求められており、公平性や客観性の確保が重要視されています。

 

- 海外選手との戦い方や柔道の精神についての差異や認識のずれが指摘されています。

 

- 日本選手への疑問や批判、欧州圏に対する不信感や偏見が表明されるコメントも見受けられました。

 

- JUDOと柔道の違いや適応能力、主観性による審判基準への懸念も示唆されています。

 

- 判定が勝敗に大きく影響することへの不満やルール変更への提言が多く見られました。

 

 

様々な視点や経験からのコメントがある中で、柔道のルールや審判基準、選手の心構えに対してさらなる改善や進化が求められていることが示唆されています。

( 196255 )  2024/07/30 02:44:33  
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・柔道は昔から疑惑の判定が多いと思うが、今大会はまだ始まったばかりなのにかなりの疑惑判定があると思う。サッカーなどVARやGLTなどが増えてきて、テニスやバレー、他の競技もテクノロジーを駆使してできるだけ公平に、誰もが納得できるようルールを適用しようとしている。柔道がこんなだと誰も観なくなるよ。柔よく剛を制す、面白い競技なのでなんとかしてほしいと思います。 

 

 

・今回の日本選手団はあえて世界選手権など国際大会への参加を減らした分、世界ランキング低めでパリ五輪に臨んだと言う報道を試合前に見た。 

この戦略の意図は詳しくは知りませんが、単純にJUDOではなく、国内中心で柔道メインだったことは推測される。 

選手は日本人ばかり、審判員も日本人。 

こんな環境でいきなり五輪で成果を出せるのだろうか?と疑問に思っていたところ、疑惑の判定で破れる試合が続く。小川直也氏が言うように、詰めの甘さや油断による隙を突かれるとかそもそもの国際大会で戦う意識の問題もあるように思う。 

外国人選手は勝つためになりふり構わずやってくることが多い。日本人選手は武道なので礼儀正しくお行儀良いが、外国人選手にとっては格闘家です。やるかやられるか? 

その辺りの感覚を忘れないためにも、海外の大会で積極的に外国人選手と外国人審判に当たっておいた方が良いのでは無いかとあらかじめ感じた次第。 

 

 

・審判は公平性が欠けてるように思えたし、フランス選手は途中から指導アピールが目立って見苦しかった。 

勝負事なんだから日本人選手が負ける事もあるしそれは仕方ない。 

それなら相手選手が一枚上だったと心から思えるような、リスペクトさせてもらえるような闘い方であってほしい。 

 

 

・みてるこっちも?だしこれまでもずっと疑惑の判定があったりしたし、何より選手がこれじゃあ可哀想。きちんと厳格に判断できるようにすべきだと思う。映像でチェックだっていくらでもできるわけだし。それと日本は精神論を外国の方達にぶつけたって仕方ない。抗議すべきところは選手を守るためにちゃんとして欲しい。選手の4年の努力、頑張りを無駄にしないで欲しいです 

 

 

・男女共に地元フランス勢に負けたのが 

一番悔しかった。 

 

コメントにはフランス地元の審判の 

えこひいきが多いけど2人とも勝ちきれ 

ない強さが無かったのが最大の原因。 

 

 

日本古来の武道の柔道が近代JUDO 

に移り変わった瞬間を見せつけられた。 

この階級は解説者の大野氏が君臨して 

いた階級。 

 

 

日本の柔道の1本勝ちを常に追求して 

あの堂々たる姿勢大野には勝てないと 

世界から怖がられていた実力。 

 

 

日本語の指導も今はSIDOに変わり 

外国人選手にはこの意味も分からない 

という。 

 

 

日本のお家芸だった柔道も今や外国人 

が中心になったJUDOに変わりつつ 

有る。 

 

 

敗れて敗者復活戦に回らざるおえなく 

なった2選手には最後の意地を持って 

是非とも銅メダルを獲得して貰いたい。 

 

 

・これはもう 

審判は地元(アウェーね)、もしくは… 

だった感じですね 

最後までとりそうがなくて 

いらいらしてましたが 

ようやく審判団が 

さすがに取らないと 

まずいよと渋々な指導でしたからね 

 

もう都合の良い 

審判も人間だからは 

やめましょうね 

もっと情報技術の活用と 

明確で厳格な規則にしましょうね 

スポーツのホームアンドアウェイは 

観客だけにしましょうよ 

 

 

・柔道30年の経験者です。 

 

 

 

橋本選手もフランスの選手も相手の有利な形になり、リスクのある形になると、技をしかけてリセットをする戦術をとっていました。 

 

相手のホーム会場なので、会場の雰囲気もあり、完全にイーブンな判断ではないかもしれませんが、指導のタイミングに関しては不可解な判定でもないと思います。 

 

 

最後の橋本選手が組み手を切った動作は、48kg級の角田選手が準々決勝で勝った指導と同じで、試合展開や流れは関係なく、違反行為です。 

 

なんとか気持ちを切り替えて望んでもらいたいですね。 

 

 

・柔道は本当に審判の判定が難しいと思います。 

私は幼少から剣道をやっているのですが、攻めに対する基準が、先に相手を持ったとか、技を仕掛けたではなく、そこに至るまでのかけひきこそが攻めだと思っています。 

剣道ですが、先生方から「打って勝つのではなく、(間合いの攻め合いで)勝ってから打つんだ!」と言われ続けてきました。 

柔道も同じ様に組む前のかけひきがあってこそ、釣り手、引き手を取り技を仕掛ける間合いになるのではないのでしょうか。 

柔道素人が申し訳ありませんが、愚痴ってしまいました。オリンピックのこの種目はJUDOであって柔道では無いのですね。 

 

 

・違うところでも書きましたが、オリンピックはヨーロッパなものです。そして開催地はフランス-パリ、対戦相手もフランス選手です。 

 

圧倒的な勝ち方をしなければ、フランス選手が有利になる裁定が出ることは至極当然なことです。 

 

それが、ヨーロッパなんですから。 

 

 

・今までの色々な流れで、色々なルールが出来上がったと思うが、少しでも攻めなかったら警告なんて、今後試合が面白くなるなる気がする。 

攻めるタイミングやら2人にしか分からない間合い攻めぎあいがあると思うから、攻めない理由ももう少し考えて欲しい。あと審判のレベルアップもお願いしたい 

 

 

 

・今日は日本選手だけでも反則勝ち・負け両方あったけど、しょっちゅうそんな形で勝敗が決まるなんて、競技のルール自体が終わってると思う。  

延長戦では組ませた状態から始めるとかして、とにかくちゃんとしたポイントが入るまで試合をしてほしい。 

 

 

・私は父親の影響で小さい頃から見てますが、だんだんルール変更するたびに疑惑判定が増えたり、競技としての面白さが無くなってると思います。疑惑の判定は皆さんご存知だと思うので、私的には「待った」が早いような気がします。全然寝技に入れてないのが見て取れて、それを得意な人は反則勝ちを狙うしかないような感じで試合がダラダラしてるように感じて4分さえも長く感じます。もう少し、根本的なことから見直さなきゃならないかと思います 

 

 

・かけ逃げ、指導狙いの姿勢を認める判定が多いのは確かですね。 

但し、橋本選手は、解説の大野さんも「投げに行けばいいんです!」と言っていたように、その姿勢をやり切れなかったようには見えました。 

永野選手の判定にしても「待て」がかかっても聞こえなければOKと捉えられかねない判定方法や審判の向上は急務かもしれません。 

 

 

・組み手争いで大半の時間を要する今のJUDO、釣り手、引き手を持って戦う柔道を見ることは皆無である 

柔道を見るなら全日本柔道を見るのが1番面白い 

 

解説の大野将平選手は相手に釣り手や引き手を持たせて戦っていました 

これは強靭な上半身と下半身がなせる技! 

世界で勝てる選手は相手を圧倒するような柔道が出来る選手であろう 

 

 

・組手を切っていいことにするときちんと組み合わないことが増えるからそれを避けるためかな。難しいけど、今回はルールの範囲内かなと思う。 

総じて海外の選手の方が良くも悪くも技をたくさん出しているので、その点で審判への印象もいいのはある。 

日本はそういう指導をしていないのかも知れないが、国際大会で勝つにはやっていかないといけないのでは。 

 

 

・指導で勝負が決まるって、結局勝ちきれるだけの強さがなかっただけだと思う。 

正直、フランスの選手はなんだか品が無いように思えて負けてほしくなかったけれど、最初からグイグイ圧してくる感じはした。 

向こうにも指導があってもいいのでは?とはおもったけれど、技ありでも一本でもとれていれば勝てたわけで。 

角田選手や一二三選手のように、本当に強い選手はやっぱり相手に技を決めている。 

階級が上がってくると外人選手は身長が高くて手足が長い人が多いから、日本人はなかなか厳しいと思うけど、頑張ってほしい。 

 

 

・この辺はベテランの年齢であればあるほど新しいルールに適応 

していくのは難しくなると思う。 

頭では分かっちゃいても手癖というか体が勝手に染みついた動きを 

流れの中でやってしまうってことあるし。 

組み手を切って自分に有利な組み手にするなんて以前の柔道なら 

当たり前に見られた事だけど、今のJUDOでは一発で指導が飛んで 

くる絶対やっちゃいけない行為なんだよね。 

 

 

・現行の国際柔道連盟の規則は、 

 

(相手の)組手を片手、もしくは両手で切り、直ちに組手を持ち直してポジティブな展開であれば「指導」ではない  

(相手の)組手を片手、もしくは両手で切り、直ちに組手を持ち直さない場合は指導を与える 

 

となっています。 

この「直ちに」の部分の話となります。 

ここは主審の主観が判断基準となります。 

主観なので見る人により違いが出ます。 

難しいとこなのですが、残念な結果となりましたね。 

 

 

・ゴールデンスコアに入ってからの指導で反則負けというのがやってる選手もそれを見ている側も1番萎える。指導というルールをなくして技によるポイントが入った時点で決着をつけるのがもっとも納得がいく。最高の舞台なんだから、曖昧さはできる限りなくして欲しいとは思うよね。 

 

 

・判定は全く納得いかなかったけど、あれが仮にプロの目審判の目から見て橋本選手の負けだったとしても、相手選手の喜び方が腹が立った。一本を決めて勝ったとかならまだしも、指導による反則勝ちで両手を上げてのあの喜びよう。逃げ回って勝った勝利でしかも対戦相手への礼やリスペクトも全くなく何が柔道の精神か。 

所詮海外の選手からすれば柔道はJUDOであり、勝ち負けを競うだけのスポーツとだけしか見ていないのを(分かってはいたけど)改めて痛感した。 

 

 

 

・今回オリンピックを見ていて素人目に思うのは、柔道の勝敗が審判の胸先三寸で変わるという側面が強いということ。日本人から見ると、日本人選手が不利な判定を受けて損してるように見えるが、あるいは外国選手も同様に判定に泣いているのかもしれない。 

そうだとすると、改革の必要があるだろう。 

体操だって今は採点の方法が昔と変わっていて、審判の恣意が入らない(というか公平性が観客に示される)ようになっている。 

 

柔道着の色の問題だって、日本人が反対したけど、青と白になって一般の観客にはずいぶんわかりやすくなった。その改革ができたなら、審判のルールも変えるべきだと思う。 

 

 

・相手選手は明らかに体力が落ちていて、技を掛け逃げするような格好だったり、無理やり掛けた振りをしていたように見えた。 

 

しかし審判がそれをスルーするので、橋本選手は少しイラついてしまったのか、最後感情的になり派手に切ってしまった。 

 

橋本選手としてはフラストレーションが溜まった試合だと思う。 

 

 

・100歩譲って最後橋本選手は組み手を切ったのは事実、にしてもそれまでの過程で相手のかけ逃げの連続と極端な防御と組み合わない姿勢があったのも事実で主審もジュリーもそれを取らないのには閉口しました。地の利がある事を十分に理解し戦っていてもこうなるのなら、じゃああと何が出来るのだろうか。 

 

 

・比較的新しいルールで、どちらかが片手で組んでいるとき、その手を切ってはいけないとなっています、知らない人結構います 

それはお互い組んで試合をすることを促すためです 

橋本選手はそれにひっかかりました 

ただ審判が組み合わないときの反則のゼスチャーをしたのでみんなが納得できなかったのだと思います 

-48の角田選手準決勝と同じパターンでした 

 

 

・柔道はひと昔前までは外国人選手の戦い方が消極的で日本選手が痺れを切らし強引に技をかけに行ったところを返される、というもどかしい時代があった。ルールが改正され消極的な選手には教育的指導が厳しく取られるようになって日本の柔道に近づきつつあるようにも思われた。 

しかし教育的指導は主審の主観によるところが大きく、中には???と思えるジャッジが増えたようにも思える。 

競技自体のレベルが上っているのに審判のレベルが今ひとつなので、思い切った柔道に踏み切れない選手も多くなり、豪快な試合が激減したように思うのは自分だけでしょうか? 

 

 

・これは、日本人が知っている柔道ではありません! 

 私達の考える柔道という競技は自他共栄(互いに信頼し、助け合うことができれば、自分も世の中の人も共に栄えることができる)そして、礼に始まり礼に終わるというのが前提にある素晴らしいスポーツです。 

いっその事、オリンピック競技を【JUDO】と【柔道】に分けたら良いと思います。 

 

 

・ま、これも審判のレベルが低いのが原因かなーと思われます。 

柔道の競技人口が世界に広く拡散し、いわゆる武道からスポーツ化し、偽装やら反則勝ち狙いやら結果重視される様になって特にジャッジが複雑化し難しくなったんじゃないかと。 

でも日本の柔道はしっかり一本を狙ってそういうのに打ち克っていって欲しいものです。 

敗者復活頑張ってください。 

 

 

・相手かけ逃げみたいな感じに見えるけどあれ指導取られないんだよね。あんまり投げる気なさそうで指導取られない程度に技掛けてる感じ。 

橋本も組み手厳しくされてたから組みぎわでしか技かけれなかったのが敗因かも。 

ただ気を取り直して敗者復活戦頑張ってほしい! 

 

 

・ホームの有利さは絶対にある。特にフランス人はこういう時にノリノリになるから実力無い審判だと空気感にものすごい流される。橋本選手はそこまで折り込んで掛け逃げに見えないような動き方、戦い方が必要だったから難しい戦いだったと思う。 

 

 

・最後の指導はないかな。 

明らかに組み手切って逃げ回ってたし。 

フランス人のオーバーなアピールに審判が流されたように見えた。 

外人選手って指導狙いの戦いをする選手が多いように思う。 

かけ逃げにいかに見せないような技術が磨かれてそう。 

まじで審判は全員日本人にした方がいい。 

または日本で数年審判の勉強と実績を積ませるべき。 

柔道をわかってない審判が多すぎる気がする。 

 

 

 

・悲しい事に柔道では無くJUDOという新しいスポーツに突き進んでますね。 

こんな事になるようなら剣道はオリンピック競技にならなくてもいいです。 

 

全日本剣道連盟が反対している理由が分かります。 

JUDOを見ればわかるように武道で無くなってしまうからです。 

 

もともと剣道とは、「剣の理法の修練により人間形成の道である」 

という理念のもとに行われている武道ですからね。 

 

本来の柔道理念は、競技における単なる勝利至上主義ではなく 

「精力善用」「自他共栄」という理念なのです。 

 

精力善用とは目的を達成するために精神の力と体の力を最も有効に使用する 

という意味で、自他共栄は自分の栄えのみを目的とせず相手を尊重し互いに 

 

協力し合い向上していくことが大切であるという意味です。 

だから今の柔道はJUDOなのです。審判が過ちを認めないとか畳の上で 

ガッツポーズをとるとか柔道理念に反していますからね。 

 

 

・どうもここ数年の国際的な柔道の風潮を見ると、どんどん欧州の権限が強くなってルールも欧州の選手が有利なようになっていって、日本人にだけ良い思いをさせるなという傾向にあるように見える。篠原の誤審のあたりはまだ、日本の講道館柔道には一目置く姿勢があってすなおに誤審を認めていたが、今はジュリーもビデオ判定も聞く耳持たないほど国際柔道連盟の傲慢が目立つようになってきている。組織を見直すか場合によっては日本柔道はオリンピックからの撤退をするなど強硬な態度も必要だと思う。 

 

 

・そもそも攻めてるとか攻めてないとか主観になりがちな部分をルールに組み込んでるのがおかしい気がずっとしているんだが 

 

自分も見ていて相手選手がトリッキーな動きをしているだけで攻めてる感じはしなかった 

でも注意は橋本選手の方にばかり 

テレビ解説では「組むことを嫌ったと受け取られたのでしょうか」みたいなコトを言っていたけど、それなら相手選手も組もうとしていたとは思えない 

 

とはいえ、ずっと逃げて逃げて、、、が通じてしまうのはさすがに無理なのでなんらかルールで縛る必要はあるのだと思うんだが、それが「攻めてるか」では主観が入る余地があまりにありすぎるように思う 

なんらか明確な判断基準がないとずっとこんなハナシを続けるコトになると思う 

 

あとはVARは必須だと思う 

主審が買収されたらどうにもならないのだから、主審に意見できるVARは絶対に必要ではないか 

しらんけど 

 

 

・組み手を切った動作が問われたのだとは思いますが、微妙なところではありますね。ただ、これまで見ていると同様の指摘は日本だけではないので、そこはなんとも、、。審判の主観による部分なのは致し方ないとしてももう少し明快であってほしいところではありますよね。 

 

 

・圧倒的に勝つ強さを身につけるしかない。解説の大野さんは、一本にこだわっていた選手だったと記憶しているが、複雑なルールになればなるほど誰からも文句を言われない勝ちにこだわるのは大切な気がしている。 

 

 

・柔道経験者です。柔道は国内の試合も含めて微妙な判定が多く、審判の個人的な贔屓や会場の空気で左右されるのも多々あります。それが国際試合ともなると、まだひどくなるのが現状です。解決策としては、阿部一二三のようにブチ投げるしかありません。 

 

 

・疑問の判定は日本選手だけに限ったことではないのに日本人だけが割りを食っているような見方はやめてもらいたい。負けたら不利な言い訳を探していつまでも日本の柔道は違うと言って世界の柔道を否定し続けていたら日本の柔道の発展はないと思います。日本の柔道はそれほど特別で立派なものですか。外国人選手でも日本人選手より礼儀正しく負けても相手選手に敬意を払う立派な選手が沢山いる。 

 

 

・柔道のルールが 

世界向けに「JUDO」ルールにどんどん代わってるらしいですね 

日本はJUDOに参加する必要はないのでは?と思ってしまいます 

 

日本人は柔道の試合として見ているけど 

やってることはJUDOルールの試合 

なにが反則になるのかわかりませんわ 

 

ただ今回見ている限りですが 

審判によって指導にするしないの匙加減がかなり大きいように感じています 

JUDOとしてのルールを採用するのであれば審判はそれに公平であるべきです 

 

 

・私も素人なのでわからなかったのですが、解説者が、「組手を切ることに、最近のジャッジは厳しいので」と発言していましたよ。なので、ネットで「組手を切る」で検索してみました。そしたら、2023年頃に審判の規定が改訂されていて、組手を切ることには厳しく指導を与える、て出てきました。正しくは、「片手または両手で組手を切る行為は、そのあとすぐ組み直す以外は指導を与える」と。それでもまだ、私には日本選手がすぐ組み直しに行ったように見えたのですが、参考資料としてどのような切り方に指導が与えられるのか動画があったので、視聴したところ。「あ、これでだめなら、さっきの日本選手の切り方もアウトだな」と納得できました。そもそも組み直すことが悪いと私は思いませんが、ルールで明確に定められている以上、それは念頭に置いて試合をしなければいけなかったのでは、と感じました。 

 

 

・子供も見ている。勿論SNS等の世論も目にする。柔道に魅力を感じない不可解な判定は今後世界基準へアップデートして下さい。誰が審判でも言葉の壁が有っても基準を明確にしないと納得できない試合結果に今後の柔道発展は見込めないと感じます。 

 

 

 

・そもそも柔道発祥国の日本は強すぎた、強すぎたから色々とルールが目まぐるしく変わっていった経緯があるけど…それに日本柔道はきちんと対応出来てるのかな?って思う。 

 

競技での強さではなくルールに振り回されてる印象があるし、ルールの問題ならその対応対策に力を入れてない指導側にも問題があるのかもしれない。 

 

 

・国際審判員はさ、少なくとも半年に一度くらいは実例を基にルールの擦り合わせをしないとダメだよ。世界各国で出た疑惑の判定を検証して、都度ルールの統一化を目指さないと。当然個人差はあると思うが、やらないよりはいいと私は思っている。 

 

 

・単一民族の島国で生まれ育ったので私は差別とか不条理なことに疎いんだと思う。 

そこまで強く感じたことがなかった。 

 

今大会の柔道を観ていて、差別とまではいかなくても腑に落ちない苦い思いをさせられてるなと感じます。 

それに加えて、日本人が思う柔道のマインドとは違うJUDOがあると感じた。 

日本人が勝つには一本で圧倒的に負かすしかないのかな。 

 

相手の選手は入場の時からピタっと橋本選手にくっついて威嚇してるようにも見えたし、きちんと礼もせずファイティングポーズのように試合開始して、勝ってうかれて吠えてたし、、最初から最後まで柔道をしに来てなかったと思いました。 

橋本選手は負けても畳に礼をしていて、表情も大きく変えず、ちゃんと柔道をしていましたね。 

 

 

・柔道やってる選手って大変だな 

全てをかけた4年に1度の究極の舞台がこんな問題だらけの大会 

確かに注目度は段違いだが、見てる方はホントにイライラさせられる 

色んな面で中途半端というか、とにかく審判に委ねる比重が大きすぎる 

組み手で争ってるのか、持たせないように逃げてるのか 

攻めてるのか、かけ逃げなのか 

寝技で膠着してるのか、攻めが続いてるのか 

1本か、技ありか 

裏投げとかすかし技でどっちが投げてるくらいはわかってるのか 

こういう人によって変わるようなことを全て審判が主観で判断し、その判定が誇張抜きに勝敗に直結する 

あまりにも審判に委ねる範囲が大きすぎて、運が悪いと圧倒的な強者でもあっさり疑惑判定に潰される 

どんなスポーツでも審判はいるが、審判の判定の影響が大きいスポーツほど問題が起こりやすい 

 

 

・指導で試合のほとんどが決まるのは見ていて面白くないし、ほとんどの試合がゴールデンスコア、更に言うならゴールデンスコアでの指導3つで勝敗が多過ぎる 

取り組みの姿勢を評価して勝敗をつける 

それは柔道としてどうなのか?とは思う。 

個人的にはルール変更した方が良いと思います。 

 

 

・相手がフランス人だから、というよりも今大会全体として判定が謎。 

掛け逃げのような感じでもとりあえず技出しまくってると相手に消極的姿勢で指導は入るし、オリンピックと世界柔道くらいしか見る機会ないからか判定基準の変化についていけん。有効を無くしたあたりから完全に意味不明。 

 

橋本選手が負けた要因の指導にしても、組み手を切るのがダメとか謎すぎる。相手の取りたい組み手を防ぐのもそれを切るのも作戦でありスキルだろうに。逃げまわってるわけではないのに指導は見てて疑問しか湧かない。 

 

 

・厳しいようだけど、この判定が不満なら、まず初日の角田に金メダルを返上しろと言わなきゃいけない。そう主張している人がここにいるか? 

準決勝のバブルファス戦はほぼ似たような展開で、相手が技をかけたようにも見えるのに、角田の反則勝ちになったからね。 

審判を批判するのは自由だが、自分の思い通りにならない、と騒ぐだけなのは批判でも何でもない。ただの偏見でしかない。 

批判したいなら、日本選手が勝った時に、この勝利はおかしい、と批判しましょう。それなら聞いてもらえるかもしれません。 

 

 

・組み手争いは、お互いの駆け引きなので 

あそこのタイミングで指導を出されると 

お互い組みもしないで、技を出し合うような 

試合になる。 

足技が減って 

汚い投げ技が増えたような気がしますが 

これが、最先端のJUDO何でしょうか 

何か、が違うような 

指導の出すタイミングも早い様な気がするし、 

指導3枚で、技ありくらいに留めておく方が、 

私はいいと思います。 

皆さんどう思いますか? 

 

 

・組手切る行為は反則(指導)なんですね今 

自分がやってた頃は逆に組み手の切り方教えてもらってた記憶があるんで 

びっくりしました 

あの橋本選手のあれ位の切り方は自分の頃は試合でよく見た記憶があります 

自分もしてました 

 

 

・残念ではありますが組手切り2回やったんですよね 

同じ反則を1回やって取られたのならまだしももう1回やって3回目の反則は流石にいかがかと 

しかも審判の目の前でという言い逃れも糞もない所は流石に厳しいです 

疑惑の判定やら選手の努力を無駄にという擁護の前にルールに適応してやればよかったのでは? 

柔軟に出来なかったから大野選手と絶対的な差が生まれてしまったのでは? 

 

 

 

・これまでの五輪でもこういったことは普通にある。大野将平さんは「審判に勝負を預けた時点で負け」と言われている訳で、その通りに思う。結果が出ても、判定は覆られないし、これからもこういったことは続く。スタッフ、選手も分っている訳だから、周りがとやかく言っても何も変わりません。 

 

 

・柔道がJUDOになって国際的にも人気でオリンピック競技に採用され続けているのは先人達の凄い努力の結果だと思います。 

 

今や日本だけの柔道ではない事を許容し日本の柔道が形を変えながら世界に広がっていくことを嬉しく思います。 

 

 

・日本の柔道は綺麗で品があって大人しい。でももうそれだけじゃ通じない。貪欲に相手を食い尽くすような獰猛さとかあってもいいんじゃない?松本サンみたいな変人を演じきるまではいかないにしても、野獣と表現されるような選手も出てこないし、阿部一二三選手や角田夏実選手みたいな絶対の技を持ってるわけでもない。美しい柔道とはかけ離れてるかもだけど、荒々しくやっていくのもいいんじゃないかな。 

 

 

・相手は途中からだいぶ疲れていて組まれると嫌がってすぐに偽装の投げ技で逃げていたのに全く指導が無かったのは地元選手であるフランスの忖度なのかと思いました 

しかし一方で橋本選手も指導を2つももらっており、相手も明らかに疲れて動けなくなっているのにも関わらず消極的な試合展開で見ていて消化不良でした 

 

 

・当初のjudoよりはポイント稼ぎだけじゃ無くなってきたが、今度は攻めさせるための指導が曖昧かつ審判員の差が大きくてまだまだ 

ルール統一されてないなと感じる。 

今日はフランス選手有利な判定と感じて 

しまったな。 

明らかに疲れて攻めれてないし引け腰なのに 

指導が付かなかったし。 

このままだとjudoはマイナー競技でつまらないものとなって誰も見なくなってしまうよ 

中には素晴らしい柔道もあるのにもったいない 

 

 

・まあでも素人目ながら日本代表だとしても格のようなものがあると思った。初日の角田選手とか阿部選手、負けたとはいえ詩選手も外国勢より上手の強さを感じた。でもそれ以外の選手には残念ながらそこまでの強さは感じなかった。仕方ないと思う。 

 

 

・海外で試合することの難しさを、今回改めて感じています。それでも凛とした姿勢はとても誇らしいです。選手の皆さんそんな中で闘って、こちらはただ応援するしかないです。 

 

 

・フランスの選手、礼もせずに試合始めていて、武道の精神を蔑ろにされた気分になったけど 

柔道も世界のスポーツと考えれば、それも致し方ないのか。若いしギラギラみなぎってる感は出てたけど、なんだか残念。 

いつも日本は差別されてるのか、不利な判定されるように思うことがあるけど、柔道も公正に客観的判定ができるようなシステムであって欲しい。 

前回が東京だったから余計に不利感を感じるのかもしれないけど。 

 

 

・やはり「柔道」と『JUDO』は胴着とタタミは同じだが、『武道』と『スポーツ』の違いが大きい。 

日本人選手はタタミの上では武道なので相手に敬意を払い感情を余り表さないが、外国選手はスポーツなので感情を出すよね。 

柔道を世界に広める活動の一環でオリンピック競技として採用してもらっているが、もう十分に広まっていると思うので、オリンピック競技から外してもらった方がいいと思う。 

これ以上、武道としての柔道が壊れるのは見たくない。 

 

 

・戦った選手には申し訳ないが、アウェーの状況で反則負けは最も避けるべき負け方だと思う。そうならないように事前の指導が的確になされていなかったのかそちらの方が疑問だと思う。 

「相手も攻めていなかった」との疑問はおかしいと思う。いうべきではない。 

 

 

 

・柔道、見てても、不可解なジャッジが多すぎて面白くない。というか、スポーツとして成り立ってない。他のスポーツならチャレンジやVARあるのに、柔道は遅れていると思う。 

誰もが、公平感が持てるジャッジサポート無いと、スポーツそのものの魅力半減です。 

誤審には徹底的に抗議すべきだと思う。 

 

 

・結局、欧州連合とか、協会とか、組織とかの闇が見え隠れしてますよ。できるだけ、日本には勝たせないとか、大会前からの口裏合わせ、パリですし、柔道は、重量級になればなるほどフランスは威信をかけますよね。日本の実力は申し分ないですから、日本は、動じないで普通に柔道をすれば良いのではないでしょうか?目先の勝にこだわってみても、その実力は見る人が見れば、わかるもんですよ。フランスももっと強い柔道家かと思いきやまだまだですよね。柔道人口が日本の3倍でも内容が乏しければ、問題ないのではないでしょうか。 

 

 

・今回の大会は、何か審判に関わる不可解な試合が多いなと感じています。開会式の不評といい、素晴らしい大会運営と言えるのか世界中で賛否が分かれています。勿論、全ての競技とは言いませんが。 

 

 

・もう柔道ではなくてJUDO。 

1本勝ちも少なく延長で反則勝ち(負け)が多い。 

それならいっそのことプロレスみたいに無制限1本勝負にすればと思う。 

無駄に時間かければ体力消耗するし、相手の指導待ちもなくなるような気がします。 

 

 

・確かにフランス人選手に対して甘い審判ではあったが、それは試合中に橋本選手も感じていたはず 

にもかかわらず二つ指導を受けていたのに組み手を切る行為をしたのは橋本選手のミスであり積極性も足りなかったと思う 

ただ今大会の審判のレベルは確かに低い 

審判に対する教育が必要だと思う 

 

 

・日本の選手は、負けた後に考えてばかりだ。 

勝者は、試合の前にどれだけ相手を 

研究していたか?日本の選手に相手を研究 

しているように見えない。 

今の日本にないスタイルにめっぽう弱い。 

だから、研究すべき。 

負けるとすぐ審判がとか、ルールがという。 

もっと今のルールを見据えた稽古が、 

必要じゃないか? 

 

 

・大野さんもおっしゃっていた言葉に尽きます。 

投げたら良いんです。 

投げれなかったから負けたんです。 

 

国際大会の経験豊富な橋本選手はそれをわかっていたから負けを受け入れられたんです。 

 

意義があるなら現地で我々の代表である監督がしてくれます。 

 

SNSでごちゃごちゃ言って日本の恥を晒さず、拍手し、さらに応援するだけで良いんじゃないですかね。 

 

橋本選手に限らずですが! 

 

 

・これに関しては疑問なく橋本の負けだと思う。橋本が取られたところは文句のつけようがない。 

橋本はいいところがなかったし、やはり大野だったら圧勝していたかもと思ってしまうが、橋本は大野のライバルで苦戦してきたことを思うと、ギャバがよくやったのだと思う。 

 

 

・この試合に関しては両手で組手を切っていましたから、誤審でも何でもないですね。しかも一度だけではないですから、試合に臨む前にルールの確認を入念にしておいた方が良いと思いました。 

それよりも直ぐに相手に贔屓したとか言い出す日本人のレベルの低さが露呈されています。角田さんの試合では相手に反則が来ましたし、審判はルール通りに行っています。 

普段柔道を観ていない人がストレス発散の為に騒いでいるだけです。 

 

 

・反則を忖度してた感はあるよな.... 

 

ルールの変更してきてわかりやすくなったし、、 

時間まで逃げ続ける柔道もなくなって良くなったけど、、、 

最後に残ったのが反則の忖度だよなぁ.... 

 

もう偽装は3回、掛け逃げ3回とか疑わしいのは全て取って、、 

3回溜まったら指導1にするとか、、全部見せてハッキリさせてほしいわ....  

微妙なのは全部見て見ぬ振りすれば審判の判断で反則負けにできるだから... 

 

 

 

・オリンピックに全てをかけてきただろう選手は納得できるのだろうか。柔道判定の曖昧さは改善されるべき余地が多いと思う。ビデオ判定での検証などはすぐに出来るはず。今の曖昧さは競技の衰退につながると思う。 

 

 

・うーん今大会、どの試合もスパッと気持ちよく一本の試合がほとんどないね 

防御力が上がっているのか? 

美しい一本があまりに少ない気がするね 

フランスの選手は途中から逃げ回っていたし、かけ逃げばっかじゃないか 

とはいえ橋本選手もあの状況なのに、積極的に行っていたようには見えなくて残念 

ただ明らかにフランスびいきの試合は多いな 

 

 

・いくらJUDOでも、橋本選手の方が手数を出していた。なのに、指導がフランス選手には甘いようだった。フランス選手の方こそ腰も引けてるのに。橋本選手が手を払ったのを見て、デスクの方からイヤホンで、フロア審判にカードが出せと言う事だったようだ。誰が中心に審判しているか、観客席やテレビにも不明だし、余りにも不愉快な審判団だ。国際柔道連盟はこのような審判協議を良しとしては、秘密の様にして決定がむやむやになった時の逃げを打っているようだ。不愉快だ。 

 

 

・この問題の解決策は指導カードをなくし(少なくとも審判の主観は関係なくなる)技ありか一本決まるまで試合を続けるしかない。勿論色々な問題が残るが、一番感じてたストレスだけはなくなる。多分そうはならないか。 

 

 

・先般起きた誤審と比べたら取るべくも無い疑惑。 

 

そもそもフランス人とやってる時点で、判定が偏るのはわかってたこと。 

 

指導のタイミングは悪かったけれど、組み手切るのは指導要綱なので仕方ない。 

 

何より、それまでに2つ指導取られてるのがよろしくない。 

 

日本はあくまでも「柔道」で闘うが、その他の国は「JUDO」という競技をしている。 

 

そして、オリンピック含めて世界大会は「JUDO」というルールがある競技である。 

 

自分はそれが悪いことだとは思わないし、それで敗れるならそれも仕方ないと思う。 

 

今回は「柔道」で「JUDO」を制することができなかっただけ。 

 

 

・柔道は投げ技で1本取れば相手は文句言えない 

これに尽きる 

だから阿部兄弟は投げ技が強い 

詩選手はたまたまタイミングよく返し技が入ってしまい負けてしまいましたが投げられた時点で負け 

それは勝負ゆえ致し方ないし相手選手が素晴らしかっただけ 

一二三選手は投げ技で技あり2本で1本取っている 

まぁ…1本目の技ありは背中めっちゃついてたから1本だと思いましたが… 

 

 

・フランスよりのジャッジが目立気がする。 

まーしかし特に柔道は日本に厳しいのかもね。 

外人さんもレベルがあがって来たとは言え、まともに組めない人が多いのだから力の差があるのなら持たせても勝てる試合をして行かないとダメかもね。 

 

 

・アウェーの中で戦う厳しさ。ジャッジの偏りもある中で勝つ難しさ。オリンピックってやっぱりすごい舞台ですね。残りの試合、持ってる力を全部出し切って欲しい!! 

 

 

・フランスのオリンピックでフランス選手相手にイーブンな審判がなされると期待する方が間違っている。 

メキシコとかの中南米でボクシングタイトルマッチをしたら、判定勝ちを狙う日本選手はまずいない。どんなに優勢でも判定になったら負け。だから日本選手はノックアウトしか狙わない。 

 

そう言うものだ。そう言う国だ。最初から橋本選手には一本勝ちしかなかったのだ。 

 

 

・これはまぁ何年も前からやられてきたことで、それを受けてルールを改訂されて来て、だいぶ良い方に向かってきている途上。極端な話昔は枠の中走って逃げ回るやつすらいた。性善説をに基づいて正々堂々と戦うことを前提とした、ある意味柔道に潜在的にあるルール上の穴のようなもので、一概に審判を責められない。しっかり組んで投げることに重点をおく日本の柔道だと、このタイプには弱い。 

 

 

 

・この試合も審判の判定が微妙でしたね。タイトル通り、フランスの選手の方が掛け逃げしているように見えたし、組み手も避けていたように見えます。また審判の問題に発展しそうです。 

 

 

・昔柔道をしてました者です 

ハッキリ言って見ていてつまらないです! 

3~4割は反則負けで勝負ついてないですか? 

投げない柔道ってなに? 

反則負け無しで技で決まるまでずっとやらせれば良いと思います10分でも20分でも心折れるまで 

反則勝ちして何が嬉しいのかさっぱりわからん? 

練習で磨いた技を決めて投げてポイントをとる方が全然楽しいよ 

見てるのもやるのも 

 

 

・なんか、最近の柔道は指導で決まる試合が多い。 

とにかく組ませてスピーディーな試合展開にするするためとはいえ、逆に消化不良だわ。 

別に日本人選手だけじゃなく、納得いかない判定の選手が何人もいるね。 

 

 

・橋本選手も相手の選手も消極的姿勢で取られた指導は一つずつで同じです。 

橋本選手は明らかな反則行為を2つしてしまったために負けただけです。 

この試合に限ってはおかしなジャッジはなかったと思います。 

誰が審判でも結果は同じでしょう。 

 

 

・そもそも柔道の審判員のレベルが低いように思うし、監督サイドから異議申し立てを起こしてビデオ判定で最終ジャッジをするみたいな感じにしていかないとこの先ますます疑惑の判定が増えて行くだけではないか。 

 

 

・フランスの選手に指導がもっと出てもいいような消極的な感じだった。ただ最後に橋本が指導をとられた場面は一度同じように組手をきって指導をもらってる事を考えると悔いが残る。 

 

 

・公平なジャッジなんだろうけど地元の選手有利に働くのは否めない。橋本選手はもっともっと担ぎ技をガンガン行くべき。逃げていなくても逃げを取られる可能性は想定してたはず。 

 

 

・技の掛け逃げを厳しく取るようになったのは良いけど、イマイチ機能してないし変な所で指導3が入って後味悪~い試合が多い。 

単純に審判のレベルが低すぎる。 

このルールも欠陥だらけだし審判だけに責任押し付けるのもちょっと違うけど、やはり審判のタイミングの悪さ、取るべき所で取れてない(その逆も)、もうちょっと何とかならないの?って思ってしまう。 

 

 

・柔道が難しいのではなく審判が意味不明なだけ 

今やってるのは柔道ではなくJUDOダンスです 

あれで勝ち上がれるんだから 

技を掛けて相手をぶん投げる気持ちなんてさらさらありません 

いかにして投げられないようにして相手の反則を誘うかこの一点に尽きます 

正面きって日本選手と組み合って投げられる選手なんてそうそういませんから 

 

 

・今の柔道のルールについて極端な例えをすると、掛かるはずのない技を無理に掛け続けにいっていれば、相手に指導が行き勝ててしまう。掛け損ねて寝技に移行されても寝技での防御姿勢は消極姿勢とは取られないため時間稼ぎになってしまう。ルールが明らかにおかしいんだよ。 

 

 

 

 
 

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