( 196326 ) 2024/07/30 15:26:57 2 00 “立憲の左傾化”菅野志桜里が抱く危機感「次の選挙を失ってでも、共産とは一線を」蓮舫ショックで変われるか?JBpress 7/30(火) 11:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa74f3bcceb7f7e6b832ad477e7ef352974baec7 |
( 196329 ) 2024/07/30 15:26:57 0 00 かつて身を置いた旧民主党の現状を、菅野志桜里氏はどう見るか(写真:共同通信社)
“蓮舫ショック”は、まだ尾を引いているのか。野党第一党・立憲民主党に明るい話題がない。秋に代表選が控えるものの、自民党総裁選の陰に隠れ、立候補が取りざたされる名前にも新鮮味が感じられない状況だ。立憲民主党はこのまま沈んでいくのか。維新や国民民主など、他の野党勢力との連携はどうなるのか。衆院議員として立憲民主党や国民民主党に身を置いた弁護士の菅野志桜里氏に、野党のいまと展望を聞いた。
【実際の投稿】「幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている」。党幹部を厳しく批判する菅野志桜里氏のSNS
■ 「変化を託そうと思えない」
――立憲と共産が推した蓮舫氏が3位に沈んだ都知事選を受け、Xに<「何が原因か分からない」幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている>と投稿されました。
菅野志桜里氏(以下、菅野氏):立憲民主党が左傾化を強める方向に危機感を持っています。
民主党が2009年に政権を取ってから、もう15年が経ちました。国民から「失敗」という評価をいただいたあと、立憲が本当の意味で変化を見せた瞬間があったでしょうか。
私は2009年当選組です。当選同期にあたるいまの中堅世代も、私と同じような危機感を持っています。
逆に言えば、党内に危機感がありながら変えられない状況が続いてしまっているということです。15年あって変えられなかった人たちに、変化を託そうとは思えません。
◎菅野氏のXへの実際のポスト
「失敗の象徴」のような先輩議員が次から次へとマイクを握ったということを指摘しましたが、別に、そうした方々自体に何か批判的な視点があるわけじゃありません。自己の認識と社会の認識との間に相当なズレがあって、もうズレているっていうことすら受け止められていないんじゃないかなと感じているのです。
――選挙となると共産党の票がどうしても欲しくなってしまう、そこに変化できない原因があるのでしょうか。
■ 野党第一党の座と引き換えに失っているもの
菅野氏:次の選挙を失ってでもその先の勝負を取りに行くっていう姿を見せないと、もう立憲民主党に浮かぶ瀬はありません。
選挙が近づくたびに、野党共闘のために政策協定を結び、中身のない戦いをしてしまう。選挙が終わるとまたちょっと遠ざかる。その繰り返しです。
その結果いまも野党第一党の座にあるわけですが、同時に絶対に与党にはなれないという、大きな負の側面を伴っているととらえるべきでしょう。
間違いなく、党内には「もうちょっと中道で行こうよ」という考え方があります。私が立憲民主党の中にいたときにもありました。「体制はリベラル、外交安全保障は現実路線」「いまのままだとまずいから、変えていかなきゃね」と。
そういう意見を、エレベーターの中で言い合うわけですよ。いやいや、さっきの党内の会議で言ってよ、って感じていました。私はそれを「エレベーター政治」って呼んでいます。
変化を期待していますが、変化を予想していないというのが率直なところです。「エレベーター政治」では変わっていきません。いまの党内を知る立場にはありませんが、秋の代表選でまた先輩議員の名が挙がる状況を見ると、変わっていないのだろうなと感じます。
内心では思っていても、行動を伴えない。口と心が繋がっていないという感じでしょうか。
立憲にとって蓮舫さんは大きな存在でしたから、何が何でも意義があったと総括したいのでしょう。であるならば、もうこの代表選で書き換えてみせるしかないのですが。
――都知事選を生かすのであれば、路線の見直しに思い切って踏み切っていかなければならないということですね。
菅野氏:もう変化を恐れる時代じゃないです。外部の刺激を受けて自ら変わって見せるというのは、ほめられこそすれ恥ずかしいことじゃないと、私は思います。むしろ「ずっと同じ、愚直に一直線です」という政治家を見ると、大丈夫かなって思っちゃう。
■ 野党第一党が“代わる”しかない
――9月の代表選、もし立憲が変わる可能性があるのだとすれば、具体的に思い浮かぶ顔はいますか。
菅野氏:はっきり言ってスターはいません。そして、代表選も「ニューヒーロー誕生」「ニューヒロイン誕生」という文脈からは卒業した方がいい気がします。
誰が神輿に担がれるのかということではなく、中身のある議論をする機会にしてほしいです。
――実際、現代表は40代の泉さんです。
菅野氏:代表さえ変えれば世代交代を果たした、あるいは果たしたように見えるっていうことが、やはり失敗しているわけです。
共産党との関係について、覚悟を決めて一線を画そうと。現実的な中道路線に舵を切ろうと。そういう本質的な議論が求められているのだと思います。
――実際、いまの立憲民主党は本気で政権を取りにいこうとしているのでしょうか。「自民党対社会党」という55年体制が続いているようにも見えます。
菅野氏:政権交代の現実味がない点で55年体制と同じなのに、立憲は夢を見ているようですね。 もしかしたら、共産党と組んだら蓮舫さんが勝てるんじゃないかと本気で思ったり、この路線を進んでいけば本気で立憲中心の政権交代が果たせるんじゃないかと思ってみたり、自民党の失敗によって次にバトンが回ってくると思っていたり。そんな印象を受けます。
国民世論は、「令和の55年体制」でいいのかなと思っていますよ。15年前と同じ轍は踏みたくないけど、統治を託せる党があるなら担わせたいって思っているはずです。
仮にも、立憲がいま思い浮かべているようなタナボタ的な形で政権を取ったのだとしたら、日本にとってそれはすごく残念なことだなと思います。
野党第一党が変われないのであれば、野党第一党が“代わる”しかありません。
野党第二党として維新が存在しています。そして、国民民主党が中道路線にいます。維新と国民はマクロで見れば同じ中道路線ですので、ここが一つの枠組みとなって引っ張っていくしかないのではないでしょうか。
――旧民主党系の立憲と国民ではなく、維新と国民という枠組みに期待しているということですか。
■ 「ヤンキーさんも大人になっていく」
菅野氏:どこがリードしようが構わないですが、いまの立憲民主党に期待する要素がなかなか見つけられないのです。「蓮舫ショック」を受けてさえ、共産党との関係について腹をくくろうという姿勢が見られません。
維新と国民は安全保障観やエネルギー政策の観点で親和性があります。それぞれの政治家から見るともっと細かい政策や文化が違うということがあるのでしょうが、国民世論からみると同じに感じますよね。
そもそも考え方が近いのだから、まとまっていく現実味があるような気がするんです。そしてなにより、立憲に比べて変わることを恐れていません。 不安要素で言えば、維新、国民ともちょっとマッチョな感じ。不寛容な攻撃性がパラパラと散見されるところでしょうか。
――維新は「マイルドヤンキー」と評されることもあります。
菅野氏:ヤンキーさんも大人になっていくにつれ、社会に対してより寛容な接点を持っていくようになるじゃないですか。15年間変われなかった立憲よりも、柔軟性のある維新や国民が変化していく方が現実的なのかなと、私は感じます。
とはいえ、維新と国民はまったく根っこが違う組織です。それぞれの党の歴史と矜持があり、新たな枠組みを一緒に作りましょうというのは、もちろんそう簡単なものではありません。
本当は、立憲にも、この代表選挙を新たな考え方へと舵を切る機会にしてほしいんですけどね。希望するけど、期待できない。ぜひそんな予感を裏切ってほしいです。
「何が原因か分からない」幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている。一度はここに籍を置いた者として、見ているのがつらい選挙だった。…
― 菅野志桜里 (@ShioriYamao) July 8, 2024
JBpress
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( 196330 ) 2024/07/30 15:26:57 0 00 ・現役の国会議員(特に旧民主党)時代には、いろいろと騒がれた菅野志桜里氏ですが、旧民主党が割れたときに国民民主党を選んだことや、その後の言動を見ると、しっかりとした政治観の持主と思います。 まさに菅野氏の言う通りで、立民が最悪は分裂も恐れずに自身を大きく変えない限り、立民を見る国民(有権者)の目は半永久的に”冷たい”ままでいることでしょう。 となると、その先にあるのは、やはり旧社会党と同じ道となりそうな気がします。
・野党第一党は立憲民主党ではなく、議席の過半数の獲得を狙い、既存政党以外の小党寄せ集め政党になると思う。直ぐ分裂して政権は取れない。その分裂後に、政党の編成があるタイミングで、立憲民主党がどう動くか、でしょう。ただその時まで立憲民主党が現在の党勢を保っていない可能性は高いと思う。
・立憲の問題は、立憲の中に共産の支援を受けて当選した連中がそこそこいること。 この連中は、立憲は共産と手を切った方が良いとわかってても、それをすると自分の次の選挙が危うくなるから党内で無理にでもその方向に行かさないように動く。
一度共産と共闘するとこんなことになってしまうんだなと改めて思ったね。
・共産側の思惑を知らなければならない。 共産の発表が正しければ、資金源の赤旗の購読者減少や献金支持層の高齢化で、事実上昔の様に全国の選挙区に候補者擁立が単独で出来ない事情があるから、他の野党を巻き込む形で延命しようとしてる。 立憲は見事に騙されて、共産の掌で転がされ共産支持があったから当選した議員まで出してしまい、後に引け無い。 票を得る為に、もう共産の言いなりになるしか無いと、思う議員も居るだろうね。 終わりの始まりに立ち会ってる感じがするよ。
・もともと立憲という政党は、希望の党の立ち上げの際、憲法改正や安全保障関連法への態度で、候補者を選別する意向の小池都知事に排除された側の人が中心になって立ち上げた政党だと思っています。 朝日や毎日などのマスコミや学者なんかにも応援団もいます。 だから今さら安保法制は正しかったとか、憲法改正はOKだということは、そもそも不可能な人たちの集まりだと思っています。 もしそれを違えるのなら、支持者やそれを裏切りと捉えた勢力からの厳しい追及で、党勢維持は困難だと思っています。 いずれにしても立憲は、次の選挙では半分なっても驚かないです。正直、もし選挙後、まだ自民党の次に大きな勢力を維持しているとしたら、その方がむしろ驚くと思います。
・民主党が下野してから、民主党に属していた議員が政治政党として発展させずに退化する道を選んだ時点で変わる事は出来ないくらいの退化をしている。もとより、立憲民主党は民主党内の旧社会党を軸に作られた左派政党で、議席を確保したいだけの中道、保守系議員が合流した様な所。中道、保守系議員も信念を持って独自の政党を作り上げるくらいすれば良かったのに、それが出来るほど政治的信念がないのでしょう。今からでも遅くないのにね。
・「体制はリベラル、外交安全保障は現実路線」最低限この言葉の通りでないと危なっかしくて立憲に政権など任せられない。とにかく何かあると立憲左派が目立つ。福島原発の処理水の時に、10人位の立憲の左派議員が韓国野党と一緒に汚染水だと言って反対した。こういうの見ると引いちゃうんです。蓮舫応援に共産党と大騒ぎ。トランスジェンダー問題でも然り。移民問題でも住民よりクルド人や難民申請した人達を擁護する姿勢。批判はするけれど対策はない。最後は消費税減税に反対する始末。現実路線は緊縮財政だけ。こんな立憲誰が応援するんでしょう。反自民はいても立憲応援はない。その点維新と国民は中道です。この二党が野党第一党にならないと日本の政治は変わらないと思う。菅野氏の危機感はその通りだと思う。とにかく社会党勢力の生き残りと枝野が悪い。
・かつて民主党が政権与党たり得たのは保守色を纏った革新政党だったから。自民党脱党派も多く、政権政党として経済外交方針の大筋として自民党の悪いところを修正した政権運営が期待された。今やその期待感は見る影もなく、立憲は反日親中韓政党に衣替えし、海外に対しては日本を卑下する宣伝を繰り返し、国内に於いては外国人参政権早期付与を狙い他国人勢力を日本を引き込み日本を蹂躙する意図を隠さない。日本人の誰がこんな政党に投票するものか。
・自民党は英語名が示す通り、リベラル政党。 メディアが左翼をリベラルと呼ぶようになって混乱しているが、本来自民党はリベラル。だから立憲は自民党とまともに戦えない。 菅野氏が言うように、外交と安全保障は現実路線を踏襲し、経済は自由資本主義の下に既得権益の打破を目指して行けば有権者の支持を広く集め、自民党には大きな脅威となろう。 自民党のアキレス腱は既得権益層との癒着だからだ。 自衛隊を廃し天皇制も否定する独裁政党、日本共産党と共闘するなど、正気の沙汰ではない。立憲の幹部が何も考えていない証拠だ。
・立民の生きる道は思い切り中道に帰る事です 安全保障は米国やNATOによりそう現実主義です 先ず国防をどうするか真剣に考えて方向性を明確にする事 この為には憲法を現実に合わせて改訂する事 いつまでも9条改悪とか言ってたら国民はそっぽを向きますよ 本当に今の自民党に代る力をつけるには他の面で戦えば良い 国民は現実をしっかり見てますよ 時には自民より右翼側にぶれて行った方が良い 国防は現実路線より遥かに右翼化でその他の面で違いを見せていけば良い 国民はロシア、ウクライナやイスラエル、ハマスの戦いを見ているんですよ 憲法が国を守ってくれる訳がない事を痛感してます ただ相手が攻めて来た時に自衛隊のあり方を考えたら軍隊に変えておかないと法的に民間人が戦争をする事になり単なる殺人者になる 本気で政権をとるきならここをしっかりしないとすぐ崩れる
・立憲と共産が組むことって、単なる選挙協力なのでしょうか?
政策で一致点を探り、地方も国も長く続いている自民党政治を終わらすことに本懐があるのだと思います。 石丸さんは元維新の幹部が選挙を支援してたんでしょ? 汚職や献金にまみれた政治を変えたいのなら、そこを目指す候補を応援したい
・「どういう意見を持った政党か」ではなく「我々政治家は与党も野党も既得権益を動かせません。だから党員に演技スタイルを変えて貰おうと思います」と言われても納得出来る政治状況だね。日本の政治は。
最近話題の議員も「私は保守だ」と喧伝しているのにやってる事はリベラルどころか極左。
滅茶苦茶だよ。
選挙に興味を持ってた人達が順番に退場していく理由も頷ける。 選挙中だけプロレスごっこやって、いざ活動を始めれば裏切り行為の連続で既得権益にゴマするばかり。
・菅野さん、それなりに見映えの良い政治家の1人でしたが、結局、民主主義が分かってない。 玉木さん、連合芳野さんと同様で、小選挙区制への理解が足りないので、野党を混乱させ与党の補完勢力に過ぎない存在です。 官房機密費から、少なからず金銭供与を受けてるのでしょうね。
自公政権には、右から左までの幅広い政治家が存在するように、立憲・維新・共産・国民・れいわ・社民までを糾合する国民政党が出来るのが理想ですが、まずは選挙協力をして議席確保してからです。 それが無理なら、完全比例制を導入すれば良いけれど、それには政権を獲る必要があるのです。 つまり、まずは野党が大野合を目指すのが、日本の民主主義には必要なのです。
・立憲民主党の議員の議員のなかには共産党の考えにちかい人と国民民主党にちかい考えの人が混在していてまさに野合の集の感じがする日本人には共産主義国家は絶対にありえないのでせめて国民民主党維新それに近い人が集まって自民党に対峙する保守中道政党お作って政権交代できるようになってもらいたい
・労働者の4割が非正規化され、その日暮らしのルンペン化を強いられている。政府が薦める、金融市場への投資で豊かな生活を描け、という御託は一般的には通用しない。 労働者層の多数を占める、裕福ではない人々が、より良い生活を求めて闘いに立ち上がるのは、当然であり権利でもある。いずれ、この流れが強まり、顕在化するのは必然と言える。
労働者層のこの動向に関わるな … これが菅野さんの主張の核心だろう。共産党 左傾化 蓮舫さんの敗北 … といろいろキ-ワ-ドを並べるが、要は比較的裕福な層を選んでアプローチすることを望んでいる。 この中道派の言い分からは、反対するリベラル派とひとつの党を維持する政治的理由が見当たらない。リベラル派に新自由主義に屈せよと迫る傲慢さも適切ではない。
立憲民主党が、中道派とリベラル派に分かれたら、合理的に片付く問題だ。だが、何故かそういう提起はなされない … 。
・今度の代表選で、共産党とはっきり袂を分かつかどうかを争点にすることです。それができないやりづらい空気が党内にあるのでしょうが、共産党は毒まんじゅうです。そのときは腹がふくれるが後で少なくないダメージを負う、政権交代は遠のくだけの現状維持路線でしかありません。野党第一党はやはり与党の代わりが務まる政党が座るべき。今度の代表選で党を割るくらいの覚悟を示さないと、ズルズル衰退していくだけでしょう。
・菅野さん、スキャンダルや不正疑惑はアレだったけど政治家としてに能力は良いんだよね。 あんな失脚の仕方をしないで欲しかったものだ。 分析通り共産と組んでしまったが故にただの過激左傾派閥にしか見られなくなった。 もうそうなったらこの先は見えている。 共産党自体は母体が強いので残るだろうけど、そこと組み始めると何故かどんな党も弱体化していくんだよね。
・> 共産党との関係について、覚悟を決めて一線を画そうと。現実的な中道路線に舵を切ろうと。そういう本質的な議論が求められている。
結論は逆でもいいです。共産党とガッツリ組んで一体化していくんだ! でも、いいと思います。
当然、中道保守の支持者や議員は離れていくでしょうけど、いまの曖昧な状態よりはスッキリするでしょう。
左派活動家の政党ですって、堂々と胸を張って国民に信を問えばいい。
中国に侵略の意図なんかあるはずないし、ロシアだって日本に攻めることないし、北朝鮮のミサイルも日本に落ちない、自衛隊は縮小すべきで日米安保は見直すべきと主張したらいい。
実に分かりやすい選挙になる。
でも実際は、左派系議員が保守系議員の袖をつかんで離さない。中道を偽装する盾にしながら、大声で党を牛耳る。
で、なし崩し的に共産党との共闘しながら、維新にも候補を下げさせたい。
変わらないと思う。立憲は。
・少なからず立憲も変化しています! 確実に左傾化してます。 左翼イデオロギーを結集して是非有権者に問うてみて欲しいですね! 左傾化を危惧してる余裕はないですよ。 有権者もわかりやすくなるので投票行動がしやすくなります。 自民党も同じです。 右傾化を加速させるべきです。
・菅野氏のことだから単なる反自民の記事かと思ったけど、納得できる現実的な内容だった。 親日本共産党路線にせよ自民のつまずきのタナボタにせよ、そんなことで政権交代なんかあり得ない。 未熟な野党に政権を任せるわけにはいかない。 悪夢の15年前の総括すらできていない。 自民党批判に終始するのでなくて、現実的な政策を示して国民に判断を求めるところから立民自身がリセットしないと。 裏金問題よりも共産主義政権による人権の制限と独善と独裁の方がよっぽど恐ろしいことに立民は気づかないといけない。
・菅野さんの見方は正しいと思う。立憲民主党は共産党との関係を断たない限り、一般有権者特に無党派層の支持を得る事は絶対にないだろう。蓮舫さん惨敗の原因は共産党が全面に出て選挙を応援したからなのに、それを理解できない立憲民主党に未来はない。
・大筋で同意する。 ただ、現状皇室に関して極めて無礼な提案を国民民主、維新共に上げ、皇室の権威を既存する事に関して何も厭わぬ姿勢である。この点はどうあっても認められぬ。皇室を毀損して構わぬという態度は国、国民に返ってくるぞ。 敬宮殿下立太子を打ち立て、皇室への態度を改められるようならば、見直すのだが。
・立憲民主党の左傾化は、政治信条によってではなく、自分の議席(=生活収入)の為ですから周囲の危機感など届きようがありません。
皮肉なことに、共産党依存の立憲民主党議員の多くは、かつて共産党と対立していたはずの旧社会党系議員。 もう一つの皮肉は、共産党という毒を食らわさせたのが落選危機にあった党創立者の枝野幸男だという事。
国会議員が命ともいえる政治信条を捨ててでも、議席を守る事に必死ですから無理な注文。 所属議員が落選して消滅するか、共産党に吸収されて消滅するかの二択ですよ。
【追伸】 菅野さんが現職の時は、とても理不尽に思えることが多くありました。 議員を辞め一般人となられて、一般有権者と同じ目線で政治を見ることが出来たようで良かったと思います。 蓮舫さんも同じようになれるでしょうか???
・中道ってよく言うけど分かりにくいよな。 自民党との政策が対立軸になければ意図をしていなくても結果的に自民党の補完勢力にしかなれない。 私は立憲民主党は民主党時代のマニフェストになかった消費増税を国民に謝罪して消費税0を党是に自民党の違いを鮮明にするべきたと思う。 右傾化したければ細野や松本、長島の様に自民党に行くべきだ。
・希望の党からが排除された左派色の強い議員が旧立憲民主党の主要メンバーであり、国民民主党との合併によって、中道・右派色の強い議員が合流した。そして、2021衆院選の敗北後の泉代表体制で以前ほど共産党とベッタリではなくなった。この経緯を考えれば、立憲が最も左傾化していたのは2017年の結党直後といえるが、なぜ旧立憲に入党したのか疑問に思う。菅野氏も確固たる信念を持たない風見鶏議員だろうか?
・野党第一党が一番の目標でしょ、共産党と組むなんて与党なんてやる気ない。2009年失敗時の民主党組が執行部にごろごろしてて、また本質が露呈してしまうから。というか、野党第一党が名誉もそれなりに感じられて、しかし責任は別にないから、一番美味しいんだと思う。
・山尾さんの言ってる事は的を射た事を言ってるなと思いました。立民の人達は「蓮舫さんを出せば」「共産党と組めば」勝てると言う夢見心地な事ばっかり言ってるから国民からの支持も離れていく。その事に気づいてる議員も居るが、上の人達だとそれが分かってない人もいる。代表は反共な立場だけど、共産との連携を強める人達からの圧力でなあなぁになってしまう。
・おっしゃる通りです。立憲民主党が政権を本気に取りに行くのなら、目先の選挙は無視してでも共産党と手を切って行くしかないと思う。 共産党の票がないと当選出来ないような候補はいなくなっていいと思う。そのくらいの覚悟がない党に政権は託せない。
・本来左翼には富の再分配という役割を担ってほしいところ、経済政策そっちのけで西洋のスポークスマンのようにLGBTだのSDGsだの、海の向こうで熱狂しているテーマをメインに持ってきてしまう。しかし日本はそもそもの宗教観や道徳が西洋と異なるので、キリスト教が根付かなかったように、西洋の文化をそのまま持ってきたところで同意できるはずもない。地に足がついておらず全てが半端。
・ハッキリ言って、自民の応援団。岸田も芳野も高笑い。
立憲が文字通りに、共産と一線を画するとする。すると 共産も、各小選挙区に候補を擁立せざるを得ない。
それは、誰を利するのか。 政権交代はますます遠のくのではないか。
立憲が3連勝した、4月の衆院補選。あれは誰が勝たせたのか。
『維新と国民はマクロで見れば同じ中道路線ですので…』
中道ではなく、カルト勢力。 国政を「カルトvs.非カルト」の構図で読み解くこと。
・立憲の左傾化って今に始まったことでもないだろう。旧民主党からだよな。 保守系議員はどんどん離党していって今ではリベラル議員だけだろう。 古参、執行部も共産との共闘路線推進してるよな。今更共産と一線は無理だろう。共産党員の票で当選してる議員もいるんだから。
・共産党と手を組むことで政権奪取できる、という考え方なのかな? 共産党の組織票さえあれば、って。 立憲だけで獲れるであろう浮動票から、そこに共産が入って離れる分をちゃんとネットして政権獲れるという算段だろうか? 立憲で獲れる浮動票にそのまま共産票足してないか? めでたく政権奪取した際の共産党の立ち位置、影響力はどうするの? 共産の存在感強めたら勝てない、共産抜きでは勝てない、終わってるんじゃ。 共産の存在感強めて勝ったら日本終わる。
・>間違いなく、党内には「もうちょっと中道で行こうよ」という考え方があります。私が立憲民主党の中にいたときにもありました。「体制はリベラル、外交安全保障は現実路線」「いまのままだとまずいから、変えていかなきゃね」と。
中道議員は国民民主党に移れば まだ『民主党』としての浮かぶ瀬は有ると思うんだけどな!
中道の国民民主党 左派の立憲民主党って別れてくれた方が国民としては投票しやすくなるよ!
・>15年間変われなかった立憲よりも、柔軟性のある維新や国民が変化していく方が現実的
維新は党の顔を変えただけで恫喝とトップダウンの党内文化はまったく変わってないし、左派カルテット(共産・れいわ・社民・立民)に対するアンチポジションを卒業しない限り与党化は不可能。
国民民主にしても選挙に強い人間と組織内議員の互助組織という旧態依然とした組織体質は相変わらずで、ブルーオーシャンである筈の無党派層への支持もまったく広まっていない。
選挙対策と政権交代が目的化してしまってる立民が論外なのは事実として、かと言って維新や国民民主に未来の国家のビジョンが備わってると言えばそこも疑問だと思う。
結局のところ、カルト(れいわ・参政)、左翼(共産・社民)、宗教(公明・幸福)ワンイシュー(N国など)に属さない新しい野党勢力が出現しない限り、本当の意味での政権交代は難しいと思う。
・「れんぽう」が落選したのは共産党ばかりが原因ではないと思う。 共産党が絡んでなくても駄目だよ。 だって人の批判だけで、自分が何をしたいのかがまるでわからなかったし… いやぁさすがに人の批判だけで都知事に成り上がるのは無理でしょう。 まあ…もう立民は「れんぽう」氏を復党させない方が良いだろうね。
・反共政党が政権与党になるなら自民党で良い
わざわざ反共政党に転向してまで政権与党になる必要は無い
反共保守二大政党で政権をタライ回し 政権交代しても 政策は変わらない
政策が変わらないので官僚の権力移動も起こらず
それに連なる企業も新陳代謝されない
ただ茹でガエルのように死を待つのみ
何十年も政権が交代せず
政策の投資対効果など総括する事無く 国際的指標のチェックもなされず
30年間1人当たりGDPを初めとした国際ランキングは低下するのみ
1人当たりGDPの国際ランキングが低下し 労働分配率が低下し 可処分所得が低下し 実質賃金が低下する
日本人の生活水準が国際ランキングでどんどん低下
そして未来への希望を失った人達は出生率を低下させて行く
これが長期間政権交代をしない弊害である
そして反共保守二大政党で政権をタライ回ししても結果は同じである
・そもそも共産党は政権取る気なんてさらさらないからね。そんな党と組むこと事態が終わってるよ。中にホンマに中道路線の人がいるなら何故、国民民主に行かないのかねー。今の極左連中を追い出すのは不可能だよ。党を出て行くしかないと思うけどね。そんな勇気もないのかねー。
・立憲共産党は本当だ。 立民の左派と呼ばれる議員の素性を徹底的に調べるべき。既に共産主義者が入り込んで第二共産党を組織してる。 都知事選挙の異様な光景がその証拠です。
・この菅野志桜里氏、随分と変わりましたね。民進党の幹事長に内定してた時に不倫疑惑で離党して、直後の衆院選では無所属で出馬するしかなくて、あの時に僅差で勝利出来たのは共産党からの応援の票があったからですよ。しかも選挙戦の最中、当時の希望の党の事を聞かれ、向いてる方向性が違うと言い放ってた人!! とにかくこれ以上自民党政権が続けば、日本国民は日々の暮らしさえ成り立たない。
・共産党とくっついた歴史は消えない、赤確定で一体何を目指してたの?となると次の選挙もまた不思議な流れになる事すら理解してなかったのだろうか? 所詮文句や批判だけの政党とレッテルを貼られたら展開もまた苦しくなるよね、宇宙人なとおかしな人を排出するのは一般庶民からしたら疑問が湧くし有権者に寄り添って居ない。 よくこれであの様な言葉を吐いたと思うとゾッとします、どんな未来が見えてたのかも理解不能だね。 2位の人も喉元過ぎたらと言う物を痛感してるでしょうね、やっぱり2位ではダメなんですよ。 方や再選されたからと言っても疑惑は拭えて居ないが何故か湧き上がって来ない、安心したのか何も無し逃げずに説明は必要だよね。
・この人の中道路線とは前提として「維新」と「国民」です。ハッキリ言って「自•公」との差が殆ど無い両党と手を結び、勢力を拡大するために「共産」と手を切ろうという事ですね。全く新鮮さの無いコメントで政策面では無く、政治プロパーによるサバイバル術以上には聞こえません。また共産党の主張のかなりの部分は真っ当で、敵視するのは邪魔な存在だからでしょう。国民主権を否定している「自•公」と同様の、保守反動振りしか伝わりませんでした。
・もう立憲民主党はあかんよ。なんでまだあるのかがわからない。共産党と組むこと自体が政権を取らなくて良い。批判さえしてたら食いっぱぐれがないと思い込んでいるからな。もう早く分裂したほうがお互いいいのではないか?
・立憲左派は共産党にとりこまれつつある。 まさしく庇を貸して母屋を取られる流れ。
維新や国民民主が、極左に取り込まれた立憲と手を組むと考えるのは、選挙ブローカー・小沢一郎氏くらいだろう。
・最近ネット、テレビ等での露出か目立ちますが世間では何一つ忘れてはいません。 特段、関係者皆さまのお気持ちを察すればお控えになる事を進言します。
・泉氏が何と言おうが、党内の声のデカイ人達が揃いも揃ってバリバリ左派なのだから、何も変わりようがないと思います。安保政策が現実路線でない限り、自民がいくら自爆しようが、自動的に政権が転がり込んでくることなどあり得ないでしょう。
・所詮は検事崩れの政治屋の発言だ。何の事はない完全な体制擁護の権化だな。そこには弱者に対する温かみ等更々ない。 真に自民党を倒したいのなら、もっと世論調査の各項目の賛否等をよく見て発言せよと言いたいね。夫婦別姓や政治資金規制など、自民党の政策に反対する者が圧倒的に多い。 立民は、第二自民の維新や第三自民の国民と組めば間違いなく民意に反する事になるな。 顔を洗って出直せと言いたいが、土台無料だろう。
・中道にならないと立憲は勝てないというのは本当にその通りなんだと思う。 だが立憲に今更共産党や他の市民連合と手を切って党内の左派を抑え込んでそんな事が出来るのか…
・もう議員ではないけど、民主党分割の時国民民主に行った人に立憲民主党云々されたくはないでしょう。しかも国民民主は好き好んで自民にすり寄って行って便利に使い捨てられた節操のない政党ですし。あと自民関連で言えば、裏金議員などに激甘な検察庁は菅野志桜里さんの古巣ですから立憲よりそちらを批判していればいいんじゃないですか?
・変わろうにも、Wokeでなく、古典的な意味で「リベラル」を目指せば、そこには自民党がおるんでしょ。 実際、維新も国民もいまいち支持率は上がらん政党だし。維新なんかヤンキー時代の尖ってた時のが、支持率高かったかもね。 言ってみりゃ、マトモに中道を目指すほど自民とニッチが被って、支持を落とさざるを得ない、しょっぱい政党に成り下がる構造なんでしょ。そりゃ他の価値観を求めて、Woke共産主義なんてモノにもすり寄るわいな。 実際に二大政党やってるイギリスなんか、両政党の政策に言うほど差はないとも聞くし、そういう国は似たりよったりの「中道」政党が、国民の信頼で相手に打ち勝とうと頑張ってんでしょ。 今の立憲に、自民も似たりよったりの中道政党かつ、「国民からの信頼」で打ち勝てるような魅力もないし、そう脱皮する気概もないんでしょ。Woke共産主義と一緒に沈むのがお似合いだね。
・国民は右とか左とかどうでも良い。要は失われた30年をなんとかしてほしい。 共産と組んでも良い。野党共通公約で社会保険料半額、消費税、インボイス廃止を掲げたら政権交代は可能。
・何を今さらの話ですね。 元々、労働組合や労働者側の味方は左翼ではないですか。立憲民主党は結党した時から左翼だと見ています。その党が共産党と共闘してもおかしくは無い。
・立憲はそもそもとして左側だったんだし
自民に負け続けても 自分達がも少し右寄りになる事こそ 国民の求めている処なのでは? とは思わなかったんだもの
むしろ今更 利にならないなら共産を切り捨てよう なんて態度で人気が取れるの?
そもそもとして 共産と手を組んで勝てると思った時点で 無能扱いしても良いくらいな話
少なくとも 共産と手を切って再出発する気なら
良くも悪くも再度の党名ロンダリングは必須 と言っても過言ではないやろwww
・立憲の場合、右傾化左傾化とかの思想以前に、思考が「選挙に受かる」で停止してる こんなんで”変わろう”としても右往左往して烏合の衆が付いた離れたするだけでしょ それでどうやってまともに変われるんだって話
・小池百合子人気に便乗しようとして、大失敗したトラウマがあるね。左翼固定票に頼りたくなるのだね。もうほっぽっとけばいいね。少しづつ衰退していくだけ。むしろ維新、国民は、自民党との連立を考えるべきだね。公明を追い出して。憲法改正問題で、公明はもう邪魔だよ。
・イデオロギーで割るからひとつになれんし自民党に負ける。イデオロギーやなくて既得権益層かそれ以外かで割ればええ。既得権益層を自民党に担ってもらって、新しい党は既得権益層以外を担う。それなら自民党に勝てるよ。訳のわからん反対するための議論なんかは不要や。淡々と粛々と選挙したらええ。
・「立憲」「蓮舫」「泉健太」この辺りのワードが含まれる記事についてのみ大量のネトウヨが蝟集する現象をどう説明したら良いのか。単にこれらワードが含まれる記事を一日中サーチして巡回して回っている壺多数と言う事なのかも知れないが、旧統一教会が用意する壺信者向けの会員専用サイト内に立憲関係ニュースを集めたポータルが用意されていて、信者はこれらを重点攻撃する仕組みが出来上っていると言う事のようにも思える。デマや誹謗中傷も多く含まれており、もしそれらが組織的に行われているのだとすれば、名誉棄損罪とは別に「組織的世論扇動罪」などの立法措置を講じて取り締まった方がいいのかも知れない
・ガソリーヌは蓮舫と「水と油」だからな~苦笑 蓮舫は変な醜聞ないだけ、主義主張は別にして政治家として、少なくとも「人として」は立派だよ。 まぁガソリーヌも国民民主結党時に在籍して、他にも「しくじり先生」前原とか、(蓮舫嫌いの)榛葉とか、一応しっかりしてそうな古川とか、国民民主には自分、最初は期待したんだけどね。 あの規模だと所詮は玉木クンの個人商店。故ミッチーの息子の「みんなの党」と同じ感じ。 維新にいたってはコメする気にもならん。
・菅野さん、立憲の左傾化を心配されていますが、大きな原因は、批判ばかりで何もしていない、辻元、蓮舫が関係している限り、無党派層は、嫌気を示しているのです。 その辺のことをお間違えないように!
・ということは、似たような政党同士で政権を競うということになるのか。そこに第二自民党の維新や国民民主などが加われば、ほとんど境目が見えなくなりそうだ。
・まともな事を言う人なんだなと、失礼ながら意外に思った。 共産党と手を切るついでに立民の中の左翼議員達も追い出せば、国民の見る目も少しは変わるかもね。
・本当にそのとおり 仮に共産党と組んで勝っても、彼らと連立が組めるわけでもない 目先の議席欲しさで軽率なことをすべきではない
・前回の衆院選で共産党と共闘などして大幅に議席を減らしたのに、もう一度同じ過ちを繰り返す意味が分からない。 客観的に自分たちを見れていないという、菅野氏のおっしゃる通り。
・民主党に求められるのは労働者の党、社会自由主義の党であって大企業の破壊しか考えない極左、共産主義ではない 共産党と共闘する限り現場の労働者、良識のある人間は票を入れない
太鼓を叩く憎しみに満ちた社会からの落伍者達と同じラインには立てない
・>15年あって変えられなかった人たちに、変化を託そうとは思えません。
↑これがすべて 15年間で好きなこと言ってても左手うちわで政権批判票がもらえる野党第一党席がおいしいポジションだと学習した。まるで令和の旧社会党
・良識ある日本人は自民党の政策を全面的に支持していますから自民党を批判するような政治勢力は日本に一切必要ありません。
・選挙協力は当たり前。絶対にやるべきこと。 選挙後の協力は、別の話。 ギリ負けそうな選挙区で、互いに譲れば勝てる。
・期日前選挙活動による公職選挙法違反は その後どうなったんでしょうね
捜査は進んでるんだろうか
・大きな塊として旧立憲と旧国民の合流に反対して、玉木代表自ら合流しなかった裏には彼女の存在があると思います。
・立憲は左傾化してませんし日本共産党は左でもありません。また仮に少しそうだとしても、世の中これだけ右傾化してるのだからいいでしょう。
・いやいや、あんたが不倫で幹事長を降りたり、地球を何周も周るほどガソリンを使用したりな。あんな自民党みたいなことやってよく言いますね。また、維新が中道とはこれまたテキトーなことを言いますこと。
・他に聞くやつおらんかったんか。 言うてることは賛同できるけど、 問題を起こして離党したってのがチラつくんよ。 家庭を大事に出来なかったやつってのがチラチラするんですよ。
・こういう奴沢山いるよな、、言ってることは立派、でも政治家バッジつけると最低な奴。 コイツのスキャンダルは本当に許しがたい。 秘書の不手際は政治家の責任じゃねーの?あ?
・立憲民主党の比較的マトモな勢力が分離して国民民主党とくっつき、アレな連中が残って社民・共産とくっつけば前者は目はある。 共産は良い吸着剤だ。
・そんなことより、有権者が労働者と貧乏人の敵に投票する事への対策が、急務ではありませんか。
・共産党と組もうが組むまいが、立憲民主党は護憲、反原発、女系天皇容認、安全保障スルーの左翼政党。 今の日本にはマイナスでしかない。
・共産と絶縁したら、立憲の支持が自民党より高くなるのか?? そこだと思う。立憲より自民党の方がましです。
・過去には保育園落ちた等、日本下げ発言で 人気取りしているように見えましたが 一度落選して考えを改められた感じかな
・野田元総理も同様の事に言及しているし、やはり立憲、維新、国民の三党体制が現実的かな。
・自民党も生活保護や年金にメスを入れるどころか それらの負担は拡大してるしてるし金で国民を 買収する質の悪い左派党、立件もそうだけど
・一理ありますが、立民がこれだけの敵失がありながら次の選挙を失うと、その次の機会は無いと思います。
・一理ありますが、立民がこれだけの敵失がありながら次の選挙を失うと、その次の機会は無いと思います。
・共産党の支援を受けないと当選出来ない立憲党員、創価学会、統一教会の支援がないと当選出来ない自民党員は要らない!
・この人が議員時代にやったことを思い出すと、例えマトモな事を言ってもプラマイゼロだ。 ガソリーヌと言われた事を忘れちゃったか?
・国民民主や連合に近寄っても何も変わらないと思います。どちらも自民党とあまり変わらないし。
・左傾化…?共産に近づいているから…?むしろ自民こそ左傾化してるんじゃないのか?維新も左傾化だよ、最初から。何言ってるんだか。
・立憲うんぬんは置いといて維新が柔軟性ある? ないでしょ そこの認識すごくズレてると思いますよ
・立憲が左傾化しようが、逆立ちしようが、体制にまったく影響ないと思うけどね。どうぞお好きなように、ということです。
・最近、出自のよく判らないライターによるインタビュー形式の共産云々の話付きの立憲ネガキャン記事が増えたよね。 機密費お小遣いかな?
・立憲民主党は左翼政党以外の何ものではない 党内左派の処遇が出来ない政党に明日はない
・お前はそれよりガソリンプリカとコーヒー代の説明をしろよ。 後日説明すると言って何十年待たせる気だ?
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