( 196366 ) 2024/07/30 16:12:30 2 00 MIXI、苦闘続く「モンスト頼み」脱却への高い壁 かつての教訓を生かすも、いまだ売上の7割を依存東洋経済オンライン 7/30(火) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6a60e584aba3af020ebdeb64ed3d97129200cc |
( 196369 ) 2024/07/30 16:12:30 0 00 かつてSNS「mixi」で一世を風靡したMIXI。いま再び、一本足打法からの脱却にもがいている(撮影:今井康一)
「『モンスト』一本足からの脱却に、想定より時間がかかっている」
スマートフォンゲーム『モンスターストライク』を運営するMIXIの木村弘毅社長は、会社の現状をそう明かす。
【図表で見る】MIXIの業績推移。モンストの大ヒット一巡後は停滞が続く
かつてSNS「mixi」で一世を風靡したMIXI。スマホの普及への対応の遅れにより、フェイスブックやLINEなどにユーザーを奪われ、mixiの広告収入に依存していた業績は一時、ジリ貧状態に落ち込んだ。
起死回生をもたらしたのが、モンストの大ヒットだ。
2013年に正式リリースされてから急成長を遂げ、累計利用者数は6200万人を突破。10年以上経った今も、「鬼滅の刃」「推しの子」といった他社の有力IPとのコラボイベントなどの施策によってユーザーを呼び込み、国内のスマホゲームの売上高ランキングでは毎年上位に位置している。
■モンスト関連収益はピークの約半分に
ただ、そのモンストも一時期ほどの勢いはない。
セグメントの区分方法の変更などにより単純比較はできないが、モンストを柱とするスマホゲーム関連事業は2016年3月期に売上高1953億円、セグメント利益997億円を稼ぎ出していたものの、2024年3月期には売上高988億円、セグメント利益385億円と、約半分にまで縮小している。
2022年からは、モンストのIPをフル活用して収益機会を拡大すべく、スピンオフゲーム『モンストシリーズ』を6本リリースした。しかし結果として不発に終わり、今年5月までにすべてのサービスを終了した。「開発費をかけずに大量にゲームを投下しようという戦略だったが、国内で面を広げることができなかった」(木村社長)。
そこで5月に新たな戦略として掲げたのが、インドをはじめとした新興国での展開だ(インド進出の詳細を語った木村社長のインタビューはこちら)。
現在、モンストのユーザーのほとんどは国内だ。海外展開も試みたが、2020年までに北米や中国などから撤退し、現在は台湾、香港、マカオのみと苦戦している。
木村社長は市場規模の大きい北米や中国からの撤退について、「北米ではPCで遊ぶ文化が出来上がっていた。中国ではテンセントのプラットフォームを活用してインストールを促したが、身近な友人を誘って一緒に遊ぶ環境を作れなかった」と反省する。
インドではスマホの普及とともにスマホゲーム市場が拡大し始めているが、日本のように完成度の高いゲームは多くない。その中でモンストを流行させ、国内と同じように友人と一緒にスマホゲームで遊ぶ文化を醸成できるかどうかが重要になる。長期的には、インドを皮切りにアフリカや南米など新興国での拡大も狙う。
■モンストに並ぶ柱はいまだ不在
一方、積年の課題である「モンスト一本足」からの脱却も急務だ。
モンストを中心としたスマホゲーム関連事業(デジタルエンターテインメント事業)は現在、全社売上高の7割を占める。SNSのmixiの”オワコン化”の教訓から事業多角化を目指してきたが、モンストに並ぶ柱はいまだ生まれていない。
2015年にはチケット転売サイト「チケットキャンプ」の運営会社を115億円で買収したものの、商標法違反の疑いによる警察の捜査や高額転売への批判を受けて、2018年に閉鎖した。
現在、次の柱として育てているのはスポーツ事業だ。傘下にはプロバスケチーム「千葉ジェッツ」やプロサッカークラブ「FC東京」を持つ。
ベッティング分野では、2019年に競輪車券のインターネット投票サービスのチャリ・ロト、競馬総合情報メディアを運営するネットドリーマーズを相次いで買収。2020年から運営を開始した競輪予想や投票ができるライブ動画アプリ「TIPSTAR」は、2024年3月期に通期で黒字化を達成した。
今後の成長のカギは、巨大なベッティング市場が形成されている海外での展開だ。前期には、オーストラリアで子会社の現地法人が日系企業で初めてベッティングのライセンスを取得し、サービスをリリースした。しばらくは投資が先行する見込みで、厳しい競争環境の中でシェアを獲得できるかがポイントだ。
もう1つ、収益柱へと期待を寄せるのが、子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」。2015年にサービスを開始し、利用者は2000万人以上にのぼる。そのうち約4割が、北米を中心とした海外だ。
課題は商材の拡充による収益力強化だ。「みてね」は、写真や動画のアップロードは原則無料で、写真の一括ダウンロードなどができる月額課金制のプレミアムプランや、写真プリント、GPSによる見守りサービスなどで稼ぐビジネスモデルだ。「みてね」を中心とするライフスタイル事業は、海外での広告宣伝費負担もあり、赤字が続いている。
写真プリントは海外でもニーズが高い一方、現地での印刷や配送の体制は簡単に拡大できるものではない。今後は利益率も高く海外での展開も容易なデジタル系の商品ラインナップを拡充したうえで、課金率・購入率も高めていく必要がある。
■ヒットを生み出せない根因
そもそもMIXIが長らくヒットするサービスを生み出せていない背景には、イノベーションの不在がある。
SNSのmixiもモンストも、PCやガラケー、スマホなどデバイスの変化の波に乗ることで急成長を遂げた。この10年間で画期的な新たなデバイスの登場がない中で、「(成長を見込む事業に対して)人的リソースや資金の選択と集中をやりきることができていなかった」(木村社長)。
木村社長は次のイノベーションの起爆剤としてAIを挙げる。「オンデバイスAIによってハードウェアの買い替え需要が起こる機運が高まってきている。私たちにとってもターニングポイントになるのではないかと期待しており、AIを活用して(サービス)開発するよう大号令をかけている」。
MIXIの株価は2017年に記録した過去最高値(7300円)と比べると、半分以下の水準にあるものの、5月の中期方針発表後に急伸し、4年ぶりの高値をつけた。
今度こそ「一本足」の収益構造から脱却し、持続的な成長を描けるか。市場からの期待は高まっている。
田中 理瑛 :東洋経済 記者
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( 196368 ) 2024/07/30 16:12:30 1 00 (まとめ) モンストに対するユーザーの意見や批判には以下のような傾向が見られました。
1. 過去の面白い要素や達成感が薄れたことによるマンネリ感やコラボキャラクターに依存したクエストの高難易度に対する不満が多く見られます。 2. 課金要素が強く、特定のキャラや限定キャラの獲得が難しく、課金圧力やガチャの不確実性による負担が挙げられています。 3. ゲーム内での冗長な作業や周回、運極による繰り返しによる虚しさや無駄な時間の消費についての不満も多く見られます。 4. 現行のビジネスモデルへの疑問や、新規ユーザーの取り込みや古参ユーザーの定着を図るために必要な改善点についての提案もありました。 5. mixiがSNSからゲーム開発にシフトしても、モンストに依存していることへの懸念や、新作ゲームの創作性や延命策に対する不安も表明されました。 6. ソーシャルゲームの市場動向や販売手法に対する疑義や課題も指摘され、ゲーム開発に対する理念や方針についての懸念も見られました。
ユーザーの意見からは、モンストの長寿化や今後の課題に対する不安や要望が明確に示されています。 | ( 196370 ) 2024/07/30 16:12:30 0 00 ・モンストはリリースしてから去年末までプレイしてましたが、皆さんが仰るようにマンネリ感が否めずアンインストールしました。
初期の頃はイザナミやクシナダといった降臨キャラがガチャ限に劣らない性能で、苦労して手に入れた時の達成感はすごかったです。最近はコラボばかりで、しかもそのキャラがないと土俵にすら立てないようなクエストばかりなので、ユーザー離れが加速するのも仕方ないように思えます。
それでも10年色々と新しい内容を取り入れて運営してこれたのは、並々ならぬ企業努力の賜物だと思います。
・リリース初期からのモンストユーザーですが、ここ数年はほぼ毎月同じコンテンツの繰り返しと、メジャー作品とのコラボ一辺倒になっており、初期のころのような達成感や爽快感が味わいにくくなっていると感じます。課金者向けキャラゲーのような接待クエストの頻度も増えています。 事業である以上、こういったことはやむをえないと思いますが、新規ユーザーが定着できるような独自のイベントやクエストの開発が進まなければ、モンストのユーザーすら離れていく可能性も否めないのでは。 12年目に向けて、コラボ一辺倒ではなく、オリジナルコンテンツの導入、楽しく遊べるモンストへの変革を期待しています。
・モンストは一時狂ったようにやってたけど、あれ4人でやるゲームだけど一人で端末4つ用意したほうが効率いいしでどんどん周りが辞めていって辞めてしまったな。 10年も続いてるんだから大したもんだよね。普通のソフトなら3本くらいでてるシリーズものになるし。
MIXIには見てねでお世話になっているので頑張ってもらいたいところ。
・ソシャゲは飽きられ安いですからね。 それでもモンストは頑張って来た方だと思いますが、個人的にコラボ頼みになってしまったオリジナルキャラが売れないソシャゲは終わりが近い気がします。 いつまでも飽きられず続くなんて事は有り得ません。世代も代わりますからね。 10年続けば御の字かと。 モンストに代わる他の事をどんどん叩き出さない限り、いつか終わりは来ます。
・まあこういう長く続くソシャゲってそのゲームが大好きでしょうがないって気持ちより毎日のルーティーンとか生活の一部みたいな感じでやってる人がたくさんいるからスピンオフで別アプリ出されてもまた1からゲームやろうとはなかなかならないのよね。
モンスト大好きだからスピンオフも絶対やります。ってファンを増やさないとだめなんだろうけどコラボゲーではそれも難しいよね。
でも10年以上トップに君臨し続けるの素直にすごいと思う。
・モンストのコラボは、だいたいボスキャラが登場する超究極をクリアするために限定キャラやコラボキャラが必要だったりして敷居が高いのが新規参入したユーザーを取り込めない一因だと思う。
コラボなんてお祭りみたいなものなんだから新規参入したユーザーも気軽に楽しめれば良いのに、ボスキャラなど1度はクリアしないと獲得できないものまで高難易度化してしまい、新規参入したユーザーはクリアできず定着する前に離脱されてしまうこともしばしば。
簡単過ぎると既存ユーザーが物足りないと感じるかもしれないが、キャラ獲得は新規参入したユーザーでもクリアできる難易度にして、オマケ要素的な勲章を得られる方で高難易度を出現させれば差別化出来ていいのと思う。
あとは何と言っても運極にする煩わしさ。
ひたすら同じことを繰り返させるのはワクワクもドキドキもせず、イライラとモヤモヤするだけで苦痛以外のなにものでもない。
・モンストユーザーです。マンネリ化について言われてますが、MIXIは今のゲームにプラスアルファの挑戦はしてきたのではないかと思います。ただモンストユーザーはモンストをしたくてインストールしているのであって、モンスト内に別次元のゲームを入れられても定着はしませんでした。モンストは今のままでも十分面白いと私は思いますので要らない事はせずに頑張って欲しいかなって思ってます。あと「みてね」を去年9月に子どもが産まれてから利用しています。夫婦で気軽に写真が共有出来て月に11枚無料で子どもの写真を届けてくれてとても便利です。プレミアム会員ではないのですが妻だけ入るのもありかなって思ってます。今後もMIXIが益々活躍する事を願っています。Twitterがインプゾンビに溢れて利用しにくい状態にもなっているので、SNSのmixyも復活出来るようなきっかけがあればいいですね。
・今からモンストを始めようとする人に言いたい事は、相当なお金もしくは時間をかけないと、満足には遊べないって事です。特定のキャラを持ってないとマルチに入れないし、コラボ等の期間限定クエストに挑めない。それに、矢継ぎ早にコラボや期間限定イベントが開催されるので、拘束されてる感が非常に強い。課金圧力も強く、頻繁に課金ガチャを薦めてきます。
・2017年の最高売り上げが2000億円超えて そこから右肩下がりで1000億~1500億円の間 実質売り上げは10年経たずに半減している スポーツ興行など事業柱を増やしてはいるが モンストのようなバケモノコンテンツになるようなものは 当然皆無と言えるし今後も難しいだろう サイバーエージェントとは違い事業柱として モンストが余りに大きく占める為 早急な対策が必要と毎年のように言われているが なんとなくmixiはここまで来てしまっている どこかで大きく傾くのは間違いないのでどこまで耐えられるか
・mixi 今でも使っていますが、ゲームをするのに使ってます モンスターストライクではないのですが そのゲームはあちこちのバックグラウンドからみなさん入場していて、mixiからもいれば、Yahoo!ゲームからの人もあれば、ハンゲームからの人もあれば、それらの人々がそれぞれにログインして、同じ土俵で遊んでいるようです 本来のSNS的な機能は今は使っていないですね ゲームにログインするのに必要なので、mixiを踏んでからゲームをしています 私がやっている、特にヒットしていないそのゲームは多分モンスターストライクよりも少し長いかも 先日13年目になったと思う 次のシーズンで14年目かもしれません
・モンストがここまで続いてるのは、他IPコラボを積極的にしてること、ナーフじゃなくバフで既存キャラを調整してることだからな。正直、モンストに新規取り込みは望まない方が良い。 モンストに新規取り込みが出来るとしたら、新しいゲームにアカウント連携でモンストのキャラを何かしらの形で持って来れるとかだろうな。
日本企業は一つのアカウントを一つのIPで消費してるから勿体ない。
・もともと課金で強くなる論理は、限界が存在する。
またゲーム会社として、プレイヤー同士を戦わせる様なシステムなら余計、課金を助長する事になり、負けた事による課金・強くなるシステムは悪循環型だと感じる。 この先にあるのは、「課金する・強くなる(ゲームが進む)・気持ちいい」がいつしか「課金・気持ちいい」となると、手の付けようがない。
実際、ゲーム会社はこの連鎖で儲けているから、課金はしないと決めつけて遊んでないと課金連鎖に陥る。 だから個人的にはパッケージソフト(1本でエンディングまでいくソフト)以外は無料範囲から逸脱しない事に決めている。
・イベントの1ステージをクリアするのに数万~数十万円使って得たキャラを3~4体用意する。しかも期間限定のキャラが必要な事も。たかが暇つぶしの趣味にお金を使うのは個人の自由ですが、まぁ普通の感覚ではないですよね。しかもその売上で新規コンテンツ開発に手を出しては何度も失敗するを繰り返しているのですからユーザーが離れるのは当然です。言い方がキツいですが金銭感覚がマヒしていたユーザーに気づかれただけです。
不景気になった昨今、真っ先に切り捨てられるのがこういった建設的ではない娯楽ですから仕方がないとは思いますし、ユーザー離れのコンテンツはコミュニケーションツールにすらならないので消えていくのが自然ですね。
・モンストに限らず基本無料、ガチャ課金というシステム自体が下火になってきている。 ガチャを引かす為にキャラの開発にリソースを使い、新キャラ用のコンテンツを作る。 結果ゲーム自体が進化せず(する必要がない)一部の廃課金と無数の無料ユーザーという歪な構造が生まれる。
・私もモンストユーザーの1人です。家族でも遊んでます。 飽きられたり以前よりも盛り上がりに欠けるのはわかります。 ですが、モンストなくなった時の事考えると凄くさびしいです。 変な言い方ですがライフスタイルの一部に組み込まれてしまっているので 愛着もありますし。 mixiさんなんとか盛り返して頑張って欲しいです。
・モンストは相当頑張ってるゲームだと思う、パズドラとか単純で簡単なゲームは飽きやすく辞めていく人多い中で未だにモンストは生き残ってるのはコラボなどのお陰ではあるがあえてゲーム性をあまり変えず新しい事を搭載しなかったのが勝ちに繋がってるかな!
・半年未満でサービス終了するタイトルもあるソーシャルゲーム業界で、10年続くのは大したものです。 他にもいくつか10年選手を知っていますが、どれも過度なゲーム性の変更やキャラクタ性能のインフレをできるだけ抑えている印象。 変わらないこと、も長く続く要素の一つなのですかね。
・mixi全盛期はオフ会とかも頻繁に行われて賑わっていた。 マッチングアプリなんかより婚活にも向いてると思うんだよな。
オワコンイメージ脱却するために、mixiの良いところだけをパワーアップさせた新SNSを出すべき。
・スマホゲームはガチャの確率がブラックボックス化されているから今後もギャンブル中毒の人や動画配信の収益で生活している人しか課金しなくなるだろう。ガチャの異常なまでの被り率を見れば何らかの操作をしているのは明らかだからね。 それに集金体制でコラボを連発していれば今いるユーザーもついていけなくなってどんどん離れていくでしょう。キャラゲーになった時点で多くが脱落していくのに新しく入ってくるユーザーも減る。モンストとともに沈みゆく会社だと思う。
・今年の春頃までリリースからずっとプレイしていました 約10年間、毎日、最低でもログインボーナスだけでもログインし続けていました だいたい毎月3万円、多い時は8万円の課金をした時もありました モンストの会員にもなっていたので、ざっと計算して400万円ほど課金していますね だけど今年の春頃に急に冷めてアンインストールしました 残しておくとまたいつかふとした時にやり始めてしまうと思ったからです 後悔はありますけど、初期の頃に他のMMOとかネットで知り合ったフレンドさん達とレッチリやクイバタやイザナミなどをみんなで運極にした楽しい思い出とかもあります
・初期のころは本当にただただ楽しかった。運極にするにも、キャラを倒してじゃないともらえないキャラにしても、まさに「レア」の最上級だった頃もありました。その時にもらったキャラをもつユーザーとフレンドになったり、塔が始まったころまではとにかく楽しかったです。 ただ、そのころくらいからモンストが子ども向けに転換を初めて、アニメや映画とやり始めたころから「ん?」と思うことがふえ・・・結局課金ゲーなこともあり子供たちはすぐに離れて行って、そのころからコラボコラボ・・・。一時はジャ●ーズ事務所頼りにもなってましたよね(;'∀') そのころには、ログインだけになり今ではログインすらしてません。 消すかどうか迷っているところです。
・日本のゲームメーカーはひとつ売れると、そのIPに頼り切りになるのが良くない。
人気IPを使うのは商売的にも仕方ないと思うけど、人気IP使って「コストかけずに大量のゲームを投下する戦略」とか言ってるからダメなんじゃないの? そのIPの価値をさらに上げられるくらいの質のコンテンツを投入してはじめて、相乗効果が現れるものでしょう。っていうか、よく取材でそんなことを言えるなぁと呆れちゃったけれども。ゲーム媒体じゃなくて東洋経済の取材だったからつい本音が出ちゃったかなw
元記事もちゃんと読んだけれども、一本足脱却とは言いつつ、結局のところ今までのガチャ、そして広告課金頼りで新たなものを生み出すつもりは毛頭なく、「いかに人が多い国で多額の金を使わせるか」しかないんですよね。もちろんそれは企業として重要だけれど、まず「面白い」「課金したくなる」ゲームを作るために悩んでほしいねぇ。
・ここに限らず従業員が多いのにヒットを生み出せないのは社風に問題があるのよ 成長してない事業を上手く運営する人を管理職にしがち 従業員の数だけアイデアがあるのにアイデアを高く評価せず画一的に扱おうとする
・モンストが一番楽しかった時期は、イザナミ・クシナダ・ヤマトタケルが出てきたころかなと。手に入れるために、フレンド組んで、何度もやられて、やっと倒したのにドロップしない。。。みたいなのが楽しかった。あの頃は結構戦略性があって、良かったんだけどなぁ。
・一発屋といえば、ガンホーだってやグリーなんかも同じでスマホゲーの特徴かもね MIXIは三井物産とララアリーナつくったり、 ハブに資本を入れて、スポーツやアニメコラボなど頑張ってる 溜まったお金で何をするかだね、ゲームでもう一発のほうが難しいだろうから
・まぁどのゲームも大半そうなんだが、 モンスト、ロマサガrs 、FFとやってるが モンストオーブも最近は配ってる感はあるけど ロマサガrs 、FFはもっと配ってる感ある。 が、FFは敵が強い上に︎7を多数合成必要だったり キツイ。 ロマサガrs は育成してれば既存キャラでも それなりにやれる感あり。 モンストもアビ対応してなくてもやれなくは ないが、ゴウゼツ出始めからキツくはなってきた。 ガチャ出なすぎだし。(笑) モンストにしたらせっかく実があるんだから アビリティの実出したら?と思う。 重量バリアの実とか その方が仮にルシファーも 個人個人違うモンスターになり育て感あると思う
・モンストで稼いだお金をモンストに回さなかったのが最大の失敗でしたね。
ガチャチケットを貯めさせないよう、限定キャラを連発した結果、限定以外のガチャが回らない惨状となりました。
慌てて、恒常出るキャラを強くしましたが、限定キャラ狙いの残念賞が駄菓子からクッキーに変わった程度の変化です。
デジタルコンテンツにおける焼畑はコンテンツの寿命を甚大に削る良い例となったのではないでしょうか。
・モンストはスマホゲームで唯一遊んでいます 10年よく頑張ったと思いますが、ゲームとしての目減り感は否めず… シンプルなゲーム故、後付するほど蛇足感があり肝心の爽快感が失われています。 ミクシイ社があの手この手を考えているのはゲーム外の販促やコラボで伺えますが、 ありきたりで目新しさを感じません。 減ったとはいえまだまだ純利益があるので危機感が無いのかな。
・mixiはSNSのはしりとして紹介制で成功していたのに、ブームの最中にヤフオクとかでアカウント販売とか垂れ流しされているのを見て多くの人が辞めていった。もっとしっかりした厳格な管理体制でやってたらまた違ってたと思う。
・モンストの成功体験から抜けられない企業体質が一番の問題ですね。 モンストは先行者利益を最大限享受できたから上手く行ったのであって、現在のゲームは予算も開発規模も全く異なります。 他の事業に手を出したとしても、「モンスト体質」が改善されない限り難しいでしょうね。
・モンストは他作品とコラボしてガチャで金使わせて 周回プレイで作業するの繰り返しで飽きて辞めた。 特定のキャラがいないとクリアできなかったり、 コラボで取り逃したキャラは二度と手に入らない。 BGMは暗くて聴いててテンション下がるし、 ゲーム性は皆無。
好きなキャラはいくつかいたけど、 何年も同じ事の繰り返しでゲーム性に工夫がない。 もっとユーザーが楽しめる要素を追加してほしかった。
・そもそもパズドラやモンストが物凄いヒットしたのは手軽に遊べるゲーム性だったと思う 昔はコラボキャラが人権とかではなくインフレもゆるくゲームオリジナルのキャラクターで試行錯誤してクリアしていくのが面白かった 最近は二度と手に入らない人権のコラボキャラやインフレもすさまじくなり課金ばかり促される 確かに稼ぐためにはそれらも必要だがやりすぎると簡単に人は離れていくんだよ 悪いけどソシャゲというものはアンインストールしたら意外とあっさり辞めれるものだしね
・モンストはややこしくなりすぎた 「ひよこ」が出てきたあたりからプレイするのに「苦痛」が伴ってきた ド初期からエクスカリバーが出てきたあたりまでやってたけど、だんだんやらなくなってしまった。 もう全くやっていない半面、中学生の甥っ子なんかは今が凄い楽しいみたいで熱中してる。
・そもそも未だにオンラインプレイが外部のアプリを経由しないと不可能なのが時代に合ってない。 頑なに「モンストは友達同士で集まってプレイするもの」という開発の凝り固まった思考が古い。 そして周回前提のコンテンツがやたら多い割に、オート機能的なものは一切無し。 なんというか、時代錯誤が顕著になってきてる。
・10年近く前にちょこっとやったけどよくおはじきにこんなゲーム性を埋め込んだなと驚いたよ。 市場は二の矢三の矢が出ないことに不満はもっともだけど、いまだに業績の柱になってるのは普通のコンテンツの賞味期限と比較すると異常って位にすごい。
・「モンスト頼み」というより「モンスト以外のゲーム作るのが下手すぎ」という感じ。 モンストが時代を先取りしたゲームで天下取れたから、未だに「新感覚」や「最先端」みたいなゲーム作ろうとして失敗してる。 モンストみたいに、シンプルな操作感と戦略性を合わせたゲーム作ればまだまだやれると思うけど。
・オフィスがいいとこにありすぎかもね。 新規開発チームは汚い雑居ビルで自由にやらせるぐらいがいい。
他社もIP数本を使いまわしてるでしょ? そうそう当たらないことを知ってるから。
恐竜(数百数千人の組織)を生かすには、大量のエサ(金)がいる。 孤軍奮闘するのは愚かものに見える。 気付いた人間はとっとと辞める。 凡人が残存する。
そんなこんなが歴史上何度も繰り返してる。仕方ないよ。 買収とコラボ(送客)が落としどころ。 かっこいい形がほしいなら、アライアンスパートナー
・mixiはかつて大ブームを巻き起こし、「mixi疲れ」は現代用語の基礎知識にも載りました。この言葉が表すようにmixiは足跡機能で監視され日記のコメント返しが義務化する相互監視地獄でしたが、それでも人気のSNSでした。日本のITにまだ希望があった時代です。
ただmixiが出来た同年には既にライブドア事件とWinny事件という既得権益によりITが目の敵にされて潰される事件がありました。今のホリエモンは有害な塵芥ですがライブドア事件に関しては同情します。Winnyも金子に倫理的問題点は指摘できるものの違法性は疑わしく最終的に無罪となりました。この2つが無かったら日本にもビッグテックが生まれていたでしょう。
代わりに日本ではスマホゲーが発達しましたが、ホイホイ課金するのは日本人だけ(1人あたりの課金額が世界的にみて突出)なので、中国産ゲームも乗り込んできて少ないパイの奪い合いになっています。
・ひたすら運極(同じステージを周回して99体集める事)を作らなきゃいけない感があるから…しんどい。 時間帯が決まっているものもあって社会人には無理すぎる(救済処置がある事はあるが…)
また、この運極の所持数に応じてメリットもある為、超高難易度ステージ等では、そのメリットが必須になってくる事も…。
さらに、人権キャラ(ガチャで引く)が居ないと、難易度が跳ね上がりクリアさえ厳しい事も…。
リリース当時からやってたけど、アンインストールしました。
降臨から解放されて、清々しいよーー。
・ソシャゲの市場が大きいからってそんな成功するもんじゃないでしょう。ましてや最近は中国マネーが流れ込んで消え入るし、新作や研究をするのは必要だろうけど新しくコンテンツを作るのは簡単な事ではないと思う
・モンストは面白いんだけど、オーブ配りすぎで無課金でも十分ガチャを引けるから課金してもいいよ勢からの課金が少なくなっていると思う。(自分がそう) 5年くらい前は毎月数万課金してたけど、今はそれなりにガチャを引いても1000個以上オーブが残ってる。 まぁそれが人気を保ってる理由の一つではあるんだとは思うけど。
・これはある意味、どうしようもないよね。
多角化経営の典型的な成功例のサイバーエージェントですら「馬を美少女化させて走らせる」という再現性ゼロの1アイデアに、業績全体が引っ張られている状態なわけで。
・モンストがヒットしただけ偉いと思うが。スマホの課金ゲームは時間とお金を無限に吸い取られるのをもうみんな知ってしまった。もう新規のユーザーは増えないと思う。今居るユーザーをがっつり抱え込んで長く吸い上げるしかない。これから大ヒット新作ゲームを作るのは厳しいと思う。ここ数年のヒットってウマ娘くらいでしょ。
・モンストが失速する中、MIXIが新興国展開に賭けるのは正直、かなり遅い動きだと思う。最初から北米や中国で成功できなかったのは、自分たちの怠慢のせいじゃないか。今さらインドで成功を狙うのは博打みたいなもんだ。結局、モンスト頼みのビジネスモデルから抜け出せなかった結果だね。自分も昔、モンストにハマってたけど、飽きて他のゲームに移った。友達もみんな同じだった。新しいヒット作を生み出せないと、この先も厳しいんじゃないかな。
・クエスト周回し運極にしての繰り返しで虚しさを感じて、重課金者はある日突然我に返り引退するのがお決まり。お金の無駄以上に、限りある貴重な時間の無駄に気づくんだよね。家族や大事な人と過ごせる貴重な時間をどれだけ無駄にしたかと後悔する。今気が付いたなら後悔するよりまずはアンインストールすることが救われる道だ。
・モンストもPCで遊べたら嬉しいんだけどね スマホ画面PCに写せばってのはわかるけどそうじゃなく公式で ウマ娘のDMM版とか刀剣乱舞のブラウザ版みたいに同じIDで遊べたらありがたい
・個人的にはMIXIよりGREEのがヤバい気がしますね GREEは任天堂を倒せるとか豪語してた時もあったけど調子にのりすぎて自滅した感じがします ヒット作のモンストがまだそれなりに利益だせてる分オワコン化してるGREEよりはよほどいいと思います
・>スマホの普及への対応の遅れにより、フェイスブックやLINEなどにユーザーを奪われ、mixiの広告収入に依存していた業績は一時、ジリ貧状態に落ち込んだ。
致命傷で済んだ感じか。mixiって会社名が過去の技術屋というイメージだからゲーム作ったとしても期待値が低いところからスタートするのは厳しそう。ゲームに専念するならSupercellのゲームを取り敢えず沢山作って社内で遊び、評価が高いゲームを世に送るという方法が使えるくらいの社員数はいるのではないだろうか。mixiはパスワード忘れたらログインするの面倒でもういいやってなる。
・ユーザーも馬鹿じゃないからインフレだらけのスマホゲーに課金するの馬鹿らしくなってきてるのではないか? 自分もその1人。数年前まではちょくちょく小遣いの範囲で課金していたが目当てのキャラが出づらい上に一体出たところで更に強くするには足りないし短ければ半年後には更に強いキャラがガチャに登場するってサイクルで馬鹿らしくなり無課金でゆるく遊ぶだけになってしまいました。月額500円とかでサービス提供した方がいい気がする。
・一般的にソシャゲの寿命は3年ほどと聞いたことがある。それくらいで一旦終わりにして次のゲームをリリースするのが最も回収率がいいと。 でもたまにモンストのように予想を超え大売れするソシャゲが出る。そうなると会社は税金対策も相まってどんどん会社を大きくしたり大きなイベントを開催したりして大規模商売化する。 でもそんなことはいつまでも続くわけじゃない。もう10年以上でしょ。MIXI側も正直もう続ける気力もネタもなくて苦しいのではないかと思う。
・一般的にソシャゲの寿命は3年ほどと聞いたことがある。それくらいで一旦終わりにして次のゲームをリリースするのが最も回収率がいいと。 でもたまにモンストのように予想を超え大売れするソシャゲが出る。そうなると会社は税金対策も相まってどんどん会社を大きくしたり大きなイベントを開催したりして大規模商売化する。 でもそんなことはいつまでも続くわけじゃない。もう10年以上でしょ。MIXI側も正直もう続ける気力もネタもなくて苦しいのではないかと思う。
・みてね。 これとても良いアプリなんですよね。だけどお金を使わせようとする所がおかしいと言うか、センスを感じないんです。例えばプロのカメラマンが自宅に来て写真を撮ってくれる数万円のサービスとか。 最近リニューアルされてやや使いにくくなったのも悲しい。外国企業にシェアを奪われる前に一本立ちさせて欲しい。
・モンストはすでに終わってる。 キャラがどんどん強くなり、昔苦労して獲得したキャラなど今じゃ雑魚キャラw 昔は色々工夫したり考えたり、ミスしないように緊張したりして友達と熱中したけど、今じゃちょっとしたミスはなかったことになってしまうし、最強キャラさえあれば何も考えずクリアできる 唯一よいところは手持ちキャラを売買できない点。ここが出来るようになってしまうと、いっきに崩壊してしまうだろ。ただ、課金率は増えMIXI自体も潤うかもしれないが・・・ アカウント売買も横行するかもしれないか
・とは言え、記事を読んでみると、色々頑張っている事が伝わってくる。数打てばどれかは当たるかも知れない。頑張れない会社が多いな中で、奮闘しているだけでも偉いと思う。頑張ってください。
・スマホの普及とともにこれらのゲームが一気に広まったけどもう頭打ち。 タイパ重視の現代は生産性のないゲームモデルに価値を見出すのが難しい時代だと思う。
・10年以上続くことは凄いことだ しかし、流石に10年以上経つとゲームが複雑になりすぎていたりそもそも時代遅れなグラフィックだったりゲーム性になるわけだ モンストの良さを残しつつ新しい形やグラフィックにして引き継げる形で作り直すしかないのではないだろうか? FGOなんて最たるもので作品が好きな人がなんとか続けているだけで中身のゲーム性やグラフィックなんてお粗末すぎる
・モンストのガチャは、天井が無いし、確率にかなり隔たりがある。
だから欲しいキャラが出ない人は、何十万も課金しても出ない人もいる。
何故、天井機能や交換機能を入れないんですかと運営に問い合わせても、全然無駄でした。
消費者センターに問い合わせてもいいぐらい酷い運営だと思う。
・モンストも初期はやってたけど、なんだかめんどくさくなってやめた。 ソシャゲーなんてそんなもん。 めんどくなったら終わり。 無課金勢だからかもしれないけど、課金してもそのゲームが廃れたら全部無駄になる。 結局課金し続けるしか強くなれないゲームは終わるし、無課金でも楽しめるゲームでも同じことの繰り返しでは飽きられる。 モンスト以外の、いうならソシャゲー以外の収益を上げられるコンテンツを作るしかない。
・モンストよくもったと思います。 でももう流石にきびしいかなぁ 他の最新のゲーム、ソシャゲのレベル超えちゃってるもん。ぬるぬる動くし、喋るし、口も言葉とリンクしてるしグラフィックもきれい
・非ゲームでmixi活用してます。 ニュース記事に対する私怨が酷すぎます。ヤフコメやXより自由に言えるので特定の人への攻撃が半端ないです。 逆に好きに発言したいならmixiの方がいいかもしれません。
初老ジャパン世代あたりからがメインのmixi。 老人ホーム化と私怨の塊ですが楽しいですよ。 若い人が老人をあおってほしいくらいカオスです。
・コラボ展開の仕方も、ガチャイベントの開催も毎年同じで目新しいことがなくなってきた。攻略サイトとかYouTubeでも去年の今頃はこんなイベントがあって~、がそのまま開催。オフイベのサプライズ発表も毎年同じでワンパターン。 新しいことを考えてゲームに実装できる人がいなくなったんかな。
・mixiのSNS事業は「スマホの普及への対応の遅れにより、フェイスブックやLINEなどにユーザーを奪われ」たというより、ユーザー無視の仕様変更が相次いだり最大の特徴だった招待制や足あと機能を自ら捨て去るなど、自分らから魅力を失わせるという、完全に一人相撲だった。 今でも2〜3人しか見てないマイミクさんのために時々つぶやきや日記の更新はしてるけど、近ごろではパスワードすら忘れたというマイミクさんも多い。
・新規事業は大手企業の安定会社員気質の人がいっぱい集まっても無理よね。 社長やクリエイター等の独立気質がないと、マネタイズやクオリティでどうしても見たことあるような真似っ子になってしまう。つまりそれっぽいけど無難なやつね。 でそれを作ってはやめるを10年繰り返しているっていうのが、やはり大手企業の力何だなとは思った。
・mixiのアカウントはまだ残ってる。ログインしても他のSNSと紐付けしてる人のが人知れず更新されてるだけ。 頑張れば日本版FB,LINEの器に慣れただろうに、政府ベースでK産LINEを排除してmixiにその機能持たせたらどうです?
・一年前くらいまで遊んでいました。結局、運極ゲーで苦労して何百もの運極を作ってきたが倉庫行き。ガチャも大金ぶっ込んで手に入れたキャラもインフレ化で数ヶ月後には使えない代物になるのもザラでこれまた倉庫行き。出現時間に24時間振り回されて仕事も睡眠も手につかない。フレも99日以上ログインしない人ばかりだし段々と気持ちが萎え引退しました。いいゲームだとは思うが運極作りが終点ならば皆んな飽きるわな
・モンストのいいところは数年休んでいても以前使ったキャラクターがまだまだ現役として使える事ですね。 だから一度離れてもまた戻るハードルが物凄く低いです。 という私ももう数年前からログインしかしてませんが。
・モンストは当面の食い扶持としてはいいとしても、それ以外の新しい柱が不可欠。ところが、やっていることといえば、(少なくとも「みてね」以外は)社会的意義も何もなく、ただたたカネ儲けにひた走るも、悉くコケている印象。ターゲット客層も不鮮明。もうちょっと地に足付いたビジネスやっていかないと、ジリ貧どころかオワコンまっしぐら(倒産、民事再生、吸収合併…etc.)じゃありませんかね。
・ゲームはやらないので使ってるのはSNSの「mixi」と スマホ内/カード型決済の「MIXI M」くらいか ただ、MIXI MはようやくEPOSゴールドが使えるようになったタイミングで 即三選から削られたので、全然使ってない
・あんま関係ないけどモンストって流行りのコンテンツと見境なくコラボしまくってるイメージだわ それで一応成功おさめてるからすごいっちゃすごいんだけどコンテンツ本体はどうなのってたまに思う
・今年に入ってからほとんどログインして一度クエストクリアするだけ となっています やっていても面白く無くなってきたのと運極作るために時間をかけるのがバカらしくなってきたからです 別に消してもいいアプリに成り下がってきてます
・今年に入ってからほとんどログインして一度クエストクリアするだけ となっています やっていても面白く無くなってきたのと運極作るために時間をかけるのがバカらしくなってきたからです 別に消してもいいアプリに成り下がってきてます
・「みてね」は本当にありがたい。 遠く離れたジジババが毎日の写真を楽しみにしてくれている。 秋から広告を掲載するとお知らせにあったがうまく黒字化してサービスを末永く続けてもらいたいです。
・32でモンスト初めて当時は友達とワイワイやってて楽しかったなー。難しくなってから今はみんなモンスト辞めたね。コラボも最初はおっさん向けの多くてストIIとか幽遊白書、聖闘士星矢とかあってさ少し課金してたけど今のアニメ全然わからんから課金も止めた。それからだよねーモンスト傾き始めたの。
・モンストの収益源の原因の一つに、強キャラ・コラボ・限定キャラの排出率が明らかに低下したこともあるのではないかと…。これで少額課金層が一気に離れてしまった感じがします。
・2周年あたりからプレイしてきたけど流石にもう飽きてきた。簡単に爽快に遊べるようにしてほしい。今は面倒くさいだけのゲームになってる。 あとガチャの確率ももっと緩和してほしい。
・ここに書かれていることってどのソシャゲでも同じことだよな。モンストとかの長寿ゲームだとある程度の割合で重課金者がいるからしばらくは安定なのかな?インスタとかXの日本版みたいなものを早くに作れてれば…
・とはいえ、コラボ発表時の盛り上がりは他のソシャゲの比ではない。この強みは活かせるなら活かせた方がいいし、モンストから派生作品がヒットすればとは思う。アニメは微妙だったけど
・"開発費をかけずに大量にゲームを投下しようという戦略だ"
意味がわからない。easy come easy goなんて大企業の社長こそよくわかってる社会の一般常識でしょう。
そもそもモンストのIPを...と言ってるが全く逆で、コラボでIPを借りてる側ですよ。一般人にモンストのキャラを訊いても誰も思いつかないですが、ポケモンをやってなくてもピカチュウは誰でも知ってます。IPとはそういうものです。
スクエニにも言えますが、経営陣がゲーム素人=ゲームで遊んでないのが諸悪の根源なんですよね。知も才もない人間がコネのみで不相応の地位についているので、旗振り役が"面白いゲーム"を理解してない。それで何が作れるんでしょうか。
・「みてね」がなくなったら本当に困ります。何年ものあいだつまりにつまった、子供たちとの思い出が。。。いつも祖父、祖母も写真や動画がアップされるのを楽しみにしているみたいです。mixiがんばってください。
・モンストはオーブの売り上げを能登半島や台湾の地震への寄付にしたりと個人的に好感が持てる数少ないアプリの一つです。MIXIには頑張ってもらいたい!
・スマホゲームって、結局同じことの繰り返しになるので、よほどストーリーが良くなければ、何年も同じように遊ぶのは難しいですね。 まあ、据え置き機のゲームも同じゲームを何年も遊ぶってなかなかないですけど。
・マジでモンスト以外のゲーム作りのセンスないよなぁ 何でもモンストのキャラ使うし
モンストも募集時に何人まで募集するか決められればもっといいのにね
・日本の近年におけるゲーム業界の失敗はモンストパズドラの成功だと思う。 上場してるゲーム会社見ればわかるけど、低予算でいかに課金圧をあげるかのソシャゲ作ってる会社ばっかになった。 中国が原神スタレみたいなクオリティーの高いソシャゲ作り出したから、もう日本の低予算集金ゲーは衰退するばっかでしょう。
・モンスト、初期の頃少しやっていたのですが。 久しぶりにまたやってみようかなーと思ってインストールしてみたんですが、何だかよくわからなくなってしまっていて。
やり方やシステムとかの説明もあまり無く、何をどうしたらいいのかもわからなくて、すぐにアンインストールしてしまいました。
mixiもまだあるんやーと、再登録してみたけど、知り合いももうほとんどいないから、終了…。
・モンストは課金ゲーであると同時に、キャラのインフレがひどい。 あとキャラ育成が地獄だし、古参プレーヤーによる新参プレーヤーの締め出しなどあって嫌な思いしかしなかったのですぐにやめました。 周回プレイが中心のゲームでそんなにどこが面白いのか分からない。
・日本でモンストが流行った時はパズドラぐらいしかメジャータイトルがなかったが、今は様々な人気タイトルがあるからインド進出もそう簡単ではないだろう。
・久々にログインしたが誰も居なかった。数か月に一度自分用の旅程メモに使う程度になっている。全盛期にユーザーの利便性を損なう改悪を立て続けに行ったのが致命的な結果となったのだろう
・初期からやめて再開の繰り返し。覇者の塔は始めたら速攻眠くなります。あんまりモンストしないのに、新春ガチャのためにオーブをためてる。そして新キャラ出たら嬉しい。使わないのに。
・MIXIだけじゃなくガンホーやアニプレも同じでしょう。 ソシャゲ初期に出せてヒットして、辞めるに辞めれなくなったコアユーザーが惰性で課金してるだけ。こういう歪なガチャゲーが日本のゲーム業界を衰退させたんじゃないだろうか。
・ミクシイは趣味のデープな情報交換できる場合あるんだもね グーグルの検索がダメになった分 ミクシイで見つかる情報ある その部分アピールできれば復活できるかも
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