( 196501 )  2024/07/31 00:22:14  
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「過去の病」梅毒が現代を侵食 デートアプリ時代の落とし穴 感染急増の真相に迫る

FNNプライムオンライン 7/30(火) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/084f07ea9c3551d6c74ee0ae3c9eedf944764f14

 

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若い女性を中心に広まっている梅毒の問題について、特に20代女性に増加していることが報告されている。

梅毒は初期症状が気付きにくく、20代は新しい恋愛や性的活動が活発な時期であり感染リスクが高まる。

梅毒は妊娠中の妊婦や胎児に大きな影響を及ぼす可能性があり、早期の発見と治療が重要とされている。

梅毒は早期治療すれば完治可能だが、見逃すリスクも高い。

定期的な検査や症状があれば迷わず医療機関を受診することが大切だ。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

静かに、しかし確実に広がる影。それは、かつて「過去の病」と思われていた梅毒の再来である。国立感染症研究所によると年代別では特に20代女性で全国的に急増していて、長崎でも20~30代の若い女性たちの間で割合が高くなっている。なぜ、若い女性たちがこの古くて新しい病に脅かされているのか。そして、この感染拡大が社会にもたらす影響とは。 

 

【画像を見る】手や足にピンク色の発疹!それはもしかすると「梅毒」かも 

 

長崎県では、2024年7月4日現在、すでに60件の梅毒患者が報告されている。2023年の過去最多147件に迫るペースだ。中でも注目すべきは梅毒感染が20代女性に増えている点だ。そこには複合的な要因が絡み合っていて、その中心にあるのは「見えない」という梅毒の特性だ。 

 

初期の梅毒症状は、気づかないうちに消えてしまうことがあり、特に、性器や口腔内に現れる無痛性のしこりは、痛みがないため見過ごされやすいという。さらに20代という年齢層特有の要因も無視できない。この時期は、新しい恋愛関係や性的パートナーとの出会いが多く、性的活動が活発になる。そして、デートアプリの普及により、匿名性の高い環境でのパートナー選びが容易になった。これらの社会的変化が、感染リスクを高めている可能性がある。 

 

梅毒の症状は、その進行段階によって大きく異なる。初期段階では、感染部位に無痛性のしこりが現れるが、これは数週間で自然に消えることがある。 

 

次の段階では、全身にピンク色の発疹が現れる。特に手のひらや足の裏に出やすいのが特徴だ。しかし、ここで油断してはいけない。症状が一時的に消える潜伏期に入ると、外見上は健康そのものに見える。だが、体内では梅毒菌が静かに活動を続けているのだ。 

 

各保健所は定期的な検査を呼び掛けていて、新しいパートナーができた時や、妊娠を考えている時は必ず検査を受けてほしいとしている。 

 

梅毒が最も恐ろしい影響を及ぼすのは、妊婦とその胎児である。妊婦が梅毒に感染すると、流産、早産、死産のリスクが高まる。さらに、胎児に感染すると、先天性梅毒として様々な障害をもたらす可能性がある。国立感染症研究所によると、先天性梅毒の赤ちゃんは、難聴、失明、知的障害など、様々な問題を抱える可能性があるという。しかし、妊娠初期に適切な治療を行えば、これらのリスクを大幅に減らすことができるため早期発見・早期治療が、母子の健康を守る鍵となる。妊娠を考えている女性、そして妊婦は、定期的な検査を受けることが極めて重要だ。 

 

梅毒は、早期に発見し適切な治療を行えば完治が可能な病気である。しかし、その「見えない」特性ゆえに、多くの人々、特に若い女性たちを脅かしている。正しい知識を持ち、定期的な検査を受けること。そして、疑わしい症状があれば躊躇(ちゅうちょ)せずに医療機関を受診すること。これらの行動が、自分自身と大切な人々を守る最大の防御となるのだ。 

 

梅毒という古くて新しい脅威に、私たちはどう立ち向かっていくべきか。その答えは、一人一人の意識と行動にかかっている。 

 

(テレビ長崎) 

 

テレビ長崎 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントから、性感染症である梅毒に関する認識や啓発が重要であるという意見が見られます。

感染経路や検査の重要性、梅毒が急増している理由、過去の歴史など幅広い視点からコメントが寄せられています。

検査の普及や啓発活動の重要性、病気に対する正しい知識の普及が求められているようです。

また、性感染症に関する健康診断や検査の充実や普及が提案されるなど、具体的な解決策に関するコメントもみられました。

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・友人が、お付き合いした彼からクラミジアをうつされました。問いただすと、お付き合いする前に夜のお店に通っていたみたいです。 

彼女ができたからといって性感染症の検査をする人も少ないと思うので、誰からうつされるかって本当にわからないですよね。。まさかお付き合いした人からうつされるとも思わないですし。 

性交渉の機会がある人は、念のために定期的に検査するのが自分のためにも、お相手ができたときのためにも最善かもしれませんね。 

 

 

・梅毒…中世の時代ならいざ知らず。ましてや日本は発展途上国でもないだろうに…淋病、クラミジアくらいならまだ笑える(武勇伝くらいかな)けれど〝梅毒〟はアウト!です。現代の医療で治療すれば鼻などもげることは無いけれど…一生〝跡〟は残ります。 

お子様を授かろうとしている人であればパートナーや授かったお子様から一生涯恨まれますよ。最低限、パートナー以外とはスキン着用、オーラルはもっと危険(感染しやすい)と言うことを理解しましょう。 

 

 

・赤い発疹は、やがて消えるので治ったのだと思って放っておくと脳まで侵されて取り返しのつかない事になります。 

赤い発疹が消えて次の段階は数年から数十年かけてジワジワと体が蝕まれるけれど、自覚症状はありません。 

その間に広めるのでしょうね。 

赤い発疹が出たら、痛みなどなくても必ず受診しましょう。 

 

 

・みんなすぐ検査したらいいのに。 

保健所で無料で検査してくれますよ。 

地域によって事前予約が必要だったりしますが、匿名で受けられます。 

恥ずかしがってる人いるらしいですが、そのまま放置して他の人困らせる方が圧倒的に辛いですからね! 

と言うか実際行ってみたら恥ずかしくも何ともないですよ。丁寧に対応して下さいますよ。 

誰かと接触がある人は定期的に検査受けましょう。特定のパートナーだけでも、相手が他とやってる可能性ありますからね! 

 

 

・昔と違って、現代で発症する人たちって、感染経路不明な方などもあるとは思うけど、性行為など自覚ある方々については、よほどのアホなのか、自分は罹患しないと他人事なのかも知れない。自分自身もパートナーも我が子をも守るために、都度の検診は絶対必要だと思う。 

 

 

・梅毒は性感染症です。 

個人が理性を持って生活していれば 

何も怖がる事は有りません。 

近年海、内外からの人の流入が 

活発になって来たことが感染を広める事になって居るのでは無いでしようか。? 

要は気楽になり過ぎたのでしょう。 

後悔しても感染すれば取り返しがつきません。 

可能性のある人は、保健所に相談し 

最後までしっかり治療しなければ、 

再発をします。 

 

 

・過去の病気だと思って症状を知らない人が多いのでこうして広く警告するのはすごく大事!なのですが、コロナの時同様に過剰反応する人もいて残念。 

空気感染はしないし、人口比率で一万人に一人の数字。気を付ける事とビクビクする事は違うので、冷静に、かつきちんと個人個人が対策して欲しいです。 

 

ちなみに性別ごと年齢別のグラフを見ても分かる通り20代女性と50代前後の゙男性が圧倒的に多い。デートアプリではなくてパパ活ね。過剰な推し活とホストが問題。 

 

 

・梅毒は、ドラマ「仁 JIN」の劇中での流行病(はやりやまい)のイメージが強いですね。 

 

江戸時代にタイムスリップした外科医が、その時代にはないペニシリンを生成する過程がとても印象的で。 

「薬効あり!」「薬効あり!」のセリフで覚えている方も多いのではないでしょうか。 

 

劇中では、ペニシリンは特効薬として紹介されていましたが、未だに感染する方が多いのですね。驚きです。 

 

 

・幕末日本に来た外国人が、日本人男性の多くが梅毒に感染していたけど、皆それを気にしてなくて明るかった事に驚いたとの記録が有りましたが、それ程「梅毒」は、日本では珍しくなかった。なお、坂本龍馬も容姿から梅毒だったとの話し有り。その後、明治に入り国が梅毒なりの性病が軍隊内で流行るのは、まずいで感染しない対策と性教育を行い「梅毒」は減少。戦後は特効薬もできて「梅毒」は怖くはなくなった。でも、出会い系アプリが増えたり、新宿界隈で有名になったが、一般人が気軽に売春をするのが増えましたからね…いくら梅毒に感染したから、今すぐに死ぬわけではないが、感染したらしたで治るまでは時間がかかります。一時の快楽を求める為ではなくて、ちゃんとした性病対策をです。 

 

 

・梅毒は、くちびるのキスでも感染します。性交しなければ伝染しないような誤解があるようですが、多数に冗談でキスして回る人は、非常に危険です。また、ペニシリンのような薬があると思っている人もいるようですが、菌は、進化して薬に耐性を持つので、安心できません。親は子供に恐ろしさを十分に教えるべきです。 

 

 

 

・正規社員とか、健康診断を受けることができる働き方が出来ている人なら、無条件に血液検査で梅毒検査を入れればいい(まぁ、梅毒以外もね) 

 

まずは、不特定多数でなくても、性交渉など1度でもあるなら、迷わず検査をしたほうが良いと思うよ。まして、将来を考えるパートナーなら2人でね。 

調べればわかるだろうが、保健所では匿名で検査できるのだ。 

そこを利用しない手はないよ。 

 

 

・お互いに、性病をうつしたり、もらったりしたくないなら、本当は相手が変わるたびに性病検査をしないとならないんだけどね。面倒だから、誰もしないよね。しかし胎児にうつしたくないなら、せめて、結婚するときには絶対に検査しないとね。 

 

 

・「お口でやる分には、事後にすぐうがいすれば平気でしょ?」と言ってる方・・・お口でもしっかり感染しますから。うがいで感染しないなら、ここまで増えてません。歯茎の隙間や口内炎、喉の表面から簡単に感染します。 

 

 

・少なくとも妊娠出産の時に検査はする、その時に分かっても遅い事もあるけどね、病院なんて若者はめんどくさいって言う人が多いでしょ、呼吸科のお医者さんが言ってたけど、年寄りは少しのことでも病院くるけど若者は限界まで我慢してからくるってさ、梅毒なんて我慢してたら治ったぽくなるから流行ってるんだと思うなぁ、俺も歯医者ですら定期的に行かないとって思いながら年に一回行くかどうかだし、、、女の子が婦人科で検査とか男子が泌尿器科で検査とかほぼしないでしょ 

 

 

・一回試しに健康診断の項目にいれたほうが良いと思う。 

それで意識がだいぶ変わる気がする。 

もしくは期間限定で無料検査キットをくばるなり、全員が受けさせる方向じゃないと 

 

それくらい検査がこわいとか、自分は大丈夫なんて人がまだ多いし 

病気の知識もゴムつければ大丈夫と、キスからもオーラルからうつることを知らない人が多すぎる。 

 

 

・こういうニュースを見ると「梅毒は20代女性に多い」ように感じるけど、実際の患者の報告数は男性の患者の方が倍くらい多い 

10年くらい前までは、女性患者は男性患者の5分の1以下だったから確かに急増はしてるのですが、なんか恣意的な書き方に見えます 

 

 

・もっと匿名の無料の検査が簡単に受けれるようにならないとしないだろうね。 

病院にいってもいまだに説教じみたこと言う医者もいるって聞くし、それを嫌がって行くのを躊躇してる人も多い。そんなことしてるうちにどんどん感染が広がっていってるんだうね。自覚症状出るまでに時間がかかるし、物によったら出にくいものもあるからね。 

もうちょっと本腰いれて対策しないと減ることないでしょ 

根本に恥ずかしいが凄いあることをもっと考えないと中途半端なことしてもあまり効果はないと思う 

 

 

・ここまで急増しているならば、ブライダルチェックの交際版みたいなチェックが普及すると良いですね。ただお付き合いする時にお互いのチェックシートを交わすのは、ロマンチックではないけれど。 

 

 

・自分は大丈夫と安易な考えの人が多いですよね 

とくに若い世代は無知な事も相まって拍車をかけてる現状⋯もっと自分の身体を大切にすべきですね 

そして性病の知識やリスクの大きさをもっと広める為に 

こういった記事はもっと多く掲載しても良いと思います 

ただ残念な事に興味のないことは知ろうとしないんですよね⋯決して他人事じゃないんですけどね 

 

 

・行為まではいかなくてもむやみにキスすることもアウト。 

行為前ではなく性病前に検査すべき。 

あと忘れがちなのが歯科検診。 

虫歯を移されたら大変だし自分が移したら責任とれないしね。 

相手も本人も「なぜかなった」「相手から移された」ってトラブルになりたくなければ性病検査と歯科検診も両方すべし。 

 

 

 

・自分はすごく真面目だけど、何故かいつも遊び人の男の人からしか好かれなかったので、真面目に付き合うときには、梅毒、エイズ、肝炎は必ず調べてもらい、結果を提出してもらってから付き合いました。 

 

 

・コロナ禍でハッキリしたのは、感染症に無知な連中には何を言ってもムダだ、って事。 

 

梅毒は決して江戸時代のものではなく、戦後昭和のある時期迄はそこら辺に普通に存在したもので、今の高齢者世代はその事を知っている。 

 

昭和後期世代の性病教育にはエイズ禍が貢献しており、性解放にブレーキをかけたバブル世代はその点ではマトモだったが、少子化に拍車をかけた感はある。 

 

平成令和期の中年未婚者は経験値が乏しいイメージだが、性感染症キャリア?の偏見を否定し切れるものでもない。感染症に対して無知であれば尚更だ。 

 

インバウンドは梅毒復活の狼煙であって、一旦取り込んでしまった以上そうした差別も有効ではない。コロナ禍すらロクに防げなかったのだから。 

 

 

・治療薬が確立されているから過去の病と甘く見られるのかもしれないが、放置していれば死や障害につながる怖い病なのを忘れてはいけない。 

現代日本人は性病に対する危機意識をもっと持って予防や対策を常に頭にいれておくべき、! 

 

 

・要は治さずに広めるヤツがいるということ。検査と治すことを義務付けるしかない。コロナと同じで広まると突き止めるのが困難になる。短期集中で感染対策をするくらいでないと。 

 

 

・昔、とあるおばあさんが言っていた。 

 足の爪がこんなになっちゃって〜。それと、いつからこんな風になったかはわからんけど〜。みんな移されたわ〜。戦争行って大変だったんだろうけど、死んだじぃーさんの置き土産なのよね。と、爪白癬の足をサンダルから見せながら、梅毒に感染した事をため息混じりで複雑そうな表情をしながら告白された。 

 家族に罪は無い。最初に感染した本人は、いつどこで感染したか思い起こせば心当たりがあるはず。だろうけど、死んでしまって確認すらできないし、感染した事をずっと家族に黙っていて、自身の血液検査で突き落とされた様な絶望感を覚えたと言う。 

 長年一緒に暮らしたパートナーに裏切られた残念な気持ちを思うと居た堪れない。 

 

 

・無料で即日検査を行なってくれて当日すぐ結果が分かる検査場があるため定期的に検査して健康チェックしています。陰性を確認すると安心ですしね。風俗を利用する方は定期的な検査は行うべきと思います。もちろんそれ以外の方もね。 

 

 

・リスクは様々あれど、その中でもマッチングアプリは良く言えば今時の出会いの形だけど、結局よく知りもしない人と数撃ちゃ当たるで、出会いの数だけ増えるわけだから、そりゃ地雷も踏むわな。 

 

 

・少し前に梅毒って過去の病気では無いって 

思う事があったんだよね。 

不動産の申込審査で30代なのに生活保護の 

女性がいたんだけど。 

生活保護の受給となる理由が病気。 

病名を確認したら梅毒だったのよ。過去に風俗で働いていて感染。発症してまともな仕事さえも出来なくなったんだって。 

本当に身近にあるもんだよ、自分でまもらないと。 

 

 

・性感染症も健康診断の必須項目にして欲しい。自分が心配だからじゃなく公衆衛生の問題。そこで確実に潰していけばほぼ撲滅できるはず。(完全撲滅は基本ありえないと思う方が良い) 

 

 

・エイズ患者もコロナ以降増えているそうだ。 

去年、国内でHIV=ヒト免疫不全ウイルスへの感染が新たに確認された人は960人で7年ぶりに増加したことが厚生労働省のまとめでわかりました。新型コロナの影響で少なかった検査数が戻ってきていることが背景にあるとして、厚生労働省は早期に治療するためにも不安に感じる人は検査を受けるよう呼びかけています。 

ウエブニュースより 

 

 

 

・梅毒もこれだけ流行すると、抗生物質などの薬が効かない耐性梅毒がどんどん進化していくのではないか心配だ。 

 

 

・長崎の患者数 2020年が24人が 2021年は46人に なぜ倍近くに増えたの 

でしょうか(2021年になんか国民的な行事があったような) 

そこから 2022年58人 2023年147人 と下がる事なく 毎年増えている 

長崎の人は性に対して開放的なんて思われていいのでしょうか 

 

 

・危機感を煽る内容の割には、「保健所は定期的な検査を呼びかけている」だとか「躊躇せず医療機関を受診すること」と「どこで定期的な検査をすればいいのか」「受診するときは何科が適切なのか」は報じない。 

 

 

・検査しないから、どんどん広がるんだろうね。行為をしたら、必ず検査した方がいい。怖いし勇気がいるけど、それでも頑張って受けて。 

 

 

・いまのJAPANは、女性用風俗もあるし。一時のAV鑑賞時代から女性側が結構積極的になってホスト遊びとか。まあ、普通にごく一部とは思いたいが考えるにここまで性解放された国はほかにあるのかな。いかに裏で誰かが大儲けしてそこに無駄銭投資しては遊んでる。 

 

 

・みんな自分だけはなるわけ無いとか可能性は少ないとか思ってしまうんだろうね。 

風俗だって検査間に何十人も相手してるわけだからリスクは高いのに 

 

 

・現役病院薬剤師です。 

数年前まで泌尿器科メインのクリニックの門前薬局やってましたが、確かに増えてる・・・し、いわゆるSTDの「ピンポン感染」も増えてます・・・。 

 梅毒は確かに薬で治せます。が・・・検査では「擬陽性」で「一生」出ることをお忘れなく。気楽にオカネ払って欲求を発散させようなど、そもそも間違って・・・・・ 

 なんて、強く言えないよなぁ・・・。 

 いや、俺は「プロ」はそもそも専門外なんだが、気持ちが解らない訳じゃないからさ・・・・。 

 でもね、「地雷」をわざわざ踏みに行くのは、どうかと思うよ。 

 

 

・昔の話によると、江戸時代からも吉原などの歓楽街で、梅毒が大流行し 

遊女の平均寿命は22歳位だったらしいです 

 

 

・ホストの取り締まりがまだまだ緩いのが梅毒患者急増に拍車をかけてるんだろな 

法律を改正して取り締まらないと大変な事態になる 

 

 

・勤務先とかの、年二回の健康診断で、追加オプションでもいいから、同時に検査出来たら、めっちゃ便利なのになぁ。 

 

 

 

・若い時遊んでて手に赤い斑点出てきて 

あっ、 

違う野菜が足りて無いんだと思い 

野菜ジュースばかり飲んで 

血便が出た 

と思ったら野菜ジュースの色素が出てただけで 

病院行ったら 

ジベル薔薇色ひこうしんですと告げられ 

あっ 

死ぬ奴や 

思ったら原因不明でなんとなくなって治る病気でした 

まじでゴム付けろ 

怖いぞー 

 

 

・意外と検査行くの行きづらいんだよね。保健所で無料でやってたりするんだけど、独特の雰囲気で二度と行きたくないって思わせる環境だし、なんか説教されるし。田舎だと泌尿器科行くとバレるし。 

 

 

・結婚する時にはお互いにブライダルチェックをしないといけませんね。 

付き合う時からした方がいいけど。 

 

 

・真の意味で、独り身が安全かも。 

結婚や出産はしない人が増えたが、見境なく行為だけはしたい人間が激増した結果、この有り様。 

 

 

・海外はもっと手軽に性病検査できるよ。 

日本はよっぽどのことがない限り調べないよね。自分もパートナーについても。調べた方がいいよ。病気がぐるぐる回ってるから。 

 

 

・梅毒は完治するけど血液検査のTP検査は一生陽性のままだからね。みんな気をつけましょう。 

 

 

・数年間だけ学校、職場の集団検診で検査を義務化してはどうだろう。 

そしたら感染者をだいぶ減らせるかと。 

 

 

・オーラルでもうつるからね。。。20代は梅毒なんてみんなかかってるじゃんって思ってるの多いけど、違うからね。本来、梅毒はメジャーじゃなくマイナーな病気なんだこらね。 

 

 

・自民党がお金欲しさに 

こぞって入れたからねぇ。この国に。 

 

コロナ前に既に言われていたのに 

大量に入れたのは自民党だから。 

 

自民党はお金欲しさに国民の命を差し出したのです。 

 

 

・付き合う前に検査したと言われて、最初はえ?と思いましたが、とっても大切なことですよね 

 

知らぬ相手との関係は本当に怖いですよ 

 

 

 

・エンコーは昔からあったからインバウンドが要因じゃないか? 

風俗店も以前は外人NGやったけど今はOKなとこ増えててびっくりしてる 

日本人相手だけでは儲からないんやろな 

 

 

・治ったつもりでも、自分の履歴に残るからねぇ。 

こんなの治すから気をつけないんだろ。他に研究すべき疾病はたくさんあるのでそっちに研究費を使ってほしい。 

 

 

・ちょっと調べたら「不特定多数が利用する温泉やお風呂では、ごくまれに梅毒に感染します。」って書いてあった。 

こりゃもう温泉もスーパー銭湯もいけないわ・・・ 

 

 

・不特定多数と遊んでる人や風俗行ってる男性は怖いですよね、梅毒だけでなく、いろんな病気が流行ってますから。 

 

 

・簡単に出会って安易な行為をして病気になる 

病院代かかるし、体も辛い 

それなら安心なお店に行った方が安く済むんじゃない 

 

 

・一時の快楽の為に一生苦しむなんてバランスが取れない。まあ真面目に生きて行きましょう。 

 

 

・若い女性を中心に、国が検査に踏み切らないとだめだ、表面には出てこないが、隠れ感性者がいるだろ、何人いるか、実数を出さないと、男と言わず女と言わずやらないとヤバイ。 

 

 

・やらないのが1番!その時の快楽のために得るものより失うものが多いし何よりリスクでしか無い。特に最近は美人局の犯罪も多いし。 

 

 

・90年代、援助交際がブームになった頃はHIVはともかく、梅毒が増えたとのニュースは無かった。 

どこからが持ち込まれたのかな 

 

 

・しょうもな、人間が人間である限り病気をうつしあうのは当たり前、予防なんて考えずになったらさっさと治せば良いだけだよ。 

 

 

 

・定期健康診断で検査すればある程度発見できると思うんですが難しいんですかね。 

 

 

・感染症法上の5類なのか。 

これだけ流行が恐ろしいのなら、禍々しい名前に変えたらどうなんだろう。 

 

 

・最近のニュース見てて変だと思わない? 

 

いろんな感染症が流行っててギャーギャーメディアが騒いでて。 

 

日本人の殆どがワクチン射ちまくった結果じゃないの?自分は何とも無いから、そんなのは陰謀論?良い加減にしろよ。 

 

普通に考えてヤバい状況だろ。 

 

 

・悪しき欲求に負けて不健全な行為をしてはならない。 

行為をしなければ良いまでの話であり、まともな人間には関係の無いもの。 

 

 

・要はすぐに病院に行けって事なのに、一人一人の行動にかかっているとか中途半端なマスゴミ。率直に物事言えない世の中を作る根源なんだよ。一体何を伝えたいんだよ? 

 

 

・チンにブツブツできたけど、栄養と睡眠たっぷりとったらすぐ治った 

若いと病気より自己免疫の方がやっぱり強いな 

 

 

・アプリは道具に過ぎない。単純に予防の必要性を自覚せずに節操なくやってる人が増えたってだけ。言い訳はいらないでしょ。 

 

 

・インバウンドで外国人が夜の店に行く事もあるんやから、入国の際に検査義務付けるとかすればええんとちゃうん? 

 

 

・ニュース一覧を見てたらこの画像出できてびっくりした 

大切なことを伝えてる記事なのは分かるけどもう少し配慮してほしい 

 

 

・魔法使いのまま一生過ごすのと梅毒になるのはどっちが辛いでしょうか? 

その答えが今の状況では? 

 

 

 

・昨日、高級な…お風呂屋さんに行きたい衝動に駆られたが、なんとか耐えられました。 

 

 

・自分を大切にしてほしい 

行為をする相手のことをを思ってしてほしい 

 

 

・知り合いが風俗で梅毒移されたけど、風俗は検査してるから安全なんて迷信だから。 

 

 

・性病は誰でも感染する可能性が… 

 

俺には関係なかったわ 

なぜ関係ないかは聞かないでくれ。 

 

 

・アジアから実習生名目でザルの様に日本へ入れるからだ、この問題は政府、行政の責任大だ 

 

 

・アプリもそうかも知れないけど、流入が増えてる外国人にも原因があるんじゃないの? 

 

 

・20代女性に多い?そんなわけない。 

女に多ければ、男も多いだろうに。 

男は検査に行かないだけの話だ。 

フジグループは思考停止している 

 

 

・完治後も抗体が残る点ではタトゥー並み 

 

 

・梅毒は治療しても抗体検査で陽性が出るので罹患歴はわかります。 

 

 

・タブー視されてる部分ですが、オープンな教育をするべきなんだろうな。 

でも、思春期の娘に中々言えないよな~ 

 

 

 

・メディアではあまり発表されてないが夜の爆買いによってあの国から持ってこられて復活したらしいよ 

 

 

・抗生物質薬で 治る。はよ飲め。治っても 感染症なんで血液には一生抗体が残るね 

 

 

・健康診断の血液検査に梅毒を加えたら泌尿器科行かなくても分かるんじゃね 

 

 

・何で男性より女性の間で感染が広がるんですかね?女性の方が感染しやすい? 

 

 

・浮気されるの嫌な理由がこれ 

好きすぎて束縛とかじゃなくてこれ 

 

 

・健康診断に入れてくれればかなり改善すると思う 

 

 

・健康診断の血液検査でわかるようにして欲しい。 

 

 

・仕事ならまだしも、不特定多数の人といたす不衛生さが無理です 

 

 

・最近このような記事が多いですが薬で簡単に治る病気です。大げさに騒ぎ過ぎ。 

 

 

・保健など性教育って、いまだにタブー視されてんのかな? 

それによっても変わらん?と思う 

 

 

 

 
 

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