( 196631 ) 2024/07/31 02:38:49 2 00 【柔道】またも日本勢不利の〝不可解判定〟に批判続出 高市未来の敗退に「偽装攻撃ばかり…」東スポWEB 7/30(火) 22:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8690fd79e45eaca8de6dfd85370d7b5ed33c7d |
( 196634 ) 2024/07/31 02:38:49 0 00 2回戦で敗れた高市未来(右)
柔道女子の高市未来(30=コマツ)が30日に行われたパリ五輪63キロ級2回戦でカタリナ・クリスト(クロアチア)に敗れた一戦で、高市に対する〝不可解判定〟が物議を醸している。
【写真】高市未来が技ありを奪われたクリストの背負投げ
高市は延長戦の末に、最後は技ありを奪われてまさかの2回戦敗退を喫した。しかし相手は消極的な姿勢が目立ち、逆に高市は積極的に攻め続けていただけに、指導が高市にだけ与えられた判定を疑問視する声が相次いでいる。
ファンからはSNS上で「今回のパリ五輪の柔道、審判の判断が信じられない。高市選手に不公平な指導が続いて、本当にひどい。選手にとって生き地獄だよ」「相手の逃げ方が目立って、指導3つで高市選手の勝ちに見えたけど、審判の指導基準が不明で不可解な結果に」「高市の相手、指導2個もらってからも、あんなに引いてるし、技のかけ逃げ(偽装攻撃)してばかりなのに、なぜか指導が高市に出る」「高市さん、しっかり攻撃してるじゃん。なのに審判は彼女に『消極的』指導。これもおかしいわ。酷い審判だ」などと批判が続出している。
今大会の柔道競技では、永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)がガリゴス(スペイン)に「待て」がかかりながら絞め落とされた騒動のほか、阿部詩(パーク24)や橋本壮市(同)なども誤審問題が指摘されている。
またもや日本勢が不利になる不可解判定が飛び出し、またまた波紋が広がりそうだ。
東スポWEB
|
( 196635 ) 2024/07/31 02:38:49 0 00 ・柔道もビデオ判定など公平、公正な判定が必要である。どんな誤審でも審判の判断は絶対。これでは選手のこれまでの努力は報われず、やりきれない思いだけが何年も残ってしまう。もし、日本人だからと不利な判定を押し付けているのなら、大きな問題である。
・フェンシングはいいよね。可能な限り正確な判定が出来るように進化しているし、映像を時間かけて確認したりする。 柔道も審判の言うこと聞けみたいな態度ではなく、可能な限り明瞭で公平な勝敗をつけられる判定方法を追求して欲しいよ。
・海外から審判を招聘して、国内の大会を積極的に行えば、いろんな意味で向上する。毎回オリンピックの度に不可解とかなるけど、やっぱり、質の向上だと思う。
相手をおもんじ、敗けを認める潔さも大切、 気持ちもわかるけど、いつからか金メダル至上主義になったのか?オリンピックの舞台に立てなかった人たちへはずかしくないのか? んじゃ、負けたら帰ってこないの?勝つことが全て?金メダルじゃないと評価されない? 指導者、関係者ふくめ、奢らず、心を強くしてほしい。
・全日本体重別柔道選手権とか日本でやる大会は当然日本人だけの審判員とジュリーも日本人だけなんだろうけど、日本人選手が国際大会に出るのも然る事ながら(判定の違いも味わうって訳ではないけど)個人的には海外の審判員も数人日本国内の大会に派遣するとかってのもアリではないかと思う。 勿論一方に有利な判定をあからさまにやるのは許されないけど、そうでなければこの先や五輪とは別の国際大会や次のロサンゼルスでもまたビミョーな判定で負けましたなんてのが頻発しないとも限らないだろう…
・んー、高市選手も消極的だった。 観ていて、何回も技を仕掛けないといけないところで、いけなかった印象。 相手は、消耗して必死さがうまく表現されていて印象つくりが上手かった。 高市選手は最後、怪我してる手が痛かったのだろう。 その前に倒すべきだったし、倒せた。 仕方ないが負けは負け。 オリンピックに出るだけでも、凄いことに間違いはない。 胸張って帰ってくれば良い。
・フィギュアスケートなどの採点競技や柔道などの判定競技は審判員の判断に委ねられる部分が大きいから毎回「あれはおかしい」的な話が必ず出てくるね。選手やスタッフなどの当事者が抗議するなら分かるけど、マスコミやSNSの情報を見た人達が感情的になり大騒ぎするのを見ると嫌な気分になる。
その点、陸上や水泳のようにタイム順で決着する競技はそういうのが少ないから安心して見ることができる。
・審判の判定はともかく、ゴールデンスコアやめて延長無しの旗判定に戻して欲しい。ゴールデンスコアがあるからダラダラ遅延して反則狙いが増えてる訳だし。あと有効は必要だと思う。ほぼ一本の技ありと一本だけだと4分じゃ2回に1回はゴールデンスコアになるし、延長スタミナ切れてダラダラ試合されたり反則狙いのあきらかな掛け逃げ観させられるのは辛い。 最後に審判はJUDOじゃなく柔道の勉強を世界的に学び直した方がいい。
・通常、試合中はポイントを狙って戦うのだが、試合が進むにつれていつからか減点方式になってくる。 指導二つとなると競技そのものの性質が一気に変わる。
もともと一本や技ありの定義にも曖昧な部分はあったけど、指導に関しては更に曖昧で審判(先生)の主義主張が大きく出るように思う。 組んで投げる事を是とする先生なら組手争いに負けていたり組み合いを避ける選手を消極的とし、明らかに不十分な組手で強引な無げをすれば掛け逃げとする。 反対に常に相手に対してアプローチをするべきだと考える先生なら組手争いに集中していると消極的ととられ、無理な体制でも相手に対してアプローチしていれば積極的となる。
正直この辺りは審判の主観そのもの。 その中には偏見に近いものもあるだろうし延長になるとくじ引きを引いているようにしか見えない。
このシステムでやっている以上万人が納得する結果は得られないと思う。
・本来オリンピックの記事は見ていて楽しいものなのに!最近の記事及びコメントは見るに堪えない。 施設や食事の不備、不可解判定、出場選手の犯罪歴についての賛否… 感情的なコメントばかりで実に下らない、論理的で多角的な視点がかけているコメントばかり。
ましては、負けると誤審だ、審判のレベルが低い、差別だと騒ぎ立てて恥ずかしい。 選手だけの大会ではないしそこには志を持って審判として活躍している人もいるだろうし、それぞれのロジックを持っている。 国が違えばすべてを理解するのが難しい。
・何となくですが、2022年の北京オリンピックを思い出す。あの時も納得いかない判定ばかりだった気がする。そして、それすらも圧倒するアスリート達の磨かれた技と精神性に驚愕した。別に全ての選手にそれを求める訳じゃないけど、やはりオリンピックに選ばれるアスリート達って技術だけではなく精神的にも磨かれてるんだなあと改めて尊敬した記憶。
・外国選手に多いが最初から引腰で組ませず足技も使えないような姿勢でまるでレスリングのような展開になる。直立して組むのが柔道のような気がするが防御に徹底し一瞬の攻撃で勝負する。もうルールを改正してタイムキーパーを設けるとか納得できる判定になるように変えるべき時期だと思う。
・日本は政治介入して抗議すべき。IOCに。柔道は世界に広がってメインスポーツとなったが発祥の国である日本が未だに強い。しかし柔道という利権を手中に収めたい欧州勢が我らのものと日本を貶めようとしている。一貫性を示せと日本協会は抗議文を出すべきだし、政府はIOCへ拠出金や欧州各国への経済圧力をかけるべき。
・この試合は観てたけど、確かに相手の攻め方は真っ向勝負とは程遠いやり方だった。でも卑怯では無いし、ルールに沿った試合運びなのは間違いない。 実況の人も再三言ってたが、それでも責めないと相手が優勢とみられるからもっと行くべきだった。結果技ありを取られたシーンは普通にやられたので、文句の言い様はない。相手が上手だった。それだけですよ。
・とにかく判定基準がバラバラで審判によって、判定にバラつきがありすぎる。 判定に問題が多いのなら、プロ野球のリクエスト制のようにその場で抗議を正式に受け付ける制度を設けた方が良いし、折角ビデオ判定を導入してるのだから、ジュリー制度を強化して審判のジャッジを覆せる位権限を与えても良い。 審判のレベルがいつまで経っても上がらないのなら、審判にジャッジの全権を委ねる体制は改めないとダメだと思う。
・不可解判定は今に始まったことではない。 アウェーで戦っている以上、避けられない。 もちろん、こんな事絶対にあってはいけない。 昔、YAWARAを読んでいて主人公の祖父が「なにをもたもたやっとる!一本とらねば、いつか相手に一本とられる!」と言っていた。 一本とる事は簡単では無いのは分かるが、まさにその通りだと思う。 たとえ平等な判定でもとらなきゃやられる。 ある程度は不公平なことを承知で挑んでいるのだから、それでもやるしかないんですよ。
・掛け逃げや、いきなりタックル、組まない柔道に対しての改善策としての、このルールが出来たと思うけど。
新たな問題点が露呈な感じがします。また、ルールは変わるだろうなぁ。どんな風に変わるは分からないけど。
時間制限有りの延長戦で主審副審2人の元の旗を上げての形が1番なのかな?と思うけど。 ジュリー制度が全てに機能している感じもしないし。
けど。柔道とJudoは違うからやっぱり、難しいのだろうけど。
・確かに日本不利にも見えなくもないが、果たして不可解判定なのだろうか。 すでに日本の手を離れて、国際スポーツのなった柔道のトレンドに、自分たちのこれまでのやり方に固執して、ついて行けていないということはないのか、十分に検証してほしい。
・2032五輪ぐらいにはきっと一部AI審判が導入されるような時代になっていると思う。その際は、いの一番に柔道の審判に導入して頂きたい。今回のような誤診騒動があったら選手はもちろんの事、審判も世界中あちこちから叩かれて気の毒。五輪の審判に忖度があるのかどうかは置いておいて、フェアなジャッジをしているつもりでも人の目で見る以上限界があるのが事実。自分は以前テニスの審判員をしていたことがあるので、フェアなジャッジの難しさ、そして自分のジャッジに対して各陣営から罵声を浴びせられる辛さも分かる。五輪の審判はきっと選手かそれ以上のプレッシャーの元で仕事をされているのでしょう。彼らの精神的負担を減らすため一刻も早くAI技術を導入すべきだと思う。
・先日も柔道の試合を他国の選手の試合も通して見ていてやはり思うのは「柔道ってこんな競技だったっけ?」という事。 勿論、昔から判定で決着がつく事はあったが五輪の柔道の試合は決着が判定ばかりで萎えた。 もっと柔道って試合の結果が納得いきやすいスカっとしたものだったと記憶してるけど五輪の柔道の試合は見ていてスカっとしないし見ていても面白味がほとんど無い。 いくら今や世界の柔道人口が増えたといっても真剣にルールの見直しをしないとこんな魅力が薄れた競技じゃこの先、衰退していきそうな気がするけどね。
・日本国内だと、とりわけ柔道では競技の性質上、「実績を残した高段者が審判を務める」という伝統が重んじられてきた。らしい。
国際大会の審判はどうなんだろう? パリ五輪の柔道は誤審と意味不明な審判ばかり。 大会の結果は変わらないだろうけど、日本柔道連盟は全力で抗議し、今後の競技に悪影響が出ない様に審判団に申し入れるべきだ。
・攻めているのか、偽装攻撃かは難しい判断。でも有る程度の基準は必要と思う。 相手からの反撃が少ない一本背負いとか巴投げは相手姿勢が崩れて無ければ偽装攻撃だと判断すれば良いのでは?それが3回以上続いたら指導が有っても良いと思う。
・指導を相手に三回取らせるのを狙うという駆け引きが新たに増えたと思うしかないよね。 柔道という武道が好きな方は納得できないかもしれないけど。
これはこれで、ルールだから勝つためには順応していくしかないと思う。
・試合を観ました。審判の判定はそれほど変ではなかった。相手選手の掛け逃げにもちゃんと指導を与えていたし。むしろ高市選手の消極的とも感じられる姿勢に違和感を覚えました。得意の寝技に持ち込みたい気持ちは分かるけど、せれでは世界と闘うのは難しいように思います。
・見てたけど指導目当ての戦法だったのは明らかだけど、かけ逃げか?と言われれば、うーん、ギリギリを攻めてるような印象だったね。正々堂々ではないけど、競技なので。あと、五輪の柔道の審判ってずっとレベルが低いままなんだけど改善されないんだね。AI判定ができる競技だと思うけど。
・なんちゃって背負い投げ は 同じ-63のイスラエル選手のお得意。 別に オリンピックに始まった事ちゃいますがな。通常の国際大会GSとかでも 普通に見受けられる行為です。背負い投げの流れをどこまで見るか。 膝をついての背負い投げがある以上 リセットなのか 背負い投げなのか 微妙な見方になる。その辺の ルールの内容は IJFが少しずつ厳しく見だしたけど、攻めてる姿勢を見せれるか 見せれないか というルールがある以上あのなんちゃって背負い投げは 掛逃げとして取られだろな。それに今回のはそれほど掛逃げっぽくは無いよ。
それより 高市選手が 攻めきれないのは本人の 動きが 悪いせいやと思う。
・評判の良くない審判の指導は不要である。 試合時間を無制限にする。勝敗の決着は 一本か技あり2つの併せ技一本のみと する。極端な反則は即反則負けとする。 これだけで柔道らしい勝負が期待 出来る様になると思います。
・柔道オリンピック始まってからですがめっちゃみてるけど 負けた選手は高市選手にしても橋本選手にしても受け身になってほぼ技が出せてなかった感はある。
なんだろ…力量的に対戦相手と比べてどっちがあるんだろって見た時に、相手の方がありそうだなってのはあった。
・微妙な判定が多いのは、日本勢が1本で圧倒的に勝ち切れなくなっている現実がある。 それだけ柔道がグローバル化しているという面はある。 とはいえ、ビデオ判定を頑なに認めない国際柔道連盟とは何か?という疑問は湧くだろう。 判定を自らの意のままにしたいという意向は当然あるが、これだと誤った方向に柔道が向かう可能性は大きい。 これは、サッカーでシミュレーションやマリーシアが増えたことと呼応する点が興味深い。
・オリンピックの柔道は日本の柔道とは違い、競技柔道とでも言うべきか、日本の柔道とは別の扱いにする方がいいと思う。
審判も低レベルどころの話じゃないし、誤審だらけ。 日本の柔道の審判ではあり得ない判定ばかりだ。
これから柔道でオリンピックに出たい人は競技柔道として、柔道を習うか、日本の柔道としてオリンピックは関係ないとするか分けるべきだと思う。
・負けると審判のせいにするのはどうなのだろう。 高市はいつものように攻めが遅く、これといった技もなく、 完全な敗北だった。 柔道は「指導」というルールがないと競技にならない。多少の味方の差はあるが、チェアマンが覆すこともよくある。 相手に有利になったケースも逆もあった。感情論はわかるが、冷静に言って、これはやむを得ない範疇だろう。
・審判の個人的な判断レベルの違いは、あるでしょう。ただ、阿部詩も高市も、不用意に半身になった途端に、カウンターをされたのは、明らか。 審判の云々の前に、個人も、全日本柔道連盟も、こういう敗戦を糧にする事が重要じゃないかな。
全体的に、全柔連は相手のスカウティングも乏しく、科学的解析能力が無く、個人や所属チームに依頼しているような気がするのは、 私だけでしょうか?
・今回は審判のレベルがしょぼすぎ。 審判のレベルに合わした柔道をしたものが勝つ。 となると日本選手には不利ですね。 柔道の判定は人間が判断するから、審判の判断基準が曖昧になりやすい。審判のレベルによるバラツキをなくすには、出来るだけ曖昧にならないようなシステム作りが必要ではないか。せめて相撲のように物言いがついてビデオ判定をするようなシステムでもいいと思う。選手が納得できるようにして欲しい。
・本気で柔道のレベルアップを考えるなら、国内で従来の、あくまで一本を取りに行く柔道をやっていった方がいいと思う 人気回復の為に国際大会で結果をって考えなのか知らんけど、国際水準に合わせた結果、ファンが離れたんでしょ? 今の国際柔道は勝ったとしてもつまらない なんでも世界が上ってわけじゃない、連盟からの脱退も、感情論じゃなく真剣に考えていいと思う
・日本人は恵まれてるから武道の精神を大事にするが、他の国の選手はメダルを取れば人生が一気に変えられるので何でもする。武道とかスポーツマンシップなんて二の次に決まってる。日本はそれだけ平和だと思えば良いのではないでしょうか?大変な思いで生きている人にメダルを譲る気持ちで考えれば良いと思います。
・試合、勝負は誤審をさせないくらいの一本を取らないと駄目。 ましてや国技の柔道なら尚更。敢えて厳しい事言えば日本は誤審をさせてしまう試合をしちゃ駄目だと言う事。 日本人ならたとえ勝っても一本勝ちじゃなければそれは負けだ、くらいの精神で望んで欲しい。
・素人同然の審判の劣化がどれだけ選手のモラルを下げ、柔道の普及に水を差していることか。世界柔道連盟、特に日本の指導層は危機感を持ち、具体的改善策を講じないと取り返しがつかなくなる。
・個人的意見ですが柔道は五輪種目から外していいし世界選手権のような国際大会も無くていいと思う。 あくまでも「武道」でありスポーツではない。多くの国でスポーツとして愛され発展してきたことは素晴らしいことだがいつの間にか本来あるべき姿ではなくなってしまった。
・審判がちゃんと機能してほしいところだけどそういう事が何度かあるならその中で戦うしかないよね。 白黒がはっきりしていて文句のつけようのないくらいあっさり倒しきるとかして。 中途半端やモタモタしてたらもう負けにされるくらいの気持ちでいかないと…
・日本伝統の柔道は国際大会では通用しないのだと思う。外人は持ち手がどうだとか関係なくちょこまかやる。一方、日本人はしっかり持ち手を確保してから仕掛けるから、ただ持ち手で攻撃を防御しているだけに見えてしまう。国際大会では芝居も戦力になっている感じだ。日本人のストイックさは外人審判には理解できない。
・もう、こうなったら、武道の精神性を理解してもらえないから…と、剣道や弓道のように、日本でしか試合は行わないのが良いのでは?それか、審判だけは、武道の精神性を判断できる日本人がやる…と決めるしかないのでは? まるで、プロレスのように、なんでもあり…と化してしまうのが恐ろしい。オリンピック競技として世界に広めずとも、武道の真髄を残す方が大事ではないか…と思います。それでもやりたい外国人は、日本で学べばよろいしい!
・どちらの選手も決め手に欠けたダラダラした試合を100人が判定したら100対0の判定結果が出る事はまず無いと思う。もし99対1の判定結果であっても、その1人が審判を勤めていたら結果的に不可解な判定が出ることになる。審判の人数を増やすかビデオ判定でも導入しないことには不可解な判定は無くならないと思う。
・もう柔道は日本のスポーツじゃ無くなった事をちゃんと向き合わないとダメだと思う。 日本らしさとか心技体とか精神論を日本人は言いがちだけど多くの外国人はスポーツなんだから勝たなければ意味がない。勝つ為の戦略の一つとして反則ギリギリやある意味何でもありの戦い方になるのは当たり前で、いい加減スポーツ柔道に日本の精神を押し付ける?のはやめよう。日本柔道とスポーツ柔道を一緒にしたらダメ。
・両者消極的と判断したらレスリングみたいに組手を組ませた状態から始めたりしたらどうだろ。 今直ぐ出来る事だと指導2つまでは主審の判断、最後の3つ目は副審もしくは試合をビデオ見てる審判席の同意が必要にするとかすればいい。
・武道としての柔道とスポーツとしてのJUDO 単純にそれだけだと。 ダーティファイトが主流な環境で育ったから、日本の感覚では反則でも向こうは普通。だから反則とも思わないのだろう。他にも運営マネジメントや政治的な力が働いてることも要因なんだろうけど。
コレを機に世界から柔道を撤退してもいいのでは? 畳の上で号泣した人の振る舞いはJUDOだし、JUDOが染み付いてるしな。
・他の競技でも日本はこうして不利な判定やルール変更に悩まされてきたよ。 投げられた相手が体を回転させて、投げた相手をまた投げた格好にして、これが有効なんて事が過去にはあったし。 射撃でも日本が前回金メダルを取ると、次のオリンピックでルール変更が行われたり。 ルール変更なんていくらでもあった。 それでも、日本側はそれに合わせて戦ってきたが、待ったがかかった場面でさらに締め落として、それが決まるなんてどう考えても不条理すぎる。 日本にメダルを取らせたくない国があるって事だよ。
・柔道の審判員の質が低すぎ!車でいうところの、ペーパードライバーみたいなもの!柔道はある意味、心理戦みたいなもの。指導狙いのフェイクの投げを見分けるには、柔道を実際に経験した人しかわからないのでは?柔道を実際経験した人を、審判員にした方がいいと思う!そもそも、あの程度の判定の質なら、高校生でもできるよね!日本の審判員は、やはりしっかりしてる!声も大きいし、まての判断が、的確だと思う。このままの審判員なら、AIに任せた方がいいかもね!
・不可解判定、などの「不可解な抗議」が出続けるようであれば、その内オリンピック競技から外そうとする動きも出てくるのでは?
日本人メダル獲得のためにあるようなオリンピック柔道とそのルール。
試合途中で待て、など状態リセットし直す奇抜なルールにさえも、外国人はじめとして違和感を持つ人が多いはず。
・永瀬貴規の表彰式見て思う。身も蓋もなく言う。負けは負け。判定にはいさぎよく従う。それが武道。
今日までの柔道金メダリストは、審判だルールだを超越して勝った。永瀬も阿部一二三も圧倒的だった。角田夏実は現行ルールに完璧にアジャストしていた。結果がすべて。結果は雄弁。
・ビデオ判定とかそれやっちゃうと、全ての階級に日本勢が銅メダル以上と言う結果になりかねないから?とかあるのかなぁ??? 現状なら他の国にもメダルチャンスあるしね… 完璧に一本や技ありで行かないと、今回は厳しいのかもしれないねー
・もちろん多くの「同胞」にとってはナンジャコリャの判定が多いのですが、これが立場が逆ならスルーかラッキーです。判定競技とはある程度の解釈のブレがあるのはやむを得ぬもの。とくに「国際化」すればプロトタイプとはずいぶんと違ったものなることは覚悟せねばならないでしょう。
・弱かったとはいえ、昔柔道をしていたこともあり、今までオリンピックの柔道は、時間が許すかぎりテレビ観戦していましたが、今回は今日から見なくなりました。
日本選手たちの活躍は気になりますが、さすがに判定、戦い方で興味がなくなりました。
・マスコミって煽るよね 阿部詩選手は完全な一本負け 高市選手も組んでも攻めてないし誤審でも ないでしょう 寝技が得意にしても組み手、立ち技が弱すぎる 3度日本代表になったのはすごいと思いますがあれでは勝てません
今回も金獲得の男子の永瀬選手は、 大野さんも言ってたが全てにバランスがいい
・日本選手が負けたからって、判定のせいにするのはもういい加減やめた方が良い。 マスコミの煽り記事に釣られ過ぎ。 国際社会で日本の国民性が疑われるだけですよ。
有利な展開が続いていたので、大内を掛けた後でそのまま不用意に前に出た所を担がれてしまっただけ。 本人も「なにやってんだよって」言ってるから一瞬の気の緩みを突かれたと自覚してるんでしょう。 組手を取っても技を出すまでに時間が掛かってたのは事実だし、明らかに判定がおかしかったなんて事も無い。
・指導があるから逃げ腰や偽装攻撃みたいな印象での判断が起こる。 最初の時間は一本で延長は技ありで勝ちだけにすればいい。 逃げてばっかで無駄に延長になる方が見てて面白くないし試合効率も悪い。
・審判の判断がこんなに違うオリンピックも見た事がない。 腰の引けた相手には出ない、攻めているのに指導。 今までと違い、ポイントを取ったら、その後逃げ回るような試合は見受けられないが、審判による不可解判定が多すぎる。
・指導を与える基準てあるのかな? 審判によって差があるよな 選手も、え?という顔をしたりする 試合を見てる方もえ?と思う 指導の取り消しとか、技ありの取り消しとか、、よくわからないな 毎回必ず疑惑の判定がある しらけるよ 選手は頑張って進歩してるので、審判も進歩してほしい。
・審判の質をしっかり維持する方策を考えなければならないと思います。いくら選手が頑張っても審判がザルでは競技の趣旨が大きく損なわれてしまうと思います。
・今大会で柔道をやってみようと思う子供たちが減ったのではないかとすら思う。とにかくルールが曖昧で不可解過ぎて努力が報われなさ過ぎるように思えてしまう。こんなんでいいのか柔道界。
・日本は、オリンピック柔道に選手を派遣しないことにしましょう。 審判もだけど、選手のレベルも低くすぎます。 これでは、嘉納治五郎先生が泣きます。 オリンピックとほ別に、日本杯、なんてのを作って、嘉納精神に沿った試合をやる大会をつくればいいのでは? 審判は、少なくとも、有段者で国際試合出場経験者、とかにして……
・バレーもそうだけど、柔道にも不公平な判定が続くと、本当に邪推が邪推を呼ぶんだよね。 『韓国にアナウンスでやらかしちゃったから、ご機嫌取る為に日本不利にしちゃえ』みたいな。 もちろん、そんなことはあってはならないことだろうし、ないだろうと思うけどね。 同じ審判が他の国に対してどれだけ誤審してるかもニュースになってくれれば誤解もとけると思うので、ぜひお願いします。
・バレーもそうだけど、柔道にも不公平な判定が続くと、本当に邪推が邪推を呼ぶんだよね。 『韓国にアナウンスでやらかしちゃったから、ご機嫌取る為に日本不利にしちゃえ』みたいな。 もちろん、そんなことはあってはならないことだろうし、ないだろうと思うけどね。 同じ審判が他の国に対してどれだけ誤審してるかもニュースになってくれれば誤解もとけると思うので、ぜひお願いします。
・この状態では、我々がルールに対しての解釈が多少異なっているのでは?と考えて残る試合に挑まざるを得ない。
ネット上で批判しているうちに大会が終わってしまう。
正式に講義をするのは大会後になるんだから。
・アグレッシブな試合展開を求めて有効・効果を廃止して一本を取る柔道を目指したのであろうが、実態は「一本・技ありを取るのは無理だから反則を累積ささせて勝つ」柔道が横行してしまっている。 競技の魅力が失われ、柔道が衰退していくのではないか。
・時間、無制限で、叩くのは禁止とし、ぶん投げられて、起きれなくなったり、首絞めで失神したら負け。共に動けなくなったら引き分け。これなら、かなりはっきりしていて良いと思いますけどね。
・柔道はもはや日本の武道ではなく、国際的スポーツのJUDOになってしまった。 相手に指導をつける、あわよくば技でポイントを稼ぐ、技をかけてるフリでうまく時間を稼ぐ。 審判の質も低く、見ていてつまらない競技に成り下がった。 日本発の五輪種目であり、日本のお家芸ではあるけど、柔道とJUDOは別物だと割り切った方がいいと思う。
・主審が反対したポイントを取り消す場面が多くて気になっている。主審のジャッジは原則ではなく、場外の判定の力があることにブラックさを感じてしまう。VRもあるようだが、オープンにしておらず、それも怪しさがある。
・東京オリンピックも 随分 日本に有利な 判定があったような気がするんだが……それはさておき 審判の判定に不満があるのは日本の選手だけではない他もたくさんあるなぜ日本人の部分だけ切り取って報道するのか?。
・判定・採点競技は誤審と買収で結果が決まるなんちゃってスポーツ。しかも判定や採点の基準は常に欧米人が有利になる様に決められる。本来は判定スポーツではないはずのサッカーも主審の権限を強化することにより結果を買収しやすくしている。絶対に審判を増やして誤審をなくすことはしない(買収の余地を無くしたくない)ザ・ヨーロピアンスポーツ。
・逆?に云うと、日本柔道が世界基準に合わなくなってるんじゃないの? だから負けたんでしょ。 判定のせいにしたって、組織的に日本勢だけ故意に不利にするのは無理がある。 全選手共通のルールに対しても強い選手が勝つのは当然。
・釣り手取らさないように両袖持ってローキック(決して足払いではない)、危なくなったら掛け逃げすれば積極的攻撃となり、しっかり組もうとする選手には教育的指導…一体何を見せられてるんだろう?
・元・柔道大国日本の見苦しい物言い… とも言いたくなるが。 確かに、最近の柔道のルールは意味わからん。 ルーツは武道だが、スポーツに寄せたからな。 数分で決着するように、審判がいびつなってる。 指導にビビるだけの試合やん。審判のさじ加減。 日本人は過去の栄光でプレッシャーだけやばいから、ますます日本の柔道人口は減ると思う。
・柔道の試合を観るのはオリンピックくらいだけどm(__)m 今回のルールで全然おもしろくない試合ばかりになった気がする。審判主観で消極的と見られたら指導。。3回で反則負けだなんて。何でこんなルールになったの? かつての有効、技あり、一本。それでも決まらない時は副審2人の旗上げ。。の方が良かった気がするのは私だけでしょうか。
・高市は組んだまま動かない状態が多かったから、こりゃ負けるかも?って思ってたら、やっぱ負けた。 弱いから負けたってことでしょ。 いつか、大野が「強い選手は、どんな状況下においても勝つ!」って言ってたけど、まさにその通りやね。 橋本も永山も、二人の試合を観てて金には届かないやろなって思ってたら、予想通りの結果に...。
・もっと映像をいろんな角度からスロー再生することに注力してほしい。 事実を映像として残すことが今の時代ならもっと明瞭に出来るはず。
・柔道経験は学校の体育のみだが観戦好きの素人意見ですが、高市選手ももっと攻めれたのでは?と思いました。 奥襟取っているのに寝技に拘っているのか攻め手に欠けてたような。 本当に素人意見で申し訳ないですが。
・日本国内と国際柔道は別物か。 審判も意識的か無意識か日本人選手を嫌っている?かのよう。国際柔道の素人的な基準があって、玄人体質の日本人選手を敵視してるように見える。
・別に日本勢だけに不可解な判定が下されているわけではないです。 他の試合でも判定に納得いかないという顔をする選手はたくさんいます。 自国贔屓になるのは当り前ですが、こと柔道に於いては被害者意識が強すぎると思います。
・技ありで負けたのに言い訳がましい事を言わない方が良いと思います。指導で勝つ事など考えず先に技ありをとれば済む問題だと思います。
・これじゃ観るの嫌になるし、1番強い選手が優勝出来ないスポーツになりましたね ポイントを取るでは無く、指導を取られない様にする事に比重有りすぎでしょ 何か、本来の柔道競技じゃ無い気がします
・フランスの柔道家はいい意味勝ちに貪欲な人たち。 開会式に出てたルメールだってひどかった、反則狙いで勝ってた、体力だけのつまらない人と記憶している。 審判はひどすぎる、特に女性の審判。フランスの観客達は何も感じないのだろうか不思議。
・まともな柔道経験者なら、かけ逃げと投げに来てたとの差は分かるでしょうけどね
確かにこの中間でうまくかけ逃げるヤツもいるだろうけど
まあしかし、待ての後も絞め続けられて落ちたから一本負け、と比べたら僅かな誤審
・審判批判も結構だが、相手は、腰が引けた状態で、返し技を狙っているのがみえみえ、その一方で、容易に、自分の組手になっているにも拘らず、慎重になりすぎたのか、技を仕掛けられなかったのが敗因!
・日本チームは審判が公平だという幻想は捨てた方が良い。 通常は試合開始時にはどちらも勝つ確率は50%のはずだが、柔道に関しては相手が60%くらいかな。これは日本が強いという事だろう。
・ファンからはって、文句言ってるのってほとんどがオリンピックの時だけ見てる人達ばかりなんだけど?あまりにも柔道がレスリングや柔術のようなアクロバティックな物になったからきちんと本来の柔道に戻そうとルール変更してきてるのもわかってないし!
・柔道ではなくJUDO、日本ばかりのメダル独占では国際競技としてオリンピック種目から外される、だから協会も不可解な判定は見て見ぬ振り 協会は今の状態は好ましいと考えているのでは、オリンピック外されたら、一気に斜陽競技に これが一番怖い。
・もっと審判の技量をあげるべき。主審が全てを決めるのではなく副審の意見もタイムリーに反映できるような仕組みが必要。全てのスポーツにおいて20年は遅れている。
・この試合に関しては、高市が弱かっただけ。 せっかく良い組み手になっても仕掛けないし、3度目のオリンピックなのにこれかと思ってしまった。 早く若い人が育って欲しい階級です。
・世界大会であるJUDOの場合、どちらかが指導2つもらったら、双方組んでから始めをかける。 それぐらいしないと組んで投げるという競技の魅力がなくなりつつあるように感じてます。
・一説には前回大会はきちんと組ませて偽装攻撃をあまり許さない運用だったと、 でもその為に、欧州から見ると、技に優れる日本に有利になって日本がメダルを取り過ぎることになった だから今回は、また以前のような汚い柔道を許す運用に戻っていると
・国際柔道組織がここまでヨーロッパに牛耳られてしまったのは、人は良いがニコニコしているだけで主張も何もしない山下さんが日本柔道界を代表していた時期が長過ぎたのが原因だ。
|
![]() |