( 196726 )  2024/07/31 16:11:04  
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ちゃんぽん界の絶対王者「リンガーハット」 値上げだけではない、不調が続く根本原因

ITmedia ビジネスオンライン 7/31(水) 6:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/be8bc02fe81ea79cf5ab2720e9380be78d7d1344

 

( 196727 )  2024/07/31 16:11:04  
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長崎ちゃんぽんで知られるリンガーハットが売上高や店舗数が減少し、業績が低迷している。

値上げが客離れの原因とされるが、一強状態で競合が少ない中、値上げに対する耐性が弱い理由が不明瞭な状況。

リンガーハットは長い歴史を持ち、長崎ちゃんぽん事業が主力であったが、フードコートへの出店戦略を強化してきたことが苦戦要因と考えられる。

(要約)

( 196729 )  2024/07/31 16:11:04  
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一強のはずなのに、不調が目立つリンガーハット(出所:同社公式Webサイト) 

 

 長崎ちゃんぽんで知られる「リンガーハット」が苦戦している。以前は470億円前後を推移していた売上高は、コロナ禍で340億円まで減少し、外食産業が活況を見せる2024年2月期も402億円と回復が遅れている。主力事業である長崎ちゃんぽん事業の店舗数は、2020年2月期末の704店舗から2024年2月期末には570店舗まで減少した。 

 

【画像】今後の行方は? 

 

 値上げが客離れの要因とされているが、ちゃんぽんに関しては目立った競合もなく、同チェーンが“一強”のはずだ。値上げ影響度が低いはずの、ほぼ独占状態でなぜ同チェーンは値上げ耐性が弱いのだろうか。調べると、絶頂期の施策がかかわっていることが見えてくる。 

 

 リンガーハットは1962年にとんかつ事業で創業した。その後、1974年にリンガーハットの原型となる「長崎ちゃんめん」をオープンし、1977年にリンガーハットへ改称。年々勢いを増し、祖業であるとんかつ業態を上回ることになる。リンガーハットはロードサイドを中心に全国的に展開を続け、1995年からはショッピングセンター(SC)内にも出店し始めた。 

 

 2024年2月期における全社の売上高・営業利益はおよそ402億円・10億円であり、長崎ちゃんぽん事業はその内323億円・7億円程度を占める主力事業だ。ちなみにとんかつ事業はおよそ76億円・3億円である。 

 

 同社の業績推移は、リンガーハットが左右してきた。リンガーハットは「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」が看板商品で、サイドメニューで餃子や半チャーハンなどを提供する。農家と直接契約することで国産野菜の供給を安定させ、厨房で使う調理機器を自社で開発し効率化に務めてきた。自動で野菜を炒めるドラム型機械や、複数のIHヒーターが並ぶ「自動鍋送り機」によって連続的な調理を可能にしている。こうした施策が競合を寄せ付けず、リンガーハットは長崎ちゃんぽんで一強状態を築き上げた。 

 

 

 しかし、近年の業績推移は大幅に悪化している。2020年2月期から2024年2月期の全社および長崎ちゃんぽん事業の業績は次の通りだ。なお、店舗のフランチャイズ比率はおおむね3割弱であり、海外にも進出しているものの店舗網のほとんどは国内店が占める。 

 

全社売上高:472億円→340億円→339億円→377億円→402億円 

 

全社営業利益:15.5億円→▲54.0億円→▲14.6億円→▲2.9億円→10.0億円 

 

売上高(長崎ちゃんぽん事業):369億円→265億円→269億円→301億円→323億円 

 

店舗数(長崎ちゃんぽん事業):704→615→599→577→570 

 

 2020年2月期末の時点で、リンガーハットは店舗の約6割をSC内フードコートに展開していたため、コロナ禍の2021年2月期と2022年2月期は出店先施設が休業や時短営業を余儀なくされ、大打撃を受けた。この間に店舗の閉鎖も進めたため、2024年2月期になっても売上高は回復していない。 

 

 規模だけでなく、既存店の業績も深刻である。各年度における前年比既存店客数を基に計算すると、2024年2月期の客数は2020年2月期比で81.7%と約2割減っているのだ。既存店の業績が以前の水準に回復していれば、全社売上高も今より回復していたはずである。 

 

 客足減の主な要因とされているのは、たび重なる値上げである。リンガーハットは人件費や原材料費の高騰に対応すべく、コロナ以前から値上げを実施してきた。看板メニューの長崎ちゃんぽんを例にとると、2011年10月には東京23区内の店舗で550円から590円へと値上げし、コロナ禍前後でも価格改定を繰り返した。この3月の値上げでは800円となり、もともと500円程度で食べられていた商品が現在では1.5倍以上の価格になっているのだ。 

 

 前述した通り、同チェーンは長崎ちゃんぽんでは一強状態であり、もともと極端な安売りで集客していたわけではない。また、ラーメン・うどん各社でも近年は値上げが相次いでいる。リンガーハットは「長崎ちゃんぽん市場」ではほぼ独占している立場であり、値上げに強いはずなのに、なぜ値上げ耐性が弱いのだろうか。 

 

 考えられる主な要因はその立地にある。 

 

 前述の通り、リンガーハットは約6割がSC内のフードコートだ。当初の強みとしていたロードサイドでは、ちゃんぽんを目当てに訪れる客が多いが、フードコートにおいて消費者は入店してから選ぶ傾向にある。すき家などリーズナブルな外食各社もフードコート出店を強化する昨今、リンガーハットのお得感はかなり劣後すると考えられる。 

 

 クロス・マーケティングの調査結果では、フードコートのイメージとして「安く食事ができる」(24.4%)が「気軽に入れる」(32.5%)に次ぐ2位に上がっており、フードコートにおいて安さが重要な因子であると考えると、リンガーハットの苦戦は必然といえるだろう。 

 

 

 そもそもリンガーハットが出店エリアをフードコートへシフトしたきっかけは、リーマンショックにある。同社は2009年2月期の営業利益が前年比7割減となる1.6億円、最終利益に至っては24.3億円の赤字となった。その後、業績を回復させるべく出店費用が路面店の半分程度で済むフードコートへとシフトしていった。その結果、2017年2月期には営業利益が当時過去最高の32.8億円を記録した。 

 

 ただ、見かけの業績は改善していたものの、客数減少の兆しは見えていた。2010年代における既存店客数について、前年比推移でマイナスが目立っていたのである。たび重なる値上げが足を引っ張っていたとみられる。筆者の所感だが、リンガーハットのCMは国産野菜や具だくさんを訴求するものの、丸亀製麺のように品質やこだわりを訴求する印象は少ない。質の高さを伝えるような宣伝をしていれば、値上げ許容度はもう少し高まっていたかもしれない。 

 

 なお今期のリンガーハット既存店業績について、同社は客単価8.5%増、売上高4.7%増を見込む。一方、客数は値上げによる影響を考慮してか3.5%減の予想だ。新規の出店計画はわずか11店舗である点も気になる。とはいえ第1四半期で利益は回復しつつあり、光明は見えている。再攻勢をかけるならば、今後はフードコート偏重の姿勢を改めることがポイントになるだろう。 

 

経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 196728 )  2024/07/31 16:11:04  
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・顧客からは価格と品質を天秤にかける声が多く、値上げに加えて具の減少や自動調理方式の導入などが味の劣化につながっているとの指摘が多い。

 

・過去の本格的な調理スタイルや食材の質を想い出し、昔の味や手間を求める声も多い。

 

・価格の値上げや自動化など効率化の方向と、味やサービスの質を重視すべきとのバランスが必要とする声がある。

 

・フードコートでの立ち位置や競争相手との差別化を模索する必要性が指摘されている。

 

・現状の課題を克服し再び顧客を引きつけるためには、価格と品質のバランスを保ちつつ、昔の味や手法を取り戻す取り組みや努力が求められる様子。

 

 

(まとめ)

( 196730 )  2024/07/31 16:11:04  
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・値上げは仕方ないのだろうけど、客からすれば、価格とクオリティを天秤にかけて、価格相応かそれ以上の価値がないと感じれば、行かなくなるのは仕方ない。 

野菜たっぷりちゃんぽんがなかったころの普通のちゃんぽんは麺が見えないくらい野菜がいっぱい載ってたけど、野菜たっぷりちゃんぽんとの差別化を図るためか急激に具が減って、その後も値上げのたびに具が減ってるから、価格とのギャップが大きくなって、客が減るのは自然な話だと思う。 

 

 

・味・量はさておき高くなり過ぎた印象。記事にある通り500円そこそこのイメージが未だに強い。何となくダラダラとした値上げじゃなく一気に急加速して今に至る感覚です。以前は餃子つけてもここまでしなかった。800円超えるとリンガーである必然性がかなり薄れる。季節限定メニューだとほぼ1,000円。その金額ならかなり選択肢は広がります。 

今後、どのような経営方針で取組むのか注目です。 

40年以上食べ続けているから大好きです。 

でも、価格だけ突出されると足も遠のきます。 

びっくりドンキーにも同じ感覚を抱いていますが、あちらは好調のようですね。 

 

 

・私がリンガーハットに行かなくなった理由は、 

著しく味が落ちた、に尽きます 

 

昔は料理人さんが鉄鍋で炒めていた頃は香ばしくて本当に美味しかったのですが、現在はアルミ製?の回転ドラムに野菜を入れてグルグルと回しているようですね、残念です 

人は安くても味が悪いとリピートする気にはなれないと思いますよ 

 

 

・リンガーハットは、小さい頃からお世話になっており大好きなお店です。他の方も書かれていますが、昔は、王将みたいに中華鍋を振るって作っていましたが、東京で働き出して久しぶりに店に行ったら、大きなドラムが回って作られているのをみてびっくりした記憶があります。また、昔はタコなどの海鮮が入っていて、その味が美味しかったのですが、今は昔と比べるとだいぶ味が変わってきて、昔ほど美味しくないなと感じています。限定で良いので、昔のレシピのちゃんぽんを出して欲しいなと思っています。 

 

 

・確かにフードコートシフトは結果として良くなかったというよりも、メニューにバリエーションが足りなさ過ぎるというか、ベーシックなメニューでも、サイズの種類や具材とスープにバリエーションと組み合わせで飽きさせない工夫と、暑い時期が長くなり、夏季メニューが弱いリンガーハットには厳しい状況なのは否めないけど、チェーン店ならではのチャレンジや新しい提案は積極的に攻めるべきだと思う。 

 

 

・私は北九州地区に住む団塊の世代です。現役の頃は本当によく行きました。ちゃんぽんと餃子或いは皿うどんと餃子の組み合わせでした。焼きめしも美味しかったです。年齢を重ねるとそんなに食べたいものも無くなり、食も細くなりました。最近3年ぶり位に行きました。皿うどんの具は最後まで熱々で昔と変わらなかったような気がします。価格云々は余り関係ありません。 

 

 

・券売機で先に選ぶ方式は注文するメニューが決まってればスムーズですが、メニューを覚えてないと何を注文するかすぐに決められないのがデメリットだと思う。 

 

混む時間帯に券売機の前でうーん…となるわけにはいかないプレッシャーも感じる。サイゼリヤのようにネットでメニューを見れるといいのですが。 

 

券売機にメニューが多く並んでいる場合、すぐにわからない場合もある。すぐ決められないから他の店に行こうというお客さんもいると思う。 

 

自動化の流れは時代の流れでもあるし、29年前のジョナサンはドリンクがセルフではなくウエイトレスさんがその都度持ってきてくれていた。真夏に行った時、4人分注文取っている間に飲み干しておかわりしている同級生もいましたが。 

 

 

・他のコメントにもあるけど味が落ちたことに尽きる。フードコートに出店し始めた頃は子供の頃の懐かしさ(幹線道路沿いの店舗に時々家族で食べに行ってた)で何回か食べたのだけど、昔みたいに具材が香ばしく炒め上がってなくて、4〜5回くらい行ったら飽きてきたというかもうイイヤとなった。皿うどんのパリパリ感も来店時によっては心なし少し萎びている。とにかく昔のリンガーハットは今より格段に美味かった。 

 

 

・昔のリンガーハットは、注文してから鍋を振って作り始めていた。 

長い時間待つことにはなるが、出てくるチャンポンは本当に美味しかったですね。 

あの時の香ばしいチャンポンが食べられるのであれば、1,000円出しても惜しくないです。 

 

 

・まあ物価高とはいえサービスが年々悪くなってると感じる。 

自分がいかなくなった理由はいくつかあるけど、 

 

ひとつは入店後すぐにレジにて注文と会計するようになっていて、座席に座る前に注文を強要される(座席に座ってメニュー見てたら先に注文してくれと催促される) 

ので家族連れとかで行くとゆっくりメニューを決められない。 

 

チャンポンのみだが無料で麺の量を1、1.5、2倍に出来たが有料になった。 

 

昔からだが深夜料金の10%加算が大きい。 

 

いろいろ理由はあるけど、総合的にリンガーハットに行きたいって思わなくなったな 

 

 

 

・最近は店舗から足が遠のいてしまっています。 

値上は仕方のない事ですが1.5倍は上げ過ぎ。この値段なら長崎の街中の専門店でも食べられそうな値段。 

また味にコクや風味が薄れてインスタント感が否めず、九州で有名なカップちゃんぽんに似てきてます。 

 

 

・つい最近、東京都内のリンガーハットに行きましたが、着席して5分以内ちゃんぽんが出て来ました。麺のゆで加減が明らかに足りず、スープは少なく、野菜も作り置きのようで冷めていました。もし他の店舗も似たようなものなら業績が悪くなっても当然でしょう。初心忘れるべからず、美味しいものを適正な価格で提供してください。 

 

 

・価格改定で高くなったのが行かなくなった原因かな… 

吉野家みたいな感覚でリーズナブルでありながらお腹も満たされた頃を知ってると、どうしても価格も高くなり麺増量もお金かかるとなると他の専門店や別の物を食べようと思ってしまう。 

 

同じ系列の浜勝はカツも小さくなり値段も高い、味も落ちた。 

どちらも同じような理由で経営難に陥ってるなら経営者変えて立て直すべきだと思う。 

 

 

・我が家は娘が卵アレルギーで若干のコンタミネーションはOKだったので、外食する際には小さい時からすっごくすっごくお世話になりました。 

アレルギーっ子としてはラーメンといえば幸楽苑かリンガーハットって感じでした。 

今でも、卵アレルギーはあります。 

でも負荷試験を経て卵1つまでは可になりましたが、リンガーハットはよく行きます。 

娘がちゃんぽん大好きです。 

何食べ行く?ちゃんぽん!と言うのが娘です(笑) 

お野菜も沢山食べられるのでこれからも行きます。 

頑張って下さい! 

 

 

・私自身かつてのリンガーハットのヘビーユーザーでした。 

週に何度も訪れるほどちゃんぽんも皿うどんも大好物でした。 

 

昨今の社会事情から値上げだけなら許容出来たが、味や具材のレベルが落ち、ダブルちゃんぽんの廃止などサービス低下が追い打ちを掛け急激に利用回数が減ってしまった。 

 

結果としてうどんやラーメンなどの顧客争奪戦に負けた感が強い。 

まだリンガーハットの復活を個人的には期待しているが、現実は厳しいと言わざるを得ないだろう。 

 

 

・リンガー歴40年近くになりますが、昔は料理人のかたが鍋振っていた手作りのときが炒めた野菜が香ばしく、チャンポンスープも今より確実に美味しかった。現在のチャンポンは全自動化でベルトコンベアー化されており、とても味が落ちてしまう原因になっており、とても残念に思う。個人的にも近年のリンガーには足が向かいにくくなっていますので、無理とは思いますが、原点回帰を客として望みます。 

 

 

・2000年頃の学生時代はちゃんぽん・皿うどん380円だったのでよく行きました。両方食べても760円で超満腹。徐々に値上げで足が遠のいたというのもありますが、20年でラーメンのスープも進化していきトンコツ醤油・味噌、鶏白湯や担々麺・○○系など色んなラーメンが全国に波及されていくと数あるジャンルの中の一部でしかなくなったのだと思います。 

 

 

・昭和の時代のちゃんぽんは取り扱うお店が限定していたけど、リンガーハットがちゃんぽんのお店を牽引してきたことは間違いないけど、平成以降は多くのチェーン店が機会化、セントラルキッチン方式にと効率化を追及する形態に変わってきた。店員さんが鍋を振って調理するのを見るのも食べる楽しみだったけど、近年のお店はほぼ見せない調理方式に変わってきたことや、仕方ないけど値上げを度々してきたので、安価とは言えなくなって、同じ様な値段なら違うお店をと選択肢が増えて採算が合わなくなったのだと思う。皿うどん、ちゃんぽんは野菜たっぷりあるので大好きなので頑張ってもらいたい。 

 

 

・かつてのリンガーハットは安いのが主な訴求ポイントだったと思います。ちゃんぽんと皿うどんを両方頼んでも1000円でお釣りが来たので、大食いにはありがたい店でした。 

その後国産野菜に切り替え品質とイメージをアップさせて、上手に客単価を上げたという印象でした。 

 

今でも野菜たっぷり皿うどんは、付いてくる2種類のドレッシング、カラシ、ウスターソース、酢とひと口ごとに味変が楽しめ、かつビールのツマミにぴったりなので時々利用しています。が、確かに味のバリエーションが少なく、自分も野菜たっぷり皿うどんが食べたくなった時だけの利用なので、頻度としては数か月に一回程度。ファーストフードとしては来店動機が弱いかも知れませんね。 

 

 

・最近はスープの量も減っていたので注文時に気持ちスープの増量を店員さんにお願いできていましたが、タブレット端末導入でそれもできなくなり足が遠のいた。 

たかがスープの量と思うでしょうが味わいが異なって違和感があったのを店員さんにお願いしてた。 それからしばらくは通ってたけど残念。 

 

いずれにしても以前と変わると違和感があって年配の方は昔のリンガーの味を求めていることがわかりホッとしました。 

自分も年配といえる年齢で価格は高くても食べれる所得はあるので単価も大事だけどクオリティーも大事。 

 

企業としてゴーイングコンサーンを気にしてるなら昔の味を取り戻すべき。 

【創業当時の復刻ちゃんぽん】を試験的に展開できないのでしょうかね。 以前から思ってたけどやれない事情があるのでしょう。 

福岡の大砲ラーメンなんかも【昔ラーメン】と両方のメニュー展開してるのでリンガーハットにも是非やってもらいたい。 

 

 

 

・九州からですが、長崎出張時には、1回は食べていましたが、今ではあまり行かなくなりました。国産野菜たっぷりのブランドイメージと契約農家で国産農業の推進はいいのですが、ほかの佐賀県発祥のちゃんぽんチェーンでは、野菜いっぱいでも燃やしたっぷりでこってり味で1000円近くでも昼時は並んで食べるほどです。ブランド棄損にならない程度に、B級メニューもやしたっぷりちゃんぽんで価格を下げて昔のように1.5倍麺2倍麺同価格など復活させてテコ入れしてほしいですね。高級路線に振ったところで、ちゃんぽんは所詮賄いメニューですから。そこがいいところなのですけど。 

 

 

・皆さんが書かれているように、昔のリンガーハットは味もコスパも良かったが今では値段は上がる、味は落ちる、量も減る、じゃ客は減るよね。たまにちゃんぽんや皿うどんが食べたくなるけど、リンガーハットに行くならラーメン屋やうどん屋にしようかな、と思うようになった。フードコートにもリンガーハットは良く見かけるけど、選択肢から外れてしまい、他の店に並んでしまうのが現実になってきた。 

 

 

・リンガーハットは値上げと味の改悪を同時に行ったのが客離れの原因だと思う、明らかにちゃんぽんの野菜の量が減ったし昔はタコ等の海鮮も入ってたが今は小さなエビがほんの少し入ってるのみ 

値上げは昨今の状況ではある程度受け入れられてきてるが質を同時に落としたのが致命的 

 

後記事にある競合不在というのは間違い、ちゃんぽんは多少の差はあれラーメン店と大差はなく、昔は圧倒的にコスパで優っていたが値上げでそこまで価格での優位性も失われてきてると思う 

 

 

・年に数回利用しています。以前パリパリ餃子が好きで頻繁に利用していましたが最近ではパリパリ餃子風になって残念 更にお店毎に味が違い過ぎる点は是非改善に取り組んで頂きたい。数年前に仲間と立ちよった店が一番味が薄く調味料を混ぜ合わせて食べました。はじめは店にクレームも考えましたが店員さんが一生懸命働いていらっちゃったので言わずに店を出ました。他の仲間も酷かったねと言っていました。更に新作メニューもオリジナルと大差なく出来れば味重視で立て直して頂きたい。今は決めている店以外で食べていません。 

 

 

・手間を掛けて美味しくしていたのを機械化して、味がどの程度落ちるか。 

ここがキーポイントになるんでしょうね。 

 

味が落ちなければ店舗を増やすのもやりやすいんでしょうけど。 

 

人件費の高騰もあるので、機械化できれば値上げ幅が少ないかもしれないけど、その分味が落ちてしまうと客は減りますよね。。 

 

特にわざわざちゃんぽんを選んできてるからなおさら。 

 

フードコートで戦うにはある程度の値段に収めないと厳しいでしょうし。 

 

 

・値上げは今や、何処でも行っていることであり、それを消費者が敬遠の材料としているわけではない。 

 

値上げはしても良いのだが、麵の無料増量をやめたりした方が「お得感」を大きく減らしたと思う。800円を出したとしても、麺の無料増量があるのと、ないのとでは、大きく「お得感」が異なる。 

 

SCのフードコートでは、飲食店が多く入る中で選ばれなければならない。そうした時に、値段かボリュームか、将又その他での「お得感」は絶対的に必要な要素であり、それがなくし、「味」だけでは、必ずしも勝てない。むしろ、他に食べたいものはたくさんある。 

 

 

・リンガーハットが不調では困る。 

かなり早い時期に食の安全確保と国内農業支援で国産野菜への切り換えを行なったり、人材難対応で大型調理器を導入するなど、経営努力をしている。 

価格は値上げ後でも、安心安全の品質見合いで良心的だと考える。 

アナログ的な味の追求も勿論良いが、とにかく飲食業界は人材難を越えて、人手不足。 

厳しい環境下で、良く頑張っていると思う。 

個人でできることは、良心的なお店に行って食べて応援するしかできないので、回数を増やします。 

 

 

・リンガーハットの1号店時代から利用してますが値段が高過ぎます。 

まぁいろいろなスープなどありますが原点に戻って「長崎ちゃんめん」時代みたいにやってもらいたいね。 

スープの味に関しては出店地域に合わせた味に変えてあるから、九州内でも長崎と福岡ではあじが違います。ましてや関西や関東では出汁文化が違いますから当然そちらの口に合うように改善されています。 

しかし人件費削減などで機械導入はいいとしても野菜も別に国産に拘って値段上げるより以前の価格維持に努力すべきではと思います。 

昔の方が野菜や魚介類も具沢山で美味しかった。 

フードコートでは高くて誰も買わないでしょう。 

丸亀製麺の方がお得やもんね。 

自宅の側にも店舗あるけどもう随分行ってないですね。 

種類増やすより値下げ検討された方が客足は戻ると思います。 

 

 

・お店が近くにあった頃は、数回食べました。 

その時は安くて普通に美味しいというイメージでしたが、遠征してまで食べるかと聞かれたら、ちょっと迷い感じ。 

値上げは食材等の物価高騰により仕方ない。 

味付けについて、以前何かのテレビ特集?で日々進化させているような事をコメントしていたような覚えがあるので、今後良い方向に変化する事を期待しています。 

 

 

・私も以前、リンガーハットに行ったのですが、私が食べた中ではちゃんぽんよりもチャーハンや餃子がすごく美味しかった印象があります。かなり量を食べたのですが、あまり高値だという印象は受けませんでした。なので、最近になってリンガーハットを利用し始めた人達にとっては高いとは感じにくいのかもしれませんが、以前からリンガーハットを良く利用している人にとっては高くなったと感じるのかもしれません。また、私が店に入って感じた印象としては、かなり少ない人数で店を回しているのだなという印象も受けました。今回の記事によると、鍋送り機などの少人数でも効率的的に調理ができる機会が導入されているとのことですが、それでも客に料理提供するのが遅れている印象がありました。値段の面から見ても、味を見ても私としては完璧でした。しかし、もしフードコートの中にあったら他のものを食べようとなってしまうかもしれません。 

 

 

 

・リンガーハット美味しいですよね。確かに昔と比べ行きたい!という思いは減ってきている気がします…なぜなのか…同じ麺類でボリュームを感じる家系ラーメンの台頭が著しいからではないかと自身は思います。味や造りは違いますが、同じ麺類という大きな括りの中でパイの取り合いになっているのでは?と、数年前までの麺2倍が無料だったのは自身にとって最大の魅力的でしたね…リピーターは麺2倍無料になるなどの施策があればまた行きたい!と思うかもしれません…また、千円超えると他のジャンルに行ってしまいがちですかね… 

 

 

・価格に関しては世の情勢から仕方ないと思う。だけど以前に比べて美味しくなくなったことに関しては、多くの利用者が足を伸ばさなくなる要因のひとつじゃないかと感じる。 

あくまで個人的な感想としては、野菜も新鮮でたくさん載せてあるけど、スープと麺が臭く感じてしまう。調味料を変更したのか調理用油のにおいかそれとも原料が変わったのか分からないが、そう感じるとどうしてもお昼や晩ご飯の選択肢から外れてしまう。家族で外食に出かけても店の前を素通りする事が多い。 

仕方ないと言いつつ、仮に価格が昔のままだったら、値段も安いし行ってみるかとなるかもしれないけど。 

長崎では美味しいちゃんぽん屋さんはリンガーハットと多くの人が仰るほど県民に愛されてるお店だと言われていますね。 

厳しい情勢だけど頑張ってほしいです。 

 

 

・正直おいしいとまでは思わないが企業努力は認める 

 

しょうゆちゃんぽんや味噌ちゃんぽんや坦々ちゃんぽん?など新作が出た上に、今期間限定でつけ麺ちゃんぽんも出てきているし、近い内に行きたいと思っている 

 

3ヶ月ほど前のお好み焼き風ばりそばはおいしかったし、いろいろ頑張っているのはよく伝わる 

 

個人的に、これからも頑張ってほしいし応援している 

 

 

・田舎住みですが、お客さんは多いのに店舗の人員が足らなすぎて開店時間調整してます。 

 

この手のチェーン店は、人員確保でどこも苦戦している印象です。 

 

店を閉める事で逃した損失もそこそこありそう。 

昔は中華鍋で作ってて、熱々で香ばしくて美味しかった〜! 

味が落ちるくらいなら値段下げないで欲しい派なので、昭和〜平成始まりの頃の味、高くてもいいので復刻して欲しいけど、もうキッチンが昔の味を作りたくても作れない設備になってるのではないかな? 

 

 

・自動調理を始めてから、鍋を振る本格的な「ちゃんぽん」ではなくなったことが、主たる要因ではないかと思う。 

野菜にシャキシャキ感はなく、味は濃いめ。 

冷凍食品を鍋で温めるだけの料理に、1,000円近い金額を払うか?と言うと分かりやすいかな。 

 

本店だけは、鍋を振っているらしいが、価格と質が逆行してしまうと、お客は離れるばかり。 

 

東京にある中華チェーン店は、鍋を振る人で多少味付けが変わるものの、店内はいつも混雑している。 

価格は安くはないが、本格的な味を求めて、駐車場が満車状態。 

 

リンガーハットは、同じ味を提供するということから、自動調理にシフトしたが、結局は仇となっている。 

※鍋を振るバイトが確保できない問題もあるのだろうが。 

 

結局、誰でもできる業態を目指した結果、価格と質の乖離が起きてしまっている。 

価格を上げていくならば、それに見合った質の向上がないと、見向きもされないだろうと思う。 

 

 

・リンガーハットは大好きです。でもフードコート内で提供している品物の質は、抜き打ちでエリア管理者が確認した方が良いと思います。 

二度とこのフードコートでは食べないと思うほど質の低い品物があるからです。 

今後も利用したいからこそ改善してほしいと思っています。 

 

 

・リンガーハットの長崎ちゃんぽんをラーメンとして捉えれば、1,000円しない価格であれだけのものが食べられるのだからお得です。 

しかし、ラーメン食べたいね、長崎ちゃんぽんにしようか?とならない別商品のイメージでやってきているので、競合はおなか空いたね、なんか麺が食べたいね、の選択肢になるので、丸亀うどんなどが競合相手になる。そうすると商品に対する価格というより、一食に対する価格での勝負となり勝負に負けてしまう。 

地域は違うけど、立地や立ち位置が寿がきやに近いので、もっと身近な存在でないと厳しいのかもしれません。 

 

 

・自分が住む町にもリンガーハットは有りましたが、閉店してしまいました。 

最初はロードサイドショップで結構お客も多かったのですが、店舗の老朽化でしょうか?知らなうちに閉店した。次はイオンのテナントで出店していました。が、新コロの流行のうちにいつの間にか閉店してました。 

都会はまだしも、地方都市ではイオンなどのテナントでお店を開くのが無難な店舗展開なのでしょうがやはりテナント料が高いのでしょう。田舎はみんな車に乗ってるので、単独でお店を作るより、他のチェーン店と合同でお店を開いて成功してる例もある(うちの町では丸源商店とかつやが店舗の中を仕切って共同で広めの駐車場を使い、来店者が非常に多い)ので真似るか、田舎だとコンビニが閉店した広めの駐車場のある店舗が多くそこを活用して、お店を展開できないものでしょうかねぇ。車で来店しサクッと食べたいだけの人には、イオンのフードコーナーまで行く時間が勿体ない。 

 

 

・リンガーハットの魅力が落ちた原因は単なる値上げだけではないと思います。 

以前は同じ値段で麵の増量も出来て、それだけで大きなお得感がありました。 

特に小さな子供連れでフードコートに行ったとき、麺を増量して子供とシェアして食べる主婦の姿はよく見かけましたが、これがなくなりこうした客層の支持が離れたことも大きいのではないかと感じます。 

 

 

・リンガーハットは、20年前ぐらいまでは週に1回ほど行っていましたが、今は殆ど行っていません。その理由は味が落ちた様に思うからです。 

最初の頃は野菜等をフライパンを降って炒めていましたが、合理性からなのか自動で回る鍋の中で炒めるようになって美味しくなくなりました。 

当時、リンガーハットは「フライパンで炒めるのと変わらない」と自画自賛していましたが確実に味は落ちている様に思いました。 

当時、店に行った時間でスープの味が違う事は有りましたが、それでは無い油の廻りかたや火の廻りかたなのかわかりませんが美味さがなくなっていると思います。 

但し、ギョーザは大好きでした。 

仮にフライパンで炒めて提供してくれる店が復活したら、また食べに行きたいですね! 

 

 

 

・一番の原因は値上げとオートメーション化でしょう 

500円が800円は相当の値上げで、だったら800円相当に物を食べる 

オートメーション化で人件費などコスト削減できたが味はダウンした 

機会が作る、そんなに美味しくもないちゃんぽんに800円は出さないでしょう 

 

そして一番のライバルは同じフードコート店舗がライバル 

そのライバルは丸亀製麺です 

同じ麺類なら丸亀食べようってなります 

まだ丸亀の方がおにぎりや天ぷらなどサイドメニューも豊富で 

うどんと組み合わせるとメニューも豊富です 

 

昔は長崎の中華街でちゃんぽん食べるよりリンガーハットが美味い! 

って言われた時代が懐かしいですね 

 

 

・キッチンの自動化で提供までの時間は早くなったかもしれないが、他の方も仰られているように味が落ちてるんですよね。なんか微妙にスープが少ないし、具材のさつま揚げは冷凍後なのかニチャニチャするし。突飛なことはしなくてもいいので、基本に立ち返って昔ながらのちゃんぽんを提供いただきたいです。 

 

 

・セントラルキッチンとバイトでも簡単に調理できるシステムで味にブレは少ないが、期待を超えてこない味。 

野菜入りの内容からすると決して高くはないけど、以前のコスパを売りにした事からの脱却は難しいと思う。 

もう日本人を相手にするより多言語対応のタブレットや券売機を導入してインバウンド客をターゲットにした方が良いかもね。 

 

 

・規模が大きくなると機械に頼って効率よくってのが常だと思うんですが、やっぱり機械では出来ない人の作る勘てのが味を決めるんだと思います。冷凍も出してますが、店舗よりさらに味が落ちるんですよねー 

タコが入ってたあの頃の野菜がちょっと焦げて香ばしくシャキシャキだったあのころのちゃんぽんがまた食べたいです。 

 

 

・リンガーハット好きだったので、良く行ってました。20年くらい前は。 

太く、四角い、モチモチ麺が特徴的だったし、チャーハンも当時は、他のチェーンに比べて、格段に美味かった。確か、ちゃんぽん350円とか異常に安い時もありました。 

 

最近行かなくなりましたが、まず、店舗が無い。確かに大型スーパーにはありますが、路面店見かけないから自然と足が遠のいてたかな。 

そして、麺が変わった? 細くなった? 

味は良いんだけどね。価格も知らん間に高くなってるし。またに行きたくなるけどね。 

 

 

・以前は良くリンガーハットで食事をしたが今の値段は高い! 

フードコート内でもうどんチェーン等と競合し、トッピングを工夫すれば安く食べられるうどんなどとは値段の競争で負けるだろう。 

私も、最近はうどんを食べる方が多い。 

以前が安すぎたのしれないが、正直今はは高すぎる。 

街のラーメン屋とも競合してしまうだろうし、日高屋とかだったら、もっと安く食べられる。 

リンガーハット単体では厳しいと思う。 

どこかの傘下に入った方が良いかもしれない。 

 

 

・ちゃんぽんも、皿うどんも2,30年前の味や具材の豊富さと比べますと、随分と劣化してしまったなぁ…と感じます。25年前、長崎出張の折に夜、思案橋の電停付近で地元の方に美味しいちゃんぽん屋さんはどこか?と聞いて回ったことがあるんですが、多くの人がその電停近くにあったリンガーハットを指さしたことにビックリしたことを覚えています。 

 

兎にも角にも、失望した・しかかっている、かつてのリンガーハットファンを再び喜ばせるために、イチから出直していただくことが切なる願いです。 

 

 

・近所にフードコートもロードサイドもあるので利用していました。 

食べ盛りには¥580で麺2倍は助かりましたし、フードコートなら家族別々店でチョイスが出来たので必ず誰かは食べてました。 

ライバルは、牛丼、うどん、ドーナツで。 

やはり、値上げに伴い千円近くになると選択肢からは外れがちで、だったら回数を減らしても1500~2000円帯でもハンバーグ・ステーキの方が満足度が高くなってしまいます。 

 

 

・実家の近所にお好み焼き屋さんを経営している人がいます 

自分はよくミックスを頼むのですが、10年程前は650円でした 

今は750円です 

材料費とかが高騰して大変なんでしょう?と聞いたことがありますが、騰がってるのは騰がってるがお好み焼き1人前あたり30円とかその程度だそうです 

卵やキャベツの高騰とかも年間契約してるので影響ないと言ってました 

しかしアルバイトの時給を上げてるので値上げさせてくれと言ってました 

アルバイトの子も馴染みの子だし、その子にも生活があるし、それはそれは仕方ないことと思ってます 

一方リンガーハットをはじめとするチェーン店って言うほど人件費上がってますかね? 

2倍になるほどあげてますかね? 

 

 

・私がリンガーハットを頂く機会は、ほぼフードコートで頂いています、ラーメンではなくリンガーハットを選でいたポイントは、無料の麺増量でした。 

 

家族で食事するときに他のお店でご飯ものやたこ焼きなんかを買ってリンガーハットのちゃんぽん麺増量を頼み、みんなで食べられるとすごくコスパが良くて頼んでましたが、無料の増量がなくなってコスパの優位性がなくなってからは、麺類の選択でラーメンやうどんを選ぶことも増えました。 

 

 

 

・自分が住んでる台東区(東京)にはかつて3店舗あって、リンガーハット好きなのでちょいちょい利用してたんだけど、気がついたら全部なくなってしまった。 

ロードサイド店はもちろん大きなショッピングモール等もほぼない土地柄なので、撤退対象になってしまったのだろう。 

ただ、その戦略は記事でも触れてるように失敗だったのでは?と自分も思う。 

以前ちょい呑み向けの「ちゃんぽん酒場」なる店舗を一部やってけど、都心駅前立地でもう1回そういうのにチャレンジしてもいいのでは?なんて思いますけどね。フードコート店・ロードサイド店では客単価上げるのは難しいっすから。 

 

 

・普通に美味しいし、野菜もたっぷり取れるし。でもフードコートにあると特に選ばない存在になっちゃうんだよね。小さくてもロードサイド店を増やした方がいいと思います。幸楽苑とかみたいに。 

あとコロナ後どのロードサイド店も営業時間が短くなってしまった。前は2時までやってたこともあった。そこまで要求しないけどもう少し営業時間伸ばしてアルコール系のメニュー増やすとよさそうだけど。 

 

 

・家の近くにあったリンガーハットは今はなくなっています。 

ちょっと遠くにはあります。その店舗はやはりフードコートにある店舗です。 

そのリンガーハットは出前館ではたまに頼みますが、やはりおいしいです。 

特に私はちゃんぽんより皿うどんが好きです。 

そのリンガーハットに最近出前館ですがライバル店が進出してきました。 

でもリンガーハットには今後も頑張ってほしい限りです。 

 

 

・確かにちゃんぽん界では「リンガーハット」は強いと思う。 

けれど「ちゃんぽん」は「冷やし中華」みたいなイメージ。 

 

ファミレスやラーメン屋にあれば食べる可能性はあるけれど、わざわざ専門店を探してまでリピートして食べたいかと言われると微妙な料理。 

 

そして最近は野菜嫌いな人もいるので、尚更難しいと思う。 

 

ラーメンをメインにして「野菜タンメン」や「ちゃんぽん」もありますよ、くらいなポジションがちょうど良さそう。 

 

 

・材料の高騰や人件費の高騰で値上げや量の調整、機械化で人件費の削減など、各企業が努力していると思います。もちろんリンガーハットもその企業の一つだと思います。 

 

消費者も「値上げはしょうがない」という意識を持ってはいるものの、「値上げはしょうがない→なので残念だけど行かないでおこう」という選択をしてしまう飲食店が山程あります 

リンガーハットは「値上げはしょうがない→それでも食べたい」という企業にたどり着けてないように感じます。 

 

近くのフードコートでも同じフロアにあるセルフうどん屋は行列でもリンガーハットには人がいないのもよく見かけます。 

狙いとしてはお父さんはリンガーハット、お母さんはうどん、子供はマクドナルドみたく家族全員がチャンポンを食べなくてもいいという幅広い選択肢の中の一つになろうとしたのかもしれないですが 

ターゲットとリンガーハットのコストパフォーマンスが噛み合ってない気がします。 

 

 

・昨今の燃料費高騰や食材の値上げなどで値上がりが止まらない状態。 

なので飲食ではそれが提供する食事代に跳ねてくるのは仕方ないところです。 

ただ、消費者目線で見ると上記は承知しているが値上げに対して品質や量は今までと変わらず値段だけ上がってるイメージを強く持ってしまう。 

それなら同じ値段でもっと別の満足できるものを食べようとなると思う。 

最初か値段を安く設定していればそれが当たり前になるのでそこからいかに事情があるとは言え値上げしてしまえばある一定層は離れてしまうのではないでしょうか。 

あとは日本の過剰サービスが原因とも思います。値段が上がるなら内容、品質良くなりや量が増えて当たり前とかですね。 

 

 

・フードコート出店の見直し云々以前に調理方法をIHにして以降は格段に不味くなった。以前の野菜に焦げ目をつけ厚切りの豚バラやふんだんに入った海鮮を豪快に中華鍋振っていた時代が懐かしい…もし当時の味に戻るのならコスト転嫁分を含め1,000円以上出してもいい。 

 

 

・500円台でチャンポンが食べられた(確か麺増量も無料だったかと)記憶が強いので、個人的には今の値段に驚いている。 

東京に住んでいた時でも「結構値上したな」と感じていた。 

今、Uターン(地方)しているが、ロードサイドにある地元の店舗は、以前は駐車場も埋まっていたのに今ではさっぱり。家族で「その内へ閉店するのでは?」といつも店前を通ると話題になっています。 

ガストじゃないけど、大都市圏と地方の店舗により価格を差別化しないと、地方店舗は厳しいのではないかと思います。 

 

 

・不振というか、コロナ禍の体制から転換を迎えているんじゃって気はしますが…。 

 

「ちゃんぽん」で言うとリンガーハットの競合ってそうそう無いのですけど、「野菜をそこそこの量食べられるメニュー」で考えると街中華って競合じゃないかなと。 

幸楽苑や餃子の王将なんかの既存のチェーンもそうですし、中国の方がやっている個人店みたいなお店も時々フードコートで見かけます。「健康志向」の競合が増えてきた感はあるかなと。 

 

個人的には見かけたら第一、第二候補くらいにはいつもしているので麺増量…無料とは言わないのでもうちょっとお安いと嬉しいところです。 

 

 

・私なりの意見ですが、ちゃんぽんは競合ないと言いますがあくまで「麺類」にあたり、ランチなどで食べるものを考える際にラーメン屋とどちらかにするかの葛藤があります。 

500〜600円の頃は安いしボリュームがある、野菜が取れるでちゃんぽんに軍配でしたが800円では他のラーメン屋との値段がほぼ変わらないので美味しいラーメン屋に軍配が上がります。残念ですが、今のこの味と価格ではこれ以上は望めないでしょう。 

 

 

 

・原材料費、人件費、利益確保等を考慮すれば値上げも仕方がないが、リンガーハットの存在感が薄らいでいる。自分が住む市(人口約10万人)にはリンガーハットそのものがない。名古屋市内で昼食時に利用したことがあるが、その当時は500~600円程度で食べることができた。今800円では割安感はない。月に1回ほどラーメン店を利用するが主力商品の漢方ラーメンが650円だ。物価高のなかで本当にリーズナブルだ。人件費の削減のために店主とパート1人、営業時間の短縮のなかで回転率のアップなど工夫をしている。チェーン店でもなく店のチラシが入るわけでもない。しかし客足は順調だ。固定客がつけば値上げするほどでもなさそうだ。 

 

 

・フードコートにうどん屋とリンガーハットが並んでいてメニューの値段を見るとちゃんぽんはうどんの2倍。並んでいるお客さんの数も安い方に2倍。 

リンガーハットのちゃんぽんは野菜が一杯で健康志向が売りなんだけど、歳をとってくると食べ切るのに苦労する。健康も大事だけど財布とコスパ考えるとうどんに軍配。 

量が半分のちゃんぽんに餃子3個とチャーハン少々の少食高齢者セットがうどんの5割増し程度の値段で提供してくれたら嬉しいけど。 

 

 

・昔と比べると価格は1.5倍ぐらいになり、味は逆に著しく落ちた最悪のパターンだ。 

 

昔は大好きでよく行ってましたが、近年はそうした理由で行かなくなった。 

 

ラーメン屋は昔からたくさんあるけど、ちゃんぽんは住まい周辺では町中華の店とかある程度出してる店限られるし、価格もそうした店より安く、野菜も多いし好きだった。 

 

ただ、今は野菜がしっかりと炒めてられてないとか、味がかなり落ちたのにも関わらず、価格は町中華と変わらず味も劣るとなると、行く理由が無くなった。 

 

好きな店だけに残念だが、やはり問題は味だな。 

 

価格は値上がりしたとは言え、他の店で食べてもあまり変わらないから理解できるけど、要の味に関してはキープしないとファン逃すよ。 

 

 

・少し前のフードコート業態、売り上げトップ3の店舗は昼ピークの時間当たりのオーダー件数は90件を超えることも多々あった。 

 

呼び出しベルも2セット以上、何回転もしても一件当たりの提供時間は平気で10分以上かかってしまっていた。 

 

それはオペレーションが最適化されたアルバイトやパートさんが最効率で回転ドラム式(APS)で野菜を炒め、鍋送機で最短で調理をしていてもだ。 

 

それが鍋振時代に戻ったらと想像すると、、、 

出来上がるのは、昼休憩が終わって3時の一服の時間になるんじゃないかな、、、 

 

ともかく、社員の育成や配置、ブラック環境での待遇面に失敗していたイメージ。 

 

 

・味が落ちたのが最大の原因では?その一方で値上げだから客が離れるのも道理。 

 

本来、中華鍋を振るって高火力で具材を炒め、そこにスープを注いで塩などで味を整えていたが、この方法だと調理人のセンスと経験で味が変わってしまうという課題があった。 

 

更に人手不足とコスト削減で良い人材を確保できない為に自動化に走ってしまったが、結果本来の中華鍋を振るうことにより油が焦げるなどの風味が消えてしまった上、野菜の水分が出過ぎてスープの味が薄まった。 

 

あと麺を国産小麦に切り替えたが、明らかに味と歯触りが変わったのも問題だし、麺増量無料をやめたのも大きい。 

 

今の経営陣は、自分で作った事があるのか疑問。人をコストとしか見ていないのなら、凋落は止まらないと思う。 

 

 

・大規模チェーン展開すれば「安さ」を求められるからな。世の人の殆どは味にこだわりなんてないから。「不味くなければ良い」くらいのもの。日高屋や幸楽苑等々と比較すると値段が高いがそれほど美味いとは思えないってところだろう。品質や味で値段を取るとなると客層はグッと狭くなる。中途半端は今一番難しい。 

リンガーハットは店舗調理+生麺使用の頃は店舗でバラツキは有ったが、普通のチェーンより美味かった。(安くて美味いチェーンが少なかったのも幸いしてたと思う)セントラルキッチン方式にして味より効率を目指したんだから、中途半端をやらずに安さでやっていく以外ないだろう。 

 

それは消耗戦だけどな。 

 

 

・いや高いからでしょ。 

フードコートたけでなく、店舗型も昼以外は閑古鳥が鳴いている。 

 

もちろん価格相応の味や居心地があれば高くても客は入るけど、味は以前より悪くなってるし、席間隔は牛丼屋並にキツい店舗が多い。 

 

自分も太麺皿うどんが単品1000円突破してから全く行かなくなった。 

同じような価格帯のラーメン屋は入るけど具材も調理の質もかなり差があるし、席間もそこそこ広い。 

半額近い日高屋より狭いのにあれだけ値上げされたら、じゃあ行かなくていいやとしかならない。 

 

 

・学生時代アルバイトしていました。 

味は30年以上前の方が美味かった。今は薄っぺらくドレッシングでお好みで調味するサービスが今はあるが、そもそもちゃんぽんの素の味が食べたい。 

味ピーで豚肉を炒めた味わいの方がコクがあった。 

又、味噌・醤油・つけ麺・具の構成を変えたちゃんぽんがあるが、仕上がりがイマイチ。 

強いていえば、つけ麺、五目あんかけラーメン、野菜たっぷりちゃんぽんあたりがヒットしたくらいで魚介トッピング系はそこまで手を出す必要性を感じない。 

 

現代の多様化にメニューが追いついてない印象が日に日に増す。 

 

 

・昔に比べて味が落ちたのと、麺増量無料が無くなったのが行かなくなった決め手かなあ。ちゃんぽんに載っている具材(特に海鮮)も少なくなったと思う。期間限定商品を色々出しているけれど、メインの商品の味を美味しく維持して欲しい。 

 

 

・ロードサイドの店舗からフードコートにシフトしたことで通り掛かりの人や静かに食事をしたい人が利用しにくいこと、国産野菜を売りに価格を上げても値上げ分を吸収しきれず、大盛り有料も重なり客離れに拍車をかけた。 

また、チャンポン専門店との価格差が小さくなったことで専門店へ足を運ぶ人も増えたことも要因、同じくらいの値段なら騒がしいところで食べるより、専門店の本格的なチャンポンをきちんとしたところで食べたいもの。 

 

 

 

・以前は麺増量も無料で安く美味しくたくさん食べられる店ってイメージだった 

フードコートは学生も多いからその設定は強かっただろう 

味という意見もあるが、フードコートにはおいて極端に不味くならない限り 

そこまで影響しないようにも思う 

簡単に他店との価格とボリュームが比較できてしまうフードコートであれば、やはりそちらの影響が大きいのでは? 

 

 

・リンガーハットHPより 

↓ 

『保存料・合成着色料不使用 

 

私たちは創業以来、新鮮な食材を使用し、お客様に高品質で美味しく、そして健康的で安心してお食事をしていた だくことを常に心がけています。毎日自社工場から出来立ての食材を配送し、保存料等の食品添加物の使用は最低限に止めてきました。 

しかし、お客様の食の安心、安全から保存料については全て排除し、着色料についても天然由来のものの使用へと進めております。 まずはリンガーハットの主力商品、「長崎ちゃんぽん類」「長崎皿うどん類」「チャーハン」「ぎょうざ」から保存料・合成着色料を排除しました。 

 

※一部の店舗及び食材においては上記に該当しない場合もございます。』 

 

リンガーハットは美味しいだけでなく、上記の理由で安心して利用してます。頑張って欲しい! 

 

 

・リンガーハットはバブル期に長崎の方と新宿で初めて食べた 

それからその店はなくなり食べる機会はなかったが 

今は気付けば新宿でも郊外でも店舗はあるし 

麺大盛り無料も嬉しい(今はもうないのかなぁ?) 

後はゆず胡椒が美味しいし、この味は家庭では出せない 

なので頑張って危機を乗り越えて下さい。 

 

 

・近くにリンガーハットができたので、何度か行きましたが、昔ほどおいしくないのに、値段はかなりのものになってしまいました。 

また、定期的に出る特別メニューが通常品より高いのに、おいしくないと感じる。 

濃厚ちゃんぽんを試してみたが、やたら塩辛く、頼んだことを後悔したものです。 

 

 

・職場付近は店舗が無いのでショッピングセンターの用事の時に野菜たっぷり皿うどんを食べます 

それこそ今日、買い物に行こうかと思っていたので「皿うどん食べるか」と考えてましたが、この記事見て「店舗、まだあるよね…」と不安になりました。(ちゃんとありました、ホッ) 

ただ、デパートの中華店の堅やきそばと油淋鶏が美味しかったのでそっちにシフトしつつあります。金額は合わせると野菜たっぷり皿うどんの倍くらいかかるけど満足感があるんだよね、夜景が見えてロケーションも良いし。 

 

 

・ここ、30年前に江ノ島まで1時間近くかけて良く食べに行きました。スープが濃厚で肉野菜が程よく炒めて合って大変美味しかった。最近は鍋では無く、利益追求の為安易に人の手をかけずほぼほぼある程度工場で作った物を機械による調理と聞いています。また具も女性を意識しての野菜に特化との事、ハッキリ言って自分は食べて美味しいと思いませんでした。本当にこれでいいの?上層部もこんな物を客に提供する前に町中華に通って勉強した方が良いのでは無いかと思います。 

 

 

・店舗数は20%減なのに、売上高は13%減に留まっています。 

コロナ禍の赤字からも脱し黒字転換を果たしており、むしろ不採算店の整理により経営がスリム化していると見るべきでしょう。 

 

SCへの出店を見直しているのも、価格競争にさらされるため価格・付加価値の向上が難しいからと考えれば、正しい判断です。 

 

この手のビジネスは「いかに付加価値(価格)を上げていくか」が最も重要、かつ難しいことであって、付加価値の低下要素は排していかなければなりません。 

 

規模が回復していないからといって不調と言うのは、中身を見ていない証拠です。ビジネスは規模だけでやるものではありません。 

 

いちばん大事なのは「付加価値」なのです。 

 

 

・立地が悪くても美味しかったら客は来る。値段が高くても美味しかったら客は来る。そもそも時々食べたいというものに値段だけで左右されるわけがない。ほんとに味が落ちた。昔は店舗ごとで店員が炒めて調理していたものが今は鍋で温めてる感じで、なんか冷凍食品のちゃんぽんを食べている感じがして、それであの金額はと敬遠されてるかもしれない。あと具材も昔は色々入っていたけど今は品種少なくなった上で量も少ない、そしてスープも味気ない。昔は炒めてたから少し焦げた味も良かったけどそれも今はない。ほんと効率化ばかり目指した結果が本来大事にするべきはずの味を落としてる。それじゃ、客が離れますよ。別にちゃんぽん食べれるのはリンガーハットだけやないし。ほんとにもう一度原点に戻って考えるべきです。 

 

 

・昔は、ダブルちゃんぽん(2倍)スナックちゃんぽん(1杯の少なめ)など、幅広い層受けする商品展開で、黒胡椒のピリリと効いた濃厚なスープと、しっかりと混ざりあった焦げの効いた野菜。歯ごたえのある太麺で大好きでした。 

しかし、現在はガテン系や、男だけでは入りにくい商品扱いとなり、味もマイルドになりすぎて、インパクトが無いように思えます。 

 

 

・地方ですが、周りのリンガーハットは全てショッピングモールのフードコートしか有りません! 

リンガーハット食べたいんですが、光熱費の高騰等で、このフードコートのエアコンが全然効いてない!そんななんで熱いラーメンなんて喰ってられないです。 

後、売上がさほど良くないのか、メニューが削られ定番メニューしか無いので、余計行かなく成りました! 

想像してください、離れた駐車場から、この暑い炎天下の中、歩いて店内に入ってもムッ!とするくらいエアコンが効いてなくて、二階のフードコートへ行っても湿度が停滞したままで汗も惹かないのに、リンガーハット食べたくても、熱いラーメンだと思うと「無理!」って成ってしまう。 

日本のフードコート場所によっては、いまこの暑い時期は地獄ですから! 

 

 

 

・自分へ行かなくなった理由は具材が変わって味が落ちた事、値上がりは仕方ないにしても同時にイカの下足をやめて練り物が増えていたりと当初の味とはかけ離れた物になっている、イカは捕れなくなって物自体が減っているのも知っているがやはり味が変わるとなると他の方も行かなくなるように思う 

 

 

・昔と比べてみても個人的に好きで、フードコートでよく利用しています。 

値上げはどこも仕方なし…野菜たっぷりちゃんぽんで、麺1.5倍や2倍にすればシェアもできるので、そこに餃子10個を付けたり。 

野菜も摂れるし添加物少なめのイメージ。値上げされた挙句、添加物ばかり摂らされるされるなんて真っ平御免! 

なので、そこはブレずに頑張ってほしいと思っています。 

あとは接客の良し悪しかな?? 

色んな意見はあると思いますが、自分はこれからも利用させて頂きます! 

 

 

・昔に住んでいた家の道路を隔てたお店がリンガーハットでした。仕事で深夜に帰宅して家族を起こして食事するのも憚れた。寒い冬の深夜にリンガーハットで熱いチャンポンや、熱い餡のかかった皿うどんは身体も心も温めてくれましたね。わかりました。今は近所に無いけどこれからは月2回は通いましょう。 

 

 

・リンガーハット好きで私はよく行く方だった。過去形なのは最寄りの路面店がなくなり、さらに近くのSCのリンガーハットがなくなってしまったから。フードコートで500円しないうどんと並ぶと割高感あるし、800円出すならリンガーハットじゃなくラーメンに行ってしまうんだろう。昨年だったと思うけど、広島の牡蠣を使ったちゃんぽんがあってトッピングでも牡蠣1つ200円して悩んで辞めてしまった(笑)そういう価格帯の店だっけ?と戸惑いがあったけど、こちらの意識を変えて行かなくちゃなのかな。外食であれだけ野菜食べられる店って少ないし、私は野菜たっぷりちゃんぽんで柚子胡椒ドレッシングが大好きなのでこれからも頻度は減ってるけど食べに行くとは思う。リンガーハットがんばってー。 

 

 

・私が関東住まいだった時にリンガーハットで初めて長崎ちゃんぽんを食べ、その美味しさに感動し、札幌に戻って来てからまたあのリンガーハットのちゃんぽん食べたいなーと思っていたら札幌にリンガーハットが来ると知り嬉しかったものの市内SCのフードコートに出店されたのがショックだった。何でフードコート出店?余りにも庶民的な場所に出店してしまったんだなと。デパートの食堂みたいな場所への出店はリンガーハットのイメージをかなり悪くしたと思います。 

リンガーハットは唯一無二なのでロードサイドなどに個別で出店した方が絶対良いです。 

イメージの安売りをしないで欲しかった。 

前々から思ってたからコメント出せる場があってスッキリしました。 

 

 

・長崎ちゃんぽんの具の品数だけ見ても、「うどんと比べて割高」と言われちゃうのが可哀相なレベル。 

ちゃんぽん皿うどんはもちろん餃子も皮もちもちで美味しいし、相当レベル高くて、中華街などのちゃんとした中華料理店と比べると割安感すらあるんですよね。 

 

そういう意味でも、この記事の通り、フードコートと合ってない気はします。 

 

 

・皆さんも仰っているように味が数段落ちてしまった。 

20年位前のリンガーハットはちゃんぽんも皿うどんも抜群に美味しかった。野菜の新鮮さ、特にキャベツのみずみずしさが雲泥の差。食べられないようなキャベツの芯も入ってなかった。お金を払ってまで食べたいと思えなくなり、もう随分行っていない。 

あの美味しさを再び味わえるのなら再び訪れてもいいと思うが。 

 

 

・長崎チャンポンは美味しいんですけれどね。 

ただ、800円出すなら美味しいラーメン店に行きますね。それと、いつまてまも工夫がないと思います。オリジナルは良いとして夏には冷やしチャンポンとかでも味を工夫した物をだしてほしい。最たるものが牛丼屋さんとか◯◯うどんとか定期的に季節的にも本当に工夫していると思います。長崎チャンポンはラーメンと違いどうしても食べたい物ではないのが残念です。庶民の生活にあわせて800円から700円、若しくはそれ以下にするべきと思います。美味しいんですけれどね。 

 

 

・私と夫は学生時代にリンガーハットでバイトしてました。ドラムは当時も使用していましたよ。中華鍋で味Pを炒め、エビ、下足を香ばしく炒めてからの旨みは忘れられません。いまだにリンガーハットには行きますが、中華鍋をやめてからあまり行かなくなりました。麺もスープも変わってしまいましたね。 

時代の流れで仕方ないのかもしれません。中華鍋を振るのは本当に大変で危険です。腱鞘炎になる人もいました。下足も価格高騰で国産野菜モリモリで推していくしかないのかな。20年前の味が恋しいです。私の勝手な要望は、中華鍋に戻して、インゲン、キクラゲ、さつま揚げ、コーンはいらない。麺も昔の麺がいい。餃子の炭はいらない。とんこつ味噌ちゃんぽん復活待ってます。この思い本社に届け!! 

 

 

・2020年代に入って、内村航平選手との所属契約も打ち切り、浜勝なんかは関東から撤退、メニューの値上げ、株主優待券も減額と厳しい状況が続いています。 

ちゃんぽんや皿うどんにちょっと何か追加するだけでも千円オーバーになります。外食としては、やっぱり割高感があると思います。 

 

 

 

 
 

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