( 196906 ) 2024/08/01 00:50:33 2 00 高橋洋一氏「円安が終わる」トランプ政権で1ドルの衝撃価格を大胆予想「企業収益下がる」過去にひろゆき氏と論争もデイリースポーツ 7/31(水) 19:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1361ff17d187c0dd368b53d952e48ab909a8aaef |
( 196909 ) 2024/08/01 00:50:33 0 00 経済学者が「円安が終わる」と予測 ※写真はイメージです(Thomas-Reimer/stock.adobe.com)
元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が、自身のYouTubeチャンネルで、「円安が終わる」と予測した。
米国の次期大統領選は民主党がハリス氏を擁立することで、さらに予測が難しくなっているが、トランプ氏が次期大統領になった場合を前提に、米国の利下げと円高のタイミングなどについて尋ねられ、答えた。
高橋氏は、FRBの政策決定会合が経済理論から外れてないため、読み解くのは難しくないと説明。米国のインフレ率が3%であることから「ちょっと下げてもいいかなというレベルなので、利下げは結構早いだろう」と予測した。
その影響で、ドル安円高が進むが、ドル高を嫌うトランプ政権になった場合はさらに円高に拍車がかかると予想。為替は通貨量の比によるため「政策金利は4~5%に、1ドルは110~120円の方向になりそう」と読んだ。
日本政府は円安によって、為替の差益で利益が出ていたため、「早く利益を確定しないと、消えちゃう」とし「財務省が介入して、外貨準備を減らして含み益を出した法がいいけど、財務省はやらないだろうなあ。もったいない」と話した。
円安を憂う声があるが、高橋氏は円安歓迎説をとっており、実業家のひろゆき氏とSNSで論争になったことも。この日も「(円高に振れることは)日本経済にはプラスになっていない。GDPや企業収益が下がるのは間違いない」と話した。
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( 196910 ) 2024/08/01 00:50:33 0 00 ・為替はわからないよ。 本当にむずかしい。 当たることもあるけど、毎回当てられるひとはいない。
だから、毎年、風物詩のごとく。 年始からこの相場を予見してましたね・・・・と、言われて その年、翌年くらいまで忙しくなる専門家がいる。
しかし、10年間ずっと為替と言えばこの人なんて専門家はいない。
それに短期か中長期によっても変わる。
いづれにせよ、1年後の為替を毎回間違いなく言い当てられるひとはいない。
・インフレは立法なき課税と言われています。インフレの原因の一つとなっている円安は、輸出企業に利益をもたらします。好調な企業業績を背景とした増収でプライマリバランスが2025年に黒字化する見通しと報じられたのはその表れです。インフレで通貨価値が減じると、借金が目減りすることになります。日本の財政は非常に多額の債務を抱えており、その多くを買い支えているのは日本の金融資産です。そして統計でみると、日本では生産性が向上しても賃金は上昇しない傾向があるとされています。 これらは一体何を意味しているのでしょうか?
円安とインフレは、個人の資産を、実質的に輸出企業と政府に移転する効果があります。消費者と生産者、企業と労働者、債務者と債権者は利害が相反する関係にあります。日本人の多くを占めるサラリーマンは、消費者であり、労働者であり、債権者です。
・もしトランプ前大統領が復活するなら明らかに円高…というかドル安政策を取ると容易に想像できます。 ちょっと前に「今のドル高水準は容認出来ない」と発言してますし、前回の大統領時にはその政策が良い悪いは別として有言実行していますからね。(だから未だに人気が高い) この人の基本スタンスが「アメリカさえよければ他国はどうなっても構わない」でしょうし(苦笑)アメリカの為替当局の禁じ手である為替介入すら平気で指示するでしょうね。 今から行き過ぎた円高に備えておいたほうが賢明だとは思います。
・テクニカル的に金利差が縮まることで145前後にはなるかもしれない でもこのままだと長期的な円安トレンドは変わらない トランプがどれだけドル高を嫌おうが景気が上向いてインフレ圧力が加わると金利を上げざるを得ない。でも日本で今後景気が上向いてインフレ圧力がかかっての金利上昇なんてイメージできるかという話。今回の利上げだって別に景気が上向いてのインフレで利上げって訳じゃないのは明らか。だいたい実質賃金は下降しているわ超高齢化社会が目の前だわの社会で景気がもの凄く上向くなんてことない。次に日本の景気が上向くのは氷河期世代がいなくなり始める40年後からだよ。日本は氷河期世代の労働力を怖ろしいほどの無駄遣いですり潰したんだがその無駄遣いで発生した見えない負債はその世代がいなくならない限り消えることはないんよね。悲しい話だけど
・「ドル高を嫌うトランプ政権になった場合はさらに円高に拍車がかかると予想。為替は通貨量の比によるため「政策金利は4~5%に、1ドルは110~120円の方向になりそう」と読んだ。」ということなんだが、ドル高を嫌うトランプが具体的にどういうことをするから円高に拍車がかかることになるのか?そこが肝心なので説明してもらいたい。
・うーん、今の円高は機関投資家の動きによるものではと思います。 日本の微々たる利上げがそこまで影響するとは思えませんし、米国との金利差はまだまだ大きい。そもそも今後、円高に振れる要素が見当たらない。 少子高齢化で今後も国内において、経済の活性化を見込めないどころか更に低くなる。勿論、国内の技術力等々も低くなり今後において、光り輝く日本が浮かばない。為替の本来の動きは国力が持つ自国通貨の強さだと思いますが・・それでも、Made in Japan が輝く日が来ることを望んではいます。
・岸田政権と前黒田日銀総裁があまりにも不甲斐なかった結果予想以上に円安が進行した印象。日本はもう国力がなく先進国と言うには恥ずかしいくらい庶民の生活は疲弊している。ずっとデフレにどっぷりと浸かってた頃の方が、暮らしも心も豊かだったと思う人も多いだろう。今後円高に進むかもしれないが、これだけ物価が上昇してしまったら、中々下がっては来ないと思うので、まだまだ長いトンネルは抜けられないでしょう。
・個人的な偏った見解ですか、不法移民をどんどん受け入れられるキャパの大きいアメリカはドル安のほうが雇用の最大化と物価の安定はやり安いと思います。 FRBの理念自体はドル安と思います。 ただ、世界のアメリカとして君臨する場合はドル高にしたいと思いました。 中国同様に世界に影響力を持ちたい場合、っり財力よりも権力を優先したい場合はドル高にするメリットがあると思います。 一方で財力を優先したい場合はドル安にして貿易収支を増やしたいと思います。 日本はバブル世代を大優遇して下の世代の氷河期世代を30年間もの長期に渡り大冷遇し過ぎて衰退するのみなので、どちらでも変わらないと思います。 専門家は企業にとっては円安のほうが儲かるとのこのですが、一般庶民は明らかに円高を望んでいます。 主観ですが、非正規増やして弱体化し過ぎたので、既に日本には円安にして無理に頑張るほどの体力はないと思います。
素人妄想。
・トランプの政策をするには財政ファイナンスが必要。そうすればドルのマネタリーべースが増える。一方、日銀は国債買取の減額をするので保有国債の7~8%が2年で減る。つまりマネタリーベースが減る。
為替とは通貨の交換比率なので、日米マネタリーベース比で本来は決まるのものなのだから、当然円高になる。もっとも変動相場で3カ月先や半年先のことは当たらないが、2~4年のスパンでは必ずと言えるほどに当たる。そういうものなのだ。
ちなみに世界が変動為替相場制に移行して以降、G7諸国でマネタリーべース比による理論値から大きく乖離したのは最長で3年。'70年代イギリスの特殊例は除いてだが。円はその乖離が2022年3月から始まった。つまり今も理論値と長く乖離しているのだ。
だから来年3月ころまでに現在の理論値に近いレートになる可能性はかなり高いだろう。つまり、1ドル110~120円になる可能性が高いと思う。
・円高で企業収益やGDPが下がる…と言うのは眉唾ものではないか。長年続いた110円は円高過ぎだが、それより少し円安の120円~130円が丁度よいのではないかな。130円以上となると円安過ぎであり、国内産業が持たない、賃金も継続的に上げられない。外需産業にとっては円安が良いのだろうが外需産業ばかりではないのである。多くの日本人は内需産業の中小企業に勤務しており、国全体の賃金を上げてこそGDPが上がるのである。外需産業の大企業はため込んで海外に投資をするばかりで、大企業だけに有利な経済政策では日本は成長しないでしょう。
・衝撃でも何でもない。基本的にドル円の総量比率になるということを、高橋さんは言い続けている。変動相場制であり為替はただの交換比率である以上、当然の帰結であるし、データでもそうなっている。あとは、金利や投機、国際情勢で数年単位のブレが生じるだけ。
・国民にとって1㌦120円ぐらいに落ち着いてくれると現在のような物価高で生活苦から少しでも抜け出すことができるかと思う。輸入品価格が下がれば例えばガソリン価格も下がる。食料品でも同じことが言えるのではないか。消費者の購買意欲を高めなくちゃ。そのためにも円安ドル高から円高ドル安へのシフトを期待したい。
・〉FRBの政策決定会合が経済理論から外れてないため、読み解くのは難しくない
2023年の頭。ほぼ全ての経済学者はアメリカは不景気になると言っていたが結果は大外れ。 2024年はFRBの利下げが6回あると言われていたが、今は2回とみる人が主流。それ以下だという人も多い。
大統領選挙の動向でも左右されるだろうし、パウエルさんがどう考えるかでも変わる。
高橋さんがどんな予想をしようが正直あてにはならない。
それにトランプさんがドル高を嫌う発言をしたのは有名だけれど、減税や補助金、移民対策など掲げる政策はほとんどがインフレを促進させる。 そうなると利上げが行われて円安は進む。
この辺の整合性をどうとるかはまだ明らかにされてはいない。
・キャッシュフローなんだよ現実は
どれだけの規模としての 借金出来るか長期間との 償還期間も含めて
商社の為替先物の建玉を見て 何処に提灯ぶら下げるを 考えられるようにしても 奴らは追証とか気にしてないよね
カスタマーとして運用を任せるよりも 自分自身がプレイヤーになっても 商社作って会員登録料等々 考えても安い言われてるよ
大金持ちは常にお金が流れ込んでる術を 体得してるように見えてるよ
・そもそも、日本政府及び財務省は「為替の差益」を目的として外貨を持っている訳ではない。
外貨準備は、対外債務返済や緊急時の経済取引のための資金。また、他国との戦時にも絶対的に必要となってくる。 高橋氏は単純な為替取引的に捉えているのか分からないが、大丈夫か?
・やっとと言うか何とか利上げ出来る環境が整ったので、円安は一旦収まるでしょう。 トランプ氏が大統領になれば言う通りのドル安への厳しい政策が行われるが、これはハリス副大統領でも同じだと思います。 アメリカ経済にとっても現在の円安ドル高は望む状況では無い事は明らかです。 まあこの辺までは賛同出来る話しですが、この高橋氏は国内の経済がインフレと同様な状況になっている事は、徹底的に無視するのでしょうね。 株価すら高ければ、国民生活がどうなろうと関係無いと考える故安倍政権の生き残りですので、現状の責任がある筈なのですが、その辺は責任など全く考えていませんね。
・企業経営で一番大切なことは売上です。きれいごとなんかで経営をしてたら確実に潰れます。すぐ潰れます。とにかく売上を増やす努力をし、増えたらその分をキープ出来るように努力し、さらに増やす努力をする、この繰り返しです。 国も一緒です。GDPは増えたし、企業収益が良くなって税収も増えてプライマリーバランスも目途がついてきたでしょ。経常収支も過去最大だし、全部円安のおかげじゃないですか。 国のお金が増えたら、出来ることの選択肢は増えます。物価高とか給料が上がらないとかも、お金さえあれば、あとはやりくり(政治)の問題です。 国にお金がなかったら、どんな立派な政治家だって、何も出来ないですよ。
・高橋洋一先生のおっしゃる通りだと思います。今のうちにドルを売って、(150円で売って120円で買い戻す。)30兆円位差益が出るから国民に20兆円還元すれば岸田さん返り咲きますよ。10兆円で買い戻して少しは穴埋めできるでしょう。どちらにしてもドルは持ち過ぎでしょう。頑張って岸田さん。
・第一次トランプ政権誕生の時にトランプは負けると予想して、トランプが勝ったら自分の予想が外れた理由が、相手のヒラリーが女だったからアメリカ人の女性差別で勝ったと言っていたような逆神高橋洋一さんの仰ることですから、きっと1ドル110~120円になることなんてないんでしょうね そういえばあの時も高橋洋一がヒラリーが勝つと書いているのを見て、ああ、きっとトランプが勝つんだ、と思っていたのを思い出しました。
・ありゃまあ?、考え違いをしてはいけない!。円高になったところで、政府は、税金を下げないことは、先刻承知のこと。ある程度の助成金は、廃止され、原油などの取引税や、揮発油税は、そのまんまだ。おまけに、卸売り各社は、それまでの備蓄に係る手数料や、管理費用の高騰で、厳しくなり続けていて、かなりの小売事業者が、廃業・倒産・身売りなどしている。何せ、備蓄タンクの検査費用や、給油計量器の検査費用など、莫大な支出が出来るほど、儲かってはいないのだ。また、逆に小売店舗が少なくなったからと言って、値上げできるほどの余裕はないのだ!。時給が安けりゃ、アルバイトも来ないのだよ!。スタンドの経営は、どん底、今更、円高基調になったところで、スタンドに投資するバカはいないのだ。この1年で、日本が如何に貧乏な賃金か、よくわかったはずだ。だが、この政策を駆使した、政治家は、誰も、その責任を取らないなんてのは、だめだ!。
・円安は輸出企業にはメリットがあるが、国民にはデメリットのみ。食料やエネルギーを輸入に頼っており、それらを消費者は高く買わざるを得ないから。円安がいいかどうかは立場により異なる。
・為替120はどうかと言われたら要素に欠ける印象だけど、トランプがなった上で日銀が金利をそれなりのラインまで持ってきた上でもう一つこれと同じくらいに条件が欲しいかな〜
・本当にそうなんだろうか? 日本は多額の発行国債を行い財政の危機を回避すべく 日銀が大量に国債を買い取り今や発行国債の過半を日銀が保有する状態。 いわば財政のリスクを日銀に置き換えただけ。 日銀は今後2年で国債買取を減額するとは言っているものの 現段階でも巨額の国債を保有している事実に全く変わりはない。 何らかのイベントによる政府の更なる巨額の国債発行、自然災害など、 あるいは単純に金利が上昇しても日銀財務は危機に陥る可能性が高い。 近視眼的に150円になって大喜びしている場合ではないと思う。 基本的な構図は全く変わっていないように思う。
・既に140円代突入 物価高と実質賃金上昇を考慮すると110円まで持って行く必要があるけど、為替はわからない 80円まで行くと、オルカン資産マイナスになるな 株価が持ち直すならどうにかなるけど
・ドル高で投資のお金を集められるってやっぱアメリカは良いなぁ…
寿司食べに日本行くとか平気で言うんだもん。片道50万ぽんと払える富裕層が多いこと。
日本は安売りしないと見向きもされない。 自称日本企業は円高で不景気になるって言うけど海外収入が見かけ上減るのを嫌がってるだけだし。 国内へのプラスの影響なんてほとんどなかったのがこの円安で証明されてしまった。
・金利の無い世界がおかしい。3%位の金利で立ち行かなくなるゾンビ企業を生き長らえてこさせたのが間違い。何れにしてもそのような企業は淘汰される。解雇要件を緩和しIT、AI等の新興産業への人材流動性を担保。エッセンシャルワーカーの除いて、これからは単純労働はAIに取って代わられる。厳しいけどこれが本来の姿。 米国の如く大学等の高等教育機関でしっかりとスキルを。専門知識、技術を身に付け、人材としてアピール出来る人間が生き残る。生活保護者を含めて働かない、勉強しない人物までをばら撒きで助ける余力は日本にはない。Fラン大学も淘汰されるので4年間を無駄に過ごすのではなく、社会に出て4年間自分磨きに徹し社会に於いて優位性を確保。無限のばら撒きは害あって益なし。ユダヤ人は流浪の民から世界を牛耳る民になったのはその優秀さもあるが、しっかりと自国の為にと勉強してきた。昔の明治維新の日本の如く今はそれが必要。
・1ドル110〜120円になって欲しいけど、残念ながら2度とならないと思う。もう金利差だけの問題じゃないんだよ。リアルに1ドル200円に向かうと思うし、世界情勢があれて戦火が広がったら、1ドル360円もあり得ると思ってる。
・1ドル80円の民主党政権時代から、1ドル160円まで、日本円はほぼ半分になった。実質実効為替レートでいえば、1ドル360円時代まで逆戻りしたのだが、高橋洋一のいう近隣窮乏化は起きただろうか? それとも、日本円の価値がさらに半分にならないと近隣窮乏化は起きないのか? この一事をもってしても、高橋洋一という経済学者の言うことはアテにならないことが分かる。
円高になれば大企業の企業業績は当然、悪化するでしょう。しかし、それは日本国内の稼ぎが減るという意味ではほとんどない。大企業の決算は連結決算で、多数の海外子会社の利益を日本円に換算するレートが下がるからだ。日本国内の経済状況とはほとんど関係がない。極一部の輸出企業の輸出額の円換算額や利益は減少するが、現地生産が進んだ結果そもそも輸出台数はそう多くない。
一方で円高は今の物価高を大きく改善し、国内消費も持ち直すだろう。
・一番胡散臭いのは、今回の利上げに乗じて金融機関の日銀当座預金の付利(利息)が0.1%から0.25%にシレッと増やされていることだ。 これによって、銀行の不労所得が総額8千億円以上も増えることになる。 つまり、まだ景気回復もしてないし、深刻なインフレ懸念があるわけでもないのにこのような拙速な利上げに踏み切ったのは、植田が自分の立場を利用して金融機関に利益誘導したということであり、これはあきらかに強烈に腐敗臭が漂う。 恐らく、この見返りに植田本人が金融機関から何らかの利益供与を受ける約束でもあるのだろう。
・企業収益を円で計算するか、ドルで計算するかだ。企業収益が下がっても円高になれば世界から見れば下がってないように見える筈だ。月給1万ドルの人は$=150円なら150万円だが円高で$=100円になれば100万円になる。だが、給料が下がった訳ではない。
・円高になっても140円以下になることはないであろう。長期的には為替レートは国力を反映する。少子高齢化で国力が下がる一方の日本、一時的に円は反発しても傾向としては200円に向かって下がっていくと思う。
・今日アメリカの利下げが行われればそうでしょうね 止まらない可能性はありますよ 円安進行の最中に120円台をつけたことを忘れてはいけません 一時的にはどこまで円高に振れてもおかしくはありませんよ
・110円から120円程度が妥当なんだよ。結局その辺に行き着く。だいたいドルがいくらなんでも高すぎる。1ドル160円のドル高ぶりを円高のイメージで考えると、1ドル63円くらいだよ。こうやって考えると完全に狂ってるでしょ。2011年に円高ヤバすぎるって大騒ぎしてた水準が1ドル75円なんだからさ。
・1ドル=300円論者の高橋氏だから 円高は不本意だろう しかし円安のために物価が上がってきたのは 明らかで、それに見合う賃金上昇や年金上昇 が行われていない以上、是正に向かうのは 仕方ないこと 景気には良くはないのだろうが アベノミクス以来円安を続けて来ても 一向に景気が上がった感は無いし 一部の輸出企業が儲けているかもしれないが それが大衆まで波及しているとは言えない カンフル剤をズルズル続けた副作用で まさにアベノミクスの功罪だろう 企業収益イコール日本経済の人達には 納得出来ないことなのだろうが いつまでも円安に付き合うことは出来ない しかも米国という真逆の状態の国がある その国との実力以上の差が円安に向かわせる まともな状態にすべきではないか
・サラリーマンの皆さんの勤め先は、対応できるんですかね。このトレンドの転換速度に。 円安で強化された海外需要環境で、シェアを十分奪えたと言えるんだろうか。
・とても優秀な人だからな。次は輸入企業が生き返るのでは。為替によって恩恵受けた分をマイナス影響側に調整する様にしたら良いと思うけどな。
・円ベースで下がってもドルベースで上がるから良いんじゃないの? 輸出数量に影響が出て来るなら問題あるけど。 円安でも円高でも輸出数量に影響なかったよね、米国と中国の景気の影響を受けてるだけで。
・高橋さんは一般的な大企業にとって、円安は大変に歓迎だと思っているのだろうが、果たしてその恩恵が我々貧乏人に届いたか?物価高のみで全く無いだろうに。だから学者の見解はいつも間違うんだよ。ひろゆきは結構的外れな意見も多いが、庶民目線での円安のデメリットを言っているのである。
・さあ、円安に散々文句を言っていた皆さん、夢のような円高時代が訪れようとしています。喜んでください!あれ、どういうわけかあまり喜びの声が聞こえてきませんね。どうしたんでしょう。あれだけ円安を「日本経済の破滅」だとか、「日本は貧しい国になった」とか言って嘆いていましたよね。皆さんが散々わめくから日銀も政府も重い腰を上げたのに、ひょっとして、円高は円高で文句を言うつもりなんでしょうか。まあ、奥さんには食料品が値下がりしたり、海外旅行が安く行けたりしていいことがあっても、旦那の会社が輸出不調で倒産して家族が路頭に迷うようになったら元も子もないどころか何倍も悲惨ですからね。でも皆さんが選んだ道なんで、我慢して下さいね。
・『「円安が終わる」と予測した。』円高になってきてから予測されても予測ではないですね。 『高橋氏は円安歓迎説をとっており』高橋洋一氏はアベノミクスのブレーンなので、円安の原因を作った人なんですけどね。 『「(円高に振れることは)日本経済にはプラスになっていない。GDPや企業収益が下がるのは間違いない」』円安が原因で日本経済はマイナスになっているし、GDPや企業収益も下がっています。高橋洋一氏が言っている事はほとんど間違いですね。
・まず原材料を安く輸入して加工して付加価値を付けて高値で輸出するから利益が出るんでしょ。円安じゃ薄利多売で従業員は疲れちゃうよ。社長さんは中身が薄くなっても数字¥だけ増えれば嬉しいの?円安から物価高になって、お金の価値のありがたさが身に沁みないかねぇ?
・今の日本で円高はプラスにならないよ 輸出企業の利益、インバウンド効果
外貨やアメリカ株やSP500などで運用してる日本人も多い
1ドル110円なんかの円高にしたら 民主党政権時代なみの不景気な日本に逆戻り
ドル円150前後で安定してもらわないと困る
・SWIFTを通さない非ドル決済が急増しているのみ、ドル円相場だけ見ていても意味なし。これからおこるのは食料資源輸出国に対するドル安円安だ。
・ドルは当然アメリカ相手の為替ですから、一番難しい為替でしょうね。なんだかんだいっても、経済・軍事・為替全てアメリカは世界一の国ですからね。
・最近日経新聞にイエレン?さんが円高にする介入は問題なく、通貨安は近隣窮乏化だから通貨高にする円高は介入しても問題ないとか言われた記事を載せたとか
当たり前の話で、日経が悪い円安なんて馬鹿げたことを言っていたが、税収増、外為特会含み益爆増でそれを庶民に配らない政府財務省がいかに悪徳か高橋洋一チャンネルで世間に知れ渡ってきた事で、日経も軌道修正し始めた兆しを感じる
因みに今日の日銀の利上げと金融引き締めは間違い。 これから始まる高橋洋一チャンネルでもそういう解説をするらしい
本当に馬鹿げている事をエリート達はやる。 自分達の利権のために
株関連のユーチューブでは朝倉慶さんが利上げを歓待していたけど、はっきり言って大間違い
エミンユルマズ氏もこの問題に関しては間違い
勉強していたらわかる話
・最近また海外に行き始めたが、アジアしか行けない。 まあ、行けるだけましなんですが。 他国通貨の両替が変わって貰えると嬉しい。
・円が強い時はニューヨークロックフェラービルを三菱地所が買収してアメリカ人の魂が買われた と米国が大騒ぎしたが 円安の今中国人が日本を買い漁ってる ガソリンも食料も値上げ 過去89円の円高でもトヨタ等日本企業は克服した 断言する 今は悪い円安だ高橋くん
・今の日本の現状では円高になった方が物価が下がり市民生活にはプラスに働く側面が大きいような気がするが、輸出企業は今まで散々儲け内部留保で金をため込んであるので大した影響もないような・・・。
・「円安歓迎(高橋氏)」と言うのなら、円安による過剰な物価高で困っている人の生活を補填して欲しいものだな。 「円安=企業収益が上がるから良い」などと単に言う経済学者って、本当にまともな人なのかすら疑念を抱くな。
・数日前までは円安が!日銀介入ない!って 世間は言ってたくせに急に円高!って やっぱ世間が同じ方向の事いいだすと 反対になるな トランプがドル安言ってるのはパフォーマンスでしょ?前回の時も言ってたのにどうでしたか?まぁ今は円高年末には円安に向かうよ
・難しい話はわからん 毎日のご飯と払い物が済ませれたら良い… 個人で感覚が違うと思うが… 物価を安くしろ給料上げろ減税しろ… 言ってる事は分かる… …求める先は日々の生活が安定してたら良いのでは?
・アメリカはラーメン一杯3000円というフレーズが象徴的に使われてきたが、1$150円で2700円、140円で2520円。為替とセットにする話ではないことがわかる。
・とりあえず今は米国株を円建てで利確。当面、日本株にし、日本株も9月中旬頃に利確。ドル安方株安になると思われる10月末に米国株買い戻す。
・円高ドル安になれば、ドルを買えば良い。1ドル100円になってもそれが固定になる訳ではない。為替は常に変動する。
・本格的な金融引き締めや金利上昇は出来ないから、 今の円高が止まれば、長期視点で円安になると思うな。
・10年前の105円に❰戻って❱欲しいです! 円高ではなくてただの戻り高値です。 円高回帰で国民負担が減ります。なにせ GDPの53%も国民消費が占めていますからね!
・金持ちのご隠居さんなら円高で金利高でデフレが良いだろうが労動者なら円安の金利安のインフレが良いはず。でなければ何か勘違いしてる。
・折角円安で30年間苦労した製造業が潤うのに、それを阻止する人や関係する人が多くて困惑 そんなに沢山の日本人の貧乏が好きなんですかね 日本が経済発展した主な事は、輸出業って忘れてしまったのかな?
・>1ドルは110~120円の方向になりそう
俺が前に言ってたのと同じだ (笑) このくらいが円安過ぎず円高過ぎずでいい塩梅のような気がする
・原油も小麦価格もウクライナの戦争前より国際価格は安くなってるのに 円安のせいで日本では戦争前よりも高くなってる これで企業が戦えるわけ無いじゃん
・輸出入してたり、頭いい人だったり、株やってる人だったり、円安がいいとか円高がいいとか色々あるんだろうけどさ、結局日本の一般市民にとってはどっちがいいのさ? 何を信じたらいいのよ?
・トランプ氏が完全に優勢な状況でもなく、仮に当選しても関税を上げたりなど逆に円安に向かいかねない政策を主張しているのに、この方の仰ることがどうもよくわからない。
・言うほど外貨準備はもう無いよ。1回の大規模介入分くらいしか無い。それを使ったら口先介入というブラフが使えなくなるから使わないと思う。
・役人や役人OBの予測が当たるなら、役人は役人を辞め 役人OBは海外に移住しているでしょう。
こんなコメントをしている役人OBの発言は、参考にすらならない。
・円安で国のGDPが上がっても物価高の悪影響で可処分所得が減っていくのは我慢の限界。 教授のような高所得者にはわかんないよ。
・こんな金利で、こんな円高で、苦しくなる企業って、元々潰れていないほうがおかしい企業です。こんな企業が永続する施策こそ、日本の活力を奪います。飲食業界や販売業など、安い人件費を背景にした過剰産業など淘汰されて当たり前。金利が無く、苦しんだ銀行業界や高齢者がやっと元気になる。当たり前の世界に向かう初めの一歩。収益下がるのは、当たり前のこと。相変わらず、何言ってるの。バカの一つ覚え。老兵は消えゆくのみ!!!!
・ドル円80円ユーロ円100円位が購買力平価で均等するはず 政府日銀は円高志向を持ったほうがいい
・これでいよいよ円安オワターのインフルエンサー一人勝ち状態で、残った信者は円高不況で全員負け状態になるってことでOKかな。ほんまに信者だけは救いようがないね。
・>「財務省が介入して、外貨準備を減らして含み益を出した法がいいけど・・・ 民間なら良いけど、国がそんな事したら「為替介入」レベルを超えた「為替操作」になっちゃうよ。
・トランプ政権になった方が戦争が無くなって世界情勢は安定するだろうな。 ただ、戦争屋どもが黙ってないだろうけど。 第二の暗殺計画でも企てるのだろうか。
・この人、全然庶民のこと考えてないよね。変動金利組んでる一部の人のことより、物価上昇に苦しんでる国民のこと考えて発言してほしいわ。植田総裁は英断だったと思います。
・別に財務省は外貨準備でディーリングをしてる訳じゃないからね。 この人の相場観で早くドルを売れとか、財務省をコケにしてる割には 低レベルなことを言ってるな。
・為替は通貨量で決まるというのは机の上の結果論。 実態は需要と供給で冷酷に決まる。そこをはき違えてる。
・円高にして食費やガソリン代を下げてもらわないと庶民の生活は立ち行かなくなるだろう。ついでに銀行預金にまともな利子がつくようにしないと。
鉄道自殺が連日起きているのはその証左かも。
・円安批判はマスゴミのネタ。国民はワイドショー、マスゴミのいいなり。政府批判を信じる。政府批判をネットに流し注目を狙う輩もいる。日本にとって円安の方が良い。今後は円高で景気に影響
・2012年3月から発生したトレンドも投機筋が全て手仕舞いすれば(売りと買いが等しい状態)、トレンド発生時点に戻る。つまり114円近辺。
・残念ながらトランプ政権は誕生しないだろう。 加えて経済面の予測もはずれるだろう。 政権の行方も分からない人に、その後どうなるかの話など聞いても無駄。
・高橋氏の見解にアグリーだ。平成頭のバブル前には、円高方向にどんどん進んで日本経済が圧迫されたが、今まさにそれと類似に見えるのだが・・・。
・円安で輸出関連企業が利益増えても海外総資産額が増えるだけで国内への恩恵は無い
・実質賃金を低下させ、租税負担を増やし、消費を減退させ、スタグフレーションを起こすというデタラメな経済運営を植田さんが挽回しようとしてるが、岸田、お前には関係ない、邪魔するな
・競馬の予想やみたいだな それっぽいこと言ってるけど、どうなるかは分からない。ひろゆきは事実を言っているだけだがそっちのほうがマシ
・限度を超える円安だった。普通に普通の為替価格になって欲しい。120〜130円?
・日本にとっては130~135ぐらいがいいんじゃないですかね。どの辺が妥当な相場なんでしょうか?
・円安で企業はウハウハ状態のはずなのに口を閉ざしているということでしょうかね。どこの企業さんでしょうかね。国民に教えていただきたいものだわ。
・200日移動平均線を突き抜けたので、明確なサポートラインが現状見当たらないですね。
・ひろゆきは、昔の日本での収益で海外でくらしてるから円安は喜ばしくない。 だから、高橋氏と対立するのは当たり前。
・超円高になればいい。 資源のない、労働力減少、先端技術皆無の国なのだから1$10銭くらいになって資源も労働力も技術も全部買い占めてしまえ!
・前回、あれだけトランプ再選なんて言っていたけどバイデンに!!! 今回だって世間はトランプみたいな事になってるけどどうだかね フタなんて開けてみないとわかりゃしない プーチンだったりね!あぁ相間違えた
・政府は儲かっているんです、などと宣っていたが、結局儲けは出せないというアホな結末。結局円安は日本国民窮乏化でしかなかった。
・ミスター円と言われたお方もそうだが、お役人あがりはほぼ経済音痴だから彼が言っている逆を行けば良いね。
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