( 196916 ) 2024/08/01 01:02:22 2 00 政策金利の引き上げを批判「拙速」「非常に心配」岸博幸氏「景気悪いのに。零細、住宅ローン…恵まれていない側に影響」デイリースポーツ 7/31(水) 16:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a00a8b658b35dca9f08827f069fa4f91e8ed8a4c |
( 196919 ) 2024/08/01 01:02:22 0 00 岸博幸氏
元通産官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏が31日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。日銀が金融政策決定会合で、政策金利の追加引き上げを決め、0~0・1%程度から0・25%程度にすることに「非常に心配」と憂えた。
3月のマイナス金利政策の解除に続く利上げで、リーマン・ショック直後の2008年12月以来、約16年ぶりの水準となるが、住宅ローンも上昇する見込みで「今回の利上げは拙速かなと思う」と話した。
現在の実体経済の分析について「日本経済はそこまで景気がいいわけではない。働く人の実質賃金も上がっていない。成長率やいろんなものを見ても、正直、景気があまりいいとは言えない。デフレ30年の影響が残っている」と話した。
さらに「実体経済が強くなっていないのに、金利を多少でも上げると、中小零細企業が影響を受ける。住宅ローンも影響がある。恵まれていない側が影響を受けるので、今回上げたのは実体経済への影響が大丈夫かというのは、非常に心配ですね」と語った。
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( 196920 ) 2024/08/01 01:02:22 0 00 ・円安を止めて、物価上昇を何とかしようとの目的だと思いますが、設備投資を考えている企業や、変動金利で住宅ロ-ンを組んでいる世帯には、かなりのダメージですね。
個人が使えるお金を増やす政策が必要ですね。 更なる賃金アップ、生活必需品の減税、 若者が結婚しようと思える環境、子育て支援、高齢者も元気な人は働きながら年金を受給できる環境整備 等、まだまだありますが、対策が遅れると、格差が広がり消費は落ち込むと思います。
・高橋洋一教授の説明では、日銀総裁は銀行側に立って金融政策を決める人と労働者側に立って金融政策を決める人がいるが、植田さんは銀行側の人だから利上げしていくと解説されてました。 銀行は金利が上がる方が利息収入が増えるので大歓迎ですよね。ここ2年くらいで銀行株がかなり上がっているのも日銀の利上げ政策の影響があると思います。
・住宅ローンを組めて支払える人を恵まれていると言える。 自己の住宅を諦めて、賃貸に住んで物価高騰に苦しんでいる人が恵まれないと自分は思う。 中小企業や特に零細企業の殆どは内需型になり、円安で利益を圧迫されている。 零細企業はゼロゼロ融資を受けて、その支払が背一杯で新規の借入などは難しい。 この人の恵まれない人と一般に言われる恵まれない人とは大きく隔離をしている。 恵まれない人にとっては金利引き上げは、これ以上の物価高騰を抑えられてメリットと言える。
・感覚的には、「景気が悪いから拙速」が何年も続いている感じ。 「自然淘汰」などと言い切れるほど見識もないが、低すぎる金利は海外の機関投資家のみならず、日本人の一部にとっても「絶好の外貨買い」の環境なのは間違いないと思うが。 それが円安と物価高、低賃金、購買力の低下を際立たせ、無視できない歪みをもたらしているのも事実ではないだろうか。
・税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」
今、利上げをすると、借金を背負ってる家計や中小企業の負担が増える。 結果、家計は苦しくなり、中小企業の倒産ラッシュになる。 国民負担増の利上げは、絶対やってはダメな政策。
日本経済のメインエンジンは「300兆円の個人消費」。GDPの半分は個人消費だ。 国民負担のない、正しい政策は、「消費税&ガソリン税&廃止、社会保険料大幅減免」等の「減税」だ。 GDPで一番デカイ個人消費を伸ばした方が、経済効果は一番高いのは明白。
このような国民負担増の利上げをさせず、日本国民が豊かになって、円が本当に実力を付けるためには、日本が供給能力を増やしていき、先進国に戻る事が大事。
「国内経済を良くして、国民の所得を増やし、国民を豊かにする」のが、最優先! 豊かになった時の為替レートが、日本にとって丁度いいレートだ。
・そうそう日銀総裁の会見でも質問する記者もいたが 景気が悪いのに日経平均史上最高値というのはそれぞれの立場の人が都合いいように解釈しているだけ。 別の見方をすれば住宅ローンを組めるだけ裕福という見方もできるだろう 住民税所得税を控除できて低金利なら購入したいがそれすらも厳しい人のことは考えているのだろうか? 零細企業は吸収合併等により生産性を上げればいいだけではないでしょうか? そのためにM and A企業があるのだから。
心配なのはテレビの番組で自分のいうことは絶対と思っている人たちだと思います。 兵庫県のあの人もそのようなタイプなような気がします。
・生活に支障が出る人達には補助金を出してでも円安を続けて大企業に外貨を稼いで貰い、従業員の賃金を上げたり、取引先の中小零細企業からの仕入れを高めにして日本国内に金をばら蒔いて貰えば良い。このまま円高にしていけば以前の様に投資資金が国内から海外に流れて、国内から仕事が無くなり若い人達が貧困化する。
・NISAを通して国民の投資意識を呼び起こし、株式市場を買い支える準備をしたうえで利上げ実施。株価は下落するが株式市場の影響はこれまでよりも小さく、日銀の保有株式の損失も少なく済むという予定調和だったと思っています。
・この人、日米金利差で円安になりその結果輸入物価が行動して国内向けの中小企業がどれだけ打撃を受けているのか分かってないのか?今回金利を少しでも上げないとすぐに160円を越す円安になってしまうから金利を最低限あげただけではないか。弱者の為なら金利を上げるのが正解である。現実には教科書で習ったこと通りでないことは多々あるのです、少なくともあなたより日銀幹部の方が他データを見て豊富な専門知識を駆使して判断されているのです。
・政策金利引上げは致し方ないと思います。住宅金利が上がりますが、そもそも変動性ローンを組んだ方はそのリスクを取ったわけです。ましてや不動産屋購入しようと思えるだけの見込みがある方です。
政策金利が上がれば物価高が落ち着きます。不動産屋ローン変動性金利で支払う分は増えるけど、物価低下による恩恵もありますから。
そもそも固定資産を持たない人は、少ない預貯金ではありますが、多少の金利を受け取れる。
政策金利上昇といっても0.25%なんて大したことない。ローンを払えなければ売るしかない。変動性を選択したリスクの許容範囲です。 なお、政策金利はまた上がると思いますよ。少しずつではありますが、金利上昇トレンドになれば、数年単位で少しずつ上がるものです。
・家賃の計算方法の違いなどで元々日本のCPIはアメリカなどより低く出るのに加え、今はガソリンや小麦などへの政府補助もあって実態以上に統計上の物価上昇率が低く抑えられている
日銀企業物価統計は今年に入って再び、輸入物価が牽引する形で上昇し始めたし、GDPデフレーターの推移を追えば2022年以降の上昇ぶりが激しい事になっている。既に日銀は物価抑制をメインの金融政策に転換すべき時期に来ていると個人的には思う
・物価上昇を確認してから遅れて利上げするのがよいという説があるそうです(ビハインド・ザ・カーブっていうんだそうですが)が、9月に利上げという大方の予想より早く実施になりました。円安に対してなんとかしろという批判があったというのもあるかもしれませんが、それよりも政府日銀がデフレ脱却が確実になったと強い自信をもっているということでしょう。岸田政権は安倍政権がお金をばらまいて需要を喚起しようとして失敗したので、官製春闘などのいわば供給サイドでデフレから脱却しました。2008年のリーマンショック以来の金利のあるまともな世界に戻りました。でも心地よい話ばかりではありません。骨太の方針や、神田財務官の論文、そして本日の植田総裁の会見でもでてきましたが、生産性の低い企業は市場から退出することなるとはっきり踏み込んだ発言をしていました。利上げすれば当然そういうことになると承知の上の発言です。
・銀行から金借りてないから、どれくらい影響があるのかさっぱりわからん 経営者じゃなくてサラリーマンなんでね
日本より経済成長率が低い状態だがにコロナの影響で金利を上げた国もある、そういった国はなぜ金利を上げられて日本は上がられないのか説明がほしい
また、過去に0金利政策を解除したときにどんな悪い影響が起きたのか、今回も起きる可能性があるのか理由付きで説明がほしい
・消費者の購買意欲については、買い控えが顕著な層と、従来と変わりがない層で二極化しているように思われる。一方で、買い控えによる売上の伸び悩みは小売り業界ではじわじわ拡がっていて、驚異的な価格を打ち出し熾烈な顧客獲得競争を繰り出すスーパーも結構出てきた(特に食品価格等)。円高に振れることはさほど悪くないが、金利上昇が家庭の住宅ローンの支払い増や企業の借入返済に及ぼす影響はかなり大きいと思われる。ここで経済がコケると立ち直りにまた時間がかかりそうで怖いが。
・3%のインフレ下で0.25%の金利など、実質マイナス金利以外の何物でもない。
これは植田氏の言う通りだろう。
今住宅ローンを借りている人は、インフレ率と税制優遇で、毎年借金をしているのに実質利子をもらっている状態。
これが0.25%程度減ったところで、相変わらず借りているほうが得をする状況は変わらない。
問題は、月6兆、年72兆の国債購入を半減させるというほうだ。
これがどの程度のインパクトを生むか、警戒が必要だろう。
・日銀の利上げわずか0,25%だぞ。依然としてマイナス金利ではないか。これまでのマイナス金利政策が異常だったと思うよ。当然金利が安い時に住宅ローンの借り入れをおこなったり、中小・零細企業が積極的に融資を受けたりしているので微々たる金利の上昇でもその影響が大きいのは分かる。しかし、円安が続き諸物価が高騰して国民生活が疲弊している現状をみると、、利上げはやむを得ない。2012年の時は為替が1㌦78円ほどで推移していた。利率も2%以上あった。それはそれで十分なメリットがあった。当時と比べると国民生活自体が苦しいことには変わりない。
・住宅ローンは3000万借り入れの場合、約月額3000円程度の負担増らしいが、それくらいのリスクは当然で、利上げによる円高が進めば物価高による負担が減るため、相対的に見れば負担が減る。 住宅ローンが上がる事は当該者でなければ他人事でどうでもよい。 過度な円高は国民全体に負担が及ぶ。 中小企業の金利負担は、収益改善など自助努力で何とかするのが筋。
・毎回、毎回、円安になるたびに為替介入も 出来ないだろう。 日本はもう金利政策は出来ないとは思っていたが 微々たる金利でも上げれば円高に進むので 物価高を抑えられて良い事とは思います。 ガソリンやガスなどの価格は円高で顕著に値下がりして いるから助かります。
・岸さん、急に大衆に日和り始めちゃった感じですね。 もともと経産官僚ですから、財務省主導の政策には批判的でしたが。
GDPや実質賃金が前年比マイナスの状況で金融引締めに転じるタイミングなのかな、という点は同感できるのですが、政策金利の引上げ幅は0.15%に止まり、実質金利は大幅マイナス圏内であることを考えると、この金利上昇や賃金アップに耐えられない事業者は市場から退出願い、労働力を市場に提供してもらった方が日本経済の成長に資する面もあるだろうと。
あと、住宅ローン債務者は弱者ではないと思います。頭金ゼロ、年収倍率8倍など、一部の限界的債務者にはわずかな金利上昇でもデフォルトの可能性はあるでしょうが、一般的に持家保有者を弱者とは言わないと思います。
弱者に配慮し過ぎて市場原理が生産性向上に寄与しなかったのが「失われた30年」だったのだと思います。
・髙橋洋一氏も今は利上げの必要はない、利上げは景気にはマイナスと言っていましたね。近隣窮乏化といって、通貨安政策は自国が得をして他国はマイナスと、歴史的にも結果が出ている、古今東西で証明されていることだと。日本は円安で強い。ノーベル経済学者のスティグリッツさんもそれは言っている。
マクロ経済(理論)では、経済成長しているのだからそのまま行けばよいと。ただし、家計とか内需企業はダメ。それでもトータルでは経済成長しているんだから良いことなのだと。
私は彼の話を聞いていて、ならば日銀の金融政策ではなくて、政府が家計や恵まれない零細・中小企業を、財政政策で助ければよいのではないかと思っていました。岸さんが言うべきはそこではないでしょうか。利上げ前に声を大にして連日のように言わなければ。
日銀は結局、円安を止めてほしいと政府に言われて利上げしたのでしょうけれど、それは財政政策はしないという事。
・日本の銀行などに預けられている個人の預貯金総額は1000兆円 ここ20年、その預貯金にはほとんど金利が付かなかった。 これに0.5%の金利を付けると5兆円、日本の平均年収を500万円だとして計算しても100万人分のお金が増え、全部とは言わなくてもお金が使われ市場に出回る いまお金を使わない理由は、「将来の不安」が一番なのだから定年後の老後もお金が増える環境を作ればお金は使われる 現にバブルの頃は定年退職した年金生活者がお金を使っていた。 4人に1人が年金生活者の現在、退職金を預けたお金が増えるようにすれば消費に回る そもそも住宅ローンなど借金している人達は、相当余裕がないと他でお金を使わない それも将来病気などで働けなくなったら住宅ローンが払えなくなる心配からだ。 お金は増えれば使われる簡単な事だ。
・今までが異常なマイナス金利だったし今年の利上げはないと考えていたが、やっと正常に修正される傾向となった事は拙速ではなく遅すぎたくらいです。いきなり5%上げますではないし、たったの0.25%です。景気がよくなるまでまっていたら30年間成長もしない日本の状況をみても永遠に上げられない状態が続く事にもなる。利上げする事で景気浮揚していく環境を作っていく事こそ大事で零細企業や住宅ローンなどが恵まれてないなど過剰な保護政策であり今までが恵まれすぎていただけで世界基準の当たり前の社会に戻していく方が一番恵まれていない庶民にとってはプラスに働くはず。
・日本は個人の資産が負債を上回ります(家計の黒字)。しかも、資産の多くは現預金などが半分以上を占めます。したがって、利上げは物価を安定させ、個人を豊かにすることができる良い手段です。反対に最悪なのが増税です。可処分所得減になり、企業は人件費をあげざるを得ず、人件費増が跳ね返り、物価が上がります。
・岸博幸氏の見解には、円安インフレの弊害への検証がまるで無い。円安インフレによる国民全体の疲弊度合いを住宅ローン上昇による支払い増額の平均と比較すれば、円安の弊害は比べものにならないほど大きく(国民生活全体に影響を与えるので)円高への舵取りによるインフレ沈静化が国民生活に余裕を与え、消費回復により経済が再び回り始める方向を目指す方がよほど重要ではないか。
・金利が0.25%上がるのは、まだ低い位である。 米国の5%以上と比べると両者には大きな開きがある。 マイナス金利で今迄が低すぎたので、金を借りると金利が掛かるのは当たり前の世界であり、それを批判する方がおかしい。 私等は昔家を建てたが銀行金利は6%であり、1000万借りると返済総額は2000万円を軽く超えた。 今迄のマイナス金利がおかしいと思うべきである。
・今回の日銀利上げで早速メガ3バンクは、普通預金金利を0.1%に上げました。…が、年間百万預けて金利が千円、これは世界的にはまだゼロ金利のレベルです。 岸氏は住宅ローンのを危惧しているが、フラット35 (住宅用固定金利)にも触れていない。 また利上げで円高が進む(既に149円台)ため輸入大国日本は恩恵を受け、物価が下がるきっかけとなると思います。 また零細企業を心配していますが、金融機関からの借入利息高よりも、原材料価格下落の度合いが遥かに大きいでしょう。 植田総裁の会見でも徐々に金利を上げる…との発言ですが、これにより円高が進めば輸入品が安価になり、日本国民が長年に渡り苦しんできた物価高から徐々に解放されると考えます。
・金利が少なからず上がったのは良かったね!市場は織り込み済みだから株価は顕著に上がったね!0.25%の引上げは非常に良かったね。ただこれでも円安には変わりがない。秋口にかけてまだまだ値上げのラッシュ! 大きな影響が受けるのは9月の米国の金利引き下げにかかっているだろう。
・16年も上がっていない金利が上がりました。変動金利ローンの人は大変だね。金利が安いから目いっぱい借りて住宅を取得しただろうに。今年になってから2回目の金利上昇。-0.1%から0.25%となった。貸出金利が0.4%くらいは上がる。5000万円借りた人は、年20万円の利払い増加となる。景気減速するかもね。
・円安に際し市場介入の国際ルールを知ってか知らずか、もっと為替介入しろだの、円安是正の為に利上げして日米の金利差への対策を講じろだの、前総裁はバカだの国民からの感情的な意見や罵詈雑言の数々、声の大きな一定数の国民らの待ち望んでいた利上げ、良くない社会実験のスタートとならない事を願います。業績は絶好調ですが事業規模が巨大な為、26兆円前後の借り入れのあるトヨタを筆頭に、業績好調で全く経営に問題は無くても数十兆円から数兆円規模の有利子負債を抱える日本企業は多数存在します。仮に5兆円の有利子負債、借り入れ金利が0.5%上昇しただけで年間の利払いは250億円増加します。新発で社債を発行する際にも金利上昇分、企業の資金調達コストは上昇します。企業とは営利団体である以上、コスト増は提供する物やサービスの価格に必ず転嫁される事になるでしょう。利上げをインフレ対策と考える人達はこれから答えが得られるでしょう
・驚きました、利上げするとは。日銀の度胸には脱帽です。+0.15%は景気への影響は大したことない、という考えのようですが。ならばもっと早く出来たのでは? 今後、景気が失速しても政治からの要請があったのだから、日銀の責任は限定される、という感じでしょうか。 更に景気悪化の場合でも、日銀は何もしなくても、政府側から文句は言われない。 で、結果としてはマイナス成長が継続する(多少の補助金等は出すが)、という流れを危惧しますが。
・金利が上がって円安が是正されてもデフレ経済に戻るだけで経済が良くなるわけではない。 物価高による負担が減るくらいでしょう。 まだまだ日米金利差は開いているので120円台になるわけでもないでしょうから、記事にある通り恵まれていない側が影響を受けるだけですね。 金融政策だけでなく財政政策も同時にやって経済が良くなるのだから、PB黒字化目標がある限り悪化することはあっても良くなることはないでしょう。 この人病気してから言うこと変わった気がするのですが気のせいでしょうか。
・拙速というけれど、本来は金融緩和中の金融経済好景気だーって盛り上がってるところで実体経済を何とか浮揚させるはずだったんだけど、そこで増税緊縮財政とかやらかして実体経済の方を逆に叩き潰して、完全に出口を見失ってずるずると先送り先送りを繰り返し続けた結果が現状なわけで… 先送りが長すぎて、もう適切なタイミングが何時かすらもうわからんからとにかく金利復活させてショックを与えて様子見よう、話はそれからだ、そんな感じでないかなぁ
・米国の顔を立てて日本の利率を抑えて来たことと、外人株主が日本株の3割を占めて、物言う株主どなり、経営者は、戦々恐々だしで、我が身を守ることにやっきになつだのが原因ではないか。利益分配を誤ったことが、消費の拡大と会社への忠誠心を損ねる結果だと思う。、利益分配をもとに戻さすことが肝要ではないか。
・日銀の政策金利引き上げは岸氏の言われる通りです。 金利引き上げの意図が何処にあるのか不明で、為替相場を意識したのだろうか?為替相場は金利の変更で対応するものではない事は金融政策の常識。
今回の金利引き上げは、まず企業の投資意欲、個人の住宅ローンにマイナスの効果しかない。やっと持ち直ししつつある景気にマイナスでしかない。
物価上昇への対応なら、現在がインフレの状態かと言われれば、円安・原材料の上昇でコストプッシュでの物価上昇ではあるが、需要過熱のデマンドプルインフレではない。景気はそこまで良くはない。
日本の失業率の下限は2~2.5%程度と言われていて、現在がその水準にあるとしたら、金利引き上げは雇用減少(失業率の上昇)になる。
もう少し、賃金上昇、雇用状況、企業の設備投資状況、消費者の動向を見た上で対応すべきと思う。 喜んでいるのは「金融機関」だけです。
・利上げはインフレを抑制するためにやるものであって、まだ物価はようやく2%のインフレに達したばかりで実質賃金は追いついてないどころか、ずっと実質賃金は下がり続けているのに、もう少し待って実質賃金が追い付いてから利上げしてもいいと思うんだけど。
・金利をあげて物価上昇を抑制できれば実質の個人購買力は上がるので日銀の決定は正しい。 これまではインフレで生活防衛のため個人消費が落ち込んでいたのが改善されるものと期待している。
・みんなに都合のいい政策なんかない。 今まで長期にわたって金利が無くて困ってる人がいたんだから。 借金する側の人は辛いだろうけど、金利収入が増えるメリットもあるんだから。 超超低金利で簡単に金借りれる社会は、不健全で脆弱な経済を促進するだけだと思う。
・現在の失業率や物価高を考えれば金利の上昇は当然です。
むしろ国債価格が今後下落して比率が高くなればそれに合わせて金利を上げないと円安や国債の格下げの原因になります。
・10年以上長きにわたって、無利子に近い融資を受けてきた経営者は、0.15%上がっただけで、大騒ぎ、生産性以前 能力の問題だ。 輸入品価格は円安で30%程あがっている。利息を上げて円安対策する方が 効果的。
・岸氏、ここでは無難な回答をしていると考える。 このデフレ(収縮)の中、利上げなんてあり得ない!むしろ、イールドカーブコントロール復活すべき! コストプッシュインフレで物価上昇しているのに、何が「2%」だ!?需要増して、その上で物価上昇しないと意味がない。 政府は、プライマリーバランス黒字化目標を破棄して政府支出を増やして公共投資や消費をふやすことで需要増をすると共に我が国の供給能力強化を図り、一方で消費税、ガソリン税、軽油税等の逆進性の強い税制廃止、社会保険料減額、地方交付税交付金増額、法人税増税、所得税累進性強化、所得税総合課税化をしろ!そうすればディマンドプルインフレが起こり、我が国の経済が豊かになる。 本来、利上げはそれからだ!
・住宅ローン固定金利ワイ、高みの見物。 あと、正直な話、0.25%の利上げ、50円の最低自給値上げで潰れるくらい採算性の悪い会社は潰してしまった方が良いと思っています。 方や人手不足が深刻な業界もあるわけで、もっと流動性を高めないと。
・「景気が悪いのに」・・・って岸博幸この人は何を言っているのか?このまま物価高の原因の根本である円安を止めないと日本の個人家計も経済も破綻する。やっとコロナを乗り切った会社や店舗が円安の材料費の高騰によって潰れまくっている。しかしこれでそれも出口が見えるハズ。また貯金や定期の金利が少しでも増せば日本国民全体で数兆円規模の資産増しにもなる。最近に日本政府が円買いをし出したが、それも何も円安対策をしようとしない日本政府にアメリカが苦言をしてようやくに国が動いた。日本政府は経済対応は殆どノータッチで日銀等に任せ過ぎだった。今回に金利を上げれば当然にその皺寄せが来るところも出てくるが、それは逆に今まで無金利や極端な円安によって不自然に利を得ていたモノが解消されるに過ぎない。9月にはアメリカドルが金利を下げる可能性が大。その前に円安対応をして経済の混乱を前もって抑える必要がある。むしろ遅いくらい。
・何もかも最悪ですね。景気が悪いのに、増税、金利上昇。賃上げって言っても、実際は、26ヶ月連続実質賃金低下し続けてる。消費税は物価高騰に釣れて納税額が上がる性質のもの。こんな歪な経済状態になったのは消費税導入と法人税減税を打ち出した自民党政治の責任です。歪が過ぎて、あっちを立てればこっちがボロボロ。能力不足の政治家では既に手遅れ、打つ手なし。日本が破綻する前に間に合えばいいけど、国民も主権者として襟を正して選挙に真面目に取り組むべきです。
・経済のことはよくわからないが、金利が低くても経済なんて良くならいことは証明された。金利が高い方がいいと喜ぶ人たちも多いはず。恵まれてない側にすべて合わせる必要もないでしょ。ローン金利が少々上がってやっていけないなんていうのはそもそも無理な買い物であったということ。
・岸さんの言う通り、日本の実体経済はずっとコロナ後の不景気の真っ最中、やっとこの夏ごろから少し日差しがさし始めたところに冷や水をかける行為、それでも政府が苦しい企業に金融機関が融資を促進するよう働きかけるならまだしもだが、これでは金融機関の貸しはがしが心配になるよ、企業の生産性も景気も上がらないのに、最低賃金はこの秋から時間当たり50円上げなければならないらしい、この冬を越せない中小企業が相当数出るのではないかと心配だし、つまり未曽有の不況が再来する危険を秘めていますよ。
・岸氏が懸念するように早過ぎるでしょうね。 今の状況で金利を上げれば価格高騰に拍車をかけます。これは物価上昇率目標2%を越える可能性が高いでしょう。 円安や円高を問題視するのは放っておいて、今の日本の政策は米国の政策を後追いする方が良いはずです。 ここは憶測ですが、米国の民主党(バイデン)が大統領選を有利にしたいが為に政府に圧力をかけたのではと考えます。トランプの「ドル安政策」の公約を嫌ったのでしょう。
今の日本で金利を上げれば円安の輸入価格高騰での比較にならない物価上昇圧力がかかります。これは有利子負債コストが上昇するのを転嫁するからです。 日本はGDPの内需が85%もあるのです。
早過ぎる金利上昇は、最悪は雇用悪化を招きます。 これだけは避けねばなりません。
・政策金利引き上げを心配に思わない人はいない。中小企業のいくらかはついていけない。恵まれていない側には大きなインパクトがある。それでも、国際経済の動向を見れば、金利引き上げは必要だ。
・この低金利で影響を受ける中小零細企業は淘汰されるべき。同様にこの金利で住宅ローンが払えないなら買わなきゃ良い。売れなきゃ、販売価格は下がる。金利ゼロで恵まれていなかった銀行や金利ゼロで苦しむ高齢者に、岸さんはどう思うのか? 物価高騰は、便乗値上げが多く、企業は最高益続出。実態経済って、こんな金利で影響される企業のことなんてどうでも良い!!
・岸博幸も元々は財務官僚。庶民の味方的物言いはいいけれど、政策金利上げなくちゃ、輸出産業の大企業の一人勝ちで、その会社に勤めている人以外の庶民は、苦しいばかり。住宅ローンを組んでいる人など、サラリーマンの7%程度だよ。いかにも、住宅ローンを組んでいる人=恵まれない側というのは全く違う。
・岸氏の通りです。。
円安と世界的物価高というツインターボがあってやっとこさインフレ率2.2%(直近の6月首都圏速報)だというのにどこがインフレなんでしょうかね
完全に見誤ったと思いますよ
私個人は先週までに殆どの海外資産片づけて円転しちゃいました さっさとハイパー円高にでもなってください 安心して海外資産買い直しますから
日本経済? ワザワザ自分で通貨高という落とし穴掘って入る不見識な財務省や日銀がいるのに復活なんてできるわけないでしょw
・そうかな ほんのちょっぴり金利を上げましたがもし10円くらい円高になればその分物価が下がり実質賃金も上がり住宅ローンも大して影響がなく企業収益も十分だと思うけど バランスをとるためのきめ細かな政策だと思うけど
・やはりお役人(元経産省?)は実経済を知らないから視野が狭いね、
個人の金融資産が2000兆円もあるので、金利上昇は住宅ローン金利の上昇を加味しても個人への恩恵は4兆円とかなりの規模である。
そもそも零細企業の平均借入金は800万円程度なので利上げの影響はほぼ無し! 3000万円借りていても金利増は年7.5万円(月々6,250円)と業績に影響が出るレベルではない。
一般国民は利上げは喜ばしい事です。 そもそも金利上昇を嫌うのであれば、住宅ローンは長期固定で借りるもので、敢えて変動で借りている人を気遣う必要はありません。
・昔は良かった金利高いから郵便10年定期複利で8%付くので1000万満期時 1780万位になった。無記名債券7~8%脱税の宝脱税者は皆買っていた。 現在の若者金利で良い思い出来なくて可哀タクシー。銀座から六本木まで タクシー1万円出さなければ行ってくれない時代。高金利万歳は爺婆脱税者
・高々0.25%の金利で実体経済にどれ程の影響が出るだろうか。勿論銀行の貸出金利はこれより高いのだが、上昇幅から考えてそれ程影響は大きくない。TVコメンテーターとして台本通りに発言することを求められているのだろうが、誰も信じちゃいない。
・この意見は給料も高く、住宅ローンも組めて、マイホームを購入しているという恵まれた一部の人の側に立った意見。 大半の人は給料も上がらず、貯金しても利息も少なく、円安による物価高に苦しんでいる。 岸氏はわかったようなものの言い方をしているが、実際の世の中を知っているのか甚だ疑問。
・何やってもダメだよ。 日本の高度成長は、人口ボーナスとアメリカの保護下でいた事と、馬鹿が付くほどの勤勉さと家庭や私生活を捨てても労働を優先した事で成し得たのであって、決して国民が優秀だった訳ではないよ。 これからは、アメリカは既に余裕なし、人口は急減少、労働より私生活を優先する価値観の変化、何より平均年齢が30代と50代では社会の景色が違うよね。
・零細・中小企業は、円安・物価高・賃金アップで経営が維持できないよ。 それは国民も同じ。
毎回金利を上げると住宅ローン金利の話があるが、そもそも住宅ローンを組める自体が勝ち組であり、円安・低金利・総量緩和ではね上がった不動産を購入しようという発想すら、一般国民にはないよ。
株が上がろうが、不動産が上がろうが、ほとんどの国民には関係ないこと。しかし、円安による物価高はほとんどの国民に悪影響なんだよ。
・影響が全くないとは言わないが、この程度の低い金利引き上げで 大きな悪い影響が出るとは思われない。現状の景気も悪いところも一部あるが一方ではかなり良いところもある。
・おっしゃるとおり。 これは早く金利を上げて貸出金利で稼ぎたい金融業界の圧力に負けた政府・日銀の愚策だろうと思います。 次に岸田財務省政権がやるのはデフレ脱却宣言→増税か。 一般国民は往復ビンタを浴びるのではないかと恐れています。
・この人も全く経済をわかってませんよね、インフレが始まった一昨年から利上げをしないなら、通貨価値の下落で購買力が下がり、消費が落ちて実質GDPがマイナスになると指摘してます、インフレをゼロ金利で放置で、物価の後追いの賃上げでは実質賃金はプラスになりません、これもさんざん指摘してる、ゼロ金利ではマネーストックの増加がなく物価の伸びに市中のマネー供給が追い付かない、賃金がマクロでプラスにならないのです
やはりこういう経済オンチの人が過去の政策を歪めて、経済を悪化させてきたのでしょう、物価も賃金もGDPも伸びないと言う傍ら、円安が~300円が~とドル建ての物価も賃金もGDPも半分にしろと言う人もいます(笑)、完全に一人漫才ですね
・今に日本でこんなこと言うと袋叩きになるけど敢えて言います。 国家予算で積みあがった赤字は国民皆がその金を享受している。失われた30年も選んだ政治家、それに使われる官僚の失政。国民も甘え過ぎで何でも欲しいわ、税金は払いたくない。何か起きるとことがすぐ規制をかけ民を圧迫する。世界と同じ基準で動くべきとこをミスすればマスコミはこぞって不正と叩く。これでは3流国になり日本人が消えてしまいますよ。政治が変わる、国民が政治を変える気概を持ちましょう。
・日本はこの10年以上、景気が悪いから金利を下げても景気は良くならなかった。 金利を下げても企業は設備投資しなかった。 大きな企業ほどお金を借りなかった。 じゃ、金利を上げたら景気が良くなる? 大きな企業はこれからもお金借りないし、中小企業が資金ぶりに困窮するだけ。 今も景気が悪いのに金利を上げたら景気が良くなるって言ってる意味が分からない。
・日銀総裁、岸田さん一派は国民生活を徹底的に苦しめようと平気で思っているように感じます。利上げで受ける国民へのダメージをわかっていない。 国民の実質所得が増えていないことが岸田さん一派にはわからないのでしょう。岸田さんの近い親戚7人が財務省官僚。これではダメ。安倍元総理が財務省と戦ったのは立派。安倍さんは森友加計桜と黒川さんの定年延長事件さえしなければ国民生活をしっかりフォローしていた評価できる総理だった。 岸田さんは自分のことしか考えない。自民党は2世3世の世襲議員ばかりで覚悟がない。自民党総裁も岸田さん続投の雰囲気。支持率1ケタでも総理にしがみつくようだ。岸田さんに対抗して一本化もできないようだし。 もう来年の衆参選挙で自民党から政権を引きずりおろすしか国民生活を守る方策はないように感じます。
・拙速と言ってもたった0.25%まだまだ異常な低金利 5%ぐらいが巡航速度だろう、感覚のマヒは恐ろしい 住宅ローンがというけど、まさか30年金利が上がらないなんて思ってないよね
円高なら物価も落ち着くだろう
・まだ低金利とはいえ、岸田、茂木、河野らの3バカトリオやトランプ発言で、やむを得ず対応した感あり。 数字、指標で判断できるほど利上げ環境は整っていない。 日銀の独立性が無視されすぎである。金融緩和、国債の買い入れなど、安倍、黒田の暴走で、マネーゲームのための金融緩和であったのは事実。
・この岸氏の言い分、本当かね。この政策金利引上げはドル円を「円高方向」に動かすだろう。するとどうなる? 今の「輸入インフレ」が小さくなる方向に働くだろう。そうすると、庶民=”恵まれない側”には”好い影響”があるんじゃないの? すでに為替が160円から150円近くに下がった事で、ガソリン価格が下がっている。物価上昇は少しでも沈静化するんじゃない。それって庶民=恵まれない側の生活にとって”好影響”だよ。 岸さん、多くの庶民は「収入」が上がってないの。年金生活者や非正規雇用者はまさにそう。非正規は日本の雇用者の4割だよ。それに加えて年金生活者。非正規と被らない年金のみの生活者を加えれば、日本人の過半なんだよ。この人々の生活は、「円」の遣いでが上がる事で向上するの! 岸さん、違うんかい? 岸さん、何見て経済を論じてる? 金利は精々0.15%とか上がるに過ぎない。岸さん、あんたズレてるよ。
・拙速に同感です。 実質賃金26か月連続減少局面で利上げはないでしょ。 円安を何とかしろ、という政治圧力に負けた印象。 ちょっと上げてもアメリカの政策金利には遠く及ばず。円安は変わらないと予想。
・金利を上げると、住宅ローン抱えてなんとか乗り越えてきた働き盛りの氷河期世代がまた割りを食らう。そしてこれから倒産増加と相関してるんでそれでいいという判断ですかね。
・>「日本経済はそこまで景気がいいわけではない。働く人の実質賃金も上がっていない。成長率やいろんなものを見ても、正直、景気があまりいいとは言えない。デフレ30年の影響が残っている」
同意ですね。日本経済よくなってますかね? ただ、結果として数カ月先に出てくると思うので、 その結果がどうなるか?じゃないかと思います。
・三橋氏のYouTubeではこの金利引き上げは住宅ローンだけが影響受ける訳じゃないと言ってました。企業が銀行からの借り入れの金利も上がり設備投資が滞るとの事。銀行はラッキーなんでしょうが借りてくれるとこが減ればラッキーとは言えないでしょうね。
・ハッキリ言って、岸氏の言うことをまともに取ることも問題だろう。 低金利で今の状態になってどれほど経つのだろうか。 安倍政権が行ったアベノミクスの一つだがことごとく失策になっているわけです。 拙速と言っているが、では何時なんだと聞きたい。 その様なことを言って、今まで来ているわけですよ。
・日本の景気が悪いってずっと言ってるけど?人材不足・海外から研修生たくさん来てる。企業倒産(コロナの補助金返せないから?)はちょっと増えてるようだけど失業者が町にあふれてるわけではない。自分の収入増えないから言ってるのかな?
・今の円安が非常に悪いに決まっている。 円は120円くらいでいいのではないか。 高すぎても低すぎてもよく無い。 今の日本は輸入に依存しているのだから。 円安では絶対に国民生活が苦しくなる。 輸出企業の犠牲になる必要はない。
・昭和の時代に住宅ローンを組んでた自分たちの親の世代を考えれば今の住宅ローン金利なんざ微々たるもんだろ。こういう頭の悪い評論家が適当な情報を発信して国民の不安をあおり、間違った情報を拡散してしまう事こそ最も憂慮すべきことだと思いますがね。
・茂木幹事長とか河野太郎とか経済のことわかってない人たちが円安是正のための利上げが必要とか言ってたから、その意図を組んで利上げしたのかもね。円安で個人消費が下がってるんだったら、増収分を減税か給付で還元すればいいだけなのに、中央銀行の利上げで対応しようなんておかしなことだよ。
・景気が悪いと言ってる奴ら。金融緩和でジャブジャブして利息なしや通貨安を産み日本が買い叩かれそれを10年以上して景気上向いたか?ちゃんと利息が作る強い円をつくって行かないといけないの何故わからない。金融緩和はしても意味ない。
・株価、為替の状況からは、敢然断行するタイミングは見誤るべきではない。 強気が必要であり、一部の経済界側、経済産業省は口先関与すべきではない。
・今までが可笑しかった。 金貸しが貸す金を集めるのにただ同然の金利は許されるものではない。 金を銀行に預ける者としてただ同然なら預けずにタンス預金しとけばよかったと考える。 常識外れの低金利は皆で一斉に預金を下ろせと言ってるのと同じ。
・金利は3%以上が正常だと思う 欧米諸国並にするのがよい 金を借りるんだから利子を払うのは当然 身の丈以上に借入れしなければ良いだけ この20年以上金利が低いのに 不景気なのは金利のせいじゃ無い 政治家と官僚がくだらん仕事ばかりして 日本の国力を下げたのが本当の理由だ 金利が低いと景気が良くなると言う 屁理屈がよくわからん
・景気悪いのになんた言ってるといつまでも変わらないよ 零細や恵まれない人達を切り捨てろとは言わないがこのままジリジリと中流以下は沈んでいくのみ 何か変わるきっかけ作りは大事
・岸さんて政府や日銀の対応を批判するが、具体的な対応策は決して口にしないよね。
典型的な官僚上がりのコメントしかしていない。
高橋洋一さんのように、実こうされるかは別として、具体的な対応策(を口にするべきでしょう。
・3%の政策金利すら払えない企業は淘汰されるべきでは? どこでも人材不足なんだ、稼げない企業から稼げる企業に 人材を移動することで、労働者の収入が増えるよね
・マイナス金利で市場にお金を供給して株価をあげる、富裕層のマンション、住宅を上げるだけの政策。物価上昇を2%目標としてきたことがそもそも問題で2%上げる意味が分からん。毎年庶民の給料も2%上げればわからんでもないけど。
・そもそもなのですが、日本の住宅は高すぎると思いませんか? 銀行もローンを組ませることにより、値崩れに1役買っているとしか思えません。
5000万あれば、スーパーマーケットを新築できるそうです。
・最低賃金を引き上げるのはあるべき姿だが、その分起業体力に配慮して政策金利は低位据え置きにしたほうがよいのでは。 都心でバカみたいにビルが建ってバブル懸念はあるが、それは別の方法で対策したほうがいい。円安対策も然り。
・住宅ローン組んでる貧乏人には大問題です。一括で買える富裕層は関係ないけど。預金が沢山ある富裕層はウハウハでしょう。勝手にお金が増えていくのだから。貧乏人の借金返済が増えた分が富裕層の懐に入っていくシステム。
・株、土地投資とかしている人には金利引き上げは大問題だろう。しかしながら普通の庶民にとっては金利上昇はありがたい、特に年金生活者は感謝しているはず。このコメンテーターは投資してませんか。明らかにしてください。
・円高は国民が悪くなることばかりでマイナス要因だけを超え高に言う経済学者にはうんざり。 輸入食品や原材料が安くなることで助かる国民や企業は全て無視ですか? 発言したことに責任も取らない政治家のような経済学者は国民が混乱するだけ無用な人達だと思いますが?
・岸さん円高放置に文句言ってませんでしたか?金利上げなければ、円高止まらないのでは? 0.25%なんか大したことはない。それより財務省の無秩序な増税を止めさせないと国民の生活は破綻する。元の職場にクレームつけて下さい。
・全然拙速じゃないでしょ。日本が一番遅い。アメリカも欧州も利下げの機会を伺ってます。 むしろ異常なマイナス、ゼロ金利で円安が進み物価高の方が庶民を苦しめている。
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