( 196956 )  2024/08/01 01:47:14  
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【速報】1ドル=150円台まで円高進行 日銀・植田総裁発言で

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/31(水) 16:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57d4fcd25fcaa4b20999f16324600cf6af22c66e

 

( 196957 )  2024/08/01 01:47:14  
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外国為替市場で、1ドル=150円を超える円高水準になった。

日銀の植田総裁は、金利を引き続き上げる考えを示し、市場では日米の金利差が縮小し円が買われる傾向が強まっている。

(要約)

( 196959 )  2024/08/01 01:47:14  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

先ほど、外国為替市場で円相場は1ドル=150円台をつけました。きょう一日で、3円以上円高方向に進み、4か月ぶりの水準です。 

 

先ほどまで開かれていた会見で、日銀の植田総裁が、見通しどおり経済・物価が動いていけば、「引き続き金利を上げていくという考えでいる。その際に0.5%は壁として意識していない」などと発言。 

 

市場では日米の金利差が縮小していくとの見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが強まっています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 196958 )  2024/08/01 01:47:14  
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為替や金利の動向に関して、個人や企業、経済の視点からさまざまな意見や予測が寄せられています。

多くのコメントには、円高や円安の影響が消費者や企業に与える影響や将来の展望に対する憂慮や期待が表れています。

 

 

また、日本の経済や物価、賃金などの問題点や課題についても言及されており、政府や日銀の対応に対する批判や不満の声も見られます。

さらに、国際情勢や米国の動向、トランプ政権の影響なども考慮されて議論が広がっています。

 

 

総じて、円高や円安の動向が個人や企業、国の経済に及ぼす影響に対する懸念や期待が様々な角度から表現されており、今後の経済や為替の展開に対する不透明感や期待が交錯している様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 196960 )  2024/08/01 01:47:14  
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・国民の消費が過熱してのインフレではなくコストプッシュでのインフレなので利上げは意外でしたが為替相場や日本経済はもちろん世界経済の動向をバランスしての措置だと思いますのでこの流れで日本も経済成長のサイクルに入るといいですね。期待してます。 

 

 

・為替相場は、金利が安い通貨を売って、金利が高い通貨を買うのが基本なので、円安の弊害が大きい現状では、政策金利の引き上げはありだと思う。 

 

今後の選挙で、トランプがアメリカの大統領になった場合、ドル安になるように政策を進めて来ると思われるので、円高が一層進む可能性は大きい。 

 

1ドル120円前後まで円高が進んで、物価上昇が落ち着いてくれると、一消費者としてはありがたいところだ。 

 

 

・海外からの輸入資源価格と国内物価は密接な繋がりがあるから、まだまだこの程度で円高などと騒いでも物価は沈静化せず、意味がない。2022年3月頃の水準、1ドル120円程度の水準まで行って、漸く一般国民の生活水準が好転していくのではないか。 

 

 

・円高になったところで、一旦値上げした販売価格を下げるとは思えない。企業の仕入れ値が安くなり利益が増えたところで賃金が大幅に増えるとも思えない。結局、税金の見直し、特に社会保障の歳出を減らさない以上、一般国民の生活は良くならない。 

 

 

・借りてる人は住宅ローンがぁって言うだろうけど、慌てて固定にしなくてもまだしばらくは変動で十分低い。経済だってそもそも弱いのだから、下振れ云々言ってもしょうがない。円安なら強くなるわけじゃない、むしろマイナス面が多すぎるってことは、この十数年で身にしみたはず。日本の問題はインフレでも実質賃金が上がらなかった国だということ。このまま生活物価が下がれば、生活は楽になるだろうが、賃金はまた抑制されるだろう。若い人はどこでどうやって稼ぐべきか、真剣に考えた方が良い。国内ではどう転んでも搾取され続けるだけ。 

 

 

・個人視線で行きますと、仕事上で外国人労働者が多いので円高になってくれた方が、外国人労働者の海外送金と生活費が良くなるので皆機嫌よく働けて嬉しい。 

 

また、ブルーカラーで外の工事現場なので、この灼熱の中だと弁当は持って行けないので外食になるから、円高になると食品が安くなるので助かる。 

道具のリースやローンは変動なので、金利が上がるとそれは辛いが、多分生活コストが円高になってくれた方が低減できると思う。 

 

一方で、円安の方が日本の農産品に特産品や工業製品を輸出する人たちには良いので、バランスが難しいのでしょうね。 

 

個人的希望ですと、120~130円くらいのレートにはなってほしいですね。 

 

 

・為替介入はトレンドを変えないとアナリストの方々は口を揃えていましたが、信じなくて良かったと改めて思っています。(アナリストの言う通りにして良かった、と言いたいので内心複雑です)。 

 

根拠として、2022年10月の為替介入時にトレンドが明確に変化したので、理由はともあれ変化する可能性もあるということ。また、投機筋は金が稼げれば良いので、円買いの方が値幅が取れるとなれば、一気に円買いに傾く可能性があること。 

 

以上のことから、今月初めの為替介入直後、10秒ほどでFXの円売りポジションを利確しました。ほっておいたら数十万円単位の損失が発生していたので、ゾッとしています。 

 

 

・この調子で円高が進んだ場合、生活必需品の物価は下がるんですか? 

物価高の理由で円安が非常に大きなウエートと占めてたと思うんですが。 

もし下がらないなら従業員の収入を大幅アップしてあげてほしいですね。 

 

 

・どうであっても国民の生活が良くならなければ意味がない 

そうするのが政治家の務め 

しかし、この国は政権与党がまともじゃないから国民の暮らしは苦しいまま 

視察と称する要らぬ海外旅行に破廉恥パーティー、海外バラマキなどの無駄遣い、私腹を肥やす裏金、詐欺横領、官房機密費の選挙利用… 

いったいどれほどの税金が無駄金として消えていったのか… 

日銀の植田さんは長期的視点を持って粛々とやるべき仕事を進めるわけで、国民の暮らしを変えるには政治を変える必要があると思います 

 

 

・為替が円高方向に動いただけでまだまだ円安と言えると思います。 

景気がまだ良くないなかでの利上げの判断ですが悪い面がよく表に出てきますが思わぬ形で良い面が現れてくれるかも知れません。 

賃金上昇傾向であれば何の問題もなかったのですが金利もこの先上昇傾向でインフレも進むと分かれば早めに物を購入するようになっていく期待はありますよね。 

あとは減税で対応して下さいよ。 

 

 

 

・物価高は円安だけでなく、世界情勢もある。円高になっても中東やウクライナの情勢が落ち着かないと原油や小麦等、需要に供給が追いつかないから。 

利上げのリスクのひとつは中小零細が銀行から事業資金を借りづらくなること。円高で原材料が買いやすくなったとしても、積極的に資金を借りて事業の成長を狙う体制がつくれるか、そこが従業員の給与にも大きく影響する。 

あと0.25%だと預金しても対しt増えないから、預金者もそう増えないし、景気が悪くて物価も高いから積極的に金を使うわけでもなく、タンス預金がさらに増えるのかな。そもそも金の無い人はそれこそカツカツな生活。多分貧乏人ほど苦しいという状態はそう変わらない気がする。実質賃金マイナスの中での利上げだから。 

 

 

・長らく資本主義経済ではあり得ない低金利を続けたのは日本だけ、だめ企業を存続させ、労働者の移動と産業構造の変化を抑えた結果、経済は活性化せず、外国に製造業は逃げ、国民の給料は1割下がった。 

 少し金利は上がったが、まだまだ低いほうだ。多額の借金をしている人に影響はあるが、多くの国民にはそれほど影響はないだろう。 

石油や海外からの穀物価格がもう少し安くなってほしいが、1ドル120円くらいが輸出の事も考えると妥当なところだろう。 

 

 

・円安=輸出業が儲けを出し、外国人観光客が見込める。 

円高=輸入商品が安くなり、円の外貨としての価値が増す。 

 

上記は小学生でも分かる事なんだけど。 

円安になるのは、金利差(この場合対$)が開くと起る。 

日銀は当初、介入は控えたが、今回金利を上げた。 

0.25でも付かないよりはマシという事で少し円高傾向になった。 

しかし、一時しのぎで、国内の需要が伸びないと解決策にはならない。 

日銀はしばらく様子みると考えるが、自給率上げて、国内の生産性も 

並行しないと、円の価値は安定しない(相場任せ)になる。 

それを分かっていて何もしない現政権、とっとと解散して欲しい。 

 

 

・輸入産業を圧迫してまでマイナス金利やゼロ金利に近い状態を維持しても景気はそれほど向上しないと考えている。 

多少お金の流れにブレーキかかろうと、金利を上げて為替のバランスを取ったほうがいいとも考えられる。 

ある意味、副作用強めの薬を服用するようなもの。ここまで景気が回復をするキッカケを輸出関連企業が作ってくれてあるので、その後は国全体で分かち合いながら景気回復を目指せばよい。 

 

 

・米国の利下げも控えているので日米金利差縮小で年末までには140円に近いくらいまで円高が進むかもしれない、為替変動に伴い株安も避けられそうもない。株や投信で資産を運用して人にとって・自分的にもかなり痛手だが歴史的円安による物価高や原油高が改善されるのであれば円高移行に賛成だ。年末までには日経平均も少し回復すると思うのでの底近辺で仕込めればそれでいい。 

 

 

・利上げで円高に振れてるけど、金利差縮小以外には円高要因ってないような気がする。 

金利差も縮小はするだろうけど米国と逆転するとは思えない。 

逆に円安要因は上げればキリがない状況なので、数年間は金利差縮小で円高方向に振れたとしても、長い目でみれば結局は更に円安になっていくんだと思う。 

 

 

・国内産業においては、円安は悪のように言われているが為替差がある場合、輸入品より国産品の方が購買に有利になる。 

長期目線で相対的には円安の方が望ましいが、今回は急激すぎて対応に困っているだけ。 

まあ、年金者などは急に輸入品価格が変わって文句も言いたくなるのも分かるが、これから輸入業者から、どんどん賃上げをして、国内産業も値上げして賃上げする流れが欲しいですね。 

 ところで、政府の持っている米国債はさっさと売って還元しようよ。消費税も一律8%ならレジ入れ替えしなくてもすぐに出来るし。 

 

 

・ようやく日銀も所謂出口戦略に動き出したということでしょう。 

日本では金利の無い状態が長く続きましたがようやく正常化に動き出しました。 

これからは徐々に金利を上げていく…ところでしょうが怖いのは急激な円高が進むのでは?という懸念。 

今までの円安局面でも明らかに実態とはかけ離れてましたし今後円高が進んで実態よりもより円高になってしまうと日本経済に大打撃を受けかねませんからね。 

ともかく今後は「金利のある世界」に慣れていく必要がありそうですね。 

特に借入金がてんこ盛りの企業は苦しむことになるのかも…白い犬のお父さんのところなんかはねぇ…(笑) 

 

 

・金利を上げて、為替が円高に動くのはいいですね。ただ、 

為替は財務省の管轄なので、今後も税金が増える円安に 

誘導するのでしょうね 

それよりも、財務省は安い時に買ったドルを大量に保有して 

いるようで、この際、早々に売却して国民に還元してください。 

 

 

・最初、0.25%利上げが発表された時はむしろ円安に振れた。円を「噂で買って事実で売る」感じだった。ところが日銀総裁会見で、利上げは今後もやるし0.5%が壁とは考えてもいないと発言したら円高になった。日銀は市場になめられていたのだと思う。だからそんな市場の思い込みをひっくり返すような発言に反応したのだろう。 

 

この先、さらに円高にしないと、まだまだ円安だ。商工会議所?がまとめた内需の中小企業の意見は1ドル120円くらいが妥当というものだったと思う。 

 

ちなみに日米マネタリーベースで決まる理論上のレートは1ドル110~120円だそう(by 髙橋洋一氏)だ。そしてG7諸国では理論値からの乖離は2~3年以内に必ず解消してきた。円安開始の2022年3月から今は既に2年4カ月が経つ。なので遅くとも来年3月までには1ドル110~120円になる可能性はかなり高いのではないか。米国も9月から利下げするし。 

 

 

 

・これは個人消費が堅調で底堅い、底打ちをしたとのことで利上げを決断したと言うのが表向きの発表と思う。 

 

しかし、節約志向は現在の物価高や増税によりより一層厳しい状況になってますが、どんなに節約しても物価高や増税の影響により、個人の消費が底堅い、底打ちしたように見えるだけ。 

 

それを問題視し、物価の安定、つまりドル安誘導をすることで物価の安定を図るのが今回の利上げの本当の理由でしょう。 

 

ただし、今回の利上げで銀行の金利は上がり、企業は資金調達できず、設備投資や人材投資する資金が不足する可能性や、個人の借り入れもしづらく、住宅や車などの購入費用の工面もしずらくなり、現在よりかも経済が落ち込むリスクもある。 

 

しかし、無駄遣いを垂れ流し、余計なことをする岸田政権では国民が飢え死にすることにしびれを切らした日銀が英断したと思います。 

 

この英断が国民にとって最良な結果になるように願うばかりです。 

 

 

・目先の動きで一喜一憂しても仕方ないが、日本の金利上げで円高に動くのは 

ある意味普通のことでほっとしている面がある。 

 

まあ、円安危機を謳っていたいた方々のご意見も気になるけど、しょせん相場。 

 

爺の古い経験で、入社したての新人でプラザ合意を挟んで米国ストリップス債を売っていた経験がある人間にしてみると大した変動幅じゃないよと思う。 

 

 

・日米の金利差がなくなった時に本当の円の価値がわかるはず。しかしその時期はいつになるかわからない。また、例えそうなったとしてもいつの時代も金利差の変化はある訳で永遠に金利差がなくなるわけではない。つまり、いくら日本が金利を上げてもアメリカの景気によって円高円安に振れるのが落ち。当分はアメリカも金利を上げす日本だけが金利を上げてくれば少しづつ円高に振れるだろう。中期で見ればトランプ大統領になったら円がまたどちらかに振れるだろう。恐らくトランプさんは今のドル高に否定的なので当分は円高傾向が続く可能性が高いように思う。つまり日銀がやっと金利を引き上げアメリカとの金利差を縮めてきても最終的には円はこれからもアメリカの影響を受けて上下するように思う。アメリカが世界の経済の中心である限り日本主導で思うように為替は動く訳が無い。 

 

 

・はてさて、どこまで上がるのか。日本株を買った外国勢は一旦利確に走って明日は下がるのかな。自分の持ってるS&P500の評価額がガツンと下がったから逆のことが海外では起きているはずだし。日本株を長期投資する人はいなさそうだし。そして来期は為替差益が減るから輸出系の企業は前年比で落ちて決算が悪い結果になりそう。これがマイナス材料となって売りが加速して株価が全体で落ちるのか…円高で割高感も出るし。そうだったら個人的には買い場でありがたいけど。 

 

 

・政府日銀が5兆円規模の介入を実施していた。大きな為替差益が見込めるうちに可能な限りやるべきだ。円レートには暫く様子見があるはず、ステルス介入を目一杯やって欲しい。防衛増税、子育て支援金などのせこい増税はかなり先送りも可能だろう。 

 

 

・もっと利上げしたほうが良いのでは? 

東京23区で億ションが飛ぶように売れているらしいから利率が多少上がっても買う人は買う。 

 

円高は120円くらいが望ましいのでは? 

実質賃金が減っているなら、円高誘導して輸入品が安くなり物価が落ち着く。海外だって円高が進めば農産物(加工品含む)や工業製品輸出量が増えるのでは?海外の輸出品が増えて価格も下がり、日本人も買い控えが収まり、皆がWINWINだと思います。(理想通りいくかは別として…) 

 

外国人旅行者は減るでしょうけど、本当に来たい人が来るでよいのでは? 

 

 

・急激な円安のときは急激に物価があがるけど、急激な円高なっても急激に物価は下がらず、時間をかけてすこーしだけ下がるもしくは下がらない。ガソリン価格と同じw 

円高なってやり繰りが楽になる企業も出てくるだろうけど、社員の給与には回らず会社のやり繰りに回されるから働き手は楽にならない。 

結局マネーゲームで遊ばれてるだけ。 

物価高が少しでもマシになればいいんだけど、それ以外で普通のサラリーマンが恩恵を受けることはないよね・・・ 

 

 

・確定拠出年金を海外株式と海外債券の投資信託のほとんどを、すんでのところで元本保証の定期預金にスイッチングしといてよかった。為替の様子を見ながら、また少しずつ海外株式か海外債券へ少しずつ移す予定。拠出の分は変えないとしても、プールしている投信は、為替介入や金利政策が変わりそうであればすぐ現預金に変えた方がいいわ。 

AIで出てる「金利引き上げは為替相場や経済のバランスを考えた措置」とか失笑しかないですね。金利上げて得するのは、富裕層や住宅ローン完済した高齢者や年金生活者で、一番割食うのは低所得者で借金してる人や、住宅ローンを抱えて給料減らされている氷河期世代です。 

 

 

・為替介入してもトレンドは変わらない、利上げしても変わらない、と半分諦め半分希望、みたいな意見が多かったですが、今回の変化は大きいですね。 

アメリカの利下げやドル安に誘導したい候補者のアメリカ大統領選もあって、このままじわじわと円高方向へ反転してもおかしくはない気がします。 

 

 

・物価高は円安ばかりが原因では無い。ウクライナ戦でコモディティがドル建でも値上がりしているのもある。 

ただ、「働き方改革」で運送単価が跳ね上がっているのがジワリと効いているのが実感としてある。 

 

 

 

・チャートを見る限り、節目といえるラインは150円ではなく152円付近にある。 

事実、直近の円高トレンドも152円にぶつかったところで勢いよく跳ね返されていた。 

 

今日下値を抜けて、今後トレンドが明確に変化しサポートラインがレジスタンスラインに変わるのか、注視すべき局面だと思う。 

 

 

・徐々に130円に向かって円高に進む。ターゲットレンジは120円だね。160円近く円安になるのにそんな時間がかからなかったので、円高も短時間で120円程度に下がると予想する。投機マネーに火傷をさせないと引き上げないから、投機筋に痛い目にあわせれる必要がある。それを日銀と政府で編み出すことだ。 

 

 

・一度上げた飲食料や他の品物は円安になったから安くする所は果たしてどれだけの企業がいるでしょうか?値下げはしない所が殆どだと素人ながら思います。既に住宅ローンが9月より金利が上がる予定とテレビで今放送しています。節約してしまい、好循環に果たして 

回るかどうか? 

 

 

・追加利上げも為替介入と同じで一時的な円高をもたらすだけでまた元の円安に戻ると思いますよ。 

少子高齢化の加速になる内需の縮小を止めない限り円の信用はどんどん落ちていって最終的に1ドル200円300円の超円安になるのも夢ではないと思います。 

 

 

・利上げとは言え、米国とは金利差がまだまだ開きがあり、その内また円安に振れていくとおもいます。根本的には日本の国力が落ちているのが円安要因と考えられます。少子高齢化で人口が減っていく日本に魅力はないと言うことです。 

 

 

・本当の評価はもう少し時間がかかる。一時的に円高に振れても投機筋の動きの範囲内だし、仮に円高が定着にも一度上がった製品価格は容易には下がらない。企業はさまざまな理由をつけて利益を確保するので、日常生活に恩恵があるのかは不明。日米の金利差は一気には縮まらないので、新NISA組下がったまま売りに走らないことだな。 

 

 

・いま日銀のできるめいっぱいタカ派な修正なんだろうけど、まだまだ金利は低いし、緩和的。 

これでも円高になってくれるということはよほど過度な円安になっていたということですかね。 

せめて年初の140円くらいまで円高になってくれればいいのだけど。 

 

 

・円安になれば消費は内需に振れるだろうし、日本の場合国内市場もそこそこなボリュームがあるから、円高でも円安でも緩やかな変動であれば問題ないのでは? 

急な変動は対応が難しいと思います。 

 

 

・自分の親世代は銀行に金を預けてるだけで複利でどんどん増えたというのを聞いてるからこれからそういう時代が来るのかな。 

ローンの金利も上がるけど運用しないで金が増えるのは嬉しい。 

 

 

・200円/ドル論者はなんといいますかね 

私はずっと年末120円で数年後には100円を切って60円に向かう派です 

理由が2つ 

アメリカが1年内に政策金利1.75%、そこから遠くない将来から中長期で0金利にすると踏んでいるからです 

米政府は国債デフォルトしないなら借り換えで金利は0近辺にするしかありません 

米政府債務は自分のもっているデータで約36.5兆ドル、150円として5500兆円 

推定平均利率3.75%として利払いだけで200兆円と日本の国家予算の2倍です 

さらに問題は、ここ半年で為替を含まないドル建てで34.1兆ドル→36.5兆ドルと2.4兆ドル増えている点です 

どう考えても超低金利を目指すしかないでしょう 

ゆえに信用なきドルが低金利に振れれば、円金利が1でも2%でも100円は切っていきます 

なぜなら対応するとして長期的にしか解決できない巨額の負債があり低金利が長く続くからです 

 

 

 

・経済かじった人なら分かると思うが、円安政策は本来近隣窮乏化策と言われ、やりたくてもできない施策。それが世界的なインフレの波で、韓国や中国に批判されることなく難なく実現できてしまった。 

でも、アメリカを始めとする世界的なインフレ鎮静化で今後は何もしなくても円高になっていくのに、日銀がこのタイミングで利上げするのは如何かと思う。 

せめて実質賃金がプラスになるまで待った方が良かったのでは? 

 

 

・対ドル150円なんてもふざけた水準だよ。 

だいたいトヨタやホンダなんても80円台まで円高になっても経営ができたんだよ。 

輸出企業は大手が多く、円高で厳しい時代に法人税を下げ、その穴埋め分を消費税にして国民から奪いとった。 

そして国民は30年間で平均給料が下がり、税負担も2割も増えた。 

一方、大手企業は下請けをいびり倒し、消費税も払わず、逆に多額の消費税還付金を受け続けて、内部留保が500兆円なんて、ありえない巨額を独占している。 

それをすべて容認してきたのが日本政府だよ。 

 

 

・これまで米株、ETFを買うためにプールしていた米ドルのキャッシュ(正確にはMMF)の多くを円に替えました。様子を見ながら高くなった円で今度は投信経由で米株インデックスを買っていく計画です。 

 

 

・輸入品がコレで安くなるはずがない。 

あちらさんの物価自体が上がっている上に 

2024年の年始のドル円為替は144円ほど。 

7月末の150円ほどじゃ、年始に比べてまだ4%ほどの円安。 

 

輸入品が安くなる水準じゃない。 

 

 

・政策金利0.25%程度は想定通りの範囲で最も高かった。利上げに対し、意欲的な姿勢があることが分かった。とはいえ、現状では円高は限定的。今後、経済にどう影響を与えるかによって、変わってくる。 

 

 

・ここで金利上げたら景気が確実に下がりますね。 

植田さんの堪え所と思っていたがだらし無い。 

一度上がって物価は簡単には下がりませんよ。 

失われた20年・30年と言いますが 

円高で海外に富を奪われた事をわかっていないのですか? 

ましてや賃上げと言っているのですからコストは上がります。 

第一に金利が上がればお金を借りる人も減る。 

経済は停滞するか下がります。 

それで個々の収入が上がるとは思えない。 

お金が回らなければ経済はまたデフレに戻ります。 

 

 

・150円で円高と言っているところがすでにおかしいような気がします。160円からは円高だけど、いまの日本にとって適正値はどこなのだろうかと言うところを基準として高い安いを議論してもらいたい。 

 

 

・為替レートなんて水もの 

明日は差益狙いの投機家で、どちらに振れるかわからない 

本当に円高基調で高止まり基調になるなら輸入大国の日本ですから大部分の庶民は物価が下がって助かるけど 

問題はこの短期に資材だ燃料費だって理由で値上げに踏み切った数多の品目が値上げ前に戻るかどうか 

値上げは容易いけど、以前の価格に戻すことに反映させることはこの短期の値動きではあり得ない 

結局庶民に恩恵はないと思っておいたほうがいいですよ 

 

 

・財務官の為替介入指示、トランプの奇跡の銃弾回避、日銀の利上げのトリプルコンボがさく裂して150.04円までの円高となりましたが、これにより不名誉な2〇か月連続実質賃金低下記録は再来月にも止まりそうでなによりな話です。 

 

ただこれでトランプが万が一負けるようですと再び円安方向に進むことが予想され、予断は許さない状況と言えるでしょう。 

 

 

・ま、多少は評価するが、130円前半位まで行かんとな。依然、物価は下がらんだろうし、値上げで量同じ、値段同じで量減量の食品その他、元の価格には戻らんだろう。まだまだ、日常生活が楽になるのには程遠い。ま、円とドルに分散してよかったよ。が、相変わらずそれでも出費がかさんで苦しい。 

 

 

 

・無理よ無理、ギリギリになればまた、投入して…見かけだけの円安にするだけ。焼け石に水。 

海外旅行者が増えたから、米が足りないから高くなるとかさ。逆に海外の人間がお金を落とすシステムにはなっていない。 

 

コロナ後に進んだのは、やたら海外のガラの悪い人間が日本に居座り、国民年金を、ぶんだくってるだけじゃない?釣られて変な事件ばかり。賃金上がってないのに、物価だけ上がってる現実をきちんと見るべき。 

 

 

・>先ほどまで開かれていた会見で、日銀の植田総裁が、見通しどおり経済・物価が動いていけば、「引き続き金利を上げていくという考えでいる。その際に0.5%は壁として意識していない」などと発言。 

 

 

『発言』だけでこれだけ動くんだからある意味大したもんだよね。 

まだ「現実に利上げしたわけではない」のに、為替市場は先行的に(むしろフライングで)動いてしまう。 

 

もちろんその後にずーっと期待通りの利上げが為されなければ、そりゃ為替の方も元に戻るのだろうけれど。 

 

これ、日銀総裁と友達になれたらインサイダー取引きが簡単だな〜笑笑 

 

 

・構造的な問題で、長期的にはやはり円安になると思ってる。 

ひとまず少し前にドル建ての一部はスイッチングしておいたけど、積立内容は継続放置して忘れることにします。長期積立前提のものは、運用益が悪いときは忘れるに限ります。 

 

 

・もっと金利上げるべきだと思います。 

借金もせずコツコツ貯金している人がもっと報われるべき。平均的なサラリーマンが投資なんて必要ない。 

住宅ローンであろうと、借金は自己責任。自分の年収を超える借金をするなんて本来はおかしな話だよ。 

 

 

・ワザワザ円高にするとは愚かな。。。 

 

これで日本の失われた30年からの脱却は不可能となりました 

デフレに再突入し、失われた40年になるでしょうね 

 

これを見た人は絶対に覚えておいてくださいね 

数年後にはこれがターニングポイントだったと理解できますから 

 

 

・まあ、瞬間的な反応として3-5円程度の円高はあるでしょう。しかし、国力が上昇したわけではないので、この効果は限定的で、結局国力に従って緩やかに円安方向に戻るだけですよ。 

この発言を契機に、日本国民が頑張って国力を上昇させる努力を始めれば別なんですけど。車屋さんにおんぶにだっこでは、国力なんて伸びない。国民みんなで頑張るべきなんですよ。 

 

 

・アベノミクス以降多くの人が資産を増やした株にしても、低金利のもと盛んに行えた企業の投資にしてもこれまでが天国過ぎたんでしょう。株もひと段落するかもしれないし、景気も少し下がってきそうです。 

 

 

・152円付近の強いサポートラインが割れました。 

多少の戻りを挟みつつも、これでほぼ下落トレンド入り確定じゃないでしょうか。円安の恩恵で上昇していた日経平均も上値は重くなるだろう。 

 

 

・飲食業経営ですが、仕入れ価格が落ち着いても、現状もういっぱいいっぱいなので値下げはできない、さらに最低賃金が10月には50円ほど上がる見込みなので厳しさは増すばかり 

 

 

・いやこれからでは? 

こんばんアメリカが9月に0.25利下げすると発表する可能性があるのでは? 

だから日銀発表後に152円近辺で様子見的な動きだった 

介入の気配も感じたような(円売りの損きりを巻き込んで円高にする) 

おそらくですがアメリカ利下げ発表があればさらに円高になると見ています。 

 

おそらく今晩8時までに150円を割り 

日をまたぐと140円台前半 

来週は138から142円で推移すると個人的に思いますが、、、。 

 

さてどうなるか?今晩は歴史的イベントになるかもしれません。 

 

 

 

・どちらかといえば円安の方が経済にも株価にも好都合な部分も多いので、日銀も財務省も、急な円高に振れるような政策には十分な配慮が必要だと思う。 

 

 

・金利を上げれば当然ローンの金利も上がる。企業も個人も負担は増える。円安のデメリットとメリット、金利増のデメリットをきちんと考えないと経済はより失速する。円安で国力が下がるなどと嘘の報道に惑わされると、今回の金利増の発言を評価するなどと言うことになる。メディアは国のことより自分の事が大切な人間達だ。私たちは煽られ騙され続けている。情けない限りだ。 

 

 

・円安か円高か 

双方メリット、デメリットあるから一概にどちらがいいとはいえないけど 

ここのところボラというか変動が大きいので 

それで将来予測というか計画を立てられなくなるからダメなわけで 

政府ができもしないくせにいちいち介入して 

いわば乱しているというかノイズをいれるだけで 

却って混乱させるようなことはやめて欲しい 

 

 

・今回も利上げ見送りかと悲観的な見方をしていた。が、よく植田総裁は利上げを決断した。円安で株爆上がりなのにそれに冷や水を浴びせるのか?という反発の声があったが、国民全体からみれば株をやる人はごく少数である。多くの国民はこの異常な円安に苦しんでいた 

 

 

・ようやく植田総裁のおかげで正常な経済状態に戻りつつある。資産バブルを人為的に引き起こし、外国人に日本の資産を爆買いさせて外国人に食い物にされてきた状況を巻き戻す機運が出てきつつある。資産家ではない一般市民にはメリットが大きい。 

 

 

・15:00すぎくらいには153円くらいだったので、材料出尽くしで戻ってるな… 

くらいに見てたけど、いつの間にか150円台。 

ただ、このまま一目散に円高ってのもないだろうなあ。 

というわけで、150円台でドル買っておきました。 

ま、このまま円高になっても120円切らなければ損はしないので、ちょっと待っておくかなあ 

 

 

・恐らく日銀は年内0.5%を目標としてそう。今晩のFOMCの動向も気になるけど年末には130円近辺のドル円になってるかもしれないですね。トランプが大統領になることが有力視されてるけど、実はハリスさんも結構支持率を持ってるみたいなので、仮にハリスさんが大統領になったらどうなるのか全く不透明ではあるが。 

 

 

・今日、追加利上げによって国民の生活がどう変わるのか、というニュースを見ましたが、普通の人に金利が上がったらどうですか?みたいな質問をしたら当然「困りますね‥」と言う。それをいかにも大層なニュースのように流していましたが、こういうの本当にマスコミの悪いところですね。利上げにより円が買われ円安が解消されれば、国民にとっていいことはたくさんあるのに、マイナスな面だけを大げさに報道する。何がしたいの? 

 

 

・150円? 

まだまだ円安。 

120〜130円程度で上手く経済が回らないと。 

今までの異常な円安でとんでもないくらいの大金を稼いできた大企業から税金を徴収し、政府や日銀の長きにわたる失策によって弱くなってしまったところに金を回してもらいたい。 

 

 

・新NISAでオルカンやS&P500を買っている人は多いが、そういう人たちは多分ショックを受けたのではないか?もちろんそれは覚悟しておかなければならないことだけど、この円高を素直に喜べない人は結構多いと思う。 

 

 

 

・これドルを最近大量保有やFXで結構高レバでL 

そういう連中どうするんだろ 

150じゃ終わらないと予想する、すでに10円落ちてる 

ここから10円落ちてもおかしくはない 

140台、130台もあると想定したほうがよいだろう 

 

 

・外為特会での為替差益を確定させることなく金利引き上げ。 

 

政府・日銀・財務省が国民生活よりも、金融機関(天下り)を最重視している事がよくわかる。金利上昇なら金融機関は収益UPで笑いが止まらないだろうな。財務省支配下の岸田さんのやりそうなこと。 

 

この政策で円安止まって物価戻るというのは妄想・目くらまし。 

世界的なインフレにはさほど効力はない。 

 

 

・確かに150円台前半で円高と言われてもピンとこない。ただ、夏休みに近々海外へ渡航する人は少しでも円高に振れるのは歓迎だろう。 

 

この円高基調も一時的で年末には円は160円前後に向かうとみる向きが多いようだ。 

 

 

・円高に進んでるのはいいニュースだね。円が強くなると、輸入品が安くなるから家計に優しいよ。日銀の植田総裁が金利を上げる姿勢を示したのは、大胆で素晴らしい判断だと思う。0.5%の壁を意識しないって言ってるのも、柔軟な対応を見せてて頼もしいね。市場が日米の金利差縮小を見込んで円を買う動きに反応してるのも理解できる。個人的には、最近の円安で海外旅行が少し厳しくなってたから、円高は大歓迎。これからも経済が安定して成長していくことを期待してる。 

 

 

・円が120円ぐらいに戻ったら、物価は元に戻るだろうか? ガソリンは安くなるけど、天ぷら油は下がらない。原材料の高騰が理由だったが、下げないだろうな。たぶん一度上げたら最後だ。ボーナスは下がる可能性はある。ここらへんのコントロールは政治家さんらの仕事と思うけどな。せめてJR代、電気代、バス代、米価格などは下げないとイカンやろ。 

 

 

・日銀の植田総裁、アベノミクスによるリフレ払拭お疲れ様です。ここまでじっくり時間をかけてタイミングを探っての利上げで誰も文句はないでしょう。円安で輸入品のコストが上がったわけだから、どさくさで値段上げた企業はガソリン代電気代を中心に下げろよ。そもそも日経平均が上がったところで誰が潤うの。国民生活に無関係。金儲かっても株買ったり最悪キャピタルゲインにし投資しかしない連中もはや儲けさせる必要全くない。 

 

 

・まあでもばかばかしい話ですよね。 

 

だって金利を上げるといったってほんの0.25%上げるだけ。アメリカの定期預金の金利は5%台が当たり前なのに。 

 

それほど圧倒的な金利差があるのに、普通に考えて為替が変動する要因になる?なるわけないでしょ。 

 

単に金儲け目当てで巨額の資金を動かしてる連中が市場を動かして利ざやを稼ぐための口実にしてるだけで、そしてそれに釣られてみんな右往左往してるだけ。 

 

ホントバカバカしい話。 

 

 

・植田が何か発言する度に過度な為替変動が生じていると思うのは自分だけ?明らかに為替誘導の発言だと思うんだけど。まあ外貨準備高も限られてきてる中で植田の発言は効率のいい円高誘導が可能だもんな。サイテーだな。 

 

 

・個人では新Nisaでオルカンに投資している人も多く外貨資産の保有が増えている。最近の円高による資産の目減りは大きく運用益は吹っ飛ぶ影響は大きい。 

 

 

・日本の国力が衰退したから円安が~、国力が~、円安が~ 

 

って騒いでたマスコミは今どう思ってるんでしょうね? 

とはいえまだ150円台なのは事実ですが。 

 

結局は金利差が原因の投機だったということでしょうね。 

 

為替は一度一方向に動き出すとなかなか止まりませんからね、FRBのFOMCも控えてるし9月利下げが有力ですしね、欧州勢、北米勢が参加してくれば145円くらいまで行くかもしれませんね 

 

 

 

・BtoBの取引で値上げをお願いしに行くと、いわゆる大手と言う会社に限って、原価構成表を出せとか色々と資料を出せなんて言って来るけど、本当はそんな義務もなく、いい加減に人の財布の中を覗き込む様なマネをしないで欲しいといつも思う。 

最近は、少しは大人しくなっては来たけどね。 

 

 

・日銀の対応が貧しくて、円の価値がやっと4月ごろになった。 

しかし、数年前に比較して、まだ、30円も円安だ。 

まだ、まだ円の価値が低くて、景気が良くなる気配さえない。 

実質賃金がずーっと安い。 

最低賃金の決定に労使で検討されたがまだまだ世界から取り残されている。 

欧米の最低賃金は3000円以上で、日本の3倍だ。 

日本人は他の国と接していないため、他の国の年収を知ることがない。 

それは経営者もそうだ。 

安倍元総理がアベノミクスを叫んでいた時、アメリカの経済学者が日本の賃金が安価すぎることを指摘していた。 

 そして、人手不足の原因は、経営者が給料を上げないからだと明言していた。 例えば、介護福祉施設では人手不足が続いている。その原因も全く同じで、他の職種に比較して給料が安すぎるのだ。 そのため、資格があっても求職に行かない。 

  人手不足を叫ぶ日本の経営者は、このことを全く理解していない。 

 

 

・これまでの無茶苦茶な円安に比べればマシになったというだけで、根本的に円安なのは変わらない。 

金利だけではなく、円および日本はこれだけ魅力的ですよと世界に示していかなければならないのだが、今の国の舵取りを自民・公明が牛耳っている様では無理だろうな。 

 

 

・円安で儲かるのは原材料を買わす、部品を国内で調達して海外に売る大企業。円高で儲かるのは輸入材料や部品を海外から買って大企業に販売する中小企業。しかし大企業は円高だとコストダウン要求するから中小企業は結局搾り取られるで合ってる? 

 

 

・固定相場で100円1ドル1ユーロ10元1000ウオンにしちまえ。めんどくさくなくていいし、車や家電といった主な日本の輸出企業も現地製造現地販売が主なら不利益も少ない。生活も安定するよ、電気代安、ガソリン安、輸入品全般安、食品安で。海外旅行で使えるお金も1.5倍。 

 

 

・来月~秋までの食料品の値上げを中止凍結を。物流費の値上がりのせいにするのはおかしい。元を正せば自分たちの生活必需品の値上げに端を発している。内部に蓄えた資産で暫くは全部吸収すべき。相当の余裕はある筈。 

 

 

・そんな一瞬で海外品を買うの? 

馬鹿なのかと思うな。 

円安にしかならないですよ。 

180円を目指す展開しか無いのに。 

為替やっている奴なんて今日はショートしている人間は歓喜だが、1カ月後には悲鳴。 

分かり切っていることを繰り返し、日本の頭の弱い人達は搾取され続けるんだよな。自分はここぞとばかりにドル買い。 

余裕で数か月後には10%以上の運用益が出ていると思う。 

 

 

・財務省は即為替介入の必要があるでしょ。 

為替水準は関係なく、短期間の変動が問題と 

何度も言ってきたでしょ。 

2週間で10円も円高になったんですよ。 

介入しないとやっぱり為替水準なんだねと 

嘘をついていることになります。 

 

 

・>インフレ警戒をかなり強く持っており、連続利上げを示唆する内容だった(外銀のディレクター) 

 ⇒ 植田総裁の説明を聞いていましたが、連続利上げをするとは一言も言ってなく、常にデータ次第とだけ繰り返し言っていた。 

   市場は勝手に解釈しているだけで、そのような解釈をして円を買い戻していると痛い目に合うんじゃないですか。 

 

 

・さあ、これで電気料金やガソリン価格が下がるかどうか見ものだ。為替スライドとして一斉に値上げしまくったが、いざ円高に振れた所で円安どさくさ紛れで一度設定した価格を下げる訳ない悪徳商法。勿論インフラだけでなく、建築資材の高騰だとか、親方日の丸な公共事業ハイエナ業界も、厳しくコスト管理すべきだが、無責任な金配り公務員どもはそんなめんどくさい事はしない。世の中の物価が下がればそれに呼応して税収も減る訳で、高止まり政策を容認いや推進するんだろ。 

 

 

 

 
 

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