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【柔道】78キロ級高山莉加が〝不可解判定〟で反則負け ネット大荒れ「こんなの…」

東スポWEB 8/1(木) 20:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0695f83929949c4181e0a6a0487b82e7d291b024

 

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高山莉加はパリ五輪78キロ級準々決勝で反則負けし、銅メダルを狙うため敗者復活戦に回った。

審判の判定に納得いってない姿勢を見せ、SNSでは不可解なジャッジに批判の声が上がっている。

一方で日本の柔道の在り方に対する意見もある。

(要約)

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厳しい表情で会場をあとにする高山莉加 

 

 柔道女子の高山莉加(29=三井住友海上)が1日、パリ五輪78キロ級準々決勝で世界ランキング2位のアナマリア・ワグナー(ドイツ)に指導3つで無念の反則負けとなり、銅メダルを目指して敗者復活戦に回った。 

 

【写真】主審の判定に表情が固まる高山莉加 

 

 またも不可解ジャッジだ。2つの指導を受けていた高山は3分26秒、審判のビデオ判定を経て首抜きによる3つ目の指導が通告され、負けが決まった。本人は信じられないといった様子で、ぼう然とその場で立ち尽くし、審判に促されてようやく礼をするほどだった。明らかに納得いってない様子だった。 

 

 もはやすっかりおなじみとなってしまったが、SNS上には「まともな組み合いをしないヤツに指導3つつけさせられた。こんなの柔道じゃねえよ」などの指摘が上がっている。 

 

 その一方で「要は日本の柔道が世界のJUDOに変わり、ただのスポーツになっちゃっただけだ。日本人はもう日本基準でメダルを求めたらダメだよ」と、あきらめムード漂う意見もあった。 

 

 この悔しさを敗者復活戦にぶつけて銅メダルを獲得することができるか。 

 

東スポWEB 

 

 

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(まとめ) 

柔道に対する意見や批判は多岐にわたりますが、一部には昔の柔道の美しさや伝統を求める声もあります。

技の競い合いや美学を重んじる一方で、審判の質やルールの変化に疑問を呈する声も見られます。

国際化や競技化によって柔道の本来の精神や道徳が薄れてきているとの指摘もあり、日本の武道文化を守りながら、国際競技としての柔道をどう発展させていくべきか、多くの意見が寄せられています。

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・今回柔道はちょっと見ただけで、止めた。 

面白くない。反則というのが、当たり前のようについて、3つで反則負けというのも多くて、こんな反則負けで勝負のつく競技に変貌してしまったんだな。昔の柔道って、組み合って、一瞬の1本という美しい競技だったのに。 

 

 

・組み手争いも国内と違って自分が良い組み立てを取りたいと言う意識より相手に組ませたくないの方が海外選手は強すぎると思う。そもそも柔道はしっかり組んで投げてを競うものだと思っているのだが、海外は相手に反則つけて投げられない様に組まない、組んでも投げられる組み立てでもないのに投げるふりばかり。本気でその組み立てで投げ切った事あるのか?って言いたい!たまにはレスリングみたいなローリングで技と認められるし。なんだろなぁと思う。残念だなぁと思うよ。 

 

 

・平成の三四郎と言われた故古賀稔彦選手は組み手が十分に取れず普通なら技に入れないような状態からも体格で勝る外国選手をぶん投げて恐れられ尊敬されていました。 

 

私は古賀選手のような柔道家が本来の日本の柔道家だと考えます。 

 

日本の柔道はルールの違いなどに負けない卓越した技でしめしてほしいものです 

 

 

・大会が始まる前に審判陣がどういうものなのかある程度把握できていたはず。日本の連盟が事前に働きかけたり、選手やコーチが事前対策を練る事もできたのでは?と思います。 

国際柔道向け、オリンピック向けの対策はしているのかなと思います。 

国際的なスポーツとなった以上、発祥国の日本の基準だけが正しい、という所からずれていくの仕方ないところはあると思います。海外で何十年も柔道をやってきた人の基準というのもあるのだと思うので必ず日本が正しいとはならないと思います。やはり審判の在り方を大会前に確認するべきかと。 

 

 

・今回のオリンピックこそJUDOと柔道の違いを感じたことはない。 

柔道家の父には勝ち負けより「礼節」「誠実さ」「思いやる心」「努力」を学んだ。 

良く「山下選手とラシュワン選手」の一戦を例えにしてくれていた。今はそんな試合は見ることが出来ないのでは? 

勝ち負けが優先していて、相手の反則を引き出そうとしている試合や技ありや一本を食らっても、コレ幸いと主審が見過ごしたらそれまでで、食らった自分ではもちろん申告はしない。逆にビデオ判定してほしいといっても、審判の心一つせ全てが決まる。 

 

一本勝ちで勝つ選手がほんと少なくなって、なんともつまらないJUDOになったものだと思う。 

 

 

・また審判技術よりポリコレという理由で、女性という理由だけで選ばれた審判がやらかしたな。 

オリンピックの審判は性別で選んではいけない。 

競技に対する知識と洞察力を高く持つ人に審判を務めてもらいたい。 

 

 

・もう柔道は存在しなくなった。 

日本柔道は世界JUDO連盟を脱退して日本独自の柔道連盟を立ち上げた方がいいのでは? 

 

昔、中学生のとき柔道部でした、 

今や世界に広まったJUDOは組み手はしないし掛け逃げした方が攻めているし?と思われているし、指導で負けになるし(指導や待てが早すぎる、本来指導で勝ち負けを決めるべきじゃない)で柔道じゃなくなったと思うけど、、、 

もう一度オリンピック云々じゃなく柔道を世界に広めて欲しい 

 

 

・失礼な意見だとわかっていますが 

今の柔道見ていて面白くないんですよね 

まともに組み合わず,延々と猫パンチのような袖の取り合い 

組んでも腰引いてダンス踊ってるだけ 

漫画のようなスパッと一本背負や大外刈り、巴投げ決まれば 

面白いんでしょうね 

 

 

・一本で勝負してほしいですがね。 

組み手で逃げるのをどうするかがコレからも柔道が柔道なのかジュウドウになるのかになると思う。 

でも世界的にはポイント制にして時間いっぱい使ってかけ逃げの方が面白いのかな? 

審判もそれで良しとしてるからねー。 

対抗するには掴んですぐに投げに入るしかない。技ありが先に相手に取られたらもう前に出続けて投げるか投げられるかをしないと一本で決着は難しいのだろう。 

今回はルールを知った上で出てるから仕方ないのかなとは思います。 

コレだったらレスリングでいいのかもしれませんね。 

剣道はこうなるからオリンピック種目にはしないのだろうと思う。 

 

 

・昔の鮮やかに一本を取る柔道はどこへ行ってしまったのか。いまはかけ逃げを繰り返しながら審判の匙加減で反則勝ちを狙うという、ハッキリ言ってつまらないJUDOへと成り下がってしまった。いっそ一本勝ちのみにして、一本取れなきゃ両方負けで良いんじゃないかと思う。 

 

 

 

・パリ五輪では、柔道の審判ミスが目立ちます。この審判の人たちは(柔らの道)をまったく理解していません。柔らの道は(柔よく剛を制す)です。柔道の国際審判員の資格取得のための研修会を日本で開催すべきです。国際柔道連盟に厳重に申し入れをしましょう。 

 

 

・柔道だけではなく他の競技でも不可解なジャッジが目立ってますけど、今回のパリ五輪の柔道の審判は明らかにジャッジに一貫性が欠けてると感じます。 

 

世界柔道連盟等が先頭に立って審判の勉強会等を用いてもっとレベルの高い世界基準の審判を育成すべきです。 

人間だから間違いはあると思うので、抗議等があった場合ビデオ判定を用いて確認作業してもイイのでは? 

その方が、選手やコーチ陣も納得できるし。 

その為にビデオ判定導入したりその為のジュリー置いてるんじゃないの? 

柔道は、一瞬で勝負が決まる競技だからそこらへんもっとしっかりしないと選手達が可哀想です。 

 

 

・日本柔道のルールが次々に変えられ、日本柔道が勝つ、または連覇する事がまた難しくなったね。次のオリンピックまでにまた、ルールが変えられ、日本不利になるんだろうね。 

今回の柔道は本当に不可解判定が多すぎる気がする。日本流の柔道か通じなくなっている気がする。 

大会が、行われる度にルールが変更されていてついていけない。 

 

 

・ここ連日「不可解判定」の文字を毎日のように見えていて、本当に日本発祥のはずの柔道が、海外のルールによってどんどんと日本選手が翻弄されてるのは危機的状況のように思う。 

もちろん公式的なルールは仰ぐべきだし、審判の判断が最終的な決着点であるべきだとは思うが、それならば禍根を残さない判断が必要だ。 

やはり柔道精神や武道の礼儀が、国際的にはまだ認識されてないのだろうし、曲解されてるようにも思えるし、ビデオ判定の導入も速やかに検討してもらいたいと思います。 

 

 

・もう、いい加減、日本選手はボイコットしても誰も文句は言わないと思う。まあ、実際それは、しないだろうけど。日程、延びてもいいから、柔道連盟に審判を変えてもらうか、基準を明確にしてはっきりしないのは、映像確認するように決めてから、大会をはじめてほしい。日本柔道連盟も、だらしないと思う。選手は必死に戦ってるのに、選手は人生をかけているのに、周りの関係者が助けてあげないと!このままだと、柔道自体が汚れていく!柔道じゃなくなる!日本柔道連盟も危機感を持ってもらいたい! 

 

 

・有効、効果があればわかりやすく優勢勝ちになった試合が多かった。。昔は、技をかけ捨てて相手に技を出させない、きちんと組まない、というように、明らかに姑息な戦法で戦うことや、優勢になると守りに入る選手には教育的指導がついて、それほど指導を乱発することはなかった。日本がもっとシンプルに勝てていた頃は特に。。。 

審判が勝ち負けの采配を握りすぎると、審判によっても差が出てきて、競技がおもしろくなくなります。柔道好きは悲しいです。。。 

 

 

・講道館柔道が国際試合では勝利に結びつかないのは間違いない。講道館柔道を貫いて勝ち進めなくても柔道という「道」を歩むのか。それとも国際試合で優勝を目指させるのかの岐路にたっているのでは。それが混在して稽古しているから国際試合で勝ちきれずに反則負けも少なくない。角田夏実選手のように柔道よりも柔術やサンボを研究してそれを活かすことで講道館の正道とは違う柔道による成果をだしている人もいる。講道館ではない選択肢をもっと柔道家も多く引き出しに持つべきなのかもしれない。 

 

 

・今のルールは、日本人に不利になるように作られているから、原点に戻って見直す必要があると思う。日本発祥の武道なので日本のルールで、行うべきではないのか、戦いの勝負で、後付けの反則加点での敗退など納得出来ない、日本のルールが当てはめられないならメダルがかかっている勝負なら三本勝負があってもいいはずです。 

日本柔道連盟もっとしっかりしろ、選手が可哀想だ、 

 

 

・やたら柔道の日本選手の試合で不可解な判定が多いように見えますけど、これは日本選手が特別に変な判定を受けているのでしょうか?それともほかの国の選手たちも同じ基準で判定され、不可解な判定を受けているのでしょうか? 

 

あるいは日本の選手たちが新しくなった判定基準を理解していないから日本チームだけ不可解な判定が行われているように見えるのでしょうか? 

 

もし最後の理由で不可解・理不尽と感じているのなら、新たなルールに適合した柔道を行うことが大切ですね。 

 

そのあたりの見極めというか、切り分けを行うことが今後の対応をしていくためには大切なんじゃないでしょうか? 

 

 

・有効と効果を廃止して技あり一本だけにしたのは、ダイナミックな試合展開を求めたからであった。 

 

実際は、技あり一本取れない相手には反則勝ちを拾うために、技掛けたふりや極端に低い組手、身体を激しく振る動作が横行し、かつそれらに対して指導を取るかどうかが審判の主観に依っている。 

 

そもそもの目的に立ち戻って、ダイナミックな柔道になるよう、ルール改正や反則基準の明確化、審判の質や方法を見直すべきだろう。 

 

AIに一次審査を任せ、決定は複数の審判が行うスタイルが望ましいのでは。 

 

 

 

・日本には、歴史と伝統に支えられている武道がある。剣道、柔道。戦いながら、人の道、美しく戦う姿勢を学ぶものだとある先生が話されたことを思い出しました。失礼だとは思いますが、海外の方々に、その細かい姿勢、ルールが理解されているのかが、疑問におもいます。国内戦ならば、当たり前のこととして、綺麗な見事な、戦いになるのでしょうが、国際戦、特にオリンピックという大舞台では、日本の選手の方々が持たれる、技、姿勢が、通用しないような、理解されていないのが、反映されて、審判されるのではないでしょうか?残念なことですが。悔しく、やりきれない結果になり、残念に思います。 

 

 

・昔はレスリングのような柔道になって、ポイントを取るだけになってきた。 

そこで1本をとる柔道と言うことで、有効、効果を無くし、反則による判定を無くした。 

しかし、最近のJUDOはそれでもポイント重視の姿勢に変わってきた。 

判定はおかしいし、 

見ていてつまらなくなりました。 

つまらない競技はすたれます。 

見てても楽しいのは 

昔のように1本を取る柔道、 

それには、技が効きすぎて1回転しても、背中がつかなくても1本とするとか、 

有効を復活させて、取り返すためにより積極的な試合にさせる。 

組み合わない選手には、すぐに指導し、、反則負けを無くして、3回で有効、5回で技アリ、7回で1本とかにして、おかしい場合はすぐに、指導を入れなど、思い切った改革しないと、JUDOが飽きられて、オリンピック種目から外されますよ。 

 

 

・柔道がオリンピックに採用されてからというもの、日本発祥の武道は国際スポーツとして大きく変容させられ、現在は技の打ち合いよりもポイント稼ぎに重きが置かれ、審判員もそれに追随して選手も観客も理解に苦しむ「指導」を連発しています。 

今後もこの情勢が続くようでは、日本もポイントを獲得することに重点を置いた柔道へ舵を切るという大きな意識改革が必要となるでしょう。 

 

 

・かつて、柔道がレスリング化した時があった。それを思い出す。日本の柔道こそ柔道だというなら、国際組織で発言力があるアスリート政治家(国会議員とかいう意味ではなく、国際組織で政治活動できる人)を送り込むべきだ。それができないならJUDOに合わせた選手を強化すべきだ。 

 

 

・もうここまで来たら日本の監督コーチVS審判の意地の張り合いを見させられてる感じ、今年はこの戦い方では指導が取られる傾向となってるのだからその傾向に日本が合わせれば良いだけ、日本の柔道はこうだ!といっても国際試合のJUDOなので、、、最初は誤審やら日本の不利な判定と思ってたけど、他国の勝ち上がってる選手は審判の癖とかしっかり分析して戦ってる、日本の意地とプライドは捨ててほしくないが、オリンピックは選手の為にも勝つ為のJUDOに徹して欲しいな 

 

 

・こんなのは柔道ではない。しっかりと組手から技に移行しないと。レスリングまではいかないが近づいているのは事実。イエローカードも主審から出すのを止めたらどうよ?余程の反則がない限り4分間の試合の持ち込み方を観てみたい。 

 

 

・監督や協会は黙って苦笑いするだけか。 

命がけの抗議と不服申立てをするべき。 

このまま舐められて終わる気か。 

本家の毅然とした態度を取るべき。 

欧州勢のなすがままになってはいけない。 

映像があるのだから、猛然と訴えてほしい。 

審判の不条理さを。 

結果は覆らないだろうから、今大会が終わってからでいい。 

そうしないとJUDOが、柔道からますますかけ離れたものになる。本家としての威厳を見せるべき。 

JOCも動いてほしい。あまりにもひどすぎる。 

 

 

・めっちゃ素人なんでわからないのですが、個人的には指導に一貫性がないように見えます。組み手を嫌ってすぐに指導が入る時もあればそうでないときもあったり、技のかけ逃げに見えるけど指導に入らないとか…。もちろん統一した見解はあるはずなので、できれば解説の方にその辺りを説明していただければ見ている方も少しは納得できると思う。 

 

 

・武道の柔道から、スポーツのJUDOに変化しているのです。 

古き良き柔道は、風前の灯火です。 

その現実を認識して下さい。 

武道精神にこだわっているのは、日本人だけです。 

だいたい外国人選手の大半が、武道精神を理解していないし、そもそも実践する気など無いのです。 

礼儀や美しさを、JUDOに求めても無駄な事です。JUDOに対応する戦略を考えるべきです。 

 

 

・いま現在、78キロ級の高山莉加選手の3位銅メダル決定戦を観てましたが、高山選手は勝ちたいのか負けていいのかどうしたいのか分からず不可解で常に消極的で技を打てる時だけを狙ってたのかいつのまにか負けてしまいました! 

やっぱり相手の出方を見たり受け身になる前に積極的に責めていく姿勢も必要なのではないでしょうか? 

 

 

 

・TV解説の穴井さんは、主審の裁量が極端に低く、スタンドから試合を見ている審判団が権限を持ち過ぎているのが問題だと指摘してましたね。 

一見、スタンドの審判団の方が公正な判定が出来そうに思えるけど、映像を正しく活用出来ていないのか、そうではない事は良く分かった。 

裁量のない主審と安全な場所から口出しする顔の見えない審判団、誰も責任を取らない(取れない)体制では真剣にジャッジしようという姿勢は生まれないよね。 

少なくともスタンドの審判団も主審と同様に試合前に顔と名前を映像で公開するべきだと思う。 

 

 

・野球のWBCなら国際試合特有のストライクゾーンに合わせることも重要なんて話に理解もできるけど、柔道は日本発祥の武道なのだから日本で行われてきた判定を基準にしてもらわないと納得できない。 

Baseballと野球が別物のように、Judoと柔道は別物と割り切らなければならないのだろうか… なんか腑に落ちない。 

 

 

・こんなに反則負けが連発するスポーツってある?審判の裁量で勝負が決まるスポーツなんて面白くもなんともない。 

採点競技もモヤモヤが残ることがあるけど、それよりもずっとレベルが低いと思う。 

組み手の反則が多いのだから、反則ふたつで相手が好きな組み手を待ってから再開するとか、もう少し勝負で決着するようにして欲しい。 

 

 

・世界レベルの相手との試合なんだから 

軽々しく組みに行くのはリスクが高すぎるから無理だと選手に言われたら、 

まあそりゃそうかなと思うかもしれない。 

 

でも「もっと組め」とか「消極的」とかで変なポイントが溜まって、それだけで勝ち負け決まるのは、見てて何この競技?としか思えない。 

武道の精神とかそういうのは置いといて、勝敗の決し方はどうあるべきなのか考え直した方がいいのでは? 

発祥の国である日本の価値観だけで決められる規模をとっくに超えてると思うし、これ…どうなん?と思ってる選手や国も他にあると思う。 

 

 

・もはや柔道ではなくなってますね。 

レスリングのフリースタイルと何もかわりがありません。柔道着着てるか、レスリングスパッツ着てるかだけの違いの様です。 

礼もきちんと出来ない、柔道着帯で縄跳びするとか?すでに道ではありません! 

もう少し日本の柔道連盟が物を申した方が良いかと思います。各国へかつての金メダリストが指導者として派遣されていますが、そんなのやめたら良いと思います。底辺拡大していかないとこのスポーツ自体が消滅してしまうかもしれないと言う連盟の危機感なのでしょうが、礼に始まり礼に終わるこの道は、生活費環境が整わない国々には到底無理な話です。 

柔道の技で勝ち上がった日本選手以外はいないでしょう!柔道もオワコンかもです。 

 

 

・柔道をやっていますし子供達の指導もしています。 

公認指導員と審判員資格も一応有ります。 

 

あの判定に限っては不可解では有りませんね。 

高山選手は奥襟を取られて押さえつけられていたせいも有りますが、頭を下げてすぐに潰れていました。 

技もどれも掛け逃げに近いものです。 

最後のは「首抜き」と判定されたのでしょう。 

 

見ていて「この戦い方では反則負けになる」とずっと思っていました。 

日本人選手が負けたからと云って何でも不可解判定とするのは違います。 

 

 

・このままでは本来の柔道からますますかけ離れたものになる。いっそ柔道とJUDOは別の競技とした方がいい。柔道は日本古来の形に戻して国際大会を意識しないものにして日本独自の競技にする。JUDOは世界的なスポーツとして位置付ける。これしかない。 

 

 

・世界柔道連盟は200か国以上の国々が加盟しており日本もそのうちの一か国に過ぎません。 

その起源はヨーロッパ柔道連盟に遡り、その結果ヨーロッパの主要国がポストを占め、日本の柔道とは違ったルールを作ってしまいましたが日本が反対してもヨーロッパの主要国がその様な指導をしており、もはや日本の入る余地はありません。 

 

 

・ここまで国際化したら、別にオリンピックにこだわらず、日本独自でワールドカップを3年ないし4年おきで行なってもいいんじゃないか 

レスリング化した柔道で一本ってどうなの 

3つめの指導についてはそれで最後なんだからもう少し慎重につけてもらいたいものだ 

 

 

・審判のジャッジ1つで、選手のメダル獲得の有無が掛かってくる。 

もう少し審判の質をあげなければ、これまでの苦労が全て水の泡となる。 

 

正々堂々と負けたのなら悔いも無かろうが、審判のジャッジミスで泣くに泣けない結果となる。 

選手もファンも見ていて納得のいくジャッジをするべき。 

それが出来ない審判は、今後国際試合に起用してはならない。 

 

 

 

・国際化でおかしくなった柔道。 

審判レベルもそうだけど技を競うというよりは積極性とか掛け逃げとか上手く使って審判の目を欺く競技なのかなと思う試合が増えた。 

日本人に限らずちゃんと技を競いあってる選手同士の試合は観てるとこれだよねとしみじみ思う。 

 

 

・組み手組んだら直ぐ技を掛けて勝った阿部一二三さんみたいな勝ち方ができる位に圧倒的に強くないと勝てないですよ。 

海外勢は、きちんと相手を絞って研究して来てルールも把握して対応しているように見えます。 

愚直に柔道精神に胡座かいていたらオリンピックでは勝てない事が判ってきた感じです。 

オリンピックで勝ちたいなら海外勢を見習った方が良いと思います。 

国際柔道連盟から脱退してみたいな意見も有りますが、国際大会にもオリンピックにも出ない柔道にどこの若い人達が興味を持ちますか? 

柔道が衰退して行くだけでしょう。 

 

 

・先ほどの男子100キロ級3位決定戦の一戦目。終了5秒前に優勢だったイスラエルの選手が3つめの反則を取られるも、「勝った」側のスイスの選手も喜ぶでなく戸惑って立ち尽くす。結局、審判団の判断で「反則」が取り消しになり、5秒経過してイスラエルの選手の銅メダル確定。その時にスイスの選手もその勝利を讃え、畳の上で互いの健闘を讃えあう2人。この風景の中に、選手たちの今回の判定への受け止め方が如実に表れていた。一言で言えば「勝者のあまりにも少ない五輪」 

 

 

・はっきり言って、今回の審判は、大半が低レベルの輩が多すぎる【柔道初心者?ただ、ルールだけで試験受かってる人なのだろう】。なのに、こんな大舞台に立っているのがおかしい。恥ずかしいと思わないのか?指導も技有りも一本も、わからないでいるのではないか?一度、今回の全審判に、統一した映像でテストしてみたら良いのでは?余りにも、個人差が激しく、酷すぎる。これでは、各国の選手があまりにも可哀想です。なぜ、こんな審判がオリンピックに立てるのか不思議でならない。各国で抗議するのは当たり前です。素人でさえ、馬鹿げてると分かる判定なのだから。もはや、柔道ではない別のスポーツです。情けない。 

 

 

・アマノ審判員の適確な裁きが、試合を締めているのを、改めて今回は感じることができました。もっといえば、この審判であればここまでできると、コーチや選手がなめてかかっているともとれ、しっかりとした研修や対策をしなければ、審判団そのものが不可解判定ととられてしまいかねません。それほど人生をかけて裁定をまかすことができないと感じてしまいました。コメントにもあるようにジュウドーには道がなくなって、今後もさらにスポーツ化して変質するのですから。 

 

 

・意見はごもっともだと思うが、一方で、金メダルを取っている選手もいる。全試合見ている訳ではないが、メダルを取れなかった選手に共通するのは、前へ出る姿勢が薄かったと感じました。例え、返し技にあっても、指導2つもらった時点で気迫で攻めて欲しかった。 

 

 

・正しく組んで正しく投げる。これが 出来ない させない したくないならば 柔道する資格がないと思うし 美しさや尊厳を汚して勝つ事が 恥と言う気持ちを抱けないのは もう 求めるだけ無駄なのかなと残念で悲しくなる。正しく組めない 組ませない 妨害や 卑怯な事をする自体が、始まる前に 負けてるんだよって 情けない勝ち方に意味がない 価値がないと思うのは 日本人だからなのでしょうか。でも、そこに美学、尊さを感じて大切にするからこそ 世界中から武士道は、一目置かれ 素敵だと思われているのだと思うからこそ 世界の風潮 流れに負けずに大切な精神を守り抜いて欲しいです。日本柔道を。 

 

 

・SNSでの誹謗中傷が目立つ今大会だが、その要因の一つにこのような「あおる記事」の存在があると思う。 

 

本来マスコミが審判の判定を「不可解」と非難するなら、ルールと照らし合わせつつ、どのプレーがおかしいと感じたのか、十分な検証が必要なはず。 

それなのにこの記事にはそれが一切見られず、根拠にしているのは「ネット大荒れ」というSNSの非難のみ。 

 

これではマスコミが誹謗中傷の追従をしているようなもので、ネット民はますます増長するだろう。 

 

購読数や視聴数を稼ぎたいのは分かるが、それでネットの顔色ばかりうかがうようになってはジャーナリズム精神は死に絶える。 

マスコミは本来の意義に立ち返り、記者としての正義感を持って記事を書いて欲しいと思う。 

 

 

・柔道の道がどういうものかしっかり勉強して毎日道場に入る前に意識してから柔道して欲しい。そして各国の大会に出る人及び審判員は必ずペパーテスト受けてから大会に参加して欲しい 

 

 

・良く分からないのは勝ち負けが指導による基準になっていると言う事。何故、指導3つでいきなり反則負けなのか全く理解不能だ。せめて技ありにするべきだろう。今のルールは身体能力が高い外国人にあまりに偏り過ぎている。彼らは数に物を言わせルールを自分達の都合の良い方に変えてゆく。こんなのはもはや柔道ではなくレスリングに近い。しかしだ!それでも貫くのが、柔よく剛を制す。の精神だろう。力技に負けない日本独自の一本を取る柔道を目指す事に意味がある。小賢しいルールを打ち破ってこそ日本の柔道に価値がある。実際に角田や永瀬は堂々と正面から打破している。他の階級の選手達もそこを目指して欲しい。負けてグダグダ言うのは潔くないから止めた方が良い。村尾三四郎の様に潔いのが武道家としての本質だと思う。 

 

 

 

・不可解判定が多いけど、これは普通に首抜きで指導、反則負けで仕方ないように見えた。 

あれだけ消極的ではいずれ指導も来ただろうし、実力負け。 

昨日の村尾選手は本当にいい柔道していて、見ていて楽しかった。投げて勝つんだろうというワクワク感がありました。 

 

 

・どうしても金メダルが欲しいなら世界の柔道に対応した柔道ができるようになればいい。でも、日本は日本の柔道を貫きたいんだから、金メダル金メダル言うのをやめたほうが良い。それでも金メダルが欲しいなら、角田選手のような圧倒的な力をつけるしかない。 

 

 

・それだけ、日本が柔道で一本というスタイルにこだわり、それをみんな貫き通そうとするから負け判定になってしまうのかな? 

 

もちろん、海外でもとても上手な選手もいるけれど、日本人はさらにそれらのやり方を大きく超えて、一本をとるぐらいのやり方に変えないと、これはオリンピックでは厳しいのかもしれません 

 

正直、一本が少なくてつまらないです 

 

 

・判定に不服があるのは日本だけではない。五輪種目である以上は武道ではなくスポーツ。ルールの策定は当然。日本柔道がそこに拘るなら五輪に出なければ良い。金以外は負け的な悲壮感もどうかと思います。形だけの礼では無く体操やスケボーのように相手をリスペクトする姿勢が今の柔道には見受けられない。東京、パリと柔道が盛んな国での開催が続いたがこのような競技なら今後は開催競技から外れてもおかしくない。 

 

 

・個人的には日本はオリンピックの柔道に参加しなくていいと思うけど、頑張ってる選手達はオリンピックに出たいんだろうしな〜。所属チームのスボンサードも関わってくるし。 

オリンピックとは別に一本以外勝敗がつかないような大会を日本が開催して欲しい。 

 

 

・解説で指導を誘って反則負けさせる作戦があると言っていたので、変な競技になってしまったのだなと思った。 

チラチラ審判の顔色をうかがいながら相手の袖を掴んでは離し、技をかけているふりをしている。 

審判の匙加減で勝敗が決まってしまった試合がいくつあるだろうか。 

そのうちまた変なルールがでてきて、もはや柔道ではない謎の競技ができあがる。 

 

 

・人がジャッジするのだから、どうしても感情も入るし、限界がある。 

それがイヤならフェンシングのように柔道着にセンサーつけて畳につく面積で一本決めたらいいし、反則も過去の反則データを蓄積して選手の動きから反則を割り出せばいい。 

何とも味気ないものになりそうですね。 

 

 

・スポーツでの反則負けって、故意じゃなくやってしまったとか、集中して気付かなかったとか、試合をぶち壊してしまうくらいイラついて攻撃してしまったとかで起きるもので、狙って相手が反則負けをさせることができてしまうのって柔道くらいでしょ。 

 

野球やサッカーに置き換えると、どちらが多く得点できるかを争わずに、どちらが先に相手を全員退場させられるかをやっているようなもので、大会運営側や協会もどうやれば早く全員退場させられるようになるかという視点でルール改正をし、選手もそれをがんばる。 

 

そりゃもう別競技だし、そんな競い合いの競技なんて、やろうとする人はどんどん減ってくでしょうね。 

 

 

・もう柔道ではなくJUDOというオリンピック競技なのよね。柔よく豪を制すなんてものはみられない。しまいには走って飛び込んできて強引に投げる足かける。負けてしまった日本の選手方々は襟袖を持ったあと技をかけられないのは少し勿体ないようにも感じるが、強引にいくのは方々が鍛錬してきた柔道ではないのだろう。スパッと投げてサッと足で払って一本!!という柔道は、国際大会ではもうみられないのだろう。 

 

 

・せめて準決勝くらいからは指導3回の反則負けを無くしてほしい。反則狙いの選手たちはそれで満足なのだろうか? 

あと、コーチ監督勢は簡単に引き下がらないで欲しい。選手の代弁者となり、はっきりと抗議した方が良い。それは潔さの履き違えでしかない。 

 

 

 

・最後の指導は首ぬきの指導です 

相手の腕をくぐるように抜く事 

日本でも奥えりを持たれる事が増える中学生くらいからこの指導は増えます 

当然柔道をやっている中学生でも知ってるくらいの初歩レベルの指導で不可解でも誤審でも何でもありません。昔からある指導です 

日本の柔道経験者ならほぼわかります 

むしろ五輪に出るような日本の選手が勝負が決まる3回目にこの指導をやってしまっている事の方が問題です 

 

 

・技術と技術のぶつかりあい、意地と意地のぶつかりあいが見たいのに、審判の裁量が強く出ちゃってるよね。本来、柔道競技は正しく美しいはずなのに、魅力が損なわれているのが残念。 

 

今回の五輪は見る側もとっても疲れるんだよね。パフォーマンスを発揮できずに畳から去る選手を見るのはつらいね。 

 

別競技だけど見ていて楽しいのは体操かな。深夜まで頑張って起きて見ても、寝ようとは思わない。最後まで「見て良かった」と思えるね。いい演技には拍手を送れるし、演技後もさまざまな国の選手たちがたたえ合う姿が美しい。 

 

 

・日程に無理があるから時短路線になったのか。 

寝技は直ぐ待て、40年前と比べて寝技時間も短い、旗副審廃止、色映えするマット使用、青道着あたりからJUDOの主張=スポーツライクになった印象。 

他の競技でも欧州発祥貴族スポーツなんかで日本が金取ってるとルール改正されるのはアリアリですしね。 

五輪じゃないけどカーレースの世界はそうだった。 

 

 

・やっぱり「組ませない」とか「手をついてでも背中から落ちることを避ける」っていうのは岡野功の『バイタル柔道』読んで学んだ世代からすると違和感あり過ぎる。小川対古賀みたいな、野村忠宏みたいな、そんな柔道が見たいんだよね。 

 

 

・もはや柔道と言う武道ではなくjudoと言うスポーツってことなんでしょう。1本勝ちを狙うのではなくレスリングみたいにポイント勝負。 

国際舞台では日本が強いとすぐにルール改正されますし、そこにアジャストしていかないと勝てなくなってる。面白くはないですよね。 

 

 

・これが今の柔道なんでしょ、選手も審判も何もかも含めて。 

 

日本でどれだけ不可解な判定だとか未熟な審判だとか卑怯な組み手争いだとか言ったところで何にもならないですから、日本の柔道選手に何か非があるわけではないけれど、男子柔道の鈴木竜樹選手の試合以降、自分は今回の五輪の柔道は見る気にならなくて見てません。 

 

日本選手を応援していないわけではありませんが、だからこそ面白くないですからね、稚拙なジャッジをして試合をブチ壊す審判や、丸まって猫パンチみたいな組み手をして時間が経って指導が入りそうになったら技をかけたような動作をしてかけ逃げする選手や、反則してても「『待て』が聞こえなかった」とか言って反則したことを認めようともしないヤツ(あえて選手とは言いません)見てても。 

 

 

・いくらオリンピックとは言え、疑惑の判定が溢れかえってるJUDO競技に日本が参加する価値があるのか、そこから考え直さなきゃいけない。 

 

柔道がJUDOに媚びなくてよい。 

 

選手たちも指導者も関係者も、一度この辺からぜひ考え直してほしいな。 

 

オリンピックだからといって、そこに何もかも最高の価値があるわけではない。 

 

 

・皆さんのコメント見ててそれはアリだと思った改善案。これしか無いんじゃないか?って。 

 

「時間無制限、『一本』以外のポイント無し。指導累積での反則もなし(危険行為等の1発反則は取る)」 

 

組手争い避けて逃げ回ってても良い。掛け逃げしまくっても構わない。その代わり、投げない以上勝つことは一生無い。 

 

自ら場外に出たとか、一定時間組まずに逃げてるだけな場合は、何かあっても良いかもだが。 

 

お互い逃げ回って30分追っかけっこしてても構わん。今の変なルールよりは数倍マシだと思うw 

まぁ時間制限10分として、決着つかなかったら両者敗退が無難な落とし所かもしれんかな。 

 

 

・確かに酷い判定でした。一体この五輪の判定はどうなってるんでしょうか。それとも我々日本人が「国際ルール」から取り残されてんるでしょうか。大変残念ではありますが「柔道」がもはや「JUDO」という違うスポーツに変わってしまったことは事実ですね。 

 

 

・今のJUDOは、いかに相手に反則ポイントを付けるかを競っているだけでつまらない。 

技でポイントを取ろうとしているのは日本選手と、海外の一部強豪選手ぐらいに見える。 

柔道を、こんなつまらないスポーツにした世界柔道連盟の責任は重いと思う。 

 

そもそも、指導基準が数値などで見える化できるものではなく、審判の主観で判定しているため、今後も判定に不満は出続けるだろう。 

 

 

 

・海外選手で重量級になる程、襟袖掴みながら頭低くして相手の懐に入ってモジモジしていて、みっともない姿だよなと素人目に見ても思います。かつての柔の道を極めた先人達が見たら、「これは柔道では無い」と一括されるでしょうね。JUDOではなく、嘉納治五郎先生が拓いたガチの柔道に戻して下さい。このままなら、スポーツですらなく、ただのショーに成り下がります。 

 

 

・多くの日本人が思っている、こんなの柔道じゃない。その昔世界に柔道を広めようと海外に飛び出し世界各国で普及に尽力された昭和の柔道家の先生達が天国からこの状況を見て、こんな筈じゃ無かったと多いに嘆いている事でしょう 

。最早、全柔連が主導権を握り日本国内で開催される大会が五輪を凌駕する圧倒的な世界大会になるしか本当の柔道は取り戻せないでしょう 

。ポイント競技に成り下がった世界柔道、五輪柔道。こんな愚かな大会が最高の名誉として目標にする日本や諸外国の柔道選手が可哀想でなりません。規模がデカくなりまともな技量や知識も無い人間が誤審を平然として覆る事の無い勝敗を左右する異常を全柔連はまともだと考えているのでしょうか。決別すべき時だと思います。世界中に広まり五輪で金メダルを目指す柔道選手を救う為にも柔道の原点に反りポイント競技の国際柔連JUDOとは袂を分かつべきです。誰も声を上げないのが不思議です。 

 

 

・指導3つ反則負けあるから、格下の選手が格上の選手を倒そうとすると実力で倒すより、このルールの穴を見つけて姑息な手で勝とうとする選手が当然出てくるよね。この五輪見てると素人の自分でも、あーそのパターンねって思ってしまうくらい。なので阿部一二三選手みたいなそんなのお構いなしに投げ飛ばす選手じゃないと勝ちにくくなってると思う。 

 

 

・柔道とは、相手を投げたり抑え込んだりしたほうが、勝ちだと思っていたが、違った。 

 

 今の柔道は、いかに相手から逃げ回り、審判の隙をついたり、際どい反則を取った方が、勝ちと言うことだな。 

 

 まあ、まともにやって勝てない相手には、それも立派な戦術かも知れないが。 

 

 

・組み合って柔道の技で勝つのではなく、とにかく採点システムを上手く使って勝てば良いにしか見えない、審判の技に対する判定も反応が薄く、技を良く知らない?減点行為には敏感、まるでJudo風スポーツビジネスに乗っ取られた?それにしても全柔連の存在価値がこれ程無いとは、日本人審判もあまり見かけないし、もうすっかり柔道ではないですね。 

 

 

・指導は4分中2分以降から出来るとかしないと審判の判断でなんとでも試合がコントロール出来てしまう。選手ファーストのルールになるよう指導の出し方は変えて欲しい。 

 

 

・時代の流れとともにルールが変わってしまった。 

寝技になるとすぐに待て。何年か前に抑え込まれた外国人選手がまだ30秒経ってないのに参ったの合図をしててびっくりした。諦めない精神はどこにいったのか。もう組んでからはじめたらいい。消極的な指導は長めにして2個ぐらいで負けいいような。 

 

 

・不可解かも知れないが弱いから負けた。 

結局、攻めの姿勢もなく技のきれもないから負けた。 

幾つ技を出したか帰国して冷静に数えてほしい。 

また、外国人の反則狙いをたてられてない、監督、コーチ陣も責められるべき。 

あなた達は何もしてないのか? 

金メダルを取った選手は、反則負けにはならないレベルのスキルがある。 

誤審かも知れないが、誤審を招いたのは選手です。 

 

 

・選手だってアウェイだって解っているはずなのにこの五輪の審判の判定は武道とはかけ離れヒド過ぎます。 

国内であればいくら強い選手でも負けたら素直に受け止めます。 

剣道の国際大会も他国でやればルールなないに等しい。 

開催国の選手に圧倒的に決めても無視されます。でもテレビ中継などありません。 

オリンピックはテレビで皆が見れるから当然経験者などからブーイングも出る。 

日本武道をオリンピックに格上げするのも考えものですね。 

 

 

・放送を見ていましたが何故指導なのか 

理解出来ませんでした、審判のイメージで勝敗が決まります。スポーツでは無く見た目と審判が主導のジェスチャー技が全てです。 

もうオリンピックの柔道はヨーロッパの別物スポーツになったのでしょう。1本が出なくなり、技有りばかりでつまらないこと、本当の柔道経験のある人が審判になっているのか疑問です? 

 

 

 

・これからは、技の種類、またキレとか、美しさとか、タイミングとかではなく、如何に相手が消極的に見えることで警告を食らう方法とかを研究し研鑽することが、勝利、メダルへの近道となってきている。 

JUDOのルールや判定基準を、柔道に戻すことを考えること、そして、JUDOのメダル獲得を柔道の基準で「日本が優位」との前提で、評価、期待しないことですな。 

 

 

・オリンピック柔道は点の取り合い、あるいは、いかに相手に指導を取らせるかの競技になってしまったという事。日本は柔の道という意識でいることの美しさがあれば良い。オリンピック柔道はもはや日本人が守って来た柔の道ではなくなってしまったという事 

 

 

・他の方のコメント見るとどうやらルール改正があったみたいだね 

フランス大会のいくつかの日本戦の審判が不可解な判定をしているとネットの世論は決定づけているみたいだけど本当に不可解判定なのかルール改正を知らない人達が前のルールを基準に語っているだけじゃないのか 

そこらへんをきちんと見極めるのが必要だろう 

 

 

・不可解判定に従わなければならない「從道」だな。 

相手に指導を与えるための組手争いと1本を取る気の無い投げ技、 

正面から組むのを避けるための奥襟。 

 

もう、技あり・1本じゃなくポイント制にすれば良い。 

1本勝ちを狙わない柔道は柔道とは言わない。 

 

 

・柔道に限らず、日本発祥の競技が海外に広まり、時代と共に改良・進化して行くんなら構わないんですよ。 

 

ただ、単に「こういうルールの方が日本勢が勝ちにくくなるから!」ってのは改良でも進化でもない、ただの悪意を伴った"変更"です。 

 

一方が困惑しながら反則3つ取られて試合終了! 

 

…こんなんがやたらめったら頻発する競技、見てえかあ?? 

 

少なくとも、仮に自分が子供の頃に、周囲からこんなもん薦められたとしたら「あ、ボク違う競技やります」って言ったと思います。 

 

 

・基本ルールは別に今のでいいんだけど 

指導の出し方はもうちょい改善して欲しいね 

明らかに相手が逃げてるせいで技をかけられないのに 

かけようとしてる側が技をかけてない判定されたり 

日本に限らず今大会指導が平等性に欠ける気がする 

 

 

・日本は世界大会から撤退すれば良い。一切海外戦に参加しない。そして本来の柔道を、日本人のみで日本で行えばいい。こんなJUDOで、「道」が外れ、曲げるくらいならそのほうがいい。技術は世界レベルだし、参加したい外国人選手いるだろうから、門戸は開いて日本大会に参加させればいい。ルールはもちろん日本の「柔道」。 

 

 

・技が決まらなければすぐに背中を見せて逃げるのはどうか?格闘技で背中を見せるということは、相手に何でもしてくださいということですよ。背中を見せて逃げるのを減点対象にしなければ柔道の未来はないな。 

 

 

・国際大会において、こういった不可解判定は当たり前だと思った方がいい。そもそもがスポーツであって日本生まれの柔道じゃない。どんな素人だって「これが柔道か?」と日本人なら分かるはず。不可解な判定は起きるものだと承知の上で観るべきで、嫌なら別の競技を楽しむ事だ。済んだ事をグダグダ言ったところで結果は覆らない。ギャーギャー騒ぐのが一番、みっともない。 

 

 

・今回のオリンピックの柔道は、半分は組手争い大会になってて、あまりにも組手にこだわってると消極的って反則になる確率が多過ぎないから? 

柔道は組手争いの上手い下手でも早い遅いでもないし、技を競う大会なんだけどなぁ… 

 

 

 

 
 

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