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柔道で前代未聞の“乱闘寸前”騒ぎ!仏の絶対王者リネールが一本後に蹴り上げられる!暴挙に超大ブーイング

スポニチアネックス 8/2(金) 19:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/88d153e2f6a4125aaa53419086acb064964311b0

 

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男子100キロ超級の柔道準々決勝で、テディ・リネールが相手のツシシビリを一本勝ちした後に、ツシシビリがリネールを蹴り上げ、更にキックを見舞った。

リネールは何もしていないと主張し、結局、ツシシビリが反則負けとなりました。

リネールは勝利を手にしたものの、ツシシビリからの挑発に対し、会場は大ブーイングとなりました。

開催国のフランスは金メダルが危機に瀕しており、混合団体戦での連覇が期待されていますが、これまで個人戦で金メダルを獲得できていない状況。

一連の出来事でフランスの柔道勢に多くのプレッシャーがかかっています。

(要約)

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男子100キロ超級の準々決勝で、リネールを蹴り上げた後、さらにキックを見舞うツシシビリ(ロイター) 

 

 ◇パリ五輪第8日 柔道(2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ) 

 

 男子100キロ超級で連覇を含む4大会連続メダルの“絶対王者”テディ・リネール(35=フランス)が準々決勝でツシシビリ(ジョージア)と対戦。一本を奪った後に“乱闘寸前”の騒ぎが勃発。相手の反則負けで準決勝に駒を進めた。 

 

【写真】男子100キロ超級の準々決勝でリネールが蹴り上げられる瞬間(ロイター) 

 

 前代未聞の光景だった。リネールが鮮やかな一本勝ち。王者の快勝に沸く会場が騒然となった。その後、しばらく覆いかぶさったまま相手の襟から手を離さなかったリネール。すると、重なり合った体を離す際に、相手のツシシビリがリネールを蹴り上げ、寝転んだリネールに顔を近づけ何やら言葉を掛けた後、さらにキックを食らわせた。リネールは両手を挙げ、自身は何もやっていないとアピール。軽くもみ合いながら2人が立ち上がった後、リネールは右腕を突き上げ会場を“あおる”。それを見たツシシビリが再びリネールに詰め寄ると会場から大ブーイング。審判が2人を引き離した。 

 

 何とか整列し、審判がコールしたのはリネールの一本勝ちではなく、ツシシビリの「反則負け」による勝利。最後は歩み寄り、軽いタッチを交わしたが、ツシシビリは両腕を挙げ両拳を握り締め握手は拒否。その行為に会場はさらにヒートアップ。引き揚げるツシシビリに再び大ブーイングが浴びせられた。 

 

 開催国フランスが金メダル「0」の危機を迎えた。1日に行われた柔道競技6日目は男子100キロ級、女子78キロ級が行われたが、男子100キロ級のディエッセは2回戦でイスラエル選手に反則負け。東京五輪銀メダルで期待の高かった女子78キロ級のマロンガも初戦で姿を消した。 

 

 競技最終日には連覇が懸かる混合団体も控えるが、個人戦の金メダル0なら、08年北京五輪以来の屈辱。連日、多くの地元サポーターが駆け付け、鳴り物や足踏みで背中を押されているフランス選手。柔道大国の真価を問われる一日となりそうだ。 

 

 

( 197828 )  2024/08/03 02:06:40  
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・多くのコメントから、リネール選手の態度やマナーに対する批判や懸念が目立ちます。

彼の行動が柔道の伝統や礼儀に反していると見られており、フランス代表選手を含め国際的な柔道の態度に不満を持っている人が多いようです。

 

 

・一部のコメントでは、オリンピックでの柔道が本来の柔道とかけ離れており、柔道をJUDOと区別すべきだとの指摘もあります。

武道精神や礼儀を重視する日本の柔道と、勝利至上主義の競技としてのJUDOの違いについての考察も見受けられます。

 

 

・また、誤審やルールの変更による競技の向き合い方の変化、審判の判断などに対する疑問や不満も存在し、柔道の本質や心を大切にする必要性が強調されています。

 

 

まとめ

( 197830 )  2024/08/03 02:06:40  
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・ツシシビリの最後の態度は良くないが、きっかけを作ったのはリネール。 

1本を取ったあと(審判の1本宣告も確認しているの)に、リネールは襟を掴んでいた左手を離さず、襟を締める(首を絞める)ような行動をしていた。 

少なくとも、俺にはそう見えた。 

その直後にいざこざが起きた。 

正直、リネールを見るたびにマナーの悪さが気になって仕方ない。 

観客を煽る態度とか柔道家・武道家じゃない。 

素人から見ても、リネールのプレーは柔道というより、総合格闘技のような感じ。 

新聞もちゃんとした記事を書きなさい。 

 

 

・礼に始まり、礼に終わる。最近の柔道に感じられず、柔道を昔やっていましたが、ダイジェストでしか見てられなくなりました。昔は外国人選手も今のように、ただ勝てば良いみたいな風潮はなかったように感じます。スポーツ要素が増えたようで、かけ逃げの判定、内股すかしのような返し技の判定、指導の取り方、レスリングのようにグニャグニャの技なのに肩がついたら一本をとる、マテの指示に従わず締め続けたり、ダメージ与えたりなど。試合を見ていて苦しいです。日本人選手が武道の柔道でメダルを取ることが難しくなってきているのかなと思いますが、それでもメダルをとる選手は本当に尊敬します。 

 

 

・この人が重量級最強と言われる選手なのが悔しい。この人のやり方が模範になるようでは柔道人気は下がっていくと思う。 

斎藤選手が幸いにも勝ち残ってる。最高の舞台で柔道とは何たるかを示してほしい。いつまでもこんな戦いをする選手がトップではいけない。 

 

 

・柔道は日本の歴史ある武道の1つ。武道は全て礼に始まり礼に終わる。そこには、人間としての美しさや美学がある。日本の武道を学んだ者は分かるが武道は心技体が1つになることに価値がある。そして武道を通して人間性を磨かねばならない。武道は人格形成をも目的とする歴史ある武士道である。武道が世界に広がるのは良いが武士道精神も外国人にはしっかり学んでほしい。そのためにも外国人を教える指導者は、日本の歴史から学び武士道とは何か?負けて勝つとは何か?礼節とは何か?心技体とは何か?など深い武士道の精神的領域まで体得してから指導をしてほしい。勝つことも大切であるが、それ以上に武士道精神を身につけた人間になることが武道の目的でもある。今回のオリンピックでの外国人の態度は武士道とはかけ離れたもの。外国人には柔道はスポーツである前に武道であることを今一度学び直してほしい。 

 

 

・フランスが柔道人気なのは嬉しいが、そろそろ団体や連盟は分けたほうが良い。別にフランス柔道がすべて悪いとは思わないし、日本柔道も悪いところは多々ある。最終的に目指す柔道が違いすぎる。それぞれに賛同する国はあると思う。いったん別れてお互いを分析、理解してから再度合流しても良いかも。意外と北朝鮮や中国等の社会主義独裁国家のほうが日本に近い考えや技など共通してる部分が多い気がします。 

 

 

・かけ逃げって言うより、ドッシリしながらのかけたフリが上手い。 

体幹強い。 

相手は指導来て焦る。 

焦りに乗じて技ありか、あわよくば一本。 

このクソダサい戦法の結果が王者って言われるのはなんだかなぁって思う。 

 

 

・リネールは格闘技である柔道ではなくJudoのルールを利用したポイント取りゲーム。ぜんぜん格闘してないし。今回は終わったあとに格闘始まるのかと思ったら大の字になって相手が離れたところで観客を煽るリネール。さっさと引退してほしい。 

 

 

・勝敗が決したあと、襟を離さずに押し続けたリネールが悪いですね。 

あんなことされたらジョージアの選手でなくても怒ると思います。 

 

だからと言って蹴り返すのは、良くないです。 

 

こういう場面こそビデオで確認して、喧嘩両成敗として両者反則負けにしても良かったように感じますね。 

 

リネールは、大相撲の元横綱で師匠失格の烙印を捺されたM親方と同じく、 

「強ければ何をやっても許される」というメンタリティの持ち主のように感じますね。 

 

 

・私自身思う事があります。 

国際柔道連盟が行う『柔道』は、総合格闘技にほぼ近い『Jyudo』ではないかと思います。 

日本柔道連盟で行う『柔道』の方が、明らかに「柔ら」を重んじる『柔道』ではないかと思うのです。 

私自身の勝手な意見ですが、「柔よく剛を制する」柔道を世界選手が入って、競技を行う事をしてみてはどうかと思うのです。 

しかし、国際柔道連盟は認めないと思います。それでもまずは試しに、日本柔道連盟が行う柔道のルールで、一度「柔ら」を重んじる柔道の精神を勉強するべきだと思います。 

 

 

・これ生放送でちゃんと(もちろん連日、各国の試合を)観てたけど、なんか柔道ファンとしては色々と悲しい気持ちになった。 

何なん?あのチンピラの喧嘩みたいなの。 

あと、みんなダラダラダラダラとじゅーどーしてるみたいなの。 

みんな一生懸命にやってはいるんだろうけども、これが今後続けば、確実に日本の柔道と国際的な柔道は違うものと選別すべき。 

 

 

 

・日本の昔からの柔道とは全く違う精神性。 これはもはやプロレスや総合格闘技に近い。 競技に柔道という名前を付けるべきでないとすら感じる。 投げにしても外国の人は相手を崩してというよりとにかく力で強引に投げてるのが多いし。 名前が同じでも全然違う競技だ。 

 

 

・柔道の永山さんの試合、審判の人が待てと言ったにも、かかわらずに永山さんが気をゆるめた際に、相手が押さえた為に日本が負けになった。でも本当は永山さんがかってたと思います。柔道のルールがまったく、分かりませんが、昔だったら日本がかってた。今では柔道なのに、柔道と言うよりもう格闘技です。もう柔道のルールを改善と言うよりも見直しをしてほしいです。柔道らしい柔道が見たいです。 

 

 

・3大会メダルを取っているフランス伝説の絶対王者?なんですがお世辞にも綺麗な柔道とは言えない。勝つ柔道でもなく只々負けない柔道をする方。5大会もダラダラと君臨されてても困るので是非斉藤選手から彼にに引導を渡してあげて欲しいと願っています。 

 

 

・もう日本の柔道連盟はオリンピックからボイコットとまではいかなくてもルールの改正とかをもっと積極的に柔道の発祥国としてアピールしてもいいのではないかと思う。 

 

素人ながら本来の柔道と今のオリンピックの柔道もどき?との競技差がありすぎもはや違う競技かとすら思える。 

 

あとオリンピックでやる場合もう少しじっくり時間を取って1日に何試合もしない方向にはできないのかと思う。 

 

階級ごとに日にちを分けているが、それをやめて各階級とも数日かけて試合をじっくり行なうようしてはとうかと思う。 

同日に1つの階級が複数試合を行うのではなく、複数の階級が同日に一試合ずつ行い、その分試合時間をもう少し取ってじっくり試合をするほうがいいように思う。 

 

 

・本来の日本柔道の精神からかけ離れて単なる格闘競技の一つになっている事を今回のオリンピックでは特に感じてしまいます。 

開催国では人気スポーツの様ですが何だか違和感を感じてしまう選手の所作とかが多くて寂しい気持ちです。 

外国人の選手に良い意味での日本の武道精神を理解してもらうのは困難だとは思いますが。 

まず派手なパフォーマンスを観客も求めているなという感じが強いです。 

 

 

・柔道された人なら分かるけど、目茶苦茶に力が強い人と組むと、中に入ることさえできません。 

 

リネールは相手を押して中に入らせず、相手への指導を待ち、相手が無理したところを、投げてるのでしょうね。 

 

昔流行ったゲーム「ストリートファイター」で言うと、「待ち昇龍」のハメ技をみたいな戦法です。 

 

 

・これは「正善説」に立つ「レフリー」に問題あると思う、(待て)のあと「締め続けた」のも一緒、格闘競技なんだから(頭に血が上ることを想定して)いたら BOXINGのように(倒れた相手にパンチを入れないように)レフリーが身を挺して分けにはいらないと、今後も同様なことは起こるだろう。今のように突っ立ったままただ(待て)(一本)というレフリーなら「ビデオ」で見て判定すればいい、レフリーの教育を考えなおすべきと思う。 

 

 

・今回の柔道では無くJUDOUで日本の柔道とはすっかり別物になった様です。 

審判も良い加減だし技の事も全て理解して居るのかも怪しい。待った!の声も小さくハッキリしないし選手達にも聴こえ難い程です。 

技有りも取消したり付け加えたりするし指導とやらの基準もハッキリしないし妙な大会になって居ますから日本の柔道連盟がアドバイスするか助言をして分かり易い競技に願います。 

 

 

・本人たち同士にしか分からない何かがあったのでしょうけど、まあどっちもどっちっぽい。 

リネールさんの方が「自分は何もしてない」アピールがよくできていて冷静さがあり、ジョージアの選手の方がコントロールを失ってる感じ。 

 

こういうことになるから勝ってもガッツポーズとかしちゃいけないんだなということがよく分かりました。 

礼節、大事です。 

 

 

・やはり柔道精神や武道の礼儀が、国際的にはまだ完全に認知、周知されてないというか、曲解されてるようにも思えてきます。 

ここ連日「不可解判定」が毎日のように出されていたり、ここまで選手たちの波乱を招く五輪はあまり見たことがありません。 

本当に日本発祥のはずの柔道、海外のルールによって変更され、日本の武道の精神が危うくなってるのは憂慮すべき事態だと思います。本当に禍根を残さないルール作り、見直しが急務だと思います。 

 

 

 

・日本人から見た柔道と、オリンピックで行われている柔道は違う競技のようにも映る。 

日本の柔道は礼を重んじているが、他国ではそのような競技とは理解はされていないのではないか。 

勝負は真剣だけど試合が終わると同時に、相手へ礼(頭を下げ)をして礼節をわきまえるが、外国人選手の中には理解していない人も散見される。 

勝てば良いのではなく、柔道の教えは試合以上に大切だと伝えられたら嬉しい。 

 

 

・何か柔道がただの格闘技になってきているようで悲しい。 

礼儀や相手へのリスペクトがどんどん無くなっていき、ポイントを競うだけのスポーツになってしまっている。 

今大会は審判のレベルも疑問があるし、我々が知っている柔道とは違うものになってしまった。 

オリンピックは全世界へ発信される。柔道に馴染みの無い海外の人があれを見て、ああいうのが柔道なんだと思われたら残念です。 

 

 

・もう柔道ではない。武道である柔道の精神はそこにはない。こんな世界大会を許してたら、本来の柔道からどんどんかけ離れていく。これは大問題です。 

もう、日本が主催する世界大会を4年に1回行って、日本はオリンピックは不参加でも良い。そうしないと、柔道がどんどん壊れていく。 

日本の剣道連盟がオリンピック種目に反対なのは、勝ち負けにこだわるあまり、武士道精神がおろそかになるからです。柔道がオリンピック種目になり、ブルーの柔道着が採用されたり、無差別級が無くなったり(国内大会はあります)、変なことになってる。 

審判のレベルが低いのも、本当の柔道を知らないから。世界最高峰の試合を捌いた経験が少ないんだよ。だから誤審だらけになる。 

早いところ日本が手動の柔道にしないといけないと思う。 

 

 

・家族で見ていましたが、リネールが先に一本の後まだ何か上から威圧していたので、確かにその後挑発にのったツシシビリもダメだとは思うけど、絶対悪いのはリネールだよねと話していました。毎日見てて感じるのですが、もちろん皆ではありませんがフランスは本当に柔道をちゃんと学んでるんでしょうか。毎回毎回プロレスみたいな感じになって、煽ったり叫んだり素行が悪く、相手に全く敬意を払わず武道の心を感じない。お客さんが素晴らしいだけに、残念で仕方ないです。ホントに柔道が段々汚されていくようで見ていて悲しいというか、虚しくなりました。だから、我が家では勝っても反則勝ちと言っています。 

 

 

・映像見ましたが、この記事に書いてあるほど、ドタバタしてませんでした。ただ、両選手とも礼とは程遠い柔道でしたね。 

海外選手は雄叫びを上げて入場したり喧嘩腰の表情で組み合ったり、柔道を格闘技と思っているのでしょうか。そうであったらとても残念なことです。 

心・技・体を学びなおしてほしいものです。 

 

 

・格闘技に指導なんかいらんのです。 

反則注意は必要ですが。 

制限時間内の駆け引きで勝負してるんです。 

一本勝負で充分。 

百歩譲って技あり二つで一本。 

ノックアウトルールでない限り、これが本来の形ではないでしょうか。 

時代と言われるかもしれませんが、これが一番面白いんです。 

昭和の柔道と、大学学連の空手をやってきた経験者としてはですが。 

 

 

・本来の柔道の精神から離れてしまったHey Judoですが、これを本来の柔道に戻すのはそう難しくは有りません。世界中の柔道の練習の前に、美空ひばりの「柔」の歌を歌って貰うのです。歌ってから練習を始めて貰うのです。そうすれば柔道の「柔良く剛を制す」の精神を理解して貰えるでしょう。 

 

 

・柔道だけではなく、日本の武道は心技体、日本の武道が世界に広まる事は結構な事だと思うが、その心までは伝わっていないようだ。世界の柔道は技、体だけになっている。日本柔道の心が理解されず、柔道も他の格闘技と同じものになっているのではないか又それが世界の常識になり日本柔道だけが、異質なものになっているのかもしれない。 

 

 

・柔道だけでは無い 剣道も相撲も本来の日本国技としてのマナーやルールが普及に参加者集めに苦労し神の国神道の基本的教育礼で始まり礼で終わる 道場や稽古場には必ず神棚が有り この意味さえ理解も指導もされないままに勝てば良いって間違った方向に 審判も同様である 単なるレフリーになってしまっている 今一度原点に戻して本来の武道に戻さないといけません 

 

 

・自分をアピールするフランスの国民性があるから、フランスでは帯の色が何色もある。 

アピールは、勝手だが、柔道て、静の中に、動があるものだと、しかも、勝っても相手を敬うものだと思ってましたが、 

フランスの選手を見てると、もはや、格闘技で、柔道じゃないな、と。なので、誤審だとか、不可解判定とかいわれるが、そういう新しいスポーツなんだな、と思うようにしました 

 

 

 

・リネールが返し技で一本取った後も相手の襟を離さず、のど輪のように首に押し付けているように見える。 

 

相手選手が「蹴り上げた」と言うが、主審の判定後もリネールがいつまでも襟ごと首に押し付けて離さないから両足でリネールの体を剥がそうとしただけに見えるし、リネールもわざと相手の両足に体を預け大げさに転がってる。 

 

その後「キックを喰らわせた」もツツシビリがリネールに跨って文句を言ってる間に単に当たっただけにしか見えない。 

 

「軽くもみ合いながら立ち上がった」もツツシビリが離れようとした時、リネールがツツシビリの足を掴んでちょっかいを出したから。 

 

確かにツツシビリの行いは褒められたものではないが、ツツシビリがリネールに対して一方的に暴力を振るったかのような内容のこの記事には、些か悪意を感じますね。 

 

元々の原因はリネールなのに相手の行動を逆手に取り、自分は悪くないアピールにも嫌悪感を抱きます。 

 

 

・柔道の最も大事な道の部分である精神修養を捨て、勝ち負けだけのJUDOになった結果がこれだ。 

道全ての、礼に始まり礼に終わる。 

試合、試し合う。 

そういうところから来る、相手への敬意、リスペクトが欠けている。 

この傾向は、メダルの色や数、勝ち負けにこだわり続ける限り続く。 

 

 

・小さい頃から柔道を学んでいるのに何をやっているのだろう。 

フランスで柔道が人気なのは、教育として良いからだ。 

小さい頃から勝負をする日本と違い、フランスは勝ち負けは大きくなってからで、子供の頃は柔道の精神を学ぶ。 

 

しかし、リネールのようなフランスの手本とならないといけない選手が相手の挑発に乗ったり、誤解を招く態度だったり、全く武道家として尊敬に値しない。 

 

フランス国民の誰かが、心を鬼にして言わなければならないと思う。 

 

 

・もう綺麗な柔道をオリンピックでは見れない時代なのかも。。ルールや審判員の判断がこうした負の副産物を産んで行くように思う。真の武道精神が本道に返り咲く日を夢見ますが、タックル柔道からの反則ポイント合戦。して、この無作法の極み。世界大会はせめて子供達の手本であって欲しいと願います。 

 

 

・敗者復活どうなるかな?って思ってましたが、反則負けだったので出場できないようですね 

ヤフコメではリネールさんへの批判が集まっていますが、明らかに手を出したのはツシシビリさん 

結果は仕方がないと思います 

 

全然関係ないですが、意外と審判の声が届かない事、あるみたいですね 

今日も三回くらい見ました 

それくらい集中してるって事ですね 

 

ツシシビリさんは反省して次に活かして欲しいですね 

 

 

・話はちょっと違うかもしれないけど… 

柔道って反則勝ちが極端に多い競技じゃないかな。 

これってそもそも競技そのものが変なのか 

極端にルールに問題が有るかだと思う。 

勝利の方向性がおかしな方向に行ってしまってるような気がしてならない。 

相手を制して1本を取るのが本来の方向だと思うのだが 

ポイントに偏り 

あまりにも逃げが多い競技になってしまっている。 

極端な考え方かもしれないが 

ブラインド柔道のように組み合って始めるとか 

時間制限無しにするとか 

場外を二重にして技の有効範囲を広くするとか 

きれいな1本が見れる競技にしてほしい。 

 

 

・リネールも含め、ほとんどの選手がJUDOではあるかもしれないが、もはや柔道ではないね 

 

柔道発祥国の日本が、わざわざ欧米に有利なルールに合わせて、不可解な判定によってそもそもの柔道論や概念が崩れちゃうぐらいなら、極論だけど、日本は国際柔道連盟を脱退して、JAPNESE JUDOと新たに独立してもいいかもね 

 

 

・私は柔道に詳しくないので、カラー道着が採用された事で選手の動きや技が見やすくなって良くなったのでは、と感じたのだが。 

が、それ以外の改革は全くダメだと思う。 

野球だってベースボールとは違う。プロは別としてアメリカでは試合開始と終了時に挨拶しないだろう。柔道に限らず、日本はスポーツに勝敗よりも相手への尊敬の念を優先しているのが非常に特徴的。これはやはり他国の人には分かりづらいだろうね。 

 

 

・柔道に「武士道」を持ち込むのは間違っている。武士が修練したのは剣を扱う業、それは現代では剣道に引き継がれている。剣道をむやみにスポーツ化しないのはそこには「魂」があるから。 

柔道は明治期に創設されたもの。本当に武道と言ってよいのかさえ怪しい。草創期には官製のにおいがするし、興行としての側面が強い。 

特に、今大会の締め技の判定で大きな疑問を抱いた。武道としてあるなら、「待て」がかかった時点で試合は終了するはず。興行としてのプロボクシングでさえTKO勝ちがあるというのに。 

 

 

・今回のオリンピックの、ツシシビリ選手の敗退の怒り。その姿に賛否の声があるようで。私には信じられない。それでも同じ血が通った人間ですか。...あれだけ美しい怒りがあるだろうか。...あれだけ美しい叫び声があるだろうか。人は本当に身勝手に何でも言いたがる。自分は同じ土俵に立った事もない癖に。 

私はとても感動しましたよ。負けた姿を見せてくれた事にも、その現実を身体中で悔しがる姿にも涙をしましたし勇気を頂きました。あんなに怒れる程の努力を我々は果たして1度でもした事があるのか、改めて考えさせられました 

 

 

 

・日本の柔道ではあり得ない光景。前代未聞。柔道が総合格闘技のようになりつつあるよう。柔道とJudoがかけ離れつつあるのが素人目でも見てとれる。そこを履き違えず対戦してほしい 

 

 

・リネールは格闘家かもしれないが柔道家ではない。 

伝説的な選手だが、日本の柔道の教えには最後まで触れなかったようだ。 

柔道とJUDOは違うみたいな意見もある、確かにそう見える。 

しかし、世界に普及し、五輪競技にしたのは日本だろう? 

競技普及は果たした! 

次は教え、理念の普及がなされたらなと、、、 

多様性の一言で片付けたくはないと。 

日本人として思います。 

 

 

・動画見たけどリネールが煽っている感じですね。 

恐らく一本を取る前からちょいちょい煽ってて最後に「どーだw」的な事を言って相手がキレたんじゃないかと予測。 

最後に膝を出された時もワザとオーバーに倒れて舐めている感じがします。 

 

 

・私は剣道を習ってましたが、心技体、 

心=相手を敬う、礼儀、相手に感謝する事 

勝って反省、負けて感謝(なぜ負けたのか相手に教えてもらった)を指導されてました。 

オリンピックでは試合に勝つ、負けない為、 

技の面がずば抜けており、 

心を置いてきているのかなと感じました。 

 

 

・もはや柔道ではなく『Judo』です。今大会は特にそれが顕著に現れていると思います。世界に開かれたと同時に武道にとって大切な心技体が崩れ始め、礼節を欠く選手が相次いでいる印象です。 

 

同じ武道でも剣道は『Kendo』になってしまうのを危惧し、あえてオリンピック競技にならないようしているんですよね。一本とってもガッツポーズや雄叫びなど相手に対して非礼なので禁止です。 

 

 

・フランス代表のジュードーの選手は、何故移民の方々ばかりなのでしょうか。生粋のフランス人が居ませんが。なのにジュードー大国なのですか。不思議な一面ですね。 斎藤選手には是非とも金メダルを勝ち取って欲しいものです。本来の本物の柔道を世界に見せてあげて欲しいものです。 

 

 

・ツシシビリが暴挙に出たというよりも,リネールが一本を取った後も執拗にツシシビリの首を押さえつけていたからで,両者失格とすべきではないか。 

 

いくら地元の選手でも,リネールの行動には,フランス国民も冷静に批判する必要がある。 

 

 

・最後に蹴ろうとしたのはまずかったが、元をたどれば勝ったほうに相手を敬う気持ちがなさすぎる 

勝ちが決まった後に襟を離さないまま相手を見ながらガッツポーズしたり少し抗議されると観客を煽ってみたり、ぶつかられたら倒れ込んでみたり 

真剣勝負していたあとに挑発されれば腹が立つのも理解できる 

今回は開催国だから片方にブーイングが起きたが、両者にブーイングが浴びせられてもおかしくはなかったと思う 

勝ったほうも、もう一度柔道精神を学んだらどうか 

 

 

・オリンピックでのこの競技は「柔道」ではなく「JUDO」というもので別物である。という論説をきいたことがあります。高い精神性を探究し自分と向き合い精励し”道”を極めようとする日本の柔道とは確かに違うように感じたりもしています。 

 

 

・日本の武道の一つの剣道は残心という精神があります。 

一本を取って、やった~って万歳すると、無効になります。 

一本を取って終わりじゃないのです。 

柔道も、一本を取った後の行動で無効にするという精神があれば 

このようなことが起きにくい。 

 

 

 

・見てないですが、普段のリネールの戦い方をみてたら、柔道家にあるまじき行為をしたのはリネールだろな。身長が高いのをいいことに首をうまく抜いて相手から反則をとる卑怯な柔道をしていた過去もあるし、あまり印象良くないヤツだよ。 山下先生や木村政彦がいれば、こんなヤツはやっつけてくれると思うのだが。 

斉藤選手に期待! 

 

 

・自分の勝利の余韻に浸っている自己陶酔の行動が、引金になってしまっている。 

勝利の後のガッツポーズや喜びに浸る行動は行動規範で正すべき。負けた方も同じ。 

ハンドシェイクやハグが西洋的には敬意の表現なのかもしれないが、そう思えない人も多いはず。 

特に負けた直後では尚更。 

 

畳の上での 

 ガッツポーズや喜び表現 

 負けた悔しさで立ち上がらない 

 握手 

 ハグ 

 等 

禁止して欲しい。 

 

畳を降りた後で互いに親密に健闘を称え合えば良い。人間的に好き嫌いもあり、ハグしたくない人もいるのでは? 

 

勝敗後の対戦相手への敬意は「礼」のみ。 

接触せずに敬意を表します。 

 

礼に始まり礼で終わる。 

原点回帰で問題解決。 

 

 

・柔道大国と言われるフランスでも金メダル0 

柔道母国の日本が当然のように複数の金メダルを獲得していますが、それは大変な努力の賜物、当たり前のことではないんだなと再認識させられますね。 

 

阿部詩選手が敗戦後に号泣した件で礼儀がどうこうと言われてましたが、対戦相手にキックって礼儀どころの話ではないですね。 

でも、こんなハプニング私は好きです。 

 

 

・訳のわからない反則をたくさん取ってるけど、審判として最も毅然とした態度で選手を別ける対応が必要なのでは?『待てが聞こえなかった』と締め続けた選手がいました。聞こえないような待てしかしない審判はどうなのか? 

選手は血の滲むような努力をして出ていますが、審判はそれを裁くに相応しい努力をしているとは思えない。 

 

 

・みんなが指摘しているように一本がコールされているのに、リネールが相手の襟を掴んで締めているような状態から手を離さなかった事へ対しての怒りだったように見えた。 

それも、しっかりカメラに映っていたし。 

反則行為があったとするなら、フランス代表側だと言ってもいい。 

フランス人は大喜びしてたけど、セーヌ川の汚染問題と共に、もうここでオリンピックは出来ない事だけははっきりと答えが出たと思う。 

今回のフランス大会は判定も含め、荒れた競技が多すぎる。 

 

 

・柔道、詳しくはないです。 

でも、『柔道』と『JUDO』は全く別物だということが今回のオリンピックで私のなかで顕著になりました。 

 

『JUDO』は格闘技で、心技体を重んじる『柔道』とは違うものですよね。 

『JUDO』のお偉いさんから、日本人が排除された時から薄々感じてはいましたが、こんなにも離れてしまっていたのですね。 

オリンピックの時しか観ないので、私が知っているルールと違って、また審判の不可解なジャッジに??? 

 

日本はこれからも『柔道』を大切にして、『JUDO』とは距離をおいた方が良いような気がします。 

こちらから『JUDO』に寄っていく必要はないです。 

というか、オリンピック自体、もう意義がなくなったと思うのだけれど。 

 

ロス五輪の山下さんの相手みたいなフェアなJUDO家はもう出てこないのでしょう。 

 

 

・審判を見て一本を確認していながら襟を離さず締めるようにしていたリネール。 

いかにも自分が柔道界のトップとでも言わんばかりの態度で、それに相手はキレたんだろう。 

ただ、リネールみたいな態度も柔道スタイルも褒められたモノでない人間がいつまでも君臨していると柔道人気が落ちるという意見はむしろ逆だと思う。 

確かに美しい日本柔道に憧れて日本まで習いにくる外国人はいるが、世界の柔道人口が増えたのはリネールみたいな何でもありのJUDOが幅を利かせてきたからじゃないか?悔しいが。 

 

 

・やっぱり柔道は日本以外では勝敗重視のスポーツとしか見られいない競技だと思った。 

今回のオリンピックではっきりしたのは、 

柔道と言う種目とは別にJUDOUのと言う種目で海外の人や審判に参加してもらう事です。 

 

 

・NHKでは試合全体は放映されなかったがそのシーンは放映されたので驚きをもって観ていた。審判の1本のコールがあってからもリネールがすぐに相手から手を放すことをせずに挑発したように見えた。 

リオ五輪だったか定かでないが、決勝戦で日本の原沢と戦った試合を観てからこの選手の何か姑息な柔道は好きでなかったが、柔道競技で戦う選手としては以前から違和感しか感じられなかった。いつも今日の様な問題を起こすような相手を見下したような、それでいて手強い相手には反則を誘うような柔道をする。今回の件は何があっても手を出したジョージアの選手が悪いと思うが、何か好きになれないこの地元選手を決勝で斎藤がぶん投げて他の選手のうっぷんを晴らしてもらいたいと思う。 

 

 

・しばらく覆いかぶさったまま相手の襟から手を離さなかったリネール 

 

きっかけはリネールの行動。上から顔を近づけるのも見て取れた。相手が怒るのも無理ない。まぁ怒ったからとてその後の行動はいただけないが。 

フランスは開催地だけど、勝ったからって何度もガッツポーズするのも煽ってると取られても仕方ない。 

 

 

 

・腕っぷしを鍛え上げている若者同士なんだから、国際大会の場であってもキレて乱闘になるくらいいいんじゃないの? 

と思ったが、先日の阿部詩選手の号泣騒ぎに対してはネガティブな感情を抱いている自分を振り返って、これがジェンダーナントカなのかなぁと感慨深いものがあった。 

 

 

・柔道大国と言われるフランスのトップ選手がこの体たらくでは、柔道の世界の伝わり方は、根本的に何か間違ってしまっているのだろう。日本柔道界は国際柔道連盟から脱退し、真の世界柔道組織を立ち上げるべきだろう。現連盟には”JUDO”の名前の使用もやめてもらい、「コットンウェアレスリング」か何か、完全な別物としての道を進んでもらうのがよかろう。 

 

 

・リネール選手。問題のシーン見てたけど、なんで煽るかなって思う。 

エキサイトしてる相手の横で「勝ったのは俺だ」アピールで腕を上げまくり。 

相手の逃げ場を無くして暴発でもさせたいのかと勘ぐってしまうほどだった。 

試合場を降りて帰る時にも「なんだ文句でもあるのかよ?」って感じでジャンジャン煽ってたし、なんか「ケンカを買いに行く人」に見えました。 

それは武道とは真逆の精神です。 

避けられる争いは徹底して避ける。矛盾してるかもしれませんが、逃げる為の強さが武道なのです。 

相手を打倒する為の強さを必死に練習して手に入れるのは争いを避けるため、相手から逃げるためと書いたら笑う人も多いでしょう。 

でも、武道とはそういうものです。 

 

だから、ケンカを売りに行ってる彼のパフォーマンスを見るに、最低でも彼は柔道家では無いです。 

 

 

・言わんこっちゃない 

一人のはみ出した感情や行動が周りも影響受けて、行き過ぎた行動に発展していく。 

俺だって、私だって腹たった、悔しい。でもそこをこらえて相手を讃える気持ちを持たないと。 

だからルールやマナーは大事なんだよ。 

頑張ったから、努力したからと言ってむき出しの気持ちを晒したり見苦しい感情を吐き出し身勝手な行動とっていいのではない。 

みんな頑張ってて負けたら辛い。でもそれ受け入れて試合を後にしないと。 

その後で思い切り泣いたり悔しがったり気が済むまですればいい。 

 

 

・フランス柔道はポイント柔道。技で一本狙う柔道では無い。そもそも入り口が違う。でも勝利をスポーツマンシップで目指していただきたいですね。だから反則3つを誘う柔道も大手を振って認められるのです。正々堂々の武道からは逸脱しています。嘉納治五郎先生は今のJUDOの世界的な広がりには満足されていると思います。 

後はオリンピック競技としてのJUDOが柔道として見れない日本人が多い事ですね。 

別に反則を誘って勝っても嬉しく無いはずというのは日本人だけの感覚なので。 

 

 

・昔の柔道は、今よりも日本的で、心を感じるる事ができた。一本とっても礼節を弁え、喜びを噛み締めている姿に、観ている方もなんだか湧き上がってくるものがあったように思う。今は、袖の掴み合い、探り合いばかりして、いつまでも袖のポジション争いをして、技もそれ程かけず、結局指導が入ってポイントを失い、指導3ポイントで何で負けたか?のまま試合終了…ここ数年でどんどんつまらないものになっている気がする。 

これが今の柔道なの?なんだこの袖ポジスポーツは?挙げ句の果てには、相手を蹴る?昔はガッツポーズすら相手への敬意から我慢してたようだったのにね。どんどん日本的な精神が薄れて、柔道からJUDOになってしまっている気がする。なんか残念。 

 

 

・もう今回のオリンピックの柔道はもはや本来の日本の柔道ではないって改めて思う。 

パリオリンピックは審判から対戦からメチャクチャだし。 

もう日本はオリンピックでの柔道などは無視し、本来の柔道と柔道精神を大事に後世に残していってもらいたい。 

 

 

・海外の選手も審判も、五輪が終わったら研修して欲しい。 

かけ逃げ、相手に指導が行くような偽装、審判によって曖昧な指導のタイミング、今回の五輪JUDOは「全く」面白くない。 

 

柔よく剛を制すの「柔道」が見たい。  

効果・有効の復活を切に願う。 

変な体勢からの、これまた変に決まっても技ありなのはおかしい。 

 

 

・そんな行為をしたのは、スポーツなのに「国vs国の戦争感覚」で必ず勝たなければと言う意識があったのかもなぁ〜と思います。 

そもそも、対戦相手に敬意がもてない方はいまだに多い、というかそう言う人は少なからずいるのが世界各国から集まるこの場なんでしょう。 

観戦していて、気分悪くなることありますが、それも五輪なんでしょうかね。 

スポーツに真摯でまっすぐで純粋な方ばかりがいるわけでもないし、審判も怪しい判定したりしてるし、何かがうごめいてるように勘繰ってしまう自分がいます。 

 

競技的には陸上・水泳がインチキしづらいんで、いろいろ考えずに観戦できる競技だと思います。 

 

 

・どっちもどっちだが、柔道に限らず礼儀などまったく知ったことではなく、勝ちさえすれば良いという見本みたいなものだ。そもそも、彼らにとっては勝つことがすべてで、勝てば何でも許されると考えるのだろう。 

 

 

 

・2人とも残念な行動ですね。 

特にフランスの柔道選手の戦い方を見ていると、リネールに限らずですが、試合に勝てれば何でもいい、みたいな選手が多いように感じます。 

フランスで柔道が人気な理由として、規律や礼儀が身につくから、というような記事を目にしました。 

それが本当なら、母国開催の柔道の試合でこのようなことがあると、フランスの柔道人気も落ちてしまうかもせれませんね。 

 

 

・昨日、竹田恒泰さんがなるほどと思わせる事を話しておられた 

柔道は武道ではなくスポーツに成り下がってしまったと 

勝利後のガッツポーズや反則上等の立ち回りや態度、行動などからまさにという感じ 

こういう事が起こるのも武道という己の精神も含めた道を体現できなくなってしまったからなのだろうな 

 

 

・喫緊の柔道は柔道ではないですね。JUDO…。 

そこに「道」はありません。勝っても負けても道としてお互いの質を上げるのが武道。武道を歩いた人はここ数年は違和感を感じることがが多いいかと思います。そもそも最近の柔道の競技色が強いことに感心しません。 

 

 

・リネールの動きは東京五輪と同様で大方予想通りの展開だった。 

かけ逃げギリギリの姑息な手段を展開しながら相手から反則を取る狙い通りの試合運び。 

これまでも、 

リネールはこの戦術でメダルを獲得してきた。 

柔道の基本である「柔の精神」とは大きくかけ離れた極めて異質で不可思議なJUDOになってしまった。 

 

 

・外国人が柔道の精神やルールを深い部分まで理解・尊重するのは難しいのかも。 

先日、どなたかが仰っていましたが、タタミレスリングとして、別物と捉えるべきなのかと思う。 

日本の柔道はもう日本人だけで高め合う方が、素晴らしい境地に辿り着ける気がする。 

 

 

・審判のジャッジのジェスチャーチラ見してたよね。なのに手を離さず力を加え動き…。柔道に限らず日本の武道であんな真似したら師範やら先輩やらにキツく叱られた挙げ句、破門、退会までありますよ。礼が、ルールの遵守があっての武道です。喧嘩じゃないんですから。どう見てもどっちもどっちも。両方失格でも良いのでは。 

 

 

・国際柔道連盟は徹底的に日本人の役員の登用を嫌い寧ろ排除して来た。初代こそ加納氏だったが第二代から現在にいたるまで外国勢で締め日本人排除の精神は変わっていない。ルールも武士道の精神もあちらの解釈で作り上げられてる。要は柔道は日本が発祥だが競技として作り上げたのは自分達だと言いたいのだろう。だから対戦後に相手を蹴り上げる選手が出て来ても何ら不思議ではない。 

 

 

・負けるのは悔しいだろうし、帰国後の待遇も当然変わるだろうけど、それは誰であっても負かすほどの実力あれば良いこと、蹴飛ばすのは対戦相手ではなく、自分自身だと思うが?組手のスポーツにはあって当然のような、傾向がある。誰でも負けれのは悔しいだろうが、その憂さ晴らしを対戦相手は無い。絶対に無い 

 

 

・話違うけど、これって柔道なの? 

 

指導ポイントで勝利が決まるのは‥柔道じゃないよ。 

なんか違和感ある。いかに指導されるかみたいになってる。 

 

ゴールデン方式はテレビ的には○だと思うけど、やっぱり一本取っての柔道だよ。 

合わせ技でもさ。 

時間かかってしまうからダメなのかなー? 

 

それに襟をつかむのも‥っていうのが。最初から組んでいればいいのにと思う。 

 

あと審判の技術が‥ 

でも、普及のためには致し方ないことなのかな。普及のためには審判も多くいなきゃダメだし。 

でも、国際大会くらいなんとかしてほしいよね。 

 

 

・オリンピック、国際試合…柔道って、つまらなくなった。 

組み合いもせず、組手の取り合いばかりで、試合は膠着してばっかり。 

 

相手の指導!を、狙った闘い方。 

審判も、レベル低いから…掛け逃げにも、対応出来ずに。 

いっそ、ソフトボールや野球みたいに、正式種目から外されたように。  

 

外して…MMAの様な、総合格闘技を正式種目にしては? 

修斗、K1、柔術…ルール統一のもと。 

こっちの方が、ずっと盛り上がるし。 

見ていて、スッキリする! 

 

 

 

・私の世代で記憶しているオリンピックはアトランタくらいからですが、昔から不可解なジャッジはある。 

だが今回の開催国の基準はかなり低いものだなというのが正直なところだが、自国開催の利の範囲と言われればそれまでかなと。 

それも込みで戦うしかない。 

まぁ個人的には晩年のリネールは王者には値しないかな。 

 

 

・ツツシビリが何故暴挙に及んだのか分からなかった 記事を読んでも良く分からない  記事には小競り合いとあるがそのようには観えなかった 何れにしても暴力は良くない リネ―ルは冷静だった 風格を感じさせる 心の成長を感じさせた 

その態度は立派だった 斉藤の対戦が楽しみになってきた 

 

 

・どんないきさつがあるかは知らないが、試合が決まったあとに、攻撃を加えることは、柔道に限らず絶対だめだ。スポーツマンシップに反するからだ。また、試合が決まったあとは、相手は力を抜くため、そこに攻撃することはたいへん危険な行為だ。 

 

 

・柔道は戦場での殺人技に源流を持つ格闘技です。 

勝つためにはある意味殺気が必要。 

 

まわりが思っているほど戦っている当事者は穏やかではないです。 

なんか今回のオリンピックを観てると日本人が特に柔道が格闘技であることを忘れてしまっているように思えます。 

 

柔道は相手を斃すことが目的なのです。 

その激情や野心、闘争心と承認欲求はRIZINなどの出場者と大差ないはず。 

 

 

・斎藤選手、頼みます。 

日本が誇る武道がスポーツ柔道、ゲーム柔道を圧倒する光景を見られたら、なんと痛快なことか。 

相当厳しいのは確かですが、お父さま譲りの不屈の精神で、最重量を制して欲しい! 

 

武道家は「勝てばいい」じゃないんだよ、ってとこを見せてください! 

 

 

・これは完全にリネールが発端。審判が一本の判定をした時に相手がもう脱力したのに襟を離さず押し付ける様な素ぶり、それは負けた相手も怒ります。チョットやりすぎですけど。 

実況や解説の方もハッキリと言わずなんか濁わせる言い方もいつも気になります。 

明らかに審判のミスの時も当たり障りのない言い方ですし‥。 

もっとわかりやすい様にみんなに伝えた方が逆に良いのになー 

 

 

・試合見てましたけど、相手選手が誰か書かない記事、何がしたいんだろう。SNSが荒れるのを阻止したいならそもそもこんな記事載せなきゃいいのに。あの国のこの選手と私は知ってるけど少なくともここには書けない雰囲気。 

いずれにしても相手選手があんな風に一本を取られた後で足を絡めてまだリネールを倒そうとして、倒れたリネールを上から「なんだ、こら」という感じで威嚇していた理由は何だろう?よく分からなかった。その相手選手の怒りを煽るようにリネールも観客のブーイングを両手で煽って助長させたのはどっちもどっちだった。 

 

 

・4年も無駄に生きた自分はオリンピックを見る資格すら無いでしょうが、今のオリンピックは色々と凄い事になって居るのですね。 

日本は、また米兵による犠牲者が出て、大雨による災害も出てるし、急激な温暖化に急激な円安。どさくさにまたパーティー。 

悪いけど、日本国内と自分が出来る事を守るのが最優先でした。 

 

 

・何回見てもリネールは宣告の後すぐ離してるように見える! 

経験者ですがあれは相手が悪いよ! 

ケンカ両成敗は違いますね。 

少し審判の事で過敏になり過ぎてると思います。 

今一度冷静に試合を見極めるのが大事かと思います。あれ位なら、どんな大会でもありますよ。 

 

 

・リアタイで観てないけど、リネールってだけで、相手を怒らせたんやろなって想像つく。絶対金メダルを取らせてはいけない。準決で消えて欲しいが、審判を味方につけて上がってきたら、できれば斎藤さんが叩きのめしてほしい。残念ながら斎藤さんが負けたら金選手でもいい。 

 

 

 

 
 

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